◇弁護士を次々と解任している点について◇
>高橋容疑者は、1月29日の12時間に及ぶ任意聴取に腹を立て、
取調室を出ようとして公務執行妨害現行犯で、
静岡県警に現行犯逮捕された直後。一人目の弁護士を解任している。
>高橋容疑者は、2月22日までに、二人目の弁護士を解任している。
弁護士は解雇の真相について口を閉ざしている。
「ほかの2人の弁護士も解任されるだろう」と弁護士のコメント。
この直前、高橋容疑者が現場に落ちていたとされる、
小型ナイフを自分のものと発言したとして、ナイフ不法所持容疑で逮捕されている。
このこととも関連しての、解雇と思われる。
>さらに2月24日までに三人目の弁護士を解任している。
やはり弁護士は理由は明らかにしなかったが
「大学生との弁護方針の食い違い」とのコメント。
>3人の弁護士の解任を受けて、静岡地裁は国選弁護士選任の作業を進めた結果。
なぜか、二人目に解任された弁護士を再び担当弁護士に任命する。
>決定的な嫌疑も証拠もないのに、静岡地裁は、
県警の拘留を認める決定をし続けているのはなぜ?