死にたいと思う者の世界

君達は楽園という存在を信じるかね？ その世界には何の苦しみも悲しみもない、
個人一人一人の理想郷。 美しい鳥がさえずり、可憐な花が咲き誇る。今までの
悩みがまるで嘘のよう。 そこにはあなたが求めていたものが実在する。
物でも者でも。 金、権威、地位、そんな不潔で汚れきった物事は実在しない。
永遠の祝福、永久の快楽、この世界には決して存在しない希望の光に充ちた大地。
もがいてももがいてもこの世界では溺れるだけ。いつだって苦しい、悲しいだけ。
それでも必死に懸命に頑張る理由は何？そこまでして生きる意味は何？
　このサイトにいるあなた達はみんな心に傷を持っている。誰もわかってくれない。
誰も同情してくれない。傷は癒されても、傷跡は永遠に残る。
　こんな事を繰り返して何になる？ただただ自分を追い詰めてるだけ。辛いだけ。
　楽園は君達のような人生の迷子達を優しく受け入れてくれる。そこで君達は
初めて傷を、己を癒すことができる。
　来る者は拒まない。去る者は決して許さない。さあ行こう。
　その疲れきった命の灯火を神に献上し、己の魂を楽園に捧げよ。
　大丈夫。痛くなどない。それは最初のうちだけ。すぐに楽になれるから。
　私は天導天使、あなた達に唯一の救いの手を差し伸べ楽園へと導く天導天使。

余裕すぎの２

楽園はすぐそこに実在する。あとは君自身が融合するか、しないかだ。

っお薬

どこかで見たな

激しい雷雨、浮かび上がる人影、いつの間にか祭壇の上には仮面の男が立っていた。
彼は語った。「おお友よ。罪も無き囚人達よ。我々はこの世界から、鎖から解き放たれた。
来る者は拒まない、去る者は決して許さない。
黄昏の終焉、楽園パレードへようこそ」
　そう、君たちは選ばれたのだ。楽園へ、世界の果てまで続くパレードの一員に

楽園の前に精神科へ

しゃんぐりら
そこはとってもしゃんぐりら
どこまで言っても澄み切ったしゃんぐりら
さぁしゃんぐりら！
大丈夫最初のしゃんぐりら
訪れる物にはしゃんぐりら
猿には惑星をしゃんぐりら
どうしていつまでもしゃんぐりら？
痛いのはしゃんぐりらのうちだけ

日本シャンバラ計画

ああ、苦しい。苦しいよ。何でだろう。
こんなことを言ったから？そんな。あんまりだ。くそ、あんまりだ。
うがあああ！！！

エルは可愛そうな娘なんだ。永遠に帰らない父をひたすら待ち続けて、ついに
頭がおかしくなってしまったんだ。「ねえパパ、明日の私の誕生日プレゼントは
絵本がいいと思うわ」足元に転がる父の屍を認めようとせず、とうとう視界に入らなく
なってしまったんだ。そして彼女は満たされていると錯覚する。楽園にいるんだと
思い込む。でも実際は奈落に落ち続けてるだけ。ああ、なんて可愛そうなんだ。
　こんなエルの魂が救われずにすんでいいことか。ああなんて可愛そうなんだ。

おれは２２回も自殺未遂をやったよ。
この１５年の間に・・・

苦しみは永遠につづくとおもっていた。
苦しみの中を、永遠に終わらないくらいトンネルの中を、
てさぐりで一人であるく生活だった。
朝、目がさめたらひとりで泣いていたよ・・・
病気は何年たっても治らなかった・・・
「弱い人間、ダメ人間、だらしない奴、何もできない奴」
みんなから笑われる毎日だったよ。
俺の青春時代は真っ暗闇だった・・・・

私も同じようなものだ。だがどんな青春であれそれはもうとっくの昔に過ぎ去った過去の話
いまさら悔やんでもどうしようもない。悲しいけどな。

だが、そんな生活にも転機がやってきた・・
俺みたいなダメ人間に救いの手をさしのべてくれる人たちに
であったよ・・・・・
それから俺は、毎日自分を変える努力をしたよ。
毎日、筋トレやウォーキング、ボクシング、空手
自分を強くするためになんでもやってきた・・・
でもあいかわらず、病気はよくならなかった。　
でも努力はつづけた。
病気のせいで物忘れがひどくなった。
俺は脳を鍛えるために、漫画をよんで、脳に情報をいれつづけた。
役にたちそうな情報はノートにかきつづけた。
そんな生活が１０年ちかくつづいた・・・

やめるか・・・何も生まれやしない。
エルも、いやエリスももしかしたら俺に憑依していたのかもしれないし。

それでどうなった？その後の君はどうなった？

そうだ。何千回過去をくやんだことか・・・

「絶対に過去は変えられない・・・」

これはこの世界の絶対の法則だ・・・
俺は住む場所を変えて人生をやりなおすことにしたよ。
それでも人づきあいは今でも苦手だ・・・・
むかしの友達に会うのは今でも怖い・・・

強くなったか？トレーニングの成果は出たのか？

ある日、「サラリーマン２ちゃんねる」で、
サラリーマンの実態をのぞいていたら、
経団連の会長が、弱いサラリーマンをタダ働きをさせる法律を
つくろうとしていた。
「ホワイトカラー・エグゼンプション」（残業代０円制度）

サラリーマンは、過重労働で、体をこわす人間や、
精神を病む人間や自殺をするリーマンが続出していた・・・・
オレはサラリーマンを助けるために、
「テレビの情報やニュース」を正確に２ちゃんねるに
書き込んでリーマンたちをたすけることにした。

助ける理由は、自分みたいな思いを他人に
あじわってほしくなかったからだ・・・

強くなったんだな・・・成長したんだな。よく分かった。

訂正しよう。楽園なんて絶対に実在しない！
あるとすればそれはエルが沈んでいった奈落だ。
彼女のようになりたいか？永久に不幸のどん底だ。目では楽園が見えているのに届かない。
彼女はどんなに悲しむことだろう。だがその悲しみすらも通用しない。
ただただ堕ちて、やがては朽ち果てる。それが運命だ・・・
彼女のようになりたいか？可愛そうだが彼女は私達に自らの命で警告を与えた。
生きろと・・必死になれとな。
　俺達は生きねばならない。この弱弱しい生命線を懸命に燃やして！！

つらいな
もう限界
死んだ方が楽かな

体は強くなった。　１５キロのおもりをかついで１５０メートルの
山をイッキに登れるくらいキンニクがついた。

真夏の暑い日には、汗が乾いて塩になった・・
自分をギリギリ追い込む修行をやって、自分の壁を
超えていった・・・山にのぼって木をたたいたり、
空手の突きを何百回も、突く訓練をやった・・・

筋トレはキンニクの限界までガマンした。
修行すると、不思議なことに、心はたのしく、しあわせな気分に
つつまれ、まるで天国にいるような感覚になった。

いい話を聞いた。お前がもしその話をこの場で暴露しなければもっと良かったんだがな。
そのくらいにしておけ。出る杭は打たれる。それがこのサイトのルール。

いいか、みんなよく聞いてほしい。
俺は天国をあじわったんだ・・・・信じられないだろうが

あとで調べてみたら、マラソン選手は１０キロメートル
走ると、脳から快楽物質（ドーパミン）が１０倍出るという。

体力が限界に達すると、脳は筋肉の痛みをとるために
何百種類の快楽物質を出す。
　これを専門用語で『ランナーズ・ハイ』現象という。

自衛隊の人間が３日3晩２０キロの荷物をしょって歩き
つづけると、最後は気持ちがよくなり、自分の限界を超えた
運動をできるという。

分かったよ。よくやった。。
時間だ。さらば！！！！！！！

まあよく聞くんだ。

『ハードトレーニングやきびしい修行をつづけると、
人間は「天国」をあじわうことができる！！！　　　　』

これが俺の「天国にちかづく方法」だ！！！
おかげで俺は大学生並みの若さと体力を維持している。

俺の心にはいつも憎いライバルが存在している・・・
そのおかげでさらにパワーアップすることができた。

ただし、このトレーニング方法は危険なので、
ケガをしないように十二分に注意すること。
水分は必ずとること。
キンニクに異常な痛みがあるときはやらないこと。
ちゃんとたんぱく質や栄養をとること　　　・・・が注意点だ。

おまえたちも体をきたえてみろ・・・
そうすれば天国をあじわうことができるぞ！！　　じゃあな！！

オレは体はきたえているが、あいかわらず、ひとづきあいは
苦手だ。　　病気はだいぶ回復した。
社会復帰まであと数年というところだ。

「生きていれば、かならずいいことがある・・
小さなしあわせを、よろこぶことが大事だと俺はおもう。」

超サイヤ人を目指すスレはここですか　

ふたりの呼吸がピッタリのスレはここですか

メンヘラどもの傷口の舐め合い見てると反吐がでる
そのまま69でもやれよ

自殺より殺人

ふと寂しくなると電話してしまう
でも電話に出てくれない。そんな状態が半年以上続いても
たまに電話してしまう
もう自分はストーカーだと思いながらもかけてみて
電話のルルルルルの音を聴きながらやっと冷静になれる
別にその人の声を聞きたいんじゃなくて話したくもなくて
ただ、心の隙間を埋めようとしているだけだって
その人に何かしてもらいたいんじゃなくて
自分がひとりで何かできるようになりたいだけなんだって
冷静になれる
いっそのこと着信拒否にしてほしいのに中途半端なことしないでほしい
早くこんな状態から卒業できますように
早く忘れられますように
早く他の事で満たされるようになりますように