ヒッキーならではの詩を書こう

ドナドナドーナードーナードーナー
精神科に連れてかれる
安定剤を打たれ　薬を飲まされる
話したくないけど　話さなきゃ
その後待ち受けているのは
薬と入院　それだけだ

古池や
カツラ落として
泣いた禿

悲しい時　友達がいないとき
悲しい時　話かけたら無視されたとき
悲しい時　糞スレって書き込まれたとき
悲しい時　オナニーしてる自分の姿を見たとき
悲しい時　オナニーしているのを人に見られたとき
悲しい時　自分の存在価値がわからないとき

ぶっとばすぜ　心の中で
はったおすぜ　夢の中で
俺は最強　俺は最強

黒くなった色には
もう他の色を入れても戻らないから
ﾘｾｯﾄして
やり直すしかないよね？

今隣にいる人が
明日はいなくなってしまうような状態だったら
嫌われたって
こんなに痛くなる事も、疲れる事も無いのに

バカにされてもバカにしない
殴られてもやり返さない
力と金に媚びるだけ

ひきこもり
きょうもあしたも
ひきこもり

今日も明日も絶望だらけ
邪魔者扱い慣れたもの
たった一歩踏み出せばいい
なんて無責任な慰めは要らない
すぐに疲れてしまうさ
弱い弱い私だけがいつも敵

外に行けとか働けとか
もううんざり
俺は生まれるべきじゃなかった
もう手遅れ

己で築いたゴシック調ドラキュラ向け城砦
脳が喚起する不安感に怯え積み上げた城壁
城砦の向こうには黒々とした深い森がある
木々の枝枝の間をうねる長大な蛇の眷属達
日の差さない大地の向こうで蛮族の蹄の音
民達は怯え泣き叫び知られざる邪神に祈る
議員達は救済論打開論悲観論を論争に夢中
保守派は城砦に篭り続ける事を正当化する
革新派は打って出て魔敵を滅ぼそうと叫ぶ
虚無党は混乱する民は粛清しようと息巻く
王は地下深く洞窟に篭ってから数年が経つ
混乱と騒擾と突発的出撃と敗退の繰り返し
誰も確たる責任を取ろうとせずに逃げ惑う
いつか救世主が出現するだろうと期待する
誰もが悩み混乱し悲観するのが人々の娯楽
何度も繰り返されてきたこの不毛な楽しみ
本当に救いを求めている者が存在するのか
時代のうねりに飲み込まれて沈んで行く城

>>1
いいじゃないか･･･っていいわけないだろ！

満ち足りた月の夜に 今より遠く願う
この眠に映る世界へ 勇み旅路開いた

誰にも見えぬ先へ 誰よりも遠く速く
されど行く来れたもの それでも想い走りだす

紅く燃え盛る 今この内に
さすれば開いた 道があるだろう
貫く息吹は 烈なる風の如く

今過ぎ去る この瞬間 この時を僕は知ってる
淀みいく虚構の中に 影を潜め研ぎ澄ました
今はまだ見ぬ場所を探して 劈んざく想いを胸に潜めてる
満ちた月が僕を照らしてる 突き刺す想いが烈の風に吹く

この今が翔ける 瞬きの中で
それこそ求めた 生き行く瞬間
刹那の時を 翔け行く瞬間

今過ぎ行くこの瞬間が 鳴りやまぬ内想いを馳せて
掻き立てる想いの丈の 矛先には何が見える

今過ぎ去った 今から過ぎ行く 時は誰も何も待ちはしない

故に儚なく故に美しく 烈の想いと一陣の風
まさにその瞬間 僕は風となろう

>>34だけレベルが違うな

これが今流行りのヒップホップってやつか

>>34は頭よさそうなこと言ってるし、語彙も豊富だけど、詩としてはイマイチ

難しい言葉並べればイイみたいなもんじゃないの

ウサギとカメなら
俺はウサギ
ネズミ花火の調子良さ
すぐに終わってしまうんだ
のろくても弱くても
一歩一歩前に進める
カメになりたかった

枯れた瞳の奥には光は届かない

暗雲に覆われたこの空を切り裂いて

焼け落ちた翼を再び翻せたなら…

それでも未だ　呼吸は続く…
それでも何故か　時の糸を紡いでいる

あいたたたた

くさい部屋の中。２ちゃんをやってる。
布団を入れにベランダに出た。外は良い空気。冬のきれいな空気。
澄んだ空。
またくさい部屋の中に戻ってきた。またこの部屋の中。またこの空気の中。

(･∀･)ﾎｰ!!

血を舐めたら鉄っぽい味がした
鼻水を舐めたらしょっぱい味がした
涙を舐めてもしょっぱい味がした
では、君の汗を舐めたらどんな味がするだろう
僕はドキドキしながら舐めてみた

嘘の味がした

完

熱い　何が折れをここまで熱くさせるのか　この焼け付くような
思い　とめどなく流れてくる感情　本能というなの野生の折れ
これがほんとの折れなのか　熱い　汗が吹き出てくる

ふと見渡すと家は燃えていた　なんだかじか・・・・・

心を蝕む細菌兵器が
僕たちの世界を襲った
大切なことを忘れ
どうでもいいことを悩み
耐えきれず首を吊る

心から蝕みそして体は滅んだ
タイムマシンが欲しい
過去にあるワクチンも

>>52
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

(･∀･)ﾎｰ!!

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３４歳　去年まで横綱だった
年寄株は手に入らないし、金に目がくらんでＫ１参戦したけど
蛙になった。あんなになついていた娘にFuckと罵られた。
マジでおススメ。

僕らだけの歌〜　僕だらけの歌〜

なにがしたい訳でなく、なにをしたい訳でなく
ただ流れるだけ。
どうしようも無い奴が助かるものばかり
壊してくれ。
なにがいいのかおしえてくれ、なにがわるいかおしえてくれ
叫んでもとどかず。
厚い壁が僕を阻む　ただ無力な自分がいやなだけ。

好きなものなんてない　ほしいものもない
今のままでいい　何も変わらないでいい
怯えたり襲われたり　もういやだ
ただ寝かせてくれればいいんだ
一人にしておくれ

何も思い浮かばない僕を　君は笑えばいい

>>４７
はげしくわろた

>>1
＞服もまとえず　髪も鳥の巣

せめて服くらい着ろよ

ハトは消えます
悲しみは消えません
あの人は消えました
思い出は消えません
炎はきれいに消えました
ただしおうちも消えました
何から何まで消えました
嫌なことだけ消えません

悲しい時　久しぶりの友人の電話「今何してるの？」に閉口する時
悲しい時　気付いたら部屋の本棚がポジティブな自己啓発本で埋まっていた時
悲しい時　くしを失くしたままでも生活できてる自分に気が付いた時

イイ思いでも悪い思いでもみんなゴミ箱に捨ててしまおう
そして今度の ごみの日 にゴミ収集車に持っていって貰おう

ささやかな　夢も叶わず　死んでいく

毎日が似ていて、なんかの変化もあるのかも分からない
こんな 毎日。
一体 私は何が大切なんだろ・・・
分からない。ただ 少しでも少しでも楽な方法にすがりつくだけ・・・
強さも勇気もほとんど無い。
こんな 自分。
寂しくても うっとうしくっても
ただ ただ自分を洗脳させて行くばかり。
明日が 少しでも自分という存在に誇りがもてれば・・・・
そんな事を思い 今日も地球のどこかで生きてんだっ。

ちんこの皮の伸ばすのが快感でたまらない。

隙間なく伸ばすのがいいんだ　亀頭との隙間をなくすように伸ばすんだ。

完璧に空気を抜きたいんだ。　

少しでも完成した人間になれるような気がして。

>>66
詩を書こうよ

世の中に取り残されて初氷

あ〜　キリストは　本当にいるのだろうか・・
何も光りの差さない部屋で幾晩年を過ごすのだろうか・・
今日が、晴天なのか雨なのかも分かりやしない世界の中で・・

終わり行く鼓動のカウントを口ずさみ　運命の糸を手繰り寄せる
あ〜キリストを　貴方が、存在するのであれば・・
私を、・・・・・・・・・・・・

今日は頭痛がする。
あたまの後ろ側。
明日は忘れる。
その次になってまた思い出す。

伝説のヒッキー

奴は禿げ上がった頭を掻き毟りながら、朝食を食べる
固く閉ざされた部屋には蟻すら入れない
奴はいった「ここがオレの宇宙さ」
そこはヒッキー達の憧れの聖地
しかし奴はそんな事おかまい無しにただ引篭もるだけ
明日も明後日も
奴は生まれて一度も外に出た事がないらしい
今日も街は奴の噂で持ちきり
誰もやつに勝てる奴はいない
何しろあいつは「生まれついてのヒッキー」だからさ

ひきこもっている訳じゃない


人を傷つけるのが嫌なだけなんだ　
人を傷つけられるのが嫌だけなんだ
利用されるのが嫌なだけなんだ
心をすり替えられるのが嫌なだけなんだ

疲れてしまったんだよ
そう　罪を犯すのが嫌なだけなんだ