>>929 > >歓迎
> 烈しくワラタ。お前達、誰よりも偉いんでしょ?
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
偉いだなどと誰が言ったの?
話を逸すのがうまいのはどっちだよ。
>>936 そうやって毎回逃げないの!
脱学校信者はあんげの情報の続きを
出せるの?出せないの?
それだけ答えてください。
結局、あんげ=斎藤信者の繋がりが明らかになったみたいだね
>>938 そうやって同じパターンで毎回にげるなよ。
脱学校信者はあんげの情報の続きを
出せるの?出せないの?
それだけ答えろよ。
>>937 あんげのあの話の続きは知らない。続きがあったなら、それはあんげだけが
知っているはず。
>>932 >頭バカですか?
罵倒言葉で逃げないで、
具体的にあんげのどの書き込みだったのか示してくれるかな?
結局知らないんだろ・・。
あとその詳細をあんげだけが知ってるなんてことはないだろー?
脱学校教団にはそれを調べてみようという気はないの?
布教と信者勧誘だけが目的だからどーでもいーか。
>>941 示さなくても当たり前にわかることを自分で確認もしないで他人に聞く
いちいちめんどーくさい奴だからバカですか?といいたくなる
とゆうこともわかないほどのバカですか?
>>943 毎日新聞の記事のものと勘違いしているようじゃ、どうやら当てずっぽうで
言っていただけみたいだね。
>>942 私が個人的に知らないと言っているだけ。
Kクリニックの話を高岡氏と芹沢氏が指摘していることから見て、
おそらくその界隈にはそうした情報が届いているのでしょう。
青少年健康センターの設立準備会の代表は稲村博氏だったんだね。
当り前か。
青少年健康センター設立趣意書というのがあって、
短期宿泊療法(入院治療の別名ヴァージョン)が強調されているようだ。
その他の治療法として抗精神薬療法、行動規制なども謳われていたりする。
>>904 その質問自体が、こう言いたいのか?
斎藤氏は、「ひきこもり」そのものを精神疾患にしたがっている。
そして病院などに収容・管理することが目的だ。
その真の目的は、不登校とひきこもりをそうやって排除することで
学校システムを温存し、労働問題にしないことで体制温存を図っていると。
無職者を働かせるか病気にして収容するかして、社会体制の温存を図っているとか。
そう言いたいが為の、遠まわしのクエスチョン?
>>944 つーか、本当にバカ?その新聞の引用とリンクしてなんと書いてあったよ?
>>945 Kクリニックの話は明らかに別の事件(殺人事件)だろ?まじにダイジョーブか?
>>944-945 批判する以前にお前、常に偉そうな口調とは裏腹に頭がちょっとバカ過ぎねーか?
脱学校信者があまりにもアホなので、そのつもりではないのに
いつの間にやらあんげを擁護しているかのようになっているのが
我ながら笑えるほどだ。
>>949 必要な部分は、保存して置けばよかった。一部は紹介されたスレにコピペされてるが。
>>947 斎藤氏は、家庭内暴力の説明で境界性との近似を指摘している。
しかしそれはひきこもりに伴う随伴症状であると。
これは、渡辺位氏が唱えていた不登校に対する社会的プレッシャー
に伴って起こる二次反応というとらえ方と似ている(が、社会的プレッ
シャーという媒介項をスルーしている点ではっきり異なっている)。
そのうえで斎藤氏は、それらの随伴症状を「ひきこもり問題群」と名付け、
「家庭内暴力に代表されるひきこもり問題群の諸症状は、そのかなりの部分が
退行にもとづくものです」(「ひきこもり文化論」148頁)と書いている。
さらにつづけ、メラニークラインの妄想ー分裂態勢概念を援用しつつ、
「ひきこもり問題群における退行的な状態像、とりわけBPDに類似した状態は、
この『妄想ー分裂態勢』への移行として理解できるでしょう」とも書いている。
文中のBPDとは境界性人格障害のこと。
>>950 >Kクリニックの話は明らかに別の事件(殺人事件)だろ?まじにダイジョーブか?
べつの事件? Kクリニック情報関連で、あんげは芹沢氏らの著作を引用したん
じゃなかったの?
あんげのネタの詳細は分からないけど、人権上の問題とか言ってたよなたしか。
仮にさいたまが患者に酷いことをしたと。あるいは、
>>874にある通り食事に薬を混入させて
副作用を起こさせたとかやったとする。
ここまでなら、問題は斎藤氏特有のものじゃなくて、他の一般の精神科でも
やっていることかもしれない。これだけでも斎藤氏のイメージを変えるものだとは思うが。
しかしもっと問題なのは、そういうことをどの程度の「患者」に対して、やったのかということだと思う。
稲村氏の事例では、ただの不登校の女の子を、親と共謀して騙してドライブに連れ出させ、
そのまま檻のついた閉鎖病棟に入院させたという実例も出されてた。
閉鎖病棟自体は他の精神科でもやってることだろうが、
問題はただの不登校の女の子に対しそこまでやるのか、ということ。
食事に薬を混入も、稲村氏は『不登校・ひきこもりQ&A』の中で勧めているらしいが、
どの程度の「症状」の不登校・ひきこもりに対して、そういうことをさせてたのか。
斎藤氏のあんげの裁判ネタも、どの程度の「患者」に対してその問題を起こしたのか。
あるいは、ただの不登校、社会的ひきこもり(ただ働いていなくて友達がいないだけ)程度の「患者」に対し、
どういう「治療」をやってきたのか。どこまでのことをやってきたのか。
>>174-175とか見ると斎藤氏の師匠の稲村氏は、人権問題にビビらずに
「治療」をすることが良いことだみたいに思ってるみたいですね。
相当問題のある患者に対してはそうかもしれないけど、この本は
『不登校・ひきこもりQ&A』なんだよなあ・・・。
>>956 どの程度の患者に
どういう状況の中で
どういう目的でやったのか
これが重要なんだが(これがどうでも問題なのは間違いないけど)
逆にこの要素がどうなら斎藤は無問題と言えるか考えてみる。
>>954 そのページ、なんでURLがころころ変わるんだろ?
>>959 新しい記事の関係で徐々に後退する都合とかでじゃないか?
>>955 だから著書から引用されたその話はまた違う話だろ…・……・………ボケてるの?
>>961 あんげ自身はその件で右派系の論者と同じ主張をしたかったようだけどね。
>>962 なんでも左右左右左右・…………ボケてるの?
>>954でまだコピペされていないと思われる部分をコピペしてみる
>向精神薬の副作用問題で、不登校やひきこもりの若者に病院が同薬を過剰に処方し、
心身の不調を訴えるケースが相次いでいることが分かった。
通常の10倍に上る量の投与を受け、循環器不全で死亡した例もあった。
専門家は「医師が安易な薬漬けで不登校などに対処する傾向が強まっている」と警告している。<
>いじめが原因で高校を中退した石川県の女性(当時16歳)は
98年6月から精神病院に1カ月入院し、数種類の向精神薬を飲まされ、たびたび幻聴に襲われた。
転院先では9カ月間、ハロペリドールなど9種類の薬を処方された。
父親は「いつもぼんやりして、話しかけても反応が鈍くなってしまった」と話す。<
>九州の男子中学生(当時15歳)は6年前に不登校になり、心療内科で自律神経失調症と診断された。
抗うつ剤、抗精神病薬など向精神薬7種類を約1年間処方された。
飲み始めてすぐに声が震え、白目がちになり、尿が出にくくなる副作用が出た。
体が重くなり、数週間して起き上がれなくなった。
病院をかえると「こんなに強い薬は必要ない」と2種類に減らされ、副作用は消えた。
母親は「最初の医師に副作用を訴えたが、減らしてもらえず、どんどん具合が悪くなった」と憤る。<
>「命にかかわる副作用があるとは、全く聞いていない」。
向精神薬による副作用「悪性症候群」とみられる症状で中学生の娘を亡くした父親は、憤った。
4年間で127件の死亡例が明らかになった悪性症候群。
密室性の高い精神医療の現場で、安易に扱う医療機関と、指導が不十分な国の責任が問われる。
不登校で家に閉じこもりがちになった埼玉県名栗村の中学3年、船瀬真愛美さん(当時14歳)は
00年5月、統合失調症と診断され、幻覚を抑えるため、入院先の大学病院でハロペリドールを点滴で投与された。
担当医は副作用について「眠気が出てのどがかわく程度」と説明したが、投与4日目に脈拍が増え、高熱が出た。
5日目から医師の指示で投与量が3倍になり、肺炎や呼吸不全にもなった。
投与は15日目で中止されたが、話すことも食べることもできなくなり、入院34日目に亡くなった。
父親の俊介さん(52)は「妻が医師に薬の名前を尋ねたが、『信用できないのか』とどなられた」と話す。
医師と病院を告訴し、病院を相手に裁判も起こした。
病院の死亡診断書には「悪性症候群」とある。
だが病院側は「死因は悪性症候群ではなく多臓器不全だった。副作用も十分に説明した」と食い違った主張している。
三重県の女性(当時38歳)は、がんの手術後、精神的に不安定になった。
数種の向精神薬を投与され、99年6月、2人の子供を残して悪性症候群で亡くなった。
親族は「副作用を見落として症状を悪化させた」として主治医を告訴した。
「正しい治療と薬の情報」編集代表の別府宏圀さんは
「ハロペリドールような抗精神病薬は作用が強く、十分な経過観察が必要だ。
精神科医は一般的に多種多量の薬を出し、患者が副作用を訴えても、相手にしないのも問題だ」と話している。<
>製薬会社は薬事法で、死亡や障害など重い副作用例を厚労省に報告する義務があるが、
怠っても罰則はなく、「被害の実態は10倍以上」(浜六郎・医薬ビジランスセンター理事長)という指摘もある。
向精神薬のうち、抗うつ剤の市場は3年前の約3倍になっているといわれる。<
>■ことば 悪性症候群
統合失調症やうつ病患者に投与される向精神薬のほか、パーキンソン病の薬を急に中止した時にも起きる副作用。
神経伝達物資の作用を抑え過ぎて、筋肉運動や体温調節の機能が壊れる。
高熱、筋肉硬化、頻脈、意識障害などが生じ、重い場合は死亡する。<
ページには他にも文章があるが、既にスレにコピペされていたり。適当なところをコピペしますた。
>>958 真夜中に窓を開けて奇声を上げ、部屋の壁はボコボコにし、苦痛でのたうちまわる。
コミュニケーションが通じず、自殺企図。家族にも加害の怖れあり。
とか一日中布団の上から動かず、目もうつろ。何を言っても返事をしないとかだったらどうかねぇ。
あんげの知ってるらしいケースにしても、医師の側と家族・本人の側の信頼関係が
壊れてるんでしょうね。壊れてなけりゃ、何か失敗してもおおごとにはならないかもしれませんね。
自己イメージの問題も大事ですよね。
不登校やひきこもりになって、そのイメージが完全に「病人」になってしまうのと、
健全な自己イメージが守られるのとでは、後の自尊心や行動性などにも非常に強く影響してくると思う。
ひきこもりを自尊心の異常に高まった状態=幼児的万能感 と見るか
本来以上に自尊心が傷つけれられた状態と見るかで、
援助方針も変わってくるかもね。
前者ならさっさと治療して自己認識を改めさせて正常に戻す必要がある。
後者ならプライドを守りながらの援助になるだろうね。
>>967 その場合は何らかの手立てが必要だね。
しかしそれにもそれなりの手順がきっとあるだろう。
親の話だけとか基準がとても曖昧なので、あとで問題が起きた時に
医師が自分の保身の為にその時の状況を大袈裟に言う場合もある。
保身の為に患者の人格を何重にも傷つけるなら、何の為の医者なのか・・・
まさに医者の為の精神科医療だ。
そろそろ暇な方、次スレ立ててもいいんじゃない?
俺も暇はあるけど、マンドクサw
暇なのにマンドクサーなら次スレなんかいらん
>>969 その分け方は意味ないと思う。
オレはむしろ誰でも幼児的になり得ると思う。
目的は退行的な部分を捨て去ることなんだろうけど、
方法は必ずしも一定じゃないとこが難しいと思う。
また去勢否認の話になってるねえ。
こっちを最後まで使い切ろう。
去勢と主体的服従
OK?
ひきこもりOK!
包茎?
**************終了*************
埋め
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>>946 あ、ちゃんとそんなものがあるんだ。
>短期宿泊療法(入院治療の別名ヴァージョン)が強調されているようだ。
今現在はもう無いようだけど、いわゆる「ハウス」と呼ばれていたやつだね。
一般家屋のようなところで、共同生活をさせるという。