１人１行で最強のヒッキー小説を完成させるスレ７

喪前らのヒッキー経験が役に立つ。
最強のヒッキー小説を期待。
これぞ最強のヒッキー物語！さぁ　７冊目　スタート

１冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1067687471
２冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1070130761
３冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1071485924
４冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1072284685
５冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1073845156
６冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1075986576

2

ょぅじょを救う決死の作戦Dデイ当日、私は下校途中の幼稚園児に駆け足で近づく。

後ろから飛びかかり、クロロホルムで仕留めて車に連れ込んだ。

ここでトリビア、クロロホルムをハンカチに染込ませてかがせても肌が荒れるだけでそう簡単に眠れたりはしないらしい

クソ！作戦は失敗だ！！！

という夢を見たんだ

起きるのが面倒くさいので２度寝をしたら
蛇に噛まれる夢を見た。

起きてみると本当に噛まれた傷跡があった

そんなわけない

こともないこともない

ような気がしないでもない

そんなことが脳内で駆け巡り、僕は精神病になった

とりあえず金が欲しいのでテレビ局に精神病のドキュメンタリー作らないかと売り込みを始めた

すると即採用。新規メンバーも追加やらで俺は一躍時の人となった。

すぐに他のメンバーから陰湿ないじめを受け引きこもることになった

するとメンバーの一人がお見舞いに来てくれた。

「早く元気にならずに

早く元気になってね」　？意味が分からない

そうだ　樹海へ行こう

樹海でパーティーだ

ヒッキーだから電車賃も外出する気も無い。

ここで精神病者のラブワゴン恋愛ドキュメンタリー「わるのり」第１話終了

主人公：中学3年の引きこもりだ。幼女(小3未満)が死ぬほど好きな危ない少年

という夢を見たんだ

とりあえず起きて出会い系でもしようか

nOhS0lIy
　↑
私のアイディーすごいです。土下座して謝ってますよ。
土下座の顔文字（絵文字）でソーリーだよ。
ノーウ、ソーリーだって。

気の触れた人がいるが無視しよう

道を歩いていると突然スライムが現れた

生きている価値もないヒッキ―が現れた

生きている価値もないヒッキ―がヒキコモリ出した。



どうする？

そうする

どうやら生きている価値もないヒッキ―は自分だったようだ　やっぱり精神病院に入院することにした

でも医者から精神病だとの診療がないので入院できない。しょうがなく忍び込むことにした

すると303号室にて幼女がベッドに寝ているのを発見。周りには誰もいない・・

俺はその幼女を見ながらポテトチップスを食べた。

ニキビが沢山出てきた

ニキビの先端から白いミルクがどくどくと流れ出した

やがて膨大な量となり、大洪水を引き起こした！

そんなわけない

しかしそれは現実だ。地球の９９．９９％は沈没してしまった。

人類は俺と

12人の妹に託された。

そんな気がした夏の日の火曜日、今夜はカレーにしよう。

俺はカレーの隠し味にワインとしょう油を少し入れた

「カレーには、牛乳だよ」

「いやチョコレートだろ」

「うんこに決定」

王将のギョウザノタレが最強

そろそろ幼女ネタにするの止めてくれないかなと思いながら餃子のタレを入れた

餃子を食っていると、隣の席に幼女が座ってきた。

幼女は僕に、落ちた餃子を差し出した

そしてこう言った「食えっ食えっ食えっチョコボォォォルゥアイヨー」

「ﾊｧﾊｧ・・・可愛いね・・・お嬢ちゃん・・ﾊｧﾊｧ」

俺は無言でロリコンをぶん殴った。

それだけで腹の虫がおさまるはずもなく

幼女も犯すことにした。

幼女はラーメンをむさぼりながら

魔法を唱えている

幼女「マロール」

幼女「ティルトウェイト」

幼女はいきたえた。

さてと死んだからには体も思いのまま・・・

だが、幼女はどうでもいいや

かとおもいきや腐敗してしまった....

しかしこれがバイオハザードの始まりだったとは。

そして、そうこうしているうちに妹がいつの間にか横にいる。

妹は鼻歌を鳴らしながら腐乱した幼女をナイフで切り分けて私に与え、食べなさいと妖艶な口調で命じる。

突然妹が目、鼻、口、耳から血を吐いたーーーーーっ！

という夢を見たんだ

もわもわー

2500円で買ったDXファイズドライバーから煙が立ち昇る

通販で買ったカードコミューンがメポメポ五月蝿いので

妹にあげた

イラネ

性欲が溜まっていたので妹を襲うことにした

カウンターでノックアウト。母親にちくられる

母親に、「親子の縁を切る」と言われた。　俺は家を追い出されてしまった。

http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1028607573/l50（重要削除）
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku/1030093165/l50（

これで家族に気兼ねすることなく犯罪を犯せるぜﾋﾋﾋ

と思ったらカラギャンに狩られ、半殺し状態で公園に放置

気が付いたらホームレスに掘られまくっていた。起き上がると悪臭を放つ生命体が「ほらよ。お代だ」と言って賞味期限の切れたパンを投げてよこした。今日から僕もホームレスだ。

これでますます気兼ねなく幼女暴行が可能だｸｸｸ

と思ったのもつかの間、女には立たない体になってしまった。

女にはたたないが不思議なことに幼女にはたつのだ

と言ってカラギャンに潰され今はない逸物の辺りを摩ったが、なんだか虚しくなるばかりであった。

たまたまそばを通りすぎたブラックジャック先生が縫合手術をしてくれたので無問題

さすがに潰れた組織細胞は蘇らないので、見た目は女になった。

女顔でよかった

そして脱ホームレスのため新宿二丁目で就職。うほっ

「バイで行こう」

やっぱり女の子が好きだ

しかも幼

・・・そう幼女さ。俺の人生は幼女なんだ！

俺はなぜ幼女好きなのか考えてみた。

生まれ持っての天性らしい。

神を呪った

悔やんでもしょうがない。まずは幼女を犯そう。

犯そうとしたその瞬間、自分の体が幼女になっていた。

とりあえずオナニービデオを撮影しようか

自分のオナニービデオを販売して、その収入で生活をはじめた。

しかしオナニーばかりもつまらない、セックスしたい

ヤフオクで俺の処女喪失ビデオに出演する男優を募集した。3200万の値が俺についた。

落札メールの返信にはこんな事が書かれていた

「すいません。知らない間に子供が入札していました。」

かくして僕はこどものおもちゃになった

仕方がないので、アイドルのサイン会にでも行こう。俺は渋谷に向かった。

しかし幼女が行く手を遮る

もう幼女はうざいのでブチ殺した

これからは姉だ

姉DVDだ

姉に逆レイプされた。鬱だ

復讐してやる…

姉が言った「前スレの1000むかつく殺せ」

「その代わり中出しさせてくれ」

幼女になった幼女大好きに、脂ぎった顔の中年が言い寄ってきて

中年「不細工すぎてたたないよ」

ついでにヌルーも幼女になった

幼女幼女うるせ絵炎ダ代ボケがぁぁぁぁぁぁあああああああ

という夢を見たんだ

という人生だったんだ

次はもっと有意義に生きよう

死のう

自殺しました。糸冬了。という夢をみたということはない。事実死んだのだから。そのかわりこの物語の続きは双子の弟が(ry

弟：中1、実の姉(中3)に恋をする

時代は姉だ。　そう思った

柿

中の良いお姉ちゃん（9歳）と妹（5歳）が美味しそうに柿を食べていた

時代は師だ、尊師だと思った。

机の上にメモ書きが置いてあった、内容を見てみると「コテハンはこなくていいウザイ」
何のことだか分からないが必要ないと思い元気玉で消去した。

そして孫子之兵法を読み始めた。

落ち着かざること風邪の如し。ざわめくこと林の如し。心の痛み火の如し。悩みごと山の如し。風・林・火・山

そう。俺は忍者なのだ

首を斬り飛ばすのが特技だ

俺はオレオをダンクで食った。

ツイストでもくった

俺はコンビニでオレオスティックタイプのストロベリー味を買って来たhttp://gs-psych.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040227201221.jpg

ウイルスなので開くなよ

、と注意したいところだが、どうやら無害JPGだったようだ。

金がないので、飯が食えない。どうしようか？そう、俺は悩む。

ageてみんなの同情をひくことにした

ageんなｳﾞｫｹとは言われないようだ。

俺は

神を見た

幼女の神だ

もう、幼女は見飽きたので、俺は無視して、学校に向かった。

みんなが俺を見て「あ、神様だ！」と言う。

「俺は神様だから何をしても許される。」とつぶやきながら、幼女の背後に近づいて

投げっぱなしジャーマンをお見舞いした

幼児虐待するのかお前は

と幼女に文句を言われたが、性的虐待の方がお好みかと聞いたら、結構でげすと言われ

それなら・・・と性的な嫌がらせを開始した。

「・・・下手くそ。前の彼氏のほうが上手かったよ」冷め切った表情でつぶやかれた。

「幼女の癖に淫乱な！懲らしめてやるぞ！」　俺は鞭と蝋燭と注射器を手にした。

「そんな玩具で遊んで楽しいのかしら坊や」

俺は気絶しそうになった

薄れ行く意識の中で思う、また引き篭ろう。リアル幼女なんて僕の手に負えるものではない

しかしそれを克服しなければならない。俺は幼女を調教することにした。

調教するつもりが調教されてしまった

食べるモノを、買ってこいと言われたので、俺はコンビニに行くことにした。

そのまま樹海へ逃げ込んだ

樹海をさまよっていると、カバンを見つけた。誰かが捨てていったモノだろうか？

よし、カバンの中に引きこもろう！とカバンを開いてみると

先客がいた

ばらばらになたデブ♂が僕を見つめている

「やあ」

僕はなんとなく声をかけた。すると「久しぶりだね」返事が返ったではないか！

そして、静寂が訪れた。

よし。バイトを探そう。とりあえずコンビニでバイト情報誌を買った

とりあえず、コンビニでバイトでもするか。そう思い、俺は面接のために電話をかけた。

ガチャ「ハイこちら網走刑務所でございます」

ガチャ、俺は電話を切った。電話番号を間違えたようだ。もう一回電話をしよう。

再び受話器をとろうとするとトルルルルトルルルル。電話が鳴った。僕は

1.受話器をとった　　　2.こわくて出られない　　　3.とぅるるうるるうううるるう（ｒｙ

[1.受話器をとった] 　俺は受話器を取って「もしもし」と言った。

「志ね」と言われた

とゆうか雪が降ってる

そして春がきて君は

はあはあはあはあ

がちゃ、俺は電話を切った。速くコンビニに、面接のための、電話をしなければ

「あの〜もしもし、、」すると、、、

「あの〜もしもし、、、」と相手も言った

「うるせーばか」

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　　iヽ|::　　 ｲ〔oﾟ〕>:::　　　ｲ〔oﾟ〕> 　　 i;/､
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　 　 i､|:: 　　　　　'　 _ j_ 　　ヽ　 　　 　iJ
　 　　.|:: 　 　 　 　 ←ｰ'_→　　　　 　　 i　　　　　マジで恋する５秒前
　 　　 i:: 　　::　　　　 ー '　　 :: 　　　　,i
　 　 　 {､ 　 ::::..　　　　　　　　::　 　　 ﾉ　
　　 　　 〉､::::::　｀　 ー--―　　'　　　 {　　
　 　　 /　 ＼::::: 、::::::::::...........　　　 　ﾉi

金輪際電話なんかするもんかと思った

しかし俺の右手はエイリアンハンドなので

ティンコが二つある

左のチンコに名前をつけた。あえてミギーという名に

ミギーが暴走して右のチンコに噛み付いた。

痛かった。痛いので俺は、散歩に行くことにした。

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 終了 ＝

THE END

そして怒濤の新展開の第４３章「春雨ヒッキー」

穏やかな朝の陽光が差し込むAM10:00、僕はようやく目を覚ます。

そして時計に目をやる「・・まだ10:00か」

僕はまた眠ることにした。おやすみ　　　　　〜第４３章「春雨ヒッキー」完

寝るか・・・・

引きこもりに未来はあるのか？明日はあるのか？万人のヒッキーに捧ぐ第４６章「春と僕」

誰にだって春は来る。もちろん僕にも。今日はいつもの庭掃除の合間につくしを見つけた。

こんなにひねくれた僕だって、つくしを見て嫌な気分になるほどおかしくなってはいない。

素直にそのつくしを可愛いと思い、僕はいつもより多少長めに庭掃除をした。

別につくしを眺めていたわけじゃない。こういう幸せが一番の働く力になるのだ。

私は小学校低学年の時に親父に性的悪戯をされた経験から、そのつくしに男根の持つ素晴らしさを想起する。

僕は仕方がないからそのつくしに小便を引っかけ、つくしはアンモニア固定できるのかなどと思い掃除を切り上げた

翌日、ドラえもんの目覚ましで起こされた私は日課の早朝オナニーを始めようと逸物を弄るとつくしが生えていた。

　　　　　　　 　./ 　 　 ,.　'　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　'､　　　ﾉ
　か ム ぜ ウ |　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　/ は こ
　た リ　っ イ :l.　 /　　　　,　　 i　:i､　 |､　　　　　　　　　　　ﾞ, ノ'　 っ う
　つ ム た ロ　ヽ./ 　　　 /!　./l　 lヽ　:i ',　　　　　　　　　　　i｀）　 き な
　む リ .い .ウ　./!　　　/|:! | ./ |　 ! ヽ　l ヽ　　　　　　　　　　 ! l　　り っ
　り ム ム と　/ |　/!//''|l‐=/､ !　l　,ゝ- ‐‐ヽ､　　　　　　　　| |　　言 た
　よ リ .リ 話 （,　l, :l.|: /_ ｧﾃゝ、ヽ ! 　 ヽテ = ､ヽ　　　　　　　! l　　わ ら
　 !!.ム よ す　l . :!|:!:|, i｀　.}{ iﾞ!　　`　　 ´ }.{; 'ｨヾ,.　 ∧　　　 :} /.　 せ
.　　 リ　.　な　,ゝ　!　! :i　 '' "´,　　　　　　‐'=''　´ |　i`:}　 　 / /　　て
　　　　　　ん　(.　　　/　',　　　`　　　　　　　　　　i　ﾋ/　 /ｿ　ゝ.　　も
　　　　　　て　　＞　/人 | 、　　ﾔ‐ヽ　　　　　　 ,ｲ 　l /!/　　_ ゝ　 ら
＼　　　　　事　/　　'　　 ':,　ヽ.　 ' ‐ '　　　　 ,／ /,r, |i' |'　　　｀ ）.　う
　　'レ'⌒´　　　　　　　　 ゝ,　 `　､　　　 ,.　'　 _// ‐‐ ､　　 　 ム　 わ
　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　　＞:t'　,.　'´ /'　　　_＞-‐- ､,_ヽ
　　　　　　　　　　　 ／／　／ﾉ,._'´　丿　iヽ　　　 ,　'´　　　　　　｀
　　　　　　　　　 ／ 　 -　' ／-)　_' i'　　ﾉ‐ ' ヽ､

ところがよく見るとクネクネ動いている、亀頭から顔を出していたのはつくしではなくてサナダ虫だったのだ。

そのサナダ虫はむりむりむりむりカタツムリに進化したのだった。

と言う夢を見たんだ

鳥インフルエンザのデジタルDNAコアを改竄することにより世界は・・・・・

エージェントスミスがたくさんいる。

つじつまが合わない。　これ（>>211-212）は現実ではない。

いや現実だ

いや幻だ。

ザ・ワールド！時は止まった・・・

止まったのは俺の時間だけだった

引き籠もっていると、身体は大人になるが、精神は子供のままだ。

しかし私の場合は身体は子供で、精神は大人だ、ただしチンポだけは立派な大人で、足が三本あるみたい。

第二人類の誕生だ。

仕方がないのでオナニーをしてみた。

おかずにエロ本をみる

するとユダヤによる新世界秩序の壮大な陰謀の一端を幻視することができたのだ！

豚肉でも食うか

今日のおかずは�d汁ですよー

豚肉を食べる事によって東京タワーというパノプティコンにイスラム教徒ではないことを偽装工作するのはお手の物。

今日のおかずはトン汁か。おいしそうだな

そういえば今朝起きたときにトイレの便器の蓋にべったりと手形が付いていた、あれもユダヤの陰謀。

ユダヤ人の幼女をオナペッツにすることにした。

でも、もうそう言うことも飽きたので、俺は働くことにした。

今日の仕事は街角で携帯電話会社のティッシュ配り。だけども誰も受け取ってくれない。

歩いてきたＯＬ風のお姉さんに渡そうとしたら「キモイから近寄らないでくれる？」と言われた

むかついた俺はOLのお姉さんの後をつけまわすことにした

そのOLの彼氏が俺の前に現れた

私が考えるにこの一見OL風のお姉さん、間違いなくモサドのエージェントでユダヤの新世界秩序の一端を担う。

ネオナチとしてそれは許せない。

私は早速三国一のシャーマンである祖母に電話する、アイヒマンと交霊術でコンタクトして貰う為に。

幼女とつながったまま街を歩くスキンヘッドのデブにティッシュを渡しながら死んだ魚のような目をしながらこんな妄想をしていた。

配りつづけて3時間。ここまできてやっとティッシュを受け取ってくれる人が居た。

よく見ると幼女はアンネフランクに酷似した顔で、スキンヘッドのデブは首筋にハーケンクロイツの刺青。

ココで、スキンヘッドデブと目が合った。

目がぎらっとしていて、少し怖い雰囲気だ。

俺は負けずに

死んだ魚のような瞳で見つめかえした。

するとスキンヘッドデブは、

スキンヘッドのデブはニヤリと笑い、「オレがNDPから派遣されたエージェントだ」

スキンヘッドのデブ「It ends tonight.」

そう言うと、スキンへットのデブは僕の目の前でツナギのホックをはずし始めた。

(*´･ω･｀*)ﾇﾙｰ ◆kXn47FN4zU
↑こいつ幅利かせすぎ、いい加減ｳｻﾞｲです

二行罪で死刑にされた>>249の意志は俺が継ごう。　ﾇﾙｰｳｻﾞｲです。

などとボンヤリ妄想していたらスキンヘッドのネオナチデブはぬらぬらと黒光りする逸物を出してしゃぶれと言う。

うるせーばか

とオレは言い返してやった。

すると相手は

それと同時にうんこを踏んだ。

(*´･ω･｀*)ﾇﾙｰ ←この糞野郎が！

そいつと一緒に(*´･ω･｀*)ﾇﾙｰ ◆kXn47FN4zUを殺すことにした

武器は何がいいかな

てつしつれいこつだ

チェーンソー最強説

(´・∀・｀ ) ……一手遅かったよ　>>259兄さん…

Σ(ﾟдﾟ)確かにチェーンソーの方がいいのでそれに決定

ネガティブハッピーチェーンソーエッジの予感

急に目まいがして意識を失った。

目が覚めると、オレはベットの上だった。

体が動かない・・・ここはどこだ・・・？

ｶﾞﾁｬｯ！　誰かが入ってきた。

『ようこそ狼の巣へ。私の名はヒュメルト大尉』

「ドイツ語ﾜｹﾜｶﾝﾈ」

『第３帝国は永遠に不滅だ』

「は！！ハイルヒットラー！！」

『やらないか？』

「一緒に幼女を犯りましょう」

俺達は在日ドイツ幼稚園に向かった。

ヴォルフスシャンツェは東部戦線を指揮する総統の為の最高司令部であることはお分かりであろう。

ここで神のお告げが聞こえた。「話の方向がずれてるぞ。このスレの初気を思い出せ」っと

なんかコテ野郎が勝手に進めまくってるぞ　コラ

そんなことを考えているうちに、ドイツ幼稚園に到着した。

『ロリータガールアイラブ〜ファックガール！HAHAHAHA！！』

「兄貴！俺も行くぜ！」

ある一人の幼女が近づいてきた

分厚いバンカー、張り巡された地雷原、聳え立つ高射砲塔、その向こうに金髪碧眼の妖精たちが踊るのだ。

すると幼女が言った。「ちゃんと前の発言に話をつなげやがれ。ﾇﾙｰ」っと。

>>278
お前つまんないからこなくていいよ。

幼女「う、うぐぅ・・う、いたいっ、うぅぅ・・うっうっ、お母っ、ぁさん」
ﾇﾙｰ「はぁ、はぁ、いいよぉ〜、気持ちいい！気持ちいい！」

幼女大好き♪ ◆YOUJOeb8死ね

などと思っていると、先ほどのスキンヘッドのデブが追いかけてきた。

mou wakewakaran

スキンヘッドのデブは汗にまみれそれは凄い臭いを放っている

そしてスキンヘッドのデブはこう言った。

このままスレを下げていって、もっとマシな小説をまったりと作ろうと。

ﾇﾙｰが常時ageだから無理だ

そんなことないよ、私だって面白い小説を読みたいんだ、そんな幻聴鈴の音と共にが聞こえてくる。

少しでもおもしろくしたいと思うならﾇﾙｰはもっとまともな事を書くようにしる。っと幼女が言った。

わかったよぅ私なりに心掛けるよぅ・・・というか細い少女の声が隣室から響く、精神病練ｂｙドグラマグラ

よく分からないので、幼女と遊ぶことにした

>>286
お前が死ね

「人のことばっか言ってずにささと面白くしろ！！」とスキンヘッドが言った

とゆう夢を見た。嫌な夢だった…気を取り直して頑張ろう。

最近、夢と現実の境がわからなくなってきたので病院へ行こう

この病院は夢か幻か

「マジレスすると、固定も書いてもいいけど名無しでな。楽しいのは分かるが空気を読むように。」　初老の医師がそう呟き廊下の奥へ消えた。

今のは、いったい…　やはりこの病院は変だ。

しかし安静をとって一日入院することにした。真夜中の午前０時、廊下からズルズルと不気味な音が聞こえてきた。

あれはきっと老婆が痰壷の中身をすすっている音だ。

ベッドから起き上がると僕はそっと部屋のドアを開いた。背中に嫌な汗を感じる・・・。

暗い廊下から誰かの足音が聞こえる。しかも確実にこっちに近づいてきている…

かなり近づいてきているのに姿が見えない

なぜなら…

ﾊｧﾊｧ(´･ω･｀;)ﾊｧﾊｧ

再生と同時に瞬間移動を覚えたからだ。これは予想外の好都合であった。

自分の足音だったからだ

と言う夢を見たんだ

現実じゃない　現実じゃない　嘘のことさ

とりあえず俺は、街に繰り出そうと「ＣＢＲ４００」に乗った。

しかし、ガス欠だった。

俺は想像で車に乗り走った。妄想はやはりいい。いい感じになってきた。

いつまでも妄想してても始まらないので、しかたなく徒歩で街に向かった。

街が崩壊している

お、お、お、俺も・・ももも！崩！！壊！！！・ｇふぁｒfgdgfdｇstｙhwｔ＠おｐ０ｋ：ｌｐ、ｆｍ：ｋｇｊ：ｓｔｆｊ

その時、オレの頭に「頼むから流れに乗って発言してくれ…」とゆう言葉がよぎった。

どうやら麻原尊師のお告げが下っているようだ。

気が付くと、お台場に着いていた。

しかもフジテレビの球体の部分の上だ

そこは18禁だから

中野美奈子の痴態が覗けるという。俺は咄嗟に

球体の上から地上にためらいなく顔面からダイブした

というお話だったとさ。

そのとき「というお話だったのさ」はもう勘弁してくれ　と脳裏に衝撃が走った

そしてオレはその後、

今からそいつを殴りにいこうか。

ya ya ya

とりあえず、故郷のブラジルに帰ろう。俺は飛行機に乗り込んだ。

飛行機に乗ってしばらくすると、

スチュワーデスが来て、「コーヒーオアカフェ？」と、俺に聞いた。

そこでオレは迷わず、「緑茶ください」と答えた。

するとスシュワーデスは
「コーヒーオンルィー」

スチュワーデスを殺した

そして死体を犯した。

そしてスチュワーデスとつながったまま俺は故郷、ブラジルに着いた。

・・・が、ここでは見つかると思い別の場所
に隠す事にした。

そうしてブラジルに着いた。

まあ、とにかくブラジル！ブラジル！　ブラジル〜！！

サンバの女に欲情した

産婆があらわれた

踏み殺してやる

乳母も現れた

全員殺した

何人殺しただろうか。しかし、ここでついに警察が現れた。

ミッション５：　警察の包囲網を突破せよ

ライトセイバー端末にﾐｯｼｮﾝﾒﾓﾘｰを挿入してセイバー生成。次の瞬間警察が一気に攻めて来た。

ここぞとばかりにオレは、

ブラジル！ブラジル！　ブラジル〜！！

いつのまにか法廷に立っていた。

裁判長「被告人、前へ」

なぜか黒猫ヤマトのCMに出演していた。「１歩前へ！」

不思議な事に飛行場に一列に並んで立っていた、「神風特別攻撃隊に志願する者一歩前へ」後ろには軍刀を構えた鬼軍曹が。

かくして俺はアルカイダの特殊テロ部隊に入隊することになった。

ブラジルで子供作ってしまえば日本で犯した罪ならば強制連行されなくて済む！
そう思った俺は

ブラジルを飛び出して、米国に入国した。

渡米する前にやたらヒゲを伸ばしたホームレスみたいなアラブ人から白い粘土みたいのを沢山貰ったっけ。

僕は何故か盛大な拍手で迎えられた、後ろにあのビッグアーティストがいたからだ
その名前は

腹が減ったので、ためしに白い粘土みたいな物体を食ってみた。

マイケルは鼻がなくなってもニコニコしている。

それは白い粘土みたいな物体の副作用らしい

白い物体の正体は歯垢

ではなくヨーグルトだっだ

どうやら俺と(*´･ω･｀*)ﾇﾙｰ氏の書き込みは積極的に無視されてるらしい。

ヨーグルトそれはカスピ海ヨーグルトだった。

カスピ海で優雅な日々を幼女と送ろう。

どうやらマイケルの鼻はヨーグルトでできていたらしい。

やはり人間ではなかったわけだ

もはや整形疑惑どころの話ではない。

そして日本はUAEに勝利した

しかしそんなことはどうでもよかった

そう、それよりもさっきから俺を尾行している奴がいる・・

どうしよう、そう俺は困惑しながら、ニューヨークの街を歩く。

外人たちが僕を見て笑っている気がする

僕も外人を笑い返した。そしたら

ハーイと気さくな笑顔で挨拶された。どうやら妄想だったようだ。

僕は気をよくして、その外人を視姦した。

しかしなにもおこらなかった

その外人にFUCKサインをした

しかしなにもおこらなかった

ニューヨーク・ニューヨーク　出会いと別れの街　ニューヨーク

しかぁし！なにもおこらなかったのです！

とりあえず、彼女でも作ろう。俺はナンパすることにした。

しかし誰もひっかからなかった。　　俺はビルから飛び降りる事にした。

どうせならニューヨークで一番高いビルから飛び降りようと

いまはなきツインタワー跡地に足を運んだ。

なにやら妙な建物が建築中だった

妙な建物を見て満足した俺は日本に帰国した

帰国してからその建物はテロで亡くなった人を偲ぶものだと知ったが

どうでもよかった

そういえばあの日、911、俺はあの時、

幼女を

貿易センタービルに投げつけたんだ

そしてその直後、

幼女が

服を脱ぎ

大猿に変身した

もう手におえないと思った俺は、

最新型UFOに乗り込み

その機内で

幼女を

抱えあげた

そして放り投げた

かくして宇宙編がはじまった

まさおはふと考えた？

けんじに改名しよう。

そしてけんじは歌った。力の限り歌った。

少しかすれた声で力の限り歌い続けた、

その歌声で、決して動かないと思われていた、山が動いた

富士山が噴火した

コレはヤバイと思ったオレは、

出川のモノマネの練習をした

溶岩がだんだん近づいてくる。パイロットもすでに

溶岩に巻き込まれて、

泣いている

それを見てオレは、

パイロットと一緒に

幼女を

うほっ！ってみた

パイロットのイチモツを見て俺は思わず

指してみて、また脂下がる

そんなこんなで液体窒素を振りまきながら溶岩地帯をなんとか脱出した。

そこは自分の部屋だった

違和感を感じる。なぜだろう？

幼女がいるからだ！

もう幼女うざい。　殺す。

でも、殺すと犯罪になるので、放っておいて、外に行くことにした。

コンビニでハバネロを買って部屋に戻ると幼女が小学校高学年くらいに成長していた

その少女と夏までにはヒッキーやめると約束

しかし幼女は心の中では僕のことを蔑んでいた

このペースでいくと少女は夏までに５００歳ぐらになると計算してしまった

真剣に自転車に乗って、いつまでもその女を後ろに乗せれるようになると、心に決めた

海まで、少女と一緒に行きたかった。

唯一確かな事は、おいそれと人生を孤独なまま静止しておく事はあってはならないのだ

だから俺はこう心に決めたのだ

「・・・妹を　やる」と。

手始めに妹の棚を物色。すると一冊の手帳を発見

シークタイムゼロコマンド　手帳を見る

すると、手帳にはこう書かれていた…

愚図でノロマで卑屈で弱虫な兄よ　働け

いや、目の錯覚だ。もう一度ちゃんと見てみよう

けら他派　世に足むわよデ靴費デ麻呂ので図具

まぁバカデブハゲウジの四大禁句を書いていないから許そうじゃないか。僕は大志を抱く漢だ。

漢をさらに鍛えあげるべく旅に出る事にした

かくしてオレはさいたまへ旅立ったのであった。

さいたまにて幼稚園をﾊｯｹｿ

オレはココで漢を鍛えあげる事にした。

思い出したらここ１０年間ロクに食べ物を食べていない気がする

精力つけるために吉野家に行った

あごでこき使われている従業員を見て思わず

歯磨きした。

カレードンを注文した

そして幼女を

散歩の途中に見つけたが、無視してゲームセンターに入った。

そこで奇跡の出会い。対戦相手が見るからにヒッキーだ

得意のオレオレ詐欺を披露してやろう

あーあーオレオレこちらは元気です。また朝顔の種を送ります。今年も大事に育ててください。

返事がない。ただのしかばねのようだ。

俺は

浮かばれない

何がしたいんだ

やっぱり

酒飲みたい

でも金がない、、やるしかないか、あれを・・・・

俺は、警備員のバイトをすることにした。

ひょう然と動き出す有象無象の光と影・・朝が来ると空を仰ぎ見て思う・・・ここに僕の空はない

収集がつかなくったらあの言葉しかない

幼女の群れをハッケソ

でも金がない、、デートにも誘えない

金が無いので保険金殺人計画を立てる

両親に事故死を偽って死んでもらうか

と思ったが、小心者なので賽銭泥棒をしてお金を手に入れる事にした

と、思ってたけど泥棒する瞬間を親に見られてノリで殺してしまった

多額の保険金を得た俺は

幼女を

もっと深く

愛せなくなった。

誰も愛せない。みんな敵だ！

タイヤキは愛せる　美味い

しかしある日、オレはたこ焼きに浮気してしまった。

しかし、たこ焼きの中身はあんこだっだ

鯛焼きの陰謀だ

ttp://www.taiyaki.netと打ってみたら本当にあった。アクセスしてみよう

そこで見たものは

数え切れないほどの、

ミイラ

タイヤキに萎えてしまった。これからは小倉トーストの時代だ

しかし、小倉トーストの時代は過ぎ去った。

ここは大幅に路線を変えてチキンラーメンで

いや、ちんこザーメンで

いや、ツタンカーメンで

かくしてオレは、うまい棒を買いにコンビニへ出かけた。

うまい棒ツタンカーメン味を発見

レジで「いつもの」といってみて出てきたものは

「ﾊｧ？」の一言だった

その瞬間いきなり警察に取り押さえられ逮捕。監獄行きとなる。

コンビニ店員には「また来ます！」と言っておいた。

大脱走マーチが流れてきた

いや、空耳だったようだ

そして１２年の時を経て、いよいよ仮出所前日となった

どうやら世界中で幼女が老女になる怪事件が発生し、今やこの世には幼女が絶滅してしまったらしい

という夢だった。気が付くと大脱走マーチが流されている。

両親も死んでない。面会に来た。妹からも励ましの手紙が来た。なぜ監獄の中にいるんだろう？

頭も弱くなっってしまったようだ

なんとか脱走できた。これからどうしよう？

そうだ京都へ行こう！

京都へｷﾀはいいが、「この橋ヒッキー渡るべからず」と書いてある橋が・・・（-＿-）

だから無難に真ん中を渡ることにした

さよちゃんがきた

とゆうのも俺の姉なんだが

後ろに精悍な顔つきの男と可愛い女の子がついて来た。

気づくのが遅いが俺はもしかしたら何でもできるんじゃないか？と思い

清水寺から飛び降りる

空を飛べた気がした。

もう日本は嫌いだ・・そうだイスラム教に入信しよう。

と、考えながら俺は、清水寺の下にある雑木林に落下した。

目が覚めたら創価学会の人に助けられた。そして俺は南無妙法蓮華経と呟いていた。俺は洗脳されたようだ

そして年月を経る事20年、俺は教祖様になっていた。

そして更に年月を経る事30年、俺は熱血教師になっていた。

ココで一つの疑問が浮かび上がってきた。「オレは何歳だ？」

１９歳。

そして時は流れ２０００年後……

魔王になった

父さん怖いよ魔王が来るよ

さらに時が流れ、地球はいつの間にか膨張した太陽に飲み込まれ

飲み込まれ・・
　　　　　　　〈￣ヽ
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〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
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　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　,､二二二二二＿、
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　　　　　 |　 |　 |　 |
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　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

と言う夢を見たんだ

と言う夢を見たんだ

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僕は家のベットで目を覚ました。

さて新宿へ行こう

僕は、愛車のミニバンに乗り込んだ。

魔王に助手席の幼女の命を奪われた。幼女の冷たい亡骸をのせて国道を走る。

新宿に着いたので、俺は車から降りた。さて、何処に行こうか？

新宿といえば

そうだ、京都へ行こう。

アルタにいってタモリをシメよう

アルタ前にはすでに

タモリが怖い。この大都会で優先すべきは自分の身を守ることだ。

と呟く集団で溢れかえっていた

何だ皆怖いんじゃん。余裕になった俺はその集団に襲い掛かった

ふりをした。それは全員スミスだったから。俺はスミスが好きなんだ。

スミスの天敵はタモリだということが発覚

するわけもなく、スミスはタモリに返信した！

明日のゲストはスミスか・・・

スミスのことを考えると、はあはあ

呼吸が困難になってきた

このままでは

大猿に変身してしまう。

大猿になれば戦闘力が10倍になる

しかし暴れた後は全裸だ・・恥ずかしい・・・

でもならないから大丈夫

とりあえず腹が減ったから何か食べよう

たまにはアメリカンドックを食べてみようと思い

綿密な計画に基づく強盗殺人を実行することにした。

FBIに察知されてﾀｲｰﾌｫされた

さらにヒッキーになった

いいだろう？Mr. my self

ヒッキー最高。ヒッキーはすばらしい。ヒッキーは未来の人類だ。俺はそう確信した。

人生で一定期間ひきこもった方が人間として成熟できるんだよと、他の囚人に吹き込んだ。

だがまさおの脳内では今更『逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ。』と・・・

18人目のｷﾐ｡ﾎﾞｸに気付ぃてぃなぃ｡優しさに裏付けた凍り付ぃたこの愛を｡

そう。あの鬼のような警察官から受ける体罰という名の愛を。SMに目覚めた俺は

アイナハム社に就職した

アイナハム社は別名ァゐナハム者といった

俺は思った

やらないか　と。

その辺の幼女でも犯ろう。

知り合った幼女は１２年後の未来から来た自分の娘だった。

どうやら１２年後から来るターミネーターから守る為にやってきたらしい。

ターミネーターは州知事の仕事で忙しくて来れないらしい

が、何よりもこの話をターミネートしたい。

などと、自分の部屋で思った。俺は大学生で、一人暮らししてるのだ。

屋根から野良猫のあえぎ声がする

俺も真似して言ってみた、「にゃ〜〜〜〜お」

猫は何も反応しなかった。「あーーー暇だ、猫も相手にしてくれないし…」俺は呟く

そんな彼のところへ猫耳幼女が・・・くるはずもなく、彼はひたすら引きこもり続けるのであった。

　　　　　　　　　　　　　〜第二部　僕と彼女と彼女のひきこもる道　（完）　〜

そして新章がはじまる

宇宙世紀００７９・・・人類は

腹と背中がくっつくほど飢えていた

ていうかくっついてるよ。どうしよう。目の前に人がいる

しかしそれは猿だった。

人類はあまりの空腹の為、サルに退化していたのだ。そして鏡を見たら俺の姿は

いつもの変わらなかったが後ろから誰かが覗いている。それは

女だ！女が裸で立っている。やや猿っぽいが・・・

宇宙人だった

しかし、よく見ると可愛い顔をしている。

彼女にインプラントしよう＼(´▽｀*)/

女「カモ〜ン！」

おじゃるおじゃるぱかぱか　しかし、この行動が仇となって悪魔が誕生する

最強最悪の悪魔…その名前は

「タモリ」だった。俺はこの名前を聞いて

秘めていた熱いプラモ魂に再び火がついた

とりあえず玩具屋に行ってみる。　そこで手にしたものは！

「タモリ」だった。俺はこの名前を聞いて

自分のプラモが欲しくなった

しかし、

ﾖｳｰｼﾞｮが

「わたし、実は・・・

タモリなの…」と逝った。

それに驚いた俺は咄嗟に

ﾖｳｰｼﾞｮを

抱っこしてアルタに連れて行ったが

そこは戦場と化していた

命を懸けた戦場野外セックスミッション�Tを実行に移す。

スライムが現れた！

スライムのﾌﾟﾆﾌﾟﾆしてる部分でオナニーしてみよう。

僕はモンスターと知らず近づいてみた

スライムは驚いて逃げ出した。俺は追いかけたが

タモリがスライムを食べてしまった

そしてタモリは俺にこう言ったのである

「髪きった？」

いつの間にかここはいいとものスタジオでテレビショッキングに出ている

タモリ「ヒキが１００人います。１００人中１人に該当する質問をしてください」

蛍、なんですぐ死んでしまうん？

ダンダラダンダンダラダン　【１００/９８】

タモリ「それではお友達を紹介して下さい」　焦った・・友達もいなければエェーとも言われない・・・

仕方がないのでそのへんの人を指差した

ザッッッッッッッッワールドッッッッ！！！！

タモリは「テレフォンショッキングなのに…」とぼやいた。

そして時を止めた

今のうちに会場にいる１００人の女性とﾊｧﾊｧしようと思ったが

よく見ると全員ブスだったので、

タモリを脱がせることにした。

俺はそのとき絶望した。

なぜなら、

タモリとﾊｧﾊｧしようとする自分の惨めさに気がついたのだ。

でもハァハァしたい気持ちは治まらない

そろそろ限界だ。一旦時を再始動させよう。

次のコーナーに引き続き出演することになった。次のコーナーは

幼女とタモリのどっちでショー！！

いきなりテロリストにスタジオが占拠された

それは全員スミスだった

なんと今日のテレフォンショッキングは俺じゃなくスミスだったようだ

しょうがないから家に帰るか

家に帰る途中

タモリが女をお持ち帰りしている。もう育てきれない・・・

すると俺はいつのまにか

みのもんたにお持ち帰りされていた

みのもんたの鼻の穴を見ていると我慢汁が出てきた

鼻血も出てきた

そしてついに限界がきて

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　　　　...||| ,　、 　　" . 　　 i　　　　´　　 .　　 ii　　　　　　．゛.. ii||..　　　　 i　i　 　､　´ ii　 ..　 " .li　　　.|||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜 It's Over 〜

そして猿にカンチョーされた

越えられない壁を感じた

もう死のうか

と、考えていたらその時歴史が

おいしそうだ

目の前にドラ焼きﾊｹｰﾝした。

だがしかしそれは罠ッッ！　ズギュウウウウン

ンンンンンンンンンウンコ

便所に流すかな

流そうにもすでにフン詰まりで流れない状況なのだ

おろせ！おろせ！！と、女に中絶を迫るタモリ。もう育てきれない・・・

あれだよあれ、名前思い出せねえよ。あれ買って来いって。ほらトイレのつまりなおすスポイトみたいなのだって

と言う夢を見たんだ

と、思いたかった。だが現実はそう甘くない、これが夢であったらどんなに楽か

もう寝よう。永遠に…

ふと目が覚めた・・・しかし！体が動かない

仕方がないのでまた寝た。今度こそ永遠に眠ろう…

夢を見ていた

一休さんと空を飛んでいる

もの凄い勢いで降下

だが一休さんは「気にしない気にしない。一休み一休み」と言っている

しかし、一休さんは天からクモの糸が垂れているのを発見するとマッハで飛びついた。

飛びついた瞬間、蜘蛛に襲われた

下が芝生なら助かりそうな気がする。

こういうときはタケコプターを使おう。

だがしかし肝心のドラえもんがどこに居るのかが分からない。そうこうしてる間に俺の右足は蜘蛛に食われている

ベホマ！！バイキルト×４！！スカラ×４！！ピオリム×４！！

しかし、Wiz一筋の俺にDQの呪文の意味がわかるはずもない

あきらめてもう寝よう。

そして夢から覚めた。どうやら外がうるさい

バイアグラの激安即売会が行われているようだ

童貞の俺には関係の無い話。

お金がないので万引きしよう。

そしてそのバイアグラをヤフオクで。郵送する金もったいないから直接手渡しで

取り引きの日がやってきた

早く取り引きをして帰りたいが、なかなかいい日旅立ちサンが現れない

よし

こうなったらあれしかない！

そう。あれであれをそれにするのだ。

そのように一人でブツブツ考えている姿は、不気味だった。

そこで「おい！」という声が聞こえた。

オタク借りをするDQNたちの集団だった。

仕方がないので友人のオタクを一人貸してあげることにした。

だが、一緒に連れて行かれた。

俺は代わりにオレオを渡した。

オレオのクリームをＣＭのようにすくって食べる食べ方は邪道だった

プロがやってきた。

プロは俺をいきなり殴ってきた

殴ったね。親父に殴られたときより感じたよ

俺はマゾだった。

もう、ちんこビンビンだった。

やっぱりプロの女王様は違うなぁ

おっぱい

うんこ

などと俺を罵倒する女王様の姿に俺は高揚した

しかし、そもそも何故性癖などというものがあるのだろう？

それは、

おそらく人類が生殖活動に飽きないためであろう

ムラムラ

してきたので、

魚釣りに行こう

ちょっと待ってくれ。俺はもう５ヶ月してない。と、気づいた

という事で行く前にぬいた。しかし俺はその射精距離に驚いた。なんと

右に

カーブしながら

時速は約

1mのスロウモーション

そして左へ…

方向を変え、床に落ちた頃、僕は桟橋で釣糸を垂らしていた

釣針は付けずに、僕は天下を釣るつもりだ。

隣に誰か来て「釣れますか？」、可愛い女の子が釣れてしまい天下は諦めた。

めでたしめでたし

とはいかんだろう。

と思いながらオレは、

今は妻となった彼女との出会いを思い出していた。

彼女は右手。

を差し出して僕に言った「ねぇ、起きて。朝よ」

彼女は嘘つきなのが玉にキズ。起きたら朝ではなかった。

俺は怒りの余り彼女をたこ殴りにした

気づくと彼女がピクリとも動かない！

なんと殺してしまったのだ！早速墓に埋めることにしたが

気がつくと死体が無い！

ﾊｯ

ｯｸｼｮﾝ

するとランプから

ランプが

まるでランプのように、

死んだ。

はぁ

っとため息をついた俺は、

鰯になりたくなった。

輪廻転生を信じる俺は

右へ

時計を回して、俺は大海原の一端の小童になった

めでたしめでたし

芽出たし、芽出たし、横にいる人が言った

「あそこに梅が咲いてますよ」

あれは梅じゃないシャチだ

すると隣の人が言った

ダルシム

殺してやる

突飛な事を言い出すいけ好かない奴だ。と、顔を見ると死んだはずの彼女であった。

彼女め〜

久しぶりにセックスしてみよう。

彼氏が出てきた

あっさりと乗り換えた彼女を罵ることもできず、ただ悄然となるだけだった。

彼氏の名前はダルシム。国籍は

無国籍

しかも巨根

そしてちょっと左を向いた先には

幻の国アトランティスがそびえ立っていた。

国なのに聳え立っているのに俺は

頭が混乱して、カメハメハを放った

全ては無に帰した

という物語だったのさ、、、、俺はエロ漫画を閉じてコミケに出かけた。

そこで俺は

覚醒した

目的のエロマンガを数々とのオタ達と死闘を繰り返しゲットする為に

オタクと友達になった

でも死んだ

でもあきらめない

だって安西監督がうるせえから

安

め

が

一番

ということでフリーマーケットへ行こうと思った、家中のいらない物を処分だ

フリマよりヒッキーらしくヤフオクにしよう。

ヤフーのCMの広末良子は大嫌いだった

などと思いながら、オレはヤフオクにログインした。

そして数日が流れた。見事落札された。

落札したのは妹だった。

しかし落札者がヤクザであり早速電話でクレームが・・・

>>780はボツで。

それとは気付かずにロリロリの同人誌を妹宛に送ってみた。

もはや幼稚園児や小学生レイプはあたりまえの鬼畜同人誌だった。

妹邸に到着

その同人誌を何故か横にいる妹が持っている。他に送ったはずなのに。

妹は幻だったんだ

目を覚ましたら、そこは保健室だった。

妖艶な魅力をプンプンとさせる保健室の女医が

僕のチンチンをフェラチオし始めたのさ。

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・んっ・・・んんっ・・・あぁぁぁぁ〜

これが初恋の臭さだ

そう

かせんべい

の味

そして伝説へ

ザ・ワールド

in the ワールド

部屋の片隅で孤独をつぶやいた俺

孤独から

絶望へ

そして、

自由へ

未来へ

へ〜へ〜

おとずれたのは絶望

うつ

おげれつ

俺に未来はない。そして絶望

僕は自殺をすることにした。さっそく遺書を書くために

自虐的になってはいけない。そうだ、猟奇的な彼女を見つけよう。

不細工な彼女なら見つかった

俺は不条理だと思い、ageかsageか迷った。迷った末に

勇気の無い僕はsageることにした。

悲しい時〜力尽きた時〜

悲しいときは終わり、俺に

獣の予感が訪れた

僕は霊界にいるようだ

釈由美子が現れてやっぱり言った

「死ね」

オレは一瞬事態が飲み込めなかった。「お逝きなさい」ではなく直球で「死ね」と言われたのだから…

ちょっとまて俺はもう死んでるんじゃ…

あぁ無情…

転生への準備をはじめよう

だが世の中そんなに甘ったるくはない

そして

ついに

欝だ

あれ？冥界にいかりや長介がいるぞ？？

どうやら死んだのは俺だけじゃなかったようだ。何かがあったのだ。何かが・・・

そう、実は地球は宇宙生物の侵略により滅ぼされたのだ。その宇宙生物とは

（ 0w0)ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ

そうだ！！

We'reALIVE

俺が地球を再生させよう

そのためにはまず

・・・・駄目男の俺に考えが浮かぶわけが無い。

そうだ自殺しよう・・・。ここは霊界だけどな・・・。

そして自殺した。霊界を自殺した先にはどんな世界が待っているんだろうか

俺は新たな人間に生まれ変わった

どうやら俺は松嶋と反町の子供として生まれたようだ、しかもちゃんと意識があるコナンのようだ

と思ったら目が覚めた。俺は童貞ヒキのままだった

もう一度夢を見ようと思い眠りについた

と思ったら目が覚めた。俺は雨に濡れていた。

さぁ

ハルウララに乗り移ってみよう。

水死体となって隅田川をくだろう

そして僕は東京湾のヘドロ海底に流されていった・・・

僕はヘドロ怪獣になって巨大化した。

ウルトラマンと熾烈な戦いが今引き金が引かれた。

そこへ仮面ライダーがきて奇跡がおこり、巨大化した・・・！

ゴジラも現れバトルロイヤルに突入

仲直りした。４人で一緒に世界征服しよう。

ウルトラマンはひそかに兄弟を呼び他の奴等を倒しにかかった

俺は何をしよう

うかうかしてたらやられてしまう

というか存在感ないんだよね・・・悲しい予ﾏﾏﾝ・・・

悲しんでいる暇は無い。殺られるまえに殺れと思ったオレは、

寝た

永遠に。

闇だ。もう幾百年もこの闇の中をさまよっている。これは…無？

キェ―――――――！！！　こわいこわいこわいわこうぃｗｋをｗこｗくぁからｆｇｇｔらうぇらｗｆ

と小泉が鳴いた

ﾏﾏﾝ・・・・恐いよ・・・・

これハム？と言ってみた

そうよ、と姉

姉を犯す事にしよう。

俺の顔ソックリで萎えた。本屋に得ろ本でも買いに行こう。

のび太がエロ本を立ち読みしている

のび太が「月刊しずかちゃん」を読んで勃起している

ノビ太のママが店にやってきた。

んー、マーベラース

機　来る

里見へ
この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。まず、ヒキコモリの病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、ヒキコモリ治療についての愚見を述べる。
ヒキコモリの根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実にはヒキコモリがそうであるように、発見した時点でうつ病やノイローゼをきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、精神安定剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのヒキコモリ治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。君にはヒキコモリ治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、ヒキコモリによる死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける死なり。
なお、自らヒキコモリ治療の第一線にある者がヒキコモリを発見できず、手術不能のヒキコモリで死すことを心より恥じる。

財前五郎

なんとそれは、ジャイアンが書いたのび太の母宛に書いた不倫手紙だったのであった

すでに>>874の日本語自体が狂っているのに失望した俺は

一番やりたくないゲーム「たけしの挑戦状」をプレイする事にした

再発売しねえかなー

と、願ってみた

すると、

友達の

右腕が

いきなり

左手に

弾丸を発射し

宣戦を布告した

と思ったが、良く考えたら友達なんかいなかった

もう帰ろう。僕の巣へ・・・。

その時、大地震が起こった

やばいと

思いとっさにビルの中に駆け込んだ。ふと道路を振り返ると、降ってきたガラスが体に突き刺さった人が血まみれで悶えている

とどめを刺してやろう

そう思ったオレはさっそく

僕を受け入れろ！と叫んだ

けど

もう死んでいた。さよなら

さようなら。

うわ。ビルが崩れ始めた。

これは

ハルマゲドンだ！

時代はアポカリプスの到来を迎えた。

でも

夢の中でこれは夢だと悟った

いや、夢だと思いたかった。俺はこの悲惨な現実を受け入れることができなかった。そこで

自殺した

無になった

　


　　

やっぱり

死ぬ

のか

うっ・・・

出た

松方弘樹が釣れました。

松方弘樹に僕は恋をしている！

しかし、ここで一つ気づいた事がある。

最近、松方の釣り番組やってねーなーと。

鬱だ氏のう。

近くにいた「死ぬのはよしなさい。」と神父さんが言った

うの氏だ欝

よく見たらその神父は松方弘樹だった。

レイプした

ｈんわ０えｆｊｗ＠０あうｒ０わりｋ＠あいおｗｒｆ＾え

と遠くから叫ぶ声が聞こえてくる

そんな気がしたが、幻聴に決まってる。

ところが

幻聴かとかん違いしてしまうほど微かな声の先には松方の息子が居た

さらにその先には松方の弟の目黒祐樹が居た

んよ

三人は

右へ

合体して

巨大な魔神となった。

一歩前へ

進み、自分の中でなにかが壊れていく感覚に襲われた。

自分の外殻が弾けて血管が破れ内臓が飛び出しコンクリートの床に撒き散らして崩落する気分。

そんなこんなでオレは、

いつも通り吉野家でネギダクを注文した。

自分自身の下半身もツユでダクダクだった

やっぱ明徳強い

そう呟いたのは、テレビを見ながらカレー丼を食べる父親だった…

でも

俺は父親と性的関係を持っている。

今日も

吉野家の豚丼がうまい。

あーあ、つまんねーなあ・・・俺って生きてる意味あるのか？

あるはずは無い

俺は生きる屍

墓地のクリーチャーとフィールドのクリーチャーを入れ替える

姿は一緒

味が違う

その名も

すき家の豚丼。

誰かが言った。「http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1080411273」

吉野家に牛丼が置いてなかったので、オレはしかたなく

陶芸家を志した

私の磨きぬかれた触指は海中を泳ぐタコの如く揺れ動き粘土は意匠に従い変幻自在に姿を変える。

飽きた

そうだね

などとおもっていると、

鬱

だ死のう・・・

おや

埋めよう。

そして10年後

大金持ちに

なっているという妄想

だったらよかったのに

ん

幸せだなあ。

かくして、この物語は100年経っても、

マトリックスなのだ

やっぱり

こんなもんじゃ終われない

しかしもうすぐ1000という名のエンディングが

近付いているので、生まれ変わらないためにもきちんと完結させよう。

ドアをノックする音が聞こえる。

「・･･･、テツオ、･･母さんよ。」

「・・・分かったよ、母さん」

「・・・何が分かったの？テツオ」

テツオはドアに手をかける。

そして、

上に、

そしたら母さんが

冫､）　へー。

のぞいてた。

不器用な笑みを浮かべて母さんは廊下に立っていたんだ。

「て、テツオや･･。」

「・・・か、母さん」

あと14だな。俺は

自閉症だ

だから今日もすき家の豚丼がうまい。

ここでオレはふと思った。

結局はそんなわけのわからん毎日が

続いていくようだ

だからオレは歩くのだ。

そして走る。

そして歩く。

いや走るのだ。

最後に一言。

↓　　

つづく

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。