ヒッキーだったら詩を書こうぜ!!

スレタイ通り

　 / | ﾊ　　　　＼　／／／／　　　　ヽ
!　l　|l､､＼　　　　 ｀ 丶 ､'´＿ ､　　　　 、
!　ｌ ‖＼､ ＼_　　　　 ＿ /, -｀ヽ　　　　}
、 ｌ ‖＿ ＞:=‐ ￣￣「　ｌ| l　 　 } ､　　ヽ 　　んっ　んんっ…
ヽ　､i`─ '´　___　　　｜ ｌl　⌒;　j　 、 　 ヽ
　＼ヽ　r,ﾆ､‐‐'‐'　u　.ｌ　ｌl 　 '_ノ　　 ､　 　 ヽ　
　　 ｀ ＼"＼):､　　　 ｜ ｌ|　　｀､　ヽ　 ､　　　ヽ
　　　 　 ヽ　 ゞ'＾ 　 　 !　lｌ　　　｀､　ヽ　　､　 　 ヽ
　　　　　丿　 　.:::.　　｜ l|　　　　 ＼　ヽ、　､　　 ヽ
　　　　 丶､_　 　 　 　 |　l|/ｌヽ　　　｀＞=‐- ミヽ 　 ｀、
　 　 　 　 　 ｀⌒ヽ_　　|　ｌ| |　ﾊ　 ／´　　　　 ｀ヽ　　 ､
　　ﾁｭﾊﾟ　　/　　/.　｀´|　ｌ| | l / 〃　　　　　　　　｀、　 ､
　ﾁｭﾊﾟ　　/ 　　/ 　 　 |　ｌ| | l' 〃

矢田

四 市 氏 史 士 師 視 資 支 司 誌 詞 脂 祇 仔 泗 弛 匙 孜 幟 雌

まいにちが
なつやすみ
なんだなあ
　　　　　　みつお

とーちゃん、かーちゃん、ロドリゲス
にーちゃん、ねーちゃん、ロドリゲス
プーさん、ナウシカ、つーかお前氏ね

ねむたいときにねて　
おなにーしたいときにして
まんが読みたいときに読み
テレビは好きなだけ
好きなことをやっている
だけどなんだか満たされない
なんだかなあ

ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1084166596/

主だ
>8

ヒキの詩スレ他であったんだね｡知らなかったから重複してしまった

>5

ワロタ

本スレが埋まるまで保守しとけ

そいじゃ本スレ梅に逝くか

　ある日あるﾄｷ　　　秋の空が青く美しいという　ただそれだけで　何かしらいいことがありそうな気のｽﾙ　そんなﾄｷはないか　空高く吹き上げては　むなしく地に落ちる噴水の水も　わびしく梢をはなれる一枚の落ち葉さえ　何かしら喜びに踊っているよｰに見える　そんなﾄｷが

(´･･｀)
ｾﾝﾄｳﾘｭｳﾉｳﾝｺﾀﾍﾞﾀｲ

保守

保守

【心の闇】
俺の心の闇はとても暗い
底も見えずパックリと口を開けているだけの不気味な穴
俺は自分の深淵を覗き込む
すると中から視線を感じる
俺は恐怖のあまり身を震わせ逃亡するしかない
しかし怪物は追い駆けてくる
失意のどん底にいる、光を見れない俺は、追いつかれ体の自由を奪われることしかできない
そして肉体は、怪物に支配される
俺の心は、はるか昔に闇に飲まれた

死んでみた　体が楽になった　何も感じなくなった
でも　僕はまだ部屋の中にいる
親が泣いた　正直びっくりした
僕の身体が棺桶に入れられる
そして僕の身体は燃やされる
でも、僕は今日もここにいる
死んだのに　まだ生きている
2chがしたくなった　この体験を報告するために
だけど
PCが触れなかった　確かにそこにあるのに
飯も食えなかった　確かにそこにあるのに
オナニーも出来なくなった　あたりまえだけど
死んだのに　救われない
死ななければ　生きていれば　よかった

という妄想をした
成仏できそうにない　死ねない
だから今日も生きようと思った

保守

ぼしゅ

友達と話が合わなくてちょっと人と話すのが嫌になった。全てはそこから始まった。ちょっと学校へ行かなくても、ちょっと部屋から出なくても。ほんのちょっとの出来事が日常を変えた。

人に傷つけられるのが嫌でネットに走った。どんな人でも正体が分からずに対等に話せる場所がそこにはあった。だが、その場所を得たせいで、人を思いやる心を失ってしまったんだ。

��卒は知的障害者　PART �Z�[
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1119052901/

前スレ
（-＿-） ひきこもりが詩を書くｽﾚ （-＿-）
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1084166596/

その禁句を聞けば俺は泣き崩れるだろう・・・。
自分では強がってるつもりでもホントはこんな感情だけでもろくも崩れてしまう
ものだったんだ。
みんなに本当の自分を見せないで本当の自分を隠して
自分に嘘をついて嘘の自分を創って嘘の自分をみんなに見せて
自分でも本当の自分を失ってしまった。
自分は何が好きで何が嫌いなの？
自分は何がやりたくて何をやりたくないの？
自分は何に興味があって何に興味がないの？
自分は何に関心があって何に不関心なの？
自分はどこが良くてどこが悪いの？
自分はホントは自分を分かってるの分かってないの？
分からない自分も周りのこともすべて分からない。
好き嫌い
あるない
きれいきたない
しずかさわがしい
やるやらない
したいしたくない
なんだか分からない
自分が分からない自分が怖い何をしてしまうのかどうなってしまうのか


また日記から・・・

作詞してんだけど2chで晒す勇気がない･･･。

>>25
とりあえず一つだけでも晒してみ。
このスレの住人は辛口批評はせんよ。つかほとんどスルー＾＾;

うむ。その通りだ

あ毛

諸々の問題で諸々の者に諸々の中傷を言われた者が谷に追い詰められ、さ


らに他や己に罵声を浴びせられ、ついに谷の水に飛び込み、激しい流れに流されるままの月日を送り、運の良い者は中州の歓楽街の岸にたどり

着き、運の悪い者は対岸にある7畳ほどの狭い岸辺に流れつく。前は急流、後ろは高い絶壁、対岸から家族が放り投げる糧で命を繋ぎ

ながら日々を過ごしやがて孤独すら感じないほど感情が麻痺し無気力になる。夜には魔物が現れ神に祈り、昼は

日照りの暑さにむせび、己の無力と無気力に泣きむせび、あてどなく日々を過ごす、ある者は魔物に支配され

罪を犯すか死を選び、ある者は死にものぐるいで急流に飛び込む。川の水は本当は浅い、浅いし深くても浅い所を探


せる。深く見せるのは不信、憎悪。それらは不安や恐怖を呼び、さらに川を深くする。本当は浅い、川は浅いんだ

いいな

>>29
おもろいな

今までの体験も今までの記憶も今までの思いでも今までの感情も今までのすべてを
一途に語ったこの道に終わりを告げよう。
1年の頃に助けてもらい話しそして別れ再開し話したり助けてもらったり一緒に居たり
ずっと思い続けていたこの哀れな道を終わらせようではないか。
体験も記憶も思いでも感情も全てを閉じ込めようではないか。
無意識な行動をしなければあの子は今日泣かなかったのかも知れない。
今まで思わなければ傷つかなかったかも知れない。
怖い
嫌われることが怖い
憎まれることが怖い
知られてしまうのが怖い
相手にしてくれないのが怖い
怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い
恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い
こわい
だから
すべて
ここで
終わらせようではないか。
ロマンチストなドリームを壊して夢想家な夢を殺そうではないか。
今までの足跡に終点を打とう。
今までの思いを切り捨てよう。
今までの記憶を忘れよう。
今までの体験を振り切ろう。
今までの感情を殺そう。
全てを殺そう。
終わらせるために思いも感情も全て。


某小説のキャラの語りと似てる・・
それチックに書いてたんだけのね。しばらく日記から。

偽善も嘘もない

世界で

暮らしたいね

　

でも

其処は

悪意に満ちた

世界でしょうね

会いたい
だけど、君は今日も居ない
限られた時間の中で、たった一人。
外の世界で心を許せる君なのに…
ヒキをイジメないでくれ

この夜に僕は溺れている

彼方に浮かぶ君の姿は日々薄れていき
複雑に絡み合った想いは心奥に眠る

目覚めるのは劣等感
誰のせいでもない
朝の陽射しに貫かれ
全てを閉じ込める
決して誰のせいでもない

目覚めるのは闇の後
この夜に僕は溺れている
ただ光を信じて

もっともっともっともっともっと
神様神様神様、僕の大切な人
死ぬまで踊らせてよおおおお

くりっくりっくりっ

　　天空の標

結んでゆく記憶　吐くよ

僕達は知っていた　継ぎはぎの様　融かした罪

僕達は忘れていく　現実に逆らった　浮かれた日々

デッサンの狂った人物画　笑う　泣く　壊す今の僕映す

同じくらい変わっていく　あの空の雲

見つめる瞳に見えたりして　なにかやましい気持ち　取り戻す

逆さに浮かんだドラゴンが　裂けて　崩れて　老人になった

見えている　あの空の彼方　消えていく　この空の景色

大丈夫？　雲の谷間漂ってる二匹のキツネが訊ねてくる

僕はただ見つめてた　空の青透かし　見惚れる

今だけの天空の標

>>38
カコイイ

age

錆びたギターの弦　思い出だけで酔えるほど　若くない俺
夢が未来だったとしたら　今俺が居るのは　どこだ？
焦るほど　もがくほど　振り解けない　何かが絡まる

見飽きた天井には　あの頃のあの人の影　届かない俺
探してた物が何だったか　今はもう忘れて　しまった
焦るほど　もがくほど　飲み込まれる　冷たい闇の中

また俺が立ち上がる時　また俺が歩き出す時
見ててくれ　追いつくから　お前のその後ろ姿に

笑われそうだな　何してたんだって　俺も笑えるかな
その時にはまた飲み明かそう　あの苦いズブロッカを

おまえのホワイトルームに
いつか招待してくれよ　な

は　　　　　い　　

唸るエンジン 錆びたままのキー

挿して悲鳴あげる心臓

脈打つリズムは乱れ
狂ったコントロールが暴れだす

嗚呼！晒けだせよ感情
加速していく帳の中
さぁ！奪い取れよ喧騒
転がり始めたマテリアル

壊れたブレーキ
唸るエンジン
挿したキーは折れてしまった

highway
今日は独り佇み
歩くだけにしておこう
牛乳飲まなきゃno bones
あんな奴らなんて隔離世界の中のゼラチン
俺は独り佇み歩くだけさ

朝になって
寝るんだなぁ

朝になっても寝れないんだな〜



どうした、ネタ切れか？

何が足りないのか？
何が不満なのか？
確かに日記等を見ていて２年のときは良かったと思う。
なんだろう。
悲しい。
すごく悲しい。
なんで？
分かってる。
でも言えない。
言えないんじゃなくて言いたくないだけだけど。
ずっと心のどこかでつっかかってるこの感じの理由も分かってる。
解決すればものすごく軽い気分になるのも分かる。
でもどうしようもないことだ。
どうすることも出来ないことだ。
逃げたい
隣の馬鹿から逃げたい クラスの輩から逃げたい 不良から逃げたい
授業から逃げたい 勉強から逃げたい 恐怖から逃げたい
学年のクソ共から逃げたい 仕事することから逃げたい 考えることから逃げたい
周りの人達から逃げたい 自分の感情から逃げたい 片付けることから逃げたい
生きることから逃げたい 死ぬことから逃げたい 運命から逃げたい

結局

すべて


言訳なんだって。

sage忘れ・・・・
吊ってこよう

>>51
ドンマ

感動させたい

感動したい

あなたに今すぐ会いたい
でもきっと　こんなあたし
目があったってそらしてしまうんだ
愛しくて愛しくて
部屋のすみでひとりきり
あなたに会いたい　今すぐ会いたいよ馬鹿

逃げ出したい
苦しみから　憎しみから
殺してしまえばイチコロさ
夢なんて　なんのためにあるのさ
傷ついてばかりさ

毎日が　なつやすみ
あの頃の俺は　こういう生活　望んでたはずなのに
今の俺　ひきこもり
あの頃の夢　叶ったはずなのに　
俺の心は満たされなくて
いつになっても無いものねだり
辛く寂しいこの生活で　
死にたいと思うことあるけどさ
息絶えるその瞬間
きっとこう思うだろう
もう少し生きていたいと
だから今日も生きていよう
こんな俺だけど
いつの日か
英雄になれることを夢見て
俺はヒッキー
ここにいるよ

いいね。上のひと

ネガラッパーだ

もうすぐヒッキーになるいい年した拒食症・鬱女の日記。詩も書いてるらしい
架空のキャラと恋愛妄想しながら生きてるよ
http://diary11.cgiboy.com/0/deeperheart/

ひきこもって３ヶ月
親のすねをかじってる自分が情けない
親にもどやされた
もんくがいえない自分が情けない
泣けてきた
ひきってるからふとってきた
ダイエットこころみるが3日ぼうず
何度も何度も昔のころのかがいてた日々をおもいだす
それが苦しい
おれよわい
死にたい

おれのゆめってなんなんだ

くそおおおおおおおおおおおおおおおお！

がんばるぞ！

まだ３ヶ月か。いいな〜〜〜〜〜〜〜

ネットやめたくても　心が求めてる
すべてのことに耐えられず　いつも同じ毎日
きっとあの日には抜け出せてると夢見てた
死亡

知らない部屋を
てんてんとしていく
いま、古い街にいるんだ
水色の窓から見える碧い森
その中にひとつだけ夏を感じた
僕はもうだめかな
もう何も無いけれど
それでもいいんだと
誰かが言ってくれるのを
待っていたいのかもしれない

ふ〜ん

そうゆう冷たい返事はよしてね＾＾

むなしいね　引きこもり
さびしいね　引きこもり
かなしいね　引きこもり
ぼくは　ずっと　引きこもり
きみも　ずっと　引きこもり

新しい世界、
ひきこもりは君だ

僕の事裏切った人達よく聞いてくれませんか？脊髄に達した思い全て…
僕の事を傷だらけにしてケタケタ笑う人達
そんなクズ野郎のお前等を死ぬまで忘れはしません
呪いをかけてたたってやりたい潰してやりたい
だけどそんな自分自身が少しだけ虚しい奴だと思いませんか
自分自身は被害者ですよと言いきかせ
脅迫観念みたいなもの頭の中から消し去りました

ここの詩パクっていい？＾＾

泊ってどーするよ？

愛してる　愛してる
そんんあんなあああああああああ
ｺﾞﾒﾝﾈ｡ﾟ(´Å｀)ﾟ｡

へぇ〜

ぼくはにんげんじゃない
ぼくはしゃかいのごみなんだ
ぼくのなまえは名無しさん
ぼくのすみかは２ちゃんねる
ぼくはヒキ暦１年半
ぼくは死ぬのが怖いへたれ
ぼくのいのちはインターネット
ぼくのいのちはコンピューター
ぼくはにんげんじゃないから
ぼくはしゃかいのごみだから
パソコンが壊れる頃にぼくも壊れるよ
それまでしゃかいのごみでいるよ

月刊アフタヌーンと吉田美奈子のＣＤ買いに町を歩いていた。
祭の色の風が夏のにおいをしてるって、
詩が似合いそうなうざったい感じで色々と見下ろされた。
んで、ちょいと覗くと着物きてる女の人とか子供がちらほら。
俺はもう２０分で家路につくけどなんかなーと思った。
カメラで背景を奪っていくように資料を撮った―。
細い道を歩くと満員電車で漫画を読んで。
その中の１コマで笑っていたこととかくだらないこと思い出す。
雑貨と夕暮れの季節、もう少し夏に近づくように努力したい。
プールには入らないけど川の上に、橋の上にいて。
泳ぐみたいにまあ頑張ろうと思う。レインボーシーラインはいい曲。

>>60
一瞬自分の日記かとおもってパニくったがよく見たらアドが違って安心したw
なんかまたひきこもりたいよ・・・自分（現在は学校行ってる人
今年は最悪だよ
俺だけ3年間同じクラスじゃないし受験あるし周りウザイし消防レベルの
いじめをするしあの子とは話さなくなったし・・・・


崩壊―――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――――――――停止
―――――――破壊――――――
　　　　　　　　　　　　――――――――――――――消滅　

―――――――――――――――――――――終了
今日夢が壊された
今日憧れが崩された
今日理想が破壊された
今日妄想が消滅した
今日――――――――――――
―――――自分自身を
殺した

あーげ

アーゲ

すべてぶち壊したい

冷房の効いた部屋の中さ
外は暑いぜ
運動不足さ　働いてないさ
幸せなのか不幸せなのか
でも　生きてるさ

悪意に呪われた社会が　俺たちに襲い掛かる
自殺でしか人は救われない
不安や恐怖で狂わないと　咲く花も狂い咲けない
自殺でしか人は救われない
あぁいつになったら世界の終わりが来るんだい
あぁはやくしてくれ皆といっしょに消えたいよ

地獄の毎日を送る　世界中のヘタレども
自殺でしか人は救われない
生まれてきたくは無かった　絶望が息を止める
自殺でしか人は救われない
あぁいつになったら核戦争が起きるんだい
あぁはやくしてくれ一瞬で消滅したいよ

φ(.. )…ﾅﾆﾓ ｳｶﾊﾞﾅｲ

明日あると
想うわが身を
かえりみて
初夏に散りゆく
あざ桜かな

↓ムックの遺書って曲の歌詞いい

みんな　うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと　それが　
おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の塊りが今日も僕を押し潰す

上のスレ違いだったね。。スマソ

大きな自由に取り込まれていて、僕が。
打ち込むだけの、何だろうこれ、もう必要ない。
僕にはいらなくていい。機械も空気も。

詩の大会に出てみようよ。
主催が２ｃｈだからやりやすいよ、たぶん。

http://poelympic.hp.infoseek.co.jp/

おもしろそうだな

おし
用がなければ出ようではないか

不安だけを　埋めつけられて　生きてきました
愛する事も　愛される事も
僕は知りません

生きる価値も　生きる意味も無い馬鹿だ
そうです　あなたの言う通りなんです
それでももうちょっとだけ笑いたかった

戦争で死んで逝った人達へ
ごめんなさい僕は　今を平和だとは思えません
自分を幸せだとは思えません
あなた方の悲劇は僕にとって無意味でした
どうぞあの世で叱ってください

生きる気力　無くしかけても　生きてきました
甘ったれです　どうしようもない
僕は無意味です

生きる価値も　生きる意味も無い馬鹿だ
そうです　あなたの言う通りなんです
それでももうちょっとだけ笑いたかった

よき詩なり

人いないな

いるよ

ﾉｼ

なんか最近詩を書く気力もわかん。
未完成の詩はｲﾊﾟｰｲあるが、あーでもないこーでもないと悩んだ挙げ句
いつも途中で面倒臭くなり挫折、放置…

散文詩っぽいですが作者はヒキっぽいです
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1110802095/I50

　　　　追記　↑の１５４，１５５のレスです

ちと駄作･･･ひまつぶしに書いた

さようなら　マイルーム
僕が死ぬとき　誰か泣いてよ

勝ち負けの無い負け　間違いでない間違い
僕が背負おうのは　罰を逃れる罪悪感

さようなら　マイルーム
僕はもうじき　死ななきゃいけない

医者なんていらない　今の感情を殺さないで
僕は死にたいんだ　だってみんなもわかるだろう？

生きたくなくて
死にたくなくて
となりのコンビニも　あの学校も
都会の人ごみも　今の自分も
電柱･･･電線･･･道路･･･信号･･･
肩を寄せ合うカップル　失恋した幸せな女
全部、嫌いなのに

せめて今の感情だけは　だって生きているから
僕は死にたいんだ　みんなにごめんなさいと言うよ

ついでにage

夏は灰色
秋も灰色
冬も灰色
春も灰色

窓の外は鮮やかに時が過ぎていく
変わっていく

ﾐﾀｸﾅｲ　ﾐﾀｸﾅｲ

悩みを打ち明けられる人がいないことより

楽しいことを分かちかう人がいないことのほうが

悲しいよね

楽しいことや嬉しいことも

楽しくなくて
嬉しくなくて
空回りで

誰でもいいのに

僕と笑って

僕の楽しいこと

誰かわかって

そんなにせかせかすんなよ
ﾏﾀｰﾘいこうぜ
まぁ漏れは
ﾏﾀｰﾘしすぎなんだがな(ﾌﾟｹﾞﾗ

僕は太陽。

毎日家にひきこもっているあの子のことが、いつも心配さ。
僕の温かな光さえ遮って、いったいあの子は何が好きなんだろう。
何があの子の心を癒すのだろう。

僕は太陽。

今日もあの子の部屋のカーテンは閉まったまま。
僕はあの子の顔を忘れてしまいそうだ。
僕はいつも、全ての生き物に平等に、恵みの光を注いでいるのに。
あの子はどうして僕を拒絶するんだろう。
だんだん悲しくなってきた。

僕は太陽。

あの子の部屋のカーテンが少し揺らいだのを、僕は見たよ。
それでもカーテンは開かなかった。
あの子の家の前を、プール帰りの小学生が自転車で走っていく。
僕には、君達のかみのけを乾かすことくらいたやすいんだから。

僕は太陽。

あの子、夜には窓を開けて空を見上げてるって、お月様にきいたんだ。
あの子はお月様が好きなのかな。
僕は、あの子のことがまた、ちょっぴり好きになった。
今度は僕に会いに、窓を開けて欲しいな。

ずっと待ってるよ。

ずっと待ってるよ。

あなたが好きなんだよだけど待つのは苦手なんだ
もう待つのは嫌だからずっと閉ざしているんだよ

>>103
私の詩への、詩のお返し？
だったら嬉しいなぁ…

そうだよいちおう即興だけど＾＾；

私だって即興だよ。
すごい嬉しい(^-^)
ありがとう(*´∀｀*)

戦争が始まる
俺には関係ない

テストが始まる
俺には関係ない

５時になった
俺には関係ない

空が落ちてくる
俺には関係ない


俺はもう
とっくの昔に死んでいる

パソコンの中で死んでいる

私を思い出して

側に居るのに

見ないふりしないで

ほら、居るんだよ

生きてるんだよ

ねぇ

こっち見て




つぅことでもう寝る(´･ω･｀)ノシ

詩を書くって面白いね(*´∀｀*)

妹の日記を見たときの気分になった

うん、おやすみーﾉｼ

感想が気になっちゃうお(´･ω･｀)ゞ

>>110
罪悪感ってことかな？

>>111
おおぉ(*´･ω･｀*)+

おやすみの返事ｷﾀｰ
嬉しいありがとう(´･ω･｀)
でもまだ寝てない…ごめんね

皇紀2665年8月18日

僕は死んだ

魔法の雑巾
ピンクの雑巾

窓の水アカも床の埃も
コレ一つでピッカピカ☆
洗剤いらず魔法の雑巾

だけど心の汚れだけは　どうしても落とせなくて

そんなときは色鉛筆
ゴクフツーの　色んな色の色鉛筆

汚れの周りにらくがきしたらほら
汚れごと　キレイな模様に見えるのよ

私は天才♪
ふんふんふふん♪

俺は今何の成果も得てない気がするんだけど？違う？

>>116
違わないけどいいんじゃね？

おれの汚れた心　まっぷたつに折れたクレヨン
あなたが手にしたのは　まっぷたつに折れたクレヨン
何回塗りつぶしたって　消えないこの汚れ
あなたのスケッチノート　汚してごめんなさい
まっ白な雲が　やけに眩しい８月の午後

おはよう
今日も何となく過ごすであろう自分
答えを見つけてこうなったのか、見つけられなくなってこうなったのか
毎日世界はめまぐるしく変化、文明は今日もまた進化、人類は知らず知らず退化

正しい物事が求められる場所に生まれた自分
向上を求めていた自分、そして自分に関わる人間
正しい物事を見極めていく中で、この場所で正しい事、本当に正しい事の狭間で動く
人間だけで作り上げた世界の中で、人間特有の感情に悩まされる
喜び、悲しみ、憎しみ、怒り、憎悪、諦め、優越、羨み、嫉妬、哀れみ、慈しみ
ここは逃げ場なのだろうか？
ここは何処なのだろうか

なんか活気づいてきたな

十字架をこの手に
神に祈りをささげましょう

生きようとすればするほど死にたくなるのは何故？

悪魔があなたのほうに
牙を向けているのが見える

十字架をこの手に
神に祈りをささげましょう

あなたは救われる
神が悪魔を取り払ってくれる

>>119
私のおかげ(｀･ω･´)

>>117
私の詩へのお返事？
ありがと(´･ω･｀)

返事をする間も無く消える
君は何を見つけたの？
陽が昇る頃 僕等は眠る
夜は夢を吸い取るの

もがいて見えるのは昨日の残像
まだ奥で響いてる尖った声 嗚呼！

グロテスクな血走った瞳
見据える闇雲に
狂人のような金切り声
失う病みつきで

もうコントロールできない

>>123
なんかＶ系っぽい

>>120のほうがＶ系というか、幻想的なものへの憧れを感じる。

>>123の詩、好き。
詩を書きなれていそう。
他の人になりきって書いた詩ならいいんだけど、自分のことならちょっと心配になる。
穏やかにいられますように。

僕はどこかで間違った？

外の空気がちくちく痛いよ

僕はどこで間違えた？

どうして僕が？

アスファルトも、空も
コンビニも本屋も
前は恐くなかったよね

何がいけなかった？
何が人と違った？

僕は悪くない
悪くないよ・・・

君たちは自分の探しているものが自分の外にあると
思ってないかい

よくまあこんな恥ずかしい事書けますな
でもみんなちょっとカッコつけすぎ、気取ってる

>>128
そういうこと書くと、恥ずかしがって詩のレスをしてくれる人が減っちゃうからやめてほしい。
どうか放っておいて。
>>127
私と気が合いそうだ(´･ω･｀)





同じうたをくりかえすのは

僕自身のしたことだった
君自身がしたことだった


おやすみなさい(´･ω･｀)ノシ

同じうたをくりかえすのは

まだ僕が自分を嫌いだってこと
もう君が大人になったってこと

おやすみ〜ﾉｼ

ひきこもりの教養のない感じがよく分かるスレ
文章がすごく稚拙

>>130
いつもありがと♪

言葉は跳ね返る所もなく　虚しい空間に余韻している
　　　　　　　　　　　　閉ざされた口元は開かれず重い空気へ溶けていくよ
　　　　　　　　　　　　涙さえ溢れない瞳などいらない
意味を成さないもの全てを捨て去ろうとも何も想わないだろう
　　　　　　　　　　　　言葉は解放される事もなく歪んだ心へ降り積もる
　　　　　　　　　　　　やがて私さえ形をなくしてこの部屋より消えゆくだろう
　　　　　　　　　　　　悲しみだけを残して。。

部屋の窓から　茜色の空を眺めてたよ
ちっぽけな僕らさ　今日は花火があがる日だ

外に出ればキチガイさ
友達何人いる？
花火大会行った？
海なんていきたくないね

300円で何ができる　病院にも行けない

部屋の窓から　茜色の空を眺めてたよ

時が過ぎて屍になるよ

俺は今日も現実逃避

ヒキには意外とイケメンが多いとか
肌が綺麗とか

そんなのどうでもいいんだよな
本当は

何もしていないくせに
何も無いくせに

自分に自身をつけたくて
ゴミになりたくなくて
今日も自分に嘘をつく

肌が綺麗じゃなくていい
まぁ、ちょっとくらいブサでもいいよ

ただ友達が欲しい
女が欲しい
人の温もりが欲しい！！！

それでもどうにもできなくて

今日も自分に嘘をつく
『ひきこもりは勝ち組』

うざいって思われるのが嫌か？
キモいって思われるのが嫌か？
イタいって思われるのが嫌か？

そんなちっちぇえプライド捨てちまえ！！！！！

無理だから
ここにいるのよ
上の人

意：そんなん無理だからここにいるんじゃねーの？
　　　と↑（>>136）にレスっているさま

いつからだろう俯きながらしか歩けなくなったのは
いつからだろう人の目を見る事が出来なくなったのは
めんどい辛いと嘆いているよスーツ姿のサラリーマン
満員電車に身を任せ今日も会社へ歩んでく
愚痴吐き進んでいる君に俺はどれだけ憧れてるか
歩む事を辞めてしまった俺さ今日も時は止まってる

いつからだろう人と話せなくなってしまったのは
いつからだろう外に畏れるようになったのは
俺に時間の概念は存在してない動かない
好きな時に寝て起きる俺の居場所が見つからない
変化も何もない生活に俺は痺れて感覚もない
そして生きる屍のように俺はまた朝をいや夜を迎えるのさ

それでも俺は生きている未来に何か期待してるから
ウソを紡いで何になる実は死ぬのが怖いだけなんだ…

>>137
それ詩じゃなくて川柳じゃｗ
レスありがと。

>>138
私ね、リーマンのこと書いてたんだよ、ここに。
136で書くつもりだったんだけど、全部消してああいう形にしたんだ。
ブサイクで上司に怒られてばかり、学歴も資格もたいしたことなくて、君らはそんな彼を馬鹿にするかもしれない…。
だけど…っていう…。
すごいびっくりした…シンクロ？
とか勝手に言ってたらキモいかもしんないけど…。
全身から汗がどっとでて手が震えてますよ。
なんかすごい。
こんな気持ちにしてくれてありがとう。
詩っていいもんだね。
勘違いでもいいのさ、楽しいから。

>>139
Σ(ﾟДﾟ)まぢですかい!?別にきもくないぞい(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ
詩はいいね自分の思った事を書いていけるんだから
素直な気持ちをぶつける詩やカッコ良くする詩や
空想や現実とかを文字で表現していくんだからね
しかもここの人の書いてる詩がなんとなく実感出来るｗ
キモがられても勘違いだって思われても関係ないぜ（・∀・）!!

>>140
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!
熱いね〜(｀･ω･´)

実は前に書いた詩の中の『５時になった　俺には関係ない』のくだりも
『好きなときに寝て起きる』のとことシンクロしてる気がしてね。
あのくだりはまさしくそういうことが言いたかった文だから。
ヒキを題材にしてればネタがかぶることはあるだろうけど、タイムリーだったし嬉しかったよ♪
詩は(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾈ!!
スレ違いだけど誰かメロディつけてくんないかなぁ(人´･ω･｀)

A Beautiful Nightmare

さらわれるくらい　うなされる悦びを覚えた
瞳におさまる崩れない視界へ　そのまま溶けていけたらいいな

真っ赤なドレスを着た貴方と
静かに廻る時間を感じる
彼方は途切れない永遠のように
果てしなくて終わりがなくて

優しく酔わせる月夜　
そのまま消えないで

おそわれるくらい 暗い夢に囚われていても
きっとその中に貴方と居れたら　そのまま溶けゆくままでいいよ

交わした言葉さえ飲み込んだ
暗闇は朝も迎え入れない
定まることを忘れた時計の針
美しい悪夢の仕業さ

溢れるくらい強く
輝いてゆく月

さらわれるくらい うなされる悦びを覚えた
瞳におさまる崩れない視界へ　そのまま飲まれていくといいな

限りない時が 何時か尽きることがあっても
きっとその中に貴方と居れたら　そのまま溶けゆくままでいいよ

行き交う人の音を聞き もう朝なんだとふと思う
流れる時間に逆らって ｼﾞﾀﾊﾞﾀしたけど変わらない
裏切る事に慣れたのか 聞き流す事に慣れたのか
俺って一体なんなのさ 闇に向かって訪ねたよ
俺の棲み家はここなのか ツマラナイ現実に訪ねたよ

いつかは終わる人生さ 自由に生きていたいんだ
流れる川に身を委ね どこまで行けるか試したい
信じる事を辞めたのか 未来を見るのを辞めたのか
俺に明日への希望をおくれ 闇に向かって頼んだよ
俺に笑顔を返しておくれ 俺の心に頼んだよ

涙なんか出尽くした 俺の心にもう雨は降らない

愛のうた　つまびくのは
優しい指先
君のこえ

ああ、そんなとこ触らないで
君はいつも、僕の大事なところに手を伸ばす
大事にしまってあるのに
隠してあるのに
どうして場所がわかるのかなぁ？

どうして？どうして？
そこに触れないで
そんな風に触らないで…
痛いよ、痛いよ
涙がでるくらい
でもちょっと気持ちいい
今日もありがとう

頑張って上げてるのにレスが少ない…(´･ω･｀)

ここの住人は元々あんま感想とか書かないし、何より過疎スレだからな

>>146
私は過疎スレの住人だったのか…orz

なんでさー！詩って最高じゃねー？
誰でも気軽に作れるアートなんだよっ？
絵心なくても楽譜読めなくても手先が器用じゃなくてもいいんだよ！？
しかも、言葉っていう人間が一番理解しやすいコミュニケーションツールなんだよっ？

みんなもっと書こうよぅ！

もし明日世界が終るなら
君の手料理を食べたいな

コーンポタージュと
煮込みハンバーグで
お腹いっぱいになりたいな

もし明日世界が終るなら
君と手を繋いで向かえたいな

美味しいクッキーと
さっぱりした紅茶で
二人でお喋りしながら

もう明日世界が終るから
何も考えずに君を求める




ちょっと気分で書いてみた。

目に映るものは零れ火で伸びた自身の影
存在しているものは自分の真実と陰
空虚な背景に塗り固められた壁を描く
存在しているものは自分の薄いプライド
祈ることを糧とし欲望のままに踊りつづける
存在しているものは自分の矛盾感

この部屋で人工の光に釘付けになって
さまようは自分の居場所を探してるが為
毎日はただの時間と化し過ぎてゆく
「絶望」と何度も活字にしては消して

空っぽの僕と散らかりすぎた部屋で
君のことを想う それだけが唯一の希望

連れ出して、この夜から 新しい日へ
そこには君が居るはずだから
連れ出して、今までの僕をもう脱ぎ捨てて
歪んだ扉をぶち壊して

行ける

油断も隙もない社会は
くだらねーからもういいって
それでもまた備えてる

愛に満ちた公園抜けて
欲の中に飛び込み
楽しいことを求めて

行き着く先がどこなのか知らない
ろくなもんじゃないだろうな

果てしない飢え
君は金を握り締めて建前すらない正義を叫ぶ

人間など居ないほうがいい
そう思うかい

まぁ所詮は猿

どこかで間違った猿

わかるよ

救いなんかない

夜

自転車で海に行こう

久しぶりの外

ただ走り続ける

きらめく街の幸せに

目を伏せて

暗い海はどこか懐かしい

荒れていて　優しくて

怖くて　悲しい

詩がｷﾀ──(*ﾟ∀ﾟ*)──!!

>>148
詩なんか気分で書いちゃえばいいんですよ♪
私は適当に書くのが一番だと思うよ。
難しい言葉なんかいらないし、自分の言葉で書けばいいんだよ。
そのほうが自分を見つめられるんだよ。

難しい言葉使いたいなら、使うことが自分に近いんだろうからいいと思うし。

誰かに頼まれたわけじゃないしプロじゃないんだから、人に気に入られる必要なんかないんだよ。

だからもっと書こうぜ♪(´∀｀)

窓から見えた

公園の家族連れ

俺には叶わぬ夢

しばらく眺めていたら

昔のこと思い出したりして

ここで終わっていく俺の暮らし

でも

願うぐらい良いだろう

あの人達が幸せであるように

いつか

そんな歌を作れたらいいな

今日はさようなら。
みなさんです。
ばいばいはお友達。

ごきぶりさんの背中。乗ってみたいな。
だって長生きでしょ。
すごいよね。
でもね、となりのおじさんはもっとすごいよ。
自転車をぐるっと一周できるの。
ねっ。刺激的でしょ。ものすごく軽々と高いところから地面に叩き付けられて
べちゃってなって、にやってわらうの。
あはははは。おもしろい。ユーモラス。

今日は、明日がくるまでいろいろ料理を作るよ。
ついでだから、わたしも料理に参加したりして。
はっぴー、はっぴー。

背骨がみえるよ。
こんばんは。
きょうは、そんな日差しですね。黒い太陽？

ゆすります。2度揺すっても、起きないから。
思いっきり踏みますよ。叩きますよ。
さるぐつわは無駄ですか。有効ですか。

床が落ちても、目がまるくなるだけなんだけど。
ダメだねこれ。不良品。壊れてる。
のーとぶっく、のーとぶっく、のーとぶっく。

私は左ききかもしれません。

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは、、、詩なのか？

>>152
シンプルだけどこれいいな

>>155
別にすごくいい！ってわけじゃないけど・・・
新鮮っていうか　今までに読んだことないかんじでＧＪ

>>103

あげ

いつだったか
逃げ込んだ陰から
ふやけた雲が運ぶ
ぼやけた月を

月を見続けて
おそらく10年は家の影に隠れている

ヤバイな

こりゃヤバイ

え？

わかんねぇかな・・

ほんとヤバイんだよ

うん、そうそう

だからヤバイんだって

ん？

やっぱそうおもうだろ

ヤバイよな〜

>>164
こーゆーのイイねｗ

今この瞬間もあなたの事考えてる
１人じゃつまらない
あなたといるからすべてが楽しい
あなたの眼にはあたしはそう映らなくても
あなたを好きって気持ちは変わらない
いつかもっともっと可愛くなってあなたの気持ちがわずかでも揺れ動いたとしたなら
あたしはそれだけで満足なの。

ほうれん草が

奥歯に詰まって

はらたって

はらたって

しょーがない

きみのうたごえが　ぼくのくちびる塞ぐ
甘いメロディ　ときどきパンク
バニラのにおいが　風に揺れる
きみは何をみているの？
虚ろで、でも確かなひとみで
ぼくは何をしているの？
きみのうただけが知っている
もっときかせて
きみの目が見たもの　そのままうたにのせてみて
ぼくはそれを受け止めるために　生きている気がするから

人前で自分を作るのも もう疲れたよ
目標も夢も希望も この手で捨ててしまった
まるで蟻地獄の中に居る様に もがいてももがいても出ることが出来ない
今日も明日も明後日も 同じ事の繰り返し

少年ハート

口ずさむ　メロディーが　思い出させてくれる（Back　in　the　Days）
メモリーはどれも輝いてばかりいる（So）
You gotta remember　今も　夢のかけらを手に
あの頃のように　光はなつ　少年のハート

”将来の夢”の欄に書いた　あの頃の俺から何年経った？
現実と理想の狭間揺らいだ　情熱の炎も消えかかった
ちょっと待った！ちょ、ちょっと待った！！勝負はこれからさ張った！張った！
諦めた時点でゲームオーバー　現状をこの手で切り開こうか

覚えていますか？昔は確か　かすかな希望に全力を出した
明日のために生きていました　その気持ちどっか忘れてないか？
青春に期限なんてない　探究心に年は関係ないと思うよ
だってそうだろ？　We wanna make the dream come true
つまり…

咲かそう　咲かそう　咲かそう　情熱の花を咲かそう
情熱の花を咲かそう

口ずさむ　メロディーが　思い出させてくれる（Back　in　the　Days）
メモリーはどれも輝いてばかりいる（So）
You gotta remember　今も　夢のかけらを手に
あの頃のように　光はなつ　少年のハート

「いつかきっときっときっと俺も…」って
ボーっとしてると　きっとで終わるぞ
無邪気な勇気ふりしぼって　童心の熱を呼びおこせ
少年から青年 to the 中年　未だ目下　何かに夢中で
輝いている方がそう、格好いいじゃん like challenger だ YEAH!!

「子供から大人はどっから？」なんて考えてる　俺どっちだ？？
いつから社会の殻の中　閉じ篭もって小さくまとまってないか？
鏡の中のお前に問う”まだまだこんなもんじゃないだろう”
夢の形は変化していても　輝けるはずなのさ　いつでも

探そう　探そう　探そう　夢のかけらを探そう
探そう　探そう　探そう

口ずさむ　メロディーが　思い出させてくれる（Back　in　the　Days）
メモリーはどれも輝いてばかりいる（So）
You gotta remember　今も　夢のかけらを手に
あの頃のように　光はなつ　少年のハート

何をしたらいい？　何ができるこの僕に？
やりたい事が　わからない
I believe there's never too late
始めるのにきっと遅いはない
可能性はそうさ　無限大
明日を変えてく力は　そうキミ次第
だから探そう　咲かそう　情熱の花を咲かそう

口ずさむ　メロディーが　思い出させてくれる（Back　in　the　Days）
メモリーはどれも輝いてばかりいる（So）
You gotta remember　今も　夢のかけらを手に
あの頃のように　光はなつ　少年のハート

“電脳詩”☆ 詩のＦＬＡＳＨの詩 ☆(２ちゃん詩板発)

詩板の詩や歌詞などをフラッシュ化しています。是非お越し下さい☆
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/

真っ白な雪の上をナイフが滑る
転んだ先が真っ赤に染まる
その上にまた雪が降り積もる
何十も何百も上塗りされていくんだ
その雪が溶けた時本当の傷の深さに気付く
ウソをウソで固めるように臭いものにフタをするように
目の前の安心感を求めるが故の安易な行為
根深い部分にある安心感を見つけれよ
また明日もあっちの世界に旅行するのかな？

５色の絵の具をパレットへ分量決めずに流し込む。
どんな色になるかだって？お前の人生と同じだよ。
未来が貴方に見えますか？それと同じ事なんです。
出来上がるのは傑作・駄作？分からないから面白い。

ピカソの絵を見てビューティフル感動している外国人。
お前の目には傑作かい？俺の目には落書きさ。
貴方が素晴らしいと言うならば僕は何も言いません。
いつか共感出来るモノに出会えればいいですね。

ファッション雑誌めくってさそこから何を得てるんだい？
周りを見てみ？個性という布を纏った人達の群れ。
少しでも違うもの少しでも別のものを求め続けて下さい
一人ぼっちにならないように気を付けて下さいね。

どこまで昇ってきたのかな？少し止まって一休み。
上を見ても果てしなく下を見ても果てしない。
光が欲しけりゃ昇るだけ過去の光にゃ触れられない。
光が無けりゃー昇るだけ未来の光を追いつづけようや。

おいおいそっちは地獄だぜ
嗚呼自分から望んで行くのかい
それなら何もいわねぇーが
次の選択肢は残ってねぇーぞ？
それでもいいなら行ってこい
グツグツギャーギャー
狂喜と狂気を混ぜましょー
それをフライパンでこんがり焼こう
ホラ？音と声が消えたでしょ？
焼き加減はどうでしょう？
フォークで１回貫いた
分からないなーもう１回
あれぐちゃぐちゃになっちゃった
地獄へ行きたい奴等はまだかな？
早くハンバーグが食べたいな

部屋の片隅で鳴いている少年の唄
部屋の片隅で咆えている少年の唄

僕の居場所なんて無かった
学校にも家にもこの世にも
モノが無くなるなんて日常茶飯事で
それよりもシカトされるのが辛かった
友達なんていないから僕はギターを買ったのさ
弾けた時は嬉しくて時間を忘れてのめり込んだ
僕の思った通りに音が出ていつも一緒にいてくれて
征服感と安堵感こんなに満たされる事あったかな
僕は心のない友達を手に入れた。
でも最高の友達になれた気がした。

>>176
素敵な唄だね。
ギターにも心はあると思う。
見つけてあげてね。
と、176本人の詩だと思ってレスしてみる。

行ってしまうんだね。
僕のこと、忘れないでね。
君にはいつでも僕が必要だって思ってた。
こんな日が来るなんて。
僕を置いていくのなら、もう戻ってきてはいけないよ。
僕はずっとここにいるから。
時々思い出すだけでいいから。
君は、次のステップへ。
後悔なら後ですればいい。
戻って来たらだめだからね。
じゃあ、ね。

>>177
やぁこの前のｼﾝｸﾛした人ﾉｼ
にしても一気に４つ詩書くのは疲れるな

やぁシンクロした人でしたかﾉｼ
４つ全部同じ人だとは思わなかったｗ
詩をありが♪
おつかれ〜(´･ω･｀)ノ

>>180
狙って違う風な感じに仕上げてﾐﾏｽﾀｗ
>>178のじゃあとねの間に、を入れたのが
結構スキかも♪
まぁこれからもageて頑張って下さいな〜ｗ
ではでは〜（｀･ω･)ﾉｼ

わーい初めて好きって言われた気がする〜(*´･ω･｀*)

やっぱり狙って違う感じにしたんだね〜ｗ
頑張ってあげていきますｗ
またね〜ノシ

よってよって
見つめて見つめて
俺はカメラ。

俺はカメラ。

君のパンチら
僕のものさ。

君の心。
風の流れ
山の歌声。
君のパンチら

僕はカメラ。

君のカメラ。

ああ、疲れた。
もうぶっ通しで何十年もプレイしてるよ…。
いいかげん飽きたなぁ、このゲームも。
レベルも上がらなくなったし。
フラグもたってるんだかなんなんだかよくﾜｶﾝﾈ。
昔はガンガンレベルアップしてたのに。
今はすっかり滞ってる…。
つうかレベル下がったなー…。
もう上げるのﾏﾝﾄﾞｸｾ。
職業つくのもﾏﾝﾄﾞｸｾ。
ギルドも、前はよく入って、楽しんでたっけ。
でも、嫌になっちまったんだよな。
もうやる気ねぇ…。

ゲームやめる前に…やり残したことあったっけ？
…別にないか…。

よし、じゃあログアウトだな。

この世から。

おやすみ。

なんで俺だけいつもそんな言葉だけが巡る
他にも人はいるのになんで俺だけなんだよ
ばかやろうって叫んでみたって
死んぢまえって叫んでみたって
変わらないのは分かってるけど
叫ばずにはいられないんだ
朝を告げる光よ俺に何を知らせたい
昼に輝く太陽よ俺に何を期待するんだ
分かってる心の底ではまだやれるって
思ってる俺がいる事に気付いてるのさ
諦めるななんて無責任過ぎるだろ
頑張れなんて本当に思ってんのかよ
上っ面だけのくせに俺を励まそうなんて
同情か？嘲笑か？何見てんだよクソ野郎
玄関という外への入口俺には出口じゃねぇ
悔しいけど俺はまだ動けなさそうだ

怖い怖い僕は怖い
この日常に慣れる事
辛い辛い僕は辛い
友の誘いを断る日々

揺れる揺れる僕の脳
動きたいけど動けない
眠い眠い僕の目蓋
明日なんて来ないでよ

ゆっくり動く時間の中で
目を瞑ると時間は早く
黙っていると時間は遅く

でも僕は真っ直ぐ進みたい

ゆっくり飛ぼうまったり行こう♪
疲れちゃったの？なら休も♪
いつも君は頑張り過ぎるぞ♪
もっと肩の力抜いて進もうよ♪
ダメダメそれじゃまた疲れるよ♪
深呼吸を１つしてみよう♪
どう少しは落ち着いたかな？
あらあら涙なんか流してる♪
出なくなるまで泣きなさいな♪
ううん気にする事なんてないよ♪
僕が抱いててあげるから♪
泣いたら僕をみてごらん♪
変な顔でしょ？笑えるね♪
これならゆっくり行こう♪
そう焦らないで進んでいこう♪

不器用な天使　kissしたあと　突然つれないポーズだね

僕は夢遊病　さまよう難破船だよ

恋はミステリー　人は胸に　悲しい謎を隠して生きている

恋はミステリー　誰か僕の　胸のナイフを静かに抜いてくれ

残酷なゲーム　女の子の心は魔女のフリコさ

　　　（略）　　　　誘って踊る

恋はミステリー　人は宇宙

切羽詰った空気のサスペンス

恋はミステリー　悲劇的に

自分に嘘をついたりしたくない

君が欲しい　君が欲しい

他にはなんにもいらないよ

君が欲しい　君が欲しい

失うものなど何もない

懐かしいなぁ↑この歌好きだったよぅん
んでageとくわ

花は水がどんなに汚くても美しく咲くのに、
僕達はたくさんの愛で育ったのになぜ、醜いのだろう

>>191
それはね貰いすぎたんだよきっと
肥料も与え過ぎると枯れてしまうようにね

谷川俊太郎の詩は凄いぜ。現代では最高。

>>189
それどんな歌だっけ…メロディが浮かんでこないよう！
携帯の私でもわかるように教えてくれぇ〜〜っ！

ここは歌の歌詞を書くスレか？

お前らけっこう感受性豊かだな。

彼がテストで１００点取った
俺はテストを受けたくなかった
どぉでもいいじゃないか
そんなことはどうでも
知ったこっちゃねぇだろ
やりたくねぇんだ
俺は何でこんなとこいんだよ
みんな俺のなんかどうでもいいんだろ
俺は幻じゃねぇ
この時は夢じゃねぇ
俺はしっかりと生きてるんだ！！
夕方空が赤い
マグマのように赤い
それよりももっと赤い血が
俺の体には流れてるんだぜ！！

>>194
「KISSから始まるミステリー」
1997年に山下達郎がKinkikidsに作った曲。

山下達郎の新アルバム「ソノリテ(SONORITE)」でセルフカバー

>>198
ありがと。
でもメロディが思い出せない…。
音階を教えてくれると嬉しい…。

涙は忘れちゃいけないんだよ…

優しい瞳に見つめられ生まれおちて

この世界の空気を

はじめて吸ったとき

ぼくは確かに泣いたんだ

せつなくて　うれしくて

こ〜いは・ミス・テ・リー　ひ・とは・う〜・ちゅ・う♪

せ・ぇ・ぱつぅまーあた　くうきの・サース　ペ〜ンス♪

これでわかるに３０００点！

>>201は>>199へ

どんなに辛くても
あははと笑って行こう
人生には　辛いときや苦しいときが必ずある
そこで逃げずに立ち向かおう
逃げずに前へ進めば
最後には必ず幸せが待っているから




自分に言い聞かせるような詩を書いてしまいました。
今度こそ逃げないぞ

ナース、コスプレ｢に｣舐められながら我慢出来ずに射精のお時間です。
君の顔へとドバドバビチャビチャ

>>204
四ね

蝉の声
鈴虫の羽音
そよぎぐ風の音
斜めに入ってくるたそがれた夏の日差し
首筋にしたたりおちる汗
あお向けで腹をだして寝るねこ
ごろごろとうなる天にむかう雲
ときおりなりひびく爆竹のいかり

なんど目かのわたしの夏よ
げにうつくしきこの世界よ
わたしもそのなかにいてもいいですか?
すぎさっていくまえに
わたしのかたをせめて叩いて

わたしがくすりをいらなくなったらでもなく
えがおでいられるようになったらでもなく
だれかほかのひととといっしょでもなく
いまのこのまま
いまのわたしでそこにいさせて

翻弄する、魂のように。
その身体へと、影響する魂のように。
私も、変化自在になりたかった。
この世でまだ、生きていたかった。

ぬこぬこナース！
ぬこぬこナース！

僕らは小さなかけらで

誰の目にも映らなくて

精一杯もがいても

報われることなんてなくて

青すぎる空に

いつまでも甘えたまま

>>209
プロの方が書いた詩ですか？
すっごくイイですね…(*ﾟДﾟ)
表現の仕方がスキです☆

>>201
だめだわかんねorz
ありがとう…(つД｀)

日が昇り鳥たちが起き鳴き出す
僕は鳥の反対だ
鳥が目覚める頃僕は眠る
そして飛び立つ勇気も無い
そしてまた無意味な一日が過ぎてゆく
最後に笑ったのはいつだろう
何に笑ったのだろう
そして今何故笑えないのだろう
ふと考える
ヒキ叩きよ僕が悪いのは分かっている
僕が逃げていることも何もかも
ただ言わないで欲しい
分かっているから…
いつか必ず僕は鳥のように羽ばたいてみせる
いつか必ず

愛を感じる事は簡単で

それを掴む事が出来なくて

でも それを大事にしている

ただ 唯一に誇れる 僕だけの宝物

何様のつもりだい？頭ん中、入って来ては
貪り尽くして サヨナラかい

取り乱したつもりはなかった
暗闇が怖かったんだ
涙目の僕を後目に君は浅ましく

逃げ込んだ 回路はショートしてた
過去の遺産にへばりついてるドランクハート
悲しみをインストールした後で
僕の手元に残ったのは…

ダウン システムは機能しない
ダウン 電源は入ってない

あなたの私を繋ぎ止めてた優しさが
本当は嘘だと気付いた時
あなたは他の娘に私に言った様に優しい台詞囁いている
もうやめて、あなたを愛してしまったの
これ以上優しくしないで
嘘だと解ってるのに傷付くのは自分なのに
またあなたに溺れるの。

水色…空色。
赤色…血の色。
白色…ミルク色。
紫色…紫陽花の色。
肌色…温もりの色。
黒色…心のない温もり色。
紺色…夜空色。
橙色…美味しい色。
黄緑色…若葉色。
桃色…甘い色。




おやすみ…。

ロンドン橋落ちた　

落ちた　落ちた

ロンドン橋落ちた　

堕ちた　堕ちた



さあ　どうしよう

>>215
気持ち悪いけど切ないね
どうしようもないね
いてもたってもいられないヤキモキ感をもうちょっと表現したらまともな詩に近づくのでこれからも頑張りましょうね

>>211
お前、ちょっとは理解しようとしろよ！怠慢もたいがいにしとけよ！テメー女だからって仕事で失敗しても
許されると思ってるタイプか？責任が発生しないとでも思ってんのか？甘ったれんのもたいがいにしとけやゴラァ！
だから女は責任のかかる仕事はやめとけ。な！やってもお茶くみとかにしとけ。
女には理解しようという気持ちが足らん。理解させろといわんばかり。
私がわからないのはあんたのせいという態度。
たわけが！
しかも男の体をまじまじと見ながらも、きたない！とか罵る、
女は大抵むっつりスケベ。
社会をナメんじゃねーぞ！アホ！

空を見上げたって

飛ぶ事なんて出来ないのに

ゆっくり流れる雲に

届くはずもない

唄を歌って夢を見る

ハンマー

ハンマーが振り降ろされる　僕たちの頭の上に
ハンマーが振り降ろされる　世界中いたるところで

安っぽいメッキなら　すぐにはがれてしまう
カラッポの言葉なら　もう僕は聞き飽きた

悲しみが多すぎて　泣いてばかりいたって
何もみえなく　なっちゃうよ

ハンマーが振り降ろされる　僕たちの頭の上に
ハンマーが振り降ろされる　世界中いたるところで

６０億の個人的な憂鬱　地球がその重みに　耐えかねてきしんでる

でたらめばかりだって　耳をふさいでいたら　何も聞こえなくなっちゃうよ

外は春の雨が降って　僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる雨が降って　僕達の頭の上に

ハンマーが振り降ろされる　僕達の頭の上に
ハンマーが振り降ろされる　世界中いたるところで
ハンマーが振り降ろされる　僕達の頭の上に
ハンマーが振り降ろされる　世界中いたるところで
ハンマーが振り降ろされる　僕達の頭の上に
ハンマーが振り降ろされる　世界中いたるところで

ブルハは好きだなー

1985が好きかな。

ナインティーエイティーファーアーアーイブ

なくしたモノを探す気力が今はない
遠くに見える友達に手を振る気も起きずに
背を向けて立ち去る僕はうつむき歩いた
涙した時はいつだって強く想っているのにさ
時間という魔物は記憶を貪り涙をすするんだ
君に会えるのは夢の中だけそれでも僕は満足さ
君とはどうやっても交わらないから。。。
いいんだもう君への想いは膨れても妄想しても
届かないって諦めてるそんな自分が好きなんだ

僕は闇の住人明かりを嫌い孤独を好む
涙を好み恐怖を好み憎悪を好む闇の人
今日も光はいりません。
いやもう光はいりません。

もう何もかもにつまらなくなって
足掻いてみたけど抜け出せなくて
友達なんてただの気休めだし
親はいつもいつも煩いし
ゲームは強くならないし
童貞捨てれる気しないし
俺には取り柄も何もないんだ
もう何もかも捨てたい
でも1つだけ欲しいモノがある
それは、、、愛

お前ら、いいから谷川俊太郎の詩を読めよ。凄いから。

朝が来て少し元気を取り戻す
昼になり昼メロ世界に入り浸る
夜になり心身ともに疲れ果て
深夜には涙を流す引きこもり

ファーンタースティーーーック　ＲＡＤＩＯからーーーあーーーーー

聞こーーえーーーるーーーーーーー　ＲＡＤＩＯからーーーあーーーー

ＪＵＳＴ　スウィーーーーーート　　ＲＡＤＩＯからーーーーあーーーーー

聞こーーーーえーーーるーーーー　　ＲＡＤＩＯからーーーーあーーーーーー

ほーもうぉいだせ

うーーーーきゃゆあひーるみーー　きゃんゆあひるまいれいでぃお

>>224-225
共感度数１００

失っても失っても
まだ失うものがたくさんあるよ
失うものはなにもない
たぶんそうなることはない
何かが消えていく
何かを無くしていく
常に、常に、今日も、明日も
命が尽きる日まで

美容室


いらっしゃいませ　今日はカットのみですか
いらっしゃいませ　どんな髪型を希望ですか

あなたは学生ですか　あなたはバイト生ですか
あなたはニートですか　あなたはヒキコモリですか

お客を馬鹿にしてませんか？

いらっしゃいませ　今日はカットのみですか
いらっしゃいませ　どんな髪型を希望ですか

今日はこれからどこに行く　うざいからもう聞かないで
花火大会おもしろかったね　行ってるわけねーだろボケ

ありがとうございました　こっちは二度とこねーよ
２８００えんになります　さぁ今日は病院に行く日だ

>>231
ｵﾓﾛｽwww

さぁその翼を広げなさい
醜くも黒に染まりしその片翼を
辺りを舞うは黒きカケラ
吹き抜けるは清らかな風
さぁ風よ
この者を天空へと誘いたまえ
迷いの果てより舞降りし者よ
それはそれは、まさに天を舞うが如く
華麗に舞い踊るがいい
華麗に散って逝くがいい

青空

ブラウン管の向こう側〜　カッコつけた騎兵隊が〜　インディ〜アン〜を　撃ち〜たーおしーた〜
ピカピカに光った銃で　出来れば僕の憂鬱を〜　撃ち〜たお〜して〜　くれ〜れーばよかーったのに〜

神様にワイロを贈り〜　天国へのパスポートを〜
ねだーるーなんーてー　本気ーなのーか〜？
誠実さのかけらもなく〜　笑っている奴がいるよ〜
かくーしーていーる〜　そのー手ーを見せーてー　みろーよ〜

生まれたところーやー　皮膚や　目の色で〜
いったい　この僕の　何が　わかるというのだろう〜

運転手さんそのバスにー　僕も乗っけてくれないか〜
いきーさーきなーらー　どこーでもーいーいー

こんなはずじゃなかっただろう　歴史が僕を問いつめる

まぶーしいーほーどー　あおーいーそらーの　真下で〜

生まれた所ーやー　皮膚や　目の色で〜
いったい　この僕の　何が　わかるというのだろう〜

運転手さんそのバスにー　僕も乗っけてくれないか〜　行き先なーらー　どこーでーもーいーいー

こんなはずじゃなかっただろう　歴史が僕を問いつめる

まぶーしーいーほどー　あおーいー空ーのー　真下で〜

青いー空ーのー　真下で〜

青いー空ーのー　真下で〜

彼らは放逸な嵐、激しい急流でした
私を知らない彼らは歴史を調べるだけでよく
真実を確立する時の間に彼女はぼろぼろに崩れていきました

彼女は叫びました
墓と暗黒の沈黙はすべて私のものです！

絶望に向かう憎しみで
彼女は願いました

皆、殺してください！

彼女は彼女の純粋さを傷つける不純を憎んだのです

彼らを焼き尽くす炎となって

>>231
この詩すごーく気に入ったァ!!*:｡ヾ(*′I`*)人(*′I`*)ﾉ･*:｡

オチがダメだな

夕陽を眺めてると涙が出る
今までしてきた事これからの事
色々考えてしまうから。
暖かい色で俺の心を撫でてくれる
その優しさがどこか苦しくて
例えるならかけがえのない親友。
相手は俺の事を思ってくれて
何かと心配してくれるんだけど
頑張っていない頑張る気がない俺が
どこか悔しくて虚しい。
俺が夕陽を見ても涙が出なくなった時
ゆっくりかもしれないけれど
進んでいるって事なのかな？
そんな事を考えながら夕陽は
俺に手を振る事もなく沈んでゆくんだ。

もうすでにあきらめた　ただ死ぬのを待つだけさ
他人が決めてしまう｢甘え｣とか
他人が決めてしまう｢苦しみ｣とか
他人が決めてしまう価値の有無に
ただ救われなさを感じていた

俺が感じている絶望は
きっと誰にも味わえないだろう
それでも自分にだって嘘をつくだろう
俺なんて、たいしたやつでもないんだって

俺が
存在しても、存在いなくても
苦しむ奴は苦しむくせに･･･
怒る奴はすぐ怒るくせに･･･
生きているだけ迷惑だとか
死にたい奴はさっとと死ねとか
死ぬ勇気もなさそうな奴がよく口にする

人間はみんな都合の良い言い訳ばかりだ
もうすでにあきらめた
もうすでにあきらめた
窓から空を眺めながら
静かに時が立つを待っている

存在いなくても →　存在しなくても
です。ｽﾏｿ

いま俺は暗闇の中で2ちゃんに書き込みをしている
友達もいなくて　外にも出られなくて
家族にあわせる顔もない
ここだけが俺の居場所だ

本当は外に出たいんだ
友達もつくりたいんだ
家族とも笑って話がしたいんだ
普通の生活がしたいんだよ

でも　できない

怖いのさ
外に出たら街中の人間に見下されてるようで怖い
友達をつくろうと思ってもその付き合い方がわからないから
その先のことを考えると怖い

こういうことを書くと2ちゃんでは「自意識過剰。自分に甘えてるだけだろ」って言われるな
そうだと思うよ
自分にも　家族にも甘えてんだよ俺は
そんなことわかってんだよ

わからない
何から始めればいいんだろうな
いきなり買い物に行く気にもならないしな
遊ぶったって友達もいないし

あ・・・陽が昇ってきたみたいだ

こんなどうしようもない俺にも太陽の光は当たるんだよなぁ
ちょっとだけ　ちょっとだけだけど
散歩にでも行ってみるかな

>>239 >>241
こうゆう詩好きだ。

今日も外に出なかったずっとこのままなんだろうな
「なんだよ見てんじゃねーよ」心の中で何回呟いた事か
すれ違う人が俺の事をバカにしてる気がしてならない
他人の俺を見る目が蔑んでるとしか思えないんだよ
「なんで外に出ないの？」なんて聞くバカ
もういいお前に何言っても無駄じゃんよ嗚呼うざい
自分の部屋で音楽聞きながら
これからの事も今までの事も忘れて大声で歌う
それが俺の唯一の趣味と安らぎだ何か文句ある？
引き篭もる事で辛い事から逃げ出してるんだろうなきっと
そんな逃げ道しか見つけられない俺が悪いのか？
「辛い思いしても頑張ってる人がいるんだよ？」
はいはいご立派な事ですね？だから？
もういい…別にもうどうでもいいよほんと

俺は死にたくない

生きていたい
生きていたい
生きていたい

でも外に出るのは嫌だ
迷惑なのはわかっている
でも俺は自信が無いんだ
迷惑なのはわかっている
でも俺は臆病なんだ
迷惑なのはわかっている
でも俺は他人が怖いんだ
迷惑なのはわかっている

それでも俺は・・・・・生きたい

ニンゲンが怖い
というより視線、声、態度
その全てに恐怖を覚える
だからその全てから逃げる
「努力」なんていう立派なものを一時期やってみたけれど
所詮変わりはしなかった
だから逃げつづける
全てから逃げようと死を択んでみてもだめだった
臆病すぎたから
だから今も逃げるしか出来ない
逃げて逃げて逃げて

もうリアルで居場所なんてのは無くなった
リアルに俺がいたっていなくたって同じさ

宇宙の闇から指す光あの一番大きく見える光
あれは衛星、月と言うんだ
そうだよここは地球じゃないか
あれからこもったこの宇宙船
見られなかったよマースを過ぎるの
突き抜けられたかジュピターの雲
サターン、ウラヌス、ネプチューン、プルート
見つけられたのブラックホール

この船はどんな旅した？
どれだけ宇宙を旅してきたんだ
地球に降りよう僕エイリアン
喉が渇いた僕エイリアン
遠くに聞こえる犬の声
何処までも響く足の音
光に溢れる建物の中とても綺麗だ地球人
補給を終えたらすぐ帰還しよう

あと数時間で日が昇る
空は朝焼け鳥はさえずり
朝露にぬれた葉は輝くのだろう
そして空は青く澄み
広い海へと風は緑の山を越え
この部屋の中を吹き抜けるのだろう
生きてみようよ僕エイリアン
水の惑星、緑の大地で


窓でも開けてみようぜ

　 　 ／ ⌒ヽ
⊂二(　＾ω＾)二⊃
　　　|　　 /
ブーン(　ヽノ
　　　 ノ>ノ
　 三 レレ

僕等の街

ハエには蚊取り線香がよく効くよ
ゴキブリにはゴキブリホイホイがよく効くよ

死んでも死んでも　現れる
それがこの街　僕等の住む街

大きくなればなるほどに
小さくなっていくものがあるよ

ハエには効かねえなｗ
ハエ→蚊　の間違いですorz

いつか私もあのｼｬﾎﾞﾝ玉の様に誰かに潰されるかもしれない｡そして､誰にも知られずに消えていくのだろう｡
長くはない命に何を求めてきたのだろうか？
大空を上手く飛ぶことさえできないのに･･･｡

いつからこんな風になってしまったのだろう？
自分ではまだｽﾀｰﾄﾗｲﾝにすら立っていないと思っていたのに､何故かｽﾀｰﾄﾗｲﾝをこして歩いていた｡
進めば進むほど見えてくるものは孤独だけだった｡
何かを語りかけても反応のない世界｡
そして､自分の気付かないところで世界は早く呼吸をしていた｡

＜ヒキの一日＞
「おはよう」え？もう朝じゃない？てか誰も居ないし
「疲れた」何もしてないのに疲れる
「眠い」昼寝でもしようかな？
「腹減った」食べるのはカップ麺
「おやすみ」そしてまた同じ日々が始まる

なんかどうでもよくなってきた、
ビスケットが一週間洗ってないパンツの中に零れ落ちても
それを普通に食う俺がいる

ワタシは　さみしそうな男の人がスキ
いつも　うつむき加減で　デリケートで　
ちょっとした毒舌にシュンとして　目に泪をためちゃうような男の人がイイ　
ニヒルなんじゃなくて
（この世に愛はあるはずだ）
というほのかな希望を　純に　心に　
持ち続けて過ごして来たんだろうな　
と感じさせる男の人がイイ

どうしようもなく　せつな過ぎてニヒルになりかける時
胸に抱いて（コレさえあれば生きてゆける）と愛せるモノ
ソレは　透明で　はかなくて　純な　モノです
逆に　気分が高揚してる時には　目もくれないのにね
たまに読むスポーツ新聞のカオスな内容に
生とは　性なのか？　と思い直したりする
その時の表情は微妙だ
（ワタシも恋をしよう）と思ってはいるものの
晴れやかでなく　生き生きとしてもいない
どうしてだろね

とりあえずネットやめろ

>>253
ほら、あなた好みの男がすぐ真上にいますよ

どこで僕は道を間違ったんだ
途中までは順調だったじゃないか
高く飛ぶ事だって出来そうなくらい
悩みも恐怖も無くて未来が楽しみで
なのにいつから…
そうあの言葉がヒキガネだったのさ
人は時として些細な事で壊れてしまう
ヒビが入ったガラスは容易く壊れる
僕の心に少しでもヒビがあったなら
イヤ…なくても壊れてしまうほど
人の心は脆いんだそして逆もまた然り
些細な言葉で人の心は何事も無かったかのように
綺麗な状態に戻ってしまうんだ
他人を傷付ける事に気付かないバカもいる
だけどその事に気付き反省してくれるなら僕は
許していけると思った
ススミタイカラ…スコシデモイイカラ…

未来は奴等の思うつぼ
差別が差別にならないこの社会

日本、政治、戦争、反戦
好きなだけやってくれ
幸せな奴が勝手に日本守れよ
どうせ近いうちに死ぬんだ

未来は奴等の思うつぼ
家畜のならなきゃ人間失格

未来は奴等の思うつぼ
未来は奴等の思うつぼ
未来は奴等の思うつぼ

暗く冷たい部屋の奥で悪魔が笑ってる
闇を紡ぎ出してゆくその悪魔は僕に問う
この闇に飛び込めば楽になるんだぞ？
お前の心を繋ぐその鎖を千切りたくはないのか？と
僕は耳を塞ぐ事しか出来なかった
ナイフが僕の急所を舐めるように伝う
最後に行きついた先は手首だった
悪魔の高笑いと僕の涙は加速してゆく
日に日に大きくそして湿っていく声
日に日に深く突き刺さる鋭利なナイフ
日に日に増す血と闇と涙に溺れる僕
諦めればすぐにでも闇に飲み込まれるだろう
未だに膨れ上がる漆黒の闇に怯えながら
それでも僕はまだ未来に期待して
生きているいつかシアワセになれると信じて

自己満スレ

何故生きているんだろう
このまま　そっと　息を殺したまま
眠りについて　そのまま
目覚めなければ良い　そうなれば良い

死ぬのは怖い　とても怖い
自分で自分を追い詰め苦しみ逝くのは
どうしたって　やっぱり　怖い
誰かが
ろうそくの灯をそっと　吹き消す様な
漣が静かな音を立て引いていく様な
だれかがそっと　手を差し伸べるような　そんな
最後を迎えたい

只　臆病なだけかもしれない
決断力も実行力もない
それだけかもしれない
このまま眠ったら　もうそのまま
目覚めなければ良い
息を殺して　安らかな顔のまま

5羽の鳥に魅せられた
5羽の鳥が青空を只自由奔放に飛び回るたったそれだけの情景に
俺はひたすら胸を打たれ泣かされたんだ
宇宙のチリの鳥達と宇宙のチリの俺との間の
この距離は果てしない宇宙

東京自殺大学除籍

月とライトが闇夜を切り裂く
無音の空間に音を躍らせた
俺の声と混ざって激しく
遥か彼方を揺るがせ焦がせ
明け行く空を睨みつけた
俺の居場所は闇の中だけ
太陽が俺を急かすんだ
ゆっくり進んでる俺の事を
家に戻って夜を待つ
俺の居場所が現れるまで
布団に潜む息を殺して…
目が覚めない事を祈って…

通り過ぎるキレイな嘘　こぼれない真珠の涙
誰もが皆向かい風のなかで　愛を叫んでいる

運命の出会いに　気づいたら迷わずに
二人をさえぎる　トキメキを脱ぎ捨てて

そして裸のまま　抱き合えば　始まるMemories
君は僕に　僕は君に　熱くなる
花のように　やわらかな　くちびるなのに
あざやかに　乱れたい　君に溺れていたい

君がはじめて素直に笑ってくれた夜
不意にくれた　キスを忘れない

あぁ
俺はいつからお前を
信じれなくなったのだろう

バカ話もたくさんして
いっぱい笑って
一緒に泣いた

あの日のがすべて
偽りの日々だったなら
これから何を信じていけばいいのだろう

差し出された手に
唾をひっかけ
無言で刃向かう俺の気持ちが分かるか

一人で生きると決めた今
一人じゃ生きられないことを知る

矛盾ばかりの世の中じゃ
白がいつも正しいとは限らない…

「○○くん、今度の１４日の同窓会くるよね？」
「そんなのあるんだ、じゃあ行く」
「場所決まったら電話するから」
「うんわかった、待ってる」

高校の卒業式での彼の言葉、これを最後に
もう二度とクラスメイトにあってない。
親にも「次の水曜に同窓会ある」といっておきながら
家にいたので「あんた同窓会じゃなかったの？」
って言われた時、僕は何もいえなかった。
ちなみに風の噂では同窓会はあったらしい。
それだけのこと、それだけのこと。

死ぬってことはより高次元な世界への出発だから、素晴らしいこと。
死ねって言われたとき、俺は神になるチャンスを与えてもらったと思う
だけど、僕は死なない。むしろ、こんな僕に勇気を与えてくれた人間に
死んで欲しい必ず。心の底から純粋な気持ちで。

愛に気づいてください　僕が抱きしめてあげる
夢も涙も忘れて　君を求めていた
誰も知らない世界で　僕が囁いてあげる
窓に映る切なさは　生まれ変わるメロディー

>>269その歌なんだっけ

>>270
PENICILLINのロマンス

>>271ありがとうございました

さよなら、さよなら、さよなら
淀川長治さん、ありがとう
さよなら、さよなら、さよなら
僕ももうすぐ、そこへ行くよ

待っていて、淀川さん
映画の話なら、僕はできるよ
チャップリンからニコラスケイジまで

さよなら、さよなら、さよなら
淀川長治さん、こんにちは
さよなら、さよなら、さよなら
やっと会えた、あこがれの人

いつも夜空を見上げている君の事を思い出しながら
現実の俺は君に話しかけられてもオドオドするだけ
妄想なら面白いほど話せれるのに笑顔も作れるのに
いつも俯いてるから足しか見えなくて君の声と足しか
思い浮かばない顔を見ただけで心が燃えるように熱い
このまま燃え尽きてしまうんじゃないかというほどに
だから直視も出来ず横顔を見つめるだけの俺なんだ
いつか君の目を見て話したいそして笑ってもらいたい
泣いても抱きしめてあげれるような男になりたいよ
まだ見ぬ君の色んな顔を想像しながら今日は眠ろう

暗い、暗い、小道を歩きながら、みる、星ぼしと月と空
僕は、空を見上げるんだ　何時か羽ばたいていく事を夢想しながら
空を見ているんだ　僕の羽は傷ついてしまったけれど　それでも　
飛ぶことを諦めはしないさ　本当は僕自身飛べやしないと　たかを括っているのにね
それでも諦めはしないさ、必ず空を飛べる日かやってくるよ　なぜなら
生きるという事は希望を持つ事だから　たとえそれが残酷な結果になろうとも
僕は、それを受け入れるだろう
世の中には所詮　正しい事なんて無いんだから

>>271
ペニシリンって今何してるの？

>>276
いい詩だね、問いかけているだけってのが
趣き深いし、斬新だと思うよ。

>>276
そんなにファンじゃないから知らない

>>278
何でペニシリンの詩を書いたんだよｗ

>>277
最初アンカー間違ってるのかと思ったが、そういうことか！

「うるせぇ」
その一言で傷つき
その一言で逃げる
使い勝手のいい言葉だ
しかし
その言葉は
「負け」を意味する
人は追い詰められると
「うるせぇ」と言う
「うるせぇ」と言わない
人間が一番
勝っている

「眺める」

ただ見るだけでいい
見てるだけじゃつまらない

話さないほうが自分を知られないでいい
話しかけてくるのを待っているの

笑ってる姿を見ると落ちつく
私以外に笑顔を見せないでよ

ただ眺めるだけ
ただ・・・

死にたい
誰かに止めて欲しいから

笑いたい
笑える自身がないの

甘えたい
甘える人がいない

分かって欲しい
誰も分かってくれない

伝えたい
うまく伝えきれない

声がでない
声をだしたいの

月の光も恐怖の対象
闇を射しては照らし出し
僕を隅から隅まで彫り出してしまう
隠す傷も、腐った部分も
全てが明るみへと出されて逝く
あぁ、誰が闇に光を与えたのか
どうせなら二つに分けてくれればいいものを
妖しく照らす月の光は、崩壊をさらに進行させる
僕は真の闇を求め歩き出し
それでも光に誘われる
耳を塞ぎ息を吐き、見上げた月
僕はソレにも恐怖を覚えいつしか、しゃがんで瞳を閉じました。

彼女の部屋から見えるのは　どんな景色なんだろう。
猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう。

>>278
わろた

その小さな輝きを
失われた彩りを
水晶達よ　曇らせないで
人々が捨てた過去
摘み取られた夢の音
水晶達よ　失くさないで

花びらは緑になり
雨は夕陽を連れてくる
寂寥は雪を降らせ
風の子は訪れを待つ

水晶達よ　時を止めて
季節を忘れて輝いて

瞬きへの憧れを
白の果てへの想いを
水晶達よ　忘れないで
青の道を歩いても
君達が手にするものは・・・
水晶達よ　水晶達よ

群衆の一人になり
マルの為に夢を描く
夜の安らぎを忘れ
風の子は大人を被る

水晶達よ　時を止めて
枯れた笑顔を覚えないで

君達には
嘘も数字も仮面もいらない
君達には
時もナイフも叫びもいらない

カチカチ カタカタ
部屋に響くこの音は
ほとんど止まる事はなくて
寝息が聞こえる頃には
もうその音は聞こえない

NYの使い方教えてくれ、
マイフェイバリットファイルを共有するから。
MXMXMXMXMｘ

>>286-287のやつはむずかしくてわからんぽ

いまは冬。
どこに花を探そう

まよいびと　はてなきみちに　でぐちはみえるのだろうか

いつだって　この心臓のおと　止めることはできるのよ

ほかられた手足だって　動かないわけじゃない
この手でほしいものを掴み　この足で大地を誰よりも早く掛けることだってできるのよ

いつだって　笑うことも　できるのよ

時計の針は回るね
俺も歳をとる

時間の流れを止めてくれよ
好きなだけ引きこもって
飽きるまで引きこもって
思う存分休んで

それからほんのちょっとずつ
歩き始められればいいのに

時間が待っちゃくれないのか
残酷なのか優しさか

苦しみも楽しみもいずれ過ぎ去り
この世を去るのさ

超高速で時間は進み
もう人生の折り返し地点か

東京に来て三年がたった、
一人でしんだ

なんかヒキの書く詩ってどれも鬱だからきしょい。
明るいの書いてよ

小雪が舞う時分　僕は北国に旅立つだろう
ローカル線に揺られ　日本海で鉛色の空と海を見つめながら
とれたてのウニをつまみに　飲めない日本酒を
雰囲気で飲んでみよう　気持ち悪くなるまで
イクラもいい　北海道まで足を伸ばして
ヒグマの親子と一緒に　川でシャケを取ろう
そんなことを夢想しつつ　小鳥のさえずりの中　
蒲団に　しけこむ

最後に「みつを」って書くと価値が上がるよ

可愛さって魔法みたいなものだよ
女の子はみんな魔法使いだよ

この愛は誰にも触れさせない　それが神に逆らうことであろうと

パンチラパンパン

オレンジチンポ

ｳｴﾝﾂも徹平ももこみちも皆大好きなの
誰か１人なんて決められないの

僕の知る文章は、限りなく僕に近い。
照明が照り射す、心に影を映す。
白い風の中を走り去る文学の文字列。
鋭すぎる破片になって、向こう側へとんでいく。

歩道橋の上夕陽を見つめる
真下を通る車の群れと
綺麗に揃った車間距離が
今まで回りと同じように
生きてきた僕のようだった
あのトキを思い出して鼻で笑う
一台の派手な車が爆音で
僕の心を通り過ぎていった
思い出すのはあいつの顔
いつも回りとは違うように
生きてきた奴のようだった
あの日々を思い出して口笛を吹く
夕陽を見て頬を染めた白い雲
夕陽を見て涙を流した僕の顔
行き交う人達の中で僕の涙は
小さくそして微かに光っている

ひきこもりは植物性タンパク質の豊富な豆が発芽したものですから、豆の栄養的特徴を備えています。
他の野菜に比べて多量のタンパク質を含んでいますし、ビタミンC、アスパラギン酸、カルシウム、鉄分、
食物繊維、ミネラル、ビタミンB1の含有量 が豊富で生命に欠かせない養分が豊富に含まれています。

信じることに疲れて愛が消えてゆく
天使のような微笑もすぐに色あせて
心の傷に今は気づかない

失うことを恐れて愛が消えてゆく
僕の心はすでに悪魔に犯されて
心の傷にそっと口づける

いつまでもいつまでも　君を抱きしめて
震えるその身体　静かに包んで
いつまでもいつまでも　君を抱きしめて
幻のなかだけで　僕は生きている

静かな町を眺めて、
昨日を思い返した。
一人、涙流して
一人きりを噛み締める。
苦しい時間を捨てて歩いて、大切な物すら捨ててしまっていた。
声も顔すらも失って、それでもまだ気付かずに。
こんな僕を君は笑ってくれるかな？
冷たい風。僕を過ぎる。

遠くの風を身にまとう貴方には
届かない言葉並べてみても
また視線は何処か窓の向こう

変わらない予感は続いている
あの日々さえ曇って・・・

めぐり来る季節に大切な人はもう・・・
振り向いたその瞳に小さな溜息
・・・心は離れてゆく

俺は文系だ
風のように過ぎ去った過去にペンキを塗るのさ
まるで悪のように･･･

FOR YOU・・

明日はもういらない、君にひとつあげるよ。

砕かれた夢を拾い集めて俺はさすらって
揺らめく影は蘇る僕の思い出

サヨナラ・・別れた筈さ？

戦いには飽きただけだよ･･僕は天国に挑むのだよ

明日に繋がる僕がいるんだ、そっとしておいてくれ、文系。
襟を立てた缶詰のようなにおいの列車で僕は世界中の詩を僕のものにするだけ・・

気付いてるんだろ？前に進みたい自分に
物事に理屈を付けて俺は生きてきた
そうする事で他の引き篭もりとは違う
能力はあるんだよただやらないだけさ
なんて線引きしてシールド張って守ってた
でも逃げてるだけなんだって知ってたんだ
自分がこんな風になってしまった事が
恥ずかしくて嫌ででも抜け出せなくて
ゆっくりでいいから歩きたい笑ってみたい
友達とだって本当は楽しく話したいんだって
もう少し…あともう少しだけ寝てていいかな？
あと5分ぃゃあと3分でいいからそしたら頑張るから
そうやって進まない自分が情けないんだろ？
なんて言うのは辞めてくれお願いだ
分かってる分かってるんだだから
そっとしておいてくれないかな？
これ以上傷付いたらもう進めなくなっちゃうよ

君との別れ
僕を強くしてくれた

初めて君と出逢った時
君は寒さに震えながら泣いてた
僕は君を守ろうと心から思った

今はそう思う誰かが君の側に居るんだね

君の笑顔まだ忘れられないよ
返事の来ないメール
解ってるけど
いつまでも待ってるよ。

大好きな君。
君は今どこで何をしているの。
逢いたい、一目逢うだけでいい。

君の温もりを冷えた街で僕は１人探している

歯ブラシの背に　貴方の名前
馨るミントに鏡越し抓る。
錆びた金色ノブの跡、何故だかそれさえ美しくて。

紙が擦れて布が揺れる
純の黒髪ブラシが通る
紅い画用紙空の色
水が流れた　瞳孔開いた

足音　鍵音　静寂
何故だかそれさえ美しくて。
失敗も物語として許せる気がして。

目の前には眩暈がする程の明日が待っているけど。

誰かを傷つけたあの日　僕の心も痛みを知った
誰かにこの気持ちが届いていなかったあの時
さみしくて悲しくて　愛は憎しみへと変わった
欲しいだけじゃない　僕だってあなたにあげたい
この橋は完全には繋がっていない　遠い遠い　あなた
ほんとは繋ぎたい　繋がりたい僕は　隠せないこの気持ち
その手を伸ばしてよ　必ず受け止めるから
あなたのトゲを刺してもいい　僕を見て
そして一緒に扉を開こう

バーカ、カース死ねひっきこもり♪

恋をした 人と話す勇気もない俺に
色々話しかけてくれて嬉しかった
いつしか君に瞳奪われていたんだ
でも自分の気持ちを押し殺した
こんな俺を好きな訳ないじゃんって
相手も迷惑だろうし振られるのやだし
卒業してもう君と逢う事すら無くなった
けどやっぱり今でも後悔してる
あの時俺に少しの勇気があれば
今君と笑って歩いてたかもしれない
もう歩く事も辞めてしまった俺を
今でも普通に接してくれるかな？
昔みたいに笑って話し合えるかな？
窓から吹き込む風が
少し肌寒く感じたある秋の唄

>>316
最後で調子をつけてるのが斬新

>>7
淡々としてて素敵だなあ

>>220
いいね

満ちた月

零れ堕ちるのは

月ﾉ雫と

指先から滴る垢い血

痛くなんて無い

唯、笑う

コンナの狂喜

トンネルを抜けると
そこはトンネルだった

＞317
学生の頃を思い出した。いや、今年卒業したばっかだけれど・・・
私もせめて連絡先聞ける勇気があったらなー
今も元気でやってるのかな？

>>320
抜けてないじゃん！！ｗｗ
>>321
元気でやってるさあんたもその分元気でやりなさい

俺の名前を呼んでくれ
君の声で呼んでくれ
朝目覚める時は元気な声で起こしておくれ
１日の始まりを君の声からスタートしたいから
夜寝る時は優しい声で囁いておくれ
１日の終わりを君の声で終わりたいから
いつもいつまでも俺の名前を呼び続けて欲しい
君の声を忘れない為に
君との日々を忘れない為に

俺の人生いつも暗いという意味。

>>323
そんなに真面目に返さなくても、、、ｗｗ
意味は分かってるから安心汁！ｗ(`･ω･)

今お前はそこで何してるんだい？
楽しいとこなのかなそこは
俺はまだまだ行く気は無いから
お前と遊ぶ事も話す事も出来ない
大丈夫お前の事は忘れないよ
でもなんでお前は死を選んだんだ
ずっと悩んでたの？苦しかったの？
自分の手で生を握りつぶした時
お前は何を思っていたんだろう
泣きたい時は泣けばいいじゃないか
俺達がそっち逝った時は
飲み会でもしようぜ昔みたいに
もうこの世にいない君に捧げます

今部屋の中はパーティー、そこに入るため誰かと同じ色に塗って、
でも不安が頭の中で作り上げたもの、なら転がりながらでさえ疑問は描かないぜ。
ドアの向こうはずっと僕一人だと思ってた、時がたってみんな同じだってわかる
道はまた下がると思うけど、いらないルールは壊すのさ。
完全なんて求めるけど手に入らないものだね、だけど笑えるさ
この瞬間でこの境が消えるなら、踊りたいのさ。

電気を消そう今日は月明かりを浴びたい気分なんだ
夜空に凛と輝く月に呟く「僕は君のようになりたい」
自らは輝く事が出来ない君なのに僕等を照らすんだ
友達から貰った力をまた別の友達に分けてあげるように
美しい夜空を僕等に見せてくれる君と語り合いたい
人間なんて弱くて脆くて一人じゃ何も出来ないのに
強がって無理していつか壊れてしまう惨めな生き物
自分より弱い者を嘲って自分を勇気付ける生き物
誰かが壊れかけても手を差し出す者が何人いるんだろう
自分が傷付く事を怖れそれなのに他人を平気で傷付ける
青い空を星が彩る夜空を見る事も無くなってしまった
僕達の心に少しの勇気と少しの慈しみの心を与え給え

何も考えず

寝転がって

飽きるまで

見ていたい

何もない

真っ青な

空を・・・

空まで覆う雑木林
土の感触に馴染んで
ジワリジワリ同化していく
芽生えはあるが一向に成長しない緑木に風はざわついていた

孤独を飼いならしたと思っていたが
ときどき孤独が牙をむく

独り朽ち果てていくこの身の不憫さに
地獄への供連れを　寂しくないよう　誰でもいい
刃物を懐に忍ばせ　獲物を物色　街を徘徊

幸か不幸か　無事に家路につく　
やる方ない思いの慰めに　こうして下らない
取り止めの無い言葉を書き連ね
今日も決断を先送り

今夜は孤独に苛まれる長い夜になりそうだ

虐められても学校に行く少年
虐められても会社に行く大人
何度呟きましたか？死にたいと
辛い思いをして頑張ってるお前
潰れるなよ？壊れるなよ？
前に進む事は凄く良い事なんだ
でもそのプレッシャーに殺されてしまうなら
もう少し止まってみないか？
責任？批判？罵声？陰口？
それを背負って生きるもまた人生
浴び続けて進み続けた結果が
良かったにせよ悪かったにせよ
悩んでいるなら泣こう叫ぼう
魔物を飼う事を選んだのなら
餌をやって可愛がってくれ
抑えつけて食われないようにな
溜息で迎える朝じゃありませんように
俺は祈る事しか出来ない
不甲斐ない人間なのです

答えを知ってて問いかけた　どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いた

肛門の『さよなら』と動いた唇に　『ありがとう』と口づけて
うんこは水面へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ　もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に　叶わぬ願いを押し殺し　うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に　それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけをためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも　忘れる様にと言い聞かす

白い紙にうんこの残した紅の跡　それは水面に舞い落ちた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に

肛門の最後の優しさに包まれて　うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を　ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず　うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに　ちんこは涙をこぼすのだ

やがて扉が閉ざされて　無情にうんこを連れさった

濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた　届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った　二度と会えぬと知りながら

また一つ　うんこが闇へと消え去った
今日もまた　光の届かぬ世界へと

>>330
励まされたよ

今日は頭と腹にいる魔物が狂気
発するを抑えるが敢え無く帰宅
夢は見たいがはるかに遠く
歌い手　一節　白昼夢
変質　　一節　疲労感
狂気を出して本能のままに
死ぬも一興
篭るも一興
何時もよぎるは絶望感
自身に恐れをなすは何時(いつどき)も
癒しに画面を覗けば懐かしい
私が書いたかと思うほど
私の過去と同じ意見
精神も空気も何もかも
昔より落ちたけど
再度夢見れたらきっと
描(か)き歌い鳴らすよ　全て
　
　

取り留めの無い　あさに
僕は　夢の中の　少年の
手を握り締め　あの国へ　旅立っていく

白い　錠剤は　今も　僕の胸の中で
鼓動をあげているんだ。

そして、少年の翼から　真っ白い　

羽が生え僕は　光の向こうへ　消えていくんだ。

>>331
笑っていいのか、しんみりしないといけないのか
衝撃の問題作ｗｗｗ

コピペだと思うがわろ

お金があったら社長も怖くねえ

お金があったら左遷も怖くねえ

お金があったらクビも怖くねえ

お金があったら差別も怖くねえ

お金があったら地上げも怖くねえ

みんながお金の言う事聞くから

ｱｹﾞ

誰もわかっちゃくれゃしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を

もう何も欲しくない 「生きる」ことに耐える日々
みんなが死んだような目で僕を見下してる
この薄暗い部屋と あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ 心安らげる場所さ

お父さんお母さん ごめんなさいもう 僕は
終りなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」はこのまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから「永遠」に

みんなうわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして 笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと それは おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の魂が今日も僕を押し潰す

マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする ぶざまな信仰信者

僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても 教室の机に花は 置かないでください
悲しさの演出はいらないから

この世界が 僕らを 創り出して
この世界に 僕らは 殺された

ﾌﾞｯ(´;ﾟ;ж;ﾟ;):'.;ﾞ,`;

何よその顔文字は。ふざけてるの？

>>339
いい詩だね、その記号の集中が意味しているものが何なのかは僕にはわからない、
でも短さといい斬新さといいとてもいい味をかもし出していることはたしかだ。

ブルハの書き込み目立つな
ブルハ好きだがな

>>338夜明け辺りにチャットに行くとほとんどの人が話してなくて
最初はマターリしてるのかと思ってたけど
実は深刻なんだなあ、と最近ようやく気づいた
自分が空気読めてなかっただけだった
少し反省した

かんぜんおりじなるのぽえむです。

「こぉきあつがぁる」
にーせーんまいーるとびーこえーてー
きみーをむかえにいくー
こーきあつがーるこーきあつがーる
えいえんのなつのひのおわりー

私が死んでも悲しむ人なんて どこにもいない」
十七歳で“永遠の眠り”についた女の子日記です
「なんで 私には父さんがいないの」
「なんで 私には母さんがいないの」
「どうして 二人は私を捨てたの」
誰にも 相談できない子でした
「授業参観 三者面談 イヤダイヤダもう」
「おまえんちの父さんと母さん 何で来ないんだって また言われた」
「世界で 私だけ とり残されたみたい」
「学校に行きたくない 行きたくない 行きたくない…」
「うちに帰ったって 居場所なんかない」
友達さえ いない子でした
最後のぺージ「神様 教えてください いつか私 幸せになれるカナ 幸せになりたいよ」
彼女が一番欲しかったのは お金でもなくて
洋服でもなく 隣に父さんと母さんがいて
あたたかいごはんと愛でした
もう涙を流す必要がないと 彼女が選んだ“永遠の眠り”それは十七年間 生きてきた中で 一番優しい表情でした

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
ｳﾙｳﾙ

「ずっと友達でいようね」

「助けて…」この孤立で裂く傷痕に気付いていてキミは…吐き捨てたんだ

残酷な誓いで仕組まれていた憎しみの罠

どうして？なぜ？絶望の底でもがく私を見てキミは…笑ってたんだ？
それなら最初からあの約束の全てが嘘

落下地点に…残しておいた…メッセージは…ちゃんと読んでね…。

「泣いたりしちゃいけないんだって」
父さんや母さんが僕を殴るから
「小さな僕じゃ何も出来ないから」
ただうずくまり日々を過ごすのでした

父さんの機嫌がとても悪い日の事
父さんは小さな僕を殴り続けた
零れた涙が枯れ果てた頃
僕は生きる事にサヨナラしたのでした

どうして僕を望んだの？
問う事すら叶わぬままに

絶望だけ知る為にね
僕は生まれたよ
愛されもせず死んでいくよ
楽になれるかなあ？

そうなの？僕はいらないの？
言葉にさえ出来ないままに

絶望だけ見る為にね
僕は生まれたの
愛される事知らないまま
僕は死ぬんだね

生まれたくなかったのに

秋の真ん中夜諦めた
休みの真ん中諦めた
苦しまぎれの夜
竃は今日も煮え滋
高鳴る和可女夜の窓
愛交えし時今日もまた諦め

デプで萌えオタでヒッキーでブサイクで友達いなくて日常会話もできないで不潔なニートよ
生きてる意味ないけど生きろ
良いことなんて絶対無いけど生きろ
死ぬまで家から出るなよ
ガンバレ！

いつか見た夢もう叶わないと手放した
汚い部屋を溜息混じりで見渡して
つまらないと呟いては涙を流した
もう月にタッチする事も飛ぶ事も
諦めてしまった僕だから
あとは貴方達を応援する事しか出来ない
もう歩き出す事は無いんだと思う
もう心から笑う事は無いんだと思う
何度も自分を奮い立たせ歩んできた
少しの障害は乗り越えてきたつもりだ
だけどもう疲れたよ僕はここで終わりだ
このベンチから離れる事は無いだろう
笑顔で友達と歩く事も彼女と手を繋ぐ事も
しようとはしなくなった僕だから
どうぞ僕を踏み付けて貴方の自信にして
未来へと進んで行って下さい
僕にはそれくらいの事しか出来ないのだから
綺麗な朝を迎える事はもう出来ないのだから、、、

よーいスタート！
オギャーと叫んでほらダッシュ！
全速力でむしゃらに
速度メーターフル回転
次々に抜いていく爽快感
後ろは振り向かず
ただ前へ前へ

突然の転倒
次々に抜かれていく
心の焦りがオーバーワーク
焦りと焦りが火花を散らす
足が噛み合わない
ただ後ろへ後ろへ

ガス欠だ
補給所までまだ遠い
心も体も折れそうだ
こんなに遠かったか？
残りの力を振り絞り
ヨタヨタ歩き
少し前へ少し前へ

補給完了
伸びた余力
後方周回遅れの再スタート
速度はぎこちなく調整中
一歩一歩
ただ前へただ前へ

よーいスタート！
オギャーと叫んでほらダッシュ！
全速力でがむしゃらに
速度メーターフル回転
次々に抜いていく爽快感
後ろは振り向かず
ただ前へ前へ

突然の転倒
次々に抜かれていく
心の焦りがオーバーワーク
焦りと焦りが火花を散らす
足が噛み合わない
ただ後ろへ後ろへ

ガス欠だ
補給所までまだ遠い
心も体も折れそうだ
こんなに遠かったか？
残りの力を振り絞り
ヨタヨタ歩き
少し前へ少し前へ

補給完了
伸びた余力
後方周回遅れの再スタート
速度はぎこちなく調整中
一歩一歩
ただ前へただ前へ

いい国を作ろう、
鎌倉幕府。

僕は死んでる僕は死んでる
僕が死んでる僕が死んでる
死ぬ事がすきなんだ
何回も死んだよ
すばらしい事さ
好きな事があるなんて
夢の中で死んで死んで死にまくったよ

ああああああああめんぼ！

勝手に死んでろ

なんか前のような落ち着きが無くなったな。
どうやら厄介者がいるようで。

恋はミステリー♪をようやく思い出した私が来ましたよ

Ａ君：このロリコンが！！！
Ｂ君：俺はロリコンじゃないシスコンだ
Ａ君：・・・・・

自分で自分の腕を切って　強く生きたいと思ってた

トンネルを　抜けてみると　そこはトンネルだった
孤独感　感じるのは　それはみんながいるから
甘えとか　苦しさとか　救われない気持ちとか
お前らが　決めてしまう　全部、被害妄想？

生きてるだけウザイんだろう？
はやく死んで欲しいんだろう？
よく軽々しく言えるよな？
死にたくなったら死ねるのかよ？

自分で自分の腕を切って　強く生きたいって泣いていた

生きよう　生きようって　強く強くそう思った
死にたくて　不思議だよね？　生きようと思うほどに
認めてよ　認めてくれ　俺が今を生きてる
苦しんで　もがきながら　俺が今に死んでいる

誰かにかまって欲しいんだ
誰かにそばにいて欲しいんだ
誰かに必要とされたいんだ
なのになのになのになのに

>>361
氏ね

>361
キモッ死ね

相変わらず
僕は今日も引きこもっている　
飽きもせずに
またまだ自室の片隅に引きこもっている
ああ君は何時に成ったらひきこもりを止めるんだい？
いつしか僕の部屋に住み着いていた妖精さんが僕に声をかけて来る
ああ、僕はいつかは外の世界に出て行くよ　いつかね
妖精さんが言う　そのいつかが君には遣って来ないんだよ
解るかい？　君は現実と戦ってないんだよ　逃げてしまっているんだ
本気で物事に取り組くもうとしない君がひきこもりから抜け出すのなんか　むりむり
僕は怒って、妖精さんを殴ってしまった　そしてひ弱な妖精さんは押しつぶれてしまった
お腹から、腸かなんかが飛び出したグロテスクな妖精さんが其処にいた　
妖精さんは怒ってこう言った　君の様な人間は、一生引きこもって居ればいいんだ！！
僕は怒った
妖精さん　妖精さん　君は妖精であって　妖精では無かった　さようなら　さようなら　
翌日の小雨降るの半月の夜に僕は、人知れず山に行って　妖精さんの亡骸を葬った
霧で滲んだ半月を見ながら　あと一ヶ月でひきこもりから脱出すると僕は決意したのだった

俺は俺でありお前はお前だ
誰かを怖がる必要も無い
よく観てみろ
お前はそんなに酷くないぞ

>>361
メンタルヘルス行け
まぁあそこでもゴミ扱いされるけど

薄暗い夜の住宅街を蝙蝠は徘徊する
満月の夜にふさわしい少年の生血を求めて
木々のざわめくひっそりとした公園で儀式は開かれる

これは詩だ、
それも最高の。

空が　空がね
あおくて　あおくて
まるで何も知らないように
昼と夜とを繰り返す
知ってるくせに
何もかも
何万年も前からそうして　知らないふりして繰り返す
あおい　あおい空

僕が　僕がね
あおくて　あおくて
まるで何もかも知っているように
今日も結論の出ぬ論議に精をだし
また一つあおさを見つける

あおく　あおく
あおく　あおくなってく
その後でオトナになろ
それでいいだろ

「お前はやれば出来る」
その魔法の言葉は僕の宝物
授かった言葉、偽りの言葉
その紛れも無い嘘が僕の宝物

学校のあいつらがいなければ僕は今オトナになってたんだ
親たちがあの言葉をくれなければ僕は今オトナになってたんだ、そう押し付ける

でも、傷は癒えていく
少しずつしっかりと
僕は止まった時計に電池をいれる
コドモを生きるために

「お前はやれば出来る」
その魔法の言葉は僕の宝物

ボクは「できればやる」主義でつ

少しだけでも進もうか

ゆっくりでいいから歩こうか

少しでいいから笑顔を作り

少しでいいから涙を止めて

一緒に行かないかい

夜の裏側にある光を見に

一緒に行かないかい

いつか僕と笑える場所へ

逃げたつもりだった、あいつから
逃げれるものか、俺からはな
布団に入ると、いつも僕を苦しめる
誰も解放してくれない、誰も助けてくれない
あたりまえさ、仲間などいないのだろう
仲間が欲しい、僕の名前を呼んで
僕を救って、あいつを倒して
嫌われたものだ、でも無駄だ。俺とお前は切り離せない存在なのさ
知らないよ、僕を苦しめるのはやめて
なら、俺を殺してみろ。お前にできればな

切った、でも僕も切られた
切られた、でも僕も切った

血流れた、彼はそこにいない
俺は僕は死んだ僕は僕は俺は

俺の書いた詩を褒め称えよ、
そして賞賛し、崇め祭り給えよ。
それに感化された優秀な者達が、
新たなる血統の詩を生み出せ。

42 名前：ドレミファ名無シド[sage] 投稿日：2005/11/08(火) 04:55:19 ID:H6S6jVZW


ララララルララー　ラリラリラリラー
ララララルララー　ラリラリラリラー
童貞！童貞！ど〜うてい（童貞！）
童貞！童貞！ど〜うてい（童貞！）

ぼくは純潔、聖なる童貞
ぼくは剛健、聖なる童貞
欲しいものなど無いのさ〜　（ラリラリラリラー）
ごめんいまの嘘です〜　　　（ラリラリラリラー）
愛が欲しい、女が欲しい、穴が欲しい、全てが欲しい　Aｈ〜
穴から出てきたんだから〜、穴に帰りたいよ〜　yeah!

ANA　ANA　ANA　ANA　　アナンナンナ〜
ANA　ANA　ANA　ANA　　アナンコンダ〜

Goddammit I'm not lonely!

あげ