感動した歌の歌詞を書き込んでみるスレッド２

大地にそそぐ夜明け
旅立つ時刻を告げる

未来を目指し　駆けてゆく風
この胸に吸い込んだ

夢だけを刻みつけた瞳
僕らに行く道を与える

Fly to the neverland　
限りない勇気を目覚めさせて

心の澄んだ花を
嵐でも咲かせたら

静寂がつつみ
争いのない世界に生まれ変わる

無限大に広がり続ける
胸の奥を愛で埋めよう

Fly to the neverland　
信じ合う人の手を取りながら

夢だけを刻みつけた瞳
僕らに行く道を与える

Fly to the neverland　
限りない勇気を目覚めさせて
前スレ⇒http://216.239.57.104/search?q=cache:0I2et18upO4J:etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1062873627/l50+%E5%8B%87%E6%B0%97%E3%82%92%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6&hl=ja&lr=lang_ja

通報しますた

走る街を見下ろして　のんびり雲が泳いでく
誰にも言えない事は　どうすりゃいいのおしえて

急ぐ人に操られ　右も左も同じ顔
寄り道なんてしてたら　置いてかれるよすぐに

嘘で誤魔化して　過ごしてしまえば
頼みもしないのに　同じような朝がくる

走る街を見下ろして　のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう　今日は歩いて帰ろう

急ぐ人に操られ　言いたい事は胸の中
寄り道なんかしてたら　置いてかれるよいつも

走る街を見下ろして　のんびり雲が泳いでく
僕は歩いて帰ろう

今日は歩いて帰ろう

ハゲシクナイタ。ホームシック。

コンコン　コンコン　釘をさす
コンコン　コンコン　釘をさす
たたみが　下から　笑ってる

コンコン　コンコン　釘をさす
わらの人形　釘をさす
自分の胸が　痛くなる

コンコン　コンコン　釘をさす
唄いながら　釘をさす
釘よ　覚えろ　覚えろ　この唄を

コンコン　コンコン　釘をさす
なくなるまでは　釘をさす
涙ポトリと　また　釘になる

コンコン　コンコン　釘をさす
わらの人形　血を流す
泣いているように　いったい誰の血

コンコン　コンコン　釘をさす
私いつまで　釘をさす
誰がこうした　うらんで釘をさす
私をこうした　うらんで釘をさす

コンコン　コンコン　釘をさす・・・


泣いた

For millions of years, In millions of homes
A man loved a woman, A child it was born
It learned how to hurt and it learned how to cry
Like Humans Do　I'm breathing in
I'm breathing out　So slip inside this funky house
Dishes in the sink　The TV's in repair
Don't look at the floor Don't go up the stairs
I'm achin'　I'm shakin'　I'm breakin'
Like Humans Do
I work & I sleep & I dance & I'm dead
I'm eatin, I'm laughin & I'm lovin myself
I never watch TV except when I'm stoned
Like Humans Do
I'm breathing in　I'm breathing out
So slip inside this funky house
Dishes in the sink　The TV's in repair
Don't look at the floor Don't go up the stairs
I'm achin'　I'm shakin'　I'm breakin'
Like Humans Do　I'm breathing in
I'm breathing out　So slip Inside this funky house
Wiggle while you work　Anybody can
The rain is pourin in on a woman & a man
I'm achin'　I'm shakin'
I'm breakin'　Like Humans Do
I'm breathing in　I'm breathing out

>>5
よめねえええええええええええええええええよおおおおおおお
あひゃひゃひゃ

>>4
ｼｮｻｰｲｷﾎﾞﾝﾇ

俺は４ではないが 山崎ハコ「呪い」という曲みたいだ

ほお

これ感動。マジ感動。マジでヤバいよ。マジやばい
退屈な夜に　　退屈な朝を　　待つことはないのさ
明日を飛び越す　　羽付きのシューズで　　急げ早く！

Shout it loud/君を悪夢（ゆめ）からさます
Shout it loud/魔法の言葉僕だけがShout it loud　そうさShout it loud
　
朝焼けの町　見下ろすとき　この一時
鮮やかなる日　君と走る　君と走る
（アニメはここまで）

わずかな希望に　燃え尽きた後も　　泣くことはないのさ
かすかに色ずく　　新しい・・・・・（トゥース）が　　芽吹いている

Shout it loud/君の夢だけは、いつも
Shout it loud/叫べるのはそうさ君だけさShout it loud　そうさShout it loud

語る未来に　その瞳で　その瞳で
語れ心に　君は走る　君は走る


退屈な夜に　退屈な・・・・・・（ブルース）を　口ずさんでたyesterday
何かが必ず　変わると信じて　急げ！　急げ！　（Hurry up！）

Shout it loud/君の夢だけをもっと
Shout it loud/叫べ！ここまで届くようにShout it loudそうさShout it loud

回る世界に　駆けてくyour dream　駆けてくyour dream
止まる事なく　君は走る　君は走る
朝焼けの町　見下ろすとき　この一時
鮮やかなる日　君と走る　君と走る

これ感動。マジ感動。マジでヤバいよ。マジやばい
は歌詞ではありません。スマソ

あー心にー
あーいがなーければー
スーパーヒーローじゃーないのさー

>>1
なんだっけ。たしかファイナルファンタジーのアニメの奴のOP。
あれはいいね。マジ感動

わーれらのーきたいーをーー
そーーのバットに乗ーーせてーー
ミーラクルーーアーーチーーをーー

しね！しね！しねしねしねしねしんじまえー！
ってやつの歌詞全部ｷﾎﾞﾝﾇ

ハッピーエンドなんていらない

どーんどんどん！
　 ￣￣∨￣￣￣￣　│ノリツッコミ
　　 ∧＿∧　　。　 　。 ￣￣∨￣￣　　。
　 （　)`Д´(　）　・　。　・　　　。　・　　。　　･ﾟ･｡　∧＿∧　
.　 （つ　　 ○　　。　　　　　　　　　　　。　　　∩（・ー・　）
　　（　　　　）。　　　・　(( ｖ(｀Д´)ｖ ))　。　　 ヽ　　　⊂）　
　　 |　 | |　|　　。　　　。 　 |　　|　　・。　・　　　 ヽ/　　）
　　（＿）（＿）・　　　　　　・ <￣ >　　　　　　 　。 （＿）Ｊ
＿＿∧＿＿＿　　。　・　　。　　　　　・　。　・　　　
どどんどどん！|　　　＿＿＿∧＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　|　大成功！！！

見上げてごらん　夜の星を

小さな星の　小さな光が　ささやかな幸せを歌ってる


見上げてごらん　夜の星を

ぼくらのように　名もない星が　ささやかな幸せを祈ってる


手をつなごう　ぼくと

追いかけよう　夢を　二人なら苦しくなんかないさ


見上げてごらん　夜の星を

小さな星の　小さな光が　ささやかな幸せを歌ってる


見上げてごらん　夜の星を

ぼくらのように　名もない星が ささやかな幸せを祈ってる

母なる大地よ　あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

「必ず明日が来る」絶対と言い切れる人がもし居るのならそれは神様だけさ
自分を信じてやれ、言い訳を並べずに
無様でも構わない、思うままやればいい
明日が来るからこそこのままじゃ終われない

愛することは信じること
いつかその胸に抱かれ眠った夢をみる

寂しいときは男がわかる　笑顔で隠す男の涙
男は一人　旅するものだ　荒野を目指し　旅するものだ

これが男の姿なら　私も　つい　あこがれてしまう


女は清く優しく生きて　電車に乗れば座席を譲り　
悲しい歌が　聞こえてきたら　ポロリと涙　流してしまう

これが女の姿なら　私も　つい　あこがれてしまう



男は強く全てを悟り　女は弱く何かにすがり
正義のために戦う男　無口でいつも微笑む女

これが男と女なら　私も　つい　あこがれてしまう

知ってる人少ないんだろうけど、井上陽水の曲。

このスレ著作権を侵害してるぞ

カスラックが動きます
まあ別にいーじゃん堅いこといわなくても

まあ、著作権云々とか言ってるのは本物のhikk(ry　ここで一曲。

どんなに満たされていたとしても　人の欲が尽きることはないんでしょう
例えば君が傍にいたら　次にどんなことを求めていくんだろう

何を探しているのかさえ分からず　時間は過ぎて・・・

ちょっと揺れながら歩いてみようよ　大切な何かを　君となら　感じていけるはず
何処へ行けばいいって考えているより
気の向くままに　ふたりらしく　はみ出した　Day・・・今　君と生きていく

どんなに不幸だと嘆いても　回る毎日はまた訪れるでしょう
例えばすべて失くしても　君さえいればいいよと微笑っていたい

不思議な程に素直に云える　こんなあたしがいる

ずっと唄いながら歩いていこうよ
しがみついた日々を壊していく　何かを探してる
君が同じ気持ちでいてくれたら　なんにもコワくない
ふたりらしく　はみ出した　Day・・・今　君と生きていく

どんなに満たされていたとしても　人の欲が尽きることはないんでしょう
例えば君が傍にいたら　次にどんなことを求めていくんだろう

ちょっと揺れながら歩いてみようよ　大切な何かを　君となら　感じていけるはず
何処へ行けばいいって考えているより　気の向くままに　ふたりらしく　はみ出した

ずっと唄いながら歩いていこうよ
しがみついた日々を壊していく　何かを探してる
君が同じ気持ちでいてくれたら　なんにもコワくない
ふたりらしく　はみ出した　Day・・・今　君と生きていく

負けること　投げ出すこと　逃げ出すこと　信じぬくこと

涙見せてもいいよ　それを忘れなければ

気まぐれな風が闇を包んで　見果てぬ夢に思いを馳せていた
孤独な街で乾いた心を　うるおすための奇跡を起こすんだ

しがらみで変わっていく愛も　この旅で取り戻しに行こうか

限りなく閉ざされた君への航路（レール）は
失いかけた未来へ続くんだ

夢をのせて走る夜明けには　悲しみも進むためのエネルギー
心高ぶらせた思い出も　君とまた過ごすためのストーリー

追い風を受けて何に目覚めよう　まだ見ぬ世界（まち）で自分を探すんだ

暗闇で見失った愛を　手探りでまた探しに行こうか

ありのままの君に逢いたいよ　いつも
きっと今なら言えるよ　この愛を

夢に届け　かすかな希望よ　誰よりも前に進むエネルギー
揺れる心を引きずったまま　悦びに変えるためのストーリー

きっと今頃帰り道　あの日も歩いた道

夢に届け　かすかな希望よ　いつまでも視界を照らすメロディ
揺れる心を引きずったまま　悦びに変えるためのストーリー

誰をのせて　もっと　遠くへ　悲しみも進むためのエネルギー
心高ぶらせた思い出も　君とまた描くためのストーリー

>26
曲名ｷﾎﾞﾝﾑｼ

>>28
それが大事　俺バージョン

愛は勝つ？

あなたの一日が終わる時に そばにいるね
何も言わないで やさしいキスをして

そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね
あなたが眠るまで やさしいキスをして

電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから
なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから

報われなくても 結ばれなくても
あなたは
ただ一人の 運命の人

今日という一日が終わる時に そばにいられたら
明日なんていらない
髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで

この出会いに やさしいキスを これが運命なら

　　　∩_　_　≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−砂の器！砂の器！
　　　　ミ⊃　⊃　　　≡＝−
　　　　（⌒__)っ　　≡＝−
　　　　　し'´≡＝−
　　−＝≡　　　_　_∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　うぇっｗｗｗｗｗｗｗっうえｗｗｗ
−＝≡　　　⊂　⊂彡
　−＝≡　　（　⌒)
　　−＝≡　　cし'

精液で濡れた部屋に　ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに　もう　なんだよ　どちら様？
「新聞いりませんか？」
冗談じゃない！　そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ　そこに居られたら抜けないだろう　　ルララ　ルラ　ルララ　ルラ
イカくさすぎる部屋に　シコシコの音が飛び込んだ
あの野郎　まだ居やがったのか（しかも人ん家の前でオナかよ）
消えてくれって言ったろう「新聞まにあってまーす。」
冗談じゃない！　アンタが抜いちゃ仕方がない
抜きたいのは　俺の方さ　こんなモン呼んだ覚えはない
ルララ　ルラ　ルララ　ルラ　　二人分の喘ぎ声　遠く……
ドアを挟んで背中合わせ　しゃっくり混じりのｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)声
膝を抱えて背中合わせ　すっかり疲れた俺の性器
今でもしっかり俺を　笑わせるつもりか　新聞屋
「それだけが生き甲斐なんだ　出すもん出さない帰れない」
今ではアンタを　部屋に入れてもいいと思えたが（AVいっしょにみようよ）
困った事に　ドアが開かない　溜まった精液の水圧だ
そっちでドアを押してくれ　鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか　言ってくれ　どうした？おい、まさか
新聞屋？　冗談じゃない！今更　俺一人置いて
構わず消えやがった　信じた瞬間裏切った
新聞屋？　冗談じゃない！　逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って　泣き顔で「やらないか？」
「うほっ・・・いいおとこ・・」　　ルララ　ルラ　ルララ　ルラ
イカくさいベッドの上で　新聞屋が
小さな鏡を取り出して　俺に突き付けてこう言った。
「アンタの泣き顔キモいぞ」
呆れたが　なるほど　笑えねえ。

>>33
イカくさい。

我慢の連続だったろ　心で泣いていたんだろ
自分で決めたその夢だけは　ゆずれないんだろ？

苦しんだ数なんかより　疑った数なんかより
笑った数や　信じた数が　少しだけ多い人生でありますように

脇役だけど　かげの人だけど　夢と向き合う時くらい
真ん中にいさせて　正直にいさせて

※今まで何度も　なんとかあきらめずに
今まで何度も　立ちあがってきたじゃないか 今まで何度も　僕ら
何度も　信じて　何度も　夢見て 何度も…※

今まで何度も　バカを見てきたじゃないか 何度も
人のかげに立ってきたじゃないか
さぁ　主役だよ　自分の夢くらい わがままでいさせて

いろんなものから逃げ出して その決断を先送りにした
その夢だけは　その夢だけは その夢だけは…

脇役なんて　もうたくさんだ 夢と向き合う時くらい
真ん中にいさせて　正直にいさせて
脇役じゃなくって　主役でいようぜ

(※くり返し)

つらぬくために　いろいろまげた　信じるために　疑ってきた
守ってくために　人を傷つけた　　今まで何度も　何度も

今まで何度も　バカを見てきたじゃないか
何度も　人のかげに立ってきたじゃないか
さぁ　主役だよ　自分の夢くらい　わがままでいさせて

ノドがカラカラです。大変なんです。この胸大火事です !!
キミを1目見た瞬間「ビビッ」ときた
拷問の様です。耐えきれないです。君に恋してから
いつもキミと似た髪型に「ハッ」とする。
「ついに神様が落とした奇跡見つけちゃった」

これから君だけをもっと強く想っちゃって　キラキラ
伝えたい事いっぱい　時間が足りない　愛　あい　AI
僕の瞳にはもうキミしか映らない
｢何かが始まる…｣

僕は単純です！星占いの結果を見て　キミの理想のタイプが背が高くてヘコむ
「どうか !! 神様この僕にツバサ下さいよ」

今度はキミの事どっか遠くへ連れさって　ユラユラ
無人島で二人きりで　ずっと　愛　アイ　AI　あい
ノドから手が出るほど求めちゃっているから
｢期待はこれから…｣

なかなかキミの事ワカラナイ　どうすればいいだろう？
知ってて得をするDATAが足りない　愛　あい　AI
いまさら強がっちゃっても僕はもう　バラバラ
｢のぞみは持ちましょう｣

何から何まで思いきっちゃってさ　全てをぶつけよう
正解は誰にもワカンナイ　愛　アイ　あい　AI
頭の中ではもう祝福のクラッカー
｢何かが始まる｣
｢期待はこれから｣
｢のぞみは持ちましょう｣
ALL right !!

あの、だれか、頭狂アンダーグラウンドの歌詞ください

まあ、マイヤヒーだけど
Ma-I-A Hi, Ma-I-A Hu Ma-I-A Ho, Ma-I-A Ha-Ha （×４）
Alo, Salut... Sunt Eu Un.....Haiduc Si Te Rog, Iubirea Mea
Primeste Fericirea Alo.....Alo..... Sunt Eu, Picasso Ti-Am Dat Beep
Si Sunt Voinic Dar Sa Stii, Nu-Ti Cer Nimic

Vrei Sa Pleci Dar Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma, Nu Ma Iei
Chipul Tau Si Dragostea Din Tei, Imi Amintesc De Ochii Tai

Vrei Sa Pleci Dar Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma, Nu Ma Iei
Chipul Tau Si Dragostea Din Tei, Imi Amintesc De Ochii Tai

Te Sun....Sa-Ti Spun...... Ce Simt Acum Alo, Iubirea Mea Sunt Eu, Fericirea
Alo......Alo...... Sunt Iarasi Eu......Picasso

Ti-Am Dat Beep Si Sunt Voinic Dar Sa Stii, Nu-Ti Cer Nimic
Vrei Sa Pleci Dar Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma, Nu Ma Iei

Chipul Tau Si Dragostea Din Tei, Imi Amintesc De Ochii Tai
Vrei Sa Pleci Dar Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma, Nu Ma Iei

Chipul Tau Si Dragostea Din Tei, Imi Amintesc De Ochii Tai
Ma-I-A Hi, Ma-I-A Hu Ma-I-A Ho, Ma-I-A Ha-Ha（×４）

Vrei Sa Pleci Dar Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma, Nu Ma Iei
Chipul Tau Si Dragostea Din Tei, Imi Amintesc De Ochii Tai

Vrei Sa Pleci Dar Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma Iei Nu Ma, Nu Ma, Nu Ma Iei
Chipul Tau Si Dragostea Din Tei, Imi Amintesc De Ochii Tai

頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!　
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!

ﾋｯｷｰが叫ぶ心の声を文字に表し鬱だ氏のうｵﾏｴﾓﾅｰ　ｵﾏｴﾓﾅｰ
同志が集まる憩いの里みんなで集って馴れ合いﾓﾅｰﾓﾅｰ　ﾓﾅｰﾓﾅｰ
社会になじめぬ引き篭もり野郎匿名を生かしえらそうに語るよなー　語るよな―
傍観者のクセいちゃモン連発ウザ苦しいヤツラ名無しチェケラッチョ　チェケラッチョ

超超超　超優良　超超超超　超優良
超超超　超優良　超超超超　超優良
超超超　超駄ｽﾚ　超超超超　超駄ｽﾚ
超超超　超駄ｽﾚ　超超超超　超駄ｽﾚ

>>37
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ! 頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
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ﾋｯｷｰが叫ぶ心の声を文字に表し鬱だ氏のうｵﾏｴﾓﾅｰ　ｵﾏｴﾓﾅｰ
同志が集まる憩いの里みんなで集って馴れ合いﾓﾅｰﾓﾅｰ　ﾓﾅｰﾓﾅｰ
社会になじめぬ引き篭もり野郎匿名を生かしえらそうに語るよなー　語るよな―
傍観者のクセいちゃモン連発ウザ苦しいヤツラ名無しチェケラッチョ　チェケラッチョ

超超超　超優良　超超超超　超優良 超超超　超優良　超超超超　超優良
超超超　超駄ｽﾚ　超超超超　超駄ｽﾚ 超超超　超駄ｽﾚ　超超超超　超駄ｽﾚ

age　sage　激しく同意　ｺﾃﾊﾝ野郎は逝ってよし！ぞぬ　ｷﾞｺ　ネオ麦茶　荒らしや煽りは逝ってよし！
ROM　DOM　教えて君　しつこいｷﾃｨは逝ってよし！ｳﾖ　ｻﾖ　珍走団　ﾄﾞｷｭｿな厨房は逝ってよし！

ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰ ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰ
ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰ ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ

自作自演の叩きで自分を宣伝見破られても知らん振り　ｵﾏｴﾓﾅｰ　ｵﾏｴﾓﾅｰ
いい串ささなきゃIP抜かれてURL直リンク　全世界へGO！　全世界へGO！
ｺﾋﾟﾍﾟ繰り返しﾌﾞﾗｸﾗも覚悟ハードボイルドな気持ちでメルアド公開　無謀だな
女を装いﾏｼﾞﾚｽきぼーんしつこくきぼーん　「おまえｳｾﾞｪんだよ！」「煽りだろ？」

頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ! 頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ! 頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!

終了

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ぞぬ　ｷﾞｺ　ネオ麦茶　荒らしや煽りは逝ってよし！
ROM　DOM　教えて君　しつこいｷﾃｨは逝ってよし！
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ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰ
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自作自演の叩きで自分を宣伝見破られても知らん振り　ｵﾏｴﾓﾅｰ　ｵﾏｴﾓﾅｰ
いい串ささなきゃIP抜かれてURL直リンク　全世界へGO！　全世界へGO！
ｺﾋﾟﾍﾟ繰り返しﾌﾞﾗｸﾗも覚悟ハードボイルドな気持ちでメルアド公開　無謀だな
女を装いﾏｼﾞﾚｽきぼーんしつこくきぼーん　「おまえｳｾﾞｪんだよ！」「煽りだろ？」

頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!　
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!

終了

うわ、３つ被った。すげぇ

きょうも嘘のように磨かれる街並みを
目的があるように歩く　僕

泣いているの？ほんのささやかな過去たちよ
見上げればデジタルのスクリーンに空が・・・

風の歌を高い階段を登り聞こうとした
抱いて甘く傷ついた夢がもう
覚めてもいい泣かないで

病んだ都市（まち）
いびつなゆりかごで育った
僕たちは知らない愛し合う意味を

痩せた腕を強く引き寄せた
騒音が襲う舗道をただ駆け抜けるだけの
人波の奥深くへ隠れよう

冷たく白いアルミのキスは
いつでも引き出せるよ
ディスペンサーからそれでいいね？

風の歌が地上の果てから届く
この世界へまだ君のことさえも
信じないこの心へ

だけど甘く傷ついた夢を抱きしめる
ただ駆け抜けるだけの
僕たちの愛おしい今を
抱きしめる

>>43
ｲｲ!('∀`)歌詞 詳細ｷﾎﾞﾝﾑ

>>39-41
懐かしいなぁ。よく聴いた

（人はツバサを持つと自由になれるんですか?）

明け方過ぎの国道までの　細い抜け道　君が呟く　
「怖いものなど何も無いよ」と見送るための言葉に涙流れた　
つまらぬ事で話は絶えず　散らかる部屋で　笑い合えてた　
夢追う事に恐れは無くて　生まれた町とサヨナラ決めた　

「いつか会いに来る」と　「いつも忘れない」と
手を振る君の瞳も　見えずにココロの中で誓う

>>45
てかフラッシュにでてきたあのホストっぽい人は誰だったんだろうね

>>47
あれ、作成者本人らしい

普通なんて観念が人間を傲慢にする

>>49
詳細きぼん

いくつもの出会いが歌となり〜新しい私を見つけたい〜
いくつもの悲しみ分かち合い〜お別れの涙は似合わない〜

>>51
詳細きぼん

うるさい

詳細きぼん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

月夜の星空は　悲しくて嫌いだから
今夜このままで　こうしていたい

木の上に立って　町を見る
まだ見ぬ彼女は今どこで　何をしてるだろう

君が夜空の星ならば　僕はそこまで飛んで行く
きっといつかは　きっといつかは 二人で 二人で　あの道を歩こう

月夜の星空は　ロマンチックで悲しいから
一人で歩くには　凍えて死んでしまいそう

好きな女ができたなら　やさしくなれる
冷たい風が吹いてきても　さめたりしないさ

ほかの奴なんて　死んでも愛さない
君だけいつでもお前だけ　ベッドの上で　I LOVE YOU

君が夜空の星ならば　僕はそこまで飛んで行く
きっといつかは　きっといつかは
二人で 二人で　あの道を歩こう

ラララ　ララララ　ララララララ・・・・・・

>>55
詳細ｷﾝﾎﾞﾑｼ

age

詳細きぼん厨にワラタ
でもいい歌詞は聴いてみたくなるからタイトルは書いてほしいなあ

>>56
ホブルディーズの月夜の星空という曲です
昔ナイナイのラジオのエンディングで使われていました

THERE IS A BRIGHTNESS　IT'S LIKE THE SUNSHINE
THAT COMES DOWN AMONG THE TREES　　AND KISSES THE GROUNDS

THE CITY IS LIKE A MAZE　WE ALL NEVER FLY　WE FEEL THE LONELINESS

THERE IS A WATER　IT'S SO BEAUTIFUL
THEY KEEP RUNNING TOWARDS A DREAM　REACHING TO BE FREE

IF YOU ARE AFRAID OF DESPAIR　PLEASE COME TO MY PRECIOUS WORLD
THE SECRET GARDEN'S HERE

※
WE CAN FLY AWAY　AND WE CAN TALK HEART TO HEART
LET'S GET TO PARADISE WITH INVISIBLE WINGS
SOMEDAY OUR DREAMS WILL COME TRUE　SO WE CAN FIND THE WAY
YES WE CAN STAY TOGETHER NOW　BECAUSE THERE IS HOPE FOR EVERYONE
THE SECRET GARDEN'S WAITING FOR YOU
※

THERE ARE MANY FLOWERS　IT'S SO LOVELY
THEY STAY IN YOUR HEART　YES FOREVER MORE

YOU ARE MY SPECIAL FRIEND　PLEASE COME TO MY PRECIOUS WORLD
THE SECRET GARDEN'S HERE

※REPEAT※

MY FRIEND　WE CAN FLY　WE CAN SMILE　LET'S MAKE A DREAM

※REPEAT※

キンボムシニハゲワロタ

＞＞４６
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャボン玉飛んだ　屋根まで飛んだ　やねまで飛んで　壊れて消えた


↑これの背景を知ったときｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇおあいｊうぇおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウパウパティンティン、ウパウパティン
へんな女に会いましたぁ〜
へんなところで会いましたァ〜
へんな気持ちになっちゃってぇ〜ぇ
俺はその子に惚れたのよ〜ォ
へんなかっこしてる へんな女〜っ

やっぱ電気のN.Oだな。
JASRAC怖いから歌詞書かないけど
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前等なんかと共存したくなかった
お前等に教えられたのは
窒息死するほどの退屈さと
安っぽい夢に漂流する事だけ
そんなもの、何の役にも立ちゃしない

嗚呼　僕の部屋　クズが溜まる　マガジンのマウンテン　ボトルのリバー
これも生きてく為には必要　てことは僕もそんなクズなのか？

空を見上げれば誰が見ても快晴
雲一つないのがまたやけにムカつくぜ　もお！

こんなはずじゃない
先月の僕は英気に満ちて溢れんばかりだった
なのにもう　ネガティブシンキング


さあ　こんな僕も今日でおさらば　クズを集めて身を清めよう
嗚呼　よくもまあ溜め込んだもんだ　恥ずかしくなるね　まあそんな事もある

『誕生日忘れてる？それはねえ・・・。世の中のせいだ・・・』

素晴らしき人生かな？山も谷も曲折も紆余曲折も
なけりゃないほうがいい　必要以上　強くなってもねぇ？

難しく考え出すと

結局すべてが嫌になって

そっとそっと逃げ出したくなるけど

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな。

まだ限界なんて思っちゃいないさ
時代は混乱し…後知らん。

　

ぱぱままおはよーございます
今日はなにからはじめよー
テーブルの上のミルクこぼしたらままの声が聞こえてくるかぁ
１、２、３、４、五つかぞえてバスケットシューズがはけたよ
ドアをあけてもー何もみつからない。そこからー遠くを眺めてるだけじゃ
ＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯ♪

別にぐれてるわけじゃないんだただこのままじゃいけないってことにきずいただけだー
そしてナイフをもってたってたそしてナイフをもってたってたそしてナイフをもってたってた
ぼーくやっぱり勇気がたりないアイラブユーが言えない
言葉はいつもくそったれだけど僕だってちゃんと考えてるんだ
どーにもならないことなんてどーにでもなっていいこと
先生達は僕を不安にさせるけどそれほど大切な言葉はなかった
ＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯＴＯ
だーれのこともうらんじゃいないよただ大人たちに誉められるようなばかにはなりたくない

一気にパンクなスレになったなw
まあでも、感動の種類も色々だからな

『ふり向くな君は美しい』　　ザ・バース


うつ向くなよ　ふり向くなよ　君は美しい

戦いに敗れても　君は美しい

今ここに青春を刻んだと　グランドの土を手にとれば

誰も涙を笑わないだろう　誰も拍手を惜しまないだろう

また逢おう　いつの日かまた逢おう　いつの日か

君のその顔を忘れない


うつ向くなよ　ふり向くなよ　君は美しい

くやしさにふるえても　君は美しい

ただ一度めぐり来る青春に　火と燃えて生きてきたのなら

　
の心もうてるはずだろう　誰の涙も誘うはずだろう

また逢おう　いつの日か　また逢おう　いつの日か

君のその顔を忘れない　

君は　嘘の糸張りめぐらし
小さな世界　全てだと思ってた
近づくものは　なんでも傷つけて
君は　空が四角いと思ってた

「これが全て…　どうせこんなもんだろう？」
君は言った…　それも嘘さ…

ケバケバしい　君の模様が寂しそうで
極楽鳥が　珍しく話しかけた

「蝶の羽根いただいて　こっち来いよ」
「向こうでは　思い通りさ」

ピンクスパイダー　「行きたいなぁ」
ピンクスパイダー　「翼が欲しい…」

捕らえた蝶の　命乞い聞かず
君は空を睨む
「傷つけたのは　憎いからじゃない
　僕には羽根が無く
　あの空が　高すぎたから…」

『私の翼を使うがいいわ、スパイダー。
飛び続けるつらさを知らないあなたも、
いつか気が付く事でしょう。
自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかった事に。
そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』

借り物の翼では　うまく飛べず
まっさかさま　墜落してゆく

ピンクスパイダー　「もうダメだ」
ピンクスパイダー　「空は見えるのに…」
ピンクスパイダー　「失敗だぁ」
ピンクスパイダー　「翼が欲しい…」

わずかに見えた　あの空の向こう
鳥達は南へ
「もう一度飛ぼう　この糸切り裂き
自らのジェットで
あの雲が　通り過ぎたら…」

ピンクスパイダー　空は呼んでいる
ピンクスパイダー　ピンクスパイダー

桃色のくもが　空を流れる…

>>33
BUNP(笑）

俺は自由　365日　1分1秒たりとも　働いたことはない　逃げろ　Yeah Yeah Yeah

俺は自由　100年も200年も　一日たりとも　働くつもりはない　逃げろ　Yeah Yeah Yeah

age

バニラヨーグルトバニラヨーグルトなぜか食べたくなるの〜

わたしの僕

俺は自由　21世紀も　一日たりとも　働くつもりはない　逃げろ　Yeah Yeah Yeah


「来たれ21世紀」　忌野清志郎

寒がり屋の夢
冷たい君の手
あたためる魔法は
一つの道を信じること

ホウキ雲の向こうに見つけた
一粒の星は　
輝く星でも　微かな星でも　君だけの光

「ホウキ雲」　RYTHEM

憎むことで　いつまでも　あいつに　縛られないで

差ｓだｄ差だｓだだｄさｓだｓださささだまさし

http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/
http://riho123.hp.infoseek.co.jp/

阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした。

歌詞っつーか曲
http://www.i-c-o.net/
ICO神の信者募集中
とりあえずトップで曲をきいてみそ

>>85
天国に行きたくなった。天使が下界へ舞い降りてきそうな雰囲気だ
ワイルドアームズ２だっけ？かなんかの曲も好き　やったこと無いけど
スレ違いｽﾏﾝ

本音でぶつかれないなら
やめちまえよ
そんな中途半端な人間
あんたのプライドこの斧で
ぶち壊してやる
それでいいのかい？
ちゃんと自問自答してくれ
それでいいのですか？
あんただって気がついてる

ランクヘッドの白い声好きだな〜
(歌詞省略)

そうか？

あ

＞＞９０
あげんな

わかりはじめたマイ・レボリューション〜

感動した！

もう怯えないで　何もかも分かち合ってゆきたいから

人は　涙なしでは　
生きて行けない生き物だから　
そんなに弱さ隠さずに　どうか好きなだけ　泣いて下さい　

その涙はきっといつの日か　
誰かを守る強さに変わるでしょう　
そう今は痛みを　知るために　
どうか好きなだけ　泣いて下さい　

何かに耐えて笑うより　
何もかも全て忘れて　泣く時も必要なんだ　
そして元気が出たなら歌いましょう

Sha la la la la Sha la la la　
大好きな歌を歌えば　
ほら君の顔に笑顔が一つ咲いた　
Sha la la la la Sha la la la　
さあ気が済むまで　明日の君に届くまで

『ナキムシのうた』　風味堂

毎年毎年同じこと
僕はまた感じてる
僕は敗者で、勝ち目はない
木の葉が落ち始め
失意が招かれ
寂しさが身を投げかけ始める

でもぼくは一人
ぼくは一人
ぼくには見える
これがぼくだと
ぼくはなるだろう
みんなもわかるだろう
ぼくは一人

きみはどこで手に入れたんだ
このブルー・ジーンズを？
色あせ、つぎはぎでとてもぴったりしてる
どこで手に入れたんだい
その歩き方は、とても傾いてる
きみの靴やシャツは
すばらしい

ぼくはギブスンを手に入れた
ケースはなかったけど
でも日焼けした顔でさえ手に入らない
ぼくは服を合わせ
群集の中へまぎれ込んだ
指はとても不器用で
声は大きすぎる

The Who 「I'm One」

傷つけあえた事さえ
出逢えなければ出来なかった
どうして人は　失くしてから
大事だったと知るんだろう？

Friends are Friends
もう時間だ
二度とここへ　帰れない

あの頃の僕たちが
光の中手を振る
今日が来る事など　知りもしないで
強がりの笑顔だって　お互い分かってる
Somewhere Someday
それでも今言わなくちゃ
「君に会えて嬉しかった」

青春って言葉は　大人達の言い訳
キレイなんかじゃない　苦しかったさ
僕らが見上げた空
ひとりずつの青空
Anywhere Anyway
飛んでゆけばそれでいいLa･･･
いつか、虹の下で会おう

真綿のように生きてるということ

大人たちの半分も　生きてはいないけれど
思い出の数ならば　リュックにいっぱいさ
お気に入りの　Baseball cap
かかとつぶれた　Sneaker
ポケットの奥にあるよ　すりへったguitar pick
涙がちぎれるくらい　悲しい事もあったけど
いつでも君が　ぼくのそばにいてくれた
友達のままいると　二人ずっと思ってた
気づかないまま　たぶん君を愛してた

笑いあったり遊んだり　傷つきながら歩く
近道回り道も　迷いながら覚えた
信じられる人だけ　いるわけないとしても
信じるheartだけは　捨てられないと知った
ありのままの君だけが　僕を強くしてくれた
いつでも君が　僕を強くしてくれた
優しい風が吹くように　草をなでていくように
いつでも君は　笑顔を見せて歩いてた
　　
そう　涙と笑顔　かわるがわるに
見せ合った二人は……
(I miss you)
遠くに離れて……

リニモ　一時間待ち

保守

Utopia
感情なんてもういらないよ
大嫌いさnothing nothing
曖昧に濁した答えも優しさなのかな?

真っ暗闇で独りぼっちで震えてる僕がいた
ドアたたく音がして気付いたら君がいた

いつの日だっけっか君は言ったね
「おまえを泣かせはしない」
僕の肩を抱いてくれた君は強くやさしく
Stand by me...Stand by me...

GOING STEADY 『Stand By Me』

PINK FLOYD
「あなたがここにいてほしい」

今でも　おまえは分かっているのか？
天国と地獄、青空と苦痛の違いを・・・・・
冷ややかな鋼鉄の線路と緑なす野原の違いを・・・・・
暖かい微笑みと偽りの微笑みの違いを
おまえは今でも分かっているのか？

英雄と亡霊とを交換する奴らの取り引きに
おまえは応じてしまったのか？
樹々のために熱い灰を売りとばし
涼しげな微風のために暑い空気を忘れ
変化がほしいために居心地のいい安らぎを
手放してしまったのか？
檻の中の主役になるために
戦いに参加することまで諦めてしまったのか？
ああ　おまえに傍にいて欲しい
僕らは来る年も来る年も
ひとつの金魚鉢の中をさまよう哀れな魂
同じ大地を走りまわるだけで
一体何を見つけたというのだ？
結局　昔と変わらぬ恐怖だけ
おまえがここにいてくれたら・・・・・

http://www.geocities.jp/m_murakata/sima.htm
島歌

光のオーロラ身にまとい　君は闘う人になれ
傷つくことを恐れたら　地球は悪の手に沈む

Wake Up! The ヒーロー
燃え上がれ　光と闇の果てしないバトル
Wake Up! The ヒーロー
太陽よ　愛に勇気を与えてくれ

仮面ライダー　黒いボディ
仮面ライダー　真っ赤な目
仮面ライダーBLACK RX

誰もひとりきりの顔は知らなくて
本当は泣きたくなる夜もあって
何気ない言葉を交わしただけじゃ
きっと想像できない

明日を描けること　昨日に寄り添うこと
今日の壁　超えるために　どちらも欠かせない
iookin' for my place　行く先もわからない道を
選び始めた　心には　いつも paradx 抱えてる

変化を好む day&night　だけど止められない cry
目に見えない葛藤も　君だけは認めて
それでも弱いところ　見せたくない気持ちは
いつも隣り合わせのよう　そんな paradox 気づいて…

明日を描けること　昨日に寄り添うこと
今日の壁　超えるために　どちらも欠かせない
lookin' for my place　行く先もわからない道を
選び始めた　心には　いつも paradx 抱えてる

変化を好む day&night　だけど止められない cry
目に見えない葛藤も　君だけは認めて
それでも弱いところ　見せたくない気持ちは
いつも隣り合わせのよう　そんな paradox 気づいて…

駆け足で変わりゆく時代の波は
速すぎて戸惑いを隠せない
誰もが約束された明日を探して
大切な何かを忘れてたね

たまにはこわがらず
明日をむかえてみたいのに

┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　
└───‐┘　 ∧_∧ あの人はもう思い出だけど〜♪
　　　　　　　　　( ・ω・)＿＿　　 ＿＿　　　
　　　　　　　　　ノ/　¶/＼＿＼. |[ｌ Ｏ |　 　　　
　　　　　　　　　ノ￣ゝ＼/＿_/　|┌┐|
　　　　　　　　|￣￣￣|　 __ｌｌ__　.|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう
迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと

受け入れてくれ、認めてくれ
壊さないでくれ、拒絶しないでくれ

苦しみに火をつけ、燃え尽きるのを見届けたら
灰の中で踊ろう
まわりには誰もいない
何かにすがりたい
そうさ、これはぼろぼろになった魂の物語

日がたつにつれ、心は冷えていく
忘れようとしても忘れられない
頼むから受け入れてくれ、認めてくれ
壊さないでくれ、拒絶しないでくれ

俺は天国で燃え、地獄で溺れる
魂は昏睡状態、しかし友達は誰も気づかない
必死に手を伸ばしても、何も掴めない
そうさ、これはぼろぼろになった魂の物語

誰か、俺と同じ気持ちのやつはいるか？
拳を突き上げて、悲しみをぶちまけろ！

♪渋谷のショウコウ　中野のショウコウ

　教育改革だ

　ショウコウ〜〜　ショウコウ〜〜〜♪

出会ったら　すぐ　恋になった　気取っちゃない　運命の恋愛

このままどこか遠く連れてってくれないか
キミは　キミこそは　日曜日よりの使者
例えば　世界中が土砂降りの雨だろうと　ゲラゲラ笑える　日曜日よりの使者

夢咲きほこれ　あなたのまちに
　　花咲きほこれ　いつの時代も
夢咲きほこれ　あなたの空へ
　　花咲きほこれ　人の心に

どんなに　くるしくてもよ
生きることを　あきらめないで
生きているならば　きっといつかは
いのちの光　唄いはじめる

あなたの花は　世界でひとつ
あなただけしか　咲かせられない
たとえ　どんなに　小さくてもいい
あなたの　夢を　咲かせてごらん
あなたの夢を　咲かせてみせろ

どんなに　つらくてもよ
あなたらしさを　忘れないで
夢見ることは　こわくはない
勇気を出して　歩きはじめろ　

夢　躍らせろ

pink floyd 「TIME」

倦怠にまみれた一日を刻む時計の音
おまえはただ無駄に時間を浪費していく
故郷の小さな土地をうろつきまわり、
お前を導いてくれる誰かか何かを待ち続ける

日だまりの中で寝そべる事に飽きて
家にいて中から雨を眺めてる
若いおまえにとって人生は長く
一日を無駄にしても時間は有り余る
だが　ある日
１０年が過ぎ去っている事に気付く
いつ走り出せばいいのか誰も教えてはくれない
お前はスタートの合図を聞き逃した

おまえは太陽に追いつこうとひたすら走る
だが　太陽は沈んだかと思うと
おまえの背後から再び姿を現わす
相対的には太陽は変わらないが
おまえだけが年老いていく
息は切れ
ある日、死の隣にまで近付く

毎年　一年が短くなり
時機は一向に見つかりそうにない
計画はすべて失敗に終わるか
ページ半分になぐり書きされた線と化す
静かな絶望に身をまかすのが
イギリスのやり方
時間は過ぎ　歌が終わる
もっと言いたい事があったはずなのに

そうやってまっていてもむだだって
みんなわかってるけどね
てきみかたにわかれ
ころしあいをしているね

振り返らないで
悔やまないで
立ち止まらないで
どうか元気で･･･

僕は歌うよ 歩きながら いつまで君に届くだろう
この記憶と引き換えに
その記憶と引き換えに
この歌と引き換えにして僕らは･･･行ける

長い髪が好きだとあなた昔だれかに話したでしょう
だから私こんなに長くもうすぐ腰までとどくわ

それでもあなたは離れてゆくばかり　他に私には何もない
切ってしまいますあなたに似せて
切ってしまいますこの髪を
今夜旅立つあなたに似せて　短く

長い髪を短くしてもとてもあなたに似てきません
似ても似つかない泣き顔が鏡のむこうでふるえます

あなたの写真も残らなかったから
影をあなただと思いたい
切ってしまいますあなたに似せて
切ってしまいますこの髪を
今夜旅立つあなたに似せて　短く

悲しくも美しい歌です

「駄目な僕」

自分が溶け込める場所を探し続けているんだ
だけど僕は思っていることを
口に出すことができない
いつまでも付き合えるような人たちと
何とかして知り合いたいと
僕は必死になっているんだ
頭がいいねとみんなは言ってくれるけど
僕に親切にしてくれる人は１人もいない
みんなそうしてくれないかなあ

＊ひとたびことが起こるといつだって
　これで僕もうまく行くかなって
　思うんだ
　だけど何がよくないのか？
　うんと悲しい思いをしたりするんだ

僕って今のような時代には
向いていないんだろうな
何かインスピレーションが浮かんで
まわりの状況を変えようとしても
僕がいいことにであえるようにと
力を貸してくれる人は誰もいない
あてにならない友だちに見切りをつけられたら
僕はいったい誰に頼ればいい？
いったいどうなっちゃっているんだ？

＊くり返し

The Beach Boys 「I Just Wasn't Made For These Times」

まだ戻れるわ　今なら
まだ戻れるわ　急いで
あの女には出来ない　この想いには　勝てない
さぁ早くして　撃ち殺されたいの？

血迷った過ちに気づいて泣き叫べばいい　
張り裂けたこの胸に甘えてごらんなさいな
時間がないわ　
跪き手をついて私に謝りなさい
力なくしなだれて私を愛していると呟きなさい

まだ弾丸は　飛ばない　
まだこの愛も　消えない
まだあなただけ　見てるわ
足の先から舌を這わせて

さぁ　立ちなさい
撃ち殺されたいの？

その鼻をへし折って
倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ
今さら何を言っても
遺言だけど
跪き手をついて
わたしに謝りなさい
力なくしなだれて
わたしを愛していると
つぶやきなさい

ベビベビベービベービベービベービベィーベ

We fall, while aiming so high
We crawl, flying

(俺の勝手な意訳）
我々は堕ちて行く、高みを望むが為に。
我々は地を這う、飛ぼうとするが為に。

二度と朝には出会わない窓のない部屋で動物がいっぴき
ドアノブがこわれかけていて触れたら最後とれてしまいそうだ
これくらい寒いほうがいい本当の震えに気づかないですむ不愉快も不自由もない
その逆もはじめからない

例えば笑ってみろよこっちもひたすら笑えるさ　空のライトが照らしてくれた
僕には少しまぶしすぎた　そして誰もが口をそろえて影しか見えないといった

二度と朝には出会わない窓のない部屋で心臓がひとつ　眼を閉じていても開いていても
広がるのは真っ黒な世界

例えば泣いて見ろよこっちはそれすら笑えるさ
君がライトで照らしてくれた暖かくて寒気がした
光の向こうの君の姿が僕には見えないと知った

かくれんぼしてた日が暮れてった見つからないまま暗くなっちゃった
みな帰っていったルララルララかくれんぼしてたずっとまってた

たとえば信じてくれよこっちはなおさら疑うさ
それより触ってくれよ影すら溶けてく世界で
影じゃないぼくのかたちを

君のライトを壊してしまった窓のない部屋に来てほしかった
それが過ちだと　すぐに理解した
僕を探しにきてくれてた光の向こうの君の姿が永遠に見えなくなってしまった
それが見たかったんだときづいた
もう一度朝と出会えるなら窓のない部屋に人間が一人　ドアノブが壊れかけていて
取れたら最後もう出られはしない
出れたら最後もうもどれはしない

アルバム4thしかもってね

あ、ねえ、でもね、いつかの声がするのね、あのね、これで救われると思うと
開いて放たれていくのね
でもね、この世が嘘だらけでも、それで、君がいかさま師でもね
更に、私が泣き虫でもね、越えていけない悲しみをもね
君が、君に嘘をついてまで、それを見せぬようにするのなら
またそれはそれで、騙され続けてもいいわ

やるべき事をこなしていくのは
思った以上に　簡単じゃない
音も立てずに過ぎる季節に
取り残されないように

蜜柑を粗末にする奴は蜜柑やられて死んじまえ

１３０さん、ｗ−のnew〜ですね

なくすものさえ　なにもないから
歩いていける　もう振り向かないで

とにかく演じ続けるんだ
人間なんてみな消耗品なのだ
真実の友などどこにもいやしない
今なすべき事は勝者を隔離すること
お前はこう考える
太陽の下でなすべき事を全て終えた後で
お前の得た結論はこうだ
人間は誰もがみな殺人者だ！

僕と君の為言うね
君のことが嫌い

お前がどこにいるのか誰も知らない
近くにいるのか、遠くにいるのか、、、
輝け！狂ったダイヤモンド
僕も狂気の襞を何層も重ねていけばいつか君に会えるだろう
それまで輝きつづけてほしい
その時僕らは過去の栄光が落とす影に身を浸して
鋼鉄の風に乗って旅立とう
少年の心のままに純真なおまえ
お前は勝利者そして敗北者
真実と妄想の探求者よ
いつまでも輝きつづけるがいい

僕を包んでくれる誰かの腕もいらない
気持ちを鎮めるためのドラッグもいらない
壁の落書きを見たよ
僕が何か欲しがっているなんて思うなよ

とどのつまり
すべては壁の中の煉瓦だったのさ
とどのつまり
みんな壁を作るための煉瓦だったのさ

泣きはらした目の魚眼レンズを通じて
僕には今のこの瞬間の形がかろうじて見える
澄んだ青空を高く飛ぶかわりに
今の僕は隠れるために地面にあけた穴めがけて
螺旋降下しているのだ

もしきみが車道に仕掛けられた地雷を切り抜け
番犬をブチのめし
冷ややかな電気装置の目をごまかし
ホールのショットガンの前をうまく通り抜けたら
組み合わせ番号を回し地下牢の扉を開けろ
もし僕がそこにいたら
壁の向こうに何があるか聞かせてやろう

あそこには妄想狂の少年がいるんだ
いつもグラビアの女相手にセックスしている
君が新しい相手と寝ているか気にしながら、、、
誰か彼を愛することが出来るのか
それともそれは叶うはずのない狂った夢？

僕はありのままの感情をさらすべきだと思った
カーテンを引き裂かなければならないと、、、
震える手で僕はカミソリを握った
その手に力をこめた瞬間電話が鳴った
最後の切り傷をつける勇気など
僕は持ち合わせていなかった、、、

ここに居てもいいですか？ここに居てもいいですか・・・
ここにも僕の居場所はない。ここには、あなたがいないから。
愛想笑いが苦手で、回り道をしてきた。
そんなに僕が悪いのか・・・
わからない。

今、あなたに近づく、悲しみさえ抱きしめる。
そこに、あなたがいるなら、歩いてゆける。
そこに、あなたがいるなら。

僕はずっとここにいた
この瞳の奥からずっと外を見ていた
一生より長い間こうしていたみたいなんだ

時々待ちくたびれることもある
時々ここにいるのがイヤになるときもある
いつもこうだったんだろうか？
違う道はなかったのか？

待ちくたびれたりしないかい？
そこにいるのがイヤにならないかい？
心配ないよ、誰でもいつかは死ぬんだ
誰も永遠に生き続けたりしない

僕はずっとここにいるだろう
この瞳の奥からいつものぞいているだろう
たかが一生の間だけさ

僕はただふさぎ込んで暮らしていた
憎しみの泥沼に浸かっていた
自分が虐げられ麻痺したような気がしていた
僕以外の全ての物はいつまでも待っているだろう

敵に立ち向かい、無為な時を過ごすうちに
お前は憎しみという熱に浮かされ
夜の闇が訪れるように
狭い視野の外側で現実は音もなく崩れた

警告のつもりでお前が殉死したとしても
何にも変わりはしない
数の多さが安全を意味する訳ではないし
正しき者は扉の外に歩いて出て行くのだから

お前の人生を照らしているのが暗闇だということが分からないのか
お前が拳を床に叩きつけているという話は本当なのか
孤独な世界に閉じ込められ
厚いツタだけがその扉を覆っていく

そこで僕は敵に扉を開放し
すべてを水に流そうと持ちかける
だがやつらの答えは
「ふざけるな
　お前のいいようにはさせないからな」

君がいた夏は遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火

薬漬けの女
やり逃げ
オレから87ドル盗んで逃げてった
あんな女の事が
どうしても忘れられなくなるなんて
思いもしなかったよ
薬づけの女
イタチごっこ
彼女に自由なんてない
小さな悪魔が潜んでるんだ
彼女はソイツの餌食なのさ
あんな女の事が忘れられなくなるなんて思いもしなかったよ

はにかんで心から笑えることが出来るなら
それだけでこの今を生きる意味があるでしょう

「おおニート」
ttp://power-ch.cun.jp/uploader/src/up0316.mp3

おおニートあなたの仕事は何？
私は仕事はしてないのよ
社会問題になってるのよ

※や〜ほ〜　ニートランランラン〜♪

おおニート年金払っているの？
私は年金払ってないのよ
支払うつもりもないのよ

おおニート将来どうするの？
うるせぇ今が楽しいから
全然考えてねぇよ馬鹿

おおニートどうして生きてるの？
うるせぇそんなこと聞くンじゃねーよ
自殺は止めよう生きてこそ

おいニートｶｰﾁｬﾝが泣いてるぞ？
あぁごめんねｶｰﾁｬﾝそのうちに
なんとかするから待っててよ

⊂（＾▽＾・）つ)つ　ド♪　ド♪ 

⊂(⊂（＾▽＾・）つ　ドリフの♪ 

⊂（＾▽＾・）つ)つ　大爆笑♪ 

元気が出るTV・ジャニーズ予備校 
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/jan/1047376680/

保管庫
http://f18.aaa.livedoor.jp/~monooki/
V６長野博をホモの女役に見立ててﾊｧﾊｧするｽﾚ
（変身＝ウルトラマンティガ＝長野博）
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/music/5382/1089548554

「昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ」

ってあたりまえやないかい！

恋しくて泣き出した
日々などもう忘れたの
いまさらは
戻れない
傷つけあった日々が
長すぎたの

あなたに逢えた　それだけでよかった
世界に光が満ちた　夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった　世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が混じる

次の千年の恋人達に　ただひとつ真実を残そう
ジョンが見つけたシンプルなこと
それは「愛とは-愛されたいと願うこと」
すれ違い不幸だと思わないで

最初からﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞの映画なんて三分あれば終わっちゃうだろ？

疑ってみたり不安だったり
そして最後にキスでしめるのさ♪

>>132
そうそうそうそう(。_°)

>>133
わ〜、Long Roadだ〜

出会ってすぐ　君に惹かれ
傷付くのが　ただ怖くて
何も言えず　逃げてばかり
涙の理由　知ってるのに
君の弱味つけこんでた　うしろめたさゼロじゃない

輝く夏の太陽になるから
キラメく君のほほ笑み　もう一度咲いてくれ
君だけを　今オレ色に染める
けれど女神が咲かせたのは　モノクロの花

感覚が裂ける時がやってくる
錯覚じゃない、いつも僕が抱えてたことだ
君が見る限り、知る限り、ごまかす限り
それは誰にも分からないさ

またダメになりそうだ
苦しんでいる、僕の頭は同調しない
痛みを隠せないんだ

終わりなのか？それとも始まりか？
僕らのなにもかもの関係を絶つ事が全てさ
コミュニケーションはバラバラ
二人の心が交わった約束

またダメになりそうだよ
苦しんでるんだ、自分が言うことを聞かない
どうすれば良いのか分からないんだ、守りに入ろう
自分の道を見つけることができないよ

またダメになりそうだ
苦しいよ、僕の頭は同調しない
どうすれば良いのさ、守りに入る
知る方法が見つけられない
逃げ出したいよ
　　　　　　　　　　　　　　(翻訳)

すり抜けていく一瞬を感じながら
目指すものを失って、きみは信じる気持ちを失いかけている
きみは誰かを求めているんだ
なにもかも横滑りし始めたような気がして
僕はきみとよく似ているのかな
きみのすることは、僕もせずにいられない事ばかり

きみはどう感じるだろう、太陽が無かったら
きみはどうなるだろう、雨雲が湧いてきて
再びきみを暗い気持ちにさせたら
君はどう感じるんだろう、誰もいなくなったら
僕はきみとよく似ているのかな

※中略
独りぼっちだなんて、決して思わないで
僕は絶対に、きみを裏切らない
きみを冷たく放り出したりしない
くじけてしまわないで
あきらめてしまわないで
その思いを伝えてよ
僕にまた伝えてよ…僕に…

すり抜けていく一瞬を感じながら
すり抜けていく一瞬を感じながら

僕はきみとそっくりだけど
きみはどう感じるだろう、太陽が無かったら
きみはどうなるだろう、雨雲が湧いてきて
再びきみを暗い気持ちにさせたら
君はどう感じるんだろう、誰もいなくなったら
僕はきみとよく似ているのかな　　　　　　　　(翻訳)

こんなことをしても、何もならない
Yeah Yeah Yeah
祈ったり、願ったりしても、自分をごまかしているだけ...
わかっているだろう、きみだってその気になれば
愛に意味を持たせられる
愛に賭けることもできる

人はつまづき、転ぶもの
そして誰もが這いずり回る
これからも、ずっとそうだろう
つまづいては、転ぶのさ

※中略
人生、前と同じではない
きみが遠くへ行ってしまった、あの日から
思い出されるよ
僕に降りかかった、夏の雨の雫さながらに
戻ってこい、僕のところへ
戻ってこいよ、僕のところへ

人はつまづき、転ぶもの
そして誰もが這いずり回る
これからも、ずっとそうだろう
つまづいては、転んで
一緒に這いずり回るんだ
これからだって、ずっとそう
つまづき、そして転ぶんだ

Yeah Yeah Yeah...Yeah Yeah Yeah...

Tomorrow's way　YUI

今を壊してしまいたい
今にすがりついていたい
自分の事はわからない

やりなおせるはずないよ
知らない街に隠れてみても
窓越しにただ今を思う

逃げ出したい衝撃から
逃げ出すまでの口実に迷う

ちぎれた記憶をたどればあの頃にだって戻れる
いつかの　少年みたいに

なんとなく気づいていた君の迷い
夢であるように何度も願ったよ
うつむいたまま囁いた言葉悲しく繰り返す
激しい雨に僕の弱い心は強く打たれ全ての罪を流して欲しかった

続き

叶えるため生まれてきたの
幼き日々に描いた宇宙
I am baby 泣きたくもなる
手に入れる為の　痛みなら so good

（略）

誰の言葉につまづきたくない　惑わされたくない

（略）

Tomorrow's way of life
怖がりだけど　ひきかえせない道に立ってる

おいで　いつでも　顧問さん
あなたは私の教師　but 豚よ！

会いたくなったら　会いにゆけ

鳴り止まない僕の鼓動
君を追って行けばよかったのに
何も言わない入道雲
あらいざらい消し去ってほしい
雨待ち風、ほほをなでていく
蜃気楼に溶けていく　蝉達の叫び
ここに生きている、と
その身を削って伝えてる
僕のかすれた声も君に届けばいいのに

とにかく漏れは真性ヒッキー
鬱なことは鬱だけど〜
今では自由にいつまでも〜
ちんこ揉み揉み揉ーみもみ〜

ランランラーラーラン
ランランラーラーラン

ハチャメチャが 押し寄せて来る
泣いてる 場合じゃない
ワクワクを 100倍にして
パーティーの主役になろう
夢中になれる モノが
いつか君を すげぇ奴にするんだ
NO-TEN P-KAN 空は晴れて
IPPAI OPPAI ボク元気
トラブルと遊べ ヤンチャ･ボーイ
We gotta power! ドラゴンボールＺ

ファンカステッコ　生だ〜し

生きてる理由なんてない
だけど死にたくもない

飛ぶ鳥の　向こうの空へ
いくつの記憶　あずけただろう
はかない　希望も夢も
とどかぬ　場所に　忘れて

めぐり会うのは　偶然と言えるの？
別れる時が必ず来るのに

消えゆく運命でも　君が生きている限り
命は続く　永遠にその力の限り　どこまでも

私が死のうとも　君が生きている限り
命は続く　永遠にその力の限り　どこまでも

夢追う無邪気な子供のころに　しかられたわけが今わかるの　
今日まで幸せくれたパパと　ママに　花束を　
若さにまかせて家を出たとき　励ます言葉が身にしみたよ
どんなに　背伸びをしても　腕の中で甘えてた　
期待通りの僕じゃないけど　すばらしい女性に出会えた
もしも涙があふれそうなら　ごめんよ　何も言えなくて

世界を簡単にひっくり返せた鉄棒も眠る

遊びの道に魂込めた一人の男が今日も行く
真面目に遊ばぬ奴らには体でぇ憶えさせるぞぉぉぉぉ
せがた三四郎　せがた三四郎　セガサターン、シロ！

テニスやカラオケナンパにクラブ他にすることあるだろうが
群れなきゃ遊べぬ奴らには心にぃ問いかけるぞぉぉぉぉ
せがた三四郎　せがた三四郎　セガサターン、シロ！

「若者よ、真剣に取り組んでいるものがあるか？命がけで打ち込んでいるものがあるか？
　セガサターン、シロ！指が折れるまでぇ・・・指が折れるまでぇぇぇ！！！」

刹那の快楽追い続けても虚しい余生が残るだけ
とことん極めぬ奴らには体にぃ叩き込むぞぉぉぉぉぉ
せがた三四郎　せがた三四郎　セガサターン、シロ！

青い大空白い浮雲真っ赤にたぎる遊びの血
途中で投げ出す奴らには体でぇ憶えさせるぞぉぉぉぉぉぉ
せがた三四郎　せがた三四郎　セガサターン、シロ！
せがた三四郎　せがた三四郎　セガサターーーーーーーーーーーーーン、シロ！！！！！！！！

「せがた三四郎〜〜〜〜」「とりゃあっ！！」

エーキセントリック　エーキセントリック　エーキセントリック少年ボウーイ
今日も地球が平和なのは　エーキセントリック（少年！）ボウイがいるからさー
早いぜ　早すぎるぜ　エキセントリック号
装備も充実うれしいな〜　仕置きの手段さ　（ＯＨ！ＭＹ！ボール！）
呼べば答える腐れ縁　ただれた仲間だ　人畜無害の人材
犬ドッグ！（ワオーン）　鳥バード！（ホロッホー）　エテモンキー（ウッキー！）　さあみんな行くぞ〜！
同棲相手は親父の２号　今はフリーのワケありニイハオ（もちろんね）
敵か味方か　カーボウイ　（敵かな？味方かな？）
だけど寂しい事もある　（親父の顔は二度と見たくない）
がんばれ地球　がんばれ地球　ぼくは限界だー
くらわせろ　くらわせろ　俺も知らない謎の小袋８０袋〜
エーキセントリック　エーキセントリック　エーキセントリック少年ボウーイ

裸足の大人が増えているのは　エーキセントリック（少年！）ボウイがいるからさー
恐いぜ　恐すぎるぜ　悪い奴
中にはいい奴いるけれど　正義の刃だ　アンビリーバブルカッター！
甘い香りと口当たり　腹持ちのいい未来のお菓子　（岩井のレーズン）
甘味はきいてもシュガーレス　（お母さんもぜひお子様にすすめて上げてください）
だけど辛い事もある　（おばさんには合わせる顔がない）
丸いぞ地球　丸いぞ地球　そんなに丸いのかー
くらわせろ　くらわせろ　俺も知らない謎の小袋７０袋〜
エーキセントリック　エーキセントリック　エーキセントリック少年ボウーイ

なんかフガフガ臭いのは　エキセントリック（少年！）ボウイがいるからさー
淡いぜ　淡すぎるぜ　春先のジャケット
勝利の雄叫びしたいけど　正義のとどめさ　体当たり！
昆布の香りとお酢加減　腹持ちのいい未来のきずし〜　（サバのきずし）
酸味はきいてもローカロリー　（これならお子様でも食べれるかもしれません）
だけど気になることがある　（だけど気になることはない）
だるいぞ体　だるいぞ体　そんなに若くない〜
くらわせろ　くらわせろ　俺も知らない謎の小袋　中身はテイクアウト〜　（お母様もぜひ大事にお持ち帰りください）
エーキセントリック　エーキセントリック　エーキセントリック少年ボウーイ

素敵な物が欲しいけど
あんまり売ってないから
好きな歌を歌う

冷めてく感情　表現は所詮排泄だ
糞で涙して
糞で共感を求め
糞を賛美して糞に人生を掛ける
売れればいいけど売れなきゃただの糞
気がつけば誰もが立派な商売人
未来はいつでも運命複雑骨折さ
妄想　幻想　そして最後は思考停止

ぶっちゃけ　ほんとは　悩んでるふりがしたいだけ

そう一人暗い部屋でうずくまったまま 何もせずにそれじゃ臆病なまま
時間が解決するって言ってそのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま
ここに立ってる意義がほしかった だから僕達必死で戦った
勝ちとった 小さなプライドポケットにつめ込んで
またここに立ってみる すこし誇らしげな顔の自分がいる
満面の笑みを浮かべているキミ達がすぐ目の前に見える

『生まれてこなきゃよかった』とこごえる君がいるなら “君が生きている事がうれしい”　心からそう思う

人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて

好きだよと言わないで つまらない台詞よ Fum…
知らんぷりできるのが、恋愛の才能
ねえ また いまも 目が合ったよね
目をそらす 瞬間が Ah 好きよ
わかってるの キミの気持ち
わたしだって 同じだけど
「恋人」と 呼ばれたとき
もう それは 恋じゃないのよ
だから 確かめたりしないで
どうぞ このままで

このスレは癒される

いつも強がりばかり言っている君でも
たまには涙をこぼすこともあるはず
そんな時には思い切り泣くのもいい
悲しいことなどほらすぐに消えるから
さあおいで僕のところへ
小さなその手をのばしてごらん
夢の世界へ連れて行くよ
素直な心だけがあればいい

697 涼 ◆ictaNQvHr6 2005/07/19(火) 20:26:18 ID:Xl70QfGY
握力が100以上あったのに、測ったら90台まで落ちてた…。
また鍛えないといけないなぁ。

699 （-＿-）さん sage 2005/07/19(火) 20:29:05 ID:???
握力100なんて有り得るのか？
野球選手でも70〜80ぐらいと聞くが

701 （-＿-）さん sage 2005/07/19(火) 20:39:30 ID:???
握力80なんて低すぎだろ


702 （-＿-）さん sage 2005/07/19(火) 20:49:20 ID:???
握力が１００以上は相撲取りとかそんくらいの人。 　　　

だから歌詞スレを荒らすなよボケが

インストが好き

夢で見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む　あくまでも

いつも強がりばかり言っている君でも
たまには涙をこぼすこともあるはず
そんな時には思い切り泣くのもいい
悲しいことなどほらすぐに消えるから
さあおいで僕のところへ
目の前に見えるだろう？
おばあちゃんが
ハァハァ言いながら歩いてる
あんなに重そうな荷物を持って
ハァハァ言いながら歩いてる
干からびた皮膚に汗をしみこませ
ハァハァ言いながら歩いてる
あぁ、そろそろ塾なので観察は今度かなと思う今日この頃

　　降り注ぐ陽を浴びて　汚れなく君は笑い
　　何もかも知りたくて　僕はただ走り出す

　　ゆっくり沖を進んで行く　白く光る船のように
　　どんな風も取り込んで　一つずつ波を超えたいよ

　　果てない想いを　君に捧げよう
　　握り締めた　この手は離さない　嵐の中でも
　　新しい旅へと　共に出て行こう
　　胸奮わす　僕らが見ているのは
　　どこまでも　広がる　OCEAN

何一つも救えない人達には両手の中 灰と涙と寡黙を
残酷なまでに交うは月と太陽 明日さえも目を塞いだ赤日に問うは寡黙と...平和

父よ母よ　あなたのいい子でいられなかった僕を許してください
僕は独りで　死んで逝きます

初めて煙草を吸いました　悲しき嘘も知りました
昨夜　あなたの夢を見ました

声を出さずに笑う癖　悲しき癖は下唇を噛む
窓に映した　僕の顔

海が　死んでもいいよって　鳴いてます
荒んでゆく僕の　頬が冷たい

誰か僕に話し掛けてください

わけもないのに輝く　それだけが愛のしるし

思うまま泣いて笑う君は　俺の心奥底まで響いた
周り見ずに一人傷つき　そこで己脆さに気付き
人目はばからずに涙流して　嫌なことから無理矢理羽ばたいて
答え出ず自分の中で　涙、乾いたら違う眺め
時に夢やぶれ涙溢れ　まだある先進むべき明日へ
弱さ見せる　怖さも癒える　ありのままで俺で居れる
抑えこんだ感情なら今出そう　ありのまま生きるならば今だぞ
涙の数だけ大きくなる訳　そこに本当の自分があるだけ

溢れた感情は単純にこぼれる涙　止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた君を　そっと包んで忘れるため

キミが夢を願うから、今も夢は夢のまま
大好きだから踏み出せない、大好きだから臆病になる

実際　愛したい　目の前の世界を
実際　でももう･･･

dead freedom
叫ぶ事を忘れたのならば　ここで叫び　ここに生きろ
何度死んでも叫び向かうさ　声を壊し　声を殺せばいい
叫ぶ事を忘れたのならば　ここで叫び　ここに生きろ
何度死んでも叫び向かうさ　声を壊し心で叫べばいい
We can dive

悲しみが友の様に語りかけてくる
永遠に寄り添って僕らは生きていく

晴れ晴れしい朝よ皮肉に
-おはよう-

この身汚し頷く強さと　いつも前を見つめたい弱さを
誇り高く眼差しで誓う　負けたくないから

譲れないから　裸足でも走り続ける
蒼い空の月のように　儚さ抱いて手を伸ばしたい

押さえつけられ生きてきました　「忘れたい」よりも消えたいから
解ったふりの君達を視て　笑い返す

目の前の君達は笑いながら生きている　明日は良い事あるからって言うけど
軽々しく答える君達とは始めからドコかココが違う

傷付く事が何時の間にやら当たり前の事の様にほら
また傷付けた君達を視て　笑い返す

違うと願うのは後ろ向きの　唯一の救いであり…

黄ばんだ欲のウジは欲求不満的理解者
腐った林檎 胃液の中 性欲スープもお召し上がれ
S欲ホルマリン漬けのドクドク垂れるピンクのウジ
腐った苺 アソコの中 血液仕立てのマリネサワー

思っていたより難しいけどああああああああああああああああああああ

狂いきれない自由の日々も
研ぎ澄まされた孤独だから

めくれて見えた優しさと目を伏せた弱さのため
遊び切れずに傷ついて笑い出す朝のために

>>199　それほんとに歌詞かよ

やさしい嘘ならいらない　欲しいのはあなた

>>202
調べてみた。
Dir en greyのFILTHという歌みたい
きっついなコレ

>>199
こら。１つ上のレスのようになるべく普通のﾁｮｲｽしなさい。

世界中の臆病者はきっと僕に味方する
互いの手の中に握られたその石を投げよう

この手は 振れない 大事なモノを落としすぎた
この目は あまりに 夢の見すぎで悪くなった

BUMP OF CHICKEN/続・くだらない唄

バンプのベンチとコーヒー。
まさにひきこもりのための曲。聴きなさい。そして、外に出なさい

朝になって目が醒めた時
永い夢はどこへ行く
出来ることならば眠ったままで
夢の中にいたいけど
夜が明けるわ
夜が明けるわ
夜が明けるわ
また始まる
夢の中は遠い昔に
還ることも出来るし
私はまだ子供のままで
あなたはとても綺麗で
笑ってたよ
笑ってたよ
笑ってたよ
悲しいことが
起きることも
知らなかった
夜が明けるわ
夜が明けるわ
夜が明けるわ
この私の
鼓動はまだ
続いている。

この歌、ちょい暗いけど好き。

デスペラード　もういいだろう？
吹きさらしのフェンスの上
もうずいぶん長い間　頑張ってきたね
ほんとに頑固だな　君は
それなりの覚悟と理由があるのを
俺は知ってる
だけど　心を満たしている君の生きがいが
君自身を傷つけ　裏切ることもあるんだよ
ダイヤのクイーンをひいたことで
負けを導くこともあるさ
それがどんなに良いカードだとわかっていても
勝敗は誰にもわからない
テーブルには　有利な手が並んでいるのに
君は　自分の欲しい　見えないカードしかひこうとしない
デスペラード　もう若くはないんだ
心にかかえる痛みと飢えが　家路を照らしてくれる
自由　ああ　人はそれを自由と呼ぶけれど
君は孤独に囚われ　歩き続けてるだけなんだ
冬の寒さに足が凍えるだろう？
雪も降らず　太陽さえ顔を出さず
昼と夜の移り変わりも　わからなくなって
感情の移り変わりすら失くしかけてる
心の感覚を失くすなんて　ばかげていると思わないか？
デスペラード　もういいだろう？
フェンスを降りて　門を開いてごらん
たとえ雨に濡れても　君の上には鮮やかな虹がかかる
人に愛されるよう振舞うことも　悪くはないよ
誰かの愛を受け入れてごらん
手遅れにならないうちに　さあ　今

君の心の傷は 今もまだ癒えないまま？
｢まさか…｣の別れから どこか君は臆病になったね
孤独な夜から逃げて 都会にまぎれてみても
｢一人が淋しいわけじゃなくて… 一人と思うことが淋しい…。｣

でも君が描いてる日々は 世界に一つの物語…。

枯れない悲しみはいつか
逃げない強さに変わるよ
君だけの物語を探して
旅立とう 地図に無い場所へ…

余計なものがあるのなら すべて今日に置いていこう
なにげない今日が物語の 想い出のページになる

あの時　あたしが欲しかったものは
のぞきこんだ鏡に映る　あたしの様な　あなたを
捨てる勇気だったのでしょう

show me your style,show me your smile
今日のためにも　ありのままの笑顔　捨てないで
lovin'in the wind,lovin'in the night
明日のためにも　あふれてるその夢を守って
show me your style,show me your smile
少しずつでいい　その理想に近付けるように
lovin'in the wind,lovin'in the night
輝きだした　君だけのその素顔　見せて

show me your style, show me your smile
今日のためにも　ありのままの笑顔　捨てないで
lovin'in the wind, lovin'in the night
明日のためにも　あふれてるその夢を守って
show me your style, show me your smile
少しずつでいい　その理想に近付けるように
lovin'in the wind, lovin'in the night
輝きだした　君だけのその素顔　見せて

私のひとことは
(10,000ワードもの記事になるのです)
私のウィンクのかけらが
(10,000ものフラッシュを呼ぶのです)

誰もが私の顔を見たいのね
(お宅のテレビの受信料をお確かめ下さい)
誰もが私の唄を聴きたいのだわ
(お近くのレコード店にて発売中です)

　彼女は流行の波に乗って現れ
夢の様に消え去ってゆく

乗り込む黒くて大きなタクシー
(彼女がいかに忙しいかお判りでしょうな？)
"少しとばして下さるかしら？"
(お判りでしょうな？)

　彼女は流行の波に乗って現れ
夢の様に消え去ってゆく
あなたはこのおかしな出来事を　想い出すことがあるだろうか

誰もが私の様になりたいのね
(彼女の栄光もすぐに過ぎ去ることでしょう)
誰もが私を夢見ているのだわ
(次に来るものは何でしょうね？)

　世界は彼女と共に廻っているのだと思われていた
あなたはこのおかしな出来事を　想い出すことがあるだろうか

誰もが私の様になりたいのね...

冬の匂いがする　心なごむ
またーり過ごそう

悩みを忘れて　今を楽しもう
どこか遠くへ出かけよう

冬に海　少し季節外れだけど
なぜか　あの海に　行きたいな

どうやって行けば
着くのかな　思い出
WINTER TIME

また一つ　新しい冬に出会えたね
Ah　長い夜を楽しめる
また一つ　懐かしい冬が増えてくね
Ah　来年も来るよ　きっと

たくましくなって来るよ

ピンチの時には呼んでくれ　天に代わって悪を討つ
正義の味方はギリギリに さっそうと現れるものなのさぁ

生きることは悲しいかい？
信じる言葉はないかい？

わずかな力が沈まぬ限り
涙はいつも振りきれる

大地踏みしめ　どこまでも行こう
目指したあの夢を掴むまで

誰かあたし助けて下さいこのままじゃ凍えてしまうわ
誰かあたし助けて下さい誰かあたし助けて下さい

夢をはたすまで　一歩もしりぞくな
負けたと思うまで　人間は負けない
ひとの運命は　誰にも見えない
自分で切りひらけ　甘えてはいけない
宇宙全体よりも　広くて深いもの
それはひとりの　人間のこころ
友を裏切るな　自分をごまかすな
魂をぶつけあい　真実を語るのだ

美しくなんかなくて　優しくも出来なくて
それでも呼吸が続くことは　許されるだろうか
その場しのぎで笑って　鏡の前で泣いて
当たり前だろう　隠してたら　気付かれないんだよ
夜と朝を　なぞるだけの　まともな日常

愛されたくて吠えて　愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻　その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ　世界は自分のモンだ
構わないから　その姿で　生きるべきなんだよ
それも全て　気が狂うほど　まともな日常

あげちゃった…スマソ(´・ω・｀)

魚魚魚
魚をたべーるとー
頭頭頭
頭がよくなるー

ってこれマジ感動して涙が溢れ出すぜ！！

Love is dead Sun is dead Air is dead　どうして　気づかない？
すべて無くなってしまいそうなのに　I'm not incling to play with my friend♪

私は今日まで生きてきました そして今私は思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと

もう一人きりじゃ飛べない 君が僕を軽くしてるから、今ならきっと照れないで、歌える、歌える、歌える I LOVE YOU AND I LOVE YOU AND I LOVE YOU

気付けばいらんもんばかり、まだ間に合うかなクーリングオフ 亡霊が出るというお屋敷をキャタピラが踏み潰して、来春頃にマンションに変わると代理人が告げる、また僕を育ててくれた景色が呆気なく金なった、少しだけ感傷に浸ったあと、まあそれもそうだな。

優しい者はとても怖いから、泣いてしまうあなたは優しいから、誰にも傷がつかないように一人でなんて踊らないでどうか私とワルツを

ヒキのみんなでお絵かきしましょ〜♪
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1114516163/l50

ヒキのみんなでお絵かきしましょ〜♪
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1114516163/l50

浜崎あゆみ
a song for XX



どうして泣いているの
どうして迷っているの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて

いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの

居場所がなかった　見つからなかった
未来には期待できるのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

浜あゆ


台名忘れ

人を信じる事っていつか裏切られ〜

手に入れるために　捨てるんだ
揺らした天秤が　掲げたほうを
こんなに簡単な選択に　いつまでも迷うことはない
その涙と引き換えにして　僕らは行ける

いつの間にか大きくなっても、僕よりうんと幸せがいい。
いつからずっと強くて弱いの。君は知ってて、同じ空見てくれてたの。
一青

ケミのWings of Words　
慰めながら　不謹慎だけど
泣いてる顔も綺麗でアセるよ
友達の距離　少し縮めたら
君は愛しいコワレモノだった
挫けず夢を見ることは
自分と戦ってること
日毎に増えるすり傷を
自慢してもいいくらいさ
空は飛べないけど　翼ならあげよう♪

男だけどイイ歌だと思ってつい買ってしまったｗ　いやでもとてもじゃないがこの歌カラオケで女の前で歌えないなぁ

ついでにモー娘のI ＷＩＳＨもｗ
人生って　すばらしい　ほら　誰かと
出会ったり　恋をしてみたり
Ａｈ　すばらしい　Ａｈ　夢中で
笑ったり　泣いたり出来る　　　　　これマジで（・∀・）ｲｲ!!歌詞だと思うｗ

残酷なニートのテーゼ

どうでもいいこと　やらにゃならんこと
がいっぱいあるから　区別がつきません
空っぽの頭で　しこたま考えて
いつか草臥れて　しかばねになります
駅前の路上で　がなり散らしたら
「常識がないわね！」ババアにどやされた
常識がないのは　端から知ってらぁ
ネクタイをしてれば　納得いきますか
ああ〜心ない人よ　ああ〜生きててすいません
建前を気にして　やりがいを無視して
真ん丸く収めて　背中を丸めてる
自分に嘘ついて　無理矢理笑ったら
なんか知らねえが　無性に腹減った
ああ〜やんなっちゃうなぁ　ああ〜でも仕事はしなくちゃ
今は学歴社会だ　そして軋轢社会だ
もう辟易してんのは　俺だけじゃないだろう
立身出世が　男のバロメーター
そんなの一抜けた　学校辞めました
そんなのいんちきだ　人間やめますか？
ああ〜これでいいのかなぁ　ああ〜アフリカに行きたいなぁ
どうでもいいこと　やらにゃならんこと
がいっぱいあるから　区別がつきません
誰か教えてよ　てめぇの問題か

「未来は不知顔さ、自分で造っていく。」　多分あなたはそう言うと判っているのに
ほんのちょっとざわめいた朝に声を無くすの
私はあなたの強く光る眼思い出すけれど
もしも逢えたとして
喜べないよ 　
か弱い今日の私では
これでは未だ嫌だ

「答えは無限大さ、自分で造っていく。」
枯れ行く葉が相変わらず地面を護っている
そんな大地蹴って歩いては声を探すの

私はあなたの孤独に立つ意志を思い出す度に泪を堪えて震えているよ　拙い今日の私でも
明日はあなたを燃やす炎に向き合うこころが欲しいよ
もしも逢えたときは誇れるように
テレビのなかのあなた私のスーパースター


東京事変 スーパースター

どれだけ記憶辿っても
どれだけ時間が過ぎても
こんなに忘れられないくらい
愛したのは君だけ

叫んでも聞こえぬなら
その手で壊してほしい
まだわたしを「私」と呼べるうちに

そうね　私には幸福な結末など　似合わないことも誰より　わかっている

僕が見つめる先に君の姿があって欲しい

くっせぇｵﾀｸにゃ
かける言葉も見付からねぇ

by般若（ﾗｯﾊﾟｰ)

帰るとき覚えてたら
君に貰った花を買って帰ろう
時計の電池も
あと二回寝返りしたら試しに起きてみよう
あと三回寝返りしたら今度こそ起きてやろう

バカテレビや
バカ雑誌に
生き方を教わる　
君はナンダ　
俺はパンダ　
上野で待ってるぜ

最後の理解者壊した僕はｻﾄﾞ？

仮面を付けて生きるのは
息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも
笑顔でなんていられない

精一杯存在の証明 過ちも間違いも自分だけに価値のある財宝

マンピーのＧスポット

お前を愛してるお前を愛してるぜ
たとえ世界を敵に回しても
俺はお前を愛してる

哀しい歌をふいに思い出した
夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに
冷たい雨に足を速めても
失くしたものに届かないと泣いていた君の歌

子供じみた不安に押しつぶされ
同じ場所に居続ける事に疲れた
もしもここを立ち去らねばならないのなら
ただそのまま立ち去って
あなたの存在はまだここにくすぶり
私を放ってはおかないから

痛みは癒されそうにない
あまりに酷く
時間さえ消し去る事が出来ない

あなたが泣けば、涙をぬぐってあげる
あなたが叫べば、どんな不安も取り除いてあげる
ずっとあなたの手を離さなかった
私のすべては未だあなたと共にある

あなたに魅惑されていた
その照り返す光に
今や、あなたが置き去りにした人生に縛られている
あなたの顔は、かつては心地よかった夢につきまとい
あなたの声は、私の分別を追い払った

あなたは去ったのだと自分に言い聞かせようと
懸命な努力を続けてきた
そして、今あなたと共にいたとしても
結局のところ、私はずっと孤独なのだと…

生まれたことを悔やむのなら
ちゃんと生きてからにしろ

嵐の夜の波のように見えない何かにおびえて
道の前で 迷い立ちどまっている
なくすものに はじめて気づいているから

寄せてはかえす波のように
いつでもゆらゆら揺れている
安らぎも不安も消えることはない
他人を見つめてみんな生きているから

なにもかも愛してみたい 大きくこの腕を広げて
本当は君をまるごと包んでみたいよ
そして無限の海を潜ってゆきたい

もっと奥へ…

もし自信をなくして　くじけそうになったら
いいことだけ　いいことだけ　思い出せ

THE doors 「THE END」

これで終わりだ、すばらしい友よ
これで終わりだ、ただひとりの友よ
僕たちの綿密な計画は破れた
すべては終わった
ジ・エンド

安心感も驚きもない
終わり
二度と君の瞳を見ることはないだろう

これからどうなるか、想像できるかい
果てしなく広がる、そして自由な世界
誰か見知らぬ人の手が、どうしても必要だろう
絶望の国では

苦痛に満ちたローマの荒野で迷い
子供たちはみな気も狂わんばかり
子供たちはみな気も狂わんばかり
夏の雨を待ち焦がれて
町外れには危険が待ち受けている
王のための公道を馬に乗って進め
金鉱では気味の悪い光景が繰り広げられている
公道を西に向かって進め、ベイビー

ヘビに乗るんだ
ヘビに乗るんだ
海に向かって
海に向かって

それは古代の湖だ、ベイビー
ヘビは長い
７マイルもある
ヘビに乗るんだ

ヘビは老いている
ひやりとした冷たい肌
西に行くのがいちばんいい
西へ行くのがいちばんいい
そこに着いたら、一休みしよう

ブルーのバスが僕たちを呼んでいる
ブルーのバスが僕たちを呼んでいる
運転手さん、僕たちをどこへ連れていくんだね

殺し屋は夜明け前に目覚めた
ブーツを履き
古い美術館から面をとった
そしてホールを出ていった

彼は妹が住んでいる部屋を訪れた
次に弟を訪ねた
そしてホールを出ていった
それからドアのところに行き
中をのぞく
親父？
何だね？
あんたを殺したいんだ
お袋、俺は・・・・・

さあ行こう、ベイビー、いちかばちかやってみよう
さあ行こう、ベイビー、いちかばちかやってみよう
さあ行こう、ベイビー、いちかばちかやってみよう
ブルーのバスの後ろで待っているよ

これで終わりだ、すばらしい友よ
これで終わりだ、ただひとりの友よ
ジ・エンド

君を自由にするのはつらい
でも君は絶対について来ないだろう

笑いと軽い嘘の終わり
死のうとした夜は終わった

これで終わり

キスしてもう一度…
嘘でもいい
絶望と希望‥永遠に揺れる　　現実と夢、幻…
あなたなしで今生きられない‥
助けて‥涙…

胸に微熱が宿った これが愛だと言うのか〜？

演じる事にも飽きた
ならばいっそ仮面を着け

a

声が枯れたなら川に行こう
水に映った顔をなめてやろう

昨日よりマシな飯が喰えたなら
今日はいい日だったと
空を見上げて笑い飛ばしてやる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガラスのブルース

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ミドリフグ飼いたいけどめんどくさいこと多すぎ

『この素晴らしき世界』
木々は緑、紅はバラ
咲くは君と僕のため
そして独り思いに浸る
この素晴らしき世界よ

青い空、白い雲
輝く至福の日、闇なる聖夜よ
そして独り思いに浸る
この素晴らしき世界よ

七色の虹が空に映え
行く人々の顔を照らす
友達同士は手をといあい交わす御機嫌よう
それは「愛してるよ」の代わり

赤ん坊は泣きすくすくと育ち
僕も知らない多くを学ぶ
そして独り思いに浸る
なんと素晴らしき世界よ
独り思いに浸る
なんと素晴らしき世界よ

Ah............静かに過ぎゆく　現実のなかで　どんなMelodyを奏でられるのだろう
Ah............静かにやさしく　唇ふさいだ　強く抱きよせて涙を落とす

あああ

「お前って暗い奴」そう言われてる
幼少の頃からさ
1DK狛江のアパートには
2羽のインコを飼う

たまに実家に帰れば　真面目な顔して
出来損ないの僕に母親は繰り返す
「生きてるうちに孫を抱きたい」それもわかる気がする
なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど

もうちょっと　もうちょっと
僕を信じてみて
こうなっちゃ　こうなっちゃ
後戻りできない

とてもうれしかったよ　君が笑いかけてた　すべてを溶かす微笑で
春はまだ遠くてつめたい土の中で　芽吹くときを待ってたんだ

たとえば苦しい今日だとしても　
昨日の傷を残していても
信じたい　心ほどいてゆけると
生まれ変わることはできないよ　
だけど変わってはいけるから
Let's stay together いつも

僕だけに笑って　その指でねえ触って　望みばかりが果てしなく
やさしくしたいよ　もう悔やまぬように　嘆きの海も越えていこう

たとえ苦しい今日だとしても
いつかあたたかな思い出になる
心ごとすべてなげだせたなら
ここに生きてる意味がわかるよ
生まれおちた歓びを知る
Let's stay together いつも

Say!!! ＪＵＮＫ！。　えっ☆マッジ？！　（ぅをっす！！！。。。）
Ｈｅｙ！　じゃんく！！。　Ｅ。ＭＡＧＧＩ？？　（WoSSU!!!!!!!!!!!!!）

通り過ぎるキレイな嘘　こぼれない真珠の涙
誰もが皆向かい風の中で　愛を叫んでいる
運命の出会いに　気がついたら迷わずに
二人をさえぎる　トキメキを脱ぎ捨てて

陽の当たる坂道を自転車で駆け上る♪

もんもんとした気持ち、絵にしてみませんか？
絵なんてうまくなくていいよ。だって、みんな便所のらくがき程度だから。
気楽にらくがきしてみませんか？
おもう気持ち、描きなぐってみましょう。

ヒキのみんなでお絵かきしましょ〜♪
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1114516163/l50

そしてその身を〜ど〜するんだ〜本当の孤独に気付いたんだろう〜
溢れる人の〜渦の〜中っで〜自らに問いかけた言葉〜
放射状に伸びる足ぁ〜と　自分だけが〜歩き〜出せずにいる〜

死んだ心を〜ど〜するんだ〜忘れた振りして〜覚えてるんだろう〜
突き放しても〜捨てて〜みてっも〜どこもでも付いてくるってこと〜
闇に守られて〜〜〜〜〜震える身に〜朝が迫る〜！

　　置いていかれた迷子〜遅すぎた始まり
　　　　　さあ　何を憎めばいい？？
　　　目隠しをしたのも耳塞いだのも全てその両手！

ロンリー！グローリー！最果てか〜ら声〜が〜する〜！
選ばれなかったな〜ま〜えを〜呼び続けてる光〜がある〜！
ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

たとえば俺たち生まれなければ
生きてる意味など迷わなかった
開けてはいけない扉もあるよ
こんなに憂鬱な明日がやってくるなら
群衆の中に紛れていたい

僕たちは恋をして呼吸する生き物で
このほしのいくつかは僕たちの

いつでも吹雪　吹雪　氷の世界

痛みはまるでないのです
あなたがどんどん遠のいていきます
水平線あたりに見える船の蒸気のように
波の間に間に近づいてくるあなたが見えます
あなたの唇が動いても
何を言っているのかは聞こえません

幼い頃
僕は視界の隅っこに
一瞬のうちに消える幻を見ていました
振り返ってみると
その幻は消えてしまうのでした
それがどんなものだったか
もうはっきりとは思い出せません
幼かった僕も大人になり
夢も消えてしまいました

今の僕には
麻痺した状態がとても心地よいのです

寂しさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送る。
あなたにとって見飽きた文字が季節とともに・・・・・

誰かこの歌の題名＆歌手を教えて
ください！

（サビの歌いだし部分）

星の数ほど〜♪

これしかわからない。
女性ボーカルです。

>>283
きらきら星

誰かSOS気付いて下さい曖昧にしないで下さい 世界と僕との繋がりを心の叫びは届かないまま
ただひとりひとり

>>283jungle smile『同じ星』

>>281ってなんて歌の歌詞？

The Wall　6. Comfortably Numb
ザ・ウォール　6.コンフォタブリー・ナム

初めて聞いた・・・間違ってたらｽﾏｿ

Oh girl you not a lonely girl
you not a lonely one


歌詞だけ見るとただの英文みたいだけど
メロが良いからより良く聴こえる

どうしてなの　この広がりのなか
美しいものほど壊れやすいなら
救い出して
あなたが魂に変わってしまうならば
一緒に連れていって

どうなるかわからなくて
泣きながら声を上げる
お願い　一人ぼっちにさせないで
命はあっけなくて
本当に居なくなって
もう一度抱いてほしい
あなただけが天使だったのに

風が吹いて　私は羽のように
悲しみをまとって飛ばされてゆくの
空気と星　儚いものだけが集まる清らかな
だれも知らない国へ

私は羽のように
悲しみをまとって飛ばされてゆくの
空気と星
儚いものだけが集まる清らかな
だれも知らない国へ

>>220 ガゼットだね。その曲好きだ。

あいつみたいな顔に生まれりゃ　きっと楽しい人生のはずなんて考えたりした

僕のことなんか 何にも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 温かかった
僕のことなんか
君のことなんか

ベル/BUMP OF CHICKEN

くり返し 生きてきた 「不安や焦り」なんてのを どっかに押し込んでさぁ

何ひとつ 変わりはしなかった それはおびえていたのかもね？ 認めるのが怖かった
「青い。」と笑い「何もわっちゃいない。」なんて 知った口を叩いてた
ボクら 同じ自分以外を否定し 時を生きている

ずっと外を生きてきたけど 「答え」なんて何もなかった。

「夢」「希望」なんて語ってた 「あの頃のボクら」とは確実に違ってた
ホントはすごいって分かってた かっこよさを"認めること"がカッコ悪いようで

他人を見れば歩幅を合わせるだけで 楽しい自分を演じてた
「生きる事に答えなんていらないよ？」なんて気休め抱いて
人目なんてどーでもいいよ。ずっとボクは大切だから。


外へ外へ逃げてきたけど 今を走るくり返すこと
前へ前へ生きてゆくこと そしてそれをくり返すこと

哀しみの向こう岸に　微笑みがあるというよ
たどりつくその先には　何が僕らを待ってる?(´･ω･`)

逃げるためじゃなく　夢追うために
旅に出たはずさ　遠い夏のあの日

明日さえ見えたなら　ため息もないけど
流れに逆らう舟のように
今は　前へ　進め

苦しみの尽きた場所に　幸せが待つというよ
僕はまだ探してる　季節はずれの向日葵

こぶし握りしめ　朝日を待てば
赤い爪あとに　涙　キラリ　落ちる

孤独に慣れたなら　月明かり頼りに
羽なき翼で飛び立とう
もっと　前へ　進め

雨雲が切れたなら　濡れた道　かがやく
闇だけが教えてくれる
強い　強い　光
強く　前へ　進め

ひとりきり　ペダルこいでた
僕はどんな日常を目指した
何度も転んで人は強くなれるという
そんなことはなくて
そんなことはなくて
足を止めて　ここから見てた
遠いあの頃

ふたりだったら行けた　行けたと思う
どんな坂でも上れたと思う
若草の匂いがした
いつもの通りに生えてた
踏まれていく
踏まれていく
人は何も振り返らず

遅刻して出ることもない
いつも眩しい陽が射した
人より真面目に生きていくことで損することはない
そんなことはなくて
そんなことはなくて
足を止めて　ここから見てた
時計も買った
最後に巻いて　思い出してたんだ
時は流れて

君とだったら行けた　行けたと思う
どんな坂でも上ってみせる
君とがよかった　君がよかった
君を見てるから　君と似てるから

擦り切れてる指が痛い
そんなことばかり気にした
ペダルだけを無心で漕ぐ
僕らはもう終わってしまうから

誰もわかっちゃくれやしない　今　僕が苦しみ生き続ける意味を

もう何も欲しくない　「生きる」ことに耐える日々
みんなが死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　暖かな独りきりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ

お父さんお母さん　ごめんなさい　もう　僕は
終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」は　このまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから「永遠」に

みんな　うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと　それは　おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の魂が今日も僕を押し潰す

マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする　ぶざまな信仰信者
僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには
「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても　教室の机に花は　置かないでください
悲しさの演出はいらないから

この世界が　僕らを　創り出して
この世界に　僕らは　殺された

胸の奥のもどかしさ

どうすればいいの？

遠い夢が見えなくなったよ

呟いて空を見上げたら

流れる星の向こう側に

君との約束が眩しくうつる

Try　慰めの言葉なんて

心に届かない風

抱え込んだ不安だけ大きくなるけど

自分で決めた事だから

多分ひとりでも平気さ

つまづいても迷っても

明日があるから

Fly me to the moon and let me play among the stars
let me see what spring is like on jupiter and mars
in other words, hold my hand
in other words, darling, kiss me
Fill my heart with song and let me sing forevermore
you are all I long for all I worship and adore
in other words, please be true
in other words, I love you...

↑女の子に言われたい

ウォ〜ウォ〜生まれたからには生きてやる！オイッ！！

だれもが荷物かかえてると知ったときから
あたたかい気持ちが芽生えはじめた
この悲しみはいつかきっとやさしさになる
あなたにあえた
丘の上風が吹く・・・

この曲大好きなんだけど、中学のころ友達と一緒に聴いたのを思い出して鬱になる。

>>304

エロゲーは十八歳未満はやっちゃいけないのです。
まして友達と一緒だなんてキモいよ。

君がまだ若くて　一人で生きていたころ
独りぼっちってのは、どんな気分だった？
僕はいつだって自分がやってるゲームのことばかり考えてた
人生を思い切り楽しもうとしてたさ

でも心を滅茶苦茶にできるのは　愛情だけ
最初から心しておくように
愛だけが　心を傷つける
自分の世界が崩壊してしまったら、どうする？

まだ会ったことも無い友達がいる
彼は夢の世界に逃避しているんだ
誰か彼の名前を呼んで　現実の世界に戻ってこれるか確かめなきゃ
彼が見つけた絶望を取り除いてあげなきゃ

でも　愛だけが　心を傷つける…

満ち足りた月の夜に 今より遠く願う
この眼に映る世界へ 勇み旅路開いた

誰にも見えぬ先へ 誰よりも遠く速く
されどゆく来しれたもの それでも想い走りだす

紅く燃え盛る 今この内に
さすれば開いた 道があるだろう
貫く息吹は 烈なる風の如く

今過ぎ去る この瞬間 この時を僕は知ってる
淀みゆく虚構の中に 影を潜め研ぎ澄ました
今はまだ見ぬ場所を探して 劈く想いを胸に潜めてる

満ちた月が僕を照らしてる 突き刺す想いが烈の風に吹く

この今が翔ける 瞬きの中で
それこそ求めた 生きゆく瞬間
刹那の時を 翔けゆく瞬間

今過ぎ行くこの時が 鳴りやまぬ内想いを馳せて
掻き立てる想いの丈の 矛先には何が見える

今過ぎ去った 今から過ぎゆく 時は誰も何も待ちはしない
故に儚なく故に美しく 烈の想いと一陣の風
まさにその時 僕は風となろう

おばあちゃんは
　夕餉の片付けを終えた時
　弟は二階のゆりかごの中で
　僕と親父は
　街頭テレビのカラテ・チョップが
　白熱した頃に
　妹の誕生を知った
　それから親父は
　占いの本と辞書と
　首っぴきで
　実に一週間もかけて
　妹のために
　つまりはきわめて何事もない
　ありふれた名前を見つけ出した

お七夜　宮参り
　夫婦は自画自賛
　可愛いい娘だと
　はしゃぎ廻るけれど
　僕にはひいき目に見ても
　しわくちゃの失敗作品
　やがて彼女を訪れる
　不幸に胸を痛めた
　兄貴として

妹の生まれた頃の我が家は
　お世辞にも豊かな
　状態ではなかったが
　暗闇の中で何かをきっかけに
　灯が見えることがある
　そんな出来事だったろう
　親思う心に勝る親心とやら
　そんな訳で妹は
　ほんのかけらも
　みじめな思いをせずに育てられた
　ただ顔が親父に似たことを除けば

七五三　新入学
　夫婦は狂気乱舞
　赤いランドセル背負ってか背負われてか
　学校への坂道を
　足元ふらふら下りてゆく
　一枚のスナップが
　今も胸に残ってる
　兄貴として

我が家の血筋か妹も
　足だけは早くて
　学級対抗リレーの花形で
　もっとも親父の応援のすごさに
　相手が気おくれをして
　随分助けられてはいたが
　これも我が家の血筋か
　かなりの演技派で
　学芸会でも
　ちゃんと役をもらった
　親父の喜びは言うまでもない
　たとえその役が
　一寸法師の赤鬼の役であったにしても
　妹　才気煥発
　夫婦は無我夢中
　反抗期を過ぎてお赤飯を炊いて
　中学に入れば多少
　女らしくなるかも知れぬと
　家族の淡い期待あっさり
　裏切られてがっかり
　兄貴として

妹の初恋は高校二年の秋
　相手のバレー部のキャプテンは
　よくあるケース
　結局言い出せる筈もなく
　枯葉の如く散った
　これもまたよくあるパターン
　彼氏のひとりもいないとは情けないと
　親父はいつも
　笑い飛ばしてはいたが
　時折かかる電話を
　一番気にしていたのは
　当の親父自身だったろう
　危険な年頃と
　夫婦は疑心暗鬼
　些細な妹の言葉に揺れていた
　今は我が家の一番幸せなひととき
　も少しこのままいさせてと
　祈っていたのでしょう
　親子として

或る日ひとりの若者が
　我が家に来て
　“お嬢さんを僕に下さい”と言った
　親父は言葉を失い
　頬染めうつむいた
　いつの間にきれいになった
　娘を見つめた
　いくつもの思い出が親父の中をよぎり
　だからつい
　あんな大声を出させた
　初めて見る親父の狼狽
　妹の大粒の涙
　家中の時が止まった
　とりなすお袋に
　とりつく島も与えず
　声を震わせて
　親父はかぶりを振った　
　けれど妹の真実を見た時
　目を閉じ深く息をして
　小さな声で…
　“わかった娘はくれてやる
　そのかわり一度でいいうばって行く君を
　君を殴らせろ”と言った
　親父として

妹の選んだ男に間違いはないと
　信じていたのもやはり親父だった
　花嫁の父は静かに
　娘の手をとり
　祭壇の前にゆるやかに立った
　ウェディング・ベルが
　避暑地の教会に鳴り渡る時
　僕は親父を見ていた
　まぎれもない父親の
　涙の行方を
　僕は一生忘れないだろう
　思い出かかえてお袋が続く
　涙でかすんだ目の中に僕は
　今までで一番きれいな妹と
　一番立派な親父の姿を
　刻み込もうとしていた
　兄貴として
息子として

コツコツとアスファルトに刻む　足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたいそう願った
裏腹な心たちが見えて　やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で　今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた　花の都　「大東京」
薄っぺらのボストン・バック　北へ北へ向かった
ざらついた苦い砂を噛むと　ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる
ああ　しあわせのとんぼよ
どこへお前はどこへ飛んで行く
ああ　しわせのとんぼが　ほら
舌を出して　笑ってら

明日からまた冬の風が
横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく
俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて
凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し
そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた
東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま
突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で
いきどおりの酒をたらせば
ハンパな俺の骨身にしみる
ああ　しあわせのとんぼよ
どこへお前はどこへ飛んで行く
ああ　しわせのとんぼが　ほら
舌を出して　笑ってら

とんぼ

http://gazo05.chbox.jp/teleplay/src/1115299496045.wmv

コツコツとアスファルトに刻む
足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたいそう願った
裏腹な心たちが見えて
やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中で
今日も眠ったふりをする

死にたいくらいに憧れた
花の都　「大東京」
薄っぺらのボストン・バック
北へ北へ向かった
ざらついた苦い砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる

ああ　しあわせのとんぼよ
どこへお前はどこへ飛んで行く

ああ　しわせのとんぼが　ほら
舌を出して　笑ってら

寄る波にゆられて　太陽の日をあびれば
胸の中の悲しみが　悲しみひとつ消えるでしょう

夏至南風が吹いたよ　赤花をゆらして
島の果てまで幸せを　幸せ運んでくれるでしょう

小さな島は　大きな恵み
つつまれて

月が昇れば　星の砂も唄うよ
生きる事のよろこびを　よろこび伝えてくれました

小さな島は　大きな愛に
つつまれて　ツンダーサ　オーリ　トーリヨユガフ島

「時には昔の話を」
歌詞というか、昔の楽しかった日々を思い出してしまい泣いてしまう・・・

いつのことだか　おもいだしてごらん
あんなこと　こんなこと　あったでしょう
うれしかったこと　おもしろかったこと
いつになっても　わすれない

はるのことです　おもいだしてごらん
あんなこと　こんなこと　あったでしょう
ぽかぽかおにわで　なかよくあそんだ
きれいなはなも　さいていた

なつのことです　おもいだしてごらん
あんなこと　こんなこと　あったでしょう
むぎわらぼうしで　みんなはだかんぼ
おふねもみたよ　すなやまも

あきのことです　おもいだしてごらん
あんなこと　こんなこと　あったでしょう
どんぐりやまの　ハイキング　ラララ
あかいはっぱも　とんでいた

ふゆのことです　おもいだしてごらん
あんなこと　こんなこと　あったでしょう
もみのきかざって　メリークリスマス
サンタのおじさん　わらってた

いちねんじゅうを　おもいだしてごらん
あんなこと　こんなこと　あったでしょう
もものおはなも　きれいにさいて
もうすぐみんなは　いちねんせい

>>320
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗ
私も小学生の頃その歌で泣きましたｗ

絶望と悲しみの海から、それは生まれ出る
地に希望を、天に夢を取りもどすため生まれ出る
闇をはらう銀の剣を持つ少年
それは子供のころに聞いた話、誰もが笑うおとぎ話
でも私は笑わない　私は信じられる
あなたの横顔を見ているから

はるかなる未来への階段を駆け上がる　あなたの瞳を知っている

今なら私は信じられる　あなたの作る未来が見える
あなたの差し出す手を取って　私も一緒にかけあがろう
幾千万の私とあなたで、あの運命に打ち勝とう

全軍抜刀　全軍突撃　どこかの誰かの未来のために
マーチを歌おう

「その心は闇を払う銀の剣
絶望と悲しみの海から生まれでて　戦友達の作った血の池で
涙で編んだ鎖を引き　悲しみで鍛えられた軍刀を振るう
どこかのだれかの未来のために
地に希望を　天に夢を取り戻そう
われらは　そう　戦うために生まれてきた」

「幸せになる…。」と言って実家を出るはずの
朝に君は箱の中　独りぼっちで
花にかこまれ　まるでフランス人形

仮縫いのままの　白いドレス似合ってた
俺も白のタキシード
約束してた揃いのリング　冷たい指に飾った…。

何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない夜の事　二度とは戻れない夜

二人で買っておいた　子供の洋服も
袖を通さないままに　おなかの上に
そっと重ねた　生まれ変って欲しいと…。

季節はずれの雪に没もれたバージンロード
どこまでも続く長い
人の列は　君と最後の　お別れに来ていたね…。

あの日　あの時　君を失ってなければ
こんなに悲しむ事もなかったと思う
でも逢わなけりゃ　もっと不幸せだった…。

何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない夜の事　二度とは戻れない夜

歌の歌詞じゃあないけれど……

ガイア、それは息づく大きな生命体
混沌の時代にも希望を見出し、
再生をはたして未来へ向かう
そこにきっと、夜明けが待っている……

あのオープニングにはなんか反応してしまう(´･ω･`)

>>304君が望む永遠の曲だ。良いよな

離さないでねずっと　捕まえていてねずっと　じゃなきゃあたしどっか行っちゃうよ　支えになりたいの　君の夢に少しだけ連れてって…〜〜もうすぐ冬が来て素直になれぬまま寂しさが身に染み込んで　泣かないよあたし　強くなれたでしょ　ごめんね

恋に傷付いたり火傷したり急に泣きだしたり激怒したり　身勝手だね身勝手だね　そうね世の中何か間違ってる　でも言葉はいつかは風になる　不条理だね不条理だね　興味の対象なんて恋愛相手の好みによっても変わる　移ろいやすいものだから今を抱き締めて

若さだね若さだね　時々は邪魔になっても 我儘を言い過ぎるほど人生は長くはないさ 悲しくて悲しくて遣り切れない夜があっても　頬濡らすその涙渇く頃また恋に落ちる

今が良ければいいと思っても将来とかこの先不安とか　悩んでるね悩んでるね　そんなにぬるさに我慢ができない　でも僕らは道を決めかねてる　眠れないね眠れないね　いつだって隣の芝生がやたらと気が利く彼氏や彼女に思う　隣にいる恋人を大事にお大事にしてあげなよ

少女と大人の狭間で揺れる可憐な瞳　裸のままで凍える心　このドレスを着せてあげるから　泣かないでアリス 　〜…‥裸足のままでいばらの道なんて歩いていけるはずも無く　生きる事は夢見る事　似合う靴を履かせてあげるから笑ってよアリス

秋の夜
瞳を閉じれば　いつも
よみがえる　君とのseasons
そのぬくもりと
痛みは　消えないまま

優しさが足りなかったね
不器用な僕に残った
最後に見た想い出は
あの冬の涙

きーみーがぁーよーぉ〜はー
ちーよーにーぃぃ〜やーちーよーに
さざれ〜いしのぉぉ〜
いわおとなりてェ〜
こけのぉ　むぅうすぅうまぁぁぁで〜

さ〜さ〜の〜は〜さ〜らさら〜

お魚くわえたドラ猫〜

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

美しき友達

迫る〜ショッカー
地獄のぐんだーん

極めて難しくないCの回答解らないより
現実を見つめる両目の方が何よりも大事
削がれ落ちた空に俺は笑いかける
そう晴れ着の下の愛情
そうさ晴れ着の下の…
実際愛したい 目の前の世界を
実際…でももう
Dead freedom
叫ぶ事を忘れたのならばｺｺで叫びｺｺで生きる
Dead freedom
何度死んでも叫び向かうさ
声を壊す
心で叫べばいい

>>339 Dir en greyのCだっけ？

いつのひか　みーえてくるばしょー　夢わかないましたかぁ？　　わたしまだもがいてぇーえぇるぅ　　　日の当たる場所にでーて　ちーづをひろげーてみぃるけど
あいのーゆーのまよみちもしかたなぁい　あいちぇちっちゅまいふれんど！

ああ　そうだよ

いつも憂鬱な気分　
そうさ　ひとりぼっちでおいていかれて
ああ　またあの憂鬱な気分なんだ
そうさ　家に帰る道も見えないんだよ
この暗闇が怖いんだ
ああ　ひとりぼっちでいるのが怖いのさ

そうだよ　お前に言おうとしてるんだ
一体何を隠そうとしてるんだ？
なぁ　お前に言おうとしてるんだよ
こんな気持ちが奥の方に引っかかってるんだ
ああ　自由にならなくちゃ
それには自分で決めるしかないんだ

落ち込んでる気分の時は
自分自身を見つめなくちゃならない
「ありがとう」と言うことを学んだ
もう我慢してるだけじゃだめなんだよ
行動を起こさなくては
すべては自分次第なのさ

　　　　　　　　　　　　　モービー・グレープ/ミラーズ・ブルース

　　And in the naked light I saw
　　裸火の中で僕は見た
　　Ten thousand people maybe more
　　一万人、いやそれ以上の人々たち
　　People talking without speaking
　　彼らは伝えようとせずに語り
　　People hearing without listenning
　　理解しようとせずに聞いている
　　People writing songs that voices never share
　　声で分かち合うことのない歌を書き
　　And no one dare
　　誰も気にとめることなく
　　Disturb the sound of silence
　　誰も静寂の音をなくそうとしない

粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから

お願いします。

NEO UNIVERSE／L'Arc〜en〜Ciel

傾きかけた天秤の上へ築き上げてく天よりも高く
そんな飛べない無邪気な天使にも朝は届く鮮やかに

その手を放さないで
目覚めるこの世界を感じて

ひび割れそうでも透明なままで昨日眠らず待っていたんだね
夢を見ていた奇跡はもう来ないけど遠い空が導いて

あなたは風のように優しく
鳥のように自由に
この世界を羽ばたく
恐がらずにNEO UNIVERSE

悲劇だとしてもあなたに巡り会えて良かった
背中合わせの絶望を委ねて信じていたいいつまでも

綺麗な花のように笑って
星のように輝いて
この世界を羽ばたく
恐がらずにNEO UNIVERSE

生まれ変わる季節よ
切な過ぎた季節よ
空のように一つに
結ばれようNEO UNIVERSE

　

とりとめのない思い　眠れない夜ばかり数えていたけど
目が覚めて 新しい光と風があれば生きていけるような気がした

こんな風に思いたい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

タナブタルンルン

幸せをもたらすと言われてる
自助会を探してい〜ます
自助会を探し〜て
自助会を探して〜います〜
タナブタは哀しい悪魔
タナブタは情報が好き
タナブタに〜お別れ告げて
叩いていきましょ〜
私はタナブタです〜
新潟の田中です〜
いつかはあなたの自助会に〜
行くかも〜しれません〜
タナブタルンルン
タナブタルンルン
タナブ〜タルンルンル〜

田中age

滑り込んで名前も聞かずにいて
抱かれたって寝たフリぐらいするわ
見せかけの愛ならうまくやれるのに
怖いほど普通のあなたに魅かれてる

precious loveいつか見た
precious love夢はそう

こんな風にいるだけで
こんなに包まれてく

めぐりあって月を超えた二人に
奇跡なんて言葉じゃ軽すぎる
昔なら見向きもしないはずだけど
だからこそ本気な恋に気ずいてる

precious loveいまはまだ
precious loveなにもかも

こんな風にいるだけで
こんなに包まれてく　　
　　　

ある日金太が歩いていると美しいお姫様が逃げてきた「怖い人にね今追われているの」お願い金太守ってー、金太守って金太守って金太守ってー

yes,you lift me high when im blue
ただ　そばにいるだけで
ive never been so simply in love
そこらじゅう　愛の嵐

im in love 抱きしめて　so in love痛いほど
im in love 永遠にso in love
強くsteal my heart特別

no more lonely days and nights
ふたりだから
no more lonely days and nights
気持ちいいね　　　
　　　　　

都会では自殺する

パレット/ポルノグラフィティー

世界あるいは君が壊れてしまうと言うなら話は別だが
およそ恋が生まれて消えた　まぁそういうところだろう

そんな哀しい事言わずに、そんなブサイクな顔しないで
できるだけ高い場所で次の風が来るのを待とう

パレットの上の青色じゃとても
描けそうにない　この晴れた空を
ただちゃんと見つめていて　ありのままがいい

君ひとりじゃ持ちきれないなら
僕が半分持っていてあげるから
いつか取りにおいで

地球、あるいは明日が消えてしまうと言いたいんだろうか
なぜ、こんなに暗い詩が　あぁ溢れているんだろう

月は決して泣いていないし、鳥は唄を忘れてはいない
変わらずそこにあるものを歪めてみるのは失礼だ

だって知っている言葉はほんのちょっとで
感じれることは　それよりも多くて
無理やり　窮屈な服　着せてるみたい

今、永遠の恋などと表現して
新しい出会いに出会ってしまったら
君は　さぁどうしよう

雨は降り続き　雲に隠れたまま
泣いている月を見つけた鳥は　もう
唄うのをやめてしまった

パレットの青色じゃとても
描けそうにない　この晴れた空を
ただちゃんと見つめていて　ありのままがいい

もうメロディーに身をまかせてしまえ
足りない言葉を探すのはやめて
ラララ...

怖いものはどこにも無いぜヒーロー
背中に甲羅を付けたヒーロー（得ダネよ！？）
どんな攻撃にも 向かう所敵無し〜
俺たちゃ忍者ター○ルズ
ティーン英二の忍者ター○ルズ
突然この世に現れた 世界一のヒーロー！！
〜れオナるどはリーダー 怒鳴テロ〜はメカに強〜い〜
裸婦ぁエロはクールでドヂ 三毛欄ジェ魯は祭り好き〜

魂を売ってしまった　二度目のことさ
部長が給料払ってくれないからだ
｢もう少し待ってください｣と大家さんにお願いしたら
彼はいう　　｢待っているのは請求書だよ｣
ある夜　仲のいい奴が電話をかけてきた
そいつは言う「お前気違いだぜ」
恋人がやる気を出せとけしかける
彼女は言う　｢あんたは怠け者｣

でも俺は気にしない
月の輝く夜ベットさえあればいい
全然平気だよ　ちょっと時間が欲しいんだ
男が手に入れる事ができるものには限度がある
心から楽しめないことに打ち込むなんてできやしない

Wish I may, wish I might
Be someone else tonight
Sometimes I wish I was never born at all