【 ヒキチャ 】暑いから チャット【 Part47 】
今朝(8/5)放送のめざましテレビの中で、心霊写真コーナーを
女の子が紹介するミニコーナーがあったんだけど、誰か見た人いる?
暗い展示室内で、女の子が「なんかいる〜」とか
キャーキャー言いながら、モニターがその写真をアップに捉えた。
映し出された写真には、妙に赤っぽい顔色の、横たわるような女の顔と、
その横の暗い部分(写真?ガラス?)にはこちらを睨むような女の両目が
アップで映っていた。
(目しか映ってないけど何故か女だと直感した)
「あーこりゃ確かに怖いな〜」
と思いつつ見てると、ナレーションや女の子が触れたのは横になった女の顔だけ。
睨みつける目の事には全く触れなかった。
そのコーナーはあっという間に終わってしまったんだけど…
あれって一体なんだったんだろう…
自分だけに見えてた、とかだったら嫌だな。
つか自分、霊感ゼロなんだけど。
ある冬の日、
飲み会で遅くなってしまい、田園都市線の終電に乗ったが長津田駅止まりだった
私の家はそれよりもっと先の駅なので、仕方なく父に車を出してもらい
長津田駅の階段を降りた所で父の車を待っていた。
周りにはそういう状況の人が数人いたのだけど
気がつくと、私のとなりに女がしゃがんでいた。
さっき髪を洗ったばかりのように髪がびしょびしょで
冬なのにコートも着ないでうずくまっていた。
ほとんどの人が迎えが着て去っていったのだけど
最後に残った私のとなりのその女性はずっとそのままでした。
小学校3年のときだから、20年近く昔のこと。
正月休みのときに友達が遊びにきた。
窓からそとをみているとなにかが空を飛んでいるのに気がついた。
最初はなにかなと思ってよーくみてみるとふんどしのような白い布のようなものが
くねくねと舞っているようだった。
ふんどしが飛んでいる。そう思って友達と外に出て見るとまだ浮いている。
長い時間浮いているから凧揚げの凧じゃないかと話していたが
そうでもなさそうだった。
凧揚げだと思って揚げている場所に行ってみようとしたが
どこまでいってもそのばしょにたどり着くことはなかった。
ずーっと自分たちと同じ距離をとっているようだった。
なんだか気味が悪くなって友達と別れ家の中に入ったらそれっきりになってしまった。
☆みきちー降臨中☆
今年初め、イージスガンダムと相討ちで大破したため6ヶ月乗ったストライクガンダムを手放すことになった時、
パイロットだったキラ・ヤマトは声をあげて泣きました。キラはアスランと一緒にガンダムの中に
「ストライクへ。いままでいろんなところにつれていってくれてありがとう。
これからもげんきでね」
と書いた手紙をしのばせ、ストライクとお別れしました。
それから9ヶ月余りが過ぎた先日、郵便受けに「ストライクより」と書かれた
キラとアスランあての手紙が届きました。その手紙には
今ストライクは新しいオーナーのムウ・ラ・フラガを乗せて毎日元気に走っていること、
そのムウ・ラ・フラガが手紙をくれた2人のように最終回でも生き残ってほしいということが
書かれていました。
熱いものがこみ上げました。
マリューは涙がこぼれ落ちないように必死に天井を
見上げていました。
僕が高校生の最後の夏休みの時の話です。
その頃、文化祭の準備やらで僕らは毎日学校に行っていました。
或るとても暑い日の帰り際、一人の友人がプールで泳ごうと言い出しました。
辺りはすっかり日も落ちかけた夕暮れ時、ちょうど監視の目も甘くなってるだろうと
僕らは異議を唱えることなく、満場一致でプールへ向かいました。
柵を難なく越え無事プールへと侵入しました。
いけないことをしてる、その意識が僕らを興奮させ、妙なテンションにさせていました。
僕らはトランクス一枚になり、初めはプールサイドではしゃぎまわっていましたが、
そのうち友人の一人が飛び込み台からプールへ飛び込みました。
しばらくすると、その友人が手を水面でバシャバシャしだしました。
今考えると何がおかしかったのか分かりませんが、僕らはそれを見て笑い転げていました。
しかし、顔は必死です。あれ?おかしいぞ。そう思ったときです。
そいつの頭を抑える青膨れした女の姿が、そこにありました。
やばい、溺れてる。僕の直感がそう叫び、咄嗟にプールへ飛び込みました。
なんとか女の手を振り解き、無事女を岸まで寄せることができました。
ホッとした瞬間、僕の男としての本能が呼び覚まされました。僕が水中プレイ好きでもあったからかもしれません。
女はぐったりとしてましたが、しっかりと感じているようで僕はつい中出しをしてしましました。
プールサイドで事の一連を眺めていた友人達のトランクスはテントを張っていたのは、言うまでもありません。
射精をし冷静さを取り戻して、女の顔をよく見ると多少青膨れが気になるものの、案外美人でした。
その日から僕らの交際は始まりました。そして今では結婚し、従順で僕の良き妻となりました。
まさかレイプした青膨れの女が妻になるとは、人生分からないものです。
ただ、その日以来その友人の姿を見なくなったのが気がかりでなりません。
☆みきちー降臨中☆
ある日のこと。
確か真夏だったと思います。
いつものように、英語教室を終えて、真っ暗な夜道を自転車で帰路についていました。
帰りは下り坂ですから楽ちんです。
たまに車とすれ違いますから、それだけ注意しながら猛スピードで走っていました。
下り終わってしばらく行くと、大きな踏み切りがあります。
そこを渡るとうちまであと数百メートルです。
しかも、それは駅のすぐ近くの踏み切りですので、灯りが見えてきてなんとなくホッとする瞬間でした。
私がいつものようにその踏み切りを一気に渡ろうとすると・・・
☆みきちー降臨中☆
カンカンカンカンカンカン・・・
遮断機が下り始めました。
列車がやって来たのです。
これはかなり珍しいことです。
当時は田舎のこんな夜遅くに走る列車なんてかなり珍しかったですからね。 確か寝台特急がありましたが、こんな時間だったでしょうか。
まあ仕方がないので、踏み切りの前で止まりました。
家はもうすぐなのになぁ・・・
ちょっと苛立ちを覚えながら、列車の来るのを待ちます。
こういう時には列車が来るのが異常に遅く感じるもので、ちょっと回り道してガード下くぐって行こうかとも考えました。
しかしそれも面倒だし、そのガード下ってのがまた薄暗くて気持ち悪いので、ちょっとためらわれます。
結局そのままそこで列車の通り過ぎるのを待つことにしました。
☆みきちー降臨中☆
ようやく、列車のライトが見えてきました。
随分手前からスピードを落としているのがわかります。
この踏み切りを通過すると、あと200メートル足らずで駅のプラットホームですからね。
目の前を思ったよりもゆっくりとした速度で通り過ぎる列車。
それは最終の特急列車でした。
扉が車両の端っこに一箇所だけついているタイプです。
私はものすごい違和感を感じました。
しかも、腰の部分がビリビリと痺れた感覚です。
この症状が起こる時は決まっています。
とても、不吉な兆候なのです。
「う〜ん、ちょっとまずいなぁ・・・」 そう思った瞬間・・・ 体が動かなくなりました
自転車にまたがった状態で、金縛りになっているのです。
どうしたんだろう? 何も起こってないのに? 周りの音が全て消え去りました。 もちろん声も出ません。
「ジ、ジ、ジ・・・」 「コ、、バショ、、、、、、ダ・・・」
なんだ、この音は? ん、音? 違う。 声だ。 人の声だ。
私は恐怖を味わいながらも、現状が掴めてないために色んなことを考えようとしていました。
私は相変わらず目の前をゆっくりと通り過ぎて行く列車を見つめたままでしたが、
最初に感じたメものすごい違和感モの理由がなんとなくわかりかけていきます。
車両の扉の窓に人の顔が見えます。
次の駅で降りようとする乗客が既に準備して扉のそばで待ってるのでしょう。 「ジ、ジ、ジ・・・」 「コ、、バショ、、、、、、ダ・・・」
そして、暗い顔してこちらを見下ろしています。
「うわあぁぁぁぁぁ!」
私はありったけの声で叫びました。
それが声になったのかどうかはわかりませんが、その瞬間フッと体が動いたのです。
私は、無我夢中で踏み切りとは反対側に自転車をこぎだしました。
どこをどう走ったのか全く覚えてません。
とにかく、家にたどり着きました。
しかし、自営業の我が家は、お店のシャッターを開けてそこから入らなければいけません。
だからとてももどかしいのです。
とはいえ、ここでモタモタしてなんていられません。
しかも、静寂が恐くてたまらないので、シャッターをガンガンと叩きながら大声で家族を呼びました
「何よそんなにうるさくして。近所迷惑でしょうが。・・・どうしたの?」
そういいながらシャッターの向こうから母がやって来くるのがわかりました。 ガチャガチャ・・・
シャッターの鍵を開ける音です。
でも、母の顔を実際に見るまでは油断できません。
ガラガラガラ・・・
シャッターが開きました。
母でした。
私はその場に座りこんでしまいました。
実に恐い思いをしました。
その後、私はあの踏み切りは使ってません。
かと言って、英語教室も止めませんでした。
なぜなら、止める理由がないからです。
こんなこと誰が信じてくれますか?
ハジメマシテ。心霊系じゃないんですが、私が体験した実話を1つ。
消防の頃だったと思うんですが、従兄弟や伯母さんや弟達とF県S市の海岸へ
遊びに行った時の話です。
お昼前ぐらいに着いて、しばらく浜辺で遊んだ後、お昼を食べて近くの防波堤
の周りにテトラポットが沢山あるみたいな場所に弟達や従兄弟と向かいました。
そこは散歩が出来るようにキチンと整備されていて、広さが10畳ぐらいの広場
みたいになっている所もあり、歩きやすくていいね〜とか言っていたのですが
その広場のような場所の近くまで来た時、広場の真ん中に猫のような生き物が
上半身を起こして私達に背を向けて寝転んでいるのが見えました。
私達は「あれ猫じゃない?」と嬉しくなって「おぉ〜い!」と呼んでみたり、
「ニャーン♪」と猫の鳴き真似をしたりして、注意を引こうと頑張りました。
でも・・・・その猫は振り向かないまま、全く反応しないのです。
従兄弟達は流石に飽きたのか別の場所に行ってしまいましたが、私と2人の弟は
「おかしいなぁ〜」「寝てるのかな?」「寝てるなら体起こしてないって」と
何故猫が振り向いてくれないのかを口々に議論しながら近づいていきました。
近づくにつれ、その生き物が茶色いしましまの猫であることが分かりましたが、
私達が何度呼びかけても全く反応がありません。ずーっと、背を向けたままで
上半身を起こして寝転んでいます。
だんだん、私は嫌な予感がしてきました。
私は家で猫を飼っているので分かるんですが、猫は無視しているにしろ尻尾を
振ったり耳を動かしたりと何らかの反応をするんです。
でも、数メートル先の猫は全くそういう気配がなく、微動だにしません。
「ちょっと変だなぁ〜。」と、私がそう感じ始めていた時・・・。
いつまでも無視し続ける猫に痺れを切らした弟の1人が急に走り出し、その猫の
前に回りこんだのです。次の瞬間、
「!?」
と、まるで言葉になっていない弟の声が聞こえました。
私は弟に駆け寄り、「どうした!?何があった?」と尋ねましたが、弟は猫を
指差しているだけで何も話しません。
「あ・・・やっぱり死んでたのか。反応無かったもんな。」と振り返って見ると
その猫のお腹の辺りの様子が変なのです・・・。
「?・・・何だろう・・・?」と思ってよくよく見たら・・・・
何と、その猫のお腹がぱっくりと裂けていて・・・
中には大量のカニ(岩場とかにいる小型サイズ)がもぞもぞと蠢いていました。
私は一目見ただけで目をそらしてしまい、2度とその方向は見れなかったです。
文で読んでも怖くないと思いますが実際目にするとかなりキツいものが・・。
かなり昔の話なのでその光景ははっきりと覚えてませんが、かえってトラウマに
ならなくてよかったな〜と今ではホッとしてます。
深夜1時頃、近くの自販機までジュース買いに行ったんですよ。
自販機の前は竹藪の山を切り開いて作った駐車場になってるんですよ。
で、そこに止まってたトラックからお経が聞こえて来たワケですよ。
漏れは霊とかは信じてないけど、その時はもー本当にビビりましたね。
ありえねーありえねーって唱えながら、へっぴり腰で家まで帰りましたよ。
それと同じ事が2回あったんで、すっかり心霊現象を信じるようになっちゃいました。
しばらく経って、有線でお経の番組があるのを知ってがっかりしましたよ。
俺のロマンを返してくれ!って。
今でも毎日そのトラックは同じ場所に止まってるんですけど、お経は流れてきません。
たまたまの消し忘れか、坊主の夢を諦めたのか…。
もし、車上荒し対策だったのなら、相当頭いいでつね
小学生の夏休みの時、ばあちゃんちにいたんですが
海に行こうと思って海のほうまで歩いてたんです
防波堤を越えたらすぐ砂浜があるので自分の背の高さくらいある防波堤を
ひょいっと越えたら…砂浜にネコのボロボロの死体がありました
目玉が取れててお腹が裂けて中身が見えてました 周りにはいっぱいトンビとか
カラスがいました
今の住所に引っ越す前の、もう15年以上も前の話。
駅から当時のアパートまで、歩いて15分ぐらいの距離なんだけど、
仕事帰りとか結構薄暗くて、何だか嫌な通勤路だった。
ただ幸いにして、たいした霊感もない俺は、何事かを見ることもなく
日々日常を過ごしていた。
そんなある晩夢を見た。
深夜人気のないその道を、チャリで走っている俺。
一切の明かりも音もない、静寂の住宅街、辛うじて月明かりのせいか薄ぼんやりと道が見える程度。
そうして公園脇の十字路に差し掛かったとき、電信柱にこちらに背を向けて、
うずくまっている老婆のような影を見つけた。
恐る恐る近寄っていくところで目が覚めた。
まだ夜明け前で、部屋の中は真っ暗だった。
気味の悪い夢だなあと思いながらも、再び眠りについた。
翌日、会社で同僚に昨夜の夢の話を何気にしてみた。
最初は退屈そうに聞いていた彼だったが、見る見る顔が青ざめていく。
話し終えたときには、かすかに震えていた。
「そんなに怖かった?」
俺が尋ねると、彼曰く、
2年前に夜、霊感の強い友人と俺の夢と同じ場所で似たような体験をしたというのだ。
やはり電柱の下に何かがうずくまっていて、その霊感の強い友人が近づいていった。
離れたところで見ていた彼のところに戻ってきた友人は、一言
「人間じゃなかった…」。
二人は慌ててその場を立ち去ったそうだ。
その後、紙に地図なんぞを書きながら場所を確認すると、まさにピッタリの場所、
電信柱の位置まで完全に一致していた。
ある大雨の日のこと
学校に行くのに、友人RとHと汽車に乗っていました。
席は先生の居る所しか空いていなくて、そこに座りました。
そして暫くすると、いきなり電車が止まり電気が消え始めました。
Rが何かの気配を感じると言い、ふと後ろに誰か居るような感覚を覚えました。
振り返ると・・・・
黒い布を被った死神のような者の姿が・・・
そいつは此方を向き、僕から何かを吸い取っていきます。
すると先生が起き、助けてくれました。
僕はそのまま気を失い、Hの声で目覚めました。
しかし、倒した今でもそいつらは、学校の周りで・・・
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ある暑い夜の日のこと、
過去に数人の人間を殺した殺人鬼の男が車を走らせていた。
男はこれ程の悪行を行いながら、
これまで警察の手から上手いこと逃げ続けていたのだ。
しかしさっきから気になるのはバックミラーから見えるあの車だ。
明らかに自分の車の後をつけ続けて離れようとしない。
「何なんだ…」男はつぶやいた。
その時、突如後ろの車が激しくクラクションを激しく鳴らし始めた。
驚いた男は急いで車のスピードを上げたが後ろの車も同じくスピードを上げ、
クラクションを鳴らし続ける。
「まさか警察じゃあ…」男の体から脂汗が吹き出した。
普通に考えれば仮に警察でもこんな行為をするはずがないのだが、
突然の出来事に驚いた男はそこまで頭が回らなかったらしい
「畜生!捕まってたまるもんか!!」男は車のスピードを最高まで上げ
わざと曲がり角を曲がったり信号無視をして必死で逃げ出した。
どれくらいの時間が経っただろう…
ふと後ろを確認すると車はもう入ない、どうやら撒いたようだ。
ホッとしながらバックミラーを調整する男、
しかし今気づいた、気づいたときには遅かった。
そう、後ろの車は警告していたのである。
後ろから見えていた、入るはずのない「モノ」の姿を…
バックミラーに写ったものは…
車のバックシートで凄い形相で刀を構えた中村主水の姿だった。
私の住む町に鉄製のゴミ収納庫が増え続けているのは、お伝えしたとおりです。
そして、行方不明者が急増しているのも。
しかしその原因は、
私が目撃した子猫の形をしたナニカの仕業ばかりでは無いようです。
警察に勤めている友人の話では、
ゴミしか入っていない収納庫の蓋を開けて、中に腕を入れた瞬間、
収納庫に吸い込まれるように人が消えてしまった事が、
少なくとも2件あったそうです。
目撃した家族の話では、
まるで掃除機で吸われるように
収納庫に飲み込まれていったそうです。
その2件とも、誰がその収納庫を置いたのか全く分からないそうです
976 :
(-_-)さん:04/08/08 00:12 ID:glov92CX
979 名前:花火 ◆24HANAYpJ6 :04/08/08 00:11 ID:???
やっべ恥ずかしい
これも小学校のときの話
ちょうど今ごろの時期のこと、夏休みですることがなかったのか普段は入らない二階の客間に入った。
いつもなら雨戸が開いていて日が差し込んでいるはずなのにその日に限って雨戸が締め切ってあった。
八畳間から入って奥の六畳間へと続いているのだが
その六畳間の奥は雨戸が閉まっていてさらにガラス窓が締め切られていた。
そこに何かが映っていた。なんだろうと思って八畳間を突っ切って
六畳間に入ろうとしたときに体が動かなくなった。
いったらいけない。でも窓ガラスに映ったものからは目が離れない。
映っているとしたら自分か、部屋の内装のはずだった。
自分も部屋も移映っていない。窓ガラスに映っていると思ったものは
雨戸と窓ガラスの間でゆらゆらと踊っているようだ。
まるでピエロのような、でもはっきりはしていない。そんななにかがゆらゆらと踊っているようだった。
それからピエロのようなものをどのくらい見つづけただろうか。
ものすごく長いようでも一瞬のようでもあった。
一階にいた親に呼ばれて意識がそっちにいったはずみで体が動いた。
一目散に階段を駆け下りてそのあとは覚えていない。
ただ昼間に入ったはずの部屋から出ただけで夕方になっていた
よし、オッケー!
それでは
夏に起こった洒落にならないくらい怖い話
世界のはしっこだけがかすかに青く、一日のうちで最も闇が深くなる午前4時ごろ
水銀灯がまばらに光り、濃密な闇に包まれた公園の、大きな木の下で、
友人3人と飲み会後の談笑をしていました。
昼間は五月蝿い蝉の声も、夜には消えて、
あたりは少し静かすぎました。
さえぎるもののない広い公園で、僕らの談笑の声も、自然とトーンは低くなります。
静かな夜のおかげで、低い声でもよく通りますから。
そのようにして男3人ボソボソと喋くっていたらば、突然に!
甲高い音が頭上から響き渡りました!
それは蝉の声です
皆さんは、蝉を捕まえたことがおありですか?
ありますか、そうですか。
通常のミーンミーンと鳴く声ではなく、
“ミ゛ミ゛ミ゛ッ!!ギーギー!!”という捕まえたときのあの声
数十匹分のその声が、一斉に頭上の木から鳴り出したのです!
同時に木の葉もザワザワと、いえ、ザンワザンワと、
まるで僕らを驚かせるために、その大きな樹が意思を持ってやっているかのように打ち震えていました。
僕ら3人は、呆気に取られて頭上を見つめました
そしてそれは一瞬で、その始まりと同じように唐突に終わりました。
・・・・シーーーーーーーーーーーーーーーー・・・ン・・・・
まるでその一瞬の騒ぎが幻であったかのように、
以前と同じ、いえ、それ以上の濃密な静寂が、辺りに満ちていました
那須の、湯泉神社の参道にある、芭蕉が歌に詠んだという「遊行柳」を訪ねていったとき。
田んぼの真中から真っ黒い小山に向かって参道が伸び、その途中にある遊行柳よりも、つきあたりの湯泉神社と両脇の巨大な銀杏(ご神木らしい)
が気になり、当時8歳の娘を連れて写真をとりに向かった。
しゃれにならないくらい怖い雰囲気の社だった。
社の前に娘を立たせ、20メートルほどはなれてシャッターを切り、顔を上げたら。
娘がいない!
風景のどこにもいない。忽然と消えてしまった。ダンナと一緒に声の限りに叫び20分ほど叫びつづけて
「もう警察だ!」とパニくってたら…
山のてっぺんから「お〜〜い」と娘の声。
「どこにいるの!」と叫んだら「今下りる〜〜〜」
五分後、山肌を滑り降りてきた。
自分でもなんでてっぺんにいたのかわからないという。
何かに呼ばれた記憶があるという。
ほんの五分くらい前、といっていたが、30分近くもたっていた。
昔の神隠しはこのようにして起きたのでは…
あの時の不安と恐怖、周りの雰囲気の異様さともあいまって忘れられない。
よかったら一度訪れてみてください。
マジで怖いとこです。
18 名前:花火 ◆24HANAYpJ6 :04/08/08 00:15 ID:???
>>985 ありがd(*゚∀゚)すっぴんだから手で顔隠しました・・・(ノ∀`)
>>986 ひきプロたんスレで話すの初めてだね(´∀`*)!!ありがd!
>>991 だって恥ずかしいじゃん・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>993 ありがd(*゚∀゚)!!
今日の夕方、もうすぐ六歳になる娘を保育園に迎えに行った。
家に帰る車の中で娘に聞かれた。
「ねぇ、おばけとかゆうれいとか本当にいないの?」
「いないよ。おばけなんていない。作り話か寝ぼけた人の見間違いだよ。」
といつも通りに答えた。
「でもね、おうちでみたよ」と娘。
「いつ?どこで?」
「昨日の夜、ごはん食べるお部屋の、ABCの紙(アルファベットの表)が貼ってある壁のとこで。」
「どんなおばけだったの?」
「白い煙みたいな丸い形で、こわーい顔がついてた。」
「夢じゃなくて?」
「夢じゃないもん!」
「・・・ふーん。きっと寝ぼけて見間違えたんだよ。」
娘にそう言い聞かせながらもちょっと腕に鳥肌が立っていた。
やっぱあれは見間違いじゃなかったんだなあ。
六年前の八月。
出産を翌月に控え、カミさんは実家に戻っていた。
3DKのアパートには俺一人。
そんなある日の深夜、昨日娘が見たというお化けを同じ場所で俺も見ていた。
大きめのビーチボール大のふわふわした白い固まりに、黒くぽっかりと空いた目と
鼻の穴、そして口がついていた。
幽霊など信じていないし、万が一目の前に現れたとしてもそんなあやふやなモノ
に負けるわけがないというのが俺の持論だった。
というわけで、そいつの存在に気がついた数秒後には跳び蹴りをくらわしていた。
ぐにゃりとした感触があったと思うがよく憶えていない。
それよりもその後ろにあった壁に大穴をあけてしまった衝撃の方が大きかった。
お化けなんてそっちのけで穴をどうにか塞ごうと深夜にあれこれやったのを憶えている。
現在、その大穴の跡を隠すためにアルファベットの表を貼っている
いや、当然出産後に帰ってきてすぐ気付かれたよw
とりあえずの応急処置で塞いであるんだけど、みっともないから
カレンダー貼ったりとか色々してた。
現在は娘の為にアルファベットの表を貼ってる。
で、お化けの話だけど、娘は夜中に目を覚ましたとき見たらしい。
びっくりして見つめてたら壁に吸い込まれるように消えたそうな。
六年前に壁の中に蹴りこんでたのかもしれん。
つーかあんなモノ見てよく泣かなかったもんだ
夕方7時。薄暗くなった空とアスファルトからの熱気。下水の臭い。不快な暑さの中、
東京の九段下駅から出張勤務先の三番町へ向かう道で突如便意をもよおし、
我慢するのも健康に悪いと思い、出張先の会社へ行く道から逸れて左へ曲がり、
千鳥が淵の戦没者墓地横のトイレで用を足すことにしたのです。
そのトイレは比較的新しく、個室内は明るく照らされ、トイレットペーパーも十分な量が
残っており安心して用を足すことにしたのです。
ズボンを下ろしさて集中しはじめた時に、正面にらくがきが飛び込んできました。
なんとも卑猥な言葉が書き記してあり、馬鹿ばっかりだなと思いつつも落書きを
眺め続けていると、何やら奇妙なことが書いてあります。「左を見ろ」
気になって左を見てしまいました。落書きの中にまた見つけました「上を見ろ」
上を見上げると左隅の天井にまたありました。「右を見ろ」右を見ました。落書きの中に
また見つけました。「後悔しないなら、後ろを見ろ」読んだとき、少し背筋が寒くなるような思いでした。
とりあえず後ろを見る前にさっさと用を足し終えようと思いました。水を流しズボンを上げ、
後ろを見るのをやや躊躇いましたが、後ろにトイレの出入り口があるので振り返らないわけに
いきません。ただの悪戯だと自分に言い聞かせ後ろを振り返りました。トイレの扉を見ましたが
何も書いてありません。なあんだやっぱりと思い、出ようとした時、ドアの右隅に小さくなにか
書いてあるのを見つけました。やはり気になり顔をよく近づけてみるとこう書いてありました。
「振り返ると死ぬ」振り返らずドアを勢い良く開け早足でトイレを去りました。
振り返ったら本当に死んだのかもしれません。
本日は若かりし頃の高速道路にまつわる苦い体験を熱く語りたいと思います。
私が初めてのボーナスを頭金にして中古車を購入した時期の事です。
あこがれの女性と付き合いたくて、思い切って彼女をドライブに誘ってみました。
返事はあっさりOK。
私はうれしくなり、気に入ったCDをカセットテープに録音していきました。私が買った中古車はCDが付いていませんでしたから。
私は彼女が好きだという稲垣純一のCDをカセットテープに録音して行きました。
「Xmasキャロル・・・♪♪♪」と口ずさみながら、気分は最高でした。
翌日、彼女をクルマに乗せ、ドライブに出発しました。
二人の門出を祝うように空は快晴です。北陸道から立山連峰がしっかり見えました。
親不知を通過し、いよいよ長野県に入った頃です。私は昨晩録音したテープをかけました。
高原のドライブしながら聞く稲垣潤一はきっと最高です。
彼女が喜ぶ顔を目に浮かびます。
しかしテープをかけると、流れてきたのは音楽ではなくずっと朗読です。
いつまでたっても音楽は流れてきません。「変だな〜」と思いながら聞いていると、話の内容は「怖い話」です。
彼女の機嫌も悪くなってきました。
よく聞いてみるとなんと稲川淳二の朗読です。
私は間違えたテープを持ってきてしまいました。
稲垣潤一のつもりが稲川淳二だったのです。
これで私のあこがれの彼女とのデートは終わりました。見事に振られました。
今思い出すと懐かしくも感じます。
みなさんも同じような失敗をしたことはありませんか?
会社の先輩(仮にKさんと呼びます)から聞いた話です。
その夜もKさんは会社で深夜まで残業。帰宅するのに深夜タクシー呼びました。
家につくまでの時間つぶしのおしゃべり、という感じで話をしているうちに
タクシーはKさんの家の近所の交差点までやってきました。
前方の信号が赤になり、横断歩道の手前で運転手さんがタクシーを止めました。
しばらく待っているうちに、奇妙なことに気づきました。
その信号は、歩行者がボタンを押さない限り自動的に切り替わるはずがないのです。
深夜のそんな時間に、歩行者がいるはずもありません。
Kさんも、運転手さんも、もちろん歩行者の姿なんか見ていません。
それに、赤信号がやけに長すぎるような気が・・・。その時です。
「バンッ!」という大きな音が、タクシーに響きました。
誰かが、タクシーを思いきり叩いたかのような妙に腹の底に響く音。
運転手さんが、Kさんに尋ねました。「信号、ムシしちゃっていいですか?」
Kさんがこくりとうなずくと、そのままタクシーはタイヤをきしませながら猛スピードで走り出しました。
あとはひとことも口をききません。
しばらく走ったところで、運転手さんは急に車を止め
「お客さん、ちょっと屋根の上を見てもらえませんか?」とKさんにたのんだそうです。
しぶしぶKさんは、窓から首を出してタクシーの屋根を覗いてみました。
なんの異常もありません。確かに妙な音は聞いたけれど
ただそれだけのことと思っていたKさんは、不審に思って運転手さんに聞いてみました。
「一体、なにがあったんですか?」
「いえ、誰かがね、フロントガラスをたたいたんですよ。さっき音がしたでしょ?
あん時に、屋根の上からこう、なまっちろい腕がにゅうっと出てきて、バンッて。
本当に誰もいませんか、屋根の上・・・?
もう一度確認してもらえませんか?・・・」
ひとつ言いたい
子供が必死な思いで告白しているのに、なぜ親はいつもこのような場合に「見間違い」「寝ぼけている」「夢を見ている」「嘘をつくな」と言うのだろう
子供は自分が体験した不思議な出来事を理解してもらいたい、秘密を共有したいと願っているのになぜこのような仕打ちをするのだ
大人なんてみんな同じよ!いつもでまかせばっかり!大人なんてだいっきらい!
消防の頃の話だが。夏休みに学校で飼ってるウサギの世話当番があった。
ある日の、遊びに忙しかった夕方。俺、その日が自分のウサギ当番だったの急に思い出した。
夏とは云えすでにお日様は...んで、俺の他の当番の顔を思い浮かべたんだが、
頼りになりそうな奴一人もいないなぁ.....おっと、まじめな子が一人いたw
あの子なら忘れずにいってるだろう。まじめな子だからw
安心した俺はまた少し遊んでから帰った。
家に着いたら、かあちゃんから 当のまじめな子が急病でウサギ当番できないと
電話があったと告げられた
51 名前:花火 ◆24HANAYpJ6 :04/08/08 00:18 ID:???
>>26 あきまさたんは・・なんか意識しすぎて話しかけるのも話しかけられるのも
恥かしくて話せませそ(ノ∀`)アチャー
うまくいけるのかな・・・(゚∀゚;)
>>28 四郎たんだ!!(*゚∀゚)こん!
>>44 電波すぎですからY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)あーひゃひゃひゃw
僕は都内の安パートに住んでいます。
でも、時々息抜きというか、ちょっとした旅行気分を味わうために
近くのシティホテルに泊まります。
今回お話しするのは、池袋のホテルに泊まったときに起こった身の毛もよだつ体験です。
僕は、駅前の大きな本屋で小説を買い、そのホテルに入りました。
シャワーを浴びて、ベットに横になって本を読み始めたときです。
ふと部屋の中の何かが気になりました。それはカーテンです。
何の変哲もない、クリーム色のカーテンでした。
自分でもどうして気になったのか分かりません。
再び本に目を落としました。
・・・集中できません。どうしてもそのカーテンが気になります。
直視するとピクリとも動きませんが、
視界の隅にあると揺れているような気もします。
もちろん窓は閉まっています。
2,3時間ほど本を読むともなしにページをめくっていましたが、
もう寝てしまおう、そう思い電気を消して目を閉じました。
うつらうつらしだした頃、またふっとカーテンが気になり目を開けました。
すると、クリーム色のはずのカーテンに赤いシミが付いてるように見えました。
外のネオンに照らされて赤く見えたのかとも思いましたが、
まるで、血かトマトジュースをこぼしてるように、どんどん赤い面積は増えていきます
駄目だ、こんな部屋にいつまでもいられない。
僕は飛び起きてドアのほうに走ろうとしました。
その瞬間、なにかに滑って転倒しました。
血です。床一面、ベッドにも衣服にも血がベットリと付いています。
赤い部屋とはこの部屋のことでしょうか。
悲鳴を飲み込み、這うようにしてドアにたどり着くと、後ろを振り返りました。
そこには、血まみれで頭から脳みそを垂れ流している男性が私を睨みつけていました。
なんとかフロントまでたどり着くと、滅多に怒らない僕は声を荒げました。
「おい!どーなってるあの部屋!」
フロント係はキョトンとしています。
「一面血だらけで脳みそが!男が・・・!俺の服にも!服にも・・・え?」
服は綺麗なままです。さっきまで血のりでベットリだったはずなのに。
「お客様。夢でも見られたのでは?」フロント係は無表情のままです。
「とにかく一緒に来てください!変なんですよあの部屋!」
そう言って、フロント係の腕を掴んで部屋に連れて行こうとしたそのとき、
彼は急にガタガタ震えだして、こう言いました。
「あ、あの部屋だけは、勘弁してください・・。」
10年以上経った今でも理解できない、
高校生の時、早朝学校へ向かう途中で見た
くるま付きタンカに横たわった白い布をかぶせたご遺体。
足だけ布から出ていて、かなり変色していました。
不思議なのは、そのご遺体を監視している方が誰もいなかったと言うこと。
なぜ放置したままなの?
一人で登校中の私は怖くなり、そのご遺体があったすぐ脇の売店へ
逃げ込むように入ってしまいました。
1分も経たないうちに同じ部の友達が売店に入って来た。
「外にタンカに乗った遺体があったでしょう?」と聞くと
「そんなものなかったよ」と一言。
あわてて外に出てみるとほんとうに何もない。
誰かが移動したとしたら必ず売店の前を通るしか方法はない。
あれはいったいなに?
高校2年の冬休みの事。
俺ら写真同好会一行は、毎冬恒例の撮影合宿でN県のとあるホテルへと
電車〜バスと乗り継いで向かっていた。
そんな行きに乗った貸し切り状態のローカルバスの中で、俺は向かいの席で
談笑している、今回の合宿参加メンバー達の姿をぼんやり眺めながら過ごし
ていた。
彼らは最初、前から順番にR司、K夫、D悟、R璃、その後に、U京、M樹、と
続き、席に座っていた。しかし途中で、K夫が席を立ち、俺の隣へと話にやっ
て来た。すると、今までK夫が座っていた席に、E美という俺が密かに思いを寄
せる女の子が座り、R司と仲睦まじくおしゃべりしだしたのだ。
まぁ、彼女とR司の事は多少気になっていたが、俺はそれよりも何か胸騒ぎの
様なモノを、彼らの様子をずっと観察していて感じていた。そう、何かとてつ
もなく恐ろしい出来事が、これから俺たちの行く手に待ち受けているのではと
いう予感を・・・
・・・しかし、合宿は無事何事も無く終わってしまった。
宿泊先のホテルは雪に閉ざされ、ホテルの廊下、階段の至る所には古い人物画、
渡り廊下の先には今は使われていないという別館、従業員には、何処か謎めい
たメイド、口の聞けないコック、客の中には不気味な老婆や、無表情な双子を
連れた1家、そして全身、包帯だらけの406号室のX氏・・・等、雰囲気、舞台
設定、人物、すべての要素は揃っていたのに、なのに・・・
まぁ、世の中そう甘くはない、という事なのか。
まず最初に、この体験談は読んでいるとさほど怖くは無いと思います。
しかし、これを実際に体験した当時は死ぬほど怖かったので書き込ませていただきます。
それはまだ私が小学生の時の話です。
当時私の通っていた学校では、2年生と4年生の夏に、学校から歩いて二時間程度の県の宿泊施設に皆で泊まる、宿泊学習というものがありました。
4年生だった私は、2年生だったころの宿泊学習の楽しい思い出をクラスメイトと話しながら楽しい時間をすごしていました。
そして、夏に友達が集まっていてしかも夜になればすることは大体決まっています。
そう、お決まりの怖い話です。
当時から声が低めだった私は、怖い話の話し手として人気がありました。
その日も、部屋を暗くして、押入れの襖をほんのちょっと開けておくなどの小細工もして怖い話は盛り上がってました。
そして、その日最後の話を私が始めたときからそれは起こりました。
そのとき私が話そうとしていた怪談は、修学旅行中に怪談話をしていると、その話と同じことが話と同じタイミングで起こるという話でした。
そう、それはあくまでも私が創作したお話の中での出来事のはずだったのです。
返信ありがとう。発症してから3〜4年になります。
うちのところは電車は走ってないけれど、バスや車(知人の助手席等)怖くて乗れません
それで自然と家に篭りがちになって。。。辛いですよね
いまでは車で遠出できないから病院も父に薬をもらってきてもらう始末・・・
せめて車酔いだけでもなおってくれー。・゚・(ノД`)・゚・。
全てが偶然といってしまえばそれまでの事です。
雨だって夏に良くある夕立です。
ブレイカーだって夕立で雷が鳴っていたのでそれが原因でしょう。
訪ねてきた友人も、怖い話をしていると聞きつけやってきただけです。
窓の手だって怖い話をしてると聞いて、驚かせるつもりだったそうです。
どれも、それ一つ一つは問題の無い出来事です。
しかし、私にはこれ以上話を続ける事は出来ませんでした。
あまりにもタイミングが良すぎたのです。
なにより、この話の最後は、話し手の背後に現れた幽霊に話し手が殺されるといった物だったからです。
もし、あの時私が話をやめずに最後まで続けていたらどうなっていたのか……
それを考えると今でも当時の恐怖が蘇ってきます。
1000げと
1000げっと
えええ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。