901 :
セブン:2006/10/02(月) 10:21:24 ID:???0
>>900 わかります。その今さあどうにもならないという気持ちも
それでもですね、私が提示している
自己執着をやめて、世間の何かに興味を持ち(自己執着をやめればわかる)
自然な感情とは何かを知るとわかります。何でもいいから趣味を持ちながら
バイトでもして四角を取るとかそういうのしかないと思いますよ
何はともあれ、本をたくさん読んで自己執着について理解することだと思います。
そして、同時話題数を増やすことですね。格闘でもいいですし競馬でもいいですし。
楽しむ能力の欠如が、自己執着の特徴です。自然ではない
いまさらどうしようもないのは、わかりますが・・・。それしかないので。
つまり、今、日本にはアダルトチルドレンが多いってこと?
だいたい自分で好きか嫌いかもわからないんだが・・・・
904 :
セブン:2006/10/02(月) 11:14:37 ID:???0
>>903 だから、自己執着を理解すればわかるから。
本全部読め。加藤氏の本30冊+あるのグリューン2冊
+岸田秀の 親の毒 親の呪縛
これでOKだと思う
アダルトチルドレン系の本は役に立たない。
ACと釘売った本は役に立たなかった。
加藤氏の本は、一見ACに思えるかもしれない、しかし
不機嫌と甘えの心理や恥ずかしがりやの深層心理など
あるカテゴリーを掘り下げていくので、どの本より役に立つと思われる
ただ、ある老人の日記や加藤氏のエピソードはたいてい全部の本についてくる
905 :
セブン:2006/10/02(月) 11:58:56 ID:???0
よく子供を甘やかしすぎたのが悪かったのか、ということが言われる。
しかし、子供を甘やかすという意味を理解していない証拠でしかない。
たいていは、子供を精神的に搾取したという証拠でしかない。
だから、子供を甘やかしすぎたのが悪かったのかという親は、ちゃんと
子供を搾取しすぎたのが悪かったのかというふうに訂正するべきだ
906 :
セブン:2006/10/02(月) 12:16:07 ID:???0
自信がないというのは、本来知らないことを知っているふうにして
ばれやしないかという状態に近い。
自分も信じていないし、誰も信じていないだろう。
それを相手の責任にして怒っているのが、我執の親である。
不機嫌な父親である。自分本来を受け入れられなかった親である。
権威者との関係の不安から、創造的に生きることをやめたため
子供を搾取していることに気づかず、善人を演じてはいるが
実際には従属しているだけで、本心の善人ではないのだ
そのくせ、人間はみな本来善人ではないと言ってたりする
とてつもなうそつきが、自己執着者である。いよいようそつきを
隠すためにうそをつく。
907 :
セブン:2006/10/02(月) 12:18:37 ID:???0
よくヒキの人は、進歩がないという
いよいよ逝かれた権威の周りをぐるぐる回るだけだからである
908 :
セブン:2006/10/02(月) 12:22:49 ID:???0
自分のことを考えられる人と考えられない人がいる
実は問題のある自己中心性とは、考えられない人のことなのである
自分のことを考える能力が欠如しているのだ。
んじゃぁどうすれば引きこもり治るだ
そこが一番じゅうようだよな。
911 :
セブン:2006/10/02(月) 15:27:25 ID:???0
己を知ればいい。だから30+2+1と言っている
加藤30冊 アルノ・グリューン2冊 岸田秀1冊
912 :
セブン:2006/10/02(月) 15:27:58 ID:???0
まずは、部屋を片付けることかな。
加藤氏が出してる本ってほとんどが、教授タレントとしての人気を当て込んで
出してる本で、心理学界では特に問題にされてないよ。
あの人が有名なのは子供電話相談室で回答者をやってるからであって、もともと
心理学者としても一流の研究者っていうわけじゃないよ。
915 :
セブン:2006/10/02(月) 15:41:19 ID:???0
916 :
セブン:2006/10/02(月) 15:45:48 ID:???0
難しい言葉で書いてあったり、形式・・・つまり教科書っぽい本は
何の役にも立たないと思ったほうがいい。
だから、一番役に立たないのが、一流の研究者の本であり
心理学会で認められている本が一番くだらない本だと思われる
917 :
541:2006/10/02(月) 16:48:16 ID:eH3zwPcy0
俺が脱ヒキのきっかけになった本は岸田秀の「ものぐさ精神分析」「続・ものぐさ精神分析」だった
親子関係の分析はもちろん人の性格についての見解、恋愛について、など
読むといままでの価値観が全部壊れる可能性がある本だ
セブンはどこ住んでんのよ?
919 :
セブン:2006/10/02(月) 17:47:55 ID:???0
現在東京へ移住する予定です
920 :
セブン:2006/10/02(月) 18:00:14 ID:???0
>>917 一応買った。じゃあ、30+2+3でいいよ
921 :
913:2006/10/02(月) 18:03:28 ID:???0
本を薦めろって言われたら「毒になる親」かな。あとは斉藤環とか
心理学界を否定しておいて心理学者の加藤氏を妄信かい?
>一番役に立たないのが、一流の研究者の本であり
>心理学会で認められている本が一番くだらない本だと思われる
必死に否定してるところに加藤氏の本に対する激しい感情転移が見られるよ。
922 :
セブン:2006/10/02(月) 18:06:20 ID:???0
おまえ、もーちゃんだろ。き・も・い なあー
923 :
913:2006/10/02(月) 18:06:55 ID:???0
スレとかいらないよ。お前なんか気持ち悪い。
924 :
913:2006/10/02(月) 18:10:11 ID:???0
もーちゃんて誰だよwひきこもりにきもいとかいわれちゃったよwww
925 :
セブン:2006/10/02(月) 18:12:07 ID:???0
きめー、こいつ。きめー。そんな気持ち悪い俺に奪われるんだよ(爆
∧_∧ あっ!
(´・ω・)
O┬O ) キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
∧_∧ どしたの?大丈夫?
(´・ω・)o,..,,,,_
/つi'" ,' 3 `ヽーっ
し-,l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
∧_∧ …
(´・ω・)o,..,,,,_
/つi'" ,' 3 `ヽーっ
し-,l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
∧_∧ 何だ死んでるだけか
(・ω・`)
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
927 :
913:2006/10/02(月) 18:14:21 ID:???0
きもっ、日本語しゃべれwwwっうぇ
928 :
セブン:2006/10/02(月) 18:25:41 ID:???0
>>913 てめーとてめーの家族全員レイプして羽目鳥して流失させてやるからな
まっとれ
セブンには、書き込むだけじゃなく、自分の書き込み読み直して見ることを
おすすめするよ・・・。
心理学を役に立つか立たないかで判断してる
そういうふうに洗脳されたんでしょ
933 :
(-_-)さん:2006/10/02(月) 21:31:25 ID:D8HXsmPB0
934 :
セブン:2006/10/02(月) 22:06:36 ID:???0
自分に価値がないことで、喜ぶのは両親と自分の価値を他人で補おうとする
連中だけである。
935 :
セブン:2006/10/02(月) 22:18:02 ID:???0
自由主義とは、自分に由る主義なのである。
そして、自由主義の終わりは、大多数が自由になったところで
それに気がついたところで終わる
分別のある人が、沈黙によって利益を得ているとはそういうことだと
思われる。大多数が牢獄から出れば、もはや大多数に利益はなく
そこがその理由で、牢獄となる。
936 :
(-_-)さん:2006/10/02(月) 22:29:42 ID:vIudz9Gk0
岸田秀はどう考えても「ものぐさ精神分析」だろ
最近出た本はあまり読んでないけど、斉藤環はなんだかんだ言って
結構的を的を得たことを書いていたと思う
週刊誌の記事とかはだめだけどね
短いし、編集者が勝手に変えているから
937 :
セブン:2006/10/02(月) 22:37:40 ID:???0
じゃあ、加藤30冊 + 岸田3冊 + アルノ・グリューン2冊にする
これをもって脱ヒキ原因とする。あとはデール・カーネギー人を動かす
道は開けるなどで小手先の技術を磨くこと。
アルノ・グリューンが重大なのは、つまり、自己無価値
恥ずかしがりや、自分自身を受け入れられない根本原因に
意識されない従属、があるということを決定付けてしまうから
(他の加藤さんの本+アルノで理解できる)
そして、隠された破壊の崇拝がわかる。自分の内面がほとんどわからないのだから
他人の内面がわかるはずが無い。
938 :
セブン:2006/10/02(月) 22:47:06 ID:???0
さらに、自分にはそれが無いと思い込もうと
それを他人へ押し付けていたりもしていたのだろう
939 :
セブン:2006/10/02(月) 22:51:30 ID:???0
意識されない従属
940 :
セブン:2006/10/02(月) 22:58:23 ID:???0
意識されない従属、つまり意識されない自己放棄の部分が
親の欺瞞性と呼ばれるものであり、劣等感の根源である。
この意識されない自己放棄の部分を埋めているのが、あるべき規範である。
このあるべき固着がどよめかされると、不安とともに憎しみが表面化される
隠された従属は、正当化されているので、相手を憎悪する。
941 :
セブン:2006/10/02(月) 23:04:22 ID:???0
このあるべき規範・あるべき感情の動機は、憎しみである。
その反動形式としての表面上の携帯が、善人なのである。
この隠された従属は、正当化されているので
創造的な人間を憎悪する。そこに、正義の仮面や秩序の仮面や道徳の仮面や
相手のためという言葉が羅列される。
そこで同じように隠された従属を持つ子供は、偽の罪悪感、偽の自己憐憫
偽の感情を出す。こうして、自作自演としかいいようがない
おそろしい、刻印の周りをぐるぐる回る状態が続けられる
真の対立を避けるがごとく、この対立は続けられる。
942 :
セブン:2006/10/02(月) 23:08:06 ID:???0
結果として、相手の自由を奪うことが、相手に不幸になってもらうことが
自分にとっての、そして相手にとっての幸福となりえる。
しかし、規範では、その逆を言っているのだ。自由でいさせてやったと。
ところが、現実的には無意識がかつ。
対象物にしがみつくことでしか、その対象物の存在を認められないという
この鎖の連鎖を助長するだけである。
943 :
セブン:2006/10/02(月) 23:09:06 ID:???0
● 「 だから、自己無価値感から相手の存在を認めるだとか
相手のためにというが、全部うそだとわかる 」
944 :
セブン:2006/10/02(月) 23:15:12 ID:???0
この辺のことを意識して本を読むと理解力が増すと思う
945 :
セブン:2006/10/02(月) 23:24:16 ID:???0
● そもそも、この世に厳密な正義などあるわけが無い。
罰を恐れるか、偽の権威者との関係からくる不安か
それに正義の名がつけられた
偽の権威者に認めてもらうことに能力という名前がついた
補償・安全、誠実という名前も。
依存・自己放棄・未熟にまじめというものがつけられた
偽の権威者が消えた。いまだにしがみついている人がいる。
自分は、まだ、そこから、利益を得ていない、大損だと。
ある人は偽の権威者を探し、ある人は刻印を持ったまま
適応している振りをし、
946 :
セブン:2006/10/03(火) 02:44:57 ID:???0
人間孤独な場合、正気を保つことが難しいと知ることと
同じように、当分自信の無いままでいることを承諾しなければ
ならないと思います。
そして、自由になれない地域から離れなければ、いけないと思います。
執着と愛着があり、執着とは憎しみであり、強度の依存であり
しがみつきであります。だからこそ、離れられないのだと思います。
結局、金銭問題以上に、自立しなければならない。
離れなければならない、それしか解決方法が無い
そして、やっぱり自己執着を理解しない限り、離れる気にはなかなかなれない
だから、本を一気に読むしかない
947 :
セブン:2006/10/03(火) 02:54:11 ID:???0
受身、迎合、従属、依存、の正当化としての自己嫌悪にはなんら意味が無い
自己嫌悪が役に立つというのは大間違い。何の役にも立たない。
なぜなら、通常の自己嫌悪とは、上記の正当化のための自己嫌悪でしかない
〜はだめだから、〜してもいい 〜はだめだから、〜のままでいい
この自己嫌悪とは、巧妙に偽装された、依存の正当化
または、自発性を放棄したことによる、偽の権威者との関係の不安
の回避の言い訳である
何にせよ自分は変わる気がないのだろう。
948 :
セブン:2006/10/03(火) 02:56:27 ID:???0
● 究極のところまで、さかのぼれば 生命体としての根源に突き当たる
存在か? 非存在か? 建設的か破壊的か 愛情か憎しみか
自立か依存か 選択か 非選択か 好きか嫌いか
949 :
セブン:2006/10/03(火) 03:05:11 ID:???0
● なぜヒキは本を35冊買って読まなければならないのか?
● 加藤氏30冊 岸田秀 ものぐさ2冊 親の毒親の呪縛 アルノ・
グリューン 人はなぜ憎しみを抱くのか 正常さという病い
● ヒキには心理的土台があまりにも無さ過ぎるため、嵐をふせぐ
家が無い状態。
● 実はヒキ体質者は幼少の頃から、うつ病気味だった
● ヒキ体質者には、ドラマのサスペンス、サイコ映画よりも
信じがたい真実が待ち受けている。まさかまさかまさか・・・・。
● かなり驚く結果となるだろう
950 :
セブン:
● 本を読むことにより
経済的 << 精神的 << 身体的 のうちの精神的の土台が理解できる