へけけ

へけけな人募集

ｊｋｈ

すいません取り乱しました

立て逃げｲｸﾅｲ

どっかに幸運がおちていないものかと下を向いて歩いていたんだが
アレだったよ
下を向いたオレの顔はあんまりやさしくない
むしろ怖い

愛は永遠だとか
でも永遠はないのだと
僕は層教わりました
矛盾
いや、まあ
いろんな人がいるんだということですよ、つまり

人間が生まれたとき、人間が死ぬから、人間のバランスは取れているみたいだけど
おれてきには人口密度の高い町は嫌いだ
車に乗ってプカプカ鳴らすクラクションキチガイは最悪に嫌いだ
死んだらいい・・・

死んだらいいよね
だから僕は絵を書きました
奴らを象徴した悪魔カーがジコッテぐしゃぐしゃになってぺしゃんこに絶命している絵を
でもその描写だけでは怒りは収まらない
奴らを幽霊にしてやり、死してなおキチガイ運転をしつづける永劫の馬鹿ということにしてみた
ははは、馬鹿は死んでもなおらない
尊重されるべき人間の霊性を泥水をぶちまけるように侮辱してやったことは胸がすぅっとするものだった

色々と心の問題を解決することはできるのだろう・・・
解答を用意しておくこともまあ無駄ではないと思う
僕は思案する
孤立したときの対応
誰かから攻撃されたときの対応
貧弱な肉体が強靭な肉体にひれふす絶望の瞬間を夢想する
あのボディーブローはたやすく僕の内臓を砕く
ないぞうがないぞう
はは

空には太陽がある
地には花がある
美しいものがある
僕は
僕は
僕は　ですよ

カルシウムを摂れば人は怒らなくなる・・・みたいな論理でいけば
みんな平和に暮らせるだろうニ・・・
神を憎むと同時に、人間の限界を切なく感じること
これは知的な瞬間でしょうか
例えば、今の僕に世界を揺るがす画期的発明はできませんが
風呂掃除ぐらいはできるように、自分の力を有効活用するだけするんだ

長嶋監督といえどやはり人なんだ
子供のころに見た彼は白髪が目立つ格好ではなかったし
僕もいずれ死ぬし、老いる
花に水をやって微笑んでいる場合ではないのかな
そうか
状況がシリアスになっている
いつのまにか生と死を問う時間になっている
迷宮に突入している
脱出しなければならない
脱出する必要があるのか
わからない
僕は座り込む
時計の無い部屋で、鏡を飾らない部屋で

もしも僕の今の状態が、脳内のＲＰＥＷＰＲＱ＃Ｗ％”＃Ｑ／／／／にとらわれているというなら
僕はそれを整理しないといけない
そうしないと、いつか後悔することになる
そして、もっとＰＥＷ％Ｒ＃”％＃”＝‘なことになる
・・・一日の始まりにねじを回す
ねじまわしは志でまわる
僕は少し動けるようになる
ねじをまわすために忘れてはいけないこと
つまり、それは僕は生きているということだ
根本的なことを認識することから始める
僕が生きているから、堕落したり栄光を目指したがる
おけらもみみずも同類だ
奴羅も同類だ

やめることができない
やめずにはいられない
そもそもやめるという言葉が辞書にない
僕とゲームはそんな関係というわけだ
僕がゲームであり、ゲームが僕である

愛は人を救う
しかし、人が救われても、人が終わるわけではない
愛されればおしまいという幕引きはない
感謝しきれないほどの愛をもらっても
外に出れば７人の敵がいるってわけで
だからこんな理不尽な世の中を
コワしたいと思う
あんなやつこんなやつを引き摺り下ろして頂点に立つ
ではなくて、世界というよりも、不条理と言う現象そのものを破壊したい

悪が絶えないのは現象だからだ
不滅だと思う
人は現象じゃない
そこに少なくとも活路は見出せないか

周囲を全て味方にしてユートピアを建国するとかできるかも

できはしない
何故なら人間不信だからです
僕はやはり一人で生きるほうが快適なのでしょう

今すぐ大金を手にしても僕はヒキコモリをやめないでしょう
むしろヒキコモリを継続します
そういうことだ

Ａ僕は属性ヒキコモリということだ
Ｑ僕とは何か
Ａゲームとヒキコモリだ
Ｑ退屈を感じないか？
Ａ平和だということだ
Ｑ自分の考えがおかしいとは感じないのか
Ａわからない。
Ｑ自分に問い掛けるんだ
Ａ自信を持って答えられる質問は他の誰にでも答えられることなんだと思う
Ｑ肝心なことには答えを用意していないということか
Ａそうだ。回避している
Ｑ恐ろしい
Ａ恐ろしい
Ｑ誰もいないんだ
Ａ誰もいないんだよ

ＱとＡが合体して、悲哀を唱和したとき、僕はただのナルシストと化すという一例だ

何もかもぐしゃぐしゃにつぶした
今頭の中で東京タワーは空間の歪みの中に消え去った
僕は何も無い平野に何を打ち建てるのだろう
花
家
畑
壊しても壊しても復活するから頭の中は便利だ

息が切れてきた
今日の夜はぐっすりと眠れる
明日からはいいサイクルで回り出す
人生とはいかなくとも、体が調子良く回転するはず
だからいまは少し速度を落とそう
休息を

僕が考えたいことリスト
�@人生を破壊することとは
�A何もかもが消えうせたらという妄想
�B野菜を論じる
�C愛、あるいは悲しみについて
�D南の島に住んだら、という仮定
６虚構とは僕を覆い隠す闇なのか
７現実の恐ろしさを直視するために
８カルシウムを摂ったからといって・・・
９屋上の柵を超えて
１０比較をする
１１前例で語るｵﾅﾆｰの世界
１２間違いとは・・・
１３正解とは・・
１４この世の真実
１５迷走する若者を救済するなどということ
１６肉体言語について
１７太陽と花とヒキコモリ哲学
１８あそこにいきたい
１９憎しみを忘れないこと
２０絶望に頭まで浸る

http://bbs.2ch2.net/hikky/

�@ｵﾅﾆｰにはまると、やばい。人生が壊れるっていうか、禿げた。禿げると外に出れなくなる。人の視線が集めること必至だもんな。
　だからｵﾅﾆｰはするな。と言いたい。
�A疲れているときは、こういう投げやり気分になるもんです。
　逆に腹が痛いときは「もうアイスなんて食べません！親孝行もします！」と、祈りながら痛みを堪える。
　多分、気分でコロコロ変わるんだ・・・そこらへんの世界観は。「なにもかも消滅したらいい」なんてことはその程度のこと
�B２０年生きてますが、野菜を食った総重量は１０ｋｇも行ってないかもしれない・・・激しく偏食なんです。
　アイスクリーム、ポテトチップス、菓子類でそだったのです。あまいものがすきなのでしょう。
　にがくてまずい野菜は食べません。無論学校の給食は残してばかりでした。口にした瞬間吐き気を催すからです。
　しかし、そんな野菜不摂生の生活を２０年も続けてみたところ、どうやら体が壊れてきた。
　痩せ型ですが、あまいものを食べ過ぎなので皮下脂肪がてんこもり。
　首のぶっとい血管の隣に、大きい脂肪の塊ができてしまってたりする。そいつは触るとクニクニする。
　なんか、恐ろしいことに、僕は将来高熱を出すそうです。
　そして脳がぶっ壊れるらしいです。脳のたんぱく質が高熱により凝固しちゃうらしいんで。
　くわばらくわばら、どころじゃなくて、実際将来待ち受けていることなんで、僕は一念発起しましたよ。
　野菜を食うことにしたのです。だからミキサーなど買ったのですよ。
　やりはじめなもんで、野菜について語れることは少ないのですが、野菜にすがる気持ちはおおいにあります。
　野菜よ、僕を救ってくれ。
�C愛は人間の生理に刻まれているデータなのだと思います。
　経験の無い人、忘れかけている人は愛を疑うのは当然のことです。
　悲しみも同じ。これらのことで悩むことがあったら、書き換え作業をしなくちゃならない。
　僕ならそうする。

�D思いっきり海で浮かぼう。泳ぐのではなく浮かぶ。潮の香りを肺いっぱいに吸い込む。
　嗅覚を刺すぐらいに刺激的だ。耳はさざなみを聞いて、体は海にただよわせる。上空は澄んだ青色をしているはず。
　五感が目覚め、そうして目を閉じて、まぶたで太陽の陽射しをじわじわかんじる
　それだけで、今のつまらない気分なんて吹っ飛ぶだろう、と思います
　人は昼間のほどよい暖かさに癒されるのでしょう
６虚構、フリクション。なんつーか、同じ命題をぐだぐだ考えていると、暗澹とした気持ちになる。
　現実をおろそかにするみたいな、感傷。思考活動のデメリットを目の当たりにするというか。今はそのぐらいのことしか言えません
７部屋の掃除でもして、遺書でも書いたらいいかもしれません。それとペットの世話をお願いしますと、親しい人に伝言を残しておくのも
　いい。
８カルシウムが怒りを抑制するって？ありえないだろ。ありえてもそれができたら、みんなカルシウムを飲んで
　平和的貢献をするはず。カルシウムごときで、世界が救われてたまるかって。
　みんな、どうにもならないとわかっているですよ。

９自殺したらみんな少しはオレのことを悲しんでくれるだろ・・・とか人に哀れんでもらいたいのか・・・
　他人に何かを訴えたるための自殺・・・その次元で屋上の柵を超えるのは短慮だといいたい
　自分の気持ちを伝えて、それですっきりするぐらいなら他にやりようがあるでしょう
　しかし他人のことなど眼中になくただ死にたいという、究極的絶望を抱えた人には黙るしかない
　そういうひとは死ぬしかない
　救う道はあるかも
　でも僕は、究極的自殺志願者を手厚く保護することはしない
１０比較って大事ですね。現在のポジションとかをきっちり認識するためとかに。
　でもいけないのは、芸能人とか俳優とか華々しい人種と、家に引き篭もるだけのクソヤロウたる僕を
　無分別に比較してしますことだ。それはいけない。そこから得られるものは悲しみ。嫉妬。
　やはり、身分相応の比較をするべきです。
　実際、ファイトが燃えるような比較はあります。例えば、身近なところから始めるとして。
　「今、汚い部屋にいる。昔、もっと汚い部屋にいた。それにくらべれば、今の汚い部屋はほどほどに快適だ。
　でももしかすると未来は綺麗な部屋にいるかもしれない。そうすると、今より快適になるわけだ。今より快適ってどんなんだろう。
　まあ、とにかく綺麗な部屋はいい。そのために何かをしたい。掃除をしよう。まずは紙に新たな部屋の内装を描くとするか・・・」
だから、どうした・・・って
自室の整頓状況という比較をしました。
綺麗な部屋に憧れ、掃除を思い立ち、具体的な構想を練る・・・ことにまでこぎつけます。
それでいいんです。そもそもの比較という行為については僕の脳ではよくわかりません。ただ
堕落した僕がそうした比較のテクニックを用いて、自分のやる気を掘り起こしたことが
重要なのだと今は思っている。

１１最初はゲーム雑誌だった・・・ドラゴンナイトだっけ・・・ドワーフにかつがれてパンチラしている女子で勃起した
　　雑誌を片手にトイレにこもり、チンコをこすって「これがｵﾅﾆｰか。あんまり気持ち良くない・・・」
　と・・・半信半疑に思っていた。（あー、思い出した。あのコロはまだちんげも生えてなかった。）
　しかし、「！」と閃いた。ｴﾛ妄想を習得したんだ。画像はパンチラどまりでしかないが、想像の世界ならば・・・
　マンコー！＼（・∀・）／といきりたったものを挿入し、「激しく喘げや、おらぁぁぁ！」とガッツンガッツンの攻めを展開する。。
　自然と手淫速度もアップした。また「！」と驚いた。手は早ければ早いほど具合がいい。頭の中がぼうっと白んでいく圧倒的な快感を呼び
　間もなく射精感がこみあげた。ラストスパートのある瞬間にいける！いや、いくってなんだ？と考えながら、最初のｵﾅﾆｰは終わった。
　その後も、ゲーム雑誌を中心的に漫画本、グラビアを糧にした。
　長いのでここらへんできっておこう。
１２　わからない。

１３　正しい解っていうのが、ハードルでしょう。多分哲学者みたいな人はそこらへんに口を挟みたくなることでしょう。
１４　バナナの皮は乾すと麻薬性ん的なところがある・・・とか・・・真実を追い求めて、その過程に色んなものが待ち受けているとしたら
　冒険みたいで楽しいだろう。だから無理や無謀もバカにできるものではないが、結局許されるのは言葉や想像の範疇まで。
　現実にロマンを持ちこむとなると、色々迷惑なんだな。
　他人を巻き込まないことが前提で、貫けるロマンはあるんでしょうか。
　他人を巻き込まずには生きられないって、平凡な人生においてさえよく言われるけど。
　問題はロマンのスケールにあるだろう。
　例えば、ヒトラーなんて綺麗な世界というロマンを実現しようとして、あらゆるものをいじくりまわし蹂躙した。
１５　若者は騙し易いらしい。やはりうまい話には裏がある。
　救済を題目に掲げたような話は裏がありすぎると思う。美味すぎて天国に行っちゃう・
　・・・　僕的救済論は、僕と他人Ａとの間に、世界があるということ。
　赤の他人である他人Ｂの客観性視線では見れない世界を構築すること。
　僕が他人Ａを世界に組み込んで、他人Ａに僕を世界に組み込む
　ことが、僕のユートピア建国理論であり、救済策なのだ。滅ばない世界をつくる。永遠の愛を語る。
　しかし、人はそんなに暇人じゃないんだ。色々欲望が渦巻いているから・・・
　だから僕は、脳内の仮想世界にすがる。僕による僕のための僕の王国。
　僕は孤独な脳内ユートピア主義（新設）です。

１６　僕は肉体言語が好きです。
　　例えば、おしゃべりをするよりもおにごっこが隙でした。
　なんだか、鬼になると肉体の限界、それ特有の孤独を思い知る。
　人間の世界から切り離されている、それが鬼というルールだ。
　一人でどこかに隠れている友達を探す間はずっと寂しいんだ。
　そんなもんだから、見つけたとき、追い掛けるとき。あの喜びはとてつもない。鬼から解放される喜びだろう。
　しかし、隠れて追い掛けられるのも悪くはないんだ。
　いつか見つけられる（てくれる）予感と、鬼から逃げるスリル。
　うまく隠れたなと喜んでも、見つけてくれなきゃ、いつか寂しくなるだろう。
　スリルとは、友達に軽いいたずらを試みる類のスリルだ。
　（そもそも僕が人をおちょくるのが好きな人間だから）
　だからなんだ。
　肉体言語とはなんだろうということ。
　言葉を話せない赤ん坊が、母親の手を握って安心する・・・それって肉体言語だろうか
　まあ、肉体言語というものがわからなくても、肉体言語というものは確かにある。今はその程度の認識が限界だ。
１７

17　太陽はささやかであればよく、花は微笑んでいてくれればいい
　そうして僕はいつまでも哲学できるということ
逆は嫌だ
18　んんー、なんか３か４あたりで書いた。南の島・・・以外の場所を想像するなら
　逆さ世界にいきたいなあ・・・天地逆転の。空はどこにでも開いてて
　地上はやけに硬く冷たいんだろう。
19　アドレナリンと憎しみという組み合わせが最悪なだけ、憎しみという効用が邪悪視されている。
　あとキセイテキな言葉のイメージも・・・憎しみという言葉を聞いただけで、それはよくない！って反応がかえってきそうだ。
　だが、僕の憎しみ理論では憎しみこそ、人間活力の根本。
　また、憎しみは武器だ。武器は扱い方次第で道を開くことも閉じることもできる。
　武器の扱い方に慣れるべし、とか、そういうことを僕は世界に向けて言いたい。
　人は活力たる憎しみを忘れたとき、怠惰に浸る。
　僕は僕に情けをかけてしまったから、今こうなっているのだ。
２０絶望に頭まで漬かる
　本当に人を殺すことになるまで、むしろ心地良い瞬間さえある
　いや、そもそも絶望や希望の区別という問題ではなく
　その瞬間の体感温度って奴が全てを握っているんじゃないかとさえ思う
　これは前にも書いたとおり、気分次第ということか・・・感情を制するものが世界を制するんだ

逆さ世界の表現のことだが・・・
「地上は冷たく固い」
感覚的には「正世界の僕」なんだ
「視覚映像入力システムが１８０度回転モードに移行した」という説明でもいいか
空を見て「落ちる」と感じるだろう
逆さ世界の地とは、言うなれば天井のことだ
天井にひっかけなくして、ぶらさがれはしない
しかし、逆さ世界とは視覚入力の狂った僕の認識で
地球の原理はそのままなので、実は落ちることは無い

つまり
変質した視覚により引き起こされたパニック
落ちてしまわないための安全策「足場の固定」が
「地上は冷たく固い」という表現に集約ｓれている
地上の固い土に足が食い込むほどに固定されなければ僕は落ちてしまうのだ
そういう思いこみを、あの短文にこめてみました、ということ
です

二時間も続けて申し訳無いが、もっと続けたい
永遠に書きつづけられるということは、僕はユートピア主義者の資格があるということだからだ

今後考えたいリスト
�@真性包茎ということ
�A無職の時代
�B罪深きものども
�C酒におぼれる日々
５逃げ場所
６高いところから見下ろす
７不安がらせる
８木の根っこ

�@真性包茎ということ
　これは不便だ。皮がむけない。皮がかぶりつづける。
　多分病気だ。医者の手が必要だ。
　気分的には皮がむけて、余っている仮性包茎などうらやましいかぎり。
　前に気合でズル剥けにしようとした
　シミュレーションをしていた
　うおおおりゃああああっ！と渾身のセイケンヅキをかますがごとくやればよい
　などと短絡に考えていたものだ
　しかし実際のところ、皮が裂けて血が溢れる！チンコの危機だ！という最悪のビジョンが頭にちらついてしまい
　臆病風にふるえた
　痛覚といえば、少し痛かっただけだ
　問題はやはりビジョンだ
　亀頭の中腹が一番太くなる地点だが、そこの直前まで剥いて、皮の伸張が限界に達したことを知った
　コレ以上は怪我
　そして、鮮血のビジョンに支配された
　真性包茎はやはり医者の手が必要だと思い知らされたよ

２２　無職の時代　
　無職の時代
　無職
　あーーあーあーあーあー・・・
２３　罪深きものども
　無知は幸せだ
　無関心でいられれば日常は何事もないかのように過ぎていく
２４　酒におぼれる日々
　酒なんて不味い！喉が焼ける！
　と毛嫌いしていた昔の自分はどこへやら・・・
　今じゃ酒をみれば、ごくりと喉が鳴る
　今のところ、自制心でカバーできているが、いつかヤケ酒だ！と
　がぶがぶ飲んでしまうかもしれない
　酔っぱらいは気持ちがいい
　嫌なことも忘れられる、とは真実だ
　アル中で悩む人がいる
　その気持ちがよくわかる
　やめたいのにをやめられない
　とても恐ろしい事態だ
　僕はそうした絶望的未来を避けるために、ひっそりと酒を水道に流す
　罰当たりな・・・という観念は僕には無い
　そのうえ酒を買ったのは自分ではないけど、心は痛まない
　自分の分量だけ毎日捨てることと、自分の胃に酒を流し込むのは
　多分同じ意味に扱われてる、自分の中で
　
　

25　逃げ場所
　天敵から逃れるために羽を生やした動物はいるのかもしれない
　学問的には知識がないんで、かもしれないだ
　僕も逃げ場所に適応したよ
　快適だ
　でも改めてみれば、ここでもまた死に直結している
２６高いところから見下ろす
　頭がすっきりする
　気分が大きくなる
　しかし、気分が大きくなりすぎると弊害がある
２７不安がらせる
　僕が最強の共同体破壊者だったコロ
　友達と先生と僕と、三人でお話をしていたときだ
　　「不安がらせてどうする？」とは先生に言われた言葉
　先生だからといって、説教という雰囲気ではなかった
　普段、普通に交わす言葉のやり取りのように
　思ったことを瞬発的に喋っただけ
　変哲も無い言葉にグサリとやられた
　しかしそのとき、僕は友人の心を揺さぶっていたことを始めて知った
　（無知は幸せだが、　無知に苛まれる人は数多いんだ）
２８　木の根っこ
　

２８　木の根っこ
　彼は固くひきしまった土にひびを加える
　僕はその努力をないがしろにする
　根っこは細く、しかし数が半端じゃない　
　半端じゃない数の根達はそれぞれ土にひびを加えた
　長い年月を支えるために、深く広く張ったその時間と労力を
　僕は一瞬のバカ力で台無しにしてやった

今後考えるリスト
２９　虚構においては僕は植物でありえる
３０　人間の心臓

２９　虚構においては僕は植物でありえる
　つまり、相手の身になって考えるというようなことは
　虚構の世界でしかありえない
　いや、そうでもないか
３０　人間の心臓
　心臓は喩えで
　これをいじられるとヤバイというウィークポイントの・・・ああ

今後考えるリスト
３１　部屋の掃除
３２　エロ本の始末の仕方
３３　鍵が無くて開けられない引出し

３１　部屋の掃除

　�@捨てまくる
何の法則も無く配置されていて、ぐちゃぐちゃしている
リセットしよう
空白の部屋からもう一度自分の部屋を再構築するんだ
それにはまず僕自身の発想から改革する必要がある
「整理」という意味の掃除ではなく「捨てる」という意味の掃除を考える必要がある
無駄なものは僕の部屋から永久追放する
ゴミ袋にがんがん打ち捨てていく
　�A秩序のある部屋は、どこに何があるのかを瞬発的に思い出せる
五十音順で本を並べれば、目的の本がさっと取り出せるようにだ
　

３２　エロ本の始末の仕方
目的・・・誰にも見つからずに捨てる

どうしようもない・・・しかしだからこそ発想だけは無駄に浮かんでくるはず
　�@焼く
　危険だ
　�A流す
　詰まる
　�Bちぎる
　おお！
　�Cちぎったものを袋に包み、ひそかにゴミ袋へつっこむ
　うおお！
　
小心者で人目が気になるからこそちぎる
そして更に袋に包み、ゴミ袋へつっこむ

Ｑ更に隠蔽したい。なにをすればいい？
Ａ自室のゴミ箱を満タンにしておき、そいつをかぶせる
　また、水道の流しにたまった生ゴミをぶっかける
　「これはなんだ？」と思わせても、触れられないようにしてやれば
　目的は必ず達せられるだろう

３３　鍵が無くて開けられない引出し
文字通り究極の密室にＳＦＣのゲームが一本入っている
やる予定も無く、置いておく価値もない
ゴミは全て抹消したい
そのためにも引出しを開ける方法を考えよう

　�@ハンマー
どこを打てばいいのか。打つとしても全力で叩かないといけない。そうなったら机が無駄にヘッコム。
それは避けたい。
　�A針金
泥棒のﾃｸ。やりかたしらないから、微妙。針金すら元々ない。
　�Bノコギリ
まっぷたつにして、開いたスペースから取り出す。しかしそれも机が無駄にへっこむ。
　４神に祈る
ああああああああああああああああああああああ


もうどうしていいのかわからない

３４　掃除→きたなくなるのループについて
　この現象について語る
俺（２０）と
俺の仮想世界においての分身たる宏（４５）と
その支障トーマス（９９）が司会進行役を務める

俺：なんできたなくなるの
宏：きたなくなるから
と：やる気がないんだよ。ちょっとやすませてくれ
俺：ふざけんな
宏：じじいは春に「弱い」。それは「齢」が逝ってるから。うはｗｗｗｗ
と：つまらね・・・眠気がふっとじまったよ
俺：じゃあ、頼むぜ。俺というブレインをあますことなく使うために、おまえらがいる
宏：そう。じゃ、心置きなく言わせてもらう。おまえがｸｿだからだ
と：そうｸｿだからだ。こんな脈羅も無いことを言ってしまうのだって、「俺」が不甲斐ないからじゃ
俺：？！
宏：つーか、呼びにくいんだよ「俺」
と：改名しろよ

宏：役割分担しろって言ってんだ
と：ついでにややこしい表現はなるべく省けっての
俺：わかったよ。俺はここでは「ちんこ」と呼ばれることにする。宏は俺の意見に賛同し、トは俺の意見に反対しろ。
宏：わかった。
と：わかった。
ち：よし。なぜ部屋はきたなくなるのか。おまえら考えろ。俺は寝る。話がまとまったら報告しろ
１　掃除とは何か
宏：まず掃除とは何か。掃除とはほこりを払うことだ。
と：物を捨てることだ
宏：物を捨てほこりを払う。つまり生活空間の快適さを求めてやるわけだ
２　スケジュール
と：掃除後のアイテムの配置は掃除のスケジュールに含むべきか
宏：混ぜるとスケジュールが膨大になるのでやめておくのがいい。計画はちいさいほうがいい。頭にしまえるスケールがいい。
と：記憶の努力が必要ないのはいいな。
３　テクニック
宏：作業効率をあげるほうほうについて何か考えはあるか。
と：部屋からアイテムを追い出す。
　物をどける手間、どけたものをさらにどける二度手間を避けるためだ。

４　テクニック２
と：更に話を続けるぞ。空っぽになった部屋。
　しかし、何の考えもなしにほこりを払うのはいけない。ほこりは高い場所から払っていくもんだ。
宏：なぜだ
と：想像してみろ。最初に床を綺麗にする。その後、背の高いたんすを綺麗にした。たんすにはほこりが
　いっぱいたまっていた。いくらかのほこりが床に落ちてしまった。
　綺麗な床が汚れた。すると、ふたたび床を綺麗にしなくちゃならないという二度手間になる。
宏：正に効率的だ

と：起きるんだ
宏：目覚めるときだ
ち；ああ、終わったか。
宏：とりあえず話はまとまりました
以下、結果を簡潔に書いたものです
概念的な理解：掃除は快適をつくりだす行為だ。ほこりも不要物も消えて失せろ。
スケジュール：物を追い出す→ほこりを払う。
テクニック：�@アイテムはダンボールに詰める�A高いところからほこりをはらう

ち：まぁ大体わかったよ。
宏：じゃあ、僕は狂はここらへんでさいなら
と：・・・
ち：爺は帰らないのか
と：話足りないんだよ
ち：ああそうかよ
　
トーマス（９９）は虚ろな視線を何も無い宙へ漂わせ唐突に語り出した

と：ダンボールに詰めたアイテムについて
　ダンボールいっぱいのアイテム。これをどう配置するかによって部屋の快適度は月とスッポン
ち：しかし、アイテムの配置は部屋の内装に属する。部屋の内装については掃除とは別に考えるのがいいとさっき・・・
と：わからねえのか。掃除の話はもう終わってんだ。ぐだぐだ悩んでるひまはねえ。次だ次！
ち：部屋の内装か。なんか打ちこむの面倒だから、もっと短い言い方ないか
と：インテリアでいいよ。デザインでもいいよ。マイホームでもいいよ。
ち：デザインに決めた。短いし、つまり設計って意味だろ。
と：・・・・多分。本当はしらねーが。
　頭の中のイメージ→デザインを紙に起こす→実際にアイテムを配置する
　という流れの中、頭の中のイメージというものがデザインにあたる
ち：ああ
と：そして一番重要でもある
あ：うん
と：アイテムの配置は単純労働だし、デザインを紙に起こすのだって集中力を要するだけで実は単純労働だ
あ：単純労働って何よ

と：楽だってことだ
ち：まだわからない
と・

ち：デザインは違うのか
と：色んな要素が絡み合っている
ち：ああ、そんな意味か
と：そうだ
ち：まあ狂は練るよ
と：は・・・え？話は終わってないんだが

漬かれたので廃止
ダンボールに詰めた奴を計画的に配置するっての

掃除のスケジュール決定稿

９　物を追い出す
１０　やすみ
１１　やすみ
１２　ほこりを払う
１３　配置

明日やる

野菜ジュースで健康保全しようと企んでたが、一つ見誤ってた
野菜ジュースばかりで腹含ませて、それで健康ってのはありえない
炭水化物食わないと動けない
やっぱエネルギー蓄えないと、だるい感じが足元をふらつかせるよ
フットワークが鈍りまくり
それで、多少食事に炭水化物を摂り入れるようになったわけだが
ちんけなもので、茶碗半分の米を二枚の海苔で包み込んだ
シンプルにぎりめしとかしか食えない・・・

もう一つ見過ごしたことがあった
それは運動不足
ヒキコモリ的死角というか、日常外に出たりスポーツをするチャンスがないものだから
「運動」という概念がさっぱり脳から消えてたよ
おかげで、腹はたるみっぱなしだし、膝は長時間の直立にたえられないほど脆いしで
ｸｿ！だ、めんどーくせーえ

だからまあ、運動をしようと思ったわけ
いや、しなくちゃならないの
ところでこの「しなくちゃならない」みたいな感覚がすごく嫌いだ
俺は生来自己強制的な行動が嫌いすぎる
自分で自分を嫌々動かすのって信じられない
だって世の中、他人に動かされっぱなしじゃん
だからせめて自分一人でいられるときぐらいは
自分の自由を謳歌したいわけでさ、だから
遊びまくるしひきこもるんだよね

そんなもんで運動をするということもなんとなく嫌気がたたってきてる

それに家でできる運動っていやあ地味すぎるという印象
腕立てとかスクワットとか、俺の視野が狭すぎるのも一因あろうが
なんかさ・・・とにかく寂しいよ
ぼっちゃんを読みすすめる興奮
映画の俳優の表情にドキっとする一瞬も無い
ただ淡々と体を伸ばしたり縮めたりするだけ

一通りのメニューをこなして苦しいけどスカッと汗をかく気持ち良さというのもも知らないわけではない
要は気持ちよくなれるか、気持ち悪くなるか・・・そこで継続の長期、短期がわかれると思う

例えて言うなら、ｵﾅﾆｰは気持ちいいから何度もやれるんであって
痛かったらやらないよ

よく成功のイメージを蓄積せよーーー・・・なんて人生論本には描いてあっけど
俺ってそれ下手なのかもしれない
だって身に余る光栄とか想像しすぎ
例えば、難民のあふれる貧窮の国で支援金を大量につぎこみ
「あんたは英雄だ！日本人最高！」とたたえられたり
総理大臣になって善政をおこない「総理万歳！」などとたたえられたり・・・
いつでもどこでもこんなしょうもない妄想ばかりをしていたよ、最近まで
気が狂っている・・・っていうのは言い過ぎで、でも現実を超越したことを
想像してよがっていたのは事実で・・・妄想のなかで誰よりも超人的であろうとした
神・超能力者・天才・・・になりたかった、いやなりきることで
現実生活の惨めさから逃避したかったのかな・・・
今振り返ればなんつーか、満たされない欲求をてんこもり抱えてたから
そんな感じで理由をこじつけてかまわんよな

成功のイメージ・・・なんというかね・・・悟ったよ
超人的な自分をイメージしちゃいけない
かけ離れた自分で無くちゃ達成できないという逆説になるから！
つまり今の自分でも可能だということを暗示しなくちゃいけないんだよ！

今の自分に出来ること、それが最も身近な成功イメージだったんだよ！

僕は絵を描いてますが、丸を描くとするよ
まず白紙をイメージする
白紙には完成した丸が既に描かれていて
その丸をなぞるように筆を動かす
つまり、丸という図形の完成形を意識すること
腕をどう動かせば、丸になるのかを仮想体験するわけだ
そこまでやれば、紙の上に丸を再現できる
完璧とは言うまいが、無思考にやるよりは歪んでない丸ができる

僕的お絵かき論その１ぽくなったけど
僕の将来の夢がイラストレーターだとして
丸を丁寧に描くことは、まぎれもなく成功例の１つに組み込める！
「丸を描くというビジョンを達成した、現実になった」という小さな事実でも
成功であり、未来のためのその１なわけだよ

ぐだぐだ言ったが、しかし、全てはハッタリだ
なぜなら僕は打たれ弱すぎることを自覚している
成功を積み重ねても、打たれ弱さは変わらないかも
んんー
この変わらない、っていうのは思考停止って奴だろうか？
ご法度だよな
でも、変わっていける自身は微塵もない

ときたまの外出で旧友を見かければ、気づかない振りをする
あるいは視線をまっすぐに保ち、通りすぎる
僕と彼らが、昔はよく遊んだ関係だなんて
それは赤の他人には絶対想起しえないだろう
僕の絶対零度的対処は罪深いまでに徹底されている
でもいいや、って思う
僕なんかと再会したって彼らも不愉快になるだろうから
僕はそんな現状がいやだ
世界は冷たい、僕は狂っている
僕は士ね、世界も市ね
ヒキコモリというだけで壁をつくって離れていく人がいて
僕も世間とは関わりたくないと腹をきめる
だから、２倍効果で僕の自室は無敵要塞になっていて
家の玄関は窮地の人間を拒絶する妖気を発している・・・

ヒキコモリなんてｸｿだ
孤独のあまり、ひとりで大丈夫だと思いこんで精神をギリギリ保っている
僕は世間との関係を絶ったことで頭がおかしくなった
確実にどこか腐っている
〜かもしれない、って言葉を濁すこともない
僕は僕をｸｿだと自認しなければいけない
深く正しくﾋｷｺﾓﾘである、と

僕が変わる
それはグッドアイデア
でも、僕に関わるみんなが
死んでくれたらそれがいちばんいい
この世から霧散すべきは記憶で
他人が僕に完全に無関心であればあるほど住みやすい
他人の心の僕が過去の亡霊でもなく、未来の禍根でもない・・・
そんな簡素な関係、赤の他人ばかりに囲まれたとき
僕は現実に立ち向かえるようなきがする

みんなから憎まれている妄想が絶えない
どうしてもこの世から消滅しなくてはならないという妄想が膨れる
もうどうしていいのかわからない
部屋に閉じ込められた
いや、閉じこんだのは僕だ
僕が僕を緊縛しているのだよ

しかし

しかし、、、いやつまり
僕は僕の脳だったというわけで
脳を改造すれば僕は解き放たれる
思想から、思考から、脱却、解脱
神、妄想を超えた現実のなかで

教祖

僕は人間にとって一番不幸である思考停止を選択したいものだ
過去を忘れて、未来を憂うことなく、心臓の止まるまで鼓動を刻むだけの愚物になりたい

多分ン、僕の頭の中を分類すると
�@成功論
�A絶望論
�B悲観論
�C妄想論
�D感情論

まあなんでもいいよ
論だかなんだかしらねーけど


成功に関わるテクニック
絶望をごまかすハッタリ
悲観に上塗りする暗示
妄想にふたをする克己
感情に路をつくる論理性

ちんこ・・・・あ・・ああ；；あ；！！！！！
ちこおおおおおお！！！！！

(･∀･)ﾎｰ!!

そして、僕は目覚めたああ
桜がそろそろ咲くそうです・・・
季節・・・季節・・・あああ
ああ
あ

え？
ていうか、この前桜の開花に感動していた僕が
すぐまた感動しちゃう？
時間ｈやい
あはっやい！

時が・・・あ

自我
画時
自我ｊ言い




ああいあ

考えるリスト
３５　俺の俺の俺の俺ののののののののの
３６　わけのわからないわっか
３７　空はまぶしい
３８　部屋は死んでいる
３９　扇風機は回る
４０　肉は骨を包む

３５３６３７３８３９４０　つまり、目に見えるもの見えないものを片っ端から解明しようとする悪癖があるのかもしれない
思考
思考とは知的な響きだが、馬鹿の考え休むに似たりという言葉があるのも確かだ
僕は馬鹿だ
馬鹿だから考えても休むのと同じだ
今は思考を停止させよう
発展的な解答が得られない限りは
つまり前例を掘り起こしているだけに過ぎないのだ
思考よりも休息
その僕に今最も必要と思われるものは運動後のいっぱいの水だ
だから運動をしようと思う
ﾋｷｺﾓﾘ運動を・・・と
今朝、ＮＨＫ教育のテレビ体操を試してみましたがね
アレはストレッチなのか、筋トレなのか・・・案外動きが激しいんだよ
ストレッチというには激しすぎる運動だ・・・
筋トレなのだろう・・・

俺のヤバイというのはやはりあれか
地球の心臓をわしづかみにしてハゲワシを誘うようなもの
全人類の危機ってやつで、知らず知らずのうちに
崩壊に向っているんだなァ・・・となぁんかよくわからないうちに
納得してみたりする風習、はは

ははは・・・・
どうでもいいことをいっぱい考えよう
なんか、面白い話を見つけてきた
クレタ人は皆うそつきだ・・・っていう話
もしもそんな奴らがいたとしたら
心を読むのが楽チンだろうか
「腹減ったか？」「減ってません」「減ってんのカ・・・」
「おまえが殺したのか？！」「殺しました」「殺してないのか・・・」
しかしまあ、普通に考えれば
いつも嘘ついているから嘘吐きって言われているのではないな
どこからどこまでが嘘なんだろう
僕はそれを考えたよ
さっき布団の中で


�@嘘の裏返しは真実なのか？
　真実を隠蔽するためにでっちあげる言葉が嘘
　口に虚だし
　名は体をあらわすって奴だ
　
�Aそもそもの発言者は何者か
　クレタ人という民族全てが嘘吐きだと
　豪語するおまえこそ怪しい

�B発言者こそが嘘吐きだとする
　　現実的な方向で考えよう
　発言者はまさか、全てのクレタ人と付き合って
　誰からも嘘をつかれたのではあるまいな
　ならば、クレタ人通が言った一言はそれはそれは重いものだ
　僕もついうなづいてしまうかもしれない・・・
　・・・でも、今は発言者を嘘吐きだと仮定しているので
　うなづかない・・・
　とにかく、上記の方法を通しての嘘吐き発言なら
　僕は発言者を信じるだろう
　　しかし上記の方法は、クレタ人の人口数に左右されるものだ
　１億だったら不可能、１０人だったら可能
　・・・そんな感じで
　ああ、いや、しかし方法論なんてどうでもいいんじゃないのか？
　そもそも
�C僕は答えを知ることはできないのでは？
　問題は「クレタ人は皆うそつきである」
　それのみ記され、他には何も書かれてはいない　
　　何にせよ発言者は彼個人の洞察力、観察力によって
　クレタ人全てを嘘吐き認定している
　それは僕は信じられない
　蒙昧だと思う
　　　

�D僕は答えを知ることはできない
僕は彼の言葉を嘘か本当か見極めたい
パズルを解くかの如く、真実を知りたい
しかし組み合わせるピースが無いような気がする
嘘か本当か判定する材料がない

僕は彼とクレタ人を知らない
「クレタ人は皆うそつきだ」
それだけが、僕と彼とクレタ人を繋ぐものだ
そしていわゆるひとつだけの真実という奴で
他はみんな妄想だよ
僕の妄想だ
これを解くというのは僕には不可能だ

僕は彼とクレタ人を知らないまま
想像をしているだけの
妄想バカ・・・になったような気分を味わった

もういい
答えの本を開こう
いいかげん飽きたよ

妄想から真実を捻りだそうとするには
それなりの事実的ベースが必要なんだよ
そういう論理的構造の存在を今日はっきりと
認識したぜ

つーか、クレタ人はクソッタレ人っつーか
答えを知って失望しましたよ・・・

クレタ人は皆嘘吐きだとクレタ人は言った・・・が問題の全文でした
俺のやっていたことは一体

俺の計画を実行するスレ・・・から俺の計画を移植します

野菜健康計画２００４
安いミキサーで
安い野菜を砕きまくり
手軽な自家製ジュースで超健康・・・

っつー趣旨の計画なんですがね・・・

あのスレ心ぢまったようだな

ちょっと前まで
ピーマンジュース
キウイジュース
トマトジュース
ほうれんそうジュース
とつくりまくった
効能を知らないのはピーマンだけなんで
ちょいとググルのを貼る
ttp://www.ntv.co.jp/meringue/01/001104.html
コレステロール低下とか
美肌効果とかの効能が野菜には多いっぽい
まあ何よりも、成人病予防の効果を期待している
そのため野菜を食いつづけよう

あと２つくらい計画を立ててみようか

坂道で息が上がる俺は貧弱すぎる
いわゆる肉体年齢おっさんなのだろうか
そこで、肉体改造計画を提案する

肉体改造計画２００４　３・４月版
雨にも負けず風にも負けず・・・
どんな生活の苦労にも耐えうる
肉体の耐久力を開発しよう
まずはストレッチと散歩で身体を絞る
暇があればﾋｷｺﾓﾘ拳法第一をつくる

・・・つまりスケジュール立てて運動するだけだ
３月と４月の間はストレッチと散歩のみで頑張る
暇があればﾋｷｺﾓﾘ拳法というものをつくりたい
突発的に浮かんだ発想なので、具体的なものは何一つないが
楽しい運動法を自作するって・・・だけのこと

運動するならマニュアルに従え
ってのはよくわかるけど、その発想はこの際捨てる
めちゃくちゃにやったんじゃ、効果は得られないけど
でも、めちゃくちゃでいいや
いちいち堅苦しいと長続きしないし
楽しさを第一優先しよう

ﾋｷｺﾓﾘ拳法とは？
昔から貧弱ボディで、筋肉ムキムキな格闘マンに憧れていた
しかしﾋｷｺﾓﾘな俺は道場入門みたいな発想はせず
格闘技の教則本を買いあさり、シコシコ、畳の上でむなしさと戦っていた
それから教則本は、押入れのダンボールに眠っていたけど
今、ﾋｷｺﾓﾘ拳法模索の為に役立てようと思う
あらゆる格闘技は、ﾋｷｺﾓﾘ拳法に統合される・・・
野心的な原動力でもって、運動の楽しさの根源を追求したい
つまり俺式エアロビクス

(・∀・)ﾎｰ!!

子供の頃、自分の中にもう1つの存在を作りたいと思った時があったな。
漫画でよくある、ドラえもん見たいな存在。

人格を増やすか・・・
俺は今の人格を消してでも、真新しい人格を上書きしたいと思ったことはある

椅子に座った状態でやれる運動がある
腕を上げ下げしたり、左右に振ったりするだけで肩の運動になるし・・・
つまさき立ちでふくらはぎが鍛えられる
かかと立ちで弁慶の泣き所が鍛えられる
どれもテレビを見ながらできるのだが、そこがﾋｷｺﾓﾘにはありがたいし
簡単な割には結構筋肉が疲れるもんだ

ﾋｷｺﾓﾘ再生計画を遂行するにあたって
長い道のりを確実に縮めている、という事実感覚を常に感じていたい
そのための細やかなステップを今考えている

スモールステップだったかな・・・
どこかの学者が提唱したらしい
小さな段階を想定し踏んでいく、というテクニックを使いたい

そのテクニックを俺的に解釈すると・・・

レベル１の勇者ではバラモスを倒せない
しかし、レベルを上げたなら勝てる相手だ
雑魚狩をしてレベルを上げよう
スライム、ドラキー、さまようよろい、メタルスライム・・・

という解釈なんだが
つまり

今の自分じゃ不可能なことを目標として定めたとき→バラモス殺し
それを達成するために必要な段階たち→雑魚狩

自分のレベルに見合った敵を踏み台にして、いつかはバラモスをやる・・・

自分に出来ないことに向って、自分に出来る手の限りを尽くす！
あと、出来たことを褒め称えるのも、必要らしい・・・

ﾋｷｺﾓﾘ再生計画は計画の段階から難航
頭が鈍く、物事を整理する言葉が浮かびません

叩き台としてひとつ考えました
・・・
ﾋｷｺﾓﾘ再生計画案　　「気持ちの良い外出」

理由は・・・
　俺がいなくなった後の部屋で
　誰かが野心を起こすかもわからない
　外を出歩くときは、いつもそんな心配をする
どうする・・・
　掃除をすれば、心配も減るだろう
具体的にどうする・・・
　１エロ本
　２ＨＤＤ内のエロ画像
　を排除する
これでいいのか・・・
　これだけでずっと気持ち良く外出できるはず
感想・・・
　？？？

出来映えが悪い
しばらくこれでいこうと思うけど
理由とか、希望とか、いらない
感想と手順さえあれば、いいかもしれない

もっと簡素な表

ﾋｷｺﾓﾘ再生計画　２　「鋼鉄の肉体」

手順・・・
１運動１，２時間前のエネルギー摂取
２ストレッチ
３筋トレ
４クールダウン
５たんぱくしつなどの筋肉的栄養素を摂取
６十分な休養で筋肉を太らせる
を何回もリピート

感想・・・
？？？

インタフェースに美を感じないな・・・

いや、そもそものおおすじ

１部屋の美化
２肉体改造
３外出力強化

って・・・ああ・あ・・こんがらがってきた

やばいやばい
脂肪の塊が血管を詰まらせ
瘤みたいな形に進化しちまってる
やばい
何かの拍子でコロっと逝っちまう
「いつ死んでもかまわない
死んだらそこまでの人生だったということ」
とか、ありきたりなクールは装えないほどにやばいよ・・・


俺は末期の成人病を自認します・・・

食欲のコントロールは難しい
何が難しいか
食いたいものを食わない努力が難しい
プッチンプリンが食えないなんて過酷すぎる
あるとき、冷蔵庫中の甘いものを
一目では確認できない奥のスペースに追いやった
それでも、自制と欲求の綱引きで欲求が勝つことがある
プッチンプリンを手にし、蓋を取り、スプーンをもぐらせ、口に運ぶ
一連の動作は夢遊病の如く忘我的だ
一瞬で完食する
しかしたまに、目当ての好物を手にして口に運ばないという
半端な自制が働くことがある
「食えない食えないんだって・・・」
食べ物に水をかけてぐちゃぐちゃにする
いくら食いたくても味も形も無くしてしまえば食えはしない

招き猫を粉砕しても１０００円ほどしか出てこない俺からすれば
タダで食える好物というのは食わずにいられない代物だ
だから、いけない
もっと孤独にならなければ
親と暮らすという感覚を遮断し
自分で切り盛りする生活感覚を徐々に浸透させていかねば・・・
一人暮しを想像するんだ・・・
病的な身体を抱えてどこまで生きられるのか
病的さの根源であるジャンクフードなど本来不要だろう
なら、今も食うな
ﾋｷｺﾓﾘから再生すると誓った志で食欲を制圧するんだ

ジャンクフードを食って、平気でいられる神経ではなくなった

頑張っている人を見つけて自虐に浸る俺です
今日も無駄にカロリーを使った
なんか、人生だとか個性だとか、人それぞれ生き方はあるけども
俺は許されない生物なのだと思う
明日、良い天気になるといいな、なんていうのは
愚の骨頂だよ
明日が晴れだろうが曇りだろうが自分の役目を持つものは
それを果たすだろうね
そこまで考えて絶望していたところ、ある言葉をいくつか思い出した
「早く家に帰ってシコリてぇ」「夢みてんじゃねえの？」
「いや、つまんね」「楽しさ重視なんだな」「一人より二人や三人のほうが楽しい」

どいつもこいつもやっぱりクソな部分はあるんだな
と・・・思ったよ
頭の中の人達は最早残骸だ
ところどころ鮮明さを失っていて
今の俺の感情を刺激するレベルではないけど
言葉の魔力と言う点では現役である
だから、クソ
皆クソ

どことどこを比較すれば、俺の人生全てを全否定することになるんだ？

どいつもこいつもクソだというのに、俺だけはクソではないと
自らを隔離豚のごとく潔癖であれ、と願うのか？

クソでいい
全てクソ
クソを投げつけあい喜ぼう
俺の友達はみんなそういう下品な奴らだ

友達という言葉さえ恥ずかしい年頃なんで
いいかげん、こんなつまらねぇ思考の方向性は
丸めたティッシュの如く屑篭に放り投げたいものだ

だってそうだろう？
つまらないんだよ
歯っきり言って、いまの俺の敵ではないよ
俺の悩みはさー

わけのわからないものは姿が大きく見えたっていいんだけど
でも、俺の悩みは何年も考えぬいてきて、正体はわかってんだ
小さいし、丸くなってるべきだ
というか、脳味噌の中のパラダイスじゃ、奴が主格的に
扱われているらしいっすよ
そここそが自分の姿なのだと認めるほどに

だが、違うね
もはや今の俺は奴とは決別できる男さ

だって現実を脳の中に詰めこめるわけがないだろ？

脳の中は虚構でいっぱいだよ

虚構だからこそ、アリが３ｍの怪物になったりもする

そういう自由が許される世界で

小さくて丸いティッシュのイカ臭さは

俺の鼻腔を通して脳を破壊する麻薬であるらしい

現実ではイカ臭いティッシュと形容されるものが

虚構では人生だとか悩みだとかになってる

それが俺

俺はそこらへんを考えて改めたいと思う

全てクソだと

俺の目の前に友はなく、金はない

外に行く当てもなければ、家は檻である

いつまでも現実というイカ臭さにトチ狂って引き篭もっている男が一名

それが俺だよ

だから、虚構で色々操作することに決めた
無駄に容量食う奴は規模縮小したり
つまりナイスなプログラマーになろう、ってことだな

だからこれから考えるリスト
１図書館から借りてきた本を読んで、知的向上
２食後はゆったりと過ごす、神経安定
３明日からのスケジュールを考える、計画性向上

それっぽい単語をつけると、くだらない生活さえ
何かしら意義のあるものに見えてくる
その見過ごすような意義に着目しつつ
肉体を鍛え精神を鍛える

それが菜食計画であり
肉体計画である

ﾋｷｺﾓﾘの再生とは
外出力の強化、体力増強、目的意識を心に抱くこと、それらを継続していくことで
今までになかった知的、現実的生活を手にすることを意味する

一生に何度、気持ち良く目覚められるか
一度だけ最高の目覚めを経験したが、それは昼寝をしたときだった
　起きた瞬間から気力・体力全回復という、うおおおお！すげえ！すげえ！って唸るほどに、それはすごかった
それを再体験するために安眠法を調べてみた・・・
１風呂入って布団に入る
２からだの冷える部分に保温対策する
３ストレスを減らす
４布団を干す
５朝の陽射しを浴びる

１１０時ごろに寝ないと都合がつかないな。難度は低い
２足が冷えるので靴下をはいてみる。難度は低い
３とりあえず運動でもすれば身体の緊張はほぐせるだろう。難度は少し高い
４理屈はわからんが、ふわふわの布団は気持ち良いから・・・とかか。難度は低い
５朝のうちに陽射しを浴びておくと夜になって眠りやすい体になるらしい。難度は最高。ﾋｷｺﾓﾘだもんな。

朝からずっと退屈だ
お気にいりのホームページを巡回したり
書き込みのペースが速い雑談掲示板リロードしまくったり
楽しくも無いのにＰＣいじりだ
時間の無駄というのは明白で、立派な方ならさっさと死ねと言うだろう
何してんだ
遊びすぎだろ
か弱く不幸な僕じゃねーっつの
夜中に泣くなよクソが
悲しい過去もトラウマも無いくせに
悲劇を熱演する脳内ナルシズムとは困ったものだ
こんなクソ自分はもう過去にしなくちゃだめだ
腐ったﾋｷｺﾓﾘ生活を八つ裂きにして豚の餌にしなくてはならない

外を散歩しよう
まずは外出力を強化する
色んなものを見て、感動して、また外に出たいと自分に思わせることができたら俺の勝ち
桜も丁度咲いてて綺麗だろうし
ジャスコあたりで耳栓があったら買いたい
雑音遮断も安眠に役立つかもしれない

外出力の強化案が一つ浮かんだ
血液浄化計画のためにスーパーで野菜を買わなくてはならないが
一度の買い物で１週間使う分を買いこもうとしてた
理由は外出面倒くせえ、というマイナス思考があったからだ
しかし、改めて見れば外出チャンスを自ら潰しているようなものだ
外出力強化という視点からすれば、下のやりかたが効果的なのではないか
買ったその日に使いきってしまう分量を買う
これで次の外出チャンスをつくれる

桜が咲いています
最近は雨ばかりで花びらの光沢とか綺麗に映ってくれませんが
夜中、雨を耐え忍ぶ姿は少しかっこいいのでよし

意識過剰で人の目が気になりまくるせいか外出すると、きまって頭が痛くなる
頭痛と神経症でどうにも歩きづらい
気分を言葉で誘導してみたりもするが
テンションを上方向に修正し持続するのには骨が折れまくる
耳から脳汁から出てきそうなころになると風景を見始める
頭を空っぽにして脳に休息を与えようというわけだが、空は青いし、ビルは白い
青くて、白く、灰色、十字、白線は１１本・・・
どこへいっても同じ風景という気がする
同じではないはずだけど、同じようにしか見れず、定型の感想しか持てない言語センスがまた悔しい
もっと発見的な散歩ができればいいのに
雲の形に鯨を連想するようなそこはかとない驚きが欲しい

ところで、耳栓売ってねぇーえーえー
近場のドラッグストアを制覇しても見つからず・・・
久々に電車で遠くへ行ってみるか
ああ、それとも地図を片手に長距離散歩でもしてみるか

１０ｋｍ歩けば、それなりの都会に行き着く
往復で４時間くらいかかって、散策に２時間で、６時間ほど外出か
その間歩きっぱなしなわけだが、そんなことをしたら俺の外出レベルはどうなってしまうのだろう
使用前、使用後みたいにくっきりはっきり変わったらいい
笑いたいぐらいのおかしい気分を味わいたいもんだが・・・
まぁ、俺はこしあんが好きなんで白玉の餅を伸ばして、＊＊＊ーとかやって一人で笑ってる根暗だから
６時間歩いたところで聖者にもなれないね
最も求めるところの、社会性も育たない無意味さに耐えられるかな
ただ足腰が強くなることだけを考えて、どんな感想を持つ？
それでいいダロ
ああ、いいね
健康マニアになるんだ
いや、健康王

俺の健康はというと、ドラクエに例えれば毒状態な
それで野菜ジュースは毒消しで
これがないと生きていけないみたいだ

の・・・・脳！
脳の右側で描くっていう本を図書館でただ読みしました！
すげー勉強になった
右脳と左脳というのがあって、すげえ
左脳は言語的、時間的、論理的、象徴的
右脳は非言語的、非時間的、全体論的
今の人類は左脳偏重で右脳は眠っているそうです
作者は本の中で左脳活発状態をＬモードと呼び
右脳活発状態をＲモードと呼んでます
コレ以上は思い出せません
でも確かにすごいことが書いてありました

本日、エイプリルフール
嘘をつく相手もいない僕は桜の散る道をとぼとぼ歩いた
色褪せた町の一角で耳栓をようやく見つけた
それまでにかなりの距離を歩いたので、足は痛いし、意識は朦朧としていた
風景がつまらなすぎた
アスファルト、車、ビル、灰色と黒の中間でシコシコと燃えている明りとかほんとつまらねぇ
つまらねぇ道を行くのはうんざりだ
だから精神は現実を遠く離れた妄想世界に突入する
「パパスを死なす理由。パパスは死ぬために作られたキャラだ」とかどうでもいいことを考え始めた

家に着いたら安心した
洗顔と足を洗うことほど気持ちのいいことはないんだ
水分補給して一段落つけたら、早速耳栓を試した
なんなら干しとけやよかった布団に潜り込むと、すぐ眠れた
夢をみた
世界は全体で捉えろ！、っていうような丸くて、目の端の長い夢をみた
脳の右側で描け！って本に洗脳されてるのは、明らかだった

眠りがふかいのか、浅いのか、２時間後には起きた
起きた原因は耳栓の装着感かもしれない
握り心地はソフトな割りに、耳にフイットさせるとハードだなという感想

眠れない夜は割りとどうでもいい妄想を加速させる
幽霊を信じる人に向って
「幽霊などいない、と断じはしない
　いないなどとは、話にもならない決断だ
　要するに君と僕の違いとは、物事の受け止め方に他ならない
　僕はガードレールに捧げられた花束に恐怖を感じられずにはいられない
　コンクリートに染み付いた血、人間の最期を想像することは、背筋がゾクっとする
　背筋がゾクっとするというところまで君は僕の話に共感するだろう
　しかし、その後に君は付け足すんだ
　花束の脇に立つ人がいて、彼は寂しがりやだと。
　死の世界へと人間を手招きしているのだと・・・僕にはそんな人は見えないんだが
　幽霊がいる、いないというより
　僕と君という二つの人種がいるというだけの話だ」と意味不明でテンパってる
説明をしてみたりする

あまなつ、はっさん、オレンジなど計６つほどの柑橘類を一気に食った
無我夢中に死肉を食らうゾンビの貪欲さにも似た食事形態だったよ

・・・過去よりも将来を考えよう・・・それがﾋｷｺﾓﾘ再生計画の基本姿勢だ

１パセリを買う・・・ｽﾊﾟｽﾊﾟ人間学とかいうので取り上げられてたセロトニンふりかけ食おう。
材料は、パセリだけ足りない。パセリは２００円内で買えたはず。ポケットに２００円突っ込んで、スーパーに突っ込もう。
ところでセロトニンが欠乏すると、気分が落ちこんでしまう。セロトニンの分泌が正常化すると、鬱的なものが和らぐ。
俺＝クズ人間説をセロトニンで覆せたらすごくラッキー

２本を読む時間を壱時間・・・本は、少し頭を使わないと、泣けない。頭使って感動できるというのは
頭の悪い俺にはとてもおいしい話に聞こえる。
（主婦とか、ﾋｷｺﾓﾘとかは罪深い
　頭を使わないくせに快楽だなんて、薬漬けがあるように、テレビ漬けがあるんだと思う）

３行動リストをつける・・・どれだけクズなのかを再認するためでもあり、自分をビデオ撮影したいという
欲望の代替行為でもある。

ドラクエ６・・・
終盤、敵の攻撃が無駄に痛いんで、ベホマラーが欲しかった
でも、ベホマラーのための無機的単純作業にはへこたれた
メタル系をコロして経験値がっぽがっぽのようなラッキーが、熟練度系には何故無いんだろう？
一回一回をきちんとこなせって、時間かかるっしょ
ダーマのおばあさんに「あと２０回戦え」と言われたときは心底うんざりしたもんだ

比較対象として正しくないかもしれないけど、ファイナルファンタジータクティクスのシステムを比較対象に挙げる
かのゲームの熟練度システムは爽快だった
熟練度を消費し技を覚える
何から覚えさせるのかはプレイヤーの自由だ
つまり、小技を無視して一気に大技を覚えられる
（言うなれば鋼の剣を買うために序盤の買い物を最小限に済ますみたいなことだ）
自由だからいざというときの臨機応変かつスピーディー（ここが有難い）なキャラメイクも可能だた

製作者はプレイヤーに仮想世界を提供する
仮想世界というと、自由を意味するかもしれないが、そんなことはない
ゲームは長い人生の模倣ではないし、根本的な自由の象徴でもない
始まりと終わりまでの話であり、行動は制限されている
全ては製作者が設定する
話にもならない妄想だけども、ゲーム製作者＝神という視点
それで見るなら、ドラクエ6はプレイヤー＝人、ＦＦＴはプレイヤー＝半神半人

繰り返し述べるが、時代、クリエイター、機種、ドラクエ6とＦＦＴを正しく比較する尺度はない
だが、立てるべき筋を無視して、ふつと浮かんでしまう感情に目を向ければ
そこには確かな優劣があった
ゲームの快楽に浸りきりたいとき、ドラクエ６の普通人的地道な努力は歯痒い
（普通人的努力もいい。、単純作業にへこたれない人、へこたれる人がいる）
ＦＦＴが努力皆無とは言わない。ただ努力の節約が可能だ。

ひっくるめて、製作者は快適なプレイを第一に考えるべきだ
それなくして自由の深さと広さを求めるとバランスが壊れる
結果として、ドラクエ６のようなストレスを感じさせる造りになる

自己満足というレベルならいいけど、自己陶酔というレベルでは許されない悪臭漂う妄想をしてごめんなさい

１００�lの全力を尽くしたと思える人間は、悩むこともない
自惚れればいい
５０�lの成果だとしても、１００�lの力でやったのだから、その１００�lを誉めてもいい

ポジティヴにプラス思考的に自己評価しろ、つうじゃん
それ無理
一つでも汚点があれば、自虐に変わってしまうから、無理だ

自虐しはじめと、全てどうでもよくなる
ﾋｷｺﾓﾘ再生計画？ハァめんどくせえ今日は酒に酔って甘いケーキ食うんだほっとけようぜえしね
とか・・・自虐は起こしたくない現象ナンバーワンだ

こんな自分を変えたいと思う
ただし、性癖は変えられない
無駄な努力だろう
しかし、何もしないよりは、何かしたほうがマシと考える
病気の根治は無理として、せめて、完璧主義の出現率を低める方法はないのか？

サルでも出来る反省があれば、俺でも出来る反省がある
俺でも出来る、という点に着目し以下の方法を考えた

１早くやって終わる。できれば３分以内。

だらだらやると、不満感情が押し寄せてくる
不満感情の押し寄せない３分が命

ずっと２ちゃんねるしていたいときがある
１日中でも２日徹夜でも飽き足りない
だが、時間は有限だ
使いどころが肝心だ
２ちゃんねるに没頭する時間を減らし
その時間は他の行動に当てたい
だが、身体が動かない
そんなときが多い

問題

　２ちゃんねるはいつまでも出来るのに
掃除や勉強となると続かない
集中力が続かない、といっただるさの原因は何だろう

１、栄養不足・・・不足すると身体は不調になる。アイスクリームだけの日なんかは外に出る気力もなかったなと記憶している。
２、ストレス・・・過労とか。ありえないけど。
３、習慣・・・慣れないことをすると、疲れる。
４、運動不足・・・座りっぱなしだから体が怠ける。その怠けが倦怠感（だるさ）につながっているのかも。

体操して、ﾒｼ食って、ＰＣから離れればなんとかなるか・・・

予防策としては、元々スケジュール通りに動いていれば、ＰＣにはまってしまうこともないだろうってこと
ただフリータイム内にＰＣにはまってしまう確率が高い
そのときは目覚し時計でもセットしておく

ﾋｷｺﾓﾘの原因はＰＣにある
ＰＣというかネットだ
ネットは暇つぶしに事欠かない
人生を丸ごと投げても読み終えることができない
つーか、自分の趣味に任せてネットサフィーンするだけでも
１日が終わってしまう
あるいは終わらないこともある
次の更新が待ち遠しいこともある
興味を掻きたてられたら、最後
次の日も同じページを閲覧することになる

基本的な選択肢に「やめる」っていうことがないのか
「読みつづける」ことしかできないのか
そこらをきっちり管理できなければ、悪循環は続くだろう
そんで、無為に老けていくだけ
おっさんになったらもうﾋｷｺﾓﾘ再生計画とかも無い

てか、時間の流れはやすぎだ
去年見た桜なんかまぶたにまだ焼きついている
なのに、今年の桜はもう散り始めている
何をやろうが、時間は過ぎるんだなぁ
この１年何も思い出せね
辛さも嬉しさも糞も無いわ
褪せてきた
早く仕事をしないといけない
焦ってきた
こんなときは散歩だ
散歩しかない
散歩は毎日
今頃は景色が綺麗だろー

ぐだぐだ言ってて気づいた
俺は考えているようで、考えていない
昔考えたようなことをふっと思い出し再現しているだけだ
思考のループか
これはやばい
視野の狭窄、狭い世界に生きていることの証明だ

思考のループに気づけるように表をつくらないと・・・

根暗ヒッキーな性質は早々変わらないけど
例えば、掃除をしない日が掃除をする日になったりするような
変化を生活に刻んでいかねばならない

八王子まで２0ｋｍの標識が１４ｋｍに変わるほどにひたすら歩きつづけた
疲れた
今は疲れも取れた
身体が妙に軽い
座りっぱなしの生活だと筋肉凝るんだ
それと身体を動したおかげで鬱が解消されてた
まぁ、俺の鬱はその程度のレベルなんだろう

(･∀･)ﾎｰ!!

暇な時間なんて無いんだろうけど
明らかに暇をつぶしている
そして何かを待っている
根拠のない期待感を持ちつづけ今日も日は暮れていく

もう夕方だ
後５時間もすれば眠たくなるだろう
１時間寝て、起きたら深夜のオナニータイムが始まり
頭を空っぽにして過ごす
没頭している間に朝がやってくる
朝になると、眠る
１１時ごろに起きる

そしてネット、これで５時間は消費する
夕方だ
オナニーだ
ああ

３日間、自分の行動をチェックしてきた

改善が必要なところ
・ネット
・オナニー
・夜食
・間食
・偏食
・運動不足

〜スケジュールマニアになるための一歩
フリーのスケジュール管理ソフトを４月９日から４月１５日まで、日替わりで使っていく
　
　９日　http://hw001.gate01.com/h-nishi/nis.html
１０日　http://www.globetown.net/~salut/
１１日　http://plaza4.mbn.or.jp/~sakosoft/
１２日　http://hp.vector.co.jp/authors/VA016442/
１３日　http://hp.vector.co.jp/authors/VA002242/
１４日　http://qnc.jp/
１５日　http://www.qu-bit.com/

夜に見る夢の内容もパターン化してきた
�@、ＰＣやってる
�A、誰かをコロす
�B、誰かにコロされる
４、エロい夢
５、ペットが失踪する
６、学生時代の面々が出てくる

まあなんでもいいや
たまに自分の姿を眺められる夢がでてくるので面白い

自己愛性人格障害

診断基準ＤＳＭ−�W（以下の項目のうち５つ以上）

■自分の重要さに関して誇大的な感覚を持つ。
■自分は無限の成功や力、美しさ、すばらしさを十分な実績無しに妄信し
　たり、理想的愛の空想に強く取り憑かれる。
■自分は特別であり、ユニークであり、自分自身を理解するのは自分と同
　じほどのユニークさや才能を持っている人でなければ分かってもらえな
　いと思う。
■過剰な賞賛を求める。
■特権意識、つまり特別有利な計らいや、自分の期待に自動的に従うこと
　を理由なく期待する。
■対人関係で相手を不当に利用する。つまり自分自身の目的を達成するた
　めに相手を利用する。
■共感の欠如。他人の気持、及び欲求を認識しようとしない。またそれに
　気付こうともしない。
■しばしば他人に嫉妬する。また、他人が自分に嫉妬していると思い込む。
■尊大で傲慢な行動、または態度をとる。

■自分の重要さに関して誇大的な感覚を持つ。

　あてはまる。超人妄想とかよくやった。

■自分は無限の成功や力、美しさ、すばらしさを十分な実績無しに妄信し
　たり、理想的愛の空想に強く取り憑かれる。

　あてはまる。俺はこんなものじゃない、とか根拠なく思ったりする。
　現実にぶつかって自分の器を知っても、なぜかその感情は消えない。
　文章の通り、まさに取り憑かれているといったところがある。

■自分は特別であり、ユニークであり、自分自身を理解するのは自分と同
　じほどのユニークさや才能を持っている人でなければ分かってもらえな
　いと思う。

　あてはまる。
　ただ考え方としては、自分のことを理解されたいなんて思わないのだ
　周囲の人間をことごとくなめてるからね
　俺最高
　

■過剰な賞賛を求める。

　あてはまる。ありがとうね、といったようなそっけない感謝に物足りなさを感じる。

■特権意識、つまり特別有利な計らいや、自分の期待に自動的に従うこと
　を理由なく期待する。

　あてはまる。自動的って楽だし、周囲その他とは区別してもらいたいもんな。

■対人関係で相手を不当に利用する。つまり自分自身の目的を達成するた
　めに相手を利用する。

　あてはまる。よくする。

■共感の欠如。他人の気持、及び欲求を認識しようとしない。またそれに
　気付こうともしない。

　あてはまる。受験を前にしたクラスメイトに無自覚の脅しをかけて
　横から「不安がらせてどうするの」といわれた。
　他人の気持ちに気づくことって、世渡りに必要不可欠なんだな、ってそのとき初めて知った。

■しばしば他人に嫉妬する。また、他人が自分に嫉妬していると思い込む。
　
　あてはまる。気づくと嫉妬してて、どうしようもない。

■尊大で傲慢な行動、または態度をとる。
　
　あてはまる。
　観客席側でもないのに傍観者気取るのって傲慢
　

疑う余地のなく自己愛性人格障害おめ＞俺

ググルから引っ張ってきた文章に感想を書いてみる・・・
＊
人格とは普段使う性格と同じような意味です。
人格には「気質」と「性格」が含まれるています。
「気質」は遺伝的な要素が強く、「性格」は周りの環境や、社会、文化などに強い影響を受けるものです。
＊
気質・・・わがまま、性格・・・引っ込み思案、ヲタクだから・・・
わがままでいたいのに、引っ込み思案な性格が足を引っ張って、引き篭もった？

スケジュール管理ノフリーソフト
どれも俺の求めるものではなかった

スケジュールを記述するだけでなく
行動記録的な部分を書く大きな余白
それが欲しかった

演技性人格障害

自分が注目の的になっていないと楽しくない。
他人との関係は、不適切に性的で魅惑的・挑発的な態度をとる。
あさはかで感情を表に出す。
自分への関心を引くために身体的外見を利用する。
感情表現がオーバーなのだが、内容がついてこない。
芝居がかった態度や誇張して表現する。
他人や環境の影響を受けやすい。
対人関係を実際以上に親密なものとする。

頭の天辺がいつのまにかハゲてた
死にそう

だるいと思ったら体重が激減してて骨と皮状態一歩手前で死にそうになってて
昼夜逆転生活をしていると俺という生物は短命に終わるんだなとそう感じました

妄想とは現実での恐怖が根源となっている
今日の妄想は酷かった
暇つぶしにさんぽしていたときのこと
道幅ギリギリに横並びした家族３人がいたが、そいつらを妄想の世界で圧倒し優越感に浸りまくった
「おい、道をあけろよ！」
道の真中で仁王立ちで叫ぶ俺
「ハァ？」
不遜な態度を見せるＤＱＮども
「胃ってわからねーなら、殴るぜ」
殴る俺
「ぐほあおあお・・・やるじゃねーか」
強烈なボディーブローを見まわれる俺
しかし・・・
「殴ってダメなら刺すまでだよ！」
ＤＱＮ親父、ふとももを貫通される
勝利者たる寛大な俺はヤツラに諭したよ
「道を譲らないやつは悪人だよ。絶対許せない悪人だよ。悪人は懲らしめられる、この真理はわかるね？」
しょーもなーな顔でうなずきまくる親子たち
「わかったら失せろよ！核爆弾で焼いちまうぞ馬鹿どもがああ！」
・・・といった妄想をして、ｲﾗだちをごまかしたよ

まあ、本質的に俺もああなりたかったりはする・・・
道をつつましく歩くことという苦行を自らに課した俺という存在とは、逆のベクトルである存在たちへの憧れ・・・
仲間を連れ立って歩くこと
笑いながら歩く快楽
嫉妬する俺は、どうしようもなく残虐な妄想家だというのに・・・
この落差は、世界などくそくらえと思わせるような、責め苦だよ・・・
だって俺の願望は今後も達成されないってことは
事実なんだから

関係念慮・・・俺を妄想へと引きずり込む魔力
もうだめじゃん
笑い声なんかきいたら
みんなが俺の死を願っているような
そんな意味合いさえ想像しちゃうよ

(･∀･)ﾎｰ!!

ほしゅ

保守

俺は補修

再建するぜ、ちんこ定刻を！

ちんこ定刻建設予定地


建設費＝頭脳+体力+財力

頭脳金貨を得るまでの流れ
�@情報収集・・・情報の、精選活動、分析活動、維持活動
�A記憶の整備・・・日記活動、薀蓄活動、ストーリ活動
�B自己評価・・・習得した知識をお金に換算してみよう活動

体力金貨を得るまでの流れ
�@お散歩・・・宮沢的克己精神散歩道
�A筋肉遊戯・・・筋肉対話。
�B自己評価・・・理想とするトレーニングから現実に行ったトレーニングを差し引いた分を金貨に換算するぜ

財力金貨
�@働け・・・働かないと！

俺のカキコのテーマは
「一般人養成キットの模索」ですね

・一般的生活とは何か
・ヒキコモリに足りないものとは何か

を基礎に色々役に立ちそうなジャンク情報をカキコってやるよ！

情報収集モードに入る・・・リストを作りますよ

�@メンタルトレーニング
�A一般常識
�B文章の書き方
�Cモチベーションテクニック「名言集」

んんー・・・まぁ、こんなとこか
詰め込み過ぎると、破裂するからね

(･∀･)ﾎｰ!!

おぼっちゃま君？

つーことは１は２３前後か？

破裂するどころか、すかすかになった・・・どれもこれも俺の頭脳にフィットしてこない・・・
俺による俺のための俺の文章に変換しないと、どうやら読解力は発動しないらしい・・・
例えば

桜がきれいに咲いた→桜が満開で、空が青くて、気分がいいので、3時間ほど歩いていたら道に迷った。
１+１は２→たまねぎいっこで、いぬのしたいをふたつつくった。気分がいい・・・ヒヒヒ
という具合に・・・自分語りとか、頭の悪い妄想を含めた内容に変換しないと、駄目だ
さすが人格障害だな、と思う
もっと上手いやりかたがあるんだろう
それに気づかず、なんら不都合感じずに暮らしてきた俺はあほの極みだ

まあ、しかしようやく、その上手いやり方を模索しはじめたわけで
去年と今年はそういう年にするのだと、心に誓いました、なんだよ

はっきりいって、桜がきれいに咲いた→桜が満開で〜道に迷った、ってのは誇大な表現に過ぎた

実際のところ、数学のような堅苦しくて難しい文章を受け付けない
積み重ねてきた知識がないと理解できないってのが、どうも勉強嫌いな俺にはストレスだ

あと最近、気づいたのだが
思考パターンってあるんだな

俺は線対称が好きらしい

計画の進行度は１０�lぐらいだろうか

・部屋の掃除
・外出する
・神経症を慣らす←ここまできた
・体力を復活させる
・スケジュール作り
・バイト
・就職

病的な感情を鬱々となぞるだけの思考パターンをどうにかしたい
頭の中を空っぽにできたらいいんだが

胃が小さいのかわかりませんが、一度に食える量が少ないために、一日中メシを食っている感じです
頭がボーっとしているのもそのせいか

ボーっとした頭ながら、ヒキコモリ再生計画は着実に進行している

思い出し掃除を提案します

まず、部屋中のものをゴミ袋に詰めて詰めまくる
空っぽの部屋で過ごす
・・・ある程度すると、下のような行動パターンに落ちる

ある持ち物の必要を感じ・・・�@
ゴミ袋から取り出す・・・�A

�@，�Aの循環式で一ヶ月ほど生活して、掃除終了
（ゴミ袋に残った奴等は、そのままダストシュートする）

こんだけ暑いと人が死ぬよ

(´A`).一日１ページ書くルールで
(´A`)３６５日の行程を描くつもりだった
(´A`)その執筆を途中で止めた今
(´A`)今日の記憶は失われる、永久に
(´A`)綴られなければ、記憶の底へ沈んだまま浮かんでこない、塵となるんだ
(´A`)白紙の有様を見れば
(´A`)現実逃避
(´A`)無秩序
(´A`)飽食
(´A`)怠慢
(´A`)
(´A`)夢想するために消費し続ける
(´A`)
(´A`)破滅が訪れるとわかっているなら、予防はいくらでもたてられる
(´A`)僕は破滅によって動かされる強迫観念的な生き物でしかないんだ
(´A`)いいや、万歳！
(´A`)万歳！！！破滅は運命だから！運命を受け入れて、ぐっと強くなろう！
(´A`)俺はやるよ！！！！！！

(´A`)嗜好の転換！思考！ししあいいあああああ！！！！！！！！
(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)(´A`)
(´A`)・・・
(´A`)r-~~~　ふー
(´A`)・・・







(´A`)外でなくちゃ
(´A`)ああ

(´A`)僕は超人ではない
(´A`)生まれてから、人間的な成長を自覚したこともない
(´A`)子供のまんまだ
(´A`)子供のまんま・・・
(´A`)それは、おかしくはない
(´A`)成長する機会から逃げてきたんだから・・・
（´A`)大人になって、色々求められる
(´A`)自分はそれに応えられない人間だ
(´A`)でも、妄想になんか逃げない
(´A`)超人とは違うんだ、僕は
(´A`)r-~~~
(´A`)いつもいつも、「こんなの自分じゃない」と思ってた

(´A`)その考えかたは改めよう
(´A`)僕はしょぼい奴だ
(´A`)へへへ

(´Ａ‘）心を静かにして、数々の問いを掘り起こしたい
(´A`)僕はビビリか・・・ビビリだ
(´A`)僕は外に出られるか・・・出られる
(´A`)僕は何をしている・・・引き篭もっている
(´A`)僕は何をする・・・外出
(´A`)僕は将来を考えないようにしている・・・している
(´A`)僕は暗い未来を想像した・・・した
(´A`)僕は無能だ・・・無能だ
(´A`)僕は無限大だ・・・そうだ
(´A`)僕は人間が嫌いだ・・・嫌いだ
(´A`)僕は人間をどう利用する・・・色々
(´A`)僕は人間に何を払う・・・色々
(´A`)僕は何を求められる・・・色々
(´A`)僕は結局何者になるんだ・・・・色々
(´A`)僕は行動するべき時機を持ったか・・・持った
(´A`)僕は行動するべきことを知ったか・・・知った
(´A`)僕はシンプルだ・・・シンプルだ
(´A`)僕は外出をする・・・する
(´A`)さあああああああああああああああああああいいくぞおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

(´A`)・・・と意気込んだはいいが、昨日靴を洗ったのだった
(´A`)替えの靴も無いし、今日は自動的にヒキだな

(´A`)・・・モチベーションテクニックを使うぞ！
(´A`)空が好きだ雲が好きだ水が好きだせせらぎが好きだアスファルトが好きだ
(´A`)建物が好きだティッシュが好きだグレープフルーツが好きだ
(´A`)カラスが好きだゴミ袋が好きだゴミが好きだガラクタが好きだ
(´Ａ‘）古びたものが好きだ青いものが好きだ緑色のものが好きだ
(´Ａ‘）宗教音楽が好きだ目を閉じて聞き入るのが好きだ
(´Ａ‘）扇風機が回る夏の夕暮れに氷をしこたまぶちこんだ梅酒を飲むのが好きだ

(´Ａ‘）あ・・・・・・・・・・・・・あああ
(´Ａ‘）精神が復活してくる
(´Ａ‘）欲望が復活してくる・・・空を見たい雲が見たい
(´Ａ‘）掃除がしたい、ゴミをゴミとしてゴミ袋に詰める割り切りの良さが気持ちいい
(´Ａ‘）r-~~~ふー

(´Ａ‘）掃除をするよ
(´Ａ‘）それで、綺麗になったら、ちょっと勉強する
(´Ａ‘）

(´Ａ‘）・・・ヒキコモリの闘い　掃除編といったところか
(´Ａ‘）いや、実に闘いなのです
(´Ａ‘）自分の無気力との
(´Ａ‘）いままさに、だるいです
(´Ａ‘）いますぐに布団にもぐりたい
(´Ａ‘）でも、掃除をして勉強をするんだ、明日のために！
(´Ａ‘）と・・・誓ったからには、やりとげる！

(´Ａ‘）敵は無気力
(´Ａ‘）無気力に抵抗できるのは、欲望
(´Ａ‘）欲望をどでかく膨らましましょう
(´Ａ‘）得意のモチベーションテクニックで
(´Ａ‘）今日は・・・そうだな・・・夏みかんを食する
(´Ａ‘）食欲・・・今腹減っているから、それはいい餌なんだ
(´Ａ‘）ああ・・・・・・・・・ああああ
(´Ａ‘）r-~~~
(´Ａ‘）r-~~~ 欲望が脳内原野に到達したようです
(´Ａ‘）僕は夏みかんを食らうために
(´Ａ‘）掃除をする！
(´Ａ‘）決定事項だ！

(´Ａ‘）・・・誰に見られても恥ずかしくない。俺にとっての平和な部屋をつくる
(´Ａ‘）・・・では作戦を練る
(´Ａ‘）・・・俺は何をするんだ

平和維持活動
�@散らかったものを整頓しろ・・・これと
�AＰＣのモニターを拭いてやれ・・・これで１０分
�Bペットの世話・・・紙トイレをつくりまくれ・・・これだけで１０分

平和開拓委員会
�@机に隠されたエロ本を掘り出せ・・・１分
�A机に貼られたシールを剥がせ・・・わからん

(´Ａ‘）とりあえず、３０分ぐらい

へけけ

へけけっつっても、俺はもう笑えないからな
巣ｓ腰だけ絶望している
暑いだけで
暑くてﾅにも出来なくなっている怠け者だ、俺は
そういえば、何回目の夏だろう
（ヒキコモリになってからは生まれ変わったような気分だ・・・）
３回目かな・・・ああ・・・とにかく
肉体を夏仕様にバージョンアップせねばならない

食事と運動の徹底した肉体鍛錬モード
ガチムチスケジュールといったようなものをぶちあげたい

ガチムチスケジュール

・固定睡眠時間
・理想的な一日三食
・食後の運動を考える

時間配分
05起床
07食
10運動
12食
15運動
17食
20運動
22終身

睡眠時間は７時間
２２時〜０５時に固定する

理想的な食事は、偏りのない食事
肉だけじゃ、野菜だけじゃ、駄目らしい
バランス食こそスタミナ食なんだってな
今年の夏は、夏ばてにならない
バランス食で克つ

食事の量は・・・
朝食は、一日で最も食う。
昼食は、朝食の縮小版
夕食は、昼食の縮小版
として
問題は調理メニューなんだな

米
コンビニ惣菜
味噌汁
豚肉生姜焼き
コンビニ缶野菜ジュース
パン+ハム+チーズ＝サンドイッチ
レモン+グレープフルーツ+キウイ＝フルーツセット
キノコと卵炒め

が適当に作れるものリスト
バランスよく組み合われば、当面は寂しくない
注意・課題を挙げる
・冷蔵庫の中はいつも充実させておく
・メニューを増やす

まあ、いいか・・・

とりあえず試すか
今日の課題は・・・
１７時に食事
20時に運動
22時に終身っと・・・

今日のミーティングは終了だよ

ヒキコモリやって、本当に愉快な時間は無かった
不安を紛らわせる行為全て
最後は、虚しい気分
今年で21歳だよ
生活を変えなくてはならない
ちょっとしたことで挫折するかもしれないけど
その度になるべく早く立ち上がりたいと思う

蝶強くなル世、俺は

今年は、働くんだ・・・

眠れない
しょうがないので、眠らない
明日のこの時間まで起き続ける・・・
そうしたら、なんか逝けそう
途中で眠らないように、過密すけじゅーるを立てとこう

正しいやりかたについて考えた
正しいやり方なんてあるのだろうか
間違いたくないから、正しさを求めるのか
なら、正しさを追求したいこの衝動は、現状を悔やんでるいるのか
確かに、正しくなりたい
間違いを起こしたまま、年老いたくはない
あらゆる比較を通して、劣等である確証を得られたし、間違いは修正していきたいのは真実だ

しかし結局、現状が間違っているとしても
正しさを追求できるレベルの人間じゃねえや
それか、自分の感性はポンコツだ
自分など蔑んで、信じない
（せいぜい今日の飯は豚肉の生姜焼きがいいよな
程度でしか自信を持てない）

俺は正しい人間でありたいという見栄が強いんだろうか
それとも、間違いたくないという強迫観念を持つのか
どっちでもいいや
なんでもいい
どうでもいい
オナニーが代好きだ

正しさを他に求めるのはおろかなのかもしれない
磨かれた感性を持つことができれば
自分を盲信しても構わないのだろうか

わからないことだらけだが
結論として
正しさを信じるってのは、現状の肯定だ
飛躍しすぎた
腹が減った

メンタルトレーニングメニュー
「ヒーイズクソヲタ」

以下を脳内妄想する

「白い壁、白いカーテン、簡素な調度品、床はヲタクグッズに、壁はアニメポスターで埋め尽くされている
一日中自室に篭りきりの無職で童貞のやばいぐらいに不細工な野郎で極まったアニヲタが俺の目の前にいる・・・
ああ、トドが寝そべったような、あの様子
丸々と太っているのは、ロクに外出も運動もせずに、自分の好みのものばかりを食い漁ったせいだぞ
無様だなー・・・
なんか、シコリだしたぞ・・・ふたばちゃんねるで拾ってきた画像か
ヴィｘなんか立ち上げちまって、手馴れて居やがる
みてらなんないね、この豚は・・・Ｅ？え？俺か！俺なのか？！
俺じゃないけど、俺によく似てるよコイツはーーーーーーーーー！」

という具合で
スイッチオン/オフの要領で、醜い自分、あるいは同類の姿を想像するんですよ
そうすると、なんか強くなりて、って思う

ネガティヴ系やる気・・・こんな奴と同じステージにいたくないっていう感じのやる気が湧いてくる・・・
でも、たまにショックが強いこともあって、逆にやる気を無くす・・・
妄想を破壊したら、これだよ
妄想も、自分の精神を守る殻なんだ
要は使いようか
妄想と現実をバランス配合すればいいのだ
致命的な妄想は排除していきたい

この間違いだらけの俺の妄想を正すために
自己教育的な思想を身につけたいのですが
どこにいけばそんな情報を得られるのだろうか

とりあえず俺は死ね

人の皮を被った狼がいるなら
チンコの皮を被った亀頭がいるんだ
それは俺だ

例えば、「ゲームおもしれー」とか考えると
「ゲームにハマッちゃ人生を台無しにしちゃうよ〜」とか批判の声が脳内発生する・・・
つまり、自己教育・指導・育成的な側面だ
ヒキコモリ更正にはﾊﾞﾝﾊﾞﾝ使う
有用だが、時折やかましすぎる
俺は死ね、だと
俺は死ねって、最早教育ではなく、虐待だよ
（スパルタなのかもしれない）

思うに、自己の客観性も信じられたものじゃない
分を越えた見方がある

人間は鍛えられる存在なんだと改めて思ったよ

妄想を破壊しないと

俺は電波なんだろうな
他人が同じことを主張してもこうはならない
とても恥ずかしいですよ

つーか、運命の日が近いっつーか
俺にとっての死刑執行日が近いよ

あ
ＨＥＬＰ
誰か俺を勇気づけてくれ
早く働き口を持たないと
俺は泥船とともに沈む人生確定！
一度情けを見せたら、最後まで情け深くあれ
このボキは情にほだされないと決めた
彼らの意に従うことは、死を意味する
精神の余裕を奪われ
精神の危急を誘う
うじのわいた腐りきったゾンビの手が
喉にすべりこみ、気管をねじあけ、肺をポンプする
「ボ…ボキはあああああああ！！！！！！！あんたの元であんたの意に従うぜ！」と言わされる・・・
嫌だ！
嫌過ぎる！
冷徹でありつづけてきたのは、そのためだった
憎悪したのは、そのためだった
殺意も、そのためだった
夢に見た、包丁、日本刀、冷蔵庫の中の拳銃

いつでもどこでも、一人で居たかった
なるべく頭痛しないように
息切れしないように
絵に見たような楽園
大きな木の下で夕涼みするような絵の世界
あんな、安らげそうな場所が欲しかった
ずっとそう思ってきて、でも力尽きて、適応力失って
・・・
今すぐ！
早く、やらねばならない！
組み込まれる前に
取りこまれる前に
精神を解放するんだよ！
ボキは昔から労働者したかったああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
そんで、家からでたかったんだあああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
中卒を願ったのもそのせいだったのに！！！！！！！！
とびでも、だいくでも！なんでもよかた・・・逃げたい一心だった
でも今の俺は、その逃げかった場所を逃げ場所にしている！
なんと、弱いんだろう
許せん
俺は今週中に働き口を得ますよ
絶対にな

金！！！！！！！！
金！
それが、あれば道をいける！

勉強嫌いが高じたのか
神経がささくれだちました
心臓がどきどきしっぱなしで苦しい
寿命が縮まる勢いだ

１５時間耐久瞑想トレーニングしますよ、うん
霊媒死になって、霊界をノゾイてくる、俺の夢うん

ふうー、なんつーか、天才になりてーっ
つまらねえ勉強も一瞬で記憶して理解できるようになりてー

あーだから今日ブッコフで立ち読んだある一冊の本を自宅におもちかえり死て
その本、体系的には、右脳理論というものに着手した
目を閉じて残像をみるだとか
青い玉を妄想するだとか
やってみ？って書いてあるけど
まったくできねえ
才能がまるでないのだ
屑でうんこ
うんこソード

ぶっちゃけ、、、手っ取り早く超天才になりたいのよ・・・
でも、筆者とか体験者とかは、半年とか１年だとかかかるっつーの・・・
１日ＯＯ分やってねーっつーてるから
俺は１５時間やって、早急に天才になるつもりよ
あるいは、現実を見るために、だ
１５時間という異常経験を通して、まるで向上の芽もなかったら、スピード習得無理って納得したるわ・・・
そうしたら「半年か１年」にかけるしかなくなるだろ

つーか、勉強嫌いで心臓漠々するのは中学以来の癖ですが
まさか瞑想トレーニングにも、それが適用されるたあ、意外だよ
参ってしまう
心臓が死んでしまうよ

最早僧侶さえ超える
そうさ！誰よりも強い超人であると妄想してきた人間である故に現実には超えられないハードルでさえ超えたくなる馬鹿で凡人で身のほど知らずなんだなあ
俺は死ね

瞑想トレーニングの動機は、凡人と超人の線引きにあり
「天才には叶わない」と他人を妬む状態から
「俺はここまで」という自己限界を認める状態に引き上げるため
もしかしたら、現実が妄想に取り込まれて、パッパラパァーになっても、それはそれ
しょうがない
とにかくこの１５時間
この自室
現実逃避だった場は、自己妄想と闘う場となる
以下、本音
バイトを探さないといけないのだが、やはり駄目なようです
逃げの姿勢に入り、もうこうなったらいくところまで逃げるつもりです
屑の道を歩みつづけることが、僕の天命であるらしく、心と体から切り離せないものであるようですね
人間、開き直りが肝心だね
まあ、マジなところ、バイトなんてしたくないし、延期できるなら延期しまってよぉーーー
現実逃避万歳といきたいところなんよ
丹波哲郎もおののく幽体離脱者になれたら、最高に楽しい妄想生活マッテソうだなああ
ああー楽しみだーうんこー

脳内トレーニングのすばらしきところは短時間鍛錬といつでもどこでも訓練可能なのですよ
とりあえず明日の朝になったら眠いまぶたをセロハンテープでひっぱりあげてでも玄関のドアを空ける決意をします
そして散歩をするのです
残像訓練、いきなり目をつぶってまぶたの裏に映る残像を眺める
ほんとにきくのかこれ、という疑いはこの際無し。信じまくります、俺ならできる！天才のおれだからできる芸当だと！妄想します
あとは・・・街の風景を魔界風に仕立て上げたりしてみたいと思います
例えば、学校の校庭にギロチン飾ったり、何も無い空にラピュタを投影したり
普通乗用車をサブマシンガンでめちゃくちゃにしてやったりさ、１ｔトラックたんのタイヤの下で断末魔をあげ、体から体液垂れ流すダニの一生を想像しては泣きます
あ〜そっか
感動巨編をつくるおー
ディカプリオ主演のタイタニックも仰天する
ホラーヒューマニックストーリー「断末魔する赤絨毯を敷き詰めたわたしの白部屋」というタイトルでちょっと脳内に映画を生成してみるわ・・・

あー久しぶりだなこのテンション
もうどうでもいいっていう世界観が根底に流れてて
それが噴水しやがってる感じがよー
たまらねーぐらいに妄想楽しめるこの時間はやはり懐かしい
元々言葉なんて嫌いだった
論理なんて嫌いだった
めちゃくちゃにめちゃくちゃに
くまのぬいぐるみとがんぷらを闘わせるような少年だったじゃないか、俺はキチガイ天然キチガイああああああああああ
それでいろいろ迷惑かけたし、迷惑かけるたびにわらっていたよ
どうして人に意地悪するのって楽しいんだろう
って
悲しい顔を見るたびに、もっとめちゃくちゃに泣かせたい
そう思ったよ
僕が彼らの期待を満たしてやろうといったときの、輝かしい顔と反応
それをものすごく手間隙かけて信じさせて
嘘だよーんって言ったときの、何コイツ信じられないって顔
もっと見たい
もっと！
もっとよこせよ、馬鹿が！
苦痛を！不幸を！他人を虐げろ！
俺の本能は人を悩ませるために必要なものが全て揃ってる英才教育でもない天然ものだというのに！
才能を活かせよ、俺！

「あの至福を感じるために、人を傷つけようよ。」
・・・そういう血迷った言葉が頭をよぎることがあったが
「悪魔の声を聞いたら死ぬぞ」と
僕は今までそうやって、醜さに蓋をしてきた

しかし、ようやく解放のときが来た・・・
うん
妄想
妄想という手段によって
僕は胸のとろけるような一瞬をこの手にする
現実には誰にも傷つけず
現実には誰にも知られずに
僕の僕だけの密室、脳内妄想
そうだね
残酷に笑える映画をつくろう
藁って藁って
ポジティヴになれるっていうでしょう
残酷に笑える映画がいいな
無秩序と残酷さが愛されるような
俺による俺のためのリアルヒューマニックストーリを
つくろう
妄想万歳！！！

精神力があれば何でもできる
だけど、精神力がいくらあろうと
人体的な持久力が尽きたらそこで行動は停止する

勉強やら何やらで長時間計画を企み
しかし、ひとつとして最後までやり遂げられたことはない
全てが無謀だ
勉強すれば神経使う
つかった神経は休ませないとぶっ壊れる

自分を知れって、そここらでよく吹聴されることだが
それって、マイペースこそベストってイッテンのかね・・・なら納得だ

残像トレーニングはちとよくわからんね・・・まぶたが痛くなっただけで・・・本当はイメージ力やら集中力がつくらしいが
速読トレーニングもちとよくわからんね・・・目が痛くなっただけで・・・本当は動体視力と右脳が活性化するらしいが
まあ・・・よくわからんことばかりだけど、続けて損は無いかな
嘘なら嘘でいいし、使った時間を後悔することはないと思う
何もせず食って寝るうんこ製造機でいるよりかは、自分に優しい

日々のノルマを普通にこなせるようになったら、次のステップに進む・・・それが基本死生

fu-バイト・・・バイト・・・
やばい
いつもどおり逃げ始めてる

最も恐ろしいのは奴自体ではなく、俺の妄想だった

憧れの人とか、理想を追いかけすぎると自分のせせこましさに辟易するね

現実と理想を比べて、意気消沈してしまうよ
そして、三日坊主に終わる

憧れの人と同一化することも
自分のレベルを限ることも
妄想だった
全ては妄想だった

妄想から逃げても、また妄想へ
悪循環のなかで、「いつかどこかで救われる」などとは考えるのももはや妄想だ
妄想に逃げ場所はない！
俺は決心した
彼を見ず、自分を見ず
いつか年老いて、朽ちる運命だけを予感して、道を一つに定めるんだ
迷うことの無い道をつくる
妄想への逃避など、許されないような道をつくる
妄想など、ｳﾏの糞だ
足の裏で、ふみにじって、ハエにたかられてしまえ！

全体から想像するンだ
まず、俺は死ぬという前提

生まれ変わりはなく
たった一度だけ
日本に生まれた俺
今年２１年目の無職童貞ヒキコモリ真性包茎は
何に生きるのだ
俺は仙人になるよ
そして、霊界の番人

そのためには荒行だ
現実での時間は、死後のための修行時間
苦しめば苦しむほど、死後は豊かになる
死ぬほど苦しみ闘うんだ

妄想万歳・・・
ああはっはは

おでは、新たな次元へとつにゅうした
グラップラーバキという漫画に
リアルシャドーっていう、高度なイメージトレーニングがありますが
それを応用したテクニックで
シャドー教師というものを考えた

材料
もうそうりょく

やりかた
�@姿形はどうでもいい。
　とにかく人間らしきモノが隣にいる・・・・・・そして
　「今日の俺のスケジュール」を無駄なくやりとげるマシーンという設定で、イメージする
　例え、イメージが不完全ですがたかたちが完璧でなくても、かまわない

�A現実に妄想の映像を投影した・・・
　視界には、教師の彼の姿が映っているという気分・・・あくまで気分
　さあ、時間を動かそう
　スケジュールを開始せよ
　教師たる彼の導きに従え
　貴方は、彼の一挙一動を真似るだけでよい

ｵﾅ禁します
１ヶ月のｵﾅ禁
禿てきた

（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）（´俺は死ね`）

勃起という苦境に立たされたときに起動するメンテナンスプログラム一式

・冷静さの確認・・・少なくとも手を触れなければ射精はできない。俺は触れない
・動機の再認・・・禿を復活させるんだろ！
・モチベーターの投入・・・ｵﾅ禁すっとｲｲこと尽くめだ。集中力がついたり、抜け毛が減ったり、にきびが消えたりすんだ
・自己暗示・・・一瞬耐えられるということは、永遠に耐えられるということ・・・きっとやりとげられる（板垣漫画の引用・・・）
・自制のイメージ・・・勃起したチンコがするする小さくなっていくぞ・・・所詮は、自制が効く程度の性欲さ
・生理的沈静の徹底・・・下半身が静まっても、頭はまだ熱く、油断は禁物。何かに没頭するべし。音楽でも運動でも掃除でも
・達成感をかみ締める・・・やった！やったぞ！俺は克った！性欲に克った！を連呼する
・自己暗示リフレイン・・・一瞬耐えられるということは、永遠に耐えられるということ・・・きっとやりとげられる（板垣漫画の引用・・・）
・記録・・・日記に自己制御可能・ｵﾅ禁成功と記す

こんなものか・・・
長いから思い出せるか不安だ・・・・覚えるには反復練習
となると、わざと勃起するのもアリか
勃起→沈静を繰り返すのは、アホだが
意外にそういうのおもしれえ

あーシコシコ
シコシコ

食事時間を守るだけでも
生活リズムがキッチリしてくるはずだ
食わなきゃ気力は生まれないが
過剰な満腹感は気力の喪失を誘う

今日は６月のスケジュールを作る日です・・・
まず
年間目標
来年の就職活動に向けて、体力と社会性を復活させる

次に
月間目標
３００００円ぐらい稼ぐ

そいで
習慣目標
１週・英気を養う（現実逃避ともいう）
２週・弱気に日雇いでも探そう
３週・上に同じ
４週・上に同じ

てか、やべ・・・
おいおい
おい！
来年２２歳だよ！
いい加減就職しなくちゃ不味いって！

・・・冷静になれ
冷静になれ
階段は登るものでしかない
登って、登って、登るものでしかない
自分の弱さと直面してみると
次の一段を登ることが苦しくなるが、それがどうした
何よりも恐ろしいのは、登ったり降りたりを繰り返し
いずれ後退し、老いて死ぬことだけじゃないか
そんなの困る
苦しくても踏みとどまって、登りつづける
俺は無能を振り絞って最強に戦うと俺に誓うよ
だから、今日は引き篭もらせてくれ
英気を養い、未来に気を馳せる１日を与えてくれ
神よ

ｵﾅ禁へのモチベーションが急上昇している
１週間の修学旅行を終えて、家に帰りつき、鏡の前に立ったときのこと
やけに男らしく精悍な顔つきの俺がいた
日焼けしていたこともある
しかし何より、目つきが、口元が、頬が、きりっと引き締まっていたのが男らしかった
・・・
男が男らしくなるのに、たったの１週間で十分だというのか？
その答えは、４日後に判明する
それまでに、自制を維持しつづけられるかどうか・・・
いや、無問題
最早、禁欲という次元は超えて、自己探求の次元に入った
オナニー禁止するまでもなく、オナニー卒業しちまった・・・
達観したフィーリング
「俺史上」最強のモチベーション
もう恐れるものは何もねえ
いけるところまで、いったる
俺ならできる
俺が俺にできることで、不可能はない

文章の論理が吹っ飛ぶからよくないね
過去のエピソードに入る前に、昔話だが・・・、ってぐらいの前置きをするべきだった

今の状態は正に、聖域に入った、といったところ

つーか、トリップの後ろに間隔あけないといけなかったのか・・・
２３時越えで１カウント
勃起すら快楽になっているが、克己の意思を挫くには及ばない
ｵﾅ禁４日目にして悟ったことを言うのはおこがましい
そこを踏まえて敢えて提案するなら
勃起恐るるに足らず
エロ画像はどんどん見ろ

対労働のための体力向上活動を考えた

労働力の基本は体力だ。無ければロクに働けない
体力の欠乏・疲労は労働の障害となる
来る労働に備えて、体力を維持・向上させるに越したことはない

理想的な寝食・鍛錬の手間を疎んだ�@
自滅的な怠慢に自らをさらした�A
怠慢は習慣化された�B
それらのために、体はすっかり衰えてしまった

対�@・・・実現可能な計画をつくる
対�A・・・実現可能な計画による修正
対�B・・・実現可能な計画の継続

実行・継続可能なレベルで計画するべし

成功してこその計画だ
成功の要素を拾い、失敗の要素を切り捨てる
その果てに、目標到達点がある

計画を頓挫させる危険因子
�@能力を超えた行動の設定
�A不断の緊張を強いるスケジュール
�Bマンネリの発生、モチベーションの低下

対�@・・・自己把握を踏まえたレベル型行動設計（ステップ式）
対�A・・・スケジュールの見直しと、フリータイム挿入
対�B・・・心理的戦術色々

体力トレ　

第一に楽をする
第二に達成感のある鍛錬を
第三に質を求める

レベル１
柔軟体操
レベル２
柔軟体操、整体体操
レベル３
柔軟体操、整体体操、筋力増強（器具不使用）
レベル４
柔軟体操、整体体操、筋力増強（器具使用）
レベル５
ヨガ、筋力増強（どちらでも可）
レベル６
技術習得（逆立ちとかバック転とか予定）、ヨガ、筋力増強（どちらでも可）

アフターケア（トレーニング後）
クールダウン、栄養補給、超回復

鍛錬効果を高めたいから、超回復使うぞ
超回復は筋肉をヒイヒイ言わせないと起こらない・・・とすると
レベル２以下の鍛錬は、毎日できる
レベル３以上の鍛錬は、週に２、３回、月に８、９回・・・

よしよし・・・
今月の体力トレ・・・
試しに設定してみよう・・・

６月２日→３０日　レベル１or2
６月４日→以降、偶数日　レベル３以上
＊トレーニング開始時刻は１０時に固定

シンプルすぎ
スケジュール帳に記載する必要もないかもわからん・・・

そっか、体力スケジュールっつか
体力システムをつくったんだ
システムだったんだ？
え？
最初のカキコと、最後までのカキコ
言葉が空ろってて、一貫性がない
あ？

>>223 実行・継続可能な計画が必要であると述べた。習慣を殺せ
>>224 ああ、�Aの内容が全体スケジュールの作成と混同している。おかしいな
>>225 >>224の�@の説明。体力トレシステム、と題つけておけば、すっきりだろうに
>>226 試運転みたいなもんか・・・

文章の不足とか話の混同が気持ち悪さの原因か・・・

>>228
×�@の説明
○対�@（ステップ式）の説明

体力維持・向上システムの土台完成
ついでに、室内環境維持・向上システムを作る

汚い部屋を見ると心が汚れる
計画を考え、実行しようっつー、今の大切な闘志もくすぶる
ならば、汚れは取り除くべき障害だ

�@生活ゴミの放置
�A無分別にちらかる道具
�B不要物の蓄積

対�@弁当のパックとかはぶちこめば済む話。洗い物は朝〜夕の分を１箇所に重ねておき、１日の終わりにまとめて処理する
対�A道具箱の作成
対�B処理

対�A・・・ローラー付入れ子型道具箱の作成。でかい箱に小さい箱を敷き詰める（入れ子型）＝大量の分類ポケット作成。ついでにローラーで移動力確保（いらないけど）。
対�B・・・ゴミ袋ぶっこんで、眺めて、あーこいつらいらねえって思えたら、一瞬で終わる。

こんなもんか

うーむ
神聖包茎矯正法

レベル１
�@勃起させる
�A皮を限界まで引っ張る
�B皮の入り口が拡張されてる状態を維持する

レベル２
�C限界を超えて引っ張る

レベル３
�D死ぬ覚悟を決め、全剥き

うおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
感！！！
無！
量ぅうううううううううううううううう！！！！！！！！
亀頭露出！！！！！！！！！！

亀頭露出！！！！！！！！
亀頭露出！！！！！！！！
亀頭露出！！！！！！！！
亀頭露出！！！！！！！！亀


！！！！！！！！亀頭露出！！！！！！！！亀頭露出！！！！！！！！亀
頭露出！！！！！！！！亀頭露出！！！！！！！！亀頭露出
！！！！！！！！

え・・・・・
ていうか・・・・・・・
何？
すっげー黄色い粉が出てくるンだけど・・・・
これが噂のちんかすってやつかぁ！
びっくりさせんなっつーの
つーか、皮剥きおもしれえ！
はまる、これｗ

よっしゃ
包茎矯正
次のステージにうぷするぜ

仮性包茎への進化
レベル１
まずチンコ穴をやわらかくして、亀頭露出できるようにする

レベル２
亀頭の一番太いところに、皮の位置を固定し、時間をかけて皮むきによる痛みを完全に消す

レベル３
このレベルはレッドゾーンであるカントン包茎状態になる場合があり、危険
鬱血になりかねないため、細心の注意が不可欠である
やりかたであるが、エロ画像を用意し、少しずつ勃起させていく
勃起と同時に皮も伸縮し、チンコ穴も拡張される

あ・・・あぶない
レベル３やべえっす
いつでも勃起は唐突だよ！
急激に盛り上がったかと思った瞬間に、ピリッと痛みが来やがったぜくそおお・・・
急いで皮を元に戻して、事無きを得たけど・・・
？
？？
あ、そうか
勃起の静まっていくときに、訓練すればいいんだ
ちょっと試してみる

っつーか
仮性包茎には進化できないかも
カントン包茎には進化できる
くそおおお

まあ、チンカスが掃除できれば・・・
身体を清潔にできれば、それでいいや
永遠に童貞だしね
オナニー最高だしね

レベル３は禁じ手だ

ぼーっとしたまま終わる1日
空白の時間を考える

何をするにも時間を消費する
飯には３０分あればよく
大きな仕事には膨大な時間がいる

行動のコストを考えるときに、時間の概念を一要素として用いる
それでいうと、空白の時間、無目的な時間はプラマイゼロ
基本的に、何もしないというのは、プラマイゼロと考える

空白は、マイナスにもプラスにも属さない
根本的な無であり、人間的感情が生まれる空間ではないとする
しかし、何もしないことへの、焦燥感は確実にある

俺はそれを強迫観念と呼ぶ
誤った認識！
何もしないよりは、何かやっとけ・・・という愚かな観念！

と、言っても強迫観念は人間の宿命だ
何故なら、人間とは
常に有を見ている＝無を見れない＝心をからっぽにできない
だからだ
ならば、強迫観念は生理現象とも言える
生理現象の排除はできないのだ


空白は罪悪ではないから
ぼーっとしていても、何かを想像している自分であれ
何もしないということは、何かが生まれる前振りだと信じている

チンカスを除去した

ドラクエ３に例えて、色々妄想

楽観とはホイミかもしれない
苦境から立ち直る魔法の言葉だ
でも、HPがMAXになったらいらなくなる

その点、俺はHPMAXだ
ホイミはいらない
休息の日に別れを告げ、冒険の旅を再開する朝といったところ

旅の最終目標はバラモスを殺す＝就職する＝ヒキコモリイメージを殺す
まだまだレベルが足りない
スライム（散歩）を狩りまくって、今は大体レベル５ぐらいに成長した
アリアハンを発って、レーベ村を目指すのに良い頃合だ

1日中アリアハン周辺でスライム（散歩）を狩っても、レベルあがらないしね・・・
アルミラージ（バイト面接予約）、まほうつかい（バイト面接）あたりが、現時点でのライバル
奴らとの闘いで、レベルを上げることができる
激闘、死闘になるだろう・・・死ぬかもしんない
死ぬのは怖い、痛手は怖い

でも、棺おけから復活するから、怖がりすぎることもないかも
前にさまようよろいに殺されたが、見事復活してんよ
そして今度こそ、さまようよろい（バイト合格）を狩る

家人のためにイライラし続けてきた
幼き頃は意味も無く頭を叩かれ、糞野郎呼ばわりされていた
今は無干渉だが、俺の生活と彼らの生活は交わっていない

歩く暴力、言葉の暴力
過敏に反応し、無駄に恐怖する俺も俺
悪循環
もう本当に勘弁だ

致死量の１００００００００００００００００分の1の毒をチョコレートに混入させ生き長らているような
この糞生活
捨てねばならない

生来説
それなりの根拠はある
対策はひとつ、元からこういう人間なのだ、と諦めるしかない
自分は変われない、というのは、モチベーションが下がる認識だ・・・
未来を否定するわけだから・・・行動の動機が弱くなるのは必然
この説から出発するのは辛いかもしれん・・・

環境説
環境を変えれば、何とか成る・・・
楽観説かもしれないが、心理的な面で強い
スタートを切るなら、こいつだ、と思う

謎を解いたよ・・・
何故、怒り→独立、にならないのか、という謎・・・
俺の造語で、説明するけど、「瞬間的必要感」「持続性必要感」だよ・・・鼻毛

前置き
人間は切羽詰ったときに、足りないものの「必要感」を抱く

本文
俺の場合、独立の「必要感」
怒りの感情から、「独立してやる」とまで宣言した
とても強い気持ちで願えたよ
でも、行動には至らない
感情は移ろいやすいからだ
感情からくる「必要感」を、「瞬間性必要感」と呼ぶことにする

「持続性必要感」とは？
俺の例を話して説明すると
「ヒキコモリから立ち直る必要性を持続的に持っています」ってこと
まあ、一言で言うと、意思

で、、、

二つを分けるのは、寿命、と思った
感情からくる必要性は3時間もしないで冷める「瞬間性必要感」
意思からくる必要性は最低３日は持つ・・・「持続性必要感」

そして、その寿命で、用途が変わってくるだろう
「瞬間性必要感」は人殺しとか、告白とか、そっち系に向いていると思う
「持続性必要感」は人生設計とか、日々のトレーニングに向いていると思う

例えば、俺の「ヒキコモリ更正」は「持続性必要感」だと思う
でも、実際は、今までの俺は「瞬間性必要感」だけだった

どっちが悪いとかじゃない
どっちも使い道次第だから・・・
要は、バランスが悪かったってことになる

本来は、感情・意思→ヒキコモリ更正
ベクトルは同じ目的に向かっているのが、最高なんだろう・・・

ぐだぐだと・・・
疲れてるときにはこんな戯言を書きたくなるのか
それで何かを満たしたような錯覚を？
度し難い生き物だな

なんか難しいですね

そうっ
ぶっちゃけ、頭悪い
難しいっていうか、伝わらないんだとおもう
頭のイイ人なら、もっと簡単に表現できるかもしれない

バナナ、一本食っただけで
朝の無気力が吹っ飛ぶことがある
そういう単純さが今とても輝かしく見える
物事も、シンプルに考えたら
何か違ってくるのかな

へけけ

今夜はへけけな気分です

俺はもうだめかもわからんね

性格が歪みを直したく

にんちりょうほうしてみるか

と最近思いました

へけけ

おーいどうしたの

ほしゅ

へけけ

(･∀･)ﾎｰ!!

　　　――――￣￣●￣￣――　　　　　――￣￣●￣￣――――
　　　　　　　　 ￣￣　　￣￣　　　　　　　　　　 ￣￣　　￣￣



　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿.／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／

aaaaaaaa

俺が来たよ
ようやく糞が出たよ

夏を乗り切る方法とその実践

�@水シャワー・・・やばいぐらい効く。だるくなったら、浴びる。今日だけで5回はやったよ。その度に復活。
�Aストレッチ・・・筋肉の伸張のなすがままにされる・・・ストレッチの惰性的な運動性は俺の性格と一致する。相性がいいということだ。

とりあえずこれだけかな
心頭滅却して涼しくなるってのも捨てがたいけど
俺のレベルじゃできんしね
この間は、そういう方向性の気合で炎天下を１時間歩きつづけ
しにそうに成ったよ
いや、しぬというのは大げさかもしれないけどね
なんか、しにそうだったよ

トリプ変わってる

ああ、それよりもなによりもトリップが違う

また計画を立てるよ
今月は一味変えるよ
大学ノートにカレンダーを自作するよ

材料・・・大学ノート、鉛筆、俺

Ｑ、カレンダーをつくる理由は？
Ａ、目的達成への意識向上、生活をデザインする力を養成する
Ｑ、がんばってください？
Ａ、ありがとうございます
Ａ、ファンの皆さん。俺は今年の７月を最高の７月にするために頑張るよ。

という感じで、やはり色々と狂ってきたけれど・・・
とにかく、ボキの意志は、夏の太陽や海の男よりも
熱く激しく燃えているということです

設定か
アルゴリズムか
何かが変わったのでしょうか
前と同じ単語を入れているのに、前とはまったく別のトリップになってしまうね

まあ、いいか

股割がかなりレベルアップしましたよ
どのぐらいのレベルかというと

レベル１
４５度の開脚
レベル２
３０度の開脚
レベル３
１５度の開脚
レベル４
０度の開脚

レベル４ですね
ｔまり、極めたのです

人間、目的がないとすぐ腐ります
股割を極めたからといって、僕のストレッチ道は終わりません
股割２を始めたい

レベル１
開脚０度で、上体を４５度倒す
レベル２
開脚０度で、上体を地面につける

多分すぐ達成できるので、細かいステップはいらない
多分明日にはできる
いや、やってみせる
今の俺は夏よりも暑く燃えているから

股割２はあの日中には完成しませんでした
膝の耐久力が限界でした
骨は大切にしよう

今日は何を考えるか
解釈の自由という観点から、色々考えたい

・優しさについて
　日本ジンのアイデンティティは和の精神だとか、秩序が根幹だそうだから
　社会のみんながある程度の優しさを持ち合わせているのは予定調和なのかもしれないよ
　そこのところ、僕等ﾋｷｺﾓﾘは、普遍性の優しみを疑うから
　だから、社会を異物だと思うし、社会から逆にそう思われるのかもしれないよ
・怒りについて
　真っ赤な衝動は、その後は青くなっていきますが
　それはアドレナリンからノルアドレナリンに変わっただけのことである
　僕等ﾋｷｺﾓﾘの
　一部の極少数の愚物達は
　怒りは時間によって静められるのだと信じて疑わない・・・
　しかし、それはそういう愚かしいプログラミングを脳内起動しているだけであって
　怒りは発散されるのを待っている
　それこそ能動的に待っている

・アホロートールについて
　密かにあの白い生物に自己の願望を投影していた
　白くてのろまな変な生物は、限りなく無思考に見えて
　あのめちゃくちゃな突起は、奇妙だ
　しかし、奇妙さのなかに、愛嬌がある好例だと思う
　僕はアホーロトールのような形態に生まれつきたかった
　無能であっても存在を容認してくれる気がするから

トリップはアホロートルにしよう
これからはアホロートルになったつもりで書くよ

認識を改めたい
・無力について
　・・・自分の手で物事を実現させることが力の証明になる
　・・・なんだって、力の証明になる。実現の見込みがある計画だけを立てるのもいい
　・・・たとえば、オナニーを１日止めるというのであれば、止めてみせる
　・・・止められたなら、自制力の証明になる
　・・・そのように、どのような些細な計画でも実現されれば、力の証明になる
　・・・逆に、無力の証明は難しい。些細なことでさえ、力を証明できる
　・・・すると、僕がやってきた無力の主張とは
　・・・怠けます、という意思表明に過ぎなかった　
　・・・明日やればいい、というのも、怠けますという意思表明に過ぎなかった
　・・・無力感、無力と思い込むことが、いかに虚しいものか　
　・・・今すぐ、実現できる何かがあれば、無力は証明できない
　・・・今すぐ、実現できない何かがあっても、その何かの１０００分の１のパーツの実現はできるかもしれない
　・・・千里の道も１歩から、というのであれば、ひたすら１歩を踏みつづける
　・・・そうなれれば、君も僕も永遠の童貞でいられる
　

あああああああああ
今日はｲｲ天気だなあ
っ
どいつもこいつも笑ってるから
つらいんすよ
俺はちょっとそこらへんの怪物と慣れ親しんでるから怖い

全てがどうでもよくなったね
ここまでどうでもよくなるとはよそうもしなかった
マンネリだ
ループだ
やばいぐらいこの退屈
スライム殺すようにボタンひとつ
たやすくぶっとばしておかないと！
なんて、簡単な自己コントロール
簡略化された欲望の昇華構造は合理的かもしれないけど、それは俺の場合いびつだと思う
まあとにかく夏の陽気との相乗で精神的な敗北を喫するなんてあってはならないから
現状打破の一手を考え出そう
・できるだけ楽な
・なるべく気持ちよく
・そして利益の多い
何か、アイデアを

・・・・・・・例えば
普段食べないものを食べてみる
食い方を変えてみる
梅干とかししゃもとか食ったり
それか、おかずなしに白米食ったり
そういう能動的な脱マンネリ法を・・・

いや、今そうした発想を
適用するものは食い物なんてことではなく
時間の使い方や、行動の優先順位なのです

さし当たって、７月の優先順位
１、体力づくり
２、学習
３、自立的生活の企て

しかし、自立的生活の企てだなんて
何度も紙に書いたり、夢想してきたことだ
省略

そして、何も考えることがなくなる
今日はもう寝るべきなのだろう
でも眠くない
血が滾ってるというわけでも
まぶたが軽いわけでもない
蒸し暑いだけだ
じめじめした空気が皮膚の上で汗と交じり合う
納豆の糸に絡まれたかのようなフイリーングで気持ちがわるい
行動の自由を束縛するほどの粘着力はないというのに・・・
問題は、ねばるもの、をフラストレーションと感じる神経のヤワさ・・・
・・・今までなら、死のうって、言うところだけど、今は夏の暑さのせいにしよう
それはつまり、反発するものを投入して、中和しろってことである
水風呂が欲しいということだ

車社会っていうのはスリリングで
俺の右腕スレスレを、衣服の輪郭を掠め
鉄の馬どもはそれすら物ともせず疾駆していく
その芯まで鉄
俺自身は、相当脅かされるときがある・・・
まあ、小心な俺だから、という場合が９９パーだけど
血が噴いて、肉から骨が飛び出すような
グロ写真を自前でつくりたいわけでもないでしょう
それでも、人間はスピードを崇拝するのだから、しょうがないね
人間の本能が壊れている、というのは、こういうことか！
あなたに恩恵、僕に不幸
もう、めんどう
破滅のときまで全開アクセルして
ああーもうみんな逝け
逝ってよし！！！

自作小説「隔離病棟」　作者・・・「鼻毛」・「禿」・「小便」・「剥き出しの野生」略して、隔離病棟

「あおおああえおｒ−−−あ」
やべー
なんだあいつは
そう思ったときには、遅かった
「ぐぼっああｌ？？」
熱を持った液体、そして酸味
北京ダックより値打ちのある俺の肉体を焦がしやがる！胃酸！許さん！
「ゲロヤロオオオオオオ」

うあおお！！！！
すげええええええ？
白米いいよおーお
昨日
食べ物について考え
今日
白米をじっくり噛もう
ゆっくり味わおう、骨の髄まで
と・・・きめたんよ
そしたら
白米うまいよ
幸せ汁が２０�l増えた気がする
やった々！

舌の上に横たわる
白米達の「髄」を知った

丸みのある輪郭
甘い
いや、ぼやけている？
肉眼では確固たる形を見れない、食い物のうまみ成分・・・顕微鏡で見たい

ならせめて、想像力で、成分の存在を、オーラを感じるしかない
集中するんだ
箸を止め、目を閉じ、集中するんだ

そうしたとき、気づいたよ
コスト的な問題を含めて・・・食に勝る快楽はないのだと
食い物とは、生きるためだけのものではなかった
快楽だったのだ
幸せ汁の分泌を促すインスタント麻薬だ、白米は

今日は涼しいから、超がんばるよ

今、食にまつわる散々な過去を振り返った
生来の食わず嫌いを直したく、荒療治を敢行すると決めたよ

今日の挑戦は
�@ほたて貝柱
�Aきゅうり
�Bところてん
�Cぜんまい煮

当然、お手洗い場でゲロ対策を取りながら、闘うよ

ぜんまい煮
普通に食べたよ
醤油味だから順応もたやすかった

ほたて貝柱
しぬ
石のようにかたかった
唾液と混じるとやわらかくなるようだった
ガムのようにくちゃくちゃと噛みまくった
じわじわと染み出してくる濃厚過ぎる海の生物特有の香りと味わいが致死的で辛かった
これは試練だと
修行なのだと言い聞かせたよ
食わず嫌い克服のためなのだし、心頭滅却としたんだ
でも、最終的には飲み込めずに吐いたよ
あと３つ残っているので、今日も食うよ

ところてん
よくわからない食べ物だ
味がない
酢水とかいう液体に浸っていなければ
自分自身の
アイデンティティの
自己主張のない食べ物なんだろう
だから、食えたのだけど

きゅうり
きゅうりには何度も挑戦している
野菜臭さに慣れるには
青臭さ最強（個人的評価）のこいつを攻略すればいいと
そう考えたから
しかしまあ
今回もいつもどおりの青臭さだった
この青臭さをいつか旨味として感じられるようになるだろうか

無職、フリーター、社会復帰、などという言葉をぐぐると
モチベーションが上がりますね
一方で自虐メーターもぐいぐい上昇しますが

今日も一発午後の小説を書きます

タイトル「にしんの一生」　作・青い果実とういけど一皮剥けばみんな同じなんだろ？

ぷかぷか
水面に浮かぶある魚の走馬灯
「あー
まじ
なんでこんなことに？
」

おしまい

（＾＾）

あげ

オマイラ全員ぜっこーもん！

百ます計算が俺の中で再び沸騰
５７秒・・・ですよ
あんかげつぶりでしょうか・・・
３，４ヶ月はブランクあると思うが・・・
１分切ったら死のうかと
そう負って打ち込むと案外、逆にスピード出ませんでして
ギリギリの所で首がつながった
プレッサに弱い性質なのかもしれない
ていうか、３，４ヶ月前も同じこといっていたね
プレッサヤーを棚に置いておける精神性を維持する技術を会得しないことには
３０秒越えないとかなんとか・・・
で、結局今じゃ、自分の最速記録を忘れる具合ですよ
あの情熱は嘘だったのか
いや、記録なんてどうでもよかったのだと思う
パチンコに自分の人生賭けてるんだか、ただの部分強化の理論にはまってる猿なのかよくわからん人種の病気に俺も
かかったのだと今は判断するよ
そんなもんだから、まあ、今回もそれなりの情熱を持ってして、記録更新の戦いにのぞむよ！

そして、忘れよう
その場で飛びあがって奇声を上げたことが、勝ち鬨などとは・・・
思い出そうとしても、無理だしな
網膜にあの日の幻影を再現することはかなわない
霧のような脳裏のイメージを
おぼろげなかつての栄光の存在を
あれをもう１度、というなら、またふたたび闘うしかないのだと今はわかったよ
勝つよ
俺は今回も勝つだろう

ああ
また同じタイムが出た
ふと思い出した・・・
二行目までを打ち終わるまでに１０秒かからなかった過去のスピードを
今じゃ、１５秒もざらですよ
落ちぶれたよ
でも精進するよ
強くなる
究極的には今度こそ３０秒を越える

あーあああああ
ちょとノルアドレナリンを放出させてください

鼻毛も伸びた頃、地球の裏側ではぶらじりあんがコーヒー畑で
青虫をくびりころしていたんだ
僕は蝶の様に風に吹かれてさまよったからよくわかる
青虫の幼虫達の断末魔を
あれはなんなんだろうね
この僕の感傷もなんなんだろうね
こうしてつまらない言葉に感情を乗せてみれば
案外世界も秩序的になっていくのは確かだけど
それじゃ現実は変わらない
やはり僕が操っているのは神経に作用する言語
今はノルアドレナリンを分解し蒸発するために言語活動
だからもうめちゃくちゃに話すよ
愛は無限だけど、疑いも無限なんだよ
永遠に苦しむことになる鎖に縛られたまま、生きるのは辛いね、多分
未来は確実に縮まるんですよ
そして、鼻毛は伸びてるんだよ、生命の神秘であり、人間の退行です

僕は何を目指したいのかというと
無限の道に至る点ですよ
そこにとどまることは至福と考えている
僕は歩むために歩むのではなく
留まりたいがために、歩むのですよ
だから、とてもたまらなくなるのは
僕がただの凡人なのだということです
時間に背を押されたまま、泥濘に踏み入れた
足は凝固している
時間の停止を望んだわけじゃないけど
なるべくしてそうなったような気がするよ
そうだ
この白い壁
切り取られたように連続性のない壁ども
どいつもこいつも敵だ
僕はひとりだ
千本の手があるなら、倒せそうなものだが
要はイメージに縛られてる
悪であり、過去であり、それは
自制心の束縛を解き放った弱さへの呪縛でしょう

まず、わかったのは
全てを覆す奇手は望めないということ
すなわち、足元から変えていくのが上策ということです
あらゆる計画の根本要素は、実現可能性なのでした
そこをまず抑えて、次に考えることは、恐らく
障害のレベルを量るということです
安直な例を示すなら、僕が１ｍの高飛びができるとします
さて、高飛びをしようというとき、高飛び棒の高さは１ｍ３０ｃｍでした
どうでしょう
僕の高飛びレベルと、高飛び棒レベルを比較計算すると
アバウトで１００�l以上の失敗を誇るわけです
これはもう挑戦するだけ無駄ですね
辞退するよ

とりあえずノルアドレリンは分解されたようですよ
なんとか今夜も眠れそうだ

怨念は自分の身に返ってくる
アドレナリンやノルアドレナリン・・・
１時間程の分泌量は１０人以上殺せる毒性になるんでしたっけ？
辛くなるたびに
その話を思い出して我慢が始まる

人をうらやんでも
ねたんでも
にくんでも
殺意・暴力とは
金属バットでぶちまけたい衝動達とは
僕にとっては
一滴の毒がもたらした影響でしかないわけでした

くだらねえ
もうしらねえ
寝るよ

ｳﾋｬｹｬﾍｷｬﾊﾊﾌｨきー

http://www.laccity.com/hiroshima/game/doutai.htm

動体視力テストが出来ます
何気に面白かった

子供の頃から視力が悪くて
いまさら視力を回復させようって
色々ソレ系の回復法を探ったんですが
視力って色々あるらしいね
習慣的に、大量の視覚情報を取得する・・・瞬間視＆周辺視
速度の順応・・・動体視力
知ったばかりの知識で、じっくり味わってもいないですけど
視力の悪い人というのは、上に述べた諸々の能力が劣化しているらしい
僕は、その網から漏れない劣化種でした

ああ
×習慣的に、大量の〜
○瞬間的に、大量の〜
こうです
あと、蛇足
僕の記録は中級で5/10
皆頑張ろう＞霊界の皆も

色々なことを返上するときがきたよ
この瞬間から
永久自虐番町の座は返上したし
人間フリーザの世界チャンプの座も返上したことにする
要は
自意識の改造　というか
昼間っからうじうじとしているだけの豚にはなりたくない
目からウロコが落ちるような生活をしてみたくおもいます
全て見るつもりです
あますことなく
そして、何を信じるかが肝となる
方針としては、明日のことより今日のことを考える
頑張ろう

自由帳には落書きをしてやりたい
うんこには便器がよく似合う
ブラジルのコーヒー豆には青虫がたかるし
桜の樹には雀の巣がかかっているから
持ちつ持たれつの関係性を意識することで
他人を認知する寛容さが身につくのではないか・・・

彼と僕との間にどれだけのアドレナリンが蒸発しているのか
想像して、自分だけでも冷静でいようと思えることもあります
やはり、二人分のアドレナリンが混ざると
最強ですからね
それは回避しないとならない

与えられた環境に対する感性の鈍磨はまず色彩感覚を失うことから始まって
最後に五体の現実感さえ失うのでしょう
僕はこの部屋を出る度に思うのですが
部屋は広いほどいい
いつか広い部屋を持てるように
なれたら
いいと
思われ

つーか、時間は過ぎ去るが
待ち人はこないんですよ
例えば、妄想の中の人なんてのは
永遠に来ないし、もしかしたら
夢の中で合えることもあるかもしれないが
結局は現実で生きる時間の部分が圧倒的なんだ
夢か現実化
どちらを優先するかっていうと、そりゃ時間の多い方
選択肢の多い方、なるべく自由な方がいいくて
そうしてやっと、現実に回帰しようと思い始めていたんです
花より実を愛でる、と
そんな感覚が生まれてしまったのかも

芝生の上は誰もが安らぎを覚えるんじゃないでしょうか
それは、そう思い込んでいる
その思い込みを、クオリアと
どこかで見聞きしたような、しかし、うろ覚えだし
いまいち使うにははばかるところがあるけど
意味的には、そういうことだと今は思う
芝生は安らぎ
その刷り込みはできたのだから
他の場所にも転用できないだろうか
なら、なるべく多くの場所を
快楽的に刷り込んでしまえばよいのでは？

だが、まあ
面倒なことだ
全部ぶっ壊した方が早い
聖域はここにひとつあればいい
他はもういらないでしょう
全部死滅しろよ

今日の日記
0900 鼻毛をカットする。人間は花火のようなものだ。
1000　愛という名の幻想に魅せられた人間が立つ場所とは、それは本の世界だったのだ。
1100　まず搾り出して、それから固めた。今日から明日までのヒヤシンスはこれからが命だと思う。
1200　まるでなっていない体の動かし方が少し調子よくなる。多分、ハムスターの水車小屋みたいなサイクルで、強くなったのだろう。
1300　今日から俺は、と意気込んでみた。そのせいで、ゲロを吐いたりする。夜は泣く。それでもいい、というのなら
1400　最近気づいた。どうでもいいことに。
1500　空の色は数えられないが、絵に描いた空は数えられるだろ？午後の紅茶を飲みながら、そんな感傷を懐いた。
1600　透明なビンに歪曲された光の束が漏れの網膜に突っ込んでくるという状況、まるで乱暴されたかのような錯覚、ファンタジープレイに浸る。
1700　夜は落ちてくるものだと昔は考えてたけど。多分、今も変わらない。暗闇に圧殺された漏れです。
1800　一生ポエムしてろ、という選択に迷うことなくいけたら、今日も退屈な羊の顔が浮かぶよ
1900　漏れは腐っっているから
2000　赤い箱に青い箱を閉じ込めて、自制と興奮が、どちらも漏れの興味を惹き付けてやまないのだと、神に祈るよ
2100　人間の本能的な欲求、獣にも似た部分だけで、稼動している。それは、おかしくない。この歳で、それなのが痛いんだろ？
2200　水と戯れられることは、水と交わらない、この肉体のありかを確かに示す。漏れは今日はどこも怪我しなかったはず。
2300　魚を乱獲しておきながら、魂がどうだとか、よく言えるもんだね

　漏れが社会に要求するのは
漏れのために存在しろ
ってことで
漏れのために利益を差し出せ
ということのは誤解

漏れの席があってほしいのだと
漏れが寂しくなるような状況を
君等がつくるなという願い

　甘えているだとか
弱いだとか
　自分でも知っているよ
で
お願いするときは
礼儀だ

お願いします
漏れの玉座を用意していてください

または
漏れの玉座を用意してもらってよろしいですか？
と言いたい
大部分間違っている

まあ、次の妄想は
漏れは劣等過ぎるということです

！

全ての妄想は！
弱さから始まる恋なんだよ！

あああああああああああああああああああああ

こうなりたくはない、という存在に近づいている(´Ψ`)

漏れをもっと評価しろよ
漏れをもっと愛せよ
という痛々しい呪詛を吐きつづけるだけの毎日！

全ての思考は妄想に染まってて
それを狂気と呼ばないようにしてきたけど
その隠匿指向自体、狂ってるので
僕は狂人を自称する！

宣言、自称
それらも狂ってるような・・・
全部狂ってるのか？
ええ？
つくづく漏れは響きの悪い鐘である

で、結局、何がしたいのだろう
少なくとも価値観の基準は他人に掌握されているのが
気持ち悪くてたまらない

まずは、筋トレで爽快になって、それからしよう

どぼーん

虫歯を８本確認した
ヒビわれみたいな黒い亀裂がビシッと走っている
芯まで薄暗くなっている歯もある
歯医者に行ったほうがいいのだろうが
１万円ぐらいは吹っ飛ぶかもしれない

それは全財産を失うことになる損失か？
いや、自分の健康のために使うなら１万円ぐらい
例えば、サプリメントだか健康食品だか買うのと同じだろう

まあ、結局ﾋｷｺﾓﾘだから行けないかもしれんね
そうしたら、真っ黒な歯になって余計社会復帰が遠くなるね
死のう

歯の内部にまで到達したバイキンは歯ブラシじゃ取れないのだろうか
なんかくせぇんすよ
自分の口臭が
どうにかなるよ
マジで

激痛と悪臭で
歯医者行きたい
それには働くしかない
あああああ
怖い怖い怖いk

最近になって真実を知った
俺は駄目なんだっていう劣等感だけじゃなく
事実無能だし
無能と言う思い込みが能力を下げるとか言うけど
そんなもん関係無く努力する気ないし
改善する気持ちもない

死のう

しかし
立つ！
倒れたら立つ！
一丁ポジティヴタイム

筋トレして
体力つけて
炎天下耐えられるようになって
世間の視線に耐えられるようになって
バイトもするようになって
金を自力で稼ぐようになって
いつか就職するために勉強をはじめて
趣味を楽しんで
休暇を満喫して
就職をするんだ
そして働いて自立する
自分の家を持つんだ
やってやる
いや、やってるよ！頑張れ俺！

発作的な言い訳
他者への言い訳
自分への言い訳
言い訳の脳内シミュレーション

自室にこもり、よくする妄想
「おめ、何を考えて、こんなとこでぐうたらしてんの？」
「鬱だから！！！！！！やすんでんの！！！！！！」

ちがう！僕は本当はそんな鬱じゃない！
鬱のせいにしてました！すいません！
僕は怠け者であります！
これからは心を入れ替える！！
自分の生活態度を疑い生きていく！！
こんなの、何度目の宣言かわかりませんが！！！
嘘か本当かになるかは行動次第ですから、僕は宣言するたびにやる！！！
だから、毎日ここで宣言してきます！
今日も俺はやるよ！

今は見ての通りキチガイですが
毎日毎日ストレスをぶっ殺しまくるような
エキサイティングな余興を企んで
そしてそれを実践していく
俺本来の変態性を開発していく
快楽主義に目覚めたーー！！！！！！！！！

ああ、あああああああああ



あかぁあああああああ



いや
俺は日本人だから
中国語なんてわからねえ
だから中国人の友達をわざわざ
俺に紹介しようとするのはやめてください

　ｵｯｽ！
そういや１度もへけけって言ったような気がしないので一応
へけけ
はは
言ったよ
少し
脱力・・・
例えば、我慢していたウンコを帰宅するなりぶちまけるような・・・
心の淀みををへけけとして放出したのかもしれない

というか
・・・0.0001パーの話として
心のうちに憎しみを飼うことは
憎しみの増殖を許すということで
それは未来の殺人を許すことにもなるかもしれないってことを
ふと思ったので、僕は憎しみを許さないつもりでいる
ただ、奴の悲しい習性を理解しそっと暗殺してやることはしてやりたいとは考えている
それは筋トレによって果たされる
どうやら全ては筋トレから始まるらしい
身体を鍛えよう

面白おかしく汗をかく運動というアイデアはないものか
風呂に入りながら考えたが、一向にいい発想は浮かばなかった
湯上りの布団の上、そこでようやく浮かんだ
五円玉を糸でつるしたもので動体視力を鍛えていたところ、ピーーンときた

糸吊るし五円玉をサンドバッグ代わりにする

天井を使う
画鋲で止めるだけ
手間はかからない
自室でできる
作法は割と自由
五円玉の周りを踊ったりしてもいい
基本はやはり蹴りとかパンチとかだろうけど
硬貨だから少し痛いし、日本銀行に後ろめたいし
スウェーバックとかパリーンの反復練習がナイスグッドベターかも
特にスウェーバックは腹筋を鍛えられるし
（やりかたさえ間違ってなければ、腰も痛めない）

あと強く殴りすぎるとねじ的存在であるところの天井の画鋲が吹っ飛びかねない
やはりサンドバッグ代わりというのは誤解をまねく
まあ、なんだろう
アカデミズムというか
伝統というか
教室的というか
道場での鍛錬の、ひたすら全力で空を切る反復動作は
少し嫌いです
あれは、内に内に、心のうちに向かう訓練だと思う
フォームは崩れていないか、重心は、スピードは、敵との距離は？？？
そんなことで、心をうめつくす
不器用な僕には高度過ぎる訓練
上手くいかなけりゃ、飽きもする
仮に、その訓練をしたところで、楽しくないだろうよ
道場の人はいいさ
訓練の効果を実感するために、誰かと闘えるのだから・・・
だから、イメージトレーニング兼の空切り鍛錬は、まさに非ﾋｷｺﾓﾘというものを僕は感じます

だから、俺はアフォリズムに走るわけ
アフォリズムってのは、出っ張ったものを押したい、っていう本能らしい
動物の多くに備わっているんだそうだよ
この場合、宙に浮いたような五円玉をぶったたきたいアフォリズムだね
アフォリズムといっていいかわかんないけど
アフォリズムでいいね
まあ、つまり
強くなるためにじゃなく
ぶったたきたいから
ぶったたく
そこが好き
言うなれば、バッティングセンターに通じるものがあると思うよ
それにそうだ
バッティング的能力の鍛えにもなる
バッティング的能力っていうのは、動体視力があり、身体が動かせる、っていうことよ
動くものを見て・叩く、そういう視覚入力→動作出力の刺激反応を敏捷にできるっつー
可能性もあるかもわからんですね・・・
まあ、なんだ
永くなったけど、楽しく汗をかけることを見つけた
それで大半の目的は達したようなものですか

　ていうか、無駄に補足
アフォリズム、アフォリズムやかましいですが
アフォリズムには複数の意味・用途があるかもっってことを先日目的しました
最近読んだ本に書いてあったのですが、アフォリズムの文体、もあるらしいのです
うろ覚えですが、体系を無視した矛盾を忌避しない人間の生の情感をダイレクトに綴る、という意味だったかもしれませｎ

興味がある人はぐぐってください

つまり、アフォリズム理論＝ボタンを押したい、っていうのは、ひとつの意味でしかないかもしれません
世界は広いから
漏れも視野を広げていかないと

どぼーん

植物と動物を食う
動物を食うのはかわいそうで、植物はかわいそうじゃないわけじゃないが
食うなら植物だよねーやっぱって風潮の根源に潜むものを考えてみた

植物は殺す、っていう言葉がないのかもわからんですよ
だって収穫って言ってるし
大体、根が残ってれば、再生することができるらしいじゃないっすか

それに雑草を踏みつけるのに躊躇がないことも、植物全般に対する人間の心構えが見て取れませんか
豚や牛だったら、鞭でたたかれるようなものだけど平気で踏めるでしょ
だが、花は踏まないという人はいる
その理由
花は美しいからという説明では足りない
（美しいものは美しいままにしておきたいという美意識、という少量の理由に加え）
大部分は、社会的な道徳感・防衛意識・公共心に意味付けられた躊躇という説明が僕に
はしっくりくるのですが・・・
だって、花を踏んづけて心の痛まない人間は、道徳的ではないでしょ
そんな人は
「え！？なにイカッテンすか？花踏んでるだけじゃないっすか！」とか本気で言えるかもしれん
（（漏れの視野狭窄は置いといて）恐らく、整列された花を踏まないことは、世界に共通する道徳かもしれない）

鶏をつぶすことに躊躇無い森の民もいれば
血を見ただけで卒倒する日本人もいる
よく言われるアイデンティティには、風習も含まれるのでしょうか＞国柄

動物は今日も殺されてる
植物はもがれてる
一度殺されたものは二度と帰らない
死骸は切り分けられ、箱に詰められ、漏れんちのフライパンで焦げる
整列された死骸を前にして漏れはどうするか
植物か動物かは、勝者の感傷である
既に殺されたものは、食われるしか供養がない
ごめんね、ごめんね
感傷と謝罪を込めながら無常な行為＝時は止められない＝生存条件を満たす＝矛盾性＝人間である

　豚達の肉肉しい死骸は血肉化する

　結論ですが
漏れが食に精神的なものを見出すなら
　植物、動物分け隔てないものになる
神に祈る代わりに豚・花達の生涯を想像する
思い出に刻むように食らう
（しかし、忘れてしまってもかまわない）

！！！！！
人間も動物だった！

人間は動物になりきることを拒む！

アイアムビーストなんていうボブサップは違う意味での動物だけど

しかし、敢えて動物を模倣するものがいれば
そいつは芸術家かｋチガイであると！
ならば、人間は皆、芸術性を持ち狂気性を持っていることになるが
そんなことはもうどうでもいい
とりあえず今日のポジティヴいくよ

今日は気持ちよく寝る・・・
禁トレをしまくればいい！
風呂に入れば、身体が溶けるぐらいに！


つーか、美味い飯もつくらんとな
例えば、チキンだ
鳥のからあげだ・・・
安肉をスーパーで買ってくるんだ
夜の７時ぐらいに鳥のから揚げをちくちくやれたら
全てがうまく行くような気がする
メシ→禁トレ→風呂→就寝
あ〜やりてぇ〜
禁トレしまくるよ、マジで
腹を空かせた、狼になる！

あああああああああ
絶望の鐘がなる
涼しくなるのを待っていた
スーパーで肉を買ってきます
ああああああああああああ
ああああああああああああ
あ


ヘルプ
ヘルプミー
人間恐怖
人間恐怖！
恐れ・不安！心臓の動機！

しかし、こらえろ！

思い出せ
スライム→さそりばち→さまようよろい→あばれザル→メタルスライム
敵を倒し経験を積んで強くなる
そんなＲＰＧの原理を想像し、漏れは不安に勝ち続けてきた
その理論は正しかった
勝てば勝つほど、不安は小さくなった
段階を踏んで強くなった

シミュレーションするぞ
まずは・・・
スライム＝ドアに手をかける・・・勝利
さそりばち＝家（安全地帯）から１００ｍ・・・勝利
さまようよろい＝人々の視線に耐える・・・勝利
あばれザル＝用事をすませる・・・勝利
メタルスライム＝レベルアップの達成感を噛み締める・・・噛み締めたよ

ああ
今、漏れはスイッチを押せた
漏れの克己精神が起動し始めた
さあ、いこう
いくんだ
ひのきのぼう
たびびとのふく
漏れはホイミが使えるから
安心して
旅路を・・・さあ、歩き出せ

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ああ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　終わったよ、今日のイヴェント
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　達成
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　克己
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　目的意識
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　しかし、気づいた
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　疲労困憊
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　コンディソンの悪いときは妄想も酷い、と
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　かなりキタよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　キツかッた
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　社会に出たら、コンディションが悪い、ぐらいでは休めないけど
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ﾋｷｺﾓﾘ系の神経症持ちは、荒療治は慎重に、程々に・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そのような認識がベターなんじゃないかな
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いや、甘えてごめんなさい
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　でも、不安神経症が活性化しているときに外出するっていうのは
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　なんというか、自分でも言うのも何ですが、野獣を野に放つ・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そんな感覚があるのですよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　人に危害を加えない、と断言できるかどうか・・・漏れは言葉の上では絶対しないと言えますけど
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　言語を絶する突発的不快イヴェントが発生した場合を想定して
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　言葉は嘘になるだろうな、と少し予感しています
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ていうか、切れて構わない場面ってあります？
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そんなときには、切れたい、程々に

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　思い返したら、自我の芽生えとともに怒りの感情をダイレクトに吐き出すことをしなくなりました
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　子供の頃は、物ぶっ壊したり、吠えたり、泣いたりできたんですけど
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　まあ、大の大人が醜態晒すのははずい・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　直接的に切れて、鬱憤発散っつーのは断固としてなし
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　理想的には間接的に切れたい
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　つまり何らかの代替行為で鬱憤を発散するのが漏れはベターと思ってみてます
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ていうか、誰かに強制されるわけでもないのに
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　自分は切れたくないのに
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ぶち切れるっていうのは、どういうことなんでしょうね
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　徹底した自己コントロール
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　それがあってこそ、精神は安定するものだ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　とか・・・完全主義的な思想に取りつかれてる漏れが、何故自ら自分のバランスを破壊しようというのか・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　だから、基本的に漏れは切れない、わけです
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　例え、頭の血管が噴火寸前であろうが、切れないという設定
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　だって、一度切れたら、もう妄想止まらないと思いますね
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　暴力、という烙印がなされたとき、漏れの精神はサディスティックに目覚める
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　これは確実

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　矛盾が生じた
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　矛盾だらけ・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　思考そのものが矛盾しているというのなら
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　矛盾が自然だというなら
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　矯正はいらないなぁ・・・と思うことも
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　諦念ていうかね・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　矛盾を無くそうと思ったら、ロボットになるしかない
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　完成されたプログラムしか入れないんだから・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　人間は変化する
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　人間は更新する
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　古さと新しさは矛盾することもあります
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いや、矛盾するべく生まれた、というか・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　治安の悪化がポリスの警備強化を生むような
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　自浄作用っつーんでしょうか・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　とすると、矛盾とは人間の糞だったり、垢だったりするのでしょうか
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　少なくとも、矛盾自体にこだわるのは、偏執ですね、と漏れは思います

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　矛盾を指摘されて痛い空間・・・そういう場は理論や体系が尊重されているのでしょうね
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　まあ、矛盾っても・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れの主張する矛盾は
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　あくまで人間の生理的・自然な面でおいての矛盾でありますから・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　多分、土俵違い
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　同じ言葉であっても、同じ観念では語れないと思う
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　区分は必要ですよ

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れは予言するよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いつか人間はロボットを模倣するようになるだろう
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いや・・・既に？？

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　空を飛ぶこと
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　地を早く駆けること
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　限界の向こうには神が待つ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ロボット的なものが必要なのは
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　人間の分を越えた仕事があるからです

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れはロボットを否定しておきながら・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ロボットになりたいと実は願ってる
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　正確無比な仕事、鉄でできた心臓
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　もしかして
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れは漏れは制するのに
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　すごく困ってる
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　今の漏れの能力では成し得ない
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　つまり、自己制御の夢の果てにロボットはいたんですね・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・人間の足で歩くよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　

（　;´ω｀）rｰ~~~　ロボットそのものになることは不可能ですよね・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　でも、ロボットの能力は人間の延長でしかないわけで・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れは懲りずに、ロボットの能力を追う
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ゴールはない
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そのものになれないのだから
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れがするのは、接近だけだ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　叶わない夢だから諦める＝人間の足で歩く覚悟、ではなく
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　叶わない夢であろうと追求する＝人間の足で歩く覚悟、を心に刻んで歩こう
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れが漏れに与える呪詛
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れが漏れに与える祝福
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　その二つは矛盾しながらも、漏れを夢へと牽引する力でありました

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いや、今日は最高だったかもわからんね
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　鳥のから揚げはいい出来だったよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　サクサクいってな、とろけた
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ヒキコモリもビールは飲むよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　少し酔った
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　つーか、漏れは頭が狂った
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　思想家に憧れてて
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ニーチェ、ニーチェ、ニーチェ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れは図書館に行くたびに、ニーチェの本を開きます
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　あんまりに難しいんで、一回につき４ページぐらいが限界ですが
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　髭・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　でも髭が分厚くて
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ニーチェは髭が分厚いですよ
（　;´ω｀）rｰ~~~　 思想はなんだかよくわからない・・・ただ物事に対する姿勢に見習いたいものを感じます
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　まあ、いいか
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　今日は無理をしてよかたな、と熟睡します、さようなら

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ンーチェ！
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れが漏れに名づけた思想家としての名はンーチェね
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　よろしくね

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・？
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ああ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　尊敬と崇拝と親愛
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　浅い嫉妬と、深い興味
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　髭爺に魅せられた漏れ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　今日の狂気は・・・彼と同じステージに立ったつもりでいたんだろう
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そうすれば、心の共鳴を強くすることができる・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れ＝ニーチェが実現する
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そういう企みが、無意識的にあったのかもしれないな

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　昔を思い返すと
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　奇声を上げてしまうけど
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　今夜は大丈夫・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そんな夜もある
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　君も漏れも、そう出来てる
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　がらくたの寄せ集めな漏れらでも
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　たまにこういうこともある
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　それをいつも期待しちゃ世知辛く卑しくなるけど
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　もし出会えたら今は幸福だと心の内にロウソクを灯すよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ああ、クリスマス
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ローストチキン、シャンパン
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　白く甘い奴がその夜のメイン
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そんな夜が、時に訪れて
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　元気をくれるよ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　そうしたら、明日はもっとスライムを倒せるはず・・・って思えるかもしれない
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　さそりばちだってさまようよろいだって
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　きめんどうしもしびれくらげも
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いや、倒せなくても
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　HP0の危険を侵す旅路を行ける気がする
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　バラモスへの道のりはもう近いとは言わないが
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　この夜のうちに、世界地図を、船を、手に入れたかもわからんね

（　;´ω｀）rｰ~~~ でもまあ、ヒキコモリなわけだが

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　ああ・・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　いつもどおりの単調な日にしない
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　グッドアイデアはないものだろうか

（　;ﾟωﾟ）rｰ~~~ 　　この空間について考えようか・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　・・・
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　　あああ
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　　　　否定的に
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れは日記帳使えよ、

へけけ。。。

・・・ゲームのステータス画面みたいに
自分の状態を眺められたらなぁ・・・という発想に行き着いて
大学ノートにそれっぽいの描いたんですよ
楽しかったよ
禿度とか
足の臭さとか
好ましくないステータス項目をつくってしまった

・・・頑張るときに頑張らないで、休むときに休まらない
がらくたすぎて、価値がないな

（　;´ω｀）ｒー~~~　
　漏れは　近視です
　実は　視力回復本を　参考に　眼筋ストレッチを　１年以上　続けてます
　愛用　している　本に　よれば

　�@鼻先を　凝視する　（近くのものを見る眼筋のストレッチ）
　�A遠くのものを　眺める（遠くのものを見る眼筋のストレッチ）

　のような　手軽な訓練で　遠近視力が　回復するそうです・・・
　
　現時点での　結果として
　
　遠近視力は　回復していないが
　慢性的な　眼精疲労は　直った
　
　ってところです
　遠近視力回復が　目的としてきました　・・・
　正直　１年の成果としては　物足りないです　・・・
　しかし　まあ　・・・　
　まず　眼精疲労の　根治があって
　次に　遠近視力の　回復があるのだと　考えていますし
　ここからの　１年が　本番といったところ
　報告は　また　１年後　で
（メガネッこ否定　（ﾟΨﾟ））

（　;´ω｀）rｰ~~~ 　それはそうと、夜のジョギングを始めました
（　;´ω｀）rｰ~~~ 　漏れは日に日に強くなってしまえよ

朝目覚めたときの初期設定が

肉体・・・停止
精神・・・停止

なわけだから

肉体・・・稼動
精神・・・稼動

にするなら
筋トレや食事が必要で
他人との挨拶もそれなんだろう

多彩な可能性を模索するための思考実験的なネガティヴと
負の脳内分泌液からくるネガティヴを混同するよ

暴力を犯す可能性を回避したいと気張るあまりの緊張感が
逆作用的に可能性の実現性を高めるパラドクスがあるかもわからん

それで精神が時折危機的になる
しかし、脳内分泌液のもたらすネガティヴのせいにしてみれば
リラックスが足りないぞ、っていうだけの話になって
葛藤が葛藤を呼ぶ、スパイシー蟻地獄にはまってることにも気づく
僕は自らを蟻だと思おう
蟻地獄に勝てない蟻だ
勝ちも負けも無く、ただ生き帰りたい
もがけばもがくほど下に落ちてく構造の巣だとわかっていれば
ただじっとしているのが生存率を高める行為なのだと推理するよ

とりえあず今は、不安の積極的沈静方法はない
神経コントロールとかできんし
受動的沈静方法であるなら
例えば

対人恐怖症の俺が人と話せてる
↓
感動
↓
でも本当はできて当たり前なんだよね
↓
でも俺はクズだからな
↓
でもクズだけどがんばればできるんだ。いつか、普通になれるかも
↓
感動
↓
最初に戻る
（普通＝治療完了のとき、対人恐怖の自覚はない＝ループ脱却）

という具合に苦痛が快感になっていくマゾヒスト的神経制御なら
普通に技術はいらないかも

前向きにうつむいて歩くという裏技だったんですよ

(･∀･)ﾎｰ!!

結構日にちが開いてしまってますな
さりとて僕がインターネット離れ出来てたかっていうとそうでもない
２ちゃんねるに執着したネットサーフを覆そうと
ニュースサイトを巡っておりましたよ
社会系よりは、好奇心を煽る珍事件を扱ったあやしい系を気に入りまして
結果的に２，３のサイトが新たにお気に入りの餌食となりました
それで、肝心の２ちゃんねる禁止ルールですが・・・
２ちゃんねるから離れても大丈夫のようでしたよ
でも、気づいてしまった
まるで僕は向上心のない人間である
向上心がない人間はまるで、駄目か？
いや！
情熱や興味さえない日々は人間を駄目にするので
ボキには全てがリハビリであるから
気にするな　ワラ

やばいやばい
目的も夢もないまいにち
なんか時間の進みが早くて駄目だ
ついていけない
世間の流れはうさぎでヒキーなボキは亀
亀？ウサギ？
かんけーねー
前に進め
前に進むんだ
とがむしゃらに
性能差など考えずに
うさぎの足跡を追跡していく感じが嫌だ
すごく虚しくなる
きっと俺がひーこらしているあいだに
奴は休憩ポインツでパインナップルにかじりついてる
すっげートロピカルなフィーリングで
ウクレレ聴いてうとうと昼寝しそうになってたり
妄想は尽きない・・・辛い
まああああ、結局、亀は亀なんで
隣の芝生を羨んでも仕方が無い
鼻毛を三つばかり切って
少しスタイリッシュな髪型にモードチェンジして
亀の歩みを見せてやろうという
気概で孤独な奮闘を闇の中で
奈落に向かいつつ泣きそうになって
強く生きると誓ったあの日を思い出して
変わらない弱さが憎たらしくなるもう駄目だなんて
言えない前に前に、２０年後の自分を楽させるために

ボキは努力が嫌いです
達成感も充足も満足感も
何もありゃしない
ただコンプレックスだけが浮上して
僕の頭の上をくるくる回りだす
人間として駄目で
鬼畜として駄目で
機械として駄目で
馬鹿として駄目で
友達として駄目で
子供として駄目で
年長として駄目で
集団として駄目で
部品として駄目で
一人として駄目で
学生として駄目で
もう全部駄目だ
鼻毛

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
３年も引き篭もって
ずっと逃げていたいなんて
考えにとりつかれて
ごめんなさい
心の滋養にもならない戯言を何度も繰り返して
自分を追い詰めて
他人までも追い詰めるようになって
もうボキは変わることでしか
存在を許されないいいあいいいいいいあいあいあい！！！！！！！！！１
あｌｌｌｌｌｌっぁああああああああああああああああああ！！！！！！！！
ヒキコモリは悪！！！！！！！
ヒキコモリは死ね！！！！！！！！
ヒキコモリは殺されろ！！！！！！！！！
石に、波に、いかづちに！！！！！！！！
死ね！市ね！ヒキコモリは死ね！
ボキは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
社会復帰する！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
必ず！！！！！！！！！！！
川！肉！骨！ＤＮＡ！
刻み込む社会復帰、俺の魂に！！！！！！！！
必ず！！！！！！！！！！！
そして勝つよ！！！！！！！！１
勝つ！
勝って錦を飾る！！！！！！！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・という夢を見てた
ボキはヒキコモリなんかじゃないし
弱くも無い
超神だし
超人だし
肉体を超越した霊魂だし
無敵なんだよね
誰にもまけね―っつの


？！

・・・・・・・・という夢をｍいてええ

あｍぁ

ボキはボキがわからないいあいあ
何が現実で夢なのあかあああああああああああああああああああああああああ

夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた
夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた

夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた




夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた


夢を見てた
夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた夢を見てた

現在の最先端科学で
ボキは宇宙的存在として覚醒
もう何も心配いらないんだなあ

suki

立体視の交差法（寄り目ともいう）をしたまま、歩いてみた
変な感覚だが、普通に歩くよりは面白い

外ですんなよ

>>368
あなたの文凄い表現力あるね。
僕は作家になりたいですが、あなたの文章尊敬します。

↑↑
外でやれる技じゃないのが、残念だ
↑
文章化以前の脳内雑音をそのまま吐き出してる
そんなものが表現力と呼ばれていいものかわからない

いまだにバイトを始められないでいるし
肉体鍛錬もおざなりで、ループ現象開始しそうだ

もう駄目だ→いや、まだまだやれる→最近は調子がいいな→なんか、つまらない→面倒だ→だるい→もう駄目だ

やっぱまとめるものが必要だった

　

あ〜

あ

いぃー

きもいね―
はなげでてるよー
とか言われてると、すごく痛ましい気持ちになって
ふと心の中で反発します
「心底どうでもいい。顔とか、スタイルとか、芸能人じゃないんだから」
「あー、つーか、つーか、さすが、俺。
　きもいっつわれても、心が腐らない俺。
　最高に
　かっこいい」
などという戯言を普通に考えてます
これは実に、ヤヴァイとおもいます
ボキの心はヤヴァイ
どいうことか・・・？
「他人の評価がどうしたよ」
「最終的に、自分の価値とは自分で決めるものだよ」
「だから、ボキはボキのままでいい。このままでいいんだ！」
という
「自分のことは自分がちゃんと見てますから！」
という自己管理の意思・・・は一見して、立派ですけど
その意思の発生原因が「異性に侮蔑された」ことであるから
つまり、この場合のボキは
きもいっつわれて、
意地を張っているだけの餓鬼であってぇー
要約すると
「ボキはコンプレックスを刺激されると
言葉を尽くして、事実の直視、問題を回避しようとする人種」
であることが証明できるんだよね

うひゃひゃ

なっつーか
言葉も欲望なのかな、って思うこともある
たとえば、食欲に似ている
減ってるときにはなんでもうまいし
毎日同じもん食ってりゃステーキ欲するようになるみたく
言葉を投入タイミングで、味わいは変わるようだよ
へこたれそうなときにこそ、名言集って心に響くけど
普通時には、「そりゃ、そうだろ当たり前じゃん」みたいな、冷たい反応
心に響かない

生きている限り、なにかの刺激を受け取って、きどあいらくする
ボキら人間のシステム
でも、たとえば
誰かと一緒に映画を見たとする
鑑賞するタイトルは、ボキのセレクトで
見ているうち、隣人は、不意にぼろぼろ泣いてしまう
ボキは
「羨ましいなぁ、ボキなんかは、これ何度も見ているからな」
と、冷たい反応なわけよ
隣人は、目の前の刺激に、すげー興奮してんのに
漏れは、目の前の刺激に、すげー冷めてる
同じ人間なのにな
差があるんだ
受け取る側の受信アンテナによって、入力→出力

赤い葉を踏みつけて路面に赤い跡を残すのが、今の僕のブームだ
気だるい気分は嫌でも、その向こうにある、「あきらめ」に身を委ねることは、気持ちがｲｲ
退屈と怠慢は、繋がっている
その逆、「やる気」とは何でしょう
自らの疑問に自ら答えるべく、図書館で少し調べものをしてきました
結果、こんな範囲で、情報を収集できました

脳に側坐核（そくざかく）という器官がある
側坐核が興奮すると、やる気状態、になる
側坐核を興奮させる方法は、「作業」
たとえば、掃除のときなんか、そうだ
最初は嫌々でも、そのうち作業にのめりこんでしまうことがある
この現象は、作業興奮という

僕が常日頃嘆いた「だるいわー」＝側坐核沈静
僕が時折感じた「案外たのしいなー」＝側坐核興奮
僕の怠慢につけるクスリは作業興奮なのかもしれません
今後の生活に活用しながら、その効果を確かめていきます

てへへ