感動した歌の歌詞を書き込んでみるスレッド

あれだ、クイーンか。

だけど僕は愛を守りたかっただけだった
大罪と不道徳
だけど僕は愛を守っていたいんだ

裸足のまま踊りたいね今日はBlue Sky
白い雲はアクセサリー流れてく
乙女心は不思議さ雲行きがすぐ変わるよ
さっきまでは幸せの高気圧さ
何を考えているの君の瞳の中には
１０％の雨予報涙が隠されている
みゆきYou are my angel
みゆきYou are my devil
移り気に惑わされて僕だって晴れのち雨
みゆきYou are my angel
みゆきYou are my devil
気まぐれは君の魅力のひとつさ
Every day You are my angel
Every night You are my devil
気まぐれは君の魅力のひとつさ

古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の日付は遥かなメモリー
時は無限の繋がりで終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく済んで君を包んでいた
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か思う時が来るのさ

>>657
誰の歌でつか？

H2O

今さえあればいいと　言ったけど　そうじゃ無かった・・

あの朝　僕は　光が差し込む真っ白な雪の下
何かがあるように思えて
―飛び降りた―

退屈しのぎのスリルなKissしたり
言うこと聞かない音と踊る

ポップコーンは弾けた
片付けられないまま
散らばったまま

窓を開けて　足をかけて　両手離す時
枯れた花　雪の日
春の風をひたむきに待ってた

知らないフリして　そのまま過ごしてた
どこにも行けない　僕を見てみぬフリしてた

バラバラ　バラバラ　バラバラ　砕けてた
僕の…僕は…僕が…砕けてた

窓を開けて　足をかけて　両手離す時
枯れた花　雪の日
春の風をひたむきに待ってた

]

空は果てしない　心の鏡だからね
毎日色を変えてく　映し出すように

白く　はいた　煙　雲になって
こぼれ　そうな　涙　隠していて
信じる　物が　壊れてく時には
目を閉じて願う

一人きりで　眠れない　夜に落ちても
闇の中に　瞳とじて　星の輝きに耳を澄ましてる

長い旅路に　一人たたずむ時には
心に浮かぶ　日々を辿り歩きだす

この身　汚し　頷く強さと
いつも　前を　見つめたい弱さを
誇り　高く　眼差しで誓う
負けたくないから

譲れないから　裸足でも　走り続ける
蒼い空の　月のように　儚さ抱いて手を伸ばしたい

遠く遠く　飛んでいく　渡り鳥みたいに
君の元に　届けたい　明日吹く風を

一人きりで　眠れない　夜に落ちても
闇の中に　瞳とじて　星の輝きに耳を澄ましてる

baby it,
全て失って　明日が見えなくて　迷うばかりでも　どうか胸を張って
その悲しみが　その虚しさが　報われる時が　必ず来るから

and if U cry　傾く肩お抱いて　そのまま眠ろう
and in times U try　見栄と意地を捨てて　夜明けを探そう
I'll love U'till I　die and oh
I'll make U smile
嘆く夜るは　oh Baby　その手を差し伸べて cause U are mine
帰る場所は　Baby 私の胸の中

baby it,
生きてゆこうと　つまずこうと　溢れる自信と強さを　忘れないで
惨めだろうと　ひとりだろうと　あなたの全てを　愛し続けるから

and if U　fall,　うなずく声を聞いて　このまま語ろう
and when you can't believe　甘い声を願って　夜明けを探そう
I'll love U'till I　die and oh

I'll make U smile
負けた朝は　oh Baby　この手お頼って泣いて
ｊust turn to me 　帰る場所は　Baby 私の胸の中
We'll stay together yeah foever more
Don't be scared
嘆く夜は　oh Baby　この手にすがって泣いて
We'll share the time
Won't you feel me closer now my Baby
I love U more then U'll ever know-

I love U more then U'll ever know-

わずかな友しかいない
そんな男を知っている
彼の住んでいるところも知っている
もめごとのつきない場所だ
行間を読むなどということが
彼にとっては困難なのも知っている
彼の日々はどんどん短くなっている
彼はがんばる代わりに
立ち去ってしまうのだ

俺はこの男を知り過ぎる程知っているのさ
この哀れな俺の友達は俺のことなんだから

俺は絶海の海の漂流者
今日もまた悲しい一日が過ぎる
こんな孤独に堪えられる奴がいるもんか
絶望に捉われないうちに救い出してくれ

世間に向けてSOSお送ろう
人の住む世界に向けたSOSお
誰か受け止めてくれ
お願いだから
誰か拾い上げてくれ
この瓶詰めのメッセージお

手紙も海に流して一年がたった
そもそも期待するほうが間違ってたんだ
俺の人生お支えるものわ希望だけ
愛が人お立ち直させることもあるけれど
愛は人の心お砕くこともできるのさ

今朝　散歩に出て自分の目お疑った
無数の瓶が浜辺に打ち上げられていた
悲しいのは俺だけじゃないらしい
願みられぬ無数の漂流者が家お求めているんだ

SOS　助けてくれ…

縄跳びのような大股で
まるで月面お歩いているみたい
脚の骨を折らなきゃいいけど
ぼくは夢心地
君とならいつまでも
月面を歩いていけるよ
二人で生きていくんだ
うっとりと月の世界を歩きながら

君の家から帰る道々
まるで月面の歩いているみたい
君の家から帰る道々
僕は夢心地
足が地に付かない
ふわふわと宙に浮かんで
足音も立たないんだ
うっとりと月の世界お歩いている

現実から逃げて夢お見てると
言われるかもしれないけど
そうじゃないのさ
今はそうすることしかできないにしても
明日は新しい日　考えを切り替えろと
人は言うだろう
でも　君がここにいてくれるなら
僕は楽器でもいじることにするよ

どこまでも二人はいっしょさ…

真実を見つける為に

夜のニュースが知らせない
流さないことは どれくらいある?
誰が失い 誰が
手に入れてるか? 誰の為なのか?

純粋でいるのは綺麗で
危険なこと?

僕らをめぐる世界は姿を見せないで
昨日と違う真実を押しつけるだけ
目の前にある現実の手触りだけは
碓かなものに 僕が変えて見せる きっと

文字が動かし 数字が
動けなくしてる 見えない力

善良でいるのは気高く
愚かなこと?

たった一つの嘘さえ見破れないだけで
世界の形はまるで違ってしまう
目の前にある日常の温もりだけは
確かなものに僕が変えてみせる きっと

僕らをめぐる世界は姿を見せないで
昨日と違う真実を押しつけるだけ
目の前にある現実の手触りだけは
確かなものに 僕が変えて見せる きっと

ぼくが欲しいのは君だってみんなに言った時
だれもが笑ったよ
ぼくが求めているのは君だって言ったらね
みんなは軽蔑の笑いを浮べ　ぼくをなだめてくれたよ
誰かがぼくのお茶に強いお酒をいれたんじゃないかってみんな
は思ったらしいよ　誰もが悲鳴をあげたね
そしてご丁重にもぼくに教えてくれた　きみには月旅行に行ける
ほどとんでもないお金がかかるってね　
だったらすぐにも一緒に行ってやろうじゃないか
みんな息ができができなくなるまで笑いころげたよ　ぼくが
ほんとうのことを言ってるとは誰も信じちゃくれなかった
きみ以外の誰もが笑ったんだ
どんな友達だってすぐにも疎遠になってしまう
うんと仲のいい友だち誰もが大笑い
僕が本気だとは思えなかったのさ　そして僕のことを見捨ててしまった
みんなが何をやってるのか雑誌尾見て知ることもあるよ
みんなちゃんと頑張っているんだね
去っていった誰もが立派な仕事をやっている
だけど僕はちっとも憂鬱なんかじゃない
きみ以外の誰もが去っていった
去って行かなかったのは君だけさ
何年もが過ぎた何かの拍子に耳にしたよ
しくじった奴もいるらしいってね誰もが夢を見たけれど
失敗してしまった者たちは今はただ眠っている
今は眠っているんだ
誰もが蔦のようにいちばんてっぺんの枝のぼりつめていった
自分たちのチャンスをつかみ取ろうとしてね
誰もが必死でつかみ続けて結局はだめになってしまう
うまく行くとばかりみんなは考えていたのにね
だって誰もが失敗した
誰もがしくじってしまった
きみ以外の誰もが倒れてしまった

　　　

　　　

Love Is Stronger Than Justice
七人の兄弟の話尾を聞かせしよう
七人全員が腹違いの兄弟だ
血が繋がった一族としての絆は固く
みんなで一山当てようと国中をさすらっていた
そんなある日とんでもないことに出くわした
俺たち兄弟がメキシコを旅していた時のこと　町長にP.T.A.　
とにかく町中のみんなが土下座して俺たちに町から出て行かないでほしい
と頼み込むんだ俺たちはプリートスでも食べようかとちょっと寄り道しただけ
ところが町のみんなに悪党どもに手を焼いていることを
打ち明けられてしまった　無力な町は助け尾求めていってわけさ
俺たち兄弟は恐れを知らないことで有名　騎士道精神はまだ滅びちゃいない
カウボーイのベッドで孤独な夜尾幾夜も過ごす
卑劣なごろつきどもを追っ払った者すべてに花嫁が待ちうけてるんだってさ
愛は正義よりも強し
愛は血よりも濃い
愛は水が溢れて流れる大河
結果は目に見えていた　見下げはてた悪党だも　おびただしい血を俺たちは流し
たが可愛い娘たちのことを思えばどうってことはない
町長もこれでしあわせなはず　ところがすっきりしないその表情
というのも町にいる娘は一人だけ　七人の兄弟に七人の花嫁が
いないとしたら　俺としては邪魔者を消してしまうだけ
愛は正義よりも強し
愛は血よりも濃い
愛は水が溢れて流れる大河
おふくろも俺に言っていた俺は賢い息子だって　七番目の息子の七番目の息子
すべてはめでたしめでたし　俺は家庭尾築いて落ち着いた　
薔薇色の未来尾待ち望む　論理感に苛まれるないはず　昔は七民の兄弟だったけど
今じゃ六人はあの世で歌を歌っている
愛は正義よりも強し
愛は血よりも濃い
愛は水が溢れて流れる大河

家を出ようと思ったのに
ドアから出られなかった
俺は嘘ばかりの生活に
嫌気がさして　疲れ果てて
あの時は死にたかった

瞑想にふけるようにカードを配る男
彼を疑う者はいない
金のためのゲームではなく
尊敬を得るためでもない
答えを求めて　彼はカードを切る
神聖なチャンスに賭けて
隠された確率の法則を求める
数字に魅せられて

スペードが表すのは兵士の剣
クラブは戦争の兵器
ダイヤのカードは現金を表す
おれのハートの形ではない

彼の札はダイヤのジャックか
あるいはスペードのクイーンか
手のうちにキングを隠し持ってて
忘れてるのかも
スペードが表すのは兵士の剣
クラブは戦争の兵器
ダイヤのカードは現金を表す
おれのハートの形ではない

君を愛してると言ったら
君は信じないだろ
おれは幾つもの顔を持たない男
かぶってる仮面は一つ
人は勝手な噂をする
そのつけは回ってくる
幸運をのろう者が
罰せられるように
おれの秘めた恋

いつもの様に　すぐにケンカをして いつもの様に　軽いくちづけをして
いつもの様に　朝、寝ぼけていても いつもと違う　君がいない　僕のそばに、、、

夜明け前　ベットで二人 時計の音だけ聞いてたね
君が部屋を出て行く時 なぜ、寝てるフリしたんだろ？
今ならまだ間に合うかな？ かけ慣れたNo,000を押しかけて 静かに指を止めた

忘れたいから　普通に振る舞って 忘れたいから　君の写真も捨てて
忘れたいから　酔い潰れてみても 忘れたいのに　気づけば　君の事ばかり、、、

“考えない”と思うことは “考える”と同じ事で
自分で思ってたよりも もろく、儚い人間で
今ならまだ間に合うかな？ 君の帰り道をさがしかけて 溜息で目を伏せた

二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて
つらすぎるから出ていくよ 肌寒い朝を待たずに
｢今ならまだ、、、｣なんて言葉 最後まで言えないまま さよなら　さよなら　愛した人、、、、


失恋したとき聴いて泣きますた。

B'z　BANZAI

アナタトワタシデサア　アシタノタメニ　BANZAI！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
テキモミカタモナイゾ　カガヤクイマニ　BANZAI！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
マイニチヒガノボル　ハジメノイッポダ　BANZAI！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

カコトミライハイッショ　('A`)･･･

今日は少し疲れたね....でもどこかうれしそうだね　きかせてよ
いつもより少し　優しくなれた自分に　テレながら

道ばたに咲いた　小さな花まで
美しく見える様に
心に咲いた　小さな幸福に
喜びを....

Dear　my　....　今日のすべてを癒す　夜にとけて夢で逢おうね
そして　明日もいい笑顔を見せてね....
ほら、おやすみ

今日は疲れてる？　....嫌なことでもあったの？　話してよ
素直になれない　嫌いな自分自身に　泣きながら

自分が小さく見える時もある
誰も強くなんかない
でも明日はもっと
素敵な自分になれるから

Dear　my　....　今日のすべてを癒す　夜にとけて夢に流し
今は　頬を濡らしたままでもいいから
もう、おやすみ
Dear　my　....　今日のすべてを癒す　夜にとけて夢で逢おうね
そして　明日もいい笑顔を見せてね....
ほら、おやすみ

飛ぼうとしたって　羽なんか無いって　
知ってしまった　夏の日

no, i never wanna say good bye

愛することで　自由になれた
繰り返しつ続けた　小さな嘘は
もう 捨てよう

白く小さく光る　あの星を見て
今夜
君だけに永遠を
誓うよ

もう何もいらないよ
君が隣にいてくれるなら
悲しませないでね
どうか幸せにして私を
ずっと　このまま
and I'll be kissing you

ロクサーヌ
赤い灯をともすことはない
そんな時代は終わった
もう夜に体を売ることはない

ロクサーヌ
今夜は服着なくて良い
金のために街道に立つおまえ
それが良いも悪いも考えようとせずに

ロクサーヌ
赤い灯をともすことはない
ロクサーヌ
自分をおとしめるのはおよし

ロクサーヌ
こんな生活から足を洗うんだ･･･

初めからずっと愛してた
おまえを見下したりしないよ
これは俺のほんとう気持ちさ
おまえをひとり占めしたいんだ
俺の心は決まってる
さあ　化粧を落とせよ

一度きりしか言わない
こんなのもうやめちまえ

ロクサーヌ
こんな生活から足を洗うんだ･･･

パワーシャベルでけずった丘の上
幾つもの同じ様な小さな家何処までも続くハイウェイ
彼らはそこを名付けた希望ケ丘ニュータウン
赤茶けた太陽が工業地帯の向こう沈んでく
俺はこの街で生まれ16年教科書を
かかえ手にしたものはただの紙きれ
同じ様な服を着て同じ様な夢を見て
瞳の中 少しずつ死を 運び込むような仕事に追われてる
今夜誰もが夢見ているいつの日にか
この街から出て行くことを

街にはギャングとラップとパーティ
お巡わりだって人間だ
笑いもほしけりゃ仕事もキツイ
今夜も元気に「応援たのむ」

まだ目覚めたくないのに 誰かが僕を起こそうとしてる
まだ眠り足りないから その声をずっと無視してきた 僕
大嫌いな人の音が痛い 痛くて仕方がない
とても苦しかったから深く深く布団に潜るんだ
いっそこのまま ずっとずっと眠って目が覚めたときには
何にもなくて真っ暗に鳴っていればいいなと思う 僕

誰か助けて下さい 弱々しい彼を
独りぼっちで泣いている
彼の悲痛な叫び声がきこえるのは
この人混みの中で私しか居ないのですか
いつしか忘れてしまっていた充実感
本当のことに気付けなかった僕が悪いんだ

皆さんきこえない振りが上手ですね
その立派なお耳は飾り物ですか
人のような形をした 生き物しか
もうここには居なくなってしまったんですね
いつしか忘れてしまっていた充実感
本当のことに気付けなかった僕が悪いんだ
いくら訴えても気付いてくれないこと わかっていて
それでも求め続けてる自分
消してしまいたい
消してしまいたい
消えてしまいたい


誰か助けてあげてください 独りぼっちで泣いてるあの子を
この悲鳴が聞こえませんか 誰か助けてと泣き叫ぶ声が
大の大人が迷子の子供を見て見ぬ振りして素通りですか
もうお前等にはなにも求めない
いつか殺してやる

そうだ嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも
何のために生まれて何をして生きるのか
答えられないなんて、そんなのはイヤだ
今を生きることで熱い心燃える
だから君は行くんだ微笑んで
そうだ嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも
ああ、アンパンマン優しい君は
行け、みんなの夢守るため

何が君の幸せ何をして喜ぶ
判らないまま終わる、そんなのはイヤだ
忘れないで夢を、こぼさないで涙
だから君は飛ぶんだどこまでも
そうだ、おそれないで、みんなのために
愛と勇気だけが友達さ
ああ、アンパンマン優しい君は
行け、みんなの夢守るため

時は早く過ぎる光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで
そうだ嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも
ああ、アンパンマン優しい君は
行け、みんなの夢守るため

と思ったら結構前に既出だった

生きていくことが醜くても　生きていくことで輝き出す

Ｉ am feeling
Ｉ do believe
Ｉ am ｓａｉｌｉｎｇ
Anotherday

夜空を翔る流れ星を今
見つけられたら　何を祈るだろう？
旅立つ君と交わした約束
心の中にいつもある

a

落合監督が悩みを聞いてくれるスレ
名前： （-＿-）さん
E-mail：
内容：
　 　 　 　　　＿_,,,...............,,＿_､
　　　　　.,,::'ﾞ;'''""''ﾞ''''ﾞﾞ""''ﾆ=;;;;..`.、
　　　　　lｯ'ﾞ　　　　　　　 　　 ﾞ;;;;;;::.,,、
　　　　/´_,,,..　　　 　 ..,,,_　　　 ﾞ{;;;;;;;i
　　　　f''"ﾞ 　、 　. ' 　 ﾞﾞﾞ"`　　 'i;;;f ヽ
　　　　l ;-｡= .}　　 　 =｡-､　　 　|:;l .;:!
　　　　}　￣　;　 　 　 ￣　　　　 1{ bl
　　　　!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ノ　 ､ソ
　　　　'i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 　 i;;;
　　　　ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　 '　l;;'
　　　　　i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|
　　　　 　'i,　　　　　　 　,／　　　|
　　　　　 　)`ー---― '"
話してごらんよ

野球板いけば？

>>692
ヒキが悩みを相談するんだYO！

Search　the　best　way

それは正解も間違いもない 代わりに約束もない　僕たちが それぞれ選んだ道が続く限り

突き進む事が大切と語りあったね dear friend　黄色いシグナルで 僕は進むのか? 止まるのか?

Say it aloud."Search the best way"　誰かからパンをねだる 鳥にはなれない

未来まで待ちぶせしてしまうくらいに　光のにおい する方 走って行くんだ
その先でいつか君に逢えたなら　それが そう ひとつの正解かも…

We came to the same conclusion　I hope I can see him again somewhere someday
In my heart I will find everything　I need to know about


After a flash of light.　There were again darkness all around us.
It's a time of trial for me　What's shall I begin with?

アクセルを踏み込めば オイルがエンジンに流れ込む　そういう単純なものでいい 感情の構造は

Have a hard time."Search the best way"　初めて陸に上がった 魚の見た空は…?

運命が僕を追いかけるくらいに　清潔な衝動に正直でいたいんだ
その途中もしも君とすれ違っても　決して目をそらさずにいれると思うよ

After a flash of light.　There were again darkness all around us.
It's a time of trial for me　What's shall I begin with?

未来まで待ちぶせしてしまうくらいに　光のにおい する方 走って行くんだ
その先でいつか君に逢えたなら　それが そう ひとつの正解かも…

運命が僕を追いかけるくらいに　清潔な衝動に正直でいたいんだ
その途中もしも君とすれ違っても　決して目をそらさずにいれると思うよ

After a flash of light.　There were again darkness all around us.
It's a time of trial for me　What's shall I begin with?

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

せんずーりせんずーりセンブリ茶ー
急がず焦らずううー
マイルーラ〜

カテキンをとりましょうカテキンをとりましょう

Life has a sweet so a hello and good-bye song. I like time for good-bye again.

http://proxy.ymdb.yahoofs.jp/users/c19b2b64/bc/%b0%ec%bb%fe%cd%d1/__hr_DSCN0459.jpg?bcG0pOBBetBfsej3

世界中の臆病者は　きっと僕に味方する
互いの手に握られたその石を投げよう
愛のイメージもこの街のテーマも
もしかしたら昼と夜さえも
くるり地球儀を回転させるみたいに
色もとりどりにぬりかえていく
あふれる彼女らはレディ・ライオン
近づけばかみつくの？どんな顔して欲しがるの？
世界中の臆病者は　きっと僕に味方する
互いの手に握られたその石を投げよう
ある日　路地裏でトランペット吹く男が
ニヤリ　得意げに教えてくれた
｢カクモ悲シキ女ノ儚サヨ
曰ク今夜モ百花繚乱｣
なんだかねそう思えば愛しいものねレディ・ライオン
じゃれつく子猫にも一瞬にして変るのさ
見下している傍観者達が　ずっと愛を搾取してるから
真顔で明日を語るなんて　どうやらね違うんでしょ　
たてがみを風を揺らしながら　うまくやれればそれで楽園だよ
舌打ちするのもあきたし　にぎわうサバンナですべて忘れたい

ウキウキ　ドキドキ　雲の流れ
小川もさわやか　水の流れ
冬はスキーに　夏はサーフィン　あーブギウギ
そうさ　ブギウギ
原田　山本　牧野

一人じゃいられないときほど　人にまぎれていても孤独で
存在の意味を突き放す　幼すぎる衝動惨めでむなしいだけ

僕の花はもう二度と開きはしないと思ってた　
でも遅くたってかまわない　壊れた時間を取り戻したい

もしもまだこの声が　誰かに届いてるなら　
その人に誓いたい　僕は愛を忘れないと
いつかまた　ぬくもりを抱いて歩いてみせる　
その力信じたい　生まれ変わる勇気は僕の中に

期待してた答えじゃなくて　裏切られたような気がしたり　
優しくないとはき捨てる　身勝手な自分に　見て見ぬ振りしてたね　

たくさんのありふれた記憶一つ一つに　最初から出会いたい
あの日捨てた僕と共に　抱き合って伝えよう　そこにある喜びを

光あれ　光あれ　光あれ　光あれ

もしも今この声が　誰かに届いてるなら　手を振ってくれないか　無力すぎる僕のために
それだけでどこまでも旅を続けていける　生まれ変わる勇気はもう僕の中に・・・

ゆず／くず星

何も僕には出来ないと決めつけては下を向き歩いていた
せめて全て包み込める大きな大きな力が欲しいと

ここに次に戻るときはその時が僕が負けるときなんだよと
それはやさしく語りかけて僕の居場所を示してくれた

誰もいないこの場所僕の声を聞いて欲しいそう願い込めて
僕は初めて孤独の怖さをかみしめた

ああそれでも人は出会いを求め別れに涙して
つづくどこまでも探し歩いてくこれからもずっと
例え弱くはかない　小さなくず星でも


一言も語れずに過ぎてくときは確かにあったけど
ほんの少し優しくなれた秋の風の中じっと明日を待っていた

触れたらすぐに壊れるこの思いをそっと握りしめふと目を開ければ
暮れてく街は今日も本当のことを隠して

ああそれでも人は出会いを求め別れに涙して
つづくどこまでも探し歩いてくこれからもずっと
例え弱くはかない　小さなくず星でも



いまでも勇気付けられる名曲です。