斎藤環 Part21 ──重大疑惑を隠蔽か

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メディアの話ですが、一度メールで打診したことがあります。
内容は書かずに、某医師と患者の係争について、そこにある問題について書きたい
という趣旨で出版社にメールを出しました。

高岡健氏の著書を出版している会社ですが、10日余り返信がなく、
再度メールしたところ、「とりあえず書いてみてはどうか?ただし持込で採用するのは100に一つもありません」
との返事でした。

どんな話なのか?などの質問もなく、全く無関心という印象でしたので
正直がっかりしました。

>>676さんからもアイデア貰いましたので、今後はどこの会社にどうアプローチするにしても
もう少しうまくやれるようにしたいと思います。

出版の道筋なり、共同作業に入る有志のお仲間が固まるなりすれば
大分やりやすいのですが、今のところまだまだです。

この件については、仲間は誰でもよいとは思えません。
同じ思いを持つ当事者であったり、各方面の専門家にしても理解のある方でないと難しいです。
周囲にいる知人友人だからといって、安直にこの件に引き込んでも
十分に理解してもらえない場合は返って逆作用になってしまいます。
なので、この件に関しては現状、全く一人で黙々とやっています。とても能率が悪いのです。

有志の当事者の方、理解ある各方面の専門家の方、どうぞ宜しくお願いします。