1 :
(-_-)さん:
中学校で不登校になった影響で引きこもりになった。
教育を受けたせいで引きこもりになって人生台無しになった。
ホント教育って何?
余裕の2げっつ
どっかで見たな
4 :
1:04/03/30 17:58 ID:nRJULrXA
ここにはそういう奴多いだろ?
他の板見てたら高校時の話とか出てて死にたくなった。
教科書がまた変わる
不登校なら教育受けて無いじゃん。
逃げて引きこもったお前が悪い。
教育も仕事ですから。
8 :
(-_⊂)さん:04/03/30 18:13 ID:nRJULrXA
鬱だ…
今学歴弱者コンプレックスで悩んでいる俺が教育の無い世の中だったら
幸せになれるのか。
アフリカのどっかの部族にでも入れてもらったら?
教育なんて不幸のもと、ロクデモない。
教育のない星にすみたい。そしたら少なくとも不幸ではないと思う。
13 :
(-_-)さん:04/03/30 18:31 ID:V2RFJ/b+
>>1 私は偉そうに人の事言えないんですけど、
父親の、超〜スパルタ教育方針のおかげで
あなたと同じように「教育ってなんのためにあんの?」という
感覚で生きてました。
はい、生きてました。過去形にさせてください。
教育は(学校)、人間社会が用意したがんじがらめの
息苦しい世界です。人間、100人いたら100人とも
同じ考え方をするわけではないし、趣味も違えば選ぶ洋服も違う、
息苦しい環境の中でもスイスイやってのける人もいるでしょうが
あなたのように考え深げな、哲学的な物の受け止め方をする人は
実は周りの人よりもはるかに、優れた部分がある為、
今の状態に追い込まれやすいのです。
あなた本当は勉学が好きでしょう?
どんな形でもいいので、学ぶことは続けてください。
何も、必ずしも学校という建物の中で勉学に励まなければならないという
決まりなどありません。
あなたほど強い芯を持つ人なら個人でも勉学はできます。
不思議なことに、人は年を重ねていくごとに、化けの皮が剥がれるように
出来ているようです。
素敵なお洋服に身を包んでも、どんなにかわいい容姿をしていても、
スタイルがよくても、それはその人のうわべの皮。
人がそれまで、何を考え、何を学びとって生きてきたのか、
それがあなたの人へ与える「信用」に変わります。
14 :
1:04/03/30 18:34 ID:nRJULrXA
結局何が言いたいのかサッパリわかりません
それは教育を受けてないから。
教育とは大勢側の考えや情報なんかを刷り込む事でしょ
反大勢だと洗脳
GTO
教育のせいって、、、具体的に言わんとわからんぞ
自分の弱さを教育のせいにするんじゃない。
だから、教育などと具体性の無い表現になるのだ。
教育を恨みつつ 勘違いして ずっと 引きこもるのか?
>>1 中学で不登校したってことは少なくとも12年間以上は
学校に通っていたということだよね。
それでも「ひきこもり」になるってことは学校って
いったい何だろうね。
本当に学校に行けば社会性が身につくのだろうか。
>>1 中学で不登校したってことは少なくとも12年間以上は
学校に通っていたということだよね。
それでも「ひきこもり」になるってことは学校って
いったい何だろうね。
本当に学校に行けば社会性が身につくのだろうか。
いつまで受身なんだよおまえは。
おい 1
自分で立てたスレ見守ってる暇があったら。10ch見ろ。
引きこもりを受け入れるらしいぞ。
教育なんてなきゃいいのに
>>21 教育は、社会性を身に付けるためのチャンスを提供している
だけなので、本人に努力する気が無ければ意味は無い。
教育という制度に甘ったれるよりも、自分に欠けていたものが
何かを考えるのが大事。
ま、クズだから引きこもりになるのは当たり前というわけさ。。
学校教育では社会性は身につかないよ。
一日も早く学校教育なんか見限ったほうがいいよ。
学校教育なんかに固執するから登校拒否から引きこもりになる。
そうだな。欧米ではホームスクーリングが盛んだけど
引きこもりが社会問題になっているなんて話は聞かないし。
>>26 バカ発見。
普通の人間は楽しく学校に通って、楽しく社会性を身に付けて、
学力、体力、友人、彼女、といったものまでゲットしてますが何か?
普通より劣っている人間が人並みに行動できないからってスネ
てんじゃねぇよ。
学校教育が落ちこぼれを生み出すように、
学校教育がかえって「ひきこもり」を生み出すんじゃないのか、
と思うくらいだよ。
>>29 ひきこもりが勝手に脱落しているだけだろ。
人のせいにすんじゃねぇ。
たいていの教師はベストを尽くしている。
>>30 教師のせいにしているわけじゃないって。
学校教育がかえって「ひきこもり」の生産工場になっているということ。
逆生産性というやつかな。
教師だって登校拒否になってひきこもる時代になっているくらいだから
宮台あたりも激しく今の学校教育批判してるよね。
>>29 >学校教育がかえって「ひきこもり」を生み出すんじゃないのか、
>と思うくらいだよ。
そうだね。学校教育へ行けばかえって社会性が損なわれるのかもしれん。
学校のない社会では登校拒否とか引きこもりなんてあるのかな?
>>35 馬鹿発見。
学校が無いのに登校拒否が成立するわけないだろ。
学校があってもなくても、ひきこもりはひきこもりだよ。
くやしかったら、学校行かないまま普通に友達作れよ。
学校のせいにして自分の社会性の無さをごまかすなんて
甘ったれたクズだなぁ。
ちゃんと教育受けないから、具体的な問題点も解決案も出さないでただ文句ばかり言う人間になるんだよ。
38 :
(-_-)さん:04/03/30 22:12 ID:+UrJHgpK
ブックオフに通え!
私はそれでヒキコモリを脱却した!
世界が変わる。
インドには仕事もせずに山にひきこもっている修行僧が
たくさんいるね。
>>36 はあああ
俺はひきこもっていませんが何か?
>>36 >学校が無いのに登校拒否が成立するわけないだろ。
>学校があってもなくても、ひきこもりはひきこもりだよ。
登校拒否が成立しない社会には、
ひきこもりなんて社会問題もないと思うけどな。
>>34 >宮台あたりも激しく今の学校教育批判してるよね。
宮台て社会学者の宮台真司さんのこと?
>>41 社会生活の訓練がなされてないワガママ甘えんぼが大量発生して、
社会人になってすぐ引きこもる奴が出るんじゃないの?
>>43 登校拒否が成立しない社会というのは学校教育のない社会のことだよ。
学校教育があるからかえって引きこもり問題が生み出されるんじゃないか
ということをこのスレで話しているの。
>>27が煽るように、ホームスクーリングとかが盛んな欧米社会では、
盛んでない日本よりも引きこもりが問題になっているのだろうか?
>>43 とするなら学校教育では社会生活の訓練がなされない
ってことだよな。
うん、引きこもりはね。
社会生活の訓練がなされれば引きこもりにならない
というのも迷信ではないのか。
少なくとも、学校教育を受ければ引きこもりにならない
というのは迷信であることは確か。
かえって学校教育が「引きこもり」問題を生み出す元凶になって
いるのではないかと思う。
>>45 >>47 それは学校教育の悪影響の面だと思うよ。
全ての人に学校教育が良い影響として機能するとは限らないんだよ。
どう引きこもりが頑張ったところで学校教育は必要なものだからな。
50 :
(-_-)さん:04/03/30 22:58 ID:8tY0Vxzo
>>44 ホームスクーリング受講者のうち、地理的・宗教的障害によるものを
除いた人間はどの程度になるのかな?
盛んだと断言するなら数字あげてみろよ。
>>49 そうだな。
ひきこもりは努力して学校教育にあわせた生き方をすればいい。
ただそれだけの問題だ。
51 :
(-_-)さん:04/03/30 22:58 ID:8tY0Vxzo
>>48 問題はよい影響を得られるように努力したか?
だ。
親が問題だったり、社会が悪かったり、学校が元凶だったり、
引きこもりにかかれば自分以外すべて悪だな。
>>50 少なくともヒキコモリが社会問題になっている日本より盛んだろう?
ホームスクーラーがヒキコモリになっているなんて問題が
欧米にあるのか?
ひきこもりは神経症的登校拒否が慢性化してなる。
神経症的登校拒否が起きるような学校社会に特有の病なんではないか。
学校が生み出す様々な問題の副産物
学校病だろーな
多分学校じゃなくても社会生活に適応できないのだろう、引きこもりは。
ひきこもりが多いからといって学校の責任にするのは正しいのか?
韓国やシンガポールに比べれば遊園地だろ。
日本ではマザコンが多い事のほうが問題だと思う。
>>1 オレも引きこもりになって人生を棒にふってしまった。
引きこもりの原因は教育だけではないと思う。
学校つーか行政がわるかった。
転校してから急にやりにくくなったから
転校する前の中学はDQN率きわめて高かったけどめんどくさい事がほとんどなかった。
転校した後の中学はDQN率は低かったけど、あれもしろ、これもしろと学校がめんどくさいことしょっちゅう要求してきた、
それがいやだったし、合わなくて体がおかしくなっていかなくなった。
>>57 >精神科医が大流行のアメリカで、高校生が全員元気にハイスクール
>を楽しんでいるとでも?
そんなことは言っていないだろ。
学校に行っているからそうなると言っているんだよ。
学校がむしろそうした病理の温床になっているんじゃないか。
>>57 アメリカのほうがひきこもりの若者が多いと言っているつもりか?
日本よりもずっと少ないのではないか?
そのリンク先のどこに多いという数字がある?
コロンバイン高校で起きたような事件こそまさに学校病だろう。
>>61 >>63 だから 欧米ではホームスクーリングによってひきこもり
問題が解消されているという有意な差を証明できないまま
想像で語るような怠惰な態度のくせに学校のことをどうこう
いってんじゃねーよボケが
結局さ、俺が望む通りになってない社会が悪いんだよ
みんながやさしくして失敗しても怒らなくて
俺中心に世の中が回ればヒキコモリなんかにならない
ってことは俺中心に回ってない世の中がいけないって事だろ?
うんうんそうだね
>>65 おまえが自分の信念をもつのは勝手だし、尊重されるべきことだが、
それを自分と違う全ての他者や社会の存在全体にまで押し付けよう
と考えるならば、他者の違いを認められない、まさに自分中心の発想だ。
それが政治のレベルになったものがまさに全体主義というものだろうな。
脱「学校」論者が全ての人は学校へ行くべきでない!と考えたならば
それは自己中であり、全体主義だが、そうではなかろう。
「学校」主義者にもそれと同じ事が言える。
引きこもりにはどんな教育を施しても駄目。
>>69 いや、内心の自由はなければ困る。
問題は、それを法律・政策・慣習などの次元で嫌がる人も巻き込む形で
押しつけることだ。
「選択の自由」ではなく「選ばされたもの」しかないのが悲劇なのだ。
今の会社や役所の人事・労務管理があるかぎり、みな学校・大学等には
行くほかない、選ばされた選択肢ではないか。
学校教育ドロップアウトしたアhが持論ぶちまけてるよww
>>71 オマエはその文章を自然に身につけたものなのか?
違うだろ。強制的にでもやった「勉強」のおかげだろ。
確実にいえることは、野放しにしてたらガキは暴力犯罪者
になる。考えを言葉にして心を表現する手段を身につける
ことのないガキは、獰猛な動物と一緒。自分の足元を否定するな
74 :
(-_-)さん:04/04/01 04:37 ID:xgq6BLPO
結局教育は自立するためにある.
自立には、経済的自立、精神的自立、肉体的自立、知的自立などのたような面がある。
それらの自立度が高いほど人は自分で考え自由に生きることが出来ると思われる。
そういったことを学ぶために必ずしも学校にいく必要はないだろうし、学校では学べないことも多いと思う.
今になって振り返ると、中学生のときぐらいまでに文学にはまっていた奴は、みな独自の面白い道を歩んでいる.
昔から精神的な成熟性が高かったように思える.
ただ学校に行っても感性は磨かれない。かえってスポイルすることもある.だろう。
自分は中学生のときに数学が科学にどのようにかかわっているかをある教師から学んだ.それは眼からうろこが取れるような体験だったことを今でも覚えている。
そんな出会いを与えてくれた教師に今でも感謝している.でもそれにまったく興味持たない友人も多かった.
そのような知的好奇心を刺激する教育を中学、高校までに教え込むような教育であればみながもっと幸せになれるろうにと思う.
それは今の受験教育とは一線を画すものである.そんな意味で偏差値という概念はくそ.でも自分はそれに踊らされていたことを少し悔やむ.
あげちゃう
>>71 オマエはその文章を自然に身につけたものなのか?
違うだろ。強制的にでもやった「勉強」のおかげだろ。
一行目には同意。だが、二行目には同意できない。管理教育や虐待親みたいに
殴ったり蹴ったりするロコツな矯正はNG.
ただ、「よかったらいっしょに勉強してみようよ」「世の中処世術も必要だからさ」
「勉強もやってみれば面白い。世界が広がるぞ」などと上品にソフトに人を
いざなうのならOK。
それを強制ととるか誘導ととるかは解釈が分かれるかもしれないが。
>>76 おい、質問に答えろよ。
オマエ自身はどう勉強したのかと聞いているんだよ。
誰にも何にも言われずに漢字や文法や読解の勉強を
したのかと聞いているんだよ。なわけねーだろ?
イヤイヤでも勉強したからこそ、自分の気持ちを表現
したり、相手の言っていることもわかる、つまり
コミュニケーションがとれるようになったんだろ?
暴力は行き過ぎだが、強制的に最低限の教育を受けさせる
のは、国家のためでもあるし、おまえら自身のためでもある。
もう少し自分が経てきた過程を見直せよ。
>強制的にでもやった「勉強」のおかげだろ。
いまの時代、誰かに教わらなくても自然に覚えられるんじゃないか。
情報化社会で学べる環境はそれなりにあるのだし。
学校へ通ったからといって知識が身につくともかぎらない。
義務教育で英語の授業があるが、その授業で英語が身についている
とも思えない。
けっきょく知識や学力は、個人学習の問題になるのではないか。
俺の場合、パソコンに関する知識にしたって誰からも教わった
記憶はないな。漢字だって独学みたいなもんだよ。
文法の知識なんかない。読解も教わったのではなく、
読書をしながら自然に身についた感じだが、自信はない。
>>78 馬鹿発見。
ひとりでできる学習など…
日本語を誰から学んだ?親が教え込んだんだろ。
学校へ通っても全く知識が身につかないのはただの馬鹿。
また、学校で知識を身に付けられない低脳がいるからといって
それは学校の意味を否定することにはならない。
学校は毎年毎年休むことなく授業によって学力を向上させた
若者を世間に送り出している。
それから、教育のためのリソースはネット以外でも書籍という
形でも存在することもわからないのか?
お前の理屈だと活版印刷があれば学校はいらないということに
なるな。
繰り返すがお前は馬鹿だ。
学問なんて塾で身につくだろう。
>>80 >日本語を誰から学んだ?親が教え込んだんだろ。
親は技術的に教えたつもりはないだろ。コミュニケーションをしているうちに
子どものほうが自然に学び取ったと考えたほうが正しい。
一人で勉強できると主張する意志の強い奴が引きこもってる不思議。
>>82 親の苦労を慮れない身勝手な人間だからひきこもるんだね。
まわりで人が会話してれば、勝手に言葉を理解できるようになるのか?
言語学上の大発見だな。
俺が高校を病気で学校辞めるときに、親が先生にこれからのことについての
アドバイス聞いたんだって。
そしたら担任の先生(物理)は、急にパソコン開いて、「今から調べますんで」
って言ったんだってさ。
中学のころは、社会の先生に、「○君(俺)みたいな顔の子が難民なんだよ」って言われた。
今思えば両方の先生むかつくな
文法や構文は自然に身につくけど、単語は意識させずに親が教えてるものだと思う。
>>84 だからそれは学校による授業の必要なしに、家庭内のコミュニケーションの
なかで意識させずに習得されるものだということ。
>文法や構文は自然に身につくけど、単語は意識させずに親が教えてるものだと思う。
君は日本語の単語をすべて親か教師に教えてもらっておぼえたのかい?
80が教わらないとなんにも学べない低脳DQNなんだろ
なんだかだんだん屁理屈が苦しくなってきてるな。
>>87 いずれにしろ親は教育を行っている。
学校は、それを発展させたものだ。
親をはじめとする大人たちの希望と出資によって、より効率的かつ
高度な教育を行うためにな。
お前が親と社会の期待にこたえられない不出来な子供だったから
といって、周囲をうらむのは筋違いだよ。
>>90 >いずれにしろ親は教育を行っている。
親子の自然なコミュニケーションも教育だというなら、
この世の中はすべて教育に満ちていることになる。
今の学校はその特殊な一形態に過ぎない。しかも今ある学校が
唯一の「学校」であるとは限らない。学校の意味は一様ではない。
>>90 >お前が親と社会の期待にこたえられない不出来な子供だったから
>といって、周囲をうらむのは筋違いだよ。
欧米ではむしろ親の期待で学校へ行かせない教育が行なわれている。
しかも、学力は学校へ通っている生徒の平均値と変わりないかそれ以上
という調査報告もなされている。学校が不可避な教育システムでないこと
はすでに証明されている。学校の定義も一様には決められない。
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴」を覚え、そういう輩を排除しましょう。。
例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合
あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して
否定論者が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「犬が卵を産めるようになれば良いって事でしょ」
11:レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
13:勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「狂犬病を防ぐため全ての犬を検査するのは不可能だ(or莫大な費用がかかる)」
17. 勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって
哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか。」
お前ら頭いいな。上の書き込み誰に対して言ってんだ。
>>92 欧米でホームエデュケーションが学校教育より単純に有効だと評価されて
いるのなら、教師はみな首になっているだろうがボケ。
調査の対象になったホームエデュケーションが公立学校を上回る
教育に人(就労していない母親)、物、金を投入したものであれば
高いパフォーマンスをたたき出すのは不思議ではない。
比較するには同等の投資を学校にも行わなければならない。
統計のマジックに踊らされている頭弱いボクちゃんは宿題やって寝ろ。
学校が重要かつ尊重される教育機関であるという事実は過去と現在に
おいて揺るがない。未来においても適当な代替物が無い以上、依然
高い地位を占めるはずだ。
また、現在最高の中等教育はおそらくボーディングスクールに
よる教育だが、これはきわめて厳格な管理(厳しい校則、全寮制)
が行われている。
>>96 統計学うんぬん以前に、学校教育とホームスクーリングでは異質すぎて比べ
られない。剣道と柔道で試合をするようなもので、比べること自体バカげている。
そのことに早く気づこうよ。
>>97 ホームエデュケーションは学校教育に対する
代替案だ。
代替案とは既存のものとの比較が成立しなければ
成立し得ない。
馬鹿が馬鹿な書き込みをして、そのたびに突っ
込むのも飽きてきたな。
>>1 気づかないで従順にハマリ過ぎちゃう奴がヒキになるんだろw
早めに気づかないで上手くやってる奴は教育も無害。
>>98 >代替案とは既存のものとの比較が成立しなければ
>成立し得ない。
バカなのはおまえだ。
>>97が言っているのは、代案教育というのは教育の物差しの代案でもある
のだから、同じ物差しで比較するならばそもそも代案ではないし、代案教育
としての意味がない、という意味だろう。
>>100 代替教育は代案ではない?
馬鹿は馬鹿な事を馬鹿語で書き込むんだな。
読み解くには語学のセンスが必要だ。
まぁ馬鹿に突っ込むだけでは芸がないので。
代替案としてホームエデュケーションを提示するなら
・学力の保証
・社会性の保障
・国家と家庭両面でのコスト
・受講時と、できれば受講後の本人の満足度
・カバーできる児童のレンジ
これらの面でどうか?
という話になる。
もちろん、うちは金持ちだから家庭教師がんがんつけて
充実した教育をやるぜ、効果は確実だし国の支援など
いらん、というのならまた変わってくるが、そんな話は
聞いたことがないな。
比較が不能とかいってる馬鹿の顔は、きっと遠くからみても
「あ!キモイ!バカっぽい!」って判るような貧相な
ツラなんだろうな。
違うんなら晒してみろやw
103 :
(-_-)さん:04/04/05 19:51 ID:NcnZ9qfF
アンパンマンがいじめ撲滅委員長だった世界が急にシンナーと精子の臭いが
立ちこめるばい菌マンの巣窟に変わったとき教育は俺のマグナムに頼るしか
なかった。BY黒岩
>>96 >調査の対象になったホームエデュケーションが公立学校を上回る
>教育に人(就労していない母親)、物、金を投入したものであれば
>高いパフォーマンスをたたき出すのは不思議ではない。
>比較するには同等の投資を学校にも行わなければならない。
これは寧ろ逆だろ。
ホームスクーラーのほうがコスト的にはずっと不利な
教育環境に置かれているだろう。
ホームスクーリングにも公立学校と同様に公的資金が投入
されれば、話はべつだが。
>>104 それはコストパフォーマンスの話でしょう。
実際に一人当たりにつぎ込まれたリソースとはまた
別の話になる。
>>92が持ち出した統計の母集団は低所得者層が
少ない可能性がある。
リベラルなベビーブーマーや、自分たちのルーツに
こだわれるユダヤ人、このような人々はそれなりの
余裕がある人間じゃないのかなぁ。
106 :
(-_-)さん:04/04/06 11:50 ID:jt2vBley
以前アメリカ中をキャンピングかーで旅しながら生活している家族の話を見た.結構そのような生活をしている人は多いらしく連絡を取り合って旅先で集まったりしているらしい.
みたときは子供は小学生ぐらいだったが、親が勉強を教えていた。
しかし、勉強の内容よりもその環境が子供に与えている影響のほうが多いと思う。また両親自信の生き方も人とは違うものがあるだろう.そういった両親から人生に対する機微を受け取れるんではなかろうか
友達も出来ずさびしい少年時代だね
108 :
ハコ:04/04/06 15:08 ID:ijAJxqYZ
学校というところは、コミュニケーションが取れないものは、つまはじきになります、ということを十数年にわたって教えてくれて、トラウマを植え付ける。
GTOのラストですね
僕が中学生の時、内申書というのがあった。(今もあるのか?)
高校進学の際、テストの成績の他に学校での”担任の先生から見た”その
生徒の生活態度の評価といったもので、進学の際、合否の基準となる。
それまで僕は、他人の目などあまり気にする生徒ではなかった。
けれども、内申書を気にして、目立ってはいけない、協調性をもって
行動しなければならない、波風を立ててはいけないと自分に言い聞かせ、
何か嫌なことをされても、波風を立てない為に、我慢する子供。はっきりと
抗議しない子供、大人しい子供になっていったと思う。それまではどちらかと
いうと活発でうるさい子供だったと思う。
今、学校卒業して、アルバイトだけど、社会人として生活していて、目上の者に
対する、絶対服従。波風立てない為に嫌な目に遭っても何も言えない自分。これは
中学の時に、見事に学校に調教された結果なのではないかと思う。もちろん、社会生活
を送っていく上で、目上の者には服従したり、嫌なことがあっても我慢することは必要
かもしれないが、それも程度問題だ。怒れなくなってしまったのは中学の時の間違った
教育のせいなのじゃないかと思うことがある。
よくわからん文章だが、最近思うことを書いてみた。
社会に出てからの具体的な技術は何も身に付けることができずに
ダラダラ、ダラダラと学校に通いつづけ、小中高大とのべ16年間
教育を受けて、学校卒業したらムショク、むしょく、無職。
わかりもしない大学教育なんか受けるくらいなら中学卒業して
専門学校に通って具体的な技術を身に付けたほうが、遥かに時間と
金と若さの無駄使いを防げたと思う。しかも今じゃひきこもりだ。
ほんと教育って何?って感じだ。学校通ってだめになってと
思う。
112 :
(-_-)さん:04/04/06 16:08 ID:jt2vBley
周りにいる大人の一人でも自分で道をきり開いた人がいれば何が大切かを教えられると思うんだが...
本当は自分できづくべきだろうけれども、それにはそれまでの回りの環境も重要.
多くの日本人は働くために生きて、今その働く場も苦しくなってるような気がします。
教育ってのは
社会生活がきちんと営めるように
未熟な子どもを大人にするってことだと思うんだが。
どうもコミュニケーション能力が軽んじられてる気がするね。
というか最初から教える気がない。
勝手にやれって感じだ。
僕は中学まで成績優秀で優等生だったが人と話すのが苦手で友達がいなく
どこかに遊びに行く事もなく電車の乗り方がわからなかった。
矛盾を感じても親や学校の言いなりになって自分の気持ちを押し殺して生きてた。
そして今引きこもり…教育って何なんだ…。
僕はあらゆる事を禁止されている。
何かを夢想する事さえも許されはしない。
その結果未来に何が起こるかはわからないが
その未来さえも禁止されるに違いない。
それならば神よ。
僕は何故生まれ、何故生きているのか?
>>113 >どうもコミュニケーション能力が軽んじられてる気がするね。
学校みたいなところで誰もが共通の集団生活をすれば、誰もが共通に
標準的なコミュニケーション能力(?)社会性(?)を身につけるだろう、
なんていうような単純な発想が学校教育の前提にあるんだよね。
>>111 なら今すぐ専門学校行って具体的な技術を身につけてこいや。
食えるだけの技術が、2,3年学校に行った程度でどうこうできる
わけねぇってことがわかるよ。
>>112 そんな自分で道を切り開いた人なんて、父の世代、祖父の世代
を見てもそうそう居ないぞ。無い物ねだりをして現実から逃避
するのはほどほどにな。
>>113 >>114 >>116 教育に頼りすぎ。教育を馬鹿にするつもりが自分の馬鹿さ加減を
さらけだしてる。パンツからチンポをひねり出す方法も見つけられない
学校依存症だな。
そんなものは自力で解決しろ。
118 :
113:04/04/06 23:11 ID:???
>>117 別に教育をバカにしてるつもりはないよ。
ただひきこもりが100万人以上いるわけだし
学校側としても、ひきこもりの対策をしなければ
日本の未来がダメになるっていいたいだけですよ。
>>118 ひきこもりが多いのは確かに問題だが、ひきこもりが軽微な問題
だなんて言ってねぇよ。
その責任を学校になすりつけんなっつってんの。
責任の所在は引きこもり本人と、たぶん親にある。
そうだな、ひきこもりの親が積極的にひきこもり解消のために、現状を
分析して的確な対応を取るなんて話、俺は聞いたことねぇぞ。
対話を避けて問題を先送りにするだけだ。
引きこもり本人についても…自力で解決する知恵があればなんとかなる
んだがね。世間には意外とセーフティーネットが存在する。精神的に
だめならその方面の医療機関があるしな。
な・の・に・なんで教育機関のせーなんだ、馬鹿ちんが!
[4823]厳しくなる・・・・。
2004/04/01(Thu) 00:05:29
わたしたちを羊のようにしてしまう、巧妙な権力があるのだと思います。
わたしたちは、羊なのか?ふん。
(^^ゞぺこ
121 :
113:04/04/07 00:25 ID:???
>>119 だから教育機関のせいだとはいってないっての。
そら、つきつめれば親と本人の問題だが
親と本人だけでは解決できない現実があるわけだろう?
だから学校も積極的に協力して
ひきこもりをなくすように努力すべきだっていってんの。
ひきこもりはいじめから派生する場合が多いから
やはり学校側としてもやるべきことはあるでしょ。
>>108 トラウマも糞も
それが出来ないと一生つまはじきモノじゃんか
責任転嫁の連続だぜ☆
>>121 そこまでやったら、もはや学校じゃないな!
そりゃ、学校が援助の手を差し伸べるのはいいことさ。
既存の学校を利用してカウンセラー等を活動させるのはいいかも
しれない。
しかし、問題の本質と責任は家庭にある。
ここでの取り組みに不十分なものがあるせい。
国による家庭を対象にした何らかの取り組みが必要なのかもしれな
いな。
125 :
ハコ:04/04/09 11:17 ID:7LoR/4YY
>>122 ごもっともで(´<`)
一度つまはじかれたら、そっから萎縮して更にコミュニケーションがおかしくなっていくのも然り
もういいから日本崩壊しろ!
そうでもしないと、このとんでもなく保守的でキモイ国は変わらんよ
たしかにキモい国だな・・
まともになりたがりすぎ適当にやれよ
>>126 キミが変わらナイト!
全部、外的要因のせいにしてたら始まらないよ!
伸びないな〜
結局、今こーやって教育がどうのと騒がれてるのは、高度経済成長期
の方針を今もそのまま使ってるからだ。
外貨を稼ぐために死に物狂いになっていたあの頃。
他国よりも高品質の商品を、大量生産して大量輸出する。
そのためには、企業と人員が必要だった。
要は、今も昔も大して変わらない「詰め込み式強制教育」
ってのは、このために生まれたものだ。
人間を「生産手段」のための「商品」とみなし、より良い「商品」
を生産するために、学校は躍起になった。
資本主義の最終形態において表れるという究極の雇用対象「フリーター」の急増。
余剰生産が可能となって初めて人間に与えられる「趣味」
その究極である「おたく」の出現。
いまや、日本は資本主義の極みに来た。
これを、あの頃と変えないからこんなことになる。
136 :
(-_-)さん:04/04/21 23:35 ID:klJjujiF
うるせえボケ
趣味人の社会人や非熟練労働者、社会生活は送れていてもアイデンティティーを
趣味に求める人間なんか昔からいっぱいいるよ
世の中が変わらなきゃポクかわらない、なんて甘えたこといってんじゃねーよ
環境に適応できない奴は淘汰される運命
138 :
(-_-)さん:04/04/22 13:37 ID:KfxhJvBn
ポクかわらない
もういいから2ch閉鎖しろ!
そうでもしないと、このとんでもなくキモイ板は変わらんよ
多様性のない教育。選択肢は一つだけ。
今の教育は多様性ありまくりですがw
>>141 そうか。本当にそうなら、学校へ来るのも来ないのも
自由だと最初に教えるべきだな。
あげ
144 :
InoYu ◆sbanT/6yuI :04/04/28 18:42 ID:IgdSnPDq
ふむ。
教育とは、教えて覚えさせる事だ。
まあ、言わんでもわかるだろうが。
教えてもらうという行為を受けないでいると、
こんな話がある。
小学校4年生から、15歳まで、ひきこもっていた男がいた。
知識、精神ともに、小学校4年生のまんま、時間が止まっていた。
身体だけが、成長し、他は止まったままという事。
つまり、教育を受けていないと、知識、精神ともに、
覚えていかないので、大切な事だぞ。
日本では、中卒までの教育で社会に出れると考えられているんで、
義務は、中学までという事だ。
さまざまな理由で子供をことごとく甘やかしてきた
扱いやすい人間を大量に作るため問題をないがしろにしてきた
ひきこもりが出るのは当然
むしろひきこもりこそ正常
>>142 自由じゃん学校へこないとダメなんて誰もいってないよ
>>145 扱いやすい人間をつくるための教育なんてしてないよ
学校なんてそんなに高等じゃない
単に社会が自分一人で稼ぎ食べられない人間を認めてないだけ
>>146 君は鈍感
ひきこもりを責めればいいって問題じゃないんだよ
148 :
(-_-)さん:04/05/01 21:48 ID:UZK2aFmH
自分のケツの糞を拭けない人間が他人の鼻糞を非難しても無駄
149 :
胎児:04/05/01 21:56 ID:???
こんなんが教育なら教育なんて要らない
150 :
(-_-)さん:04/05/01 22:01 ID:UZK2aFmH
いや、世の中は君の意見で動いている訳じゃないから
>>146 タマキンスレの「あんげ」ってのと同じこと言っている香具師ハケーン。
香具資
155 :
自殺用原子爆弾:04/05/16 13:10 ID:CMERfV4Q
義務であって強制ではない!(と、思う…)
狂育?
ミヤダイさんによれば、憲法には国家への義務/法治が記されている
いるのであって、国民主体にとっては権利であり、その権利を保障する
義務が国家にあるというのが近代国家の法治なんだそうです。
だから国民一人一人に自殺する権利があるんだよ
つまり国民とは権利の主体であり、国家とは義務の主体なんだよね。
近代国家(権力)とは国民の権利を保障するためにのみ存続させられたものなわけ。
マトモに国民も育てられないような人(=ひきこもりの親)は
国家反逆罪により財産没収
国のために生きてるの?
反学校文化の担い手はけっきょく既成の労働力市場(ブルジョワ社会)に
みずから順応していってしまう点で、学校文化(ブルジョワ文化のideology)
の再生産に加担する存在でしかなかった。
OK?自殺OK!
OK?自殺OK!
俺も義務教育には嫌な思い出しかないな
改めて小学校のアルバム見たら
中学校で、勉強についていけるか不安だって書いてあった
あの頃は勉強でいい点を叩き出すことでしか、存在価値を見出せなかった
169 :
(-_-)さん:04/05/25 23:22 ID:JIgZOQo2
自分の場合は内申書とか人間関係の点数稼ぎのほうがよほど苦痛で恐怖だった。
そのころいじめは全部被害者のせいにされていたし。やれ社交性がないとか
協調性がないとか教師は叫ぶが、今から思えば単なる奴隷根性のススメ。教師に
よるいじめの煽り。もちろん当時はとてもみじめな気分になってイライラ・ソワソワしまくり。
いきなり教室から飛び出したり、一生学校には行きたくないくらいに思ったりした。
それは小学校に入ったころからあった。中学のはじめころにピ−クに達した。
そのあと十台のおわりころにもピ−クがあった。頭が割れそうに痛くて痛くて
たまらなかった。
振り返れば、子どものうつ病だったのかもしれない。
管理教育の80年代に不登校になった人がいま高齢ヒキ世代とおもわれ。
いまよりもずっと不登校が世間から冷たく見られていた時代で、世間から
引きこもってしまう精神状態に追い詰められることが多かった。
扱いやすい奴隷と消費マシーンを作るのが目的
上に逆らわず下に当たってくれれば都合がいい
だから犠牲が出てもかまわない。そしてひきこもり
それにそぐわない人間ははじき出される。そしてひきこもり
>>160 まともな人間はひきこもりになる
精神と肉体のバランスが取れていない状態で一般生活を送れと
言うのが無理な話
>>169 >>170 気の毒としか思えないな
まさに冤罪だ。許しがたい。そしてその状況は今もさほど変わっていない
少数を踏みにじる