雑談独り言 青い空白い雲

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6(-_-)さん
4月15日、托は横浜駅で黒人が避けて歩くほどソワソワしていた。
そう、今日は托が与太郎に会う日。
勃起度120%で前かがみで歩く彼を誰も責められまい。
メールで指定された場所に行くと、好青年っぽい若者が1人。
携帯をいじるフリをしながらチンコを握り締め、おもむろに近付く托
「よ、与太郎さん?」
どもる托
話を聞くと彼は別人だった

そのとき、托のメールが鳴る
メール「今改札前。托どこ?」
与太郎からのメールだ。

すぐ後ろの改札を振り返る。
しかし、改札前には犯罪者っぽいおっさん(推定42歳厄年)しかいない。
「あれは違うよな」

そう思う托
しかし托に近寄ってくる犯罪者
やめろ!よく分からないけどそれだけはやめて!!!!

犯罪者「托?」

托「ザ・ワールド!!!!!!!」

こうして托の初めてのオフは始まった。

いや、終わったと言ってもいい。
7(-_-)さん:2006/04/16(日) 19:25:20 ID:???0
とりあえず2人集まってしまった。
つかよく考えたら午後6時半集合なのに、集まったのは午後6時ぐらい。
早すぎ。

托は、42歳厄年の皮下にマグマを感じた。
おもむろにテンションを「強」にする托
もはや防衛本能と言ってもいいと思う

半笑いと爆笑の折衷点みたいな表情で、42歳厄年に話し掛ける。
つかマジレスすると、托は舞い上がってた。
そして緊張してた。

集合から2分、早くも熱暴走気味。
とりあえず2人で並んで歩きながら目的地を目指す。

素敵な出会いは女性を美しくするよね。
飲み屋に着くまでには、2人とも小田茜クラスの美人になってたよ。

なんだかんだで飲み屋に入店。
「何名様ですか?」という店員の問いに、指を2本立てながら「2人です」と答える托
風すら吹かなかった。

とりあえず席に付く2人。

これから22時過ぎまで、2人はここで過ごす事になる。
ただ一つ言えることは、2人とも勃起してた。
8(-_-)さん:2006/04/16(日) 19:26:04 ID:???0
それから数分後、托のストロベリートークのおかげで、普通に談笑するようになってた。
つか托ばっか喋ってた。

托はビールを注文。
与太郎42歳厄年はなんだか日本酒(濁り酒)を注文。

托はヒッキー板の人に会うにあたって、聞こうと思ってた事が3つあった。
1.恋愛話
2.好きな固定
3.好きな臓器

じゃあ1から行こうか、と脳内ギアをいきなりセカンドに入れる托
托「今彼女いる?」
与太郎「その話はやめて」
托「なんで?モテそうやん?」
与太郎「その話はやめて!!!!!!!」
やめた。
ここまでしか書けない。