現実がダメなら脳内でユートピア

妄想スレ

幸せ。

２２２２２２２２２２

俺の脳内世界は二次元空間

東大卒のやりチンインテリスーパーホープと
仮定してみる

しかも超チンポでかい

しかもタマでかい

しかも芸術家

しかもスカウトされてモデルデビュー

しかもオネエちゃんとやりまくり

しかも12人の妹がいる

しかも12人の姉もいる

しかも12人の弟子もいる

部屋の外はゾンビだらけで出られない。

ショットガンを手に入れた。

部屋の鍵を開けた。

田代さん、いや…生前田代さんだったものが凄まじい死臭とともに部屋に入って来た。

しかもモーターサイクルがいる

なんかポンピングが増えてる？

いきなり銃で撃たれた

夜は脳内彼女とおしゃべりしながら寝るよ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

脳内でいつもｵﾊﾟｰｲﾓﾐﾓﾐ

サイズかたちも自由自在

毎日ハーレム

昨日俺ヒクソンに勝ったよ
三角締めで

重要なのは思い込み。
思い込み１つで神にもイケメンにもなれるよ！！

びっくりするほどユートピア！！

まだ生理用品の扱いに慣れていなかった頃。

トイレで使用済みナプキンをパンツからべりっと剥がしたら
手からすっぽ抜けてしまいました。
そして背後の個室との仕切りを越えて滑り込んでいきました。
後ろの個室に入っていた人が「ひゃっ」と叫んだのが忘れられません。
それはすぐに押し戻されてきました。
私は休み時間が終わるまでしゃがみこんだまま動けませんでした。
尻がふたつに割れました。

ﾜﾗﾀ

こんなおもしろい話が埋もれていたなんて

　　

右を振り向いたらサザエがいた
振りかぶられたハンマー
顔面つぶされた
かがみ見たら
奥歯周辺はもはやクレーターでしかなかった

愛するより愛されたいと言ったら
神様が抱擁してくれた
長いおひげは絹のようになめらかで
気持ちよかった
そして俺は天使候補として
頭にわっかをつけられた
これは何
と師っていいるくせに
質問うｓる
意地悪かもしんない
まあ、してもわるくないだろ？って
軽い気持ちで質問うｓたんだ
「犬の首輪。拘束力を持つ道具さ」
え\\\_?ARPA`PERPA?APFPARPEAW!!!!

立ち上がった
狭い部屋
天井の近い
ほこりかぶった畳一畳の王国で
イカ臭いトランクス脱ぎ捨て
ぼさぼさの頭そのままに
ドアを開け・・・
交差点を全裸で走る俺

いつでも俺のそばにいてよってさ
暖かい
とも
むさくるしいとも思っていたよ
だから
俺冷却装置つけたんよ
暖房もあるよ+・？｝」

俺にならできるはずなんだけどなぁ〜
と
まあ
人体実験した
まず右手の親萎靡を
左のそ指にフィット￥ｐｘ
そうしてや
てわP`Xああできた
巻背
人体
知恵の輪
骨が・・・

キーボドーガ
うてなかくなった
チャンねらーの
ひきこもりで
オナニーもできなくなった
ひきこもりの
人生てt
なにっすか
なに？？？？
めしくってくそしてねるだけの
ふろはいってもろくに
せっけんつけねーで
ゆぶねだけにつかるような
あかまみれのおれだけども

ああ
まだ俺の指は健在だぜ？！

精神病院・・￥
いったんよ
神
いたね
誇らしげに
俺が胸這ってやった
だって・・・そいつ
うつ病なんだって・・・
みんなが期待している自分なんて虚像・・・って言ってた
俺はかわいそうになった心持の勢いで
そいつとITを交わした

あのこをあんなにしたものは何？
きたないロックバッド
ちまみれの貴族バッド
俺の酢トーク
？
「ああそう、あんたの酢トークのせいよ」
愛でしょ？！
酢トークは！さ！

ネットワークだよね
時代は先端技術は
（先端恐怖症はおかまいなしに）
そのうち
生態脳を携帯みたく
電波
受信更新可能にさせるのか？
これからしたはたわごとなんだけど
これで世界平和がくると思う
だってみんあ
ひとつじゃん？
電波と押して理解しあえる
全ての情報をおしみなく公開し
順位sん八苦しｔ
くらっくして
あ？孤独じゃない
みんな平和よ？

妄想はもう（よ）そうよ？
やめて
やめてくれー！
俺の脳が暴走しているんだ！
ほんのうとりせいにわかれて
戦争をしているよ！＊‘A`RA[

時計の針が
命よりも躍動感を伝えるような
陰気で沈うつで沈黙な
病室があった
そこのベッドの上でよこたえた
君の白魚のような指を手にとり
もみほぐす
・・・こと
なん念でしょうね？
彼女は白髪になってはげて
僕ははげたけど白髪・・・じゃないんだ
白髪ということをたすかめること・・・
それはちんげをみればわかる

まあ
それはどうでもいい
それはどうでもいいじゃん
用は何よ？

試験中に糞もらした
その日集った
他人ばかりの
教室に糞臭
「俺の成分を吸収した」彼らは今も元気だろうか？

狂った笑いを胸を張って笑う
兄の目の前でぴーちゃんをぶっころしてあげました
目を真っ赤にしてないたさ
そんで
２ｍふっとぶぐらい
パンチくらった
わらぁった

ぬきうちもちものけんさ
ある
っしょ
あれねー
おれのかばんのなかに
「ユーモアPFAPFPA」っつー
のが本なんだけどちょっと哲学はいってるユーモア分解しちゃってる人の本なんだけど
回収されて
その日のうちに
つまらないS木君はユーモアS機訓と呼ばれるようになり間s血亜

ブラックユーモアに満ちたあだ名をありがとうな、￥

小さな幸せの積み重ねは
アンバランスで
指先ひとつでつき崩れるもんだって
友達は言ったんだけど・・
だったらさぁ・・・
つまなくていいジャンってね
俺は思うんだ・・・
広い地球にばらまいちまえ
子供のように
って

音楽の話い
ステレオは立体的な音を再生してくれるけど
モノラルは平面的な音を再生してくれる
うすっぺらくてのっぺらなものって
ファミコン時代のドットを思い出すんだ
陰影を満足につけられなくて
立体感の出せない中途半端な輪郭と造形
あれを思い出す
モノラルにして音楽に浸ると
懐古的成分が脳に混入されますが
これもそうなんだろうな

左を振り向いたら鋏をもったカツオがいましたが
裏剣で殺した
ナイフを顔面につきたてた
カツオの顔面は魚類みたいに大きな口になったました

ロマンに動かされることはあっても
ブスに動かされうこおｔｈない
ということ
歴史が語ってんよな・・・

大統領なったら
みんな助けてみんな殺すよ
神様なるから
応援してよ

とんぼの目があまりに
俺の情けない負け犬の後姿を３６０度の
敏感視覚能力で捕らえ続けていたので
枯れの目玉をこれからコレクションしようと思う

俺が折れであり続けるために
何人殺せばいいの・・・

・・・
必要なことはDNAに記録されてりゃいいじゃんな

右手で彼の左手を
左手で彼の右手を
後頭部を後頭部で
かかとをかかとで
はらとへそがくっつくようなかたちで
自殺した
俺です

ケツが締まっている
兄貴は言ったよ
俺の・・・
夜は長い

狼がほえるから
犬がほえるんだ
原始人が狩猟してたから
俺が狩猟するんだ
俺に食い物にされるひとは
運命と諦めて俺を責めるな

愛が憎しみに変わるとき
俺の酢トークは酢トークでなくなる・・・っと

愛を追い求めるのが酢トーク
幻想を追い求めるのが愛です

南の人が言っていたよ
湿気でテカテカしているって
どこが＞

農耕民族の末裔たる俺が米作りに参加しないとあっては先祖のたたりも一層強みを増すと思われる
左手に釜
右手に稲
藁
そのばで植えて
そのばで刈った
植苗と収穫と同時にやる超次世代的農耕法

８匹の子豚を
狼が食うてｔ話な
俺が全部生姜焼きにしてやりたい
狼さんは犬さんにしてね
末永くかわいがってやるよ
番犬ちゃんとしてね

ありときりぎりすって
あれどう

俺は
一年中休んでいられる生物らしいんだけど
申し訳ないね？

どこへ？
なにを？


おお
そうそう
ちんこまんこです

精神過敏なんで
精神活動とめた
とめたらとめたっつーのな
じゃあ
きぼーどｂ−たたいてんだ

混沌と虚無というのがなかなか想像できないので
にんじん食わせたよ？
混沌は馬っぽい
虚無はウサギっぽい形になったよ

羽毛を拾い集めて羽毛布団になるわけでもねえしな
そこんとこ頭使って以下ねえと・・・

百人集めて
百人からハブられる
俺

十人集めて
十人かｒ亜ハブられる
俺

ひとりでいるけど
ハブられている
俺だよ

猿とキャッチボールしたんよ
なんか強肩だったんで
相手するのに苦労はしたけども
お互い勉強なったんじゃないかな
あっちは未開の出来事であったろうし
こっちは猿くんといい思い出ができたしね
と

バナナを食いながら
なんとなく
鼻くそほじってみたんだ

犬が涙をなめてくれるのはいいけど
ナトリウム補給する口実だよねそれって

北からやってきたひとに
暖炉をあげたんだけど
夏だったからね

誰よりも孤独になりたいという欲望なんだ
真っ白なキャンバスに自意識を乗せたいんだ

真ん中に割り込んで
俺がリーダーだと叫んだら
槍で刺された

こう
クールでダンディーに
黒スーツ黒タイの
中年男性の生粋な俺でたたずみ
サギのような長い足を
さしあしで用いて灰色の道路を闊歩する

タバコの煙を口の中でぐるぐる回して
鼻から出す

マヨネーズに気持ちを聞いてみた
「自分の体臭をどう思う」

ちょっと未知を足踏みしていたら
箱の中から俺が出てきたんだよ
なんか笑って
そんで死んだ
鏡を見たらそいつと同じ顔して生きている俺がいた
これは事件だった

食い物じゃないからな
俺の肉体は
でも
あれ
ちんこは食っていいよ（美叙限る）

リアルと嘘を混ぜたらちょっと武道をしたくなるよな
理不尽に負けない肉体
暴力を有することができれば
ねじふせられる問題もねじふせるよ

ユートピアは
一瞬に留まることしかできない人間にはたどり着けないものだよな

みみかきで硬いところをざくざく削ってみた
血が出たよ

石油のほうが価値あるっぽいよ
頚動脈切ればぴゅーぴゅー噴出す俺の体液より

なんか
無駄に後ろ向いている奴ってのは
三角定規の友達って気がする
なんかわからないけど
そんな気がするよ

肉体の快楽は
ちん
・・・
で

いや

まるいところをまさつするんだよ

ロマンがしたいんで
ペットボトルでロケットの宇宙へ計画
を遂行しようとした
計画段階から失敗しているんだけど
やむにやまれない
俺のロマンなんだ

欠陥商品はゴミ箱行きらしいんだが
まあ
妥当だとして
完成形って何だよな？
それがわからないで
自分や他のものを欠陥とか言うなよな

フロッピーディスクの中に入っているものを予知できるのも
ありえないことのひとつなんだ
だからこうして今日一日をランダムに過ごすのは
俺の予知能力が不完全であることの証明で現実なんだ

窓から差し込む光を殺したいなーと思って
ナイフ振ったんだけど
途中でラーメンが食いたくなったのでやめた

背中に蟷螂が張り付いたことがあった
布団に入った
つぶれて死んだ
朝気づいたんだ

バリカンで頭刈ってんだ
植物の茎を地面に刺すと再生するという噂を
俺の体毛で試した
まあ生えはしない
わかったのは
俺の髪の毛は俺に生えるべくして生えているということで
愛されているなということだよね
だから大切にしようと思う
禿げ気味なこともある

言葉を使うときは
予知と確信と冗談と嘘と空っぽなときなんだけど
やばいよ
妄想に入ったらとめどなく口を割ってでるんで
近所では噂の強靭だと・・・

辞典にも載ってない俺の秘密は
俺も知らない秘密なんだと思う
それを知りたいときもあるけど
大体中身を知ったらつまらないというか
つまらねえよ

部屋でぽつんといるんだ
視界を壁に防がれ
天井には見下されている
電気はつけない主義で夜は暗い
暗いと静かとういわけでもなく
やかましい
外で騒ぐ若者達も
俺の不幸を買っているとは知らない

茶碗の絵には
俺の書いた富士山がそびえているけど
存在が希薄だよ
雲に隠れて
霧に覆われて
うっすらその存在をにおわせる程度の俺の富士山は
さらにその裏側に２ｃｈという絵文字を隠しているのだ

道を歩いていたら
友達の外国人
亜画ふぁ＠利英亜ちゃんが
俺のポケットに手を突っ込み
財布をかっぱらっていった
「おい！」
あまりの唐突さに意識が吹っ飛んだ
その間隙に奴は視界から消えた
右のポケットに手をつっこむ
財布はない
あたりまえだ
しかし
さらに奥
ナイフがある
「家で待ち伏せるか」
最低でも血は流させる
それを購いとさせる

いきなりの不意打ちに意識がふっとんだらしい
俺と同じだ
おかしくて笑う

南からやってきた旅人
うあｓｒ：あり
にどっかの郷土料理
あるあえ：＠りあ
を疲労させられたので
胃腸が痛い

夕涼みにしけこんでいたら
ふぁらい：らい
が俺の部屋を訪ねた
（もはや名前を忘れた）
「みんな信者なんだよな」
なんのよ
「俺の」

「俺はそうでもない」
やはりこうした奴はどこか思い込みが強い
その膨れ上がった心臓を一気に貫いたらすっきりするだろうな
「：あれおあｒ？」
正確さを省いた速い一撃は適当に胸部を刺した
血がこぼれる
きたねえな
「自分でふいとけや神様」
退いた

飴玉を転がしていた
もちろん手の上で
２個じゃ足りない
３個でも足りない
４個でもう少しというところ
５、６個が手の大きさに適当だった
丸いそれを手の上で転がす
するとボケ防止になる

影がさした
太陽が雲に隠れたのか
いや
目の前にサギがいた
「ｔ＠あえいたい」
聞き取れない音質だ
しかし
「おまえのさしあしは美しい」
とだけは言っておいた
しばらく見ていた
あの長い足が地面を急角度で踏みつけていくのを
見ていたよ

夕食はサギだった
昼間出会ったやつで丸焼きにしてみた

三角形の中に六角形を閉じ込めようとしたのだけど
無理だったがね
とりあえずそのままのっけておいた

草むらに潜んでいたら
かっぱがいたんで激写した
光を感知したかっぱは
左目だけで俺を見た
白目が大きい
というか
すごい漫画チックなので
これは「うれしかった」
なぜか頭の中に
CCさくらがやっぱり現実にもいるのかもしれない
という予知が浮かんだ

愛称は「たーぼう」な
何でも早いから
死ぬのも早いと思うよ

ゴジラが空想だとしても
俺はどこにでもいそうな豚で

飢えを満たしている後姿にライオンを噛み付かせる

グラフィカルなんだよ
夢はいつも視覚偏重
白馬の王子よりももっと純粋な存在なんだ
神を僕と従える究極の首輪を所有している俺
何者にも平等
踏みつけ
椅子にして
つばを飲ませ
犬食いさせる俺
平等が均一で
愛は均一なんですよ

カラカラに乾いた喉をしていた
昼頃
運動をした
朝を迎えた

腹を下した
水を飲んだよ
飲みすぎて
胃腸が痛んだ

靴のファッショナブルなあたりのかかとを削られました
血まみれでずるむけで筋肉繊維が見えるかもしれないというぐらいにひどかった
ひどいけずれかただった

夢の中であった彼は酷く笑っていた
笑っていたんだよ
よくもまあ酷い笑い顔をしているなあ
と思ったのでそのまま目をつぶって
しまったよ
物足りない気もしたんだが
それ以上は精神にこたえたよ

空から降ってくる星には殺意があったと思う
「えあｐｒ」あええｒ」
奇声か？
俺の理解しない言語かもしれないがとにかく絶叫だ
稚拙な計算をしたがあれはちょうど頭上に落ちてくる
即死のルートだ
殺意を感じた
被害妄想かもしれない

足元のダニが吼えていた
「血うめええええ！」
奴の頬をとろかす美味は血液だった
それも俺のだ
養分にされる気持ちはどうだ？
自身の胸に問い掛ける
「悪くはないが殺しとけ」
こうしてダニは真っ赤な腹をした血ダニになりました

はにわを飾っている
玄関にそびえさせている
威圧のためではない
ハワイアンがアロハという流儀を持つように
はにわには独特のシャーマニズムがある
その空気を敏感に感じ取られる客人は
丁重にもてなすことにしている

坂を転がっていた
自転車の車輪に五感を移植したような
生物と化していた

扇風機に氷を食わせたらかきごおりにして吐き出してくれた
俺はそれをイチゴシロップで食った

たまに病気かと思う
地雷に吹っ飛ばされるようなアクシデンタルな衝撃はないが
塩素濃度の高いプールで溺れたぐらいの気持ち悪さを覚える
これは欝なんだろう

兄から借りた本をそのままBOOKOFFに直行させてしまったのをきっかけに
家庭崩壊しはじめたらよかったなとか思ったんだ
でもそんなんじゃなく何の事件もなく
さらさらと砂団子を水に溶かすがごとく
美しく崩壊しました

冷蔵庫にソーセージが入っているんで
お前食えという
「にんにｋも一緒に名」
ああ
人肉の間違いだろ

豚を食いました
包装パックは少し血で塗れていて
肉自体も血まみれだ
てづかみでフライパンへ放り込む
油はいらない
奴の脂肪が溶け出せばそれが油代わりになる
生姜と一緒に生前の面影もない肉片をフライパンで焼いた
醤油を垂らすとジュッといい香りがする
食ってみると美味かった

豚の写真を眺めながら食ったらもっと美味かった
今度は豚足を食おう、と思った

CDトラックの中に封じ込められた音を救い出そうとした
割ったら魂が飛んでいったのだろう
音は鳴らなくなったよ

あれが食いたいと思ったら
その日の夢に必ず出てくる
けど今日は牛乳がなかったので作れませんでした

地球の裏側から批判されてしまったんだけど
銃社会だったので受けて立ちました

電球をこなごなに潰してやった
光はもう発しないだろう

小説の中に俺とそっくりな奴を見つけた
そいつに関する記述は黒ペンで塗りつぶした
またひとつ陰謀を阻止してやった

おにぎりあるんだ
ただし石で出来てる
美味そうだと思って食ったら
歯が欠けていたという寝ぼけはしたことないけど
そういう状況に出くわしたい気持ちは少しある
最近退屈だから

白くなりたかった
部屋を真っ白に塗って自分も真っ白になって頭の中も白くしたところで
目をつぶると黒いから人生は思い通りに行かないのだと悟りました

あみだくじで一番悪いのを当ててしまう
はずれでなくとも自分的に屈辱的なものを当ててしまう

意味のわからない創作をすることがあった
たとえば
ブックエンドをつくろうとして
つまようじ製のはりねずみができたり
チャンバラ用の布剣をつくろうとして
猫のしっぽにしてしまったり
うまくいかないんじゃなくて
多分一貫した態度をつらぬけない
人格破綻者はこうなるという
証拠だな

夢はすごいよ
でかい
頭の中にもう一個地球を作って暮らすんだ

何年も眠っている持ち物をためらいもなくゴミ箱に捨てるあたり
ユートピアも廃墟になる可能性がある

だりーんで猫の手を借りた
かわいかった

服を買わないと２４時間以内に死ぬっつー設定で
駄菓子屋に閉じ込められる悪夢を見た

それは人生においても同じ事が言えるんじゃないかな

ユートピアの壊し方を学んでいる

�@ツルハシで穴を掘って埋める
�A燃やす
�B凍らせて砕く
�Cリスに食わせる
�D友達にあげる

俺敵にはツルハシを振るう体力がないので１はだめ
２はダイオキシンが出る
３は設備がない
４はリスがいない
５はどうだろう
恥ずかしくて俺が死ぬ

緑色が鮮やかな葉は美味そうで不味いんだよな
それは人生においても同じ事が言えるんじゃないかな

視覚ダイレクトに味覚に直結する想像力を有するなら
最初に排泄物を食った人はカレー好きだったに違いないと思うんだ

ほしゅ

外を歩いていた
空は青かった
雲は白かった
それらに見下げられている
ビルはミニチュアのようで
車は子供の玩具のようだ
広いものが狭く思える
受容の変貌は浅はかな傲慢、全能感を生んだ
だから俺は散歩をしている間中ニヤニヤしていた
新しく買った少し大き目の靴が歩くたびにかかとを削った
しかし、いくら靴下や新品の靴が血に染まろうと何も構わずに歩きつづけ
そしてニヤニヤした
これがきょうの俺のユートピアだ

時計の針が止まらない
理想郷も砂になって崩れていく
手のひらから毀れていくよ
さびしい
さびしいよ

ボールペンの先でこすられる紙の気持ちはくすぐったかったよ

母の気持ちになってみたんですけど
「こんな息子を持ててあたしは最高の幸せもんだね」だと
父の気持ちになってみたんですけど
「立派な男だ。俺の若い頃もあんな感じだった！」だって・・・
これこそ本当のユートピアだよ

現実での傷が深いほど理想は強くなる
だからもっと傷つきたい
妄想こそ人生だと思うから

夢の中では殺人者だし優しいお兄さんだったりするんだ・・・そのカメレオン並の擬態をどうにか現実にフィードバックできないものか・・・
少し思案している

時計の針がどうだとかいったが
あれは嘘だ
砂にもならないし手のひらからこぼれない
不死身なんだ
現実ではありえないことがおきるのだから
ユートピアはユートピアたりえることをすっかり忘れていたよ

げんじつの肉体が老いさらばえて骨と皮の醜悪と化しても鏡は見ない
真実を映さないからだ
心の自分はいつまでも若いんだ

無色だから
無職だともいえる
表裏一体なんだな

水増しした事実はいずれ閉じた蓋をこじあけるよ
そのときどうすればいいかは俺にはわからない
（妄想に帰るという選択肢があるならそうしたいが

クレヨンが好きだったよ
白紙のうえに好きにえを描いていいなんて最高だった
今もそうしている
頭の中でそうしている

ミジンコに傾ける哀れみと同等の同情を持って募金をしました
絶対的優位じゃないくせに同情を傾けることのおろかさ
そして絶対的優位的な気概を持つことのおろかさ
ぜんぶ救えないな

世界の裏でどれだけ人が苦しもうが何の感情も湧かないな
頭の中じゃそんな悲劇はないし
現実ってやっぱ悲しいよ

３分以内にルービックキューブを完成させろなんていわれて出来る奴と出来ない奴
俺は出来ない奴だ
でも、そんなことがどうしたと能力のつたなさを悲しむことはない
妄想があるからだ
妄想は癒しだ

>>146
そのとうり〜〜。重要なのは妄想と思い込み。

人生自体妄想だし・・・・

どうせなら　いい夢見よう

ちんこがしょんぼりする夜は月に住みたい

ネトゲに夢中の人たち
↓
http://b.z-z.jp/?ruikosuna

もし、過去に戻れるなら何処からやり直したい？

>>151
うまれたてから

>>152
いいねぇ生まれたてか、仮にそこらやり直せたら今頃折れは何してるのだろう。

保育園前かな

人生は二度とやりなおしたくないゲームです
クソゲーです

過去に戻りたくありません
あんな思いをするのは過去の自分だけで充分です
タイムマシンなくてよかったよかった

自分の不幸は過去にはない
過去を思う現実にあるんだ
そう
現実こそ俺の敵だ
ユートピアを害する敵なんだ

アナルインパクト

沖縄の山道で殺陣を繰り広げる夢を見た。
俺は強かった。やっぱり突いてこられると
対処するのがむずかしいな。それでも刃先
すれすれでバッタバッタカマキリと叩き切
ってやったよ。

詞スレ？

続く･･･

童貞小説
「”ろ＃＄＃〜い」　作ち・ん・ぽ

その日は朝から不愉快だった
母の貴美子が俺の部屋に乱入し
エロ本とエロげーとくずかごを掃除していった
なんか奴は言った
「全部ごみ袋につめたよ」
おい
ふざけんなよ、俺は問い詰める
「おれの情熱だったんだぞ」
「どうでもいいだろ」
冷たいなあ
まあ、貴美子という名前は尊く美しい子と書いて
うんこビッチ糞アマと呼ぶぐらいだし、当然か
引出しはすっからかんだった
エロあったればこそ俺の部屋たりえたのだろう
感慨にふけりながらこれからのことについて考えふけった

無趣味だし、労働の義務を放棄している
オナニーだけが生きがいだった
ソレに情熱を傾けたのがここ三年の俺の生活だった

俺は引き篭もりではないと思う
ふと気がついた
三年間俺は何をしていたのだろうと
オナニーばかりしていた
オナニーばかりしていた
そうオナニーばかりしていた
オナニーばかりしていて他に何も無い
虚無だ

俺は・・・どこへゆこうとしている

午後の斜陽を細目の厚瞼で受け流しながら外をぶらついた
特に用事はない
理由も無い
強いて言えば、退屈を持てあますのが我慢ならなかった

ちんこ〜、心の中でつぶやいた


おわり

おわるな
おわるなって

ねえねえ、脳内妄想って楽しいよねー＊＊
私なんか生まれてこの方すっと脳内妄想！！

最近は有名デザイナーになってるって妄想してるんだ！
楽しいヨ

お布団に横たわって、目を閉じるだけでいいんだよ。
全てうまくいって、もうｻｲｺｰって感じ。

漏れは小学生の女の子とお友達になって
交流を深めて、ゆくゆくはｾｯｸｽという内容で妄想しています。

>>166
俺もたまに眠くも無いのに布団に入って空想を楽しむことがある

今日の小説「おたおたするなよ」　作・・・ちんこ・すらせて

オナニーの章
「うう・・・・はぁはぁ」
しごいていた
ちんこを

「ぐっ」
はじける
ねばりつく
せいえきを
ゆびにからめ
もてあそぶ

「俺は俺に愛を感じている」
その独り言は真実で偽りはなかった

「じーっ」
視線
振り向く
ドアの隙間
爛々と光る
「？！誰だ？」
「にゃーん」
かわいい
・・・猫

抱き寄せて頬をぐしぐしとなでる
ひげがながい
猫はひげがながいなぁ・・・

「俺のしていたこと、秘密にしていてくれよ」

おわり

あとがき

いみのわからねー衝動をひとまとまりにしてみたが
どうやらやっぱりいみがわからねー
どうしてもなんかいみがない
そういみがないことをかんがえていた
すなつぶひとつひとつになまえをつけて
すなはまとしてみたらああというかんじで
もうなまえをつけたいみをうしなっていたのとおなじで
あたまのなかでふゆうしているあいだは
なにかしらいみがあったのだと
おもう
ああ、いまもかねがなっているよ
みみもとで

(･∀･)ﾎｰ!!

-きょっ・・・きょ
今日の小せつぅぅぅうぅうう！

「あんな娘」　作・おまえ


うあほあおおあっぁぁｌるあいらい」らろ＠あろあおろあえをおとぉふぇあ
今すっげっぇぇぇぇかわいこが
よこぎったっぁぁぁぁっぁぁぁ

おわり

今までで一番楽しかった経験を夜寝る前よく夢想している。
最近なくなったなあこのまま時間を止めたいって瞬間が。

1 　ユートピアは見えてるのに 〜Twilight style〜（Al Schmitt MIX）
2 　Someday
3 　Driving my car
4 　翼を風に乗せて 〜fly away〜（Sl Schmitt MIX）
5 　Rock my heart
6 　Lost time
7 　I could change
8 　星の雫
9 　太陽と花びら （Al Schmitt MIX）
10 　Shaking the ground
11 　いくつものありがとう

あぼーん

今日の驚異的妄想スケジュール

１０５０　天界へ。神の業務を執行
１１５０　昼休み。日差しと雲のやわらかさに包まれ安眠
１２３０　仕事終わり。はなくそをほじりながら、帰宅
１３００　音楽を聴きながら、踊り歌い狂う
１５００　メダパニ状態で町を散策し、ブッダの悟りに近づく
１６００　立ち寄った書店で、一冊のファッション詩を購入
１７００　おもむろにクソをする。バナナ色だったら大吉
１８００　風呂に入りながら、バイリンガル。俺は英国人
１９００　今日の過密スケジュールを苦みばしった面で思い出し、日記をつける
２０００　安静の時間。とても瞑想
２１００　あっ、そうだ。ファッション詩買ったのだった。今日の運勢は肥溜めにクソを隠す、爆笑
２２００　寝巻きはなるとが目一杯プリントされたキューティーな奴。ふとんで海苔巻にされ、就寝
２３００　夢の中で奴にあう。俺より強い男、情け容赦ないマイケル
２７００　夢リバイバル。今度は宇宙戦争の真っ只中、隕石の陰に隠れて戦火をやりすごす
８００　　夢クライマックス。夕暮れの学校で一人たたずむ人がいた、それは俺の

今日はこれだ

ああ、もう夕陽が差している
なんか、枯れ木が寂しい
（僕の頭も寂しい）

茶碗に話しかけた
「僕はどうすればいい」
「」
「人間って何だ」
「」
「もういいだろ」
「」
「いいかげん、夢醒めろよな」
「」
「”＃＄＆＃＄”＆”＆”＄＃」
「」
「じゃあ、死ぬか」

死んだ
（あくまでも脳内で）
死はユートピアの伝道死ですから、僕はきっと自分に見合った理想郷にたどり着けます

AV女優並の演技派なんだよね

しゃみせんって猫の皮でできてんだっけ
豚のしっぽはまるいね
確か、くるくるっと巻いて、ぴんとはねてる
人生の終着点とは空にあるんだ
暗い地の底から上り続けてきた階段の頂上に究極の救済が待っている

「キリストは」
いつのまにか独り言モードになっちまってる
「ペテン死だ」
そうだよな、ペテンだ
あんなの、どうでもいい
とにかく天国にたどり着けるという救済においては
決まった法則や手段はないというのに
ごちゃごちゃと御託を並べ立て、やかましく宣伝し
そして、私に従うしかこの世から救われる手立てはないのだと
無恥で無知な田舎っぺどもを地獄へ駆り立てたのだ
俺はその点気づいたから、切ストアh
「あるって」
何が？
「あるよ」
ああ、わかんねやってらんね
俺なんか、ちょっと小便したくなった

僕の存在無価値ぶりは他を追い抜いて、光速なんで
多分太陽にも負けないっすよ

だいこん引っこ抜いて、力自慢したり
ひとつの根っこにどれだけのさつまいもがぶらさっがっているかをギャンブル自慢する
あれはなんだったんだ
快楽であり、絶頂だったと思うのだが、今やったらとてもつまらないものだろう
わかちあうにんげんも、感じ取る自分も最早、現実には存在しない亡霊になっちまってるから


薬草作りもやったっけねえ
ヨモギだとか、たんぽぽだとか、そこらじゅうの雑草をかき集めてすりつぶし
青臭さが薬草の証なのだと硬く信じた

小学校は花壇だ
そして池
教室には何もなかったよ
ジャージ姿がまぶしいクラスメイト達は遠い憧れだ
僕はどうしてクソなのだろうといくら悩んでも悩み切れなかったものだ

ポテトチップスとスナック、そしてバニラバーが生命の繋ぎだった
甘くないと、食えない
そんな極めつけの偏食だった
給食はいつも残していた
惨めだった
泣いたこともある
なんで泣くのかって、クラスメイトは不思議がっていたけど
プライドが許さなかった
初めから蔑まれる運命だったのかもな
ああ、給食残しマンとか、小便くさいトイレで言われまくってよ
水道場で水を飲んでたら、給食食べずに水は飲む、とか言われまくってよ
たまんなかった
栄光と挫折だなんて、挫折しか知らんかった
確かに、野菜は舌の上では、毒になってた
喉に流し込むとき、もちを喉につまらせるような、窒息感を覚えて、死にそうになってた
だから吐く
給食は食えなかったのは吐くのが怖かった
あんな恥辱、クソをもらしたり、しょうべんをもらしたりするのと同等だよ

自己正当化しちゃってんだよ
俺なんかもう、そうしないと自分を夢の島に送りかねない
自暴自棄で、暴力団にからまれたら一瞬だけこいつら殺してやろうか、とか
本気で思っちゃったりする、危険物だから、本気でヤケクソなのは
自分でわかってるから、自分でなんとかしなくちゃいけないんだと
いつもどこでも思いつめてて、ハリネズミのようだね、と誰かに行ってもらいたい
自称は嫌いだ
誰か言ってくれ
ハリネズミなことを許容してくれ
ハリネズミ限定
限定だよ
強靭だとか、メルヘンだｋｔ、あひあｌ
あひ
筆記ーだといったら、俺はそのへんでヤサぐれる
ホームレスくそったれえええええ「機関銃のようにやかましいな、と俺はペットの鳴き声に感じ入ってた、朝は早い、それというのも夜は眠らないから、昼に寝るから」

許容じゃなくても、きょにゅうでもいいです
はさんでくれていい
サンドイッチでいい
そんな板ばさみの存在も許せる

滝本竜彦「超人計画」を本屋で立ち読みしたときの衝撃ときたら
なかなかカルチャーショックみたいなものを感じた

狂はその作品に触発されて、あるひとつのエピソードの記述をしようと思う
題名は「変人計画」
「私」という人間を数奇な運命へと導くのは「私」であるというウホい大前提から出発する
ひとり飴と鞭の旅路である

第一羽「筋肉対話」
日頃より怠けさせてきた肉体を覚醒し、絶頂へと導く戦いにおいて
疑問、葛藤、克己は当然のテーマである
だが、今回に限って、それとは別の欲望
自分なりの野望を抱いた
その野望とは、運動の快適さを知り尽くし
好きな動作しかやらなくなる、というもので、つまり究極の惰性的活発傾向を獲得することである
運動で嬉し泣きし、よだれをたらし、勃起し、射精し、発狂したい

第二羽「安眠昇天」
安眠は魂を天国へと誘うもので、できることなら毎日
「・・・なんていい朝だ・・・」と感動に包まれながら目覚めたい

第三羽「歯磨きから始まる絶望への序章」
虫歯
予防
健康に越したことはない
アパガード使ってるよ
効果はよくわかんないけど

第四羽「まぶしさに目がくらむような黄金の海、朝食」
時間調整が上手くいかないと、抜きってことが多いね
っていうか、起きてもだるくて、フライパン振るうのさえ億劫ってときは最悪だ
食いたいのに食えない、自分の無力さを悟るときがここにもあった

第五羽「下界を訪ねる、自分という引き篭もるボディ」
散歩しよう
多分、家にいるよりはマシな俺がいる

第六羽「もう寿命」
突然の事故死

おわり

きょっ
狂のっ
ユートピアはっ
筋肉大将に決まりました

じゃあ、いくぜ

腕立て伏せ１０→腹筋１０→背筋１０→スクワット１０→また割り１０→体をたたむ１０→
四本足となり、ふくらはぎを伸ばすストレッチ１０→腕立て伏せ２０→腹筋２０→スクワット２０→
ローリング・股１０→弓のように引き絞られる俺の全身１０→ブッダ１→腕立て伏せ１０→
腹筋１０→背筋１０→スクワット１０→肥満を嘆く絶望の時間１０→俺の鼻はよく開く３→
ウサギ的ココロ３→発狂のクリスマス、疾走のキッドナップ爺３→大山式かかと落とし１０→
中国武術２００３年１２月２１日午後２２時５０分１０→鏡に映る１

１時間かかろうが２時間かかろうが
脳内の小宇宙の強化のために
自己鍛錬をやりとおすと誓う
ではやるよ

京のユートピアは素晴らしい
頭がすっきりした

明日もがんばるよ
妄想による妄想のための妄想の時間を

虫歯が痛い
バイキンマンみたいな馬鹿っぽい奴が
俺の口の中に何万匹も繁殖してて
健康を汚染しようとしているなんて腹立たしい
アパガードを投入して、壊滅してやろうと思う

(･∀･)ﾎｰ!!

(･∀･)ﾎｰ!!は(･∀･)ﾎｰ!!しか言わない(･∀･)ﾎｰ!!であり(･∀･)ﾎｰ!!(･∀･)ﾎｰ!!(･∀･)ﾎｰ!!

やまない頭痛を考えた
これは現実に対する恐怖心から起こるものだ
人と接するときの悩ましさについて葛藤するあの苦悶と同じなんだ
悩もうが、苦しもうが解決しないが
馬鹿なので
どうせ馬鹿ならミジンコのように単細胞見たく何も考えずに逝きよう
つまらないおもしろいときだって精神を停滞させて
何も感じないようにしなければ、この頭痛だって収まるんじゃないか
そう考えたよ

音楽なら、と考えた
このやかましいマイブレインオブジャイアンソング二対するアンチテーゼとして
ただイヤホンを耳に装着し、あとは音楽を流すだけの
その気楽さ、気軽さに僕は引かれていたし、音楽の力だって前前から身をもってわかっていた
今回も心のよどみを流してくれるだろう、さっぱりとそう期待したものだが
しかし、結果は散々足るもので、無為な時間を過ごしたと寂寞と後ろ向きな気分に浸ったよ、ずいぶんと
まあ、音楽に対する感受性が鈍ったのか、耳が腐ったのか
危惧する要素はいくらでもあるけれど、とにかく頭痛のクスリにはならなかったということが
これほど、僕の子尾炉に突き刺さり、グロッキーにさせるなんてことは
ひ弱さ、か弱さの代名詞たる日本和紙というもの
グローブを突き抜けてキャッチャーの顔面を粉々に粉砕する
アクシデントに遭遇した、野次馬的、被害者的、加害者的の三社三様の心情を
まるで夢の出来事のように捕らえて、僕は今も現実に侵されている

学習障害という言葉に胸がざわめいた
僕は何たる過ちをこの体に宿しているものか、と一瞬眩暈がした

しかし、よく踏みとどまった
素人の自己判断ほど危険なものはないからな

そうだ
生半可な知識に驕ったり、満足することの恐ろしさというものは
想像するにさえ、その恐怖と陰惨な結末に震えてしまう
たとえば、人気のないどっかで事故って、自分は無傷で友人は大怪我という状況においては
もしかすると、友人を生半可な知識で殺すことになるかもしれない
TVや書籍でかじった程のものでは、人命救助などできるものか
その時点で無力ならば、無力であることを認めて、無駄なあがきを止めるのがいい
自分にできないことまで、できると思い込むことは、勇気や英断は暴走に成り代わる

それを一言で言うと、だめ人間は何をやってもだめってこと

なわけねー

心中の恐れが顔色にあらわれ出す
すると、僕の皺は増えたり深くなったりで
段段少年の面影を永久に失っていくようだ

２０歳だ
２０歳３ヶ月

世界に表出して泣き喚き
病弱で親を騒がせて
暴君のように幼少期を満喫した少年であった
確か小学低学年のころは
「早く１０歳になりたい、２桁ってかっこいいもの」と思ってた

それがいまや
年をとることに怖さを感じる

世界が変わったとき
暴君は地に落ちた
もう這い上がれないし
玉座は朽ちてるからどうしようもない

人生を自由自在に手のひらで転がしている、未来も思いのままだ、なんて思っていたけど
自分以外の欲望につけて、他人の欲望が渦巻いているのが世間で、思いのままにはいかないものだね
こんな当たり前のことをくどくどと考え込んでいる自分がばかばかしくて
鏡にパンチしたくなるんだが、とりあえず俺はクソだし、だからこそ、無力なものこそ
早く救済されるべきだとも考えている、神様俺を救え

人生という戦場を戦い抜くにはこのボディーはおろかすぎるんだ

私の一日

９時起床
PC
１５時昼寝
１８時起床
PC
２７時終身

腐ってる

腐ってる

では、今日はどうするか
まずは超細かく人生を切り取り部品にわけて
その中からどういう行動が僕にとって
幸福たりえるのかをよく理解しなくちゃならない

国語・・・新聞も読書もやってないですね。
これはたまにやらないと、文章読解拒否症候群がぶりかえすので、やっとかないとな。
算数・・・やらなくていい。（ヒッキー板でも話題の１００ます計算でも十分ならやってもいい。
社会・・・何それ（鼻くそをほじりながら
保健・・・別に習うことなんてない。実学にならないだろうから
体育・・・これはやったほうがいいかもね。というのも
冬の寒さがきわまって、さらに自分の体が怠惰にきわまってると
頭痛が起こるからなんだ。体温の上昇はもとより、血流の循環もスムーズにさせないと
基本的な頭脳労働や生命維持活動さえままならない。
そうでなければ、怠惰の海におぼれて、この冬は体脂肪が増加することになるだろう。そのためのアンチテーゼとしても体育は有用である。
理科・・・さっぱりわからない。俺科学でいいならば、便所のアンモニアの蓄積状況を科学したいと思う（便所掃除も兼ねて
家庭科・・・よく考えれば、毎日やっていることである。
しかし、掃除にしても料理にしても、ただ腹を膨らませればいい
床がすっきりしていればいいなどという、単純な領域に留まっている。
自室を機能化・効率化すること、料理本の真似ごとなど、レベルの高い次元へ進むことも重要だろう。そうするべきだ。
音楽・・・歌は音痴だから苦手なんだな
図工・・・創作意欲ないし

それぞれの分野でどのぐらいまで能力を磨けばいいか

国語・・・もう十分だ
算数・・・いらんよ
社会・・・毎日新聞読んで専門用語に困らないぐらいで
保健・・・体調管理とか、そのていど
体育・・・年相応の体力を維持できればいい
理科・・・学ぶことはない
家庭科・・・果てしない精進の道を歩んでいきたい
音楽・・・音痴は直せば、満足だ
図工・・・美術品、装飾品、インテリアに対するセンスがあればいい、創作はしない

今日は新聞を読み、栄養食をつくり、部屋を掃除して
音痴を矯正しながら、運動でもする

今が９時４５分だから１０時からの予定

１０　食
米、ゆでたまご、ウィンナー、納豆、ほうれんそう、カボチャ、海苔、緑茶、イカ、人参スティック
を食い終わったら
１０３０　掃除　派手な運動をすると胃の消火活動がままならないことがあるそうだ。
掃除なら多分影響はないと思う

スケジュールを考えて、そのままに実行すると
２つが限界だろう
まずはこの２つを消化してから、あとのことを考える

やばい
やばいって

果たして、どうなったのか
僕はメニューのままの料理をつくり、食らった
そのあと、掃除をしたかどうかは、しなかったのだというのがまったく正しいことで
言い訳をすれば、過剰な満腹感が怠惰な引きこもり心を増幅させ動かざる山とさせたのである

虫歯が痛い
ばい菌マンを殺すためにあぱガードを絶えず送り込んでいるのだが、利いているかはわからない

夕方からは読書をしよう
せっかく借りてきた本を無駄にはすまい
それよりも、実は外を散歩したい気分だ
しかし、この１時過ぎでさえ、夕日のごとき陽の赤さ
憂鬱を誘うそのなかをただ一人出歩くのはつまらないという予感がする

だからもう家にこもるしかない
つまらない重いまでして外には出るものじゃないし
一生引きこもっていたい
何が社会復帰だ
あんな地獄には二度と帰るか
ユートピアはここなんだ
ここにある

人生のクライマックスを味わいたいんだけど、その途上にあるさまざまな感情は知りたくないんだ
いかったり、かなしんだりするのは経験からわかることだがだるいじゃん
他人のつくったレールを逝くという表現はあるけど
ｵﾚﾃｷには他人の背中に乗って生きて痛い
必死こいてるそいつをなだめたり、すかしたり、はげましたりして
いろんな景色を傍観していたい
それで終幕すれば至福というもので悔いも残らない

だから、ゲームやアニメと相性がいいんだろう

受刑者のおっさんども、クソにつばはきてぇ
「ああ、俺のような人間に生まれれば、おまえも犯罪などしなくてすんだろ」
すげぇすっきりだ

虚っ・・・キョウハッ」
みずすちんについてひとつかたらせていだいたぇうむあ

AIRというゲームのヒロインなんすけど
金髪で馬鹿ですね
馬鹿っつーか、コミュニケーションの微妙な間合い力に欠けているところがあって
無茶な注文や、妄言を吐いては、理性ある若者たる主人公国東幸人をこまらせてんの
くわがたがかぶとむしがつがいで、うほ、はっぴーじゃねっつのな
夢みたいなこと逝ってんじゃねぇっつーのｍ、ボケ

で、その美鈴ちんですが、物語上重要な位置を占めている設定を持ってまして
最後死にます
いや、死ぬというよりは、まさに昇天
天使が天国への道を案内してくれるがごとく、鮮やかに行きます

で、何が語りたいのかとういと、特にありません

特にありませんじゃねっつーのな
もっと書くことあったのに、もう覚えテナーいよ
健忘症にでもかかったような、自覚のない記憶破壊ですよ
俺の脳はどうなってる

ゲームを語るときは、記憶を探らないといけない
だって、ここのところ、２，３年は触ってないから
だから、記憶力にかけてる人間は、
あんまりレビユーがうまくないんだよね

ただ一言言わせてもらえれば
エロゲーって案外気合はいってんね
もっとふざけて作ったもの家と思ったら
色んなメッセージを秘めていたり
読者を笑わせる努力をしていたり
なんつか、人間としての素養が以外にもつ舞ってるんです

漫画っつったら最近のジャンプのハンターハンターが言い感じじゃんすか
カイトがぶっ殺されたときは狂喜乱舞した
なんつーか、その場でほえた
ないてもいたよ
なんでこんなにも感情移入してしまったかというと、あまりの冷静さにないたんだ
仲間の命を助けて自分は死ぬって状況は、ゲームやアニメにもありがちだろうけど
この漫画は少し趣が違った
「主人公コンビは戦えば死ぬ。また自分ひとりの戦力では勝てないが、時間稼ぎぐらいはできる。
　なら二人を逃がして、ひとりで戦う」って合理的判断をした挙句で、死んじゃったからな
無味乾燥すぎるんだよな
でもドラマティックだ
こんな演出好きだ

もうへとへとなんで
ちょっくら地獄で閻魔ぶっころして
天竺へお参りしてみようかと思ったので
こたつのなかに潜り込んで猫のように丸くなりました
で、どうしたかというと頭痛がやみません
どうもわからない
この頭痛という減少の原因が
なぜこんあ災難に遭うのかわからない
わかｒないあだけ怖い
わｋら
あ￥いおう

円盤の中身ってなにが入ってるんだろって思う前に電子レンジにかけたので
中身破裂しちゃったみたいだ
なんか赤いのは当然として、たまごみたいな黄身がぶちまけてて
それがとてもコントラストきてて、美術化にみせたいぐらいの一品であっても
やはりやはり僕のものです
宝物にしておきたいのでかぎのかけられる机の引出しの中へほうりこむと
丁寧にガムテープを二十三重に強固な守備力を誇る洋裁へと変貌した
そうしてきづいた
鍵を失ったら二度とあけられない
と
さすがに恐れたよ
忘れっぽいもんで
とにかうｋか儀のある場所は良く知っておかないと
実地でよく観察したよ
どこへ隠すのが相応しいのか
とりあえず枕の下に隠しておくことにしたよ
ひょんなところで、なくしたりしないか心配だが
とにかく今はとりあえずそうしとくよ、馬路で　

コーヒーの中に砂糖入れたもんで糖尿になったらしく
小便に泡が立つ
むかつくんで紅茶に変えたらまた砂糖入れてて
泡が立つんだ
まったくどうしてんだよ

理性という骨格を失った、自由意思の思考破綻が罅割れから大きな裂目へと昇格して
とても危うい人間となっています
たまごひとつ床に落としただけで死にたくなる
あんなショッキングな音と破裂のしかたはそうそうないもの

僕という人間は、弱者に対する寛容の形がおしつけがましい愛でしかないのだろうか
奇形の鳥がいました
足がぐにゃぐにゃに捻じ曲がってて、地に立つことはできない
翼が合っても、空を飛ぶことはできる
でもだめなんだ
飛んでも着地できなければ、地面に落下して痛いから、いつも冷たい地面の上でじっとしてなくちゃならなかったよ
僕はそいつの買主で、表面上ではほかの動物たちと同等の扱いをしていたのだけど
夢に出てくるそいつはいつも足がしっかりした正常な体なんだよね
なんていうか、ほんねのところじゃ、彼を恐ろしい汚物としてみなしているんだろう
僕はひどいやつだ
そんなに脅かされて、それでもなお、愛情を膨れ上がらせようとしている
（憎悪も膨れる）
彼の無力さ、僕がいなければ飢え死にするだけの運命ということを知っているけど
餌を与える手を止めることはできない
僕の義務であり、彼の運命だ
それらは密接に繋がり、絡み合って、わかちがたい
残酷な飼い主とひ弱な畜生のありがちな関係だよ
（さっさと葬ればよかったよ）

理論学習　知識、経験
↓
？？？　ディベート
↓
？？？　ロールプレイ
↓
？？？
↓
事後学習　自己評価

放送大学でやってたんだにょ
？が埋められないので、これから思い出す

事後学習は、昔、反省と一様に呼ばれていたそうです


４番目は　臨床実験　・観察だったようなきがする
もうそれ以上は思い出せない
だめだ

mousonnnakotodou
もうそうなん
遭難だよ
まるで山の中遭難してるみたい
ぼれ
俺の頭の中が遭難です
遭難



あｌ；あ

クリスマス記念の今日はとてもハッピーな事件が合った

あるわけねーだろ！

ちつｄも
どおおりいｒ・・
引きこもってました

じくじく・・・・・・・うじこもってたよ


あるあ

どうするんにょ

来年も引きこもる予定なんですが
３年目です
救え
俺をどー
　　　　　　　　し

やばｙばｙびゃいびゃ


試行が吐いてうｒ
ゲロってる

なんかもう酔っ払ってる
千鳥足、足

ある

とにかくありえるよ
発狂はありえる
今がそのときかもしれない
絶えず震えるこの指先が何よりもの末期症状であろうことは俺の事故診断ですが？

突かれたよ
だるいよ
負けたよ
負けちゃった・・・
何度も何度も立ち向かって
ボロボロに崩されて
自信揺るぎまくり
俺は腹の三段薔薇になっちまって豚なんすよ

あぁっぁぁ

とな・・・
かい・・・さん・・・僕のこと忘れてください、うぐぅ

僕はは
いいこにあ
なれないのでさ
さんんたさん
煙突こないよ
こないっちぇ

かわいそうな、感じよね
俺は

お年玉もらえない
でも
もう年だし、そういう

やばいっしょ
やばししょ

こんなん感じで日常おをうかすてねぇるんぁす

一度ビルから飛び降りる欲情を覚えたら止められない
とりこになって、明日からは骨抜きの日々が続いて
いつか老人になって、取り返しのつかない後悔にまみれては
涙して、しわがれた鏡の皺は永久に伸びませんね、と悟って
もはや仏陀にさえ救いはなくて、地獄にさえ天国にさえ希望も見出すことのない
あははあ、そう、正に僕は僕の小さな世界に閉じこもり、そしてそのまま土に埋もれる
のですか、参った

指先が震えてとまることができない
急に止まれない
いや、ブレーキシステムぶっ壊れてっから

て
どうすんお
修理工は？

ねぇ
もしかして僕が僕を治す
え？


直せるの、＿

無理無理
なんつうか、自己嫌悪と事故無価値で、やっぱりニヒリズムに一縷の望みを費やしたものの
それもナルシズムに組み込まれたモードのひとつでやりきれない気持ちになるのは
それさえも・・・僕のナルシズムなのだろ

やばっしょ
たしけられまえん
僕は僕を助けられぇんよ

まじ
やばい
やばい
ｙばいｙば

鼻くそほじってる場合でもないし
ごみをちらかしてほうっておく場合でもないよ

とにかくどうすればいい
破鏡



ああ・・
あ・あ・あ・
どうするの
震度マグニｔｙ−ドレベル高いでしょ
あぁぁ頭がぁあ

自分に勝てないとき
他人に負けたとき

心の中で敗北をどう受け止めればいいんでしょう



僕はもうだめです
頭の中、劣等感がぐるぐるわっかで回り出してしまうと、どうしても涙がこぼれだして
指先が震える

天使だとか、悪魔になれたｒな・・・真っ先に自分を改造したいと思うんだ

ぁ
まあ
輪廻転生とか信じない性質ですっけど

け・・・決断力高いっていわれたことあっけど
それは場の勢いに乗っただけで、あるいは、乗せられただけで





なんか、そう
あざ笑われてる？
馬鹿っぽい仕草で馬鹿を演出して
僕をだまして、心の中で笑ってませんか
ねえ
笑ってるんだろ
悲しいよ、そういうの
こっちは目一杯、友情を信じるけど

僕が世話好きだということを知って
そして、君は自分の手を使うよりも他人の手を使う性質だということを知って


相性は最悪だったんだな
崩壊だ、友情は


売買
友情は金で買えないし、売るものでもない
ただ、いっしょにいてぐだぐだやっていたらよかったんだ
つまらないささいなことを荒立てて悩みこむことをせずに笑っていればよかったんです
僕は言いなりになっていればよかった
人生を他人に預ければ、それはそれで自分の無力を補えることになるしさ

どっちかがわるいか、いいかなんて陳腐だよ
そういう責め方はできないはずだ

あるときは暴走した君をなだめ
あるときは落ち込む僕を笑わそうと道化になった君

自分にはできないことをその場でやってくれる君と僕は正に
そう
詩的に表現すると
花とみつばちのように
（吐き気
わかちあう関係だったんだろう（嘔吐、吐血、痙攣

だが、おしまいだ
売買だ

一方的に絶好を宣言させていただくけど

君は僕よりも賢いし、強い
いや、賢くなったし、強くなった
であったころは散々な奴だったけど、いまじゃ立派な青年じゃないか、おい
だから、ひ弱な僕のことを頼る必要はないのだ
ひとりで生きていく力があれば、ひとりで生きてくれ

僕はもう人とかかわりたくない
一生引きこもる
そんな腐った人生観の人間が君に何をしているか
ペテンにかけているんだ
電話越しに瑣末な悩みを打ち明けてくる誠意ある君を
腐れ引きこもりの分際であれこれ励ましたり、煽ったりした
ペテン死だ
くそ

人は自分に見合った人物を仲間と見出すべきだと思う
僕はその点最低で鏡にも映らない存在無価値だもの

いや・・・無価値であることを自分で選択した
心惑わされない境地に至るため
精神を浄化するため
僕は俗世を解脱するんだ
神様になるんだよ

この狭い自室は僕に能力を要求しない
テストの１００点も、仕事の過剰なノルマも
叱責も、賞賛も、愛も、欲情も
ああ、そう人間としての機能を全て要求しないということは
無能力でいていいってことなんで、それは・・・ともすれば
全知全能ともいえるじゃないか？
だとしたら、僕はこの狭い自室で最強最高の存在だよ
神だ、といってもいい
いや、神だ
神に
神
神

空間的に広くて
心理的に狭いあの教室から学んだことは
人類は偉大でなければ生きる価値がないということだよ

ぢ

あ
あ？

え？
なんかいった
いまいったよ
耳元で
耳
あ・・・か
ｶｶｶﾒ

いや、戦いがひとつの目的だとしたら
僕は正に人生追及の戦士であり、勇者たりえる超人ですが
あの俗世というところではいつもクソにまみれた馬鹿野郎だった

うん
自分がつまらない存在だなんて認識するのは
最高にくだらないよ

他者の価値観に埋没して
自分の特殊性を失うぐらいなら
他人から狂人と呼ばれるぐらいの
自己正常性を持って神と自称したいもの

どこかでつまづいた記憶なんてもう永久にうしなったよ

もう振り返らない
精神をとめる

とめたらもう動かないよ
時間を感じる感覚もとめよう
ただめしをくい、ねむるだけのばかものになろう
ああ、それがいちばん
いちばんだよ

府府

そう

まあ

ねえ


あれ

多子化にこれが最後のチャンスっつーか
引きこもり記念日を迎える前に最後のチャンスっつーか
やらかしたいことはひとつあるんだ

それは
なにか
気になるひとは下の長文をあまさずよんで読解してほしい

僕の生まれたのは１９８３年９月２０日でした
病弱で偏食
家族構成は父と母と兄
幼稚園のころは理性のかけらもないあばれんぼうで友達も同等の存在というよりは
使役する存在として認識していた節があります
小学生、ようやく落ち着きがでてきたものの、学習面で劣った面が見られ、しばしば
絶望しました。友達はやはり使役する存在なようです。ただ寂しさを紛らわせればよかった。
中学性、どうもこのあたりから神経がおかしくなっていたみたいだ。
授業中の緊張度は、心臓の鼓動を早め、呼吸のリズムがおかしくなるほど。
学校という場所は窮屈でした。だから進学よりも就職をしたかった。でも結局進学。
高校は遠くの学校を選んだから、地元の人間は身近なものをひとりおいて、ほかにはいなかった。
新たな一歩とか称して、勉強に励んだ。結構面白かったな。それもPCが来るまででしたけど。
ネットにはまったんですよ。２ｃｈとか。もう家にいるときはやりっぱなし、学校にいる間は今ごろ
掲示板どうなってんのかな、とか気がソワソワしていた、始終。やりすぎというのは何事にもよくないでしょ。
PCもそうだった。やりすぎた。頭狂ったよ。何げない日常のシーンで、ありえないタイミングで
府府府、って笑うことはしょっちゅうで、そうしたときには周囲の人間は僕を白い目で見たものです。
このころから、少しずつ人間が怖くなりました。特に視線とか。視線恐怖症ですね、いわゆる神経症というの。
卒業間近になっても進路は決められなかった世。人が怖いから、新しい環境に身を置く勇気は、沸かなかった。
なし崩しでフリーターです。卒業式は、寂しかったですね。ああ、明日からは無色か・・・って。
このとき、自分が引きこもりになるなんて想像はしませんでしたよ、ええ。

１日目の絶望的な虚脱感は忘れられない
２日目、墓参りにつれられた。なんか、人の視線が怖すぎて、心臓がドキドキした。
３日目、これからどうするかな・・・なんて考えてたかな
それからは記憶があいまいです
つまり、印象深い思い出をつくれなかったんだろう
４月は、外に出なかったよ。これからなにをするのかなんて考えなかった
ネットやって、ずっと遊んでた。
５月になって、フリーターの友達がバイトを始めたって言い出して
俺もやらなくちゃって気持ちになったけど・・・遊んでた
それからずっと先
今年の１０月１５日にいたるまで、一度もバイトの電話も面接も実行しなかった
それもこれも、恐怖症が強すぎた
頭真っ白になって、吐き気がするし、頭痛もした
その症状和らぐまで、だいぶ時間がかかったというか
まじで怖すぎた
ドアに手はかけられない
外から響いてくる物音は自分を威圧する他人の存在を証明するものだから気をつけて聞いてた
それで、物音がしなくなったら、静かに外へ出るんだよ
うつむきながら、周りを気にしながら、こそこそとね
ああ、つらかった
子供のころに真っ暗闇を怯えるみたく、恐怖の虜だったんです
ああ、そして、今、僕はこうしているわけだけど
僕のやらかしたいこととは何打と思う
それは・・・OOOですよ

OOO・・・
つまりラーメン食い倒れ道中ってのをやりたかった
そろそろ、卒業式のシーズンだが
来年の３月には、僕にとって最後の後輩が母校を卒業していく
「卒業式には来てくださいね」なんていわれたのはもう６ヶ月前の話で

うああ
もう引き篭もろう
辛いことが一杯だ

神のラッパ・・・それは俺の美痴愚祖が奏でる
神の涙・・・それは俺の我慢汁が滴る
・・・
神・・・そう
神・・・です

神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神・・・
神




神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神

俺ttえ・・・
あっぁ
ぁぁ・・統帥

陶酔・・・だよぅ


神さま・・神様って崇めるボケどもの祈りを天井から
天井から・・あぁぁ・・・・見下すのさははは

ふ・・・ふう
どうしたことか
正気が破裂して
中身の毒があたり一面に立ち込めた
瞬時にして危険を悟り
息を止めたはいいが
出不精であり運動不足である
貧弱さが息をさせた
めまいがして、昏倒する
深遠の闇の中に埋没していたアイツが浮上してくる

「あれ‘X+A=E’ﾊﾟﾘ航空」

＋−
％＄５



は

目覚めた

驚きと死が同一にやってきたような悲惨な運命
僕はこうして生まれた
神として


第二部が始まる

朝は恍惚として僕の心臓の動機を復活させ
闇を払い、チンコを発てさせる


それはまるで神がもたらす地球上の生物に対する恵みのよう


いや、俺が神だったけ・・・ふふ

じゃあ、きょうも神の業務を執行するとするよ

りっぴんぐ・・・・


コーフィ


プリーズ

左手で箸をもつぐらいの不器用さで
僕は僕を動かしているのだと想う
何よりも
誰よりも
僕を持て余したのは僕だった
そして、あることに悟った
僕は神であることは、周知の事実だが
この世のものどもが幸せだったり不幸だったりするのは
（それはさまざまな価値観が生まれたり、勃起したりする恵みともいえるが）
神のいたずらということになってる、全て
僕がそんな意地悪な奴だったか
いや、そんなことはない
しかし、まあ、当然だ
僕が神ということを自覚していなかったのだから
当然、神の恵みは気まぐれであるわけなんだ
これからはそうはいかない
目覚めた神は仕事に励むから
みんなのユートピアをつくるから
天から地に注ぐ慈愛は平等だから
安心して生きてよ

・・・近頃は食料に対する貪欲さが失われてる
胃のボロボロになったせいだよ
痛みが絶えないんだ
栗を胃の中にインテリアとして飾ったら
動くたびにチクチク刺さって射たい・・・というイメージかな
病的な痛み・・・そろそろ死ぬのかと想わせる
いや、実際には、苦しみつづける、あと３０年ぐらいの寿命といったところだろ
馬鹿だ、こんな状態で生きていたって、報われるものもなかろう
少し健康にならなくてはならない
神だとか、勃起だとか、アホな妄想は少し休止しておいて

なにもかもが駄目なんだ・・・ちんこも、右腕も、ワーカー彫りっくの

おおい
と呼びかけて答えてくれるもノア、もうだれもいない
ぼくはぼくのみをあたためるのに
じぶんのひざをじぶんのりょううででかかえこむ

そんなおとこだよ

みじめだろ

あいがない

たにんにむけるあいも
たにんにあいされてこそうまれるもので

すると

ぼくはぞうおしている
すべてを

なにもかもだめなんだ
ああ

愛だの蟻だの
わけのわからない精神論はさ・・・
一時的な感傷・・・メランコリックなときが一番でてきやすい・・・

今
ラムウ

FFで言うと
召還士ジョブレベル３
絶対的な観点からすれば、雑魚よ
でも、この生家
最初に始まるフィールドには、命を脅かす敵はいない
ここにいるかぎりは、つよくもよわくもない

だから錯覚するのかな

自分は何かができる潜在能力を秘めているのだとか
期待してしまう

自分のレベルを知るには冒険しないといけないんだとわかる
ただ
今は
甘えていたいというのとはちがう、甘えが自分の中に息づいている
この、恐れ、怯えを制御するぐらいの
それなりの境地に至らないと
外に出てはいけないような気がする
とうい、曖昧な認識が

僕を無駄に引き篭もりにしているんじゃないかな・・・

もうさ・・・絶対じゃないんだ

僕はこの家にいるかぎりは引き篭もりなんだ

精神的に

たまに外出たときはそうじゃない

一般人を装える引き篭もりって漢字がする


ああ

なんか、この前コロッケ食ったよ

ミルクコロッケつーんだけど、甘かった

もっとじゃがいもっぽいホクホクとした大地の甘味をイメージしていたんだけど

マジ自家製牛乳砂糖汁を溶かし込んだような甘ったるさがあったよ

なんつーか、まあそういう驚きも悪くない

僕は「プレーンコロッケ」が好きという絶対的コロッケ観があったけれども

「ミルクコロッケ」を食べることによって相対的な価値観を取得したんだね、これは進歩だ

悪くナインだ、引き子守りじゃない自分は好ましい

だかｒ、あもっとその方面について強く、美しくありたい



どうすればいい

どうすれば自分を賛美できる、愛すことができるのか

それを知るために今は心理学系統の本やリラクゼーション関係の書物を

紐解いてますが、ラチが赤

学者じみた知識の定着ぶりというか、永遠の記憶などできるものか

そう知識の定着は不安さ

でもそれ以上に恐怖を覚えた

論理的な筋道を立てて、自分を評価・分析することが今まで

なかったってことよ

直感的に自分を理解し、表現していたよ

だから自己イメージに順ずる行いしか行えなかったのかと思われ（士

まあ、そこらへんも知識不足で想いこんだら一直線名ところがある

俺はまだまだ疑っていかないと

本当にこれを自分の分析的自己象として認めちゃっていいんですか？

とね

まあ

だから決断力かつ、直感的なものをシンボウスル

俺にいたっては、悩ましい題材であるとともに、障害を伴う好意なわけで

つまらないね、すごく

はっきりいって、自分にそぐわないものは

全部消去したい

ごみぶくろに詰め込んで、次の朝にはさようならって

漢字でな

だから、ポークビッツはちんこって言われるっていうように
偏見g名ありますます
あぁとうついんじた　　　　あう
そう、確かにあの時は意識を失っては、想いっきり飛び込んでましたよ
さらに非とをだました
まして、くらった
あのこ、たしか、あいつにはかからわないほうほうがいいいいぃ
いうて僕をにらんんでえ
ないていたらそのときに天使が舞い降りて涙をすくいとってくれたのｄさ
そして白く輝く顔を笑顔に寄せて、こおう胃ttあ
あ「じゃｊえ・・・・ぉうれうしていいｓつえｈｓかぅそり」
いおぅぼえうすｓれうおあぃｊた
しあっつあは
だいたｐぅあんぷうあとぇうとぅは

さおうれうた

死のう

この脳みそを死のう

死のう

死のう

うそうそ

空が永遠に向けて流れ込む気持ちの言い朝で明日もおはようございますと
僕は君に問い掛けるよ、釈迦ゾンビ

明日は引き篭もらない
あさっては引き篭もり
そういうサイクルさ
なんつーか、克己精神が届かない未来にいたっては
僕は引き篭もりで、僕を蔑んでるのだと

あけましてひきこもり
あけましてひきこもり
あけま

愛が果てしない道路の上でミイラ化して
脱皮したような真っ白な僕は空の旅人だよね

どこでもないあるところでちんこをゆらしながら
ユートピアを謳おうと思う
僕はそれらの王だよ

神か・・・まあ、あれはやめたよ

虫歯痛い


どうも歯医者行かないといけないみたいな

悪化の常態だから

忘れてた

おけまして
あめでとう
ざいますご

としこもしろくよ

全員ふざけんなばかやろう

愛は思想

僕は愛を謳う

君のことは、愛している

けど好きじゃないのよ

生理的に受け付けないんだよ

例えば
みかんとグレープフルーツを合成して
みかフルーツとか呼び始めるような
まがいもの商売を始めたところへ
君は押し売り気味に僕をピックアップして
天竺への道連れとしようとするんだよね

僕は僕一人で、誰の手の届かない

高みへ

それが何よりも大切で、それ以外のことは糞だ

スピードを越えた筋肉のパワーによると
痙攣が起こるからたいていの場合は脳内保管で
自分を慰める

ぼくはこんなものじゃない
まだまだ伸びる
将来は明るい
なんで失敗したか？
それはまだ発達していないから
なら、鍛えればできる
だから、さあ、はやくやりなおそう

こうして、ループの中にはまり込んで、得意げになって
そして、見知らぬ世界によってこっぱみじんにプライドを破壊されるのが運命なんだ

そうそう
苦痛が全てだ
快楽なんて幻だよ

しかし

幻だからこそだ

人は何十年も飽くなき旅路をイクのだろう

手に触れて
においをかいで
目で愛でて
舌で味わい
耳で鼓動を聞き取れる

それは喜びであり、幻想（ユートピア）なんだ

いまそこに存在し、俺を見ている、すべての生物ども
心臓に杭を打ちつける勇気はあるか

だからさ・・・俺の快楽幻理論の見地からすれば

明るい未来があやふやで掴み所が無いっつーのは当然の理であり、基本なわけ

いや、まあ
パンダとかが俺の書きこみで
自殺なんかしたら面白いっつーか
茶番だなって思うけど、モスキートとかしてほしい

なんつーか吸血鬼つながりで

悲しいけど
責任は求めてくれるなよ
僕は一人で入きるための自作自演をいつまでも続けるのだからな
愛は無限で苦痛は有限だ
生きていると喜ぶたびに、心臓の隙間から悪魔が這い出そうとする
油断は禁物、というわけだよ

今すぐ死んでいこうとするものどもへはかける言葉が無い

僕の語るものは夢ばかりだから

だから、黙るしかないんだ

time : 00:43
class : Legend


ｓぁゅうあうあ
しゃっやあああああああああああ！！！！！！

打ちつける指は自動的で正確で
答えを導く頭脳は冷静を保っていた
ベストコンディションという偶然にありつけたのは
理論的に説明できないことで、多分ラッキーとしかいえない

途中から笑ってた
醜い笑顔でスマイル
ああ、ああ、ああ
よくやったよ
よくよく
うう

てーか、記録するスレッド間違えた
はは

自惚れの強いときは
こんな詩を書くよ

月と太陽が巡る輪廻で
僕は魚の丸焼きをごちそうとした
明日の幸運は僕の便通に握られて
さっきのごぼうがそれを高めるラッキーアイテムだよ
悲しいことは酒に溶かして、熱くなった喉で絶望を謳おう
僕はクズ、生きる価値も無い、チンOOです、と
はなくそをほじりながら、豚肉を食いながら
夜を徹して行われた狂気は次第に青ざめて僕は憂え入る

小便雫が染みたブリーフを道端において　裂詩・３・３２ｃｄ

でした

time : 00:46
class : Legend


おっほ
またきたよ
ラックが高い

ああ、そう
ドラクエ的に自分のステータス記すか

レベル　２０
なまえ・ちんこ　しょくぎょう・むしょくどうていひきこもり
せいべつ・ほも　せかく・おんしらず

ちから　１
かしこさ　１
すばやさ　１
たいりょく　１
うんのつよさ　５

EX　２３４２４２４２
Gold　２０００

もちもの
週間少年チャンピオン（５年前くらいの）
アパガード（歯医者に行くのが面倒だから、自己治療の試み）
バリカン（髪の毛は自己処理）

ここまで書いてくだらなさにうちひしがれました

今年はロマンティック排除の路線で人生を演出してみるかって気分なんです
それにのっとって、今年の抱負は脱ヒキコモリに決めた
やるよ、僕は
人権を掴むんだ

time : 00:45
class : Legend

コンスタントに前年の自己記録を越えていく快感（シコシコ）

笑えば笑うほど引き篭もり的な要素が壊れてくんだよね
だから、今年はたくさんお笑い番組見ようと思う

「無職の人に１００の質問」
１：今日の天気について教えてください。
晴れ模様で、トンガを巻いてて、俺はくたばる
２：早速ですが、なぜ無職なのですか？
怖いんだよ、人が
３：無職歴は、どのくらい？
３年だよ。高校を卒業してずっとだ。
４：失業給付金はもらっていますか？
してません・・・っつー・・・か・・・あれ・・・俺は無職でさえないかも？
５：ハローワークには、月何回通っていますか？
使ったことない。人がいっぱいいそうだから怖い。
６：ハローワークで働いている人に、一言。
しらないよ。
７：ハローワークの外で、
民間企業が配っている「就職案内パンフ」をもらっことありますか？
ないない。
８：無職であることのメリットを教えてください。
自由と夢溢れる生活
９：無職であることのデメリットを教えてください。
社会的弱者の烙印が痛い
１０：これからも無職でいたいですか？
やだ。絶対就職してやるよ。

１０：これからも無職でいたいですか？
ああ・・・無職でいつづけるというのも選択というわけか。俺的にはもう就職したいよ。
１１：あと何ヶ月なら無職でもいいですか？
我慢できないって。発狂間際だ。
１２：ところで就職活動ってしています？
してません。わら。息巻いてても所詮はコレですよ、俺ってクズは
１３：今、目指している職業はなんですか？
まー、ない。目指してないから。やりたい仕事なんて無いから。
１４：もしかして、勉強している？
してないよ。でも個人的な趣味のためにエクセルを勉強しているよ。関係ないか？
１５：最終学歴を教えてください。
高卒
１６：現在の日本の失業率と、あなたの住んでいる都道府県の
　　　失業率を正確に言うことができますか？
言えません
１７：難しい質問はキライですか？
キライですね。
１８：甘い食べ物は、好きですか？
好きですよ。でも自制はできる。
１９：無職になってから、太りましたか？痩せましたか？
太りませんね。逆に、がいこつみたいになった時期もあった。今はニュートラル。
２０：アンケートの職業欄の無職、にマルをつけますか？
つける。無職は無職だよ。

２１：それは、なぜですか？
気にする必要がないから。恥じてない。
２２：朝は、何時に起きますか？
１０時。遅いのには理由があんだよ。８時から９時台は学生の声がする。寂しさを煽るから嫌だ。
２３：恋人は、あなたが無職であることについて、どう言っていますか？
恋人はいない。
２４：就職するなら、年収いくら以上欲しいですか？
せめて１００万。まあ、最低ラインですが。上を言うのは、おこがましい気がする。
２５：職業選択の自由は、憲法何条か知っていますか？
知りません。クイズぽいよ、あんたの言ってること。
２６：好きなCMベスト５をあげてください。
しらない、しらない、しらない、しらない、しらない。
２７：ところで、現在、西暦何年、何月何日ですか？
２００４年１月３日
２８：１日何食の生活をしていますか？
２食。胃弱だから。
２９：今年の夏は、海に行きましたか？
海か・・・一人、江ノ島を見に行こうと画策したけど、結局行ってねぇな。
３０：突然ですが、結婚していますか？
してない。

３１：転職歴はありますか？
ない。
３２：終身雇用についてどう思いますか？
思いません。
３３：退職金は欲しいですか？
欲しいよ
３４：今度就職する会社では、最低何年働きたいですか？
気に入ったなら、２０年でも何年でも
３５：それはなぜ？
環境適応能力が乏しいので、転職とか苦手なんだよ
３６：大学卒業してフリーターになる人が増えています。
　　　そのことについて、あなたの御意見お聞かせください。
仲間が増えるのはうれしい。
３７：あなたにとって、働くこととは？
お金を稼げる・・・かな。働いたことはないけど。
３８：「働く」という漢字の意味を教えてください。金八先生ふうに。
えー人が動く。ひとりが動き、またひとり動く。みんな動けば、国が回る。それ以上はうまく言えない。
３９：何歳まで働きたい？
わかんね。短命を予感しているんで。
４０：もしかして、このまま一生無職のつもり？
いや。

４１：バカボンのパパの職業って知っていますか？
植木屋さんですよ。腕前巧みです。
４２：では、サザエさんの子供タラちゃんは、
　　　将来どんな仕事に就くと思います？
弁護士か、教授かな。
４３：では、のび太は？
あいつは野垂れ死に。
４４：どうでもいい質問について、答えているあなたって、一体なに？
クイズばかりでなく、圧力かけてきやがるとは。
４５：フリーで働きたいですか？それとも会社に所属したいですか？
なんでもいい。
４６：ハローワークで求人募集を閲覧したことありますか？
ないよ
４７：最近のハローワークは、かなり設備が整っているって知っていますか？
ないない
４８：もし宝くじで３億円当っても、就職先探しますか？
ないないない
４９：無職と専業主婦の違いって、なんだと思います？
しらないしらない
５０：現在５０問目です。まだ答えるつもりですか？
ばーか、てめぇー

５１：今日１日の予定を教えてください。
月面着陸。人工授精。小便。排便。はなくそほじり。
５２：履歴書に書く取得免許／資格を教えてください。
勃起検定１０００段（爆笑）
５３：履歴書に貼る写真はカラーですか？モノクロですか？
モノクロで、八を黒マジックで入れとく（藁）
５４：離婚したことありますか？
ないよ
５５：不倫（浮気）したことありますか？
ないよ
５６：履歴書に書く自己ＰＲを教えてください。
明るくて、みんなに好かれる好青年とはまったく逆の存在です（詩）
５７：扶養家族はいますか？
ない
５８：つんく♂のハロー！プロジェクトについて、一言どうぞ。
わかんね。ところで、それ、つんくヤリチンって読むのかイ。
５９：学生と無職の違いを教えてください。
無職はみじめだよ。どうしようもないよ。
６０：アルバイトはしていますか？しているなら、どんなアルバイト？
ないない。

６１：恋人が無職でも、許せますか？
デスアンドリバースで全容赦
６２：愛があれば、職業なんて、なんでもいいですか？
まったく・・・そんな曖昧な事象に、答えがつけられるものとあなたは蒙昧にも思っているのですね、しょうこりもなく！
６３：腕時計は必ずつけて外出する人ですか？
しない。時間の制約がないからね。帰りたくなったら帰るって
６４：いま付けている腕時計は、
　　　何年前に購入（もしくはプレゼント）したものですか？
おばあちゃんにいただいた時計は机のなかに安置してあるよ。
６５：趣味はなんですか？
二次元美少女の四コマギャグ作成。（ウソだよ！）
６６：とっておきの節約術を教えてください。
寝とけ
６７：小泉首相に一言。
オイこの・・・てめぇーばっしねっこのくそっ
６８：あなたの住んでいる都道府県の知事に一言。
しらね。しらね。
６９：ワークシェアリングについて、あなたの意見を聞かせてください。
わかんねけ。
７０：雇用保険について一言！
あはは。

７１：突然ですが、星を見るのは好きですか？
大好きだよ。愛しているといっても言いぐらい。
７２：星がキレイに見えるオススメスポットを教えてください。
北海道とか・・・田舎・・・で・・・すごい
７３：恋愛と仕事、どちらの方がウエイトが高いですか？
俺という存在を右のはかりに、恋愛と仕事のふたつを左のはかりに。これでつりあう。全ては俺中心ってわけよ。
７４：今日の夕食の献立を教えてください。
ほうれんそうをゆでて、生でかじった。野菜独特の青臭さがヘルシーだった。
７５：前の会社を辞めた理由はなんですか？
やめてないって・・・つーか、仕事してないからさぁ・・・
７６：ほんと？
何度も言った炉
７７：人間関係がイヤで会社をやめる人についてどう思いますか？
無様だと思う。自分でも自分をそう思っているし。
７８：病気になるまで働きたいですか？
はたらかね。病気になったらとにかく寝る
７９：体力はありますか？
ない。いつもグロッキー。病弱なんだよ。
８０：ところで貯金ってしています？
しない。

８１：求人は、どこで探していますか？
探してないよ
８２：とらばーゆ、や、デューダは良く読んでいますか？
ない
８３：明日晴れたら、どこに行きたいですか？
天国。神様にざんげする。
８４：お気に入りのハミガキ粉メーカーがあれば、教えてください。
ない
８５：ひったくりに遭ったことことありますか？
ない
８６：好きな言葉、ことわざ、歌のフレーズなどがあれば教えてください。
ゆーがたみーなでねーぇぇ・・・ゆのーなてんさい、さんにんおもいだーしてーたんだーよー
もうさーあいつなんてーぜんぶーじぶんのーなーまーえーでー
ぼくはーゆめいーなぐるーぷなんでーあっよにんひっつよーだー
８７：明日は明日の風が吹く、とよく言いますが、真理だと思いますか？
真理？
言葉に自分の人生を投影したりはしません、僕。（ウソ）
８８：ここまでの質問に回答するのに、何分かかりましたか？
面白かったよ。まあ、けっこうかかったよね。１時間くらいか。
８９：無職＝暇人じゃないですよね？
わからない。ただ僕自身は暇人だけどね。
９０：浮浪者と無職の違いを教えてください。
家がある。

９１：無職の人がやっちゃいけないことって、ありますか？
ありません。行動を限定する必要はない。普段どおりに、無職を満喫すればよし。
９２：昼間〜夕方に放映されているTV番組で、
　　　オススメのものってありますか？
テレビ好きじゃない。でも、たまにディスカバリーチャンネルでワニ見てっけどな。
９３：現在働いている人にひとこと。
がんばってるあなたを尊敬します。永遠の憧れです。
９４：現在無職の人に、ひとこと。
明日から頑張ろう。今日は寝よう。
９５：今の心境を四字熟語で答えてください。
腐乱腐乱（ふらふらとよんでくれ。腐るという意味もかねて、ふらふらした今の立場を表現している）
９６：やっぱり世の中って学歴社会だと思いますか？
わからない。
９７：これからどんなスタンスで働いていきたいですか？
考えてないよ。
９８：将来の夢を、存分に語ってください。
笑い死にたい。
自分の破滅を、微笑んで見届けるのだ。
９９：言い足りないことはありませんか？
愛を歌う僕の背中に無職の張り紙あり
死臭漂う頭蓋をからすが笑う
こみ上げる絶望と失望を歌の中に託してずっと謳っていられたらいい
僕はそうして死ぬんだ
１００：それでも最後に一言どうぞ。
愛
自愛
無限大だろ

機能は一杯書いた
気持ち悪いぐらいだ
なんでこんな頭の悪いことをうっとりしながらやってたんだ
狂ってる
マジ頭おかしい
精神病院いってこいよ
オッスおッス

なるべくオモシロおかしく暮らして、苦しさから逃避しようっていう抱負を掲げたからには、今日からは違うんだよ
２００４年１月４日という名誉と栄光に包まれて目覚めたからにはやれるだけのことをやりたいです

新・ユートピア計画　２００４年１月４日

喉がいてぇ。
寝ている間にほこりをたくさん吸い込んだのだろう。
気がつけば畳にほこりが積もっていて
指でなぞれば、灰色の汚れがこびりつく。
掃除機で吸い込むとあっと言う間に綺麗になるだろうが
それにはやる気が必要なんだな
僕のやる気は希少価値の高い宝石みたいで、発掘されることは滅多にない
しかし、ここは、健康の自己管理という最低限の努力のために
やる気を掘り出してみるか
そこで考案したのが下のチンコウンコ体操である

僕の脳内の神経伝達物質だっけ？には、セロトニンが不足しているのかもしれない
セロトニンが欠乏すると、無気力になるらしいんだよね
いろいろ調べた結果、リズム体操というのをやれば、セロトニンは分泌されるらしい
リズム体操は、真髄であるわんつー、わんつー、のリズムを取り入れた体操であれば、どんなものでもいいそうだよ
時間ｎついては適当に２，３分やってりゃいいのか？多分それぐらいでころあいだ。

その２つを抑えた自己流体操がコレ↓だよ

チンコメトロノーム・・・全裸でちんこを左右にふる。ベートーヴェンの運命でもかけると、壮大なドラマが始まる。（乾布摩擦をしながらでもよし）
欠の穴リズミカル開閉・・・糞がでないときは、色々やって、便通を促がそうとするものだけど、そのひとつに開閉があるんだな。それをリズムに合わせてやってしまおうという寸法
ワンツーチンポ in 片栗粉X・・・あの片栗粉Xにリズミカルなピストンを実行。童貞くせぇ。
オナ禁・・・上記のオナ禁バージョン。何も無いところでやる。

もう思いつかないから、このへんでいいや。
じゃあ、適当にやるよ。

(･∀･)ﾎｰ!!

ここからがあなたの人生を変える第一歩です。一緒に頑張りませんか？
やるか、やらないか、どうせダメ元、元手はたったの9000円。ゲームに参加するだけで数週間後には大金が手に入る！
ゲームは簡単！３人の参加者の口座に3000円ずつ振り込むだけでいいんです！ちょっとやってみませんか？
大金？どうせネズミ講みたいなものでしょ？すんごく怪しくない？？と一蹴し、私は無視しかけました。
マジでビックリ！一ヶ月で100万円なんて事はなかったけど、最初の一週間で2〜5万ぐらい口座に入っていました。
えっマジで？イイの？て感じでした。そして今は一週間ではナ、ナント５３万です！
やっぱりお金はある方がいいですよね♪(^_−)♪法律に触れる事もありません。参加方法は簡単です♪
１．まず、下記３人の口座に3000円ずつ振り込みます。必ずATM(振込機)またはネットで。
UFJ銀行　 新大阪支店　　普通：5126901　名義人：不明
福井銀行　上北野支店　　普通：1080962　名義人：不明
りそな銀行　我孫子支店　普通：6440038　名義人：不明
２．同じような文章を作り、１．で書いた３人の口座の一番上の人を削除します。
そして、リストの一番下にあなたの口座を加えて順位をくり上げます。
３．後は、オークションで情報を売ったり、もっと儲けようとする方はインターネット上の掲示板に儲かる方法として載せたり、
メールで宣伝していけば、それを受け取った人がどんどん同じように振り込んでくれます。
（一週間ぐらいして口座を確認してみてください。ビックリするくらい入金があります）
注）３人の口座の一番上の人は絶対に削除してください。そうしないと法に触れます。
一人が抜け、一人（あなた）が入るわけですから、ネズミ講に代表される無限連鎖講やマルチ商法ではありません。

掃除汁とかいっておきながら、やりませんでした
詩寝よクズ
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
ばーか
俺は生きる価値も無いごみです
早く市ね

愛だのチンコだのふざけてる場合じゃねえぇっつのーな
なにやればいいんだ
なにやればいいんだ
ねえだれかだれか絶対的な神が命じる運命のように
僕の前に道を指し示してみてよ
頼む
決断力と判断力と、信じる力が無いから
未来なんて描けないって
本当、あっても、妄想に近くて、願望そのものといっていいぐらいの
こうだったらいいなぁ・・・なんっつうう・・・実現性皆無、努力も無しで
空から降ってきてラッキーって感じの幸運を待ってますオッス！ってヤバイ！
どうすんの
本当
これから
これからのこと考えようよ
どうなるの

子供の頃は楽しかったなんてー当たり前だよね
目の前に障害なんて見えてなかったもの
今じゃ、霧は立ち込めてるし、足元には竹やりつきの落とし穴
手探りで暗中模索を敢行しようとしても、何か恐ろしい予感がして手を引っ込めてしまう
今の僕にはそんな障害がいっぱい見えてる
だからどうしたらいいのかわからない

ああ？
もしも障害がないばあいの僕はどうだったのだろうなんてことも考えた
夢がない、愛がない、何を求めている
何を・・・即席のラーメンで腹を満たして、ああ、そして眠る
幸せを満たすことはないけれど、決して不幸でもない
旨味のない人生を・・・歩んでいただろうなあぁ・・・なんて
まぁあ・・どーでもいいよね、仮のお話は無意味

実際の僕はこう
虚脱感に見舞われたライオンだよ
飢えているのに、狩をしない
めんどうくせえから寝てるだけ
腹が減らないと動かない
腹が減らないと動かない
これに尽きる
つまり、腹へってないんだよね
なんか、満腹だし
それも即席のラーメンで満腹だと思う
頭の隅には、世界中の美味しいごちそうを思い描いているけど
労力が惜しいから、即席ラーメンで満足しているんだよ

無気力人間、それが、自分自身の実像だと？
馬鹿らしい
無気力で腐っている自分を見詰める度に苦悩するのは損だよ
僕は「こんなぽっちで人生狂うわけが無い」と信じ込むことにした
屁理屈だけど、そうしることで、自分の中で自分の不満を処理することができると思う

自分にはいくらでもウソをつける
いや、ついてやってる
そう、つけばつくほど、ウソは上手になっていく
自分を騙し騙し、誘導することに巧みになっていく
いいじゃん。詐欺しになろう
薄ら馬鹿の自分を標的にした詐欺しに

僕はわりかし、人生論だとか成功論だとかを好きだよ
でも、参考にはならないと思ってる
だって、読解力ないし、実行する気ない

最初・・・ああいう類の書籍を「馬鹿でも天才になれる魔法のホン」みたく見てたんだよね
不可能を可能にする
盲目の目を開いてくれるような・・・期待をしていた
でも違った
いくら共感をしても、ホンのいいなりに、人生を操作することはできなかった

だってアレよ？
成功論だとかに感心したところで
テレビゲーム好きな自分は変わらない
オナニー大好きな自分は変わらない
その大好きな時間を失ってまで、得る価値が「達成的人生」にあるとでも？
そう思って、よく考えたよ
で、恐ろしく後悔した


つまり、空腹をごまかすこと、自分はウソが下手なんだなって思った
僕は何よりも自分を甘やかしたいんだ
そして欲望に正直なんだ
達成的な快楽、刹那的な快楽
目の前にちらついたメシを我慢して、遠くのレストランを目指すなんてできない

でも、去年の１１月あたりから考えが変わったのかな
即席ラーメンの味をいちいち確かめるうちに（こういうキモい文章を書いたりすること）
つまんねぇーな、と思っちゃったんだよね
あまりにもつまらない生活、刺激の無い人生、もうこりごりだなって思ったんだ

即席ラーメンってのも多種多様だから、それを味わっているうちにも人生は終わるだろう
問題は、自分が愛好しているラーメンの数が極端に少なく、オナニーとネットと睡眠と漫画しかなってーことだった
さっき書いたの訂正する
ラーメンの味を「確かめる」というより「評論」してたんだ
今日の読書は、チャーシュ大盛り、麺は腰がある好みのタイプだったとか・・・なんとか色々書いた
創作能力も必要ないその作業は、結構面白かったかもしれない
キーボードに指を触れさせている間は、苦悩から解放されているから？
まあそれはいい
それはいいとして
僕が即席ラーメンに、懐疑的になった根本的原因とは、というところを話そう
日記を書いて内容が溜まる
何度か読み返してたり、新たに記述するうちに、内容が重複していることに気がついた
ループしていたんだよ
同じ生活を繰り返していた
絶望も
失望も
しんしんと降る雪の中にたたずんで、なにもかもリセットするんだ僕は、と独り言をつぶやくような孤独が押し寄せた
つまらない
つまらない
つまらないってのは、偉大なる感情
無気力的な僕を支配することにかけては世界一だろう
成功論や人生論ではなく
ドブネズミの如く汚いお手手によって
目は開いたんだよ
そうなんだ
僕はつまらなさに盲目を開いてもらった

でも、目が開いたからといって、つまらなさをかみ締めながら生きる時代だってことは、かわらないよ
僕は昨日の古着を今も着続けて、明日のためにさなぎになろうとはしないんだ

ああ、そろそろ時間だ
悪い１日が終わる
眠ろう

今日の遺言

セキセイインコのナポレオンとヨッシーとマルコポーロへ
君達に餌をやれなくなる
父と母と兄へ
いつまでも元気で
知人へ
発展と向上を神様にお願いしてあげる
友人へ
僕の遺品で何か必要なものがあれば容赦無く取っていけ
先生へ
強く生きられませんでしたよ。まあ、余生を楽しめよ、老人
神様へ
今からそっちへいきます。あなたの隣にイスを用意しておいてください。そこが僕の席になります。
天使へ
やさしくつれていってくれ。
死神へ
やすらかにねむらせてくれよ。
下等生物へ
おまえらの死にいちいち感動していたあの頃が懐かしい
人間へ
こうなると、もはやどうでもいい存在だよ

僕は#ちんこの今日１日の命である
名前は「オッス・小太郎」とでも呼んでくれ

さて、今日のユートピア計画

久々に友人からお誘いがかかったんで、中華街をぶらつく予定だ
DVDDVD、と声を張り上げながらCD屋にぶっこむよ
公園で中国武術の鍛錬をしたりもする、多分
でもまあ、久々の湯ジンとのコミュニケイトが最大の関心事なんだ
どうやって楽しい会話空間を醸し出すか・・・悩ましい
そこで、今日は自分に制約を課そうと思う
「うん」「はい」「いいえ」は絶対使わない
安易な返事は返さない
必ず何かひとひねりある返答をする
それでマジで楽しい会話空間つくれんの？と言われればNOだけど
昨日の即席ラーメンの話をしたからには、つまらないレベルで終わりたくは無い
もしも、一度でも笑わせることができたら、言い知れない達成感に打ち震えることだろう
その感情を存分に味わいつくしたい
達成できたなら、今日の日記にはそのことを
「俺は漫才芸人の素質がプロの３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３３分の１ぐらいはあるな（藁）」と書くだろう
そう書けることを願って、今日はやってくる

神がどうだとかわめいたた自分が懐かしい
あんなことは狂ってた頃にしかできない

548 名前：風の谷の名無しさん[age] 投稿日：03/12/29 23:47 ID:+LCJYY9L


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549 名前：風の谷の名無しさん[sage] 投稿日：03/12/30 00:53 ID:cEqYA1VT
>>548
なんかグロいんですが

今日はレイスーラ（自己流自己催眠法。まずちんこをにぎりながら、俺はちんこだとおもいつめ、ちんこの気持ちになり、夢の中でちんこと対話する技）なんで、眠るわ

でも、一応成果を書いとく
うん、はい、いいえは会話空間を他者と自己の間に醸し出すための、リズム感っつーか、テンションの有用な道具なのかもしれない
使わないでいたら、なんか、会話の間を伺うような表情をしはじめたから
相槌とは、それのみでは、話しきいてんのか、ということになる
しかし、適当に、自分の解釈なり、アドリブなりを交えた、半会話半相槌という
相槌のテクニカルな技を今日は勉強できたと思う
つーか、やっぱ俺は神で、ゾンビだよな
明日はラーメン屋にいって、餃子を注文するかな
特に図書館が復活する瞬間なんて、目にしたい
新年第１号のお客さんになれたなら、その栄光を心に焼き付け、図書館の門をくぐる度に、恍惚としよう
結構、多かった、人
でも、対して怖く無かったよ
ファッションとか顔立ちとか、年零層とか、いろいろ楽しんで見れるものはあったし
人以外の風景にも感じ入ったりしたんで、退屈を持て余すことはなかったな
もち食ってないし、２０歳のお祝いとか言って、４万円ももらった
コレ以上無いスタートが用意されて、尚、絶望にしがみつかれた負け犬の表情をしていられるわけないよ
頑張る、とはいわない。頑張らない。絶対に頑張らない
絶望をしたい、死にたい、ふてくされたい、ちんこを斬られたい、ああ、ホモられてぇ

あらゆる世界層ごとに俺の世界も様相を変えてくるんだよ
ヘドロが純粋なものとして扱われたり
狂人が英雄に見えたり
天使が悪魔と化したり
神が住所不定の無職引き篭もりになったりする
ああ、そう、だから俺は神なんｄな

認識の１８０度転換による
高みが低みになる
神は引き篭もりへ
天使は悪魔へ
悪魔は天使へ
まあ、それはいい
それはいいよ
グッドだろうとも
じゃあ、小説を書くよ
自伝的小説だな

神は引き篭もり　作・REAW・TOEW・たえ・EOPR
第１羽「サンタクロースを信じた２０歳無職童貞引き篭もりの軌跡」

クリスマスの夜サンタクロースは来た
靴下の中には拳銃と、バイブが差し込んであるのをしかと見た

「粋なプレゼントしてくれるじゃねぇの・・・」

自暴自棄の精神に、これは麻薬的誘惑だ
どうにでもなってしまえ、どんなことでもやってしまえ
死ねば皆消える・・・退廃的にしか向かわない末期的なニヒリズムが黒いエキスとなって僕の心臓に流れ込む
その腐敗は、中心部から末端へ行き渡り、肉体という最後の良心を狂気化してしまう
僕は狂ったのだろうか
いや、反転してるだけ、負
いつかは、正に戻る
ひとは自分のできるかぎりのことをやるべき
ささやく常識が僕の行動を促し、ふと喉から独り言が搾り出された

「ああ、いいよ。やってやる」

地を這う芋虫が、羽を得て空を舞うが如き、意外なる変貌
右手の重圧
いつのまにかいたいほどに握り締めていた拳銃
ポケットに差込めば、それは無骨なシルエットとなった
バイブは使わない、最後の晩餐のつもりで机の上のバナナを頬張る
準備は整った
陰湿な空気を淀ませている自室、リビング、玄関
興奮の絶頂に眩暈を感じながら、街へ降り立つためのドア達を開いていった

第２羽「ちんこがもぎれとぶ悲劇」　作・EWOR/RPEER・AR

　夜の暗がりが僕の味方となる
　薄明りが照らす住宅街を横切りながら、そう思った

　遠くから歩んでくる人影を見つけたときは、小躍りをしそうになる
　しかし、近くから見れば、つまらない酔っ払いだったり、醜い婆だったりする
　希望を打ち砕かれた腹いせに、必殺技をお見舞いしたくなるが、無駄ダマはしちゃいけないこと（罪も無い小市民をヤることにためらいはない）
　そうして、何度目かの人影を凝視して、ターゲット外の汚物を横切らせたあと、たまらなく寒い空気を感じた
　身を振るわせて、　ああ、冬なんだなあ、と
　口からは白い息が吹いているのにも、その時点で気ついたのだ

　最後の晩餐のつもりで食ったバナナ
　あれは夜食に格下げとなった
　コンビニで買ってきた俵おにぎり弁当（からあげ、ウィンナー、ミニハンバーグ、ゆでたまご）と
　缶しるこをヤってしまったから
　最後の晩餐なんて気取るものじゃない
　破滅を覚悟しているかのような意味合いだって、今じゃ馬鹿らしい
　サンタのプレゼントを見つけたときの熱さが、今は冷静さに取って代わっている
　つまらねえ、とふと思ってしまった

　どうしようもないことをしようとしているが、今なら引き返せる段階だろう
　しかし・・・ポケットの膨らみに指を這わせる
　こいつの力があれば、俺のようなものでも、あんなことやこんなことができるのだぞ？
　悪魔か天使か、判別しづらい誘惑が心の琴線に触れていく

　気づいたら朝だった
　民家の塀を背に、薄汚れたアスファルトに腰を下ろして
　いつしか、眠ってしまっていた
　
　あ？

　一瞬、自分がどこにいるかわからなかった
　しかし、さらに困惑を招いたのは、目の前の人間であった
　紅いランドセル、短いスカートと白い太ももが目に眩しい
　切りそろえられた前髪が印象的なショートヘアのちょっと気の強そうな顔立ちがキューティクルな
　よ・・・幼女キター！！！！！！！！！！ｂ（’　H　‘；）
　「け・・・拳銃、拳銃お願いします」
　心臓が爆発しそうな絶頂的幸運で指が痙攣して、拳銃・・・ああっぁぁ・・・を捕らえられない
　「へんなおじさん」
　は？なんつった、今。
　少女の衝撃的な言葉を脳内でリフレインする
　そして、「なっ！てえぇめぇえええこの糞がきがぁぁ」
　三文役者による無様な強盗犯の如き咆哮をして、ポケットの中身を構えた
　少女はぽかんとした表情をした
　眼前に飛び出したものが理解できるか？
　拳銃をちらつかせ、　優位に立った安堵が胸に押し寄せた
　俺の股間に何かが炸裂した
　何かと思えば、可憐かつ華奢な右足が、いたいけな童貞の股間に突き刺さっている
　「P%#Q%%%」
　

最終和「童貞」　作・EOWTEOWROTA/\EROPAPR

戦いに敗れ、負け犬と化した僕は、自室にこもっていた
光をさえぎる為にいつも閉じていた雨戸
今日はそれを開いた
窓からの光が、引き篭もりの部屋の陰湿さを和らいだ空気に変えていくような気がする
陰鬱な心の闇さえ溶かしてくれるような、偉大な神の恵みを感じる

拳銃は机の引出しに
バイブはアナルオナニーに使っている
金玉が破損している間は、自然、普通のオナニーもできないから、アナルオナニーに走ったわけだ
うぃんうぃん、とバイブはうならせながら、僕はもう今後、一切外にはでない、永遠の引き篭もりになると決めた

オナニー最高

おわり

あとがき
糞意味不明な衝動を文にした
幼女、未完成の人格に対する幻想的なイメージと、そんな感傷を抱いてしまう自分への自虐的な観点とで成り立つ人間像、幼女。
キーワードは年相応の精神であり、一言でいうとチンピク感。
拳銃、暴力的な獣を心に飼っている、そんなイメージの具象化ってやつ？（自分で言っていてよくわかりませんあほですぼくは）
バイブ、アマチュアのホモである僕が今一番手に入れたいアイテムである。
サンタとくつした、妄想への導き手と妄想を抱きつづける無職童貞の愚かさ
俵おにぎり弁当と緑黄色野菜、昨日食った
人影（酔っ払い、醜い婆）、遠くから見れば何とも無い、近くから見ると嫌悪してしまう。おぞましい現実の結晶とでもいうべきか

まあ、適当にそこらへんを意識して欠いたんですけど
ウソだよ全部

あとからこじつけてこんなものはこんなもの
本当は理屈より先にイメージが浮かんでくるからそれをだらだらとまとめていったら
いびつなかたちの、去勢物語が生まれたんだと思う明日はラーメン屋に餃子を杭に威光

ちょっと海外テレビ見てから寝るよ
売買

今日は何日だろう
外に出ると頭がリフレッシュするっつーか、汚れが落ちる
汚い部屋を見てなんとも思わなかった心が、ゴミという存在に敏感な反応を示すようになるからな

だからどうした
今日もくだらないことを考えて、時間は過ぎ去っていく
僕は何かをすることは無いのだろうか
寝て、食って、シコって
それだけの生き物なのか？
こうして文章を書けるのは、チンパンジーの知能よりも上という証拠にはなる
しかし、チンパンジーの鍛錬には及ばない
下等動物と侮っていたが、実は僕よりも努力家なのである、チンパンジーは
打って変わって怠惰な生活を着古している僕は
自分の能力に満足、いや、人生そのものに満足しているとでも？
しかし、満足とは言うまい
喉の乾きと同じように、心はいつも何かを求めて乾きつづける
それは人間の修正だそうだ
だから、満足とは言うまい
なら、どう言い表せばイイんだろう
暫定的にではあるが、似非モラトリアム、などと称することにする
モラトリアムとは言うが、僕は特に目的意識を持って生きて、葛藤に苦しんでいはいない
葛藤に悩む姿を周囲に見せつづけることに何か僕の隠れたねらいがある
同情だの、猶予だのをせしめる
モラトリアムは猶予なんだっけ？
モラトリアムな様を演じつつ、２４時間、遊びつづける
自由とも言えない、膨大な時間そのものを、遊びに費やす
僕はもうこれで人生は達してしまった
射精してしまったと今思ってる、漠然と

生命を賛歌するようには生きてないのだろう
いつもどこかで安らかな眠り、ユートピアにおいての死を求めているような気がする
まるでゾンビだ
黒板にゾンビがよみがえった、と書かれた中学生時代を思い出すが
あの頃からゾンビだったかもしれない
無思考で、無反省
怠惰に尽きる、これが僕が僕に寄せる自己イメージだ
ゾンビと称した、クラスメイトの眼にはどんな僕が映っていたのだろう
多分、抽象的な僕のイメージよりも、より明確な、生気の欠落を感じとっていたのじゃないだろうか

血は錆びているみたいだ
肉は骨と皮が目立ちはじめてきた
背骨の効力は通常よりも低いだろう
しなった弓のようなカーブは、多分、神経系へ不快な刺激として感知されてる
肉体は腐敗している
精神活動がままならないぐらいに
ゾンビと称された時代から、虚脱感が全身を弛緩させている

今日のユートピアは壊滅だた
散歩してきたんだが、寒くてしょうがなかったよ
風が冷たいのなんの、震えながら歩いた
今日着ていった服のジャンル？はなんといったかな
多分、フリース？ポシェット？
いや、そんな名称が脳裏をよぎったが、駄目だ、思い出せない
その服の特徴は、ポケットがいい
ドラえもんの腹を横にして、両側からモノを入れられるように、改築された機能的ななスタイル
そこに両手を突っ込んでいたので、指は冷えることがなかったね

鼻水ぐずらなかった
それは、引き篭もり系として、免疫力が高すぎる
奇跡？と思った
少し訝しい
俺の部屋は無菌室なのか、それとも黴菌だらけなのか
黴菌うようよのなかで、平然と暮らせるようなら、そりゃあ環境の変化につよく、異物混入にもつよいはずだ
まあ、真実はしらない

本当、今日はつまらなかった
笑えたこともあったが
しかし、心萎えたり、である
ちんちんも萎えたり、である
僕の明日は楽しいものになる、のではなく、する
＊
つまり、僕の明日は僕が楽しいものにする、というオナニックかつ健全系の思想にとりつかれたい
＊
現実とは何だろうと考えた
結論は、非常にまとまりがある

きっかけは、誰かがキチガイなったんで
知り合いがそいつのために５時間もかけて、見舞い行ってて
「あいつも大事だが、自分の身はひとつだ。５時間は辛い。
　自分の生活を優先したい。」
なんていう、ありえない言葉をリアルで聞いちまったせいなんで
それはショックだったんで
脳は汚染されまして
どことなく悲しみの情感をそそる夜の海が空想的に見えまして
僕は無言でいまして
心の中では「そのとおりだよ。誰が狂おうが、おまえはおまえを大切にするべきだ」と思ってましたが
いや、現実に侵されているな、ってふと思った瞬間に、「あー、やべぇ」と口走りました

現実かもしれない状況を前にすると
押入れに閉じ込められたような気分になる
それはわかった

その先が続かないんだよ

背後からかなづちで頭を叩かれるような、驚愕を伴って、そいつはやってくるのだと思う
背後を取られる自分は余裕か、油断をしている
なんか、笑うことが無い生活だと思っていたけど
実は笑いまくっていたのかもしれない
その笑いの裏にあると言われる悲しみをここ最近感じていなかったからな
今は、冷や汗と半笑い、ドラえもんはよく押し入れなんかに寝れるなぁと思ってる

狭いし、寒い
心臓を貫くのは、裏切りの予感だ
僕は多分、こいつらの好意をビリビリに引き裂いても、自分を優先するだろうとふと思う
多分いつもは秤にかけられる前なんだ
秤にかけられて、ようやくわかる真実は、裏切りかもしれないが、一方では真実だ
平和で安穏な世界を、平和で安穏な言葉で、ゴテゴテに装飾していって
まるでユートピアにいるような錯覚をつくってしまった罪は重い
あの美しい日本語たちを焚き火で燃やしてしまおう

「変人計画」
「ユートピアアイランド建設予定地」
これが僕の夢だ

さて、今日の一発目は
銀杏の匂いがする掃除機のパックを取り換えること

次に予定してんのは中国語の勉強かなぁ
数字の１から１０までは覚えたよ
いー、ある、さん、すー、うー、りー、ちー、ぱー、じう、しー
どっか間違えてるかもしれないけど、半分は自信を持って確かに答えられます

ﾋｯｷ作業に時間は割きたくない
しかし、これを省くと、バカな僕の脳味噌は、ゲームだのオナニーだのをしはじめる自動駆動型にモード変更しちゃんで
欠かせないんです
１日の経過や予定を書く事はなかなかイイ
どこがイイっていうかというと、記憶にさえ残らない瑣末な発想が生き残れること
後の自分が読み返して、ああこんなこと考えていたなあと感慨にふけったり、昔の行いから何か発見があるかもしれない
とうことですね

９分が経過した
今日の計画は
髪を切る
ゴミを捨てる
布団を干す
という低次元の引き篭もり健康法です

布団を干しました
ゴミを捨てました
後は髪を切るだけです

僕はバリカン持ってるんで自己処理ができます
引き篭もり開始してから、速攻買いました
８０００円くらいだったと思う
それは安い値段です
説明書によれば、３年は使えるんだって
僕の髪は３ヶ月に一度
引き篭もり前、散発に消費する金は３０００円だった
なんであんなにたかかったのだろう
多分、田舎、過疎地域、というのがキーワード
床屋のおっちゃんの苦肉の策というやつかもしれない
とにかく、３０００円の出費を抑えるためにバリカン購入したのです
思えば、もう２年は使ってた
しかし、バリカンというアイテムをいまだ使いこなせてない
丸坊主に近い刈り方で、技術もシャレっ気もないんです
どうにかしてかっこいい髪型に整えたいんですが
理想を実現するためには、他人の力がないと無理っぽい
人にバリカンなんて握らせられる胆は僕には無い
だから、今日も丸坊主です
洗面台の前に立ち、ぼさぼさに伸びた髪の毛を水に濡らし、櫛で整える
そうしたら、バリカンで芝を刈るがごとく、バリバリとやってしまう
それだけだ

ふあぃ
髪きったよ
とてもいい風邪が吹き抜けていきます
隙間だらけの髪の毛はすこしばかりハゲてああぁーす

んで、なんかこの美しき黒絨毯を見て母が
「成人式じゃなくたって、就職用のスーツでも買ってごらんな
今のあんたにはきっと似合うわ（西洋料理番組のおばさんのごとく福福しい表情と声調で）」
僕は、へのへのもへじのような無味乾燥、無表情きわまりない感情を内に感じたのですが
まあ、一理あるなと思った
そうさ、買わなくてはならない
僕は就職をするためにスーツを
てーか、就職？
今年から言葉がグレードアップしてんすよ
前までは、バイトでもしたらどうってぐらいだったんだけど
今年は就職それのみを訴えてくる
しかし・・・就職を願うっつーのは、僕の母親としての、最後の勤めだというかのようだね・・・
すくなからず、その意気を組んで、桜舞い散る季節には、僕は労働者としての
礎を自らのせいしんに築きましょう、と昨夜、思ったんだよ
今はどうでもいい
どうでもいいよ、マジで
ばーか誰が働くか
永遠の引き篭もりなんだよ

引き篭もりの反逆はありえないよね
打倒したところで・・・メシもかねも・・・ないじゃんなぁ
だからさ
ふぉrんティあがある
僕が僕のための空間をつくりだす方法として
親の手を離れるというのがあるよ
その自由の代償として、多少の労苦は伴うけれど
引き篭もって終焉をまつよりは
放浪して、野にとりでを築くが如くの人生は
心地よい風が心の深遠を寝出て行くことだろうな

ここでやるべきことは
わかりきったことを暗唱することじゃないよ
自分にとっての発見を見出す
つまり、インスピレーションを鍛えようってわけで
くおいう文書運になるわけだが、どうえもいいね

「はやく学校にいかなくちゃ。ぱんをくわえながら、転校生と曲がり角で衝突しないと
人生が始まらないそんな劇的人生を予感する若者の悲惨な運命と末路。僕はそれに自分を重ね合わせるよりは、卑下をした」
つまり、あれなんだ
なにか、じぶんがヒーローになってみたい欲望が膨らみつづけると
どうしようもない次元の妄想にとりつかれてしまう
輝かしい妄想に比べれば、足元の日常はひどくつまらない
腐った心配機能、作り笑い、オナニー、真性包茎、女子からは総すかんを食らう
それでも・・・「いつか天使が舞い降りる」ことを予感しつづける
電車の中で、アスファルトの上で、布団の中で、パンを噛んでいる間、牛乳を飲む間にも
自分のレールには冒険的な興奮と感動的な愛が待っているのだと
劇的な人生の幕開けはいつだよ！？とナヨナヨのゾンビマインドで心待ちにしたり
あぁ
そう
そんな若者をしてきた
マルチたんみてぇなロボットが俺の身辺を四六時中うろつきまわって
メシだのチンコだのの世話をしてくれるなんざ夢の夢ってわかってますけど
胸の焦がれが熱かった
「偶然の幸運に、全力を尽くしたかった」
「キリストが微笑んでくれるような」

妄想がありえないものとわかったら
次は、優雅な足取りで障害を避けたいという欲望が浮上してきた

天才願望っつーか、そんなかんじかな
人の視線を集め、自分の能力への陶酔
それができれば、サーっカーの天才だろうが、数学の天才だろうが
なんでもよかった気がする

でも、すぐにわかった
努力なんてつまらないものだと
このていどのことがわからないのか、と
自分への劣等感があっという間に胸を黒く満たしていった

つまようじでバラモスを一撃必殺できるハイパーバイキルトをかけてくれることを望んだ、そういう青春だった
こう説明すれば、僕の気持ちを簡潔に表現できるだろう

time : 00:51
class : Legend
ちくしょおぉおおおお・・・昔はいっぷんきったぁぁぁ、とかすげぇ喜んでたのに今はもう駄目だ、こんな糞ッおおお
time : 00:54
class : Legend
まてまて、プラス思考。一分きったぁぁぁ！！！よっしゃぁぁっぁあーーーー！！！！（’H‘；　）ｂ
time : 01:06
class : Expert
fu////aoua///mou moa/aalaaaaaaaaaaaaaaaa
time : 00:46
class : Legend
はぁ・・・尊厳を回復した・・・
time : 00:52
class : Legend
えぅああー//aooa
time : 00:46
class : Legend
・・・小鳥のさえずりを聞きたい・・・日常へ帰りたい
time : 00:51
class : Legend
あーあ、とろう
time : 00:52
class : Legend
体感速度では最速に近かったんだけど、年齢かのう（よぼよぼの体をふるわせながら）

time : 00:50
class : Legend
うわぁ・・・トランクスがパワー型の変身をするってのを身をもって体験したような感覚だ
time : 00:55
class : Legend
なんか、スピード（パワープレイ）優先すると指の制御がままならない。計算力が足りてないのかもしれないが。
time : 00:51
class : Legend
夢は現実に汚染されてしまう
time : 00:57
class : Legend
あー、首の骨が折れるんじゃないかというぐらい
time : 01:05
class : Expert
前のめりになりすぎて、背骨が痛い
time : 00:53
class : Legend
・・・をえーをえ、なんつかーあ、もうー、だめだ

お前が好きだ

>>342
うほっ

time : 00:50
class : Legend
年老いたような虚脱感
time : 00:52
class : Legend
指先がプルプル震える
time : 00:56
class : Legend
メシ食ってないから動力が枯渇したか？
time : 00:51
class : Legend
このさい自己最速はなかったことにして、５０秒台から始める３０秒台到達という計画でいこう。それがプラス思考っていうのだろう
time : 00:48
class : Legend
例えば、計算をしている最中は妄想が止まらない。指先に意識を集中すると、何故かもたついてしまう等
time : 00:44
class : Legend
計算処理に専念するために邪魔な障害どもを発見して駆除していく。多少のタイムアップか、タイム安定になるかもしれない
time : 00:49
class : Legend
打ち間違えとか、計算に手間取りはキー入力のリズムを崩す。それは、オナニーの最中にご飯ができたわよーなんて言われるような些細なアクシデンタルです

中国語をひとつ覚えたよ

〜ください

我　要　〜　
_ v
wo yao

今はビールが欲しいというなら
ジョッキを机にこつんこつんやりながら
我　要　びぃいぃる！！！！！！！！！　と酔っ払いの叫びをあげて欲しい
それが中国語です

メシを食おう
今日はゆでたまご
調味料は一味唐辛子
スパイシーエッグだ

あ・・・つーか、
　v　`
wo yao
だったわ

ヲー　ヤオだよ
ヲーは、番犬のように
ヤオは、叩きつけられた札束のように発音します

time : 00:52
class : Legend
負け犬は下水道を走るドブネズミのように悪臭がする
time : 00:49
class : Legend
全力で打っている感覚はするようなしないような。ただ本気を出すぞと言って実力が上がるわけでもないような、童貞ちんこのような幻想。
time : 00:49
class : Legend
落とし穴がどこにほられているかを知っていれば、よどみない歩みが可能だろう。
time : 00:54
class : Legend
こういうさえずりはどんな下等生物の断末魔よりも耳障りだ
time : 00:48
class : Legend
日光の調子に乗った猿よりも、身近にいるわざとらしく調子に乗っている人間を是正したい

今日は最悪だった
犬にほえられた（存在を隠蔽する歩行は不可能である証明）
雲がひとつとない青空だった（逃走する背中にライトを当てられるかのようだ）

time : 00:47
class : Legend
いつまでもクズでいよう

time : 00:52
class : Legend
寄り道も悪くない
time : 00:53
class : Legend
例えば、メタルスライムをぶっ殺せるかもしれない
time : 00:40
class : Legend
それは、この自己最速記録に巡り合える確率のように少ないかもしれない
time : 00:49
class : Legend
時には、潜在能力の密かな脈拍を感じることもあるだろう
time : 00:59
class : Legend
しかし、結局は、この自己平凡記録のように、無職童貞包茎引き篭もりというレッテルは相変わらず自分の一番目立つところにはってある
クズはクズである、と

チンコが痒いときにかける
その幸せをかみ締めよう

time : 00:50
class : Legend
やばいときにはやばいといってくれ
おれはすかさず逃げる

time : 00:57
class : Legend
人殺しっていう現象あるだろ。あれってスッキリすんのかねぇ。スッキリするとしても。スポーツで済ませばいいしな。
time : 00:51
class : Legend
一時期、というか今もこいつがいなかったら俺の人生はいくらかは過ごしやすいだろうというときもある
time : 00:54
class : Legend
そいつに向けて「そういうのよくないよ」って逝っても「いいじゃん、別に」と返されたんで
time : 00:59
class : Legend
背中に殺意を向けてやったよ。でも、アレだな。そういうヤツがいない世界を、想像してそこに逃げ込むなんてことはしちゃ駄目だな。
あいつをいくら殺しても、罪にとわれない世界とか、俺にぶっ殺されるために復活しつづけるあいつがいる世界とかは駄目だ。
勝利の女神が微笑みかけるようなグッドな野郎もいれば、おれのような死神とツーショット写真を撮ろうというクズもいる、それが駄目だ。
現実へ帰れ。
今はにくいヤツを殺しても構わない、死んでくれてスッキリだというものすごい敵視してっけど
それは童貞だから
世界を知れ
いつかその糞野郎の死に際ぐらいには殺意を横にどけておいていられるぐらいに
俺は進歩したいんだ

明日も元気に現実逃避しよーうううううう！！！！！

まぎれもない殺意だよ
多分、ガソリンのようだ
火がつけば爆発するかもわからん
扱い方には気をつけている
それでも、更に気をつけたい
だから距離をおこう
どうしても駄目なんだから、僕自ら逃げよう
西の果てに天竺があるとか
そこへいこうと思う
そこで人参ぶら下げた馬にのって散歩する
昼は太陽がキツイから、山へ避暑しにいったりする
ようやくわかったよ
どうしてこんなに殺意を持ちながら、温和な顔をつくっていられるのか
日常の何気ない一こまを愛せるなら
人を殺してしまうという絶望にはいたレナインだ
そして、そんな絶望が好きどころか、嫌いだからなんだ
俺は正しいよ
真理にかなっているような正しさが己の感性に息づいていると確信している

実は花よりも尊ばれ、花は実より愛でられるというわけで、俺は実にドン底ですよ
クソで、ブオトコ、バカだし、包茎

働き口はないけど、ホームレスの方々は皆、仕事を欲してる
働き口はあるけど、僕は、仕事を欲さない

引き篭もりはみじめな身分で立場だと思っていた
でも引き篭もりは全然みじめじゃなかったよ
物質的に恵まれているのなら、それはそれで結構なことだった

引き篭もりはやたら、心の飢えや不安を訴える
でも、精神的な充足が欲しければ、どこへなりともいけばいいんだったよ
少なくとも俺は今そう感じる

幸福に身を置きつつ、自虐する
しかし、自虐なんつーのは、ぶっちゃけ頭の無駄遣いかもしれないな？
上に列挙してきた電波文は、鬱憤を込めて書いたものもある
しかし大半の文章は、退屈を紛らわすだけの言葉遊びだった
自虐にふけるのは、有る意味、１日中ボケーっとしてるようなもんだ
それより、感動すればよかった
藁って驚いてSEXすればよかった

いいかげん働くことにするよ
まずは雑誌だ
手近なところでバイトしよう

ディスカバリーチャンネルを愛好している僕がようやく自らの発見をしたかもしれない

さっき、風呂の中でヲーヤオピージウ・・・ビールをください・・とか中国語の音読をしていた
僕は音読をしていつも不思議に思っていた
「この声調記号（＊１）の成り立ちがしりたい。脈絡が無く記したわけでもないだろう？」という風に
この疑問は素通りできないぐらい膨れ上がってしまった
疑問を置き去りにして先へ進むのは、なんとなく気持ちが悪い
それで、あれこれ考えてみて「声調記号は母音の発声に依存している」かもしれないことに気づいた



＊１
音の高低を表す記号。中国語は音の高低をひとつ違えるだけで、まったく別の意味の言葉になってしまう

問題　声調記号はどこの子宮から生まれたんだ？
答え　母音だ（子音はまだ調べてない）

証明　
材料　我(WO)　（意味：私は（が）〜、声調記号：v）

　WOの発音を分解する。
　母音のウと母音のオに分けることができる。
ウは、日本語のウより唇を突きだして、喉の奥から声を出すようにする。
オは、唇を丸く突き出して、喉の奥から声を出すようにする、と勉強本は説明している。
喉の奥から声を出すように、とは喉の筋肉を締めて発音することだろう。（ものすごく自信がないけど）
高い音を出すと、喉は開く。低い音を出すと、喉は閉じる。とどっかで聞いた。
すごく杜撰な論理だが、それに従えば、母音のふたつとも低い音の仲間である
　WOの発音は低い音同士で成り立ち、声調記号はv（低い声で発音）となるのは当然の理なんだな
　

終わった
風呂場で感じた知的興奮も今や冷めた
なんか自分で自分をバカと蔑んでいる
冷静というのはバカという言葉が飛び交う批判的精神だったのか
それにしても、猿のようだ
何分かかっただろう
結構かかっただろう
でも時間の経過なんて気にならなかった
重大な発見を思考の雑踏に消えさせるのを防ぐかのよう、速くキーボードを叩きつづけた
まあ、オナニーにはまってやめられないみたいな滅茶苦茶さ
しかし、面白かったよ
ディスカバリーチャンネルを視聴して
こんなところをたびしたいとか思うのは、そこに未知の発見があるからだと思うんだ
勉強においても、興奮を感じていたい
未知の発見をしていたい
だから、この証明が間違ってても、いい
そんな間違いは後から修正するんだ
勉強万歳ということ
勉強が好きになれれば、それが何よりなんだ

代替がきくアンパンマンにはわからない生身の辛さだよ

全然立証されましたでしたよ
失敗失敗

のどの奥→低いってのはひどいこじつけだよな

今日もだるい
掃除はしたよ
チャンピオン古雑誌を捨てた
その分のスペースに何を積めようか考えてるんだけど
何も浮かばないね
もしかすると、浮かばないってところが俺の希望かもしれないね
つまり、なにもない広い場所で暮らしたいという願望かもしれないね

ごちゃごちゃした荷物を全部ゴミに出したいというのは何度も考えたことだから、多分そうだろ
もっと効率のいい部屋にしたいんだよ
同じプログラムをつくるとき
素人の俺より熟練のプログラマーがつくったものは大幅にスリムで、そしてリズミカル
気持ちがいいんだよ

なんつーか
日ごろから
ゼロからやり直したい
絶好のスタートを切り直したい
願望がうずまいてんだ
だからリセットとか思うんだな
リセットの対象は自分やら環境やら
しかし、自分は生まれ変わるなんてできないけど
部屋を生まれ変わらせることあできるだろ
そこらへんに希望ある現実味があって
多少、掃除という言語の響きにトキメキを覚える

他人の言葉を絶対的に信奉しちゃうから不安なんだよね
不細工だの、道程だの、ひっきーだのを
最初に自覚したのは他人の存在があったから
道程に対するコンプはヤリチンから
不細工に対するコンプはキムタクから
ひっきーに対するコンプは外で活動する全人類から

他人に言われて、そうだなあと思うこと
自分では気づけなかったが、今はっきりそうだと思ったとき
自身に対しての客観性が芽生えることは
悪いことじゃないだろうに、僕は何故かいたたまれない気持ちになったよ

他者によってマイナスイメージを付与されるというのは
幼き故の有能感を容赦なくぶち壊すんだろうね
他人に好かれないと生きていけないだろ、幼児は
だから、他人の好悪にものすごく敏感で繊細なんだと思う

他人にきらわれたってかまわないというのは
人に傷つけられても痛がらないもんみたいな立派な理屈にはなるだろう
しかし、幼児性との決別にはならない
結局、愛で満たすしかないんだ

まあ、すべてはちんこだと思う

小宇宙を秘めた星星だとも思う
例えば、ビッグバンとは射精なんだよ
だから
ちんこだ

昨日はシチューを食った
パセリは生で食うと気絶するぐらいアクが強いって生まれて初めて知ったよ

首にネクタイを締める
首にネクタイを絞めるというのは
本当ややこしい
俺みたいな顔面蒼白
空ろな目のリビングデッドが
「昨日ネクタイをシメタ。でもうまくできなかった」
「うまくできなくてよかったな、甥！」とか言われんのかな
でもそういう突っ込み待ってるよ

ココアブームが到来してんだよ
甘くて黒い
チョコレートと見間違ってはいけないよ
少し苦味もある
いつかこんなココアを飲みたいという
願望を秘めながら今は下等なココアを３００円で買い叩く毎日だよ

前は禿げを直そうとがんばったけど、もうやめた
禿げたほうがかっこいいかもしれない
髪は子供のころはサラサラの直毛だったんよ
今じゃボサボサんなっている
なんなんだろ
人生について、将来について
ボサボサになった理由を探れば多少は理解が深まるかもね
怠惰な生活を送ったせいでこうなったのとは
まったくあてずっぽうもいいとこなんだが、そのとおりだし
やはり怠惰は後の悲しみを生み出すんだ

time : 00:42
class : Legend
いいよーいいよー
time : 00:49
class : Legend
遅過ぎると感じても、タイムは悪くないな
time : 00:46
class : Legend
それでも遅いと感じてしまうな
ttime : 00:46
class : Legend
調子が亜画r内
time : 00:46
class : Legend
同じだ
time : 01:08
class : Expert
あーだめだふざけてやるととたんにだ得mだ

time : 01:05
class : Expert
酒を飲んだから少し酩酊しているのかもしれない
time : 00:46
class : Legend
この数字が連発だ
time : 01:06
class : Expert
だめか
time : 00:49
class : Legend
タイムが安定してるってことは今は成長が止まっているってことでやってもしょうがないか

昔のような妄想はでｋなくなった
狂ってるなりに陶酔できたのに、いまはめっきり落ち着いている
あの怠惰で、どうしようもないじぶんこそは
言葉遊びに興じる最強の形態だたんだろう
そうに違いない
神だとか、遺言だとかもうかけないんじゃないだろうか

遺言
セキセイインコのマルコポーロとゴメスとアンチノミーへ
あなたたちは餓死するだろう。今日のように餌を催促しても与えられない。与える人間がいなくなるのだから。
ははちちきょうだいへ
ひきこｍりでうまれてきてごめんなさいすいませんえん
流れ雲や花へ
驚天動地のごとき雄大なる詩を思い浮かべるより、あなたがたのささやかな生命力を賛美する詩を詠いたいものだ。もちろんあの世で。
旅人へ
少ない駄賃もいずれなくなるだろう。そのときはお仲間だ。
餓死者へ
いますぐに仲間。
俺へ
ひどい遺言だな。自分で書いておきながら、腹が立つ。特に最後らへんは性根が腐っているとしか思えない。地獄へ落ちろ

全人類へ
たまたま俺が生まれただけで、こんなにも不幸にしてごめんなさい
友達へ
出世と幸福を神様にお願いしてあげよう
知人へ
それなりにがんばれ
先生へ
老人は強く生きろ
留学生へ
犯罪はするな。勉強をしろ。
ひきこもりコウセイシへ
僕はあなたに救われるまえに、神に救われていたのですよ。
みみずへ
おまえほどのリサイクル練達者はそうはいない。地球のためにこれからもがんばれ。
くじらへ
米国愛護団体の卑屈な偏見にとらわれず雄大なる海原を思うがままに生きるがいいよ。それが俺への手向けとなるから。
HDDへ
思い出をありがとう。そして、永遠の別れをあなたに贈ります。
元気の素へ
なんか、水筒代わりになってる。このタイプの奴ってデザイン的にも機能的にも好みなんだよね。かんけーねぇ。

桜の木の下に佇む幽霊は言ったよ
「おはようございます」
「え？」
なんか、すげーフレンドリーだった
「なんか、すげーフレンドリー」
「同類に対してはそうだから」
「そうなの？」
青ざめた顔がチャームポイントらしいことはよく噂されていたが
「ものすごい死相をしている。近いうちにお仲間だ」
「そうなの？」
オウム返しになるしかない。つまらない問答だ。何が幽霊だ。つまらないんだよ、おまえ。
「つまらない冗談だ」
思わずつぶやいてしまった
「つまらなくはない。私の人相見はなかなかイケてる」
「ああそう」
「てーか、もう死んでるんだよね」
え？
よく見ると、それは俺の肉体だった
今の俺は霊魂だった

あー駄目だ
感傷的にならないと、面白くない
ナルシズムこい
ニヒリズムほとばしれ
俺はみじめでうんこをもらす極悪人だあーつーか、アニメアニメ
アニメ

唯一
文豪や
ユニークネスと
一心同体したときに
ろれつの回らない絶叫が白紙を埋め尽くしていくんだよ
技術や自惚れや理性はそこにないよ

今日は夏目漱石と合体すんよ
夏目さん、墓の中からおいでください
そして僕にとりつけ
特に何もおこらねーよ
馬鹿か、さっさと寝ろよ
てーいうか、なんでおきているの？
何かが起きるのを待っているの？
どうして寒いのを我慢してキーボードを打ち続ける？
おまえは何を考えている、今。
照り焼きチキンになりたがっているシジュウカラが
僕の安眠をさまたげるものはくちばしで蜂の巣にしてやるぞーなんて
ファンキーバードと化してて、思わずネクタイで害獣退治
やばいと思ったときには、青ざめた死体
あついと感じたら、背中にナイフ
劇場なんてそんなもん
あつくさめやすい、陶酔のようだ

ああ、そうそう
お人形遊びと同じなんだよ
言葉遊びってのは
そこにある題材をもてあそび、射精する
それだけだ
むかし熊人形でターミネーターを模倣したときは
友人に馬鹿受けされたけど
これはどうだろうな
つまらないとかそういう前に
言語的に理解ができないかもしれない
（しかし其の言葉どもに特に意味はないから、不可読みする読解力もいらない
　ただ、こいつは基地外だなと感じられたら、客観的な読者でいられるよ）

むしろ理解されたくはない
理解されたくはない
理解されたくはない
そうそう
そう
そうなんだよ
理解されたくはないものだから
理解ができないように意図的なクソコーティングしている
（単純で意味のわかりやすい文章をつくるというなら、適当にできるだろう。　　
　あえてそれをしないのは、僕の労力が面倒だから）
しかし、理解できた他者には寛大に拍手しよう
貴方の度量深き客観性と主観性を右手と左手で祝福しよう

エヴァンゲリオンとか
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だなんて言って置きながら
意味のわからない終末世界に投げされて勝負も逃避もクソもなくなってて
僕の人生は！？と悩まずにはいられないんじゃないかな・・・
だって脅かすものがいなくなれば
葛藤が生まれない
障害がないというのは、成長がなくなるということでもあるのかな
だったら、シンジクンは、茫洋としてつかみ所のない内面世界を生きることになるだろう
変なロボットに蹂躙された砂漠に身を埋めながら

後悔しつづけるんだ
失われたものに対する別れはいずれも無残な結末だったからね
本当、駄目だね
ああなると駄目っていう表現もおかしいけど
すくえねぇな
エヴァンゲリオンはそこら辺、妄想させてくれていいよ

結局エヴァゲリとかいうご大層な名札をつけられた他称神のコピーだとかあのロボットは何だったの
ちょっとかっこいいデザインが実は拘束具とかいう緊縛的ときめきだったんで、俺は少なからず苦笑したけどね
拘束具はいいよね。俺はプラグスーツより拘束具推奨派です。

実際、拘束具をぶち破ったエヴァはムチムチしてたから
後悔音でもムチムチいってたんような・・・
まぁヴォーとかヴァーとかどっかのゾンビみたいな絶叫をあげながら
敵に突進していく様はロボットアニメというより幼稚園児の喧嘩みたいな・・・
「こいつさぁ〜。うーとか言って雑巾投げてくんだぜ？こいよ、うー」
「・・・うざったいなああ、もう」と殴りあう寸前という雑巾の投げ合いをしたことがあったけど、真の強さは野蛮に秘められていたか
つーか、エヴァゲリが脊椎を有する人間的なフォルムだからか
使徒を手づかみでほおばる野蛮な姿には、人間的でさえあるな、と感じたんだ。

エヴァゲリが神のコピーなら神はただの知性なき化け物ってわけでクソ
人類はナイフとフォークで美しき食卓を囲える生物なんだよ

つーか、やっぱ脊椎萌える
あれが体育すわりしてたそがれてたら記念撮影しなくちゃと思うよ

(･∀･)ﾎｰ!!

その笑顔の向こうに　どんな力あるの
弱い僕には　もう戻らない　その先を見る
心のない言葉に　流されないように

あ

学校の外に化物（イメージ的にはマダラ赤という漫画に出てくる赤砂獣）がいた
化物はは窓の向こうの生物、俺ら人間は窓のこっち側の生物
学校の中に奴らは入ってこれない
ここは絶対安全、そういう世界設定を思い出しながら、窓の外を眺めていた
ここは夢なんだ、と化物を眺めていた
そんな暇人に「あいつらをぶっ殺して世界の王になろう」と話し掛けてきた女がいた
例えるなら、「うほっ・・・いいおんな」
俺好みの女子。一目惚れとはこういうことだ
OOが仲間になったというドラクエのワンシーンがよぎり、俺は彼女の仲間になった
冒険に出よう。でもまずは装備を整えてから・・・と校内を歩き始める我ら
化け物退治は宿願の夢
化け物のいる世界が俺のユートピア

校内を歩くと、人間がまばらに存在した
言うならここは人間最後の砦なんじゃないか・・・そういう予感
俺はそんなところから旅立つ
ロマン　ナルシシズム
冒険心と憧憬が胸を切なくしたり熱くさせる
が、しかし、仲間にしたばかり女子のことが一番気に掛かった
顔も知らない名前も知らない、それがなんだ？なんて目で見てて、やるき満々で
夢の中だからこそ一発やっとくかなんて気に掛けていた・・・
旅の勇者は俺よりも彼女なのか？
いつのまにか彼女に先導されるように付き従っていた
しかし、今度は僕が先導する
並び替えて、歩き出すと、彼女は俺の後に続いてくる
ニヤリと笑わずにいられない展開
回れ右で陰気な便所、個室に連れ込み壁に押し付ける
彼女は抗わなかった
無表情だし、そういうキャラなのか？

とにかく自由を奪い、既に絶頂を迎えんばかりの興奮
限界まで膨張した風船は労わりの心で扱わねばならない
必死の自制をかけ、そしてスカートを剥ぎ、素肌にまとった最後の一枚も剥いだ
神の後光のような眩い輝きは人の心を洗う？
だったら俺は、彼女の股間に神を見出していた
自我は安らかに、光の中に溶けていく肉体と霊性
神を覗くぞ・・・しかし
覗いたのはチンコだった
チンコ
俺にもチンコあるよ
ホモじゃないし、彼女は美形の男子という認識が芽生えて俺チンコ萎えてしまってそこでもうおしまいだった
そいつは消滅した（性欲があってこその存在だったのか？）
また一人旅だ
仲間消えたからね
旅は続く

そんな夢を見たよ
その後はなんか市街地に出て他の女子と映画館で手をつないだ
やわらかな接触
それは人間の手じゃなかった
自身の手を水とすれば
彼女の手は熱湯だ
二つが混ざり合うと人肌の温度に落ち着くが
俺らも同様に体温が同調したように思われた
手を握っているという自覚はない
触覚を絶した温感同士は溶け合う
人の温もりってこんなんだったのと童貞の俺は泣いたよ
もちろん夢の中でだが
夢だから麻薬打ったような過剰な幸福感がありえる

time : 00:45
class : Legend
ピアニストは三日？弾かないでいると勘を失うとか聞いたことある
でもこれに限ってはそういうこてゃないな
これからは３０秒台なんていう夢を追わずに
４０秒台をキープする夢を追うよ

１週間前のカボチャをどう食うか
それを考えている

�@さしみ・・・苦そう。でも食べたことない。
�Aチップス・・・薄くスライスしたカボチャを油で揚げるだけ。これも食べたことない。
�Bシチュー・・・シチューに混ぜる。これは先週食ったのでいらない。
�Cジュース・・・ミキサーにかける。でもミキサーがない。
�D煮る・・・３日前やった。煮ただけでも、素材本来の甘味がほんのりと舌の上に広がる。ついでに、煮込んだカボチャは他の料理に応用できる。
�Eスープ・・・茹でたカボチャを潰し牛乳を混ぜこむ。そいつを火にかけ沸騰させる。手間はかかるが馬いはず。
�F味噌汁・・・この組み合わせはなかなかないな。試すのもいい。
�Gホイップ・・・茹でたカボチャを潰し砂糖を混ぜ込んだらどうしたらいいんだろう。カボチャの味がすればいいか。
�H肉カボチャ・・・豚肉はある。にんじんもある。玉ねぎも。それらと一緒にカボチャを煮込むだけ。しょうゆ味をベースに。

今日の夜は�E、�Fを汁物とし、�Hを飯の友とする。
夕食後は�@、�Aをつまみにネットをする。
次の朝�Gを食パンに塗って食う。

決まった。

ユートピア建設予定地ってどこらへんにあるのだろう
それを探すたびに出るよ
とりあえず武国府（ブッコフ）いく
あそこは知識の宝庫だからな

彼らの困難を想像することは怒りの捌け口にされた自分への慰めになる
ついでにその人への対応の仕方を考え直すきっかけになる
僕は自愛に満ちた神だよ

早朝・朝・昼・夕方・夜　２４時間
朝・昼・夕方・夜　２４時間
朝・昼・夜　２４時間
朝・夜　２４時間

２４時間は１０年や２０年・・・１００年、１００年のための２４時間で
僕はユートピアをどこかに打ち立てるサダムなんですお

時間は人を哲学系にしてしまうな
過去や未来を思うとき、淡い感情がふつふつ湧いてくる
僕も例外ではないので、淡い絶望に泣きそうだ
１００年の歩行
５分の一の道程
人として生きる間は、絶望と希望という魔法がかかりつづける
希望は足取りを軽く、絶望は足取りを重く
亀のようにのろまで、枯れ木の杖を手に三本の足で歩く
何事もなく、そっけなく、道を通り過ぎていく
あるとき、腰を下ろした
旅は僕を強くしなかった
歩みは歪みとなって、地に沈みこむほど重い体をつくった

ふと見上げた空に白い雲
ああ、雲の形面白いな
いつまでも眺めていたい
立ち上がって、追いかける
自分でも驚くぐらい、羽が生えたように軽い足取りで
「つーか、空を飛べたらいいのに」とオナニックに発想
白い雲と共に空を流れていけたら
あそこには絶望も希望もないだろう
空は神の領域、人間にかかる呪縛などないだろう
絶望も希望も神には不要だ
あれは空を飛んでいる
ならば僕は神になりたかった
神になる
神
神
神

・・・空はいい
空を白い雲と併走
いつまでも併走
呪縛に満ちた地を離れて
いつまでも

僕が神を自称するにいたったのは上の経緯があったからですよ

神の任務は放尿
そして、天使を遣わすこと
天使は、あなたのすぐそばにいますよ
姿形は、千種万別ですが

確かに常識を捨てたら人間の本来の野生は自由に解放されてのびのびなんです
天上の心地
それを神と呼びます

人間とは魂と肉体の産物
いや、自分という魂、肉体を支配する社会の産物
魂を知らず、肉体を支配させるのは機械です
魂を知らず、肉体を支配させないのは赤子です
魂を知り、肉体を支配させるのは人間です
魂を知り、肉体を支配させないのは引き篭もりです
魂を縛り、肉体を支配させるのは達者です
魂を縛り、肉体を支配させないのはボクサーです
魂を解放し、肉体を支配させるのは肉奴隷です
魂を解放し、肉体を支配させないのはキチガイです
オナニーをしてて、SEXをしてないのは童貞です

理想郷に辿り着くにもっとも現実なのは
魂を解放し、肉体を支配させる、肉奴隷でしょう
快楽の板挟みの果てに、何をみるのか・・・
理想郷は見えますか・・・

天の神と地の人間とのハザマにある人間らしき神らしきしょうたいふめいのぶったい（１）こそ最終形態なのですよ

とうとう行き着くところまで着ちまった

あーオナニーができない一日は平凡極まりない

頭欝罪を打たなくても僕ははっぴーなんでエンドレスに引き篭もる神自称の無色童貞引き篭もり高卒申請包茎

time : 00:51
class : Legend
あーあかあ
わかたた
あわかた
わかったよついに
他の数字を見ちゃだめなんだ
一気に三つも計算してはいけない
頭が混乱する
ひとつだけ計算する
それだった

time : 00:44
class : Legend
近年最高速・・・万歳
time : 00:49
class : Legend
ふふぁへ・・・

のたうちまわる死骸

ラブイズパワーこの言葉を礎に俺は３９９９年を戦う
永劫の時を、永遠のたびを、全裸で、勃起しながら

変質的な言葉を書くと、鬱屈が吐き出されるんだね
こころなしか計算力が上がるよ

月夜が冷たく心照らす→エロ画像が熱く股間たぎらす

この鬱憤を思うままに吐き出す
白紙の上に
今机に向かっている

time : 00:44
class : Legend
あーすげぇげ
同質の原理すげぇ
モラトリアム退廃賛美歌を聞いている俺の集中力はうなぎよりもどじょう的らしいよ
そりゃ太陽も月の後ろに隠れて影をつくるって
time : 00:44
class : Legend
また同じだよ
でも、力入れてないのにこう
意識的なレベルの変貌が起こったのだろう
time : 00:46
class : Legend
きたよ・・・やばいやばい
こんないい調子がでてくるとは夢にも尾も倭なんだ

頭痛が消えたよ
一日２食
砂糖カット・・・の生活を１ッカゲツか
そこら
続けてる
頭痛が消えたよ思うに
あれは糖尿病の初期症状ではないか・・・血管がボロボロんなってて、血液がドロドロんなってて
脳味噌が十分に機能せず、つつーか、死滅してったんじゃないかと思わせるほどの痛みだったからね・・・確かに脳細胞は
自滅をしていったのだ？

まあいいや、むずかゆいことは学者に任せるとして
僕はそこそこ健康だけど

あの日あの手を離したー？！
話すなー１￥？！？！

こんにちは＞ALL
僕は今日、夕方、ぶっちゃけ６時のニュース見たよ
「ゼントウレンゴウヤ」という脳味噌のホットな部分があるんだって・・・
「簡単な計算」で活発運動はじめ・・・記憶力アプという果実を実らせるらしいぃっす・・・
物覚えの悪くなった２５歳ってのがいたんだけども・・・単語記憶・・・５０の言葉を３０秒でいくつ
覚えていられるか・・・ってのをやったのよ
そいつ、５個だった。しかし「簡単な計算」をして「ゼントウレンゴウヤ」が加速したら
１９個、覚えてしまった。すごいね。
それだけじゃない。ますます興味をそそられる事物に出会えた。
いわゆる天才キッズ・・・少々、安直なネーミングが飛び交っていましたが（だって訓練すれば開花する才能だってあるわけだしな・・・
天才とは真の天才に与えるべきで安直に与えられる称号ではないと思うよ）
高校うん年生というある男がいた。
僕をして宗教心を喚起させるカリスマを持つ男だ。
３桁の数字が１，６秒ごとにパッと映し出されては消えていく・・・それを１０回あたり繰り返す・・・
僕にはなんのことかさっぱりわからなかった。
テレビの解説からすれば・・・映し出された３桁の数字を足し続けるらしいが・・・超高速で消えていき
高等な計算力を要するので、僕はお手上げだ。
しかし、男はやってのけたよ。
世界一という照合を持つらしいし、当然といっちゃ当然だろうが、すごいですね。
まあ。
いいや。
話したいことは次に集約されている。
多分ん、百ます計算も「ゼントウレンゴウヤ」の活発化によいと思う、独断と偏見ですがね・・・びしばしやるよ
そんで情報処理能力上げてって、中国語を勉強します。いつかあの大陸を旅するためだよ。

マジすげぇ。
男はＡＬＬ５だって、学校成績。優秀なんだよ。
だからといって元から天才とはいえない。
そろばんを通して、脳味噌のクロックアップに成功したのだと思う。
そろばんという能力向上アイテムに接してこそ、彼の能力は縦横に開発された・・・
僕もそれにあやかりたいところだが、そろばんなぞいまごろやらない・・・
無駄話だが、小学校のころ授業でやったきりだよ、そろばん。
そのときすごく嫌いになったよ。
電卓で計算すりゃーいいだろが。と思った。
ま・・・そんな俺だから百ます計算。これで中国語の土壌をワッシワッシ耕します。

time : 00:42
class : Legend
にいはお、こんにちは、さようなら、つあいちぇん、またあした、みえんてぃえんじえん、おやすみなさい、わんあん。
time : 00:50
class : Legend
いります、やお、いくらですか、つをしゃおてぃえん、ください、うおやお
time : 00:46
class : Legend
といれはどこですか、つーそつぁいなーる、わたしはにほんじんです、をーすゅーりーべんれん
time : 00:49
class : Legend
あー・・・いつのまにか教科書を入れいていたかばんに白紙でいっぱいだったんだ
time : 00:42
class : Legend
iineiniien
time : 00:46
class : Legend
ぁぁっぁあ

われながらつまらない。
つまらなければ続かない。密かに楽しんでいる。
ギャンブルみたく、たまに大当たりしたら、懐すべてを使い果たすのと同じく
自己最速を切るために

つまｒなえっぁあ

もはや記録は書かない
完走を目的とした
今までは自己最速が完走という終幕だったのだが
もはや必要ない
安定している
これ以上は上がらない
予感を感じ続け
何度も言葉で暗示かけていって
しかし朝がくればまた何かを忘れて目覚めるんだ
僕はもうこれ以上いけないよ
そういったのはいつのことだ？
しょうこりもなく繰り返す男
やめることをしらない馬鹿に
自己最速に焦がれてやまない胸の動悸は情熱たぎる証で
今僕は今もキーを打ち続けている

time : 00:41
class : Legend
e??????
・・・
え？！？！
なんかすごいレベルアップした気分よ
途中つまづいてリロードしちゃおうかなとスピードダウンしたおに
これかよ１！？？！？！
ちくしょおおおお１！！１
もうすこし！ｓもうっすこ１！

もう子供のように吼えることさえできないだろう
この狂気は言語を絶するから

time : 00:45
class : Legend
a
~
~

~
そっか
そっか
後半からスピードアプするって現象もあったんだ

骨をやわらかく
肉はほどく
血は静かに
チンコをたらす
これが俺の自然体

包茎にかかる重力を侮ったら陸上競技なんかやってられない

僕は自室で狂想する
血眼で

time : 00:39
class : Legend

aa・・・・aaaajklfjea
あｌっぁｋ
あぁあああああああああああああ
ｙそｙｓｙしゃっやっやああああああああ
しゃあｒ−−−らるああｌあああああああｒあｒあｓあ
あｓｋじゃｓｊｋｌふぁ
あかまいｓｍｋｆまいｋさ僕あはh
サイじゃ字青ｊ

ｓかさｋぅｓるえおらうるあ

ついに感無量の時を得ました
焦がれつづけたものが今僕の手の中にある！

完成した
もう書くことない・・・

不満や苛立ちが消えれば、僕はもう語ることがなくなる
この充足は言語を絶する

time : 00:38
class : Legend
落ち着きのなさすぎるときは
自然体で穏やかに構えるのがベタ
がむしゃらになればなるほど伸び悩むこともある

何、子供の遊びにハマってんだ
現実逃避もいいとこ
腐ってんな
もう
死ねよ
生きたら人の迷惑になる

でも死なないほうがいい
他人の迷惑なんてわからないふりをしとけ
つかれてるときは邪険にするだろう
なら僕はいつも疲れているんだとポーズをつくる
思いやりのある人間は甘えを容赦してくれるだろ？
甘やかしのなかでクラゲみたくぷかぷか浮かんでよう
地獄も天国も水面下で見上げる
ユートピアだ

奇行といったらね・・・この前つーか、なん？何日前だったか？
忘れちゃったぐらい昔の話だが
時計の針を逆回しにして「時間もどれ時間もどれ」と願ったよ
そのとき外は夕日で彩られていた
一日の終末を恐れたんだね

だるいだるい
無人の楽園ということを自室で満喫
なんかもう働く気とかねぇーし
どうでもいい
うさぎでもいい
かめでもいい
俺を乗せて走れ畜生
頭の中がキャラメル味すんだ
うだっーってするよ
うどんかもしれないね

やっぱうんこっすよ
ばいきんこんもりつまったこえだめに
いっきにかたまでつかってしまえ

http://www.sasukenet.x0.com/100math/100math.shtml
新天地
ここの百ます計算は難しい
タブキーを押さないといけないし面倒だ
しかしランキングとかあってモチベーション高まる
１位のやつとか十秒台だって
１００マスで１０秒台つったら、単純に１０マス１秒程度だ
どういう処理したらそうなるんだよ
人間超えてる

と思ったら、不正操作ありか・・・

ポリカスエトの甘く切ない喉越しに清涼感を覚えつつ、僕は未来を夢想したよ
無色童貞引き篭もりは相変わらず
例えば、１００マス計算を満足いくまでやったように
何かひとつの物事に時間を注ぐ深く狭い生き方をしているだろう
それは花かもしれない
しかし実にはならない
精神は貧窮を極める
そして、また１年、２年
セミよりも長く地中に潜み、それでいて地表へ上るときを持たない
そんな未来
やばいよ

覚醒
そういうフレーズを込めた儀式をしようとした
唐辛子を口いっぱいに放り込んだり
包丁で指の股を切ってみたり
日常ののんべんだらりをぶっ壊すような
激しい自傷をたくらんだ
興奮はある
目が覚めるような興奮は
しかしまあ、それは一時の感動でしかなくて
冷えた頭はいつもどおりの僕だった
童貞ってわけだ

中村一義が好きなんですね

http://www.five-d.co.jp/nakamura/disc/single/tensai/index.html
中村一義ならこれだけ好き

貼り付けで恐縮です。
みなさんにお尋ねします。
市川にお住まいの磯田栄太郎（英太郎）君を知りませんか？
昨年末よりぼくと長い間メール交換してくれました。
人柄が良くてとても快く話すことが出来ました。
最近メールが来なくなってしまい音信不通となってしまいました。
アドレスはＸから始まるボーダフォンです。
ご存じの方は取りあえずレスお願い致します。

やばいやばい
何がやばいって
俺の脳が
脳がやばい
エネルギー切れてるし、回路が傷入ってる
犬はワンワンほえてうるさいので絞首刑
猫は赤子の泣きまねをするからミルク刑
たまにはあごをごろごろならしてやるかと
手を伸ばすと爪にひっかかれるおまえはおれを死刑
やばいよやばいよ
やばいって
やばいて
チク化している俺の野生の習性が理性の修正
を待たずに全裸であてもなく失踪の疾走しだす
街中で僕に出会ったらまずはくわえたばこを見せるといい
３秒後にはおまえの頬にガスバーナーの紅蓮が突き刺さっている
憎い者は肉づきのいい奴
がりがりの俺はおまえをがりがりかじって養分にしたい
脂肪をたくわえて死亡しろ
なっつ
なっつ

ふと思ったんだけど、吸血鬼はにんにく恐怖症じゃん
仲間だ
これはうれしい語三等鋳物
あんな怪物が人間的なみじめさに甘んじて、ぼろぼろ涙を溢すなどと
憂さ晴らしにうってつけって感じ
ああ、にんにくちらつかせて、目の前につきだして、口の中に放り込んで
そのつどの顔面神経のひきつりをあますことなく心に蕩かせるよ

time : 00:50
class : Legend
３８秒の亡霊は９日前の俺なんだろ
不思議だ
今はこんなにしょぼい

time : 00:40
class : Legend
あれ・・・５日前だったか・・・時間間隔狂ってるっぽいが、むしろ記憶力が危うい
根本的な脳みその処理能力工場を切望しますけど、そのまえにあせりやすい性格をどうにかしないと
嫌いな人間に背中を射抜かれるような居心地の悪さ
「ひゃは」なんて笑うあのクソをぶちのめしたい自分の腹黒さ
尖った鉛筆を袖のなかに隠しつつ、奴の狂気を見過ごした吐き気催す時間
奴は人を殺意に導く天才だ
そう考えて、なるたけ近づかないように決めた
脳中から存在を遮断しようと努力した
ああ、しかし以前隣人である
ああ、克明に蘇るいらだち
精神を回復しないと
回復回復
ホイミホイミ

文脈おぁ
おかっぁあ

僕はもう本気でマタンキだね
もといヤバイね
自虐る精神のッ・い
、あｌ
つぅか、まぁそんな俺ももう２０歳ですが
とかスデニ５ヶ月も経っているのに再認識したりして
おかしすぎるし、頭の天辺からマタンキまで杭をぶちこみたい
馬鹿は死なないと治らない
いうけど、死んだら治るも糞もないし
なら馬鹿のままで生きるユートピアを建設しちまおうっていう
俺のノリの悪い〜マイノリティ〜あははｈ！！！
馬！
うまあ！
原野の雲を矢でつらぬ「気体」・・・あっはは！！

このままじゃ駄目だとおもい、修正案を提出
近頃の生活は怠惰過ぎる
内情は下に示す

朝１１時
　起床してすぐネット。
　まずは朝勃起解消
オナニー１回のために画像・動画探し。摩擦時間を含めると１時間軽くふっとぶ。
　次に２ちゃんねる読む。読みつづける。のめりこみ読む。
ネットをしていられるタイムリミットは昼１６時までだが、大抵の場合、１６時まで２ちゃんねる。
オナニーと２ちゃんねるだけ、それが朝。

昼１６時　
　昼飯を食らいつつ、ディスカバリーチャンを視聴。１時間
　１７時ぐらいになると、眠気がまぶたを重くする。睡魔の言いなりになり、コタツで眠る。３０分の浅い睡眠。
　１７時半から１８時までの間は、行動が散漫だ。本を読んだり、テレビ番組を巡回したりする。
　１８時からはニュースを視聴。

夜１９時
　夕飯を食らって風呂に入る
　入浴中は本を読む。読み飽きたら、目をつぶって温度を堪能する。堪能しては、読書をやりなおす。
　その繰り返しで余裕で２，３時間は浸かりっぱなし
　

　２２時からネットが解禁となる。
　２ちゃんねるを巡回する。オナニーをする。音楽を聴く。
　AM２、３時に狩猟。
　AM２、３〜１１は睡眠。合計活動時間は１５時間あたり。

この生活を３年

　

足元の蟻に愛はないけど、踏み潰すのには気が引ける
「大丈夫」
俺は犯罪者にならない
世の中との因縁を絶ちきって生きる隠遁者だ
背中から這い上がる憎悪は耳元で囁く
「君の雨宿りは失敗に終わるよ」
誰だろう
家庭の事情を知っている者がいる
机の引出しには尖った鉛筆がある
絵を描き、文字を綴り、俺にとっては凶器でもある
カッターナイフでするどく尖らせた鉛筆が
右手で握る
悪くない
ナイフじゃ大げさだ
このぐらいでちょうどいいと

ギャンブル殺傷性
穴一個で死ねたらアンラッキー
「どこを刺したかって？
　どこでもよかったよ。」
そうなんだ
どこでも穴があればそこに挿し込みたくなる
穴へ、穴へ

何が悪いかって・・・
取り返しのつかないこと全てが悪い
僕は蝶々の羽をむしって、カブトムシの角を折った
空を飛びための羽を
争うための角を
尊厳は失われたよ
そうすると、しょんぼりだろうねあいつら
ぼくもなんとなくわかるよ、同類だから

仏壇の前って厳かだ
あそこで正座して３０分くらい連続的に人生を考えたらどうなるだろう
明日ちょっとやってみますよ

袖の中へ忍ばせた鋭角
殺傷を覚悟すること
それが今日のニックネーム
「殺人くん」を生み出しましたよ

人生はちんこである
簡単に説明すると

絶頂を知りたい
↓
エロ本などで勃起を促し、シコシコ
↓
満悦の絶頂、さびしげな余韻
↓
もういっかい絶頂を
↓
エンドレス

ちんこシコる、故に絶頂あり　ｂｙ#ちんこ
ちんこありきの絶頂
ちんこなきゃ射精できんからね
また人生のありかたをひとつ説明してしまった
孔子もあの世で目を見開いて、驚愕してんじゃないかな
人生はちんこだ！

改めて見てキチガイっぽいな
もう駄目
生きていけない

脳が後ろにひきずられるように重いです
誰が引っ張っているんだ、おい
人の頭ああ！！！！

あるいは、何かがモグラのように潜伏しているような
・・・うぅああぁ

痛い・・・頭痛が。モグラか、ミミズがのたうちまわる脳中は土壌。生える芽はない。冬だから？
見えない・・・今日のことさえわかりません。僕は何を求め、何に焦がれている。支離滅裂だ。発狂だ。
シコシコ・・・早速抜きました。オッスオッス
やばい・・・こうしているやいだにも時間はとっくりと過ぎていきますね・・・。
カップラーメン・・・野心はカップラーメンのように即席なわけない。まだ麺もチャーシュウーも調理ってませんから・・・だから材料を探すのが今やるべきことなのかも。
さむい・・・スエットをすり抜けて、冷気は針のような刺激を与えてくる。指はかじかんでいる。
時計・・・やばい
まぁどうにかなる・・・ならないならないななｒななぁ・・・・やっぱ努力っての、それは不可欠。特に最近は・・・
やめる・・・やめる努力が必要なのかと思ってます。何かをやめて、何かをはじめましょう・・・僕は時間食い虫のネットをやめないとならない
はじ・・・はじまりません。ネットをやめたところで何が始まるというのだ・・・だからやりつづけるのでしょう、飽くことなく
肉・・・衰えてます。鏡の前でジャンプしたら、それがよくわかった。
いいかげんに・・・いいかげんに・・・てきとうに・・・ぁぁぁ

A人生と将来のことは誰に聞けばいいのか
B神様
A神様は僕にパンを与えず、言葉をくれるね
Bそれだけのこと
A僕は言葉を得て、パンを与えるべきだね
B誰に
A自分に
B面倒でしょう
Aそう。引き出しに突っ込んだお菓子をリュックに詰めてそれで永遠に食いつなげていけたらいいのに
B旅に出たい？
A旅に出たい
A僕はここにいては羽が退化して、鶏になってしまう
B月までは飛んでいけないよ
Aならチョークがあればいい
B月の絵を描く
A想像で我慢できるからな、月面着陸なんて面倒だね
B面倒、それに尽きる。絵の中の世界にユートピアを見よう
A+B鬱だ鬱だし脳死脳死のう頭が重い

ダイスをつくろう

ペンシル
エッグ
オナニー
セックス
ビーフ
アニヲタ

生活を彩る６を６の平面に投影する
転がした先の数字で生活を決定
運は天に預け、命は俺に預ける
俺式運命論完成・・・

２０年
卵に一文字
「未来」と描いて転がして、それを眺めてはニヤついた
回りつづける未来の孵化を待ったよ
神はサイコロ遊びをしない
神は地球を回してる
神はここにいるぞ
僕が神だ

神です、こんにちは
神です、ちんこには
現世に光臨したからには迷える子羊を浄土に連れてかんと・・・テロテロ・・・だからテロるんだなぁとか思ったよ

頭ハッピーにして、ボディーを置去りに天国旅立つ
僕を蔑む言葉はそこじゃあ祝福となるんだ

死なないで安らかに眠ってください
そして永遠に太陽を遠ざけてください

(･∀･)ﾎｰ!!

引き篭もりライフは学生時代の日曜日をそのまんま再現している
メシ食って、ゲームして、クソして、寝る
それだけではなく
日曜日は感傷の日でもあった
時間よ過ぎるな
月曜日なんて永遠にこなければいい、と嘆いた
学校は面倒だった
興味のない授業、疑心暗鬼の人間ども
メシくって、ゲームして、クソして、寝るだけ
それはとても非生産的で扶養している側からすればこのクソガキっ・・・ってくだらない生活だけど
そのどうしようもない自堕落に、救われていたのだ
空白の時間を思えば心は浮き立った
２連休が始まる直前の金曜日
学校の帰り道でいっぱい遊べるなあとうれしく思った
引き篭もることに、底知れない開放感を覚える
それは間違いじゃない

間違いは１０パーセントぐらい含まれている
逃避行動として数え上げられるから
ならば
僕は生まれてから引き篭もったことしかない
生来の引き篭もりとは劣等的なことだ
まあそれでも社会へのアプローチは考えるに越したことはない
狂も僕は仏壇へ向かうだろう

やばっ
ひらめき
そうか
霊界と交信すればいいんだ！
あは
あはｈ
あはっはは
すごいすごい

俺・・・チンコデブ八郎
殺意・・・ホッカムリ幸子
虚無・・・ショウベン港
というキャストでバレンタインキラーという小説を描きます
運命の２１４のメルヘンストーリーをヴァイオレンスタッチに描きます

(･∀･)ﾎｰ!!

>>472
俺とまったく同じ

>>473
よくわからない。

>>474
ﾜﾗﾀ

あーなんかレスついてるな
俺は相変わらず糞です

また桜の季節がめぐってくるよ

時間について考えた
始まりがあり終わりがある
一日、一ヶ月、一年
ちんこ、ぼっき、なえ
春の終わりが来る
僕は相変わらず糞で勃起
桜は散った
僕は射精した
散った桜には若葉が生える
僕は勃起する
夏は青葉が茂る
僕は射精する
僕の時間が止まっている？
いや、循環している

桜とかいう木は春に花を咲かせ、夏に茂り、秋に枯れはて、冬を忍ぶ
僕は春に夏に秋に冬に勃起し射精する
これら、そういう運命というか
オナニー行為に染まりきり抜け出すことのできない僕であり
咲かせ、茂らせ、枯れずにはいられない桜だ

年を取るということを肌で知るために鏡の前に立つ
しわを数える
ツヤがなく血色は悪いが、しわはない
今は若いのだということは分かる
肉体的な時間の確認はよし
そして残る精神的な時間の確認は？
僕が今日考え、答えを出したいのはそれだ
社会生活時間を生きる者と、引き篭もり時間を生きるものとでは
精神的な面において、かたや成長し、かたや停滞している
そう思っている

成長とか停滞ってなんだよおい
と今自分で思う
それらは時間の問題にかかわることなのか？

考えすぎて、書くべきことがまとまらないので率直に書こう
答えは出た
僕にとって成長とは不問だった
ドウパミン、エンドルフィン、アドレナリン、アルファー波が天国へ誘ってくれれば、それこそが人生の全てなのだと
その時々に僕は思うに違いないから
ガキとか大人とかって成長にこだわることはなかったんだ
快楽にこだわれ
自己を絶頂に導け
自分に欲情しろ
オナニストでありナルシストであれ
俺は俺を極める
俺は最強
俺は神
俺は最強
俺は神

人間離れしていく自分を直視しキモイと呟くこと
それが僕に与えられたなけなしの批判精神
ただのキモイで終われば「自虐ナルシスト」だ
でもキモイのは我慢ならねーって立ち上がれたら
なんなんだろう、それは
僕は敢えて、それを名づけないことにする
空白のノートに胸をときめかせる乙女チックさを遵守
未来は空白である
僕は今から「」を自称するよ
キモイ面ひっさげて駈けずりまわる
生きるために自由を捧げるのは皮肉っぽくて
ちんこの勃起を禁止されるようなものか
勃起ができなけりゃ射精も更に絶頂もない
地獄か
勃起ちんこがナケリャ、今の生活はなりたたね
無茶苦茶余計に感慨がある
まぁしかし思い出に頼れば
答えに近い意見は掘り出せるもので
マザー２というゲームは言っていたよ
「主人公君ならどんなピンチもユーモアで乗り切れるだろう・・・」だっけなーああ〜
いつかユニークなモンスターになりたいよな、ホンホン

(･∀･)ﾎｰ!!