引きこもりを描いた小説

いいのがあれば教えてください。
読みたいです。

ひきこもりとはちょっと違うかもしれないけど、
不登校の少年がｲﾝﾀｰﾈｯﾄ使いつつ家出して・・・
ってのがあったなぁ。

>>2
黙れハゲ

どうしてよー。

>>3 ←メモスレの数学コンプ

ﾊｲﾈ氏ね
うんこでも食ってろ

NHK

>>1
ひきこもりという流行のキーワードで一発当てようというものばかり
でろくなものはありません。

あああ

綿矢りさ「インストール」

罪と罰 あの主人公はヒキに近い

ドストエフスキーなら「地下室の手記」もヒキ小説だね。

滝本竜彦 「NHKへようこそ！」
旭爪あかね 「稲の旋律」
阿部和重 「ニッポニアニッポン」
田口ランディ 「コンセント」
村上龍 「共生虫」
村上龍 「最後の家族」

ヒキ小説で有名なのはこの辺りです。
漏れは小説が読めないので良いか悪いかは分かりません。
おまいら、レビューは頼んだ。

＞滝本竜彦 「NHKへようこそ！」
　NHKの受信料を払えと毎日ヒキの家に脅しに来る徴収員を裁くために
　ヒキがNHKに乗り込む話
　元自衛隊に所属していたヒキだけに、NHK社員との熱い攻防戦がみもの