午後2時 俺はイラクにいた。しかし、もう戦争は終わってる。
テロくらいしかやってない。頭にきたので、一般人もアメ公も斬った。
次はイスラエルにでも行くか。
午後2時30分 米が恋しい
イスラエル行きは急遽取り止め、日本に帰ることにした
しかし空港で持ち物検査に引っ掛かり指名手配中の危険人物だとばれる
どうやらこの国では相当警戒されているらしく、イラク政府は俺一人に対し軍を動かした
相手にとって不足なし、と意気込んだものの、敵は鋼鉄の戦車やヘリコプター
そんなものに斬りかかったら俺の帯刀の引きこもり丸が折れてしまう
俺は不本意ながら尻尾を巻いて遁走することに決めた
そうと決まれば”脚”だ、効率よく距離を稼ぐには乗り物が必要不可欠である
都合よく近くに遊園地などでよく見かけるパンダの乗り物が停めてあったので、
早速このパンダカーを頂戴することにした、のだが、鍵が無い、というか鍵穴すらない
ははあ、なるほど、これはコインを入れないと動かないんだ、俺はポケットに手を突っ込んで小銭を漁ってみた
100円玉が6枚、10円玉が5枚、5円玉が2枚、1円玉が8枚・・・・・・
ううむ、果たしてこのパンダカー、日本のお金でも動くのだろうか
午後2時31分 俺の能力は刀で全ての物を豆腐のように簡単に斬るものだ。
俺はその場にあるもの、いる者を全て斬り捨てた。
日本に戻ってきたのは、別人格 匹男に変わった為のようだ。
俺なら大丈夫だ。刀一本あれば、全てかたがつく。
戻ってきたものは仕方がない。飛行機も斬ってしまったし、
一旦、家に帰ることにする。
午後6時 腹が減ったので飯を作ることにした。いろいろな所を回って、
「材料」は手に入ったからな。そいつを炒めて飯を食おう。
ダメだな。この肉は不味すぎる。仕方がないので寿司の出前を取った。
代金はないので、届けに来た奴を斬って誤魔化した。
寿司は美味かった。
午前9時 俺は再びイスラエルへ向かうため、厚木基地へ向かった。
そこで、一人ぶった切り、イスラエルへヘリを出せと言った。
とりあえずヘリはイスラエルへ向かった。
到着。パイロットもろともヘリをバラバラに切り刻み、戦場へ。
あんまり戦ってないようなので、とりあえず目に付いた兵士を、
斬って行った。すると、どこからともなく兵士達が集まってきた。
これだよ。俺の求めていた物は。早速、全員武器もろとも斬る。
斬る。斬る。斬る。斬る。キル。
勢い余って建物も斬った。仕方がないので平等に建物も斬って行った。
数分後。辺りは更地に変わっていた。いい仕事をしたな。
俺は再び兵士を探した。
正午 腹が減ったので、その辺の店で食い物を調達。代金は斬り刻み。
エネルギー的には物足りないが、とりあえず腹は膨れた。
お、あそこにベースキャンプがあるな。行ってみよう。
そこには兵士達がまったりとめしを食っていた。
俺はそいつらを切り刻み、食い物を食った。
ついでに外にある大砲らしき物を発射。弾が切れるまで撃ち続けた。
すると、どこからともなく兵士の一団が現われなんか言っている。
ウザイので、一瞬で全員斬る。
ここの国も飽きてきたな。次はどこへ行くかな。
520 :
(-_-)さん:03/09/30 10:38 ID:QoKJdeVy
マジでビックリ!
最初の1週間で2〜5万ぐらい口座に入ってました。
えっマジで?イイの?て感じでした。 そして今は一週間ではナ、ナント53万です!
やっぱり金はある方がイイですよね。
それに今の所、法に触れる事はないし。
参加方法は「マネーゲーム詳細希望」とだけ書いて下記にメールくれたら
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午前111時 マジでビックリ!
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えっマジで?イイの?て感じでした。 そして今は一週間ではナ、ナント53万です!
やっぱり金はある方がイイですよね。
それに今の所、法に触れる事はないし。
午後5時 俺は
>>520を斬った。そんなうまい話があるなら人には話さない。
ということで、俺はイギリスへ向かった。
午後5時1分 俺はある奴を追っている。世界中を回って、刀で斬りまくってる奴だ
奴に対抗する手段は考えてある。奴はイギリスへ向かったようだ。
さて、奴をぶちのめしてやろう。
午前7時 血の海の真ん中に奴は刀を持って立っていた。
とうとうこのときが来たんだ。俺の家族の仇。
俺は貴様を倒す!!そう叫んだが、奴はため息をついて、
一瞬で俺のところへ来た。このままではまずい!!と思った瞬間、
俺は紙一重で奴の刀をかわし、間合いを取った。
だが、俺の体は斬られていた。重傷ではないがこれ以上はヤバイ。
俺は隠し持っている武器を握り締めた。
奴はまた一瞬で俺に近づくだろう。それが最初で最後のチャンスだ。
来た。俺は隠し持っていたナイフで奴の両目を切った。
だが奴は俺の左手を斬っていた。俺の左手は下に落ちた。
奴は怒りが爆発し、メチャクチャに刀を振り回している。
俺は奴の背後に回り、ナイフで急所を刺した。
しかし、俺の腹に痛みが走った。奴は俺に刀を突き刺していた。
口から血が吹き出る。だが、まだいける。
俺は奴の刀を持った右手を切り裂いた。奴は刀を落とす。
それを拾い、俺は奴にとどめを刺す。奴はニヤリと笑って倒れた。
終わった。俺は刀とナイフを落とし、膝を付いた。
その瞬間、俺は斬られていた。奴が血まみれで刀を左手に持っていた。
俺はナイフを拾おうとしたが、両腕がなかった。
奴は俺にとどめを刺した。その間際、奴も倒れたのを見届けた。
これで本当に終わった・・・俺の人生も。
完
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / もっと頑張ろうな。
ヽ |
\ \
午前7時5分 俺はどこかのナイフ野郎にやられたのか。
ちっ!!新しい宿主でも探すか。
しばらくは刀の中で寝るとするか。
0721
午前7時30分 ソファーでうたたねしていたとき、妙な圧迫感で目が覚めた。
オカンが「うりうり」とニヤニヤしながら足で我が股間を…。
き、貴様は水虫だろうが!!!! 怒りと悲しみと屈辱で、
つい思わず母親を蹴り飛ばした。なんつー最低なセクハラだ。
我が自尊心はズタズタの粉々になった。
親の足コキは精神衛生上大変悪い。夢精していたら家出してた。
…そういや冗談で顔に座られたこともあった。風呂上りの下着のままで。
これに比べたら、自慰がばれるくらいなんでもない。
事実「あんたも男だね〜」で済んだ。
つまんね。
午後2時 俺は誰かに拾われたようだ。見てみると日本人のようだ。
カメラをぶら下げている所を見ると、戦場カメラマンか。
こいつでもいいか。俺はこいつにとり付いた。
カメラマンは苦しんだが、俺を受け入れ支配された。
ふふふ、これでとりあえず復活だ。斬りまくるとするか。
午後3時 俺は斬りまくった。そして写真に収める。と言う新しい楽しみが出来た
さあ、次はどこへ行こうか?
午後3時30分 俺はあることに気づき実験してみる事にした。
それは今立っている、この陸地を斬れるかということだ。
俺の能力は刀や刃物があれば、何でも斬れる。
とりあえずやってみた。刀は地面にあっさりめり込んだ。
そして、斬る。俺は走りながら地面を斬った。
すると、地響きがして俺の目の前の地面は沈んだ。
やはり陸地も斬れるようだ。まずは日本に帰ってもう一回試す。
午後7時 俺は富士山の頂上にいる。俺は刀を振るい富士の頂上を斬った。
すると富士山は頂上から亀裂が入り、真っ二つになった。
もちろん写真撮影は忘れない。
これが俺の日本破壊計画の第一歩だ。
午後8時 俺は東京都庁にいた。別に上から斬らなくても大丈夫なのが実証済みなのだ。
俺は刀を抜き、「石原!!クタバレ!!」と叫び斬った。
都庁は真っ二つになり、パカーンと割れた。
周りのビルにいた人間は、まあ運がなかったと言う事で。
俺は都庁を写真に収めた。
午後8時5分 なんだ、この惨状は?それにここは日本じゃないのか?
俺は戦場で写真を撮っていたはずだ。いつの間に日本へ?
それにこの刀。一体・・・
ふう、あぶねぇ。本体が目を覚ますとは。
さっさと次のターゲットに行くか。
午後8時7分 次のターゲットは大根のカツラ剥きにした
八百屋にいく
午後9時 その前に国会議事堂によって、バラバラにしておいた。
540 :
(-_-)さん:03/10/03 06:35 ID:Bj4xg/gH
午後9時15分 八百屋で梅宮辰夫を発見する
午前11時30分 あいさつをする
正午 そしてすべて斬る。斬る。斬るゥゥゥゥ!!
そして撮影。次はどこへ行くべか?
午後1時 日本海に行った。溺れ死んだ。
午後1時2分 ゴゴゴゴゴゴという音とともに、海が割れた。
俺は海を斬ったのだ。もちろん撮影は忘れない。
午後1時5分 俺は海を切りまくった。これで津波に怯える必要がないぞ!!
愚民ども!!ヒャハハハハハハ
午後1時11分 永眠
享年35歳
午後1時12分 ん?本体がくたばったのか?まあいい、これで自由の身だ!!
次は地球を斬ってみる。これもあっけなく斬れた。
その代わり、大量のマグマが噴出し俺を飲み込んだ。
俺の肉体は一瞬で消えた。刀も溶けてなくなった。
斬死郎という意識だけが残ったのか。
どっちにしても、地球が壊滅じゃあ、もう斬るものはないな。
俺は地球の最後を見届ける事にした。
午後6時 地球のあちこちで崩壊が始まった。逃げ惑う人々。
泣き叫ぶ者達。逃げる動物達。燃える木々。
吹き飛ぶ大陸。崩れる建物。
それは俺が引き起こした物。
地球自体も崩れ始めた。宇宙の塵に返るんだな。
そして、地球は粉々になりそこにあるのは闇だった。
俺も疲れた。眠るとするか。永遠の眠りに。
午後6時 「ママ〜。あれなに?」
「あれはね。星がなくなるときに見える光よ。」
「星が死んじゃうの?」
「そうね。」
「あれは、なんて星だったのかなぁ?」
「あれはね。この星のコピーの地球って星の辺りね。」
「地球?ここも地球じゃないの?」
「そうよ。あれはこの星に何かあったときの予備なのよ。」
「へぇ・・・そうなんだぁ。他にもあるの?」
「そうね。確か20個くらいはあるって聞いたことがあるわ。」
「すごいねぇ。みんな同じなのかなぁ?」
「そうよ。この星とそっくりなのよ。」
「・・・くぅくぅ。」
「あら、もう寝ちゃったのね。私もそろそろ斬死郎さんを迎えに行かなきゃ。」
午後6時10分 斬死郎は駅で妻の迎えを待っていた。
「お、来たか。今日は遅かったね。何かあった?」
「あの子が星の消える光を見て話していたのよ。」
「そうか・・・コピーがまた消されたんだな。」
「それはそうと、今日はビーフストロガノフよ。」
「お、いいねぇ。帰って剣の素振りをしたら頂くよ。」
「はいはい。それじゃ帰りましょう。」
俺は平和な地球に生まれて良かったと思う。
良き妻、可愛い娘。平凡な生活だが、またそれも一つの選択だ。
さっき、もう一人の俺の姿が消えるのを見た。
コピーの地球にいた俺なんだろう。
とにかく、温かい我が家へ帰ろう。
午後6時30分 俺は着替えて剣を持ち素振りを1000回やった。
汗をかいたので風呂に入る。そして風呂から出ると、
妻がいいタイミングで料理を出してくれる。
ビーフストロガノフか。とても美味かった。
妻は元料理学校の講師だったからな。
娘は眠っているようだな。
俺も明日に備えて寝るか。
妻は洗い物を済ませてから眠るといっていたので、
先に寝るとするか。明日も平和だといいな。
午前6時 キッチンからいい匂いがただよってくる。妻が朝ご飯を作ってるようだ。
娘が「おとーさん。朝ご飯だよ〜。」と起こしに来た。
キッチンへ向かう。妻がすでに朝ご飯を食べられる準備を整えてある。
3人でいただきますと言って、食事をする。
食事が終わると、妻は洗い物と娘を送る支度をする。
俺は会社へ行く準備をする。そして一緒に家を出るのが日課だ。
「いってきます。」「いってくるよ。」「いってらっしゃい。」
そう言って、それぞれの目的地へ向かう。
そして駅に着く。人はまだこの時間は少ない。
ラッシュは嫌いなので、この時間に乗ることにしているのだ。
その後、電車へ乗り会社でいつものように仕事をする。
明日は休みか。3人で何処かへ出かけてみるか?
そう思いながら仕事を片付ける。
午後6時 残死郎は駅に着いた。一瞬、自分に似た人物を見た。
その顔には不気味な笑みが浮かんでいた。
しかし雑踏の中で見た幻覚だと思い、
迎えに来ている妻の姿を探した。
20分ほど探したが、妻の姿は見つからなかった。
「また、娘の話につき合わされてるのかな?」と納得させ、
帰宅した。しかし、玄関を開け少し妙な事に気づいた。
今、自分の履いている靴があるのだ。
そして、居間に行くと楽しそうな話し声。
そこで見たものは、自分が妻と娘に楽しそうに話している姿だった。
残死郎は声が出ない。ふと、駅でのことを思い出す。
あれは、幻覚ではなかった。では一体なんだ!!
勇気を振り絞り、「ただいまー。」と居間に入る。
その瞬間、妻と娘は驚く。もう一人の俺はニヤリと笑う。
「あ、あなたなの?何で二人もいるの?」
「おとーさん、二人もいたの?」
「俺が本物だよ!!そいつはニセモノだ!!」
すると、もう一人の俺は、ニヤニヤしながら、
「何言ってるんだよ。俺も残死郎さ。コピーの地球の一つから、
偶然ここに辿り着いたのさ。」
一体どうなっているんだ!?
午後7時 奴はニヤニヤしながら言った。
「ケリをつけようか。生き残ったほうがこっちの住人。
まあ、俺が勝つけどね。そして、この二人を殺すよ。」
俺はいつも素振り用に使っている真剣を手に取った。
奴もいつの間にか両手に抜き身の刀を持っていた。
そして、外へ出る。俺が斬りかかると、奴は余裕でかわす。
そうか。あの「斬死郎の意識」もいるのか。
それなら、俺の隠していた、奴と同じ能力を出せるな。
刀で全ての物を豆腐のように斬る能力。
おそらく奴も使えるだろう。それも二刀流だ。
俺の不利には変わらないが、奴の存在は危険すぎる。
このコピー元の地球すら消し去るだろう。
俺は素早く奴に近づき、斬った。
奴の刀と右腕が吹っ飛び、空中で塵となった。
どうやら、所詮コピー。ここでは存在は稀有なようだ。
奴は怒りの表情を見せると、周りのものを人を斬りながら、
走ってゆく。いいだろう、決着をつけてやる。
コピーは所詮、コピーと言う事を思い知らせてやろう。
2003年10月8日 11時59分
トイザラスに仮面ライダー555の変身ベルトを購入しに行く
店員に笑われて激怒し
店内で爆死する
午後7時40分 奴は人気のない広場まで来て、走るのをやめた。
ここでケリをつけようと言うのだろう。
だが、俺は負ける気がしない。守るべき者たちがいるからだ。
奴は左手の刀で渾身の一撃を食らわせてきた。
それをかわし、地面が切れるのを見ると、俺は奴を真っ二つにした。
奴は、信じられないと言う顔をしながら、塵となった。
終わった。俺は家族の待つ我が家へ帰った。
妻と娘は、「お帰りなさい。」と言って迎え入れてくれた。
これからは、また平和な日々が続くだろう。
午前6時 いつもの平和な朝が来た。
これからも、この平和は続くだろう。
俺がこの家族と家庭の平和は必ず守ると誓ったから。
奴が消える時に、今の数十倍の力を得たから。
それを守るために使おう。
午前6時半 いつもの駅へ向かう道。トラックが小学生の男の子をはねようと、
近づいている。小学生たちは、話に夢中で気がついていない。
俺の能力は刀がなければ無力だ。そんな時、ひとつの考えが浮かんだ。
刃物なら何でもいいのではないか?俺はカッターを出し、
トラックを切り裂いた。刀よりは切れ味は悪いが、
子供達を救えた。だが、速攻で逃走した。
騒ぎに巻き込まれるのはまずいと思ったからだ。
だが、小さな命を救う事が出来た。
午前9時半 上司に尻を触られている女子社員を見つけてしまった。
俺はすかさず、カッターの刃を折り、能力を込めて、
その上司の手首を切り落とした。
俺は素早くその場を去ったが、「キャー」という悲鳴が聞こえた。
上司はあの場をどう説明するのかな?
そんなことをしているうちに、退社時間だ。
平和な我が家へ帰った。
午後6時 いつものように駅に着くと、なにやらもめている様だ。
駅員に、酔っ払った若者3人が殴りかかっているのだ。
俺は、カッターの刃を三つ折り、手の中に入れ能力を込めた。
そして、その場を通りがかりざま、3枚の刃を若者たちの腹に打ち込んだ。
若者たちは、腹がきれいに切れたため、血が吹き出ているのにも、
気づかない。しかし、警察が来た途端、若者たちは血の海に倒れた。
だが、命に別状は無かったようだ。
そして、駅前に妻の姿を発見し、帰宅する。
娘と妻とともに、平和な食卓を囲む。
俺は平和な家庭に恵まれてよかった。そう思う瞬間だった。
午前6時 いつもの朝。ではなく、今日は日曜だ。娘と遊んでやるか。
娘はいつものように、ボディーアタックを食わしてきた。
「オオ!!今日の攻撃は一味違うな!!」
すると娘は、鼻高々に、「ふふーん、今日はすぺしゃるなんだよ。」
「そうかぁ!!それじゃ、強力だな。お母さんは?」
「んー、朝ご飯作ってるよ。おとーさん呼んできなさいって。」
「わかった。一緒に行こう。」
そして、穏やかな朝ご飯の食卓、新聞を読むと小さい記事だが、
昨日のトラックの事故と、酔っ払いの若者の記事があった。
さて、朝食も食べ終わったし、家族で出かけるか?
「今日はみんな予定はないのかな?無いなら皆で出かけよう。」
「ん、特に予定はないわ。珍しいわね。でも嬉しい。」
「わーい!!じゃあ、ゆーえんちに行こうよ!!」
「そうか。じゃあ、そうするか。じゃ、皆着替えて準備しよう。」
午後9時 楽しかった。
午前6時 いつもの朝が始まる。まずは、娘のおはようアタック。
「おとーさーん。朝ご飯だよー。」
「わかったよ。さあ、行こうか。」
そして、いつもの食卓。
いつもの平和な毎日。これからも続くだろう。