ヒキポエム書こうぜ！

これは背中が痒くなるスレッドですね

雨が降って、水たまりになり、その内水は太陽で蒸発し、雲に溜まってまた雨になる
繰り返す作業に例外は無い、自分もまた次に生れた時同じ道歩むのか

「流れ」に逆らえぬなら生れてきた事を悔やもう

今日は太陽が大きく散歩日和
僕は今日も此処にイルヨ

窓から見える風景　家族連れがほら公園で遊んでる
何時もはそれを見るとなんともいえない気分になるけど今日は調子がいいみたい
笑った自分、それは微笑ましいのか何時かそうなると悲観する心なのか

熱い太陽を見て今日生きるエネルギーと明日のための気力貰おう

夕焼けがやってきたけれども僕にはつほど関係無い
誰に言われるまでもなく僕は此処にイルヨ

夕焼け差し込んだ僕の部屋　僕の手に降りかかる紅い光
この静かな部屋で頬を通った光は何を思い出したのかも分からない
透明なナイフ今日も胸に突き刺さり透き通った血を噴出すよ　透明な雫トマラナイ

哀愁ただよう夕焼け見送り明日もまた会おうと心の中で約束した

つほど→さほど
ヽ(｀Д´)ﾉ

ひきこもりlove　涙色

ぼくらはみんな　ヒキている
ヒキているから　こもるんだ

ぼくらはみんな　ヒキている
ヒキているから　鬱るんだ

目の前に扉がある
でも鍵がかかってて開かない
落ちている物は、たくさんの鍵と針金
地道な道と裏道って感じみたい
僕には時間があるから、ゆっくり一つずつ確かめて行こうかな

必ず、は欲しい物じゃない
欲しいのは帰れる場所

(･∀･)ﾎｰ?

>>20
イイ

扉を開く時正解を考えてる
開いた先には夢いっぱい
正解じゃなくてハズレても、また考え直すのも楽しかったあの時
扉を開けても先に何があるか分からなかったのに楽しかったあの日

何時から先が分からない事に不安を感じた？
「人生は分からないから楽しい」誰が言った？君自信じゃないの？
間違っても、修正するのを楽しんでたのに、間違った次点で何故怖がるの？

暗い道でも誰かに会って一緒に進んで笑っていた君はもういないのかな？

君の腹は墨よりも黒く
頭は白鳩の翼よりも白い
母親の目は海よりも青く澄んで
奥で滲んでいる
山陰に叫んでも聞こえてくるのは恐ろしい声ばかり
そんな君に芥子の花を贈ろう

>>55
上２行が(・∀・)ｲｲ!!

嘘の嘘は本当じゃない　byしらん

嘘の嘘は必ずしも本当ではない　

死があるからこそ短命な命は更に美しい

友達から
一人
取り残されてる

社会から
一人
取り残されてる

家族から
一人
取り残されてる

何から？
取り残されて
此処にいる？

頭には今日も雲がかかったままで

僕は
僕自身の想いから
取り残されてる

幼いころ抱いた希望を失い
消えてしまった夢から
取り残されてる

外の景色は薄暗い雲がかかったまま

取り残されて
ここにいる。

何処へ向かう？

嗚呼　私　この星に居ても良いのかも知れない

こんな風に思える日が来るなんて････　　　　ｂｙ汚い風呂場にて

>>62
自作？

日本では、
人の命は高いようで、安い。
人権とは、
馬鹿と犯罪者が有する権利のこと。
日本、もうだめぽ

女の子は傷つき
男の子は女の子に守られて無傷だった
男の子は女の子に感謝して
女の子と一つになりたいと願った
約束の日　男の子が迎えに行くと
女の子は椅子に座って待っていた
男の子がそっと手を触れると
女の子は大きな黒猫に変わった
男の子はその猫を抱きかかえて
ドアの外に逃がしてやった

(･∀･)ﾎｰ!!

（∪∪）ｺﾉｽﾚｵｷﾆｲﾙ･･･
（-⌒-）

神様の頭をツルッパゲにして
俺の気持ちをわからせてやったら
もうそれからは全部うまくいくような気がした
俺の青春を返せ

オナニーするだけじゃ
少年は大人になれない
ヤラハタは恥ずかしいとかいって
商売女相手に童貞チンコ擦り付けたりしてすくえねえ
おっさんになっても童貞でいような、ってぐらいの
俺であってもおまえらにはかなわねえ
童貞臭いよ、ここ

アンタのこと大嫌いだから
そう言って僕のことを抱きしめた

自分の不幸をネタに自慰をして
ちんこをしごきつつ哲学を語り
飯を食いながらもやしのような難民に同情しよう
他愛が風船のようにふくれて
多分、天国までつれていってくれる
そうして、人間は絶滅したらいいと願う
この世の憎悪が終わるまで僕の魂が救済されることはなくて
それまでは憎しみ合ううんこ人間どもと
糞をなすりつけあう愛の日々を過ごすエクスタシーが
とてもナルシスでよだれがでる幸福なんだよ

ふと思う
匿名って寂しいよね
ネットだから誰か分からないのは当然だけど
同じ人が居ても気付けない・・・

あなたがつかめない

（∪∪）ｺﾉｽﾚｵｷﾆｲﾙ･･･
（-⌒-）

>>63
yes

みんないい詞書くねっ

ヽ(`Д´)ﾉ

僕は人なり
美しき人なり
僕は人なり
醜き人なり
僕は使命あり
素晴らしいと
美しいと
歌わばければならないなり

背後霊が弱いのかもしれない

まさき=電波

>>15　ｲｲ
>>49　ｲｲ

今日は、いいともを見る
明日も、いいともを見る
昨日は、いいともを見て
来年も、いいともを見る
んだろうな
楽しいな、楽しいな

ガラス越しの青空に思いを馳せる
雀が元気に鳴いている
僕はほろ酔い　いい気分
雨降りのことは忘れよう
僕は元気です

羽毛に乗ってひとっ飛び
風はとってもあったかい
羽毛に乗ってひと眠り
目覚めるところはどこだろう
そこで元気に過ごせればいいな

酔いが覚めても酔いつづけ
羽毛に乗って酔いつづけ
青空のもと　泣いている
なんと悲しい言葉でしょう
僕は元気なのですよ

こんな寒い日　おうちにいる　
外でみんな働いてる
もうずっとこんな生活
これからずっとこんな生活?
でも今この時　オレは生きている
みっともなくても　オレは生きてる
ここにいる

友達が一人、また一人減ってゆく

今では友達０人です

家の中では家族に存在無視され年下のはずの弟や妹に笑われストレス発散道具にされる毎日

私は幽霊のよう
毎日毎日存在無視


私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊私は幽霊

>>83
わかる(・_・、)

イ�`

午前４時過ぎ。
発作的に、感情がぐるぐる乱れる。抑え込もうとして、吐き気がした。
室内の閉塞感がだめなんだと、外へ逃げることに。

空気が冷たい。頬がすぐ冷えた。
ストールを首に巻きつけて、サイズの合わないスニーカーを引きずり歩く。
月明かりのせいで、空が明るいのが鬱陶しかったけど、154�pの世界は、大分暗かった。
はっきりしない影から、自分にとって脅威となる何かがやってくる。
子供の頃からの考えが浮かぶ。
それは、妄想だと何度も振り返る。それから歌を歌う。

国道から伸びる二車線道路を渡ったところで、息切れして立ち止まる。
元々なかった体力が、もっと落ちていたことに、今更落ち込む。今度は身体的な理由から吐き気がする。
自動車が一台、通り過ぎる。
ストールを頭から被ってやり過ごす。別に怖いんじゃない。顔を見られたくなかった。

呼吸もマシになって、また歩き出す。
町立図書館の駐車場に垣根を越えて入りこむ。
その真ん中に寝転がって、『インストール』のおかしな子の真似の真似をしてみる。
誰も見ない夜中だからできること。
やっぱり息苦しい。仰向けで、治まるのを待つ。
アスファルトの硬い感触が少し痛い。自動車とバイクが、通り過ぎるのを耳で確認する。
流れてゆく雲が、地面であるような錯覚に、ふと囚われた。
今なら、あの月を拾い上げられるかも知れない。
背中が冷えてきた。

帰り道、子供の泣き声が聞こえた。
勝手な妄想をして鬱になっていたら、新聞配達の原付から逃げ遅れてしまった。

ｲｲ

この道を歩いていくとどこに行くのか
これが俺の道　この道が俺の人生
誰にも分からない　この先どこに行くのか
真っ暗闇でも　これが俺の道
まだ　進めるはず　もう少し

TVで整形の韓国タレントしか見た事がないの?
頻繁にやっている北チョン番組、韓国スポーツ選手を見てみなよ、それが本来の朝鮮人の顔だよ
正視できずに目を背けるか、吐きたくなるほど気持ち悪く醜い顔だよ
9.95割が不細工で気持ち悪い、脚色なんてしてない
信じられないほど巨大な岩顔、オタク顔、異常な無表情、能面、気持ち悪い、生理的に受け付けない。
日本人より遥かに細く、糸みたいであるのかどうかもわからない目、黄色く浅黒い肌
日本人以上に出っ歯で出っ張った口元、突き出たホンコンみたいな頬骨、奇形みたいなエラ、5頭身、浮腫んだ顔、
低い豚みたいな鼻、間延びした瞼、ヨリ目吊り目、宇宙人顔、妖怪顔、のっぺらぼう、
梅干顔、不潔で野蛮な顔、知性の欠片も感じられない顔・・・
何より一重しかいない、どうしようもない不細工ばかり。天然で人間的な容貌の朝鮮人など存在しない
日本人と韓国人の天然の顔レベルは差がある、韓国人は天然では世界一醜く気持ち悪い化け物民族
香港人が、香港の男は不細工が多く韓国人みたいだといってるのを聞いた事がある
アジア人にも韓国人は顔に関してはきわめて醜いと思われている

ほっしゅ59603

(･∀･)ﾎｰ!!

僕の一日が過ぎていく。
無条件に、季節はわけもきがずに。
アノ日　アノ場所で　僕はとまったまま。
僕がアノ時とまらなければ。
僕はもっと大人な顔してるのかな。
ありふれた幸せにふれてるのかな。
幸せなんて　一瞬だ。
夜中たまにでるぐらいで
今日の一日が　無条件に過ぎていく。

部屋の中で鎖につながれ
吠えることが生き通りになる
ただあやつられるまま・・・