某氏も同じだけど、ヒキじゃないのにヒキ面して
るかだろ。
おまけに親が金持ちなのをいいことに
旅行やヒキ叩きで楽しんでやがる
全くいい身分だなw
ねじまきは傷つきたくないから前もって他人を傷つける。
ねじまきにはムカつく。初対面で控えめだっつうのにイロイロ言ってくれましたねウフ12日
深海?
裕福な家じゃないのに働かない人たちは一体将来どうするつもり?
親が死んだらマジでヤバイでしょ?
どうするの?
ホームレス?刑務所?練炭?
>>947 そうなんだけど、自助を仕切る連中は裕福な家庭の香具師
ばかり。それに感化された香具師はホームレスか自殺しか
ない。
>>947 自分が気付いてないだけで裕福なんだよ。
仕事もせずに2ちゃんやってるんだから。
>>950 それ以上に、自助や深海に参加してヒキを叩いて、酒飲んで、
女のケツ追っかけまわしてる連中のほうがよほど裕福だと思うが・・・。
[1453] 外国にもひきこもりはあるらしい WinMe
いまビデオで「アイ・アム・サム」を見ていたら、アメリカにもひきこもりはあるらしい。
「外出恐怖」という訳がついていた。
話は少し違うが、精神病の陰性症状によるひきこもりは世界共通。
☆れすぅ☆ 2004年12月08日 (水) 21時28分
クリスマス会ですか?
>>952 そうじゃないの?
人間としては最低だけど、モラルなんかにこだわって
いたら現世を楽しめないだろ?
とはいえ、周りからは叩かれるだろうが
ヒキコモリしか叩ける対象が無いんですよ。かわいそうに。
>>947 働いてたって将来どうなるかなんてわからないよ。
病気や事故で死んでるかもしれないんだし。
ヨットやウィンドサーフィンは、人と大自然が一体になるスポーツです。
海の上は家庭や学校のしがらみから解放された、ストレスのない世界といえます。
一方で風や波は、どんな虚勢も甘えも通用しない厳しい存在でもあります。
海に投げ出された子供は、自分の弱さ、いたらなさ、を思い知り、
「裸」の自分自身に直面せざるを得ません。
そのような現実に、戸惑い、おびえ、逃げ腰となります。
しかし、そうした恐怖と必死で格闘しているうちに技術レベルが向上し、
やがて帆走できる日がやってきます。
自然の中で疾走する喜びを一度でも体験すれば、
「もっと速く、もっと上手に走りたい」という欲望が芽生えるでしょう。
「では、上達するには、何をすべきか・・・」
子供たちは「考える」ようになります。
ここから「進歩」が始まるのです―――
人間が天から与えられた生きる力を100%開花させる
―――戸塚ヨットスクールはその一点に全力を注ぎます。
>>958 死ねたら、生活の心配が無くていいじゃん
裕福だと精神的に余裕ができるね。貧乏ヒキは惑わされない方が身のため。
というか裕福ヒキを容認する親のほうが問題では?
貧乏人は心も貧しいね。
1977年の設立以来、登校拒否、家庭内暴力などの情緒障
害児をヨットスクール(寮生活)で治療して一躍、有名になった
戸塚ヨットスクール(愛知県知多郡美浜町)を覚えておられる
だろうか?訓練生の死亡事故により、1983年6月13日に戸
塚宏校長(当時42歳)は逮捕され、その後、名古屋地裁(19
92年=被告執行猶予)、名古屋高裁(1997年=戸塚校長
に6年の実刑判決ほか)、最高裁(2002年=被告の上告棄
却、異議申立て却下)の判決が下った。
現代の不登校、ひきこもりの子どもたちの最初の“かけこみ
寺”はこうして、社会に指弾される結果となったが、こうした子
どもたちは増えるばかりで、受け皿ニーズは依然として高いも
のがある。
公教育とは異なる実践によって子どもを“教育”する、オルタ
ナティブな学校、フリースペースは、実は、70年代から80年
代にかけて、戸塚ヨットスクールは言うに及ばず、全国至ると
ころで産声を上げ始めていた。1980年頃、そんな団体の1
つだった静岡県内の牧場で、登校拒否や非行の子どもたちと
共同生活をしながらもくもくと汗をかく青年がいた。まだ26歳
だった川又直(なおし)である。
(ちなみに、川又は、その後、1987年、富山県大沢野町に
妻子と共に移り住み、不登校児や引きこもりの若者と共同生
活をする寮「ピースフルハウス『はぐれ雲』」を立上げ、今日に
至るが、自身にも教師だった父親に逆らい、高校をさぼってマ
ージャンやパチンコに明け暮れ、4年遅れで大学に進学した
経験を持つ)。
川又はそこで、喫煙、いじめ、脱走、男女交際、親子関係、
地域との関わりなど様々な問題に直面したが、考え方や方法
論で納得するものが得られなかったことから、休暇を利用して
全国の同様の取り組みをしている団体を見て回ることにした
のだという。「いったいよそではどんな方法で問題を解決して
いるのか?」回った場所は、愛知、岐阜、富山、長野、群馬、
北海道、九州など50ケ所以上に上った。
その中の1つに「戸塚ヨットスクール」もあった。川又は、あ
る学会誌にこう書いている。
「そこで立ち直ったと言われる子も多い。ただ、それはスパ
ルタ方式で立ち直ったのではなく、子どもが親から離れて共
同生活をし、さまざまな経験をして自分の視野を広げ、自信を
つけたからだとおもう。スクールが問題になったのも、マスコミ
に出過ぎて子どもが集まり過ぎ、完全に器を超えてしまったた
めだと見ている」
各団体を回った末、川又は同じ悩みを抱える団体とお互い
に研修し、交流する場所を作るべく、11団体に呼び掛け、設
立したのが、横の組織としての「青少年創・生連絡協議会」
(以下、青創協)だった。活動は年6回のお酒を交えての交流
会である例会(東京)と1991年から始まった年2回ほどの全
国各地で開催されるシンポジウム(子どもの世界を考えるキャ
ラバン隊)からなる。
シンポジウムの事務局は川又が務める。参加者は全国のフ
リースペース、フリースクール、親の会、精神科医、教師、行
政、マスコミ関係者など様々だ。例会はこれまでに131回を
数え、キャラバン隊は26回に達した(愛知県蒲郡市、神奈川
県、富山県、東北、関東、中部、近畿、四国、沖縄ほか)。シ
ンポジウム前夜に交流会が開かれ、地元の方々と交流が行
われる。なお、「青創協」設立後、7年目に日本評論社から
「不登校児の新しい生活空間」が出版されている。
「青創協」参加団体は、「白根開善学校」(群馬)、くろしお代
学(東京)、じゃがいも天国(群馬)、蔵王いこいの里(山形)、
生野学園高校(兵庫)、フレンドスペース(千葉)、ニューライフ
カレッジ(福島)、ポニー牧場(福島)、タメ塾(東京)、はじめ塾
(神奈川)など。中心メンバーだけでも50団体を超える規模と
なった。また、事務局を務める川又には強力な助っ人も少なく
ない。河合洋先生(児童精神科医=発達医学研究所)もその
一人だ。
さて、「青創協」は1984年9月の発足以来、今年でめでたく
20周年を迎える。9月には東京で盛大なパーティといつも通
りのシンポジウムを開催すべく、ただいま、準備中だ。5月10
日、東京神楽坂の飲み屋で恒例の例会が開かれ、富山から
駆けつけた川又を中心にアドバイザーとして河合洋さんも参
加、全国から参加した10名ほどが「20周年記念パーティ」の
打ち合わせを行った。
「青創協」の参加団体のところには今も「ひきこもり」「不登
校」の子どもや20歳を過ぎた大人が大勢、寝泊りしながら、
学び、働き、遊んでいる。そこから巣立った子どもや大人、そ
して親たちはいったい何人に上るだろうか。
そして、こうした団体を必要とする子ども、大人は何人いる
だろうか。
>>961 裕福はいいが、親父が上場企業役員なのはイヤ。
退職金なんてすぐに食いつぶすよ
>>965 >こうした団体を必要とする子ども、大人は何人いるだろうか。
実際はなくても困らなかったりしてw
>>966 意味深ですな
なくても困らないのならかかわらなきゃいいやん。
現時点で困っているのは本人じゃなくていつまで子の面倒を見ないといけないのかわからない親だわな
それから親が死んで生活保護を不正受給するひきこもりが増えてくると納税者も大いに困る
>>971 m9(^Д^)プギャー経済勉強したことないでしょ。中卒?ゲラゲラ
明日は深海忘年会、一年が早いね、ねじマッキー!
深海=ひきこもりを叩く会
ですか?
戸塚ヨットスクールは、その厳しい教育訓練のあり方、死亡事故の発生、歪曲
された報道などのため、これまで様々な誤解と中傷に曝されて参りました。
しかしながら、同スクールが「大自然との闘いで精神を鍛える」という方法により
五百余名の情緒障害児(登校拒否、非行、家庭内暴力、無気力など)を更生
させ、心身の本当の健康状態を回復させることにも成功した事実には、教育と
医学の両分野における画期的意義を見出すことができます。また、この事実を
冷静に評価し分析する所から出発しなければ、戸塚ヨットスクール事件の真実
も明らかにならないでしょう。
戸塚宏校長とコーチ達が3年余に及ぶ不当な弾圧をはねかえしてきたのも、同
スクールの成果が、教育荒廃という名の文明病に病む日本にとって、かけがえ
のない価値を持つものであることを確信していたからに違いありません。
そうした認識に立つ時、「戸塚ヨットスクールを支援する会」は2つの目的を果た
す必要があると思います。ひとつは、戸塚ヨットスクールの現実の運営を文字通
り援助し、その存在基盤を確固たるものにすることです。よリ具体的には、入校
生の紹介や成人スクール(健康増進のための短期合宿)への参加斡旋、寄付
などです。
もうひとつの目的は、戸塚ヨットスクールがこれまで培ってきた間題児矯正の教
育ノウハウに学び、そこから教育荒廃克服の道を切り拓いていくことにあります。
「戸塚ヨットスクール事件」が起きて以来すでに18年の歳月が流れていますが、
当時も今も教育荒廃は何ひとつ改善されずにいます。鳴り物入りで発足した臨
教審さえも教育荒廃の本質に迫った提言を成しえぬまま解散してしまった今、
私達自身の手で真の教育改革を成し遂げることは、2l世紀に対する私達の責
務であると信じます。
味覚の世界に「塩」というものがなかったなら、料理が味気なくなってしまうように、
自己の深化を志向するある種のストイシズムを欠いた人生に人間の本当の喜び
はないでしよう。これこそが今の教育に欠けているものです。そして、戸塚ヨットス
クールが教えてれたものは、この「精神の塩」の価値にほからないのだと思います。
私は、この“支援する会”に呼応し、「我々の手で教育改革を!」という真摯の叫
びが、日本全国で澎湃(ほうはい)として湧き上がって来んことを願ってやみません。
戸塚ヨットスクールを支援する会 会長 石原 慎太郎
石原はダメだって。
でもひきこもりに似てるね。
コンプレックスが強くて、自分を大きく見せようとするところが。
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/
./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | |
/ / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l |
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | <ねじまき・・・
. / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
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V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
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ひきこもりしか、自分より下がいないんだね
会合どうでしたか
■ Ral (709)投稿日:2004年12月12日 (日) 01時09分
土日バイト有りでさすがに桜木町まで行くのが
しんどかった。
ぬるめのバイトやってる程度でいっぱいいっぱ
いになっている我が身がもどかしい。
不参加で申し訳ない。
それから、みな舞いは舞ったのですか。
あの人の笑顔は今宵も咲きほころんで
いましたか。
>>983 某氏の不正会計で、みんな1000円も余計に払わされますた・・・・。
今年ラストの深海。今日は寒いけどキモチイイ
無題 投稿者:かず 投稿日:2004/10/22(Fri) 21:11 No.96
ちょっとお聞きしたいのですが、フリースクールを開校しようと思ったきっかけはなんですか?
--------------------------------------------------------------------------------
Re: 無題 NOLA - 2004/11/03(Wed) 16:49 No.101
まず、自分が不登校のとき(二十数年前)に共同生活を3年ほど体験した。
その後社会に出て様々な経験を積む中、不登校ひきこもりの問題は拡大する一方だが、支援は遅々として進まず、むしろ、ひきこもりも権利だなんて馬鹿げた議論がまことしやかに騒がれ、危機感を持った。
支援方法も、「待てばよい」とか「受容と共感」などという消極的な支援ばかりで、ひきこもりの長期化泥沼化を招いてる。その一方で最も効果的な共同生活による支援の認知が進まず、増えていかない(スタッフの負担が大きいため)為、力になりたいと思ったから。
共同生活が支援のスタンダードになれば多くの不登校やひきこもりを救うことが出来るはず。
★ たかおさんへ / たかお 引用
俺が前に使ってたHNを使うのはやめてくれませんか。
YNのバカが勘違いするので。こいつとは以前いろいろとあってね。
YN、向こうの掲示板へすっこんでろ!!アホが!!
管理人様へ
YNの書き込みは削除されたほうがいいですよ。こいつは、さん、も付けないで呼び捨てにしてるんで。こうゆうのは人を馬鹿にしてます。
皆様へ
YNを相手にするのはやめましょう。こんな礼儀も知らないやつの質問に答える必要はないです。
YN!! この掲示板から消えろヤ!!
No.2108 - 2004/12/12(Sun) 03:34
深海楽しい?
昨日も / りんりん 引用
昨日も、通勤のとき利用している駅で、ホームレスの女性を見かけた。
恐らく、四十歳くらいなのだろうか、いつも駅のコンコースのあたりをうろついている。時に
は酒をあおりながら、そしてときには何かをぶつぶつつぶやきながら、そして奇声をあげな
がら。
しかし、周りの誰も、彼女のことを「ごみ」としか思っていないのだ。何の関心も示さず、そし
てもちろん救いの手を差し伸べることもなく、それぞれの職場に向かってゆく。
だが、既得権にしがみつけない我々のような人間と彼女との間に一体どれだけの距離が
あるというのか。職なんて明日にでもなくなるだろう。そして失業すればかすかな蓄えをく
いつぶした途端にホームレスに転落するしかないのだ。それなのに、我々は彼女を「ごみ」
だと思う。明日のわが身だとうすうす感じるからこそ、なおさら「無関心」を装う。
底辺の人間は、結局連帯など出来ないのか。憎しみあうしかないのか。
No.2109 - 2004/12/12(Sun) 08:55
自動グループって何?
児童グループ
____
/\ \
/ | \ \
/ | \ \ (´ー` ) おいで…
/ | \ \ ノ( )\('-')
ヽ./ | \/ \/ ノωヽ 只ヽ....