生きててごめんなさい

まんまーごめちゃい

今日も生きてしまいました
本当にごめんなさい

ふぅ

私が生きてて皆ごめんなさい。
暴れまわってお母さんのこと殴って非行に走ってお母さん白髪だらけになって…
ごめんなさい。。。生まれてくるんじゃなかったね。。。
期待させてごめんね。。せっかく女の子だって喜んでくれたのにね。。。。
ごめんなさい

みんな、うまれてきてくれて、ありがとう

みんなﾂﾗｲね(ﾉ_;)いいんだょ。生きている価値はみんなぁるんだからさ

いちさんのおちんちんをこうそくでしごくんだっ・・・

ふ

お兄ちゃん死ぬの？

http://ryufamilys.net/poem.html
「わたしがあなたを選びました。」

http://ryufamilys.net/poem.html#okaasan
お母さん、僕が生まれてごめんなさい。

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

生きててごめんなさい。。死ぬときはどうしよう。
でもこのまま死んだって迷惑だ。でも生きてることじたい迷惑だ。
どうすればいいの？
本当は幸せになりたい。

>>38
どちらかを選ぶしかないよ
幸せになりたいのなら生きるほうを選んだ方がいい
辛いことばかりかもしれない。ただ、生きていればチャンスはある

ある程度信頼できるスピリチュアル関係のひとは
皆自殺はよくないと言っている。
生きていれば太陽も花も見ることができるが、
自殺後の世界は暗黒一色らしい。
今が生き地獄でもとりあえず生きていくしかない
のが人間ということか。

母ちゃんごめん。

生まれてきてごめんなさい。毎日ネットばっかりしてごめんなさい。
ただ飯ばっかくってごめんなさい。家に金いれなくてごめんなさい。
早く死ななくてごめんなさい。お金使わせてごめんなさい。まだ生きててごめんなさい。
ごめんなさい

首、吊ろうよ。みんなで。時間決めてさ。全国各地でせーのでプラーン。

あはは。面白そう。

この国では1日に100人も自殺してるんだよね
ほとんど単独だろうけど・・・・

>>40
その人になぜ死んだ後の事がわかるか問いたい

>>43
やりたい

自殺するなら、死ぬときくらい一花咲かせたいな

迷惑かけても、死んでるし。ビルから飛び降りるとかな

43=48？

同時多発飛び降り自殺とか面白そうｗ

>>50
それイイ(･∀･)

生きてても迷惑をかける
自殺しても迷惑をかける
どうしたらいい？

山に籠もる

金を稼ぐ

とりあえず迷惑かけてでも生きてれば良いと思う。

今日も生きててごめんなさい
寝てる間に死ぬなんておいしい話ないよね…

朝起きるときが一番死にたい　低血圧

あわわわわわわわわ

ごめんなさい許して下さい
分かってるから確信突くのはやめて下さい。
生きててごめんなさい馬鹿でごめんなさい
気持悪くてごめんなさい

せめて死んだら悲しんでください。それだけかな。

橋本みたいな死に方がいい
家でぶっ倒れて病院に運ばれるも死亡

みなさん逝ってよし！！！！

アハハ

自殺について話してる人多いけど、大抵本気じゃないし
現実逃避だよね。
自殺って現実的な解決手段じゃない。

おかーさん
こんな奇形児があなたのおなかの中から生まれて
どんどん醜く大きくなっていく姿を見せられて
さぞかしお辛かったでしょう
ごめんなさい

>>64
いずれ本気になるのさ

10代：　毎日ネトゲや２ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、
　　　　自由を謳歌した気ままな生活を送る。２ちゃんでは、身の程をわきまえず、
　　　　団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。

20代：　やがて親は定年で退職するも、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。いつか
　　　　変わってくれると信じて。しかし親心も分らぬ身勝手な人間であるので、相変わらず
　　　　２ちゃんやネトゲに埋没。それどころか親不孝にも、２ちゃんで一生このまま過ごすんだと豪語する。

30代：　無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
　　　　入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。
　　　　ある時、死後の自分の生活について、父親が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会
　　　　復帰などできない。父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり
　　　　実家を飛び出す。

40代：　行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなくついに完全に部屋に引き篭もる。
　　　　いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、
　　　　もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。
　　　　母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、修繕費も払えなくなった実家は、もはや廃屋同然。
　　　　何十年も前の型のPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。

50代：　母親は遠い昔にこの世を去った。今では電気も水道も動かない。
　　　　この廃屋を売ろうかとも考えるが、売り方も分らず、売れるとも思えない。 貯金はもうなく、
　　　　最後の時が迫ってきているのを感じる。自分の人生は何だったのか。街を歩くと、
　　　　自分と同年代の人が孫と散歩しているのを良く見掛ける。
　　　　それに対して自分にはもう誰もいない、死んでも誰も気にしない。孤独と絶望。

終末：　死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる。

>>66

ミスった。

ごめんくさい

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい・・・
生きてたって何があるの？
どこにいたって私の居場所なんてないよ・・・

>>64
本気の人もきっといるよ
私は前未遂しちゃったけどさ

後はタイミングだな

生き殺しって何？

また今日も生きてしまいました
みなさんごめんなさい