お前ら「私と２ちゃんねる」って題の作文書け

すごい親父さんでうらやましい・・・

というか、父親尊敬する傍らコミュに苦労してそうだね。
複雑だね。

私が2ちゃんねるに出会ったのは15歳のときです。
「2ちゃんねるって知ってるか」と父に聞かれたのがきっかけで検索してみました。
スレッド形式の掲示板を見るのも初めてだった私は、
この中から欲しい情報を見つけるなんて無理だと思い興味を持ちませんでした。
それから時々検索に2ちゃんのスレがひっかかるのを見ているうちに、
自然ど2ちゃんねらーになっていました。
高校生のときに学校に行かなくなってからは、毎日のように見ていました。
ひきこもって勉強もしていないことに対する言い訳や御託を並べて、
同士たちとお互いを正当化して内にこもっていました。
それでも、まだましなほうでした。
2ちゃん関係のサイトで知り合った人と一緒にとったプリクラを晒されてから一気にはまってしまいました。
みんなが急にかまってくれるようになって、スレでは私の話題でもちきりになりました。
それがうれしくて、のせられて、何枚も何枚も写メを晒しました。
つらいときやさみしいとき、顔写真１枚で相手してもらえるなんて、女でよかったと思いました。
その気持ちの延長で、今ではクラブでホステスさんをしています。

>>86
いいお父さんだね

ちょっと待て、本当にいい親と言えるのか？

「こんなのはどうだ？」なんて２ちゃんねるを勧めてくる親なんて嫌すぎる

斬新でいいとおも

斬新な親なんていらねえんだよ

邪魔しないで一生ヒキってろ

(　；∀；)ｲｲｵﾔﾀﾞﾅｰ

お前らもっと書け

このスレ面白いな

私と２ちゃんねる

私は何か面白いサイトはないかとネットサーフィンをしていました。
そしてあるフラッシュを見つけました。「ドラエモーン」とひたすら叫んでいるフラッシュでした。
これは面白い！もっといろいろ見たい！と思ってたどり着いたのが２ちゃんねるです。
最初はなんだか怖くて約一年程ROMっていました。
ROMってる間はブラクラを踏んでしまったり、エロ画像にどきどきしたりしてなんだかんだで楽しかったです。
初めて書き込みしたときは、どんな反応が返ってくるのか、ROMってる時よりもどきどきしました。
それから3年、いまだにPCは２ちゃんに書き込むくらいの知識しかないけどとても楽しいです。
これからもよろしくお願いします。

2ちゃん

私と２ちゃんねる

私が２ちゃんねるを知ったのは、電車男で見てからでした。電車男はアキバ系のオタクが活躍する
ドラマで、当時私は心底そのオタク達がキモイと感じていたものです。
ふと、ドラマ中で何回も登場する、おそらく２ちゃんねると思われる掲示板が登場していたので
興味本位で行ってみることにしました。
入ってみると、たくさんの話題の掲示板があり、とても戸惑いました。そしてクリックしてみると、
吐き気のするようなスレッドばかり。そんな中、私はひきこもりになり、ヒッキーというところを見てみた
ところ、とても居心地がよかったのでつい書いてしまいました。
みなさんが私と同じような人たちばかりで、とても安心して書くことができました。
今では私は、立派な２ちゃんねらーです。そして今日も、秋葉原でフィギュアをあさる毎日です。
最後に、この話は全部嘘です。

ちょｗｗｗｗｗ

>>101
同意

おまいらの文才に嫉妬

お前らおもろいよ

保守

アルファルファモザイク載り
おめでとう

ワロスｗ
　ワロスｗｗ
　　 _　　∩
　 ( ﾟ∀ﾟ)彡
　 (　⊂彡
　 |　　|
　 し⌒Ｊ

>>106
予想通りコメントがキツイものばかりでなんともはや・・・＾＾；
まぁ所詮ヒキは異端だからかなぁ・・・

私と２ちゃんねる

「あっｲｸｲｸ！やめて、そこ…あっ気持ちい！！」
インターネットを見ていつものようにそれを見てしこる俺。ふと変わった広告をクリック、これが私と２ちゃんねるとの出会いでした。

その広告はインターネット掲示板２ちゃんねるというもので全国色んな人達が集まる場所だということがわかりました。
色んなスレを見ていくうちに僕みたいな奴のたまり場だということがわかりました。特にオナ禁スレは僕にとって神スレです。「おっ…あっ…あっ…気持ちい…」そうまさしく２ちゃんねるはオナニーの道具、only１なのです。

私と２ちゃんねる

私と２ちゃんねるという題の作文を書けと言われ、私は早速困った。
私は自分の考えがまとまっていないのだ。自分の考えは常に変化し続け、
作文を書いている内にあれも違うこれも違うと、どんどん別の考えが湧きあがってくるのだ。
こんなことに延々と悩まされながらも、私は今も真剣に考えているのだが、そういう者に対して
小馬鹿にしたような態度で誰かが必ずこう言うだろう。いや、すでに>>27が似たような事を
言っているので、私は>>27に対して答えよう。
作文を書くにあたって、全くの無駄となる事はない。キチガイを相手に議論するような奴は馬鹿であるが、
作文はだれかれの意見に対して申すものではない。書き込む場所が２ちゃんねるであろうが、
題がくだらないものであろうが、作文とは自分との対話なのである。
自分の考えを整理するという事は、自分を理解し、確認する作業なのだ。
だから作文を書くにあたって全くの無駄となる事はないのだ。
ああ、くだらない。飽きてしまった。これ以上は書かないほうが良さそうだ。
私と２ちゃんねるという題は与えられたが、２ちゃんねるについて書けとは言われていない。
ああ、もちろん屁理屈だ。しかし、尤もらしい理屈と比べて、何か大きな違いがあるだろうか？
私にはどれも同じにしか見えない。
ああ、くだらない。虚無にも似た何かが私を襲ってくる。最近は、特にそうだ。
いや、これは嘘だ。これは的確ではない。すなわち嘘だ。虚無とかいう訳のわからないもの
のせいにしてはいけない。ホントは、ちゃんと理由があるのだ。
私はただ、一杯のかに雑炊が惜しいのだ。今こうして書いている内にも、だんだんと汁気が失われているように感じられる。

ふむふむ

上げ

２ちゃんねるは麻薬と同じだ
利用するごとに脳が退化し、それ故に感情が沸き立つことも無い
本来の利用目的は現実では得ることの出来なくなった楽しさの追求、
そして逃避であったはずなのだが、それすらも２ちゃんねるを
利用するごとに満たされなくなる
しかし求めずにはいられない
今日も決まりきった文字列を何を感じるでもなくただ見ている

ぼくと２ちゃんねる

ぼくはピンク板の住人です。
２ちゃんねるはおっかないとこだけど、ピンク板のおじさんたちはみんな親切です。
ぼくがいる板には、たまに「腐女子」っていう人が来てあばれてます。
でも腐女子はスルーしてるとすぐに帰ります。
それで安心してると、また来てこんどは粘着あらしになったりします。
でもあらしの中には、そのままいついて住人になる人もいるみたいです。
ピンク板のおじさんたちは、みんなやさしくて好奇心がつよいので、
すぐに詳細希望とか、zipでくれとかいいます。
zipはかくちょうしのことです。
２ちゃんようごもいっぱいおぼえました。
ｗｋｔｋ、ｋｓｋ、うp、クレクレ廚とかがゆうめいです。
あと、グロ見せんなともいいます。
ときどきグロ画像をはるひとがいるからです。
こないだダウンロードしてたら、パソコンがおかしくなりました。
やっぱり２ちゃんねるはこわいところです。

>>113
とても共感しました

２ちゃん

ねるは

２ちゃんねるをやってるとホモになる

おわり

２ちゃん最高！

お前ら「私と２ちゃんねる」って題の作文の読書感想文書け

私と２ちゃんねる

寝てオナニーして起きて２ちゃんの繰り返し

おしまい

上げ

ふと、見つけたこのスレ。

「私と２ちゃんねる」

書きたいことは山ほどあるが文章能力０の俺には難しすぎたようだ。さらば

私と２ちゃんねる

２ちゃんねるは、俺にとって最高の自己表現の場だ。
何より、匿名でものが書けるって最高だね。最高。
何を書き込んでも、誰からも咎められない。
おまんこ、おちんこ、オナニー、アナルセックス。
こんな言葉をリアルで口にしたら、それこそ精神異常者だと思われてしまうからな。
考えれば考えるほど、２ちゃんねるって最高だよ。
俺、２ちゃんねるが無かったら今頃発狂しているだろうね。
そう、襟裳岬の崖っぷち辺りで、全裸になって踊ってる。
雨の中、みすぼらしい体つきを誰に晒すでもなく、一晩中踊り狂ってるんだ。
おかしいと思わないか？おかしいよな。俺だっておかしいと思うんだから。
全裸で踊る代わりに、俺は２ちゃんねるで踊ってるんだよ。
多分、お前らの大多数もそうだろうな。俺と同じ。
２ちゃんねるが無ければ、キチガイか犯罪者になってる。
俺もお前らも、２ちゃんねるに救われてるんだ。
それに気付いていないから、２ちゃんねるを馬鹿に出来る。
実に愚かなことだと思うね。２ちゃんねるはもっと評価されていい。
日本のインターネットの暗部でもあるけれど、同時にセーフティネットでもあるんだ。
現実でどこにも居場所のない人間を、一手に引き受けてるのが２ちゃんねる。
２ちゃんねるに書き込むことによって、居場所を得た気分になれるんだ。
ひろゆきは、ノーベル平和賞に値する人間だぜ。もっと感謝しなきゃ。

　　　　「私と２ちゃんねる」
　　　　　　　　　　　　　　　１年２組　将来　堂市用
私が２ちゃんねるを知るキッカケになったのは三年前のこと。
友達に「２ちゃんねるっていう裏掲示板あるらしいよ。」
と言われ興味を持ち、さっそく検索してみたけど
出なかった。
それもそのはず「�Aチャンネル」で検索していたからね。
「やっぱ裏サイトだからかな」
と半分諦めかけて「２ちゃんねる」と検索したら出てきた。
これは、後に私にとっての憩いの場になるわけだけど・・。
最初の頃は「個人情報が漏れる。」、「変なサイトに誘導される」
等聞いていたので怖かったけど、書き込みをしてみたら学校なんかより
ずっと面白かった。
今では【２ちゃんねる】、私の日常生活一部です。

ひろゆき天才だよ、アンタ。

あげ

>>109
ＶＩＰで逝け！

>>124
あんたが最高だ！

え？　どこを縦読み？

はげ

私とにちゃんねる



モナに挑戦したが





アスキアートが下手でにちゃん卒業

私と２ちゃんねる


はじめて見たのは高校１年の頃。エリートを夢見つつも色々な事に興味を持ってたね。
出会いからの数年間はROMるのみでほほえましく、また自分の将来に疑問もいだいてなかった。

それからしっかり受験失敗、半ﾋｷ、留年を経たけどいつも私と共にいた。
今じゃ立派にこんな時間に昼映画観ながらｶｷｺですよ。
でもまだまだ行けるからいっちえよ

｢２ちゃんねる｣

息の臭い僕にとって人との対話は苦痛だった。
何か話し掛けられても口を手で押さえ小声で喋る、極力人との対話は避ける。
そんなことをしていると次第に人は離れていった。
これで喋らなくても大丈夫とほっとしたのもつかの間、教室で孤立し人の視線が痛い毎日。
そんな時だった、僕が｢２ちゃんねる｣に出会ったのは。
人との対話に飢えていた僕にとって臭い息を相手にかけずに対話できる｢２ちゃんねる｣は至極魅力的だった。
今までの溜まった欲求を満たすかのように朝から晩までカキコしまくった。
そして僕はネット内で対話することで相手に臭い息をかけているという錯覚に陥った。
更にそれが快感に思えてきたのだった。
僕の臭い息をもっと嗅いでくれﾌﾟﾊｧ〜、もっともっと！ﾌﾟﾊｧ〜ﾎﾟﾊｧ〜
臭い？どお臭い？ﾌﾟﾊｧ〜
僕はこれからも歯を磨かない！ウンコを腸内に溜め込むことを誓います！

>>133
よくできました

>>133
はっきり言って
人の息はみんなもれなく臭い
歯を磨いて飴なめてガムかんでそれをごまかしているだけ
そして自分の息の臭さを異常に気にしているおまえさんは若干病気なだけ
もちろんくそみたいな馬鹿げた病気
それにとらわれる糞みたいな生
それがおまいの人生
人より息が臭すぎるという自意識過剰の勘違い意識につぶされた
つまらない糞人生
それがおまえのすべて

臭いにも程度があるだろ