オチは「僕は天に召されました」で小説書いて

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1編集王 ◆6G4ywJgOOk
頼みますよ せ・ん・せ
2(-_-)さん:04/02/28 16:26 ID:???
sine
3(-_-)さん:04/02/28 16:26 ID:???
コノスレハシニマシタ
4(-_-)さん:04/02/28 16:41 ID:X9GoLW4P
その日はとても蒸し暑かった。
僕は学ランを脇に抱えていつもの時間、いつもの様に比木伊高校に向かう途中だった。
しかし何かが変だ、何かわからないが変な気がする。ザワザワする、何だろう?
俺の第六巻が何かを感じてる!!
それが何なのかわからないまま取り合えずいつもの時間に、何もないままに高校に着いた。


誰か続きかけ↓
5(-_-)さん:04/02/28 16:42 ID:???
もう時間がない、、、わしは99歳じゃ、、、
6(-_-)さん:04/02/28 16:44 ID:???
今日は変な爺さんが特別講師として招かれていた。
7(-_-)さん:04/02/28 16:47 ID:???
爺さんは突然死した
8火遊び ◆ajRYWAbWSI :04/02/28 16:49 ID:ewpyvquU
ちーん。  なーむー。

合掌。。
9(-_-)さん:04/02/28 16:50 ID:???
    ∧_∧
ハァハァ(´Д`; )
     (=====)
   __ (⌒(⌒ )@
 /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
         | |
       / \


10(-_-)さん:04/02/28 16:52 ID:???
1は天に召されました。終
11(-_-)さん:04/02/28 16:53 ID:???
俺「俺らもいずれは迎えが来るんだよな〜」
友人「怖い怖い、PCの中身とかどーすんだよなww>>9みたいな画像が入ってるのにさ〜w」

何だかとても遠い事のように俺たちは話していた。そう、とても遠い事のように。
12(-_-)さん:04/02/28 16:53 ID:???
授業が嫌になり
「花と蛇」を観に行った。
13:04/02/28 16:54 ID:dauwEyxN
話はここでガラリと変わる


夏が終わったのだ


>>10 おまえが氏ねバカ
14(-_-)さん:04/02/28 16:54 ID:EkiTq8Tf
>>13
糞スレたてんな
死ね
地獄に堕ちろ
15(-_-)さん:04/02/28 16:55 ID:???
あれから数ヶ月たったある秋の日のことだ。
16(-_-)さん:04/02/28 16:57 ID:WGt3z3qU
クラス内のみんなはざわついていた。
特別講師の爺さんが急にぶっ倒れたからだ。
今朝の変な気分やら、講師の先生は倒れるやら、
今日は何かが変だ。

「なぁ日木。あの先生大丈夫かな?」
コイツはクラスメイトの織田。ゲームの話しかしないオタクゲーマーだ。
あ、そうそう。僕の名前は日木。日木子喪朗。16歳だ。
「??何ブツブツ呟いてるんだ?大丈夫か?」
おっと、いつもの悪い癖だ。いつの間にかブツブツ呟いていたらしい。
「ん。大丈夫。先生なぁ。赤い泡吹いてたけど、ありゃやばいんじゃないのか?」

そんな事を話していると、もう放課後だ。
キーンコーンカーンコーン
授業終了の合図と共に、皆帰り支度を始める。
「日木!帰りにゲーセン寄ってこーぜ!」
コイツはゲーセン以外に行くところが無いのか。
とは思いつつも、特に用事も無いので付いていく事にする。
「あぁ。でも、少しは手加減してくれよな。織田は強すぎる。」
「ハハハ!お前も少しは練習しろよな!」
僕らはゲームセンターへと向かった。

まだ、心のザワツキは消えない。
↓続きよろ
17(-_-)さん:04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
18(-_-)さん:04/02/28 16:59 ID:???
季節が色づき始めた頃、僕の頬も赤く染まっていた。
そう、
僕は恋をしていた。
19(-_-)さん:04/02/28 16:59 ID:???
俺はホモだ
20(-_-)さん:04/02/28 16:59 ID:WGt3z3qU
書いてる間にスレが進んでるし(´Д`;
乱筆乱文スマソ
21(-_-)さん:04/02/28 16:59 ID:???
>>17はOHノーするーして!
22(-_-)さん:04/02/28 17:02 ID:???
僕はゲーセンで、告白することについて織田に相談してみた。
23(-_-)さん:04/02/28 17:05 ID:???
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
17 名前: (-_-)さん [sage] 投稿日: 04/02/28 16:58 ID:???
俺は以前から気になっていたぁゃょちゃんに告白することにした。
24(-_-)さん:04/02/28 17:06 ID:???
「・・・自分のことなんだから自分で決めればいいだろ、それにどうせフラれるさっ。」
僕は織田のあまりに投げやりな対応に少しカチンときた。
親友だと思って相談したのに、なんだよ!
25:04/02/28 17:06 ID:dauwEyxN
>>14 てめーは消えろてめーは消えろウンコマン
   てめーは今日からウンコマンだしね
26(-_-)さん:04/02/28 17:07 ID:???
僕は天に召されました
27(-_-)さん:04/02/28 17:07 ID:EkiTq8Tf
>>25
お前1じゃないくせに
トリップもねーし
プゲラ
28(-_-)さん:04/02/28 17:10 ID:WGt3z3qU
「えぇ?!綾夜ちゃんに告白だぁ?」
素っ頓狂な声をあげる織田。
そう、僕はクラスのアイドル的存在、松浦綾夜ちゃんが好きだった。
「ギャハハ!冗談言うなよな!お前大丈夫か?!」
それもそうだ。僕はクラスでも織田しか友達のいないし、暗い性格。
パッとしない外見。無茶な話だ。
「お前さぁ・・真剣な話してるんだから、ちゃんと聞いてくれよ・・」
「ゴメンゴメン(笑)で、いつ告白するわけ?」
「ま・・まだ決めてない」
うなだれる僕。ざわついていたこの気持は、恋だったのだろうか。
「まぁ、頑張れよ!0.5%くらいは望みあるかもな!」
「そんなに無いよ・・」

コイツに相談したのが馬鹿だった。
↓続きよろ
29(-_-)さん:04/02/28 17:17 ID:???
僕は綾夜ちゃんにラブレターを書くことにした。
30:04/02/28 17:21 ID:yG4TJdHX
>>27 プゲラ プゲラ プゲラ 
31(-_-)さん:04/02/28 17:27 ID:???
俺はおもむろにルーズリーフを取り出してラブレターの下書きを始めた。
好きでした。
好きです。
スキスキ大好き。
結婚してください。
僕と・・・
・・・キモいな。俺は3分もしないうちにラブレターを書くのをやめた。文才がない。
はぁ。宿題でもするか。
32(-_-)さん:04/02/28 17:29 ID:???
英語の宿題をしているうちに眠くなってきた。もう寝よう。どうせ当たらねーやヽ(`Д´)ノ
俺は机の上に広げたものをザッとカバンに詰め、その日はそのまま寝てしまった。
事件は次の日に学校で起きた。
33(-_-)さん:04/02/28 17:29 ID:WGt3z3qU
なんかラブコメ路線になってきた。

しばらくゲームセンターで遊んだ僕らは、時間も早々に家路についた。
「またな!」「おう」
挨拶を交わしお互いの帰り道を行く。
帰り際に織田はこう言っていた。
「直接無理ならさ、手紙なんかどうよ?」
いい考えだと思う。直接呼び出したりなんかしたら、
緊張で心臓が口から飛び出してしまうだろう。
帰ったら綾夜ちゃんへの手紙を書こうと意気込んだ。
「?」
帰り道を行く僕の前に、何かが落ちている。
住宅街で、車はあまりとおらないにしろ、かなり邪魔になる大きさだ。
バイクくらいの大きさだろうか。

ドク・・・ン・・・

心臓がおかしな音を立てる。
「?!」
その落ちている「モノ」は動いていた。
近づくにつれ、僕の心臓が高鳴っていく。
(なんだ・・・?これは・・・?)
近づいてゆく・・
そして・・・その「モノ」が何かわかった瞬間僕は・・・
ドクンッドクンッ!
「う・・・げ・・ぐ・・・」
掻き毟るような胸の痛みを感じた僕は、
次の瞬間気絶していた。

そう、それは血まみれの死体だった。
↓ドゾー
34(-_-)さん:04/02/28 17:29 ID:???
>>30
単純低知能
真似しかできないのか?
35(-_-)さん:04/02/28 17:30 ID:???
うぎゃぁ!!
36:04/02/28 17:35 ID:yG4TJdHX
>>34 で、で、で、できましぇ〜〜〜〜ん
37(-_-)さん:04/02/28 17:51 ID:???
就寝時
けす→でんとう
くらい!! みわたすかぎり まっくらやみだ!!
わたしは あかりを もとめて てさぐりで
いどうしようとした。
ゴンッ!!
そのとたん あしがすべり かべに きょうれつに
たたきつけられてしまった。
ざんねん!!
わたしの せいかつは これで おわってしまった!!
38(-_-)さん:04/02/28 17:52 ID:???
はっとして目覚めた僕の目の前には以前、静寂と暗闇とそれが横たわっていた。
まるで何時間も眠っていたような気分だったが時計を見てみるとほんの数分しかたっていないようだ。

ゴクリ

僕は恐怖心なのか好奇心なのか自分でも解らない震えを抑えててそっとそれに近づいてみた。
吐き気を抑えながらじっと観察してみる。
うつ伏せになっていて顔は見えないがきゃしな体格、肩まで伸びた髪、スカート・・・
どうやら死体は女性のようだ。

どうする、警察に連絡しようか大声で人を呼ぼうか。
そんなことを考えていた時僕はふと奇妙な違和感をおぼえた。
女性が着ている服・・・どこかで見たことがある・・・。

なんてことだ、血まみれの女性の死体が着ている服は、僕の通う学校の制服だった!
39(-_-)さん:04/02/28 18:49 ID:???
>>38
イイ!文章が上手い。
40(-_-)さん:04/02/28 23:40 ID:???
特別講師の爺さんと目の前の僕と同じ学校に通う女子生徒の死体。
いったい誰がこんなことをするのだろうか?
最近よくある学校の卒業生による犯行なのだろうか?

それよりもこの嫌な感じはなんだろう。
これがただの勘違いであればいいのだが、
虫の知らせというものなのだろうか?
正直この事件には関わりたくなかった。
この事件に関しては何かただならぬものを予感せずにはいられなかったからだ。

誰かに相談したほうがいいのだろうか?
それよりもこの状況を学校に知らせなくてはいけないのではないか?
僕の学校の生徒が死んでいるのだ。これはただ事ではない。

とりあえず僕は友人の織田にこのことを話した。
41(-_-)さん:04/02/29 16:53 ID:???
プルプルプル・・・・

携帯電話の呼び出し音と僕の鼓動が共鳴している。
このまま何時間もループしそうな電子音を聞くだけでどっと汗が出てくる。
頼む早く出てくれ!

「もしもしぃ」

僕のこの非現実的な状況を知る由も無い織田はダルそうな声で電話に出た。

「バカヤロウ!早く警察に通報するんだよ!!
まだ近くに犯人が潜んでるかもしれないんだから気をつけろ、俺もすぐ行くから」

ことのあらましを説明すると織田は同い年とは思えない冷静は言葉を返してくれた。
少しほっとした僕は辺りを一度見回し110の番号をそっと押した・・・。

織田が息を切らしながら自転車をこいで来た頃、遠くでサイレンの音が聞こえてきた。
もう大丈夫だ、そう思って見上げだ夜空には月が悠々と輝いている。
今夜は満月だった。
42(-_-)さん:04/02/29 17:36 ID:???
age
43(-_-)さん:04/03/02 14:50 ID:X/Mzftwm
щ(゚Д゚щ)続きカモーン!!
44(-_-)さん
「ん?」

満月に癒されほっとしたその瞬間、僕は気づいた。

「うわっ・・・股間が臭い?!」

間違いなく臭い。臭い・・・臭い!臭い!!マジ臭い!!!!
どうしよう・・・・