１人１行で最強のヒッキー小説を完成させるスレ10

アイヒマン「君とは良い友になれそうだ。ハイル・ヨウジョオー！」

私「そろそろそのｹﾞｯﾍﾞﾙｽの娘のところに連れて行ってください」

アイヒマン「うむ！」　そうして二人は夜中にｹﾞｯﾍﾞﾙｽの私邸に侵入した。

もう真夜中だ。ｹﾞｯﾍﾞﾙｽ一家もすっかり眠りこけている。

私「一気にアサルトしませんか？」

アイヒマン「勝利に幸あれ！いくぞ！」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ！私達は持っていた銃で家の鍵を壊し、ｹﾞｯﾍﾞﾙｽ一家の寝室に入り込んだ。

ｹﾞｯﾍﾞﾙｽ「な！なんだ君達は？！・・？ア！アイヒマン？！」

私「幼女に幸あれ！死ね糞親父！」

アイヒマン「死ね糞ﾊﾞﾊﾞｧ！」　俺達はｹﾞｯﾍﾞﾙｽ夫妻を銃殺した。残ったのは娘達だけだ・・・ｸｸｸ。

娘幼女「パッ・・パパ！！ママァァァァァ！！」

私＆アイヒマン「どうだいお嬢ちゃん？両親を殺された気分は？ｸｸｸｸ・・・」

私「今からたっぷりと大人の玩具になってもらうぞ。くくく・・実に可愛い・・その顔・・ﾊﾊﾊ！」

アイヒマン「それでは私は下の妹２人を貰うぞ。いいかね？」

思いっきり自演の香りが立ち込めている。そこまでレイプ小説が書きたければメモ帳にでも書いていろと神のお告げが聞こえた。

私「ＯＫだ。私は上の姉の方を２人頂こう。」　

そうして両親が殺された血の惨劇場で、幼女４人に対する快楽の宴が始まった！

はっきり言おう。幼女粘着自演野朗氏ね

私「うひょ〜〜〜〜！ドイツの幼女は可愛いし、マンコの締りも日本人の数倍はいいぜぇ〜ﾋｬｯﾎｫｰ！」

アイヒマン「ﾊｧﾊｧ！！うっ、出！出るぞ！うぉぉぉぉ！！」

神の声｢キモオタは死ねYO｣

私「アイヒマンさん、そんな小さな赤ちゃんみたいな女の子に鬼畜だなあｗ」

私はアイヒマンとセックスしているのだ。

アイヒマン「収容所広しといえども、これほど美しい赤ん坊はいなかったからなあ！」

通りすがりの人「このまま幼女レイプネタがループするなら次スレいらね」

私「ま、さすがに私は赤ちゃんには興味ありませんからｗ　１０歳ぐらいが一番ですかなｗ」

１０００ゲトー（ｍｎ

アイヒマン「私は収容所で６歳以上の子はもう食い飽きてしまってね、今じゃ赤ちゃんしか駄目なんだ」

私「うぅぅぅ〜また出るぞ〜〜！！もう１０回目だｧ！　幼女のマンコこそ至福〜〜！！」

私｢自殺しよっと。｣

アイヒマン「うぉぉぉぉぉぉ！私もだぁぁぁ！！赤ちゃんこそ至福〜〜〜！！」

ドラえもん｢のびたくん。うん。それがいいよ。きみみたいなキモオタわね。｣

こうして２日に及ぶ幼女遊びは終わった。幼女はもうガタガタだ。

レイプネタ書いてる奴はID出してやってみろ。やれるか？

私「ｹﾞｯﾍﾞﾙｽさんの娘は良かったな〜。で、どうしますこの彼女達の後始末？」

連続幼女粘着キモオタのおかげでこのスレは終了しますた。

アイヒマン「う〜む。もう精神も崩壊してるっぽいし、マンコも真っ赤だな・・・。」

私「もう使い物になりませんな〜。」

どうする？次スレ立てる？これ以上糞スレにされないうちに終わらせる？
俺の好きだったスレをココまで落としやがって。糞野朗

アイヒマン｢オマエモナー｣

アイヒマン「この子達も偉大なゲルマン民族だし・・。そうだ！総統にお召し頂くのはどうだ？」

私「グッドアイディア！さすが偉大なゲルマン民族様だ！」

俺も大好きだった。でもこれいじょう。。俺まとめサイトつくるかな。

アイヒマン「缶詰めにしてアダルトショップに売る」

―ヒトラー陣営―狼の巣―――

デュエリストの血が騒ぐぜ！幕ノ内くん！

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