【1978年】昭和53年生まれの引きこもりPart3
まだ引きこもってるの??ってメール来たし・・・
詳しく
メールやりとりする相手とかいるのかよぉー
なんか心許してる感じだな
只今より戦場に突撃してまいります(`・ω・´)ゝ
>>956 面接か?
幸運を祈る(`・ω・´)ゝシャキーン
はっちゃけていこうぜ!
躁の時間ですか
ドラノアツス
餓死しそう
即身仏になったほうが幸せかも
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
スマイリー泣きたい所は一人でも見つけられる
笑って笑って
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界
燃ゆる大空
気流だ雲だ
上がるぞ翔るぞ
疾風のごとく
戦闘爆撃第一線に
輝く翼よ世界を凌げ
航空日本空行く我ら
見たか銀翼この雄志
日本男児が精込めて
作って育てた我が愛機
空の守りは引き受けた
くるなら来てみろ赤とんぼ
ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ
一番乗りをやるんだと
力んで死んだ戦友の
遺骨を抱いて今入る
シンガポールの街の朝
藍より蒼き
大空に大空に
たちまち開く幾千の
真白き薔薇の花模様
見よ落下傘、空に降り
見よ落下傘、空を行く
見よ落下傘、空を行く
國を出てから幾月ぞ
共に死ぬ気でこの馬と
攻めて進んだ山や川
取ったたずなに血が通う
千 安 人 天 逝 十
載 得 生 地 者 有
列 類 有 無 已 三
青 古 生 始 如 春
史 人 死 終 水 秋
朝だ夜明けだ
潮の息吹
うんと吸い込む
銅色の
胸に若さのみなぎる誇り
海の男の艦隊勤務
月月火水木金金
箱根の山は 天下の険 函谷関も物ならず
万丈の山 千仞の谷 前に聳え後に支う
雲は山をめぐり 霧は谷をとざす
昼猶闇き杉の並木 羊腸の小径は苔滑か
一夫関に当るや万夫も開くなし
天下に旅する剛毅の武士
大刀腰に足駄がけ 八里の岩根踏み鳴す
斯くこそありしか往時の武士
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
ぉ------------------ぃ
なんか時代錯誤になってきてんな
もうヤケクソだろ
次スレの準備を
戦場に突撃
重複してたから
御稜威のもとに 丈夫が
一死を誓う 皇軍の
堂々進む 旗風に
威は中原を 圧しつつ
厳たり 北支派遣軍
ライラライ
走る 走る 俺達
流れる汗もそのままに
1000か
1000だ
1001
埋め
よっしゃー1000だろ
ゲット
はよせんか
なにをだなにをだ
995
おりおりおりおー
ほら あと4つ
ありがりばりあー
さあぢゆどあ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。