１人１行で最強のヒッキー小説を完成させるスレ４

喪前らのヒッキー経験が役に立つ。
最強のヒッキー小説を期待。
これぞ最強のヒッキー物語！さぁ　４冊目　スタート

１冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1067687471
２冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1070130761
３冊目
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1071485924

それは寒い日のことだった。

恋人が街を行く中一人のヒッキーが、

妹にクリスマスって何かを聞いてみた。ここは俺の家だ。

自分でも何を言っているのかわからない。

「私のクリトリスを舐める日のことよ、お兄さん。メリー・クリトリス。」

　　　　　　

ひとまず、ク○○○スにバターを塗ってみた

ちなみに妹は

ディスプレイの中の12人のうちの一人だ。

一人は瑠衣という

ぎゃぁぁぁぁぁああああ！！！！！！

前スレ１０００はうまいしめかただな

妹の首もうまくしめよう。

妹が言った。

あーいい締めぐあいー

「お兄ちゃん、、、、、

は、ロリコン」

兄が言った。

「ちがう！お兄ちゃんは、

ひきこもりだ。」

俺はいつからヒッキーなんだろうか。

妹が言った。

「現実を見てよ。引きこもりなんてかっこ悪いよ。

引きこもりはかっこ悪い。それは妹だけの主観ではないか。いや、俺自身もまた、自分のことをカッコ悪いと思っているわけで

引きこもるくらいなら、早く死んでよ。うっとうしい。」

俺はとたんに鬱になった。

なぜか、マジに涙が出てきた。

それは、親が悪いからなんだよ。僕のせいじゃない。

妹が俺をなぐさめている。俺は

俺は物心ついたときには既に人を殺していた。

申し訳なさのあまり、自殺した。

自殺したはずだったができなかった。

おわり

神の声が聞こえる。

「一からやり直せ！」

復活した。

今度こそ、引きこまらないぞ。

いや、無理だよ。

いや、引きこもるもんか。

だから無理だって。引きこもりは、一生、引きこもりなの。

また、涙が出てきた。

なんて、僕は弱いんだろう。ああ、手首を切ると血が出るんだね。

やっぱり、引きこもりではダメなようだ。

「がんばりなさい」無責任な声が響く。

鬱の俺には耐え難かった。

ふとおもった。赤子はお腹の外にでたときには必ず泣くじゃないか。人はだれだって引篭もりで、引きこもりつづけたいんだ。

親はなぜ俺を産んだのだろう。おれは妹と一緒に問い詰めに向かった。

いや、それとも、全人類を引篭もらせてやろうかと

そうだ。まず、死んでみよう。

「お兄ちゃんそんなこといわないでよ」

と、妹に言われたい。

だが、現実は違うことは俺がよく知っている。

そとに核の放射能の灰を降らせれば、みんな外に出れなくなるかもしれない。

俺は脳内で人類引篭計画を練り始めた。

そんな発想しかわかないところが、引きこもりだ、と俺は思った。

登山のパーティーは、一番足が遅い、体力がない者にあわせる。人類も俺のような障害者にあわせて引篭るべきだ。

いや、自分が引きこもりであることを認めることからはじめよう。

そんな発想しかわかないところが、引きこもりだ、と俺は思った。

幼稚で稚拙なアニメの模倣を、俺は貧乏神教団を利用して、実現させようと企む。

とりあえず、イラクへ向かう。

だめだ、自己嫌悪に陥ってきた。

そんな発想しかわかないところが、引きこもりだ、と俺は思った。

発想の限界、ひきこもりの限界を認識した俺は

とにかくシコろう。

引きこもりでも、オナニーはできる。

ガラ、

おかあさんに見られた。

オナニーしかできない

「ID:Ispmzqeh！一人でなにをやっているの！」

「なにやってんの、そんなことしてるから、引きこもりなのよ」

くそ、いつもこうなんだ。いつも、お母さんが、、、、、僕は言った、

そんなオナニーしかできないところが、引きこもりだと思った。

「母ちゃん、そりゃないよ！」

引き際というのを考えろ馬鹿ちんが

親のせいにしかできない所が、引きこもりなのだと思った。

ID:Ispmzqehをぬｯ殺した俺は

責任をとって自殺した。

第一部〜完〜

ここで一人の引篭りの物語は終わり。しかし、また、別のひきこもりを主人公に、話は続く。

引篭百物語　　第二部

固定ＨＮ：ヒッキー大佐　42歳　70過ぎの両親と同居する　引篭暦27年のおはなし

却下

彼は１５の夜に盗んだバイクで走り出した後、突如としてひきこもった

誰にも縛られたくないと、自分で自分を部屋のベットに縛り付けたのだ。

逃げ込んだその部屋で自由になれた気がした27年間。

ガラ

母さんに見られた

「かあちゃん、そりゃないよ。」

第二部　ヒッキー大佐編　　〜完〜

さて次のヒッキーは・・・

次のヒッキーは>>1のことにしよう。

引篭百物語　　第三話

>>1はある日「30秒くらいあれば一人くらいは殺せる、かかってこい」と小学校で叫んだ

〜完〜

〜全〜

〜体〜

〜セ〜

〜ク〜

〜ッ〜

まずい。これだと不完全だ。

もうこんなヒキってる俺の体験なんか聞きたくないだろ、もうやめだやめ

と思ったがこれはフィクションだった。いやノンだろうか。どっちだ？

>>74から再開する事にしよう。俺は「

ビミョーーー！！」

俺「生きてて楽しいですか？」

そういいつつ、とりあえず事件の起こりそうな駅前まで行った。（>>103に同意）　

駅前に向かっていると、女子高生の集団が前のほうから歩いてきた

「強盗だ手を上げろ！速やかにパンツを下ろせ！」

そう行った１時間後には俺は留置所にいた。そこには中学の同級生カッちゃんがいた

その後ろでは、噂では死に掛けた小学の時の先生が刑務官に俺の釈放を頼んでいた。

刑務官に体を売る先生

「先生もういい。やめてくれ！俺なんかが釈放されたって何の意味もない。体の売り損だ・・」

先生は刑務官にフェラチオをさせられていた

歯のない口でのぎゅむぎゅむフェラチオに刑務官はすぐさま昇天

そのときカッちゃんが俺の肩に手を落とし言った「やらないか？」

そのとき、俺は隙をみて振り切った。俺はチャンスを逃さなかった。俺は俺に酔っていた。すると

　　　　　　　　 　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　私の出番のようだな
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　　　　　＼
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 　　　　　　　　(　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 　　　　　　　　│　 　　　i　 　‖
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　　　　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　　　　　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 　　　　　　　　| 　　　　 　 !　　 　| |
　　　　　　　　　　＿ |　　 　　　　 　　　|　‖
　　　　　　　　／　　　│　　 　　　　　│　　 ＼

ではなく、先生が突然倒れたのだ。俺達は駆け寄り脈などを調べたがまずい状況だ。

刑務官の精液が喉に詰まり、呼吸ができないようだ！

俺は迷うことなく先生に人工呼吸を試みた。

ズル・・・ぬちゃ・・・ズゾゾゾゾゾ

くちゅ・・・ずぷ・・・ずちゅっ・・・

なんとか息を吹き返したようだ。隣で刑務官が見ている

その隣で妹も見ている

妹 「兄者！！覚悟ぉぉぉ！！」

俺は咄嗟に

フジテレビの屋上から放り投げた。

ちょっとうんこがしたくなった。

その場でうんこをしたのだが、肛門から出てきたのは妹だった。「兄者！！覚悟ぉぉぉ！！」

以上、妹はうんこだった　　　〜終〜

だが、妹は妹だった。うんこに見えただけのことであった。俺は目がどうかしているのか？

それより、俺の菊はいつのまにここまで拡張されてしまったのだ。

妹「お兄ちゃんを釈放してあえてください！！」刑「ほう、じゃあ保釈金を体で払ってもらおうか」

妹「ヒキで不細工でキモヲタで二十歳過ぎて素人童貞の兄なんか、別に体売ってまで助けたくないからｗ」

妹「しかもチビでデブで眼鏡でネクラの兄なんか正直どうでもいいです」

兄「そ、そんな。あのときのお前の言葉は何だったんだ！」俺は耳を疑った。

妹「でもカッちゃんのためなら私脱ぎます」

兄「よく考えなきゃダメだ！自分を安売りするなー」

妹に夢中になっている刑務官の背後で先生が立ち上がった。

兄「いや、そうか、俺のためではないのか。鬱だ・・・」

先「や・・・くそくどうり・・・○○(俺)を釈放…」と言ったところで先生は倒れた

先生ぇ――――――――――――――ッ！！！！！

先生は安らかに眠るように、あの世へと旅立ちました・・・

先生の側に、そっと、オレオを供えました。

そのオレオは後に芽を出し、美しい花となりました

とかやってるあいだに妹と刑務官がﾊﾟﾝﾊﾟﾝしていた

パンパンパン　あっあっあっ

ﾊｱﾊｱ　ﾊｱﾊｱ　ﾊｱﾊｱ　

俺 「萌え萌え……ﾊｧﾊｧ」

俺はｎｙに流すためにデジカムで録画を開始した。

それを見ていた一人の男が先生の亡骸を見て悔しそうにした。先生の息子のようだ。

息子は、先生の亡骸を棺桶にいれると、

そのまま去っていった

拘置所の中には、棺桶と、デジカムを持つ俺と、性交する刑務官と妹と、あとなんかもう一人だけが残された。

幼女が現れた！

その幼女は先生の孫で八極拳の使い手だった。幼女はその場にいる全員を倒し棺桶を抱えて泣きながら去っていった。

幼女は家に着くと母親に棺桶を見せた。母は何やら呪文を唱えると先生が若返って復活した。

先生は「貧乏神教に入った教え子達を救ってくる！」と言って本部へ向かった。

幼女サキもついて行った。本部に着くと信者の過激派が襲い掛かってきたが、
サキの八極拳によって瞬殺された。

しかしそこに貧乏神が降臨していた。八極拳も先生の説得も通じない！

信者たちに二行159が輪姦されたが俺は無視し

妹を奪い返して、貧乏神を刑務官に押し付けた。

もう貧乏なんたらは出てこなくていいよ、おもしろくないから、と俺は思った

いつの間にかカッちゃんが壁をぶち抜いて脱獄していた。俺のデジカムも無くなっていた。

俺はさりげなく、そして優雅に、そしてすばやくオレオをダンクで食ってみた。

まさか、そのオレオがこれから始まる不可解な事件のキーになるとは、まだこの時、誰も知りようがなかった。

引篭百物語　　第四話　　　オレオ殺人事件　〜愛ゆえに〜

ふっ、いろいろあったな、、俺はそんな事を思いながら、再びあてのない旅に出ることにした、

「君！！もしかして風間クンじゃないか！！」突然、ロン毛で長身の男が声をかけてきた。

「やっぱりそうだ！僕を虐めていた風間だ！ぶち殺してやるから覚悟しろやぁ！」そいつの後ろには100人ぐらいの暴がいた。

そして俺の旅は地獄への旅となった。地獄編へつづく。

俺は地獄で今までやってきた悪事を暴かれ裁かれることになった。目の前には巨大な閻魔大王がいる。

俺は幼女サキを見方につけ、サキに任せる事にした。

「貴様は今までやった悪事の分だけ地獄を回り改心したら生き返れるチャンスがある。」

サキは俺に100回は死にそうな攻撃を食らわしてきた。「これが一つめなのか！」

俺は死んでいるのでこれ以上は死なないようだが凄まじい痛みを感じていた。

だがこのままではこの地獄をクリアできない。仕方なくサキに攻撃しようとしたが、また殺された。

俺はダメモトで呪文を口にした。「ザキ！！」サキは砕け散り次の地獄への道ができた。

俺はサキが幼女であることを利用して

次は幼女1000人に針で全身くまなく刺される地獄だった。

「やめてくれ！！俺は先端恐怖症なんだよ！！」しかし針攻撃はやまない。

すると閻魔大王の声がした。「もうギブアップか？その地獄でいいんだな？」

そうだ俺は生き返ってあのロン毛が誰か確かめてぶちのめすんだった。俺は幼女どもをぶちのめす。

幼女はエージェントのようだった。

そして次の地獄は全身を食われるが俺は死なないので食われる痛みの繰り返しだった。

俺は痛みに耐えるために食われてない部分を指でつねった。

俺のおてぃんてぃんは誰も食っていなかった。

せめて皮だけでも食ってくれないかと

だが、その部分は食われなかった。そこで俺は、

俺 「ぐぉぉぉぉぉおおお！！」

と叫んだ。けれど事態が好転するはずもなかった。　此の地獄には、絶望しかなかった。

絶望・・・・・それは事故で両手を失ってオナニーが満足にできなくなること

そんなことを考えていると、突然「立て！」と言う声が聞こえ、俺は無理矢理立たされた。

「立てといってもアソコは勃てちゃだめだよ！」。痛い下ネタで場の空気を悪くするＯＬの人

その痛い下ネタでアソコが勃ってしまったひきこもりの俺

「歩け！」と言われた俺は、歩いた。一体何処に連れて行かれるのか？

俺は魂を洗浄されるらしい。それには1億回死ぬほどの苦しみがあるという。それが最後の地獄１０８煩悩戦場だ。

そんなところに行ったら、確実に精神に支障をきたす。何とかして逃げなければと俺は思った。

しかし俺は俺を殺したロン毛野郎をぶちのめす目的がある。それにはこれをクリアして生き返らなくてはならない。

俺はパワーアップして生き返った。後はあのロン毛を見つけるだけだが、奴には100人の仲間がいる。

このままでは、また殺されるのがオチだ。何かいい策はないか。そう思いポケットを探ると「死神召喚」と書かれたカードが出てきた。

取りあえず使ってみた。すると美少女の死神が現れた。「なんや！ワシに何か用あるんか！？」

俺は今までの事を話した。すると「なんや。そのニイチャン達ぶち殺せばええんやな？また儲けるでぇ」

翌日の新聞には少年101人惨殺される。という記事が載っていた。すると死神が現れ「お望み通りバラしてきたで。料金はあんさんの魂でええわ。ほな。」俺は頭のない自分を見た。再び地獄編へ・・・

まるで電撃文庫のような展開に俺は

俺は地獄巡りを永久に続けることになった。もう生き返ることは無理だろう。

しかし、死神は美少女だ。美少女の死神に連れて行かれるんなら、まあ、いいか。ﾊｧﾊｧ（*´Д｀）

引篭百物語　第四話　オレオ殺人事件〜愛ゆえに　　END

　　　 ,／.:.:.:.,.-''"　　　ｌ::ｌ　　　　　__,.,.-､,.,.,.,、　　　　 ヽ,;;ﾉ:丿彡彡三二＝＝ミﾐ-,.、"'‐,、"'‐,.、"‐,、"‐,
　　,／.:.:,.‐'"　　　　　 .ｌ:ｌ　　　　 ,ｌ二､.:.:.＼.:.:"'‐-,.,.,.,.,,メ'''"""'''‐-,.-‐,.、ミ三＝ﾐ‐,.."'‐,、"‐,.、"‐,.、"‐,、'
　,/.:.:.／　　　　　　　　ｌ:ｌ　　　　 /,.,-＼.:.:＼::::::::.:.:.:.:.:.:.:／￣.:.:::,.-‐'"~二＝-,、ミﾐヽ"‐-"'-,.、"‐,、"-,、‐
../.:／　　　　　　　　　 ｌ:ｌ　　　　ｌ／::''''''＼:::.＼"----‐".:.:.:.:..:／:ヽ::::::::.:.:.:.:￣"'ヽ､"　　　 "'‐"'-,.,、'-、"‐
.ﾚ"　　　　　　　　　　,.,ｌ:ｌ　　　　ｌ.:.:,.,.,.-‐,‐"'‐-二--,.,.,.,-‐'''"ヽ.:.:.:ヽ;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:＼＼、　　　　　"'''''＼"-、
　　　　　　　　　　　/∠ｌ　　　　"-,、-,ρ , 　 ├---'ｌ;:;:;:　　;:;:ヽ、;＼;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:;;;＼＼　　　　　　　　"'‐
　　　　　　　　　　　ｌ〃ﾐｌ　　___,.,.　 "''ヽ'-‐´-,."/;;;;;;;|;:;:;:;:.....:.:、;:ヽ;:;:＼;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:;:;:;:;;;＼＼　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　|::..ｌ:ｌ,.-''";:;:;:;＼　　 "‐,、;:;:;:-;:;:ノ;|;:;:;:;:;:.....:.:＼ヽ;:;:;:＼;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ヽ,　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ｌ、.／;:;:;:;:;:;:ｌ"､‐,.,,　　　'/-,.、;;;//|;:ｌ;:;:;:.....,---､ヽ;:;:;:;:＼;:;:;:;.:./;;;;;;;;;.:.:.:.:.:.:.ｌ:､
　　　　　　　　　　　　ｌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:ｌ "'' 'ヽ,.-‐'''"ｌ;:;:＼;|:ｌ;;|::ｌ,.,-‐'"',＝‐'＼;:;:;:;:;:;:＼;/;;;;;;;;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ;;、
　　　　　　　　　　　　ｌ;:;:;:;:;:;:;:ミ"　　　.);:;:;:;:ヽｌｌ;:;:;:;:;|ｌ,.／,.,.,.,.,-‐‐'.:.:.:ﾉヽ;;;;;└‐/;;;;;;;／;:;:;:.:.:.:.:.:.:ｌヽ
　　　　　　　　　　　､､ﾐﾐﾐﾐ彡'""　:::,ｌ"ヽ;:;:;:;:;:ｌｌ;:;:;:-／ ,イ,,.,‐,.,.;:;:;:"";:;:ﾉ;;;;;＼''';;;;;;''''':::ヽ‐;:;:;:;:;:/ｌ│
　　　　　　　　　　 ,.ミﾐ-‐‐''"-,.,、 ./_;:;:;:ヽ;:;:;:;乂／ ,‐ｌ川ﾉｌ;:;:ヽ"";;;／''''';:;:;:;＼.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ｌ:ｌ

1行以上の208と209は美少女にやられている隙に、俺は地獄を抜け出した。

引篭百物語　第五話　　ヒッキー道中記〜地獄巡り〜

さて、俺は地獄を抜け出した。そうだ幼女はどこにいるだろうか？

とりあえず彼女の名前をおもいっきり叫んでみた。

幼女とパンパンしてぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

すると死神のコスプレをした幼女が通りがかった

どうやら有明の方向へ向かっている

俺はさっそく幼女のストーキングをﾊｧﾊｧしながら開始した。

とりあえず幼女の服を脱がせてみた。

「だ〜め☆HOTELについてからよ」

警官が俺の四肢を縛りはじめた。

警官が俺の名前と住所、身元引き受け人として、両親を呼ぶので実家の電話番号を聞いてくるので

警官の口にオレオを32枚突っ込んで逃げた。

もちろん幼女と一緒に逃げた。

そして、逃げながらオレオのネタ、引っ張りすぎだろう、と思った。

地獄のような社会の中で、俺を救えるのは、幼女と、オレオ。この二つだけだ。

幼女が俺に問いかける。「私とオレオ、どっちが大切なの？」

俺は上の名言に酔った。

俺はオレオを食いながら幼女を抱きしめた。

そして幼女のナカにオレオを詰め込み、一つにした

幼女に、虹板で依頼した、オレオの擬人化コスプレをさせて、有明に向かう。

しかし幼女の死神モードのスイッチが入り、俺の首は飛ばされ再び地獄の旅へ。

ところで、第四話 オレオ殺人事件〜愛ゆえに〜でいつオレオが出てきたのか、と不思議に思った

また俺は死んだのか。閻魔大王も呆れ顔だ。もう来るな家に帰れって顔だ。

おもわず俺は、

僕のお父さんになってください！　と告白してしまった。

「貴様なぞ、とっとと地獄の最下層まで落ちろ！！」馬鹿でかい声がした瞬間、俺は真っ暗な闇へ落ち続けていった。

すっかり地獄の常連になっていた俺は地獄の中の人達ともだいぶ仲良くなっていた

しかし俺はそこでとうとう見つけた。最初に俺を殺したロン毛と仲間100人を。

怒りに任せてぶちのめしたが、仲間100人に返り討ちに合った。そうかあいつは中学のときに俺が虐めていた田中だ。

また殺されてしまった。

「やっと思い出したのかヨ。風間クン。僕はねぇ君らに虐められて死ぬほど辛かったのさ。でも、今は君より遥かに強い！」

「ここではねぇ。心の強い奴が勝つんだよ！僕は心を鍛えた！だから君には負けない。」

誰かが、俺の側にリッツを供えました。

そして田中の後ろには100人の仲間達。そいつらも俺より強いのだろう。やべぇな。

でもなんだか　わくわくしてきた

という悪夢をくり返し見続けているので、悪夢のヒキから抜け出せない。

ここで教訓：いじめる時は仕返しされた時の事も考えようね♪死神より

「そんなことはわかっていたんだ・・・」俺はその場に膝をついて懺悔するように言った。

懺悔したら、ちょっとだけ、強くなれた気がした。

その証拠に、…

地獄の出口が見えてきた。

だが、あいかわらず、この引きこもり生活の出口は見えない。

娑婆には戻らず、もうちょっと地獄に引篭もってようと思った。

出口から引き返そうとしたその瞬間っ！

「やっぱり、外に出て人と接するのは無理だ。死のう。」と思った。

しかし「やっぱり死ぬのは無理だから、もう少し、先延ばしにしよう」と逃げた。

「ってアンタもう死んでるやん」と死神幼女にカマで突っ込まれ、首が落ちた。

クビだけになった俺は

鬼たちに、サッカーボールとして使われたり

ボーリングの玉となって、ピンを転がしてみたりしたけれど

俺の体が勝手に、鬼の娘たち（可愛い）とセクースしてたりもするけれど

そして例のロン毛の田中一派100名にもぶちのめされる始末。やはり過去の悪事は清算しておかないと駄目だなと俺は思った。すると。

閻魔が現れ、そして一言、

「おいらのからだ　あげるYO」

俺、チェケラッチョ

YO YO ﾁｪｹﾗ

仮面ライダー５５５の変身ベルトを巻きながら踊るラッパーがステキすぎた

それから10000年後。俺は食肉用の豚に転生した。とりあえず生き返ったのか・・・

１００００年後の豚は、人間の姿になっていた。

さらに。１００００年後の人間は、ぶたの姿になっていた。

狂豚病が発生し、多くが廃棄された。

とゆう夢を見た。あれここはどこだ？ん女の部屋だった。

そのときだった。ドアが開いて幼女が入ってきた。どうやら、ここはさっき言っていた☆HOTELのようだ。

「ごめん、長かったかな」どうやらシャワーを浴びて、これから…とゆうことか

とりあえず、オレは幼女に、セーラーム○ンの衣装を着させた。

俺は優しく幼女を抱き寄せ、ベットまで運んでやった、すると、

　　　　　　　　 　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　私の出番のようだな
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　　　　　＼
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 　　　　　　　　(　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 　　　　　　　　│　 　　　i　 　‖
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　　　　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　　　　　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 　　　　　　　　| 　　　　 　 !　　 　| |
　　　　　　　　　　＿ |　　 　　　　 　　　|　‖
　　　　　　　　／　　　│　　 　　　　　│　　 ＼

幼女はあまりの大きさに怯えているようだ、、

いや、俺が豚なので手に肉切り包丁を持って襲い掛かってきた。このままでは食われてまた地獄逝きだ。

結局、俺は豚料理のフルコースとして骨の髄まで食われ地獄へ戻った。閻魔が嫌そうな顔をしている。

閻魔は「もうお前は転生するな。地獄で暮らせ。何なら完全に消滅させてやってもいいぞ。」

結局俺は、自分の犯した罪も償えず、魂を完全に消滅させられ転生もできなくなった。
俺編　完

という夢を幼女に見せられていたようだ。俺は目を覚まし、隣の怯えている幼女を

夜の海にｵﾚの過去を沈めたら
明日からお前と一緒に生きよう

うっせはげ

と、幼女に言われてしまった

俺は幼女を抱き寄せて、こう言った「

「ブヒ、ブヒー。」そうだ、俺は豚だった。幼女は俺を中華料理屋に売り、豚のフルコースとして振舞われた。

第108章　ボクノ旅立ち

僕は、何処にいるのか？と考える。そう此処は、

HOTEL

ボクは日本で3本の指に入る大富豪の家に生まれた。でも、ボクが金持ちなわけじゃない。ボクは家を出る事にした。

さて、と僕は思う。とりあえず一人で生きていくためには金が要る。

ボクは家に帰る事にした。

途方もなく歩くのも無駄だから、あそこに行ってみる事にした。
あそことは…そう、

銭湯だ

ﾋｯｷｰの聖地と言われる・・・

上野公園にはヒッキー＝飼い犬に対し野良犬となった先人たちが自生するサンクチュアリなのだ。

秋葉原に行こう。

「秋葉原〜。秋葉原〜。」

秋葉原に着くと、すぐに異様な雰囲気に気づいた。歩いている人の右手には、何故か紙袋が握られていた。

気がつくと俺も紙袋を持っていた

気になったので、僕は紙袋の中を見てみた。するとそこには、

この紙袋には俺の夢が詰まっているのサ。どんな夢かって？そりゃもちろん・・

火影に、なることだってばよー、と僕はナルトになりきってみる。

取り合えず今からしこりますね？

とゆうことでソープに行く事にした。

禁断喪服妻 小林ひとみ

そしてボクは豚に変えられ、惨殺された。

というところで、夢から覚めた。

学校いきとうない

のでコンビニに行く事にした

コンビにには幼女と女子高生がいた。

匍匐前進をして女子高生に近づいた

すね毛が微妙に生えていた

田んぼにあった珍しくカワイイかかしが無くなっていた･･･

幼女は可愛かった。まるで天使のようだった。僕は、幼女に話しかけた。

「ぼくとSEXとかしない？」

幼女は首を振った。言い方がストレートすぎたと僕は反省した。

やっべ勃起してきた

今度は、俺は幼女に「☆HOTELで抱っこしてあげる。」と言った。

しかしボクは豚になっているので「ブヒーブヒー」としか聞こえないようだった。

この「痴豚！！！！」幼女が吼える

俺は、日テレの屋上から首を釣った。大物の首が釣れた。

しかし、ﾀﾞﾚも気づいてくれなかった

鬱だ…俺は、首を吊った。

地獄で死神幼女切られた首が、接着不十分のため、胴体と分離しながら、地球に引かれ自由落下を開始

ﾜｹﾜｶﾒ

話を戻そう。僕は今コンビニにいる。目の前には幼女と女子高生がいる。さて、どうしたモノか。

だがボクは豚野郎なので、「ブヒーブッフー」しか言えない。更に食肉用だ。

葵みのり

が現れた。僕はうれしくなって、人間の形に戻った。萌えすぎたので、もう二度と人間以外の体になる事はないだろう。

早速1発抜いときますか

ﾌﾞｯﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋ　ﾄﾞｯﾋﾟｭｰｯ！

豚キモいんだよ氏ね。

と僕は側にいた豚に言った。

女子高生が目の前にきて言った。｢

ブタはてめーなんだよ！！よく見ると確かにボクは豚になっている。

」

と思ったがよくみるとただ折れが太ってるだけだった。

人称がボクの801スキー系女子高生がみるみる豚にモーフィング

ボクは豚になった女子高生を横目に、そこにいる幼女をとりあえず

豚女子高生にまたがらせ

しかしボクの家の執事のセバスチャンに見つかった！このままでは家に連れ戻される！

セバスチャンは元某国工作員だ。セバスチャンの吹き矢が刺さりボクは家に連れ戻された。

そこで僕が目にしたものは三角木馬だった。背バスちゃんの趣味らしい

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝの服をひんむいて亀甲縛りに縛って外にほりだした。

そしてまた屋敷での退屈な生活が始まる。朝は4時起床。門限は15時。消灯は8時。なんてこった。

しかし！そこに私は一筋の光を見たのだ！

珍しく両親が帰ってきているようだ。父はボクを見て一言「逃げるな！！」

逃げるなといわれて逃げない泥棒はいない　俺は一目散に逃げ出した

母も一言「お前はこの家から出ると死にますよ。」

家族や執事はみんな九時には夢の中。そうだ！その隙に家を飛びだそう！

その一言でボクは愕然とし、おとなしく部屋に引きこもった。

そのとき俺は思い出した、俺は死にたかったのだ。これ幸いと俺は家から飛び出した

俺 「おまえもなー」

それが俺の最後の言葉だった

そして豪華な食事、英才教育、もてあますほどの時間。もうこの屋敷に囚われて生きるしかない。

そうだ、ゴルゴに親の殺害を依頼しよう

ボク編　完

朝起きると俺はｾﾊﾞｽﾁｬﾝにほられていた。

セバスチャンもまた俺に彫られたらしい

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝがﾊﾟﾝ

漆黒の闇に包まれた俺の部屋に肉と肉のぶつかる音が木霊する

おとおさ〜ん

絶頂の瞬間俺はそう叫んでしまった、理由はわからない

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝを亀甲縛りにして外にほりなげた。

セバスチャンは亀のようにもぞもぞ這いながら性器を刺激しつつ彼方へと消えていった

よし！今夜二時に作戦決行！

しかし２時はすぎていた・・・

そのとき、ボクの部屋にメイドさんが入ってきた。

よし！今夜三時に作戦決行！

作戦名はモナジェクトX(もなじぇくとばつ)だ！

それまでメイドと遊ぼう。

メイドはロリっ子に限る

メイドは幼女だった。

メイドの幼女は、「何かご用ですか？」と僕に聞いた。僕は、

「何かしてくれ。」と言った。しかしメイドは元ヒットマンなのでボクを銃で撃ち殺した。ボクの人生は終わった。

メイドから冥土へ

と思ったが、僕は銃をマト○ックスのようにしてよけた。

んなこたぁない

そう、そんなことがあるはずもなく

懐かしき電脳戦士グリッドマンのフィギュアで遊んだ

く、来るなぁぁぁぁ！！！

メイドが人なつっこく見て来る。

門松はメイドの旅への一里塚

おぉ今日は大晦日だった・・・。

紅白見ようか、曙vsボブサップ見ようか迷うところだ。

ここはやはり、引きこもってメイドと

紅白や、格闘技も捨てがたいが、僕はラジオを聴くことにした。

パーマン３号のパンチラを見よう。

僕は早速、ＴＶのチャンネルを朝日放送に合わせた。

つもりだったが、間違えてビデオを再生した。画面に

アダルトビデオの画面が写った。忘れてた、ビデオ借りていたのを、返しに行かなければ、

オレオが……

と思っていると、僕はメイドがいるのに気づいてなかった。メイドは

襲ってくる。

メイドが何やらはぁはぁって

俺はメイドにテイクダウンされてしまった！

メイドﾊｧﾊｧ萌え〜(*´д｀)

メイドが僕を抱いてきた。

胸が僕の身体に触れている。メイドは結構巨乳だ。

メイド 「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧうっ」

メイドは息使いを荒くしながら、僕を見つめてくる。

なんだか、僕のあれが固くなってる。

僕の手がメイドの胸に触れている。

なんかいい雰囲気だ。

よくねぇよ

小倉ありす

ボクはとりあえずもみもみしてみた。

よくみたら肉まんだった

もう11時だしメイドと一緒にコンビニへ、年越し蕎麦と一緒に肉まんを買いに出かけた。

よく見たらオレオだった

オレオ入り肉まんなんて売っているのか・・・

店員に問い詰めてみた

俺　「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧオレオください」

店員「ほらよ」オレオが出てきた。

その時、僕は「あけおめ」と思った。

Ｅカップ美巨乳美少女の明歩ちゃん♪

メイドが一生懸命、服を脱ごうとしている。どうやら卑猥な命令と聞き間違えたようだ。

僕もつられて脱ごうとしていると、

メイドが先に、脱ぎ終わった。そりゃもう見事な身体だった。

そして、なぜか僕の手はメイドの胸に触れている。なぜだ

そのことに戸惑いながら、僕は少し手を動かした。「ん」と、メイドが言った。

メイドの胸が俺に「触って・・」と語りかけてきたからだ。

俺は、もう我慢できる筈もなく、

何故か、僕の口は片手のかわりにメイドの胸のところにあった

しかし胸の感触を味わう前に急に意識が途切れてしまった

メイドの手によって射精してしまったようだ

俺の興奮はﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

しかしボクは朴念仁の豚野郎なので、「ブヒブヒブヒ」としか言えなかった。斬死。

つ・ぼ・み

つーか・ボク・みんなのおもちゃ編　完

究極の引きこもり世界大会編　−第1章ー地方予選

北海道大会。参加者0名。北海道代表なし。次逝ってみよう。

アメリカ。ユタ州大会。参加者1523名。「AHAHAHAHA　YouもHikky?Killシマース！！」代表、ボルホンガ・デリカット

イラク大会。フセイン選手、拘束された為、代表者なし。次、どこー中継？

沖縄大会。種目：浣腸水泳。参加者1000名。3時間2分の激闘の末、代表は安室玲選手。

２ちゃんねる代表。誰か名乗り出て下さい。いない場合はひろゆき選手が繰り上げ当選です。

インド代表。サイ婆（推定147歳・男）

オウム（現アアレフ）松本被告。失禁したため出場拒否。

ロシア大会。ロシアンルーレットで決めることに。生存者なし。

以下省略。究極の引きこもり世界大会編　−第２章ー日本代表編

完全無料・騙しなしで毎日更新、超お薦め美少女動画サイト！

珍走団で車に引きこもっている少年Z。そこでは葛藤が繰り返されていた。「優勝賞金欲しいけど車から出たくねぇ。」

続・つーか・ボク・みんなのおもちゃ編

何かいたらいいかわからないな。

僕は、何故か、>>431の続からしようと思った。

>>449
たまたま上に書いた人に質問してるんだけど、ﾁﾝﾎﾟに自信ある？

ちんこに自信あったら引き篭もってるわけ無いじゃん

せめて皮でも切ろうと上野方面へ

>>451
もし生まれ変わるなら男か女？
>>452
笑い

つ・ぼ・み→つんくは・ぼくの・未確認非行物体

という夢を僕は見ていた様だ。僕はメイドの胸で寝ていた。

僕は、今日、家庭教師に行ってる中学生の子と、エッチした。エッチした。

エッチした。エッチした。エッチした。

ｴｯﾁしたい。したいｴｯﾁ。死体ｴｯﾁ。死体とｴｯﾁ。死姦。死姦好かん。あかん。あかんおれ。オレアカン。鬱だ。ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ。

エロメガネ女教師と美少女生徒が禁断のレズプレイをしてる所に男二人が乱入！。嫌がる二人を押さえつけてのレイププレイをしています☆

ボクは珍走の通称「峠の猿」こと少年Zに勝ってしまい、引きこもり大会の日本代表に選ばれた。

あんず怖い

あんずも怖いが女も怖い

そんな夢を見た。今までのことは全て夢だったのだ。僕はベッドから出て、居間に行きＴＶを付けた。

オレオのCMが流れて

引きこもり大会世界選手権。1月15日東京ドームにて開催！というCMも流れた。ボクは本当にやる事を実感した。

過度の馴れ合いは禁止！引きこもり同士のバトルが今、幕を開ける。というCMだった。

共催：幸福の科学、念法神教、解脱会、アレフ、パナウェーブ研究所

ゲスト：池田大作、サイババ、アーノルド・シュワルツコフ、その他

ボクは目隠しをされ、東京ドームに15日まで軟禁されるようだ。他の代表者達の呻き声も聞こえる。

僕はそこで一言こう言った

「優勝するのはボクだ！家が大金持ちだもんね！お前らみたいな貧民、愚民は何をやっても駄目だよ。」

東京ドームは一夜にして消えてしまった。
どうやら「漂流ドーム」になってしまったらしい。
「漂流教室』と違うのは、だれも中にいる人々を基地外のように
探したりはしなかった事だ。

その一言で世界中のヒッキー代表者達の闘志に火がついた。「アイツダケハ、優勝サセマセーン。」

あ、しもた。４行なり。>>472

勃起しながら、こう思った。

そしてヒッキー代表者達の闘志に火がついたそのときもうひとり闘志に火がついたやつがいた。
そいつの名は

2人必死な奴が

北村五朗さん

ではなくて誤って田村亮子と結婚してしまい鬱病を患っていまった谷選手だった

錠剤を噛みしめ、蛇口をひねり、高く高く星を見上げていた

すると空から何か降ってくるではないか。よくみるとそれは・・

・・・・ういろう！

どうやら生まれ変わりのウイロウらしい。食べるべきか･･

よくみると腐っていたので捨てた

ういろう…ひ

谷脱落。引きこもり選手権大会、残り108名。

イラン代表、ブリーフ「コンナ世界で大会ヤルナンテ、皆殺しシカナイネ。私はブキがある。フフフ。」

その瞬間、ブリーフの下半身の骨全てが砕け散った。中国代表、陳3兄弟だ。「これで一人脱落アルネ。」残り107名。

その頃、ボクは東京ドームにいた。外がどうなったか知りたいが、さっき死体があったので怖い。

そこへ金髪の少女が現れ流暢な日本語で「あなた死ね！」日本刀で切りつけて来た！

ボクは逃げた。何か武器になりそうな物を探して。あの少女は平然とした顔で凄いスピードで追ってくる。

ボクはふとあるモノを見つけた。ライターとヘアスプレーだ。これで反撃しよう。

少女はボクがうずくまっているのを見て、日本刀を振り上げた。ボクはヘアスプレーを噴射し火をつけた！少女は火達磨になった。

しばらくして、少女は動かなくなった。ボクは日本刀を取ると移動した。残り106名

最強のベルトがここに集う！仮面ライダー５５５変身ベルトシリーズ！

世界中の引きこもり達の生き残りの戦いは続く。残り90名

ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

牛飛びをする俺のチンチンが揺れる。

そうしてると、何故か決勝まで勝ち残っていた。なんと決勝の競技は、

しかしまだ、80名残っているので、生き残りバトルは続く。決勝は大川隆法総裁VS池田大作の余興デスマッチだった。

いや〜いく〜

池田大作は仏の笑みをもってして公衆の面前で若い信者をバックで犯す、実は絶倫。

その若い信者とはヌルーというヒキ板の固定だった

いやぁああすごすぎますぅうううううううSGI会長様ぁあああああああああ

そう言うことを考えていると、大分人数は減って残り２０人になっていた。

残りの２０人は全員女だったので一人ずつレイプしていく事にした

そんなことはなく、ボクもかろうじて20名の中に生き残っていた。

そしてボクは来賓席のところに、父がいるのを発見してしまった。確かに日本の金持ちNo3じゃ当たり前か。

残りの２０人の中に、小学生の時好きだった女の子がいた。

うんこしたくなってきた

だが、ここから出るには他のヒッキーを全て殺さなければならない。

うんこしたくなってきた

が、グッとそこは我慢して僕は試合に臨んだ。残りは十人になっていた。

十戒を体現する10人のヒキを、ﾇﾙｰは一人一人犯してゆく

気が付くと、残り二人になっていた。リングの上は、僕と女の子(僕が小学校の時に好きだった子)の二人だけだ。

第十戒　隣人の家を欲してはならない。　隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど　隣人のものを一切欲してはならない。

僕は女の子に聴いた。「僕のこと覚えてる？」　女の子は静かに首を振った。

ボクは手に持った日本刀で女の子を斬った。しかし女の子は平然として「なに？何かやったの？」

女の子の左手の薬指には、指輪が光っていた。・・・人妻か。

ボクは叫んだ。そこへパパンが来てぶたれた。「お前は我が板殿家の跡取だ！こんな所で何をして折るか！！」

俺は、思わず『折るか』という変換に笑ってしまった

そして、『俺』ではなくて『僕』だということが分かり、反省した

ボクはパパンの５２の関節技を喰らい、あの豪華な家に連れ戻された。ちなみにパパンは元特殊部隊だった・・・

ボクはまた英才教育の毎日をおくっている。3食おやつ付きの。ちなみに３食はエリートシェフ。おやつは３つ星シェフの物だ。

やっぱりﾓﾆｨちゃんは可愛いなぁとその時僕は思ったのだ。えっへん

そして悲劇は起こったのであった。

ボクはパパンに勝負を挑んだ！しかし再び５２の関節技と４８の殺人技を喰らって部屋に軟禁された。

それを見ていたママンは、パパンに地獄の九所封じをかけていた。

だが、パパンは実は昔、ある国の王だったらしい。王座を賭けて死闘を繰り広げた事もあったと聞いたことがある。

ついでに言うと、パパンの大好物は吉野家の牛丼らしいが、今は食えないので嘆いている。

更に聞いた話だと、パパンの兄は迷彩服とマスクを被って本名を偽っているらしい。

ボクはパパンがママンに技をかけられている隙に、屋敷から脱出した。

しかし屋敷を出た瞬間に拉致られ、ワゴン車に乗せられた。

そしてボクは某宗教団体の大川氏の跡を継ぐことになってしまった。助けてパパン、ママン！！

そこへ池田大作と言う男が入ってきて、談笑している。逃げるなら今。なのだが信者に見張られ逃げられない。

そのとき空から麻原ショーコーが飛んできた

ボクはもう逃げられないと思った。多分この後、白装束の団体とか来るだろう。そうすれば逃げるチャンスは０だ。

スカ○ーで白装○とかを追い払おう。

僕はスカ○ー波を出した。

間違ってカウ○ー液が出た。

そんなこんなでパパンとママンが白装束着て迎えに来た

するとボクの額に肉の文字が浮かび上がり力がみなぎってきた。そしてその場の全員をぶちのめし脱出した。

まだ僕のたびは続く

そうだ、満州へ行こう･･･　JR旧懐･･･

俺は痴漢になった

ボクは怒りに燃えて額に肉の文字を浮き上がらせて、俺という痴漢の全ての骨を粉々にした。

その骨を食べてキチガイになった

そしてボンノクボから○カラー波が。

僕は山梨学院大ローのスカラシップに合格した

スカラ！スクルト！

盗撮生活が始まるということだ

カシャッカシャッ

そして警察に捕まった

牢獄の中でも他人の牢獄を盗撮の開始

そして無線で２４時間完全無料無修正配信

しかし当然ながら男しか撮れない
ＰＣも刑務官に没収された
「おれはもう死ぬしかない」

三行罪で556の死刑が決まった。明日の12時ちょうどに執行されるようだ。

だが俺はドラえもんからパクってきたポケットがある

が、使おうとしたら刑務官に没収された

刑務官は潤んだ瞳で僕を見てた

僕は刑務官と見詰め合った

熱く永く刑務官とキスをした

そして俺は刑務官と結ばれたのであった。

ちんぽが

生えた。

刑務官の下着に手を入れる。クチュクチュ。濡れている。指を入れる。何か膜のようなものが。刑務官は処女か。

俺は。途端に。突然。奇声を。上げて。

あああ。ああ。ああああ。あああああ。あ。

俺はありえない位興奮してつい刑務官の首を絞め殺してしまった

興奮を押さえるため、

まだ温かい女刑務官のまんこにちんこをぬっこんだ。

「あぁん・・痛いよぉ、うぅ・・・あん・・あぁぁん・・」死んだはずの女刑務官は生きていた

俺は女刑務官が言った、「イク」と「逝く」を聞きまちがえたのだった。

俺は

逝った。それは最上級の死刑であった

やっぱり俺もイクと逝くを間違えていた、あれ？ここはどこだ？女刑務官の部屋だった

ああ、てっきり男の本懐、腹上死を遂げられたと思ったのだが

女刑務官が紫のランジェリー姿で出てきた「続きしよ☆」

俺はそのアダルトな下着の上に清純なセーラー服を着せてみた

すると、ランジェリーとセーラー服が化学変化を起こし

スクール水着が生成された

ぶるまが生成された

そこで俺はフンドシをしめて、その上に学ランを着てみた

すると、化学変化を起こし

ビガーパンツが生成された

引き篭もりならパンツ一丁で生活が基本だ

引き篭もりには時計は要らない。

スクール水着姿の女刑務官が言った

そしてボクが目を覚ますと、精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

そして今日からマックで働こうと心に誓った

と思ったら事務の手違いでマック鈴木の下で働かされる事になってしまった

マック鈴木はハードゲイだった

よし。あだ名はイゲドーハにしよう。

我ながら最悪なネーミングだと思った。

そんな僕は鈴木がいやになって逃げる事にした。

と思ったけど、今日はラウンジで1000が取れて気分がよいのでやっぱり戻ることにした。

ただいま戻りました！

(･∀･)ｶｴﾚ!!

「あなたはもう、ここへ来ちゃいけないの！！」女刑務官が泣きながら僕を押し返す

俺はまた孤独になった。

そしてボクが目を覚ますと、精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ.

謎の声「違ーう。これは運命だー」

カーネルサンダースが目の前に現れた

「そんな馬鹿な！」ボクが目を覚ますと精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ

幼女が現れた

「あら、もう目がさめちゃったの…」幼女の口角が邪悪につり上がった。

そして俺はその幼女とともに最強のヒッキー小説を完成させるために旅に出るのであった

夢から覚めてもまた夢　その夢から覚めてもまだ夢の中　ゆめゆめゆめ　現実はどこだ

スライムが現れた

紙コップにつめて冷蔵庫で冷やしてオナホールに使おう

そしてボクが目を覚ますと、精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

まるでドグラマグラのようだと思う。

ボクは外が見たくなったので窓を探した。　簡単に窓は見つかった。格子付きだった。

あきらめて座り込む・・・ふっと上を見たら

14歳くらいの少女が座っている。逆さまに。鏡ばりの天井に映った私の姿だ。

ボクは、少女だったのか？そう思い目をつむる。そう言えば、昨日上の鏡を見たときは、老人が映ってたっけ。

今の夢から覚めたら、ボクはどんな姿になっているのだろう。

とりあえず、可愛い服でも買いに行こうか。

そんな事を考えていると、「ガシャ」とボクの後ろの方にある扉から音がした。

もう家に帰っていいみたいだ。

荷物が入った鞄を片手に、通りに立つ。これから何処へ行けばいいのだろう。

１人旅をしよう

秋葉原に行こう。

メイド喫茶で働かせてもらおう。

その前に、メイド喫茶を影で観察しよう。

男の人たちが嬉しそうな顔して、次々と建物の中へ消えてゆく。

そうだ！

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

天井の鏡を見てみる。今度はどんな姿だろう。

何も映っていない

ここは現実ではない？まだ夢のなか？それとも誰かがかいた物語？

俺は落ち着こうとして、目を閉じて、妄想をしてみることにした。

妄想の中でタモリが追いかけてきた。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

なワケねーだろ

と言われるかもしれないけど、本当だ。僕は何度もほっぺたをつねって確かめた。

すると頬がありえないほどに伸びた。

そして、戻らなくなってしまった。じいさんのティンポのように...。

我を忘れ呆然としていると、天井から軽部アナが降ってきたので

僕は逃げ出した。

コンビニに行った

誰だお前は

変なおじさんです

ティンポを頬にぶらさげた、おやじだ。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

ボクは気づかなかったが、これはキラークイーンバイツァダストという能力らしい。

そこへ重ちーがニヤニヤして近づいてきたが爆発した。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

見回りの男がやってきて、「ようボウズ元気か？」と言って爆発した。

Kさん 好循環　　Aさん 悪循環　　 <日本>
　（健康体）　　（喘息）

1.（天国・霊界が喘息であるかないかを決める）
2.K 喘息でない人　A 喘息の人は
は体力がある　　　 体力がなくなる

3.K 変化なし　　　 A 行動力、五感（嗅覚）が鈍り感性が変化する。

4.K&A 天国・霊界は異常な感性の人間は本来人に迷惑をかけ
るから外に出てはいけないと思っている。
5.K 変化なし　　　A アトピーになる
6.K 正常な感性　　A 外に出なくなりさらに異常な感性になる。
7.K 正常な人間 　 A 異常な人間（レッテル）
8.K&A 死　　9.K&A　　　　　　来世
10.K&A 天国・霊界は異常な人間は人に迷惑をかけるので行動
を抑制する必要があると思っている。
11.K&A 天国・霊界が喘息であるかないかを決める 12.K 喘息でない　　A 喘息である
13.K&A　　　　1.に戻る
これは事実。広めようぜ
解決法：寝て起きて、やな気分でも、続けるけること。
体力をつけると感覚が正常に戻り、
アトピーも快癒に向かう。 目安としてグランドを10週くらい。
あとはウォーキング 2.3時間を目安にウインドーショッピングや本屋めぐり
絶対に直す方法：
よく海外に行ってアトピーが治る話を聞くが、基本的に日本の中のことだけなので、
海外に行くとほとんどの場合体力をつけると治る。 日本の中であっても、体力をつ
けると治るはずだが、 様々な理由により、霊界の存在がばれてしまい、 この失態が明
るみになるので、治さないようにしている。よって、絶対にアトピーを治すには、 海外
に行き体力をつける。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1035703616/l50を参照

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

どうやらボクに話し掛けると爆発するらしい。どうしよう。そして朝に戻るのだ。

そこへ見回りの男がやってきた。が、ボクは布団にもぐり寝たふりをした。しかし運命は変わらない。男は吹っ飛んだ。

布団も吹っ飛んだ。そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢じゃないんだ。

どうすればいい？ここから出るには誰かに話して開けて貰うしかない。だが、その人は死ぬ。

そこへ見回りの「男達」がやってきて、「ようボウズ元気か！！」と言って爆死した。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。今までの事は夢だったんだ！！そう思おう。

気分を紛らわしたくて看護婦を呼んだ。

看護婦は教えてくれた。毎日見舞いに来ている人がいると。どうも昔の同級生らしい。

「面会をしたい」と看護婦に言うと、あっさりＯＫが出た。ボクは、独房から出された。

毎日来てるのは女刑務官だった

同級生の中に、刑務官になってる奴なんていたか？そう疑問に思ったが、とりあえず椅子に座った。

座った瞬間、俺が爆発した。そして少しの間記憶が途切れ再び目を覚ますとそこは

面会室の中の刑務官の前だった。また妄想を見ていたようだ。「ボクはあなたを知らない」とボクは言った。

もういい加減、精神病院から出たい

と、気が付くとボクは言っていた。刑務官は「私に協力するならここから出してあげる」とボクに言った。

刑務官は爆死。そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。今までの事は夢。

そしてこれからのことも夢

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

寝すぎで眠いのだがまた寝たらもっと眠たくなるだろうが寝る

そうだ京都、行こう

しかし精神病院の隔離病棟からどうやって脱出するのかが問題だ

新村真司くんに手伝ってもらうことにした

京都に行く夢をみよう

起きたら瞬間移動をマスターしていた

さすが夢だ　なんでもありだ

俺は今しずかちゃんのシャワールームに瞬間移動した

嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

口を押さえ強引にチンコをマンコにねじ込む

「ううっ」と、しずかちゃんから聞こえる悲鳴。ボクは興奮してさらに、

腰を振った。しかし

漏れが肉棒を挿入していたのはしずかちゃんではなく

ただの雌豚にすぎない

しずかちゃん　かわいい

浴室の鏡に結合部分を映そうしたら自分の顔が見えた。のび太になっていた。

ドラえもんが飛んできてだめだよのびたくんと言われた

すると、ドラえもんの首が飛んだ

よじげんポケット　を　てにいれた　！

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢だったんだ。

僕の手には何故か よじげんポケット が握られている。

隣りの部屋からだろうか、か細い少女の呼び声が聴こえてくる・・・

僕はポケットから目の覚めるようなものを出した。

それは極太バイブだった

とりあえず腹が減っているので

妄想で満腹にした。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢か。

もう飽きた、それ

新しい先生が参られましたと石原さとみ似の看護婦の後ろに立っているのはドクターキリコ！

と思ったらそれも夢だった。目が覚めたらパソコンの前で寝ていたつけっぱなしのテレビを見たら、めざまし占いをやっていた

オレオ座の運勢は

2位だった　悔しい、悔しい、悔しい、

好きな人に告白されるかも。ラッキーアイテムはひきこもり。

ネット恋愛は不毛だから嬉しくないやと思う

明日は天下一武道会なので修行に出かける事にした

その道のりの途中、若大将にあった。年齢は62歳だという。彼は言った「これから２ｃｈのオフ会に行くんだけど君も行く？」

　　　

　　

あたしは二つ返事で「いいよ★」って可愛く微笑んで応えちゃいました。ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・

でも引き籠もりのお前はふせってMD聴いてたんであたしにも若大将にも気付きませんでした。

そして俺は山に着いた。修行と言えば山だ。森林特有の心地良い風が首を撫でる。

そんなある日カードキャプターさくらの同人誌を発見してしまった
http://www.jah.ne.jp/~hirohiko/img/sakura_desk.jpg

腹へってきたので

100円均一で買ったステンレス包丁でサックリ親指を切り取って食べてみた。

おいしい・・・やっぱりおいしい・・・まったりとして・・・

こんな事してる場合じゃない一年後に二人のサイヤ人が・・・

満腹になったところで俺は>>711を見ながら手淫をしはじめた

シコりまくってたらいきなり髪がニンジン色になり目がピーマン色へ･･･俺はスーパー野菜人になった

余計に外出が嫌になった

したらストレッチマンが家にやって来た

「さぁ〜外に出ろ」と言われてドキドキした

しかし外に出れるはずもなく

「室内でもかまいませんか」といった。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢か。

と思ったらそれもまた夢だった。目が覚めたら俺はガチャピンの中の人になっていた。しまった本番中に寝ていたようだ、すると

ムックにフルパワーでブン殴られた

リアルで。

昔、ムックの本名はムックリ・モッコリだという話を聞いた事がある。

しかし、検索してもそれらしき話題がヒットしないので、どうやら嘘だったようだ・・

ボクは、ガチャ○ンの中に入るバイトをやめ、パイロットになった。

そして宇宙へ

空中爆発した

そして一言

こんな時こそ瞬間移動

「うんこルーラ！！！」

汲み取りトイレの中へテレポート

ボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢なんだ！！そうに違いない！！ウキャキャ！！

糞溜りの中でボクを現実逃避の妄想に浸り続ける

現実は厳しい。

そしてボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢か。

いや、現実なのかもしれない。ボクは嫌なことがある度に、テレポーテーションでこの部屋に引篭もっているだけかもしれない。

小泉大統領「さて、そろそろ引きこもりを追い詰めようか」

小泉大統領「その前に、僕もちょっと引きこもろうっと」

俺、携帯電話もってねーけど作るのに本人がいかねーと駄目らしいって知ってたか？
ヒッキーから脱出するためにかかせないツールと思って親に頼んだらそう言われたらしい
世間様はそこまでヒッキーに対してなんの配慮もないのかと思った今日この頃

それともうひとつ近所で知り合い(同級生)に出会うのが嫌で、一人暮らししようと思いレオパレスの
4ﾏｿで28日だけ借りれるのに申し込もうと思ったんだけど、なんだかんだで金せびられるくさい(保証金)

俺21歳、(高卒)親が出してくれそうな金30ﾏｿ、んでもって最初はどっか寮に入って働けと・・・ふぅ
社会復帰したいんだけど、お前らなんかアドバイスくんねーか？

>>743
ひきこもれ

うんこ君飛び出す！
とりあえずバイト探してから、
そのお金で一人暮らししたら？

つーかここ、小説スレだし。

746（ネ申）の逆鱗に触れた>>743-745は次の瞬間、原子レベルで分解され消滅した

ファイティング・ニモみたいな

そろそろ精神病院の話飽きたから　　第１話　完。　　　　　第２話のタイトルは↓

第二話　「749の地獄人生」

749は今日もネットでキモイと言われ

自殺した　〜完〜

と思われたが、そいつは影武者だった

実は双子であった749.地下牢から兄弟が今よみがえる！

アチョーーー！

コチョコチョーーーー

カチョウーカチョウー

感動の再開もそこそこに、奇妙な雄たけびをあげる弟を、容赦なく精神病院にぶちこんだ

しかたなく弟の前髪をパッツンにしてみた

「いやっ」　顔を上気させて怒った。弟は女だった。

とりあえず殴っといた

「いったー・・・・なにすんのよ！！！」　　なぐられた

>>749は言った「動くな、オ

前はもう、死んでいる」

おや、ここは裏山じゃないか。こんなことしてる場合じゃない、、、よしっ…

ボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢なんだ！！そうに違いない！！ウキャキャ！！

気が付くと、僕の横には僕その横にも僕がいた。僕はたくさんいた。

僕は瞬時に悟った。この中に偽者の僕がいる！

心を一つにする為にケツにち○ぽを差し込んでち○こ○○兄弟をした

なに言ってやがる

そうだ！なに言ってやがる

これはまさにマルコビッチの穴だ

いわゆる「穴兄弟」ってやつだ

しかしそれをマンコビッチの穴と聞き間違えたからさあ大変

僕は勢いあまって、

家の二階からジャンプ

そのままマンホールに突っ込んだ

ボクは目を覚ます。精神病院の隔離病棟だった。そうか今までの事は夢なんだ！！そうに違いない！！ウヒャヒャ

なんだか同じ事を繰り返してる気がする…僕の頭はいつになったら正常に戻るのだろう

つまりどこで誰を殺しても罪にはナラナインダ！！ボクはドアにある「死の点」を突いて見張りも殺し外へ出た。20人も殺しタヨ

ボクは夜になるまでポリやヤンキーの「死の点」を突いて殺しまくった。100人は越えたかな？でも目が覚めないや。

なんとボクは寝ながら自分の「死の点」を突いていた！

すごい！世界で初めてだった。スカウトが来た

俺は対人が怖くて逃げた。ひたすら逃げた。

でもどこにいっても必ず一人は人がいた。俺自身が。俺は俺から逃げようとした

僕は勢いあまって、

逃げるのも又夢であった
完

こうやって時々他人のノイズが頭に流れ込んでくる

俺は天国に居た。自分の死の点を、ついうっかり突いてしまって取り返しのつかないことに

しかしオカシイ、、人を何百人と殺した俺が、天国にいるなんて・・・・・・まさか！

俺のじいさんは天界で外務大臣していた。まあいわゆるコネで天界に入れてもらったわけだ

天界には、2行の罪で殺された>>787もいた。

神様は鼻糞をほじりながら言った。「今から殺し合いをハジメマース」

神様は、今か、裸子ロシア、胃を恥、目回ーす。と言っている。

そして殺し合いのハジマリの合図の代わりにｳﾝｺをし、それを空に投げつけた。ちなみに神はその日便秘だったので

アナルプレイに没頭した

神専属の性欲処理係は地獄に落ちた女から神が選んでいく神に任命されれば天国へ逝けるから女は皆必死だ

モーオタが現れた

問題なく蹴り殺した

ボクは目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟ダった。ソうカ今まデの事ハ夢だッタ！！そうに違いない！！ヒャハハ

　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ
　　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　　　　　　　　　　　」　 /　　」 　　　

ばーかばーかおまえなんか死んじゃえ

ああああああああああああああああああああああアアもういやだこの精神病院地獄からいつになったら抜け出せるんだfgｈjがlｋｊｈｆがｊんがｊｌｋｆｋがｆはｊｌｋ

>>803
ほんとに引きこもってるひとっているんですね。なんかマジっぽい。

ばーかばーかおまえなんか死んじゃえ

>>805
おお、反応したよ。

>>804
あれだよ。リレー小説で精神病院ばっかでてきて
うぜえってこと。俺が精神病院行ってるわけじゃなくて
あと一応言っておくと俺と>>805は違う人

気が付くと、下宿のアパートだった。そうだ、ボクは大学生だったんだ。

俺は小説なのにレスしてる奴はうざいと思ったので書いた。
まさか死ぬとは思わなかった。

「ドンドンドン」。いきなり激しいノックがこだました

からけが読めない二行の奴らは皆殺しだ！！

だから無理だって。引きこもりは、一生、引きこもりなの。

I am hikky

ボクは目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟ダ。今まデの事ハ夢だッタね！！ソうダった！！ヒャハハ

ボクは目ヲ覚マす。アレ？刑務所の中ミたイだヨ。今まデの事ハ夢だッタね！！ソうダった！！ヒャハハ

今までの苦痛と屈辱と痛みに満ち満ちた人生も、夢だったと想いたいとボクは

ｵﾅﾆｰ開始

でも現実は現実だよ。おまえは引きこもって、社会から取り残されてるの。はやく、気づいて。

もう精神病院は面白くないからやめよう、とボクは思った。

ボクはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟。今まデの事ハ夢カ！！ヒャハハ！ナんダかモうワかラなイね。

だから、もう精神病院は面白くないからやめよう、とボクは思った

ボクはマた目ヲ覚マす。どコかノ地下ダ、上でハ英語ガ聞こえル。でモ今まデの事ハ夢カ！！ヒャハハ！ナんダかモうワかラなイね。

ボクは地下の穴から引きずり出された。米兵がナにカ言ってイる・・・

ボクは、上の部屋に聞き耳を立てた。少しぐらいなら英語も分かる。

あア、そウだ。ボクは大統領ダった。ヒャヒャヒャヒャ！！米兵たちが何か言ってル。

ボクは目ヲ覚マす。アレ？刑務所の中ミたイだヨ。今まデの事ハ夢だッタね！！ヒャハハ

今までのことを夢なのか現実なのか区別することに興味がなくなりつつあるボクは

爆死しようとしたが、インド人なので「バクシーシ」と言って恵んでもらった。

ﾍｲ！ｼﾞｬｯﾌﾟ！

ｱｲｱﾑ ﾌｰﾙ！

と言う、物語の小説を読んでいた。本ばかり読んでいてもアレなので、ボクは外に行くことにした。

精神病院に入院しているヒキコモリの兄の見舞いにでも行くか。

　病院に付いたボクは、兄の病室に入った。　「元気？」とボクは兄に話しかけた。

　　　　　　　　　　　　 _,,....---――- 、
　　　　　　　　　　 ,.ｨ'／　,;:　　　　,;:::::;＼
　　　　　　　　　 /;;'"　,.::,'　,'　　/ |:;;:;:;:;:;:;ﾊ
　　　　　　　 　 //　/;::::::,,'　;　　　:ﾐ ;:;:;:;:;:;:;',　　
　　　　　　　　 ;:;|　　/;:;:;;; '　　　　 ヾ:;:;:;:;:;:;:;':,
　　　　　　　　,!;;;!　ノ/／　　　　　　::|;:;:;:;:;:;:;:;､
　　　　　　　　;;;;;;!　ノ"　　　　　. : : :::l;:;:;:;:;:;:;:i,l!
　　　　　　　 ﾉl;;;;|::;;,,_　　　 _,,,,..,,__　: :ヾ;:;:;;:;:;|!i!
　　　　　　　　|;;;;| ､，､　　 "＿,,,..　　.: :|::r:;;:;;| |
　　　　　_,. -''i|;;;:|',　　 ;　::　｀¨´　　. : ﾉ;;ﾚ;;;l;;| !
　　　,ィ'"　　　|;:ﾘ.ﾊ　 ﾉ　 ::..　　　　　　/;;;;;ﾘﾉﾉ＾`ｰ ､
　　 /　　　　　 "　 ヽ ゞ...ｒ='　　　　　ﾉ,'ノﾉノﾉ　　　　` ､
　 /　　 i　　　　　　ハヽ==-　　　／/　　/　　　　　　 　＼
　;'　　　 !　　　　　;'_,,ヽ、　　_.／　 /　　,'　　　　　　　　　 ヽ

「ボクはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟。今まデの事ハ夢カ！！ヒャハハ！ナんダかモうワかラなイね。 」兄は以前よりもおかしくなっていた。

兄は禿げていた。禿げ散らかしていた。「元気だよ、多分」と兄は言った。

「どうせお前も俺の夢なんだろう？消えろよ」　・・・なんだか悲しくなった

取り合えずうんこしてみた

トイレから戻ると兄は本を読んでいた

「日本一醜い親への手紙」という本だった

そのまま部屋をでた

兄の暴力で入院している母さんの見舞いにも行こうかと思ったが、今日はやめておこう。

そうだ、父さんに

晩酌用の日本酒を頼まれていたのを思い出した。

が、本屋でエロ本買ってしまってお金がない

家路へのバスを待っている間、エロ本と一緒に買った、斉藤環という人の引きこもりに関する本を読んだ

妹も隣にいた

……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは２ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。

「ん？　何だ？」

突然、何の操作もしていないのにｽﾚｯﾄﾞが開いた。
ﾀｲﾄﾙは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ﾌﾞﾗｳｻﾞは勝手にﾘﾛｰﾄﾞを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着ﾚｽが増えていく。
ｳｨﾙｽ？　ﾌﾞﾗｸﾗ？　だがこんな例は聞いたことも無い。

ﾚｽが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはﾔﾊﾞｲ。単なるPCやﾈｯﾄの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、ﾓﾆﾀｰを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。

　991 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
　オ

　992 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
　マ

　993 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
　エ

　994 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
　ヲ

背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。
いけない。
このままこのｽﾚを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。

　995 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
　コ

　996 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
　ロ

　997 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
　シ　


だめだ。
俺は思わず目をつぶった。

…………。

ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸがｶﾞﾘｶﾞﾘと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、ﾓﾆﾀｰを見てみた。

　998 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
　テ

　999 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
　ヤ

　1000 ：山崎渉 ：03/08/29 11:03
　　　　 　∧＿∧
　ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援してくださいね（＾＾）。
　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　1001 名前：１００１投稿日：Over 1000 Thread
　このスレッドは１０００を超えました。
　もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

妹は母さんの見舞いの帰りだという

涙が止まらなくなった。昔のあの頃に戻りたい。

ワシはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟。夢カ！！もウ何度繰り返しタろウ。フヒョヒャヒュ

ｓｄｃおいじぇｆ

ちょ〜うるとらみらくるめがとんぎがとんぱんつを手に入れた(効果音ぴんぴらぴ〜ん)

300年後。ワシはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟跡地。夢カ！！もウ何度繰り返しタろウ。フヒョヒャヒュ

つまらん。そろそろ死ね。

そのときだ、妹が突然来て一言言った「

「お兄ちゃんどうしよう・・ちんちん生えてきちゃった」

僕はその一言で目覚めた。そうだ今までの事は夢だったんだ。僕は妹のちんちんで悟った。

しかし妹の股間に目をやると、そこにはヘビー級ちんこがしっかりと根ざしている。

俺の4倍はあった。

これが・・・現実とうものか・・ハハ･･･

やはり現実は厳しいなぁ…

ボクはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟。今まデの事ハ夢カ！！

とか無意味に叫んでみた。

頚部に痛みが走る。見れば、青酸とストリキニーネの混合液、俺の「命の水」が細い管を通じて流れ込んでいる。

それも夢だった。ボクは一体どうなってしまうのか！？

このままでは引きこもりになってしまう！！

もうどうでもいい。全て投げ出そう。俺は･･･

なぜか京都にいる

そうだ！京都で引き篭もろう！

どうせ夢ならと、思い切って奈良に出てきた俺を鹿がうざそうな目で見ている。どうしますか？

乗ってみた

すると僕は馬に変身した。２匹あわせて・・・

河馬

Tバックっていいよね

そうそうそう
水に浸して飲んだよね
ってちゃうゎ〜

>>878は3行罪＆寒いで殺されました

何か、今回の１行小説はあまり面白くなかったな、とボクは思った。

『今回』ってどこからどこまでのことを言ってるのだろう、とボクは思った。

いや何か全体的に、とボクは呟いた。

何か分かる。と俺も思った

いや結構面白かったとワシは思うぞ

俺はもうお前さんを治療することは出来ないんだ

四倍までなら・・・四倍までなら界王拳出来る

今どういう状況だ…?僕の頭は混乱している

オレオが食いたい。

もうどうでもいい。オレオさえ食えれば俺は何したっていい。オレオさえ食えればもう死んでもいい

そのとき、突然、俺の目の前をナウシカが！！！！「わたしを谷に連れて行きなさい」彼女は言った

こうやって僕は、オレオレ詐欺ならぬ、オレオ中毒によって脳死した

しかし脳死は嫌だから生き返った

しかし生きてるのも嫌なので、また脳死した

明日は待ちに待った世界名作バトルの日だ
http://home.b00.itscom.net/chenglow/index.htm

じゃあ俺は世界名作バトルに参加しなきゃいけないので再び目を覚ます。あ、言うの遅れたけど俺はフランダースの犬だ

ボクはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟。今まデの事ハ夢。誰かスタンド能力を解除しテ下さイ。

俺 「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハｧハｧハｧハｧハｧハァハァハァハァノ（アノ（アノ（ア

おいおめーら！やるきあんのか？と、通りすがりの紳士が言った

ボクはマた目ヲ覚マす。精神病院ノ隔離病棟。今まデの事ハ夢。誰かスタンド能力を解除しテ下さイィィィィ！

俺は壊れた　　第３話完。　　第４話のタイトルは↓

「仮面ライダー、引き籠もりブラック」に決まった。

ボクは目を覚ました。すると目の前にボクがいた。机の所にもボクがいて、コタツの所にもボクがいる。

ボクは「お前は誰だ！」と言うと「お前こそ誰だ！」向こうでも「お前は誰だ！」

「ボクはボクだ！」「いやボクがボクだ！」「いやボクこそがボクだ！」「ボクがボクに決まってるだろ！」

ボクはいつの間にか数え切れないほど増えて「ボクがボクだ！」と言い合っている。

「ボクはボクだ！」「いやボクがボクだ！」「いやボクがボクだ！」「ボクがボクに決まってる！」「ボクはボクだ！」

「もう嫌だ！ボクよ！早く目を覚ましてくれ！」「お前はボクじゃないだろ。」全員が言った。

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？

全員が同じことを考え始めた。ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

「先生、また４４４号室のおじいちゃん、幻覚症状が出てるみたいですよ。」

「そうか。（フフフ。実験の第一段階はうまく行ったようだ。この薬で世界中の奴らを壊してやる。私は正しい！）」

（そうだ！私を馬鹿にした愚かな学者ども！私が神になるのだ！次は誰を狙うかな？）

されどわが道をゆかんとする流石の正体はマルセイユ

そして世界中の人間は、自分が地球の人口だけいる幻覚の世界でのた打ち回っていた。

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

ヒャヒャハハ

オレは悟った。「結局、みんなバカじゃん」

そこにdqn小学生が現れた。

dqn小学生は公園で小学生同士でセックルをはじめた。流石ｄｑｎ

それを見ていた俺はﾊァハアしてきた。

dqnとは言え、まだ小学生だ。

僕は得意げにDQNの股間を見つめた。・・・！？負けた・・・・・・・・・・

そう思うと、僕はdqnの女の方を見てみると、

「おにいちゃま」と女が言った

巨大な一物をくわえこんだ女子小学生はなんと

あのとき助けてやった、鶴だったのだ！

あの日あの時あの場所で君に出会わなければ

僕はあのときの鶴の君を探しに行こう！

って、目の前にいるやん！ズッコンバッコンしとるやん！

ちくしょう・・・ちくしょぉぉおおおおおおおお！！！！！

いや、違う。この鶴とあのときの鶴は同じだが、あのときの鶴はもっとこう、、、ハアハア、、、

D・Q・N！！　D・Q・N！！

けれどマルコお前は来たんだ

お、、おおおおれはマルコポーロ！！

ｵｶｱｱｱｻｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ

「私は母ではない。」「では一体？」「君達を未来へ導く者と言っておこう。」

うるせーよ　ちんぽこ野郎が

私にちんぽこはついてない。と、ぽこにゃんが言った

うるせーばか、と俺は言い返した

ぽこにゃんは彼の声に勃起した

僕も欲情した。

たちまち、あたりはザーメン臭くなった。あちこちでﾄﾞﾋﾟｭｯっている

ぽこにゃんは「http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1072284685」と言った。

が、そして「http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1073845156」と言った。

俺は中村君の曲を聞く　何て歌ってるのか分からない　みてーみてーみてーと聞こえる

仕方がないのでボクは、尺八を吹くことにした。

ストレッチマン「じゃあ俺はタンバリンを」

「待て！！」ス「誰だ！！」「我々は12月31日にしか現われない『煩悩戦隊１０８レンジャー』だ！」

説明しよう！ストレッチマンは撮影が終わってスーツを脱ぐとガラの悪いただのおっさんへと変貌するのだ！

ス「おい！１０８レンジャーとやら！」「なんだ？」ス「もう一月なんだが。」「・・・（イエローが食い放題でやめないからとは言えない）」

「みんな！今日は引き上げるぞ！（イエローの時間にルーズな所を治しに）」全員「「「おう！！」」」

何か、よく分からない展開になってきたので、僕は尺八を吹いた。ブオーーーって音が鳴った。

すると、辺りの草むらから大量の蛇が……！

スゴクやばい、蛇は毒を持っている「ハブ」だった。

ヒキとハブは仲間だ。ヒキはハブられているからな！

そして今、956の足元から一枚の座布団が失われようとしている

おもろい

と、知らないオヤヂ

「ハブ」はオヤヂに食いついた。そのうちに僕は逃げた。

すると今度はオヤヂが僕に食いついた。周りの人がしらけた目で見ている

僕はハブに食らいついた　ハブは甘すぎるな・・・・

その行為は神の怒りに触れた

バベルの塔は崩れ去った。

そして神は言った

お前はねおんれんげ

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

ぼうけんのしょはすべてきえました。

いやぁぁぁぁ

気付くと家のババァがリセットボタンを押していた。
「勉強しなさい！こるぅあ！」

ここは…

僕の家だ。僕はババァの胸についてるふたつのボタンを連射した

ババアは覚醒した。

「逝くうううううぅぅぅうぅううぅううぅうううUUU!！！！！！」

あの世へ逝った

俺も暇だからババアについてった。

閻魔大王様にすらネチネチ嫌味を言うババアを見て、初めて俺はババアに尊敬の念を抱いた

お前のようなババアがいるか

このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人が一人もいないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、営業の変更、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、営業の変更如きで普段来てる吉野家に来なくなるんじゃねーよ、ボケが。
なんか人っ子一人いないし。親子４人で吉野家ぐらい行ってやれよ。さみしーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言うのも聞けないし。
お前らな、１５０円やるからその席座れと。
吉野家ってのはな、もっと繁盛してるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ出会いが始まってもおかしくない、
愛し愛されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供も、頼むから吉野家来てくれ。
で、やっと客が入ってきたと思ったら、特盛で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、特盛なんてきょうび販売してねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、特盛で、だ。
お前本当は特盛が無くなったの知ってるんじゃねーかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ただ特盛って言ってみたかっただけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ご飯大盛りと牛皿並２つ、これだね。
ご飯にに牛皿の肉のせて擬似特盛。これが通の頼み方。
以前の特盛より多め。そん代わり金額が高め。これ。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ素人は、松屋でも行ってろってこった。

僕は懐かしいコピペに涙した

閻魔大王の目の前で、だ

とりあえずババアは次スレを貼った
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1073845156/

何故か僕は未来を見ることができた。プラズマだそうだ。

プラズマテレビと関係あるの?とババアが口を挟んできた

ちょっと、アンタ、一日中パソコンやってんだから詳しいでしょ、教えなさいとババアが言ってくるので

手取り足取り優しく教えてやった。僕は今日から生まれ変わるのさ

１１年後から今のテレビは見れなくなるそうで。ババアは１１年後はとっくに死んでるから関係ない

言わんこっちゃない、ババァは急に苦しみだした。

俺も苦しむ

どうやってトドメを刺そうかな

「１０００は渡さないよ」と、ババァは言った。

ストレッチマン「ババア、今時1000なんて誰も欲しがらねえよ欲しけりゃくれてやる」

「じゃあ１０００は頂くよ」とババァは言った。

「でもこのスレの流れ遅いから。あと２時間くらい待たないと1000取れないかもよ」と俺は言った

するとババァは、「３０分ぐらいで何とかならんのか？」と俺に頼んだ。

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

ボクがボクでなくて、ボクじゃないボクがボクで、ボクはボクなのにボクじゃない。ボクは誰だ？ヒャヒャハハ

「次のスレッドも出来てないし、このスレも終りか」と俺は思った。まあ面白くなかったし、運命か。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。