2
3 :
(-_-)さん:04/03/28 03:26 ID:XtsFvyVj
2getto
4 :
(-_-)さん:04/03/28 03:57 ID:PJg89Z/X
次スレ立てるの早すぎ。
990ぐらいになってからでよかた
俺は幼女。どうする?
世界最強の幼女になる
7 :
(-_-)さん:04/03/28 08:25 ID:HB5RWkS8
とゆう夢をみたんだ禁止
そう、女装の基本はまず幼女からだ
9 :
(-_-)さん:04/03/28 08:44 ID:pOxApxdh
そして俺は歩き出す
10 :
(-_-)さん:04/03/28 08:53 ID:HB5RWkS8
身体売ってお金を得よう
ここで、誰かがこう言った「おまいら、まずは前スレを埋めろ」っと
12 :
(-_-)さん:04/03/28 09:02 ID:HB5RWkS8
いやだ
見ろ!ひきこもりがゴミのようだ!!ははは
「ぷっあいつ馬鹿じゃねえの。」と
鏡の中の自分を指さして言った
しかし俺ってブサメンだなぁ〜。
そうだ、整形してカコヨクなろう。
しかし金が無いのでまずはバイトしよう。
とりあえず外に出ると「こやつめ ハハハ!」「ハハハ!」と道端で誰かが笑っている
近寄りがたいので、通常の3倍のスピードで通り過ぎた
追いかけてきた!
キャーーーーーーー
死せる孔明 生ける屍のヒキを走らすという故事が生まれた
俺は加速しようと思い、
25 :
(-_-)さん:04/03/29 15:03 ID:mVdTxmj1
上げた
26 :
(-_-)さん:04/03/29 16:23 ID:kqC8Lwi8
からあげ
正しくは 揚げた
「阿げた」だばーか
旨いなこのから揚げ。
から揚げを食い続けるうちにブクブクと太り、顔はニキビで一杯になった。
31 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :04/03/29 18:20 ID:iixjoS6V
するとショートカットの美少女が現れて「アボガドみたい」と呟いてツンと尖った綺麗な鼻で笑う。
興奮した俺は女に襲いかかった
最低なヤツだ俺は
だが女は隠し持っていたショットガンで
通りすがりの人々を殺しまくった
そして流れ弾が俺のニキビに当たり
真っ白な膿が爆発した!それは美しい花びらのようであった。
それをみた俺は、詩人になろうと思った。
白い花びらは俺を包み込んだ。
「あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー」
朝8時だ
42 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :04/03/29 20:56 ID:iixjoS6V
気が付くと俺は早朝ラッシュ時の新宿の外れのゴミ捨て場にブリーフ一丁でカラスについばまれていた。
さて、街でそんなことが起きている頃。ヒキコモリの17歳、相田テツオは六畳という世界の中で終らない日常を消化していた
その名は (*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU
45 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :04/03/29 21:08 ID:iixjoS6V
ミヤディ信者の相田テツオ17歳は今日も高校の無学な黒犬どもをせせら笑いつつ押し入れで小学生と戯れる。
世の中を呪うにも、その世の中の理がわからずに引き篭っているのだ。自然それへの怒りの矛先は身近な弱者へと
47 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :04/03/29 21:40 ID:iixjoS6V
すなわち近所の猫やカラスを通販で手に入れたボーガンで殺し自分だけの召還した神と戯れるわけだ。
・・・狂っている
そう自嘲する瞬間がテツオの至福の時であった
テツオは小学生を殺してその首を校門に置いてみた。
それはテツオが社会から受けた理不尽を目に見える形で表現したものであった
校門にある首を眺めながら、テツオは果てしない共感を少年であった肉塊に覚えていた。理不尽によって無惨にも変わり果てたその姿はまるで自分をみるようだった
そして翌日。
自分も理不尽を与える側の人間として生まれ変わったのだと、テツオは充足感に浸っていた
ピンポーン。ケサーツキタ━━\( ゚∀゚)/━━━!!!!!
テツオは一瞬ドキッとしたが、自分はもう彼等とも対等なのだと自らに言い聞かせ包丁片手に玄関へと赴いた
後日、テツオの“サカキバラ”襲名披露パーティーが盛大に開かれ、先代で父親のノボル氏や陰ながら暴力で献身的に家族を支え続けた母ミサエさんらが会場に駆け付けた
「おめでとう」 「オメデトウ」 「御目出塔」 自己啓発セミナーの始まりと終わり
そしておれは、エロゲーを買いに街へ繰り出した。
金正男ハケーン
意気投合して北へ
金正男はどうやら北にディズニーランドを作りたいようだ
その夢に共感したオレはさっそく
ドブにチーズを置きネズミを大量に確保した。
これでミッキーマウスの調達は完了した。次はドナルドを
鳥インフルエンザから守るために南へ飛んだ
「ウリナラマンセー!」
68 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :04/03/30 16:30 ID:rBwJIPnK
などと叫ぶ人口声帯を仕込まれたアヒルの舞い踊る金正日記念動物園で7日間と7時間77秒ハンティングを楽しむ。
とゆう声が聞こえる。どうやら、
こいつは新手のスタンド使いだ
かくいう俺はグラップラーだ。
俺は逮捕されたテツオを救うため拘置所に侵入した
そこには勇次郎が立っていた。
なぜか俺は勝てると思った
「勇次郎よ、天に帰るときがきたのだ。」
その時まばゆい光が一面を包み込み、気が付いたら僕は
一人称が俺から僕になっていた
侮られる人生を送ることになった
近所のおばさんから言葉遣いを褒められた。
調子に乗った僕は近所の射撃場でクレー射撃を楽しむ高木ブーを発見し、
すごく腹が立った
俺は泣いた。
そして、世を憎んだ
しかし俺もまた世の一部。俺は俺を怨んだ。
俺は旅に出ることにした
妹も連れて行こう
愛と勇気は置いていこう。
そして舞台は自由の国アメリカとなった。ここでアメリカンドリームをつかむんだ
と思ったらマフィアにスカウトされた。「ヘイ!ボーイ!」
とりあえずなめられてはいけないと思った僕は
相手の靴を舐めた
「ファッキンジャップ!!」
この男を消してやろう
いや、待てよ
よく考えてみたら俺ってイタリア人だ。
というわけでスパゲッティでも食べよう
いや、トマトだ。トマト祭りだ!
しかし人と同じようにトマトを投げても芸がないぞ・・・よ〜し
燃え盛る炎の中で笑いのツボを極めよう
アチッアチチチッ!畜生!これくらいでめげてたら宿敵IKARIYAに笑われちまう!
家!鴨!
鴨ロースが冷蔵庫の中にあったのを思い出した。
さっそくオレはその鴨ロースを食いに自宅の冷蔵庫へと向かった。
マフィアのスカウトはポカーンとしている
この予測不可能な行動こそ、俺の最大の武器だった
調子に乗った俺は
107 :
(*´・ω・`*)ヌルー:04/03/31 17:24 ID:d3euqZBj
床下にコチュジャンで漬けた三ヶ月モノの失踪美少女(14)もついでに取り出して鴨ロースとワインで頂く。
俺はカニバリズムに目覚めたようだヒヒヒ・・・
一部始終見てたアメリカンマフィアがビビって俺の弟子になりたがってたので
少女のコブクロを投げて「食え」と命令したが
「OH!!ジャパニーズKOBUKURO!!」と興奮した様子で叫ぶだけで一向食そうとしない
ふん、所詮てめーは殺すことしかできない雑魚だ、と言ってやった
その瞬間、彼は怒りを抑えきれず僕を睨み付け、こう言った
た、食べるもんネー
彼のイメージからは想像できないような可愛い言い方にキュンキュンしてる僕は胸を撃たれ死亡した[完]
さて、テツオだが
と、思っていたが生きていた
このわけのわからない展開に混乱している読者もいるだろう。だが
これは全て伏線だった。以降本章
〜引き篭もりからの脱出〜
第一部、不可能編
その日僕、万之助はいつものように高校に行こうとした。
そうここは日本で一番タチが悪いとされる極悪学園だ。
当然玄関から外に出れずに今日も部屋に戻る。
今から何をしよう・・・。
今日の予定はエロゲーを3本片付ける事だったな。
早速一本目に取り掛かる。
誰かが部屋に近づいてくるのが気配でわかった
「何ヤツ!」と振り向くと
オレンジ
ジュースをその手に持っている。
なぜか腰を振っている。
うざいので殺した。さて2本目行きますか。
で、結局誰なんだ?
…エロゲをやりすぎている上に、抗鬱剤の飲みすぎで幻影も見えるようだ。
ウツダ・・・シノウ・・・
この定期的に現れる悪魔の囁きに抗がう術を僕はもう身に付けていた。「まだ絶望できるほどやりつくしてはいない」
そう叫んだ僕はカメラ片手に家を飛び出した。そう、これだけが僕の趣味なのだ
そして近所の写真屋にに駆け込んで一言「なんでもいいんです。仕事、いえ、お手伝いできることありませんか?僕、写真好きなんです」
店長は快く僕を受け入れてくれ、初めは小学校の全体写真の撮り方、現像の仕方などから丁寧に教えてくれた。
僕の稚拙なコミュニケーション能力という壁も、遠足の心弾む小学生には打ち壊され、次第に他人に打ち解けていった
だんだん仕事にもなれてきた頃に、その事件は起こった。
若い新任の女性講師に愛の告白をされたのだ
お互いの立場を考えて丁重にお断りしたが、この事件は僕に大きな自信を与えた
しかし、完全な社会復帰を果たすまでには、まだ大きな弊害が残っていたのだった・・・
それは僕がスーパーサイヤ人だということだ。
そう、僕はこれからフリーザと決着をつけねばならない。
/'i, /'i,
/ 'i, / 'i,
/ 'i,_ / 'i,
γ i
i' Y ゙ヽ
i'下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ |
| トミミi─'´<_,l、三´ ,E=|i'
i、 ヽトミ||^=====^|E彡 i'
| ミ||]⌒i⌒「|ソ / < ニャー
'i `、`===='',/ i
ヽ ヽ
,i'_ 'i,
r´ 、 |
ゝ_ノ ゝ_ノ
゙l, |l |〜〜
i ,i | |
'i ,l i |
| | 'i, |
'ゝ__ノ ゝ__ノ
実はフリーザではなくて猫フリーザだ。
飼おう。
変身前でも戦闘力50万を誇るフリーザを飼うのは
なかなか癒される。
そうだ!猫フリーザに芸を仕込んで金を稼ごう。
芸といっても存在自体がギャグみたいな猫なので
男
と交尾させて、新種を作ろうとした。
そこで生まれたのがボブ。
とりあえず曙くらいなら楽勝なくらいまでには育った。
でも部屋に閉じこもって外にでていかない。困った。
それどころか、俺のPCを占拠してエロゲをやりはじめた。
しかも
女の子とビデオエロチャットで、オチンチンを高速でしごいたり
しまいには奥義、マッハオナニーを習得する始末
挙句の果てには飼い主の俺のカマを掘ろうとしているようだ。
これが獣姦というものか・・・・なかなかいい・・・。
いや、よくない!俺は獣ではないし!!
というわけで猫フリーザを放って、久々に高校に行くことに決めた。
それならボブのために、猫耳を探しに行こう
しかし、ここで俺は思った。猫耳なんて何処に売っているんだ?
神の声「そんなことはどうでもいい。 や ら な い か ?」
女神様から逆ナンパ・・・・これは
さんご
ではなく、
174 :
(-_-)さん:04/04/02 16:10 ID:oAFnKhS8
age
どうやら女神様は僕を妻夫木聡と見間違えたようだ
間違われほど僕の顔はイケてるのか(゚д゚ )!!
よく見ると
俺ってイケメンだ。
僕の真後ろにはイケメンホストが立っていた。
っていうか俺もタッテいた
うほっ、や ら な い か ?
僕は戸惑いながらも、こう答えた
ヌルーはこの前母国韓国に里帰りした偽ヒキさんですよ
そして俺のアナルは糞溜めですよ
もう漏洩しそうです
うんこが・・・うんこが・・・僕の肛門を突き抜けていく・・・ああ・・・
で・・・でたー!!!!!
そして俺は生まれた
そばにいた大男に名前をつけられた
もへ男
俺はこの名前に誇りを持ち 旅に出た
そこでタイのバンコクにたどり着いた
そこでヤクの売人にしたてられた
やっぱり屁が
ブッ
ブリブリブリブリッ
あ
ブチュ
そう、今日は京都恒例擬音祭りだった
ドギャーン!
バムーン!
オンドゥルラギッタンデスカー!
コイズミー!
ハラミクイテーン!
ピッドォンピッドォンピッドォン
色んな音が聞こえてきた。
そして1行ルールを破った
>>200への罰が。あのお方から決められる。そう、そのお方とは
ドクロベエだべぇ〜
うっさいアホ
このバカちんが〜
と言ってやった
あれ
俺って精神崩壊?
hjypio;vdfkagnm:l
tanasinn!
チンチンを高速でシゴきはじめた。
我喜歓打飛機!我喜歓打飛機!
ぜんぜん読めない
内臓が張り裂けるほど痛い
…僕は死ぬ。死んでこの太平を得る。太平は死ななければ得られぬ。そして…
我就中国人。我很快楽!我的人生是幸福的。謝謝!
という本を書き上げた
おっと
なんとこれがベストセラー。しかも芥川賞。
よし、俺も芥川賞作家になろう。と決意する
芥川賞作家になるには睡眠薬で自殺しなくてはいけないと思い
毎日予行練習を繰り返した
妙な幻覚を見だした
犯人はヤス
那真的?我不知道了。為什麼?
一体俺は何重人格なんだ!?中国人も一人混ざっているようだが…。確認しているのは『俺』『僕』『相田テツオ』か。中国人は仮に『沢東』とでもしておくか
とりあえずオレは、本の売上で手に入った金で
和太鼓を買うことにした
んこ
ブ
リブ
などと思いながら、和太鼓を求めて楽器屋へ向かった。
そして楽器屋には和太鼓が無いことに気付き
仕方がないのでGibsonのJ160サンバーストを買った
家に帰って早速弾いてみたが、どうしてもFが押さえられない
うるせぇぞヴォケェ! どうやら隣の兄ちゃんが
借金取りに殺されたらしい。ま、いっか
俺を束縛するのは何も無い〜♪
それから一年間、練習と作曲を繰り返し、それなりなものになった
さぁそろそろメンバーを探してバンドをやろう
たくさん揃って俺一人だけになってしまった
嬉しくて意味不明な言葉を口走ったが、ようするにメンバーが揃った
素晴らしいメンバーだ。俺の出番はなくなった。
おとなしく引き下がる
俺っていったい
すると皆ついてきた「お前がいないと始まらない」
技術こそ拙いが、苦しかった半生を歌い上げたそれは、他人の心を打つものだった
「いつもひとりぼっち〜トイレ入ると水降ってくる〜
歌は一般受けこそしなかったが、一部に熱烈な支持を得て俺はスタァになった
あの頃の〜毎日が〜いまとなっては〜every day〜
近所のおばちゃん曰く、この歌は「いいわね、毎日がエブリデ
あの日は確ワンデイ。あぁ思いでのメモリー。君と一緒にトゥギャザー
って所が最高よ。タカちゃんはやっぱりやればできる子なのよ〜。」
おばあちゃんは実は人形だった
その曲が一番売れた
257 :
(-_-)さん:04/04/04 23:24 ID:dDH8V8D8
:
258 :
ほいみん:04/04/04 23:26 ID:hmWmWL4H
ここらで自分の精魂を削って削って作った自信の楽曲で世界デビューしてやろう
アメリカは恐いから、マニアックにユーゴスラビアから攻めよう。
攻めるに当たって戦力を整えねばな
そこで俺は 諸葛亮の再来と自分でいっている ヒロミをたずねることにした
とんだペテン師で俺は人生を狂わされた
ベトナムで刑務所にぶちこまれたのだ。勿論冤罪なのだが
弁護士がイモムシなので無罪を証明できるわけがなかった
俺の身体を要求してきたぞイヤーン
俺は女だったのだ。
なんてオチを読者は期待してるのか?甘い、実は俺は人間ではなかったのだ。
あらやだ!!
などとヒミツを明かすと外部から中傷される僕だけれど
ぜんぜん気にしていない
俺には神経がないからだ。
スーパーの100均で神経が売っていたから買った。
Lv1うp
神経がついたので歯槽膿漏だった俺の歯と歯茎がズキズキと痛み出した
しかし精神神経のせいで、人と合うのが怖い
人に会いたくないので歯医者には逝けない…そこで俺は、
鏡を見て自分で治療だ。アマゾンで歯医者の道具を注文しよう
電動ハブラシが4000本届いた
さっそくティンコに当ててみた
ウィィィーーーン ウィーィィィン・・・
ズババババババッ
かなり痛いがその激しさが案外気持ちよかったりする
しかし、安物の神経だったので
あまり痛みが伝わらない。それどころか
自分の手が勝手に電動ハブラシを肛門に持っていく
どうやら自分の両手はエイリアンハンドらしい
お尻がきれいになった。
そのまま茶色い練り歯磨きで磨くと長年放置していた虫歯が完治した。
俺はこれを売り出すことにした
そうするとどうだ。見る見る内に年商1億円の会社が出来上がった。
それと同時に全国から俺のウンコを求めに人々が俺のアナルを欲するようになった
需要に答えるため俺は自宅のベットで商品の原材料の摂取に忙しい口につながったアナルは四キロ離れた工場まで延長され工場の中
で48のアナルに分岐しそれぞれのアナルからひねりだされたブツは48種の商品に加工されるのだ。
さて、一行の壁を超えた
>>293はどうなるでしょう
そんなことを思っているうちに、オレは年商8億の大企業の社長になっていた。
だがこのシステムのおかげで俺の肛門はボロボロだ!
今まではプリティな少女にアナルなめなめキュアによるメンテナンスを行っていたが俺のアナルに依存した会社経営から脱却した新しいビジネスモデル限界が近いアナルの根本的な構造改革が必要だ
考えがまとまらなかった俺は俺のうんこでなくてもいいや。と思い始めた
が俺以外にキュアキュア力のある糞をひねり出せる人材はいるのだろうか。
オレのうんこが出なくなった以上、在庫がなくなるのは時間の問題だ。こうなったら、
カトリック系の女学生の学校のトイレに侵入し原材料を確保せよという指示を部下に与えた。
しかし警備がやけに厳重だった
そこで俺は地下トンネルを掘り、トイレに進入しようと考えた。
ドリルを購入。
かなり高かった。これで成果が出なければ倒産だ
かくして騙されたのであった。負債は200億円を超え
生きるのが嫌になった
おっとっと
はお菓子だ。うまいぞ
体を鍛えて出直そう
というわけでダンベルを買ってきた
というわけで家庭用バリカン買ってきた
セルフ散髪
後悔
ラッキー
の反対でこりゃアンラッキーだ(-_-)
池田
先生にでも相談しよう
319 :
(-_-)さん:04/04/06 21:46 ID:dzXErK8w
相談相手が村西とおる監督だったのが間違いの始まりだった
ある日俺は監督に呼ばれ体育倉庫へ向かった
村西監督に相談すると、金利の安い監督一押しのサラ金会社を紹介された。
昔から断ることが苦手な僕はいやおうながらもその話にのった
1億円ほど借りて、整形して日本とはオサラバってことさ。フフフ・・・。
着いたところは北朝鮮
金ジョンイルさまに可愛がられ夜のお供に
そしたらおこずかいといって日本円にして140円くれた。
140円かよ!!!!と同じく将軍様の夜のお供の三村が、
お決まりのツッコミを入れた
しかし
140円という値段は変わらなかった
そして将軍様は笑顔でこう言った
文句あっか?
僕はバカなので、こう答えた
あります(はーと
335 :
(-_-)さん:04/04/07 00:37 ID:kjscXcW3
( ´_ゝ`)∂゛オイチョットコイヤ
いやです
と断った瞬間、
インドゾウが目の前を横切った
「渋谷に行きたいんですが」
三村「渋谷かよ!!!」
僕はむかついたので銀座への道を教えてやった
パオーんパオーん
俺を踏み潰そうとゾウが向かってきた
すると…
…
将軍様が、
白馬に乗って
踏み潰された
ざわ… ざわ…
革命だ!!
カイジ
ュウ
が現れて、
大北朝鮮真革命帝国が建国されることになった。
ここで一番えらいのは
カイジ
357 :
sage:04/04/08 00:12 ID:Nlppwdvx
背後から聞こえてきた奴の声
その声はまるで…そう、もう戻らないと決心した日、
アメリカが宣戦布告。
愛をもって戦争を見守るスレを立てようとしたが・・・
「このホストではしばらく立てることはできません」という文字の羅列が俺の目の前に現れた
そのときの俺の泣き叫ぶ声にそっくりだった。
そして数日後
お尻に毛が生えました
長さは俺の身長くらいある
うれしい!
と喜んでいたら毛が燃えた
かなし〜
と思ったらそれはサイヤ人の尻尾だった
尻尾を握ってみよう
キャシャーンを見つけた…見つけた…見つけたぞ……
キャシャーンにドロップキックを叩き込む事が子どもの頃からの俺の夢だったのだ。
いっちょやってみるか
やってみたら骨折した
そして、ドロップキックを食らったキャシャーンはとゆうと、
ダカダカダカダカ ブヒーン
ぶち壊れたっぽい
俺のドロップキックにはこれほどの威力があるのか。コレは使えるかもしれない。
これで世界を支配しようと思った
その時、キャシャーンの断末魔が岩に染み入って地面ごと隆起したんだ
弟子にしてください!
いやだ氏ね
そして再びドロップキック
384 :
(-_-)さん:04/04/09 05:31 ID:OyQGLg55
ダカダカダカダカ ブヒーン
ブヒッブヒッと、
突然豚音頭を踊りだすキャシャーン。
キャシャキャシャキャシャーーン
擬音語が出ただけだった
将来は美術関係の仕事がしたいと思うキャシャーン
俺はドロップキックの副作用で、語尾にキャシャーンをつけるようになってしまったキャシャーン
「先生治してください。キャシャーン」と言ってみた
先生「80万ね」
高ぇよ馬鹿!!キャシャーン
先生を殺すしかない
殺したら治してもらえないことに殺してから気づいた
どどどどどうしたらいいんだ?
おっと キャシャーン
突如風が吹き荒れ僕は遠くの島に吹き飛ばされた。
ここは無人島
のハズなのだが、かつての親友、あの三村が住んでいた
「なんでこんなとこにいるの?キャシャーン」
三村「ここは俺が買った島だ 帰ればか」
やたら三村の態度がむかつくので、得意技のドロップキックを食らわせてやった。
三村を倒した。島が手に入った
だがその島にある食えそうなものは全部三村が食ってしまっていた罠
しかしヌードビーチで素晴らしいケツが見えたぞキャキャキャシャーン
別に腹は減っていないので、ドロップキックで島を沈めた。
島が海に潜る潜る、俺はとっさに、
「キャシャーン」と呟くと
410 :
(-_-)さん:04/04/10 08:13 ID:JAtuhrfq
微かに股間が反応した
チンこがどんどんどんどん大きくなって・・・・
破裂した。
痛っ
いてぇよ〜いてぇよ〜うわぁぁぁぁぁん
うおおおおお!!!!
気付くと教会にいた
そこでチンコの手術をした俺は・・・・
ドリルチンポになっていた
ドリルのおてぃんてぃん
420 :
(-_-)さん:04/04/10 16:42 ID:F8xTBXeL
「やばい!もう制御できないなり〜!」
俺は思った,制御できないのなら有り余るパワーを持ってイラクで人質になっている三人を救出しよう!
しかし正義の味方が助けるのは味方した者だけ
そう言って俺は黄昏る・・・人質の事など忘れかけていた、そのとき!!!
ブッシュ「やらないか?」
キャシャーン
熱い男の肉体が絡まりあう。
小泉「感動した!」
金正日「ハムニダ!」
金正日「キムチニダ!」
俺「キャシャーン!」
ドロップキックかます
三村「星条位の幽霊が見えたーーー!」
そして伝説へ
そして、ブッシュと仲良くなったおれは米国国防長官に任命された。そして、
逃げ出した
桜の季節だからキャシャーンと一緒に世界中をさすらって花見をしよう
春がきた
同時に秋もきた
そしたら、エルニーニョ現象で
世界沈没。
俺の世界は終わった。そこに現れた
キャシャーン
俺「もう帰れよ! ・・・あんたさ・・・。そればっかりで何もしてくれないじゃないか!」
キャシーン「しかし正義の味方が助けるのは味方した者だけ」
ブッシュ「間違いだった」
フセイン「それで済むと思ってんのか?」
金正日「キムチ持って来いニダ!」
小泉「イラク行き決定っ・・・!」
などと各国の首脳が議論している中、オレは
日本のアニメベスト100を見ていた。見ていて恥ずかし過ぎる
わっしょい、わっしょい!と、家の外から神輿を担ぐ騒がしい声が聞こえてくる
俺も参加したかったのだが・・・・ヒキなので外に出れなかった。そして・・・
「そこの君!ヒキってないで、こっちにおいでよ!」窓の外から聞こえる声
そして喧騒。
祭り会場では酔っ払いたちがあちこちで殴り合いの喧嘩をしていた
これはキャシャーンの出番だと悟る俺
しかしキャシャーンは腹痛だったので、
俺の妹が喧嘩の仲裁に入った
「お待ちなさい、タイが曲がっていてよ」
「うるせぇ!」妹が殴られた!!!
妹「いタイ」
俺はその光景を傍観しながら思う・・・妹はギャグセンスがあるな・・・・
ゴゴゴゴゴゴ
午後午後午後と俺も言ってみた。
殴られた妹はファマスをヴァイオリンケースから取り出し酔っ払いに銃口を突き付ける
妹「この場面でええ根性しとんのぉ」
俺「妹ハァハァ」
妹「私に萌えてんじゃねえ!!!」
俺「もっと・・もっと罵倒してください!あぁ・・・妹様ぁ〜」
俺にM属性のスキルが身についた
以前はもっと優しかった、妹が…
兄と妹の立場が逆転している
こうなったら調教しかない。一転してM→Sへ
しかし正義の味方が助けるのは味方した者だけ
と考えているうちに妹は
脱いだ
妹「あ・・あにぃ・・・許して・・・イッちゃう・・・」
おれは責めの手をとめ、じらすことにした。
妹をじらしているうちに胸に去来するものがあった「何でエロ小説になりつつあるんだ」
しかしそれが現実だ。俺は妹のスカートを破り
おれは永遠ベッドの上でこんな妄想ばかりしていた。あの事故からどれだけの時間が経っただろう。
ズボンをはかせた
僕の妹はミイという、いつも僕にフォローをしてくれた女の子だった
今夜は兄妹の関係を超えて
先祖と子孫の関係になってみた
俺「ふぉふぉふぉ・・・おぬしは・・・」
このように爺さんと孫プレイに変化した。
しかしこの関係も長くは続かなかった・・・。なんと妹が
男の子だったのだ!いつまでも胸が成長しないとおもったら・・・・・・
もうこの際、ショタ萌えになってしまおう。
と、いう夢であった
「さめたのか、つまらない。」
これも全部キャシャーンのせいだ
キャシャーンを逆恨みしたオレは、
僕「お前ほんとに強いのかよ」
と、キャシャーンに罵声を浴びせるとキャシャーンは
だんだん錆びてきた
もう使い物にならんな
壊そう。
俺のこの手が真っ赤に燃える
お前を倒せととどろき叫ぶ
俺の美しき魂が邪悪な心を打ち砕けと轟き叫ぶ
だが美しき魂が邪悪な心に打ち砕かれたとき
当然のごとく服が破ける
アムドライバー
ちょっとだけよ〜。
アムドライバーと呪文を唱えたが
ツームストンパイルドライバーかまされた
キャシャーンとかネタに振るのうざい 意味不明
と批判の声があがったその時
「ちょっとまったー!キャシャーン」
その瞬間キャシャーンは心臓発作で死んだ。2度と物語の舞台に戻ることはないだろう。
あわれキャシャーン・・・・・これも運命か
キャシャーンバットエンドのフラグが立った
第二章
と言ってみたものの
思い通り書きたいなら自分でちゃんとした小説書けよ!
自分を叱咤する、そういう運命らしい
始まりがあるものには尾張が播磨灘
第三章
うわー〆切がー
第四章
第三章
何章でも俺は良かったが事件はそこから始まった
どっかーん
俺の前に一匹の犬が現れた
俺の金玉を噛み潰した。
腹痛に襲われた。俺の腹はブレイクアウト
グルグル鳴って震える腹が大好きさ 俺は犬をヘソゴマと呼ぶよ
だからキミのそのがら空きの脇を嗅ぐさ 香しいその香りを楽しむのさ
その後は夕日とバックに君と走るのさ
うんこ!まんこ!ちんこ!ダァァァァァ!
そんなくだらないことを言っていると後ろから幼馴染の信二が来た
信二「Now!今、口ずさんだメロディはキミが作ったのかい?最高にサイケだよ!ファンキーだよ!ホラーバンドだよ!農林水産省〜。」
何でお前はテンション高いんだと思った
信二がこんなにもテンションが高いのは小学生の時に
好きなコの縦笛の中にオティンを入れてスーパープレイしてたところを目撃された事に端を発する。
それ以来伸二は無駄にハイテンションになってしまったのだ。
しかしそれは世間を欺くための仮面であった。
信二と俺はこの界隈では少し名の知れたコンビで
と言ってもごく一部で
人気の某巨大掲示板で誹謗中傷スレが立つくらいの知名度で
というか一部といっても俺と信二の間だけだが
そのスレも俺達の自作自演による宣伝工作なのだが
今はもうdat落ちしhtml化もされていないそのスレには俺達の青春がこめられていたんだ
あれは…そう、まだ肌寒い1月の末の頃だった…
腹が減ってカレンダーを食っていた俺は
自分が五年間引き篭もってることに気がついた
脳内での私生活は順風満帆。
こんな事実に気付かせた奴は・・・そう・・キャsy・・・
するとチャイムが鳴った
キャシャーン〜キャシャーン〜
信二「キャシャーンがやらねば俺がやる!」
信二が自身ありげにそう言うので、とりあえず信二に任せてみた。
信二は猛烈な勢いでPCの起動ボタンを押した
思えば、それが俺と信二の数奇な運命を辿る入り口だったのかもしれない
557 :
age:04/04/13 21:31 ID:???
おかえりアンダーソン君
今ココで君がプログラムしたファイルを起動させます。みなさん、さようなら
信二の弟も家にやってきた
家が爆発してしまった
すると白装束の団体が出てきてこういった
「すからーーーーーーーーー刃!!!!!!!」
ハセキョーに惚れた
もはやキャシャーンは世界の敵だ
俺と信二と信二の弟は必死でキャシャーンから逃げる
エージェント・キャシャーンが3人に迫る!次回「キャシャーンの恐怖」お楽しみに!
そして信二の弟は「明けの明星、宵の明星とは金星のことだよ。」とバカな俺達に教えてくれた
第四章「仮想現実にヨロシコ」
信二と俺はキャシャーンをどう破壊するか考えていた
イランルートでダイナマイトを数個購入してみた。
テロリストに拉致られた
何故か拉致られた後ビデオカメラで俺ら三人を撮影している
おや、あそこにいるのはあの3人組。こんなところで何をしてるんだろう?
なんか芝居の打ち合わせを舞台裏でやってるようだ。
笑っている。楽しそうだ
しかし撮影中は苦しんでる振りをしている。
何か引っ掛かる
撮影終えた後は、みんなで談笑している。
ぶっちゃけ自作自演だ。許せない。
殺してやる。
日本に帰ったらどうなるだろうと想像してみた
ノーコイズミ!(キョンキョン)ノーコイズミ!(キョンキョン)
キャシャーン「キャシャシャシャシャーン!!!!!!」
引き続き僕と信二と信二の弟をお楽しみください。
俺も混ぜろと従兄弟が来た
おまえは遊戯王カード持ってないからだめだ。
はるばる中東まで来たんだから水タバコ吸ってみたいよな?やるよやるよ!
ちんこがああああああああああああああああああああああ
たってしまった。
ぬいておいた
従兄弟はプリキュアカードをもってきた
じゃあ仲間に入れてあげる
信二「ぶっちゃけアリエナイ」
リングで始まり、らせんで広がった
どんどんどんどん広がり・・・・あぼーん!
デュエル
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) オレずっと待ってるからー
三 /レi ニ | ニ ≡ ) またキャシャーンさんが戻ってくるの待ってるからー!
.ニ ( ゚´Д)| ニ |!U_ ろ
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜
ニ─ _,.. ゝ O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
, ' /
殺すのさ
さて、どう改造してくれよう
さっそくPCを立ち上げて2ちゃんねるAA板へ向かった。
コテハンでAA荒らし!これこそ俺の生き甲斐だぜ!
ひろゆきから勧告メールが来た。
韓国メールと誤読した
ハムニダ!
うまい棒キムチ味の開発に成功
それが二十代OL女性の心をぐっっとキャッチ!
するわけがなく韓国だけでブームになった
キムチニダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うまい棒牛骨スープ味の開発にも着手するが運悪くBSE牛のスープを飲んでしまう…
信二に食わせてみた
キャシャーン
キャシャってしまってキャシャシャシャンシャシャンキャシャシャンキャシャン
しか言えなくなってしまった
※スタッフが美味しくいただきました。
待ちたまえ
いや、待たなくてもいいよ。
と一人でブツブツ言いながら、今日も高校へ向かう。
ドンッ!「きゃっ☆」
うっ;;;;何というブス・・・。
ブスは俺を押し倒しアナルに指を入れ前立腺をいじり強制勃起!俺の童貞がぴんち
誰か助けてくれーーー
しかしここで不思議なことは、なぜブスがここまで性に造詣が深いのかという事だ。
そういえば、まんこはまんこ単体としても需要があるというのをきいたことがある。
俺は悩んだ末「俺もブサイクだしいっか」と思い ついに
脳内にバーチャルヒロスエを構築しながら
ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで、相手に反抗的な態度をしてみた
=■●
というポーズで、誰かがミサイルのごとく突っ込んできた。
取り込み中だというのに
しょうがないから
仲間に入れてやることにした。3P。
アンアン
ラーメンが伸びてしまう前に
この場を去れという言葉が聞こえた(脳内で)
まだ幻聴だと自覚できているから、また病院にいく必要はないだろう。
=■●と俺はヒロスエ(脳内)の膣にたっぷり出し、リスクを分散させた。
目覚めるとそこは精神病院・SS級患者専用18号棟の444号室のベッドに寝かされていた。
俺「こ・・・ここは・・・・?」
「この世の地獄」
首両手両足が拘束され動けない。
ふと隣を見ると蒼白な顔色をした少女がたっていた
「おっはー」蒼白な顔色をした少女は俺に、そう言い放った
645 :
(-_-)さん:04/04/16 10:35 ID:4eEWLIPz
正直、なんて流行遅れなやつだ・・・と痛く感じたが少女だけに俺も満面の笑みで「おっはー」と返した。
646 :
(-_-)さん:04/04/16 10:39 ID:qlqUGr9Y
事件はリアルタイムで起こっている
648 :
(-_-)さん:04/04/16 10:56 ID:F4eWAKpI
「りっちゃん?」振り向くとそこには伊吹が立っていた
伊吹は、ビンビンのマグナムをこれでもか主張し
なかった
「フフフ、君は自作自演でここに来たのを覚えているの?」蒼白な顔色をした少女が言う
「じ・・自作自演」俺を見下ろしている少女の言葉に呆然とする。まさか俺は・・・<イベントフラグが立つ
|
=■●
=■●
=■●
|
「そういえば・・・あの時とおなじだ」シャンプーハットを斜めにかぶりささやいた
「くっくっく・・・くっくくく・・・ははははは!!あーはっはっはっは!」
理性がふきとんだ
俺は病院の窓を割って、裸足のまま駆け出した。
シャンプーハットは走る振動で肩までずり落ちてきた。「Lサイズは大きかったか」
はいここで一旦CM
まさかこれが永遠のCMとなろうとはそのとき僕は夢にも思わなかった。
CM料はどうなるのだろう?
現在の時点で870兆円を超えている。
しかし5ヶ月未払いが続いている。大丈夫だろうか・・・
そこで俺と信二はスポンサーの会社に潜り込んで金目のものを奪う計画をたてた。
しかし計画をたててから信二からは5ヶ月連絡がない。大丈夫だろうか・・・
しかし、流石は信二だった、俺らは成功した。
いつしか俺は信二に敬語を使うようになっていた。
いつしか信二は月刊少年ジャンプを読む俺を蔑んだ目で見るようになった。
信二の愛読書はコロコロコミック
俺のベストワンコミクはあぶないルナ先生
受験勉強の参考書にルナ先生を使ってることが
全世界にネットを通じて配信された。
キャシャーンがやらねば誰がやる
キャシャーンの話はひとまず置いといて、ネットアイドルになった俺は
キャシャーン
キャシャーンうざい
その一言が彼を呼び起こした!「白黒はっきりつけようぜ!わが名は
ナポレオン。
キャシャーン」
ナポレオンキャシャーンとなった俺は
「ゼブラマンなんだけどな・・・」と思いながらおやっさんのいる喫茶店へと向かった
喫茶店には精神病院・SS級患者専用18号棟の444号室で出会った蒼白な顔色をした少女がいた
「おっはー」彼女はやはり言い放った
顔を赤めながら「久しぶりだね」と言うと、しなやかな彼女のゆびが僕の弱いところに触れた・・・
彼女「寂しかったよ・・・」
俺「さみしかったよ?さびしかったよ?なんて読むんだい?」
彼女「ふふ。あなたのそういう牡丹と薔薇みたいなトコロ好きよ」
彼女にはむかし財布ステーキを食わされそうになったことがあったが、今となっては良い思い出だ。
俺「ところで今日はジョニー復活祭だ。一緒に俺達も復活したいよね。ユニフォームを着て応援に行54。」
彼女「オンディーヌ家の一族だからねっ!!!!」
俺「オンディーヌ家・・・?オンディーヌ家といえば・・・」ここから回想シーン
そう・・あれは僕が5歳のときのクリスマス・・・
その日は大雪だった・・・
「キャシャーン!待ってよキャシャーン!」
クリスマスツリーの横でサンタの格好をした父親に僕はレイプされたんだ。
父親は僕の名前を呼びながら腰を動かしていた。それは昔の事ではあるが
大変力強かった
いつの間にか僕も父親のリズミカルな腰の動きに合わせ快楽を貪っていた
僕をプレゼントのキャシャーンの人形が見つめていた。
・・・という思い出だった。さて彼女は
そんなもんいないよ
そう・・・俺は今精神病院で療養中なのだ・・・
俺はこの病院で飲む飲料水は尿を濾過したものということを知らない。
いたって品行方正な少年なのです
ちゃんちゃん
次の日は雨だった。窓から遠くを見ているとすごい物が見えた。
第一部 ”過去の残影” 完
第二部 父の性的虐待の影響で立派なレズビアンに成長した俺
第一部の発行部数が上々だったため映画化の話がきた
ソレカラドーシタドーシタ♪
俺は自分の体にチンチンが欲しいのだが世間は俺を女と言う
学校は嫌いだスカートを履くと女装しているような気分になる。
でもまあ、更衣室では毎回美味しい思いをしているし、友達と触りっこしたときなんかドキドキを隠すのに一苦労だ。
昨日なんか友達のがねっこにひとりえっちを教えてやった。・・・手取り足取り・・・
しかし俺には彼女らに入れるべきペニスがないのだ。
そんなある日、フラストレーションを解消するために二葉巡りをしていたとき、一通のメールが届く。
「んがんぐ」
「このメールを最後まで読み、一晩寝ると一番近くで寝ている異性と心が入れ替わります。」
近くで寝ている異性…。愛猫のタマだ
このまま入れ替わっていいのだろうか。タマは入れ替わりたいのだろうか?
(人間になってよつばと遊びたいニャー)
獣姦だゴルァ
猫にチンチン引っ掻かれた。痛ェェェェェェェ!!!
あれぇっ・・・?チンチンが切れ落ちた。
修理すればいいんだ。そういうチカラにすればいい…
H&Hの読みすぎで頭が悪くなってしまった
>>725を始末するために
掃除機を買いに行こう。ビッグカメラに。
割引券を母から貰ったところなので
俺はハッスルだった。
チーマーたちに絡まれ始め
蹴られ始めた。
しかし蹴られてみると、案外いい人たちだったので
ストレス解消用のペットとして採用された。
どんどん昇進して、俺は山口組のボス専用の殴られ役に。
という夢を見た
俺はこのまま不幸な人生を送るのだろうか?
朝、目がさめると何時もと違うが見覚えのある天井が目に入る。「ここは兄貴の部屋・・・ってまさか・・・」
いそいでパンツの中を見るとそこにはユメにまで見たイチモツが!!!!!!!!
と思ったら、それは
カジキ・・・カジキマグロのツノ・・・
「おっはー」蒼白な顔色をした少女はベットに横たわる俺を起こしにやってきた
とりあえずツノを見せてみた
俺の勇ましいチンチン
少女は頬を赤らめながら俺をひっぱたいた
少女は俺をお兄ちゃんと言った。
すると他に11人やってきた
11人でサッカーチームを結成した。
1回戦で敗退。俺は責任を取って辞職。
かき氷削って、練乳かけて、みんなと食べた
腹壊した
出したら治った
どうやら自分のツノで氷を削ったのが腹を壊した原因のようだ
「もうパンツはけねぇ」とつぶやいてみた
するといきなりパンツ職人が怒鳴りながら入ってきた
「わしを侮ったな!許せん!斬る!」
俺「望むところだ・・・そうだまだ名乗ってなかったな。俺の名は
内緒だ
ワンツー シュッシュッ ワンツーパンツー シュッ ワンツーパンツー シュッシュッ!!
パンツ職人「ふーん。わしの名前は
ろ
りこん
幼女大好きハァハァ
俺「それは奇遇だ。ぼくもロリコンなんですよ」
パンツ職人「ふーん。そんな顔には見えんがのう。」
俺は証拠に今履いているプリキュアインナーを見せるためにつなぎのホックをおろした
と、同時に親戚の小学4年生の女の子が上がりこんできてしまった
そう、いままで女の子だと思ってた親戚の子は実は男の子であった。そしてショタに目覚めた俺は
キャシャった
そして俺は今までの弱い自分を恥じ、自殺する事にした。
宗教団体の人に説得されて死ぬのを辞めた
そして俺は、その宗教団体に入る事となった。そして、
キャシャった
「ああ、俺は自分が恥ずかしい。今度からはまじめに生きることにしよう。
そうだ、今決心した。俺はもうこんなところにはこない!」
―――正直、迷っていた
775 :
(-_-)さん:04/04/19 20:43 ID:0vv8rV61
とりあえずウンコした
凄まじい罪悪感
「迷ったって良いじゃないか人間だもの」と、言って天然パン酵母を僕にくれた
「よしこれでアンパンマンを作ろう!」
「よしこれを使ってアンパンマンを作ろう!」
そこでバイキンマンがやってきた
やっぱりバイキンマンを作ろう。
サイキンマンが出来た
いや!!ダメだ!!
サイバイマンが物陰から心配そうに見つめていた
俺には幼女しか無いんだ!
幼女を誘拐しよう。
俺は早速、幼稚園の前で、ワゴン車に乗りながら待ち構えていた。
しまった熟女を誘拐してしまった!
しかし熟女に娘がいるので、結局は幼女をゲットした。
ハアハアハアハア
「おっはー」蒼白な顔色をした少女はハアハアしていた俺の部屋に土足で入ってきた
俺「な、なにをするー」
少女「あんたこそ今何してたの?」
794 :
MANIA MARCH:04/04/20 00:06 ID:J5M//bJ2
俺「俺は、 俺は幼女虐待の妄想をしてただけだ」
少林最強!ハッ!ハッ!ハァハァ(*´Д`*)
幼女は「プッ」
俺「君達は俺の最高の仲間、誇りなんだよ」
サイキンマン「最近どう?」
サイキンマンはなかなか気さくなやつだ。
幼女を犯すことにした。
サイキンマン「やめるんだ。」「正義の味方の僕が許さないぞ〜」
豆腐が止めにはいる
豆腐「キャシャーンが映画に登場するらしいぜ」
「だから何だって言うのよ」蒼白な顔色をした少女はつまらなさそうに口を尖らせる
バタ子が放ったバズーカで幼女爆死
バタ臭い奴だったぜ。
そして俺はイカ臭い
イカリングも大好きだ
今夜はフライにしよう
そのためにまずバタ子を誘拐した
811 :
MANIA MARCH:04/04/20 16:57 ID:SF5cokP2
そしてバタ子を犯した
ジャムおじさんによって熟成されたバタ子の膣は吸い付くように俺の息子を包み込んだ
そして1週間後 俺の家に警察が上がりこんできた
警察「よぅ兄弟」
シャンプーハットを斜めに被る癖は相変わらずだ。ワキガじゃなければ友達もたくさんできたろうに
「めりー」
「ID:O3P6J8aJをどうにかしろ!」信二が慌てて走ってきた
・・・・石に躓いてズッコケタ(プププ
ちむぽおおおおおおおおおおおおおお
満子
そして悪意の塊である月の皇帝竜が舞い降りた
月の皇帝竜「こんにちはですぅ〜☆よろしくにぇ♥」
その言葉を聞いてムカッと来たオレは迷わず、
イラクへ旅立った
薬用石鹸ミューズを沢山持って行き、子供達の求めさまよう心を救うのである
子供たちは俺を避けて逃げていく
気持ちが通いあうようにと心も体も全裸だというのに。
米兵が近寄ってきた
そのまま通り過ぎていった
無視された悲しみは
スッと心に桜の花びら一枚落として通り過ぎていった
自分で自分を無視するのか
せっかくイラクに来たのだから、
「ちょっと今井君!もっと早く歩いてよモグモグ」遠くからヒステリックな女の声が聞こえる。
「こいつめ、レイプしてやる」
彼女は飴を舐めているようだが、実は舐めていない。俗に言うバーチャキャンディというやつだ。老人によく見られる症状で既にボケが始まっていると言えよう。
相手が知障ならレイプがやりやすくなったぞ。
謎のモグモグ女「あたいはPTSDだからレイプしたらうつるわよモグモグ」
レイプの快感に比べれば安いものだ。
でも心のどこかに(こいつではできない)という思いがあった
細い腕で彼女を押さえつけるのに夢中で、
今井君とやらの存在を忘れていた。イヤラシイ鋭い目でこちらをニヤニヤ見つめている
気分はAV男優のつもりで俺は女を犯していた。
パシャパシャ!シャッターを切る音が聞こえる!そこには郡山と名札をつけた男が立っていた。
そしてこの事が報道ステーションで…
流されずにすんだのは、筑紫さんの御尽力があったからだ。
安心したのも束の間・・・なんとその写真がピューリッツァー賞をとってしまった
俺も主演男優賞で、ニューヨークに出発だ。
彼女には口止め料としてショタ同人誌を与えておいた。嬉しかったのか口元が小さく緩んだ。
可愛い・・・やらせてくれっ! 俺は彼女をベッドに押し倒した。
また自演かよ。うぜー。
彼女との狂乱の最中口の端から見えたタラコを俺は一生忘れることはないだろう・・・
しょっぱい女だぜ。
そこがまた俺を燃え上がらせる。俺と彼女は一晩中セックスをやりまくった。
「ああっ・・・今夜のあなた熱いわ・・・あぁっ・・・」
「っここも・・あそこも・・・かなり満足してるじゃぁ・・あぁっくぅ・・・ヤバっ・・・」
「ンンンンンンンンンン!!!!!!!!」
という妄想も終わりにしなければならない思った
モーソーモーソー
気がつくと俺はごみ捨て場にいた
妄想癖かな俺・・・。病院行ったほうがいいかも
保険料払ってないが・・・
どうにかしなくては・・・ポケットの中にあった使用済みタンポンからわらしべ長者しかない!
でもヒキ板の連中だって、妙にポジティブでとりえを持ってるのに俺には何も無い。もうだめだ
こうなったら、
ウルトラマンになるしかないな
「・・・というのがきっかけで俺は地球防衛隊に入ったんだ。」
しかし、ヘタレな俺は
今日も自慰ばかり
「自慰!自慰はどこじゃ!」
「私の懐で温めておきました。」
と言ってホカホカのオナホールを懐から取り出した。
ふと俺の目から涙が流れ落ちた。そう、このオナホールは三村
オナホールを使おうとする俺だが。物凄い憎悪に渦巻いた視線を感じた
そう姉が見ていたのだ
姉の手にはインドグルカナイフが握られている
動揺した俺は姉を襲った
姉「返り討ちにしてくれるわ」
ビビって動けない俺
俺「ヘタレな自分を鍛えなおしてください」
姉「じゃあこんなモノ棄てなさい!」姉は俺のシャーリー(オナホール)を取り上げてナイフで切り裂いた。
マイガッ!!!!!シャーリー!!!!!ボクのマイガールフレンド!!!!!!!!!
下手糞な英語だな死ね
マイケルがそう呟いた。
ジョージとジョンソンまで乱入してきた。
けっきょく一番最後に来たボブが勝利した
マキァヴェリ
というノイズが聞こえたが無視してオナニー
しているところを家族や親戚、爺、婆に見られた
そんなオープニングで始まる仮面ライダーショー
は開催費がかかりすぎて、市の財政を圧迫している。
ミーに降りかかる全ての災いを、
市議が肩代わりしてくれるそうだ。
これを聞いた市民は怒りを爆発させ
、全世界を巻き込む大戦争へと発展していく・・・
人はまた、そのあやまちを、くり返そうとしているのか・・・。
光に包まれた女「お待ちなさい!いえ、お待ちになって!」
光に包まれた女「髪切った?」
俺「え?バレタ?w」
ちんちんかゆい
ちんちん掻きながら思ったけどこの女光に包まれてっていうより燃えてない?
萌えてなかった
俺は幼女しか愛せない
そうだ幼女だけでも助けなければ
幼女「おまえ臭いんだよ 氏ねキモデブ!」
おまいはションベン臭いしチチ臭いんじゃわれ!!!
・・・と心の中で思った。
叩かれるのに弱い俺はもう涙目だ。「ひっひっ・・・」嗚咽も止まらない。
幼女は畳み掛けるようにこういった
幼女「このドリちんドリちんドリちんドリちんドリちんドリちんドリちんドリちんドリちんドリちん」
_| ̄|○
913 :
(-_-)さん:04/04/22 18:53 ID:D+U/dPdc
(´・ω・`)ショボーン
流石にへこんだが
生きる意味ってなんだろう
頭の中で何かが弾けた
種が・・・
すなわちガンダムSEEDが・・・
おれの妄想の根源だということだ
だからSEEDが糞アニメだとは思わない 腐女子を責めようとも思わない
つぃんぷぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
と、本屋で叫んでみた
店の店員がこっちをちらちら見ながらどこかに電話している
本屋の店員「キャシャーンがやらねば誰が
…フリーザ様
」 そして俺はスーパー野菜人になりフリーザを倒すべく亀頭仙人に弟子入りした
が、やっぱり止めてまじめに就職することにした
履歴書の特技欄に「ギャルゲー48時間連続プレイ」と記入
だが面接でガクブル
まあそんな事はどうでもいい。重要なのは今外に出るか出ないかだ。
そんなことより俺は中卒だ。まずはなんと言っても大検をやらなきゃ始まらない。
しかし足し算引き算すら危うい俺の学力は
10年勉強しても大検受けるほどまで上がるかどうか不安だった。
が、オナニーしたらどうでもよくなった。
いつも思うがオナニーの魔力は
魔女っぽ「魔力?私の力が必要かしら?」
謎の男子「オナニーはいいねえ・・・リリスが生んだ文化の極みだよ。ハァハァゆずゆタンハァハァ。。。」
魔女の力を借りなければ逝けない体になってしまった爺さんは魔女にこう言った
「伊吹たんとSEックル!伊吹たんとSEックル!」
爺さんの弟子A「マヤタン!マヤタン!」
爺さん「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
爺さんの孫「爺さん死んでるって」
男「ならば・・・・帰れ」
などと話しているうちに鴨がねぎ背負ってやってきた
爺さん「トレビア〜ン」
男「おまんこ舐めさせろ」
鴨「和尚様に聞いてね」
和尚「実は私って尼さんなの。出家前は風俗嬢でしたが何か?」
テツオ「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
俺「どどどどうした?!哲夫!?」
テツオ「フ・・・所詮この世は男と女
母「テ、テツオ・・・」
俺「テツオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ!!!!」
テツコ「テツコでぇす♥」
金正男「ガーーーーーーン!!!NIDA!!」
第2部 〜奴との出会い〜 完
そして衝撃の夜が明けた
第3部 〜黒い瞳に映るもの〜
時刻は夜
次郎は旅に出ることにした
外は雨のようだ・・・。
次郎「仕方ない寝るか」
髪の声「お前はソレダカラ駄目なんだよ馬鹿!!!!」
次郎「そ、その声はまさか!」
そう!9年前死んだはずのミスター徳川だった。
ミスター徳川、待っていた。
ミスター徳川「うるせー馬鹿」
誰かが言った。「乙」
「謝罪しろ!」
「すいか食べたい。」
俺はよく分からない。
「メロンのほうが食いたい」
俺はメロンに欲望を
そんなことより問題は、まもなく1000取り合戦が勃発するということだ。
そうして俺は1000を取るために今日もこのスレを埋める。
残すところ21・・・か・・・思えばこのスレも
「ぼたん・・・」
わけのわからない回想ばかり・・・
1000だ・・・
ドラドラドレミレド レシレシミファソファレ ドドレレドレドシラシ
好きやねん
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
今日もワンボックスから脱け出せない
結構人が集まって来たな。おそらく1000鳥合戦は血で血を洗う戦いになりそうだ。
そして過去を。
990 :
(-_-)さん:04/04/23 22:51 ID:YhAOGeUO
償う。
うんこを右手にすかしっぺを左手に俺は
瞑想。
993 :
(-_-)さん:04/04/23 22:52 ID:YhAOGeUO
死んでしまった。
994 :
(-_-)さん:04/04/23 22:53 ID:YhAOGeUO
今スレも残すところ5レスとなりました・
1000をとったらどんな夢も叶う気がする
はずがなく。
欝だ。
998 :
(-_-)さん:04/04/23 22:53 ID:YhAOGeUO
せっくすまんこちんこうんこ;ぉぉぉぉぉ
そして俺は1000をとった
氏のう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。