（別館）昭和56年生まれのヒキが集うスレ part1

　

また立ったのかｗ

これはいったい何事ですか

どんどん盛り上げていこうぜ
全部ぶっ壊しちまえ

なぜ56年スレは離合集散をくり返すのか

本スレと別館の間に戦争が勃発しているからさ

だって本スレくさいし・・

>>7
というかあそこが本来は別館だったのだがな。

>>7
お前が建てたのか？
しかもPart１になっとるが過去に別館は何スレかいったことを
しらんのか？途中からきた一般人か

>>9
な、なんのこと？意味不

コテハンの馴れ合いに嫌気が差した名無しが別館建立
　　　　　　　　　　　　　　↓
本スレはコテハンしかいなくなり自動的に消滅
　　　　　　　　　　　　　　↓
別館2スレ目で一部の人間の書き込みにより荒れるも沈静化
　　　　　　　　　　　　　　↓
その後は何事もなくスレは進行,part4でスレタイから別館が外れる
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　謎の別館再開←今ココ
　　　　　　　　　　　　　　

本スレはあのアホコテが怒って勝手にどっかの自スレに引きこもったんだろ？
その後はしらん

犯人は誰だ

その固定って誰だっけ？
森？

現状のスレ進行で何事も無く、とか言うなら俺はこっちを選ぶな。

>>14
チキン・青雲・みずく・前スレ876
よく覚えてるな俺もww

ロリコン軍団激怒中

>>1
ﾃﾒｰあんまなめてっとブチコロスぞ、さっさと削除以来出せや＾＾

>>15
ちょｗｗまだ20もいってねーのにスレ進行かよｗｗ

>>19
>>15は本スレのスレ進行に怒ってるのだよ

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1135892207/l50

俺も正直あっちのスレのあの重圧には滅入るわ・・
今思えばあのクズコテどもさえ懐かしいくらいｗ
つか来たらモチシカトだけどなｗｗ

確かに死ぬ死ぬばっか言ってて糞重い罠

死にたい＾＾

>>23
そうかと思えば今度はキクアナだとよｗ
一生やっててーて感じ

107 ：おさかなくわえた名無しさん ：2006/01/08(日) 20:36:31 ID:ERL7P9Gw
83 名無しさん＠お腹いっぱい。 04/02/19 21:09 ID:n8Mo6SlF
50過ぎて、子供も独立して、
さあこれからと言う時は、親の介護が待っている。
これが･･･言葉にならない・・・。

本スレどこ？
>>21
じゃないよね
どこだろう？

変な爆弾投下すんなよ本館　
お前らの苦しみをぶつけまくる場じゃないんだぞ、２ｃｈは・・

愛しい愛しいキクアナちゃん＾＾

少しの我慢も出来ずにぐだぐだ分裂を繰り返すからいまだにpart4で
５５年スレや５７年スレに負けてることに気付け

56年は鬼門だな

青雲って今警察官目指してるらしいよ
模試もＢ判定まで出て、今は面接対策中なんだってさ・・

>>32
チキンは介護福祉士だってな
どっちもヒキなのにやってけんのかよって感じだがｗ

>>33
あいつら今どこにいるの？

さぁ？風の噂で聞いただけだよ

何？このクオリティ低い自演ｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｯｼｭﾌﾟﾘｰﾑｗｗｗｗｗｗ

風は　流れ流れてどこへ行く

ワロッスすわっち！＾＾

おらもう終いかｵﾗ！糞>>1ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

全く糞寒い、ダウン返さなきゃよかった

「あるひきこもりの一日」

＊＊＊

「・・・今日は随分冷え込むな・・」

僕はいつものように・・なってしまっていた。
昔は独り言なんて寂しい人のすることだ、
と本で読んでから、絶対にしなかったのに、
今はそう、いつも自然と口に出してしまう。
口をついて、こういった呟きをしてしまうのだ。

そんなことはどうでもいい。

珍しく起きてどんぴしゃりに朝、だなんて、
それだけで、僕にとってはラッキーな話なのだ。
それだけで、価値がある。今日一日を、
日が差す時間に一日を、送れるんじゃないか。
これは素晴らしいことなんだ、僕にとっては・・

「ああ、これもどうでもいい話か・・」

また僕はボソッと言い訳すると、
とりあえず古めかしくその姿も巨大な、
デスクトップ・コンピュータのスイッチをカチリと押した。
余り褒められた趣味ではないことは自覚しているけど、
僕はこれもまたいつもの日課、
いや、独り言と同じように僕の癖になってしまっている・・
その、コンピュータと向き合うという日課を、スタートさせる。

IE、起動。openjane-style、起動。MSNMessenger、起動。
ごめん・・MXも、起動。

一番最初に開いたネットブラウザが、
即座にレンタルスペースのログイン・ウインドウを表示する。

・・今日は、ここには用は無いな・・

折角この時間に起きれたんだ、
こんなこと、することの無い夜半にいじればいいんだから。
次にMXのダウンリストをチェックする。
特に目ぼしいファイルは無し、次。
janeは・・。特に煽られても煽っているの反応も無い・・これもパス。
メッセンジャーは、と。
・・ああ、ｱｲﾂだけか。「一時退席中」、と・・。

ｱｲﾂからのメッセージ：おはよう

・・ ふざけんな!! 黄泉の国からコンバンハ、だっつうの。

僕のメッセージ：ｺﾞﾒｿ、FF起動しちった

ｱｲﾂは構わずああだのううだの言ってるけれど、
僕もああうう二、三返して、即座にモニターの電源をブチッと落とす。
そしてパソコンデスクからコタツへと素早く潜り移る。

「あー、どうしたもんかなー。」

コタツに突っ伏して、結構大きな声で一人ぼやく僕。

・・これでわかっただろうか。
僕というものが、大体において。

この僕の・・ごく普通に引き篭もりだとは自負している、
それが普通じゃないのは当然だけれど・・
その、引き篭もりの僕が、染み付いた昼夜逆転で
たまにしか送れない明るい日差しの下で送ったとある一日・・
・・これが、他でもない、
思いもかけない2001年最上の一日だったのだ。

柱に打ち付けられたハト時計に目を見やる。
8:30だ。親父はもう働きに出てる。

「ちょっと早いけど、お母さんのところに行こうかな・・」

・・決めた。行こう。

僕はコタツから飛び出すと、出かける準備に取り掛かる。

・・お母さん、家にいるかな。

いいや、いなかったらブックオフにでも行けばいい。
そして僕は、少ない貯金に止めを刺したN-3Bを羽織り、
中学校の修学旅行で行ったレジャーランドで買った横縞のマフラーを巻き付け、
似たような時期に買った妙な色のグローブに指を通す。
姿見をチェックすると、年相応にまだ若かった頃の僕が、映り込む。
ぼんやりと、姿見ににじむ僕の顔。
碌に見もせずに台座のキーを掴むと、
僕は三日ぶりの明るい外の世界へと、飛び出した。

眩しい陽の光がドアの向こうに広がる。
僕はいつもの道へと、ペダルに脚をかけた。

最後の二文が取ってつけただけあって取ってつけたような文章まんまだな・・
見直すと他にも気になるところあるけど、まあ仕方ないか・・

＜修正用＞
久びさの眩しい陽の光が、肌にやわらかく暖かい。
僕はそれだけで嬉しくて、寒さをものともせず
軽快にママチャリに跨ぎ、いつもの道へとペダルを走らせた。

ではまた。お邪魔しました・・。

保守

うーん、ハタチで頼りないキャラ書いても微妙にキモイ罠・・
かといって2000年なる前のネット界俺知らないし・・
パラレルじゃ説得力ねーし・・
かといって求道してる強い系のヒキじゃいまいち気乗りしないし・・

どうしようかなどうしようかな・・うーん・・

つッまんねええええええええええええええええ晒し上げﾌﾟｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分のブログで書いてろ

どこで書こうと俺の勝手だろ？ｗ
別に読んでくれって頼んでるわけでもなし・・
また俺56年生まれだし、あのスレもあんまり好きじゃないから
ここ丁度いいなと思ったんで。

こんなところかな、はいじゃあまた。

何書いても滝本の二番煎じにみえるからやめれ

誰それｗ
俺本読まないから知らないっす、本音で。

いいからうぜぇんだよﾏｼﾞで消えろやうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳｾﾞｪ消えろうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ消えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ滝本ってｗｗｗｗ

香ばしくなってきたなｗ
つかなんかこっちは空気が違うな、確かに
基本的に底辺だけど開き直ってるって言うか。。
住民の差か？

いいからくたばれ消えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえらごめん
俺がﾋｷ生活に終止符を打とうとﾊﾞｲﾄをしようと思ったばっかりにこんな雪に・・・



今日面接なんだ

このやろうｗｗ
とりあえずあれだ、健闘を祈る！