【1980】昭和55年生まれ真性ヒキ【Part2】
気持ち悪い
おまえのような人間には、才能もなければ力もなければやる気もなければ、一般人としての能力がなんにもない。
おまえには『ヒキ脱出』は出来ない！
おまえには『ヒキ脱出』は出来ない！
２５だけど新聞配達以外に職歴が無い・・・
正直に言うが、「まずはバイトから」っていう年齢は過ぎてるよ
無理してでもハロワ言って職探した方がいいよ
無理してでもハロワ言って職探した方がいいよ
流石にやばくない状態でこんな所に来てる人はなんなんだろうか
他人にやばいと言う事がそんなに楽しいのかな
ハロワ行けって方は理解できるが
ハロワ行けって方は理解できるが
新聞配達っていう職歴があるだけでも凄いなぁと思ってしまった人もここにいますが
俺も俺も
消えた
今週の戦跡：電話応募で2件撃沈、書類で2件門前払い
よくやった
いよいよヤバくなってきた
何も考えたくない
怖いことばかり浮かぶ
何も考えたくない
怖いことばかり浮かぶ
年を取る恐怖に打ち勝つにはどうすればいい
恐怖するってこういうことなんだな
恐怖するってこういうことなんだな
年をとらずに済む方法をとればいい。
すなわち死ねばいい。
これこそ究極の現実逃避。
打ち克つにはどうすればいいかはわからないな。
加齢を肯定すればいいわけで、ダメ人間ならダメっぷりに
磨きをかけることを目標に据えるとかかね。
俺自身はゴミクズヒキニートで何が問題あるのか
全く理解できないので現状打破の必要性すら感じない。
何年か後にダンボールとビニールシートの王国を作ればいいだけ。
王様は僕だ、家来は君だ。
すなわち死ねばいい。
これこそ究極の現実逃避。
打ち克つにはどうすればいいかはわからないな。
加齢を肯定すればいいわけで、ダメ人間ならダメっぷりに
磨きをかけることを目標に据えるとかかね。
俺自身はゴミクズヒキニートで何が問題あるのか
全く理解できないので現状打破の必要性すら感じない。
何年か後にダンボールとビニールシートの王国を作ればいいだけ。
王様は僕だ、家来は君だ。
君はなかなかすごい奴だな
社会に出ても君みたいな人間には出会えない
だけど俺は無理だ
自分の事はダメな奴だと思ってたけど、
「ダメ」ってどういう事なのかよくわかってなかった
最近やっとわかってきたら急に恐ろしくなってきた
社会に出ても君みたいな人間には出会えない
だけど俺は無理だ
自分の事はダメな奴だと思ってたけど、
「ダメ」ってどういう事なのかよくわかってなかった
最近やっとわかってきたら急に恐ろしくなってきた
可能性がないのが駄目って事だと思ってる
じゃあもう駄目駄目だｗ俺ｗおｋｗｗ
ダメ人間Ｗ
ある日、どこでもドアのドアを開けた時、裏からは何が見えるのか？
という話題でドラえもんと議論になり、実際にやってみようという事に。
どこでもドアの表にドラえもん、裏側に僕が立ち、
ドラえもんは「大阪」と言ってドアを開けました。
その時、開け放されたドアの中に見た物は、紛れも無く大阪の街。
ドラえもんにも当然、大阪の街が見えていました。
つまりドアを境目にして、僕はドラえもんと逆方向の景色を見ていた事になります。
次に、ドラえもんは「50cm先」と言いました。
すると、僕の後ろに別のドアが現れ、ドラえもんがドアを開けました。
ドラえもんに見えるのは新しく現れたドアの先の景色のはず。
ところが、僕に見えたのは新しく現れたドアを覗く僕の後姿でした。
そいつはドアの向こうの僕を見ていて、それもまたドアの向こうの僕を見ていた。
そう、僕は延々と並んだ自分の後姿を見ていたのです。
そして、僕は僕にお尻を突き出してドアの向こうを見ている僕のお尻を蹴ってみました。
すると、後ろから伸びてきた僕の足に僕は蹴られドアの中へ。
慌てて前の人にしがみついたら、それも僕で、僕の背中には別の僕が。
その後ろにも延々としがみついている僕。僕のしがみついている僕の前にも延々と僕。
僕は怖くなってドラえもんに助けを求めようと叫びました。
すると、延々と並んでいる僕達が一斉に叫び、それはまさに阿鼻叫喚でした。
バタンっと、ドラえもんがドアを閉めると、悪夢のような世界は一瞬にして消え去り、
目の前には1枚のドアだけがありました。
助かったと溜息をつきながら、ふと考える。
さっき蹴られた時に、僕はドアを2、3枚くぐってしまっていたはず・・・。
ここは本当に自分が元いた世界なのか？異世界に紛れ込んでいるのではないか！？
という話題でドラえもんと議論になり、実際にやってみようという事に。
どこでもドアの表にドラえもん、裏側に僕が立ち、
ドラえもんは「大阪」と言ってドアを開けました。
その時、開け放されたドアの中に見た物は、紛れも無く大阪の街。
ドラえもんにも当然、大阪の街が見えていました。
つまりドアを境目にして、僕はドラえもんと逆方向の景色を見ていた事になります。
次に、ドラえもんは「50cm先」と言いました。
すると、僕の後ろに別のドアが現れ、ドラえもんがドアを開けました。
ドラえもんに見えるのは新しく現れたドアの先の景色のはず。
ところが、僕に見えたのは新しく現れたドアを覗く僕の後姿でした。
そいつはドアの向こうの僕を見ていて、それもまたドアの向こうの僕を見ていた。
そう、僕は延々と並んだ自分の後姿を見ていたのです。
そして、僕は僕にお尻を突き出してドアの向こうを見ている僕のお尻を蹴ってみました。
すると、後ろから伸びてきた僕の足に僕は蹴られドアの中へ。
慌てて前の人にしがみついたら、それも僕で、僕の背中には別の僕が。
その後ろにも延々としがみついている僕。僕のしがみついている僕の前にも延々と僕。
僕は怖くなってドラえもんに助けを求めようと叫びました。
すると、延々と並んでいる僕達が一斉に叫び、それはまさに阿鼻叫喚でした。
バタンっと、ドラえもんがドアを閉めると、悪夢のような世界は一瞬にして消え去り、
目の前には1枚のドアだけがありました。
助かったと溜息をつきながら、ふと考える。
さっき蹴られた時に、僕はドアを2、3枚くぐってしまっていたはず・・・。
ここは本当に自分が元いた世界なのか？異世界に紛れ込んでいるのではないか！？
わっふるわっふる
おい
鬼太郎
高校時代の友人が第二子を出産、お祝いを持って病院に行って来た。
約7年振りに会う友人はしっかりとした大人の、母の顔だった。
一方こちらはパーカーにジーンズ、髪は一本結いでどう見ても腐女子です、本当にご愁傷様でした。
約7年振りに会う友人はしっかりとした大人の、母の顔だった。
一方こちらはパーカーにジーンズ、髪は一本結いでどう見ても腐女子です、本当にご愁傷様でした。
962 ：（-＿-）さん：2006/09/01(金) 19:18:11 ID:cyiXNlWv0
真性きもす。イカ臭そう
どうもすいませんﾌﾋﾋ
964 ：（-＿-）さん：2006/09/01(金) 19:33:44 ID:cyiXNlWv0
やはりオナニー三昧の毎日ですか？
性欲なんてとうの昔に消え去りましたよ
966 ：（-＿-）さん：2006/09/01(金) 20:30:41 ID:ihqjKdtmO
>>961
よく解るorz
よく解るorz
ああageてしまったｽﾏﾝorz
969 ：（-＿-）さん：2006/09/01(金) 23:50:03 ID:B4HVtEVp0
(´・ω・｀)
いいんじゃなの
ネットで違う人格演じるのも
ネットで違う人格演じるのも
自分が惨め
>>969
93の土壌栽培を…
93の土壌栽培を…
>>961
ﾃﾗﾜﾛｽ
ﾃﾗﾜﾛｽ
弟の子供が３歳になったらしいけどけど一度も見たことない。
よく考えたら奥さんの顔も知らない。
よく考えたら奥さんの顔も知らない。
弟の奥さんは兄が居ることを知らないんだな
病院にいける真性ヒキかぁ
外に出たのいつだっけ
もし7年振りに外出したんなら、それはそれで真性な気も
なにやってたんだ
もう何失っても後悔の念すら湧かないorz
26になっちゃった。
おめでとう