【３０代】30歳を過ぎたひきこもり【Part52】
がんがれ！ きっと見えてくるものがあると思います。
885 ：（-＿-）さん：2006/02/27(月) 21:37:38 ID:35ulhilO0
なんかニート王がいないと内容のあるスレになるね。
同じコンビニ店員でも、若くて目が輝いている10代の若者と
腐った魚の目のような30代では、随分と印象が違う
腐った魚の目のような30代では、随分と印象が違う
おまえ２０代だろ
確かに中身のあるスレだ。彼がいないと
30代コンビニ店員かよ、目も当てられないな
引き篭もってた方がマシなんじゃねえの？
引き篭もってた方がマシなんじゃねえの？
俺は今休学中だけど 30代や40代で大学へ行く人もいるよ。
オープンカレッジは30歳以上の人のほうが多いよ。
オープンカレッジは30歳以上の人のほうが多いよ。
オープンカレッジは、自分の受けたい講義だけ受けるやつだろ
以前はちょっと興味あったんだけどな。ヒキってると最初の一歩が重い
以前はちょっと興味あったんだけどな。ヒキってると最初の一歩が重い
放送大学もあるわけで
大学もう一回行くの？
親に何て言うんだよ
親に何て言うんだよ
ヒキってるよりは喜ばれると思う 絶対に
放送大学は、ＣＡＴＶかＣＳが必要だろ？
ケーブルテレビが必要なのか？
もしくはスカパーとか
絶対に必要なのか？
ラジオと教育テレビでもよかったんじゃなかったけ？
放送大学はラジオや教育テレビで受けることができるみたいだよ。
ただケーブルテレビの場合は、専門のチャンネルがあるようだ。
ただケーブルテレビの場合は、専門のチャンネルがあるようだ。
確かにあるよ。 ケーブルテレビがあったほうがいいってことだろ。
ケーブルテレビいいな。スカパー加入してる人いる？
関西のお兄ちゃんがスカパーみたいだよ
ネットやってテレビ見て・・・どんどん目も頭も腐っていきそうだ
うちケーブルだから、放送大学見れるよ
何回か見たことあるけど、授業というより、あれはテレビだよ
ホントに興味のある人しか続かないんじゃマイか？
何回か見たことあるけど、授業というより、あれはテレビだよ
ホントに興味のある人しか続かないんじゃマイか？
スカパ加入してるよ。確かに放送大学あるよ。
もちろん見てないけどな
もちろん見てないけどな
関西のお兄ちゃんはすでに大学卒業したんでしょ？
したよ 随分前にな
関西のお兄ちゃん待ちだな
おじちゃん達、明日は何するの？
オナヌするよ
なんで関西の兄ちゃん待ちなんだ？
さいてい
>>913
910は909を見る前にレスしたんじゃね？
910は909を見る前にレスしたんじゃね？
そういえばテント屋NO.1のスレってまだあるのかな？
おっと、テント屋のスレで火傷しちまった 相変わらず熱いな。
僕たち人生いっぱいいっぱいのヒキだね。
てすじゃ
僕たち人生いっぱいいっぱいのヒキだね。
もう終わりぽ。
お腹がすいたから コンビニにでも行ってくるかな！弁当とかパンが運ばれて来るには ちょっと時間が早いけどね。
ねむれん、人生ｵｼﾏｲの時間は近い
2006トリノオリンピック
荒川金一つのまま終了
荒川金一つのまま終了
俺は次のオリンピックまでに自殺金メダル受賞だな
自殺は最後の最後までとっておきましょうよ。
まだわからないですよ。
まだわからないですよ。
928 ：（-＿-）さん：2006/02/28(火) 08:15:20 ID:bPCMoQOz0
もう3月か
13年前の高校の卒業式が懐かしい。
13年前の高校の卒業式が懐かしい。
私が中学生だった頃の話。
学校帰りに私の名前を呼ぶ声がした。振り返ってみると、それはクラスの男子だった。
｢これ…後で聴いてください｣
差し出された手を見ると、当時はまだめずらしかったＣＤーＲが握られている。
私が受け取ると、彼は逃げるように去っていった。家に帰った私は兄のＰＣを黙って借り、ＣＤーＲを再生した。
それは愛に関しての歌達だった。ﾐｽﾁﾙやﾗﾙｸやｸﾞﾚｲのﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ。聴いているだけで胸がﾄﾞｷﾄﾞｷとしてくる。
そしてその最後には彼の告白が入っていたのだった。
｢あなたの事が好きです。もしＯＫなら電話してください｣
緊張しているのだろうか、声がわずかに震えている。
その時私の胸に何かが産まれ、それは電撃へと成長して私の全身を貫いた。
はじけるようにして自分の部屋に戻り、連絡網を探しだす。それを持って、電話へと走った。
受話器を持つ手がかすかに震えている。私も緊張しているのだ。軽く深呼吸して気持ちを落ち着ける。
そして勇気を出して番号をﾌﾟｯｼｭ。ｺｰﾙ音が鳴る。
ﾌﾟﾙﾙという音が永遠の時のように思える。早く出て、早く出てよ…。
ｶﾞﾁｬﾘ。やっと相手が出た。私は最後の勇気を振り絞って言った。
｢もしもし？JASRACですか？違法ｺﾋﾟｰしてる奴がいるんですけど…｣
学校帰りに私の名前を呼ぶ声がした。振り返ってみると、それはクラスの男子だった。
｢これ…後で聴いてください｣
差し出された手を見ると、当時はまだめずらしかったＣＤーＲが握られている。
私が受け取ると、彼は逃げるように去っていった。家に帰った私は兄のＰＣを黙って借り、ＣＤーＲを再生した。
それは愛に関しての歌達だった。ﾐｽﾁﾙやﾗﾙｸやｸﾞﾚｲのﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ。聴いているだけで胸がﾄﾞｷﾄﾞｷとしてくる。
そしてその最後には彼の告白が入っていたのだった。
｢あなたの事が好きです。もしＯＫなら電話してください｣
緊張しているのだろうか、声がわずかに震えている。
その時私の胸に何かが産まれ、それは電撃へと成長して私の全身を貫いた。
はじけるようにして自分の部屋に戻り、連絡網を探しだす。それを持って、電話へと走った。
受話器を持つ手がかすかに震えている。私も緊張しているのだ。軽く深呼吸して気持ちを落ち着ける。
そして勇気を出して番号をﾌﾟｯｼｭ。ｺｰﾙ音が鳴る。
ﾌﾟﾙﾙという音が永遠の時のように思える。早く出て、早く出てよ…。
ｶﾞﾁｬﾘ。やっと相手が出た。私は最後の勇気を振り絞って言った。
｢もしもし？JASRACですか？違法ｺﾋﾟｰしてる奴がいるんですけど…｣
おはよう 今 起きました！今日は曇り空で気分がスッキリしないね！何か良いことでも無いかな？
フォアグラ キター！
また、カタワ記事か