｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡泣けた歌詞教えれ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ 2

ヒッキー心にグッときた、あるいは泣かされた歌の歌詞を教えれ！
泣かされたってのは「そんな事わかってんだよ、言うな！ｳﾜｧﾝ」でもいいです。

さぁ、泣くのだ。泣いて心のおもしを流してしまうのだ。一時的でも。

　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
　　　　　　∧_∧
　　　　　（´；ω；）o,..,,,,_ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　 /　 つ/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　 し―-,l　　 ⊃　⌒_つ　)))
　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''" 　
前スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1098246507/

２

どーんな運命がぁ〜待っているんだろう？
悔やみたくないよぉ〜産まれた事ぉ・・・
悲しみの中にぃー勇気がある輝き掴むと信じている！！
降りしきる青空の涙・・いつの日かぁ〜笑顔に変えるよぉ・・・！？

厨2のプロフィール
http://pr1.cgiboy.com/S/1341236

ちやほやして〜よ〜　ちやほやして〜よ〜
ねえ　ねえ　ねえ　ねえ　
ねえ　ちやほやくらいできるで〜しょ〜
上京し〜た〜目的とかない〜よ〜

孤独と言う〜の〜　孤独と言う〜の〜
ねえ　ねえ　ねえ　ねえ
この感じまさに孤独なの〜

なぜ泣くのです　　風が痛いから
なぜ口惜しがる　　懺悔もないのに　　
しかたないだろ　　大人になるなら
耐えるしかない　　今日はひとり
なぐさめあって　　何になる
居はしないのさ　　そんな人
今日はひとり　　風が吹く
そして　　あしたは　　きっと

風が舞うその空に
その身を投げる事が出来ますか？
大きな悲しみの前に
耐える事が出来ますか？
堅く握り締めた拳を
振り下ろさずにいれますか？
そして
それが生きる事だと
胸を張って言えますか？

　　　　　　　　　　　　,. .‐:'´: ; : : : r､_､_;._:｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　 　 ／: : : : :_://: ;ｲ:l　　　 ＾⌒` :＼　　　　　　　　　 　 　 ／
　　　 　 rt.冖７ｰ､: : : : :Z ,'ｲ: / l/　　　　　　　 ヽ:ヽ　　　　　　 　 　 ／
　　　　　冫⌒ﾊ く: : :_フ /　l:/ ､l　　　　　　　　　i: i :i､　　　　　　 ／　　　　／
　　　　　′ .└r‐': :_７　　　|′ __＼　　　　　　　 l小lr'　　　　 ／　　　 　 /
　　　　 ｉ . . : :.:.|: : : Ｚ　　　　／/::::::ヾ`′　　 ∠.　 lﾊl　　　 ／　　　　　 /
　 　 　 |: : : : :.:.!:.:. :7　　　 /　 {tﾍ__,ﾘ　　　　 i':::iヽ !: :|　　, '　　　　　　, ′
　 　 　 ! : : : :.:.:|:.:.:.{　　　　　　 ｀ー'´　　　 　 t_ﾘ '/: : ｌ　/　　　　　　, ′
.　　 　 | : :. : :.:.:l'⌒、　　　　　　　 　 　 　 　 '　　 {: : : ﾚ'　　 　 　 ／
　 　 　 !: :.:. :.:.:.:|　　〉　　　　　　,.-―−- ._　　　　}:.: : |　　　　 ／　　　　可愛いは正義！！
　 　 　 l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._｀_　　　　　 {　　　　　 　 7 　 /:.:.:l｜　　　/
　　　　 | :.:.:.:.:.i:.|　｀ー->､　　　 ヽ　　　　　 /　 , ':.:.:.:l| !　　／
　　　　！:.:.:.:.:l|:!　　　 '　 i　　　　 `　　　　'_,.イ:.|:.:.:.:.l !| ／
　　　 　 !:|:.:.:.:!l:!　　 　 　 }　　 　 ｀ T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ﾊﾘ'
　　　　　l:l!:.:/ ′_,∠＞;く　 　 　 　 | く:.｀ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r'
　　　　　 ｌ|/　／　　 　 }:.:.ヽ、‐-､　　' ｀Y＾´:.:.:.:.:|://
　　　　 　 'r く_　　　 　 ´｢´:.:.＼　　　　 ﾉ:.:.:.:|:.:._ﾘ'′
　　　 ,. :'´:.:.:.:.:.｀ｰ､　　　,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-､:.:.:l/
　　　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v'　/:.:.:.:.:.:.:.{._‐　｀ '　‐j:.:.:|
　　ｆ-､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`:"::.:.:.:.:.:.:.:.:r､｀ヽ~ r'´:.:.:.:l

校庭が歪んで見えた
白い体操着が見えた
カラスが低く空飛んだ
黒い羽を少しだけ分けてください
空に伸びた階段　そこまで手が届かない

夕暮れの空はあかく
みんなの視線　冷たく
そして大きな石が　空から落ちてきて
あたしを押しつぶす

私の心には見えた
取り残されていくものが
あなたの言いわけや嘘は
何の役にもたたないがらくたのよう
空に伸びた階段　そこまで手が届かない

夕暮れの空はあかく
みんなの視線　冷たく
そして大きな雲が　空から降りてきて
あたしを隠していく

機嫌直して生きよう
空のきれまからこぼれる光がまた動いてくるよ

夕暮れの空はあかく
もうすぐに暮れてしまう
だから飛べない翼を捨てたら
捨てたなら　あたしは舞い上がろう

だから飛べない翼を捨てたら
捨てたなら　あたしは舞い上がろう

人ごみに紛れると　なおさら涙が出るから　　　　　
やっぱり一人になろうとした　　　　　　　　　　　
それでも寂しくて涙が出たから　　　　　　　　　　
俺は初めてほんとの友を探した　　　　　　　　　　

やりたい事と　やりたくねぇ事とが　　　　　　　　
思い通りに　いかなくて　　　　　　　　　　　　　
「夢はなんですか？」と聞かれる事が　　　　　　　
この世で一番怖く思えた　　　　　　　　　　　　　

だから真っ直ぐ　真っ直ぐ　もっと真っ直ぐ生きてぇ
恥ずかしそうにしてる　お前が好きだ　　　　　　　
だから真っ直ぐ　真っ直ぐ　もっと真っ直ぐ生きてぇ
寂しさに涙するのは　お前だけじゃねぇ　　　　　　


上を見ると負けたくなくて　　　　　　　　　　　　
悔しさと羨ましさを　かくして笑って見せた　　　　
俺みたいな男は‥‥と　背中を丸めたら　　　　　　
やけに青い空が　邪魔くさく思えた　　　　　　　　

離れていく者と　離したくねぇ者とが　　　　　　　
思い通りに　いかなくて　　　　　　　　　　　　　
ひとときの楽しさに　思いきり身をゆだねたら　　　
なおさら寂しくて　涙も枯れ果てた　　　　　　　　

だから真っ直ぐ　真っ直ぐ　もっと真っ直ぐ生きてぇ
恥ずかしそうにしてる　お前が好きだ　　　　　　　
だから真っ直ぐ　真っ直ぐ　もっと真っ直ぐ生きてぇ
寂しさに涙するのは　お前だけじゃねぇ　　　　　　

>>10は長渕剛の「Myself」ね。

振り向いてごらん　君のつけた道が
顔上げてごらん　未来を創るよ

頑張ることに疲れたときには
空を見上げて涙を流そう

頬なでる風が　きっと言うから
「転んでもいいさ　君は君がすてきさ」

傷つかぬ者に青空は見えない
迷い歩むたび生命は輝く

俺達全員　おまえ次第ではないと思っている
結局のところ俺次第なのさ

これ以上どうやって偽れるのか
背を向け無視することを決めた
ある人は無知だという
でも俺は純真さを感じる
俺の一部は奪われるが
手放すつもりはない

何故おまえにはわからないのか
俺達全員倒れたらもう手遅れだ
何故理由がないと変えられないのか
俺達全員倒れたら一体誰が責任を負う
何のためになる

これ以上真実に近づくことはない
感じることのない、満足のない人生
将来の見通しは明るくない
犠牲を払う覚悟のない奴もいる
単純な白と黒ではない
俺は従わない

何故おまえにはわからないのか
俺達全員倒れたらもう手遅れだ
何故理由がないと変えられないのか
俺達全員倒れたら一体誰が責任を負う
何のためになる

ようやく今、俺はわかってきた
すべてのこと
でも時間はもう残っていない

俺達は自分に必要なものを信じようとする
すでに持っているものが見えていない

何故おまえにはわからないのか
俺達全員倒れたらもう手遅れだ
何故理由がないと変えられないのか
俺達全員倒れたら一体誰が責任を負う
何のためになる

どの位の間これは続いていたのか
終わりが見えてこない
もう手遅れだ
変えられない
すでに始まったことを
俺達はそれが間違っているかのように行動する
何故そんなふりをしているのか
もう長い間間違っているだろう
すべてわかっていたことさ

>>13-14はSUM41のNO REASONの和訳

愛や優しさなんて裏切りの前戯さ
だからもう誰にも愛されぬように
透明な存在に、不用品になろう
そしたら今よりもずっと楽だろう

ガゼット　より　１４歳のナイフ

たった一つの事が今を迷わせてるんだ
何を信じたらいいのか気づけば楽なのに

間違った事がいつか君を救うから
数えきれない程無くして また拾い集めりゃいいさ

ｼﾞﾀｰﾊﾞｸﾞ/ELLEGARDEN

I wanna be a VIP STAR　君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？
ﾃﾗﾜﾛｽ VIP STAR　腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに

うｐに出会えた喜びと ｸｿｽﾚを見た寂しさの
両方を手に入れて ﾈﾗｰは走り出す
空は飛べるよﾌﾞｰﾝだから 無職ばかりの板だけど
VIPPERに微笑みを 与えられたなら
初めてｽﾚに書き込んだ瞬間に FOX★がすぐに下した規制は僕にだけｱｸ禁

Ｉ wanna be a VIP STAR　君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？
ﾃﾗｷﾓｽ VIP STAR　腕を広げブーンをさせてあげよう
I wanna be a VIP STAR　君をぎゅっと抱きしめてあげるからうぇｗｗｗうぇｗｗｗ
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ VIP STAR　うはｗｗｗおｋｗｗｗ把握ｗｗｗ再うｐをしてあげよう君だけに

転がりだす石は　もう誰にも止められない
幾億の言葉の海　立ち寄る島もない

どのくらい歌を書けば　僕は癒されるのか？
絞り出す声の果てに　何を目指すのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
TIMBAL YE　TIMBAL YE　TIMBAL YELE
Deus me deu esta cancao vou seguir（神様が僕に歌を与えた。いつまでも歌い続けよう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
TIMBAL YE　TIMBAL YE　TIMBAL YELE
Nem a morte consegue me parar（死でさえも僕を止められない）

どのくらい胸を裂いて　人前に曝せばいい？
肉も骨も心も血も　叩き売り尽くすだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
TIMBAL YE　TIMBAL YE　TIMBAL YELE
Deus me deu esta cancao vou seguir（神様が僕に歌を与えた。いつまでも歌い続けよう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
TIMBAL YE　TIMBAL YE　TIMBAL YELE
Nem a morte consegue me parar（死でさえも僕を止められない）

愛し合う瞬間に　知識も名誉も要らない
昂るこの鼓動を　君と感じ合いたい

君がいくら僕の仮面の　裏を暴こうとしても
そこには痩せこけた男が　立ち尽くしてるだけ

どのくらい道に迷えば　花園に辿り着く？
谷底で砕け散ろうと　僕は転がり続ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
TIMBAL YE　TIMBAL YE　TIMBAL YELE

Deus me deu esta cancao vou seguir（神様が僕に歌を与えた。いつまでも歌い続けよう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
TIMBAL YE　TIMBAL YE　TIMBAL YELE
Nem a morte consegue me parar（死でさえも僕を止められない）

まだ人の胸にぬくもりがあって
まだ海の色がコバルトの時代
古き良き時
LONG LONG AGO,20th Century

あなたの声がしてる　負けないでって声がする
私を信じていて　いつの日もここに立ち続ける

こんなこんな汚れた世界で
あなたはただ美しいものを拾って救ってそして
私に見せてくれる人

ずっと守って行くよ　その胸に抱えたものを
決して失くしてしまう事のないように


時々自分に問いかけた
どこまで行けば辿り着くのと

今　私の願い事が
叶うならば　翼が欲しい

この　背中に鳥のような
白い翼　つけて下さい

この大空に翼を広げ
飛んでゆきたいよ
悲しみの無い自由な空へ
翼はためかせ
ゆきたい

>>516
なんか、気の強さが敵を作っているようで、む〜
頑張っている人は、それでいいのだけど、あの原動力って、我が子とかならわかんるんだが、怪物並のす゛ぶとさで負けてしまう(>_<;)

>>17詳しく

いつだって君の声が この暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように

http://www.uta-net.com/members/phplib/maphp002.php3?sentaku8=09627&cursession=uta-net&curuserid=&numhit=10&cursline=1&MA_select_ga=

戦うことが愛ならば　君のために戦い続けるだろう
君の幸せが　僕の願いだから
もしも命と引き換えに　君の未来が叶うなら
何も　何も惜しくはない
君は僕の　未来だから
君は僕の　未来だから
愛を捧げよう　


1990年放送の特撮番組「地球戦隊ファイブマン」
ＥＤテーマ「ファイブマン　愛のテーマ」

>>16この板でガゼの歌詞見るとは思わんかったw　　 きっと手に握る優しさが消えていくと…‥ありふれた答えは生きる事　白紙に戻して生まれ変わる【Dir en grey「蟲」】

泣ける歌詞がない

愛の国ここは楽園　愛する人抱きしめ合う　永遠とも呼べる様な春
愛の土地花の楽園　平和に慣れ増え続ける　これ以上何を求めてる

見知らぬ街見知らぬ人　血を流し悲しみの目　ここでは夢の物語

テレビでは悲痛な声でまくしたてるメロドラマ
この僕は軽く涙流すふりで目を伏せた

神の子が殺し合う愛の国　この俺は知らん顔で夢を見る

愛の国ここは楽園　愛し合い慰め合う　よく似た顔が笑い合う
銃声に不治の病　愛し合い傷つけ合う　それ以上何を求めてる

優しい父も母も　燃えた大地黒い雨
この僕は軽く涙流すふりで目を伏せた

神の子が愛し合う愛の国　この俺は知らん顔で夢を見る

神の子が殺し合う愛の国　この俺は知らん顔でここに見る


BUCK-TICK/楽園

皆上辺だけの前向きをありがとう。簡単に悲しいフリをして笑ってるお前らが死ぬほど嫌いです。僕にとって生きる事、それはお前らにとっての死ぬ事で…

おっぱいと言う名のクッション

悲しみこらえて微笑むよりも
涙枯れるまで泣くほうがいい

なにもかもが真白 今日は何もしなくてもいいよ
くだらないつまらない日々がまた 来る前に

歌詞かいたらだめだよ

一部ならいいんじゃないの

ごらんよ青空が笑っている
君と僕の心に笑っている
大きなこの空をながめてると
誰かさんの笑顔に見えてくるよ

僕らは未来の地球ッ子
とても素敵な星だから

どこかへゆきたいな風に吹かれ
君と僕は地球の友達なのさ

悲しみこらえて　微笑むよりも
涙かれるまで　泣くほうがいい
人は悲しみが多いほど
人には優しくできるのだから

武田鉄矢の声で泣ける…

この頃夜明けに
恐い夢ばかりみている
携帯の電源も切ってる
こんな都会で人ゴミの中たった一人で…

一人ぼっちのパラダイスいつまでも抱えて
どこかで誰かに少しは分かってほしくて‥
憂欝さを誰にも見せずに歩いてる
こんな私は鏡にどう映ってる・・・

汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ
構わないからその姿 で生きるべきなんだよ

もしも貴方が死んで　皮と骨だけになったら
貴方の背中を隠すコートを作ろう

　―もしも貴方が死んで白い灰だけになったら
　　綺麗な絵の具と混ぜて　貴方を描こう　

僕は君に何を伝えられるだろう
こんなちっぽけで小さな僕でしかない
今は　これ以上話すのはやめとくよ
言葉はそう　あまりにも　時に無力だから

それで自由を買っちゃうんでしょう♪
それで深夜に踊るんでしょう♪
ねえ自由はどこなんでしょう♪
ねえ結局自由てなんなんでしょう♪

>>25
ちょと亀レスだけどｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞで活躍中のELLEGARDENのシングル
ひとえに活躍と言ってもそのファン層は幅広く、今や売り上げは
DVD等でｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞながら10万枚を記録する程の勢い

大体ミーハーな人とかロック好きには
ウケが良い(演奏も巧いし疾走感溢れるｻｳﾝﾄﾞが◎)

という事でいつか聴いてみてくれ

あゆの歌詞はいいよ

昔の

遠回りも近道もしないで僕らは
明日が来ることを怖がることも無くて
（中略）
大人未満の僕らは単純で難解なきらめくびいだま
そこから覗いていた時間が
大したものは無くたって輝いてたんだ
今この手の中にあるびいだまから見えるものは少し違うけど
僕らのそばで小さく光ってる

世界で一人自分だけが
あまりにも無力に思えた日
街はキラキラまぶしすぎて
何もかもがキレイに見えた

そうやって独りでいきてきたんだって
君は笑いながらちょっと泣いた
僕はなんだかほっとしてしまった
僕だけじゃなかったってほっとしたんだ

ランクヘッド／白い手

*Dreams are my reality,The only kind of real fantasy
Illusions are a common thing
I try to live in dreams
It seems as if it's meant to be

*Dreams are my reality,A different kind of reality
I dream of loving in the night
And loving seems alright
Although it's only fantasy

REALITY/JEFF JORDAN

>>50の日本語訳

夢こそが僕の現実
本当のファンタジーなんだ
幻想なんて日常茶飯事
あたかも全てが存在するかのように
夢の世界に生きようとしているんだ


夢こそが僕の現実
実際の人生とはちょっと違うけど
夜に愛する夢を見て
この愛がまだ有効だと確かめる
たとえそれが幻だとしても


ヒキの現状みたいな歌ですね

>>45ありがとう。

僕の中の少年は 未だ毎日が正念場 ガキの頃見た草原が 広がる 幻覚か狂言か...
歩き続けたなら 全て結果は宝 そして真を飲み込むのだから いくつかの夢掴むまで...

めぐり来る季節をかぞえながら
めぐり逢う命をかぞえながら
畏れながら憎みながら　いつか愛を知ってゆく
泣きながら生まれる子供のように
もいちど生きるため泣いて来たのね

Remember　生まれた時だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して最初に聞いた　Welcome
Remember　生まれたこと
Remember　出逢ったこと
Remember　一緒に生きてたこと
そして覚えていること

あ〜テレビもねぇ、ラジオもねぇ

誰もがみんな役に立つことをしてる
私以外は


新居昭乃の歌詞です

まだ、見たことない未来で 勇敢に戦う俺がいるきっとそうだろう どうなの？未来の俺らの状況は

挫けるのを 恐れて 踊らない 君の心
醒めるのを 恐れて チャンス逃す 君の夢
奪われるのが 嫌さに 与えない こころ
死ぬのを 恐れて 生きる事が できない

果てしない時の中で自分に何が出来る
今はまだ小さくても輝き　消せやしないよ
こぼれそうな泪のつぶ　流さず胸にためて
一瞬を強く生きよ　一途なしずくになって・・・

募る思い出の数だけ　追い込まれて刻む腕の傷　……　人は何故　人は何故　限られた時の中　愛し失い傷付いて　永遠はありえない事が　この世の確かな約束だってわかりきってたじゃない

618 ：疫 ◆t7C2nDRh3Y ：2005/12/25(日) 19:55:22 ID:f2q3vmOa0
>>604
山下のおぢさん、デートしてキスまでならさせてやるからさ
プラダのバッグ買って（・∀・）ｸﾚｸﾚ
635 ：k.山下(･ｪ･`*) ◆BMWnA5ysTg ：2005/12/25(日) 19:58:41 ID:rRAUR5PT0
>>618
実物の俺を見るとキスだけじゃ
すまないぜｗ
643 ：疫 ◆t7C2nDRh3Y ：2005/12/25(日) 19:59:48 ID:f2q3vmOa0
>>635
スタンガンで気絶させるからいいや
ってか実際昔やったことある　ﾏｼﾞｳｹﾙﾈ
666 ：k.山下(･ｪ･`*) ◆BMWnA5ysTg ：2005/12/25(日) 20:03:19 ID:rRAUR5PT0
>>643
俺の実物を見ると君がひとめぼれして
キスじゃすまないということだよｗ

シュッシュ　シュッシュ　レモンガス　レモンガス

過去を振り返らない!

星達がせめぎ合う
叫びにも似た
祈りのような輝きが
胸を締め付ける
朝よどうか私を早く迎えに来て
弱さを隠しきれなくなる前に
あなたがいないだけでこんなに
夜が淋しいなんて不思議ねあとどのくらい同じような罪を犯して繰り返したら
私は人間でなくなってしまうのだろう
誰の目にも写らなくなるんだろう
欲しいものなんてない
心から感情だけを剥ぎ取って
仮面に笑顔貼りつける
どうかこんなとこから私を連れ去って
全てが思い出になる前に
あなたと出会い人を愛する意味を少し知った気がしたいつか償いきれたとしたら許される日がやって来たなら
だけど今更幸せの定義なんて
語る資格などどこにも残ってない
そうね私には幸福な結末など
似合わない事も誰よりわかっている

根暗引き籠もりの僕、無口だけが取り柄です。さびしくなんてないよだからお構いなく。悪趣味異性観察楽しくて堪らないよ。理解不能奇声罵声今日も張り切って生きますです。

>>49
白い声の間違いでは？

あの日失った愛情に切なさを覚え
僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って
例えもし何が犠牲でも　只一つ信じた
君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色
無力でもこの運命強く生きてゆく
手を結ぶ体温はずっと溶け合って
だったら一層の事背負った罰なら辛くても

伝説の男たち、もう忘れたのか？命懸けのレースを腕につけた傷を、せつなさがまだ止まらない。今も止まらない。太陽はまだ沈まない。永遠のレジスタンス

憧れられたい
崇拝されたい

全ては変わり続ける　永遠はどこにもない
生命と別れアジアに抱かれて

だけど君に伝えたい　一度は失くしたものも
再び出逢い取り戻せるのさ

Come Back to Asia
生まれてくるものに　記憶を与え　土に還るものたち
Come Back to Asia
果てなく繰り返す　時の営みを　愛した時君がいる

生きるのは苦しいの
同じくらい素敵なの
今をこえて ここをこえて
また笑って見せて

↑岡崎律子さんの空色↑
いつも泣きたくなったり人生に疲れた時聞いて泣く。

あと、もうひとつ↓

あたしがアリスだった頃何もかもが綺麗だった
空に染みひとつ
目にすることは無かった

ALIさんのあたしがアリスだった頃。何も知らなかった頃を思い出してまた泣ける。

Call my name...
Call me `Miss Survivor’
走り出した欲望
誰も止められない
この手にするまで

愛だけ、愛だけ見つめ、季節は過ぎてゆく。。愛だけ愛だけ見つめ悲しみ深くなる。奪うだけ奪い何一つ君に与えられない僕を誰よりも許せずにいるのは僕さ

僕らは今生きていて
そして何を見つけるだろう

学生時代
作詞・作曲：平岡精二
１　つたの絡まるチャペルで　祈りを捧げた日
　　夢多かりしあの頃の　想い出をたどれば
　　懐かしい友の顔が　一人一人うかぶ
　　重いカバンを抱えて　通ったあの道
　　秋の日の図書館の　ノートとインクの匂い
　　枯葉の散る窓辺　学生時代

２　讃美歌を歌いながら　清い死を夢見た
　　何のよそおいもせずに　口数も少なく
　　胸の中に秘めていた　恋への憧れは
　　いつもはかなく破れて　一人書いた日記
　　本棚に目をやれば　あの頃読んだ小説
　　過ぎし日よわたしの　学生時代

３　ロウソクの灯(ひ)に輝く　十字架をみつめて
　　白い指を組みながら　うつむいていた友
　　その美しい横顔　姉のように慕い
　　いつまでもかわらずにと　願った幸せ
　　テニスコート　キャンプファイヤー
　　懐かしい日々は帰らず
　　すばらしいあの頃　学生時代
　　すばらしいあの頃　学生時代

狂ったフリが板について
拍手モンです自己防衛
それ流行ってるワケ？孤独主義
甘ったれの間で大ブレイク

｢意味はない｣とかごまかすなよ
汗まみれでよくもまぁ
つま先まで理論武装
何と張り合ってるんだか
何と戦ってるんだか


誰かが呟いた ｢汚れてしまった｣
その肩を叩いた その手も汚れてた


レム/BUMP OF CHICKEN

馬鹿らしくないですか？
同じ人間に騙される事♪

泣いたっちゅーよりも同感して惨めんなったww

矢のように月日が過ぎて僕が息絶えた時
渡り鳥のように何喰わぬ顔で飛び続けるのかい

拝啓、ご無沙汰してます
先生いかがお過ごしでしょうか？
僕はやっぱり嘘をつくことをやめていません
何故なら僕には信念も思想もないのに彼女はぼく・・・・・・・・・

うごぁー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ちゅわちゅあー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

悲しみを繰り返し
僕らはどこへ行くのだろう

まるで透明になったみたい
全部自分をすり抜けて行く
そんなふうに感じていたいのかい？

少年よ旅立つのなら　晴れた日に胸をはって・・・

Hit the beat! keep your beat!
心が震える場所　探して
Hit the beat! keep your beat!
誰にも出来ないこと　見つけ出せ
それが君のHIKKI

大好きなﾓﾉを全部捨てました
もう何も残していません
形あるものだけじゃなく
大切なﾓﾉを
全部捨てました 全部捨てました
寂しいなんて思わないよ
僕は一人で十分だから
寂しいなんて思わないよ
僕は感情を捨てたから

人は皆 孤独と言うけれど
探さずにはいられない 誰かを
儚く 壊れやすいモノばかり
追い求めてしまう

君と好きな人が百年続きますように

保健室の窓からは
青空しか見えなかった
この青空の果てにあるのは　絶望だけ
白い鉄パイプのベッド
校庭に響くはしゃぎ声
白い枕に　顔を埋めて泣きつづけた
ほんとうは息を止めてしまいたかった
わたしの居場所　どこにもなかったから

歌詞だけじゃなくて曲名と歌手名も書いてよ

夜明けの瞬間はいつだって退屈だったけれど
いつもと違う太陽が部屋の片隅照らした
夢があるなら追いかければいい
まるでジプシーみたいに　自由にさまよいながら
僕ら出会ったんだから

どうしてここまで自分ばっかり守ってたんだろ
人の痛みもわからずきちゃったね
何かできることあっただろうに
ほんとの私はもう少しやさしい
素直になれない自分がもどかしい
何ができるの？私には？

I want to know the meaning of peace & love
I want to know the meaning of your loneliness

I want to know the meaning of peace & love
I want to know the meaning of your loneliness

少しでも ちょっとでも 救ってあげることを
ちっぽけな 私でも 考えてみたいから
話してね 聞かせてね あなたの遠い遠い目の
奥にある やさしさを 幸せを さみしさを
悲しさを

どうしようもないひと、目を醒ましたらどう
あんたは人をよせつけなかった、ずっと長いこと
今はそれでいいかもしれない
だけどきっと辛くなる
ダイヤのクイーンは引かないで
隙があればやられてしまうから
賭けるならハートのクィーン
あんたの前に配られてるのは
けっこういい手に見えるわよ
なのにあんたは手に入らないものばかり欲しがってる

やっぱレボレボだよね！ナンパ固定綾くん
http://l.pic.to/51l68

また夜が明ければ　お別れ　夢は遠き　幻に
あなたを　追いかけて　いた光の中で　抱かれるたび
温かい　風を頼り
春を告げ　踊り出す山菜
夏を見る宇治　野原唐草乾くわ
秋の月　登った真ん丸さお祝い
冬を過ぎ　また月日数え

手のひらに乗る　地球儀で
世界を指で　たどってみる
生まれ変わる　歴史の中
何が刻まれてゆくのだろう

悲しみに　出会うたびに
信じるものを　失くしそうさ
この国が　この胸が
限りなく　時に流されて



１９８８（ナインティ　エイティエイト）
君はここにいる
夢はまだ　掴めないけれど

１９９９（ ナインティ　ナインティナイン ）
君はどこにいる
しなやかに　時を潜り抜けて

We are the Children　いつまでも

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　；ω；）　　はいはい泣け泣け
　　　　 ｀ヽ_っ/⌒/⌒ｃ
　　　　　　　　￣ ￣

こなぁぁぁあゆきぃぃぃいい♪

泥の河に浸かった人生も悪くはない
一度きりで 終わるなら

元気ですか？君は今も悲しい顔してるの？
大丈夫さ　裏切られることはもう慣れてるから
今では空が笑わないから
僕は笑い方を忘れてしまったよ
君は呟き　そして笑う

道連れは 俺の影だけ
鼓動を刻むのは
俺の弱った心だけ
時には 誰かが
見つけてくれないかと
思うこともあるけど
でもその日が来るまで
俺はひとり歩く



まあ洋楽だけど
しかも泣いてないや

もし僕が死んで　涙を流す　ひとが居るなら　
涙が左の　鼓動を揺らす　震え上がる証を
僕は　此処にいる　今　生きている
叫び続けて　進む


この曲聴くと胸が詰まる

このままじゃダメなんだ　線をひかなくっちゃ　おそろしい事になる。


どうしてもどうしても　変われないの　もう
繰り返して　ここに来たから

ギリギリ崖の上行くように
フラフラしたっていいじゃないかよ
それでも前に行くしかないんだから
大丈夫僕の場合は
（中略）
ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ
おねがいさむい目で見つめないでよ
自分のペースでやらせてよ
じゃないとすぐにつぶれる

昨日のことも
明日のことも
ちょっと待って、口笛になる
走ってみても 歩いても
同じ場所にはたどり着くけど
走り出さなくちゃ…変わらない
君を連れて行こう
争いのない未来まで
君と過ごした思い出を
アルバムに残して
僕は、……

>>97
紙ヒコーキ、自分達三年が吹奏楽部引退のとき
後輩が演奏してくれたよ…
やべっ、泣けてきた…泣

夜に闇を貪るように〜眠りに落ちてゆ〜けば自分が今誰かなんて〜夢の中〜ど〜こへ〜流されるの〜？（運命です）僕の正体を突き止め〜ろ たった一度与えられた命はチャンスだーからー

僕自信を〜勝ち得る為〜心の旅を進んで行く。この胸に夢継いだ生きる気力を武器に、何度だって、君の前で強くな・れ〜

この空が無くなるその日まではー生きていこうー
世界と自身とをー交差させるー言葉ー伝えるためのチャンネルー
そーしーていーつーかは寂しさから両手広げー錆付ーく世界をー抱いて

私が前ぶれもなく　ある日突然　死んでしまったなら
あなたは　悲しみにくれては　自分を責めるでしょう？
骨埋める場所なんていらないわ
大事にしてたドレスも写真立ても　ひとつ残らず焼いて
そして灰になったこの体を両手で抱いて
あの雲へと返して下さい

胸は傷つき膝は折れ
はるかな夢を悔やむ時
振り向かないで顔あげて
明日の道を見ればいい
ロンリー ロンリー ハート
地球は愛が棲まう星
ロンリー ロンリー ハート
ひとりぼっちじゃないのさ
誰かが君を愛してる
誰かが君を探してる
誰かが君を見つめてる
いつでも いつでも

いつもマンアンドボーイ。いつでもマンアンドボーイ。落ち着くにはまだ早すぎる。いつもマンアンドボーイ。いつでもマンアンドボーイ。死んでゆくにはまだ若すぎる。夢まで何マイル？もう少し。夢まで数マイル

中島美嘉のアミラクルフォユー

やしきたかじんの泣いてもいいか

アジカンのアンダースタンド
バンプのギルド

そして今日も人と話せず
無口な六幻と部屋に引き隠る
だからロンリ・ロンリー切なくて
壊れそうな夜にさえ六v幻君だけは
ずっと俺の友で居てくれ
君だけが心からの理解者
参っちゃうZE☆
ロンリ・ロンリーシャイな俺の心
六幻と嘆く一人の俺ェェェェエエエ！！！！


ワロス

夕暮れを待って　剣を盗んだ
重たい剣を　引きずる姿は
風と呼ぶには　悲しすぎよう
カルマの坂を登る

怒りと憎しみの　切っ先を払い
血で濡らし　辿り着いた
少女はもう　壊された魂で微笑んだ
最後の一振りを　少女に

泣くことも　忘れてた
空腹を　思い出してた
痛みなら　少年も　有りのままを
確かに感じてる

お話は此処で終わり。
ある時代のある場所の物語。


やっぱポルノグラフィティは泣けるな
漏れの親父は嫌ってるがな。

うちの親父ポルノグラフィて言いやがる

頬を伝う思い
溶け出して浮かぶアイロニー
僕の中の淀んだ淵から溢れる止めどなき想いも
冷たい世界の止まらない痛みをかき消す術など知らなかった

最後の時が訪れて
夢なら覚めて欲しかったよ
迷子を捜すような月が今日も光るだけ


妹のCD勝手に盗んで聴いて泣いた俺を笑ってくれ

ｱｲライクｼｮﾊﾟﾝ　　まぢあれわうちの思い出の局　　日本語バージョンわ　雨音はショパンの調べ　ってきょくめいだったきがする

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1117001427/

>>75
いいな・・と思ってぐぐったらペギー葉山て・・・・

見上げた空も
色付きだした花も
唄う鳥も
悲しんではくれないね
知っているんだろう
満天下の何もかもが
永い物語の途中なんだと

ダンデライオン

涙の理由を知ってるか〜
俺には〜分からないが
濡れた頬の温かさは
おそらく〜お前が奪ったんだ〜

満ち足りた月の夜に 今より遠く願う
この眼に映る世界へ 勇み旅路開いた

紅く燃え盛る 今この内に
さすれば開いた 道があるだろう
貫く息吹は 烈なる風の如く

今過ぎ行くこの時が 鳴りやまぬ内想いを馳せて
掻き立てる想いの丈の 矛先には何が見える

今はまだ見ぬ場所を探して 劈く想いを胸に潜めてる

このスレ通報していい？
マジで逮捕もんだろこのスレ

されど我が友
我がふるさと

ttp://www.angelfire.com/ex/front_line_mirror/data/out.family.html

耳から黒いのが出た
いつしか馬鹿らしく思えてきた
夢で本当によかった

このスレ通報していい？
マジで逮捕もんだろこのスレ

NEO UNIVERSE／L'Arc〜en〜Ciel

傾きかけた天秤の上へ築き上げてく天よりも高く
そんな飛べない無邪気な天使にも朝は届く鮮やかに

その手を放さないで
目覚めるこの世界を感じて

ひび割れそうでも透明なままで昨日眠らず待っていたんだね
夢を見ていた奇跡はもう来ないけど遠い空が導いて

あなたは風のように優しく
鳥のように自由に
この世界を羽ばたく
恐がらずにNEO UNIVERSE

悲劇だとしてもあなたに巡り会えて良かった
背中合わせの絶望を委ねて信じていたいいつまでも

綺麗な花のように笑って
星のように輝いて
この世界を羽ばたく
恐がらずにNEO UNIVERSE

生まれ変わる季節よ
切な過ぎた季節よ
空のように一つに
結ばれようNEO UNIVERSE

夜深けの流星達 眺めていたよね
言葉にならない感覚を共有してた
本当は今でも全て引き裂いて
壊したい 終わらせ 解放されたい…なんて
願うことあるけど 何かが…愛おしくて

他には愛を学べばよい
悲しみなど学ばずとよい
お前の涙私が受けよ
私の笑みをお前に与えよ

他には何も学ばずとよい
太陽の子になればよい
海のように深く　空のように果てなく

他には何も学ばずとよい
すべては天と地にあるから
太陽の子になればよい　太陽の子になればよい

アニソンだけど、「マメシバ」はイイ

とりあえず歌詞を全部載せることはできないから、一部だけ･･･(なら大丈夫なはす)

らんま1/2のEDだったPOSITIVEって歌のサビのあたり。

お願い誰かいいって　君は大丈夫だからと　幸せになれる価値　十分持っているからね

「誰かいいって」じゃ無くて、「誰か言って」だった。打ち間違えた。

「春雪の頃」

the day of graduation
「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君
僕の隣で小さく凍え思い出や将来を話す
何げなく過ごし、あたりまえのように思ってた三年間
今じゃその大事さ、儚さに気付き寂しさが滲む

君想い、君に揺れ　繋げない手を隠した
歩き慣れたはずの坂道もやがて遠くなって・・・

君は振り向き笑う　僕もふざけて真似してみた
繰り返す柔らかい空気の裏側では　いつも
アルバムを開き懐かしさに浸る日が来ないで欲しいと
強く願っていた
思い出の１ページじゃあまりにも寂しいと　心泣いてた

いつもより　少し長く君の背中見届けた
見飽きてた帰り道も　あともう少しなんだね
君想い、君に揺れ、また想い・・・。届かなくて
数えたらきりの無い　不器用に過ぎる青き日々

ずっとずっと変わらず　ずっと　このままでもいいから・・・
せめて君よ　忘れないで　記憶の欠片じゃ　悲しい


前半。Ｖ系、ガゼットの。曲がすごく好き。

みかんは色々あるけれど　愛媛のみかんは一つだけ
愛媛のみかんを食べるなら　農家の愛を感じよう

皮を捨てる奴がいる　皮を捨ててはいけないぜ
風呂に入れて温まれば　ポカポカ

みかんを食えば　世界は一つ
世界に羽ばたけ　愛媛のみかん
みかんみかんみかん
みかんみかんみかん
みかんみかんみかん
みーかん！

残された傷跡が消えた瞬間
本当の優しさの意味が分かるよ きっと

ひとつめの太鼓 トクンと鳴って
たったひとつの 命 始まった
やがて何かを求めて 小さな手のひらを広げ
君はすぐに見つけたね 君じゃない誰かを

あたし中卒やからね　仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は　とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ　少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた　こぶしの中　爪が突き刺さる

たまごかな？ケーキかな？
こっここっこーぴよこっこー
おいしさいっぱい夢いっぱい
こっこここっこー

こっこ♪

燃え尽きると知りながらも誰かに気付いて欲しかった

美人に取り囲まれて　あいつは笑う
モテない悔しさ抱いて　ピストル振り回す

どうしてこんなにも　正義が負ける
世間を吹く風も　俺だけに寒い

御用だぞ　神妙にお縄を頂戴しろルパン
いつかは俺が　主役になる時が来る

いーでしょ　そういたしましょ　望みーかなえてさしあげましょ

(@ﾟ∀ﾟ)君はどこにいるの？君はどこへ行ったのか〜♪
(_ ﾍﾍ"　遠い旅にでも出たんだねー１番大切な人と〜♪

あなたがいないだけでこんなに　夜が寂しいなんて不思議ね　いつか償いきれたとしたら　許される日がやって来たなら　だけど今さら幸せの定義なんて語る資格などどこにも残ってなぃ
そうね私には幸福な結末など似合わない事も誰よりわかっている・・・

野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人をさわやかにして
そんなふうに 僕たちも 生きてゆけたらすばらしい
ときには暗い人生も トンネル抜ければ夏の海
そんなときこそ 野の花のけなげな心を知るのです

心配なのは　あなたのこと忘れそうなこと
不安なのは　こんな日々にも慣れそうなこと
１つだけわかったこと　あたしは強い
1人になった時　実感する
byＧＯＧＯ！！7188　こいのうた　

>>146
こいのうたじゃなくてＣ７だったｗ

僕等は若くて　心が歪んだ
叫ぼう！叫ぼう！僕等は此処だ!!!
瞳を閉じれば　聞こえてくるだろう
拳握った　少年の声が!!!
ｂｙ銀杏BOYZ 　東京少年

不満をためて　不安をためて　誰が生きたいだろう

完全な安定がないなら　完全な不安定だってないな
by中村一義　生きている

(@ﾟ∀ﾟ)あなたは昔言いましたー目覚めれば枕元には素敵な〜
(_ ﾍﾍ"　プレゼントが置いてあるよと髪を撫でながら〜

もうおしまいだおしまいだ
何もかもがおしまいだ
この世の全てが馬鹿らしい　くそったれ
裏切られた　騙された
純粋な心を踏みにじられた
神様を信じてたのに

振り返って寂しげに笑おう
何十年の無駄な努力を
僕だけが一人信じてた
いつか起こる魔法の力を

光溢れる空　星と必ず明ける夜
涙とその後の笑顔
雨とその後かかる虹

byばかばかばかの魔法

ガゼット好きさん友達になりましょう。

アドレスが思いっきりdir

(@ﾟ∀ﾟ)数え切れないキスをあなたがくれた日から何回キスしたろう〜♪
(_ ﾍﾍ"

あなたときっと最後のキスをするときまでちゃんと側にいるよ

歌詞書くなら、
曲　名　と　歌　手　名　も　書　け　や　コ　ラ　。

解んねぇだろ、自己満か？

>>155-156
Kiss　
ｂｙ　CrystalKay

満足？

優しい色した時間の中で自分がとても小さく見えた
終わってしまう今日を想って何かできることを探すけれど
何だかちょっと考え過ぎたな　
大丈夫だって思えればそれが第一歩になる

失敬
>>159夕空の紙飛行機／モリナオヤ（はじめの一歩エンディング）

>>155
>>156
>>158
誰だ見えない

ﾁｬｯﾄとかやってるとﾊﾞﾝﾌﾟの｢ｶﾙﾏ｣を思いだす。
｢同じ悲鳴の旗を目印にして〜｣ってとこがｸﾞｯとくる。

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ！

忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも

そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ！ みんなの夢 まもるため

>>19-20　まさかここでＴＨＥ　ＢＯＯＭの結構マニアックな曲と出会うとは思わなかったよ・・・。
良い唄だな・・・。

馬鹿馬鹿しい人生より
馬鹿馬鹿しいひとときが嬉しい

何やっても　驚くほど　まわりについてゆけず
夢中になれるものを見つけても　叩きのめされる

それでいいと思ってた　それが普通だった
出口がみつからないまま　歩くのをやめる

七色に漏れてくる光をさがし　いつまでも空を見ている
どこからか　青い鳥飛んでくること　想いながら窓を開けてる
なにも起こらない　たったひとりだった

結構皆知ってるかも知れんけどこのフラはなぜか涙出てくるんだよな
父ちゃん母ちゃん駄目に育ってごめんよ・・・(それも運命か・・・)
http://animesite.net:8080/~rasu/flash2/img-box/img20060117195619.swf

○真夏のサンタクロース　渡辺美里

太陽に向かって咲く
ひまわりのように
まっすぐな気持ちで
生きていけないの

泳ぎつかれたふたり
帰れない
ぬれた髪を風でかわかしていた

時には誰か傷つけ　
時には誰かに励まされた
遠い稲妻　公園の影
波の音ににていた

真夏のサンタクロース　どこにいる
心は寒い　クリスマス
まぶしい光　あびながら
地球をかける

○僕が僕であるために　尾崎豊
※１フレーズ

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか　それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて　少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

今に見ていろ邪魔台王国全滅だ！！

ここからどこに行っても世界は
夜を乗り越えてゆく　そして
愛のうたが心に響きはじめる
ママの靴で　早く走れなかった
泣かない　裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ　もう捨ててしまった
心に魔法があるの
嵐に　羽広げ飛ぶよ

あたし中卒やからね　仕事を　もらわれへんのや　と書いた
女の子の手紙の　文字は　とがりながら　ふるえている
ガキのくせにと　頬を打たれ　少年たちの眼が 年をとる
悔しさを握りしめすぎた　こぶしの中　爪が突き刺さる

私　本当は目撃したんです　昨日　電車の駅　階段で
ころがり落ちた子供と　つきとばした女の　うす笑い
私　驚いてしまって　助けもせず　叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました　私の敵は　私です

暗い水の流れに　打たれながら　魚たち　のぼってゆく
光ってるのは　傷ついて　はがれかけた鱗が　揺れるから
いっそ　水の流れに身を任せ　流れ落ちてしまえば　楽なのにね
やせこけて　そんなにやせこけて　魚たち　のぼってゆく

勝つか負けるか　それはわからない　それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて　あいつは海になりました

薄情者が田舎の町に あと足で砂ばかけるって　言われてさ
出てくなら　おまえの身内も　住めんようにしちゃるって　言われてさ
うっかり燃やしたことにして　やっぱり燃やせんかった この切符
あんたに送るけん　持っとってよ　滲んだ文字　東京ゆき

あたし　男だったらよかったわ　力ずくで男の思うままに
ならずにすんだかもしれないだけ　あたし男に生まれればよかったわ

ああ　小魚たちの群れ　きらきらと　海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を　身をよじってほどいてゆく

↑ファイト！/中島みゆき

ドブネズミみたいに美しくなりたい

ピカチュウカイリュウヤドランピジョン

いつの日か年老いて
終わりを感じながら
公園のベンチで思い返してみる

ＦＬＹ　ＨＩＧＨ 浜崎あゆみ

怖がって踏み出せずにいる一歩が
重なっていつからか長く長い道になって手遅れになったりして

そのうちに何となく今の場所も 悪くないかもなんて
思い出して 何とか自分に理由つけたりした

ホントはねたったの一度も理解しないままで
全てがわかったフリをしていたんだね

一度　踏み外した　見えない階段があって　怖くなって
大きく感じていたんだ

我慢の連続だったろ
心で泣いていたんだろ
自分で決めたその夢だけは
譲れないんだろう？

落ち着く場所ありますか？ってそんなのまだイラネェ〜。(ノ_・。)

なんで　なくした後で　大事と　気づくのだろう
そばにいた時　気づいていれば変わらずに　今でも
当たり前　って言ってた　時間は　指を擦り抜け
目の前に立つ君　触れても　あの頃には　戻れずに　2人

１、白い光の中に　山なみは萌えて
遥かな空の果てまでも　君は飛び立つ
限り無く青い空に　心ふるわせ自由を駆ける鳥よ　ふり返ることもせず
勇気を翼にこめて希望の風にのり
このひろい大空に　夢をたくして

２、懐かしい友の声　ふとよみがえる
意味もないいさかいに　泣いたあのとき
心かよったうれしさに　抱き合った日よ
みんなすぎたけれど　思いで強く抱いて
勇気を翼にこめて　希望の風にのり
このひろい大空に　夢をたくして
いま(いま)　別れのとき飛び立とう(飛び立とう〜)　未来信じて弾む(はずむ)
若い力信じてこのひろいこのひろい 大空に
いま(いま)　別れのとき飛び立とう(飛び立とう〜)　未来信じて弾む(はずむ)若い力信じて
このひろいこのひろい　大空に

辞めた学校の校歌。

>>176
自分もそこ好きだお

ウォーアイニー　ウォーアイニー

まだ見たことない未来で、勇敢に戦うおれがいるきっとそうだろう　どうなの　未来のおれらの状況は

生きたいよ 死にたくはない 思う度涙はこぼれ 生きたいよ
君の為に なに一つしてあげれてない

触れたい肌に　熱を覚えて涙を落とす
繰り返す意味　君にはわかる？

逢えたら手に触れてみて　そしたら君が僕には分かる
逢えたら手に触れてみて・・・。
そんな気がして君を待った

でも泣いて　でも泣いて　何かが少し変わる
でも逢えず　でも逢えず　君ならなんと言うだろう？
そんなことを考えていたら　独りで膝を抱えていた

手に触れてみて　君なら分かる
手に触れてみて　僕には分かる
逢えたら手に触れてみて　君が君なら僕には分かる
逢えたら手に触れてみて　そしたら君が君だと分かる
逢えたら手に触れてみて　手に触れてみて

僕は行けない　あの海を越え
君がその景色を伝えてよ

何をしても誰かに似ているようで　なぜか不安で
どこへ行ってもうまく話せない気がして　少し怖くて
人ごみを避けて歩けば　どこか寂しい
ないものねだりの恋　いつも繰り返す
汗をかいたドアに圧し付けられて今日が始まる
寝不足の瞼に生まれたての朝は　まぶしすぎる
反戦集会が一瞬　景色をよぎる　
ターミナルまでは後5分　息が苦しい

たわいのない言葉に笑い転げては　そっとため息
巧みに隠された皮肉を避けながら　時を過ごして
誰もみんなこんな風に　生きているんだし
つらく思えるのはまだ　甘えているからね
面倒な時には笑顔を浮かべて頷けばいい
疲れてるせいにしてはぐらかせるなら　それも素敵ね
忘れる事ができなくちゃ　生きてゆけない
胸にしまい込んだ夢が　少しざわめいた

肩を濡らして　雨は続く　雲は厚く　空は見えず
どうにもならない　事ばかり見える
雨は降り続く　そして朝は来る

白い杖を蹴飛ばし改札へ向かう　人の流れを
動き出した電車の窓から見ていた　週末の夜
気にしていたらキリがない　つらくなるだけ
それでも振り返る窓に　映る私は誰？
この世の中で1人自分だけが間違いに思えて
傷つかないために傷つける自分が　とても嫌いで
道を聞こうとすれば　声がかすれる
見上げる夜空は青　海に似ている

肩を濡らして　雨は続く　1人ずつの　夜を叩く
どうにもならない　事で泣きたくはない
雨は降り続く　そして朝が来る

何をしても誰かが笑ってるようで　なぜか不安で
言葉達はいつか　あやふやを愛して　背中を向ける
忘れたくない事よりも　忘れたい事が　増える
見上げる夜空は青　海になりたい

肩を濡らして　雨は続く　髪は拭かずに　傘もささずに
どうにもならない　事を抱きしめる
雨は降り続く　けれど朝は来る
肩を濡らして　雨は続く　雲は厚く　空は見えず
どうにもならない　事で泣きたくはない
雨は降り続く　けれど朝は来る　けれど朝は来る

　♪　　　　　　｢`j　　
　 　 (＠ﾟ∀ﾟ)/φ 　　もう戻れないよどんなに懐かしく思っても
　 　　ヽ　づ〃)　♪　　あの頃確かに楽しかったけどそれは今じゃない
　　 〜〉 (_Ｏ__).、　　 　
..　　　 し '⌒＼_),

またねと手を振って　微笑みあったけど
あなたに出会う季節はもう来ない

汚い人達が僕のものを盗んでいく
だからそんなものはみんなおいていこう
彼等にはあの線は越えられない
僕が国境に着いたら

ヤブ医者が扉の所で
僕が怪我をするのを待っている
でももう彼にも見付からない
僕が国境に着いたら

月曜の朝が迫ってくるよ
荷造りをして、誰にも邪魔されない所に逃げ出すんだ

もし君が松の棺桶を見かけて
僕らしき名前が書いてあったら
僕は樽一杯のワインに溺れてしまったと伝えて欲しい
僕が国境に着いたら


When I Get To The Border/Richard Thompson

きっとみんなが思っているよりずっと
傷ついてたね　疲れていたね
気付かずにいてごめんね

もしも花びらを集めて青空に心をかいて
遠くのあなたまでこのまま伝えることが出来たなら
たとえば白い花ならば淋しくて泣いていますと
赤い花なら元気ですと教えられたなら

アー アー アー サランヘヨ

まわるまわるよ　地球はまわる　何もなかった頃から同じように　
いつもいつでも　飛び出せるように　ダイスのように転がっていたいから　
泣きたくなるような時も　君に逢いに行きたくなっても　強がるだけ　
今は何も　何もわからない

世界中を僕の涙で埋めつくして　やりきれないこんな思いが　今日の雨を降らせても　新しい朝がいつものように始まる　
そんなふうに　そんなふうに　僕は生きたいんだ

一人きりではできないことも タフな笑顔の仲間となら乗り切れる たどりついたらそこがスタート…ゴールを決める余裕なんて今はない
誰かを愛することが何かを信じ続けることが 何より今 この体を支えてくれるんだ

世界中を僕の涙で埋めつくして 疲れきった足元から全て凍りつくしても いつの日にか南風がまた歌い出す
そんなふうに そんなふうに 僕は笑いたいんだ

世界中を僕の涙で埋めつくして　やりきれないこんな思いが　今日の雨を降らせても　
新しい朝がいつものように始まる　そんなふうに　そんなふうに　僕は生きたいんだ

生きていきたいんだ

まわるよまわる　地球はまわる　何もなかった　頃から同じように
いつもいつでも　飛び出せるように　ダイスのように転がっていたいから
泣きたくなるような時も　君に逢いに行きたくなっても
強がるだけ　今は何も　何もわからない

世界中を僕らの涙で埋めつくして　やりきれないこんな思いが
今日の雨を降らせても　新しいこの朝がいつものように始まる
そんなふうに　そんなふうに　僕は生きたいんだ　生きていきたいんだ

一人きりではできないことも タフな笑顔の仲間となら乗り切れる
たどりついたらそこがスタート　ゴールを決める余裕なんて今はない
誰かを愛することが　何かを信じ続けることが
何より今 この体を支えてくれるんだ

世界中を僕らの涙で埋めつくして 疲れきった足元から全て凍りつくしても
いつの日にかきっとまた　南風が歌い出す
そんなふうに そんなふうに 僕は笑いたいんだ　笑っていたいんだ

世界中を僕らの涙で埋めつくして　やりきれないこんな思いが
今日の雨を降らせても　新しいこの朝がいつものように始まる
そんなふうに　そんなふうに　僕は生きたいんだ　生きていきたいんだ

母さんは余計なことして見合い話持ちかける
自分が思うよりももっと寂しそうに見えるらしい
今頃未来の恋人はどこでなにをしてるやら
サボテンもコーヒーメーカーもまだかよって怒ってる
とりあえずまだ見ぬき見を思ってラッシュにもまれたり
まだ見ぬ君を思って部屋を掃除してみたり
自分のためだけに生きるには時間はちょっと長くて
最近の僕はこんな風に過ごしています

古い友達とこの前のんでたときいわれた
お前の理想ってひょっとして高すぎるんじゃないって
そうかもねってその場所は笑ってごまかしたけど
君と出会うために生まれてきたといいたいだけ
バカだけどまだ見ぬ君を思って
歯を良く磨いたり
まだ見ぬ君を思って犬をシャンプーしてみたり
一緒にいるのに寂しくなるような恋はもういいよ
愛のようなものじゃなくて愛が僕はほしいから

まだ見ぬ君よ今僕はがんばって働いてる
まだ見ぬ君よ今僕はがんばって遊んでいる
一緒にいるのに寂しくなるような恋はもういいよ
愛のようなものじゃなくて愛をあげたいから

たとえば明日　のどがかれても
血を吐きながら歌うよ
愛と希望と勇気の海をおぼれながら泳ごう
お前の未来照らしてあげよう
馴れ合いの物差しを捨てて
眠れずに過ごした夜に
Ah さよならを
ぶらんにゅーそんぐ
誰も思いつかない言葉で
ぶらんにゅーそんぐ
歌え
感じるままに何度でも聞かせてよ
泣きそうな
お前のメロディー

話したいことは山程あるけど…なかなか言葉になっちゃくれないよ…話せたとしても伝えられるのは、いつでも本音の少し手前…耳障りな電話のベル「元気？」って尋ねる君の声
僕のことなんかひとつも知らないくせに…僕のことなんか明日は忘れるくせに…
その一言が温かかった…僕のことなんか知らないくせに…

行き先はどれくらい遠く遠いところなの
もう２度とは戻れないほど遠いところなの？

おかあさん
僕はあの時　光を目指して
最高の世界を夢に見ながら
せいいっぱいあなたの海を泳いだよ
そしてもうどこかに行きたい

忘れない言葉は誰でもひとつ
たとえさよならでも愛してる意味

　　　　　　 　　_,,..,,,,_　　　/　　　　　/　　　　　/
　　　 　 　 　 / ・ω・ヽ
　　　　　　 ／ // |ヽヽ＼ 　　　　/　　　　/
　　　　　　 ^^^^^.|^^^^^^
　　　　.　/　　　　|　_,,..,,,,_　　/　　　　/　　　　　/
　　　　　　　　　　|/ ・ω・ヽ
　　　　　　/　　　 l　 　　　 l　　　/　　　　/
　　　　　　　 　 　 `'ｰ---‐´ 。。。。。

ほらいっしょに君と見てた空をまだ覚えてる？
「メーヴェ」とつけた紙ヒコーキ　２人でよく飛ばしたね？
その笑顔変えたいよ　職歴も無いボクだけど履歴書書くよ
採用されなくて　思わずボクら
みんな笑った
風がボクらを包んで　そっと体を押して　空も笑って
ボクらみんな笑顔になって　就職あきらめて　ヒッキーに戻るよ

自分で動きださなきゃ何も起こらない夜に　何かを叫んで自分を壊せ

wow wow wow wow tonight

(@ﾟ∀ﾟ)Time after time君と色づく街で出逢えたらもう約束はいらない
(_ ﾍﾍ"誰よりもずっと傷付きやすい君のそばにいたい今度はきっと

僕らしく僕らしく歩くために息を深く吸い込んだ
晴れた午後　長い道で
帰らない戻らない時の中に立ちすくみ
言い訳を探した日々　夕焼けに溶かしてみる

ただひたすらにこの胸にある磁石を信じて
曇り空に負けない光を感じてたら歩いていける
ただひたすらに

何かひとつ何かひとつ　見つけたいと願うのは
きっと今までの日々と明日への僕のため

道に迷い　人に惑い　夜の闇に隠れても
ゆずれない夢があれば　その場所に進めばいい

君は出会いと別れの中で人を愛するココロに気づき
「生きる」という旅路の途中で出会えた奇跡　目印にして
流れる雲　高い空に手をかざし笑いかける
まだ今は旅の途中　明日への坂をのぼる

どこかでほら　君の事を呼んでいる声がしてる
きっと　この道の果てに探してた
未来の場所があると

恥かいたっていいんだ
泣くなよ　間違ってないんだから　
でも恐怖やウソっぽい言葉なんかに涙を拭うなよ
自分を嫌いになって終わっちゃうなよ

絶望と希望　永遠に揺れる
現実と夢　幻
あなたなしで今　生きられない
助けて・・・涙・・・

　　　　　　　Helpless　rein

212あほだrainなのに・・まちがった

沖のカモメに
ふかしいも取られて
ついてねぇ
見上げてごらん
夜空の星を
君にも見えるさ
幸運の星が
ラッキー クッキー 八代亜紀
ラッキー クッキー もんじゃやき
あなたは今
幸せですか
私 いつも 幸せです
ついて ついて つきまくる
それが私だ
ラッキーマン
ついて ついて つきまくる
それが私だ
ラッキーマン

>214
懐かすぃー！！

どんな夢なら追いかけるの？君が呟くみたいに言う
遠い先だった未来は今すぐそばを走っていく
見えない声で叫んでた　傷ついた体今飛ばしたい
この痛みはただ私を切り裂いて
明日を占う祈りが届くまで
I　pray　every　night　and　bay

です！お役に立てたでしょうか？

ほらね　そっくりなサルが僕を指さしてる
きっとどこか隅のほうで僕も生きてるんだ

体だけを欲しがる猿みたい
家に居んの 一歩も出ないで

地獄が見えたあの日から
俺の心に燃える火は
赤い火　青い火　恨みの火
燃えて　燃えて　燃え上がり

すべての光は燃え尽き　絶望だけが降り注ぐ
命が緩やかに溶けて　時の果てに吸い込まれる

ああ、消えてゆく　記憶のかけらが　
ああ、待ち侘びた　約束の地には辿りつくだろうか

とぎれた夢の続きを　洗い流す　無情の雨
腐敗の中　通り過ぎてゆく　神を呪う死人の群れ

ああ、消えてゆく　記憶のかけらが　
ああ、待ち侘びた　約束の地には辿りつくだろうか

煮えたぎる海と焼ける大地を　無数の屍が埋め尽くす
嘆きの火の粉よ空に舞え　消えぬ怒りの鎮魂歌　　

煮えたぎる海と焼ける大地を　無数の屍が埋め尽くす
嘆きの火の粉よ空に舞え　消えぬ怒りの鎮魂歌　　

消えぬ怒りの鎮魂歌

「僕は今どこにいるのだろう」
そんな立ち位置など　たいして興味はない
(略)
穏やかさなどは　きっと　味わうことはない
(略)
悲しみもつのはそう　僕の　残るわずかな強さ
君の幻見る　一人など怖くない
そっとつぶやいた

昔、僕の母が言ってた
「ここには　なにもない
　探し物は　私達　何も持っていない」

せめて底へ　沈まぬためにも
未知なる種をもった　君の後ろ姿…
壊れかけてた　夢を繋ぎ
今日を無事に終わろう
(後略)

柴咲コウの影
君を昔の友人と重ねてしまい泣けてきた

この氷溶けるまで　恋人でいようよ
もうひと時
今日までは愛する人　店を出たら遠い人
微笑みさえ　消すのは僕

記憶を疑う前に記憶に疑われてる

東京事変　「ブラックアウト」


山ノ手線　最終で何処へ行こうと云うの？

都市の芳香いが変わり桜はもう散っている
急いで帰る気温は疾に北へと逃げ去った様
抜け駆けで何処へでも遊びに行きましょう
もっと酔って居たい
哀しく満たされ寒さより明るさが疎ましいのさ


白く照らされる日々に置いて行かれそうで
ちょっと隠れたいだけ
分かっている
是以上は無い

だから連れて行って
帰りたくない
誰も知らないけど
何より嗚呼！
あなたが疎ましいのさ

ベリーズ工房で泣きました
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000EBCKLW.01.LZZZZZZZ.jpg

また出会ったら一緒に笑い合いたい
そんな日が来るのを待っているからね

lose yourself/Eminem

いいか　もしもお前に　一発の好機　こいつで夢が一瞬で叶う　
つかむか　見過ごすか―

汗がダクダク　膝がガクガク　ママのパスタも吐いちまった　そいつを隠して　決めてやる巨大な爆弾　
けど頭ん中は真っ白　客の声援に真っ青　口を開けど言葉が出ない　目の前はブラックアウト　これっきりだタイムアウト
ここはそう本物　重力を感じる　またかよ　なあ口だけ　それでも諦めず　負けも認めず　奴は最高　それに自分の島だ
でも金がない　耐えられない　トレーラー生活に逆戻りは　つまり人生の巻戻し　ここはラップシティ　瞬間を見逃すな

※すべてを忘れて音楽にのめり込め　音を刻んで動き回れ
　逃すなこれを　人生は一度きり　今こそ射てよ　一発の好機

大きな穴　すり抜ける魂　自分を制御し王に　俺は新世界の覇者　退屈な一般生活はお断り　けど有名人は忙しい生活
人気だけが一人歩き　周りは金目当ての淫売婦ばかり　その名も「地球を股にかける男」
故郷を離れて孤独な魂　奴の顔は娘ですら分からない　覚悟しろ　人気は永遠じゃない　女たちの興味も失せた
人気は急下降　商品としても色褪せた　これじゃまるで昼メロ　それでも刻め　音をつなげろ

※繰り返し

遊びは終わりだ　燃やすぜ怒り　客の歓声で飛ばすぜこの小屋　かつては冗談　でも今は本気
野次に負けたかつての負け犬　ライムで戦い今はサバイバー　満足いく金をもってこい　ますます増していく俺の苦しみ
９時ー５時の仕事じゃまともに暮らせない　フード・スタンプでオムツは買えない　映画の中の話しじゃない
俺の人生だ　冗談じゃない　子供に食わせるのもキツい　父親と仕事の両立もキツい　母親はヒス　子供は脅えてる
こんな所俺だって嫌だ　立ち直れなきゃ乞食か酒浸りの廃人だ　成功しかない　失敗は許されない
ママ愛してるよ　けどこの掃き溜めで生きてはいけない　踏ん張れ　これが唯一の好機だ

※繰り返し

信じればなんだって出来るさ

誰も君の事を悲しませたくない
誰も君の泣き顔見たいなんて思ってない
胸の中にある気持ちを決して恥じる事はない
人間なんて誰だって駄目なんだ

ずっと
ずっと時は過ちに気付いてるのさ

どこかで誰かが　何か始めて　愛になる
いつの日にかきっと　世界中　笑顔だけになる

ああ 聞こえない
何もわからない 届かない
悲しくても涙しか出ない
それでいい それだけでいいよ

春よ 遠き春よ
まぶた とじれば そこに

（´；ω；｀）
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

今 灯火がここで静かに
消えるから
君が確かめて

ただ立ちつくす僕の弱さと青さが
日々をかけぬける

憂鬱な日常　脱け出すことさえしない
そんな君の側で　待ち続けてるのはごめんだ

特上　特盛　目一杯
テマヒマかけて育てた愛
そんな簡単に捨てないでよ

どうして君は小さな手で
傷を背負おうとするのだろう
誰かのためだけじゃない
見失わないで

透明ナカゴ / ヴィドール

△ 雲ノ切レ目顔ヲ出シタ　当タリ前ニ思エル灰色ノ空ニ
　　憂鬱ナ気持チ殺シ　引キ攣ッタ笑顔デ　Uh〜

今日モマタ見知ラヌ人ニ吐キ出ス嘘　仮面ヲ被ッタ僕
明日ナンテ来ナケレバイイ　僕ニハモウ愛ガ解カラナイ
　　　　　　　　　　　　　　　 翼　　　 翔
※ 透明ナカゴノ中デ僕ハ薬ヲ探シトベル日ガ
　　イツカ来ルダロウト思イ込ンデ　ソレヲ見テイタ空ガ笑ウ

□ I cried for just plastic wing．．．
　　無意味ナコノ身体ゴト深ク沈メテヨ
　　誰モイナイ真ッ白ナ“無”ノ世界ヘ・・・

今日モマタ信ジタ人ニ吐キ出サレタ裏切リノ言葉
心ノ声何故ニ聞コエル?　僕ニハモウ術ガ解ラナイ

※　repeat

真ッ白ナ紙ハ沢山アルノニ・・・
　　　　　　　　　　　同ジ絵柄ヲ幾ツ描イタ?
　　　　　　　　　　　苦ルシイノ文字ヲ幾ツ書イタ?

　　　　　　　　　　　涙デ滲ンデ幾捨テタ?

□　repeat

△　repeat

ある日僕らは美味しそうなお菓子をみつけた
ねえ母さんこれ食べてもいいかい
母さんはいつも駄目だと言った
一年二年十年経った頃
僕らはいつのまにかお菓子のにおいになっていた

何もかも捨てちゃって身軽も悪くないかなんて
逃げ道作っちゃって情けないったらありゃしない
だらだら時間過ぎてここまで来ちゃいました
振り返っても知れた思い出だけ

゛今さら"じゃないまだ間に合うyeah
このままずっと今のままでいいはずないんだったら
ホラなにしてんの
動き出さなけりゃそう始まらない
悪いことだけ浮かんできちゃって暗いやイヤイヤ
゛これだ"って思えるものがあるならば
人の目ばっかり気にしちゃ損でしょう？

ああ 涙 涙
流れる頬には
雨のように降りそそぐ 罪 罪

あなたに　言いたい言葉も　胸に秘めて　生きてきたけど
Especial Friend　心が　揺れて揺れて
止まらない　波の岸辺よ

初めて出会った日に　恥かしそうに　挨拶をしたね
人見知りを重ねてきたの？　私とどこか　似てる
街角でよく見かける　落書きのよう　頼りなくて
君の悲しみが　わかりすぎるから　ずっとそばにいさせて

あなたに　贈った　言葉よ　そっと胸を　包んでほしい
Especial Friend　想い出に変わっても
雨からの　雪のように

天井の木目眺めながら　布団の上でかく大の字
訳などいらねえだろう　ここでのでかい態度に
寝転がんの大好き　ほぼリビング粗大ゴミ
のままで世にはばかるのだ　それこそが醍醐味

外はさっきよりかひでえ天気
こんな時は留まるに限るぜ定点に
そして見つめる　煮詰める　突き詰める
万年床の視点ってやつを今　突きつける
この最高かつ最低な場所から怪電波飛ばそう
さあ　君はいつ気づける？

ウェルカム・トゥ・マイルーム
がらくた詰まった俺の小宇宙

ウェルカム・トゥ・マイルーム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライムスター

あの駅前で　いつも待ち合わせた
改札を　くぐると　あなたがいた
手をつないだら　行き先はなくても
ありふれた　会話で　盛り上がった
あんなに自然に　流れていた　
時間はどこへ　行ったの

切ない想いとわかってた
卒業までともわかってた
それでもなにもできず　戸惑った
初めて恋を　した日

一人きりじゃ叶えられない夢もあったけれど
人と同じ様な幸せを信じていたのに
さよなら
君の声を　抱いて歩いて行く僕のままでどこまで届くだろう

僕は透明人間さ　きっと透けてしまう　同じ人にはわかる
ウワサが走る通りは　息を吸い込め　止めたままで渡っていける

秘密も楽しいけれど　すぐ野ざらしになるよ　それを笑わないで
好きな人や物なら　ありすぎる程あるんだ　あざやかな色々

あなたが笑ったり跳んだり　大きくおどろいた時
透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ
毎日染まる空の短い季節
まっすぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ

僕は透明人間さ　もっと透けていたい　本当はそう願っているだけ
何かを悪いと言うのは　とても難しい　僕には簡単じゃ無いことだよ

ひとつひとつこの手で触れて確かめたいんだ　あざやかな色々

あなたが怒ったり泣いたり　声すら失った時
透き通る気持ちを分けてあげたいのさ
毎日染まる空の短い季節
手を叩いて数えたらもうじきに新しくなるよ

恥ずかしくなったり病んだり咲いたり枯れたりしたら
濁りそうになったんだ
今夜は暮れる空の尊い模様をまっすぐに仰いでる
明日も幸せに思えるさ
またあなたに会えるのを楽しみに待って　さよなら

>>247
イイよね、大好き♪


『スーパースター』　東京事変

「未来は不知顔さ、自分で創っていく。」
多分あなたはそう云うと判っているのに
ほんのちょっとざわめいた朝に声を失くすの

私はあなたの強く光る眼思い出すけれど
もしも逢えたとして喜べないよ
か弱い今日の私では
これでは未だ厭だ

そんなに小さくなって　君は何を見るの

咲いた花なら散るのは覚悟

>>248
ネ♪
けど、りんごの詞そのままのっけても読めないよ

線路上に　寝転んでみたりしないで大丈夫〜♪

忘れないわ

空を見上げて涙こぼれないように
たった一人の道も踏み外さないように

君と居るのが好きで
あとはほとんど嫌いで
周りの景色になじめない
僕は出来損ないのカメレオン

一年くらい前にラジオで偶然聞いた歌。
曲名もアーティスト名もわからない。
しかもウロ覚え

>>253
ストレンジ カメレオン

>>253
ピロウズだね。バンプとかがみんなでトリビュートカバーアルバム出した大物。
そのアルバムの中でミスチルがその歌カバーしてたよたしか

ザ・ピロウズ／ストレンジカメレオン

君といるのが好きで　後はほとんど嫌いで　周りの色になじめない　出来損ないのカメレオン
やさしい歌を歌いたい　拍手は一人分でいいのさ
ああ　それは君のことだよ

うまく千切れてくれないしっぽはトゲトゲで　ひっかき傷は癒えないのさ　治らないんだ

多分もうすぐさきっと　なんて息を潜めながら
どうでもいい行列に並んでもみた
終わらないプレリュード奏でて生きていくみたいだねって
僕は笑う　死んでるように

たとえ世界がデタラメで　種も仕掛けもあって　生まれたままの色じゃ　もう駄目だって気づいても
逆立ちしても変わらない　滅びる覚悟は出来てるのさ
ああ　君と出会えて良かったな　バイバイ　ぼくはストレンジカメレオン

勘違いしないでね　別に寂しくはないのさ　抱き合わせなんだろう　孤独と自由はいつでも

もしもすべてが嘘で　ただ辻褄合わせで　いつかなついていた猫は　おなか空かしていただけで
すぐにパチンと音がして　はじけてしまう幻でも
ああ　手のひらがまだあたたかい

恐いもの知らずで　時代ははしゃぎ回り　僕と君の過ごした　ページは破り去られ
歴史には価値の無い　化石の一つになるのさ
ああ　君と出会えて良かったな　バイバイ　ぼくはストレンジカメレオン

ザ・ピロウズ

青い芥子（けし）の花びらが風もなく揺れてたら　僕のため息のせいさ　覚えてないけどきっとそうさ

日常の闇にくるまり　自由に縛られて　
君と夢を見たまぶしさで　自分の顔まともに覗けなくなった

汚れたぼくの鏡で映せるたった一つの　偽物じゃない光　君はぼくの光

ねじれた鎧を脱いで旅に出たかたつむり　雨にその身を打たれて　すり減るけど戻らないぜ

街角の蜃気楼からまた吐き出された　
やっぱりブカブカのつま先が邪魔だからだよって誤魔化したいけど

どんな靴を履いてても　歩けば僕の足跡　立ち止まればそれまで　僕が終わる印

汚れたぼくの鏡で映せるたった一つの　偽物じゃない光　君はぼくの光

触れないその記憶は　いつか失くしてしまうだろう　形は残らなくても　君はぼくの光


青い芥子（けし）の花びらが風もなく揺れてたら　僕のため息のせいさ　覚えてないけどきっとそうさ

>>254-255
情報と訂正・補足、どうもありがとうございます！

>>256のも良さげなので
ストレンジカメレオンと一緒にチェキしてみます

きっと届かないわね 私の声さえも
でもね 今はそれでも私はいいの
何時か 心の中で貴方を

夢を今夜も見るわ 貴方の夢を
枕の下に置いた 貴方の手紙のせい
夢は残酷すぎて 息が途切れ
何時も午前4時半 苦しく目が覚めるわ

時は永すぎて
時は辛すぎて
夢は止まらない
愛は凍えて逝くの
冷えた夜
こんなに永い夜には

意識が千切れて
粉々になって
思い出を散らし
貴方の指輪 握り締める程に
涙が枕を濡らす

聞こえない様に 耳を塞いでた
貴方の声を
手首の傷跡
又1つ増えて
傷に溶け込んでいく 貴方

私は壊れる 手紙燃やし 灰になる
私は壊れる 心壊し 灰になる
私は壊れる 貴方を無くし 愛してる

>>257さん
両方ともベスト盤に入ってるよ

二つ目のタイトルは｢ワン・ライフ」
うん、ピロウズは良いよ、おすすめです

運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先なら
どこでも良い

叶えるため生まれてきたの
幼き日々に描いた宇宙
アイアム　ア　ベイビー　泣きたくもなる
手に入れるための痛みなら　ソー　グッド

出会えない　ふたりのrelation
街角で今　すれ違ってゆく
捜してる　互いのaffection
めぐり会えたら　何かが変わるのに

出会えない　誰かのrelation
別々の朝　迎えてゆくように
いつの日か　互いのdirection
重なるのなら　かけがえのないこと

今を生きるそれがやっとで　
何に向かう　何を語る
今を生き抜くために

慰め合うわけでもないし
ただ夜も僕も一人で　ブルーに包まれる

明日はきっとアメノチハレ
ココロの住処が乾くまで
君の瞼に添い寝をして
涙をそっと拭うから

　♪　　　　　　｢`j　　
　 　 (＠ﾟ∀ﾟ)/φ 　　桜舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる
　 　　ヽ　づ〃)　♪　　吹き止まない春の風あの頃のままで　
　　 〜〉 (_Ｏ__).、　　 　
..　　　 し '⌒＼_),

僕等はいずれいなくなる
一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ
知らねえさ
今はただ此処で
笑っていたいだけさ
自転車に乗って
どこまで行こうか
風に揺られて
どこまで行こうか
あああ　僕はなにか
やらかしてみたい
そんなひとときを
青春時代と呼ぶのだろう

燃え上がって　上がって　アガって逝け
オレは何故　何故行く？
それはオレの影　鳴り止まないオレの風

イッツマイオンリーディスティニー

夢際のラストボーイ　永遠なる無限　触れていたい夢幻
夢際のラストボーイ　永遠なる夢限　揺れていたい夢幻

崇いサポートの礼に　崇いサポートを礼に
崇い未来への礼に
自然と愛への礼に　固い誓いへの礼に　崇いサポートを礼に
崇いサポートの礼に　崇いサポートを礼に

穴の開いた財布が僕に金をくれ　金をくれと言う
青空が僕に無理やり　のんきさを要求する
僕を怖いと言ってくれた友人もはるか思い出の中
あの頃の僕より今のほうがずっと若いさ
あの頃の僕より今のほうがずっと若いさ

やれなかったやりたいことが僕を　苦しめ続け気づけば今日
やれなかったやりたいことが　ずっと今日も　ずっと今日も

さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風あの頃のままで
君が風に舞う髪掻き分けたときの淡い香り戻ってくる
二人約束したあの頃のままで

２回目だけど歌詞の部分増やした

僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて 泳ぎ疲れて 溺れる魚
光を亡くした盲目なもぐら 飛べない鳥は何を歌う どっぷり沈んだ太陽は 明日も僕を焼くのでしょう あの日 僕が口にした言葉に 何一つ嘘はなかったと思う 一秒でも長く一秒でも長く一緒にいたいと思っていたんだ
愛しさ故に　気でも狂いそうで　理由や理屈じゃ測れやしない　失うことへの恐れはあったけれど 考えぬように おどけて見せていた
もう全てに疲れたと 君は一言つぶやいて 僕達の過去は嘘色に変わった ちりぢりになって真っ白に還った
いつからだろうか 魚の目は白く濁り この街の流れにもはじかれて おどけてみたって笑えやしないだろう あの日の少年は 大人になっていた
今になって思うのだけれど あの日に僕は 何もかも死んでしまったのでしょう 記憶は僕にのしかかり 事実は僕への刄に変わった 懐かしむことは 弱い行為ですか？ でもすがることしか今はできず 死にたくたって死ねやしない 惨めな僕を笑ってくれるかい
僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて 泳ぎ疲れて 溺れる魚

どうかこの夜が　朝にならないで
強く思うほど　願うほど
赤い秒針は　そんなあたしを　嘲笑って
この時間を　吸いとっていくだけ

あたしには　あなたより　大事なものがある
あなたには　あたしより　大事なものがある

ハルヒのエンディングのサビより抜粋




　　　　♪明日また会うとき〜




鬱・・・・・・・・・・・

風の流れの激しさに告げる思いも夢、幻
かたくなまでの一筋の道、愚か者と笑いますか
もう少し時が、緩やかであったなら
生真面目すぎた、真っ直ぐな愛、不器用者と笑いますか
もう少し時がたおやかに過ぎたなら
愛しき日々のはかなさは消え残る夢、青春の影
消え残る日々、青春の影

生きていくことは掛けていくこと　僕らしく意味を追いかけて
どんなにもチャンスが巡ってきても僕がゼロなら意味がない
手に入れたものは何も無いけど　それで良かったと今は言える　確実に変わってく景色の中で　遠く青はみつめてた

世界はたくさんの光に満ちています あの日それを全てさえぎるように塞ぎ込んだ 花は咲くでしょう また君のそばに 僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ
どうやら ｢あれ｣も消えたみたいだ

もう引きこもるの飽きた　なんとかしなきゃ
今日で去るので、２ちゃんへの最後の書き込み

僕等が眠らない理由/GAKU-MC

寝不足のせいか天候のせいか　昨日観た陳腐な映画のせいか
何故だかスッキリとしねえな　多分　他人事みてえな
自分の時間　まるで録画したビデオ　早送りで送るような日々を
過ごしすぎて欠けた協調性　今日も歩く　恐怖で
最新でいてハイテクであって快適な　町並みで感じた内心は安心感
なんか肝心な　欠けて足りない気がすんな　なんか
「シー・ユー・レイター」
と、ひとり家路に着けばいずれは　部屋に着いてそして気づけば
フッと襲われる静けさ　また繰り返す日だ

今夜こそその殻にジッと　こもらずに不器用な一歩
必死にもがくリリシスト
ならば　つかみ取れ、生き残るヒント
　
まだ起きてるんですか
何が君をそうさせるのですか
眠れないのですか　眠らないのですか
何もせずにボーっとして
笑えないのですか　笑わないのですか
たったひとりその部屋の中で
もがきながら手探りで探す
僕らが眠らない理由

日々襲われる強力な睡魔　今こそゆっくりと寝るんだ
ベッドに入りライト消すんだ　なのになぜか目がさめる今
見上げた天井　乾いた喉　静けさの中に響く僕の鼓動
気にする程　気になるもの
波の音に聞こえだした車の音
こんな夜に考えすぎるのも　わりと些細のような物事も
焦れば焦りすればするほど　不安に胸焦がす明日のこと

口ぐせの「明日こそきっと」
取っ払ってその殻をいっそ
真夜中だけのリアリスト
そこで　見つけ出せ、隠されたヒント

なんで続けないのですか
そこに何か意味はあるのですか
怒れないのですか　怒らないのですか
そんな時に笑って
言えないのですか　言わないのですか
日付の変わったその部屋で
向き合わずにすり抜けてかわす
僕らが眠らない理由

時代は　言ってみればメガとビット
生き残る人種はきっとオプティミスト
考えすぎのペシミストたちよ
そして孤独な夜の詩人よ
今夜こそその殻にジッと
こもらずに不器用な一歩
必死にもがくリリシスト
ならば　つかみ取れ、生き残るヒント

まだ気にするのですか
ならばやめてみたらどうでしょうか
忘れたのですか　忘れられないのですか
過ぎ去りし日々を捨てて
終われないのですか　始まらないのですか
明日からの未来に向けて
気にしないフリして強く想う
僕らが眠らない理由

まだ起きてるんですか！
何が君ををそうさせるのですか
眠れないのですか　眠らないのですか
何もせずにボーっとして
笑えないのですか　笑わないのですか
たったひとりその部屋の中で
もがきながら手探りで探す
僕らが眠らない理由


　バイバイ

何も欲しくない
同じ気持ちでいることが愛ってゆうなら
いつかまた笑顔で
出会える時が来ると信じて歌うよ

星空の下で：SHAKALABBITS

どんな道も暗くないの
幾つもの想いが照らしてくれるから

ﾎﾟﾋﾞｰとﾃﾞｨﾝｶﾞﾝ：SHAKALABBITS
おおっ！
てんとう虫さんﾉﾋﾟ！
私もｶﾞﾝｶﾞﾙ！

>>282
またこいよーー

手を広げて十字架を真似た
愛していたのは本当だから
その記憶に負けないように
頑張って　頑張って
弱いこの僕

When I'm gone/エミネム
Intro イエー　これがオレの人生　すべては曲の中さ


Verse1
そいつのためならどんなときだって手を貸してやると思うくらい人を愛した事があるか？
言葉だけじゃなくて、本当に、文字通り、自分の腕を渡してしまってもいいと思うくらい
そのひとは自分のすべてで　自分はその人のよろいで　
彼女を傷つける奴は全員打ちのめしてやるほどに
それなのに宿命が突然向きを変え　自分に襲い掛かったら　どうすればいい？
命をかけて戦かってきたものすべてが　急に自分に歯向かい始めたら　どうすればいいんだ？
その人を一番苦しめているのが実は　自分だったら　一体どうすればいいんだ？

「ダディ見て私が作ったの」
ダディは飛行機に間に合わなくなるから
「ダディ　マミーはどこ？マミーがいないの、マミーはどこ？」
わかんないよ　へイリー　遊んでおいで、ベイビー、ダディは忙しいんだ
ダディは曲を書いてるんだ　曲がひとりでにできてることはないんだよ
でもこれが負け犬の姿　だから自分ひとりで威勢をつけなくちゃいけない
曲のライムを書くためには　愛してるよと彼女には言い
彼女の母親を侮辱しまくる場面を思い描く
それがスリム・シェイディ、イエー、ベイビー
スリム・シェイディはクレイジー　シェイディのせいでおれは
だけど今夜はシェイディも　ロッカ・バイ・ベイビー子守唄

Chorus×2
オレが逝っても悲しまないで　そのままで
オレの声が聞こえてきたら　喜んで
それは　オレがお前の笑顔を見てるときだから
オレはもう何も感じないんだよ　ベイビー　だから心を痛めるのはやめて　笑い返して

Verse2
同じ夢を見つづける　オレがへイリーのブランコを押していると
へイリーが叫ぶ　歌わないでって
「ダディのせいでマミーが泣いてる。どうして、どうしてマミーはないてるの？」って
ベイビー、ダディはもうどこにも行かないよ
「ダディ、嘘ばっかり。だっていつもそういうじゃない。
いつもこれが最後だからっていうじゃない。
だから絶対もうどこにも行かないで。だってダディは私のものだから」
そういうと、ドアの前に箱を積んで、邪魔をする
「ダディお願い、ダディ行かないで、ダディ、ノー、やめて！」
ポケットに手を入れて　小さなろロケット・ネックレスを出す　そこには写真が入っていて
「これはお守りだから　ダディ。持っていって」と
見てみると　鏡に向かって立つ俺がいる
壁がファッキング話してるに違いない　だってオレには声が聞こえるから
やつらが言う　お前に残されたチャンスはあと一回だけ　それが今夜だぞと
だからとっとと出て行け　手遅れになる前に
お前がどれだけ奴らを愛してるか見せて来い
オレがベッドルームのドアを出た瞬間に　目の前がステージに変わる　奴らは消え
そしてスポットライトが付き　オレが歌ってる


Chorus×2
オレが逝っても悲しまないで　そのままで
オレの声が聞こえてきたら　喜んで
それは　オレがお前の笑顔を見てるときだから
オレはもう何も感じないんだよ　ベイビー　だから心を痛めるのはやめて　笑い返して

Verse3
60000人が飛び跳ねる
カーテンが閉まり　オレの足元にバラを投げる
オレはお辞儀をし　そして「来てくれてありがとう」と
歓声が鳴り響く　オレは最後にもう一度観客を見て
振り返った瞬間　自分の目を疑った
「ダディ、私！マミーが手から血を出してるの、助けて」
ベイビー、ここはスウェーデンなのに　どうやってスウェーデンまで来たんだ？
「ダディのあとをついてきたの。行かないって言ったじゃない　嘘ついたでしょ、ダディ。だからマミーが悲しがったの
ほらコインを買ったの　”世界一のダディ”って書いてあるでしょ　ダディにそうあって欲しかっただけ
だからこれを渡したかったの
でももういい　わかったわ　私とマミーは出て行くから」
ベイビー待って
「もう遅いわ、ダディ。だってもう自分で決めたことじゃない
だから早く行って、私達よりもあの人たちを愛してるんだって見せてあげればいいじゃない
みんなもそうしてもらいたがってる　みんなが待ってる
マーシャルって　あなたの名前を　叫びつづけてる
だから眠れないのね
また睡眠薬を飲めばいいじゃない　どうせそうするでしょうけど
そしてそれをラップにするのよね
そう　その言葉を　リアルにすればいい」

歓声が聞こえる　
今までずっとわからなかった　どうしてカーテンがオレを閉じ込めるのか
オレは振り返り　地面にある拳銃を見つける　引き金を引き　脳みそに向ける
そして「死ね　シェイディ！」と叫び　レバーを引く
空が暗くなり　これまでの人生がフラッシュする
オレが乗るはずだった飛行機がクラッシュし　燃え尽きて灰になる
そこで目が覚める　目覚まし時計が鳴り響き
小鳥がさえずる
今は春
へイリーは外でブランコに乗ってる
オレはキムの元へ行き　彼女にキスして　寂しかったという
へイリーが微笑み　小さな妹にウィンクをして　こう言わんばかりに・・・・・・


Chorus×2
オレが逝っても悲しまないで　そのままで
オレの声が聞こえてきたら　喜んで
それは　オレがお前の笑顔を見てるときだから
オレはもう何も感じないんだよ　ベイビー　だから心を痛めるのはやめて　笑い返して

短夜半夏〜♪

何も恐れない心が少し少し けずられてゆく
そんな不安がおしよせて泣きたい夜でも
逃げることだけはしないよ何一つ変わらなくても
自分だけの生き方だと胸を張って言える

実際…愛したい
目の前の世界を… 実際…でももう…

悲しい昨日が　涙の向こうで
いつか微笑みに　変わったら
人を好きに　もっと好きに
なれるから　頑張らなくてもいいよ
今を好きに　もっと好きに
なれるから　あわてなくてもいいよ

枯れる花

あの頃の様に

もう１度だけでいい

綺麗に咲きたくて

>>295はアクロの丘 いい曲だよね…

ディル＆グレイだっけ？それ

想えば想うほど　チクチク痛むんだ
神様どうか僕の心を治してほしい

永遠に・・・・・・見守って・・・・・
永遠に・・・・・・見守って・・・・・ああああ

きっときっと僕たちは生きるほどに知っていく
そしてそして僕たちわ生きるほどに忘れてく
始まりがあるものにわいつの日か終わりもあること
いきとしいけるものならそのすべてを

きっときっと僕たちわ悲しいほどに美しく
ゆえにゆえに僕たちわ悲しいほどに汚れてく
守るべきもののために　今日もまたなにかを犠牲に
いきとしいけるものたち　そのすべてが

僕はきみになにを伝えられるだろう
こんなちっぽけで小さな僕でしかない
今はこれ以上話すのはやめとくよ
言葉はそうあまりにも時に無力だから

ちょうど一年前…
この道を通った夜…
昨日の事のよう
今はっきりと思い出す‥

あの日あの時君と出会っていなければ
こんなに悲しむこともなかったと思う
でもあわなけりゃもっと不幸せだった・・・

携帯房は書かなくていいよ

まだ足に馴染んでいないままの靴を引きずってガレージへと乾いた坂道を登っていくのさ

いい歌詞ばっかりや(ノω；`)

どうして綺麗事ばかりに目を向ける
シラフじゃあ目も合わせらんねえ中毒者よ
そっちの水はそんなに甘いか　そうかそこには現実は亡いか
くだらねえ額縁の中で死にゆくのか

１０年経っても２０年経っても変わらない

嫌われ者の僕らでいようね

NO1にならなくてもいい〜
もともと一人なlonely one

盗んだパンツでオナリだす
持ち主も分からぬままっ

盗んだバイブの臭いかぐ
持ち主も解らぬままー
自由に逝けた気がした
ぶーごんのだぁあた！

ウジ虫め！
うじ虫野郎！
うじ虫め！

人の瞳を見て数多き挫折

どうして生きているの 君は僕に尋ねたけど
答えを急ぐことはない やがて分かるから

今が全てじゃないから あんまりムキになるなよ

親父の顔は二度と見たくない

波の谷間に命の花が〜
二つ並んで咲いている〜
兄弟船は〜
親父の形見〜

虫けらみたいに踏み潰されて　落ち込み無為に過ごす
砕けた貝殻　あふれる果汁　バタつく翼　先走る足
感傷的になるな　最後はどうせ戯言に終わる　いつか必ず俺は羽根を生やす
ヒステリーで無意味な化学反応　ヒステリー、スランプ、優柔不断
虫けらみたいに踏み潰されて　ここが居場所だ
床が崩れ落ち、跳ね返ってくる　いつか思い知るんだ自分の居場所を

レディオヘッドの「LET　DOWN」の日本語訳

自制心を失わずにいれば
少なくとも魂だけは安全だ
子供の頃に信じていたことを思い出して
束の間の安らぎに浸る
でもすぐにシニカルな僕が戻ってきて
救命ボートを燃やしてしまう
僕の精神はちっとも成長しない

例えば もし明日 僕が消えてしまったら
君はどんな顔で毎日を過ごすのだろう
忘れられる事が一番辛い…

そうさ悲しみをやさしさに自分らしさを力に
迷いながらでもいい歩きだして　もう一回

誰かの期待にずっと答え誉められるのが好きなのですか？
なりたい自分を摩り替えても笑顔はいつでも素敵ですか？

始まりだけは夢見て起きるその先ならいつか　自分の腕で

そうだ大事なモノはいつも形のないモノだけ
手に入れても　なくしても気づかぬまま

そうさ悲しみをやさしさに自分らしさを力に
迷いながらでもいい歩きだして　もう一回

僕は　地図帳ひろげて　君はピアノに登って…
…待ってる　いっしょに　歌うとき〜♪　…待ってる　いっしょに　踊るとき〜♪

YMO / Ongaku

ttp://yellow.vis.ne.jp/ymo/original/naught.html

見えない自由がほしくて
見えない銃をうちまくる
本当の声をきかせておくれよ

当時、リスナーの一人として情けなくて涙が出ました　>>320

でも別の意味では　お薦めですお

指先に止まった
赤ﾄﾝﾎﾞ
何処へ帰るの
赤ﾄﾝﾎﾞ
僕等は若くて心が歪んだ！
叫ぼう！叫ぼう！
“僕らは此処だ！”
瞳を閉じれば聞こえてくるだろう
拳　握った少年の声が！

どこかで　だれかが
きっと　待っていてくれる
雲は焼け　道は乾き
陽はいつまでも　沈まない
こころは　むかし死んだ
ほほえみには　会ったこともない
きのうなんか　知らない
きょうは　旅をひとり
けれども　どこかで
おまえは　待っていてくれる
きっと　おまえは
風の中で　待っている

Ｂomb　Ａ　Ｈead!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!
燃え出すような　熱い魂！
Ｂomb　Ａ　Ｈead!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!
無茶して知った本当の俺を

（Ｂomb　Ｂomb　Ｂomb　Ａ　Ｈead!）
（Ｂomb　Ｂomb　Ｂomb　Ａ　Ｈead!）

Ｅverytime　踊る　夢が踊る
今日というリズムで
Ｅverynight　叫ぶ　心叫ぶ
明日を見捨てないと　（Ｌet's　Ｇo!）

(RAP:)
路地に転がるダイヤモンド磨き続ける勇気が宝モン
汗にまみれ街に紛れ　まずは今宵ダンスもいいんじゃない
やたら腰にくるリズムに身をまかし
全裸まがいの肌にも目をくれず
クレイジーと言うならそれでもかまわない
愛よりグルーヴのＭy　Ｌife

泣けたら楽になれるのに・・・(-_-;)

Ｂomb　Ａ　Ｈead!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!
止められないさ熱い魂！
Ｂomb　Ａ　Ｈead!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!
無茶して知った本当の俺を

（Ｂomb　Ｂomb　Ｂomb　Ａ　Ｈead!）
（Ｂomb　Ｂomb　Ｂomb　Ａ　Ｈead!）

Ｅverytime　Ｌove　Ｕ　いつでもＷant　Ｕ
会いたい思いが
Ｅverynight　Ｍiss　Ｕ　見つけてＫiss　Ｕ
つのる夜は辛い　かきけすためのダンス　２　ダンス！

Ｂomb　Ａ　Ｈead!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!
ピュアな程に　熱い魂！
Ｂomb　Ａ　Ｈead!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!
抱きしめてる　ひとつのリグレット（Ｇet　Ｄown!）

（Ｓay!　Ｏh……　Ｓay!　Ｏh……)

(RAP:)
うなるミュージック！
どうだ山の手ボーイ　付け焼き刃がミエミエさ
Ｏh!　ハマーじゃないし　マイケルじゃない
ずばり見せてやろうか　ストリートのダンス
おおっとボディコンギャルなら用はない
ただし女を見捨てる訳じゃない
夢追うことしかできない男さ
あの日で止まったＭy　Ｌove

Ｅverytime　責める俺を責める
愛したい未練が
Ｅverynight　言える今は言える
おまえ探している

Ｅverytime　Ｌove　Ｕ　いつでもＷant　Ｕ
会いたい思いが
Ｅverynight　Ｍiss　Ｕ　見つけてＫiss　Ｕ
今夜も熱くなる　かきけすためのダンス　２　ダンス！

Ｅverytime　Ｌove　Ｕ　いつでもＷant　Ｕ
会いたい思いが
Ｅverynight　Ｍiss　Ｕ　見つけてＫiss　Ｕ
つのる夜は辛い　かきけすためのダンス　２　ダンス！

Ｕ!　Ｂomb　Ａ　Ｈead!

世の中に冷たくされて　ひとりぼっちで泣いた夜
もう駄目だと思うことは　今まで何度だってある

本当の瞬間はいつも　死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは　今まで何度だってある

終わらない歌を歌おう　ぼくやきみやかれらのため
終わらない歌を歌おう　すべてのクズどものために

馴れ合いは好きじゃないから　誤解されても仕方ない
それでもぼくはきみのこと　いつでも思い出すだろう

終わらない歌を歌おう　ひとりぼっちで泣いた夜
終わらない歌を歌おう　○○扱いされた日々


終わらない歌を歌おう　くそったれの世界のため
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

そうさ肉の割れ目通う豚に問いかけてみな
満たされた数だけ金をバラ撒き心を失う
剥がれ堕ちた顔に娘は笑いかける
そう晴れ着の下の愛情
そうさ晴れ着の下のご愛想笑い

極めて難しくないCの回答解らないより
現実を見つめる両目の方が何よりも大事
剥がれ堕ちた空に俺は笑いかける
そう晴れ日の下の愛情
そうさ晴れ日の下の･･･

実際　愛したい　目の前の世界を
実際　でももう･･･

【dead freedom】
叫ぶ事を忘れたのならば　ここで叫び　ここに生きろ
【dead freedom】
何度死んでも叫び向かうさ　声を壊し　声を殺せばいい

We can dive

>>331はディルの「Ｃ」ですね。200〜300回は聴いてるなぁ〜この曲。

お菓子か！

きっーと届かないー！そんなのー、わかっているー！僕の全てをいつでもー！いつでもー！

運転手さんそのバスに
ぼくも乗っけてくれないか
行き先なら　どこでもいい

こんなはずじゃなかっただろ
歴史がぼくを問い詰める
まぶしいほど　青い空の真下で

いつもここ広がるﾈｯﾄ上
皆の住むﾘｱﾙから遥か遠くで
ただ見守るこのｽﾚの行く末
良ｽﾚ祈る常に胸の奥で

いつからか自ら部屋の中
今日も今日という名の日が暮れ
明日は明日でまた2chさせてくれ
いつまでもいつでも部屋の中

生まれたからには生きてやる！！

いかないでねどこにだってあたしといっしょじゃなきゃいやよ
あなたしかみてないのよいますぐにここできすして

夜の扉を開けていこう
支配者たちはいびきをかいてる
何度でも夏の匂いを嗅ごう
危ない橋を渡ってきたんだ

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
面白い事をたくさんしたい

止まることなく歩き続ける人　走っては止まり繰り返す人
十人十色のレースの果て　はてしなく長い旅は三千里
鳥の声で目を醒ます午後起きぬけに感じるこの悪循環
時間の波は止まることなくとどまることなく流れだしては消え
すべてさえぎる壁になるなら壁画を描いて笑い飛ばせばいい

･････

とめどなく続くこの生活　心地良い空気吸うことも少なく
何かに追われることにも慣れ　馴れ馴れしくふみこむ大人に慣れ
薄れていくのは少年時代　ふくらみだすのは権力社会
似たり寄ったりの個性はsucker pick up the Mic今飛び立つ時

さあ窓をあけ僕は手を差しのべて
さあ手を伸ばし君はただ掴めばいい
陽はまた昇り繰り返していく僕達の空をのみこんでいく
生き急ぐとしてもかまわない
飛べるのに飛ばないよりはいい

悪い予感がするとわくわくしちゃうな
Oh　痛めつけなくてもこの身は
いつか滅びるものだから甘えてなんぼ
This is love,this is love

宇多田ヒカル　This Is Love

泥だらけよ 馴染めない都会で
同じように笑えない うつむいて歩いたの
急ぎ足で すれ違う人たち
「夢は叶いましたか?」 アタシまだモガいてる
子供の頃に戻るよりも 今をうまく生きてみたいよ
怖がりは 生まれつき
陽のあたる場所に出て 両手を広げてみたなら
あの空 越えてゆけるかな? なんて思ったんだ
飛び立つ為の翼 それは まだ見えない
カンタンに 行かないから 生きてゆける
濡れた子犬 拾いあげただけで
ちょっと笑えちゃうほど 涙がこぼれてきた
愛されたい 愛されたいばかり
アタシ言っていたよね 求めるだけじゃダメね
子供の頃はママの事 ひどく傷つけた日もあったよね
変わりたい いま全部
陽のあたる場所に出て この手を強く握ってみた
あの場所 あの時を壊して I can change my life
でも 心の中 すべてを とても伝えきれない

なんのために　生まれて　なにをして　生きるのか
こたえられないなんて　そんなのは　いやだ！
今を生きる　ことで　熱い　こころ　燃える
だから　君は　いくんだ　ほほえんで

なにが君の　しあわせ　なにをして　よろこぶ
わからないまま　おわる　そんなのは　いやだ！
忘れないで　夢を　こぼさないで　涙
だから　君は　とぶんだ　どこまでも
そうだ　おそれないで　みんなのために
愛と　勇気だけが　ともだちさ
ああ　アンパンマン　やさしい　君は
いけ！　みんなの夢　まもるため

小さなことで大事なものを失った
冷たい指輪が私に光ってみせた
「今さえあればいい」と言ったけど　そうじゃなかった
あなたへ続くドアが音も無く消えた

あなたの幸せ願うほど　わがままが増えてくよ
それでもあなたを引き止めたい　いつだってそう
誰かの願いが叶うころ　あの子が泣いてるよ
そのまま扉の音は鳴らない


みんなに必要とされる君を癒せるたった一人に
なりたくて我慢しすぎたな

自分の幸せ願うこと　わがままではないでしょ
それならあなたを抱き寄せたい　できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ　あの子が泣いてるよ
このまま僕らの地面は乾かない


あなたの幸せ願うほど　わがままが増えてくよ
あなたは私を引き止めない　いつだってそう
誰かの願いが叶うころ　あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない

小さな地球が回るほど　優しさが身に付くよ
もう一度あなたを抱き締めたい　できるだけそっと

悲しい時に泣ければいい
誰かにだけ優しけりゃいい
明日に頼らず暮らせればいい

誰かにだけしか見せない、そんな笑顔があればいいのさ

叶えるため　生まれてきたの
幼き日々に　描いた宇宙
アイム・ア・ベイビー
泣きたくもなる
手に入れるための　痛みなら　ソー・グッド

やる気が出ないこと　何のせいにしようかなって考えてるんだ
明日が怖いこと　誰のせいにしようかなって考えてるんだ

心閉ざした友達も　傷つけられたあの人も
忘れたい過去を抱いて　一人たたかってんだ

出会ってくれてありがとう　信じてくれてありがとう
君がそばにいなくても　今日も僕は　歩いてゆくよ
君がいてくれたから　今日も僕は　歩いてゆける

千綿ヒデノリ　友よ

何度でも何度でも僕は生まれ変わってゆく
そして　いつか君と見た夢の続きを
ノートには消し去れはしない
昨日がページを汚してても
そうだ　まだやりかけの未来がある

大切な人を忘れないように　生きるのもムズカシイさ
僕らはせめて同じ時代を　生きていることを感じたい

難しく考え出すと結局全てが嫌になって
そっと　そっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

足元が震えても立ち向かうことだけ忘れずに忘れずにいろ

馬鹿馬鹿しい人生より　馬鹿馬鹿しいひとときが嬉しい

あたし中卒やからね仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字はとがりながら震えている
ガキのくせにと頬を打たれ　少年達の目が歳を取る
悔しさを握りしめすぎた拳の中　爪が突き刺さる

ファイト　戦う君の歌を
戦わない奴らが笑うだろ
ファイト　冷たい水の中を
震えながら昇ってゆけ
ファイト

手紙書くよ
電話もするよ
忘れないでね僕のことを

君と夏の終わり将来の夢　大きな希望忘れない

悩みつずけた日々がまるでうそのように　忘れられるときが来るまで　

待ってるだけの昨日にアディオス。

気がつけば雨は止んで綺麗な空が笑った

気がつけば雨は止んで綺麗な空が笑った
君は髪を拭いて言った綺麗な空だね
そう星を射ぬいてやれ君のやり方で
ほら少し高く上げた手と手はなさずに

泣けるというか癒されるのがご存知G線上のアリア（クラシック）携帯で探してもPCで探してもフルメロの良い質のが沢山ある

うつせみの　いのちかけてと　ちぎりしも　ちりゆくはなの　すがたかなしき
さりしとも　かなしむなかれ　わがきみよ　このみくちても　こころきえまじ

こんな日が来ると思いもしなかったけど
この羽根でどこへ　飛んで行けばいいかしら

そんな日が不意にやってくるのでしょうか
あなたとの日々がもう許されるのでしょうか

そんな日がいつかやってくるのでしょうか

素晴らしい日々が　いつの日か・・・

夏の匂い雨の中でぽたぽた落ちる金魚花火
どんな言葉にも出来ない　一瞬映るのあなたの優顔

ふざけんな 甘えんな 俺たちにそんな権利はねぇ

お前のせいじゃないさ 笑顔みせておくれ 傷だらけの天使 俺の瞳にはいつだってお前だけ映ってる

羽根が生えたことも　深爪したことも
シルバーリングが　黒くなったこと
帰ってきたら話すね

その前にこの世が　無くなってたら
風になってでも　あなたを待ってる
そうやって悲しい日を超えてきた

明日に備え出来ることもあるけど
早めに寝るよ、今日は

あなたの前で言いたい事を紙に書いて
夢見てるよ　大空

君の胸で泣かない
君に胸焦がさない
私は完璧な空を探しているの
ルッキング・フォー・パーフェクト・スカイ

あの日鉄の雨にうたれ
父は死んでいった
夏の陽ざしのなかで

ざわわ　ざわわ　ざわわ

ヒキコモリ畑

お前らの人生が一番泣けるし、笑える

あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのならば
死んでもかまわない あなたのために

人は皆　眠りの中
あの鐘を鳴らすのはあなた

人は皆　悩みの中
あの鐘を鳴らすのはあなた

いつの日か年老いて
終わりを感じながら
公園のベンチで思い返してみる
君にとっての幸せが一体どこにあったのか
一つくらいは増やせてあげられたかな

いろんなことを想って
時間がたち過ぎて
とりかえしがつかなくなる前に
まだきっと間にあうさ

愛も　想いも　悲しみも　Rainbow
君が君である限り
誰にも消せやしないんだ君の願い

光と影 互いに背中を合わせているの
そうよ苦しい時
何処かに幸せなんてものは隠れているもの
ただ気付きにくいものね

どんな過去があったって それがあったから
優しくなれることでしょう
大人になりきれない時もあるけれど
少しずつ進んで行こう
泣いてもいいから

自分自身だったか周りだったか
それともただの時計だったかな
壊れそうになってたものは

ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決して綺麗な人間にはなれないけれどね
いびつに輝くよ

殺してしまえばいいとも　
思ったけれど君と見た
夏の魔物に　会いたかった　会いたかった　会いたかった
・・・会えなかった

ヒキ、スピッツ好き？

>>382
スピッツ切なくなるから嫌い
ピュアな青春なイメージあるから
自分には無縁だったナって凹んでしまうから

切なくなるから聞けないってとこはおんなじだけど
スピッツっておもいっきり妄想の恋を歌ってるから
この上なくヒキ向けだと思うけど
あまりに俺の妄想と一致しすぎてて聞けない
『冷たい頬』とか『俺のすべて』とか『メモリーズ』とか完全にヒキ。
て言うか草野の意志はどうあれヒキ風に解釈して聞ける余地充分にあるし、心洗われるから好き。

LAYLA/GLAY

LAYLA「次に生まれてくる時も自分がいい」
LAYLA そう誇れるお前に憧れていたよ
LAYLA 人は誰しも そうは生きられないけど
LAYLA OH

LAYLA 夢を追うと言うのは無知で残酷だな
LAYLA 歩みの中で優しさとは はぐれたよ
LAYLA 俺たちが望んでた未来は遠くに
LAYLA 見えるよ

疲れた足取りと重い心 冷たい部屋の闇 鏡の前
「一番大切なものは決して目に映るものじゃない」と判ったフリの自分がいる

LAYLA まだ俺は やれるのさ かつての様に器用には
WOW うまく振る舞えないかもしれないけれど
諦めに舌を出し 消せないのなら戦おう
LIVE FOREVER 足の震えを隠し 明日に挑むんだ

止まった手のひら　震えてるの躊躇して　この空の青の青さに心細くなる
チャラのやつ。空が青いと不安になるのはよくわかる…

私は上の空で　別れを想った

ってヤツね。スワロウテイル大好き。

冷たい暗闇の中で温もりを手探りしてる
いつかはきっと奇跡も起こるだろう

グレイプバイン　光について

何もかもすべて　受け入れられるなら
何を見ていられた
誰もが浮かれて　わかりあったつもりなら
それだけでいられた
きっと
きっと
光にさらされていく　この世界の中
君を見ていられた？
涙に流れて　使えなかった言葉を
空に浮かべていこう
いつも　いつも
ぼくらは　まだ　ここにあるさ

Ah 今の今まで雨は強引ぎみなAction
物質に癒された人生は暗い
傘もささずに濡れた少年の日にReflection
現在は亡き友達の顔

子持ちヒッキーですが、アンパンマンの歌詞には感動してしまいました。
ネタとかじゃなく、本気で。やなせたかし氏は、熱い人のようです。


そうだ！　嬉しいんだ生きる喜び　たとえ胸の傷が痛んでも
何のために生まれて　何をして生きるのか　答えられないなんて　そんなのは嫌だ
今を生きることで　熱い心燃える　だから君は行くんだ微笑んで

そうだ！　嬉しいんだ生きる喜び　たとえ胸の傷が痛んでも
ああアンパンマン優しい君は　行け！みんなの夢守るため

時は早く過ぎる
光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

忘れない この高い空、青い海 夏の日差し
忘れない 大好きな歌、何度も読んだ絵本の表紙

想い出から　つぎはぎした
哀しいダイアリー

鍵もかけず　旅立つのは
少し怖いけど

丘の上に立って　大きく風を吸い込んで
いま心からいえるよ
においそうなアイラビュー

すぐに飛べそうな気がした背中
夢から覚めない翼
遠い　遠い　はるかな場所へ

夢を失うよりも悲しいことは
自分を信じてあげられないこと

僕の右手を知りませんか
行方不明になりました
指名手配のモンタージュ
町中に配るよ

迷い出せば風が優しく包む
瞳開けば夜空が君を包む
すべては君の中に生まれる

君だけの道を　君だけの風に乗って
君だけの夢を今つかみ取ろう

飛びたいなら　羽根を持つんだ
進めないなら　道を作ればいい
あの星が欲しいなら　きっと君に届くよ
信じて　つかめないものは無い

この世のすべてが映画のようでも
血を流せば生きていることに気付く

人生賭けて本気で勝負出来てんだから幸福

見え透いた明日が一番くだらないと
はしゃぎながら気ままにヒキったあの頃

ああ　どこまで行けば辿り着けるのだろう
歌や詩になれないこの感情と苦悩

出会わなければ良かったの？

世界にはたくさんの光に満ちています
あの日それをすべて遮るように塞ぎ込んだ
花は咲くでしょう
また君のそばに
僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ

声を立てないでね　貴方を助けに来たの
教室の誰にも私が見えてないのよ
帰り道が恐いのねまたぶたれるから
他の道を行きましょう　誰の都合でもない貴方だけの道を
一人きりですぐ貴方は耐えてしまうのね
何を言われても言い返したりはしない
まだ小さい貴方でも大きくなったら私を愛してくれる
誰にも真似出来ない　貴方だけのやり方で
笑う事が出来る子供　泣くことが出来る子供　人間の子供
長く陽射しが差し込む教室の隅で私に気付いた貴方
誰より綺麗な目で　本当を見ている　
笑う事が出来る子供　泣くことが出来る子供　人間の子供
皆と同じ子供　他の誰とも違う子供　笑う事が出来る子供
泣く事が出来る子供　人間の子供

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えてゆく
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい

石よ樹よ水よ　ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ

くり返す哀しみを照らす　灯をかざせ
君にも僕にも　すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも　名もなき僕にも

杉野はいずこ〜杉野はいずや〜。

他人を羨み　自分を蔑み　未来を諦め　何処へ行こうか

僕がもっと幼い子供だったら
連れて行ってよと駄々をこねたかもしれない
人の願いなど大きな時間の前では
大河に漂う木の葉みたいだ

不器用で 古風な生き様
笑われても 泣かされても くじけるな

いつまでも いつも 誰よりも
伝えたい……

Cause I Love You.

ベッドの上に座る少年
幾つもの傷跡と白い腕
右手には銀のナイフ
少年は思い切りナイフを引いた
自分の白くて細い腕に

紅が溢れ出す
目の前が暗くなる

あぁ　おやすみなさい

永遠に


俺の友達が作った歌
タイトルは「おやすみ」

君たち歌のタイトルとアーティスト名をかくようにしないか？

抱いて抱いて抱いてセニョリータ

狂ったフリが板について 拍手もんです自己防衛
それ流行ってるわけ？ 孤独主義 甘ったれの間で大ブレイク
意味はないとかごまかすなよ 汗まみれでよくもまあ
爪先まで理論武装 何と張り合ってるんだか 何と戦ってるんだか


うろ覚えだけどBUMPOFCHICKENだかのレム

タイトル：〜　Maid in Japan!　〜
作詞作曲：柏木るざりん
Ｖｏｃａｌ：Rita

不器用で 古風な生き様
笑われても 泣かされても くじけるな

いつまでも いつも 誰よりも
伝えたい……

Cause I Love You.

>410
こわっ

>>410
それだけじゃリア厨の詩と区別がつかん・・。
もっとないの？

僕が一番欲しかったもの
槇原敬之

ふと気が付いて横に目をやると　また誰かがいるのに気づいた
その人もさっき僕が拾った　素敵なものを僕以上に

必要としている人だと　言う事が分かった
惜しいような気もしたけど　またそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば　もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも 僕を見て嬉しそうに　笑う顔が見れて嬉しかった

結局僕はそんな事を何度も　繰り返し　最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

僕のあげたものでたくさんの　人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の　探していたものだとわかった

今までで　一番素敵なものを　僕はとうとう　拾う事が出来た

>>417
マッキー！俺には金が必要なんだ。
あんたの稼いだうなるほどの印税を俺にくれ！！

>>417 ああそれは良かった、ヒキな私にネットのやつが勧めてくれた
じゃなんか書くわ

お酒の飲みすぎで気分が悪くなりました　同じ話題を繰り返しては人に迷惑かけてます
本音をいえば不安なんです　取り残されて行きそうで
間違ってないってことをいつも確かめていたいんです

嫌になって・・嫌になって・・
だけど僕は世間話が大好きなんです

飛ばされぬように　はぐれないように
この手で掴んで　行け　行け
明日のことは何ひとつ知らない　目の前で精一杯なんだ
ゆずれない僕も　ワガママな僕も　泣き虫な僕も　行け　行け
向かい風に邪魔されたりしながら　本当の僕を探すんだよ

だけど僕はこんな僕でも大好きなんです

汚れないように　汚されぬように
これからも歩いて　行け　行け

飾らないように　誤魔化さぬように
この眼を開いて　行け　行け
余計なものは何ひとつ要らない　ありのままを吐き出すんだ
誘惑に負けそうな時も　核心に迫られたときも
自分を見失わないように　行け　行け
笑われても馬鹿にされてもいいさ　それが僕の正体なら
本当に僕の正体なら

ほら あなたにとって大事な人ほどすぐ側にいるの


いねーよ…

いねーな
その歌詞はヒキには向いてないよね

2人の願いは
いつからかずっと
私だけのものになり

元々合わない二人がこうして
ひとつになってたけど
お互い歩み寄る些細な努力を
それができなかったんだね

独りきり置いていかれたって
サヨナラを言うのは可笑しいさ
丁度太陽が去っただけだろう
僕は偶然君に出遭って
ごく当たり前に慈しんで　夕日を向かえた
さぁ　もう笑うよ

＞416
その歌作った子一回自殺未遂してます
俺も巻き込まれました
手を切られた

その子は今は精神病院に入院中で
その唄は其処で作った物です

病室入ったらそれを歌っていて
かなり不気味だった
よく通る声でしたよ

尿意ドーン！

笑いすぎて泣いた

壊れかけのRadio
徳永英明

でよう

今日その子の親に呼び出されてお見舞いに行ったら
記憶喪失になってた
俺のことを知らない人になったんだな　と思ったら
なんだか泣けてきた

つらいときーつらいといーえたらーいーいーのになーあーあー

>429
ほんとだよ
過呼吸で苦しい
いっそころして

はいはいどうも
どうもすみません
先生のおっしゃる
ゴキブリで結構です
ゴキブリで充分です
ゴキブリがいいんです

鬼束ちひろ『月光』を聞けヒキたち

ほんと腐敗した世界に堕とされたよね

Dir en grey

ホント鬼束は泣ける、曲もいい。

ついでに夕凪も聞いてみる価値アリ

爆破して飛び散った心の破片が〜

こええ

あって

顔悪い
品が無い
やさしい声よりイモが好き

(；^Д^)　部屋とオナ紙と私〜♪
愛する息子のため〜♪毎日抜いていたいから〜♪
ときどき、ホールを買ってね
愛する息子のため、きれいでいさせてぇ〜♪
偽らないでぇ〜いてぇ〜ほうけいのカスはすごいもの

野に咲く花のように　風に吹かれて
野に咲く花のように　人をさわやかにして
そんな風に僕たちも　生きてゆけたら素晴らしい

時には暗い人生も　トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ野の花の　けなげな心を知るのです
野に咲く花のように　雨に打たれて
野に咲く花のように　人を和やかにして
そんな風に僕たちも　生きてゆけたら素晴らしい

時には辛い人生も　雨のち曇りでまた晴れる
そんな時こそ野の花の　けなげな心を知るのです
ルルルー　ルルルルルルー　・・・・

ロージア　愛した君には　　　　　ロージア　近ずけない

ロージア　抱き締められない　　　ロージア　愛しすぎて

ロージア　自分さえも・・・・・　

少しだけ　時間を戻して　二人きり　宇宙の中で
思い出だけ　残さなかったから　空白のまま心が

FACE TO FACE 星を飛び越え　 KISS ME IN THE COSMOS
FACE TO FACE 時を飛び越え　 KISS ME IN THE COSMOS・・・・・

空席に見つめられた退屈な休日には
終わることなくあなたが流れ続けている
わかっていても気づかない振りして溺れていたよいつでも
誰かの事思ってる横顔でも素敵だったから
季節は穏やかに終わりを告げたね
彩られた記憶に寄せて
さよなら愛をくれたあの人はこの瞳にゆらめいていた
あとどれくらいだろう
そばにいてくれるのは
そう思いながら遠い日を刻んでいたよ

寄せては返してくる波のようにこの心はさらわれて
今日も街は相も変わらず思いめぐらせ
それぞれに描いてゆく
さよなら愛をくれたあの人は遠い空に恋焦がれて
この瞳にゆらめいていた
移り行く街並みにため息はこぼれたよ

悲しみが友のよにかたりかけてくる
永延に寄り添って僕らは生きていく

西の海まで船は流れてたそがれと一緒に沈めばいい
明日になったら会えるのかな

ポルノグラフィティ
シスター

さぁ　どうしたんだ？
問い掛けのような毎日が
答えも無く　離れもしないで　ここに居る
どうしたいんだ？
問い掛けのような毎日が
飽きもせず 見上げれば　傍に居る

どうしたんだ？

どうしたいんだ？

夢あるからって別に偉かないよ夢ないからって別に焦せんなよ
今日の一歩が景色を変えそして作られてくんだよ未来なんて　

ＳＡＹＯＮＡＲＡ　ＳＡＹＯＮＡＲＡ　キック・ザ・カンクルー

ライツ　カメラ　アクションで棒立ち　次回からはもう用無し
いつか見たようなシーン　「しーっ　ビークワイエット」
そう言われりゃ　ジッと指くわえ　時間が過ぎるまで
したかないが　仕方ない　苦笑い　いつものことだが　うまく笑えねえ
情けねえ　俺は無様でかわいそう　「それで可愛い」　そうだろ？
知ってんだよ　すねて捻くれてても　神様も誰も見てくれてねえよ

毎日　「今」を追いかける　暗い闇すら日が覆いかける
そこで何故問いかける　イエス　オア　ノー　
その瞬間に「今」は別の場所
掴みかける　→　確かめる　→　間違えるの怖れて諦める　
また　逃したゴーサイン　消えていくだけのドーパミン
そうそう　覚悟が出来る出来ないとか　未来とか　あとは時代とか
使える言い訳は全部使って　高い壁に全然ぶつかってかない
第一印象に　尾ひれつけては勝手に慎重に　やってたっておんなじ結果じゃん
行けるなら行っときな　ゲッタチャンス

思い描いたその状況とは　この現実の中では空想と化す
またも背を向けて尻尾巻く　今という時の中ジッと待つ
視界が捉えたその未来は　手は届くがシカトしリタイア
五分と五分との勝負でも　気持ちはびびったまま恐怖へと
だって　何のために　誰のために　上げなければならない　不安の叫び
ぶっちゃけ　こまい栄光と　わずかな喜びはいらねえよ　もう
何をしても駄目は駄目　何かにしがみつき合わす羽根
おお神よ　
この俺に　罰と　少しの勇気と　変化した明日を

ＳＡＹＯＮＡＲＡ　ＳＡＹＯＮＡＲＡ　俺の嫌いなところだけ
いいとこ残し　今過去からＮＥＷＤＡＹ
掴みたい　いつか見たい風景

自分に誇れるたった一つを見つけ出そう
言葉にできない夢が両手に溢れても
誰にも染まらないよ

忙しい電車に　手を振ってしまえば　体が軽くなるようだ
うるさい競争　見送ってしまおう　窮屈な服も干して　ふわりと笑えばいい

願うのなら　望むのなら　立ち止まらずに進もう
渡り歩くこの世界は時に厳しいけど
まだ見えない　まだ知らない道がそこにあるなら
夢は生まれ ほんの少し僕を強くさせるよ

いいと思う　ＫＲＥＶＡ

もっと笑っても　いいと思う
もっとはじけても　いいと思う

そのままでも　いいと思う

たまに恥かいても　いいと思う
泥にまみれても　いいと思う

泣き出しても　いいと思う

写真も電話もなにもかも
真っ白に塗りつぶせたなら
ノックする人も変わるかな
誰とも見ず知らずになるかな
どんな夢が似合ってたかな？
どこに行けば夢かなうかな？
この気持ちは北風に舞う
枯葉と共に冬をさまよう

この場所から離れられない
もうどれくらい同じ道のり
歩いただけどむなしすぎる
教えて　誰か　優しいベッド
どんな夢が似合ってたかな？
どこに行けば夢かなうかな？

この場所のままじゃ
寂しすぎ　この街のにおいしみついて

ランクヘッド　夏の匂い

君の髪が夏の西日に透けて　光るのがキレイで
ああもう少しだけ　夜よ来ないで
あの日そう思った

もうすぐ君に会える　光の中で　君が待っているから

生きていてよかったと　永遠の淵　言えますように　

あごがはずれるくらい幸せ噛み締めたい
胸がはちきれるくらい幸せ抱きしめたい

一人になる事が怖かった　一人じゃ何も出来なかった　傍にいて欲しかった
誰かを強く愛したかった　痛く深く愛されたかった　死にたいくらい寂しかった
叱って欲しかった

しあわせであるように　こころで祈ってる
しあわせであるように　こころで祈ってる

勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく

グレイプバインの『光について』はヤバかった

君の延ばして居た髪も
とうとう短く、切ったんだね
まだ新しいその靴と
よく似合っている

綺麗になった君を見て
やっとこれで良かったと思えるよ

雨の降る町
傘も差さないで
あの時に乗ったメリーゴーランド
二人だけの場所
もう戻れないんだね
幸せな日々には

あの時待ち合わせ場所に
駆け込み僕に微笑んだ君
握りしめた小さな手は
死んだように冷たかった

雨の降る町観覧者の中で
あの時に乗ったメリーゴーランド
二人だけの時
もう戻れないんだね
幸せな日々に

そして一人きり
僕は歩き出す
君との思い出思い出して
雲の切れ間から僕を照らす
夕日を背に向けて

雨だって晴れたって
願いは届かない
あなたのいない朝は来るから

１万回駄目で　望み無くなっても
１万１回目は　来る

君を呼ぶ声　力に変えてくよ　何度も
明日がその１万１回目かも
知れない

sage

詩を作って憂さ晴らしっていいな

夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった

何もかもすべて受け入れられるなら　何を見ていられた？
涙に流れて伝えられなかった言葉を　空に浮かべていた
ずっと　ずっと
光にさらされていくこの世界の中　君を見ていられた
涙に流れて言えなかったとしても　空に浮かべていこう
いつも　いつも
心はまだここにあるさ

苦しくて叫ぶ声届かない　何を待つ
蜘蛛の糸？青い鳥？救いを求め天を仰ぐ

身を屈め泣いていた
音もないこの深い森に怯えて耳を塞ぐと確かな鼓動だけ聞こえた

そしてまた歩きだそう先はまだ果てなく長い
僕達はまだ森の中
抜け出そう陽のあたる場所へ

ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨさんで｢音のない森｣

おれたちにもれんあいのけんりはあるんだ。
おまえらけんじょうしゃがおれたちのれんあいのちゃんすを
うばい、ぬすみ、おれたちがくるしいおもいをしているとき
におまえらはせっくすしたり、れんあいをしているんだ。
だから、せっくすはとうぜんのけんりであり、きほんてきじ
んけんのいちぶだから、せっくすぼらんてぃあはほうりつで
ぎむづけるべきだ。
しょうがいしゃは１２さいから、２９さいまでのきぼうのじ
よせいをせっくすぼらんてぃあににんめいするけんりをもつ
べきだ。
きょひするやつはしけいにするか、こくがいついほうにする
べきだとおもう。

強くなんてなれないけど
逃げたりしないで

鬼束ちひろ

例えば今 急にここから姿を消したら一人くらい探そうとしてくれたりしますか？
見つかるまで人は優しいものと信じながら待ってていいのですか？

大人になっていくことと無邪気な子供でいるのはどっちが辛いことですか？

そんな質問はやめましょう
あなたが咲くのなら

人ごみで溢れ返すこの街にいたなら一人くらい聞く耳持ってくれたりしますか？
続いて行くいつまでも終わらないこの叫びは誰かに届きますか？

いつか散ること知りながら愛されて ただ美しくまっすぐに伸びて行くのは どんな勇気がいりますか？

大人になっていくことと無邪気な子供でいるのはどっちが辛いことですか？

そんな質問はやめましょう
あなたが咲くのなら

いつか散ること知りながら踏まれても ただ誇らしくまっすぐに伸びて行くのはどんな力がいりますか？

過ぎた日々 振り替えるのと明日に期待をするのは どっちが怖いことですか？

そんな質問はやめましょう
あなたが咲くのなら


浜崎あゆみ『Hana』

倖田來未のPromiseって言う曲は切ないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

もう一人きりにしておいて欲しいの
誰も私を知らぬ場所ヘ逃げたいの
そんなこと間違っていると責められようとこれ以上心がもうもたない
明日はいらないの

泣きたいだけ泣いてもいい？涙枯れてしまう位
今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう
ねぇ 助けて

大声で叫んでもいい？声が枯れてしまう位
今なら白い雪達も全て許してくれるでしょう
ねぇ お願い

泣きたいだけ泣いてもいい？
大声で叫んでもいい？
雪止むまで

倖田來美のhandsがかなりくる（つω≦）

パウダースノーいいよね。今にもしにそう

『ひとりぼっちかい？』

どん底の恥もたくさんあれば自惚れもある
矛盾もあれば勝手さもある人間だもの
友達や女が泣いてこの俺を責めても
涙のわけをわかりたくないわがままさがある
しょい込んだため息は奴らと対等さ
大人になると些細なことで涙が出ちゃう
やっぱりやっぱりやっぱり俺もひとりぼっちさ
やっぱりやっぱりやっぱりあんたもひとりぼっちかい？

いつかからっぽの僕の中から
嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろう？
両手をただ眺めてた

ああ　あれは壊れたおもちゃ
いつもいつも好きだったのに
僕には直せなかった
夢の中で今も泣いてる

ブルーハーツ、ロクデナシ

成功の影にいつだって　憂いはつきものってもんだ
昨日と今日が雨ならば　明日はきっと晴れ渡るや
二の足踏んでちゃ無理だって　脳みそではわかってるんだ
結果なんか考えなくていいや

この想いよ、止まるな！

スキマ『ガラナ』

よく晴れた日曜日の朝に 僕は待ち合わせのあの場所で
笑いあう子供たちを眺めながら 君が来るのをずっと待っていた
放物線描いてゆくボールが 僕の前に強く大きくはねてた
何ひとつ変わらない風景だ あとはここに君がいれば

淡々と流れるこの世界が なんだか僕だけをここに置いてくようで
雲は僕を 隠してはくれなくて やけに太陽が痛い 日曜日だった

君の好きだったあの歌と 僕の好きだったあの言葉と
僕らが誓い合ったあの言葉も 今はもう遠く消えていく
単調に見えた あの日々も 今の僕には取り戻すこともできない
思い出にしがみつく僕を見透かしたように 太陽はやけに僕を突き刺していた

どうしても 君に 伝えきれなかった言葉を またひとり繰り返す
いつか君と話していた あの頃より僕も強くなろうと
だけど こぼれる涙をこらえて強がっても もう 今は僕の横に君がいなくて
淡々と流れるこの日々に あの頃の僕らの影を探してたんだ
だけど やけに照りつける日曜日の太陽は もう君が来ないことを 知ってるようで

君はもう来ないとわかってた それでも僕はずっと待っていた
太陽はやがて赤く染まり 君はもういないと知ったんだ

きっと きっと　僕達は生きる程に知っていく
そして そして　僕達は生きる程に忘れてく
始まりがあるものには　いつの日か終わりもあること
生きとし生けるものなら　その全てに

ＳＡＤＳ　忘却の空

だからベルベットの空の下　歌う声は聞こえてる
デタラメのダウナーかわしてる
僕の声が聞こえてる
から回るベルベットの空で　きっと声は聞こえてる
鮮やかで悲しいこの空で　僕の声が聞こえているから
聞こえてる
僕の声が聞こえているから
僕の声が聞こえてる
聞こえているから
聞こえてる
聞こえてる
乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる
忘却の空へ
たどり着けるまで

夢じゃないか
手をつまんでみる
３秒間だけの旅も　終わりそうなどんてん模様の下で
背筋伸ばして行こうよ

　　　　　　　　　　　『家出娘』


錆びた線路際　涙枯れた六地蔵
なんにもない広い野原　戻る事も迷う事もない
　　　　　　
　　　　　　　　　　　『虹』

今戻って　抱きしめて　僕にさわってくれよ
忘れたこと　思い出せるから
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　『スーパースター』

安心な僕らは旅に出ようぜ　
思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ

　　　　　　　　　　　　『ばらの花』

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いていく
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ　歩いていく
　
　　　　　　　　　　　　　　　『ワンダーフォーゲル』

くるりのベスト良いよ

淋しくなくちゃ知らない事も、傷つかなくちゃ知らない事も、
いっぱい、いっぱい、あったのに、僕は見て見ぬ振りしてうつむき黙り、
寂しいのが嫌だとか、傷つくのが嫌だとか、泣き言ばっかりで、謝る事しか知らなかった僕を、
心から「自殺しろ。」と願ったんだ。

ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ。

曲名頼む

>>485はcali≠gariの「依存という名の病気を治療する病院」

どうでもいいって顔しながら　ずっと　ずっと祈っていた
何度でも期待するのバカみたいなんかじゃない
だから　キープ・トライング

クールなポーズ決めながら　実を　言うと闘ってた
無いものねだりちょっとやそっとじゃ満足できない
だからキープ・トライング

どんぶらこっこ　世の中　浮き沈みが激しいなあ
どんな時でも価値が変わらないのはただ　あなた

少年はいつまでも　いつまでも片思い
情熱に　情熱にお値段つけられない

少年はいつまでも　いつまでも片思い・・・

宇多田ヒカル『keep’trying』

あげ

光る風を追い越したら

できるなら涙など見ないで済むほうがいい

遠くまでうろこ雲つづく
彼はもう　涼しげな襟元をすり抜ける

日に焼けた　鎖骨からこぼれた　そのパワーで
変わらずにいられると信じてた

また一つ夏が終わる　音も立てずに
暑すぎた夏が終わる　音も立てずに
深く潜ってたのに

スピッツ『夏が終わる』

ブルーハーツの曲。意識しないで聞いていたら泣いてた。
この前、初めて歌ってる人見て、ギャップに驚いた。
なんであんな綺麗で太い声だせるんだろう

腹式呼吸がしっかりしてるから

「let go」 m-flo loves YOSHIKA

let go
let go
I know I gotta let go
Let go
let go
let go...

叶わない恋におぼれてもこのまま
夢から覚めたくない　CAN'T LET GO
ワガママでもいい　揺るがない愛がここに欲しいよ

歌詞ではないんだが、
ゴーイングアンダーグラウンドの
サンキューって曲はかなりよかった。

泣いた。

明日はなんかイイ事あればいいな〜
明日はなんかイイ事あればいいな〜

(´;ω;｀)ｳｯ

味方の多い日ばかりじゃない
敵だらけの世の中に笑われ時々壁を殴るんだ

あらゆるすべてのことが　複雑にからまり合って
ぼくが感じる世界が　ゆっくりとぼやけていく
にごった現実も　いつか透き通ってゆくよ
今と言うときは　今しかないから　イエー

ダメになった僕を見て
君もびっくりしただろう
あの子はまだ元気かい
昔の話だね

月のーかけらーを集めーて　　夢を飾り眠る　　　　　　時の砂ちりばめてもあの頃へ帰れなーいー

闇に守られて　震える身に　朝が迫る
置いていかれた迷子　遅すぎた始まり
さあ　何を憎めばいい
目隠しをしたのも　耳塞いだのも　全てその両手

足元ばかりみてたけど、考えたフリしてるだけじゃ明日は幻だ　
　
偶然でかまわない幸せの形がいつか重なればいいのに　
　
ピロウズ「屋上に昇って」

切なくて空を見上げた
天使の歌声が〜響いてく（？）

旅人になるなら今なんだ　いかつい勇気が粉々になる前に
ありがちな覚悟は嘘だった　冷たい夕日に照らされて伸びる影　『旅人』

時を止めて君の笑顔が　胸の砂地に沁みこんでいくよ
正しいものはそれじゃなくても　忘れたくない　
鮮やかで短い幻　それは幻　　　　　　　　　　　『ホタル』

晴れて望みどおり投げたボールが向こう岸に届いた　『運命の人』

悲しいジョークでついに五万年　オチは涙のにわか雨
無駄なものばかり欲しがって　足りないものはまだ見つかんねー

でも　放浪カモメはどこまでも
恥ずかしい日々　腰に巻きつけて　風に逆らうのさ　『放浪カモメはどこまでも』

ふざけすぎて　恋が幻でも　構わないといつしか想っていた
夢の粒も　すぐに弾くような　逆上がりの世界を見ていた
壊れながら君をおいかけてく
近づいても　遠くても　知っていた
それがすべてで　何も無い事　時のシャワーの中で　『冷たい頬』

終わる事など無いのだと　強く思い込んでいれば
誰かのせいにしなくても　なんとか生きてゆけます

いつでも優しい君に謝謝　大人も子どもも無く　
大空に溶けそうになり　ほら　すべて満たされる
くす玉が割れて　笑い声の中　君を見ている　『謝謝』

あの頃の未来に僕らは立っているのかな

式の帰り道　誰かが言い出して　薄暗い中華屋に入った

ねえ　最近仕事は上手くいってるの？
上手くいってやしないけど

濡れた靴の中が　渇いてしまうまで　
僕らはどうでもいい　言葉を並べた

ぼくはあの夏の日から　どれだけ来たんだろう　
「大したことも出来ず」　みんなそう思うのかな・・・

濡れた靴の中が渇いてしまうまで・・・
ガラス窓の向こうで雨が止んでしまうまで・・・

　『ぬれた靴』スガシカオ

「Passion」　宇多田ヒカル

思い出せば遥か遥か　未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で　僕らは少しだけ怯えていた

懐かしい色に　窓が染まる
前を向いてればまた会えますか
未来は　どこへでも続いてるんだ
大きな看板の下で　時代の移ろいを見ていたいな

二度と会えぬ人に場所に　窓を開ける
思い出せば遥か遥か　未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で　僕らはいつまでも眠っていた

資生堂のCMで流れてた歌


「本日わたしはフラレました〜」

孤独にはなれていた
むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて
わずらわしくって

そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕

こんばんは、素敵なおちびさん ぼくらよく似てる

腕のなかもがいて
必死でひっかいて
孤独という名の逃げ道を
走った 走った
生まれて初めての
優しさが温もりがまだ信じられれなくて

505スピッツファンか。

いいよな、若くて
いいよなやる気があって
いいよな、つまづかなくて
いいよな、メールとかきて
いいよな、髪の毛沢山あって
いいよな、細かい字がよめて
いいよな、肉が食えて
いいよな、臭いとか言われなくて
きっとまだ自分に可能性があるとか思ってんだろな
頑張張れば明るい未来があるとか思ってんだろな
ある程度勤めたら独立しようとか思ってんだろな
バカだな無理なのに
いいよな若くて
いいよなバカで

あなたの隣に
いさせて
下さい

BUCK-TICK

あなたからのコントール待ってる

そだよ
でも今日はこっち

誰よりも幸せであってほしい　悲しみは似合わないよ　君の目に
感じてないのにフリはしたくない　夜になっても　まだまだ明るい

あなたに降り注ぐ光　遠い街でも平気だね
長い長い道の途中　ウォーキンラーフィン

私を慈しむように　遠い過去の夏の日の
ピアノがまだ鳴ってるのに　もう起きなきゃ

大胆なことは想像するだけ
大きいばかりで飛べない羽根
明日にそなえてできることはあるけど
早めに寝るよ今日は
あなたの前で言いたい事を
紙に書いて夢見てるよ大空

あのね、君がもしも悲しんでいたなら
一緒に泣いてあげるから
そして僕に出来る何よりも大切なコトバが溢れてく..

離れたから気づいたんだ
アタリマエで大事な事
好きになると情けなくて
惨めなコト言えないね
君の事ばかり考えてる...

あのね、君がもしも悲しんでいたなら
一緒に泣いてあげるから
あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら
微笑んであげたい
あのね、君がもしも道に迷ったなら
一緒に悩んであげるね
そして僕に出来るなによりも大切なコトバは「愛してる」..

ふとした時不安になる
心の中渦を巻いて
信じたくて苦しくなる
でも今ならわかるんだ
伝えたい想い探していた..

だから君にいつも大きなぬくもりと
優しさを全部あげたい
今の僕の手には誇れるものないけど
ずっと傍にいたい
だから君の腕に抱えた幸せを
なくさないように願うね
そして僕に出来る何よりも大切なコトバが溢れてく..

身がよじれるまでの脱力感
通り過ぎれば苦痛は戻った
決められていた筈の骨格には
自ら造った皮は合わない

LOVING SUICIDE,
LOVING SUICIDE,SO LAUGHI'N DIE.

ただ、哀れみ尽くした十字架との戯れ
致命的「失い」を……十字架との戯れ

　

新たな切り口で挑む理不尽　意気地無くすな自分のスキルに

キミのそばにも　それはあるはずだよ
楽しみながら　探してみるといい
ふしぎなことは　偶然じゃないんだ
くだらないこと　ばからしいこと
おもしろいこと　わからないこと
キミは見るだろ　おどろくだろう
でもそれが　リアリティとか
なんとかって　いうものさ
今すぐに　気がついて知ろう
むずかしくはないよ

駄目な自分を愛せはしない強く生まれ変われ

寒くないよ

寒くないよ

一人が寂しいなんて

ただの病気さ。

谷山浩子「星のマリオネット」

ありがとう〜ありがとう〜♪

さよならはいつまで経ってもとても言えそうにありません
あなたはわたしにとって青春なんです

その壁は成層圏にも達するようだ

その溝は地核にさえも達するようだ

あーっ　そうなんだ！
俺とお前は出会ってない！
あーっ　幻と
ビールとタバコの煙！

>>526誰のなんていう歌？

僕が僕を眺めて、溜め息をついた。
大丈夫、今は生きてる。

夕暮れを抜けてく
風は秋の匂いを含んでる
ずっと今日と同じ日々が
願わなくても
続くと思ってた

ねえ　もし叶うなら
どんな願いを
ひとつ選ぶと思う？
ずっと思い巡らしていたら
足下まで
もう夜が来ていた・・・

幼い頃に戻るよりーも
今をうまく生きてみたいーのー
怖がりはー生れつーきー（ ^0＾）〜♪

ＮＨＫへようこそ 新エンディングテーマソング
もどかしい世界の上で 牧野由依

もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから
「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな？

無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ

私を見て
ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる
はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる
ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい

でも・・・やはり、コレはマズイだろ・・・
http://8809.teacup.com/prettyangels/bbs

あなたにサヨナラって言えるのは今日だけ

あなたにさよならって言えるのは今日だけ
明日になってまたあなたの温かい手に触れたらきっと言えなくなってしまう そんな気がして

　キミのそばで今“笑顔”を作って話してるからって
　全てを水に流したとでも思っているのかい？
　あの頃の日々　そして笑顔の意味
　思い出してドキドキしちゃう

>>534名曲だね(´；ω；｀)ウッ・・・

>>527
　イースタンユースの『地下室の喧騒』とかそんな感じの曲。
　いいよ、イース

おりおりおりおー

やりやりやりやー

悲劇だとしてもあなたに巡り会えてよかった　ｂｙ　ネオユニバース（ラルク・アン・シエル）

I always see you in my dream 迷宮でいつものように
透明な翼を羽ばたかせて　果てない世界で君と出会う
そう絵空事だとしても

たった一度生きるためにいつだって命がけ
当たり前だ！

精一杯 存在の証明
敗北も後悔も
自分だけに価値のある財宝
sailingday かちを取れ
夜明けを待たないで
帆を張った愚かなﾄﾞﾘｰﾏｰ

手のひら零れ落ちいく涙色の花びら

ゆらめく想い風に詠えば　いつか君にたどり着きますか？

途切れた記憶の糸を手繰り　その先で会いたいと願う

小さな足跡を求め彷徨う日々　そこに何も無いと知っても

こんなにも大切だと想えたから　散ってなお誇れるように

歩いていく　そう永遠に

君のこと心にそっと抱いて

苦しいことにつまずく時も　きっと上手に超えて行ける
心配なんてずっとしないで　似てる誰かを愛せるから

切なく残る痛みは　繰り返す度に薄れていく

あなたの夢をあきらめないで　熱く生きる瞳が好きだわ
あなたが選ぶ全てのものを　遠くにいて信じている

あなたの夢をあきらめないで　遠くにいて信じている


岡村孝子の「夢をあきらめないで」より
知ってる人結構いると思います。

見上げれば輝きは色褪せずあふれていた

弱虫の偽善者は　僕の方だったよね
そこから笑えばいい　堕落していく僕を

あの頃の僕らが　笑って軽蔑した
空っぽの大人に　気づけばなっていたよ

生まれてこなければ　本当はよかったの？


中谷美紀with坂本龍一「砂の果実」
ヒッキーには痛い曲(´；ω；｀)グスッ・・

夢を失くした朝をたった一人
裸のままで子猫を抱いてた
すべてをなくした僕は失うものはないけれど
君だけはHOLD ME,JUST HOLD ME TONIGHT,PLEASE HEAL MY HEART

泣き疲れて眠る夜は　君が側にいて
深く眠ろうこのままで　また夢の中へ

閉ざされた心はやがて暖かな光にそっと包まれ
汚れない光の中で　きっといつの日か君といつの日か

泣き疲れて眠る夜は　君が側にいて
深く眠ろうこのままで　また夢の中へ

数えきれぬ夜を越えて　また夢を見るだろう
夜が明けるよこの場所で　さぁ歩き始めよう


アーティスト：SIAM SHADE
曲名：夢の中へ

この曲大好き

>>545
　おー、俺もそれ好き

　君の誇りを汚すものから君を守っていたい
　野蛮な街に心が負けてしまわないように
　偽りだらけのこの世界で愛をまだ信じてる
　少年らしさは傷口だけど　君のナイフ

　中谷美紀『ストレンジ・パラダイス』

ドアの外でおもったんだ
あと10年経ったら何でもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのウソさ
やっぱり何もできないよ
僕はいつまでも何もできないだろう

>>98
超超亀ﾚｽだけど、俺もこの曲好き。
厨バンドってバカにされるけど、Green Dayはずっと好きだ。

超亀レスｶｯｺﾖｽ

オレみてぇな大人になっちゃいけねぇよ
職業聞かれるとつい口ごもる
楽器も出来なきゃ歌もダメ
奮闘努力のかいもなく 派手さにかけてるフロントマン

はぁ〜 オレもチャーター機に乗りてぇなぁ
アニはいつも寝てるばっかりでいいねって言うじゃない
でもさぁ それを言っちゃーおしめぇよ


オレみてぇな大人になっちゃいけねぇよ
流れ流され東京砂漠
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
馬鹿ね馬鹿ね 止せばいいのに
あ〜あ 歌唱印税で暮らしてぇな
アニはストレスと無縁で羨ましいって言うじゃない
でもさぁ それを言っちゃーおしめぇよ


オレみてぇな大人になっちゃいけねぇよ
社交辞令の一つもろくに言えねぇ
いつまで経っても暮らしは不安定
結局いつもボーナストラックみたいな扱い
はぁ あの子やっぱり彼氏とかいるんだろうな
いつまで続けるつもりですか？って言うじゃない

それ オレより詳しい奴いるから ちょっと聞いてくるわ

此の河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ

明日くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只伝わるものならば 僕に後悔はない

意識は希望に素直じゃあない
回避するなんて止めておけ
お前の弁護をしている
マシンをぶっ壊してあげるよ
引き攣ってくれ僕は此処でお前に云うのだ
“愛しているさ”
いま赤く染めたお前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている―そうだろう?
嗚呼…
美しい予感・眼に映る全て・儚き事象
要らぬもう要らぬ

何度も空耳のベルが鳴り
身体を起こすけど
何度もうとうとと船に乗り
悪夢にうなされる
何度もぐるぐる同じことが
頭を巡るけど
無神経に朝は訪れる
時が暴走する

コンプレックス　マジ脱したい？
なら他人の評価なんてのは　それこそ時代次第
テメエにしか託せないだろプライドは
訳があんだよ　このでかい態度は
スピーカーに浮かぶ文字とかよか
ずっと確かな　俺の過去そして明日だ

君の胸で泣かない
君に胸焦がさない
私は完璧な空を探しているの
私は完璧な空を・・・

叫べ刹那のメロディー　魅せられるほどこのミステリー
何も失わずに手に入れたものなど　くれてやる

振りほどいた過去に
うなずきながら
讃えてみた
自分を 未来を

なんでそんなに過去見てる　俺は今の方がよっぽど楽しいぜ
必要無いぜタイムマシーン　だって今の方が絶対マシ
ちょい前高校時代　とか戻されたら相当イタイ
未来は見たい気もするが　今の時代を生きたい
俺はそういうタイプ
心のライブラリーにまだ無い舞台に立つべく続けてたい　ぶらり旅
オブ・マイ人生　常に見せてきたいのさ最新形
今を一番楽しんでこう　マイライフ
もし過去にすがり付いていたんじゃ台無し
ああ　このまま
今を一番楽しんでこう　マイライフ
ほら　思い出話ばかりじゃ勿体無いよ
昔からそうだった　この段階が最高地点
その先の自分信じ　その自分を代表してるよ
ホップ　ステップ　したら　そんでジャンプ
ぐずぐずせずに俺は行く　自由自在　歩く　走る　休む
だってコーチ兼選手兼監督だろ　自分をよく知って
楽しんでる方が得してる　絶対しないぜセルフ放置プレイ
よりよい方向に情報更新　焦るこたない　徐々にでいい
確実にリニューアル　続け開催中　愛・自分博
無理をして取り繕うことない　必要ならば縮小拡大
文句無い今　追い求め続けロングランになる
今を一番楽しんでこう　マイライフ
もし過去にすがり付いていたんじゃ台無し
ああ　このまま
今を一番楽しんでこう　マイライフ
ほら　思い出話ばかりじゃ勿体無いよ

耳が痛くなるくらい重い静けさに閉ざされて
息をひそめてひとり 朝を待っているよ

「ひとつでなきゃ」と言った　私は応え続けた

貴方がいない何一つない
この体が吸った
思い出以外捧げ続けた
頼らないで
どれだけ壊れても

あの時の「愛しているよ」　嘘じゃないと言った
それならばずっと
続く嘘が欲しかった

↑私もこれ聴くと号泣しちゃう。ヤイコいいね。

誰か倉橋ﾖｴｺの「盾」の歌詞記載願いませんか∴（PД｀q）∴
あの曲大好きなんです！なける！

これはジョージ三世の治世
この時に生き
争った人たちの物語。
美しき者も醜き者も今はみんな同じ
あの世である。

映画“BARRY LYNDON”より

お部屋は北向き 曇りの硝子
虚ろな目の色 溶かしたミルク
僅かな隙から秋の風

小さい秋小さい秋小さい秋
見つけた

>>562
椎名林檎のパクリとか言われたけど違うよね、それぞれ好き(ﾟ∀ﾟ＠)♪
>>563
「楯」でイイのかな？だったら↓

戻れるなら　もっと　もっと　賢く生きてただろう
戻れるなら　もっと　もっと　大事に愛しただろう
今は何にもできない
何にもできない　何にもできない
この背を恥じる
空に向かって
手を広げる事しかできないの　ごめんね　ごめんね
いつか楯になる
あなたの楯になる　ああ
そこで待っててくれますか
戻れるなら　てくてく　てくてく　風吹く線路　歩こう
戻れるなら　てくてく　てくてく　私が荷物を持とう
だけど本当は知ってる　本当は知ってる
本当は知ってる　この灯はもう消える
夜に向かって
手を重ねる事しかできないの　ごめんね　ごめんね
いつか声になる
あなたの声になる　ああ
ここで待っててくれますか


行数の制限で一部だけだけど

rain rain rain

あの人の思い出

rain rain rain

流してほしい

rain rain rain

降り止んだ後に

rain rain rain

生まれ変わりたい

>>565
　センスいいね

　カントリーロード　この道　ずっと行けば
　あの街に　続いてる　気がする　カントリーロード
　カントリーロード　明日は　いつもの　僕さ
　帰りたい　帰れない
　さよなら　カントリーロード

TODAY　AFTERNOON　TODAY　AFTERNOON
どんよりしてるのは空じゃない
間違ってる食い違ってる
このままでいいとは思わない
ONE　DAY　今日も開かない
折り畳みの真実が虚しい
オレでよけりゃ必要としてくれ
CALL　ME　CALL　ME　yeah　yeah
電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ

何年過ぎても同じさ
人が人の上を目指し
何年先でも同じさ
「I　LOVE　YOU」
「I　LOVE　YOU」が灰になる

雑草みたいにさりげなく
アスファルトを突き破りたい、、
君がよけりゃ必要としてくれ
CALL　ME　CALL　ME　yeah　yeah
たまに星がキレイだってことを君に君に
CALL　ME　CALL　ME
オレでよけりゃ必要としてくれ
CALL　ME　CALL　ME　yeah　yeah
恋に罪に欲に胸に花に水に風に雲に
空に星に永遠に永遠に
永遠に　CALL　ME　yeah　yeah
電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ

ALI PLOJECT の「勇侠‥」　歌詞しかみたことないけどなんか泣けるヵ所があた。

一人きりで生まれて
一人きりで生きてく
きっとそんな毎日があたり前と思ってた…
浜崎あゆみ

あなたが噛んだ小指がかゆぃ〜

風が舞う空にその身を
投げる事ができますか？

大きな悲しみを前に
耐える事ができますか？

硬く握りしめた拳を
ふり下ろさずにいれますか？

そしてそれが生きる事だと
胸を張って言えますか？

嗚呼…

お腹のなかにも戻れない

今日も体育は　バスケ　
となりのコートは　女子テニス
そして君はまた　コートの外　
体育を休む女の子

ひざを胸に抱えて　体育座りで
つまらなそうにしてる
男子の方など　全然見てない

遠く　はるか向こう　ずっと　見つめてる
君は　何を探してるの
空の　かなたに　何を　見つけたの？
またシュートをはずした

時々こっちを　見てる
なんだか少し嬉しくて　燃える
自分を見ている　気がするのは
友だちもおんなじだった

ドリブルが冴え渡る　カットインで
軽くレイアップシュート
決まった　振り返る　
君はもう見てない

遠く　はるか向こう　ずっと　見つめてる
君は　何を探してるの
空の　かなたに　何を　見ているの？
またシュートをはずした

隣りが先に終わった　男子はまだ
女子たちが見に来た
男子を　冷やかす　
君は見に来てない

遠く　はるか向こう　ずっと　見つめながら
君は　校舎へ帰っていく
みんなの笑い声　君がいないグラウンドで
またシュートがはずれた

ちいさなぼくへ/柴田淳

あの日君が指をさして　ふわり泳いでる飛行船
嬉しそうに眺めてる君　僕はうらやましかった

そんな普通にある　気にも留めないものの中に
本当の幸せはあるんだろう　僕はそう思う

君が見てた空も未来も　今は見えない
僕が君の未来だなんて　悲しくて　切なくて
閉じたアルバム

何が君のしあわせ
何をしてよろこぶ
分からないまま終わる？
そんなのはイヤだ！

アンパンマンのマーチ

もしも　道に迷ったら　誰かが迎えに来てくれる
もしも　迎えが来なくっても　
それが　どれほどの事だろう

傷つき　倒れて　膝まづいても
明日　世界が終わっても

世界を敵に回したとしても
気にはしない　何故って　その訳は
千本のっこが　あのアバズレが
ぼくを見つめて　歌　口ずさんでいる
それだけで　ぼくは　満足さ

また一片花びらが千切れる
風を止める力はない
向こう岸で泣き崩れる君に
せめてもの　餞になれ
あの日の約束は忘れていいよ
ただ一足　星屑が流れる
時を止める力なんてないから
祈りを捧げなよ
一つでいいよ
自分の幸せを
願えばいいよ

同じ色の痛みを許し合って
OH　違う色の過ちを責めた
同じ色の明かりを灯し合って
違う色の扉を隠した
今君の為に
色褪せた花が散る
今君の為に
色褪せた星が散る
その夢の中でおやすみ


NANA starring MIKA NAKASHIMA
「一色」

負けないように枯れないように笑って咲く花になろうMr.Children 花

他人の痛みにゎ無関心そのくせ自分の事となると不安になって人を嫌って不幸なのゎ自分だけッておもったり
与えられない事をただ嘆いて
三歳児のようにわめいて
愛とゆう名のおやつを座って待ってる僕ゎ
アスファルトの照り返しにも負けずに自分の足で歩いてく人達をみて思った 動かせる足があるなら向かいたい場所があるならこの足で歩いていこう
もう二度と本当の笑顔を取り戻す事出来ないかもしれなぃと思う夜もあったケド 大切な人達の温かさに支えられ もう一度信じてみようかなと思いました。

これゎ私が不登校だった時に聞いて勇気と元気をもらった曲です。今私の周りにゎとてもたくさんの大切な人達がいます。この曲を聞いて周りにゎ大切な人達がいる事を思い出してください。
勇気と元気をくれた歌に感謝です。

全ては無惨に引き裂かれ
僕のかつて持っていたものは全て失われた
聞こえるかい？闇夜の刃だちが
君の傷から滴る血を求めているのを

涙は枯れ果てて
信じる事が見えなくなった僕の目
失われた声は痛々しく叫ぶけれど
なにも答えはない

それでも覚えている
それでも視える
絶望に焼け焦げた地に目覚めた
それでも中で何かが息吹く

全ては壊れてしまった

それでも覚えている
それでも視える
命の音を呼吸して
真実をいつしか蘇らせる
たとえ視えないこの目を通してでも

それでも覚えている
それでも視える
世界に光を産みつけて
あの音が蘇るのが聴こえるだろう？
たとえ視えないこの目を通してでも

僕には視える

咲け　輪廻の
咲け　ロータス
響け　千年よ
響け　毎秒に

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は　叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に　抱きしめて

徳永英明「夢を信じて」　作詞：篠原仁志

ある晴れた昼下がり荷馬車へ続く道
荷馬車がゴトゴト
子牛を乗せて行く
かわいい子牛売られていくよ
悲しそうな瞳で見ているよ

些細な陰口が
君を傷つける事を
あいつは知らないから
気にする事はないよ大丈夫

きれいな心でいると
きれいなると言うけれど
鏡の中をのぞくと
おかしな顔だな

生まれた子供はみんな
きれいな感じがするんだ
いじめられても泣かない
私のとりえよ

朝の光がキラキラ
すずめのかわいい鳴き声
夜が続けばいいのに
出口がない日々

空っぽだった僕の部屋に光が射した

晴れた日は出かけよう　どこか遠くへ
知らないとこ目指して歩いて行こう　さあ冒険だ

昨日より今日が好き　新しいから
ワクワクするこの気持ちなんだろう　さあ冒険だ

迷い道　裏道　信号　ガードレール
風にたずねながら　お気楽に行こう


晴れた日は出かけよう　こころ裸で
うれしいこと探して歩いて行こう　さあ冒険だ

家の中にいても　そうだつまんない
犬に道をきけば　どこへでも行ける


晴れた日は出かけよう　口笛ふいて
悲しいこと忘れて歩いて行こう　さあ冒険だ
イソイソするこの気持ちなんだろう　さあ冒険だ



ﾀｲﾄﾙ:さあ冒険だ
-ﾎﾟﾝｷｯｷｰｽﾞ-
作詞:森高千里 with S.Itoi
ｱｰﾃｨｽﾄ:和田ｱｷ子
作曲:ｶｰﾙｽﾓｰｷｰ石井

まわり道もたまには悪くない
そんなことでなやんでナイナイ
力抜いて休んでいいんじゃない？

嵐「きっと大丈夫」

>>591
　その曲、平井堅が「最近のポップスのベストだ」と雑誌で褒めていた。

すぐに飛べそうな気がした背中
夢から醒めない翼
時の余白　塗り潰した　あくびの後で
「幸せ」とか野暮な言葉　胸に抱いたままで
崩れそうな未来を　裸足で駆け抜けるような
そんな裏ワザもないけど　明日にはきっと…
僕らそれぞれ　仰ぎ見る空
夢から醒めない翼

1日中毛布にくるまって、世界から逃げる。傷つくことはなかったけど、心が腐ったよ。

>>593
それ、大好き！
　
　飛べ　飛べ　はるか彼方へ

　みなさん　Ｈａｐｐｙ　Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ　！！！

さようなら、幻
踊りだす指先
宿題のこしたまま

素晴らしい風向き
ｶﾓﾐｰﾙﾌﾚｲﾊﾞｰの星

涙を拭いたなら
絡み付いた糸を断ち切って
膜の外に連れ出してやろう

ささやいて
ときめいて
町を渡る羽の様な
思い通りの生き物に変わる

ずっと変われてないよ涙

永遠なのか？本当か？
時の流れは続くのか？
いつまで経っても変わらない、そんな物あるだろうか？

見てきた物や聞いた事
今まで覚えた全部
デタラメだったら面白い
そんな気持ち、分かるでしょう？

答えは、きっと奥の方
心のずっと奥の方
涙はそこからやって来る
心のずっと奥の方

なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう
そんな気持ち、分かるでしょう？

答えはきっと奥の方
心のずっと奥の方
涙はそこからやって来る
心のずっと奥の方

情熱の真っ赤な薔薇を、胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう
心のずっと奥の方

>593　だれのなんてうた？

>>598
ｽﾋﾟｯﾂ 遥か

>>596
　最後の一節も詞みたいに馴染んでますね。
　
>>597
　いいですね、最高ですよね、スピッツにハーツ
　ｉ・Ｐｏｄ持ってる人います？
　まだＭＤウォークマン、街で聴いてると恥ずかしい。
　けどお金ないし・・・

新宿三丁目の平和武装や
片目がつぶれた野良猫が発する体臭や
堕胎手術や
３０分間２万５０００円の過ちや
陰口叩いて溜飲を下げとる奴等や
徒党を組んで安心しとる奴等や
さりげなく行われるURAGIRIや
孤独主義者のくだらんさや
自意識過剰と自尊心の拡大や
気休めの言葉や
一生の恥や
投げやりや
虚無や
くりかえされる諸行無常や
この世の全てを何も知らず
ガキが笑う ガキが笑う

誰かまとめてくれ。ランキング風でも、ただ集めただけでも良いから。
※出来るだけ買って聞いてみたい…

>>600
私も持ってないよ。
外では聞かないし…
いいよね

上戸彩の　　風

ここはどこで　　どこへ行くの？　生きる意味　　知りたい

幸せだと　感じる瞬間　　ほんの少しあればいい　　

>>599　ありがとう。　アルバム家にあった気がするからあさってみる。

「僕らの箱庭」／ルルティア


きれいなきれいな箱庭で
ほら 今日も何かが壊れて
行く先を知らない僕らは
ただ小さく震える砂の粒

この壁を越えたからって誰もわかってくれないわ
だって窓の外は、いつもめまいがするほど騒がしい

愛なんてどこにあるの　どんな形で何色よ

夢がみたいから瞳はとじたまま　今を抜け出して忘れてしまえるの
夜が泣いてる　はみだした傷が行き場のない海に落ちてく

もう終わったいつかの恋を相も変わらず信じたり
失くしたものを認められず、思い出の中に生きてる

どれだけの嘘があれば　そんな上手に笑えるの

夢が見たいから瞳はとじたまま　愛してるんだって一言囁いて
とぎれとぎれ歌う　可哀想にしてれば迎えにきてくれる気がして

新しい朝が来ればまた命がうまれて
終わりのない哀しみが一つ吸い込まれてく

あなたがいなくたって、証しはつくれるわ
夢がみたいなら瞳をこじあけて　そばにいたいんだって今すぐ伝えなきゃ
本当は知ってる　救いのキスはもう他の誰かのものになった

だけど明日は平気な顔して歩ける
歩かなきゃ

まとめはむずいけど、
ざっと、大体アルバムでいうと

東京事変『大人（アダルト）』
バンプ・オブ・チキン『ユグドラシル』『ジュピター』
ミスターチルドレン『シフクノオト』『イッツ・ア・ワンダフルワールド』
スピッツベスト
中谷美紀ベスト
鬼束ちひろベスト
ブルーハーツベスト
ザ・ハイロウズベスト
ＹＵＩ
ザ・ピロウズベスト
ＫＲＥＶＡ『愛・自分博』
スチャダラパーと電気グルーヴ『スチャダラパーとか電気グルーヴ』
宇多田ヒカル『ＤＥＥＰ　ＲＩＶＥＲ』
向井秀徳
ヨシイロビンソン

ここら辺がいいんじゃないでしょうか。

　　異　人　さ　ん　に　連　れ　ら　れ　て　行　っ　ち　ゃ　っ　た

深い闇を抜けた向こうに
光なんてなくてもいいよ
慰めも温もりもいらない
絶望へと辿り着けた時
私は癒される

安室奈美恵/ｃｏｍｅ
♪もし 今 悲しみ溢れてたら 私にもたれて泣いていいから
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

パパはママと別れることになった
もう二人の間に愛はない
パパには好きな人が居るし
お前だって知ってるだろう
この前紹介した人だよ
あの時は友達って言ったけど
ママとは正反対の大人しい内気な人なんだ
今まで嘘ついてきてゴメンな ママがパパのこと
何て言ってるか知らないけど パパはママと
離れていたほうが お前と仲良くなれると思うんだ
何を言ったって無駄かもしれないけど
お前には俺の血が流れてんだ
ママと別れたって俺たちは親子だから
一生俺はお前のパパだからな

ママの言っている事は全部嘘じゃないけど
パパはおまえのことが本当に大好きなんだよ
笑っちゃうかい?だけどね これがパパの真実だから
何で泣くんだよ?
初めてお前に手をあげた時でも泣かなかったじゃん
パパみたいのと付き合っちゃダメだよ
お前は綺麗だから心配だなぁ

何を言ったって無駄かもしれないけど
お前には俺の血が流れてんだ
ママと別れたって俺たちは親子だから
一生俺はお前のパパだからな



ルルティアとかリリイ・シュシュとか　
好きなアーティストの貼ってあってびっくらこいた（´∀｀）

これ結構いいよ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1166771676/

どうか私を止めないで

今はただこのままで

冷えてゆく君を見ていたい


今はまだこの指で冷えてゆく君をなぞれない

冷えてゆく君を見ていたい

さびしがりライオン　つり橋を渡る　
サバンナじゃみんなに嫌われた
橋の向こうで　出会った奴は　
ライオンによく似た姿だった

お前は俺が　恐くないのか？　
逃げないでいてくれるのか？
吹き付ける風と共に　
一度だけうなずいた　あーあ

涙の理由を知ってるか　俺にはわからないが
濡れた頬のあたたかさは　恐らくお前がくれたんだ

雨の日もライオン　つり橋を揺らす　
金色の琥珀を食わえて
今日のみやげは　いつも無口な　
お前によく似た色の小石

響く雷鳴　落ちるつり橋
痛みに目を覚ませば
空が遠く狭くなった
お前を泣かすものか　あーあ

この元気な声が聴こえるか　この通り全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど　生涯　お前は知らなくていい

やまない雨に　血は流れてく
もし生まれ変わるなら
お前のような姿に　
なれれば愛してもらえるかなあ

もう元気な声は出ないけど　不思議と寂しくない
この濡れた頬の冷たさなど　恐らくお前が奪ったんだ

涙の理由を知ってるか　俺にはわからないが
濡れた頬のあたたかさが　そのまま答えで良さそうだ

季節は巡り　春が訪れ
谷底まで金色の化粧
一面に咲く　タンポポの花
ライオンによく似た姿だった

あれからぼくたちは　何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには　もう明日が　待っている

本当に大切なもの以外全て捨ててしまえたらいいのにね
現実はただ残酷で

そんな時いつだって目を閉じれば笑ってる君がいる

Ah-いつか永遠の眠りにつく日まで
どうかその笑顔が絶え間なくある様に


Dearest/浜崎あゆみ

抱いてくれるなら 誰だっていいと
泣いて震えてる迷子が見えた

かわいそうに思って手を差し伸べたけど
手は振り払われた。
おまえはいらないと言われて

笑う気力もなくて
取れない
ぬるさにどうしようもない日を
思い出した

Lost child/安藤裕子

あなた、変わりはぁ〜、ないでぇ〜すか〜〜〜
日毎、さむ〜さがぁ〜〜つのりまぁ〜すぅ〜〜〜
着ては、もらえぬ、セーターぁを〜〜
寒さこらぁ〜〜〜えてあん〜〜でますぅ〜〜〜〜〜〜〜

女ぁ〜〜〜ごころのぉ〜〜〜〜みれん〜〜〜〜〜でぇ〜〜しょお〜〜〜〜〜〜〜
あ〜〜〜〜なぁたあ〜〜〜〜〜こいしぃ〜〜〜い〜〜〜〜〜〜
きたぁ〜〜〜のぉ〜〜〜〜〜〜やぁ〜〜〜どぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

チョイとヘンテコだよ　呪文さ
君に教えてあげるよ
早口言葉ではないのさ　アララカタブラツルリンコ

迷って悩んで　涙あふれ出しても
明日はお日様 もっと輝いているよ

なにかにつまづいたり
立ち直れなかったり
いろんなことがある　人生だから

それはそれなりでもいいのさ
ケセラセラセラセラリンコ
勇気が沸いてくる呪文さ アララカタブラツルリンコ

ひとりで 泣いてるときも思い出してね
あなたの笑顔がきっとすぐにかけてくる
なんとなく可笑しいね
願い事叶うかな

ひとつ素敵な自分　見つけるための未来
あきらめたらそこで負けだから　泣いた顔のままで微笑う

泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ
痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった

がっかりしてめそめそして　どうしたんだい
太陽みたいに笑う君はどこだい　ウォウウォウ〜

それ流行ってるわけ？孤独主義
甘ったれの間で大ブレイク
意味は無いとかごまかすなよ
汗まみれでよくもまあ

こーちょーせんせぇがー
ちょーれーで言わはったー

どんなときも　どんなときも
僕が僕らしくあるために　「好きなものは好き」と
言える気持ち　抱きしめてたい

どんなときも　どんなときも
迷い探しつづける日々が
答えになること　僕は知ってるから

暁へ向かう孤独は深く
永すぎる闇に 人は出口を見失うけれど

綺羅星になれ
どんな夜空にも 希望の光 放つように

あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ
全てが思うほど上手くはいかないみたいだ

失う時が いつか来ることを 知っているの 貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で

生きんのが
つらいとか
しんどいとか
めんどくさいとか
そんなことが言いたくて
えっらそうに言いたくて
二酸化炭素吐いてんじゃねえよ

もう一人きりにしておいてほしいの　　誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの　　そんな事間違っていると責められようとこれ以上　心がもうもたない　明日はいらないの・・・

630さん その歌詞は誰のなんていう曲ですか

瞳を閉じてみてよ
忘れたい過去もあるけど忘れる事出来ないほどの素敵な思い出もある
耳を澄ましてみてよ街のざわめきに紛れて微かにけれどもはっきりと君を呼ぶ声聞こえる
見たくない事に瞳を向けなきゃ太陽は道を照らしてくれないと思う、ほどけた靴紐締め直し閉じこめないで君の未来まで...


傷ついて そしてつまずいて涙流して人は大人になれる 悲しみもそして喜びもこの丘を越え 少し強くなれるからここから歩きだそう

たとえば孤独なら傷つくのは
一人ぼっちの自分だけだと

誰の何のうたか　記せ！　ﾜｶﾗﾅｲ

>>633
鬼束ちひろの『私とワルツを』じゃない？

こえをあげて
名前を呼んで
一度だけでも
それが最後でも
誰にも傷がつかないようにと一人でなんて踊らないで
どうか私とワルツを

泥だらけよ
馴染めない都会で
同じ様に笑えない
うつむいて歩いたの
/ YUI

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
ってひと、今も居るんですか？；；；；；

げろげろこわっ
げろこわっげろこわっ
こわっこわっ

良いことばかりではないさ
でも次の扉をノックしよう
もっともっと大きな自分を探そう
終わりなきたび

オートマトンじゃなく　人に進化して　君に向かうことができれば
恋の希望がある　目を閉じた先に　断絶の祈りの果てに

東京生まれヒップホップ育ち、悪そうな奴はだいたい友達

いつでも探しているよ　どっかに君の姿を
交差点でも　夢の中でも　こんなところにいるはずないのに

ええ家にいるのでそんなところにはいませんよ

リップスライム

ダウンタウン　部屋ではトーンダウン　んで心も　スローダウン
あちらこちらで別れと出会い　よくわからないけれども
「世界には足らないんだよ愛が」　なんつって　んな事言ってる場合か
やることがあんでしょ　わかってんけどイマイチ上がらんテンションがなあ
だらだら過ごしていたら　また　一日が終わってしまった　馬鹿か
自己嫌悪　少し反省　明日こそやろう　それに賛成だな
あーだこーだ言っても　そう　俺にはちと高すぎた妄想
明日の天気予報は曇り　それよりベッドのぬくもりが欲しい

メロウなモロー　過ごせば過ぎる　メロウなモロー　過ごせば過ぎる
過ごせば過ぎる　過ごせば過ぎる　メロウなモロー　過ごせば過ぎる
ラララ・・・

汚れた世界に悲しさは響いてない
どこかに通り過ぎてく　ただそれを待つだけ

体は体で素直になる
涙が止まらない だけど
ここから何処へいっても　世界は夜を乗り越えていく
そしてあいのうたが心に響きはじめる

ママの靴で速く走れなかった
泣かない 裸足になった日も
逆さに見てた地図さえ もう捨ててしまった

心に 心に 魔法があるの
嵐に翼ひろげ 飛ぶよ

死にかけたままの情熱が
『こんなもんか』と
僕に問い掛ける
失いかけてた希望の光が
『ここまで来い』と
僕を呼んでいる

このうた聞いてると勇気が湧いてくるf^_^;

午前中ベッドにいるだけで　なんとなく時間は過ぎる
生きることなんて短すぎて　竹箆返しもあるから
諦めることを上手くなることは　間違っても必要ない
あなたが経験したことは　誰も理解なんてできない
自分の居場所もないまま　やたら過ぎてくだけの日々
かかり降る雨の中　何かが形変えてく

Ｒｉｎ’/普遍

君といるとき僕は僕になれる　そういう気がする

誰にも邪魔できない同じ夢を見よう

ストーカーと呼ばないで
あなたが好きだから〜

幸せ　幸せ　いつまでも幸せ
http://www.youtube.com/watch?v=BFDoWoXVnbU

ゆずの”ユーモラス”
この曲の歌詞はヒッキーをテーマに書いたのかと思うよ。
俺は最近3年ヒキから抜け出して、今は楽しくバイトしてる。


時々僕等はひどく落ちこんだりして　穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう
モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって　なかなかそこから抜け出せなくなるのさ
本当はそんなに難しくない話でさえも　迷宮入りの大問題になっているのなら
ちょっとしたユーモアユーモアユーモアでもって　笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて
なんてことないアイデアアイデアアイデアでもって　潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ

小っちゃな事でいたく傷ついたりして　誰の言葉も聞きたくない時は
扉に鍵をかけちゃえばそれですむ事なんだけど　気付いたらいつも一人ぼっちになっちゃう
きっかけはそんなに大したモンじゃなかったのに　こんがらがった大事件になっているのなら
ちょっとした勇気勇気勇気でもって　小さな一歩踏み出す力を僕等は持っていて
なんてことないチャンスチャンスチャンスはいつも　ありふれた日常の中に転がっているんだよ

なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ　僕等そんなにヤワじゃない　笑おう

ちょっとしたユーモアユーモアユーモアでもって　笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて
なんてことないアイデアアイデアイデアでもって　潜りぬけていけるていける賢さを僕等は持っているんだよ

(男)ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　ミルクの匂い　漂わせ
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　すべすべの肌に　口づけ

(女・台詞)先生　わたしこのごろ変なんです
　　　　　乳房がツンツン痛いんです
　　　　　プロレスを見ると体がボーッとしてくるんです
　　　　　先生　保健室で待ってます

(男)まだつぼみの唇　膨らみ始めた胸
　　まだあどけない仕草　風に揺られる真っ直ぐの髪

　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　小鳥のような温もり
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　サラサラの頬にそっとキス

(男・台詞)妹は小学六年　僕の目の前で無邪気に昼寝をしている
　　　　　初めて気が付いた　妹が少し変わってきている
　　　　　日差しを浴びた健康的な足が　なぜか今、女に見える

(女)男の人はかわいそう　メカニズムに悩んで
　　知らん振りしているわ　寄せ打つ波を泳いでいいよ

(男)ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　女の匂いをのぞかせ
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　フワフワの耳を一口

(女・台詞)ええ〜〜？そんなこと〜〜？！
　　　　　ひい〜〜！おがしい〜〜！
　　　　　じゃあ、びくりした！
　　　　　不思議〜〜！
　　　　　わ、信じらない！
　　　　　でんでん

(男)いけない事とわかって　いても体は正直
　　許されないからこそ　歩いてみたいヴィーナスの国
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　ミルクの匂い　漂わせ
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　すべすべの肌に　口づけ
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　小鳥のような温もり
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　サラサラの頬にそっとキス
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　女の匂いをのぞかせ
　　ロリータ　ロリータ　愛のロリータ　フワフワの耳を一口

こなああああああああああああああああゆきいいいいいぃ

>>652
途中まで癒されたけど、勇気って言葉に一気に萎えた

めちゃくちゃに引き裂いていてくれ
元に戻らないぐらい
青い空は無責任
なんか今日は寂しいなぁ

楽しむために[Home Grown Remix]/MOOMINがいいな

歌詞載せたげたいけどなんとなく割愛します。

バラ色の日々を　君と探してゆくのさ
たとえ世界が行き場所を　見失っても
汚してしまった　スパンコールを集めて
真夏の星空みたいに散りばめよう

雨の中を傘も差さずに走るのは
とても深く生かされるのを感じたような

だけど　バラが絡みついて　運命のいけにえ
試されているのが　悔しいね

追いかけても　追いかけても
逃げてゆく月のように　指と指の間をすり抜ける
バラ色の日々よ

砂漠の荒野に倒れても　長い鎖につながれても
明日は明日の風の中を行こうと決めた
バラ色の日々よ　バラ色の日々よ

暗いアパートを背にして気怠い僕は外を歩き
やがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ
「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね。」
まるで散歩する死人になりかけた僕は
少しだけ 知り(死に)たいと思って空を見上げてみた


あたり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる
僕が僕をやめる事それが一番いけない事だよと
雁字搦めな心の壁が何処かで壊れる音がする
新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう
冷たい雨の後で…

阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした。

>>569 Call Me 吉井和哉

生で聴いて爆泣きした。

ひとつだけ　見えていた　夜空の星屑　目指して行くよ

目隠しで　森の中　戻らない旅に　出かけて君を忘れようか

ただ飛ぶ鳥に、涙がつたう、
素晴らしき世界だね。

昨日の夢にも、君が出てくる、
素晴らしき世界だね。

さようなら。ここで降ろしてくれ。
たださ、僕はこの両足でね、これで・・・、
歩きたいんだ・・・、わかるかなぁ。

犯罪者であっても、スヤスヤ眠る、
素晴らしき世界だね。

クロだったものも、シロに化かす、ホント、
素晴らしき世界だね。

忌まわしき世界だね。

さようなら。ここで降ろしてくれ。
たださ、僕はこの両足でね、これで・・・、
歩きたいんだ・・・、わかるかなぁ。

コトの終わりに、何か始まる、
素晴らしき世界だね。

アホな僕等を、太陽がのぞく、
素晴らしき世界だね。

素晴らしき世界だね。

別れ際に、ほらそこに、これからの笑顔があるんだ。
心に刻んだ場所は、もう変わらないはず。

歳を数え終わるまで、語り尽くすまで、話したいんだ。
今、あの頃の僕は、笑っているから。

翔べるものならば、翔んでるさ。
海を歩ければ、やってるさ。
けど僕等は人であり、君へと笑う。

雨は上がっているのなら、赤が青に変わるのなら、
あの影も四季に溶けるなら、傘は置いて行こう。

信じてる人も、いんだろうな。
信じない人も、いんだろうが･･･。

“最後に笑う者”ってのは、探すみんなのこと。
あっ！そうか！！どの道も笑顔への橋と考えて。

どうあれ、笑いはずっと、病気を治すように、生まれる前からあって。
そうだね。そんな笑いが解る気持ちなら、涙も笑うかなって。

笑顔、笑顔。街に見る笑顔。
ほら、笑顔。泣き顔も笑顔。
ほら、笑顔。辿り着く笑顔。
あぁ、目の前の笑顔。

君を土足で辱しめる
悪夢から君を救いたい
天国よりも野蛮なのに
空の青さに泣きたくなる

あぁ、部屋のドアに続く､長く果てない道･･･。
平行線の二本だが､手を振るくらいは･･･。

あぁ、全てが人並みに､うまく行きますように。
暗いだなんて言うなって。全てよ､運命の想うままに。

急にね､あなたは言う･･･。「やっと笑えそうだっていう時に､
判んなくなって､泣けない､笑えない･･･」。

愛が､全ての人達に､分けられてますように。
一回も考えなかった。「語ってるよ」とか言って茶化して。
全ては良い笑顔のために。

悪者が持つ孤独が、みんな、解るかい？
「旅人！」とか、みんなは、そう言うだけ。
予報によりゃ、言う奴が･･･そうか、もうか･･･そうかぁ･･･落ちるそうだ。底へ。

急にね、あなたが言う･･･。「なんかに飼われていたみたい･･･。
もう、冗談じゃないし､泣けるし、笑える･･･。なんだかなぁ･･･」って。

感情が､全ての人達に､降り注ぎますように。
古いよ。だって性分だ。そうだ。そうだ！いい。まだ僕らは、この調子で。
そうだ。スヌーピー大好きな奴が､重タール漬けガイでもいい。
青いよ。だって性分だ。
全ては、みこころのままに。全ては、あの“なすがまま”に･･･。
全ての人達に足りないのは、ほんの少しの博愛なる気持ちなんじゃないかなぁ。

愛が、全ての人達へ･･･。
あぁ、全てが人並みに･･･。
あぁ、全てが幸せに･･･。
あぁ、この幼稚な気持ちが、どうか、永遠でありますように。

>>578
正直、感動した。

ＦＬＯＷのカラーズ最高
ＹＯＵＴＵＢＥで歌詞聞いて感動した。

閉ざした窓あける事きめた

ガラスのおりにとらわれてた

くだらない事言ってないで早く働けよ
無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ
新しいもんは何もないさ
目に写るものはすべてもうそこにある　多分ある　見たことあるぜ
苦るしまぎれの愛つかんで
ぬるい生活にただれる魂よ
それにまたしがみつくのさ
誰もお前を気になどしていない
身代わりならうなる程いる
だから心配すんな

君にまだ言葉にして　伝えてないことがあるんだ
それはずっと出会った日から　君を愛しているということ

そういえば誰かの歌で

「働け、働け、働け」言ってる歌あったな、
むかついてラジオ消したよ。

ファイト！戦う君の歌を
戦わない奴らが笑うだろう

帰りに買った福神漬けで
一人寂しく冷や飯喰って
古い虫歯がまたまた疼く
愚痴は言うまい溢すまい
これが男の生きる道

毎日揉まれる満員電車
嫌な課長に頭を下げて
貰う月給は一万なんぼ
愚痴は言うまい溢すまい
これが男の生きる道

やっと貰ったボーナス袋
飲んで騒いでラーメン喰って
毎日こうだとこりゃぁ泣けてくる
愚痴は言うまい溢すまい
これが男の生きる道

恐れのない空気
私は幼く　曇った気持ちを　
葬ったわ

干からびた笑顔
細い両腕は　何度でも毒にまみれながら

It pressed me
It pressed me
It blamed me again and again

椅子を蹴り倒し席を立てる日を日を日を日を日を
願ってた

「シャイン」　鬼束ちひろ


感動じゃないけど泣ける

運転手さん そのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先なら どこでもいい
こんな筈じゃなかっただろう
歴史が僕を問い詰める
眩しいほど 青い空の真下で

曇りなき　心の月をさきだてて
浮世の闇を　照らしてぞ行く

>>677はこれです
ttp://www.youtube.com/watch?v=ENr0I1oEC4k

線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
今君の為に歌うことだって出来る
あたしはいつもいつもボロボロで生きる

↑書き忘れたｽﾏｿ
椎名林檎：虚言症

>>612明日ってか今日、この歌い手さんみてくるお…

ねぇ 言って
ちゃんと言って
私に聞こえるように
大きな声で
もう泣かないでいいように

Cocco/焼け野が原

たった今君たちに映る俺はとても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ　本当に目を閉じてしまうまで

どうやらツケが廻ってきたようだ　ある物全て好きにすればいい
それでもああどうか悲しまないでほしい
どんなに狂って見えても笑われても

(『I'm so happy』ラルク)

さしのべた手は 空回り
そうね まっすぐ 歩けるの
おぼつかない 足取りで
耳朶から イルカは
海を見た
大きな森を
気が遠くなる程の
ころがる星を
切り刻まれて光る
そのかわいい胸を
抱いて おやすみ


ウナイ Cocco

何回転んだっていいさ
すりむいたキズをちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて
君は生きていると教えてる

男と女に恋が生まれて

人の命が輝いている

すべての未来を今こそ抱きしめて
熱い心歌おう高らかに

曖昧なだけの日々も
何処まで　私を孤独に
褪せる時は
これ以上望むものなど
無いくらいに繋いで
想いを称えて
微かな振動でさえ
私には目の前で
溢れるものへと響く
奇跡など　一瞬で
この肌を見捨てるだけ

こんなにも無力な私を
こんなにも覚えて行くだけ
でも　必要として
貴方に触れない私なら
無いのと同じだから


数えきれない意味を
遮っている　けれど
美しいかどうかも　分からない
この場所で　今でも
呼ぶ声はいつだって
悲しみに変わるだけ

こんなにも醜い私を
こんなにも証明するだけ
でも　必要として
貴方が触れない私なら
無いのと同じだから

BUMPヒッキーにはグッとくる

言葉ばかり必死になって　やっといくつか覚えたのに
たった一度の微笑みが　あんなに上手に喋るとは
あんなに勇気を貰うとは

最近、この言葉を実感した。

そのうちイイコトもあるはずさなんて、
そんなきれいごとを真にうけるのはやめなよ
これまでもずっと耐え忍んだキミに
せめてちっぽけなシアワセはやってきたのかい？
どうせこれからも　苦痛ばかりの
人生が続いてゆくんだ、だからもう
消えてしまおうよ 　ラクになろうよ
消えてしまおうよ 　あきらめよう
人生なんて、どうせくだらない
今どきもう、ハッピーエンドなんかないんだ

外は春の雨が降って
僕は部屋で一人ぼっち

夏を告げる雨が降って
僕は部屋で一人ぼっち

ハンマー/ザ ブルーハーツ


お前なんかどっちにしろ居ても居なくても同じ
そんな事言う世界なら僕は蹴りをいれてやるよ

ロクデナシ/ブルーハーツ

>>689いいよなそれ

こいのまちさっぽろ
とけいだいの〜 したで会って 私の恋わ はじまりました♪ 黙ってあなーたに〜 ついてくだーけでー わたしわとても幸せだった♪
二人だけの ｱｶｼﾔも散った こいのまち札幌♪

心の揺れを沈めるために静かな顔をするんだ。
真っ赤な目で空を見上げて静かな顔をするんだ。

眠ってる顔を思い出すんだ。
眠ってる人はみんな好きだから。
FISHMANS　pokapoka

もういいや　もういいや　疲れ果てちまった
そう言って　そう言って　ここまで来たじゃないか
今日は雨降りでも　いつの日にか

もうちょっと　もうちょっと　頑張ってみるから
ねえもっと　ねえもっと　いい事があるかな
イメージはいつでも　雨のち晴れ　いつの日にか　虹を渡ろう

雨のち晴れ／Ｍｒ．ｃｈｉｌｄｒｅｎ

いつまでも　いつまでも一緒だったら　嬉しいけど
どこまでも　どこまでも一人きりだと　思う時がある　
薄暗い明日へ向かう逃亡者

喜びは　喜びはここにあるから　大丈夫だ
悲しみは　そこら中に転がってる　地雷のように
踏まないように気をつけておくよ

逃亡者／これもミスチル

うろ覚え。

ヒキ始めた厨房の頃、なんかのボランティアでいつも会いに来てくれた大学生のお兄さんが、
一度も顔を出さない俺にミスチル貸してくれた。
今、あの人の年齢を越えた。
なんか謝りたい気持ちでいっぱいだ。
一度も顔出さないでゴメンなさい。
どんな顔して会えばいいのかわかんなかったんだよ。
嬉しかったんだけど。

何かにつまづいた時は　
空に手をかざしてみよう
この風は　きっとどこかで君と
つながってるから

呼んでる声がする
だけど帰りたくない
笑われるのにも　慣れた

長く助走をとった方が
より遠くに　飛べるって聞いた
そのうちきっと　大きな声で　笑える日が来るはず
動き出した僕の夢　深い谷越えて
虹になれたらいいな

星になれたら／Ｍｒ．ｃｈｉｌｄｒｅｎ

君が居たあの季節は何よりも眩しくて
目に映るもの全てが輝きに満ちていた

僕はまたここでひとり これで良かったのかな
なんて とても諦めの悪い考え事をしているんだ

…(´；ω；｀)

なんで　なんで　しんじゃうの
たのしく　いきれば　いいじゃない
いちごのケーキを
おいしくたべて
あまい　ココアで
ひとやすみー

誰かのためじゃなく
自分のためにだけ優しくなれたらいいのに

>>698
　いい！
　誰の歌？

　ぼくはくま　くま　くま　くま
　冬はねむいよ　くま　くま　くま

>>700
たのしく　いきれば　いいじゃない
でググったら見つかったけどコレ正確には歌じゃねーｗ

>>696
桜井さんほんといい歌詞書くよな。
おれはつらいときにこれ聞いたらまじやばかった
自殺した友人に聞かせたい

「無駄なものなど　きっと何一つないさ
突然　訪れる鈍い悲しみであっても
忘れないで君のことを僕は必要としていて
同じようにそれ以上に想っている人もいる
あなどらないで僕らにはまだやれることがある
手遅れじゃない　まだ間に合う
この世界は今日も美しい　そうだ美しい」

It's a wonderful world　ミスチル

此の勝負に負けたら「生キテユク資格モ無イ」

声を出せばどなたかみえましょう
真実がない
もう歩けない
灰になれば皆喜びましょう
愛していたよ
軽率だね

誰も端っこで泣かないようにと
君は地球を丸くしたんだろ？
だから君に会えないと僕は
隅っこ探して泣く　泣く

誰も命無駄にしないようにと
君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は
僕は息を止め　待つ

>>695>>696大好きです

何回転んだっていいさ　擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて　「君は生きてる」と　教えてる
固いアスファルトの上に　雫になって落ちて
今までどこをどうやって　歩いて来たのかを　教えてる

おーおおおぉおおー

喋りながら走ってた　川は道を変えていた
夕陽がぼくの心をなごませた　
きみはどこへ行ったのか　ぼくはどこにも行かなかった
ぼくはぼくを続けるよ　明日からも

空にまいあがれ　しあわせな日々よ
風の中できみがぼくを見て笑った

怒りながら歩いてた　空は顔を変えていた
きみがぼくの心をふるわせた
そこは気持ちのいいところ　けして夢なんかではありません
ぼくはぼくを続けるよ　明日からも

空にまいあがれ　あの頃の日々よ
風の中できみがぼくを見た気がしたよ

たいしたことなどないのさ　やりやすいことから少しずつ
たいした人などいないのさ　ぼくはここにいるよ

ぼくらだけの近道は　けして誰にも話さない
通り抜けるときは　お静かに
きみに会えてよかったよ
ぼくらお互い　すごいのさ
ぼくはぼくを続けるよ　明日からも

空にまいあがれ　しあわせな日々よ
風の中できみがぼくをみて笑った

空にまいあがれ　どこまでも高く
風の中できみがぼくを・・・・・・見た気がしたよ！

空にまいあがれ／真心ブラザーズ

なにかが変わりはじめる
心のどこか深いところで
いままでとは違った
飛び方をもっと 試してみよう

ボクがボクであるために
いますぐやれることを信じたい
ほんとうは昨日の夢よりいいもの
あるはずさ そうさきっと

なにかが動き出してる
心のどこか深いところで
いままでより遠くへ
飛び立てる羽を 見つけるんだ

必ず僕等は出会うだろう
同じ鼓動の音を目印にして
ここにいるよ
いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れるとき
生まれた意味を知る