unko
そう呟いてボクは家出した。
しかし行き着いたのは新宿西口だったので
露出オナニーしてみた。
妹と遭遇した
誰か来たのでトイレに隠れてみた
妹はその場で脱ぎだした。
むしろ出してみた。
出した物とは
妹はなんとチンコが付いていた!
と思ったら、妹の手だった。
「えへへ〜、ビックリしたでしょ〜?」
お詫びにということで、妹は股間を触らせてくれた
「あん・・・。や・・・ダメ。中に入れないでよ・・!」
そうつぶやいたのは 実は俺だった。
妹の股間はどんどん大きさを増してゆく・・・
わけがなかった。なので
チンポヲチムポと叫んでみた
チムじょんいるが来た
チムじょんいるに128のダメージ!
チムじょんいるは漏らしだした
チムじょんいるの黄金水を手に入れた!
フセイン「いらねえよ、そんなの」
そう言うフセインの目は涙で潤んでいた・・・
「フセインの涙」を手に入れた!
小泉の髪とブッシュのプレッツェルと一緒に使うと、イラクと世界に虹の架け橋が!
そんな妄想をしながらニヤニヤしてる折れ。
そうこうしている内に、ホームに電車が入ってきた
ところでここは何の駅だったかと考えた
そもそもなぜ俺は駅にいるのだろうか?
思い出した。それは…
駅にある女子トイレでオナニーするんだったっけ
女子トイレに入った。瞬間に逮捕された
そしてここは拘置所。隣には
幼女が・・・
逆立ちをしながら
女子トイレに側転をしながら駆け込んだ
すかさず俺は
幼女を抱え、脱獄を試みた。
しかし行く手を阻むものがあった。それは
まるでそびえ立つクソだ!
俺はもうヒデェ糞だぜ!
そういいながら片足でクソを跨いだ。
よくみると糞のなかにピーナッツが
あったと思ったのだが見間違いだったので先を急ぐことにした。
「止まれ!止まらんと撃つぞ!」
そうさけんだ幼女は自分の頭を打ち抜いていた。
しかしその銃は麻酔銃だったので死んではいなかった。
熟睡した幼女を脱がしてみると
警官も一緒に脱ぎはじめた
ドコに警官がいたのかとあたりを見回す俺。
俺しかない予感。 ああ、俺が警官で、幼女が犯罪者だったのだ。。
涙が止まらなかった
ので、拘置所を後にすることにした。次に俺は
この腕の中で眠っている幼女を
買い物袋に詰め込み、お台場へ向かった。
お台場には、幼女をオレオに加工し、牛乳片手にダンクで食べる、男達のひみつ組織の集会があるかいだ
しかしそれはウソだった。リッツしかなかったので俺は
リッツをドリブルで食った
夢を見た。その後お台場で俺は
拾ってください、と書いた置手紙と幼女をダンボールの中に入れて
フジテレビの屋上から放り投げた。
階段で降りていって無事キャッチできたら100万円!
テレビ局が違うので怒られた。しょんぼりした俺は
フジテレビの女子アナと結婚したい
と思い、ウンナンの内村に電話をかけた。
「もしもし、
かめよ、
かめさんよ。世界
・・・・ブチ」ときれた。
もう一度トライしてみると、
「もしもし、
オレオください。」
内村「オレオ、オレオうぜえんだよ・・・ガチャ」
しょうがないので内Pのロケに無断で参加することにした
しかし、ロケ地がわからない。
ピンポ〜ン。 内Pがロケしに家に来た。でも女子アナは一人もいなかった
歌舞伎町に行ってみた
しかも俺も家にいない。いま駅なはずだ。
駅で待っておこう。
まちがって液を出した。
社会の窓が開いていた。なぜ社会なのだろうと思った。
妹に聞いてみた
いのだが、妹は何処にいるのだろう
それよりも、俺がどこにいるんだ?
多分,駅だ
おそらく,駅だ
そうだ。新幹線に乗って大阪に行こう。俺は
とりあえず総武線に乗って新宿から出発しようと考えた。
そして、いつの間にか飛行機に乗っていた俺は
飛行機は夢の中の出来事なのに気づき、電車のなかで目覚め、
終点の成田空港に着いた。
俺は鳴いた
「ポン!」
「ロン」 捨てたはずの幼女が横でつぶやく。
俺はびびって
幼女をツモった
「あんた・・・背中が煤けているよ・・・」幼女が泣いた。
俺は泣き止ませようと
抱き寄せた。そうすると
「チー」
「ムー」
「コー」
また泣かれた
とりあえず黙らせようと
上唇と下唇にアロンアルファーをぬった
つもりだったが、メンソレータムを塗ってしまった
俺は塗りそこねたアロンアルファを
駅の落書きに使った。
逮捕されそうになったがここでひきこもり拳法炸裂
などと考えながらオレオをダンクで食ってみた
幼女が一枚くれとねだるので
幼女いつまでついてくるきだ
「あなたが死ぬまでよ」
「ちょっとだけよ・・・
かわいそうだが、幼女をおいて旅に出る事にした
」と、俺は言った。
俺はそう言いつつも
なぜ幼女にこだわるのか考えてみた。
「それはねロリコンだからだよ。」と↓に言われた。俺は↓を見てぶったまげた。その↓の正体とは・・・
「そのハァハァ幼女ハァハァをハァハァ渡せぇハァハァ」 ハァハァうるせぇキモヲタAが襲い掛かってきた!
そこに 名前欲しい が現れた
チムじょんいるも駆け付けた
俺はなるべく彼等と目をあわさないようにしながら、その場を離れた
チムじょんいるすぐに逃げちゃった
「石井と嵐のばかやろ!!消えろ」大きく願いをこめて叫んだ。すると、
128 :
(-_-)さん:03/12/17 15:04 ID:T8neuzth
ドイツSS二個中隊と重戦車大隊が到着。
敵は瞬く間に敗走を始めた・・・
128は二行の罪で軍法会議で銃殺刑に処され
130 :
128:03/12/17 15:26 ID:T8neuzth
たが、私は二行はまずかったと弁明したためあやうく銃殺はまぬがれ
足の裏にバターを塗られ、ヤギに骨が出るまで舐められる刑に
処されることになったのだが、
133 :
(-_-)さん:03/12/17 15:45 ID:T8neuzth
ドイツ第三帝国が敗戦したために、
まちがってチンコにバターを塗られてしまい
135 :
(-_-)さん:03/12/17 15:50 ID:FWhVUKAC
ついでにジャムもぬっといた
ところで俺は何処へいったのかと考えた
いや、何処にも行ってはしない俺は俺だ。
そんなこんなでヤギがやってきた
塗られているうちにギンギンに勃起している俺だよ俺
妄想だらけだなあと自重し、俺は駅へ向かった。
現在のパーティ構成は 俺 妹 幼女 ヤギ
深夜急行でロンドンを目指す旅
そんな妄想を抱きながら、一人駅でたたずんでいた俺は
コインロッカーに預けた、妹と幼女とヤギの死体を思いだしていた。
それを尻目に、俺は列車に乗った。
「おっぱい揉みたいよーーーーーーーーーgrんろあ98g0」と叫んでみた
幼稚園児を誘拐しようとホームに目を光らせる。その時後から
すると乗客の一人が
149 :
(-_-)さん:03/12/17 16:07 ID:FWhVUKAC
ジンギスカンくいてーな
隣の座席の夫人が「私のでよければどうぞ」
雑踏の中、色んな声が聞こえる
夫人はジンギスカンを差し出した。
夫人を窓から突き落とす
実は夫人は妹だった。俺は何歳なのだろう
落ちた婦人の横に幼女が。もしかして俺の姪だったのか。
俺は血の繋がった姪相手に、なんてことをしたんだ!そう考えながら
157 :
(-_-)さん:03/12/17 16:22 ID:FWhVUKAC
まゆげボーン!
空を飛ぶことに決めた。
と・・・飛べた、飛べたよ!
携帯ジェットと携帯ミサイルを背中に背負って、オレは大空へ飛びだした!行く先は・・
161 :
(-_-)さん:03/12/17 16:29 ID:LgnjVTwt
そうココは成田空港。さっそく俺はNEW YORKに飛び立った
・・・・わけがなかった。またもや妄想をしてしまった。此処は電車の中。空も飛べるわけが無い
気づいてみたら、オレはチンコ丸出しで眠りこけていた
誰かがオレのチンコに口を近づけて、
かじった!!
思い切り、かじりまくられた!!
「アウチ!!」
かじりむしられたチンコから、芽が出てきた!
169 :
(-_-)さん:03/12/17 16:35 ID:FWhVUKAC
でもちんこはびんびんだ!まさかおれは
ちぎれちまった悲しみに、オレの心は深く沈んでいった。そして、
「な、なんじゃこりゃ〜!!」オレは絶叫した
172 :
(-_-)さん:03/12/17 16:36 ID:LgnjVTwt
快速総武線は終点逗子に到着した
オレは股間からあまりにも血を流しすぎていた
俺は思った・・「女になろう」
一人逗子駅を後にする俺。
「オー・・・ムイ、ビエーン(とてもいいよ)」
その頃、オレの股間の逸物を食いちぎった黒木瞳は、
死んでいた。その理由は
宿便だった。哀しいことだった。はかない人生だった。
180 :
(-_-)さん:03/12/17 16:43 ID:LgnjVTwt
俺のチンコがのどに詰まって窒息死していたのだ
そして何事も無かったかのように
日が暮れた
オレのチンコには、あらかじめ毒薬が仕込んであったのだ。
どっちともつかない理由だった。とぼとぼと歩き、夜になった。
オレのチンコのせいで、のどがつまり、腸がつまり、肛門がつまり、黒木瞳は無惨な死を迎えた
2行書いた俺は、死刑宣告すらままならぬ、スマソ
場所は三浦半島の浜辺。俺は
頭が痛くなった。「流れがばらばらだ」
「空を飛ばすなんて最悪だ」と、妄想に浸った。
「こんな時は、やはり空を飛びたい」
でも無理な話だ。
海から瓶が流れてきた。中を見ると手紙が入っていた。内容は
「流れが戻った!!」
海の向こうにもう一人の妹が
「はい、タケコプター」
妹はドラえもんのように太っているだけだった。道具もバイブしかない。
「そうだ、双頭のバイブだ!」
希望はもうここには無かった・・・
「そうだ、双頭のバイブだ!」
そう叫ぶと俺は海へと
200 :
(-_-)さん:03/12/17 16:51 ID:FWhVUKAC
「そうだ、双頭のバイブだ!」
201 :
(-_-)さん:03/12/17 16:53 ID:LgnjVTwt
もぐっていった
「総統のダイブだ!」
つまんね死んじゃお
気が付くと俺は海の底にいた
とヤギが言った
206 :
(-_-)さん:03/12/17 16:57 ID:FWhVUKAC
「そうだ、双頭のバイブだ!」
気がしたが、ヤギは死んでいるので妄想だ。
「海の中でのオナニーも悪くない」
さっそく肉棒をとりだそうとしたが、黒木瞳が
と思ったが、息が苦しくなった
211 :
(-_-)さん:03/12/17 16:59 ID:FWhVUKAC
「海の中でのオナニーも悪くない」
妹が言った。
ふと、ID:FWhVUKACという文字が頭を過った。「透明あぼ〜んだ!」
幼女がそう言った。俺は
ふとみる俺は黒木に噛み千切られた亀頭に乗り、竜宮城へ
何処に妹と幼女がいるのかと見回した。幻想だった。
乙姫が妹だった 鯛は幼女だった 幻想的な竜宮城がぶち壊し
俺は竜宮城を抜け出し、隣の柳生博城へと向かった
ゴールデンハンマーを略奪し
ヤギがどこまでもついてくる
ピポパ た、たっくんオルヘノクが!
バギー君に乗りポセイドンの口の中へ!
海の中ではいろいろあったが、意識を失ったあと俺は結局浜辺に打ち上げられていた。
何処にいこうか
とりあえず厨子に戻ることにした。
セクハラっ
227 :
(-_-)さん:03/12/17 17:27 ID:FWhVUKAC
マンセー
オレの自分のちぎれたチンコ探しの旅はまだまだ続くのだ。オレは西へ向かった・・・
「ちぎれたオレのチンポやーい!!」
どうやらオレのチンポの行方は、あの歌手のヤイコが知っているということがわかった。
ヤイコが語るオレのチンコの行方は、かくも驚くべきものだった。なんと、
とりあえず東海道線まで戻り 熱海ゆきに乗ることにした。
マイクになっていた
黒木瞳が死に際にすべて消化していたのだ!
とりあえず次のが生えてくるように水をかけた。
芽が出て膨らんで花が咲いて開いた
しかし冷たいだけだった。
じゃんけん
ぴ
お開き
「最近の俺は独り言と妄想が多すぎる・・・変な虫がわいたのかな」 そういっている間に電車は進む。
243 :
(-_-)さん:03/12/17 17:37 ID:LgnjVTwt
で勝ったらヤイコは俺のチンコを返してくれるとゆう
大阪ー大阪ー
Zzz....
もうやめようよ
虫は頭の中でうるさい・・・うるさすぎて大阪を寝過ごしてしまった
もう鬱なので近くの人に「おまえうんこ食えよ!食わなかったらぶっ殺すぞ!」と言ってみた
という夢を見た。
大阪を通り越した俺は何処に行こうか
そうだ九州へ
とりあえず電車はすすむ。「そういえばこの電車の終点はどこだ?」
「そうだ京都、行こう。」
カシャカシャカシャ「七国山病院」
見間違いだった。行き先は博多だった。
京都に行くために電車を降りた。
東京から乗った電車で大阪をとおり過ごしたので、京都は大阪の向こうだ
もう電車の乗り換えとかよく分かんねえからヒッチハイクの旅にした
僕はえろい妄想をしてしまった
道端で手を挙げると
こちらに気づいたトラックに吹っ飛ばされた
猫の死体をみつけた。
263 :
(-_-)さん:03/12/17 18:37 ID:FWhVUKAC
いや!あれは猫じゃない!!
そこに自己マンコ女が通りがかった
チンこをもとめる俺の旅もついに佳境を迎えた。
疲れたので、眠くなってきた。
結局、淀川のほとりで一晩過ごすことにした。
しかし、気温が低すぎる
そういえば何も着てなかった。俺は
警察に検挙された
2度目の拘置署・・・鬱になってきた。
カツ丼が食べられるかもと期待とチンコが膨らむ
俺のちんこが生えてきたようだ。
ただのキノコだった。かつ丼にあいそうだ
プテラノ丼
腹がいぱーいになった所で、俺は
どうやって此処を出ようか考えてみた。ふとあることに思いついた。それは
「アノマリー田代は、今、どこにいるのだろう・・・」
279 :
青:03/12/18 00:55 ID:???
彼に近付くにはを知ることだ。とりあえずグラサンをかけて覗きをしてみようか。
まずは、どうやってこの拘置所から出るかだが、いい案はないものか。
4メートル四方。壁は鉄板。天井から30cmのところに30センチ四方の小さな鉄格子の窓。
俺は味噌汁の塩分を使って鉄格子を錆びさせるというのをテレビで見たことがあるのを思い出した
早速実行してみた。しかし、出された味噌汁は塩分控えめタイプだった。
泣いた。俺は生まれてはじめて本気で泣いた。
ふと気が付いた!涙にも塩分があるじゃないか!
吉村昭のばかー
俺は涙が乾いた後の塩を貯め続ける生活を一月送った。
よし!だいぶ塩がたまったぜ!
哀しいかな、鉄格子までよじ登る体力がなくなっていた。
290 :
(-_-)さん:03/12/18 02:37 ID:QRlaR963
なんかいい方法ないかなーと思って横をみると、
気力で何とかしよう
穴でも掘るか・・
と思い、ダンプカーで穴を掘っていると、なんと以前盗まれたクラ子がでてきた!!
すかさずクラ子をアナルに挿入
295 :
じぷし ◆uZa4kkUiH2 :03/12/18 07:58 ID:OzmqQFd/
どうやら看守にしこたま頭を殴られて、気絶していたようだ
297 :
初☆:03/12/18 10:11 ID:ZoxGx2NS
このままではやばいかもしれない、じぶんの部屋に連れて行った
「うんこもりもりフリスキー」
氏ね
歌を唄っていたらクラ子に「氏ね」と言われた。俺は怒って
太極拳をはじめた。
度々すみません、どなたかご存じないでしょうか?
なんとしてでも手に入れるまでは書き込み続けるでしょう〜
海外テレビドラマ『ニキータ』がテレビ東京12CHで昨年放送していまし
た。ドラマの中でバーコフ役の、あのメガネが欲しいんです。誰か探してく
れませんか?どこのメーカーか知りたいです。よろしくお願いします。とコ
ピペしていたらこんな事言われたよ。だ〜か〜らぁ〜! 誰も知らねえんだ
よ!!そんなマイナーなメガネ!!大体、おめえが、そんなメガネかけても
、似合わねえんだよ!外人に憧れたところで、所詮は鼻の低い黄色人種には
、無理なんだよ!君のカキコはかなりの確率でNGワード行きだぞ。
表示すらされないなんて悲しいなぁw。自業自得ってヤツだ。マルチだしな。
実生活でも嫌われるタイプだろw。石井 康幸よ死んでしまえ!!って言われた。
どうしよう・・・・・
303 :
:03/12/18 13:25 ID:sgmncMgq
304 :
(-_-)さん:03/12/18 14:03 ID:Rx9+NU+L
moudamepo
こんな張り紙が拘置所にあるとは思っていなかったが、
実際に張り紙はあったので、それで紙飛行機を作った。
すると、その紙飛行機がまるで意思を持っているかのように俺に話しかけてきた
「もしもし、
309 :
(-_-)さん:03/12/18 15:05 ID:pcDnCEeq
あなたが救世主の、ネオさんですか?」
・・という夢を一昨日見た気がする。
俺の目の前には、相変わらず冷たい鉄格子がある
俺はポケットから、さっき貯めた塩を出して、鉄格子に擦り込んだ。
みるみるナメクジがショボ―(´・ω・`)―ンで逝く
と、同時に鉄格子も外れた。
ナメクジのぬめぬめで溶接していたようだ。
よーーし外れた鉄格子の窓枠から脱出だ。俺の胸は希望で膨らんだ。
317 :
(-_-)さん:03/12/18 15:45 ID:iyKSoM07
見張りを待ち伏せてぶん殴りピストルをパクって逃走した
走っていると、お腹が空いてきた。そこで俺は、
民家にピストルを構えながら押し入った
そこには、老夫婦がいた。俺の突然の侵入に、驚いている様子だった。
321 :
(-_-)さん:03/12/18 16:28 ID:Rx9+NU+L
だれもいない
訳がないか…と自分に呟き。「おい!何か食い物ださねえとコレで頭ぶち抜くぞ!!」と一喝
奥に入っていった爺さんが食べ物を持ってきた・・・と思ったら
「わしに卓球で勝ったらくれてやろう」老人はそう奇声をあげた「トゥン!!」
そう手にしていたのは卓球台とラケット
ラケットとピンポン球のかわりに拳銃と鉛弾で俺からサーブ
なんと爺がラケットで銃弾を打ち返してきた
こいつ・・・できる・・・っ!
完敗だ・・何してたんだ俺はいったい、こんなにも差がついちまってたのか。。
330 :
(-_-)さん:03/12/18 16:51 ID:Rx9+NU+L
「へへっオラわくわくしてきたぞ!」
「少林卓球の神髄を見せてくれよう!」
っちこれが小林卓球か・・噂に聞いてたどうりまるっきり球が見えやしねえ
俺の引篭森拳法がどこまで通用するだろうか・・・?
334 :
(-_-)さん:03/12/18 16:57 ID:Rx9+NU+L
アチャー!
俺はラケットを顔面にあてて、視線恐怖の構えをとった
爺さんの痛恨の一撃!
ラケットは元少年探偵団の小林君に代わっていた。
聞こえる・・ああたしかに聞こえる。目ではまったく見えなかったボールが耳では聞こえる
「痛覚」を「引篭もらせた」ので痛みは感じないが、次の一発を食らえば、死ぬ。
言わんこっちゃない俺はでっかい一発をくらっちまった。そして死んだ
しかし、オレは最後の必殺技。死をも引きこもらせた!
目が覚めた。ここは?ん?「ごはんよー」・・どこかで聞き覚えがある。こいつ分かれたはずの涼子じゃねーか
周りを見ると自分の家だった。そうか、今までの事は、全部夢だったのか。
俺は鏡を覗き込みに行った・誰だコイツ?体を動かしてみる。鏡の中のやつも同じ動きをした
一体どういう事だ、この鏡に映っている人物は誰だ?俺は激しく動揺した。
そこにエプロン姿の涼子が現れた「何してるのー?ご飯冷めちゃうよ?」
「こら!ゆうさく早く起きなさい」
、という幻聴も同時に聞こえた。俺はゆうさくという名前じゃない。
そう俺は龍二だ
いや、龍二という名前でもない。
そうだったこりゃ失礼!ペン(頭をたたく)!そう俺はアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラだった
なんでやねん!涼子は俺のみぞおちにツッコミをいれた
鳩尾への衝撃で目が覚めた。爺がネットの向こうで笑っている。
涼子VS謎の男自分
という臨死体験をしていた。
そんなことはどうでもよくなって、TVでも見ることにした。
おばあさんがお茶とオニギリを出してくれた。
生まれて初めて食べるコンビニ以外のおにぎり。ちょっとしょっぱかったけどおしかった
梅干が入っていない。
ちょっと待て、俺はTVを見てるんじゃないのか?と自分に言った。
ああ。俺はおばあさんに惚れちまった
コタツに入りながらお婆さんと一緒にポケモンを観る。爺は一人で壁卓球。
そんなのどかな風景の中俺は今日もひきこもってる
このままじゃいかん。旅に出なければ、と俺は思った。
まだ20なのですが、白髪がめっきり増えたせいで40代と思われてます
でもほんとのほんとに20代の超若者ってやつなんです!!どうか雇ってくれないでしょうか?!!
いかんいかん。最近よく幻聴が聞こえる。
とオモタラ、爺が玄関で若者を話している声だった。
こんなとこで長居もいやなので、近くの河原に釣りをしにでかけた
いやそれも幻聴だった
ちっ!見つかったか!
ああ、電波が俺に命令する。
河原でつりをしているとあることにきがついた。そう幻覚だったのだ。
リセーーーートッ!!
とりあえず学校にでも行こう。そう俺は思った。
駄目だ。学校にでも行こうは火曜日だ違う番組を見よう。
とりあいず学校に行った。だがしかしあることに気がついたのだ。そう幻覚だった
もうなんだかつまらなくなってきた
幻覚はもうやめよう、と自分に提案した。
だからトリックをみることにした。今日の事件のネタは幻覚だった
あまりにも、多くの人が書き込みすぎだ、と俺は思った。
そんなこんなでしがらみを乗り越えてきた俺も今じゃ立派な・・そう幻覚だった
だから、幻覚はやめようぜ、と俺は俺に言った。
ここらへんでそろそろ説明しようか そう俺は今、俺が見えているドッペルゲンガーってやつか
どうだ!この振りはうまいだろ!えっへん俺は胸を張った
と、思ったらそれは唯の鏡に映った、自分だった。
そう俺は作者だ。今も本を書いている、ああでもないこうでもない幻覚はもうやめとこうとかな!
とりあえず、図書館にでも行こうと、俺は決心した。
図書館につくとすぐ俺はあることに気がついた。そう
なんだこの速さは?
誰か、一人でジエってないか?
図書館が、異様に臭かったのだ。そこで俺は、
390さんよ、普通に書き込むなよ、と言ってみた。
足早に目的の本だけを借りて帰ることにした えーと これと これと ドタッ本を一個おっことした
それは、エロ本だったので、恥ずかしかった。
笑ってごます俺。さあ早く帰ろうすると「待てい!本を貸して欲しければわしと卓球で勝負せよ。勝ったなら貸してやろう」
俺は、ウンザリした。また卓球か。
「うんざりさせてごめんなさいお兄ちゃん」ちょっと見かけたからジョークで言ってみたの
その日俺は妹と寝た
子供ができた
幼女を手に入れた
作戦 いのちを大事に
妹は作戦を無視して
ガンガン 生射ち
>>403はついにスレの流れを止めることに成功した。
ちなみに妹はデブでブス
でも、マムコはピンク色で超名器
うほっ
最近頭のなかを虫が動くなと思った。とりあえず幼女と妹を連れ、夢で見た新宿へと繰り出した。
ここは大阪のようだ。新幹線で行こう。
新宿で出会ったお金持ちのおじさんに妹と幼女を売り、得た金で北朝鮮に飛んだ。
のだがオレオがないので戻ってきた。
オレオはどうでもいいが、ここはどこだろう
うんこがしたくなったのでとりあえず近くにあった公衆便所に駆け込んだ。
そこでは二人のホモが発展していた。
発展ってなんだ?と俺は思い、そのホモ達の隣で用を足した。
「・・・は度胸・・・・・あるのさ・・・きっといい気持ちだぜ・・・」
変な声が聞こえてきたので、俺はトイレを出た。さて、何処へ行こうか。
腹が減ったな。
そう思い、俺は近くのファーストフード店に入った。
「すいません、愛を3コください。」
俺がそう言ったら、何故かハンバOガーが、3つ出てきた。
422 :
(-_-)さん:03/12/18 21:19 ID:zhYXPNhE
再度注文した「愛を!3つください!!」
三回微笑んでくれた。
店を出た後、笑われた。
笑われて悲しかったが、バーガーは美味かった。そして俺は、
満を持してトイレのドアを開けた。
其処には、伝説の剣、「エクOカリバー」があった。
紙製だった。
俺はションボリして、すぐにトイレを出て、街をさまよった。
そろそろクリスなんとかという物があるようだ。
俺にはその単語の意味がわからないので
その辺の子供に聞いてみた。
ツインテールの10歳くらいの女子だった。「ホント、馬鹿ばっかり・・・」
434 :
(-_-)さん:03/12/18 22:29 ID:Rx9+NU+L
いまさらながら「ジエるって言葉を誰もつっこまないのはなんでだろう」とかんがえる
435 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/12/18 22:31 ID:gDy0UVsg
ツインテールの少女アスカはドイツ語で叱責しながら荒々しく私をハイヒールで蹴り上げた。
オレは上空207bまで吹っ飛び
そのまま着地した。周りからどっと拍手が起こった・・・その中に意外な人物が!
その人は私に近づきこう言った。
「今日の天気は臭いですね。」
そう、その人はあの有名な
阿頼耶識・・・その人はそう書いて倒れた。
442 :
(-_-)さん:03/12/18 23:24 ID:Rx9+NU+L
よめない
「ARAYASHIKI」それは世界中を駆け巡った。
「そうか!!死と再生の時なのか!!」人々はある一ヶ所へ向かった。
そこは俺の実家だった
なぜかKONISHIKIと錦織がいた。
そんな事どうでもよく、俺は・・・
手がかじかんだ時はチンチンを触って暖めよう!
ビンビンになったので
KONISHIKIと錦織にしごいてもらった
すると
飛び出してきた、何かが、それは・・・
寺尾のツッパリだった!!
ごっつあんです
寺尾は悪魔に魂を売っていたのだ!!
そして人々は溶け合い一つのコミューンを作り上げた。
それが魂。
しかし二行の456は仲間はずれにされた。その孤独な魂は
寺尾のツッパリだった!!
ごっつあんです
GoD'S an DeaTH!!その声は一つになった人々を死に追いやった。
警察がやってきた
嘘ぴょ〜ん
嘘かよ!誰だ!警察がくるなんてデマ流した猿は!!????
この謎を解くためには、猿軍団のいる日光に行く必要がありそうだ。
早速俺は、日光に行こうと思い、愛車のポルシェに乗り込んだ。
ポルシェという愛称の自転車にまたがった。
日光は案外近くにあり、10分で到着した。そこで、俺は、
とりあえず家に帰った。
腹が減ったので何か食べよう、と俺は思い、冷蔵庫を開けた。そこには、
猿が居た!!!!
猿は去って行った。変わりにヒバゴンが2000体現われ、エサにされた。
という、白日夢を見ていたようだ。俺は気を取り直して、
今日の夜7時から川越の高階公民館で開催される「青年のつどい」に出かけることにした。
ヤイコを一目見たいからだ。
あそこにはFというボスキャラもいる。
「騙された。」公民館の前ですれ違った人が何かをぼやいていた。
多少気にはなったが、俺は公民館に入った。そして、入ってビックリした。
ヤイコはヤイコであったが、ヤイコという名の猿だった。
猿は猿に過ぎなかったが、猿回しが綺麗な女の子だった。
早速俺はナンパをした。「この後、時間開いてる?」と綺麗な女の子に言った
ごめん、この後もう一軒、営業があるの。
そう言われた俺は頭にきて
ヤイコを逆さ吊に持ち上げ
上に高く放り投げて、もうこれで営業は無理だね、と女の子に言った。
ところが女の子が口笛を吹くと
猿は、一反もめんに変身し、女の子の横にヒラリと着地した。
487 :
さし絵:03/12/19 16:15 ID:???
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
女の子を良く見たら、猫目に猫耳しっぽ付き
それとは関係なしに、「もうこの子を誘うのは、諦めろ」と、ヤイコ(猿)は俺に言った。
俺は猿よりこの女の子が
スゴク気になっていたので、強引に女の子を、公民館の外に連れ出した。
492 :
(-_-)さん:03/12/19 17:35 ID:fv8BXPNu
「どこいく?」なんと猿はしゃべれたのだ
俺は猿を無視して、女の子を、自分の家に連れて行った。
俺の家は千代田区神田 [ JR秋葉原駅 徒歩5分 ]
その場所にはすぐに着いた。俺は、女の子を座布団に座らせ、コーヒーを入れた。
496 :
(-_-)さん:03/12/19 17:55 ID:fv8BXPNu
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
きまずい、しかも4行だ、さらにきまずい
「・・・・・・・・」
あの、お名前は何て言うんですか?と、俺は女の子に言った。
「・・・・・・・・」
これは、キッスをしても良いという事だろうか、と俺は悩んだ。
とりあえず、ブラのホックを音速で外そうと
したが、女の子はスポーツブラをしていたので、無理だった。
女の子の後ろに回って
また女の子の前に戻ってきた。
「・・・・・・・・」
猫目に、猫耳、しっぽ付きの女の子を前に、俺は、
これは果たして地球上の生物なのかと小一時間
込み上げる衝動を抑えることはできなかった。
込み上げる衝動を、俺はボランティアに生かせないものか、と考えた。
が
女ではなかった、彼女いや彼は女性の美を追求するために手術をし女性になったのだ。
俺は彼女いや彼を抱いて泣いた。
アナル開発疑惑
それにしもその耳と尻尾はいかがなものかと
そしてそれは突然起こった、なんと、
朝起きたら彼がおかんとすりかわっていた。しかも互いに全裸で周りにはコンドームやバイブ、ティッシュが散乱していた。いったい昨晩なにが
ちなみに女の子はブスでデブ
もう何もかも嫌になって、俺は六本木ヒルズに繰り出した。
そうだ、屋上でヒッキーの勘を取り戻そう。俺は屋上に行ってみた。
六本木ヒルズの屋上は、スゴク、寒かった。
あまりの寒さに右手が腐り落ちた
腐り落ちた手を見て愕然とする俺に、さっきの猿が声をかけた「あの子を誘うのは止めとけ、と言ったはずだ」
猿もまた,腐り落ちた。
猿の手が残ったのでお祈りしよう
しかし、手がない。僕が困り果てていると、
最強の神・貧乏神が現われた。邪険に扱うと貧乏地獄に落とされるのだ。
垢とフケだらけの貧乏神はちなみに両性具有だったので座位で抱いてあげた。
貧乏神は人に触れられると怒り呪いをかける。その呪いは一生金が手元に残らない。というものだ。
仕方がないので「貧乏神教」を作り、信者を10万人動員した。
何だかんだで、腐った手も、元通りになった。そこで俺は、
貧乏神教教祖になった。そして他国を経済破綻させて世界を征服した。
第一章 完。
533 :
(-_-)さん :03/12/19 22:58 ID:aVWm7BOm
ではなく、俺は旅立った。
というかお金が無くなったので上野公園のホームレス居住区に旅立った。
経済破綻した国々を貧乏神教教祖として、信者100万人と笑いながら見てまわった。
とりあえず、上野公園にでも行こうか、と俺は思った。
しかし、外は寒いので、再び引き篭もった
もう俺は、生きる希望を、失ってしまったようだ。
そして貧乏神教の100万1人目の信者になった。これで破綻の恐怖から開放された。
しかたなくゲームを始めた。ドラクエだ。
名前は「もういい」だ。
・・・・・こりゃひどい。
俺は
>>539を無視しつつ、ドラクエを黙々と進行させる
まずは仲間探しだ!ルイーダの酒場に向かった
その前に540を三行の刑で銃殺しておいた
俺はゲームをやめて、外に出た。たまには、美容院にでも行こう。
と思ったが、ヒキなので出れない
いや、美容院に行こう、そう思い俺は部屋を出た。
そうだ!!自分で髪を切ってみよう!はさみを取り出した・・
結局俺は、はOみを持ちながら、美容院に向かった。
美容院についた俺は、○○みを
ブリーフにしまうと同時に激痛が走った
が、そのことは気にせず美容院に入った。
入ってすぐにその異様な雰囲気に気が付いた。
なぜか、天井が無い
分けはなく、ちゃんと天井はあった。
天丼がなかった
レジの女性に話しかけてみる。
すいません、カットして欲しいんですけど、
カットの際は、日本刀でお願いします
と、俺は言った。すると店員が、俺を店の中に案内した。
奥の部屋にて白い着物に着替えさせられ
そして、脱がされ・・
また、着せられ…
いやん、はずかしい
中途半端に着せられ、俺は
風邪をひいた
ちょうどその頃、妹は
ヒッキーしていた
ちなみに妹はブスでデブ
俺の髪と服はどんな状態なのだろうか。
ではなかった。少なくとも俺には。
話を戻そう・・今の俺は
奥の部屋にて白い着物に着替えさせられ
最期の酒を注がれていた。
574 :
(-_-)さん:03/12/20 02:25 ID:QSZqP2kH
俺ではない。
575 :
(-_-)さん:03/12/20 02:26 ID:QSZqP2kH
いや、お前だ。
正面の仏壇に二度礼拝をし、毛氈の上に正座した。
そして、一言
「だっふんだ」
そして貧乏神が現われ「お前は年末ジャンボで1等前後賞3億円が当たるぞ。くそう!」と言って消えた。
ゆっくりと椅子が前に傾き、白い陶器の中に首をたれる。いよいよだ。
僕はハンドガンを構え乱射した
が茶髪ピアスの美容師見習いに、日本刀で全弾はじかれ
その流れ弾が福の神に当たり死亡。貧乏神にとり付かれる。
「お客さま、覚悟はよろしいですか」
なぜできないんですか?死んで下さいませ
覚悟完了
俺の生首が美容院の床を転がった。しかし、それでも俺は生きていた。
なぜだろうか。そうか、あれは猿のだ。
何か、ややこしくなってきたので、俺は美容院を出ることにした。
しばらく歩いていたら、ふと懐かしい光景に出くわした、そこは
昔、よく遊んだ公園だった。日が暮れるまで、みんなで遊びまった思い出の場所。
あの頃はよかった・・・あの頃に戻りたい・・・
そう思い、俺はブランコに腰掛けた。キイ、と乾いた音がした。
しばらく漕いでると、目の前に少女が立ってるのに気が付いた。あの人は・・・・幼馴染の・・
娘だ。あのころ遊んだ友達はもう結婚して、その子供がここで遊ぶ時代になっていることを思いだした。
時が経つのは早いなぁ、と思いながらその少女を
公園のトイレの裏に誘い
殴った、すると
貧乏神教教団本部道場にいた。どうやら座禅の途中で幻覚を見ていたようだ。
俺は幻覚から覚めたくなく、再び公園の少女の前に戻り
しかし他の教団信者に貧乏神ボックスと言う箱に入れられた。
そこでは延々と田村亮子の花嫁姿の幻覚を見せられた。
長島監督もきた
長島監督は田村に頭から飲み込まれた。下の口で。
俺は田村亮子何勘違いしてんねん、ぼけ と思った。
すると俺のほうを見てニヤリと笑い全裸で近づいて来た。最大のピンチだ!
田村亮のことも忘れないでね
ドブスやろう
そして田村亮子に全裸で寝技48手をやられ、童貞を失った。
僕は覚醒した――
二十余年の人生、十歳でオナニーを憶えて以来
僕は自分のちんぽをしごきつづけてきた。
僕は童貞だ。まんこなんてエロ画像でしか見たことがない。
だけど僕はそれで十分だった。
一日5回のオナニーは、ただの一度も欠かしたことは無い。
修学旅行の夜も、部活で疲れて帰ってきた学生時代も、
僕は自分のちんぽをしごいていた。
ある日、僕はいつものようにちんぽをこすっていた。
研鑽と鍛錬の境地で身に着けた逆手によるオナニーで、
左手でちんぽを引き抜くようにオナニーをしていた。
十数年……オナニーのためだけにフル稼働してきた僕の思考回路、
ヴァーチャルはリアルシャドーの域にまで達していた。
乳首を、陰部を愛撫し、挿入……絶頂。
いつもならティッシュに僕の白濁液がぶちまけられるはずだったのだが
その日は違っていた。ぼくのちんぽは股から引き抜かれ
銀に光った金属の根元が、ティッシュの巻かれたちんぽに伴って見えていた。
僕は狼狽しながらも、好奇心と恐怖の中で、徐々にそれを引き抜いていった。
金属は刀身のような、刃を持つ細身の剣のようだった。
抜ききると、僕の骨盤に収まるには明らかに長すぎる刃が出てきた。
勃起したままのちんぽを柄に、剣は困惑した僕の表情を映して輝いていた。
「勇者よ……」
静かだが、重みのある力強い声が頭の中に響いた。
さむいやつ
田村とドッキングの幻覚は永遠に続く。他の信者が解放してくれるまで。
そして10年が過ぎて、俺は貧乏神ボックスから出られた。即身仏として。
俺は貧乏神教の食料となった。皆が美味そうに食っている。
かゆうま、全員おれになった
貧乏神教団はその名とは裏腹に、国家予算をも越える収入を得るのであった。
「ひひひ、どんなわるいことをしてやろうかな」
手始めに俺は、3LDKのアパートを借りた。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
まずは↑の馬鹿を公開処刑してと・・・
公開してるのに、誰も見に来てくれないので
オレオをダンクで食ってみた。
できるやつはなんでもできるもんだなどと考えことしていると突然
鮭が食べたくなった。 俺は、北海道に向かった。
ここはどこだろう。そういえば秋葉原だった。
万世橋がある・・・なんて読むんだろうっと思ったら左に拳を中にあげて・・・
いつの間にか、北海道に到着してた。そこで俺は、
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>620
鮭を手づかみしようと、川に入った。すると、
鯉をつかんだ。
それを魚屋に、売りに行った。200円で売れた。そのお金で、俺は
コンビニのオレオを買い占めることにした。
買い占めたオレオを食べていると、どこからか「きゃーー」と言う、叫び声が聞こえた。
俺はすぐにオレオをしまい、
チャックを開けた・・・
○○○を取り出し・・・
一息ついて、叫び声のほうに行ってみた。
変な物体が前方に見えた、おそるおそる近づいてみると、そこには
お金持ちのおじさんに売ったはずの妹がものすごい形相で立っていた。
妹はゆっくり口を開き、こう呟いた。
「だっふんだ」
寒かったので、俺はそんな妹に一緒に暖まろうと言った。
だめ、私はもう、パパのものだもの。
な、何てことだ・・いったい妹の身に何が・・・
ちなみに妹はブスでデブ
だったが
何があったのかはわからんが誰もがひれ伏すほどの神がかり的超絶カリスマ美少女になっていた。
ミラーワールドは僕が閉じる!
いつの間にか貧乏神教団の名誉団長になっていた。神の力も使えるようだ。
そうだ、いじめっこに復習してやろう、ひひひ
ヒヒヒヒヒ
妹と幼女が現れた!
不適なえみをうかべている
俺は言った「妹と幼女は出て来すぎ、もう出てくんな」と
妹と幼女は「うるさい!お前はえいうsrgh」
金ないけど、いっしょにラーメン食いに行こうぜ!
あんたとは無理
しかたなく一人でラーメン食いに行くことにした。
「ラーメソくれよおやじー」
おばさんだった。どうする! コマンド
コマンド!「たたかう 犯す 逃げる アイテム」
アイテムのオレオを取り出し、
そして 一言
「我が神の力を食らって、貧乏になれぃ!!」おばさんは一文無しになった。
んなことはない・・またしても妄想している俺がいた・・
「おばちゃ〜ん、俺、チャーシューね」
おばさん 「
とっとと帰れ」
俺 「うるせー糞ヴァヴァあ」
と、俺は心の中で叫んだ、、下を向いて逃げるように店を出た。
店を出ると北海道なので雪が降っていた。寒かった。俺は
○ ゚ 。 ゜ o o o
o ○ 。 . ゜ ゚
o ゚ 。 o 。 。
o o . ゜ ゜ ○
。 ゚ o ○ o ゚ o
゜ o ゜ 。 ○
゜ ○ o o o ゜ 。
o ゜ . ○ ゜ ゜ o
_\ _ ゜ 。 。 ゜ o _ ○ ̄ ̄
○ \ o ゜ 。 / /
 ̄ ̄|__ \\ 、 。 ゜ ゚ ○//。__| ̄ ̄ ̄ ̄
∃ | | | l l ゜ ゜ 。 l l | | |○田 田
|田 | 。| | l ゜ ゜ 。 ゜ l | | | 田| o
∃○| | | |。 ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. l |。| | | 田 田
|田 | | l‐ ..... .... ..... -| | | 田|
∃ | |○― .... o .... ○ ..... ― | | 田 田
o.... 一 .... ○ ... o .... ー- | 。
見とれた
ふと気付くと俺は雪に埋まっていた。
ここは寒い。死んでしまう。 そうだ。暖かい沖縄に行こう。そう思い俺は、
ルーベンスの絵の呪いで死んだ。
かと、思ったら生きていた。俺は沖縄に行くために、飛行機に乗り込んだ。
糸冬了
するわけはなく、俺は沖縄の地に降り立った。沖縄は、スゴク暑かった。
ちんすこうを食べながらマンタを眺めていると
俺は服を着ていないから全然暑くない。だが警察に捕まってしまった。
今度こそ糸冬了
なわけでもなく、俺はオレオをダンクで食ってみた。
沖縄と言えば、ゴーヤだ。俺はゴーヤを探しに、村を歩いた。
村の家々はゴーヤで出来ていて、
沖縄人のマンコはゴーヤマンコ。俺は食べたことないが苦いらしい。
そんなことを、考えながら歩いていると、前の方から、お婆さんが歩いてきた。
やたら大きい。腰を屈めているというのに2メートルはあるぞ
俺は、そのデカイお婆さんに話しかけた。「あの、ゴーヤが欲しいんですけど」
「・・ついてこい」と言うと、2メートルあるばあさんは歩き出した
ここまで読み終えた俺はつまらなくなり本を閉じた。「変な小説だったな最悪だ」と思いつつ時間になったので俺は通ってる高校に向かった
高校に入り自分の教室に入ると、俺は迷わず自分の席に向かった。特に喋る相手もいないのだ。
2m婆さんが現れた!
この大きいお婆さんは、学校の用務員なのだ。
俺は高校の頃のことを思い出していたのだった。
と言うことは、俺は今どこにいるのだ?と、俺は深く悩んだ。
と、悩んでいる暇もなく
目の前におばあさんのゴーヤマンコが
人は死ぬとアストラルの世界に行くんだが、アストラルの世界はイマジネーシ
ョンの世界だから、自分の思い描くイメージ通りに世界が変貌してしまうんだ
な。これが地獄であり、逆に天国でもある。
イメージで世界が作り出されるのなら、全員死んだら天国を思い描けばそこ
に行けそうなもんだが、実際にはこれが難しい。試しに、10分間だけ一切の
ネガティブな思いを排除して清浄で至福に満ちた世界をイメージしてごらん。
簡単に出来た人は既に綺麗な魂を持っていて、その人の作り出すアストラル
の世界は、とても明るく清浄な世界になるから、死ねば恐らく天国のような
至福に満ちたアストラル界を作り出すことになるなろうね。というか、こう
いう人の場合、この世でも既にその人の周りにそういう世界が形成されてい
るケースが多い様だけど・・
逆に、清浄で至福に満ちた世界が全くイメージできず、ちょっと油断すると
妬みや恨み、欲望みたいなネガティブな雑念でいっぱいになってしまう人は、
これから余程魂を綺麗にしないと天国行きは難しいじゃないかな。
アストラルの世界の恐ろしさは、欲望や情念、無念な思いや恨み、痛みや
苦しみ。そうったネガティブなイメージに一度嵌りこむと、そこから抜け出
ることが難しいことだ。イメージが現実化してしまう世界だから、一度自分
の周りにネガティブな世界を作り出すと、なかなかそこから抜け出ることが
出来ずに、何百年も何千年もその中に住み続けるケースもある。
これは地獄だな。
アストラルの世界の人は、今生でとらわれていた様々な思いを綺麗にした後、
魂のさらなる成長のために再び転生していくわけだが、何かに捕らわれてい
ない魂の綺麗な人は捕らわれている人と比べると、転生の準備にかかる期間
がとても短いから、より早く霊的に高い世界に昇っていく機会に恵まれる。
まあ、いずれにせよ結論は、生きてる間にせいぜい魂を磨いて、何者にも
捕らわれない自由な心を養っておきましょうってことになるんじゃないかな。
という倫理の授業を受けていた
つまらないので沖縄を後にしようと思い始めていた俺は
701 :
(-_-)さん:03/12/22 00:49 ID:OxTxQ6jg
家に帰ると音楽が聞きたくなり「CD買おう」と思った。が、そこでHMVかタワーレコードどっちに行くか迷った
でも外に出るのが怖いから諦めた。
なぜだ!?さっきまで日本中を旅していた俺がCD屋にも行けないとは…どうなっちまたんだ
そう、いつも俺は自問自答を繰り返してる
あの時だってそうだ、学校で
いや、正確には自問ばかりで答えは出せていないが・・
707 :
(-_-)さん:03/12/22 03:24 ID:9E18gKth
答えを見つける過程を楽しんでるだけなのかもしれない
/ ● ● | クマ──!!
とか思いつつHMVについた俺はいいなと思う曲を試きょくしていたら自分でもビックリするほど周りの目が気になった。
あまりに気になるのでヘッドホンで目を塞いでみた。
「はっ。」と目が覚めると貧乏神ボックスの中だった。貧乏神が「お主に超貧乏神になってもらう。頼むぞ。」俺は神の力を得た。
全ては俺の思い通りに
は、なるはずもなかった。俺は、強引に貧乏神ボックスに、話を戻すのはやめよう、と思った
が
「私はしつこいのよ〜ん」妹だ。タイミングが良すぎる。コイツ、見ていたな。だいたいなにがよ〜んだ、だいたいお前は・・・(略)
展開が、分け分からないのは良いが、二行書くなよ、と俺は思った。
俺は、リッツをドリブルで食った。
勢いで指を噛んだ。
「いでぇ!?」何と指に噛みついていたのは、
「な、なんだってーー!!!!!」
そういえば、痔だった事を忘れていた。
痔でヒリヒリするお尻をやさしくペロペロしてくれる幼女
お約束で前も望んだのだが、
自分にはペニスが無いことを忘れていた。
ペニスを手に入れるために旅に出よう
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
そう、ラケットを使うスポーツだ。
ウィンドウのサイズのせいで一行なのに二行といわれた715は憎悪で魔王に転生し
オレオダンクシュート炸裂
俺は激しく混乱しているようだった。とりあえず、精神病院にでも行こう。
医者「ふ〜ん、君のはただ怠けているだけだよ、じゃ、お大事に」
誰にもわかってもらえない・・・
いや、精神科医などに俺を理解などして欲しくはない。
ただし、精神科医が若い女性だったら話は別だが・・・そういえば
受付は女性だったな。帰りに声かけてみるか、と俺は思った。
でも患者の俺のことを、キチガイだと思っているんだろうな
でも物はタメシって言うしな。
俺は、治療代を支払う為に、受付の女性の前に立った。そこで俺は、
おもむろに、
そう、おもむろに、
「やらないか」
743 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/12/22 17:55 ID:EzH7IrSB
「うほっ!イイ男」気がついたら精悍な若者が俺を背後から激しく、慈しみを持って抱擁している。
俺は、怖くなり病院から逃げ出した。
しかし、ラッキーな点もあった。そう、払うべき治療代が浮いたのだ。俺はこれを使って
だがすぐ兄貴に連れ戻された。兄貴は俺と違い
文武両道で社交的な男だった。
そして、あちらも経験豊富
いつの間にか、そこはホテルの一室、いい雰囲気になっていた・・・
夜になった。
ベッドには短髪で逞しい兄貴がペニスをたてて待っている。
黙っておいたら何時間たちっぱなしにできるのか、興味が湧いた。
だんだんと兄貴の魅力に引き込まれていく・・・
いかん、これではだめだ、と、俺はその場から立ち去る決意をして
? ! 兄貴、いつからモヒカンに?
兄貴に腕をつかまれ、ベッドに張り倒された
俺はある重大な事に気づいた。そう、黒木瞳にペニスをかじられて、もうないのだ。
兄貴「何度でもよみがえるさ」
しかし無理だ。俺は受けにまわるしかないのだ。
兄貴はおもむろに俺の腰に手を回した、やばい、、
くすぐったい・・・俺は思わず
優しくしてね、と言ってしまった。
俺、ピーーーーーンチ!!
兄貴 「やさしく
してね」
兄貴のモノが俺のお尻に、
くっついたと当時に、隣の部屋から悪魔の叫びのような声が聞こえた。
俺は驚いた。 俺も驚いたが、兄貴も驚いたようだ。
とりあえず時間はあるし隣が気になるので、
兄貴と俺は、隣の部屋に聞き耳を立てた。
まだなにやら声が聞こえる。ん?どこかで聞いたことのあるような声。
・・・妹者!!
幼女もいるようだ
会話の内容が、おぼろげながら聞こえてくる。
・・・でも・・・・・なんじゃそれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・?・・・・わかったよ・・・・・・・・・・・
俺には、よく内容は分からなかったが、横にいる兄貴は、がたがたと震えてた。
みるみる兄者の一物が萎んでゆく
そして兄貴は、また縁があったら会おう、と言って部屋から出て行ってしまった。
俺は・・・・助かったのか?
いや、尻が少しひりひりする、少し犯されていたようだ
俺は妹と幼女が気になったので
部屋の電話で隣にかけてみることにした。
・・・・・電話しても出ないので、見に行く事にした。
部屋のドアを空けようとした・・・・おかしいな、開かない。
とりあえず、俺は部屋に戻ることにした。そして、隣にベランダから部屋に入った。そこでは
さきほど部屋を出て行った兄貴が、全裸で、
幼女と
一緒に妹を
犯していた
俺も一緒に中に入っていった。
ウィンドウのサイズのせいで一行なのに二行といわれた715は、まだ怒りに燃えている。
第何章? 〜電波と誤爆と、そして、愛〜
などという変な考えが頭をよぎったが、まず俺は幼女と妹と兄貴を見てこう言った。「
だっふんだ」
そして神の力を発動させた。世界中から信者が集まってくる。
小泉「じゃあ、貴方はアメリカとどう付き合っていくつもりですか?」
管「うるさい!!!お前はsあはgFgはFRファjんklじゃぐyふぁfはbhが!!!!!」
798 :
(-_-)さん:03/12/22 22:24 ID:AtJEX7Kc
はっ?夢だったのか・・・ 匹雄は耳垢を団子にして遊んでいたが、眠くなって寝てしまっていたのだった
匹雄「だいぶ大きくなってきたな この耳垢」 もう8000時間程溜めていたため、ピン球位の大きさになっていた
匹雄はその耳垢のボールを
福田「フフンッ 貴方何を言ってるんですか?言語障害ですか?」
土井「わたしは引退するのよ!798みたいな複数行ヴォケがいるからっ!」
>>799を無視しながら投げた。その耳垢は白い冬空に
溶け込みながら消えていった。しかし、顔に落ちてきた。
・・・・妄想もこれくらいにするか、と思った俺は、ホテルを後にした。
ウィンドウのサイズのせいで一行なのに二行といわれた715は怒りのパワーをチンコをしごく力に変えた。
ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
悲しいことに、精液は少ししか出なかった・・
環境ホルモンの影響か、
環境ホルモンの影響か、
808 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/12/22 23:05 ID:EzH7IrSB
あの精悍な若者の屹立する赤黒いまでに輝く腕ほどの太さの逸物を思うと少し股間が濡れた。
そこでオレは
乳首をつまみながら激しく叫んだ!
ふひぇひよぴぃるぷるぴゅぴゅじょびのむんぽきゅう〜!!!!
俺は気持ちよかったので妹と幼女に
クロロホルムを吸わせた
妹と幼女が眠っている間、俺はどうしようか。幼女に
旅でもさせようかと思い
窓から放り投げた.未知の世界の旅へいってらっしゃ〜い
さて、妹と二人きりだ。妹は眠っている。さてどうしようか。
とりあえずパンツを
舐めた
妹の味がした。
今度は妹を舐めてみる事にした。
ちなみに妹はデブでブス
だったが、今は違う。
>>654-647だったので俺の一物はむくむく膨れ上がった。上を脱がすとピンクのブラが顔をのぞかせた
しかし、一物は付いていないはずなので、膨れ上がったのは、実は、
きのこだった
「一丁前にブラなどしおって」妹が大人になったことを確認するためブラをはずした
形・乳首・大きさ、すべて120点のオッパイが現れた
甘い香りもした
乳首にしゃぶりつくと妹の体がピクッ とのけぞった
「だ・・だめよぅお兄ちゃんっ」
「なんだ起きてたのか。もっと気持ちよくさせてあげるから心配すんなって」
・・・・そんな妹が欲しいなと思いながら、目の前の妹にさよならを告げ、ホテルを出た。
835 :
(-_-)さん:03/12/23 01:52 ID:PopQsUbZ
そこには体がグニャグニャになった幼女が待ち構えていた
そのとき俺の股間に生えていたきのこがみるみる形を変え立派な男性性器になった。しかも以前のより大きかった
幼女をかわして俺は妹のところに戻った。
妹は僕の顔を見ながら何も言わなかった。
よく見たら 直立不動で動いていない!どうする俺!
らいだー らいだー すーぱーらいだー かめーんらいだー すーぱーわんー
余りにも酷い状況なので、
禁断喪服妻 小林ひとみ
をレンタルしてみたら小林ひとみが小林亜星になっていた。嬉しかった。
んなばかな!
…と思ったが、何度みてもヤツが ぱっとさいでりあ〜 と唄っていやがる。どうしてくれよう…
とりあえず、オレオをダンクで食わせてみた。
状況が、よく分からなくなってきたので、とりあえず俺は、家に帰った。
無かった。何故だ!とりあえず、上野公園へ行こう。
とほほ、これで俺も野宿生活者か、そう思いながら上野公園に向かった。
ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしはしは
すごい喘ぎ声が聞こえる
流石は上野公園だ。そう思い俺は上野公園に入り、喘ぎ声のする方へ向かった。
石井 康幸がトイレの裏でホモに犯されていた
俺にはその毛はないので、石井○幸は無視して、今夜の寝るところを探した。
とりあえず妹のいるホテルに戻った。
石化した妹はもうそこには居なかった。。。
857 :
(-_-)さん:03/12/23 17:41 ID:ucSY5zbU
そのときだ!
石の中から妹が出てきた。
いしかわりかだった
それを見た俺のおてぃんてぃんは
うんこしないよ
もちろんだ
チムじょんいるが
居たが、無視して俺は家に帰った。
チムじょんいる 「(゚∀゚)アヒャ?無視すんなや
石井 康幸はついに女を諦めた。
チムじょんいるを襲ってしまった
868 :
(-_-)さん:03/12/23 21:09 ID:U1Zr06Rs
後ろでチムと石井がギシギシやってるのを後にし、ホテルを出た。帰りに自販機でDrペッパーを買った
俺はDrペッパー片手にオレオをダンクで食った。
Drペッパーの缶をよく見てみると、なぜか「Drピッポー」だった。
家に着いた俺は、靴を脱ぎながら「ただいま」と言った。勿論、部屋には誰もいない。昔からの癖だ。
そこへ、姉が現れた!
俺に姉が居ただろうか・・・よく見ると・・・!
スゴク美人だった。宮沢○えにそっくりだった。
禁断喪服妻 小林ひとみ
と言う意味の分からない事が、頭に浮かんだ。まあ座りましょうよ、と俺は姉に言った。
姉に見とれていると、
姉は微笑みながらある一言を口にした。
好い身体してるわね。と俺の目を見ながら姉は言った。俺はドキッとした。
俺のおてぃんてぃんは
もう、それは、凄いことになっていた。
しかし、キノコのはずだ。ペニスはもう無い。
でも生えてきたんだった。
生えてきた俺のモノは、ものスゴク張り切っていた。
身内に欲情するとは……
「やるじゃん・・・俺」と、ちょっぴり照れた。
つまり、姉が俺を肯定してくれて、それで俺に自己肯定感が沸いてきた、ということだ。
そして俺は姉さんの手を握って一言、
「ハアハアハアハアハアハアハアハアハハア、
姉さん、俺、
禁断喪服妻 小林ひとみ」
姉「そう、姉さんはねえ
あんたの望むことは何でもしてあげるつもりよ」と言い、喪服に着替えてきた
なんと、手には妹と幼女の遺影が・・・
あるのか?と思ったら違っていた。それは、
皮の鞭と赤いロウソクであった。
その時だった。ぷつりと部屋の電気が消えた。
停電だった、ブレーカーを上げたときには姉さんは死んでいたのであった。頭に鈍器で殴られた跡があった。俺はゆっくり推理をはじめた
結論が出た。姉は自分で自分の頭を殴って死んだのだ。何故なら・・
900 :
(-_-)さん:03/12/24 08:53 ID:S0EgA+dY
遺書があったからだ。そこには、ヒキ男(俺の名)よ強く生きてね。と書いてあった。俺は泣いた
翌日うちに取り立てやが押しよってきた。なんと姉の1億の借金の連帯保証人がおれだった。俺は泣いた
そうか、俺は姉の責任を負わされたのだ
姉をサイボーグに改造してやる
1.まず姉の死体を裸にする
2.スパー科学者のところに連れて行く。
3.鼻、耳、口、膣、腸…穴という穴を洗浄する。
ん、なんだ?俺は気を失っていたのか。姉が電気を消して俺を鞭でたたいたのか。
いや、俺が機械の体に改造されようとしていた。
なにぃ?俺は即座に危険を察し、側にあったオレオで防御しようとした。
その戦いはのちに「神々の戦い」と呼ばれ伝説になるのであった。BY貧乏神教信者
オレオから貧乏神が現われ「おみゃあの願いを0.5個かなえてやるだぎゃ。」
俺の願いは・・・
自分の口でマスターベーションすることなのだ!
しかしその願いも0.5個、半分しか叶えられない。つまり・・・
つまり・・・?
口でマスター
俺は不公平を感じて貧乏神を消した。そしてヒッキーの神を呼んだ。
だが、来るはずもなかった。この前にいる、危ない姉の問題は自分で解決しなきゃならない。
俺はとりあえず姉の正気を取り戻そうと、さっきのハアハアの続きをしようとした。
まず、姉の手足を縄でしっかり絞め、頬を鞭でひっぱたいてみた
「ああッ」と姉は言い、顔を少し赤らめてのけぞった。
だんだんと興奮してきた・・・ハァアァ、俺は
倒れて縛られている姉に、覆いかぶさった。
むにゅっ 姉はさすがに妹より乳がある
そこへ救いの神、貧乏神が現われ、姉を「貧乳」にして消えた。
926 :
(-_-)さん:03/12/24 19:29 ID:sA2AngP7
俺は脱出し、任務を達成する事が出来た。貧乏神教団に入ってよかったぜ。
その頃、貧乏神教団は世界各国に支部を作り、平和な国を作っていた。
「そうだ!!金はなくても幸せだ!!」信者達の体験談が発表される。
オレオをリッツに変えたが、トラベリングと勘違いされ、
だから、貧乏神教団のオチは面白くないからやめようよと思った。
そこに突然サンタが現れ
わらっていいともを見ていた。
しかしそれは、10年前の番組を録画したものだった。
俺は急に哀しくなって
サングラスをかけてみた。
警官を脱がした。
車で轢いてみた。
3回目の拘置所か?
そこへ偶然、小学校の時、俺をかばってくれた先生が通りかかった。先生は杖をつき、身体も元気だった頃がウソのように痩せていた。
「その子はワシの教え子でしてな、ワシと待ち合わせしておったのですよ。すみません。」そう言って俺を連れて立ち去った。
俺は「なんで助けたんだよ!」というと、先生だった老人は笑って「ワシの教え子じゃからな。」
そう言えば噂で先生は後1年の命だと聞いた事がある。それなのに俺のことを。
「先生。俺なんかどうでもいいんだよ。先生の好きなように生きればいいじゃんか!!」
俺は、先生に感謝の意を示すために、
すると先生は「どうでもいい人間などおらんよ。お、雪が降ってきおった。」
と言って、俺の肩をポンと叩いた。俺は少し涙ぐんだ。
俺はいつの間にか空を見て泣いていた。先生は隣であの時と変わらない微笑みを浮かべていた。そう、あの事件の時と同じ。
あの事件とは、俺が小学5年の時に一人の給食費がなくなったのだ。
その頃、家が貧乏だった俺に疑いがかかった。しかし先生だけは外が暗くなるまで泥まみれになって探してくれた。
結局、そのなくした奴が家に忘れていただけだったのだが、先生だけは信じてくれたのだ。
そして俺は卒業し、先生は何処かの学校に行ってしまって、お礼も言えなかった。
でも、今なら言える。俺は「あり・・・」と言った時、先生が倒れた。
先生はそのまま救急車で病院に運ばれ、面会謝絶となってしまった。
俺は祈った。「俺の命をやるから先生にお礼を言わせてくれ!!」すると、周りに人が集まってきていた。
「私も先生にお礼が言いたい!!」「俺も!」「僕も!!」皆、先生の教え子なんだろう。
するとドアが開き、医師が出てきた。「今夜一杯が山でしょう。いや・・・」
「私が助ける!先生に御世話になった御礼を言っていないんだ!」その医師も教え子だったようだ。
だが奇跡は起きなかった。先生は永遠の眠りについた。だが、その顔は幸せそうだった。
俺は自分が許せなかった。先生は俺を励ます為に、あんな寒いところに出てきたのだ。
それなのに、俺は…………
どぴゅ
先生の額を見ながら僕はポケットに入っていたペンを取り出した。
そしてこういった。
「次スレを立てよう、そうすれば
966 :
(*´・ω・`*)ヌルー ◆kXn47FN4zU :03/12/25 01:47 ID:/cKNM7oK
「実は旧ソビエトの技術を応用すればアンドロイドとして蘇らせる事が可能なのです」
>>965続 話がリセットされるだろう」そして俺は、
腹話術人形の(*´・ω・`*)ヌルーを鞄にしまい
お疲れと呟いた俺もいた。
だが、奇跡は起きていた!先生が息を吹き返し「うう。」と声を出したのだ!
先生 「わしは……1000を取るまで…死ねない………!!」
先生は大切なものを一緒に探してくれた。そう給食費がなくなった時のように。
ふと先生の足元に目をやるとそこには・・・
きゅ、給食費?!?!??
976 :
(-_-)さん:03/12/25 07:13 ID:7xA4MuFO
このスレ埋めろ。と書いてあった
そして、こうも書いてあった・・・。「ごめんなさい」
うんこー
おれおー
これらの物語は全て近所の野良猫の夢の中の出来事である。夢から覚めた猫は・・
オレオをダンクで食っていた
いや猫ではなくやはり俺のことだろう。そして俺はオレオをダンクで食っていた。
吐いた
また食った
また夢から覚めた
でもまだ夢の中
ちんぽ
988 :
(-_-)さん:03/12/25 16:48 ID:7xA4MuFO
が大きくなっていた
あと11でどんなことがあるのか期待してみた。
ちょっと待ってみることにしよう。
ちょっとアシストしてみよう。
俺の乳首からミルクが…
出てきた。どうしようか
996 :
(-_-)さん:03/12/25 17:28 ID:7xA4MuFO
みんなの期待はみごとに裏切られた
コンタスチェクルル
そう。俺はいつもこうなんだ。何故かうまくいかない。どうしてだろう。
地球は青かった
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。