｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡泣けた歌詞教えれ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

ヒッキー心にグッときた、あるいは泣かされた歌の歌詞を教えれ！
泣かされたってのは「そんな事わかってんだよ、言うな！ｳﾜｧﾝ」でもいいです。

さぁ、泣くのだ。泣いて心のおもしを流してしまうのだ。一時的でも。
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　　
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

歌詞覚えてないんだよねー；

(((´･ω･`)今後とも僕ら稲ｸﾝをよろしくお願いしまちゅ

ないてなんかいらーれな〜い

願いしまちゅ

わたし　いっちゃう　いっちゃう

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　（　´−｀）
　　　　　　　_＿＿_（＿＿__）＿＿_
　　　　　 ／ ＼　　　　 　　＿＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

空がないてる　すすけ汚されて　人はやさしさをどこに捨ててきたの
だけど私は　すきよこの町が　肩を寄せ合えるあなた　あなたがいる
あなたがいれば　うつむかないで　歩いていける　この東京砂漠

君が望むのなら　死ね。死ね。
それで死ねるのなら

心済まして見つめてごらん　何も見えない暗闇の中に
ひとつぽつんとあかりが灯る　青い外灯　かすかな光

何もないと思いこんでたきみの小さな心の庭に
浮かび上がるやさしい姿　一本のやせた木立

少し離れた別のどこかで　ごらん　ふたつめのあかりがともるよ
淡い光が照らし出すのは赤い自転車　野菜を積んだ

ぽつりぽつり　あかりがついてそのたびきみはみつけるだろう
古びたベンチ　煉瓦の倉庫　店の窓飾る花たち

やがてすべてのあかりがついてきみの目の前思いもかけない
光り輝く巨大な街が　森や運河が現れてくる

これがきみのほんとの姿　きみの知らない豊かなきみさ
暗い狭　闇の部屋からきっときみは帰ってくる

忘れないで凍える夜もちぢこまるきみのその魂が
幾千万のきらめく灯へときっといつか帰ってくる

　　　　　　　　　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　　　　　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡*:+｡::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::｡*:+｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｵ, ｵﾎﾞﾚﾙ　　　　　　.:+ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ*:｡:*:ﾟ:+ﾟ:+ﾟ*:｡ﾟ*(ﾉД`)+ﾟ｡:*ﾟ+:ﾟ+:ﾟ:*:｡:*ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ+:.
　　　　　　　　　 ｡+゜:*゜:+゜｡:+゜*:+゜:*゜:+゜　　　　　　　　゜+:゜*:゜+:*゜+:｡゜*:゜+:゜*｡
ヽ(;´Д｀)ﾉ　　.:*::+｡゜*:+::*+｡゜*:+::*｡゜　　　　　　　　　　　 ゜｡*::+:*゜｡+*::+:*゜｡+::*:.
｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.
｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:
ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ
* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+
｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.

Surgery, with no anesthesia
Fell the knife pierce you intensely
Inferior, no use to mankind
Strapped down screaming out to die
Angel of Death
Monarch to the kingdom of the dead
Infamous butcher,
Angel of Deathーーーーーーーーーー

昨日かな、スーパーニュースのアル中の人のピアノと詩、泣けた。
声がもう地の底から這い上がってきたような声で、だめ。ぶわっときた。

緑のなびく緩やかな丘
体寄せ合い歩ける〜時〜
あの日途切れた言葉教えて

　いつの日か来る〜でぃらいかんまら〜

僕が好きなのは子供　ママは「ダメよ」とすがるけど
ボインの君ではｕｎｓａｔｉｓｆｉｅｄ　いたいけな子供が好き
毛も生えそろわない　甘い匂いがする
ロ・リ・イ・タ　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ　僕は危ないお兄さん

あるひーぱぱとふたりでーかたりあったさーこのよにいきるよろこびそしてかなしみのことをー

なにかくれ　ハラへった
やさしいこえより　イモがいい
いやしいと　いわれても
たべることだけ　てんさいじゃい
ほとんどブタ　でもネコ
ほとんどダメ　でもネコ
いきていかなきゃ　ならないの
かおまずい　ヒンがない
じっくりかがみを　みられない
ふまれても　けられても
どうせオレって　ステネコじゃい
ほとんどブタ　でもネコ
ほとんどダメ　でもネコ
きょうもなみだを　ありがとう

帰りたい帰りたい　ああ15の昔に返りたい
薄紅色した　桜貝　
口に含んで　夢を見た　愛も知らない
ああ　あの頃に

鉢植えの水仙を買ったのは　お風呂帰りの夕暮れどきです
この優しさがおまえに似てると　あなたに言われてうれしかった
新妻みたいにエプロンかけて　あなたを世話した愛のあけくれ
1年の短い暮らしを懐かしみ　水をあげてるわたしです

そこには花が咲いている　愛の花が咲いている
いくらつんでも　花はつきない　
どこに　どこにあるの　愛の園
ふたり　ふたりだけの　愛の園

ふるさとは遠い北の町　潮風の吹く町
荒れた手をして網を編む　小さな母の肩
ハマナスの花が　咲く頃に　
帰ろうと　思いながら　二年が過ぎた

北へ走ろう　おまえと二人　　
北は雪解け頃だろう　雨も降るだろう
そんなに　泣くなよ　今夜からは二人だけだよ
振り向けば　つらい事ばかりの　東京は捨てたよ
二人で尋ねる　幸せのヘッドライト

>＞17〜21まで　みんな知らないだろうな
でも好きなんだ！

泣いたって何も変わらないって言われるけど
誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね。

時間がたてばわかる。
だからそんなあせらなくたっていい
時間がたてばわかる。
だから今は泣きたいだけ泣いていい
もっともっともっと

笑ってるの？
なんて冷たく淋しい目
泣いてるの。
温かい眼差しで

傷付いて立てなくなった
身体はそこに置いて
しばらく私の中で眠りなさい
眠りに落ちるまで優しく
唄ってあげるから
目が覚めたならば
優しい光があなたを包むはず

自分の価値を
自身の存在を
見失い疲れ果てたなら
またここにおいで
このぬくもりと　この歌で
何度でも癒してあげるから


ここに天使がいますた(PД｀)ﾟ｡ 私は癒されたい。。訳もなく(有り有りですが)泣いてしまった・・・

愛は心の仕事

あーああー明日になんかーならなきゃいいーのにー
あーああー明日になんかーならなきゃいいーのにー
どうせー今夜もー金縛ーりー三日ー連続ー金縛りー

おっひる休みはウキウキウォッチ

同年代の友人が達が家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知っている
悲しみをまた優しさに変えながら生きていく

青いベンチに座って　あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が　東の空を染めました

それはもう　嘘みたいに　キレイで　驚いたなぁ

駅へ急ぐスーツの人　Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直す時　辺りをキョロキョロ伺って

まるで　自分を見る様で　もどかしくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　理屈ばかりの俺です
無駄に焦って　取り繕って　それすら認めません

あの人が　会社に間に合いますように

シャドーボクシングする人　ジグザグに並木を往復
一心不乱のその目は　汗など気にしない模様

かたや自分はこのザマで　情けなくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　言い訳くさい俺です
無駄に悟った　フリばっかりで　知る努力もしません

あの人が　試合で負けませんように

俺は唄っているんだろう？
誰に唄っていたんだろう？
俺は解っているんだろう？
何を解っていたんだろう？

家路を辿るランドセル　並んだ赤黒　二人分
「君が好きだよ」と容易く　目の前で言ってのけた

それは自分に　無いモノで　羨ましくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　大人気取りの俺です
スナオな気持ち　言えないままで　笑ってみたりします

黒の想いが　赤に届きますように

どこで迷っているんだろう？
何を迷っていたんだろう？
誰に唄えばいいんだろう？
俺に唄えばいいんだろう？

青いベンチのまわりに　鳩が集まってきました
あいにくエサは持ってないよ　君らの役には立たないよ

いい加減　家に帰るかな　冷たいコーヒー飲んだら
コーヒー好きな　オマエのさ　馴染んだ顔が浮かんだよ

こんな一日の話を　笑ってくれるんだろうなぁ
こんな一日の思いは　お見通しなんだろうなぁ

「格好つけて　強がって」繰り返してる俺です
覗いてみれば　全然ダメで　ホントに　まいるなぁ

いつもの顔で　コーヒーを飲んでいる　オマエです
いつもの顔で　全然ダメな　俺のとなりに居ます

こんな唄を　明日　オマエに　渡せますように
冷たいコーヒーが　あたためてくれた

ギラギラと輝く大地で　君と抱きあいたい
この世界に真っ赤なジャムを塗って食べようとする奴がいても
過ちを犯す男の子　涙化粧の女の子
例え世界が終わろうとも　二人の愛は変わらずに

必ず手に入れたいものは
誰にも知られたくない
百ある甘そうな話なら
一度は触れてみたいさ
勇気だ愛だと騒ぎ立てずに
その気になればいい
掴んだ拳を使えずに
言葉を失くしてないかい
傷つけられたら牙をむけ
自分を失くさぬために
今から一緒に　これから一緒に
殴りに行こうか
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

君の誇りを汚すモノから君を守っていたいー♪

だったかな？「マインドサーカス」。

明日があるさ

閉ざされたドアの向こうに　新しい何かが待っていて
きっと　きっとって　君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ　でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して

胸に抱え込んだ迷いが　プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ　さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す　終わりなき旅

中島みゆきの「おまえの家」
夢破れた元カレの歌手のアパートに、ＯＬをしている元カノが訪ねるというストーリーソング。
夜中に電気消してヘッドホンで聴くと染みる。

殴りに行こうか(つД｀)ミスチルかぁ(つД｀)

この二つの詩が、
ヒッキー脱却のきっかけになるといいな。。。

全部心に抱え込んでるおまえ
耐えられるわけないだろ
誰もそばにいない
理解してくれるやつもいない

おまえのペースもめちゃくちゃだ
ベッドの真横で
同じ場面が百万回くり返される
おまえの頭の中をグルグルと

逃げるな 逃げるなよ
ひとりで出てこいよ
きっとおまえはズキズキ苦しんでるんだろうが
きっと乗り越えられるさ

真夜中 眠れない
心の中でおまえは叫ぶ
誰もおまえの声なんか聞こえない
太陽の光が今日という日を教えてくれる
もう一回やってみよう

逃げるな 逃げるなよ
もうひとりじゃない
心の傷みがおまえを導いてくれる
だから大丈夫さ

(中略含む)

やりたいコトならなんでも
行きたいトコならどこでも
望むすべてに許可なんか必要ないさ

やりたいことをやれよ 気が晴れるなら
今やっちまったほうがいい 時間がなくなるぜ
笑われることなんか心配するなよ
笑うのはマヌケなヤツらだけ 羨ましいのさ

自分を見てみな その乱れた髪形を
覚えておけよ つねに自分を買いかぶっちゃいけないことを
周りの理解を確認して したいようにするんだな

ルールを作る誰かが人に選択を強いる
おまえのやり方は正しいと誰が判断するんだ
メディアは流されて全くもってお話にならない
そしてテレビがオマエをバカだと諭すのさ

どんな趣味でも自分がいいと感じるなら
どんな服だっていいと思えば着ればいい
なんでも好きにしたらいいんだ

(中略含む)

信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つく方がいい
求めないで優しさなんか
臆病者の言い訳だから

こんな事するからｺﾋﾟｰ出来なくなったんだな

金魚♪金魚♪酒場の隅で真っ赤っ赤♪

あたま
あたま
あたま〜
あたまがハゲ〜たよ〜

鈴木証人　あの〜（うそっ！）
鈴木証人　あの〜（うそっ！）
鈴木証人　あの〜（うそっ！）
あの〜
あの〜
覚えておりません

鈴木証人　あの〜（うそっ！）
鈴木証人　あの〜（うそっ！）
鈴木証人　あの〜
私は鈴木宗男

いんちょー　すずきくん
（金も地位は鈴木宗男）
いんちょー　すずきくん
（金も地位はただただ）
ヤヴァイ！！

いいいいんちょ　いいんちょ　いんちょ
いんちょ　いんちょ　いいんちょ　いんちょ
いいいいいいいいいいい

一生、一緒に逝ってくれや♪



みてくれや才能も全部含めて〜♪
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 Ｖ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　♪　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧＿∧()) ♪　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　♪　 　　（´∀｀ ξ）　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿ξつヾ＿＿＿＿ 　　　
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ⊆・⊇ 。 .／|　　　　
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣￣￣|　 | 　　　
　　　　　　　　|　　　　　 　　| ：：： 　|　　　　　　　 |　 | 　　　
　　　　　　　　|愛媛みかん|￣￣￣|愛媛みかん.|／　

>>38あのチャゲアスだと思いますw

俺の書き方下手だったねｗこんな感じです。
>>33
殴りに行こうかぁ(つД｀)
>>36
ミスチルかぁ(つД｀)

ひとつめのことばはゆめ。

木綿のハンカチーフ

♪皆皆生きているんだ　
ぐりーすは死ね〜

明日は昨日のあさって

↑妙に納得して泣いた

昔の事だけ輝いてる
そんな暗い毎日は過ごしたくない

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡これはのろまな漏れのための応援歌ですか？

カタツムリを追いかけるのは難しい
ほんの一足　歩いただけで追いぬいてしまう
しかも相手は一度止まるとしばらくそこを動かず
やっと動けば前には行かずに上下の移動
追いかけるのは少し退屈
（略）
あとをついて　ついてゆくよ
今はまだ椅子の足の途中だけど

あなたに会えて本当に良かった 嬉しくて嬉しくて言葉にできない

♪自分で決めたことだから多分一人でも平気さ

生きているっていうことは　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事は　とってもみじめなものだろう
だから親愛なる人よ　そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

ぽっくんは歩く身代金

もう泣かないで　今あなたをさがしてる人がいるから


おまえにあいたいよと

いちご水を入れた透明なビン
それを突き抜けた光が真っ白な壁に薄いピンクの・・・

産声をあげ
そして立ち上がり
やがて歩き始め　独りきりになる
心が悲しみに　溢れかき乱されても
怯えることはない
それが生きる意味なのさ　　

がんばれ、なまけものー！！

ピンクのフラミンゴが一本足で立っていたんだ
あいつも精一杯がんばって生きているのか
ベンチでなまけものがべそをかいて寝そべってたんだ
あいつもなんだかんだ休みたいだけだろうか
人はどんな時にも上ばかり見ているよ
唇を噛みしめて倒れても立ち上がる
だからもっと早く何もかも見えなくなるまで
だからもっと強くヘトヘトになっても

どぶねずみがこぞって一晩中踊り狂ってる
あいつも何もかもを忘れてしまいたいのか
人はどんな時にも夢ばかり見ているよ
叶わない叶わないつぶやいてまた走る
だけどいつも熱く考える暇もないほど
だけどいつも激しく汗だくになりたい

親も先生達も友達もマスコミも
負け犬は負け犬と青スジ立て叫んでる
だからもっと遠く何もかも追いつけないほど
だからもっと高くがむしゃらになりたい
だけどお先真っ暗落とし穴に真っ逆さま
だけどがんじがらめで手も足も出ないよ
だから駄目でもともともっと一か八かで
だから腹をくくってもっと突っ走れるはずさ
だからもっとがんばるもっともっともっとがんばる
だから君もがんばれもっともっとがんばれー

がんばれーーーーーーーーーーーーー

僕は褒める　君も知らぬ　君についていくつでも

きみーはひとーのためーにしねるか
君は〜人の〜為に　死ねるか　？
あいつの名はー
ポリィスマァン

「time」

倦怠にまみれた一日を刻む時計の音
おまえはただ無雑作に時を浪費していくだけ
故郷のちっぽけな土地から出ようともせず
手を引いて導いてくれる誰かか何かを待つだけ
陽だまりの中で寝そべることに飽き飽きして
家の中から降りしきる雨を眺める毎日
若いおまえにとって人生は長く
どんなに無駄に使ってもあり余るほどだ
だが、ある日、おまえは
10年があっという間に過ぎ去ったことに気づく
いつ走りだせばいいのか　誰も教えてはくれない
そう　おまえは出発の合図を見逃したのだ

太陽に追いつこうと　おまえはひたすら走る
だが　太陽は沈んだかと思うと
やがて　おまえの背後から再び姿を現す
相対的に見れば　太陽はいつまでも変わらず
おまえだけがそうして年老いていく
息切れはますます激しく
おまえは刻一刻と死に近づいていく

歳月は年一年と矢のように過ぎ去り
おまえは息をつく暇もない
おまえの企みはすべて失敗に終わり
残ったものは書きなぐった予定表だけ
そして　おまえは英国人らしく
ひそかな絶望に身をゆだねていく
時は過ぎゆき　歌もいつしか終わりを迎える
もっといいたいことがあったのに……

猫ふんじゃった

「speak to me someone」

この古い空が
闇に包まれるとき
僕は心を開こう
その夜　君のために

それでも影が襲ってくる
君の腕の中なら安全なのか？
僕は今夜
君の愛の泉になれる？

君が窓からこっそり入ってきて
僕を抱いてくれる日を待ってるよ
僕の人生を急襲し僕を今すぐ抱きしめて
僕を離さないで
あまりに長く待たされ、もう死にそうだ
誰か僕を急襲し抱きしめて
この殻の中に突撃して僕を抱きしめて
hold me hold me

歌詞はわかんないけど、
skooponsomebodyの潮騒は
めめしすぎる。

『昆虫ロック』

ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに
なぜか最近頭の中 誰もいない部屋の中
雨が降る日は何もしない 髪がベタベタするから
風が吹く日も何もしない どこか消えたくなるから

ぼく綺麗な虫のように 生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように 生きたいんだ意味もなく
頭振っても楽しくない 腰を振ってものれない
ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに

恋人よ　君を忘れて変わっていく僕を許して

見知らぬところで人に出会ったらどうすりゃいいかい
俺ははぐれ者だから
お前みたいに上手く笑えやしない

夢を求めるならば　孤独すら怖れやしないよね
独りで生きるなら　涙なんか見せちゃいけないよね

断崖の絶壁に立つようにｒｙ

僕はいつでもここにいるから
涙溢れて何も見えなくても・・・・・・・・
うぉぉぉぉっぉぉっぉぉぉぉっぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜

あっはーん　なんかいい感じ

後悔してもええねん
また始めたらええねん
失敗してもええねん
もう一回やったらええねん
前を向いたらええねん
胸をはったらええねん
それでええねんそれでええねん

イースタンユース「矯正視力〇・六」

何回だってやり直す　何回だってやり直す
悲しみなんて川に捨てる　悲しみなんて川に捨てる
本当は内ポケットに仕舞ったままだ
仕様が無いから連れて歩く
午後の日が陰って来て　俺は目を拳ぐ
何も見えちゃいないが

朝な夕なに俺達独り
あんな街こんな街さ
そこで風を見たり月を見たり、さ
擦れ違ってすぐ
見えなくなる
　　　　　　　　

>>29->>31
いいよねぇ。・゜・(ノ∀｀)・゜・。

小さく震える手にはマッチ　今にもランプに火を灯す
　とまらぬ泪を乾かすタメ　ようやく振った　なけなしの勇気
　思いつく限りの夢や理想を　残らずポッケにつめこんできた
　ポッケにあいてた穴を見つけて　泣き出す瞬間　呼びかける声

　「ハロー、ハロー、気付いておくれ　君の中で待っていたんだよ
　　大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む　情熱のランプだよ」
　落とした夢　理想の類　それを探しさまよう道を
　照らしだすよ　ハートのランプ　今まで気付かなかった誇れるベストフレンド

　もらえる限りの　愛や安心を　入れたカバン大事にしてきた
　そいつも誰かにひったくられて　くたばる寸前　呼びかける声

　「ハロー、ハロー、聞こえるだろう？　君の中にずっと居たんだよ
　　大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ　君と生きる情熱のランプだよ」

　失くした愛　安心の類　それを探し　凍える道を
　温めるよ　ハートのランプ　今まで気付かなかった　頼れるパートナー
　「君が強く望みさえすれば
　　照らしだそう　温めよう　歩くタメの勇気にだってなるよ」
　約束しろよ　ハートのランプ　もう一度僕を歩かせてくれ
　「ヘンだな　僕は君自身だよ　自分が信じれないのかい？」
　小さく震える手にはマッチ　今にもランプに火を灯す
　闇に凍えるこの身を救う　最後の術は　この身の中に
　夢や理想　愛　安心の類　それを手にするチカラが情熱
　小さく震える手にはマッチ　僕らが僕らに呼びかける声
　ようやく聞こえた　やっと気付いた　泪を乾かすチカラ
　当たり前の事に気付いた　自分自身知らなかった自分自身
　落としたモノ　失くした類　探す道を歩ける勇気
　僕の中の情熱のランプ　今にもマッチは芯に触れる
　
　今にもマッチは芯に触れる

オレンジ色のグランドを　ふざけあい走ってた　クタクタ汚れたユニフォーム
すり傷だらけになっても　あきらめず追いかけた　顔より大きなバスケットボール

飛行機雲　一番星　遠い空に明日探してた　芝生に寝そべったまま
何があっても　オールファイト　オールファイト　オールファイト　オールファイトＯＫ
遠くこだましたエール


試合が近いときだけ　大急ぎ　付け焼き刃　このあたり一番ダメなチーム
まさかの奇跡を賭けて　体当たり　予選落ち　くやし涙だけ一等賞

帰り道で歌いながら　チョコレートをほおばってみても　ちょっとだけ苦い味
次があるさ　オールファイト　オールファイト　オールファイト　オールファイトＯＫ
明日はきっと勝てる


卒業して大人になり　進む道はバラバラだけれど　いつもおぼえていてね
何があっても　オールファイト　オールファイト　オールファイト　オールファイトＯＫ
明日はきっと勝てる

次があるさ　オールファイト　オールファイト　オールファイト　オールファイトＯＫ！
明日はきっと勝てる

バンプで泣く奴は
引き篭もり
そう、俺のことさ

ｱﾁｬｰ

夕暮れは　甘い面影
ノートに落書きした　記憶が目を覚ますよ
あの時は子供だったね　追いかけていた夢が懐かしい
誰もいない　ひと気のない校庭　グランドにあなたの姿が
「どんなことが起きても後悔しない」といった　
たとえ　世界が崩れても　あなたといるなら
「明日がわからないから　今はそばにいてほしい」
あの日つぶやいた言葉は　いつか想い出に

スピッツの正夢の歌詞もってたら貼って下さい｡
気になる。

>>82
ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風　身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
「届くはずない」とか　つぶやいても　また
予想外の時を探してる

※どうか正夢　君と会えたら
何から話そう　笑ってほしい
小さな幸せ　つなぎあわせよう
浅いプールで　じゃれるような
ずっと　まともじゃないって　わかってる※

八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから　ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう

いつか正夢　君と会えたら
打ち明けてみたい　裏側まで
愛は必ず　最後に勝つだろう
そうゆうことにして　生きてゆける
あの　キラキラの方へ登っていく

（※くり返し）

もう一度　キラキラの方へ登っていく

涙の数だけ強くなれるよ(´;ω;`)

　YOU　は　MuShock!　採用試験　落ちてくる
　YOU　は　MuShock!　書類審査で　落ちてくる

　熱い心　履歴書に書いても　今は無駄だよ
　受けたところで　面接一つで　ダウンさ〜

　YOU　は　MuShock!　履歴書書くの　速くなる
　YOU　は　MuShock!　なぜか書くの　速くなる

　仕事求め　さ迷う心　今　かなり萎えてる
　すべて溶かし　無残に飛び散るはずさ

　転職試験受けるため　お前は旅立ち
　明日を見失った
　微笑忘れた顔など　みたくはないさ
　職をとりもどせ！

泣きたい夜に一人でいると
尚更に泣けてくる
泣きたい夜に一人はいけない
あたしの側においで

一人でいるとなんだか
自分だけいけなく見えすぎる
冗談じゃないわ　世の中
誰もみな同じくらい悪い

　　　　　　　　　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　　　　　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡*:+｡::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::｡*:+｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｵ, ｵﾎﾞﾚﾙ　　　　　　.:+ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ*:｡:*:ﾟ:+ﾟ:+ﾟ*:｡ﾟ*(ﾉД`)+ﾟ｡:*ﾟ+:ﾟ+:ﾟ:*:｡:*ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ+:.
　　　　　　　　　 ｡+゜:*゜:+゜｡:+゜*:+゜:*゜:+゜　　　　　　　　゜+:゜*:゜+:*゜+:｡゜*:゜+:゜*｡
ヽ(;´Д｀)ﾉ　　.:*::+｡゜*:+::*+｡゜*:+::*｡゜　　　　　　　　　　　 ゜｡*::+:*゜｡+*::+:*゜｡+::*:.
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｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.

今だけ少しでも　泣けるのなら
この胸を癒せることが出来るのに
溢れ出しそうな　涙を隠して
それでも夜明けを探してる

心から笑えた　あの頃には
自分の幸せに　気が付かなかった
不安に感じた　そんな出来事も
遠い想い出と　今なら思える

歩き出そう　そして夢見よう
いつの日にも　明日は来るから
青い鳥はきっと　そばにいる

そんなに　いつでも　いいこばかりで　いられない


by浜崎

>>88かめんをつけて生きるのはとってもくるしいことでーす
いつでもどこでも誰とでもえがおでなんかいられなーい
byブルハ

僕の話を聞いてくれ 笑い飛ばしてもいいから
ブルースに取り付かれたらチェインギャングは歌い出す
仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも笑顔でなんかいられない……('A`)

…過ぎていく時間の中でピーターパンにもなれずに
一人ぼっちが恐いからハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ一人ぼっちで構わない
基督を殺したモノは
そんな僕の罪のせいだ

かわいい系がイヤされる。

てんっしー！

ある朝ある町でくじらが空を飛んでた　海よりも広い大空夢を求めて旅立った
いつか時の流れに押し流されて　海に帰った可哀想なくじら

果てはないと　あてはないと
笑ってるの？　泣いているの？
わかってる

ガラスの海の世界へ　ガラスに仕切られた世界へ
誰にも触れられず　誰にも触れさせず
見捨てられた　見捨てられた

吐いてしまいそう　殺してしまいそう
笑ってるの？　笑えばいいよ

ガラスの海の世界へ　ガラスに仕切られた世界へ
微かに波を立てて　僅かに餌を食べて
そして撥ねた　水が撥ねた

さして寒くも　暑くも無く
きつく目蓋を　閉ざしてる

ガラスの海の世界へ　ガラスに仕切られた世界へ
誰にも触れられず　誰にも触れさせず

忘れられたはず
の
何か
浮かべていた

人恋しさに飲んだ酒が、なお人恋しくさせる・・・


(MP3) 河島英五 - 旅的途上・・・

わずかな友しかいない
そんな男を知っている
彼の住んでいるところも知っている
もめごとのつきない場所だ
行間を読むなどということが
彼にとっては困難なのも知っている
彼の日々はどんどん短くなっている
彼はがんばる代わりに
立ち去ってしまうのだ
俺はこの男を知り過ぎるほど知っているのさ
この哀れな俺の友達は俺のことなんだから

>>91
いいね　俺も歌詞のような気持ちだよ。。。
ネバーランドはないのか・・・みんないってしまうのか・・・

やればできるよ
できるよやれば
やるしかないんだから
やらなきゃだめなのよ

ごーうぇぃ　うまれためをせだかに　ごーうぇぃ
かでにみをまかせて　いっぽふみだすばしょ

Ioo

遠くなる遥か夏よ流る川の町で僕ら遊んだ僕ら生きてた今も覚えてる

ちょっと質問させてくれ。

涙はいつも　ここって時に　ぎりぎりで出なくて

↑こんな感じの歌詞が含まれてる曲名教えて欲しい。思い出せなくて辛いんす。

>>102
19「すべてへ」みたいですよー
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=65493&title=%A4%B9%A4%D9%A4%C6%A4%D8&artist=19&ss=326&sk=%B2%AC%CA%BF%B7%F2%BC%A3

あげておこう

名も無き友が抹殺されて　価値あるブルジュアが生き残るとするなら
真っ先に死ぬのはこの僕なのさ　僕こそ不必要なものだから
気球に乗って誇りになって揺られたい

息絶えるまでのわずかな温もりでした
僕はかあちゃんの右手を握り締めてました
生き抜く力をふりしぼり僕に向けてひとつだけ
かあちゃんは息をしてみせてくれました

生まれて　よかったと
僕は初めて思いました
そしてこの母が僕を生んでくれたんだなって
なぜかあたりまえのことを考えていました

さすが胎児（ ´,_ゝ｀）

ヌルー書き込むなうざい

イカナイデ　手を離さないで
今はまだ　　溶けなくていい
力強く　　　生きていける
暖かい雪だから…

>>103それだっ！どうもありがとう！！

Let it be

失敗しない　後悔しない　人生がいいな
少し考えてみただけさ　有り得ないって解ってる

君に貰った花　3日と持たず　枯らしたよ
詳しい人に話聞けば　水の遣り過ぎらしい

巧くいかない　日々が繋がって
いっそ　止めたくなって　それも出来ない
そんなモンだって　割り切れた訳でもない

貰った花　色とりどり　ちゃんと咲いたよ
いつまでも続けばいいな　これは夢だって気付いてる

外は雨降り模様　薄目で見た時計が止まってる
今何時かな　気になったけど　目を閉じてしまった

どうやらまた　朝に繋がった
遅刻かも　起きなくちゃ
いいや、ホリデイ　今日は起きないぞ
夢の続き　見るんだ

失敗しない　花も枯れない　人生がいいな
ざまぁみろ　僕は見つけたぜ　まぶたの裏側で

もしかしたら　そろそろ玄関を
開けてなきゃ　やばい頃
だけど　ホリデイ　僕は起きないぞ
駄目だ　眠れない

巧くいかない　日々が繋がって
いっそ止めてみたら　なおさら酷い
こんな僕だって　朝を繋いでる

失敗しない　雨も降らない人生なんて　ない
遅刻でもいいから　行こうかな
そんで　帰る時覚えてたら
君に貰った花を　買って帰ろう　時計の電池も

あと　2回　寝返りしたら　試しに起きてみよう

あと　3回　寝返りしたら　今度こそ起きてやろう

ほりでぃ(´；ω；`)まだおきれないよぅ

>105
ブームだ！宮沢さんは詩人だよね。
最近の心が痛くなるニュースとも重なってレス見ただけで泣けたよ…。
「気球に乗って」久しぶりに聴いてみよう‥｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡

お訪ねします
この辺りで ついさっき
涙の落ちる音が聴こえた気がして
駆けつけたんだけど
誰の涙かな
そういや君は ずいぶん赤い眼をしてるね

ええと、うん、そうだ！
いくつかの物語をプレゼントしてあげる
ちゃんと読んでおく事、いいね？

それじゃ、また、後で

116イイね！！

冷静に歌詞だけ見ると、クッサイの多いな。

顔でかい
どうしてどうしてあなたはそんなに顔がでーかいの？
プリクラで３歩さがって写っても顔がでーかいの？

※どんなに決めてても（顔でかい、顔でかい）
どんな　すごくても（顔でかい、顔でかい）
イヤーーーッ※

アイツはアイツは顔でかーい
はちまきまけないとどかなーい
モアイもびっくり顔でかーい
ヘディングさせたらまじうまーい
２Km先でも顔でかーい
うきわが上からはいらなーい
おたふく風邪でさらにでかーい
アイツは　アイツは　アイツは　アイツは　アイツは　アイツは　顔で・か・い

誠実ってなんて淋しい言葉だろう
誰も真実をみせてくれないから

>>119
ﾜﾛﾀ

気球に乗って〜どーこーまでいこう〜
星のーなんとかーなんとかー
海よ俺の海よーって加山雄三になるｗｗｗｗ

歌じゃないが、久石譲のsummerで泣いた。

あのおおぞらにー翼をひろげー�dで逝きたーいーよー
哀しみのない自由なそらへ翼はためかせ逝きたい…

ON THE WING WITH BROKEN HEART
やぶれた翼で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度翔ぶのさ
ON THE WING WITH BROKEN HEART
こわれた心で
ON THE WING WITH BROKEN HEART
もう一度笑ってよ　TO THE BOYS & GIRLS

まるで別人のプロポーション
Ah　水ぎわのAngel
君は初めて僕の目に見せた
その素肌　そのSexy
超高層ビル　走るHighway
Ah　銀色のプール
ざわめく街を切るように君は
トビウオになった
ドラマティックにSay　イェイイェイ　Love
ミステリアスにSo　ウォウウォウ　Tight
こんなに一緒にいたのに…
1993
恋をした　oh　君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love
人違い　oh　そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に

服の上からは計れないね
Ah　色っぽいチャーミング
僕の視線を避けるようにいたね
意識してしまう
スキャンダラスにSay　イェイイェイ　Love
ダイアモンドにSo　ウォウウォウ　Tight
宝の山だよすべてが
1993
ジェラシーさ　oh　君に夢中
僕には合わないひとだと思った
Love
今日からは　oh　とんでもない
不思議な気分に戸惑うよ　夏の日の君に

出来損ないは缶詰の中
缶詰の中で叫んでやるぜ〜
缶詰の中じゃ身動きできなーいー
？？？？？？？？？
金属バットは物置きの中
金属バットは物置きの中

感情移入とかそういうんじゃないんだけど泣けたってことだけで一曲
アレグリアとかいうサーカスみたいなのCMで流れてくる曲
あれ流れるとなんか泣けるというか凹む・・いや気持ち悪くなる・・
アレグリア〜うんたらかんたアレグリア〜

俺はCMだと
尼崎競艇のCMが流れると切なくなる
The Water is Wideって曲だけどな。
ローカルな話題ｽﾏｿ

　君の探しているものは今ここにはないよ
　十字でも切って魔法の言葉を言ってみたらどう？
　君の呼ぶ“明日”なんてものは空から降ってくるものじゃない
　それが欲しいのなら天高く手を伸ばすの
　君が探しているものはここにはないよ
　指で小さく十字で作って、魔法の言葉を言ってみたらどう？
　太陽が、君が言うところの“未来”ってやつを落っことしてくれるわけはない
　見てみたいのなら、自分で大空に手を伸ばせばいいよ

「さあ目を閉じて、私に手を預けて」
　耳から入ってくるそんな言葉に身を任せる
　それで君は何回も救われたかもしれないけれど
　今となってはそんなの過去の夢物語だ

　君の母親が老衰で死んだとしても
　そんなことは気にしない、関係ない
　君が長年の腐れ縁に終止符を打とうとしても
　ぼくの知ったことじゃない
　君の城が音を立てて崩れ落ちる（何も聞こえない）
　君は苦痛に呻きながら横たわる（誰にも何も届かない）

　それでも君がこの不健全で無為の場所から抜け出したいなら
　もう泣き言は言うな、その口を閉じろ
　金もない、時間もない、君がどんなに頑張ろうとも
　逃げ道が指し示されるわけでもなければ
　君が抜け道を見つけられるなんてこともない
　どちらにせよこのぼくに、君のためになる何かがあるわけではないけれど
　ついてくるならついて来い

橘いずみの歌で、
「歯をくいしばって、地面踏みしめて生きて行くんだ。
（私は弱弱しい）君じゃないんだから」
という歌、なんて歌だぁああああとおもった。

自分でもちゃんとわかっているんだ
僕が道を踏み外しているってね
ずっと気づいていたよ
きみがいつも我慢してくれているって
２人で喧嘩をすれば
何時だって君のほうから折れてくれるしね
ひどい仕打ちを一杯したというのに
どうしてきみは
今も僕のことを信じてくれているの

君の望むような相手になろうと
うんと努力しているんだ
でもどうしてかまずいことをやってしまう
きみがそばにいなかったりしたらね
もっと強い人間になろうと頑張っているんだよ
でもしくじっちゃうときもあるんだ
きみには本気で約束したんだものね
きみは今も僕を信じてくれている

僕は泣きたいよ

ダリアはずっと知ってた
奇跡を胸にたくして
この星のリズムに乗って
あなたとどこまでいこう
自分が咲いた瞬間を忘れずに
世界は順調　いいかも
泣いて笑って　uh　朝が来て
出足は好調　いいよね
ダリア私も　uh　朝を見るわ

ねんねん坊やのふるさとは　木枯らし吹いてる山の村
会いに行けないままだけど　枕ぬらして見る夢は
抱いて寝かせる　夢ばかり

乾いた街に風が吹く　ほこりにまみれて愛が消える
私を女にした人なの　やさしかった　きのうまで
この合鍵が捨てられない　あの扉二度と叩いちゃいけないの
唇をかんで憎んで見るけど　やっぱり逢いたい　抱かれたい

『甘き死よ来たれ』

不安なの。
不安なの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。
でも、傷つけてしまう。
好きなヒトを傷つけてしまう。
だから、ヒトを好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。
嫌いだから。
だいっキライだから。好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。

優しさはとても残酷。心を委ねたら、私は壊れてしまう。
心が触れ合えば、あの人は傷つく
だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない。

無へと還ろう 無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の痛みの無いところ
心の揺らぎのないところ

無へと還ろう 無へと還ろう
他人のいない無へと還ろう
無へと還ろう 無へと還ろう
傷つく事のない無へと還ろう・・・

ええと、うん、大丈夫！
君はまだ 君自身をちゃんと見てあげていないだけ
誰だってそうさ 君一人じゃない
そりゃ僕だってねぇ……━━まぁ、いいや

少なくとも 君には味方がいるよ
プレゼントの物語の中の住人達
さぁ、これから何をするんだい？
僕はもう行かなきゃ

ほらまたどこかで 涙の落ちる音

甘き氏よ〜って、歌詞知る前はなんてノーテンキな音楽だ。と思ってた。

ナルシストなスレですね

ナルらなきやってけないぜ。

THANATOS -IF I CAN'T BE YOURS-

もうお別れね　言うのが怖くて
ずっと口に出さずにいたけれど
私の中で何かが起こっているの
今までと同じようには
感じることができないの
私は怯えてる
私は私じゃないかも知れない（自分が思っていたような）

私たちって何？どう言えばいいの？
私たち二人だけが違う世界の人間なのかしら
私はいつもあなたのために息をしている
あなたがいなければ人生に立ち向かえなかった
怖くてたまらない　二人を慰めるものは何もない
もしあなたのものになれないなら　私が存在する意味もない

眠れないの　何一つ感じることができない
感覚がすべて失われたみたい
苦しいのに泣くこともできない　一粒の涙さえ今は出てこない
わかったの
私とあなたは一心同体じゃない
悲しみが私を襲う
二人が想いを遂げることはないのだから（この世では）

だから私は二人の関係を終わらせる
あなたの求める存在に私はなれない
もし苦痛の果てに道があるのなら
私はその道を見つけたい
踏み込んでいきたい　ぶつかることになっても
でもこうするしかないの　見果てぬ夢だから
もしあなたのものになれないなら　私が存在する意味もない

↑これの英語詞誰かかいてえええ

THANATOS -IF I CAN'T BE YOURS-

Now it's time, I fear to tell
I've been holding ito back so long
But something strange
deep inside of me is happening
I feel unlike
I've ever felt
And it's makin' me scared
That I may not be what I (think I am)

What of us, what do I say
Are we both from a different world
Cos every breath that I take,
I breathe it for youv I couldn't face my life without you
And I'm so afraid,
There's nothing to confort us
What I am, if I can't be yours

(続く)

(続き)


I don't sleep, don't feel a thing
And my senses have all but gone
Can't even cry from the pain,
can't shed a tear now
I realise
We're not the same
And it's makin' me sad
Cos we can't fulfil our deam (in this life)

So i must, let us break free
I can never be what you need
If there was a way, through the hurt
Then I would find it
I'd take the bloes, Yse I would fight it
But this is the one.
Impossible dream to live
What am I, if I can't be yours.

大学の図書館で君に逢う夢を見た
大学なんか行ったこともないのに

君はマンハッタンの夜景よりもキレイだった
マンハッタンなんか行ったこともないのに

恋はいつでも　現実離れ
だから今夜も　妄想ばかり

>>144-145
�dｸｽ！！これで練習できまつ。
つ○　お礼にﾎｯﾄｹｰｷﾔﾙ

>>39>>40
かなり亀レスだけど、これは誰の歌ですか？

どこまでも広がる空の下歌おう
光る青空見つめてた
あの頃の僕を探していた
心の声を閉ざしてた
僕はまた独り大人になる
想い出の貴方がいつも優しくて
見えないものが僕を支えているかな
寂しささえ強さに変えることができる
触れられない想いを抱きしめていこう
青く光る今日の空
君と忘れないよ

遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
歩上げ歩を上げて目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部
覚えてるか忘れたか

小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
そしてくる日は僕らの思い出を閉った

人間は 死ぬまでに どれだけ
自分の事 他人の事 おぼえていれるでしょう
友達の名前 好きな人の顔 ２、３個忘れて困る

今 ヒマにまかせて
こんなこと 考えている

人間は どのくらい たくさん
ものすごく悲しい事 おぼえているのでしょう
今は忘れたい 二度と見たくない だけどあとで思い出したい

遠く 遠くはなれて
こんな事 考えてみた

広島の人は 今も僕の事 思い出せるだろうか

風が吹いて飛ばされそうな　軽い魂で
人と同じような幸せを　信じていたのに

誰もが気づかぬうちに　何かを失っている
ふと気づけばあなたはいない　思い出だけを残して
せわしい時の中言葉を失った　人形たちのように
街角に溢れた野良猫のように　声にならない叫びが聞こえてくる

もしももう一度　あなたに会えるなら
たった一言　伝えたい
ありがとう　ありがとう

時には傷つけあっても　あなたを感じていたい
思い出はせめてものなぐさめ　いつまでもあなたはここにいる
もしももう一度　あなたに会えるなら
たった一言　伝えたい
ありがとう　ありがとう

もしももう一度　あなたに会えるなら
たった一言　伝えたい
もしももう一度　あなたに会えるなら
たった一言　伝えたい
ありがとう　ありがとう

時には傷つけあってもあなたを感じてたい

手に入れるために捨てるんだ
揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ
いつまでも迷うことは無い

二度と朝には出会わない　窓のない部屋で動物が一匹
ドアノブが壊れかけていて　触れたら最期、とれてしまいそうだ

このくらい寒いほうがいい　本当の震えに気づかないですむ
不愉快も不自由もない　その逆も　はじめからない・・・

例えば、笑ってみろよ　こっちもひたすら笑えるさ

空のライトが照らしてくれた　ボクには少しまぶしすぎた
そして誰もが口をそろえて　『かげしかみえない』と言った・・・

二度と朝には出会わない　窓の部屋で心臓が一つ
目を閉じてても開いてみても　広がるのは・・・真っ黒な世界

例えば、泣いてみろよ　こっちはそれすら　笑えるさ

君のライトで照らしてくれた　暖かくて寒気がした
光の向こうの君の姿が　ボクには見えないと知った・・・

　　　　　　かくれんぼしてた　日が暮れてった　

　　　　　　見つからないまま　暗くなっちゃった

　　　　　　みんな帰ってった　ルララ　ルララ　
　　　　　　　
　　　　　　かくれんぼしてた・・・ずっと待ってた

曖昧な欲望しか持てず
曖昧な欲望を持て余し
オマエはいつでもネットに釘付け
疲れ果てても止められない
今日は昨日の続きで
明日は今日の続きか
毎日どうでもいいことで忙しく
疲労のホコリが肩につもる
それが良くないのは分かっているが
頭痛ｎボリュームはいつも最大
苛立ち何とかするには
穏やかに死んでいくしかない

ガストロンジャー
（エレファント　カシマシ）

お前正直な話率直に言って日本の現状をどう思う？
俺はこれは憂うべき状況とは全然考えないけれども、
かといって素晴らしいとは絶対思わねえな俺は。
（だから俺は俺に聞いた。己の現状を俺に聞いた。）
翻って己自身の現況を鑑みるに、
これはやっぱり良いとも悪いとも言えねえなあ俺の場合は、君はどうだ？
俺はこれは憂うべき状況とは思っていないけれども、
ならばこれが良いのかと問われればまあまあだと答えざるをえないのがおおいに不本意だ。
もっと力強い生活をこの手に！
OH！胸を張って、胸を張って出かけようぜ。
俺が生まれたのはそう所謂高度経済成長の真っ只中で、
それは日本が敗戦に象徴される黒船以降の欧米に対する
鬱屈したコンプレックスを一気に解消すべく、
我々の上の世代の人間が神風のように猛然と追い続けた、
繁栄という名の、そう繁栄という名の、繁栄という名のテーマであった。
OH！
嗚呼そして我々が受け継いだのは豊かさとどっちらけだ。
あげくがお前人の良さそうな変なやつがのせられて偉くなっちゃって、
それでもそこそこ俺達は生活してんだから訳わかんねえよなあ。おい。
化けの皮剥ぎにでかけようぜ、化けの皮を剥がしにでかけようぜ。
”くだらねえ世の中”　”くだらねえ俺達”
そんなのお前百年前から誰でも言ってるよ。お前変わんねえんだよそれ、
お前縄文時代から変わんねえんだよお前それ。
それ縄文時代から現代まで変わってねえんだよお前それは...。
ただなあ　破壊されんだよ駄目な物は全部。

OH！
この世の中にはそりゃあ思い通りにならないことは
いくらもあるってことはお前さすがの俺も百も承知だけどなあお前、
しかし、俺は折角のロックンロールバンドだ。
あいつらの化けの皮を剥がしにいくってことをなあ、さっき自問自答の末結論した。
世の中にはさあ知ってるよなあお前、正直な話。ただなあ、
だからそうお前、それはお前そんなにお前がっかりしてんなよ、お前、
あのキリスト教の聖書にも載ってるってことはお前BC時代から同じこと言ってんだみんなお前。
だからそう、だからそう、だから胸を張ってそう！だから胸を張ってそうさ！
だから胸を張ってさ！　”だから胸を張ってさ　そう”
OH！
化けの皮を剥がしにいこうぜおい。さあ勝ちにいこうぜ。
でたらめでもなんでもいいんだ。
ただなあお前、破壊されんだよ駄目な物はいずれ。
死ぬときがこの毎日ときっとおさらばって言うことなんだから、
それまで出来得る限り、そう出来得る限り己自身の道を歩むべく、
反抗を続けてみようじゃないか、出来得る限り...。
胸を張ってさ　そう

こういうのって自分を重ねて泣けるの？
自己投影？

真夜中過ぎの留守電の声　とても悲しげな声
いつもと違う強がりの声　膝を抱えているんだね
こんな気持ちは久しぶりのこと
もっともっと速く　気がついていれば
守り続けたものは邪魔だったのかもしれない
傷つくことから逃げないで　うつむかないで　負けないで
いまここから始めればいい　いつも傍にいるから

いつのまにかはぐれた心　形を変えていく
走り出したあの日の気持ち　ずっと待ち続けていたい
くじけそうな勇気　強く抱きしめて
もっともっと深く　気が付いていれば・・・
守り続けたものは邪魔だったのかもしれない
傷つくことから逃げないで　うつむかないで　負けないで
いまここから始めればいい　いつも傍にいるから

振り向かないで歩いていける　そんな力を与えて欲しい
やすらぎの時が青春ならば　今こそ笑って別れを言おう
遥かな夢を　捨てきれないままに
熱い血潮は　逆まく胸に

束の間の寂しさをうずめる為に君の歌声を聴いていた
せまいホールの壁にもたれて君の動きを追いかけていた
飛び散る汗と煙の中にあの頃の俺がいた

挫折だらけの人生だけど一度くらいはやり通せよ
考えるその前に走り出してみろよ　ほら
白いタオルで待ち続けるよ君を

羽根をなくした鳥のように涙で青空見ていた私
さよならだけの青春は今日かぎり忘れよう


　　　　　　　　　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
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誰の真似もすんな
君は君でいい
生きる為のレシピなんてない
ないさ

息をきらしてさ駆け抜けた道を
振り返りはしないのさ
ただ未来だけを見据えて

ﾐｽﾁﾙ、ｼﾞｬﾝｽﾏ、ｽﾋﾟｯﾂはいい歌詞かくよね

1人ぼっちの猫みたいに
なりたくない絶対
あくびで涙ごまかさずに
こっちにおいで
とにかくチクリと痛いことは
幸せより多くて
どうにか立ち直すよ
でもどこかで痛い

もう数えるくらいで僕らは消え失せて真っ暗な朝が来るね
お気に入りの服にさぁ着替えたなら
駆け出して

お喋りな九官鳥　挨拶しても返事はない
気が向いたときにさびしいなんてつぶやいたりもする
喋りすぎた翌朝　落ち込むことも方が多い
あいつの気持ちわかりすぎるくらい　よくわかる

見てごらん　よく似ているだろう　だれかさんと
ほらごらん　吼えてばかりいる　素直な君を

ほらね　そっくりなサルが僕を指差してる　きっとどこか似ているんだ　僕と君のように

愛をください　愛をください　愛をください　Zoo
愛をください　愛をください　愛をください　Zoo

落ちていくのも〜幸せだよと〜

沢田研二　時の過ぎ行くままに

youはshock
愛で空が落ちてくる

若さだね　若さだね　時々は邪魔になっても
わがままを　言いすぎるほど
人生は長くはないさ

素晴らしい明日が
広がってゆく夜明け
最悪の日常を
愛せるのなら

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/9602/determination.html

AH〜仕事の出来ない連中はこう言う　あいつは変わった
うぬぼれ屋さ〜〜〜〜ん

これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ

くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ

うまく言えないことがありすぎる毎日　誰か傷つけないかいつだって恐くて
きっと閉ざした気持ちで　ずっと自分作ってる
だーけどだーけどそれじゃいけないよね　それじゃ私じゃないそうねー
どんな涙もONE MORE CHANCE　始めてないことあるはずよ
どんな痛みもONE MORE CHANCE　それはきっかけに出来るから
少しでもいい新しい何かー見つけたいー

みんなと同じ服で目立たなくしてれば　嫌われないはずだとつまらない性格
もっとしてみたいことも　なんか我慢をしていた
いーつもいーつもわざと笑ってたり　ふいに浮かれてたりしてるー
どんな涙もONE MORE CHANCE　まだ傷ついてもいいはずよ
どんな悩みもONE MORE CHANCE　それはきっかけにできるから
あきらめない正直な瞳ー見つめたいー

どんな涙もONE MORE CHANCE　まだ傷ついてもいいはずよ
どんな悩みもONE MORE CHANCE　それはきっかけにできるから
どんな涙もONE MORE CHANCE　始めてないことあるはずよ
どんな痛みもONE MORE CHANCE　それはきっかけに出来るから
少しでもいい新しい何かー見つけたいー

神様僕は震えてる　背広もネクタイも見たくないよ
ティーシャツに昨日染み込んだ　たんぽぽの匂いが忘れらんない
昨日も丘で一人きり　あなたが来るのをひたすら待った
来るはずないのは分かってた　僕はまだ震えてる

かまわないから その姿で 生きるべきなんだよ

BUMP OF CHICKEN ギルド

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

wasureta

長い長い旅の果てに　僕はこの岸辺にやってきた
何処に向かい流れてるの　目の前の河よ

向かう場所も見失って　なのに何故僕は生きてるの
問いかけてもこの景色は　何も答えない

消えはしないあの日の痛み　今も聞こえる君の言葉が

泣いて泣いて泣いて　どうして人は想いが溢れ出るの
生きるものすべての涙の雨が　やがて河になり　大地を今日も流れてる

ひとつひとつ輝きだす　茜色の空の星達
遥か遠く故郷には　今も僕がいる

永遠など誰も求めず　短すぎる生命（とき）を生きてる

泣いて泣いて泣いて　どうして人はこんなに弱いのだろう
すべての哀しみや歓びたちが　やがて河になり　世界を今日も流れてる

夜へ還る海鳥たちよ　僕の孤独も運んでおくれ

泣いて泣いて泣いて　どうして人は想いが溢れ出るの
生きるものすべての涙の雨が　やがて河になり　大地を今日も流れてる

>>177

White Feathers/ﾗﾙｸｱﾝｼｴﾙ

白い羽根が舞いおちる部屋の中で彼は絵を画く
眺めのよい窓は閉ざしたまま　鳥の絵を
部屋のすみには足をつながれた鳥が　必死に羽ばたき
彼はそれを哀しげに見つめては
彼女に思いをはせて

Will you please tell me the way to the sky すぐそばに今在るのに
Will you please tell me the way to the sky 遠のいて行く　とどかないもっと高く

・・・今が昼なのか夜なのかさえ解らない・・・

いくつもの夜を超えて不意に彼は重い窓を開けた
太陽と風が部屋に広がり彼を外へつれ去った

Will you please tell me the way to the sky 舞い上がる　風の中
Will you please tell me the way to the sky 閉ざしたまま 羽根は広がらず落ちて行く

It look like white feathers 少しの歪みの後に全てを知る　叶わぬ事を

Will you please tell me the way to the sky すぐそばに在るのに
Will you please tell me the way to the sky 指先さえ　ふれられない
Will you please tell me the way to the sky あの鳥のように　この地につながれている
Will you please tell me the way to the sky ああ　空は何も変わらず　そこにいた


これひきこもりソングに違いねぇ

こんにちは　JASR●Cです。

Baby,I think there's no harm in wasting time
ぼくは確かに変な顔のひと
まじめなんだけど変な顔のひと

もしかすると一生この顔みて暮らすのかもよgirl
懸念せずにLook at me さぁもっと近くで
君が好き 抱きしめたい 100回だっていえるよ
顔かたち 気にしない これはだってしょうがないじゃない
決まりだもの

変な顔でも恋することはこれいいでしょう
変な顔なら時間かかってもしょうがないでしょう
時間かければ絶対いいものほしいでしょうよ
それで相手がすげえ美人ならばオールOKでしょう

｢話題は豊富なのよね｣
｢けっこうもの知りだしさ｣
｢律儀なとこはかうよね｣
｢でもそれだけなの。何か足んないの｣

｢いい人なんだけどね。｣

Baby,I think there's no harm in wasting time
ぼくは確かに変な顔のひと
街でよくみる変な顔のひと
コツコツやってれば時代なんてすぐにあとからなんぼだってついてくるさ
気をおとすなよ 変な顔のひと

彼が話した人の愛など誰も信じてはいない
あの子の話す昨日の事をオレは信じるとしよう
人ごみの中に紛れて僕は子供のような夢を見る
あれは確かにやさしくてそして素直なモノのはずだった
あああああああああああああああああああ

色づいた〜鳥たちの〜羽ばたきが〜るるるる〜うへへっへ〜
きもちわるい〜鳥たちの〜うふふふふ〜

翼の折れたエンジェル
もう翔べないエンジェル

ピエロ/シャ乱Q

笑われて なじられて もっといい男になる 今は俺を 笑えばいい

おっさーん、喫茶店つれてってくれやー
喉が渇いてるーんですージュースが飲みたいー
僕は、僕は、包茎ですーかー、フーン、フーン、フーン
ごめんなさい！ごめんなさい！

人生はフリースタイル　孤独でも忍耐　笑いたがる人にはキ(ry

I'LL BE

君は見たか 愛が真っ赤に燃えるのを
暗い闇の底に 危険な罠が待つ
信じる香具師がジャスティス…

ほたるの光、窓の雪
書よむ月日、重ねつつ
いつしか年も、すぎの戸を、
明けてぞ今朝は、別れゆく

ダメだダメだダメだ僕の人生もうダメダメだ
死のう死のう死のう死のう死のうかなでもやっぱ怖い

会社で今日も怒られた　部下にもなめられ笑われた
家に帰れば女房子どもに　愛想尽かされシカトされ
やけっぱちで飲みに行ったら　カードの請求ぼったくり
同級会のお知らせは　今年もやっぱり届かない

風呂上りのあんたの頭は　どっから見ても落ち武者だ
それがあんたの人生象徴　闘うことなどムダなのさ！

諦めろ！諦めろ！お前は人生負け組だ！！
諦めろ！諦めろ！所詮はただの歯車だ！！
諦めろ！諦めろ！お前の人生負け人生！！
諦めろ！諦めろ！所詮お前は捨て駒だ！！

ギャンブル大好き　お酒大好き　キャバクラ通い　風俗通い
借金地獄　ローン地獄　どんどん地獄　もうダメだ！
夜になれば女房が襲う　だけど戦闘不可能だ！

風呂上りのあんたの頭は　どっから見ても落ち武者だ
それがあんたの人生象徴　闘うことなどムダなのさ！

諦めろ！諦めろ！お前は人生負け組だ！！
諦めろ！諦めろ！所詮お前は役立たず！！
諦めろ！諦めろ！お前の人生負け人生！！
諦めろ！諦めろ！お前のチンポも役立たず！！

神様を信じる強さを僕に
生きることを諦めてしまわぬように

うすべにのコスモスが秋の日の
さりげない陽だまりに揺れている
この頃涙もろくなった母が
庭先でひとつセキをする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話繰り返す
ひとりごとみたいに
ちいさな声で
こんな小春日和の
おだやかな日は
あなたのやさしさがしみてくる
明日嫁つぐわたしに
苦労はしても笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽しげでいたけれど
突然涙こぼし
元気でと
何度も何度もくりかえす母
ありがとうの言葉を
かみしめながら生きてみます私なりに
こんな小春日和のおだやかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください

どうか神様僕に勇気をください

例えば　信じてみろよ　こっちはなおさら疑うさ
それより　触ってくれよ　

影すら溶けてく世界で　影じゃない僕の形お〜〜〜

>>192
いいね
誰の歌詞？

ボブ・ジョンソンの日本語訳

破りそこなった手作りの地図
シルシをつける現在地　ここが出発点
踏み出す足は　いつだって初めの一歩

どんな時だって　たった一人で
運命忘れて　生きてきたのに
突然の光の中、目が覚める
真夜中に
（中略）
どんな時だって　ずっと二人で
どんな時だって　側にいるから
君という光が私を見つける　真夜中に

「Dudadada」

だからDudadada
帰り道石を蹴りうなだれ
泣くのはやめるんだ
だからDudadada
どだい無理だとニヒルに
笑ってすますのやめるんだ
君じゃない

だからDudadada
人をけなしてひがんで
いじけてくさるのやめるんだ
だからDudadada
どうせダメだと　はなから
あきらめしょげるのやめるんだ
君じゃない



ヒッキーの漏れを落ち込ませる気ですか、この歌は　ｏｒｚ

Oh!　ママミルクをちょうだい　甘い甘い甘いの
Oh!　ママミルクをちょうだい　甘い甘い甘いの
ハチミツよりもっとずっと甘いの

Oh!　マママルクをちょうだい　したいしたいしたいの
Oh!　マママルクをちょうだい　したいしたいしたいの
ベルリンあたりで買い物したいの

Oh!　ママコルクをちょうだい　急いで急いで急いでね
Oh!　ママコルクをちょうだい　急いで急いで急いでね
壜の中のハエが逃げないように

サヨナラする　キレイサッパリ
サヨナラする　これでスッカリ
サヨナラする　キレイサッパリ
サヨナラする　これでスッカリ
今までありがとう　本当にありがとう
今までありがとう　これでお別れですよ

バイバイバイ　バイバイバイ

南極から北極まで
ジャングルからツンドラまで
マンハッタンより安い値で
ミサイルマンが競り落とす

自殺するのが流行りなら
長生きするのも流行り
わがままを通す男
ミサイルマンが目を覚ます

なんか食わせろ　なんか食わせろ　なんか食わせろ
そんなもんじゃねえ

ミサイルマン　ミサイルマン

誰かあいつを買ってくれ
誰かあいつを買ってくれ
カタログに載らない男
ミサイルマンは役に立つ

ミジンコでもクジラでも
生きてる奴が気にくわねえ
わがままを通す男
ミサイルマンが目を覚ます

なんか食わせろ　なんか食わせろ　なんか食わせろ
そんなもんじゃねえ

俺には悩みなんかない　地球が悩んでるほどの
うまいぐあいにこの頃は　物忘れがひどくなった

どうでもいいじゃないか　そんな事はどうでも
どうでもいいじゃないか　そんな事はどうでも
スーパーソニックジェットボーイ

俺には不安なんかない　テレビのバカがあおってる
トラウマの大安売りだ　そんなに大したものかよ

どうでもいいじゃないか　そんな事はどうでも
どうでもいいじゃないか　そんな事はどうでも
スーパーソニックジェットボーイ

このバカをちょっと見てみろ　俺は楽しけりゃいいんだ
ロックがもう死んだんなら　そりゃあロックの勝手だろ

どうでもいいじゃないか　そんな事はどうでも
どうでもいいじゃないか　そんな事はどうでも
スーパーソニックジェットボーイ

マンガを読みたい　ビールを飲みたい
ステレオ聞きたい　いい事がしたい
面倒な手続きなしで

うっとうしい事　サヨナラがしたい
メイワクな人に　サヨナラ言いたい
面倒な手続きなしで

なまけ大臣　大大臣
果報寝て待つ大統領

ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴーロゴロ
ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴーロゴロ

やりたくない事は　やりたくないんだ
やりたくない事は　やめればいいんだ
面倒な手続きなしで

ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴーロゴロ
ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴロ　ゴーロゴロ

シードの選手を　ひきずり降ろせ
汚れた河を　のぼりきってみてえ
キャリアは要らねえ　ギャグにもならねえ
経験よりも　スピードとパワー

バンバン　ヤバンバ　下品な連中を
バンバン　ヤバンバ　蹴ちらせ　ヤバンバ

システムの麻酔弾を喰らって
血も涙もねえ剥製になって
畏まって生きるのはゴメンだ
サボってサボって堕落してみてえ

バンバン　ヤバンバ　下品な連中を
バンバン　ヤバンバ　蹴ちらせ　ヤバンバ
バンバン　ヤバンバ　うるせえババア　クソババア
バンバン　ヤバンバ　うるせえジジイ　クソジジイ

粘土で造った勲章渡せ
表彰台には地雷を仕込め
エルの染み込んだ賞状渡せ
X線で記念写真を取れ

バンバン　ヤバンバ　下品な連中を
バンバン　ヤバンバ　蹴ちらせ　ヤバンバ
バンバン　ヤバンバ　うるせえババア　クソババア
バンバン　ヤバンバ　うるせえジジイ　クソジジイ

このまま　どこか遠く　連れてってくれないか
君は　君こそは日曜日よりの使者

たとえば　世界中が　どしゃ降りの雨だろうと
ゲラゲラ　笑える日曜日よりの使者

きのうの夜に飲んだ　グラスに飛び込んで
浮き輪を浮かべた　日曜日よりの使者

適当な嘘をついて　その場を切り抜けて
誰一人　傷つけない　日曜日よりの使者

流れ星が　たどり着いたのは
悲しみが沈む　西の空

そして東から昇ってくるものを
迎えに行くんだろ　日曜日よりの使者

このまま　どこか遠く　連れてってくれないか
君は　君こそは　日曜日よりの使者

たとえばこの街が　僕を欲しがっても
今すぐ出かけよう　日曜日よりの使者

流れ星が　たどり着いたのは
悲しみが沈む　西の空

そして東から昇ってくるものを
迎えに行くんだろ　日曜日よりの使者

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい

夜の扉を開けて行こう
支配者達はイビキをかいてる
何度でも夏の匂いをかごう
危ない橋を渡って来たんだ

夜の金網をくぐり抜け
今しか見る事が出来ないものや
ハックルベリーに会いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ

揺篭から墓場まで
馬鹿野郎がついて回る
1000のバイオリンが響く
道なき道をブッ飛ばす

誰かに金を貸してた気がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい

ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない
友達も恋人も入れない

手掛かりになるのは薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか
すべては幻と笑おうか

手掛かりになるのは薄い月明かり

僕は今コクピットの中にいて
白い月の真ん中の黒い影

錆びついたコクピットの中にいる
白い月の真ん中の黒い影

いつでもまっすぐ歩けるか
湖にドボンかもしれないぜ
誰かに相談してみても
僕らの行く道は変わらない

手掛かりになるのは薄い月明かり

しょしょしょしょしょしょしょーこー

しょしょしょしょしょしょしょーこー

しょーこー　しょーこー

あさはら　しょうこうで

あまり晴れていたから　この海が見たくて
あの頃の僕等が遥かに見える気がして

こんな今の自分を　重ねてみれば
変りすぎたすべてに涙流れる

ためらわない　迷わない　何をいわれても
まわりのすべてのこと　気にしないで
すなおな気持ちで　駆けぬけてみたい
あの頃の心に　今　帰りたい

わ〜た〜し〜は　やってない〜　

け〜っぱく〜だ〜

>>213大好き

もし生まれ変わるならお前のような姿になれれば愛してもらえるかなぁ

バンプヲタきめええええええ

僕はキカイだから悲しくはないよ
僕はキカイだから嬉しくはないよ
僕はキカイだから寂しくはないよ

狂っているのは僕の方か？
それとも社会の方か？
それさえもわからなくなってきて
くだらない歌を歌うあいつ等の顔を殴りつけて
血まみれにしてるそんな夢を見る
昼下がり

ﾎﾞﾃﾞｨｱﾝｿｰﾀｲﾖｳ　ｱﾋﾞﾃｰ　(･∀･)光をｱﾋﾞｰﾃｰ♪　　(･∀･)光をｱﾋﾞｰﾃｰ♪　
　ﾎﾞﾃﾞｨｱﾝｿｰｵﾄﾞﾘﾀﾞｿｰ
ｵﾅｼﾞｾﾝｽﾉﾏﾆﾁｼﾞｬ　 ｲｷﾃﾙｺﾄｻｴ　ﾜｽﾚﾁｬｳ　(･∀･)ｳｰｳｰｳｰｲｪｰｱ〜

i want to die and i hate myself. kill me.
my life is fuck. it is better to die than to fade away.
however i want to change myself. this society make me pain.
i do not know what to deal with my problems. let me down, please.
i want you to help me. anyone, come on. i want to cry. pain, pain pain.

夕方金星の色　スタンバってどっちを選んでみよう
出会いなんてワクワクものの　期待ばっか先走り空回り
見えないわ
転がり続けて傷だらけの素足は　幸せなのかしら？
私が見てきたすべての事　無駄じゃないよって君に言ってほしい
人は誰かと関わる　ハローグッバイ
力みなぎるよ　ワナワナと
めぐり合うよＢＡＢＹ

短い夏が終われば秋が来て寒い冬がくるように
私はどんどんかわってく
はにかんでみたり　下を出してみたり
さびないわ
目の前の大きな岩壊すせんすは磨かれてるのかしら？
あなたがくれた素敵な事　胸にしまってる光と影
いつかは誰かと　You Say ハローグッバイ
実らなくても大切な事
地球は回る　私を乗せて

転がり続けた石ころは何度も必要としているわ
心に歌う一本道wo
　ゆらりゆらりと歩いていこう
さよなら　あしたまた会えるよ
指切りをして

私が見てきたすべての事　無駄じゃないよって君が言ってほしい
人は誰かと関わる　ハローグッバイ
力みなぎるよ　ワナワナと
めぐり合うよＢＡＢＹ

ナルシストだから引きこもるんだよば〜か

>>222
お前のメル欄なんだ！naniにって？　
お前ぇーこそナルだから自己主張してんだろ？

>>220
程度の低い英語力ですね。
勉強しなおしなさい。

>>223人のメル欄見るほど暇なのねｗ

専ブラなら嫌でも見えるしな

ドアの外で思ったんだ　あと10年たったら
なんでもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのウソさ
やっぱり何も出来ないよ
僕はいつまでも何も出来ないだろう

０点だって気になどするな
大事なのは女の子にもてることだよ
０点チャンピオン

すれ違いざま
微笑みくれた
二度と会えなくたっていい
君がいたからラッキーだ

なぜだれも曲名歌手名かかぬ！

もしも生まれ変わっても
また私に生まれたい

ｲﾔﾀﾞ（T＿T）

なにこのスレ。漏れも>>230に同意
聞きたくなってくるじゃないのさ

>>232
歌詞をグーグル先生の中へぶち込め

天使のような　悪魔の笑顔
この街に　あふれているよ
天使のような　悪魔の声が
聞こえてる　オマエの胸に
罪もないのに　苦しんでいる
その心　せつなく
俺を呼び続ける

>>234
わらた

　　　　 ∧＿∧　ミ　
　o/⌒（. ;´∀｀）つ　
　 と＿）__つノ　　☆　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ブービーLADYお前だけブービーLADYはなさない
何にも言うな 濡れたTシャツ可愛い
落ちた涙は うそなどついてない
夏とおまえを RISING さらって真っしぐら
好きならこの胸 飛び込んで来い
そいつはないぜ 大人みたいな言い訳
誰が本気で 納得するもんか
ナンパ野郎の ROLLING 恋なら転がりな
ブルーな季節が 爆発するぜ

残りはわずかと　言われた日から
寄り道ばかりの　僕なのさ
ふらり　ゆらり　したんだ
目覚し時計が　ならないうちに
必ず目覚めて　しまうのに
のらり　くらり　したんだ

ほんとにこの世に神様が　いるならば
のんべんだらりの僕を見て
いるならば　なんか言ってよ
あー　すべてを見守る神様が　いるならば
うつむきかげんの僕を見て
いるならば　なんか言えよ

隠れん坊してた
日が暮れてった
見つからないまま暗くなっちゃった
みんな帰ってった
ルララ ルララ隠れん坊してた
ずっと待ってた

例えば信じてくれよ こっちは尚更疑うさ
それより触ってくれよ 影すら溶けてく世界で影じゃない僕の形を
君のライトを壊してしまった 窓のない部屋に来て欲しかった
それが過ちだとすぐに理解した 僕を探しに来てくれてた
光の向こうの君の姿が永遠に見えなくなってしまった

それが見たかったんだと気づいた

ねぇ　春のトビラ向こう側には　どんな明日が広がってるの?
ねぇ　なぜか最近　時の流れが　急に早くて戸惑ってるよ

名前で呼び合った瞬間　楽しいことが動き出す気がした
いつかは懐かしくなるなんて　気づかずにいたよ

いつまでも忘れない　同じ窓から見た　桜の木　セミの声　いつも側にいたよね
笑ってた泣いていた　一緒に過ごした日々　何も捨てない不安だよFriend

大人と子供　境界線は　どこに隠れているんだろう
背伸びしていた?　甘え過ぎてた?　中途半端もちょうどよかった

帰り道のファミレスで　角の席アイスティーでねばって
小さな場所だけど広すぎる　未来に続いてたね

どこまでも果てしない同じ空の下で　木枯らしと白い雪　舞い上がった思い出
サヨナラは言わないよ　ホントの別れじゃないから　また会えるまで変わらないでFriend

“誰か”のウソは痛くて　信じる気持ち壊れた
そんな時ただ一緒に泣いてくれたね

いつまでも忘れない　同じ窓から見た　桜の木　セミの声　いつも側にいたよね
迷ってた揺れていた　一緒に過ごした日々　何も捨てない大丈夫かなFriend

どこまでも続いてる　同じ空の下で　木枯らしと白い雪　舞い上がった思い出
アリガトウそれぞれの　道のどこかできっと　この胸の中歩き出せる
側にいてもFriend
離れててもFriend…

>>176
人間という仕事を与えられてどれくらいだ相応しいだけの給料貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い「仕事ではない」　解っていたそれもどうやら手遅れ仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて疲れただけ休みをください誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ奪い取ったのは何だ
繰り返して少しずつ忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ世界か自分の方か
いずれにせよその瞳は開けるべきなんだよ
それが全て気が狂う程まともな日常

腹を空かせた抜け殻動かないで餌を待って誰か構ってくれないか喋らないで思っているだけ

人間という仕事をクビになってどれくらいだとりあえず汗流して努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ色んな事を向き合えるかな沢山の眩しさと

美しくなんかなくて優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は許されるだろうか
その場しのぎで笑って鏡の前で泣いて
当たり前だろう隠してるから気付かれないんだよ
夜と朝をなぞるだけのまともな日常

愛されたくて吠えて　愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻　その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ世界は自分のモンだ
構わないからその姿で生きるべきなんだよ
それも全て気が狂う程まともな日常

与えられてクビになってどれくらいだ何してんだ望んだんだ選んだんだ「仕事ではない」解っていた

何かが起こりそうな夜は　祈りを捧げて　目を閉じなよ
こんな月のとける夜に　愛され生まれてきたのとママは言った

お願い遠くへ行かないでと　何故ママは　涙を流すの？
ずっとずっと　傍にいるよ　小さな心で思ってたけど
あの人に会うまでは　心揺らされるまでは
そして全ては空回り　未来がちぎれるのを見た　
さあ　裸足になって　大地蹴って　虹を超えて　空を掴んで

I wish　
胸の十字架握り　朝は　希望が貴方に降り注ぎ　
夜は　やわらかな光が　貴方を包み込み　明日への勇気を与える

幼い頃に　植えつけられた傷は重く　心に圧し掛かり
暗く狭い世界で　心無い世界で　ゆりかごに似た　やすらかなFinal song

もう二度と　会えないと分かってても　色を変えても繋がってるから　空は
白い羽根　身につけ　大きく羽ばたいて　未来を変えるよ　この手で

I wish forever her great happiness
Everynight in your dream I see you, I feel you
Tears stood in her eyes Please don't cry
Forever still for you, still for your love

――――『Still for your love』より

何もかもが幼い頃の自分とダブって初めて歌で泣いた。
今でも自分を励ましてくれる自分の中でのナンバーワン名曲。

ウチのババアは いつも俺の中学の時の体操服を着ている
ウチのババアは 何にでもすれちがう時いちいち自転車から降りる
ウチのババアは 女のくせに自分のことをオレと言う
ウチのババアは 時々デパートの屋上でボーッとしている
ウチのババアは 今年お年玉を二回くれた
ウチのババアは ジジイが死んだことにまだ気づいていない！

ババババババババ　ババババババババ
バババ　バババ　クソババア！

疑うくせに 疑うくせに 日々の感動 震えたい

腐り切った感情で　僕は今日も生きている
どうでもいい　でも一度　心の底から笑ってみたいんです
苦しくて逃げ出して　心ならとっくに焼け落ちた
はいつくばってみっともないな　でも今日はそんな風に思うんです

抜粋。

置いていかれた迷子 遅すぎた始まり
さあ 何を憎めばいい
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手

ロンリーグローリー 最果てから声がする
選ばれなかった名前を 呼び続けてる光がある
オンリーグローリー 君だけが貰うトロフィー
特別じゃないその手が 触る事を許された光

笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ
ほら 夜が明けた

選ばれなかったなら 選びにいけ
ただひとつの栄光

特別じゃない この手を
特別と名付ける為の光

うんこ

僕がもうちょっと
多分もうちょっと
明日を無視して笑えたらな
いつかもうちょっと
そうねいつかもうちょっと
無鉄砲な僕に会えたらな

先に行けば行く程
ハートきゅっと鳴るけど
振り返らないで
強がってみるけど
胸の高鳴り触れたい

零した砂をかき集めるような繊細な仕草が
多くいるんだけど愛はやっぱいい

重ねた臆病
解くほど戸惑った指はない

そうだ
オリジナルなカラーで

>>246 泣いた・・・
｡･ﾟ｡(つД`)CD借りてくる。

>>246
誰の歌？

解けてしまう意図を見つめ　文字に出来ない左手です
血を流す度に　生きてる意味　見出す言葉が鮮やかで

手の中には愛すべき人さえも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と散る

The Final...
ｯｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"

一つ二つと増え続ける　何故に笑えない餌となる？
深き獄の心　決して戻れはしない
明日に触れられない　自虐的敗北者

手の中には愛すべき人さえも華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも虚しき華と散る

So I can't live So I can't live
そう無くしたものは
So I can't live So I can't live
もう産まれない
So I can't live So I can't live
生きてる証さえ
So I can't live So I can't live
求められない歌

Let's put an end...The Fnal

未遂の蕾　咲かせよう....................................

246はBUMP OF CHICKENのオンリーロンリーグローリーだべ

あげ

バンプ(笑）

>>246
一度ラジオで聞いたことあるけどあれはマジで泣けるよな!!・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

週末の大通りを黒猫が歩く　ご自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた　闇に溶けるその体目掛けて石を投げられた
孤独には慣れていた　むしろ望んでいた　誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げる　若い絵描きの腕　「今晩は　素敵なおチビさん　僕らよく似てる」
腕の中もがいて　必死で引っ掻いて　孤独という名の逃げ道を　走った　走った　
生まれて初めての優しさが　温もりが　まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった「黒き幸」ホーリーナイト
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ　黒猫も初めての友達にくっついて甘えた　が、ある日
貧しい生活に倒れる名付け親　最後の手紙を書くと彼はこう言った
「走って　走って　こいつを届けてくれ
　夢を見て　飛び出した僕の　帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが　それでもアンタは俺だけ描いた
それ故　アンタは冷たくなった　手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を黒猫が走る　今は故き親友との約束をその口にくわえて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」　石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ　俺には消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と呼んでくれた　優しさも　温もりも　全て詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のタメに生まれてきたんだろう　どこまでも走るよ

彼は辿り着いた　親友の故郷に　恋人の家まであと数キロだ
走った　転んだ　すでに満身創痍だ　立ち上がる間もなく　襲い来る罵声と暴力
負けるか　俺はホーリーナイト　千切れそうな手足を
引きずり　なお走った　見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は　もう動かない猫の名に
アルファベット１つ　加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士(Holy Knght)を　埋めてやった

今　孤独の中の君へ　失くしたくない君へ
用もなく　電話かけよう
もしうるさかったら言って　明日にしてと切って
でもね　気にしないから

夜の硝子にもたれて　光るデジタル表示が減っていくの
見ている　ゼロになるまで
君の知らない駅から　君の住む街を通るバスが出るよ
最後の言えない想いを乗せるように

人は何も持たずに生まれ　何も持たずに去ってゆくの
それでも愛と出会うの
君の荒野を渡って　冬の雲を吹き流す風になるよ
しばらく　受話器をそのままあてていて

今　孤独の中の君が　失くしたくない君が　
僕の瞼の裏にいるよ

>>255
BUNP（笑）

>>257
ぶんぷ（笑）

>>255
knght(笑)

根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。
寂しくなんてないよ、だからお構いなく。
悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。
理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きてますです。

幼稚プレイはあきました。　さらば人工幼少ワイフ。
どうせならリアルでしょう？　窓際レンズを覗く。
何時間経ったでしょう？　理想そのもの貴女。
運命のヒトと気付く頃は遅すぎた…

何故ですか？　貴女を知らないのに　こんなにも胸が痛むのは
理解らないだけど愛しい　苦しいよ、貴女を見てるのが。

名前も知らぬレンズ内の貴女、　声は届かず触れることは無い
こっちを向いて僕は隠れるから、　悲し過ぎるよこんなに傍に居るのに...

いつか僕に気付く時があるとしたら、　貴女はきっと恐がるだろう。
逃げ出すだろう。　不安に気が狂う。

何故ですか？　貴女を知らないのに　こんなにも胸が痛むのは
理解らないだけど愛しい　苦しいよ、貴女を見てるのが。

独り歩きの届かずの想い、　理解ってるのに止まらぬが恋。
貴女が僕に気付く日は来ない。　理解ってました。　諦めてました。
ある晴れた早朝、　いつものようにレンズに映る名も知らない貴女。
声も掛けれぬ触れられもしない、　だってそうでしょ？

「全ては妄想だもの...（死笑）」

貴女ノ為ノ此ノ命かーちょっと前まえにスレもあったよね

ボクニハ　ハジメト　オワリガ　アルンダ
コウシテ　ナガイアイダ　ソラヲ　ミテル
オンガク　イツマデモ　ツヅク　オンガク
オドッテイル　ボクヲ　キミハ　ミテイル

ﾊﾞﾚｰﾒｶﾆｯｸｲｲﾈ

周りを気にして 見た目も気にして 何が本当か 分からず歩いてるんだ
悩んだ理由は 忘れてしまった 僕の憂鬱を 誰か止めてくれないか

ひび割れたプライドを 大事にしまい込んで
大げさに話してた 心の隙間埋めていた

止まった時間は夕暮れ 僕らの未来を照らす 二度と戻れない夜の中で
いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を たとえ今だけと分かっていても

(中略)

動き始めた列車の中に いつでも君はいるから
あの時あの場所でまた会えるかなぁ
信じ続けた瞳の奥に いつでも僕はいるかな
海辺に咲いた花のように逞しく
ずっと このまま 光よ 僕らの未来 照らして
高く舞い上がれ

終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る 刻まれた想い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を 両手に抱きしめる せめて今日だけは消えないで

止まった時間は夕暮れ 僕らの未来を照らす 二度と戻れない夜の中で
いつまでも語り続ける 永久と希望の歌を たとえ今だけと分かっていても

動き続けた長針と短針は
振り返ってみると いやに短期間
あかさたな 習った頃から現在
俺ら若過ぎた ただ若過ぎた


嵐/PIKA☆☆NCHI DOUBLE

良スレだな つ＿ｰ）･ﾟ･｡

淋しくなんかないんだよって泣いてるのが子供　淋しい・・・つぶやいて涙隠す大人
そつなくうまく振舞おうと人の目を気にして　下手な芝居してた私不自然なしぐさ
自分らしく人と違う路地裏歩き　意地になって遠回りしてた
まねをしては情けなくて自分を責めた　お手本ならいくつもあったけれど

嘘をつくことにあきたなら本音で生きてみて　敵を作ったならこそこそ逃げ出し
悲しそうな表情したら魅力的と言われ　空ばかり見ていたら友が遠ざかる
孤独が好きひとりが好きそれは強がり　壁を作ってきどってみても
私はここ忘れないでと叫んでいたよ　愛されたいと思っていた本当は

爪を立ててひっかいたら頭をなでられ　素直になれとやさしくあの人は笑う

まねをしては照れ隠しでうつむいていたよ　人を認めラクになれた
孤独が好きひとりが好きそれは強がり　愛されたい本気で思ったあの日
愛されたい本気で思ったあの日

自分らしく　自分らしく　歩くために
息を深く吸い込んだ　晴れた午後　長い道で
帰らない　戻らない　時の中に立ちすくみ
言い訳を探した日々　夕焼けに溶かしてみる

ただ　ひたすらにこの胸にある磁石を信じて
雲り空に負けない光を感じてたら
歩いてゆける　ただひたすらに

何かひとつ　何かひとつ　見つけたいと願うのは
きっと今までの日々と　明日への自分のため

道に迷い　人に惑い　夜の闇に隠れても
ゆずれない夢があれば　その場所に進めばいい

キミは出会いと別れの中で　人を愛するココロに気付き
「生きる」という旅路の途中で　出会えた想い　目印にして

流れる雲　高い空に手をかざし笑いかける
まだ今は旅の途中　明日への坂をのぼる

どこでほら　キミのことを呼んでいる声がしてる
きっと　この道の果てに探してた　
未来の場所があると

暗い部屋で一人　テレビはつけたまま
僕は震えている　何か始めようと
外は冷たい風　町は矛盾の雨
君は眠りの中　何の夢を見てる

ときは裏切りも悲しみも　すべてを僕にくれる
眠れずに叫ぶように　体は熱くなるばかり

good　night　数え切れぬ
good　night　夜を越えて
good　night　僕らは強く
good　night　美しく

はかなさに包まれて　切なさに酔いしれて
影も形も無い僕は
素敵なものが欲しいけど　あんまり売ってないから
好きな歌を歌う

http://thunderboltcharters.com/Eagles%20-%20Desperado.mp3

Desperado, why don't you come to your senses?
You been out ridin' fences for so long now
Oh, you're a hard one
I know that you got your reasons
These things that are pleasin' you
Can hurt you somehow

自暴自棄になってる人、自分の心を取り戻さないか？
君はもうとても長い時間何もしていない
なかなか動いてくれそうにはないけど
君に理由があるのはわかるよ
そしてそれが君を満足させているんだろう
でもそれが、どういうわけか君を傷つけている

Don' you draw the queen of diamonds, boy
She'll beat you if she's able
You know the queen of heats is always your best bet
Now it seems to me, some fine things
Have been laid upon your table
But you only want the ones that you can't get

ダイヤのクイーンなんか引くなよ
彼女は可能なら君なんか見捨てるさ
ハートのクイーンが君にとって最高の選択だよ
素晴らしい何かが君のテーブルの上に転がっているように俺には思えるよ
でも君はいつも手の届かない物だけを欲しがってる

Desperado, oh, you ain't gettin' no younger
Your pain and your hunger, they're drivin' you home
And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin'
Your prison is walking through this world all alone

自暴自棄になってる人、まだ取り返しがつかないわけじゃないじゃないか
痛み、空腹、それらが君を家に追いやっているけど
そして自由・・・、自由だ、まさに人々が言う通りの・・
でも君にとっての牢獄はこの世界をたった一人で歩いていく事だよ

Don't your feet get cold in the winter time?
The sky won't snow and the sun won't shine
It's hard to tell the night time from the day
You're loosin' all your highs and lows
Ain't it funny how the feeling goes away?

冬になっても足元が寒くないだろ？
雪は降らないし太陽は輝いていない
昼か夜かもあまりわからない
そして君の感情はぼやけてしまってる
でも心がどこかに行ってしまったら楽しくないだろ？

Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late

自暴自棄になってる人、自分の心を取り戻さないか？
決断をして、一歩を踏み出せ
雨が降ってるかもしれないけど、君の上には虹がある
だれかに愛してもらう事のほうがいいんだよ、手遅れになる前に

THE EAGLES 大好き。

>>272
だよな

>>273
Lyin'Eyesとdesperadoはよく歌った。だれもマイク離さないから素声でがんばったよ。
そん時思い出した。本当にありがとう。

喋りながら走ってた　川は道を変えていた　夕日が僕の心を和ませた
キミはどこへ行ったのか　僕はどこにも行かなかった
僕は僕を続けるよ　明日からも

空にまいあがれ　幸せな日々よ　風の中で君が僕を見て笑った
空にまいあがれ　あの頃の日々よ　風の中で君が僕を見た気がしたよ

大したことなどないのさ　やりやすいことから少しずつ
大した人などいないのさ　僕はここにいるよ

僕らだけの近道は　決して誰にも話さない　通り抜けるときはお静かに
君に会えてよかったよ　僕らお互いすごいのさ
僕は僕を続けるよ　明日からも

空にまいあがれ　幸せな日々よ　風の中で君が僕を見て笑った
空にまいあがれ　どこまでも高く　風の中で君が僕を見た気がしたよ

本当の事を言えば　俺はもう何にも求めてないから
この歌声が　君に触れなくても仕方ないと思う

夢は何となく　叶わないもんだと思ってきたけど
何てことはない　俺は夢を全て叶えてしまった

どうしてみんな

そんなに　そうやって　自由なんて欲しがる
悲しいぐらいに　満たされたこの世界で

本能を無視すれば　明日死んじまっても　別に構わない
本気でいらないんだ　幸せはヤバいんだ

有名になりたいな　この空しい日々を塗りつぶせるなら
そんなしょうもない幻想を　俺はいつまで大事にしてんだ

どうしてみんな

疑わないぜどうせ　破滅なんて思考外
悲しいくらいに　満たされたこの世界は　終わってくのに
そんなに　そうやって　自由なんて欲しがる
悲しいくらいに　満たされたこの世界で

幸福な亡骸 そんな死もあるだろう
少なくとも俺には人生は長過ぎた

途方もなく青い空
死は優しく穏やかで
燃え尽きてくこの身体
幸福なる亡骸よ

花よ 花よ 運命を知り故郷の土へ還ってゆけ
ただ其処に在る生と死に抱かれ 眠れよ
全て忘れて
永遠に

心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど、この目に映る　この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか　それがこの胸に解るまで
僕はこの街にのまれて　少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

呼んでいる　胸のどこか奥で
いつも心躍る　夢を見たい
かなしみは　数えきれないけれど
その向こうできっと　あなたに会える

繰り返すあやまちの　そのたび　ひとは
ただ青い空の　青さを知る
果てしなく　道は続いて見えるけれど
この両手は　光を抱ける

さよならのときの　静かな胸
ゼロになるからだが　耳をすませる
生きている不思議　死んでいく不思議
花も風も街も　みんなおなじ

呼んでいる　胸のどこか奥で
いつも何度でも　夢を描こう
かなしみの数を　言い尽くすより
同じくちびるで　そっとうたおう

閉じていく思い出の　そのなかにいつも
忘れたくない　ささやきを聞く
こなごなに砕かれた　鏡の上にも
新しい景色が　映される

はじまりの朝の　静かな窓
ゼロになるからだ　充たされてゆけ
海の彼方には　もう探さない
輝くものは　いつもここに
わたしのなかに　見つけられたから

　　　　 　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

>>281
ぎゃははははは！！！！
こえーーよーーー
泣けねーだろーがー

人をあんなに愛したのはきっと
最後だろう 死ぬまで
口説き文句が上手く出ない俺は
好きな歌を歌った

ああ 恥ずかしそうな でも嬉しそうな顔
今はもう見れないけれど

想いがいつかは夜空を越えて
あなたのもとへと届けばいいのに

あの日あなたの世界から全ての
音が途切れた 突然に

ああ 届かないなら 歌なんかいらない
カミソリを喉に当て引いた

街はクリスマス あなたの好きな
きよしこの夜が鳴り響いていた

ああ 正しくもなく だけど間違いじゃない
俺達は確かに生きた

想いが今夜は夜空を越えて
あなたのもとへと届く気がする

そして世界中 声なき歌が
降り積もるだろう 幸せそうに

良スレage

あげ

恋愛の歌は大体臭い
もっとひねった歌詞は無いの？

　カントリー・ロード
　この道　ずっとゆけば
　あの街に　続いてる
　気がする　カントリー・ロード

　ひとりぼっち　恐れずに
　生きようと　夢見てた
　さみしさ　押し込めて
　強い自分を　守っていこ

　カントリー・ロード
　この道　ずっとゆけば
　あの街に　続いてる
　気がする　カントリー・ロード

　歩き疲れ　たたずむと
　浮かんで来る 故郷(ﾌﾙｻﾄ)の街
　丘をまく 坂の道
　そんな僕を　叱ってる

251はなんて曲だろ

随分離れちまった　何も感じなくなった
何したかったか　忘れたぜ
鳥になって泳ごうか　魚になって飛ぼうか
足元底なし　深い空
おう、どーだ　いい眺めだぜ　我ながらグウ
さんざんバカやって　やっと手に入れたんだぜ
とんだ堕ちた潜った　思い知れ　受け入れるしかないぜ
どこにいるんだ　何をしてるんだ

助かりてえ　欲張ったら　溺れて堕ちるんだ
どーでもいいなら　快適だぜ
うまくやれなかった　その分うまく見失うぜ
滑走路までやっと来たんだぜ
おーし、飛び込め　好きなだけ　ドロドロの空
とび回れるだろ　泳ぎ回れるだろ
充分くたびれそうだ　落ち着ける場所なんてないぜ
どこにいようか　何をしてようか

どうなったっていいと言え　いー加減気が済め
果てしねーぞ　キリがねーぞ　いずれジジイだぜ
とんだ堕ちた潜った　カラッポだ　何が自由だ　いい眺めだぜ
どこにいるんだ　何をしてるんだ
受け入れるしかねーだ　思い知ればいーだ

似合うぜ　お似合いだ
どこにいるんだ　何をしてるんだ　Byebye

親愛なる母へ僕は今迷っています生きるべきなのか死ぬべきなのか
あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる
綺麗な洋服を着てずっと前のように　白黒の写真に映った青空の中で

（´･ω･`） ﾏﾝﾏｰ

胸を張って言える事はない　腕伸ばして届くはずもないうえ

まして　人の出会いは困難でもどかしくて　壊れてみたいが　優しく　さあ　優しくね

裏切れ世界を　手に入る程度の明日を売れ　裏切れ未来を　信じないもんね
この道の上　それが正解なんです

夢を買って当たるはずもなく　朝のバス停　今日も乗り過ごすだろうね

いっそ　全て壊す　爆音のディスコードで　奏でてみたいが　おかしくない？　恥ずかしくない？

裏切れる愛を　手に入れる程度の誰かで　火が消える前の
喪失感はもう　あなたにあげる

裏切れ世界を　手に入る程度の明日を売れ　しらふじゃいかんよ　優越感をくれ　甘いスウィーツをくれ

振り切れ世界を　目の前の迷路にケツを振れ　裏切れるだろ？　いってしまえよ
あの未知のウェイ　それが正解なんです

僕は昨日を　君は明日を　目指して歩く
また出会えた日には　頼りない僕を　連れて歩いてほしい

ひ〜とり〜で〜　まち〜を〜　な〜がしてる〜あ〜い〜だ〜
か〜んがえてることは〜　じゅうろくびょうごには　なんにも〜　おぼえていな〜いっ

251はDir en greyのTHE FINAL

逆風に向かい　手を広げて
壊れてみよう　僕達は希望のクズだから

本当てめえのツラは気にくわん 何を根拠にせせら笑う気かしらん
都会に巣くう住むハイエナちゃんっていうよりまかれたエサ小突くづくハトポッポ
時に調子よくにぎる手の平冷める前に返される手の平
もっと見習わなかんねそういうこと ここでゼニ稼ぐにゃまぁやでもそいうこと
大人になればちょっとは気付くわ とりこし苦労だずっとまあひきずってな
飼いならされちゃ気にくわん たいがいだろ Next Big Thingはよ

あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう
でも　僕は褒める　君の知らぬ君についていくつでも

うろ覚えでスマソ

僕たちは恋をして呼吸する生き物で
この星のいくつかは僕たちの

>>268
イエモンのＪＡＭ だっけ？

another seen 遥かなる大地に　君の願い　世界に届きます様に
ねぇ　今も変わらず　真っすぐに歩き続けてますか？
ねぇ　新しい世界の幕開けを朝日が告げようとしてる
ねぇ　ヒビ割れた心臓にぐるり包帯を巻いて　夢を見ようよ

眠る街に浮かび上がる　本当の心を隠さないで　ごまかさないで
君は君のままで

時々　僕たちは理由もなく不安になるけど
同じ夢見るなら　どこでも行けるはずさ

君を待つ　たくさんの幸せな日々を　どんな時も見逃さないように
上を向いて歩いていこう

変わっていく時を　穏やかに受け止めながら
変わらぬ　僕たちの夢を見続けようよ

君を待つ　たくさんの幸せな日々を　どんな時も見逃さないように
上を向いて歩いていこう

偽らず　諦めず　僕らのペースで
いつの日か　たどり着けるよ
どこまでも歩いていこう

「上を向いて歩こう」
いい歌だな

涙がこぼれる　そんな瞬間も　忘れてしまえる　季節が来るだろう

誰のためじゃなく　誰のせいじゃなく　与えられるように与えていたいのに

ただどこまでも　ただどこまでも　続く日々がそこにあるのなら

俺たちはどうか変わらずに　満たされないものを満たすまで

失くした物さえ　今は俺の味方

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が百年続きますように

耐えきれぬ不安に怯え 泣き崩れても
生きて 生きて 生きて

汚れる程 汚れる程 愛しい眺めがおかげで ふえるよ
悪くはねーね
こんなもんか 終点まだか
ダラダラ線路は続くよって しぶてー
まだ走るよ 生き延びるんよ

長い道は　曲がって　ここへ来てる
その先にも続く
時だけが静かに刻んだ

大人になりかけて　やめてしまった
心の内側で
何枚もの　鏡を見つけた

生きていくためだけに　生まれてきた
他に意味があるの
それが何か　愛という言葉か

宇宙の先、魂の果てで

この肉体の中から　響きが生まれて　あなたに辿り着いて
共鳴する　言葉の意味を超えてひろがる

一生一緒にいてくれや
上がったり落ちたりもひっくるめて
ありのまんま俺を見てくれや
愛し合いたいお互いの全て
一生一緒にいてくれや
甘ったれたいだけの関係ならいらない
ちゃんと俺に愛さしてくれや
俺を信じなさい

お前がもしも ボケた時も
俺が最後まで介護するで心配ないぞ
限りある人生にいっぱい
楽しい時間をお前と生きたい
一緒に料理したり 映画見たり
愛のあるSEXに精ェだしたり
何があるかこの先わからへん
けどお前を絶対 離さへん マジで

>>309
一発やｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>309
泣けるのか？

>>311
こんなこと言われたら嬉しくて泣けるなぁーと・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

キモ

いっしょういっしょにいてくれやぁん

Desperado, why don't you come to your senses?
You been out ridin' fences for so long now
Oh, you're a hard one
I know that you got your reasons
These things that are pleasin' you
Can hurt you somehow
Don' you draw the queen of diamonds, boy
She'll beat you if she's able
You know the queen of heats is always your best bet
Now it seems to me, some fine things
Have been laid upon your table
But you only want the ones that you can't get
Desperado, oh, you ain't gettin' no youger
Your pain and your hunger, they're drivin' you home
And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin'
Your prison is walking through this world all alone
Don't your feet get cold in the winter time?
The sky won't snow and the sun won't shine
It's hard to tell the night time from the day
You're loosin' all your highs and lows
Ain't it funny how the feeling goes away?
Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late

どう？
僕として僕は行く。僕等、問題ないんだろうな。
奴は言う、こう…。「あぁ…ていのう」。もう、けっこう！
奴等、住む場所へ行く。全て解決させたいんだ。
僕は僕。もう、最高潮！　落とせ、あんなもんは…ねぇ。
インチキばっかのさぁ。

調教で得た知恵で、世を焼く（僕、マズイかなぁ）。
状況が裂いた部屋に、僕は眠る…。みんな、どう？

目覚めた。道路だった。夜明け。地球のどっか。
風の中に、まだ、もし君が居んのなら…。

無、戯れる、有。離れる二人なら。
無、戯れる、有。離せない二人なら。

無、それは宙、空。
希望のようだけれど、無。
それは宙、空。
終わりのようだけど、有。

今日だけは　神様の事みんな信じてる
よい年でありますように　何か起こりそうなお正月

いつもの朝だね　知らないうちに鏡餅
去年はけんかして　別々の部屋
１人だけで初詣で
１つ年を取って　大人びた君
すました顔で今年もよろしく

いつもより空が高いね　まさに日本晴れ
暖かい日射の中で　君とうまくやれそうな気がした

タコあげすんだら　カルタ書きぞめ姫始め
今年は２人して小さな神社
子供たちが　かけまわる
百円玉投げて　幸せになれ
どんな願いを君はかけたやら

いつもより空が高いね　まさに日本晴れ
暖かい日射差しの中で　君にうまく言えそうな気がした

今日だけは　神様の事みんな信じてる
よい年でありますように　なにか起こりそうなお正月

＿|￣|○　自分の境遇と違いすぎる・・・

さぶっ

また寝てたの？なぁ、ループ野郎。
ホント、起きろよ。妙な夢想を、もう捨てろよ。
どうせあれだろ？言い飽きないの？
死んだ夢だろ？もう、いいんじゃない？

人生とはかけ（×）てゆくこと　どんなにチャンスがめぐってきても
ぼくが０なら意味がない

だったっけ？

不思議な炎に灼かれているのなら
悲鳴をあげて 名前を呼んで
一度だけでも それが最期でも
誰にも傷がつかないようにと一人でなんて踊らないで
そして私とワルツを どうか私とワルツを

I'll for you....

錆付いてるこの時計　僕のようだ
人の愛は何気なく　終わりを迎え　幼い頃を思う優しさに飢えていた
あまりにも遠過ぎたあなたの声

I for you....

幼い頃の虐待がね　今でも忘れずに痛い
何故ママは居ないの？　教えてよ

何時かは優しさに気付いて　母なる　揺りかごの中で

携帯電話をもって二年　だけども最近鳴らないの
だから僕の携帯電話は　悲しいけれど時計代わり
しょうがなく地下にいた後は　地上に出てすぐメッセージを聞く
だけども流れてくる音声は　おあずかりしていりません
電車の中でピーピーピー　携帯電話が鳴っている
僕かもしれないから出てみると もしもし？　…僕じゃない
隣でしゃべってる男が憎い　前で笑ってるオンナも憎い
携帯番号名刺に入れたのに　いっそこの場所が圏外だったら
キャッチホンサービスやめよかな　アンテナだって光るのに
スペアの電池は三つある　留守番電話は明るい僕の声

合コンで知り合った女に　携帯番号教えてもらった
さっそく電話をしてみると　現在使われておりません
人ごみのなかでピーピーピー　僕の電話が鳴り出した
うれしさ押さえて出てみると もしもし？　…切れてる
これじゃ意味がない電磁波防止　これじゃ使えないイヤホンマイク
携帯なんて持たなきゃよかった　アンテナ三本立っているのに
街中どこでもピーピーピー　僕以外の電話が鳴っている
悔しいから僕もかけてみると もしもし？　…切られた
僕にはポケベルがお似合いだった　ＰＨＳならただでもらえた
携帯なんて買わなきゃよかった　アンテナ三本立っているのに
隣でしゃべってる男が憎い　電話を作ったエジソン憎い
携帯なんて持たなきゃよかった　携帯はいらない田舎かえろかな

胸を切り裂いて　流れる血にさえ
理由が必要　そうだろう？
人とは傷つけることで癒されてゆくのだろう？

遠い目をしてるのは何故かな？

胸の奥底は　解らない事で
自分を偽る　そうだろう？

何時かは解り合えるのか？　求めてないのは君

ここは自殺の庭さ　楽しい？　ここは全てが叶う庭？
目の前では生きる意味がない？
目の前は深いお前等の

渦と嘘の　箱庭？

出来たばかりの教会　賛美歌を歌う子供
目の前を通る度に　俺の心は叫んだ

忘れる事はない　今も過去もこれからも
信じる者だけが　救われるの？

馬鹿にしてる

空の深さに戸惑い　うつむく私の事を
優しく見守ってくれたね

心のかけら集めて　すぐに届けたくなるよ
溢れてしまいそう　不思議ね

鈴の音が響く　並木道二人歩いた
一つになる影　嬉しくって　夕暮れ見つめた

桜の雨が舞う　木洩れ日に包まれ
今　この胸に　降り積もる切なさよ
巡りゆく季節と　変わらない笑顔　きっと
未来へのメロディー　奏でて行こう
瞳閉じても　君に会える
いつも　一緒に…

懐かしい　風の匂い　どこか寂しくて…
戻れない　日々を人は　愛しく思うよ

時の力は　大きすぎて
ひとりきり　ただ　流されても
信じている　辿り着く先
変わらない　笑顔の場所へ

２つに　わかれた夢でも
遠くて　見えなくても
きっと繋いでる　心は強く
必ずまた逢える

泣いた冬も　笑い合う夏も
心をあずけられた
目を閉じたときに
感じられるよ
あの頃の温もり

手のひらこぼれ落ちゆく　涙色の花びら
揺らめく想い　風に歌えば
いつか　君にたどり着きますか？

途切れた記憶の糸をたぐり
その先で　ただ会いたいと願う
小さな足跡を求め　漂う日々
そこに何もないと知っても

こんなにも大切だと思えたから
散ってなお咲き誇れるように
歩いて行く　そう永遠に
君の存在心にそっと抱いて

歌詞だけ書かれてもわけわかめ。

メール欄にアーティストと曲名を入れるっていうのはどうだろう？

僕たちは恋をして呼吸する生き物で

この星のいくつかは僕たちの


ｺﾞｰｲﾝｸﾞｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ

誰のマネもすんな

君は君でいい

生きるためのレシピなんてない…
ないさ


ﾐｽﾁﾙ
終わりなき旅

あったま押さえつけられて、泣いてる人々の
涙、しょっぱいか、からいか、わかるか？

山本正之

真っ昼間からとんでもないことやってる
ワタシは孤独を気取ってる　空元気　嘘いっぱい
ホントは本当はねさびしいの　誰か拾って　ワタシを×３　拾って

あー３万円でいいから　修羅場を見せて　落っことして
落っことして　落っことして　落っことして×３　ムチャクチャにして
ワタシを　ワタシを　ムチャクチャにして

落ちるとこまで　ただ落ちたいの　諸行の無常を感じてたいの

僕の背中に生えてきた黒く大きな羽〜

コーネリアス

木漏れ日が降りそそぐ午後、長閑に晴れ渡る日。　僕は病院坂の途中、あの日に出会ってみたんだ。
―　じゃれあいながら駆け上り、「ハァ、ハァー。」息途切らせ、顔を見合わせ大笑い　―
眩しいあの日の2人に。

まだあの時の笑い顔は、きっと「本当」だったんだと思ったよ。　だからあの写真の中の君等もきっと「本当」だったんだろうね。

たぶん僕等の「本当」が息を引き取るくらいに。

木漏れ日が降りそそぐ午後、長閑に晴れ渡る日。　僕は病院坂の途中、あの日に出会ってみたんだ。
―　目も合わせずに「バイ、バイ。」って、涙が出たけど笑った、泣きたくないから笑った　―
切ないあの日の2人に。

でもあの時の笑い顔は、そっと「本当」が使えた最後だったね.　だけど書きかけのままの日記だけは、そっと「本当」を見せつけるかな？

たぶん僕等の「本当」が息を引き取るくらいに。
ずっと演じたかった「本当」に幕を下ろしたくらいに。

もう戻れないあの日です。

例えば正しく蝕んだ『「依存」という名の病気』が、悲しく完治したとしても――。

君は『「依存」という名の病気を治療する病院』で、　僕は『「依存」という名の病気を治療する病人』だった。

寂しくなくちゃ知らない事も、傷つかなくちゃ知らない事も、いっぱい、いっぱい、あったのに、
僕は見て見ぬ振りしてうつむき黙り、寂しいのが嫌だとか、傷つくのが嫌だとか、泣き言ばっかりで、
謝ることしか知らなかった僕を、心から「自殺しろ。」と願ったんだ。
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ

木漏れ日が降りそそぐ午後、長閑に晴れ渡る日。　僕は病院坂の途中、あの日に出会ってみたんだー――。

この頃のcali≠gariは凄かったなぁ(*´Д`)

顔はブッサイクかもしんない

ダッサイ服着てるかもしんない

だがな、そういう男がな、物凄い優しかったりするの

そういう男があなたたちかわいい女の子を

夢の中で何回も何回も抱きしめようとしてんの

その男の優しさを、

その男の優しさを解ってくれ！！
「baby baby」

「ジョーカー」

子供の頃にかいた夢　　大学生とかきました
子供の夢らしくないと　　先生に叱られました

幸せな家族の風景　　無理矢理口につめこまれ
「好き嫌いはいけません」と母は笑っていいました

もうここにはいたくないし　学校にも行きたくない
「戦争に行く」と言ったら　頬を強くぶたれました

父も母も「強くなれ」と　もっと「がんばれ」といいます
誰か僕が見えますか　　誰か僕を見つけてくれ

居場所なんてどこにもない　もう笑うしかないけれど
笑う才能がないから　　顔が醜く歪むだけ

自分より下のやつらを　傘で強く叩きました
少し元気になりました　そんな僕を叱りますか

雨　・　雲　・　泥　・　傘　・　雷　・　独り　・　水たまり
ワラウサイノウ　　　　　イキルサイノウ

雨　雲　泥　傘　雷　独り　独り
虹　風　鳥　夢　夕暮れ　　　空が見えた

ただいま　おかえり　遠くに家の明かり

>>339
BACK HORNｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!　菅波ｺﾞﾘﾗｷﾀｰ

生まれてきた理由を胸に問いかけ
だけど答えはいつも出ない
踏み出した道は何も無くて それが真実で
ただ戸惑うばかり

脅える心はいつからか 争いの種をつくり
あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす

傷ついて初めて痛みを知った
悲しみは押し寄せる波の様に
あたしはこの身を守る事で
ねぇ誰かを傷つけた？

途切れ途切れに浮んでは消える
愛する気持ちを覚えてる
生きている事に希薄で流されるだけでも
道は続いていく

押さえきれない気持ちさえ 生きる力にして
積み重ねた出逢い越えて あたしは歩き出す

ありふれた日常の中にある
望まない争いなぜ終わらない
生きてる事の重さを知って
いつか人に優しくなりたい

明けない夜はないように
心に光刺す日を願うけど
あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす

今すぐ捨てたい　偽りの仮面つけたこの自分を
ギラついた月と闇が交差するSpiral sky

道なき道を進む旅路　その果てに何があるのか?
大切な今日を重ねて　辿りゆくWinding road

絡み合う不確かなRelation　時に絆さえ心を縛る
動けない?それとも動かない?　孤独を強さに変えて!

Drastic my soul あるがまま　この心を導いて
Drastic myself 願い越えて新しい自分へと


信じあうこと愛すること　それが人の道という
キレイゴト?アコガレ?ナニ?　誰かが嘲笑(わら)った

流される日常の渦に　置き去りにした夢の数々
待つだけじゃ何も埋められない　乾いた胸満たせSo desire!

Drastic my soul 飛び出せる　誰も知らない限界へ
Drastic myself もっと遠く　光照らすように

憂いの日々重ねる時代は過ぎた
そう今変わり始めた自分を知る

Drastic my soul あるがまま　この心を導いて
Drastic myself 願い越えて新しい自分へと

Drastic my soul 確かめたい　今ここに生きる意味を
Drastic myself もっと遠く　深い闇突き抜けて

I believe in Drastic my soul

>>337
ブルーフィルムとか、ママが僕を捨てて〜とかもかなり(･∀･)ｲｲ!!

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　泣けました。

昨日僕の地域では成人式でした。最初から出席する気もなかったし中学も
友達も居ない暗い奴だったので、たぶん俺のことなんて誰一人覚えていないでしょう・・
高校も親の事情で入れなくて中学卒業と同時に働いていました。
昨日も仕事でした。成人式会場の前で信号待ちしてたんですが、同じ中学の奴らが
楽しそうに集まってました。女は、フリフリの着物を着たりしてなんだか
もっと、自分のことを主張して明るくして中学時代を過ごしていれば、
きっと成人式にも行く気になってただろうし友達のできだろうと後悔が
こみ上げてきました。仕事の配送が終わって事務所に戻ると
社長や先輩達が仕事いつもご苦労様頼りにしてるよ成人おめでとうーって言ってくれました。
僕は涙が止まりませんでした。お祝いにケーキを貰いました。
僕はこんないい人たちに恵まれていると思うと、一緒忘れられない
成人式になりました。

シェリー　俺は転がり続けて　こんなとこに　たどりついた
シェリー　俺はあせりすぎたのか　むやみに何もかも　捨てちまったけれど
シェリー　あの頃は夢だった　夢のために生きてきた俺だけど
シェリーおまえの言うとおり　金か夢かわからない　暮らしさ
転がりつづける　俺の生きざまを
時には無様なかっこうで　ささえている
シェリー優しく俺をしかってくれ　そして強く抱きしめておくれ
おまえの愛が　すべてを包むから
シェリー　いつになれば　俺は這い上がれるだろう
シェリー　どこに行けば　俺はたどりつけるだろう
シェリー　俺は歌う　愛すべきもの　すべてに

シェリー　見知らぬところで　人に出会ったら　どうすりゃいいかい
シェリー　俺ははぐれ者だから　おまえみたいに　うまく笑えやしない
シェリー　夢を求めるならば　孤独すら　恐れやしないよね
シェリー　ひとりで生きるなら　涙なんか見せちゃいけないよね
転がり続ける　俺の生きざまを
時には涙を　こらえてささえてる
シェリー　あわれみなど受けたくはない　俺は負け犬なんかじゃないから
俺は真実へと歩いて行く

ジェニー ジェニー 何処へ行く 嵐で見えやしねー

>>343
ブルーフィルムいいよね(ﾟ∀ﾟ)ただいまとか弱虫毛虫も好き

陰では悪口言うよ　誰も彼も信じられず
孤独の空間　それが僕にとって居心地よく
良いことしてない　だけど悪いこともするはずなく
それでも何だか僕は後ろめたい気持ちになる
背後で誰かが僕を大馬鹿だと噂してる
笑われけなされ　そして追い込んでく　逃げ場もない
ささいなことでもすぐに絶望して苦しくなる
くもったため息ついた　黄土色の

いつか見てろ　今に見てろ　いつか見てろ

日差しが叫ぶ公園で家族をしてる馬鹿が居る。
パパ、ママ、ボクの三人で　絵に描いたように腐れてる。

つたない動きでキャッチボール。天才！天才！五月蝿くて、親馬鹿なのはいいですが、野球選手でも作るんですか？

ママの顔が浮かんでくる。「元気でね。」
ママは僕をそっと抱いた。泣きながら。
日差しが叫ぶ公園で家族をしてる馬鹿が居る。
パパ、ママ、ボクの三人で　絵に描いたように腐れてる。
走って転んですりむいて、強い！強い！と誤魔化され、大人の都合でコントロール、しつけの良くできた犬ですね。

パパの顔が浮かんでくる。
「行かないで。」
パパは僕をぎゅっと抱いた。鳴きながら。
ママが僕を捨ててパパが僕を犯した日は、すべてが青空でした。
雲一つないあの空の向こう側に、いつか救いが見えたんです。
僕が生きて、僕が死んで、それでもこの青空が変わらなければいいねと、ただ、それだけを僕は願う。僕は願う。

多かれ少なかれ人は変わるものなんです。だから人は憧れるんです。
悔しいくらいに変わらない青空の強さに、僕は泣きました。

ママが僕を捨ててパパが僕を犯した日は、すべてが青空でした。
雲一つないあの空の向こう側に、いつか救いが見えたんです。
どんなに酷いことが僕に笑いかけたとしても、まぁ、僕は空を見ているでしょう。
ママが僕を捨ててパパが僕を犯した日に、あぁ、僕は駄目になりましたか？
僕が生きて、僕が死んで、それでもこの青空が変わらなければいいねと、ただ、それだけを僕は願う。僕は願う。

>>347
弱虫毛虫、(･∀･)ｲｲ!!
ほんと青さんのセンスは飛び抜けてるよね。
インディーズでいいからまた、活動再開してほしい・・・

おまいらスレタイをもう一度確認汁

nurusine

ＷＯＷ　ＷＯＷ〜〜　ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＷＯ〜〜〜〜〜〜♪
メレンゲってなぁ〜に？メレンゲって何だＹＯ〜?（なんかのさなぎとかじゃない？）
〜〜〜♪
♪こないだ最悪だったよー　焼鳥屋で鳥雑炊たのんだら　レバーばっかり入ってたんだよ　俺レバー嫌いなんだＹＯ〜
（それなんかのさなぎだったんじゃない？）
ＷＯＷ　ＷＯＷ　
ＹＯ
オレ去年は充電してたんだＹＯ　まぁおととしも充電してたけど
ＷＯＷ　ＷＯＷ　
スパーク！！
（お前の傘の裏に張りついてんのなんかのさなぎじゃない！？）
Ａｈ〜〜〜〜♪
ＤＡ　ＢＡ　ＤＡ　ＤＡ　ＢＡ　ＤＡ　ＤＡ　ＤＯ−ＤＡ　ＤＡ！
Kiss me baby Kiss me baby
キキキ　キスミーキスミーベイベー　ハアハア　ほらキスミーよ　はい早く　ホラ
寂しいんだよオレ　すごく寂しいから　ね？ホラ　早く大丈夫　ね　いいから　ちょっとでいいから　ホント　ね　お願いします
Ｏｈ　Ｙｅａｈ
お前のいない部屋は　なんだか前より広く感じて　はだかの心は　まあ　はだかっつっても心の話だから
なんつーか　こう　心がまる出し状態みたいな意味なんだけど　丸出しのソレが凍えそうだよ
Ｏｈ〜〜Ｏｈ〜〜♪ともだち　ずっと　ともだち　ずっと　ともだち　いない　彼女もいない
ろくなもん食ってない　上野公園のハトの方がオレよりメシ食ってる
Ｏｈ　Ｙｅａｈ！
青春て　いつだったのか　全然わからないぜ
わからない
わからないのさ〜
はち巻き先生ぇ〜！！
ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＷＯ〜　ＷＯ　ＷＯ　ＷＯ　ＷＯ　ＷＯＷ　ＷＯＷ
ルールルルール〜〜
アンハハンハーーイェー…

ママ譲りの赤毛を２つに束ねて　みつあみ揺れてたなぜだったのだろうと
今も思うけれどまだわからないよ　静かに席を立ってハサミを握りしめておさげを切り落とした

それはとても晴れた日で　未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに　帰り道のにおいだけ優しかった
生きていけるそんな気がしていた　教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で

髪がなくて今度は　腕を切ってみた
切れるだけ切った　暖かさを感じた
血にまみれた腕で　踊っていたんだ

あなたがもういなくて　そこには何もなくて　太陽　眩しかった
それはとても晴れた日で　泣くことさえできなくて、あまりにも、
大地は果てしなく　全ては美しく　白い服で遠くから　行列に並べずに少し歌ってた
今日みたく雨なら　きっと泣けてた

それはとても晴れた日で　未来なんて　いらないと想ってた
私は無力で　言葉を選べずに　帰り道のにおいだけ　優しかった
生きていける　そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた　それはとても晴れた日で

I’ve been waiting, goin’ crazy I can’t sleep when I know you’re not around
I’ve been saving what you’re cravin’ Look at my face I’m about to replace
Every hurt, every tear that you cry

Cause when you feel this strong and you can’t go on
There’s nothing wrong, just try to realize

You won’t ever have to say goodbye You won’t ever have to say I’ve wasted all my time
If the dream you dream ain’t what it seems Just look into my eyes
You won’t ever have to say goodbye

I’m just praying, you hear me saying I’d be there if the sun refused to shine
As the night gets colder I will be your shoulder I give you my heart until death us do part
Every day, every moment, forever

Cause when the love is strong the feeling’s never gone
There’s nothing wrong in trying to realize

You won’t ever have to say goodbye You won’t ever have to say I’ve wasted all my time
If the dream you dream ain’t what it seems Just look into my eyes
You won’t ever have to say goodbye

Cause when your feeling’s strong and you can’t go on
There’s nothing wrong, just try to realize

You won’t ever have to say goodbye You won’t ever have to say I’ve wasted all my time
If the dream you dream ain’t what it seems Just look into my eyes
You won’t ever have to say goodbye

情ない男で御免よ　　愚にもつかない俺だけど
涙をふいて　鳴呼　夜汽車に揺れながら
飾らないお前に惚れたよ　いつも泣かせたはずなのに
好きだョなんて　もう　言葉に出来ない
恋も涙も純情も　生きるためには捨てよう
今日も汚れた人ごみに　背中丸めて隠れてる

眠れない街に　愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ　秋風のＳHADOW
終わらない夏に誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら　涙も枯れ果てた

それとなくあの娘に聞いたよ　誰が大事な男性なのか
心の中じゃ　鳴呼　無理だと知りながら
フラれてもくじけちゃ駄目だよ　こんなしがない世の中で
振り向くたびに　もう　若くはないさと

野暮でイナたい人生を　照れることなく語ろう
悪さしながら男なら　粋で優しい馬鹿でいろ

底無しの海に　沈めた愛もある
酔い潰れて夜更けに独り　月明かりのＷINDOW
悲しみの果てに　おぼえた歌もある
胸に残る祭りのあとで　花火は燃え尽きた

眠れない街に　愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ　秋風のＳHADOW
終わらない夏に誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら　涙も枯れ果てた

ここが果てでもいいや。 
ここで果てたなら、歩いてんの止めればいい。 
なんだかもう、不安なんかいない。いない。 
なんだか今日さ、絶望はそう、家路に。 
ここが果てでもいいや。 
時が満ちたから、旅立つ決意。 

ママの手は　魔法の手
何でも出来ちゃう　不思議な手
どうして何でも　できるのかな
ママ　ママ
ママの手は　魔法の手

352ハマーさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガッツリ王座を頂く

さい〜ごの〜♪　
チャンスさえ〜♪
あとずさり〜♪
Sugerboy　見てられない〜♪

独り言はエンドレス。
手際だけが洗練。
揺れる、深く。
揺れる、深く。

知るもの無き底面。
悪戯書きは平面。
揺れる、深く。
揺れる、深く。

脳内、「ヘッド・オブ・スピーダー」。
絵の意は、「・・・です。ソング・オブ・フリーです。ソング・オブ・フリー・・・。」

夜明けまでとエンドレス。
壁面とブルーのスプレー。
揺れる、深く。
揺れる、深く。

知るもの無きサイレン、
それを遮るソナタ、耳。
揺れる、不覚。
揺れる、深く。

脳内、「ヘッド・オブ・スピーダー」。
絵の意は、「・・・です。ソング・オブ・フリーです。ソング・オブ・フリー・・・
・・・雷ゾーン、風雷ゾーン・・・。」

泣けた・・・。゜(゜´Д｀゜)゜。
http://www.chironoworks.com/yuell/html/4-1.html

>>362
（・∀・）ｲｲ!!
（・∀・）ｲｲ!!
（・∀・）ｲｲ!!

バスルームに鍵をかけたままで
もう誰も僕に会えない
これでさようなら
髭を剃り終えた
ありふれた男ありふれた話ありふれた日曜の午後
酷く
つまらない男ありふれた話ありふれた日曜の午後
僕はただ草臥れただけ
もう誰も僕に会えない

急いで階段降りる時 不意に込み上げる今日の虚しさ
グッと呑込んで駆け出す 立ちくらみに似たこの感覚



心が痛かった…(つД`;)

age

　　

カーブを曲がりたくなかった　ハンドルから手を離した
子守唄が　まっぷたつに引き裂かれて　雨降らせた

冬の星に生まれたら　シャロンみたいになれたかなぁ　時々思うよ　時々

いつか想像してた未来と今が
少し違っていたって
夢のための涙はまだ消えずに光続ける

>>368
それ何？

Some things in life are bad,
They can really make you mad,
Other things just make you swear and curse,
When you're chewing life's gristle,
Don't grumble,
Give a whistle
And this'll help things turn out for the best.
And...

Always look on the bright side of life.

ttp://www.yonosuke.net/song/data/8670.mp3
もう誰も傷つけなくて済むのなら…
もう誰も俺のことで悩まないなら…

それがただ一つの願いだから

>>352さなぎしつこいのがわらた

デマだぜ　たちのわるい
最近　はやってるのは
そんなの　信じてるの
また本屋とテレビで確かめてるの

いたれりつくせりの　よくできた部屋で
アタマに脂肪がついてくる

おでかけしましょ　めんどくさがらないで
あこがれの人に会いにあおい海を渡ろう

ぽんぽん痛い
ぽんぽん痛い
ぽんぽん痛い

マツケンサンバ

一人きりの自分がいた　暗い迷路の中
自分の居場所さえも　まだ分からずに
行き場所も分からずに・・・
明日さえ怖がっていた　冷めた瞳のまま
だけど今は　擦り切れたこの夢を・・・優しく抱きしめて

>>377
ﾙﾅ､ｲｲ!!

今日がとても楽しいと明日もきっとたのしくて
そんな日々が続いてくそう思っていたあのころ

なぜ泣くのです？「風が痛いから・・・」
なぜ悔しがる？　懺悔もないのに

しかたないだろ　大人になるなら
耐えるしかない　今日はひとり

「慰めあって何になる？」
居はしないのさ　そんな人

今日はひとり　風が吹く　
そして　あしたは　きっと

なぜ泣くのです？「風が重いから・・・」
なぜ寂しがる？　砂にまみれて

しかたないだろ　男になるなら
耐えるしかない　今日はひとり

「憧れたって何になる？」
居はしないのさ　そんな人

今日はひとり　風にのる
そして　あしたは　きっと

i am gods child
この腐敗した世界に堕とされた
how do I live on such a field
こんなもののために生まれたんじゃない

ひとりぼっちのぼく

お父さんが死んだ
お父さんが死んだ
僕はひとりぼっちなんだ
こまるよ
おうちはないし、おかねもないし、ともだちもいないし、
あるのはお父さんのお墓だけ(何で死んだんだよう)

お父さんが死んだ
お父さんが死んだ
僕取り残されされちゃったんだ
こまるよ
さびしさだけ、かなしさだけ、たよりないだけ、

＊語り
（こわくてせつなくてやるせなくてわびしくてたまらなくてやんなっちゃって、
生き返ってきてよう）

どりるちんちん

排斥しろ！
急ぐんだ
手遅れになる前に
跡形もなく全てを取り除くんだ
ろうそくに火を灯し
そして神に祈ろう
このままではきが狂ってしまう
呪われた時間を断ち切れ

落ちていく
全身の震えが止まらない
最悪だ
あとどれ位この時間を過ごせばいい？
これはきっと悪い夢だ
誰か今すぐ
この鎖を叩き壊してくれ

暗闇の中
オレはただ一人
まるで老人のように自己の存在すら理解できない
まったくの無感情である
何も分からないんだ・・・
そして誰もいなくなった

オレは悪魔の手の平の上で踊っているだけなのか
誰かオレの声が聞こえるか？
俺はここに居るんだ
誰かオレを連れ出してくれよ
オレはここに居るんだってば

どりるちんちん

栄光に向かって走る　あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して　あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ　さらに弱いものをたたく
その音が響きわたれば　ブルースは加速して行く

見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

ここは天国じゃないんだ　かと言って地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど　悪い奴ばかりでもない
ロマンチックな星空に　あなたを抱きしめていたい
南風に吹かれながら　シュールな夢を見ていたい

世界中に定められた　どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は　どんなに素晴らしいだろう
世界中に立てられてる　どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は　どんなに意味があるだろう

栄光に向かって走る　あの列車に乗っていこう
はだしのままで飛び出して　あの列車に乗っていこう
土砂降りの痛みの中を　傘もささず走って行く
嫌らしさも汚らしさも　剥き出しにして走ってく

聖者になんてなれないよ　だけど生きてる方がいい
だから僕は歌うんだよ　精一杯でかい声で

弾丸より速い。激怒した恐ろしいけたたましい音、そして怒りでいっぱい。彼は人および機械の半分の半分です。
金属怪物に乗ります。呼吸煙および火。高く急上昇する復讐で近づくこと。
彼は鎮痛剤です。これは鎮痛剤です。
惑星、荒らされました。人類は屈服しています。救助者は来ます、から、外にそれらの嘆願に答えた空。
雷の注目の的を沸騰させますが、爆破は鋼に飛び出します。弊害は致命的な車輪の下で行きます。
彼は鎮痛剤です。これは鎮痛剤です。
lazer弾丸より速い。原子爆弾より大きい。クロミウムは沸騰金属にかぶせました。1000の太陽より明るい。

狂喜上で高く飛ぶこと。より強い、自由で勇敢。決して二度とないencaptured。それらは墓から戻ってもたらされました。
残存するために永久に(人類が生き返って)。ハルマゲドンから空へのリターン。

彼は鎮痛剤です。これは鎮痛剤です。鋼鎮痛剤の翼。致命的な車輪鎮痛剤。

貯金もねー仕事もねー
生まれて一度もセックスねー
友達ねー彼女もねー
コミュニケーション何ものだ？
朝起きて、2ちゃんして、ちんちんいじる毎日さ
体力ねー気力もねー
オナニー1日 5回する
俺こんな俺嫌だ、俺こんな俺嫌だ、
社会に出るだー
社会に出たならお金貯めて
一生引きこもるだえー

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

おおおおおおおお　おっおっおおおおおおおおおお　おぉおおぉおおお！！！！！

さっきとても素敵なものを拾って、僕は喜んでいた。
ふと気がついて横目をやると、誰かがいるのに気づいた。
その人は、さっき僕が拾った素敵なものを、
今の僕以上に必要としている人だと言うことが分かった。
惜しいような気もしたけど、僕はそれをあげる事にした。

きっとまたこの先探していれば、もっと素敵なものが見つかるだろう。

その人は何度も、ありがとうと嬉しそうに笑ってくれた。


その後にもまた僕は、とても素敵なものを拾った。
ふと気がついて横目をやると、また誰かがいるのに気づいた。
その人も、さっき僕が拾った素敵なものを、
今の僕以上に必要としている人だと言うことが分かった。
惜しいような気もしたけど、またそれをあげる事にした。
きっとまたこの先探していれば、もっと素敵なものが見つかるだろう。

なによりも、僕を見て嬉しそうに笑う顔が見れて嬉しかった。


結局僕は、そんな事を何度も繰り返し、最後には何も見つけられないまま、
ここまで来た道を振り返ってみたら、

僕のあげたもので、たくさんの人が幸せそうに笑っていて、
それを見たときの気持ちが、僕の探していたものだとわかった･･･

今までで一番素敵なものを、僕はとうとう拾うことが出来た･･･

守るべきものがあればリトルブレイバー

守るべき人がいればリトルブレイバー

どなどなどーなーどーなー子牛をのーせーてー　
どなどなどーなーどーなー荷馬車はゆーれーるー

ひとつ曲がり角　ひとつ間違えて

迷い道くねくね

僕は何もあげられないから

一日中君の顔　きれいにみがいてあげる

ある朝君が死んで　ひとりぼっちになっても

花のベットですりきれるまで

毎日みがいてあげる

　

年寄りが泣いている

子供達がおびえてる

信じられるものが　ひとつふたつ

僕らを取り残しても

　

虹がでたなら　君の家まで

七色のままで　とどけよう

ガラスの湖空を映す
乱反射してる　光のフリズム
君の育った　この場所まで　僕は来たよ
君のルーツ辿り

BLUE.....
澄んでた瞳は　澄んでるこの空のせい
TRUTH....
共に生きたね　短くても　二人

君を　そう　ずっと　忘れないよ
天と地に　そっと　離されても
願いが一つ　叶うのならば
もう一度…君に逢いたい

涙さえ出ずに　彷徨ってた
どうしようもないことを知ったよ
君は最期に「また逢える」と微笑い　僕は
神様を憎んだ
問う…迷った時は
君ならどう言い　どうしたか
遠い場所へ
想いを　風のように歌う

「好きだ」て　もっと　言いたかった
少し嫌になることもできず
君が知らない明日を　これから僕は
そう生きればいい？

誰のため冴え渡る　BLUESKY
二人で見上げたね　飛行機雲
約束はもう果たせないけど
僕の夢　せめて　叶えたい

君を　そう　ずっと　忘れないよ
天と地に　そっと　離されても
現実は　そう　時に残酷で
もうニ度と…君に逢えない

君のため冴え渡る　BLUESKY
二人で見つけたね　一番星
約束はもう交わせないけど
君の夢　せめて　叶えたい

クマの子見ていたかくれんぼー

お金を出した子　一等賞

世の中えてしてそんなものー

そーんなーもーのー


（・∀・）ｲｰｲな
（・∀・）ｲｰｲｰなー
おーかねって
（・∀・）ｲｰｲｰなー


おいしいご飯に　泡泡お風呂

あったかい肉布団で寝れるんだろな

ボクも稼ご　お金を稼ご

散々サラ金まわって　倍　倍　倍

阪神大震災は笑えた！
死者１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ神戸まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの？
もしかして野グソ？汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった！
気持ちの良い夕刻でした。

君達が恐い　僕はとっても赤面症　僕はちょっぴりアガリ症
先生の差し伸べた手の平　僕は迷わず切り裂くだろう　僕は困って唾吐くだろう

僕は弱い　生まれた時から臆病者　突然変異の出来そこない
先生の差し伸べた手の平　僕は迷わず切り裂くだろう　僕は・・・

こっちへおいでよと手を振ってくれた君
僕は無視をしたけれど嬉しかった

声は届いているの　ねぇ聴こえてますか　一人ぼっちの僕の想いが
全てが恐かった　目を背け続けた　だけどさみしい　死にたいと思いました
お別れをしようと最後に周りを見た　そこに優しく暖かい君が居た
ずっと好きだった　ずっとずっとずっと　だけど・・・

こっちへおいでよと声を掛けてくれた君
　 僕は無視をしたけれど嬉しかった

声は届いているの　ねぇ聴こえてますか　一人ぼっちの僕の想いが
全てが恐かった　目を背け続けた　だけどさみしい　　死にたいと思いました
お別れをしようと最後に周りを見た　そこに優しく暖かい君が居た
ずっと好きだった　ずっとずっとずっと　だけど・・・伝える事出来なくて

誰も気付いてくれないのですか？
僕が一人で泣いていることを

僕が一人で　僕が一人で　僕が一人で

歌詞っつーか曲
http://www.i-c-o.net/
ICO神の信者募集中
とりあえずトップで曲をきいてみそ

僕らはいずれいなくなる
ひとりひとりずつ星になる

分かってるさ　しらねえさ
それでも自分には正直なのさ

歌詞で泣けたこと、感動したこと、一度も無い。

>>400
誰の曲？

もし僕が眠っても教室の机には花を
置かないでください
悲しさの演出はいらないから

叶いもしない夢を見るのはもう止めにすることにしたんだから

今度はこのさえない現実を夢みたいに塗り替えればいいさ

そう思ってんだ　変えていくんだ　きっと出来るんだ

そう何度でも何度でも僕は生まれ変わっていける
そしていつか捨ててきた夢の続きを

暗闇から僕を呼ぶ明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも何度でも僕は生まれ変わっていける行ける
そうだ　まだやりかけの未来がある　

みんなすげぇな。
歌詞読んで感動なんてできねぇぞ

あれも欲しい　　　これも欲しい　　もっと欲しい　　もっともっと欲しい

俺には夢がある　　　両手じゃ、抱えきれない
俺には夢がある　　　ドキドキするような
家から遠く離れても　　　なんとかやっていける
暗い夜に独りでも　　　夢見ごごちでいるよ

建て前でも　　　本音でも　　　本気でも　　　ウソっぱちでも
限られた時間の中で　　　借り物の時間の中で
本物の夢を見るんだ　　　本物の夢を見るんだ

あれもしたい　　　これもしたい　　　もっとしたい　　もっともっとしたい
俺には夢がある　　　毎晩育ててる
俺には夢がある　　　時々ビビってる
なんだかんだ言われたって　　　イイ気になってるんだ
夢が叶うその日まで　　　夢見ごこちでいるよ

建て前でも　　　本音でも　　　本気でも　　　ウソっぱちでも
限られた時間の中で　　　借り物の時間の中で
本物の夢を見るんだ　　　本物の夢を見るんだ

あれも欲しい　　　これも欲しい　　　もっと欲しい　　　もっともっと欲しい
あれもしたい　　　これもしたい　　　もっとしたい　　　もっともっとしたい
あれも欲しい　　　これも欲しい　　　もっと欲しい　　　もっともっと欲しい
あれもしたい　　　これもしたい　　　もっとしたい　　　もっともっとしたい

最終電車が　出た後に僕らは　歩き出した
僕と　僕の犬のような君の友達　他人みたいに
朝日が昇る前に　あの河に着けるだろう
オリオンの真ん中で並ぶ星が　僕らの遙か昔から光ってる
いつの日か　甘い星くずポケットにいつでも持ってるような人になるよ

家に帰れない　ポケットに小銭と３人の写真
僕は犬じゃなくて　誰にも気づかれず融ける雪だ
触れることない星は　夜空の河の向こう
満月が　真ん中で　明るすぎて　僕らの間　距離がよく見えない
いつの日か　苦い思いは　ロケットに　乗せて飛ばせるような　男になる

Candy,夜が明ける　ゆっくり大人に　なってゆく僕ら　何かを決めなきゃね
アルプスが　遠くに見えたような　気がして電車に乗って河を渡る

夏は暑すぎて　
僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと
止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように

>>394
ｽﾁｬ…ですか？

土地勘でならした俺がこんな所で遭難か
そうなのかｽﾁｬﾀﾞﾗｱﾆよ
いつも自分の居場所把握してたじゃんよ

目まぐるしく流れる時間に　大切な何かは色褪せていく
いつの間にか仕組みの一部で　自分の未来さえ人に委ねて

孤独の淵　救いを求める声は響くだけで届かない
曇り空へ飛び立つ蒼い鳥を見上げてるだけ

無数にうごめく人の群れに一人きりで君は唇噛んで
感情の無い歯車に挟まれて　作り笑いの裏、涙を流す

灰色の毎日を人形のように操られ　踊らされる
子供の頃夢見た白馬の騎士は現れない

きっと誰もが同じだけの苦しみ背負いながら
それでも笑顔見せている
いつか無機質な現実でたとえ動けなくても

それでも生きていかなければ

きっと誰もが同じだけの運命背負いながら
それでも笑顔見せている
いつかその想いを託してはばたいた鳥たちが
晴れた空に帰って来る日まで

情けない自分にも○あげよう。
ノープランの歌

>>413


w

JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）
JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）
JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）
JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）
JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）
JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）
JUNKIE☆え：まっじ★　（ぅおっす！おっす！！）

ずっと友達〜だが時は経ちかわりゆく町の中で別々の道・・・・・・・・

氏ね、友達系の歌とか吐き気がするわ

臭すぎんのは、どうもね。。

君のすることに無意味なものなどないって

僕ら濁った水の中　暗い暗い檻の中
ろくに言葉もしゃべれなくなった
狂った友達水面で　餌が欲しいのか媚を売る
飼い主はそれ肴にして　会話を弾ませている
僕は空腹を悔しさで　真っ白な涙流しながら
殺してやりたい感情で　真っ黒なヘドロを舐める

ああ…　このまま何もせず浮くのを待ってみようか


決まりきった馴れ合いは楽しいですか
介護のようなぬくもりは暖かいのですか
そこに本当のやすらぎはあるんですか
とても広いようでとても狭い円の中の居心地は良いのですか
教えてください…　答えてください…

純粋を玩具のように弄ばれ利用され傷をつけられて
ボロボロになった僕たちはあなたたちを
表裏がなく嘘が大嫌いで　偏見で人を判断せず
とてもステキで尊敬できる人ばかりのあなたたちを

深く　心から　愛して　募っています
目をえぐりとられ手足奪われても
愛しています

じゃんきぃ☆え：まっじ（ぅおっす！）　えまー

こちら宇宙の何でも屋　竹尾ゼネラル・カンパニー
俺は社長で小学生　今日も乗り込むＧ７
「我が社の金庫を守るため」
「いや！地球の幸せ守るため」
ゆけ　トライダーＧ７
とべ　トライダーＧ７
お前は宇宙の無敵ロボ

僕が僕であるために
　勝ち続けなきゃならない
　正しい物はなんなのか　それがこの胸に分かるまで

負け続けですよ

↑痛いとこ突くな

歩んできた道に後悔は無い
　向かうべき道に希望が見える

わたしが両手をひろげも、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥はわたしのように、
地面をはやくは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ

鈴と、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
みんなちがって、みんないい。

学校無いし　家庭も無いし
暇じゃないし　カーテンも無いし
花を入れる花瓶も無いし
嫌じゃないし　格好つかないし

バットを持って街に出よう
もっと俺と遊ぼうよ

>>419━━━夢鳥(゜∀゜)北━━━

俺は子供時代登校拒否の引きこもりですごい親不孝な子供でした。
そんな俺を都会の大学に行かせて、決して裕福でもないのに毎月
少なくない額の仕送りを続けてくれたおかん・・・
就職活動でバイトを辞めてからは、活動資金として貯金から２０万も送ってくれたっけ。
「少なくてごめんね、就職がんばってね」なんてメールもくれたなぁ。
遊ぶのに夢中でメールも電話もめったにしてやらなくて・・・

年に１度帰省した時には洋服やご馳走をうれしそうに買ってくれた。
帰ってきてくれるだけでうれしかったんだなぁ。
東京のテレビ局に就職が決まって電話をした時
初めておかんの泣く声を聞いた。
電話を切ってすぐにメールで「お前は私の誇りだよ、もうこっちには帰って
来られなくなるけど、困ったときはすぐに連絡ちょうだいね」・・・

自分の親不孝さ、親の優しさを当たり前と思い込んでいた倣岸さに気づいた。
今年の春は休みを取って実家に帰ろう。
おかんに洋服とご馳走を買ってあげよう。
おかんが生きているうちに、精一杯の親孝行をしよう。

なんかよくわかんないけど
もののけ姫に泣いてしまった
恐らくこれは歌詞じゃなくてムードなんだろうが。

ハチャメチャが押し寄せてくる　泣いてる場合じゃない
夢中になれることが　君をずっとスゲェ奴にするんだ

ロマンティックageるよ

ぶひーーーーー！！

山崎洋一郎がカエルのかぶりものしている写真見たら泣けてきた。
とてもやさしそうな顔をしていて心にうったえかけてくるものがあった。

バンプでは何度も泣いた

>>436
＾＾；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；

暗闇を抜けて　人並の暮らしを手に入れたって
ただ抜け殻になるだけだろう

錆び付いたマシンガンで今を撃ち抜こう
さまよった　道のりも　無駄じゃないから

>>437
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；m9（＾Д＾；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；

眠りにつくなら覚悟を決めな
誰もあてに出来なかったら
死んだ自分を瞼に浮かべな
隣に君の敵が笑ってるだろう

怯えるだけじゃ飲み込まれるのさ
隠れて生きるのが嫌なら
仕掛けるほうにまわってみるのさ
恐れていたものは見えているかい？

今も虫酸の走る素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたまま「全て食い潰せ」とけしかける

鮮やかに開く光に包まれた君の未来は
足元で鈍く転がった犠牲に支えられるだろう

今も虫酸の走る素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたまま「全て蹴り落とせ」とけしかける

鮮やかに開く光に包まれた君の未来は
足元で鈍く転がった犠牲に支えられるだろう
高らかに響く断末魔に答えを探してみて
足元で鈍く転がった犠牲が教えてくれるだろう

Sunday　限られたくつろぎのすべては　明日のため
Monday　新聞も　よめずに　靴をはく
Tuesday　偶然にむかしの　友達を見かけても
Wednesday 今はまだ 声をかけたくない

I live up to a Tokyo Life

雨が降っても 道をえらべば 傘をささずに歩ける
きずつかないで行きてくために 時々 自分もだます

Thursday 地下鉄が君の仕事場まで のびたから
Friday 少しだけ 気分的に楽になる

I live up to a Tokyo Life

いくら好きでも 信じあっていても それぞれ 言い分はあり
小さなことを ほっておけなくて 大事なこと見失う

Saturday 結局は納得いかないまま 朝になる
Sunday 君を呼ぶ 声もかれてくるよ

I live up to a Tokyo･･･

君がいるからさ

I'm living through a Tokyo Life

今も聞こえる　あのお袋の声 僕に人生を教えてくれた 優しいお袋

２人抱きしめた恋を離さずに永久の祈りを・・・
あの日あなたに出会わなければ愛しさも知らないままに・・・

by Glay ずっと２人で・・・

ノイローゼになってしまった友達が僕に言う
あの楽しそうなディズニーランドへ一緒に行こうよって
でも僕は行く気がしない　なぜなら彼は気が狂ってるから
一緒にいるのがとても辛くてたまらないから
一緒にいるのがとても恥ずかしくてたまらないから

でも僕はこう答えたんだ　もちろん行こうぜ約束するよって
でも僕はたぶん　この約束を破ることになるだろう
彼は悲しくて涙も流さないだろう
一緒にいるのがとても辛くてたまらないから
一緒にいるのがとても恥ずかしくてたまらないから

そして僕は冷たい人間の仲間入り
そして僕は冷たい人間の仲間入りさ

風を感じて旅に出ようか
憧れだったあの街へ
疲れてしまったんだ
闘うのも守るのも
君の手を引いてゆっくりと

陽が落ちてからまた昇るまで
話題といえば下らないこと
昨日まで息してた窮屈なあの場所に
戻らなくてもいいのかな
偶然見つけたカゼノトオリミチ
迷いも不安もメロディに換えて流した

ゆらゆら風に抱かれて
ゆらゆら髪をなびかせ
僕ら幸せ探しに
このままゆける　どこまでも

風に吹かれてここまで来たさ
「ここから先は君の自由だ
　進むも戻るも好きにしていいから
　あなたに全てを委ねるよ」

ゆらゆら風を感じて
ゆらゆら髪をなびかせ
君と同じ毎日を営む
素晴らしい夢をみた

ゆらゆら風に抱かれた
ゆらゆら旅路の果てに
さぁ生きるため戻ろう
こんなワガママ初めてです
このままゆける　君となら

レレレレドシラシドシラ
この音階に根拠なんかなくて
目的もあやふやで秘密もない

はじめて舞台に立った５才のぼくは
さるかにの猿で
木のぼりの演技で父兄にうける

すばらしい人生 １８までのぼくは
何も考えずにだいたいうまくいった
めずらしい人生 今うたをうたってる
あれほど逃げまわっていたピアノを弾きながら

｢あのね、うんとね｣とうたってたわりに
ぼくは考えすぎてた
この頃から 言葉づかいがかわる

すばらしい人生 ぼくは君と出会った
何を犠牲にしても欲しいと思った
めずらしい人生 ぼくは父を亡くした
愛しい君の誕生日を祝ってた夜に

君のために死ぬつもりはない
君なしでうたう勇気もないうちは
ただのピアノ弾きなのか

こうしてぼくは２０代を
悩みすぎて ややこしく生きた
だけど答えなんかはまだでない

すばらしい人生 今うたをうたってる
そして多くの人々が泣き笑う
めずらしい人生 そんな多くの人を
裏切らないとぼくの明日はないのも知っている

すばらしい人生 ぼくは君と出会った
決して讖や結果は求めない
おわりある人生 一番大切な事は
愛する人に愛されてるかどうかということだ

西陽ゆれる　見慣れたこの階段
明日からは違う場所へ続いてる
皆誰もが　ちょっぴり大人の顔
それぞれのドア求めて歩き出すよ

守られてる日常が　当たり前になっていた
勝手気ままな僕たちは　これから

大きな流れの中で　何度迷うだろう
それでも前を見ていたい
空はあまりに広くて　不安になるけど
ゆっくり自分の景色を　探していきたい

寒い風に　吹かれてた街路樹も
いつの間にか春の色に染まっている

やがて季節は巡って　僕も変わっていくのだろう
そしてまたいつかこの道　歩くとき

その時この目の中に　何が映るだろう？
あの日の空は見えるのかな
どんなに時が経っても　あの瞳のまま
ゆっくり自分の頁をめくっていきたい

愛と勇気だけが とーもだっちさぁ

思い出は眩しくて　綺麗になってくけど
懐かしむだけじゃ　明日は見えない



｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
学生のころは楽しかったんだ・・・

思ったより君は クールに
一人が好きと 口を つぐんだ
無理はしないで キャンドルの火も
寄り添うような 夜に

※見つめて 全てを
今までついた嘘 吹き消してごらんよ
BEGIN THE NIGHT,
BEGIN YOUR LOVE
ひとりよがりのミステリアス
この僕に 通じない……WOO

星座の季節 スローに
恋の時間を飾ってくれる
青い心もあたためなおす
僕の側で サイレント・ナイト

感じて 全てを
哀しみ増やすのは 愚かなことだろう
BEGIN THE NIGHT,
BEGIN YOUR LOVE
通りすがりの恋じゃない
わかるだろ くちづけも……WOO

夢見て 全てを
斜めの恋心 今夜限り捨てて
BEGIN THE NIGHT,
BEGIN YOUR LOVE
都会育ちのエゴイスト
さみしさの 裏返し……WOO

僕の父さんも、好きな曲です

最近だんだんわかってきた　僕が死んでも誰も泣かない

（中略）


あーあー　明日になんかならなきゃいいのに
あーあー　明日になんかならなきゃいいのに

どうせ今夜も金縛り　三日連続金縛り

月はいくつもいくつものぼり
それを眺めては
いくつもいくつも溜め息ばかりついていた
生まれてはじめて覚えたことは
たった一人でいることの幸福感
その頃にはおやじもおふくろもとっくに諦めていた
一度だって寂しいと思ったことはなかった

「はじめぼくはひとりだった」
唄：三宅伸治

何が君の幸せ？　何をして喜ぶ？
解らないまま終わるーそんなのは嫌だ
忘れないで夢を　零さないで涙
だから君は翔ぶんだ　どこまでも！

この道はいつか来た道、
あぁ そうだよ、
お母さまと馬車で行ったよ。

>79 私もﾊﾞﾝﾌﾟで泣きます！
ちなみに、半ﾋｷｺﾓﾘ(´･ω･｀)

自分にひとつ嘘をついた。まだ頑張れるって嘘をついた。

ﾊﾞﾄﾙｸﾗｲ

BUMP（笑）

さよならなんかは言わせない　僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった　あの日を胸に今日も生きている
潮風は強く僕の頬をなでている　君を故郷に送る船がもう着くころ

そんなに遠くに行くわけじゃないのに　馬鹿だよね
別れることがただ悲しいことにしか思えないから　見送れない

さよならなんかは言わせない　僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった　あの日を胸に今日も生きている
目的も夢もあやふやな暮らしだった　親のスネをかじりながら　時間だけがあった

髪を切らないで　この街にもう少し残ってみるよ
あてもない門出を泣きながら祝ってくれた君が　愛しい

さよならなんかは言わせない　僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった　あの日を胸に今日も生きている
さよならなんかは言わないで　弱音を吐くなら　さあ聞いてやる
昔のことだけ輝いてる　そんなクラい毎日は過ごしたくない

さよならなんかは言わせない　僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった　あの日を胸に今日も生きている
さよならなんかは言わないで　弱音を吐くなら　さあ聞いてやる
昔のことだけ輝いてる　そんなクラい毎日は過ごしたくない
さよならなんかは言わせない　淋しそうに太陽が沈んでも
小さな星で愛しあった　君は今もきっと笑っている

いつも　あいつの隣で笑う君を見てた
古い校舎のきしむ廊下で夢を語り
都会 に行っても　ずっと仲間でいようと約束したよね
もうあいつの事で泣くなよ

Teenage dream
忘れかけてた何かを　見つけに行こうよ
夢を探しに来たはずだったじゃない
キラキラしてた　あの時の瞳に戻って

何も言わなくても 君の気持ちはわかっているよ
あいつはイイ奴さ　きっと未来に悩んでるんだろう
It’s gonna try　あきらめないで　やがて雨も溶ける
生きるのが下手でもいいじゃない　笑っていよう

Teenage dream
かけがえのない君だから
汚されないでいて欲しい
同じ気持ちを抱いて　戻らないつもりで
涙見せずに歯をくいしばって来たじゃないか

Teenage dream
季節が過ぎても心の中は　あの時のままで
誰も言わなかったけど
夢を手にしたら
また3人でいつかあの故郷に帰ろう

ちょっと振り向いて みただけの異邦人

避けてとおれぬ道さどの道も
見ろよ朝日がそれを告げている
此処が世界の果ての果て
暗く寂しい故郷さ

感傷が絡まって見失う
現実に踏み出して取り戻せ
燃える太陽　背に受けて
歩みだせ

吉祥寺のランドマーク的存在の焼き鳥屋

吉祥寺のランドマーク的存在の焼き鳥屋。焼き鳥は全10種類でボリュームもたっぷり。ナンコツ、カシラ、シロなどの焼きトンもおすすめ。ジャンボしゅうまいや煮込みも好評。

住所 東京都武蔵野市御殿山1-2-1
電話 0422-47-1008
営業時間 12：00〜22：00
定休日 火曜（祝日の場合は営業、8月中旬に4日間休）
交通手段 JR中央線吉祥寺駅から徒歩3分

主なメニュー


　 焼き鳥各種（10種類） ---- 80円
　 ジャンボしゅうまい（3個） ---- 330円
　 酒（一合） ---- 300円
　 ビール（大びん） ---- 450円

生きてく意味をなくした時〜　って曲

君が俺を守ってくれるんだ
結局
君は俺のワンダーウォールなんだ

君が俺を守ってくれるんだ
結局
君は俺のヌルポなんだ

おしまれながら死んでゆく　英雄にあこがれ
いばらの道を見つけだし　クツをぬぎすてる

あんまり平和な世の中じゃ　カッコ悪すぎる
宣戦布告！手あたり次第
そうです　これが若者の……

音もたてないですぎていく　やり直せない日々
運動場のはしっこで　悪魔を育てよう

誰にも気づかれないように　食べ物を少し分けてやる
金網の中で大きくなれよ
そうです　これが若者の……

月曜の朝の朝礼で　手首をかみきった
運動場のはしっこで　悪魔が笑っている

あんまり平和な世の中じゃ　カッコ悪すぎる
宣戦布告！手あたり次第
そうです　これが……

おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ

おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ

すきとかきらいとか最初にいいだしたのは誰なのかしら

>>1-471
歌詞が最低ね

>>472m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ!!

どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな?
そんな訳ないよね
どこに居たって私は私なんだから

何年過ぎても同じさ　人が人の上を目指し

>>472
カオが最低ね

>>476((ﾟжﾟ))ﾌﾟｯ…m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ!!!

>>472
エイブルかなんかのCMの台詞だっけか

忌み嫌われて千里の道を　たった一人で逃げてきたから
イタイイタイと泣き叫んでも　無視してくれる人すらいない
やっと出会った娘は白痴　くじいた足でまともに歩く
冷たい腕に触れる間もなく　オレの体は腐り始める
血の涙　砂に落ち　憎しみも枯れ果てる
オマエから死んでくれないか
オマエの死に顔見ればオレも安心して死ねる
土の中には見知らぬ他人　声にならない呻きをあげて
オレが死ぬのを待ち望んでる　未来永劫いじめるために
皮が剥げ落ちた朽ちた右手に　母にもらったお守りにぎり
ゲロを飲んでゴミを食い漁り　生のびんとす我が身いとし
何も無い　未来さえ　今もなお　捨てきれぬ
絶望の中で死んでいく
オマエの死に顔見ればオレも安心して死ねる

愚鈍「鉛の愛」

何回転んだっていいさ

私のやきいも　どこにあるの
そう　食べちゃったのね　おいしかった？
私のために　買って来たんだけどな
どうして　食べちゃったの

聞いてるの　答えて
やきいもはどこ？　返して欲しいのよ
聞いてるの　ねえ　答えて
私のやきいも　返して　ねえ　返して

今日は楽しい遊園地に 君を連れて行ってあげよう
だけど秘密の場所だから ちょっと目隠しさせてくれますか！

みんなに人気のマスコットは天然パーマの眼鏡デブ！
とっても偉大な王子様は天然パーマの眼鏡デブ！

ああ ここは北朝鮮 <民主主義人民共和国>
どいつもこいつも金(キム)ばっかりだ〜よ〜
マスゲームで大歓迎だ〜よ〜
喜び組も大喜びだ〜よ〜

将軍様を馬鹿にしたら ミサイル テポドン 飛んでくる！
殺風景なスタジオで アナウンサーはいっつも怒り口調！

ああ ここは北朝鮮 <民主主義人民共和国>
テレビのニュースはセットがありませ〜ん〜
兵隊さんは超人みたいだ〜よ〜
飽きたらこっそり脱北してみよ〜う〜

万歳(マンセー)！！！！

ああ ここは北朝鮮 (民主主義人民共和国)
テレビのニュースはセットがありませ〜ん〜
兵隊さんは超人みたいだ〜よ〜
飽きたらこっそり脱北してみよ〜う〜

鏡に映った自分だけには、素直なんです

笑ったこと思い出して
we're missing we're missing we're missing

わーたしーなーんか死ねーばっいーいとーおもーぉてーたー
でーもどーこーかーでー
わーたしーだーけーがーいーきーのーびーるーこーとーだーけー
しーんーじーてーきーたー

またCoccoの歌声が沁みるんだこれ

みんなのうた カゼノトオリミチ
ttp://www.dela-grante.net/michelin/up/so/No_1490.wmv

　　　 ��1にならなくてもいい　もともと特別なオンリーワン♪
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 日　凸　�U　廿　Ц
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≡≡≡≡≡≡≡≡∧＿∧
　　　♪ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　�U　∩　［］　％.　（･∀･； ）
♪　　 ∧ ∧　♪　　　　　　∧＿∧　　　　　__Σ∧ ∧_Σ∧＿∧ ＿＿_）_
　　　　(,,ﾟДﾟ).　　♪　　 目（´∀｀ ,,） 　 　 　　　(Дﾟ； )日（Д´；　）□
　　 　 |つ[|lllll］). 　 　 　 || （つ∞> つ　 　　― /　　| ― （　　　　）―――
　　 〜|　　|　　　　　　　 || （　 （　 （ 　　　　＼(＿_.ノ　 　 ━┳━)
　　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　 || （＿（＿_）　　　　　━┳━ . └　 ┃―・゛
　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　 　 　 　　　　　.￣　┻ ￣￣￣. ┻￣￣

一人部屋にひきこもる
行く先も解らぬまま暗い夜の現実逃避へ
誰にも縛られたくないと
起きなくていい朝に自由になれた気がした１５の夜

誰にも邪魔をされずに海に帰れたらいいのにあなたをひっそりと思い出させて

早くこの夜を終わらせて欲しいのさ

只、僕だけがあの頃のまま

許されぬ過ちも、どんな出来事も振り向いたなら懐かしき日々。
運命は一瞬のほんの出来心。出会いを悔やむそんな時もあった。

人の心に無闇に踏み込んで、ここでは返す刀で怪我をした。
難しい話ならもうやめにして冗談のような笑顔見せて欲しい。愛の名に。
疲れる事を知らない子供の目で愛を説く
あなたがくれたかけがえの無いものを大切に守り抜いてく
それこそが日々の暮らしの中に咲いた生きがいになるだろう。
その白い胸がくれる温もりが何故か無性に孤独にさせた。

愛する事と憎むことはつまり構成してるものは同じ事と気づきながら
華やいだ街は今泣きたいこと抑え尚、人の欲望に殉じている様だ。
もうお休みと誰かが言ってあげなきゃ張り詰めたその心を癒せはしないだろう。

僕は独りだ。祈るべき神も祈る言葉もとうに無いさ。
どこへ行けば、どこまで行けば、あなたの言葉の意味がわかる？意味が見つけられる？
疲れ果てた僕は今、死にゆく日を思い尚、あなたの心癒そうと今日も叫ぶ。
満ち足りてゆく事のない人の世は命朽ち果ててゆくまでの喜劇そのものだろう。

歴史がそうであったように、あの人がそうであったように、僕は幸せという魔物に取り付かれ悲しみ繰り返す。
あの日この大地に産声をあげたその時から探してる。失われた心の行方を、忘れ去られたあるべき姿を。
ずっとずっと問いかけ続けてる。心の中で問いかけ続けてる。

胸の傷はもう二度と消えはしないだろう
この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます

街はまたいくつもとまどいを投げ掛ける
「ここにいる！」と大声で叫ぶけど
僕のこの小さな傷だらけの夢と苦笑いじゃ
今は誰も救えやしない

瓦礫の上で歌う 気の狂れた天使 静かに叩きつける 雨は鎮魂歌

残骸が 残像が 残酷に燃える
お前は夢見る 明日が来ることを 雨に 撃たれ

止まない冷たい雨は 誰への鎮魂歌 麗しいお前の肌を 俺は汚すだろう

戯れ言は お終いだ 欲望だけだ
俺はもう 夢見ない 明日が来ることを

深く もっと深く 俺は穢れてゆく
腐りきった日々よ 最後は お前の中で 深く…

残骸が 残像が 残酷に燃える
お前は夢見る 明日が来ることを
戯れ言は お終いだ 絶望だけだ
俺はもう 夢見ない 明日が来ることを

深く もっと深く 俺は穢れて行く
腐りきった日々よ 最後は お前の中で
深く もっと深く 深く愛してくれよ
砕け散った日々よ 最後は お前の中で

深く もっと深く 俺は穢れて行く
腐りきった日々よ 最後は お前の中で
深く もっと深く 深く愛してくれよ
砕け散った日々よ 最後は お前の中で 深く…深く

雨に 撃たれ

際限で立つ思考 勇ある後進 　極限で咲く行動 　涙が力となる　最深の

底辺で絶望ではなく希望を見る　後無き者の強み　善なる際限 そのため

の後進 傾きなき際限　さらなる後なき　流れの根源で壮絶なる

努力を知る　後なき君の強み　　　涙よ。。。力となれ。。。。。

シャングリラ彼女の歌ったユートピア眩しい
シャングリラ彼女は語った趣はよし
シャングリラ彼女にすればどうにでもなるし
シャングリラの中に消えた思いでは無視
夢でkiss kiss kiss kiss kiss kiss
何処へも何処までも繋がるような色めく世界麗しの時よ
kiss kiss kiss kiss kiss kiss
何時でも何時までも煌めくような甘い思いに胸ときめいていたあの頃のように

シャウエッセンｷﾀｰ

いつか時が来たら僕は部屋をこの部屋を捨て
待ち受ける困難な日々を遣る方無い顔で歩いていくんだよ
待ち受ける困難な日々に僕はかけがえのない幸せを感じて行くんだよ

私は今日も深い暗闇に居るわ。幼い頃の傷口が今にも開きそうなのよ。
まだよく開かない目で見た、初めての大人は。生まれたばかりの私を見て薄ら笑いを浮かべてた。
忌々しい血が流れてる忌々しい血で繋がってる。惨めなぐらいに無力でしょう？惨めなくらいに無力でしょう？

「物心ついたときには私はもう、貴方に、恐怖を、覚えたわ！」

母さんの亡くなった少女時代、私はただの奴隷なの
助けて、助けて、助けて、助けて、助けて、助けて、・・・
何度も死のうと思ったわ。何度も死にたいと願ったわ
惨めなくらいに無力でしょう？惨めなくらいに無力でしょう・・・？
アタシは出生を呪ったわ。私は出生を憎んだわ。
惨めな位に無力でしょう？惨めな位に無力なの・・・。

「成長していく私はもう…どうしようもないほどに汚れたわ…。」

明日なんて来なくていい…この世が終わって欲しい…
運命なんて皮肉だもの。それでも私は…生きているの？

そんな目で見ないで…私は娘でしょう？腐れかけた畳の上で…自問自答を繰り返す。
涙は枯れ果てた。体液まみれのカラダ。シーツに包めてふと思う。
「六畳一間の生き地獄ね。」と

あたしはあんたの玩具じゃない…あたしはあんたの玩具じゃない…あたしはあんたの・・・玩具じゃないわ！

とうりゃんせとうりゃんせ…ここはどこの細道じゃ…天神様の細道じゃ…
「母さん…助けてよ！！」

そんな目で見ないで…私は娘でしょう？腐れかけた畳の上で…自問自答を繰り返す。
涙は枯れ果てた。体液まみれのカラダ。シーツに包めてふと思う。
「六畳一間の生き地獄ね。」と

「・・・・・・誰も助けてなんて・・・くれや・・・しないんだわ・・・」

　　　　　　　　　　 自殺を考えた　桃色のカミソリで
　　　　　　　　　　 自殺を考えた　真っ白なロープで

　　　　　　派手なコート買ってみた　凍えちゃいそうだから
　　　　　派手なコート買ってみた　誰もかまってくれないから

　　　　　　　　 深い深い谷底を　転げ落ちる僕が居る
　　　　　　　 恐い恐い恐い階段を　登りつめる僕が居る

腐りきった
僕は変わる事が出来なくてまだ死んだ眼をしているけれど
信じてる事が一つだけ有るんだ
苦しみも痛みもいつかは終わる時がやって来るってコト 君にも教えてあげるから

　 死ぬ気になれば何でも出来ると　他人にはデタラメ言うけれど
　　　　　　 　　　　　　 死に方しか考えらない

　　　　　　　　　引っ越しを考えた　駅から遠いから
　　　　　　　　引っ越しを考えた　少しでも変わればと

　　　　　　　　　 暗い暗い闇の中　光探す僕がいる
　　 　　　　　辛い辛い辛い現実に　歩き出した僕がいる
　　　　　　　　　　 『痛い痛い痛い現実に』

腐りきった
僕は変わる事が出来なくてまだ死んだ眼をしているけれど
信じてる事が一つだけ有るんだ
苦しみも痛みもいつかは終わる時がやって来るってコト 君にも教えてあげるから
勝ち負けなどない　だから君は誰にも勝ってはいない
だから誰にも負けてなんかいないよ
僕が辛い時　きっと誰かが泣いてくれるだろう
君が辛い時　僕が泣いてあげるから 僕が泣いてあげるから

砂の果実 　　  

あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した
恥しい大人にあの時なったんだね

少年くさい君の誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね愛さえはぐらかして

生まれてこなければ 本当はよかったのに
あの日 君に投げた声に復讐されてる


弱虫の偽善者は僕の方だったよね
そこから笑えばいい墜落してゆく僕を

あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に気づけばなっていたよ

生まれてこなければ　本当はよかったの？
僕は砂の果実氷点下の青空

僕の事を誇りにしてるって
つぶやいた声に泣きたくなる 今でも

この胸が騒ぐ悲しい懐かしさで
君を想うたび

あらかじめ失われた

革命のように・・・・・

少年は世の中を憎みながら生きていた
あまねく全ての事柄を無意味だと感じていた
心を許せるのは空気と狂気の世界
それと自分結ぶのは壊す事と考えた
その日少年は事件を起こしました
いつもどおりの学校の授業の最中
細く尖らせた鉛筆をにぎりしめ
隣に座る少女の目に突き立てた
少年は世の中がキライだと言いのこし
ざわめきたつ教室を後にして走り出す
どこまで走ったのだろう？気付けば高いビルの上
少年は笑い出す憎いこの世を見下ろして
「うつし世は夢　夜の夢こそまこと」
少年は好きな言葉をつぶやいて
どちらを選ぶ夢と現実？と問えば
何かがはじけたように涙こぼれた
少年は思いました　何も変わらない　僕の方が無意味と
少年は思いました　何処へも行けない　無力なのが自分と
少年は現実を知ります
パトカーのサイレンが近付いてくる
たくさんの人が少年をとりかこむ
少年はビルのフェンスを乗り越えて
僕の場所は何処にもないと叫び出す
少年は思いました　何も変わらない　僕の方が無意味と
少年は思いました　何処へも行けない　無力なのが自分と
少年は愛しました　自分だけの国　空想の中の夢
だけど変わらない　何も変わらない　夢は夢でしかなく
異常に流れる現実の意味を知る時が　遅すぎて
少年は笑い泣き
「せめて忘れないで」とつぶやいて
ビルから飛びおりた

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

最近歌を捻くれた目でしか見れなくなってきているな

引き裂かれた二つのこころ(・・・現実と夢)
行き場のない想いが胸をしめつけ（そのとおりだ）

なぜこの時代に出会ったのかと（・・・生まれたのかと）
問い掛ける術は　冴えた影に散る（誰に問いかけるわけでもない、自問自答を繰り返すだけだ）

揺らぐことない　強さなどなく（強さなんて持ち合わせてないさ）
進んだ先に　求める答えがある（それは絶望）

愛も罪も夢も闇も　今全て身にまとって（そして抱え込み、鬱入るのさ）
君の力　僕の心　重なり合った瞬間（そもそも重なり合わない）

何が生まれる（知らん）

Do you believe in destiny？（奇跡なんて無い。流されていくだけさ）

流れる涙の意味さえわからずに
ただこの世界を憎んで
（略）

やみくもにまだかわかない傷に
爪立てそのししむらを抉る
流れる紅


ありもせぬ楽園を夢見
束の間の快楽に溺れ
今ここに生きる意味さえも
確かめず嘆く愚者の群れ

回り続ける運命の輪が
導いていくタナトスの岸
あらがう術は既に奪われ
心の声に背を向け耳を塞ぐ

おまえって暗い奴そう言われてる幼少の頃からさ(ry
もういいやもういいや疲れ果てちまった
そういってそういってここまできたじゃないか

君の心に続く長い一本道は、いつも僕を勇気づけた
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとても・・・・・・・・・険しく細い道だ・・・



ただ風の中にたたずんで
君はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて
君は女になっていった

　　　　　　　　___　 __
　　＋　　 ,,r''~;;;;ﾉ";;;;;ヽ
　　　　　,i';;;;;;;;,r"~~ゞ､;;ヽ
　　　　 ,l;;;;;;;,r"__〜_,,,,'i;;ヽ
　　　　,l;;;;;l "''"_,､ ＿､,'l;;;i　　＋　　　のび太の小宇宙戦争テーマ曲
　　　　i;;;;;;l　'￣ﾉ ヽ　　ゞ;l.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　詩：武田鉄矢　
　　　　ゞ;;;,,　 ｒ `__"_ヽ ,|;/　　　　　　　　「少年期」　　　　　　　曲：武田鉄矢
　　　　 ヽ;;;iヽ､~`'''''"　/;;ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　歌：　 海援隊
　　　　　ゞ/`r､_-,,,,,,r"ﾉ''
　　　　 ／ ＼　`ー- '"ヽ`ヽ､　　　　悲しいときには街のはずれで電信柱の明かりを見てた。
　　,-'"~ i　　 ヽ 　 /,,＼||　　` ::　　　七つの僕には不思議だった、涙浮かべて見上げたら
　　;;,,　　 フ　　ヽ. 〈/ヽ,　| 　 ::''　　　虹のかけらがキラキラ光る。
　　　'';;,, ＼　　　ヽ |　 ヽ |,,::''　　　　まばたきする度に形を変えて、夕闇に一人夢見るようで、
　　　　 '';;,,＼　　 ヽ|,,;;;;;::::'''　　　　　叱られるまでたたずんでいた。
　　　　　　''::::::;;;;;;;;;;;:::::::::　　　　　　　あぁ、僕はどうして大人になるんだろう、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おぁ、僕はいつごろ大人になるんだろう？

生きることは悲しいかい
信じる言葉はないかい
わずかなチカラが沈まぬ限り
涙はいつも振り切れる

誰も、疎外されちゃいけない。

ベル　　「jupiter」収録
詞：藤原　基央


疲れた体を最終列車に乗せて
揺れながらなぞる今日のこと
ホームに下りて気付いた事は
無くした切符と　猫背の僕

話したいことは山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは
いつでも本音の少し手前

耳障りな電話のベル
「元気？」って訊ねる君の声

僕の事なんか一つも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに
その一言が温かかった
僕のことなんか知らないくせに

疲れた心を毛布で隠して
溜息でなぞる　今日の事
くしゃみをして思い出したのは
マンガを買ったことと　読まない僕

話したい事は山ほどあるのに
なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう　夢でも見よう
底抜けに明るいヤツがいい

目を閉じれば思い出す
「元気？」って訊ねる君の声

僕の事なんか一つも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに
その一言が優しかった
優しすぎて　言葉も出なくて

僕のことなんか一つも知らないくせに
僕のことなんか明日は忘れるくせに
君の声が温かかった
僕のことなんか――――
――――――君のことなんか

話したいことは山ほどあるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で僕が泣いたことは
いつまでも君は知らずにいる

不安さえめんどくさくなったよ
いそがしく働いていきましょう

>>514
ID・・・・

もういいや もういいや　疲れ果てちまった
そう言って そう言って　ここまで来たじゃないか

イラナイ物が多過ぎる　汚いモノが多過ぎる
不平不満の雨あられ　ダサイ奴には蓋をしろ

何もかも全部捨てました。僕は「僕」がイヤになりました。
何もかも全部捨てちゃえば、楽になれる気がした----。

鍵を掛けたらノックは無法！見世物にもなりゃしない
扉を開ければモップは無謀！自己満足だけの排泄行為

何もかも全部捨てました。僕は「僕」がイヤになりました。
何もかも全部捨てちゃえば、楽になれる気がした----。

何もかも全部捨てました。僕は「僕」がイヤになりました。
何もかも全部捨てちゃえば、楽になれる------？

何もイラナイから。
何もイラナイから。
何もイラナイから。
何もイラナいから--------------------。

今夜はとても淋しいです…
女々しいかも知れませんが…
家族(みんな)を思い出し…泣きました…

｢悲しまないで下さい。産まれて幸せでした…」
名前すら無くなる前に…
｢儚くとも我が人生、幸せでした…｣

僕はまだ怒り足りない
話あいも口げんかも避けてきたから
それで僕はしあわせにも不幸にもならなかったよ

次はサイゴまでやるよ　今度はサイゴまで
そしてページをめくればすごい憂鬱が待ってるかもよ　でもね　今度はサイゴまで

>>514のIDにdieって。。

俺は高木ブーだー

まるで高木ブーだよー

高木ぶー高木ぶー高木ぶー

良かったことだけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今　動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ

希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう？」
想像してみるんだよ

うんことどっこいしょ　うんことどっこいしょ
な〜んでもできちゃうは〜ずなんだ〜　今度はきっと１２の３

危険な奴らがホラ接近遭遇
僕らの味方はそうさ無鉄砲
歴史なんて信じない
だから バッチリ決めてくれよ
イカス 笑顔で ピースサイン！

青い風のHOPE
走り始めた伝説を
その手で刻みつけろ
青い風のHOPE
信じられない世界が
君を待ってる

まだまだこれから過激な人生
見上げてごらんよ青空快晴
逃げるヒマなんてない
だから 翼広げてゆけ
イカス カッコで ワンツーパンチ！

青い風のHOPE
つらい時こそ胸をはれ
新しい波をおこせ
青い風のHOPE
見えない明日を照すのさ
君が希望......

青い風のHOPE
走り始めた伝説を
その手で刻みつけろ
青い風のHOPE
見えない明日を照すのさ
君が希望......

原色ギャルは派手に行くぜ

どこか遠くで　耳を澄ましてる人がいる
あらゆる場所で　空を見上げてる人がいる
夜空の下で　口笛吹いてる僕たちは
言葉もないまま　指でただ星座をなぞってる

寒がり屋の夢　冷たい君の手
あたためる魔法は　１つの道を信じること

彗雲の向コウに見つけた　一粒の星は
輝く星でも　かすかな星でも　君だけの光

胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ
さぁ　この手をひらいて　今　何を信じますか？

だせー詞ばっかだな

とぎれた会話のあいまに
彼との想い出にさまよいだす君を
つよく つよく 抱きしめるのさ
「ごめんネ・・・」とつぶやきながら
ボクにもたれる君の切りたての髪が
風に揺れて頬をくすぐる

ひとつの恋が終わるたび この胸で
ふるえるつばさ休めるのもこれが最後なら・・・

ああ 友達でいいから・・・ 君が望むなら
真夜中の2時でも 駆けてゆくからね
言葉にはできない気持ちがあるけど
せつなさは愛へのプレパレーションさ

別に恋をしてるわけでもないのに
男が健気すぎて泣いた

色恋沙汰の歌で泣ける香具師ってすげーな。

俺とは違う生物だ。

通いなれた駅のホーム　瞳をそらしたのは
変わってゆく友達がみんな眩しく思えて
言葉は何も体に残らず寂しさふいに心を締め付ける

音のない世界　僕はひとり
青に満たした部屋の隅
時は静けさを刻んでいた
「ぼくはここに、いるよ。」

何処にも行けない　人がいる
誰にも会えない　僕だよ
いらないものばかり　手にいれてしまった
何処へ捨てようか　少し勇気をだそう

窓を開けよう

両手を広げて　溢れないぶんだけしか
望んじゃいけない　欲しがちゃいけない
いらないものばかり　欲しがってしまった
誰に謝ろうか　少し勇気をだそう
涙が溢れて　止まらない
幸せがそこで　手を振ってる
両手を広げて　掴むはずの幸せ
涙が溢れて　止まらない
幸せがそこで　手を振ってる
両手を広げて　掴むはずの幸せ

窓を開けよう

今すぐに　窓を開けよう

君の望み叶えましょ　何でもします　はらたまきよたま
　　　　滝登れば恋はど〜なる？

　　　　許して欲しいOh〜MyGod！　告白します　ごめんねアーメン
　　　　恋の罪は　蜜の味

　　　　手の平と平を合わせ「幸せ」
　　　　なんてそんな事だけじゃ　足りない

　　　　神だのみするより　ご利益あるかもね
　　　　懺悔するより　もっと　すっきりするハレルヤ

　　　　巫女とシスター　どちらが好き？
　　　　Do You Love Me？

　　　　みこ　ミコ　Ｍｉｋｏ　神子　巫女巫女　萌え萌え♪
　　　　しす　ミス　Ｓｉｓｕ　姉妹　シスター　きゅんきゅん♪

　　　　シス巫女　巫女シス　シス巫女　はぁはぁ！！
　　　　シス巫女　シス巫女
　　　　「それでも君が好き〜〜〜っ！！」

どうして泣いているの？どうして迷っているの？どうして立ち止まるの？ねぇ教えて…
いつから大人になる
いつまで子供でいいの？どこから走ってきて
ねぇどこまで走るの？
居場所がなかった
見つからなかった
未来には期待できるのか分からずに…

きみはどうしてる　ひとりで大丈夫？
ぼくはここに　いるよ
きみは大丈夫　きっと大丈夫

Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）

やさしい人達は痛みを知ってる顔をして
あたしに言葉をかけるけどすぐに行ってしまう
賢い人達は術を知ってる顔をして
あたしに弱さを見せるけどすぐに行ってしまう

Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！） Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！） Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）

昼とー　夜のー　間でー　
時が止まるー

終わりー　の無いー　永遠のー
夕暮れ時ー

ここ曲の名前は書いてないんでつね

「Ｓｔｉｌｌ」和訳

１１の頃　５年も経てば
世界を動かせるほどの　力を手に入れられると思ってた

１１才　数えきれない　夢を数えた

１６の頃　明日になれば
世界を動かせるほどの　愛を手に入れられると思ってた

まだ１６才　計り知れない　愛を数えた
　
私は生きすぎて　あれから何を手に入れただろう　何も動かせずに

まだ夢を見ている　私は夢を見る
何も持たずに　夢を見てる

どうやって　あんなに沢山の友達を作ったんだ・・

どうやって　あんなに明るく笑っていたんだ・・

教えておくれよ　昔の俺


作詞：俺　

>>542
全米が泣いた

やるな>>542

Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JUNK！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（ジャンク！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（じゃんく！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（JANKU！！！）
Hey！！　（ぅおっす☆）　え☆マッジ？！　（・・・・・・！！！）

なぜこの腕は羽根じゃない
あなたをただ見上げるだけ

全くお前って奴は？
スイマセン警部。
と思わせてくらえ例がーん！！！！！
あまいわ、亀は目は〜〜〜〜！！！！
くそったれ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あなただけだといまちかえ
つみをかんじてざんげをしろ
けられてもていこうするな
ないてゆるしをこえ
そしていいわけをしろつぎは
いつものようにあまえてみて
それができないのならここで
いましんでみせてくれ

もう戻れないよ どんなに懐かしく思っても
あの頃確かに楽しかったけど それは今じゃない

弱き旅人よ引き返すがいい
倒れてしまう前に

それでもお前は行くというのか
遠い空の向こうまで


・・・・アニソンばっかだな、オレ・・・・

だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。
ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ。
　　　　　by コーネリアス小山田圭吾

胸を張って誇れるモンが自分にどんだけあるのかって？
名前と誕生日とキュートな指紋ぐらいあれば充分だろう

フラッシュみただけなんですけど、たしかこんな歌詞だったと思います。
BUMPいいですよね。

思いどおりにならないもの
一人だけで闘わないで
僕が包んであげたいから
君の純粋さを守りたいだけさ

木綿のハンカチーフ

泣きべそかいた帰り道
母の背中でねむる道

潮騒が聴こえた
母の背のぬくもり

泣きべそかいた帰り道
風に逆らう風見鶏

潮騒を聴くたび
あの頃に戻るよ

「辛いことばかりじゃないはず」とつぶやく

恋人よー　君を忘れて〜
変わってーく僕をー許して〜
毎日愉快にぃ〜　過ごす街角ぉ〜
僕はぁ〜　僕はぁ〜あ帰れないーー

あなたー　最後の〜我儘〜
贈り物をねだるわ〜
ねえ　涙拭く木綿のぉ〜
ハンカチをくぅださい〜ー
ハンカチをくぅださい〜ー

こんな人間じゃなくて　どんな人間になればいいのか
悪かったね　ほかに何を言えばいいんだ
みんなゲイだ　ほかに何を書けるっていうんだよ
俺にはそんな権利はないよ
こんな人間じゃなくて　どんな人間になればいいんだ
本当に悪かったね

太陽の光のもとで　日の光のもとで
俺はひとつになった気分
太陽の光のもとで　日の光のもとで
俺は結婚し
俺は埋葬される

俺もお前みたいだったらいいのに
どんなことでもすぐに面白がる
俺の塩の隠し場所を見つけ出すんだ
なにもかも俺の過ち
恥辱にまみれて海に浮かぶ水の泡
冷凍庫での凍傷に日焼け
彼女の敵の亡骸の灰で窒息

太陽の光のもとで　日の光のもとで
俺はひとつになった気分
太陽の光のもとで　日の光のもとで
俺は結婚し
俺は埋葬される

俺達はみんな何者にも勝るかけがえのない存在
俺達はみんな何者にも勝るかけがえのない存在
俺達はみんな何者にも勝るかけがえのない存在
俺達はみんな何者にも勝るかけがえのない存在

揚げ

このままここで　腐食しても　気づかない
私の存在　誰も　気づかない
消え去る事も　死にゆく事も　恐くない
それさえ気づかれない方が　恐い・・・

冷たい闇の中　苦しくて　動けない
なぜ？どうして？私だけ？
遠くの彼方から微かに差し込む光
伸ばした震える両手に　気づいて・・・

いつの日か　私を　もう一度　光の元へ
遠すぎて　今は見上げる事しかできない
誰でもいい　私に気づいて　心の声に　応えてよ
それだけで　魂は　闇から　救われるのに・・・・

満ち足りた暮らし？　愛と平和？　許せない
当たり前の　幸せが　許せない

眩し過ぎて見えない　陰の世界　呪うほど・・・
光の住人達が　妬ましい・・・・・

いつの日か　私を　もう一度　光の元へ
導いて　幸せを　少し　わけてください・・・
誰でもいい　私を愛して　愛してください　一度でも
そうすれば　魂は　天国へ　還れるのに・・・・

いつの日か　私を　もう一度　光の元へ
導いて　幸せを　少し　わけてください・・・
誰でもいい　私を愛して　愛してください　一度でも
そうすれば　魂は　天国へ　還れるのに・・・・

Janne Da Arc

明日はどんなことしようかなんてこと
何時しか僕らは失くして 随分濁った
世界の広さを心の狭さを
それすら見えずに曇った２枚のﾚﾝｽﾞ

妙な縁で添う君や僕達の埋まらない日々の隙間も
動きだす心 照らし出したﾈｵﾝ
消えない夜の灯とその先を

東から西のその合間に空しさが通って
夜が闇で閉じても
今日を越えやがて来る明日に少しだけ酔って
意味もなくなんだか眠くないんだよ

眠れないんだよ

心すれ違う悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街に飲まれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいのように暮らしても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから

君が君であるために 勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのあmれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街に飲まれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

また尾崎か

24時間愛を感じて裸足のままで踊らせて
素顔隠した今宵の月は秘めた予感に身を委ね

>>557頼むから訳詞をそのまま理解しるのやめれ？別にいいんだけど それは対訳した人の解釈だからな 本当に見てると恥ずかしい気持ちなった

ごめんウザイね
消えるわ・・・

つまりそうだよ
続く曖昧､劣等､感情論
往々にして繋ぐ緩衝剤､妄想､インターネット

仮想現実を

つまりそうだよ
続く現状､感傷､感情論
往々にして繋ぐ緩衝剤､妄想､インターネット

仮想現実を
仮想現実
妄想
回答先延ばし

鯵缶

終わりがなくて
見つけられなくて
迷った必死だけれど
傷付いたこと　
失ったもの　
いつかは輝きに変えて
後悔に決して負けない強さがきっとあるから
君となら何処でも行ける気がする
夢の国を探す君の名を
誰もが心に刻むまで
悲しみ乗り越えた微笑みに
君を信じていいですか

米倉千尋の「ＷＩＬＬ」です

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
ただ声に身を任せ頭の中をからっぽにするだけ
嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る
懐しい思い出や あなたとの毎日

本当のことは歌の中にある
いつもなら照れくさくて言えないことも

今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ
ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ
「愛してる」

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
その胸の目隠しを外せばいい

空に浮かんでる言葉をつかんで
メロディに乗せた雲で旅に出かける

情熱の彼方に何がある？気になるから行こうよ
窓の外には北風が
腕組みするビルの影に吹くけれど

僕らを乗せてメロディは続く…

今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ
どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて
ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ
こんなに素敵な言葉がある 短いから聞いておくれ
「愛してる」

あなたは今、どの空を観ているの？
虹の向こうの、遠い日を観ているの？
水平線が、ゆっくりと一つに重なれば、
また会えますか？新しい日の中。

霧の立ち込める森の奥深く
少女を運ぶ謎の老人
誰も知らぬ秘密の館

>>570
その曲大好きですよ
ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮｰ

月が満ちるたびに　あなたを思い出す　　
ほほを赤く染めて　恥らう面影を
加那よ　加那よ　うるまに咲く花よ

雨が上がるたびに　あなたを思い出す　　
虹の橋を渡り　あの島に行きたい

雪よ　雪よ　うちなーに降る雪よ　　うちなーに降る雪よ
　　
　　海風に　手取らりやぃ　　　　　　　
　　天の川　船出じゃさなよ　　　　　　　
　　海鳥よ　伝えたぼれ　　　　　　　　　
　　いつか迎えに行くからと　　　　　　　

春は君を想い　夏は風に抱かれ　　
秋は君を歌い　冬は春を願う　　　　　　　　　

花よ　花よ　うるまに咲く花よ　　
雪よ　雪よ　うちなーに降る雪よ

虹の橋を渡り　あの島に行きたい
雪よ　雪よ　うちなーに降る雪よ　　うちなーに降る雪よ　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ttp://www.sutv.zaq.ne.jp/mikiya/work/song/benti.htm
青いベンチに座って　あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が　東の空を染めました
それはもう　嘘みたいに　キレイで　驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人　Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直す時　辺りをキョロキョロ伺って
まるで　自分を見る様で　もどかしくて　まいるなぁ
格好つけて　強がって　理屈ばかりの俺です
無駄に焦って　取り繕って　それすら認めません
(中略)
俺は唄っているんだろう？
誰に唄っていたんだろう？
俺は解っているんだろう？
何を解っていたんだろう？

バンプの歌詞は総じて泣ける・・・
もうちょっとがんばろうと思えるようになった

僕はずっと側にいるから　その肩を任せていてよ　

>>573同意まじ泣ける〜

飛ぼうとしたって　羽根なんか　無いって
知ってしまった　夏の日
古い夢を一つ　犠牲にして
大地に立っているって　気付いた日
未来永劫に　届きはしない
あの月も　あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が　よくわかる
飛べない君は　歩いていこう
絶望と出会えたら　手をつなごう
悲しい夜を越えて　笑おうとするなら
唄ってやるよ　ルララ
迷いながら間違いながら
歩いていく　その姿が正しいんだ
君が立つ　地面は　ホラ
３６０度　全て　道なんだ
stage of the ground

desperadoっていう歌。
英語だからカキコめんどーなので
興味のある方はご自分で。
多分平井堅がカバーしてる。
つらいのは解かるけど、がんばれみたいな歌詞。
前向きになりつつあるヒキにお勧め。

あん　あん　あんぱんま〜んや〜さしいきみは♪ずっと
みんなのゆ〜めま〜もるため♪あいとゆうきだけが友達さ

あんぱんまんの顔はあんぱん１２５個に相当するらすぃ

>>577瞳をとじて、のカップリングの曲か。あれはいいな。

long long ago 20century

緑成す大地　四季折々の花
白い砂浜の　可憐な桜貝
まだ人の胸に　温もりがあって
まだ海の色が　コバルトの時代
古きよき時　long long ago 20century〜

青いベンチに座って　あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が　東の空を染めました

それはもう　嘘みたいに　キレイで　驚いたなぁ

駅へ急ぐスーツの人　Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直す時　辺りをキョロキョロ伺って

まるで　自分を見る様で　もどかしくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　理屈ばかりの俺です
無駄に焦って　取り繕って　それすら認めません

あの人が　会社に間に合いますように

シャドーボクシングする人　ジグザグに並木を往復
一心不乱のその目は　汗など気にしない模様

かたや自分はこのザマで　情けなくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　言い訳くさい俺です
無駄に悟った　フリばっかりで　知る努力もしません

あの人が　試合で負けませんように

俺は唄っているんだろう？
誰に唄っていたんだろう？
俺は解っているんだろう？
何を解っていたんだろう？

家路を辿るランドセル　並んだ赤黒　二人分
「君が好きだよ」と容易く　目の前で言ってのけた

それは自分に　無いモノで　羨ましくて　まいるなぁ

格好つけて　強がって　大人気取りの俺です
スナオな気持ち　言えないままで　笑ってみたりします

黒の想いが　赤に届きますように

どこで迷っているんだろう？
何を迷っていたんだろう？
誰に唄えばいいんだろう？
俺に唄えばいいんだろう？

青いベンチのまわりに　鳩が集まってきました
あいにくエサは持ってないよ　君らの役には立たないよ

いい加減　家に帰るかな　冷たいコーヒー飲んだら
コーヒー好きな　オマエのさ　馴染んだ顔が浮かんだよ

こんな一日の話を　笑ってくれるんだろうなぁ
こんな一日の思いは　お見通しなんだろうなぁ

「格好つけて　強がって」繰り返してる俺です
覗いてみれば　全然ダメで　ホントに　まいるなぁ

いつもの顔で　コーヒーを飲んでいる　オマエです
いつもの顔で　全然ダメな　俺のとなりに居ます

こんな唄を　明日　オマエに　渡せますように
冷たいコーヒーが　あたためてくれた

どくんどくん　ふるえる
誰より強い心を持て
ボクはボクを　見捨てない
黒い壁が　崩れていく


　　　　　B'z/ パルス

世界の神ですらー君を藁おうとも俺はーけしてーわらわなーいオイエッ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

生まれた国が違うなら　こんな砂漠の朝焼け　見ずに生きてゆく

You say stand up 夢を捨てんな

お前すげぇんだ　Do you remember

I say stand up 夢を捨てんな

居ねえと辛ぇんだ　Stand stand.......up



応援歌/湘南乃風

oh, stay young　oh, stay young すべてが嫌になる日も

キミがまだ笑うから　救われてなんだか楽になる


the☆tambourines/stay young

君が君が好きだったあの子は透明な子
僕は僕は悲しかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近づいて近づいて近づいて遠くなるもの
僕は僕は泣きたくなった

確か、橋本みゆきの曲
いい曲

便所の落書きと　エロサイトばかり見てる俺
超高級ソープの紹介記事　届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉やぶりたい
電車の中　尻を触って見つかれば逃げ場も無い
しゃがんでひとり　背を向けながら
心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ

仕事仲間たちは俺抜きで旅行の計画を立てる
とにかくもう　会社や盛り場にはでかけたくない

自分の存在が何なのかさえ　解らず引きこもる　３５の夜

盗んだパンツでオナりだす　持ち主も解らぬまま　暗い夜の帳の中で
誰かに慰められたいと　逃げ込んだこの板で　仲間を見つけた気がした　３５の夜

>>590
ナキワラタｗ

丘の向こうから 
羽の無いかげろうが 
虹を下さいと水芭蕉呼んでいる 

里に下りました 
足跡が消えてゆく 
君は藍染めの空の上で呼んでいる 

錆びた線路際　涙かれた六地蔵 
何もない広い野原　戻ることも嘆くこともない 

峠の小さな　
岩の上に立ちました
虹は見えないが遠く空は燃えている

錆びた線路際　涙かれた六地蔵
何もない広い野原　戻ることも嘆くこともない

船に火をともし
浜木綿は揺れている
丘の向こうから君は僕を呼んでいる

錆びた線路際　涙かれた六地蔵
何もない広い野原　戻ることも嘆くこともない

まともに恋愛もしたことないから一度や二度Ｈした相手を
本気になっちゃうのね　パパは何も知らないけど

日記なのに本当のこと書けなくて　
体裁の良い事ばかり適当に詞に書いてる
自分に優しい私

ダイエットなんて続くわけ無いじゃん
そんな意思があったらもうとっくに痩せてるもん
普通のジョギングで十分　１週間で映画８本も見ちゃったり
３日間でゲーム最後まで行ったり　しかもお菓子食べながらね

　　
束縛してくれるくらい愛されてていいじゃん
あんたの話　落ちが無いのに長いのよ
ああ　いいな　彼氏がいて

髪型勝手に変えたら　怒ってくれるだけいいじゃん
あんたの話　せっかくの酔いが醒めるのよ
ああ　いいな　彼氏がいて

子猫のためにミルクを買った 
子猫は夜へと消えていったんだ 

ぬるくなったミルク 
ストローで飲んだら 
とても甘い甘い味がして 
すぐなくなった 

全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。
ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ。

ヨイトマケの唄

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クレヨンしんちゃんの昔のエンディングだった「月明かりふんわり落ちてくる夜は〜」ってやつをふと思い出したので歌ってみた
何かがこみ上げてきた

うれしい事や 悲しい事が君に
届かないなら
涙も枯れた この街のまん中
もしも届かないなら
誰かに話せばいい

眠れない夜は 悪い事ばかり考える
そんな気持ち かかえ込まないで

そばにいるのは誰
うまく言えなくていい
そばにいるのは誰
僕はききたいよ 君の話を

この元気な声が聞こえるか
この通り全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど
将来お前は知らなくていい

もう元気な声は出ないけど
不思議と寂しくない
この心の暖かさはおそらくお前がくれたんだ

苦労なんか知らない 恐いものもない
あんまり大事なものもない そんなぼくなのさ

世間知らずと笑われ 君は若いよとあしらわれ
だけど今も夢を見てる そんなぼくなのさ

　部屋の中で 今はもう慣れた
　一人きりで ボンヤリ外をながめてるだけ

世間知らずと笑われ 礼儀知らずとつまはじき
今さら外には出たくない 誰かがむかえに来ても

　部屋の中で 今はもう慣れた
　一人きりで ボンヤリ外をながめてるだけ

苦労なんか知らない 恐いものもない
世間知らず 何も知らず
夢をまだ見てる
そんなぼくなのさ
そんなぼくなのさ

恋しくて　想い出辿る様に
一人きり　たたずむ浜辺
淋しくて　涙が溢れて
波音だけ騒いでた

ひとしずく　海にとけた涙
切なくて　君を想うよ

黄昏と　やわらかな波が
あの日の君を連れてくる

大人になっても奇跡は起こるよ

♪やさしさに包まれたなら　より

君を送るこの時に　遠い星に映す誓い
光り 揺らぎ 煌めき　どれもが胸熱い交わり　祭りさ

若いからじゃなくて　夢にいどむことで
僕たちに別れはないとゆう　星を仰げば
僕たちに別れはないとゆう　心通えば

おまんこ女学院

さようなら

でも世の中には死にたくても死ねない人がいっぱいいるんだよ

あいつは幸せだった あいつは幸せだった…

もしも他の誰かを
知らずに傷つけても
絶対ゆずれない
夢が僕にはあるよ
“昔はよかったね”と
いつも口にしながら
生きて行くのは
本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち
抱えていても
鏡の前　笑ってみる
まだ平気みたいだよ

このスレ何かむかつく

>>608
じゃあ見るんじゃねぇ糞が
ｺﾛｯｹでも食ってろデヴｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕の心もうボロボロであとはぞうきんとして働くだけ

>>609
そういう歌詞なんだよ。

>>611
ワロタ