1 :
(-_-)さん:
童貞の奴は正直に手を上げろ。
2 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 15:34:31 ID:???0
ノシ
3 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 16:22:02 ID:???O
つまんね
4 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 17:24:52 ID:NHT5Upyk0
ソープに行けYO
5 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 17:27:00 ID:???0
25まで童貞だったら風俗行く予定
@1年ちょい
風俗嬢怖い
7 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 17:47:46 ID:???0
デリヘルを家に呼べばいいのに。自分のテリトリーに誘い込めば
何とかなりそうw
(*'A`*)そこに行けばどんな夢も叶うというよ♪
(*'A`*)ガンダ〜ラ!♪ガンダ〜ラ!♪
(*'A`*)愛の国ガンダ〜ラ!♪
9 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 20:11:10 ID:???0
好きでもない女とのセックスなんて所詮負け犬の残飯漁り
10 :
(-_-)さん:2007/03/11(日) 20:27:05 ID:xPupWc/g0
よばれたきがした
>>9 好きじゃないとセクロスしないなんて小学生かよ
12 :
(-_-)さん:2007/03/12(月) 16:18:14 ID:alsRQ2830
プロとのセックスなんて緒戦負け犬だって言いたいんだろw
好きじゃない人とセックスする気はないな
セックスをするのより、そこまで持っていく過程が大事だって何かに書いてあった。
一般人で童貞は、異性とのコミュニケーションがとれない何とか障害だってよ。
15 :
(-_-)さん:2007/03/12(月) 16:44:08 ID:34E2+9D6O
おらは障害者だったのか-(^o^;納得納得\(^O^)/
到底童貞どうでい…orz
ぶっちゃけ童貞までの道程なんて似通ったもので味気ない
(´・ω・`)シークァーサー!シークァーサー!
18 :
(-_-)さん:2007/03/13(火) 02:29:06 ID:+ZQ08MuK0
俺は20で童貞。あぁ・・・
19 :
童貞と処女:2007/03/13(火) 03:08:13 ID:rc4e0HtMO
32で童貞の人と出会い系で知り合って、何か相手は気に入ってくれてるみたいだけど、どうしよう?
何が?
21 :
童貞と処女:2007/03/13(火) 03:22:37 ID:rc4e0HtMO
22 :
(-_-)さん:2007/03/13(火) 03:28:09 ID:u3tZHr2uO
自分できめろナス
24 :
童貞と処女:2007/03/13(火) 04:32:38 ID:rc4e0HtMO
>>23 4月くらいに会うとか話は出てたけど私が埼玉で相手が岐阜の遠距離だかは簡単には会えないな…
>>22ここで聞いてみたのは、ぶっちゃけ童貞から見た女ってどんなイメージかなって思ってね
>>24 恐怖、畏怖、羨望、そして憧憬って感じなんだろうか
恐怖は当然ある 何しろそれまで体の関係有で付き合うなんてことはなく、
ただ話す、まー言えば母親や妹の延長線上の存在だった物が急に懐に飛び込んでくるんだから
で、子供の頃に感じた抱きしめられる感覚が憧憬を呼び覚ます
その後のHに関してはそれぞれみたいだな
俺は本能に従って最初の女とヤったからほんとに初めて?と何度も聞かれたが、
そうは行かず、射精はするものの失敗する男もかなりいるようだ
だから、その童貞と自己申告してる男とヤるのなら、
あなたがイけなくても、満足しなくても調教するぐらいのおおらかな気持ちで
臨まなければならないってことかな
以上元ヤラハタからの意見でした 参考なるかね
26 :
童貞と処女:2007/03/13(火) 04:58:25 ID:rc4e0HtMO
>>25 有り難う参考になります。ヾ(*'-'*)
●ジークンドーは、シンプル、ダイレクトかつ非古典的である。
●ジークンドーには、古典の形、リズムだけの醜い動き、受身の護身術などは一切存在しない。
●ジークンドーのコンセプト
「必要なものを吸収し、不必要なものは捨てて行け」
「方法のない方法を使え」(自分の方法を方法にしろ)
「無制限を自分の制限として考えろ」
●ジークンドーは、本質だけが残るまでそぎ落とされている。増やしていくのではなく、極限まで減らしていくのだ。
●ジークンドーの三段階とは、1)核に忠実であること 2)核から解放されること 3)原点の自由に戻ること
●私にとって武術は、究極的には、正直な自己表現です。これは難しい。私はやろうと思えば、思い切り気取って格好つけることだってできる。
ごまかそうと思えば、大袈裟に派手な動作を見せることだってできる。しかし、嘘をつかず、正直に自己を表現することは、とても難しいことなんです。
生き物である人間、また創造する人間は、できあがった型やシステムよりもより重要である。
●変化と共に変化していくことは、不変であるということだ。
●私は「スタイル(形式)」というものを信頼していない。
●こうしたスタイルは人々を分断し、決して統合しない。スタイルが法律になってしまっているからだ。
それぞれの創始者は、スタイルをあくまで「仮説」として使い始めたに過ぎない。
しかし、それがいつのまにか「絶対真理」になってしまった。
●人は「絶対真理」に入って、人を支配する。あなたが誰か、どんな体つきか、どんな体質か、そんなことはお構いなしだ。
とにかく、スタイルから入って法律に従う。それは間違っているのではないか。
●スタイルには、教義と化して人々を分断してしまうのだけではなく、それが絶対真理になってしまう危険性があります。
しかし、スタイルが無ければ一人の人間として、いかに自己を完全に表現できるかを考えることができます。
つまり、自分の動きを作り出していく、この動きこそ、自己成長のプロセスが結晶したものなのです。
●水のように形をなくすのです。水をコップに入れればコップの形になる。
ボトルに入れればボトル、急須に入れれば急須の形になる。水は流れることも、粉々に砕けることもできる。
水のようでありなさい。
●ボクシングやフェンシングのように、同じ動きを何度も繰り返すことによって、ジークンドーは、習得していく。
●この武術の中身は単純だ。ものごとをそのまま捕らえよ、打つべきときに打て、蹴るべきときに蹴れ。
●人間はいつも成長している。人間は、パターン化された思考や行動によって行動を制限されると、成長するのをやめるのだ。
●私の人生において、武術はとても深い意味を持っています。俳優であること、武術家であること、人間であること‥‥‥。
これらすべてを、私は武術から学んだのです。
●目標の明らかなシンプルな技をきっちり決められる方が、複雑な知識の迷路でさまようより、遥かに優れたことである。
●パターンを消し去った時、本物が見え始める。体系を超えた時、表現が解き放たれる。
●ジークンドーでは、小手先のテクニックが問われるのではなく、高められた精神と肉体が問われるのだ。
●どれだけ学んだかは重要ではない。学んだことの中から、どれだけ吸収したかが重要なのだ。
●修行を続ける上で重要なのは、何かを増やしていくことではなく、減らしていくことなのだ。余分なものをそぎ落とせ!
●武術とは、戦いという形で自分の身体を表現することです。そのためには、身体のあらゆる部分を鍛えて、動きのなかに流れが生じるようにします。
曲げる、伸ばす、と常に体を動かし続けなくてはなりません。つまり「流れる水は濁らない」といわれるように、常に流れていなくてはいけないのです。
●ジークンドーとは、単純に単純化されたものである。
●すべての知識は、自己を認識するためのものです。
●ジークンドーは、スタイルではない。
●直感とコントロールという二つのものがあり、この二つを仲良く組み合わせないといけません。
片方が極端に突出していると非科学的になり、もう一方がそうだと、機械人間になってしまう。
●私は、自分を「人間」だと考えたい。孔子の語録のようですが、「空の下には一家族あるのみ」、つまり皆が家族です。
しかし、一人ひとりは違っています。
●私は、形式というものを信じない。方法というものも。しかし、形式も方法もなければ、教えることはできないのだ。
■ジークンドーは、傷つけることではない。それを通して、生命がその秘密を開示するところの方法の一つである。われわれは、自分自身を見抜くことができる時にのみ、他の人たちを見抜くことができる。そして、ジークンドーは、自分自身を知るための段階である。
■自覚がジークンドーの基礎である。何故ならば、それは個人の戦闘術のためにばかりではなく、また、人間としての彼の生き方の上でも有効である。
■ジークンドーを学ぶことは、知識、あるいは積み上げる様式化された型を求める問題ではなく、無知の根拠を発見することである。
■もし人々が、ジークンドーはこれやあれやと違っていると言うのなら、その時には、ジークンドーの名前ははぎとらせる。何故なら、それは、それが現在あるところのもの、まさに名前であるのだから。
どうかそれを理解して欲しい。
32 :
(-_-)さん:2007/03/15(木) 20:42:07 ID:LrhsOQEn0
童貞だから最近知ったんですけど、愛って交尾する事だったんですね。
自分童貞で死のうと思ってるんだけど、自殺者が数万人いて殆どが男なのは
やっぱり僕みたいな童貞で死んでる人が多いのかな。
sageるとID消えるんだな はじめてしった
童貞って死ぬ程の事だったのか
引き篭もりが童貞だから死にますってか