女子高生たまらん。でも女子中学生の純粋そうな所もたまらん。
どっちかというと女子中学生の方がたまらん。
女子中学生最高!
>>628 高校生以下までのガキ女は群れてる時だけは激強だが、1人になったら激弱だ。やるなら1人の時を狙え。
他に誰も乗ってない電車の車両で女子高生の向の席におもむろに座って、ガンつけてやれ。必ず勝てる。その時、相手がひるんだ時が勝負だ!
ひるんだスキに――
あとはわかるな?
631 :
(*´・ω・`*)っ†ヌルー ◆9pXiBpy0.U :2005/11/19(土) 23:48:57 ID:YwefbotU0
いや、むしろその先のこまごまとしたテクの過程をむしろ教えてw
632 :
(-_-)さん:2005/11/20(日) 00:57:44 ID:lyH5tEwwO
ぬるーは童貞?
633 :
(-_-)さん:2005/11/20(日) 01:14:52 ID:UbqEtCOT0
”崇拝を女子高生する『神学の解放』”
女子高生のアナルを崇拝する『解放の肛門』
636 :
(*´・ω・`*)っ†ヌルー ◆9pXiBpy0.U :2005/11/21(月) 15:13:59 ID:I9yq7CUG0
エッチ好きなイマドキのエローイ女子高生がええのぉ。
きんもー☆
私はすーの手先をじーっと見ていた。
すーはパンを食べている。
ちぎって一口サイズにして食べている。
手慣れた感じでひょいぱくひょいぱくと口に運ぶが
決して急いでいるわけではなく、がっついてるようにも見えない。
それでいてべらべら喋っている。
口の中にパンがあるときは喋っていない風なのだが、心底楽しそうに、
続きを話すのが嬉しくてたまらないという風に話している。
私は蕎麦を食った。食い終わったところだ。
椀の周りには飛び散った汁が輝いている。・・ひとつふたつ・・たくさん。
なんだろう。汗が出てきたぞ。
「すー食べるの上手よね」
とうとうなんとかいうゲーム機への熱い思いをひとしきり語り終えて満足げにコーヒーを待つすーに、
ストローの紙を蛇腹状に折りたたみながら私は言った。
すーはんー?と人差し指を口に当てて考える。
「パン。綺麗に食べた。そっちの陣地。超綺麗。こっちは・・。」
私の前の惨状を指さす。
うーなんかこうして見るとすごいことになってるなあ。
いつのまにかばらばらに解体された割り箸。
茶碗の側面にはぺったりとねぎが。ねぎが。
午後の陽光を浴びて輝きながら香りを放つ蕎麦汁。
そして芸術的に折りたたんだ汚いストロー紙。
「あー・・はははは。」
すー苦笑。
「あ、そーだほら!pggせんべい食べるとこはかっこいいし!」
「いやそれは・・男みたい」
ずーん・・・ちょっと沈む私。
いやしかしせんべいって誰が食べてもばりばりうるせーよな。
それでいて誰が食べても円周をかじりながら食べるような行儀悪い食べ方するやつはいない。めんどいし。
ちぎって食べるなんてどこの王族にも無理だ。
ふむ・・。
それから、せんべいを優雅に食べる方法をすーと検討し、
宇宙食みたいに液状にするというところでゲロっぽくなったのでやめた。
そしてフィットネスクラブ帰りのしーと落ち合ってカラオケに行った。
放課後。
途中でやめるなよ
長く楽しいおしゃべりが尽きてガラスの向こうのテールランプを見つめるしーの横顔には、
話しているときには決して見せない哀愁が浮かんでいた。
なーんて口に出したら、げらげら笑い出すんだろうな。
私はクリームソーダの無くなったグラスを手に取り、溶けた氷水をじゅるじゅるすすった。
きっと同じようなことを考えてるんだろう。
世の中のこと。
ひきこもりの同級生のこと。
妹と親を同時に亡くしたすーのこと。
言ったところで無力な私たちにはそれらの傷ついた心を変えるロジックも財力も人脈も無く、
ただ今まで通りに女子高生するのが精一杯なのだった。
それが分かるほどには賢くて馬鹿だった。
ガラスの向こうの通りを見る。
ライトアップされた街路樹に見守られながら、リーマンやOLが歩いていく。
車が駆けていく。
ガラスに映るしーの目と視線があった。
笑いもせずに黙って半透明に移るその目と交差しながら
流れていく人々を見た。
「国語教師のブロガーがさ、なになにと言うなかれ、ってよく言うだろ。お説教のとき。」
すーが空白に文字を描き始める。
ちなみに国語教師の宝百億兆センセは全国的に有名なブロガーだ。
ブロガー、つーか・・普通に話すときでも書き言葉調で話し、
しかも筋道だって落ちまでつくもんだから、歩く天声人語と呼ばれている。
「あれおかしくて笑ってたけど、だってさ、言わねーじゃん。
ふつう。『なかれ』だぜ。現代で。会話にテンポをもたせるとかじゃなくて素でだぜ。1授業に3回位言ってる。」
「うん。すーの逆だね。」
「あいつは柔らかすぎだ。ふにゃふにゃだ・・。
でもそういうふうに文字みたいに話すことってあるのかもしんない、って。思った。今。」
しーが感動的なことを言った。
私の思ってた言葉にならなかったことをそのまま言ってくれたから感動した。
初めて見た横顔だった。
「でも授業の終わりに奴の言う、「これにて了」。あれは全力で間違ってると思う。」
落ちまでついてきた。
夜道も輝いていた。
放課後。
青春を引きずる男―――pgg(31才独身)
644 :
(*´・ω・`*)っ†ヌルー ◆9pXiBpy0.U :2005/11/26(土) 01:29:29 ID:ZrKKcnkG0
明るい剥き出しのパッションフルーツのような女子高生とお近づきになりたいねぇ。
>>643 そうやって悪戯に時を重ねていくのですよ
>>644 彼女達としてはヒキにはお近づきにはなりたくないだろうねえ
646 :
(*´・ω・`*)っ†ヌルー ◆9pXiBpy0.U :2005/11/28(月) 01:22:33 ID:pYTLZuPQ0
女子高生がチューンアップする為の触媒としての姿を完全に変えてしまった・・・!
「ねーpgg」
休み時間。
お日様を浴びながらプチお昼寝していた私の頭の上からすーの声。
「むくり。 ・・なに?」
すーの真似して効果音付き。
「数学の問題がわかんないのでございます。今日、当てられるのに><」
「可哀想に。私もあなたと同じ気持ちだ。あなたが数学教師にいじめられる時、私はいっしょに泣こう。心の中で。」
すーの髪に手を当て、精一杯慈しみ深い目をする私。
「そうゆうことで。ぐう。」
そして寝る。数学嫌いの私にできる限りのことはした。
精一杯友達を励ませた。よし。
おやすみ・・
「ねるなーーーー!」
すーがぺしぺし問題集で私の頭を叩く。
もー。うっぜーなー。クソすーが!死ね!(眠いのでいらついている。
「しーはー?得意でしょあの子。」
「うー・・」
ちらとすーはしーの席を見やる。
私も見る。
マフラー編んでる・・
なんだか見てはいけないものを見たような気がした。
あいつ女だったのか。(眠いので言いたい放題
仕方なくすーと数学の問題集を見ることになった。
うーん。この四角形の中のちっこい三角形の角度を求めろと。
・・・・・・・・・・・・・
さっぱりわからん。
「答えをまず見るか。」
この問題集は答えが載っているのです。
答えだけなので、解き方までは載っていないケチな問題集ですよ。ファッキュー(眠いので粗暴になっている
「35度だったよ。」
すーが教えてくれる。
「35度か・・。でもどう見ても42度くらいありそうじゃんこれ。」
「だよね・・分度器で測ったら40度だったよ」
すーも足りない頭を使って一生懸命分度器使うところまでは考えたんだな。(眠いのでry
「そうか、分かったよ。すー。」
「え?分かったの!」
「この問題は巧妙に仕組まれた解決不能問題だったのだ。エッシャーのだまし絵のようなものだ。答えは無いんだ。分度器の答えと問題集の答えが不一致などという美しくない問題への美しい解答はそれしかあり得ない」
「えー・・そうかな・・」
すー問題が間違ってるのかな、と悩み出す。
よーしもう一息。
「問題が間違っているんじゃない・・ごらん。カンペキに問題を解けば35度になるはずなのに、40度に描けてしまう。その不協和音こそを楽しむべき問題なのだよ」
「おー・・なるほど」
すーはば、・もとい素直なので頷きながら信じた。
ふっ・・私はひとつも間違ったことは言っていない。数学の神もお許しくださるであろう。
次の時間。
すーは私の言ったことをそのまま黒板に書いた。日本語で。数式とかじゃなくて。
チョークを置いて、これを考えたのはpgg発案。と数学教師につぶやいたため、
私は嘘教えた罰として数学教師連合謹製の特製プリントを次の授業までにやることに。
すーは一枚上手だった。
文法がところどころすごいヘンなのは俺のせいでも酒のせいでもない
女子高生の不可知性を破綻した文法という形で表現したにすぎん
(著者談
いつもより短めにお風呂を上がって、台所に行くと弟君(40歳アメリカ人)が犬にフィギュアを見せびらかしていた。犬は律儀にしっぽを振っている。
いつものことなので放置。
冷蔵庫からリンゴジュースを取り出し、コップにつぐ。
あんまり喋らないけれどお互いノーはノーと言える程度には良好な関係だ。
弟君とも犬とも。
実を言うと犬は弟君が連れてきた子なので、あまりなつかれてはいない。
白いし、でかいし、前髪長いし・・最初は怖かったものだ。
全長3mの無駄に長い楕円形のガラステーブルには夜の静かな明かりが落ちていた。
自分の椅子をひいて腰を下ろし、一心地つく。
部屋の片隅に昨日置かれたばかりのリアプロを耳慰めにつけてみる。
児童殺害容疑で逮捕されたペルー人のニュースばかりやっていた。
困った。
何故困るかというと、ひきこもりのアメ公の前だし。
むかしむかし今の広島のくにに異国人がいました
彼はことばがはなせませんでした
そして貧乏でした
賢いわけでもなく、プロになれるほどサッカーがうまいわけでもありませんでした
たまに故郷の妻に短い電話をするのがたのしみでした
日本で生きて同郷のなかまにこの国のことをいろいろ教わりました
その中で彼の心には人殺しの話がとても心に焼き付いたのでした
少年が子供を殺す
大人が子供を殺す
それは彼には最初身の毛もよだつことでしたが
同時に日本人なら犯罪者ですら大騒ぎしながらも分かろうとしてもらえる
だけど我々が分かってもらうことは一生無い
いつしか未来もなく夢もなく希望もなく疲れてしまった彼は
神様すらいないまっくらやみから逃げ出すために
目の前を歩いてきたちいさな女の子を首を絞めてころしました
その一瞬の一瞬だけ彼はたしかにかなしい日本人だったのでした
犬の頭にのっけられたフィギュアが微笑しながら私を見ていた。
「おやすみ弟」
「おやすみお姉さん」
>>650 ギャルゲーの影響を色濃く受けた文体ですねげはは
とか批評家に言われるんだろうな
>>653 本当にギャルゲーの影響受けたんじゃないだろうな
>>654 いや受けてるでしょ
自分が一番よく分かるわ
この年で、ゲーム好き嫌い無しで、ゲームと2ちゃんがお友達みたいな人ですもの
ギャルゲーも年2本くらいはやるよね
たいしたこと無い本数だが延べ換算にすれば厨房工房のエリートヲタより遙かにやってるわけですよナンテコッタ
今初めて知った
でもそれを嫌わずやるというのは、俺に欠けているものを埋め合わせているからとも言える
いわゆるリアリティの欠如はとくに問題ないんだ
俺の目にはリアルがポエムよりもポエムみたいなもんですからね
話を戻すとこの意味不明な小説の主人公はどうもギャルゲーの男キャラみたいになりつつある
そこがだめだと思われ
ちっとも女子高生ぽくない
まぁそれを目指しているけれどもうちょっと女らしさって言うのかなあ
いや野郎のオナペットにされるのは目指していないんで違うんだ
ふてぶてしいのも毒舌なのも問題ないと思うんだが何が足りないんだろう・・
うーん
げーむはねー
最近はポップンとダビつくやってますな
ポップンは今日初めてハイスピードの存在を知りましてw
5曲位持ち歌増えました万歳
スーダラ節とか初めてやった折はこんなのクリアできる日くるんだろうか
と思ったものさ
それが今日できて気分がいい
数字に出る成長気分なんて久方ぶりに味わうね
そう
思い出深いのはドリームパフェですね
初めてやったときは全然指が言うこと聞かずに駄目で
何十回と練習してやっとこできた
今でも締めによくやる
これからポップン始める人に金言を残す
速い歌弾けるようになって連符で詰まるようになったらハイスピードで万事解決
(説明書読まない人専用
ダビつくはもうすぐ100年になるよ
最古の牝系が7代目くらいにきました
うちの釜戸馬はリアル歴1年くらい前にセリで買ったレインマリア(天皇賞春馬)から始まった
この子の娘レインラヴ(父ダンシングブレーヴ)がパワーとステイとスタミナが◎の馬で
スピードないから半信半疑期待だったんだけれど凱旋門賞圧勝しまして
その後スペックで判断するのはやめようと思った
このゲームでは牝系が優れている場合○ひとつでもG1勝つことあるから血脈は侮れない
その後も脈々と受け継がれたレインマリア系は牝馬クラシックを席巻し
一時存亡の危機もあったが最近では桜花賞馬からさらに優秀な桜花賞馬が出て安泰
まぁそれも今や傍流
今はココット系が増えすぎて殿堂のページ1ページ分くらい締めている
この電脳牧場については語り出すと朝まででも書けるがやってない人にはわけわかめだろうからここらでやめる
最後に金言を残す
欧州は牝馬の墓場
期待の繁殖はアメか日本で繋養汁
やはりこれだけは言っておかねばならぬ
スタミナに○ない馬でもJCやBCターフ良馬場で楽勝した馬がいる
スピードとステイが◎の馬でムハムハ殿下が買いに来たほどの名馬だった
最初はマイラーかと思ってダービースキップして皐月賞→マイルカップ→ムーランドロンシャン(惨敗)→アベイドロンシャン(惨敗)
だったがその後は破竹の勢いだった
おそらくこのゲームではステイがもっとも重要
印もステイがあれば良く付くかんじ
ところでアベイドロンシャンいつも負けるんです
ていうかぼろ負け
どうしたら勝てるかえろい2ちゃんねらーのおにいさんお姉さん教えてください
しーと私は放課後の教室でふたり、花に水をやりに行くと言って出て行ったすーを待っていた。
10分ばかり教室は静寂が支配していただろうか。
「はー肩凝った」
編み物道具やらテキストやらを鞄にしまいながらしーがぼそりと呟く。
「肩凝ったよう」
再度呟く。
私はそれまで考えていた創作上の悩み相談を口にする。
「すーが砂場の砂をひとすくい手にとってじょうろに入れて水と混ぜて花に水をやっていたりして、なんて考えていたらとめどなく悲しくなってきて・・
泥水ですよーたっぷり飲んで綺麗な花を咲かせてみせてお花さん、おねがい
みたいな。
すーは花に自分を重ねて泥水をやるのだよ。
水には変わらないから、花は咲くだろうさ。
花はな・・。
おまえの肩も重要だが、悲しすぎて今は構ってやることはできない」
いや、おまえじゃないんだからあいつはわざわざ泥水なんてことはやらないと思う、
と言いかけてしーは踏みとどまって付き合ってやることにした。
「pgg、あんたとあたしはこの学園の二大悪魔と呼ばれている。一年生にして。」
らしいな。何度か世間話のときに聞いたことがある。
「そのような悪評が立つのは何故かとあたしなりに考えてみた。」
しーは家に家族の肖像画が並んでいるような奴で、ごく自然に周りを振り回す。
私は私で創作上の障害はすべて無視するため、この小さな社会とは折り合いが悪い。
理由は説明する気がないので学生たちや教師たちの、当然の抗体反応と言えよう。
「ふむ・・聞こう。」
教室の反対側にいるしーに向き直る。
「んー・・・・・・」
しーは一瞬はっとして困った顔をした。
「そだ、すーが泥水やってるか見に行こうよせんせ?」
はぐらかされた。
でも私は聞くのが怖かった気もする。
内容は想像もつかないが怖かった。当然の抗体反応だ。
放課後。
ヒトラーって読書家だったのそうじゃないの?本当はどっち?
教えて東大卒のpggさん
>>660 ヒトラーは絵描きだったよ
そんなことより自信作がデキタ
聴け
髑髏は煙に如かず
しーは暖房の効いた自室で一枚の絵を見ていた。
子供の頃から何度も見た絵だ。
普段は本と一緒に書棚にしまってある。
これを引っ張り出すのはすーがわんわん泣いた日以来だっけ。
叱られてわけがわからず泣いたとき。
テストで鈴なりの満点を持ち帰ったとき。
初恋に破れたとき。
すーが家から出てこなくなったとき。
絵の中には幼い頃の、あどけなく微笑む自分がそこにあった。
周りには白い雪。
しゃがみこんであたしに傘を差す母。
写真を元に描かれた絵なので記憶はより研ぎ澄まされた。
あたしは絵のようになろう、そう思ったのは一年前のことだった。
絵のように、女子高生らしく友達を大事にして、たくさん遊んで、恋をして、
勉強をちょっとして、そして普通に結婚して子供を産んでそして死ぬ。
それだけだ。
どうってことない。
絵のようでかまわない。
何もかも描かれていて、その通りの道を歩む。
そこにだって驚きや発見はある。
それを教えてくれる人にだって出会える。
だからあたしは絵のようになろうと思った。
最近友達になったpggという変人は今頃またおかしな妄想しているんだろうな。
すーは今頃バイトか。変態に絡まれてなきゃいいが。
「ふふ」
今を感じてしーは一人笑いした。
楽しかった。
「さて手間の掛かる連中のためにもう一頑張りすっか」
机に戻って編みかけの毛糸玉を手に取ってテキストに目をやる。
編みかけの毛の塊に目を移す。
交互に目を走らす。
「・・あれここ白じゃなくて黒じゃん。・・・どーすんだよ・・
むっかーーーーーー!あたしの日曜日返せー!」
そもそも黒人というのは、予防が簡単(「知らない人とセックスしない」ただそれだけ)、
伝染力激弱のあのエイズで、年間 1 2 0 万 人、アフリカ中の国が傾く程の死者を
今も出し続けているという先天的に頭の弱い劣等人種なんだ。
例え文明国に生まれ育っても「市民」という概念が黒人には内面的な規範として機能しない。
確かに警察力や行政や地域社会からの外的規制が効いているときはやむなく
「市民的」にふるまうけれど、外的規制がなくなったとたんに「市民」の仮面を棄てて
恥じないという人間が今回多数存在したということは、黒人がことばの厳密な意味で
「近代市民社会の住人」になっていないということ。
神戸や同じ米国のLAの震災の際の状況と比べれば、その差は歴然としている。
黒人が我々現生人類の一員にとなるには、あと数十万年程掛けて進化の階梯を登る必要がありそうだ。
すーの日記より・12月4日にちようび
えっとー、今日はおかみさんに絞られてしまいました。
早番後の同人誌研究ゼミと特撮研究会と新作ケーキ試食会の後、おかみさん部屋に呼ばれて、
お茶をすするおかみさんに一言だけ言われました。
お客さんが楽しんでいただけるようにしないとだめだ、と言われました。
ズーン!!ときました。
確かに独りよがりにしゃべりすぎたかもしんない。
そう・・・お客さんも心なしか困っていた気がします。。。
おかみさんに言われてやっと気づくなんてまだまだだな私。
反省・・・orz
でもやっぱ横山光輝は伊賀の影丸でしょ。
これはゆずれない。むー・・・・・
えーいだめ!考えていてもばかだからわかんない。
よし、宿題のおかみさん特選同人誌を読もう!
それで明日はしーとpggといっしょにご飯を食べよう!
今日お給料もらったからハンバーグ食べちゃうぞー!
しーの脳内思考より・12月4日日曜日
毛糸を編むのは非常に面倒だし単純労働だ。
だからいろいろ思うことがある。
そうしていると気づかなかったことにも気づける。
それに気づいたことが私の進歩だ。
すーとpggへのクリスマスプレゼントにしようと思って編んでるんだけど、
いきなり渡すと大笑いされそうなので
教室でも何度か編む姿を見せた。
そのプレッシャーたるや、空前絶後、非常に重労働だった。
pggは変な生き物見る目で見やがるし、
すーは変に邪推して気を使い出すし、、、
おまえらの着る物作ってんだよ!
と何度ぶちきれそうになったことか。
だが、何とかかんとかその負荷も乗り越え、ここまでこれた。
毛糸が足りなくなっていらいらしながら執事につい怒鳴ってしまったこともあった。
はしたない行為であったが、友人のためだ。
執事には今度、茶でも入れてやろう。
ややこしい模様編みを前にしーの編み棒を握る手はお留守だった。
人これを現実逃避とよぶ。
pggの詩作より・12月4日日曜日
「夜空」
半月が弓を引き
金星が矢だった
一々自分の言動に理由付けしなくたっていいんだよ。
これは小説でフィクションゆえ俺はimmも登場していない
とも言い切れぬ・・・堂々と出場していたなそう言えば
なんて意地悪なこと言う人だろう
困るじゃないか
いや、マテ
668が言っているのは読者を信用してもっと骨格を作ることに専念汁と言うことか
うーん・・そうかも
でもさー女子高生とかよくわからんから書いても書いても嘘くせえ
自分を劣化させたり、柔らかさや尖り具合や動物的感性に+するのが女的思考とも思えないし
目にしてきた例文を参考に書けばそれらしく見えるのは見えるだろうけど
書いている俺にそう見えないのではあんまし意味がない
ネカマはやったことあるし男受けは女より良かったが、真剣に女を書こうとすると大変だな
自分を壊される感じ
俺はファンタジーとかSF向きかもしれん
あーままごととかもっと真剣にやっておくんだった
いや別に深い意味はないんですけどね。
流し読みしかしてないんで何ですけど
アダルトビデオ借りる前にあれこれと借りる
理由をしゃべってる人のような印象を持ったもんで。
(あなただけでなくスレ全体的に。)
「女子高生たまんねーなw あの足とか最高じゃん!」
とか涎垂らしながら言っちゃう人のほうが健全かな、と。
フムフム、たまんなくはないし足は臭そうって思う俺は非健全かな
ヒキと女子高生というものは格が違いすぎるんだ人間としての
犬や猫を見つめる目線以外を開拓するのは大変なんだ
不幸なことよな
ヌルーは彼女出来たの?
このスレ残ってたのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヌルーとかもう来てないし