マグナムどらーい
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真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
あ
隣の家が火事起こして、飛び火してうちの家まで火事になりかけた時。
親、兄弟、親戚、知人、学友、会社の同僚、なぜか選挙区の政治家とそのサポーター
の7種類のカテゴリーの人々が集結。
わが家にバケツリレーをして水をかけてくれた。
その時の全員の必死な姿をのんきに撮っていた友達のカメラマンから写真を頂く。
全員顔が般若顔になって、さらにガニ股。
傍から見れば凄くアホな人達にも見えただろうなぁ、と思った。
ふと写真の中にいる1人の女性に気が付いた。
皆が必死でバケツリレーしているのを無関心そうに横目で見ながら弁当食べている母上を発見。
そんな妄想にふけって一人でニヤニヤしてる。
弟(29歳無職)に狙われています。
弟が突然怒り出し、私の携帯を粉々に壊し、植木鉢を割り、金属製の登山の杖で壁をグサグサ刺し、
私を殴り、倒れて動けなくなったところを何度も蹴りました。
命の危険を感じ、母と車で逃げ出しました。
父が帰宅し、落ち着きを取り戻したようなので、帰宅して念のため母と一緒に就寝。
すると真夜中に突然寝室のドアが開き、「携帯がかかってくる時間だぞ!」と言う声が。
完全に目が据わり、うすら笑いをうかべた弟がいました。
「おまえは生きている価値がない。結婚する資格がない。体で分からせないとだめだ。
殺るしかない。」などと言って私に襲い掛かって来ました。
両親が必死で押さえつけ、なだめるように話しかけたところ、
「夜中に携帯で話していてむかついた。(5年前のことで謝ったことあり)」
「おまえの元彼氏にばかにしたような目で見られた。(6年前に1回会ったことがある)」
「あんなバカ男とセックスしてもろくな子供が出来ない。(だいぶまえに別れた)」
こいつの妄想は無茶苦茶です。
幻聴に山の中をぐるぐる回らせて迷わせてやると言われて以来
(結局、幸い山へはいかずに駅前をぐるぐるまわるだけで済んだのですが)
いまでも山へ行くのにちょっと抵抗を感じる
場所は違ってもこんな体験の方ありますか?
突然過ぎるのだが朝起きたら、女装していた。
何が何だが、自分でも良く分からない。
ハッと横を見ると、カメラを構えている彼女がいた。
「何だ・・・・これは・・・・。」
「・・・・・・ご、ごめん。趣味なの・・・・・。」
変な趣味を持っていてごめんね、と彼女の目は言うが。
女装させられた俺の立場は?
そして何故かドキドキと興奮している俺の立場は?
死ぬほど恥ずかしかった。
いや、昨日までの俺は既に死んだ。
俺は生まれ変わってしまった・・・・・・。
だが俺に彼女などいないのだ・・・。
ゼミの授業中、むかえの机に座っていた人の鉛筆の音が妙に気になりだした。
「かつかつ・・・こんこん」よ〜く聞いてみると、それは鉛筆が僕に話しかけて
いる声だった。「本当の僕はここにいるよ。この鉛筆握ってる奴は偽者だよ。」
って言われて、そんな馬鹿なと思ったけど明らかに鉛筆の方が人間らしく
思えてきた。鉛筆の音が消えてやっと安心できると思ったら何か鉛筆がニヤニヤ
僕に向けて笑いかけてきた。すごくムカついて発狂しそうになった。頭が
キュ〜っと締め付けられた。必死に自分にあれは単なる鉛筆であって、
そんな物質的なものが意思を持つわけないし、僕にそれを伝達出来るわけないと
言い聞かせた。
まだ生理用品の扱いに慣れていなかった頃。
トイレで使用済みナプキンをパンツからべりっと剥がしたら
手からすっぽ抜けてしまいました。
そして背後の個室との仕切りを越えて滑り込んでいきました。
後ろの個室に入っていた人が「ひゃっ」と叫んだのが忘れられません。
それはすぐに押し戻されてきました。
私は休み時間が終わるまでしゃがみこんだまま動けませんでした。
尻がふたつに割れました。
時々自分の考えてる事がマンガのフキダシのように
頭の上に「ポンッ」と出てしまって、
それは一応消せるんだが、人生で1,000回までしか消す事が出来ない。
消すには頭の上で後ろから前へ軽く振り払う仕草をすればいいんだが、
中には消せないものもあって、必死で掴んでポケットに突っ込んで…
という妄想にとらわれてた時期があった。700回くらいまで数えてた。
映画館などでは慌てたな。後ろの人に自分が考えてる事がバレバレだし、
急いで振り払っても誰かに見られてしまった!と思ったら居てもたってもいられなくて死にたくなった。
妄想って怖いですよね。俺もテレビが自分が思ったよう存在していて、ニュースキャスター
が自分に話し掛けてくるような妄想があってつらい時もありました。でも妄想って、
ものすごい臨場感ありません?俺の妄想は映画よりも臨場感があった。俺の妄想映画化
したら売れるだろうなって思った時もありました。
家を飛び出して幻聴&幻覚に導かれて彷徨していた時
幻聴のことは催眠術にかけられたせいで聞こえると思い込んでいて
催眠術で無理矢理ホームレスにさせられると思い込んでいた
ホームレスになったら肉体労働でいろんな工事をやって、
人のやりたくない仕事をして国を支えていくのだと
古代から奴隷やホームレスは催眠術でつくられ使役されてきたと思い込んでいた
私もサトラレだと思ってた。
映画のモデルが自分だと思ったり音楽の歌詞が自分のこと歌ってると
思ったり今までの情報すべてを繋げて自分が女神になったと思ったり。
病気だと認めるまでいくにはその女神妄想がひっくりかえって被害妄想に
なり殺すぞ、とかなんでお前がとか声が聞こえたり
テレビをつけても情報がメッセージにしかみえなくなったりして
それでやっと病院に行きました。今通院中♪
知らない間にメモを読まれて笑われていると思っていて、独自に暗号を開発していた。
↓こんな感じ
'/_○-Q Q/○ -/ ―o―uwu y∩―○_o'o w○_○w○_o'o/_∩/u u―u;/o,/o 、 /u^∩z,-, ○-⌒)wu ^Q・○/'∩',/w/○
その前は、考えてることがばれると思ってた。
僕も案外、まともになったもんだ。フフフ。
妄想?というか、変なことを考えてしまう癖は昔からあった
例えば「今隕石が降ってきたら」とか「原爆が落ちたら」とか
それは子供の時だったんで、冗談で考えてたんです
けど今は、例えばホームを歩いていて、調度電車が入ってくる時とか
「落ちるんじゃないか?!」「落ちる!!!」みたいなことを考えてしまう
それで電車が自分の横を抜けて、スピードを落としていくと
「ふう・・・そんなんありえないよな」って安心する
あと、草刈をする時に使うチェンソー?みたいなやつの音が聞こえると
冷や汗をかく
もしかしたら、何かの事故でこっちに飛んでくるかも
とか。ほんと、今かいてて、自分でも危ないなって思う
書いたらちょっと楽になれました。
学生時代、遅刻寸前で全力で自転車漕いで、学校に急いでおりました。
路地を渡った所で、オバチャン(こちらも自転車)がいきなり飛び出してきました。
何とか接触はまぬがれたものの、すごいスピードで走っていた為、
サドルから滑り落ち、 前輪と後輪をつないでる部分(チャリの骨組みの所)で
恥骨を強打。
あまりの痛みに声も出ず、路上で股間押さえてうずくまってしまいました。
原因になったオバチャンは「わ、私は悪くないからね!!」と言い捨て逃走。
裏路地とはいえ、人通りは多少あります。公道で女が一人股間押さえて
うずくまってる様なんて、人様にさらすわけにはいきません。
何とか立ち上がったものの、つい股間を押さえてしまいそうになるし、
どうしても腰を屈めてしまうしで家に帰るまで恥ずかしさと痛みで
おかしくなりそうでした。
(歩き方辺だし、股間押さえてるし、顔色おかしいし、変な汗かいてるし、
なんか鼻水まで出てくるし。妙なプレイ中みたいだったと思う・・・)
玉蹴られた時の男のつらさが、ちょっと分かったような気がしました。
後で見たらばっちり青痣になってました。
すごく子供の頃
かわいい女の子の身体が
機械でできているイメージで萌えていた
人間ではなくて、もっとエッチな存在で
悪者のようなイメージも少し入って
そういうイメージの影響はずっと残った
このスレこええww
52 :(-_-)さん :03/10/22 03:16 ID:???
人間の致死率は100%
>>1 負けないニダ!
わしの妄想は天下一品ニダ!
胃が痛くて動けない時もたちどころに痛みを消せるニダ!
でも妄想止めると痛みが戻ってくるニダ!
しかも妄想で胃の痛みを止めると今度は心臓の辺りが変になってくるニダ!
結果、使えない妄想ではわしの妄想が天下一品ニダ!