斎藤環 10 〜懲りない面々

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820(-_-)さん
>>818
あんげに粘着して悪いけど、たまきんが元患者関係者に治療上の人権問題
か何かで、告訴されているということみたいですね。その他コピペ↓

03/10/07
>でも、たまきんは本にかいても直接的には誰にも何もしない人だけどね。
>投薬と制御(服従しないと)→やや拘束(服従しないと)→準拘禁(服従しないと)→拘禁以外、何もしないよ。

>たまきん本人にいったとしても概ね「確かにそんな風に『治療』してますが何か?」って感じだと思うけどね。
>たまきんやら「一族」は言わば「確信犯」だから。本気で正しいと思ってそうしてるからね。

03/10/13
>>ひきこもりがちだった神奈川県内の男性(当時24歳)は薬をいやがったが、
>>病院がひそかに食事に薬を混ぜるよう家族に指導し、体がだるくなって1カ月後入院した。

>この点について、こうした投与(なんとか投与つう名称があるようです)を現にたまきん本人も行っていることは事実です。
>また、たまきんにそれで直接死に至らしめたほどのケースがあるのかは知りませんが、
>こうした容量用法を無視したハロベリドールの不告知の投与によって強い副作用症状などを
>当事者が頻繁に起こすなどの危険が生じたケースはあるみたいです。


告訴されて裁判になっているということに関しては、さすがに事実だろうと俺は思ってるけど。
拘束やらについては、http://www.sofu.or.jp/idea.htmlの説明の雰囲気とはだいぶ違うけど