ここでは、僕の分身の(´・ェ・`) K.山下 ◆BMWnA5ysTg さんを題材に理論的、
時にはネタも含ませ、ヒッキーを守るための論理をつかんでいこうとしてみたりします。
なぜか、新作もあったりします。
とても長いので、書き終わるまでは
名無しに化けたやましたさん以外じゃましないでね。
はぁ……こんなしょぼいおっさんの相手、真剣にする気はなかってんけど、わしがヒキどもへの置き土産としてこいつの心理分析やっといたるわ。
たいして興味をそそられる対象でもないんやけどな。
わかっとる思うけど、「おっさん」っちゅうのは全部「(´・ェ・`) K.山下 ◆BMWnA5ysTg 」のことや。
トリップに注意な。
「ヴァカシタ」っちゅうのがほんまの名前や言うやつもおるけど(笑
ま、長いからみんな適当に読んどいて。
こいつの経歴はみんな知っとるやろ。
私立大から地方の国立大に編入、卒業の後、三年ごとに二つの会社に勤め、
どちらも上司との対立、あるいは人間関係のもつれから退社を余儀なくされる。
池脇千鶴似のかわいい嫁がおったが、上に記したような不安定な生活環境、
その他以下に分析してみせるような人間的欠陥に不安を抱かれて、離婚。
最初にまず、こいつのアイデンティティ(自己同一性)を支えとるのは何か?
簡単やな。
地方の国立大卒という経歴からくる中途半端なエリート意識と、空手で鍛えた肉体の万能性や。
けんかでは誰にも負けへん、頭もそれなりに働く、そして弱いものに対してはできるだけ優しく接する、おまけに顔もいい最高の男、っちゅうわけや。
で、反対にこいつの最大の欠陥は何か?
それは単純に、人との社会的な関係がうまく結ばれへんっちゅうことや。
たとえ一時的に相手と良好な関係が取り結ばれたと思えることがあっても、それが長続きせず、
決定的な理由は無いんやけどいつの間にか相手からけむたがられる存在になっている。
けんかも強いし、いじめられることも無いが、それとは裏腹にだれも進んで自分を頼ってくることはない、
いじめてくるやつはおらんが人間関係は屈折した冷えきったものになってしまう。
その根本的な原因は、このおっさんが持っとる古くさい人生哲学にあるわけや。
「強い人間になれ」、「たとえ相手が喧嘩が強いやつでもかかっていけ」、
「たとえ相手が会社の上司であろうが社長であろうが自分の気に入らんやつやったら徹底的に反抗しろ、
そしてそんなあほな上司の下で働くぐらいやったらそいつに制裁を加えたって、さっさと会社を辞めてまえ」、
こういうことをよくこのおっさん言っとったやろ。
おまけに、こいつはもともと人とふつうに付き合って仲良くやっていくということがでけへん男や。
自然に、周りとの関係がギクシャクしてくるわな。
それで、会社が辞めたくなってくる。ちょうどむかつく上司もおる。こいつのせいにして会社辞めたろ。
いつものワンパターンの行動や。
こういう男が古くさい人生哲学を持つようになるのも当然やな。
なぜなら、それは格好の自己弁護になるからや。
そういう人生哲学を持っとれば、自分が本当はただの中途半端なエリート意識を持った、プライドの高い、
何にでもすぐ飽きてしまう忍耐の足りない男っちゅうのがばれんですむやろ。
そして、そこにこそ、ええ年こいたおっさんがヒッキー板にくる理由があるんや。
まず、相手が自分よりも社会的には格段に弱いもんばかりやから、
相手に対して「自分が優れた人間である」ということを証明する必要が無い。
次に、ヒッキーは全体的に受動的で繊細な心を持っとるから、
このおっさんが日常生活・社会生活で味わうようなみんなから疎外されてるという孤立した気分を直接経験するおそれも無い。
こんな快適な場所はほかにあらへんやろうからな。
ま、それもいつかボロが出てしまうんやけど。
こいつはいろんな自慢話をしとるけど、結局は社会的な失格者に過ぎんわけや。
そんで、すぐ他人に説教たれるんは、自分が他の普通の30代の人間と同じようには
決定的に社会的に受け入れられてはいないという心の引け目を忘れるためにやっとるわけ。
つまり、自分より更に決定的に社会的に弱い人間をみつけて説教たれて、
そいつより完全に上に立っている自分を確認することで心の平安を得よう、っちゅうあざとい心理や。
そういったのを隠すための幼稚な人生哲学が、
実際は態のいい自己弁護にしかなってないということはみんな気づいとるはずや。
あほなやつやで。
「弱いものがいじめられとったら助けたれ」なんて言って自分で実行しとるつもりなんやろうけど、ほんまに弱いんはこのおっさんのほうや。
ほんまみじめやな。
今はどうか知らんが、けっきょく最後には、無職で一人で生きていくしかないように宿命づけらてるんやから。
それもみんな誇大妄想を抱いてかっこつけて生きてきた罰や。
自分が鈍感なせいで、いつのまにか他人に疎まれるようになってもて、
自分の欠点を認めるのがいやで変な人生哲学で自分を納得させて、最終的には周りに誰もおらへんようになる。
常に社会的にひとり寂しく置いてけぼりにされてしまう悲しい男なんや。
ヒッキーもここに書かれてること理解できるんやったら、実際に山下にいろいろ問い詰めてみ。
おもろいことになるから。
それとヴァカシタくん、この性格分析ちゃんと保存しといてや(笑
ま、これを理解する勇気があったらの話やけど、
もう終りや。(拍手喝采や)
なぜ、やましたはヒッキー相手にすぐ自慢したがるのか?
それは、自分より格段に弱い相手を見つけたことの喜びのあまり(そうとしか考えられない)、
いままで抑圧されてきた社会に対する劣等感が解放され、さらに、
自分の社会的地位(離婚等を含む)の劣悪な現状と、それを隠蔽するための
時代錯誤的and幼稚な「自分の生き方」をヒッキーに見せつけることで、
「32才のおっさん」は自己欺瞞的な優越感を得ることができるから。
なぜ、やましたはヒッキー相手にすぐ説教したがるのか?
それは、上に記したような「弱者に対する執拗な見せびらかし」だけでは、
このおじさんの幼稚な虚栄心は満足できないために、
さらに「自分にとって、安全・無害な弱者」に対する優越感を確保するべく、
「自分の欠点」が見えないように相手を無意識的に威圧し、屈服させ、
「現実の自分が置かれている社会的状況」とは全く逆の仮想世界を築きあげるため。
付け加えておくと、このおっさんが会社をすぐ辞めてしまうのは、
上司にだけ問題があるのではなく、上に書いたような人間的欠陥、
同様に中途半端なエリート意識からくるプライドの高さ、
そして何よりも生来の飽きっぽい性格、忍耐の無さが関係していると思われる。
何度も言うが、(
>>249-256)を参考に。
以上、報告終わり。
おまえら、おれの「やましたに対する論理的な人間性に関する指摘」を無視して、
いろいろくだらない話を続けて、その問題を避けていきたい気持ちもわかるけど、
ほどほどにな。
真性のヒッキーもおることやし。
まぁ、もう一回(
>>249-256)をよく読んでみ。
くだらないこと言って、話ごまかす前にな。
Q
やましたの.「中途半端なエリート意識」って具体的にどういうことよ?
A.
私の手元の資料によりますと、やましたさんは神戸かどこかの「地方国立大」出身者だということです。
これはこれで立派な学歴だと思いますが、しかしいまどき「地方国立大」出身というだけで「エリート」と
自ら名乗ってしまうのは、幼稚な発想だといわざるを得ません。
本当に「東大出身」などの高学歴を有する人は、自分からそんなことを言う必要はないでしょう。
しかも、年々「高学歴者の学力は落ちている」という確実なデータが存在しますので、
たとえ、東大出身者でも自分からそれを名乗るのは、
かなり「だっさいコンプレックスむき出しの行為」といえると思います。
「地方国立大出身のやましたさん」の場合はなおさらそうです。
おまけにやましたさんは自分の職歴についてもいろいろ自慢されています。
「大手重工業会社」や「大手人材派遣会社」に勤めたということを
みなさんに言い触らしたくてしょうがないようですね。
しかし、たった3年で辞めざるをえなかった会社に、
わざわざ「大手」という形容を付け足して自慢げに言い触らすのは、
やましたさんの幼稚な自己顕示欲からくるものと思われます。
このやましたさんの「中途半端なエリート意識」というのは、
もはや「悲しみ」を通りこして、「喜劇的なまぬけさ」を想起させるものとなっています。
Q.
やましたに群れるやつウザいんだけど、こいつら何なのよ?
A.
確かにこりもせず、やましたさんに無邪気に群がる人たちがいますね。
やましたさん同様、この方々にも一種の精神病理が認められます。
これは、「すぐに自慢をしたがる幼稚な人」がいれば、
逆に「そういう間抜けな自慢話をありがたがってきく幼稚な人」もいると言うことです。
専門用語では、後者の幼い人のことを「権威主義的パーソナリティ」と表現します。
その特徴を一言で言えば、
「権力に追従しやすい、自分に自信がない人たち」ということになります。
ただ、やましたさんの権威については「偽善的な幻想」にすぎないわけですから、
それにすがりついてしまうというのは、よっぽど自分に自信がない証拠でしょう。
もちろん、やましたさんについても、
自分で「地方国立大出身」、「大手人材派遣会社に勤務」と自慢するなど、
必死に権威にしがみついている様子がうかがえます。
やましたさんも、やはり自分に自信がないんでしょう。
他の友人と比べて自分の社会的立場が劣っていると自覚されているのかもしれません。
Q.
おれ、あんたの論文パクってカキコしまくったら、「粘着野郎」とか、
「やましたに妬いてるんじゃねぇよ!」とか言われてしまったんだけど、なんでよ?
A.
まず、そのレスが「名無しに化けたやましたさん」のものなのか、
それとも「やましたさんに群がる人」のものなのかで区別して考える必要があります。
やましたさんは自分のことを「正義の味方」などと自慢されていますが、
幼児並みの精神構造をもった彼のことですので、
「名無し」に化けてコソコソ書き込みをするということも十分考えられます。
実際に証拠もたくさん挙がっているようですが、
もしやましたさんが書き込んだのであれば、おとなしく見守ってあげたほうがいいでしょう。
次に、「やましたさんに群がる人」の場合は、前に説明したとおり、
「権威主義的パーソナリティ」を有した人たちですから、
きっとあなたの行為によって、自分たちの信仰の対象であるやましたさんの権威を
侮辱されたと思い、それで怒りにかられて書き込みをしたものと推測できます。
彼らは、自分に自信がない人たちばかりですから、
たとえ偽物の権威でも、それにしがみつかずにはいられないのです。
>>(・∀・)K・yamasita ◆oPVrhqkosabさん
すごいこと書いたね?
作業時間はどんくらい?
>>262 すごい時間かかってるから、
さらっとでもいいから、読んでください。
たぶん、19時間ぐらいかかってます。
……すみません、本当は山下のこと嫌いじゃないんです。
……ただ、前にも言ったように、僕、性格悪いし、僕、電波だし……
それから実は僕はヌルーなんです
……今日は一仕事したという感じです。
きもくてもいい!
もう、きもくったていい!
そんなことより1よ、ちょっと聞いて下さいよ。スレとは関係ないけどさ。
このあいだ海いったんです。海。
そしたらなんか人がいーーーっぱいで皆サーファーなんです。
ガチャピンっていう奴がね、こう言うんです。
「あぁ〜海の中は珍しい生き物でいっぱいだぁ〜」
ここでぶち切れですよ。あのな、お前が一番珍しいんだよ、ボケ。
何が得意げな顔して珍しい生き物でいっぱいだ、だ。女子供はすっこんでろ。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ムックはムックで相変わらずジョン・レノンだし。
そこでまたぶち切れですよ。もう見てらんない。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前はほんとに珍しかったんかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前ほんまは海が好きなだけちゃうんかと。
やっぱり海水浴常連の俺から言わせてもらえれば今ヒッキー最新流行はやっぱり、つゆだく、コレだね。
つゆだくってのは汁がたくさん、ご飯と混ざると上手い。
そしてそれを食べる。これ。これマジ最強。
だが、これをやると今適当に文作ってる俺、自己嫌悪、諸刃の剣。
素人にはオススメできない。
まぁお前らは引きこもってて俺は逝ってよしってこった。
まず、とりあえずの我々の目標は
「天然の悪質な自慢したがり屋さんを駆逐する、あるいは反省させる」
ということに絞っていきたいと思います。
荒らしや電波やリアル厨房(中学生)を駆逐するのは僕では無理です。
(なぜなら僕が「電波」ですから)
彼らが錯乱してきても、大人しく「普通人の愛」で見守ってあげましょう。
意外と物わかりのいいやつだったりすることもあったり、なかったりします。
まぁ、小さな事からこつこつと積み上げていきましょう。
でんぱ【電波】
主として無線通信に用いられる電磁波の略称。
周波数三キロヘルツから106メガヘルツ程度までのものをいう。
長波、中波、短波、超短波、極超短波、マイクロ波、カメハメ波などがある。
(※今からすごく大事なことを言います)
とりあえず俺が言いたいのは、
山下の精神的な病理(幼稚な虚栄心にもとづくもの)と、
ヒッキーの(社会的に低い地位いることによる)病理とは、
分けて考える必要があると思うの。
で、ヒッキーは普通に「自分がヒッキーである」と堂々と言ってるわけだから、
逆に彼らを故意に見下げようとするやましたの病理も、
ここで明らかにしないと不公平だよね。
(ここ、めちゃくちゃ大事、要チェックしといてください)
もちろん、やましたを擁護して、
山下がヒッキーを見下すときの虚栄心の満足を
自分も追従して享受したいと思ってる「取り巻きくん」の気持ちもわかるけどさ、
お互い冷静にもっと知的にやっていこうや。
まぁ、
はっきり言うと「取り巻きくん」はただの便乗ヴぁカ、ただの臆病者だから
あまり真剣に相手をする必要はないと思います。
「取り巻きくん」がもし相手をしてほしかったら、まず自分の立場を明確にして、
正々堂々と責任のある発言をしましょう。
影でコソコソ言ってばかりいて、やましたが現れたときだけそれに便乗して
ヒッキーが苦しむ姿をみて楽しむというのでは、
臆病者(英語でチキン野郎)と言われても仕方がないと思うよ。
【チキン】
……(英chicken)鶏の肉。とり肉。かしわ。
【chicken】
@ ニワトリ、ひよこ(生後1年以内)
A 鶏肉,かしわ
B 臆病(おくびょう)者
C 《俗》若い同性愛の男
おくびょう(‥ビャウ)【臆病】
(形動)
……ちょっとしたことにも恐れるさま。小心。また、そのような人。
273 :
A7:04/05/09 18:56 ID:???
懐かしい…、3年も前のコピペだよ…。
つーか 今更そんなもん貼って何がしたいんだ? コイツは教授の器では無い、ってか
まず取り巻きくんは、
「山下に嫉妬してるんじゃね―の?」
っていつも言うんだけど、
一般的に二度も退職してる人間をうらやましく思うことはない。
で、「山下はカコイイだろ!」「山下は女に良くもてるだろ!」
とか言うやつもいるんだけど、
仮に女にもてるとしても、
それと「二度退職してる落ちこぼれ」というのは、分けて考えてちょーだい。
(※ここも意外と大事です)
やましたが社会的な落ちこぼれである事実は永遠に変わりません。
それで、そんなに男前で女にもてるのなら
「過激な恋愛板」のほうにどうか戻ってくださいませ。
ヒッキー板にいるよりは、よっぽど楽しめるはずですよ。
(取り巻きくん、ついていってますか?逃げないでくださいよ!僕も何度も繰り返すのはしんどいんだから)
じゃあ、何であえてヒッキー板にいてまで、女にもてるということを自慢したがるのか?
それは、ヒッキー相手じゃないと自慢することができないからですね。
(もちろん自分が「女にもてる(事実は知りません)」以外に
取りえがないことがばれないですむということもあります)
それで可哀想なことに、やましたくんは「過激な恋愛板」に行くと、
唯一のとりえであるはずの「男前で女にもてる」という自慢もできなくなります。
なにせ、周りは「やましたさんを遥かにしのぐエリート」や
「やましたさんを遥かにしのぐイケメンくん」ばかりですからね。
当然ながら、やましたくんの価値は消えうせてしまい、
やましたくんは逆に「幼児的な落ちこぼれ」になってしまいます。
残念ながら、それではやましたくんの虚栄心は満足できません。
それで、迷惑な話ですが、
みなさんが山下の自慢話につきまとわれることになってしまったと言うわけです。
今度自慢してきたら、「はやく『過激な恋愛板』に帰れよ!」と言ってみましょう。
そして、立て続けに下のようなことを言ってみましょう。
やましたくんはとてもバカなんだけど、それを素直に認めないから叩かれるんだよ。
でも、なんで「過激な恋愛板」に戻らないの?
前はよく逝ってたんじゃないの?
あそこの方がやましたさん以上の経験豊富な人がいて楽しいはずなのに、
なんでわざわざこんなところで寂しく自慢したりなんかしてるんですか?
ねー、逃げないで教えてくださいよ!答えになってないですよ!
やっぱり、向こうに逝くと自分が「社会的な失格者(中年男)」であることとか、
「明らかに自分より弱い相手を見つけて、
わざとらしく女の自慢なんかする幼稚な痛すぎる男」
っていうのが、ばれちゃいますよね!
これは、絶対に答えてほしい質問なので逃げないでくださいよ!
ねぇ、やました、レベルの低い煽りばかりでレスしてて、本当に恥ずかしくないの?
自分が
「明らかに自分より弱い相手を見つけて、
わざとらしく女の自慢なんかする幼稚な痛すぎる男」
だということを早く認めなよ。
わざと【態と】
〔副〕
……こうしようという、ある意図や意識をもって事を行うさま。
現在では、そうしなくてもいいのにしいてするさまにいう場合が多い。
ようちえん(エウチヱン)【幼稚園】
……小学校入学前の幼児のための教育機関。
一年・二年・三年保育の課程があり、
昭和二二年教育基本法によって教育体系の中に位置づけられた。
いたい【痛い・甚い】
〔形ク〕
……見聞きするに堪えない。また、いたわしい。ふびんである。
280 :
A7:04/05/09 19:01 ID:???
>>278 俺は取り巻きなんかじゃねーよ。山下嫌いだし
論文を書いてる学生さんがいたら、勝手に
「やましたくん――この存在の耐えがたき軽さ」
なんて題名をつけて参考資料にしちゃってください。
副題は
「ある中年男性(35歳)の病的な幼児性自己顕示欲の一例」
とかにするといいと思います.
下手な論文よりは論文らしくなってるかもしれません。
中をろくに見ない親切な教授もいると思うので、
これで量的に埋め合わせしたりしてください。
282 :
A7:04/05/09 19:04 ID:???
なんで女のコとヤリまくってるバリバリのリーマンなのに、
未だにこの板に来んのかな、山下は…
まぁ、人の勝手だが
284 :
A7:04/05/09 19:09 ID:???
俺が思うに、やっぱり山下がいつまで経っても逝け脇千鶴似の嫁の事が忘れられない
って事がいちばんデカイんだよ。
286 :
A7:04/05/09 19:10 ID:???
逝け脇千鶴似の嫁 → 逝け脇千鶴似の元嫁
>>284 いつまでも過去の女のことが忘れられない女々しい奴なんだよ、本物の山下は
わっかりやすい偽善者の山下(35才)に警告!
自分がエリートであることを言い触らしたいのなら、
「学歴」板に逝きましょう。
自分が男前であることを言い触らしたいのなら、
「自己紹介」板に逝きましょう。
自分の顔画像をウプしたいのなら、
「同性愛」板に逝きましょう。
自分が女にもてることを言い触らしたいのなら、
「過激な恋愛」板に戻りましょう。
自分が就職情報に詳しいことを言い触らしたいのなら、
「就職」「転職」板に戻りましょう。
誰かを無性に説教したくてたまらなくなったのなら、
「最悪」板に逝きましょう。
自分がドキュソであること言い触らしたいのなら、
「厨房!」板に逝きましょう。
自分が毎週、新選組を見ていること言い触らしたいのなら、
「NHK」板に逝きましょう。
あのぅ、
やましたさん、
ぼくは電波ですが、
少なくとも
「自分が落ちこぼれであることを忘れるために、
35歳にもなって、自分より弱い相手を必死になって探し、
自分に都合のいい説教をしたり、
自分に都合のいい自慢話をしたりする」
ことはないと思います。
とうとう、
山下(35歳、ドキュソ)を題材にした映画が上映されることになりました。
合計予算(宣伝費を含む)は35円です。
ヒマな人は足を運んでください。
題名 → ☆☆ 愛 の 恥 さ ら し ☆☆
“恥さらし”とは……
ドキュソの芸術的なエンドゲームのこと。
やましたさんは放置すること以外に、
芸術として“恥さらし”を鑑賞して楽しむことができます。
やましたさんの一連の手筋は見事な恥さらしでもあるのです。
6/ 5(土) より 感動のロードショー
お得な前売り券発売中です。 ¥84364(は・じ・さ・ら・し)
(↑当日\1800のところ)
みなさまから絶賛の声が届いております。(順不同)
「この恥さらし(35歳)の不思議さや面白さは、
ドキュソというのは、どこかの頭の次元が反転された
妄想の連なりではないかと思える点だ。
これは江頭2:50を鑑賞している時に味わう
興奮に似ていると思った」
【山本容子さん(銅版画家)】
「先へ進むことのない時の繰り返しの輪の中で、
雄々しく恥さらしに耐える
山下の想像以上のドキュソぶりは必見です!」
【池田理代子さん(劇画化・声楽家)】
「キャスティングが新鮮。
ディティールの一つ一つに愛を感じます。
ドキュソも、恥さらしも、よく見ると
面白いものだなぁと改めて思いました」
【中井美穂さん(ヤクルトの古田の嫁)】
「32歳にもなって、
恥さらしだけのためにヒッキー板に来る山下。
静かなドキュソへのばく進に思わず笑ってしまいました」
【俵万智さん(歌人)】
――――――あ あ 狂 お し の 恥 さ ら し――――――
みなさまから絶賛の声が届いております。(順不同)
「恥さらしに人生を捧げた山下さん。
そんな彼を強い愛で支える2ちゃんねらーのみなさん。
ラストでは涙が溢れてきました」
【三田寛子さん(超有名女優)】
「排泄物のように繊細でオシャレで、
今にもこわされそうな山下くんのまなざしに、
胸が締め付けられるようでした」
【麻木久仁子さん(タレント)】
「恥さらしにすべてをかける山下と その彼を強い愛で包む2ちゃんねらー。
孤独な恥さらしを貫く気持ちは、とても素敵だと思いました」
【生田智子さん(中堅女優)】
「恥さらしの愛、放置の愛……様々な愛の姿が見えました。
愛とは何か、本当の幸せとは何かと考えずにはいられません。
心に強く残る作品です」
【大河内奈々子さん(名前の長い女優)】
――――――あ あ 狂 お し の 恥 さ ら し――――――
みなさまから絶賛の声が届いております。(順不同)
「切なさが集約されて心に残る恥さらし。
ラスト、山下くんの柔らかな笑顔に感動が包まれていく」
【西村玲子さん(普通のイラストレーター)】
「頭脳の欠陥、恥さらし……その頂点を極めた山下の悲しいまでの「変人」ぶりを、
彼は計算外の恥で演じきりました」
【星護さん(世にも奇妙な物語「やましたぁ」監督)】
「おとぎ話のような恥さらしの美しさ。
人に叩かれ放置されることの切なさと美しさ。
目も心も耳もロマンチックな気分でいっぱいになりました」
【八木亜希子さん(さんまのお気に入りアナウンサー)】
「主人公山下くんの恥さらしに賭ける苦悩と葛藤が痛いほどに伝わってきました。
そしてその山下くんを優しく受け入れる2ちゃんねらーの姿がとても印象的でした」
【羽生善治さん(天才めがね棋士)】
――――――あ あ 狂 お し の 恥 さ ら し――――――
やましたんへ
お前も忙しそうだな。
コソーリ言い訳するあたりが何ともお前らしいが。
それと、毎回余裕ぶる逃避行為ばかりしてて飽きないのかね?
「リアルなオレの実態」とか持ち出しても、
ネットの世界では書き込みの内容のみから
相手の「実態」を分析して提示して見せるのが常識というものだよ。
もっと高等な言い訳を君が考えてくれることを祈る。
アディオス。
自分より年上の人間を説教するというのは、
ある意味非常にラクな行いだ。
「自分より年取ってて、
社会的な責任も自分以上にあるはずなのに
甘えたことばっかり言ってる」
まあ、こんな風なことを言っとけば
たいていのヒッキーは反論しにくい。
じゃあこいつ(年下くん)の何が問題なのか?
とりあえず言えることは、
「社会的な責任うんぬん」
というのはこいつが積極的に主張できる類のものではないということ。
次のように反論してみよう。
「おい、いつからお前は社会の監督者になったんだ?
いずれヒッキーが社会に負担をかけ、
それで自分達も迷惑をこうむるということが主張したいのなら、
要らぬおせっかいというやつだ。
そういう問題は票獲得にやっきになってる政治家に相談したまえ。
彼らは得票拡大に繋がるのなら、何でも受け入れてくれるはずだ。
いいかね、それが多数決と相対的な正義を建前とした
間接民主政治制というものの要諦なのだよ。
それを受け入れることが出来ない人間は
日本に住むことが出来ないようになっとるのだよ。
いいかね、少し難しい話になるが、
自然淘汰説を基底としたダーウィニズムによる
社会学的思考法、朗らかな単線的進歩史観というやつは
すでに時代の遺物なのだよ。
オートポイエーシス理論を下敷きにした
位相学的システムの視点を取り入れていないものはダメなのだよ。
キミは自分が若くして時代錯誤な感性を持った人間だということを
熱心に主張していただけにすぎないのだよ。
もし、それでもキミが説教したいというのなら、
正義の味方らしく歌舞伎町にいる中国マフィアや、
五代目山口組、稲川会、住吉会、極東会、国粋会、松葉会などの
ヒッキーをはるかに凌駕して我々に迷惑をかけている
殺人者、覚せい剤取締法違反者、銃刀法違反者、治安破壊者に対して
直接説教してあげてくれたまえ」
何度も繰り返すが
自分より年上の人間を説教するというのは、
ある意味非常にラクな行いだ。
で、年下くんの本当の問題というのは
実は「自分が年下である」という事実と
「だからあなたは甘えてはいけないはずだ」
という命令を無理やり結びつけて主張している点にある。
やましたくん同様、
年下くんも自分の社会的なストレスを発散させるために
自分より明らかに弱そうな相手を見つけて
説教する快楽を味わっているだけ。
(そして、年下くんはこういう心理作用については
無自覚、無関心である場合が多い。
絶対的に自分が正しいと勘違いしている場合が多い)
だいたい年下であることで優越感が味わえるといっても、
それは単なる表層的な事実の確認行為の域を出るものではない。
人間はおよそ高校生にもなれば、
先天的な能力の限界は見えてくるものだ。
年下くんは自分が将来年をとっても
「今とは変わりばえのしないつまらん人間にしかなれない」
という圧倒的に蓋然性の高い己の将来像から
逃避しているに過ぎない。
(もちろん、年下くんは無意識のうちに逃避している)
ヒッキーも
「自分より年が若いのにすごいなぁ。鬱になるよ」
と考えるよりは
「人間は年を取ろうが取るまいが優れた人間は優れている。
年下の人間が優れているといっても、
それは自分より年上の人間にも優れた人間がいることと同じで、
ただ、今現在は年を取ってないというだけに過ぎない。
だいたい年下という立場を利用して説教をしようとする人間は
自分の社会的なストレスを解消するためにやってる
という動機が多分にそこに含まれているわけだから、
年下くんも「年上の説教野郎」と何ら変わる所はない」
と考えてみる。
もちろん、常にそうした整然とした論理を保持していくことは困難だから、
それなりに傷つくこともあるだろうけど、
年下くんは単に自分の「幸福が約束された絶対的な未来」
というものを補強し、自分で擁護し、
卑俗な満足を味わうためにやっているのだから、
あまりまじめに相手をするのは止めるようにしよう。
(おわり)
392 :(-_-)さん :04/05/09 18:17 ID:ANSq6WKQ
>>1 説教されなくなったらある意味、終わりなんだけどね(笑)
↑
こういうバカが後を立たないようなので、
説明を加えておく。
(お前も悪気があって書いたわけではないだろうがよく読んどけ)
今回は趣向を変えて斎藤環の文章を引用しておく。
『著者(※斎藤環)の臨床経験から、
以下にアパシー事例の特徴について簡単にまとめておく。』
(※「アパシー」とは無気力(症)の意味。
笠原嘉をはじめ、昔、よく使われていた言葉。
この時はまだ「ひきこもり」の言葉が定着していなかったので、
ここでは「アパシー=ひきこもり」と考えていい)
『まず性別では圧倒的に男性に多く、特に長男に多くみられる印象がある。
事例1に示したように、女性の事例もみられるが、
一般にそれほど長期化しない。
両親ともに高学歴で中流以上の家庭が多い。
仕事熱心で養育に無関心な父親と、過敏で過干渉気味の母親
という組み合わせは、ここでも珍しくない。』
『また家族や親戚など周囲に優秀で勤勉な人間が多いことが、
本人の負担になっている場合も少なくない。』
『家庭の中では本人の悩みや葛藤は目につきにくく、
ただ気楽にぶらぶらしているとみられがちである。
しかし本人が感じているであろう引け目、挫折感、劣等感などは
しばしば周囲の想像を絶するものである。
中井が指摘しているように、
思春期の事例ではとくに「本人に恥をかかせない」
ということを心がける必要がある。』
(これは特に症状の重いヒッキーに当てはまる)
(……引用終わり)
要するにヒッキーに理解が足りない人間が説教したところで
重症のヒッキーにとっては糞ほどの助けにもならないわけ。
逆に、それは助けになるどころか重症のヒッキーを
ますます無慈悲なまでに追い詰めてしまうことにしかならないの。
それで、同じヒッキーだからといっても、
ヒッキーはみんなそれぞれに抱えきれない
絶対的な孤立感、挫折感、自己嫌悪を背負って生きているわけだから、
元ヒッキーなどが高みに立って助言しようとする際は、
細心の注意を払うこと。
「私はあなたの気持ちがわかります」
と現在同じ苦しみを感じていない人が言うことは、
「私は常にウソをついています」と言うことと同じで
そもそも成り立つはずのないパラドックスなわけ。
もちろんそうした同情が、ある人に対しては
心地良いなぐさめの言葉となることもある。
しかし、そもそも同じ苦しみのもとに生きることが
出来ない彼らにはおのずと限界もあるわけで、
そうした根本的な立場の違いから相手を知らぬ間に
傷つけてしまうことも十分にありうると考えなければならない。
ヒッキーを一番わかってあげられるのは
同じヒッキーであるわけだけれども、
逆に、ヒッキーを一番傷つけてしまうのも、
同じヒッキーだということを忘れないように。
(おわり)