私は引きこもりを食べる怪獣です。　　

私は引きこもりを食べる怪獣『モギャロン』です。

私は毎日、朝昼晩３食欠かさず引きこもりを食べます。

一食につき一人丸ごと平らげます。

とてもおいしいです。

引き篭ってる期間が長い引きこもりほど美味です。よだれが出ますよ。

今も引きこもりの腕をかじりながらタイピングしてます。

次はどの引きこもりを食べようかなーー？

どの引きこもりもおいしそうだなーーー。　よだれが出ちゃうよ。。。

そこの君、後ろを振り向いてごらん。そこに私が立ってるかもよ。よだれを垂らしながら。。。

引きこもり半年ですが、私なんかどうですか？

>>1
いつか腹壊すよ

食ったれ！

>>1
浦沢チックな作風で今後も書き続けてみたら面白そうだな。
続編求む。

俺この怪獣見たことある

俺は>>1が誰だか知っている

私をたべてください

病んでるな

後ろ振り向いたら母ちゃんたってた

後ろ振り向いたけど幽霊しかいなかったぞ

面白いな

怪獣のくせに日本語ﾍﾟﾗﾍﾟﾗとはニクい奴だ

こわいよー。こわいよー。泣いちゃうよー。

>>13
アンパンやカバが喋れて犬が喋れないようなもの

>15ﾜﾛｽ

未確認生命体

>>1
　　　　　　ﾊﾞｰｶ
　　ｺｯﾁｸﾝﾅ!ﾍﾟｯﾍﾟ!!
　　　　　　　　,, .: 。
　　 ＼( ﾟ´3ﾟ)- = 。 ﾟ
　　　（ 　　）` :: .
　　　ノ　＼

warosu

漏れ、もう３週間位風呂にも入ってないし
下着も替えてないけど怪獣はそういうの気にしない？

もう40年も昔、ベトナム戦争に世界が息をのんでいた頃の話さ。
山奥の寒村に住む、性の目覚めを迎えた>>1が雪女に
興味を持って、ある日山の中に足を踏み入れるんだ。
あちこち探し回った>>1は、ついに雪女の住む小屋を見つけて、あいまみえるわけさ。
雪女は愚息も荒い>>1を誘惑し、巨乳を触らせたりするんだが、最後の趣向が
見ものなんだな。天井から吊るしてある綱に、新体操みたいに雪女がぶらさがって、
>>1にクンニさせたのにはさすがの俺もほおばっていたポテトフライを噴き出したぜ！
>>1はとうとう辛抱たまらなくなり、思わず右手でチンコをしごきだすのだが、
これに雪女は烈火のごとく怒り出すわけさ。
バシッと>>1にビンタを食らわして、
「何よ、そのいやらしい手は!!」
しおらしく「ごめんなさい」と謝り、クンニを続ける>>1。
だが、右手を使わずとも我慢が限界に達し、ついにイッてしまい、射精した精液は
瞬時に氷の玉となり、静かに床を転がった・・・

そこで話はTHE ENDさ。泣かせる話じゃないか。俺もテキサスのおふくろに
ひさしぶりに手紙でも書こうと思うよ。