暗い・・・光が届かない・・・
太陽が存在しないかのようだ・・・ `
一日中、闇で覆われた部屋・・・`
雨が降ると傘が差せる、
もうちょっと暗くなったら土手を散歩してこようっと`
ひさびさに外に出た、壁に囲まれていない空間。
土手をダッシュしまくった。
芝生の上に寝っころがって目を閉じたりもした。
子供みたいにはしゃいだな、楽しかった。
ただ雨が降ったことを忘れてたのが唯一の汚点・・・
背中ぐしょぐしょ・・・`
もしも私が雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
剣を握らなければ おまえを守れない
剣を握ったままでは おまえを抱き締められない
また`忘れた・・・
ほんと涼しくなったな〜
雰囲気は秋を通り越して冬って感じがするもん`
ひさしぶりに聞くけど WANDS と T-BOLAN はいいね
新鮮な感じがする。
区別付かないけど・・・w
見たくないものにはフタをして
事実を歪め
自分に都合のいい世界をでっちあげる
”精神的なひきこもり”だ`
俺が人との深い繋がりを恐れるのは
彼らの中には本当の俺じゃない作られた俺が存在するから。
彼らは彼らの中にいる幻想の俺を信じている。
期待通りになんて生きられない・・・`
鈴虫の鳴く声・・・
知らない事が恥ではない、
知ろうとしないことが恥なんだ.`
人間は、二度死ぬ。
一度目は、本人が物理的に死んだ時。
二度目は、その人が、生きている人達に忘れられた時。`
闇夜を利用してボールを蹴ってきた。
やっぱり
「安西先生・・・・ サッカーがしたいです・・・。」
これではアシスタントとゆーより奴隷ではないか
薄給でこきつかいやがって!
色気ちらつけせりゃ何でもすると思いやがって…!!
…………
…その通りだよチクショー!!
あなたの能力に限界を加えるものは
他ならぬ
あなた自身の思い込みなのです
もし人生が二回あれば
お母さんの言う通りに高校へ行くけど
一回しかないんだから
自分の自由にさせてください`
5年が経ち、今 何かが変わっているのだろうか・・・
あの時望んでいた平和な今を生きているのだろうか・・・
ご冥福をお祈り申し上げます
5年経つと、こうもメディアの扱いが小さくなるものなのか・・・
・・・たった5年だよ?・・・`
失敗を恐れるあまり、新しいものを試すことを拒んではいけない。
最もみじめな人生のあらましに登場するのは、
できたかもしれない、
したかもしれない、
すべきだった、
という三つの表現なのだから`
いちずな人間であれ。自分が決めた一つのことに専念せよ。
代価とはあなたが払うもの。価値とはあなたが手にするもの`
実際のところ、何をすべきかは皆つねにわかっている。
難しいのはそれを実行することだ`
とても涼しい、毛布で体を包む
いい季節になってきた。
好きだ、この感じ`
夢が私を殺させない
夢を望む限り「完全なる絶望」はない`
肝心なトコでいつだって 臆病な虫が泣き出して
一歩前に踏み出せずに 情けないジャン 何してんだ?
体を夏にして過激に最高
何も出来ないからって
何もしないでいたら
ますます何も出来なくなる
やってみせ
言って聞かせて
させてみせ
ほめてやらねば
人は動かじ
外に出た。
墓参りに行った。
バスの中、新幹線の中では涼しいのに汗が止まらなかった。
汗のにおいで居た堪れなくなった。
本当に申し訳なかった。
戻れ。お前は好きだ
容赦なく時が過ぎていく・・・`
少しぐらい待ってくれてもいいだろうに・・・
き!ーーー!
ドドンパ
334 :猫マンマ :2006/10/18(水) 09:29:42
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「終わらない一週間」
外に出るには2つの関門を越えなければならない
一つは二階のおばさんの監視の関門
二つめは二つ先にある社宅にすむおばさん監視の関門
これを考えると億劫になる
沈む寸前だったのでageた
とくにスレに思いいれはない
「窓から見えるこの世界に僕は必要なのか?
窓から見えるこの景色の中に・・・」
いいよな、普通の家は
普通の家ではないのかい?
久しぶりに空を見上げる
不思議な感覚・・・
世の中に不満があるなら まず自分を変えろ!
それが嫌なら目と耳を閉じ 口をつぐんで孤独に暮らせ
それも嫌なら・・・
それも嫌ならなんだよ 元子