【テレビ】ヒキネタがあったらageるスレ10【新聞】

マツコウ鯨

−TV番組のお知らせ−
3月29日(土)午後11時からのフジ系ドラマ「ロス：タイム：ライフ」
最終節：ひきこもり編
主演：大泉　洋(「水曜どうでしょう」でお馴染み)
ttp://wwwz.fujitv.co.jp/losstime/index.html

引きこもり支援の交流ｶﾌｪ　JR元町駅前
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0000827261.shtml

間関係を築くのが苦手な引きこもりのｹｱを続ける女性が､神戸市中央区にｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞﾙｰﾑを兼ねたｶﾌｪを開いている｡
対人恐怖症の女性ら､心の病を抱える人が集う｡
趣味の教室などｲﾍﾞﾝﾄを開くことで､市民も集う交流の場として定着しつつある｡
播磨町在住で､小学校臨時職員の中川克枝さん(51)が運営する｢Kobe　Colabo　Cafe(神戸ｺﾗﾎﾞ･ｶﾌｪ)｣｡
JR元町駅北側のﾋﾞﾙ二階にあり､土曜と日曜の午後一-五時に開くほか､平日も相談希望があれば開ける｡
中川さんは養護学校の事務職員などを経験｡
民間機関でｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ技術を学び､二〇〇四年には､神戸を拠点とする引きこもり支援団体の設立に参加した｡
今は個人で支援を続けている｡
｢もう少し早く相談してくれればと感じるｹｰｽが多かった｣と中川さん｡
気楽に相談できる場所の必要性を痛感｡
非営利のｶﾌｪ形式のｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞﾙｰﾑ開設を考えた｡
職場環境に苦しんでいた注意欠陥多動性障害(ADHD)の女性(28)はｶﾌｪで悩みを打ち明けたことがきっかけで専門医を訪ね､その後､福祉の仕事を見つけた｡
｢思い詰めた時期もあったが､ｶﾌｪに来ると安心できる｣という｡
店内はｱｼﾞｱ風にし､癒やしの雰囲気がいっぱい｡
中川さんのｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ(五千円)を受けたり､のんびり過ごしたりするだけの人ら利用の仕方はさまざまで､希望者には専門機関も紹介する｡
一般利用客向けのｲﾍﾞﾝﾄも充実｡
十七日には､元ｹｰｷ職人を講師にお菓子作り教室を開く｡
中川さんは｢ｺﾐｭﾆﾃｨｰの場として発展させたい｡若者たちが社会への一歩を踏み出す場になれば｣と話している｡

2月7日（木） 18:55〜19:54 TBSテレビ Gコード（6618378）
徳光和夫の感動再会！“逢いたい”
暴力…借金…不登校…救ってくれた恩師に会いたい

株式会社バリューコミットメントは、全国のネットカフェ約570店舗と提携する、国内初で最大の
ネットカフェユーザー向け求人ポータルサイト『Cafejobナビ』にて、人材紹介会社の株式会社
グローリアスと協力し、フリーターや社会人未経験の方の就職を支援する求人コンテンツを掲載した。

さて、ネットカフェ族の中に、将来有望な若者はいるであろうか。
現在の日本のヒエラルキーは下から順に、ホームレス-ネットカフェ難民-ひきこもり-フリーター
-正社員となっていると考えられる。

ひきこもり以下の人々は、既にそういう生活で満足しているのだから就職を呼びかけても
ノッてこない。よって活動の中心は、フリーターを正社員に登用することであろう。

今の時代、ホワイトカラーになるには、パソコンが使えなければ話にならない。
最低限ExcelとWordのスキルは必須だ。
ネットカフェ族は、パソコンが得意かというと、実は全然得意じゃない場合が多い。
使っているのはブラウザとゲームソフトだけというユーザが大半のようである。

新卒採用者ならば、社内研修でパソコンスキルも身につくだろうが、25歳過ぎての中途採用者には
即戦力が求められるので、求人はあるだろうが、金の卵は果たしてどれくらいいるかは未知数である。

その辺は、株式会社バリューコミットメントも十分承知のようで、『無料就職支援サービス』というサービスで、
経験豊富なキャリアコンサルタントが、内定獲得から入社後のサポートも実施し、専属のパートナーとして、
キャリアプランの作成、履歴書や職務経歴書の書き方から面接のノウハウ、
そして入社後の無料フォローなど、あらゆる面からサポートするとのことだ

http://japan.techinsight.jp/2008/02/200802061931.html

ニートや引きこもり…　若者の自立サポート／大分
ttp://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi?1202310000=120235826225093=2

2月11日（月） 19:00〜20:48 テレビ東京 Gコード（291072）
激録・警察密着24時
母の涙…35歳無職男ワイセツで再就職の朝に逮捕

明日２月１１日(月・祝）午後４時０５分〜５時５５分
ＮＨＫラジオ第１　みんなで話そう！ラジオ井戸端会議
「格差社会を生き抜くために」

【米国】｢ゲームやテレビ、“引きこもり”の原因｣｢税金をかけ、その税収で野外教育を｣…環境保護団体の提案で論争
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202675901/

「生活保護VSワーキングプア　若者に広がる貧困」
著者：大山典宏著 《社会福祉士》
税込価格：756円（本体価格720円）
内容 ：「生活保護」の現場から、広がり続ける社会格差についての処方箋を示す。いま注目を集めるワーキングプア問題との根深い関係とは？
解説：「おにぎり食べたい」――日記にそう書き残して孤独死した男性は、数カ月前まで「生活保護」の対象者だった。北九州市で続発する餓死事件。役所が繰り広げる水際作戦。
　　　一方で、「怠け者が生活保護を食い物にしている」という報道も後を絶たない。明らかにされるワーキングプアとの根深い関係――。
　　　「生活保護年収四〇〇万円相当（四人世帯）＞ワーキングプア」という衝撃の事実からあぶり出される真実とは？　三五〇〇件以上の相談に応じてきた専門家が、生活保護の現場から格差是正の処方箋を示す。
目次：◎若者に広がる貧困、◎自業自得、自己責任？◎九八年に社会が変わった、◎不正受給額は計72億円、◎水際作戦と受給者バッシング、◎若者が生活保護を受ける、
　　　◎額面20万円のサラリーマンと同じ、◎人生何度でもやり直しができる、◎プチ生活保護のすすめ、◎放置したときのコスト、◎入りやすく出やすい制度へ、◎支援の芽を育てるために
ttp://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69713-0

死して屍披露物無し

兵どもが夢の後…

きょう午後２時台　ＮＨＫ　お元気ですか日本列島
自宅にこもらないで　自立支援を
レンタルお姉さんの川上佳美さんと
ＮＰＯ法人ニュースタート事務局の取り組みの話題でした。

きのうのＮＨＫニュース７
成人年齢引き下げ案
斎藤環さんが取材に対し慎重論を語る。

トークライブ：若者の貧困問題考えよう　雨宮処凛さん招き、16日・17日に関西地方で
ttp://mainichi.jp/area/osaka/news/20080215ddlk27040585000c.html

講座：貧困、差別、競争による排除考える　神戸大のボランティア団体がNPO団体「もやい」事務局長・湯浅誠氏を招く、１７日に／兵庫
ttp://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080215ddlk28040119000c.html

都：ネットカフェ難民の支援拠点、「やまて福祉会」に運営委託　／東京
ttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080215ddlk13010543000c.html

教育雑誌「児童心理」3月号
⇒不登校、ひきこもりはなぜ男子に多いのか／町沢静夫(精神科医)
⇒児童心理インタビュー　クローズ・アップ！
「働く」と「自立」に向けた支援　　　NPO法人「育て上げ」ネット理事長　工藤　啓
ttp://www.kanekoshobo.co.jp/magazine.htm

ひきこもる若者の居場所づくり論議
京都府北区で支援者全国交流会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021700026&genre=O1&area=K10

１７日昼過ぎ、名古屋市南区の住宅で親子が血を流しているのが見つかり、病院に搬送されたが、６５歳の父親が死亡した。
１７日午後０時半ごろ、南区本城町の無職・小杉十一郎さん（６５）方に通報で救急隊が駆けつけたところ、小杉さんが首から血を流して倒れており、長男で無職の太郎さん（３３）も頭を負傷していた。
小杉さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。また、太郎さんは頭を殴られて重傷だが、命に別状はないという。
警察によると、太郎さんは「親子間で争いがあった。ハンマーで父親に頭を殴られた上、父親が自分で首を刺した」などと話しているという。
警察では、太郎さんの回復を待ってさらに詳しい事情を聴く方針。
ttp://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?id=12638

守山区ではないから、ニート王の犯行ではないおね？

「２ちゃんねる」で女児殺人を予告容疑、２３歳男を送検へ

　インターネットの掲示板サイト「２ちゃんねる」に、千葉県内の小学生女児の殺害予告が書き込まれる事件があり、
同県警生活経済課は１４日午前、殺害予告をした疑いが強まったとして住居不定、無職の男（２３）を軽犯罪法違反
（業務妨害）容疑で事情聴取した。近く千葉地検に書類送検する方針。

　調べによると、男は１日午前７時ごろ、携帯電話から「２ちゃんねる」に「千葉の女子小学生を２月１５日１５時に
殺しちゃいます」と書き込み、学校の業務などを妨害した疑い。

　書き込みを見つけた同サイトの運営スタッフから通報があり、同県警で書き込み主の特定を進めるとともに、
県教委を通じて県内の全小学校に注意を呼びかけていた。

　県警は携帯電話の履歴などから男を割り出し、横浜市内の旅館にいるところを発見。男は１月２７日から２月４日に
かけ、テレビ局への爆破予告など計７件の書き込みをしていた疑いもあり、「自分の書き込みにほかの人が反応する
のがおもしろかった」と供述しているという。

（2008年2月14日14時38分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080214-OYT1T00385.htm

　長野市の二胡（にこ）奏者、田村望圓（ぼうえん）さん（２７）のコンサートが１６日、
千曲市の医療福祉施設、稲荷山医療福祉センターのロビーで開かれた。

いじめや引きこもりの体験を経て二胡に出合い、公民館などで演奏活動をしている田村さんは
「悩みや困難の中から自分だけの『何か』を見つけてほしい」との思いを演奏に込めた。

　「たったひとつの命だから」の言葉に続く、生き方や命の大切さをつづった文章を募る活動を
している同施設職員の小池啓子さん（５８）ら女性３人のうち、１人が田村さんの知人という縁で招いた。
この日は、集まった文章の初の朗読会も兼ねた。

　オリジナル曲３曲を含む計７曲を演奏。入所している肢体不自由な児童と保護者ら約８０人が、
優雅で愁いを帯びた音色に聞き入った。「よかった。ありがとう」と握手を求める人もおり、
田村さんは「聞いてもらい、こちらもジーンときた」と話した。

　田村さんは足がしびれる持病があり、うまく歩けず、小学校でいじめに遭った。
やがて不登校で家に引きこもりがちとなり、「自分には何もない」と思った。
そんな中学２年のある日、テレビゲームのＢＧＭ（背景音楽）で流れた二胡の音色に出合う
「かなしげな音色が無条件で心に入ってきた」

　通信販売で二胡を買い、練習を重ねる日々。その後、第一人者である楊興新さんが
東京で開いている教室に通い始めた。３年前、揚さんに促されて初めて「終わりのない道」を作曲。
「人それぞれ、自分のペースでゆっくりと人生を歩んでいこう」とのメッセージが形になった。

　現在、この春にも初のＣＤを発売する準備が進む。田村さんは「もし挫折が無ければ、
二胡の音色にも心が動かなかった」と振り返り、「多くの人に聞いてもらい、
いじめで苦しんでいる子どもたちの力になりたい」と考えている。

　この日、朗読は曲の合間に挟んだ。小池さんが計３人の文章を紹介。
一人は「試練をチャンスに変えてほしい。意味のない人はいない」と呼び掛けていた。

　文章の投稿は小池さん（電子メールｋｅｉ−ｓｕｍｉ＠ｆ５．ｄｉｏｎ．ｎｅ．ｊｐ）、
問い合わせも小池さん（電話０９０・７００２・９０１７）へ。

http://www.shinmai.co.jp/news/20080217/KT080216GBI090005000022.htm

[フジ]ニートが減ってきてるらしんですが‥(;_;)
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbylive/1203328488/

ニートは３５までだからだね

【2月10日：ニートの日】｢ニートは甘えじゃない！｣｢就職氷河期、同じゼミの女子全員就職全滅｣…熊本市でニートデモ　外山恒一氏も？
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202922404/
ニート（若年無業者）やフリーターと呼ばれる若者たちが十日、熊本市の中心商店街をデモ行
進し、「ニート、フリーターを生み出す社会的要因に目を向けて」と訴えた。

実行委員会代表の無職女性（２７）＝同市＝は、バブル後の「就職氷河期」に直面。「大学で同
じゼミだった女子は、卒業までに一人も就職が決まらなかった。過労自殺をはじめ、働いた結果、
生きていけなくなる事態も起きている。 ニートやフリーターに対する目は『甘えているだけ、怠け
者』と厳しいが、個人の責任ではなく社会の問題だと訴えたい」と話した。
（以下略。全文は http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080210200023&cid=main ）

＜外山恒一ブログ 熊本ニート・デモ実行委員会会議＞ http://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-10065208163.html より
近年のシーンで流行している「サウンド・デモ」を熊本でもやるのだという。首謀者は、熊本在
住で、クリスマス・イブにデモをやったフリーター・ユニオン・福岡のメンバーでもあるＨさん。

本番は２月10日で、熊本県外からの応援組も含めて10数名から20名ていどの規模を予想
しているという。もちろん、私も参加する。フリーターというよりも、ニート・引きこもり主体の
デモとなる見込みとのことで、「福田は引きこもれ」というのを提起したら、参加者の一人が、
「そういえば最近、安部さんは引きこもってるね」というので、「じゃあ、福田は安部を見習って
引きこもれ」。
他にも、「グッドウィルはバッドウィルに社名変更しろ」とか、「（バレンタインデー前日なので）
売れ残ったチョコは貧乏人にタダで配れ」とか、その延長で、「コンビニは売れ残った弁当を
貧乏人に配れ」とか、思いつくままにいくつか提起した。

【社会】 引きこもりがちな２２歳女性、突然暴れだす→両親、押さえつけて窒息死させる…奈良
http://127.0.0.1:8823/thread/http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1203393856/

【社会】 引きこもりがちな２２歳女性、突然暴れだす→両親、押さえつけて窒息死させる…奈良
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1203393856/l50

「あいつが生きているのが許せない」　足立区の独居老人殺害で隣人逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080219/crm0802191215005-n1.htm

平成20年度区予算案 ニート・引きこもりを支援
社会的な自立をめざし、キャリア育成や講演会を予定

横浜市会で現在審議中の来年度編成予算案の中で、青葉区は
新規事業としてニートや引きこもり、不登校などの支援事業費を
計上している。成立すれば、未就業者への就業支援や、不登校・引き
こもりを抱える家族へのサポートなどが行われる予定だ。

　この新規事業に関して区は、「ニートとなる青少年の増加が社会問
題となっている。これを踏まえた予防啓発、キャリア育成を中心に青少
年の自立に繋がる施策を展開したい」としている。青葉区の自主事業
として、ニートや引きこもりの支援事業予算が計上されるのは初めて。

　平成17年に行われた国勢調査では、青葉区には15歳〜34歳の完全
失業者が男女合わせて２,５６４人いることが分かった。「全てをニートと
呼ぶことは出来ないが、ある程度の数はあるのでは、と予測している」。
区の担当者はこう話す。区内の完全失業者数が平成12年に行われた
調査より１８９人増えていることも、今回の新規事業の理由に挙げられ
ている。

　４９１万円の予算が計上されているこの事業で区は、▼家族や本人
に向けた引きこもり等の予防啓発講座▼個別相談などを含めた就労
支援やキャリアサポート▼子どもの引きこもり対策として子どもや保
護者へ向けた相談会の開催、などを柱に事業の展開を予定している。


ttp://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/01_aoba/2008_1/02_21/aoba_top2.html

働く人たち自身が出資金を出し合って事業を運営する新しい型の協同組合を法制化しようと、超党派の議員連盟が20日発足した。
ニートやフリーターなどの雇用の受け皿として期待されており、衆参両院から77人の議員が参加した。
会長には公明党の坂口力・元厚生労働相が就任。今国会での新法成立を目指す。
新しい協同組合は、そこで働く人たちが一口5万円程度の出資金を出して経営に参加し、非営利事業を行う組織。
特定非営利活動法人（NPO法人）と形態が似ているが、働く人の間に雇用関係はなく、対等の立場で支え合う点が異なる。　
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000117-jij-pol

−TV番組のお知らせ−
2月25日(月)・26日(火)午後8時からのNHK教育TV「ハートをつなごう」
「貧困(ワーキングプア)」
年収２００万円以下の世帯数が１０００万を突破。４世帯に１世帯は貯蓄がゼロ。若年層の２人に１人は非正規雇用。格差が広がる中で「貧困」に陥る人が増えている。
なぜ貧困へと追い詰められるのか？　貧しさは自己責任なのか？　なぜ努力してもなかなか抜け出せないのか？　
今回は２夜連続で、今まさに貧困と向き合って暮らす人たちの声に、じっくり耳を傾ける。見えにくい貧困の実態について語り合いながら、解決への糸口を探る。
【ゲスト】ＮＰＯ法人「もやい」事務局長・湯浅　誠, 作家・雨宮処凛, 「こわれ者の祭典」代表・月乃光司
【司会】ソニン, 石田衣良,桜井洋子アナウンサー
ttp://www.nhk.or.jp/heart-net/

サイバーエージェントの株価が下がって立腹、「藤田社長を射殺します」と書き込んだ無職タイホ
ttp://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1203566645/-100
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080221/crm0802211245028-n1.htm

インターネット広告大手「サイバーエージェント」の株価下落で損をしたことに腹を立て、
藤田晋社長（３４）を脅迫したとして、警視庁捜査１課と渋谷署は脅迫の疑いで、
静岡市駿河区高松、無職、瀧井啓有容疑者（３２）を逮捕した。

瀧井容疑者は母親と２人暮らしで、
父親の遺産を原資に同社株１００株を約１５００万円で購入したが、
値下がりで犯行当時は時価約６５０万円まで目減りしていたという。
「株価が下落したのに社長が責任を取らないので、懲らしめようと思った。
ブログに宴会の写真を掲載するなど反省の色が見られないことに腹が立った」
と供述している。

調べでは、瀧井容疑者は１月２日未明に４回にわたり、
自宅パソコンで藤田社長のブログに
「お前、殺していいですか」「藤田社長を射殺します」「本気です」
などと書き込み脅迫した疑い。
ほかの同社関係者のブログにも同様の書き込みが残っており、
警視庁で余罪を追及している。

都内の引きこもりが２万５０００人と推計　東京都の調査で
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080222/trd0802221807006-n1.htm

＜引きこもり＞最多は３０〜３４歳　就職・就労きっかけで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci

「引きこもり」となる原因は「就職や就労での挫折」が最多で、３０〜３４歳の年齢層が最も多いことが東京都が行った実態調査で分かった。
本人の心理や意識にも踏み込んだ引きこもりの公的な調査は全国初。
不登校など学校時代の体験をきっかけとし、若年層が多いとされる従来の見方とは異なる傾向が浮かんだ。

調査は、都内に住む１５〜３４歳の男女３０００人を住民基本台帳から無作為抽出し、昨年９〜１０月に個別に訪問。
１３８８人から協力を得た。うち１０人を引きこもりと判断し、別途調査した１８人を加えて計２８人を分析対象とした。

原因のトップは「職場不適応」と「病気」の２５％だった。
「就職活動不調」（１４％）を加えると、就労・就職をきっかけとする人は３９％に上った。
「不登校」は１８％だった。

年齢層別では、「３０〜３４歳」が全体の４３％で最も多く、「１５〜１９歳」「２０〜２４歳」「２５〜２９歳」はいずれも１８％。
引きこもり状態になった時期は「２５〜２７歳」（２９％）が最も多かった。

一般の人との意識の違いを比べると、「親との関係がうまくいかない」と答えた人は
３６％（一般は１０％）▽「家族とよく話す」は３２％（同６６％）▽「家族から愛されている」は２９％（同６３％）−−だった。

調査をまとめた明星大学人文学部の高塚雄介教授（臨床心理学）は、
都内の引きこもり人口を約２万５０００人と推計。
また、心理的に同様の傾向がある「予備軍」は都内で約１８万人、
全国で１００万人を超えると見ている。

高塚教授は、陥る人の特徴を▽自意識が強く状況変化に適応できない
▽人と争って傷つくことを嫌う▽人間関係の訓練が不十分で逆境に弱い−−と分析。
「国の対策は、引きこもりとニートの分類が不明確で、現状に合った受け皿作りが必要」と話している。

>>611
やっぱり引きこもりはこの年齢層が一番多いんだな
俺も33歳だし・・・

>>612
漏れは30歳。どうしょうもないな。

35才以上のニート卒業組みはもっと多い希ガス

不登校克服　巣立ちの春　　サンデーリポート
３部制定時制　戸田翔陽高１期生
◆厳しい規則
◆自分もできる
◆認めてくれた
◆勝負はこれから
■不登校率が悪化　埼玉県は全国平均上回る
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080223-OYT8T00848.htm

６１０さん　６１１さんの内容に関して
昨日午後８時４５分からのＮＨＫ総合テレビ全国ニュースで取り上げられました。
インターネットのＮＨＫ地域ニュースにも取り上げられていました。

６１６に関して
昨日、東京都文京区内にて、東京都調査をふまえて、
東京都主催、ＮＨＫ後援の講演とシンポジウムが開催されたというニュースでした。

972:名無しさん＠八周年 :2008/02/24(日) 16:49:24 ID:x/uFnRE70
『結果としての』世代間闘争になった理由。
1.高齢者の増加による社会保障費の増加(増税)
2.経済成長率の低下(ポストの減少≒所得及び出世機会の減少)
3.グローバリゼーションの推進(低価値業務のオフショア≒所得の減少)

これらは別に日本だけでなく、世界すべての先進国で起きてるわけです。
他の先進国でもいわゆる引きこもり、ニートなんてたくさんいますからね。
これに対して内需増加や移民増加や労働規制などで対応していますが、much bettetな解はどこでも得られていません。
一見うまくいってそうな国でも、問題を先送りしてるだけだったりしますしね。

今日午後6時10分からのNHK総合TV「首都圏ネットワーク」
▽初のひきこもり調査で浮かび上がった現実　▽東京おもちゃ美術館　この春開館へ
http://www.nhk.or.jp/shutoken/net/

今日は>>608の放送日です。

　政府は２５日、ニートやフリーターの就業支援など若者の雇用問題を議論する「若者の人間力を高めるための国民会議」（議長・御手洗冨士夫日本経団連会長）の第５回会合を東京都内で開いた。
　会議では働くことの大切さを若い世代に理解してもらうため、家庭や職場でできる具体策を盛り込んだ提言を採択した。
　提言は「若者がしっかりとした勤労観・職業観を身に付けられるよう社会全体で支えることが重要」と指摘。家庭で親が職業経験を交えて子どもと仕事について考えたり、学校で職場体験に積極的に取り組んだりするよう要請。
　働く現場では実習生やアルバイト学生に、仕事の苦労や喜びを伝えるよう呼び掛けた。
　国民会議は２００５年、学校に行かず、仕事もしないニートの増加など若者の雇用問題に対処するために経済団体や労働団体の代表者や教育関係者らが参加し発足した。
ttp://www.47news.jp/CN/200802/CN2008022501000188.html

ageww

2月25日（月） 20:00〜20:30 NHK教育
ハートをつなごう◇2回にわたり「貧困」をテーマに送る。
昨年、年収200万円以下の世帯数がはじめて1千万世帯を超えた。
中でも深刻な問題として指摘されているのが、働き盛りの世代や若い世代の貧困。

　上田市は３月１１日に、市勤労青少年ホームで、引きこもりや不登校の子供を
抱える市内の親を対象に、「ひきこもり家族教室」を開く。

　同市は２００４年１２月に、引きこもりなどの子供がいる親の会「たんぽぽの会」を結成。
メンバー約３０人が月に１回、集会を開いて、臨床心理士などのアドバイスを受ける場を
設けている。必要に応じて医療機関の紹介なども行っているが、参加者は伸び悩んでいた。
そこで、相談するきっかけにと、家族教室を企画した。

　家族教室の講師は、引きこもりの人に対するデイケア活動などを行っている
「虹の村診療所」（安曇野市）の小林正信所長。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20080225-OYT8T00734.htm


引きこもりはそろそろ焦ってた方がいい
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1203994207/

103:(-_-)さん :2008/02/20(水) 17:07:23 ID:R9vOjURE0
>｢ﾊﾟﾗﾋｷﾆｰﾄたたき｣はいままでの政権への批判への話題逸らしのための印象操作の犠牲者｡
>若年失業問題の政治責任が問われるのを避けるため､｢就業意志がない若者｣という虚像を作り出してﾊﾞｯｼﾝｸﾞする道を選んだ｡
>電通､ﾏｽｺﾞﾐが組んで､巧妙にね｡

>このﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄにはやらせﾀｳﾝﾐｰﾃｨﾝｸﾞよりもはるかに多額の税金が使われたんだろうな｡　
>それでも失業対策よりは安く済む｢上手い方法｣って訳だ｡
>そして安倍政権はいままでの政権が増えに増やした非正規雇用者･ﾆｰﾄと正社員を世論工作で誘導して､正社員との対立を煽り､
>正社員のｻｰﾋﾞｽ残業合法化､手切れ金解雇制を盛り込んだ新労働契約法に賛成させ､今度は正社員を引きずり落とさせようって算段だ｡
>労働者はすべて奴隷化､個人消費は減って､中小企業はﾊﾞﾀﾊﾞﾀ倒産するだろうが､
>奴隷労働者を利用した輸出企業は過去最高益を更新し続け､企業献金は増え､世論工作の資金は集まり､政権はますます磐石｡


最近政府によるﾆｰﾄ叩きｷｬﾝﾍﾟｰﾝをほとんど見かけなくなったね｡
国民の目線そらし作戦も限界でもうごまかせなくなってきたか｡

−TV番組のお知らせ−
今日午後7時半からのNHK総合TV「クローズアップ現代」
「突然“退院”といわれても〜精神障害者 社会復帰の壁〜」
今、精神科病院からおよそ７万人の「精神障害者」を退院させる政策が進められている。対象は既に病状が改善し、医療の点では入院の必要が無いとされているにも関わらず病院で過ごしている「社会的入院」患者である。
今回、国は障害者の自立支援や医療費削減などから、政策転換の舵をきった。しかし、長すぎた政策のつけは重く、障害者達にのしかかっている。
２０才過ぎで病院に入り、生活の術を身につけないまま８０才を越えてしまった人、手始めの住居探しから目処が立たず、根強い偏見の壁に直面する人、など。
その現実や彼らの戸惑いを取材するとともに、一部の地域で始まった支援ネットワークの取り組みも追いながら、精神障害者の社会復帰のあり方を考える。
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2月28日（木） 16:53〜19:00 テレビ朝日 Gコード（25703698）
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