┐(´一`)┌
良スレ
3 :
(-_-)さん:03/05/08 02:47 ID:yDIpAn8g
最高ですか
┐(´ー`)┌
最高です
(^Д^)
...........
..............
..................(^Д^)
(^Д^)
9 :
(-_-)さん:03/05/09 02:05 ID:oVY+1AdE
||
∧||∧
( / ⌒ヽ 最高です・・・
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
10 :
吊る子:03/05/09 02:17 ID:ZBCpThsi
|
|ハヽo〜
|^▽^) < 新スレおめでとうございまーす♪
と )
|
|
|o〜 彡 サッ
|)彡
|
(^∀^)
...........................
.............................
............
.............................ツーツーツーツーツーツツツーーー.....
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(;´Д`)?
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,,,,,,,,☆,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ← たぶんこの辺
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...................................................................
...................................................................
(゜д゜)<あらやだ!
ニビル星?
出会った頃の二人にもう一度戻ってみよう
幸せになろうよ
┐(゚⊇゚)┌...why?
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|┐(゚⊇゚)┌|┐(゚⊆゚)┌|
あはは・・は・・は
(^Д^)あーん助けて
ヽ(^Д^)人(^Д^)人(^Д^)人(^Д^)ノ
なんだこのスレ
疲労のスレかと思ったぞ
26 :
(-_-)さん:03/05/20 21:14 ID:UcF6zBI8
23才OLです。彼氏がHしてくれないので、いつも一人でオナってます。
でも、けっこうオカズに困るんですよね。そんな時見つけたのがYUIS!!
安いし、安心して買えるし種類もいろいろでなかなかいいですよ!
私はいつもバイブモノとかレイプモノ買ってます!
http://www.dvd-yuis.com/
ムズムズっとしたスレですね
28 :
山崎渉:03/05/28 09:16 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
29 :
山崎渉:03/05/28 10:51 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
30 :
NHK-Takashi♪- ◆/bdQ2zVtlY :03/06/01 21:21 ID:IVhnI/Wo
未来予想
あー?
(^Д^)ギャハ!
(^Д^)
34 :
(-_-)さん:03/06/04 21:59 ID:moFopym7
(^Д^) ギャハ
,. -‐‐ ' ,. --‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
,. ,::' /'"~ ̄`、、 ( ^Д^) ``ー,
r '"‐'‐‐'‐‐+=ニ'、`、,... -----‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐`- - 、..,,
. ,/' /' } ``'' -ー‐ 、 ヾ
{/⌒、 |'  ̄  ̄  ̄ ,|。 /⌒`、 `ヽ ヽー‐‐‐‐‐‐。‐‐‐‐‐ ヾ
l f´i`i゙i ゙i, | ,ff´i`i:::ヽ  ̄ 、 i
!:l‐0‐l:!ー `、____,!__,i:l‐0‐l `、 ゙i,゙i i f''''''''''''''''''''''''''''''''i l
ゝ.!ノ__,ー-----------!ゝ.!ノ__,ノ'゙i,,,.........!.....!======!ノ
37 :
(-_-)さん:03/06/08 22:27 ID:+fiKFKiL
(^Д^) ギャハ
(^Д^) アヒャヒャw
糞スレ上げまくんじゃねーよ糞固定
ペン丸とかいうの空気読まずにレスしまくりウザ(^Д^)
同感〜(^Д^)ギャハ
そぅか、じゃあペン丸さんがあげちゃうゾ♪(^Д^) アヒャヒャw
みんな笑顔だー
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 全身から湧き上がるこの喜び!
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>1さんにとどけ!
./ /_Λ , -つ \
/ / ^Д^) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ^Д^)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
(^∇^)
.................................................(^Д^)
........(^ρ^) (^Θ^) (^ω^)
(^Д^)この人を小馬鹿にしたような笑い方がいいなぁ(^Д^)
あげ
48 :
←鼠:03/06/16 22:09 ID:jx0DKlTq
やってらんねえよ!!
49 :
(-_-)さん:03/06/16 22:48 ID:AMC0PXL8
(´・ω・`)
50 :
(-_-)さん:03/06/21 02:33 ID:3CcEHTv2
(^Д^)
(^Д^)
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
( ヽ
(-_-) 神の焔で焼かれろ
(____)
(^Д^)
(^Д^)ギャハ!
(^Д^)<ギャハ!ギャハ!
(∩∩)
(^Д^)<ギャハ! ゲハ!!>(^д^)
イルボン アンニョン ハシム (^Д^)ニカ
(^Д^)<ギャハ!ギャハ! ギャハハハハハ〜
(^Д^)<ギャハ
60 :
山崎 渉:03/07/15 14:50 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^Д^)<ギャハ
62 :
(-_-)さん:03/07/19 15:43 ID:4qMjyKjY
(^Д^)てす
(;´й`)<グハァ
(^Д^)ギャハハ!
(^□^)プホホ!
(^△^)ムフー!
(^0^)シュゴイデツネ!
(^Д^)g
(^Д^)
(^Д^) < ばーか
(^Д^)ネムイヨーン
(^Д^) <ばーか
おやすみなさい……
―――y―――――
∧
,;''"⌒ヽ、フ、
/※※※ ヽノ
/ ※※ ※ ノ"
`''〜〜〜''"
∧ ∧∧
,;''"⌒ヽ、フ、(o` ) 俺も入れて・・
/※※※ ヽノ// )
/ ※※ ※ ノ"((__つ
`''〜〜〜''"
(^Д^) <ばーか
(^Д^) <ばーか
(^Д^)<ハフーン
(^Д^)ケラケラ
(^Д^)コモコモヒキヒキ
(^Д^)今からシュークリーム20個バカ食いだぁぁ
(^Д^)コロコロコロコロコロすよ〜
∧ ∧∧
,;''"⌒ヽ(o` ) 入るよ・・
/※※※ レ_/
/ ※※ ※ /
`''〜〜〜''"
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
(^Д^)ギャハハ
だめ・・・
―――y―――――
∧ ∧∧
,;''"⌒ヽ、フ、 ( ´o`)
/※※※ ヽノ≡⊃ 〉つ つ
/ ※※ ※ ノ" -=≡⊂ 、 ノ
`''〜〜〜''" -= し'
∧ ∧∧
,;''"⌒ヽ、フ、 (´o` )
/※※※ ヽノ≡⊃ // (
/ ※※ ※ ノ" -=≡⊂) )
`''〜〜〜''" U U
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │
■■■ ■ 3 ■ │
■■■■ ■■ ■■ ■
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
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/⌒ - - ⌒\
/⌒\ ・ ・ /⌒\
/ \∩/ \
/\/⊃ ∞' ⊂\/\
/ / \_)*(_/ \ \
|_/ \_|
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
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■■■■ //( ●● )\\ ■■■■
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91 :
山崎 渉:03/08/15 09:22 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
(^Д^)バーカバーカ
(^Д^)ギャハ!
(´o` )
おら!咥えろ!!!!!!!!!
ばかじゃねぇの?
⊃(´o` ) ペロペロ
(^Д^)ギャハ!
おらおら 咥えろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(^^)
どんどん咥えろ!!!!!!!!!!!!!!!
(^Д^)ギャハハハハハハハハハハ
(^Д^)ギャハハハハハハハハハハ
(^Д^)ギャハハハハハハハハハハ
(@Д@)ギャ--------------------------------------------------!
109 :
(-_-)さん:03/09/16 11:54 ID:D124Pe7Z
(´Д`)ギギギ・・・
キモッ
┐(´一`)┌
(^Д^)ギャハ
(^Д^)
116 :
(-_-)さん:03/10/02 14:04 ID:IUYAJ3hJ
┐(゚〜゚)┌
(^Д^) (^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^) (^Д^)
(^Д^)
(^Д^) (^Д^) (^Д^)
(^Д^)
>>117 (^Д^) を使って「ギャハ」という文字を作ろうと思ったものの
「ギャハ」の「ギ」を作った時点で面倒になってやめた、でFA?
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)(^Д^) (^Д^)
(^Д^)(^Д^) (^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(´o` )
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
age
sage
( ゚Д゚)ニャーニャー
(^Д^)
(∩∩)
(∩∩)
(^Д^)
∩∩
(^Д^)
∩∩
(^Д^) ニャーニャー
↑天才
(^Д^)ギャハハハハハハハハハハ
∩∩
(^Д^)
|
(__
U U
∩∩
(^Д^)
|
(__@
∧_∧
(^Д^ ) ギャハハハハハハハハハハ
.,イ ゝ ノ | ヽ
|| ヘ. 。 | /|
|| | 。 / | |
| | 。 / | | ∧_∧
|⌒| 。 | | (^Д^ ) <ギャハハハ〜〜
\|` ヽ ヽ/ | ヽ_// )
/|\人/\| | |3/ //
|| || | | | | | .| / / ゝ
||/|| | | | | ┌○○┐ヾ\
|| | | | | |-†-†- |ヽ\ ゝ
ヽ| | | | └──┘\_ゝ
ヽ| | | レ'⌒`-'\\
| | | |-| ヽ)
| く く | |
\/\> しヽ
(^Д^)
144 :
:03/11/28 12:39 ID:EdP/usNj
おにぎりギャハハ!
/■\ /■\
( ^Д^∩ ∩^Д^∩ おにぎりギャハ〜
( ⊃ / \ /
Y 人\ ( (⌒)
し (_) (___) ̄
(^Д^) (^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^) (^Д^)
(^Д^)
(^Д^) (^Д^) (^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)(^Д^) (^Д^)
(^Д^)(^Д^) (^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
(^Д^) (^Д^)
,-┐
,ィ─、ri´^-─- 、 .┌f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
く / , ,' ヽ ヽ| ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~│
`<' / ,'レイ+tVvヽ!ヽト │
!/ ,' i |' {] , [}|ヽリ (^Д^)ギャハ!|
`!_{ iハト、__iフ,ノリ,n |
// (^~ ̄ ̄∃_ア____n_____|
_r''‐〈 `´ア/トr──!,.--'
<_>─}、 `」レ
'ヽ、 ,.ヘーァtイ
Y、.,___/ |.|
| i `ー'i´
<母親殺害>動機はアニメ番組の影響 初公判で検察が陳述
母親(当時47歳)を木製バットなどで殴打し、殺害したとして、
殺人罪に問われた山形県米沢市赤崩、無職、土田博行被告(22)の初公判が1日、
山形地裁(木下徹信裁判長)で開かれ、土田被告は起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、土田被告は、高校生の時に見たテレビのSFアニメ番組「新世紀エヴァンゲリオン」の中に登場する
「(人類の)進化の最終結論は滅亡である」という言葉を信じるようになった。さらに、
人間は地球環境を破壊する不必要なものと考え、多くの人を殺したいと思うようになったと指摘。土田被告は、
家族を殺せば、殺人に躊躇(ちゅうちょ)しなくなると思い、母親の殺害を計画。今年6月25日午後2時ごろ、
自宅で母親を木製バットやスコップで頭を数十回殴って死亡させた。
「新世紀エヴァンゲリオン」は、人類を守るため人造人間・エヴァンゲリオンが、謎の敵「使徒」と戦うストーリーで、
若者の間で人気を集めたアニメ番組で、映画化もされた。
(^Д^) (^Д^)
Д^
(Д^^)
あぼーん
(^_^)
154 :
谷口:03/12/20 09:51 ID:omNo49nL
^^いにお
(^Д^)ギャハ!|
(^Д^)ギャ ギャハ!
満月の、煌々と。底にわだかまる。闇の、底。
「てめえ……」
男が荒い息をつき、少女の前に立った。
「ああ、あれね」
その少女、いや――あの榊――が、足元を指差した。そこには何やら焦げたものが土に雑じって散らばっていた。
「焼却しといたよ、覚醒剤500グラム。末端価格にして500万円くらいかな」
「てめえええええええぇぇぇぇぇぇっ!」
拳が、ぶんと空を切る。
「殺してやる、殺してやるぅ!」
男は狂乱していた。東京湾に沈むのが確実なのだから当然だろう。だが、その拳は虚しく空を切るのみだった。
それに合わせ、榊は舞うように揺らいだ。一挙手ごとに黒髪が宙を舞い、その都度、男の顔面が削られていった。
二人は果てしなく踊り狂った。情熱的なダンスが終わる頃には、男――『少年A』――の顔は原型を残さないまでに潰されていた。
満月の、煌々と。底にわだかまる。闇の、底。
「てめえ……」
男が荒い息をつき、少女の前に立った。
「ああ、あれね」
その少女、いや――榊――が、足元を指差した。そこには何やら焦げたものが土に雑じって散らばっていた。
「焼却しといたよ、覚醒剤500グラム。末端価格にして500万円くらいかな」
「てめえええええええぇぇぇぇぇぇっ!」
拳が、ぶんと空を切る。
「殺してやる、殺してやるぅ!」
男は狂乱していた。東京湾に沈むのが確実なのだから当然だろう。だが、その拳は虚しく空を切るのみだった。
それに合わせ、榊は舞うように揺らいだ。一挙手ごとに黒髪が宙を舞い、その都度、男の顔面が削られていった。
……二人は果てしなく踊り狂った。情熱的なダンスが終わる頃には、男――『少年A』――の顔は原型を残さないまでに潰されていた。
満月の、煌々と。底にわだかまる。闇の、底。
「てめえ……」
男が荒い息をつき、少女の前に立った。
「ああ、あれね」
その少女、いや――榊――が、足元を指差した。そこには何やら焦げたものが土に雑じって散らばっていた。
「焼却しといたよ、覚醒剤500グラム。末端価格にして500万円くらいかな」
「てめえええええええぇぇぇぇぇぇっ!」
拳が、ぶんと空を切る。
「殺してやる、殺してやるぅ!」
男は狂乱していた。東京湾に沈むのが確実なのだから当然だろう。だが、その拳は虚しく空を切るのみだった。
それに合わせ、榊は舞うように揺らいだ。一挙手ごとに黒髪が宙を舞い、その都度、男の顔面が削られていった。
……二人は果てしなく踊り狂った。情熱的なダンスが終わる頃には、男――『少年A』――の顔は、原型を残さないまでに潰されていた。
「ぶぐっ、ぶひいっ……」
ああ、と溜息が漏れる。
「ねえ、もう終わりなの?」
「ぐぶぼおっ!」
「つまらない、つまらないな……」
顔面にめり込んだ膝頭が離れると、男は膝を突き、そのまま崩れ落ちた。
そうして、痛みにこらえかねえぐえぐ泣き始める。あまりにあっけなさ過ぎた。
「もうちょっと、タフだと思ったのにね」
深呼吸、一つ。ああ、これで最後だよ、神楽。今、最後の一人を地獄に送るからね。あなたを手にかけた屑を最後まで苦しめて殺してあげるから。
見上げる夜空から目線を下ろし、泣きじゃくっているはずの男を一瞥――あれ?
男は跳ね起きて榊にしがみついていた。ナイフは脇腹に突き立てられている。
「えっ……?」
焼け爛れるような熱感が染みた。こほっ、と血を吐いた。
「ぶぐっ、ぶひいっ……」
ああ、と溜息が漏れる。
「ねえ、もう終わりなの?」
「ぐぶぼおっ!」
「つまらない、つまらないな……」
顔面にめり込んだ膝頭が離れると、男は膝を突き、そのまま崩れ落ちた。
そうして、痛みにこらえかねえぐえぐ泣き始める。あまりにあっけなさ過ぎた。
「もうちょっと、タフだと思ったのにね」
深呼吸、一つ。ああ、これで最後だよ、神楽。今、最後の一人を地獄に送るからね。
あなたを手にかけた屑を最後まで苦しめて殺してあげるから。
見上げる夜空から目線を下ろし、泣きじゃくっているはずの男を一瞥――あれ?
男は跳ね起きて榊にしがみついていた。ナイフは脇腹に突き立てられている。
「えっ……?」
焼け爛れるような熱感が染みた。こほっ、と血を吐いた。
「ぶぐっ、ぶひいっ……」
ああ、と溜息が漏れる。
「ねえ、もう終わりなの?」
「ぐぶぼおっ!」
「つまらない、つまらないな……」
顔面にめり込んだ膝頭が離れると、男は膝を突き、そのまま崩れ落ちた。
そうして、痛みにこらえかねえぐえぐ泣き始める。あまりにあっけなさ過ぎた。
「もうちょっと、タフだと思ったのにね」
深呼吸、一つ。ああ、これで最後だよ、神楽。今、最後の一人を地獄に送るからね。
あなたを手にかけた屑を最後まで苦しめて殺してあげるから。
見上げる夜空から目線を下ろし、泣きじゃくっているはずの男を一瞥――あれ?
男は跳ね起きて榊にしがみついていた。ナイフは脇腹に突き立てられている。
「えっ……?」
焼け爛れるような熱感が染みた。こほっ、と血を吐いた。
「ヒャッハァ――ッ!! 死ねやあああああっ!!」
男は、動けないようがっしりと榊の体を抱きすくめると、腹の中でナイフを動かした。
「あぐうっ! ああっ!!」
か細い体が男の腕でビクビクと痙攣する。
「バーカ、油断しやがって。てめえも犯しながら殺してやる」
醜く顔を歪ませて、男は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずはこのでかい乳を抉り取ってやる。楽に死ねると思うなよ!」
そのとき。男の目の前で何かがぶれた。視界が、暗幕を掛けられたように閉ざされた。
「ぎゃあああああああああっ!?」
指先に掴まれた目玉が男の眼窩から勢いよく飛び出した。崩折れる、その後を、視神経が電線のように伸びる。
「ぎえええええええっ!? 痛えよおおおおおおおおおッ!! 目が、目がああああああっ!」
「――……い、だと?」
「ぐぼおおおおおおっ!!」
男の側に、死が降り立った。刃先は腹部の奥深く突き刺さっている。
「痛い、だと?」
「ぐぼおおおっ!! やめて、やめてえええええっ!!」
「ヒャッハァ――ッ!! 死ねやあああああっ!!」
男は、動けないようがっしりと榊の体を抱きすくめると、腹の中でナイフを動かした。
「あぐうっ! ああっ!!」
か細い体が男の腕でビクビクと痙攣する。
「バーカ、油断しやがって。てめえも犯しながら殺してやる」
醜く顔を歪ませて、男は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずはこのでかい乳を抉り取ってやる。楽に死ねると思うなよ!」
そのとき。男の目の前で何かがぶれた。視界が、暗幕を掛けられたように閉ざされた。
「ぎゃあああああああああっ!?」
指先に掴まれた目玉が男の眼窩から勢いよく飛び出した。崩折れる、その後を、視神経が電線のように伸びる。
「ぎえええええええっ!? 痛えよおおおおおおおおおッ!! 目が、目がああああああっ!」
「――……い、だと?」
「ぐぼおおおおおおっ!!」
男の側に、死が降り立った。刃先は腹部の奥深く突き刺さっている。
「痛い、だと?」
「ぐぼおおおっ!! やめて、やめてえええええっ!!」
「ヒャッハァ――ッ!! 死ねやあああああっ!!」
男は、動けないようがっしりと榊の体を抱きすくめると、腹の中でナイフを動かした。
「あぐうっ! ああっ!!」
か細い体が男の腕でビクビクと痙攣する。
「バーカ、油断しやがって。てめえも犯しながら殺してやる」
醜く顔を歪ませて、男は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずはこのでかい乳を抉り取ってやる。楽に死ねると思うなよ!」
そのとき。男の目の前で何かがぶれた。視界が、暗幕を掛けられたように閉ざされた。
「ぎゃあああああああああっ!?」
指先に掴まれた目玉が男の眼窩から勢いよく飛び出した。崩折れる、その後を、視神経が電線のように伸びる。
「ぎえええええええっ!? 痛えよおおおおおおおおおッ!! 目が、目がああああああっ!」
「――……い、だと?」
「ぐぼおおおおおおっ!!」
男の側に、死が降り立った。刃先は腹部の奥深く突き刺さっている。
「痛い、だと?」
「ぐぼおおおっ!! やめて、やめてえええええっ!!」
「ヒャッハァ――ッ!! 死ねやあああああっ!!」
男は、動けないようがっしりと榊の体を抱きすくめると、腹の中でナイフを動かした。
「あぐうっ! ああっ!!」
か細い体が男の腕でビクビクと痙攣する。
「バーカ、油断しやがって。てめえも犯しながら殺してやる」
醜く顔を歪ませて、男は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「まずはこのでかい乳を抉り取ってやる。楽に死ねると思うなよ!」
そのとき。男の目の前で何かがぶれた。視界が、暗幕を掛けられたように閉ざされた。
「ぎゃあああああああああっ!?」
指先に掴まれた目玉が男の眼窩から勢いよく飛び出した。崩折れる、その後を、視神経が電線のように伸びる。
「ぎえええええええっ!? 痛えよおおおおおおおおおッ!! 目が、目がああああああっ!」
「――……い、だと?」
「ぐぼおおおおおおっ!!」
男の側に、死が降り立った。刃先は腹部の奥深く突き刺さっている。
「痛い、だと?」
「ぐぼおおおっ!! やめて、やめてえええええっ
「こんなものが、痛いだとおっ!?」
「ぐぎゃあああああっ!! お願ひ、やめてええええっ!!」
「神楽の受けた苦しみはこんなものじゃなかった、こんなものじゃなかったんだあっ!! 思い知れええええええええええええええっ!!」
「ぐぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
絶叫が夜空に響き渡った。はらわたを露出させた男は、何度か激しく痙攣し、緩慢に地面にへばり付いた。
血が噴き出しては肉塊に降りかかり、盛り土に転がった犬の糞のように、土くれと雑じって地面に黒々とした染みをつくった。
榊は、荒い息を突きながら立ち上がった。途端、脇腹に激痛が走る。
「ぐうっ……!」
傷口からはどくどく鮮血が溢れかえってくる。その都度、激痛とともに少女の命は蝕まれていく……。
「神楽……」
(私、これでよかったんだよね――?)
「――御目出度う」
不意に声がかかった。
「こんなものが、痛いだとおっ!?」
「ぐぎゃあああああっ!! お願ひ、やめてええええっ!!」
「神楽の受けた苦しみはこんなものじゃなかった、こんなものじゃなかったんだあっ!!
思い知れええええええええええええええっ!!」
「ぐぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
絶叫が夜空に響き渡った。はらわたを露出させた男は、何度か激しく痙攣し、緩慢に地面にへばり付いた。
血が噴き出しては肉塊に降りかかり、盛り土に転がった犬の糞のように、土くれと雑じって地面に黒々とした染みをつくった。
榊は、荒い息を突きながら立ち上がった。途端、脇腹に激痛が走る。
「ぐうっ……!」
傷口からはどくどく鮮血が溢れかえってくる。その都度、激痛とともに少女の命は蝕まれていく……。
「神楽……」
(私、これでよかったんだよね――?)
「――御目出度う」
不意に声がかかった。
そこには、例の男が佇んでいた。
「先生……」
「ククッ」
その顔がぐしゃりと歪められた。分かっている。男が何をするつもりか。
抗う力は残されていない。そのつもりも、もう、なかった。
「これでよかったのかね?」
「……え?」
意外な言葉に声が漏れた。
男が近づいてくる。ゆっくりと、一歩一歩。
「これで本当に、神楽君は喜ぶのかね、と聞いているのだ」
胸がきつく締め付けられるように感じた。
「自分の人生を犠牲にし、優しさを捨てて鬼になった君を、果たして神楽君なら喜ぶのかね」
「…………」
(そんなことは、分かって……)
「君を愛していた神楽君が、そんなことを君に望むはずがないということは、君にだって分かっていたはずだよねぇ。じゃあ、どうしてなんだろ」
( 私は、私はただ……)
「僕は思うんだけどねぇ。夢のお告げとやらも、君の心が生み出した幻に過ぎないんじゃないかなぁ」
「私は……」
「何ということはない、君は別に彼女の仇が討ちたかったんじゃないんだよ。自分の心を救いたかった、それだけなんだよ」
(違う、私は、私は……!)
『木村』の手が触れた。『木村』はその腕を傷口に突っ込んだ。
「!? ぐぎゃあああああああっ!!」
そこには、例の男が佇んでいた。
「先生……」
「ククッ」
その顔がぐしゃりと歪められた。分かっている。男が何をするつもりか。
抗う力は残されていない。そのつもりも、もう、なかった。
「これでよかったのかね?」
「……え?」
意外な言葉に声が漏れた。男が近づいてくる。ゆっくりと、一歩一歩。
「これで本当に、神楽君は喜ぶのかね、と聞いているのだ」
胸がきつく締め付けられるように感じた。
「自分の人生を犠牲にし、優しさを捨てて鬼になった君を、果たして神楽君なら喜ぶのかね」
(そんなことは、分かって……)
「君を愛していた神楽君が、そんなことを君に望むはずがないということは、
君にだって分かっていたはずだよねぇ。じゃあ、どうしてなんだろ」
私は、私はただ……
「僕は思うんだけどねぇ。夢のお告げとやらも、君の心が生み出した幻に過ぎないんじゃないかなぁ」
「!!」
「何ということはない、君は別に彼女の仇が討ちたかったんじゃないんだよ。自分の心を救いたかった、それだけなんだよ」
(違う、私は、私は……!)
『木村』の手が触れた。『木村』はその腕を傷口に突っ込んだ。
「!? ぐぎゃあああああああっ!!」
そこには、例の男が佇んでいた。
「先生……」
「ククッ」
その顔がぐしゃりと歪められた。分かっている。男が何をするつもりか。
抗う力は残されていない。そのつもりも、もう、なかった。
「これでよかったのかね?」
「……え?」
意外な言葉に声が漏れた。男が近づいてくる。ゆっくりと、一歩一歩。
「これで本当に、神楽君は喜ぶのかね、と聞いているのだ」
胸がきつく締め付けられるように感じた。
「自分の人生を犠牲にし、優しさを捨てて鬼になった君を、果たして神楽君なら喜ぶのかね」
(そんなことは、分かって……)
「君を愛していた神楽君が、そんなことを君に望むはずがないということは、
君にだって分かっていたはずだよねぇ。じゃあ、どうしてなんだろ」
私は、私は、ただ……
「僕は思うんだけどねぇ。夢のお告げとやらも、君の心が生み出した幻に過ぎないんじゃないかなぁ」
「!!」
そこには、例の男が佇んでいた。
「先生……」
「ククッ」
その顔がぐしゃりと歪められた。分かっている。男が何をするつもりか。
抗う力は残されていない。そのつもりも、もう、なかった。
「これでよかったのかね?」
「……え?」
意外な言葉に声が漏れた。男が近づいてくる。ゆっくりと、一歩一歩。
「これで本当に、神楽君は喜ぶのかね、と聞いているのだ」
胸がきつく締め付けられるように感じた。
「自分の人生を犠牲にし、優しさを捨てて鬼になった君を、果たして神楽君なら喜ぶのかね」
(そんなことは、分かって……)
「君を愛していた神楽君が、そんなことを君に望むはずがないということは、君にだって分かっていたはずだよねぇ。じゃあ、どうしてなんだろ」
(私は、私は、ただ……)
「僕は思うんだけどねぇ。夢のお告げとやらも、君の心が生み出した幻に過ぎないんじゃないかなぁ」
「!!」
そこには、例の男が佇んでいた。
「先生……」
「ククッ」
その顔がぐしゃりと歪められた。分かっている。男が何をするつもりか。
抗う力は残されていない。そのつもりも、もう、なかった。
「これでよかったのかね?」
「……え?」
意外な言葉に声が漏れた。男が近づいてくる。ゆっくりと、一歩一歩。
「これで本当に、神楽君は喜ぶのかね、と聞いているのだ」
胸がきつく締め付けられるように感じた。
「自分の人生を犠牲にし、優しさを捨てて鬼になった君を、果たして神楽君なら喜ぶのかね」
(そんなことは、分かって……)
「君を愛していた神楽君が、そんなことを君に望むはずがないということは、
君にだって分かっていたはずだよねぇ。じゃあ、どうしてなんだろ」
(私は、私は、ただ……)
「僕は思うんだけどねぇ。夢のお告げとやらも、君の心が生み出した幻に過ぎないんじゃないかなぁ」
「!!」
「何ということはない、君は別に彼女の仇が討ちたかったんじゃないんだよ。自分の心を救いたかった、それだけなんだよ」
(違う、私は、私は……!)
『木村』の手が触れた。『木村』はその腕を傷口に突っ込んだ。
「!? ぐぎゃあああああああっ!!」
「当然、君をこのまま生かしておくはずはないだろう? まあ、面白い遊びだったよ」
『木村』の腕が中でこねくり回される。
「ぐおおおおおおおおっ!! うぐおおおおおおおおおおおっ!!」
あまりの激痛に榊の体は飛び上がるが、『木村』は片手を腰にまわし、抱きしめるように押さえつけた。
『木村』の顔がくしゃっと歪んだ。
「痛いかね? まあ、そりゃあ酷い激痛だろうよ。でも、本当に痛いのは……」
言い切らぬうち、『木村』は榊に口付けした。榊の口内に舌を差し入れるとともに、手のひらをぐしゃっと握り締めた。
「――ぎッ!!」
榊の体がはちきれた。激しく痙攣し、吐血し続ける。
『木村』はしっかりと華奢な体躯を抱きすくめると、美味そうに口から血を啜り、貪った。
やがて、『木村』は、片腕は榊を押さえつけたまま、
口を離した。少女がかすかに震えるだけになった頃に。
血を滴らせて。うっとりと。その体が腕の中でビクッと震えた。
「何ということはない、君は別に彼女の仇が討ちたかったんじゃないんだよ。自分の心を救いたかった、それだけなんだよ」
(違う、私は、私は……!)
『木村』の手が触れた。『木村』はその腕を傷口に突っ込んだ。
「!? ぐぎゃあああああああっ!!」
「当然、君をこのまま生かしておくはずはないだろう? まあ、面白い遊びだったよ」
『木村』の腕が中でこねくり回される。
「ぐおおおおおおおおっ!! うぐおおおおおおおおおおおっ!!」
あまりの激痛に榊の体は飛び上がるが、『木村』は片手を腰にまわし、抱きしめるように押さえつけた。
『木村』の顔がくしゃっと歪んだ。
「痛いかね? まあ、そりゃあ酷い激痛だろうよ。でも、本当に痛いのは……」
言い切らぬうち、『木村』は榊に口付けした。榊の口内に舌を差し入れるとともに、手のひらをぐしゃっと握り締めた。
「――ぎッ!!」
榊の体がはちきれた。激しく痙攣し、吐血し続ける。
『木村』はしっかりと華奢な体躯を抱きすくめると、美味そうに口から血を啜り、貪った。
やがて、『木村』は、片腕は榊を押さえつけたまま、口を離した。少女がかすかに震えるだけになった頃に。
血を滴らせて。うっとりと。その体が腕の中でビクッと震えた。
「何ということはない、君は別に彼女の仇が討ちたかったんじゃないんだよ。自分の心を救いたかった、それだけなんだよ」
(違う、私は、私は……!)
『木村』の手が触れた。『木村』はその腕を傷口に突っ込んだ。
「!? ぐぎゃあああああああっ!!」
「当然、君をこのまま生かしておくはずはないだろう? まあ、面白い遊びだったよ」
『木村』の腕が中でこねくり回される。
「ぐおおおおおおおおっ!! うぐおおおおおおおおおおおっ!!」
あまりの激痛に榊の体は飛び上がるが、『木村』は片手を腰にまわし、抱きしめるように押さえつけた。
『木村』の顔がくしゃっと歪んだ。
「痛いかね? まあ、そりゃあ酷い激痛だろうよ。でも、本当に痛いのは……」
言い切らぬうち、『木村』は榊に口付けした。榊の口内に舌を差し入れるとともに、手のひらをぐしゃっと握り締めた。
「――ぎッ!!」
榊の体がはちきれた。激しく痙攣し、吐血し続ける。
『木村』はしっかりと華奢な体躯を抱きすくめると、美味そうに口から血を啜り、貪った。
やがて、『木村』は、片腕は榊を押さえつけたまま、口を離した。少女がかすかに震えるだけになった頃に。
血を滴らせて。うっとりと。その体が腕の中でビクッと震えた。
「何ということはない、君は別に彼女の仇が討ちたかったんじゃないんだよ。自分の心を救いたかった、それだけなんだよ」
(違う、私は、私は……!)
『木村』の手が触れた。『木村』はその腕を傷口に突っ込んだ。
「!? ぐぎゃあああああああっ!!」
「当然、君をこのまま生かしておくはずはないだろう? まあ、面白い遊びだったよ」
『木村』の腕が中でこねくり回される。
「ぐおおおおおおおおっ!! うぐおおおおおおおおおおおっ!!」
あまりの激痛に榊の体は飛び上がるが、『木村』は片手を腰にまわし、抱きしめるように押さえつけた。
『木村』の顔がくしゃっと歪んだ。
「痛いかね? まあ、そりゃあ酷い激痛だろうよ。でも、本当に痛いのは……」
言い切らぬうち、『木村』は榊に口付けした。榊の口内に舌を差し入れるとともに、手のひらをぐしゃっと握り締めた。
「――ぎッ!!」
榊の体がはちきれた。激しく痙攣し、吐血し続ける。
『木村』はしっかりと華奢な体躯を抱きすくめると、美味そうに口から血を啜り、貪った。
やがて、『木村』は、片腕は榊を押さえつけたまま、口を離した。少女がかすかに震えるだけになった頃に。
血を滴らせて。うっとりと。その体が腕の中でビクッと震えた。
「ああ、美味しいなあ、君の絶望は」
「ひゅ……ひゅ……っ」
少女の、榊の命の灯火は、もう、消えかかっていた。光を失いつつある目から、涙が頬を伝った。
瞳に残された生気が余光を走らせるように。涙が、煌いた。そして……。
(か…ぐら……わたし……いま……い…く……か…ら……)
「お休み、お嬢ちゃん」
――少女は眠りについた。永遠に。
「にぎゃぁ、みゃぁぁ」
不意に何かの鳴き声が聞こえた。見ると、一匹の猫が闇に紛れるように佇んでいる。――それは、あの時の子猫が成長を遂げたものだったのである。
「…………」
猫は凝視するようにこちらを見つめていた。そして、木村もまた猫を見つめた。
しばし、二者は無言で対峙していた。底にわだかまる、何かを見据えるように。
「にぎゃあ」
やがて、猫は一鳴きすると、闇の底へ溶け込むように駆け出していった。
「一等賞、ってか」
乾いた冷笑が静寂に木霊した。
<完>
「ああ、美味しいなあ、君の絶望は」
「ひゅ……ひゅ……っ」
少女の、榊の命の灯火は、もう、消えかかっていた。光を失いつつある目から、涙が頬を伝った。
瞳に残された生気が余光を走らせるように。涙が、煌いた。そして……。
(か…ぐら……わたし……いま……い…く……か…ら……)
「お休み、お嬢ちゃん」
――少女は眠りについた。永遠に。
「にぎゃぁ、みゃぁぁ」
不意に何かの鳴き声が聞こえた。見ると、一匹の猫が闇に紛れるように佇んでいる。
――それは、あの時の子猫が成長を遂げたものだったのである。
猫は凝視するようにこちらを見つめていた。そして、木村もまた猫を見つめた。
しばし、二者は無言で対峙していた。底にわだかまる、何かを見据えるように。
「にぎゃあ」
やがて、猫は一鳴きすると、闇の底へ溶け込むように駆け出していった。
「一等賞、ってか」
乾いた冷笑が静寂に木霊した。
<完>
「ああ、美味しいなあ、君の絶望は」
「ひゅ……ひゅ……っ」
少女の、榊の命の灯火は、もう、消えかかっていた。光を失いつつある目から、涙が頬を伝った。
瞳に残された生気が余光を走らせるように。涙が、煌いた。そして……。
(か…ぐら……わたし……いま……い…く……か…ら……)
「お休み、お嬢ちゃん」
――少女は眠りについた。永遠に。
「にぎゃぁ、みゃぁぁ」
不意に何かの鳴き声が聞こえた。見ると、一匹の猫が闇に紛れるように佇んでいる。
――それは、あの時の子猫が成長を遂げたものだったのである。
猫は凝視するようにこちらを見つめていた。そして、木村もまた猫を見つめた。
しばし、二者は無言で対峙していた。底にわだかまる、何かを見据えるように。
「にぎゃあ」
やがて、猫は一鳴きすると、闇の底へ溶け込むように駆け出していった。
「一等賞、ってか」
乾いた冷笑が静寂に木霊した。
<完>
↑(^Д^)ギャハハ!
Д^
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「あれ、テオじゃない。おーい、テオ……」
私は叫びかけて咄嗟に口を閉ざした。テオは他の人たちとなにやら話していたから。
私がいるのはザールブルグの南門からやや離れたあたり。城壁を背にして、草原がまばらな木々の間を広がっている。
その木陰の一つにテオはいた。
「誰かしら……」
見掛けない人たちだった。旅の冒険者や行商やとも違う。
……何だかやくざな感じがする、そんな男の人たちだった。私はテオが何を話しているかとても気になった。
だから悪いとは思いながらも、近くの木陰に身を隠し、こっそり聞き耳を立てていた。
そして、とんでもないことを聞いてしまうのだ……
「城壁の破壊しやすい箇所は調べてあるな?」
「勿論だ」
「爆弾の用意はできているか」
「ああ、問題ない」
爆弾……? 私はその言葉に眉を顰めた。テオが頷き、言葉を続ける。
「後は、あんたらの軍隊がザールブルグを包囲したとき、内側から城壁に爆弾を仕掛ければいい」
しまった、と気づいたときには遅かった。私の震える足は、もつれ、地面の突起に躓いてしまっていた。
すぐに、私に気づいた男たちが腰の剣を抜き、周りを取り囲む。
私はたちまち男たちに取り押さえられてしまった。
「あ、あなた達はドムハイトの……?」
「姉さん、聞いてしまったんだね……」
テオが私の前に立った。今まで見せたことがないほど冷たい表情だった。
テオが私に近づいてくる。腰の剣を抜き払って。
「テオ……嘘でしょ? ねえ、嘘でしょ……?」
震える私の声にテオの顔は無反応だった。そして――剣の柄が私の鳩尾に叩まれた。
胃が口から飛び出しそうなショックが体を突き抜ける。私の意識は暗闇の底に落ちていった。
……気がつくと、薄暗い場所にいた。カビ臭くてじめじめした湿気が肌にまとわりつく。
松明の明かりがぼんやりと照らすそこは何かの倉庫のようだった。
そして――
「気づいたみたいだね、姉さん」
「…………」
「どうしたんだよ、姉さん。そんな目をして睨まないでくれよ」
テオはおどけた仕草をみせると、腰掛けている箱から腰を上げて、
縛られ、床に転がされている私に近寄ってくる。冷たい剣の切っ先が私の首に当てられた。
「悪く思わないでね、姉さん。秘密を知られた以上、生かしておくわけにはいかないんだ」
「どうし……て……」
思わずかすれた声が口をついて出る。
「信じてたのに……あなたのこと信じてたのに……」
「…………」
「全部、嘘だったの? 私に話したことは全部、嘘だったの? あんなに楽しそうに自分の夢を語ってくれたのは、全部、嘘だったの? 私を好きだと言ってくれたこともみんな嘘だったのっ!?」
「本気だったさ。――利用するためにね」
やっぱり、テオの顔に表情はなかった。
私は自分の中で何かが壊れていくのをはっきりと知覚していた。
「隠れ蓑にも、メガフラムの調達にも役立ったし、姉さんには大助かりさ。性欲のはけ口としても、あんたは都合のいい道具だったよ。ちょいと優しい言葉をかけてやればすぐ体を開くんだからね、姉さんは」
「許さ……ない……絶対に……許さないわ」
「あ〜そんな顔して悔し涙なんか流しちゃって。そういう姉さんもそそるよ」
「はうっ!」
しゃがみ込んで私の顔を覗きこんでいたテオの手が、いきなり私の胸を掴んだ……!
……気がつくと、薄暗い場所にいた。カビ臭くてじめじめした湿気が肌にまとわりつく。
松明の明かりがぼんやりと照らすそこは何かの倉庫のようだった。
そして――
「気づいたみたいだね、姉さん」
「…………」
「どうしたんだよ、姉さん。そんな目をして睨まないでくれよ」
テオはおどけた仕草をみせると、腰掛けている箱から腰を上げて、
縛られ、床に転がされている私に近寄ってくる。冷たい剣の切っ先が私の首に当てられた。
「悪く思わないでね、姉さん。秘密を知られた以上、生かしておくわけにはいかないんだ」
「どうし……て……」
思わずかすれた声が口をついて出る。
「信じてたのに……あなたのこと信じてたのに……」
「…………」
「全部、嘘だったの? 私に話したことは全部、嘘だったの?
あんなに楽しそうに自分の夢を語ってくれたのは、全部、嘘だったの? 私を好きだと言ってくれたこともみんな嘘だったのっ!?」
「本気だったさ。――利用するためにね」
やっぱり、テオの顔に表情はなかった。
私は自分の中で何かが壊れていくのをはっきりと知覚していた。
「隠れ蓑にも、メガフラムの調達にも役立ったし、姉さんには大助かりさ。
性欲のはけ口としても、あんたは都合のいい道具だったよ。ちょいと優しい言葉をかけてやればすぐ体を開くんだからね、姉さんは」
「許さ……ない……絶対に……許さないわ」
「あ〜そんな顔して悔し涙なんか流しちゃって。そういう姉さんもそそるよ」
「はうっ!」
しゃがみ込んで私の顔を覗きこんでいたテオの手が、いきなり私の胸を掴んだ……!
「うーん、やっぱこの体もったいないよ。殺す前にもう一回やらせて」
「私に触れないでっ!!」
「そんなこといっても、姉さんもう濡れちゃってるんでしょ?」
「あっ……!」
テオが私の体をまさぐりながら圧し掛かってくる。
必死に押し殺した声が、それでも口をついて出る……!
「相変わらず、おっぱい感じやすいんだね、姉さん」
「やめて……私に触らないでえっ!!」
涙がぽろぽろと溢れ出てくる。愛してたから。本当にテオを愛してたから。
だから、許せなかった。私を騙したテオが。あんなに私を愛しているといってくれたテオが許せなかった!
なのに……なのに……
「はあっ……ふっ……くうっ……!」
「何だよ、やっぱり姉さんもうグショグショじゃないか」
テオの指が下着のなかに入り込んで、そこを弄くり、こね回す。
その度に私の頭を叩き割るほどの快楽がつきぬけていく……
「やめてえっ!! 私から離れてえーっ!!」
私は泣き叫んだ。悔しさで泣いていたんじゃない。悔し涙を流していたんだ。
私を裏切ったテオが許せなかったから! そして、体で翻弄される自分が悔しくてしょうがなかったから……!
「あはぁっ!!」
心臓が止まりそうなほどの強い刺激が体に走る。息が詰まりそうになる。
「姉さん、クリトリスを強めに刺激されると、すぐイッちゃうんだよね」
「あひぃ! いやあぁっ! やめてぇっ!」
テオが指を加速した。
「ほらほら、さっさとイッちゃえよ。イッちゃえ、イッちゃえ!」
「駄目ぇ、やめてぇ――――っ! あっ、いあああ――――――っ!!」
そうして、頭の中が真っ白になり、私の意識はスパークして飛んでいった。
「ぷはっ、すごい汁。顔にかかっちゃったよ」
「……ふ……うっ……」
もう、何も考える気力もなかった。体に力が入らない。
私は這いつくばり、涎を垂らしながら口を開けて必死に喘いでいた。
涙が頬の上を伝わって落ちるのを感じた。テオが体重を掛けてきた。
「それじゃ、いくよ」
「あひぃ!」
テオが私の中に入ってきた。いつもは私を満たしていた。
今では、嫌悪の対象でしかない。なのに、私の体はテオを受け入れてしまっていたのだ……
「ああっ! やめてぇ……駄目ぇ……!!」
「姉さん、凄い締め付けてくるよ。犯されている自分に感じてるの?」
「はあっ!」
テオが私の涙を舐めると、腰をいっそう深く沈めこむ。
「ひっ……ふっ……」
「ああっ、いいよ、姉さん……姉さん……」
体が次第に硬直していくのが分かる。手足がつっぱり、痙攣する。
徐々に大きくなっていって。来る。大きな、波が。
「イクよっ、姉さん! 出すよ!!」
「ひいっ、ひああっ、あっああああああああ――――――っ!!」
私は、波に浚われ、のた打ち回った。ひたすら、溺れ、喘いだ。涙の底で。
熱い樹液が顔にほとばしるのを感じた。
おっかれさん↑
(^Д^)ギャハギャハギャハギャハ!
∧ ∧∧
,;''"⌒ヽ(o` ) 入るよ・・
/※※※ レ_/
/ ※※ ※ /
`''〜〜〜''"
明日晴れるかなとかそんぐらいの話を今延々ここで話そうぜ
とりゃあああ
早く眠くなあれ
そして早く起きたい!
雨とか雪ふんねーかなそしたら
俺は雨が好きだあああああああああああああ
晴れも好きになるようにしてるけどやっぱ雨がすきなのだあああ
思い出はいつの日も雨の日がほんとにおおいいのだあああ
頑張れ俺ええええ頑張れおれえええええええええ
夜明けは近いのじゃあああ
やっぱりおまえらと遊びたいのだあああああ
やっぱりおまえらは最高なのじゃあああ
またわしと遊んでほしいのじゃあああああ
夜なのに外が明るくて陰がこくでるのじゃああ
ほにゃらへえええ
独り言だけで意外とやってゆけるもんなのじゃああああ
ねむくなああれええねむくなあれええ
いいすれみつけたからそっちにしばらくいってくるのじゃあああああ
さっきよりまたちょっと眠りにちかづいたぞおおお
ねたいのじゃあああああわらわはねたいのじゃあああああ
はああ
はーあやーるっこっとないよおおおおおおおお
じゅわあああああああん
1000まで行ってやるぞ!!
あくびがでたそれだじゅわああああん
ったああこらあああああああ!
ファイ! ファイ! ファイ! ファイ!
いのきぼんびえいのきぼんばいえ
元気ですかあああああ
元気があればなんでもできる
元気があれば世界が変わる
超光戦士シャンゼリオン
猪木が笑えば世界が笑う
>>227っしゃああこらああああああああああああああ
つまらない世の中だけど笑いながらあるこうぜ
俺の心は24時間フルオープン
たばこをいっぽんすうのじゃああああああ
さっむいなー今日も
ほーなかなか時間たつのもはやいもんだなそろそろ一時間たっつじゃん
かあああああっぺ
たーばこすったらさむうううううううううううくなってきちゃったじゃないかばかやろう
おいらもう死ぬんかな
まーちゃん俺達もう終っちゃったのかな
ばーかまだ始まっちゃいねーよ
いつ何時誰からの挑戦でもうける
一般人からの挑戦もうける私はプロですから
241 :
(-_-)さん:04/02/07 04:33 ID:4PVz69tk
へへっ、おっつぁんよー・・・
なんとからぶりーなんとーかなーんとおーおか
どった
ららららさんばりとぅない
風邪ひいたのかあああああああ熱っぽい
おでこさわったらそんな感じがした
うつしちゃいけないな
ラリlレ
もうちょっとしたら寝れるかああ
ハンゲームけーさなーきゃよかった
ラリルかっこえええ
ハンゲームとりいったらるううううでえええええ
⌒ ヽ ほ (⌒,
、⌒ ( ほ く ⌒)
( く ( ) )
__
,,.-‐/;;;;;;;|ー-、
/:::/;"⌒Y⌒゙::ヽ
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/::: _,..,,_ _,,..,,_ ::::`.、
,r'::: : '"..,,_:゙` '" _,,,...` ::::ヽ
,i:: ゙=tゥ_、:::ヽ ,'"::;, rtゥ='' :::ヽ
.i':: ''`ー' ;:::: :: `ー'゙ :::::i あらしはいけません
|: :::;j :: 、 :::::|
i: ,.(` . j;.´)、 ::::|
i /:::、_,,-、)-、_, 、 ,i
ヽ ヽこ`",ソ /
ヽ、  ̄ _,r'"
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__
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,r'::: : ::::ヽ
,i:: /\ /\ :::ヽ ギャハハハハハ!!!
.i':: ;:::: :: :::::i
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i: ,.(` . j;.´)、 ::::|
i /:: ,i
ヽ Д /
ヽ、 _,r'"
`ー-..,,,,.____,,,...-―'"
255 :
ひみつの検疫さん:2025/01/21(火) 00:01:03 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
・・ ∧ ∧∧
,;''"⌒ヽ(o` ) 入るよ・・
/※※※ レ_/
/ ※※ ※ /
`''〜〜〜''"
∧ ∧ ∧∧
ギャハハ!,(^Д^)(フ゜ ) !!!
/※※※ レ_/
/ ※※ ※ /
`''〜〜〜''"
257 :
(-_-)さん:04/02/12 10:37 ID:MnSTQ6hs
↑(^Д^)ギャハハ
∧_∧
( ^Д^ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴-
| ( * <ギャハハハハ
/ / ∧ \
/ / / U\ \
/ / ( ̄) | |\ ( ̄)
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
(・∀・)ホー!!
米山だろお前
(^Д^)ギャホー!!
ヽ(^Д^)ノギャハ
264 :
:04/02/21 07:18 ID:XBrNT89n
265 :
(-_-)さん:04/02/21 08:27 ID:1dlTF2zL
>>42 ネタじゃないんですよ!!
私も家事の間などを縫って必死にやっているんです。
まあ大して効果は上がらないのでしょうけど。普段2chしてて「ギャハハ、ワロタ」とか書き込みするじゃないですか。
でもある日思ったんです。同じ2chするんでも、
もう少し人の役に立つような事、できないかなって。
そんな気持ちになった事、ありませんか?
(^Д^)
むjbyhbkjl
,illl° ,,il!!゙゜ ゙゙!!lii,、 .゙!lli,
..,illl′.,iil!゙` ゙゙lli,, ゙!ll,、
.illl゜ ,illl,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,llli,,,_
llll: ,lll!!!!!!!!!llllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lii,,
lll| .llll ,il!゙゙゙゙!ll, ,i!!゙゙゙゙!ll、 .llll
llll .'llli、 .l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,″ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iil!!゜
.!lll .゙lli, '!llll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙,llll゙′.,lll゙゙゙゙゙゙llll゙゙ ギャハハハハ
..゙lll,、 .゙!li,, ゙!!lii,,,_ ,,,,iil!l゙` .,,ill!゜ ,ill!゜
'゙lli,, ゙!!lii,, ゚゙゙!!!llliiiiiiilll!!!゙゙’ ,,,ill!゙′.,iil!゙
^Д^
┐(´一`)┌
♪ チャッチャッチャッ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(^Д^ ) .(^Д^ ) (^Д^ )
((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;)
. ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
♪ チャッチャッチャッ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ^Д^) (. ^Д^) ( ^Д^.)
(;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; )))
. ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ
(・∀・)ホー!!
,illl° ,,il!!゙゜ ゙゙!!lii,、 .゙!lli,
..,illl′.,iil!゙` ゙゙lli,, ゙!ll,、
.illl゜ ,illl,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,llli,,,_
llll: ,lll!!!!!!!!!llllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lii,,
lll| .llll ,il!゙゙゙゙!ll, ,i!!゙゙゙゙!ll、 .llll
llll .'llli、 .l,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,″ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iil!!゜
.!lll .゙lli, '!llll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙,llll゙′.,lll゙゙゙゙゙゙llll゙゙ get hikky
..゙lll,、 .゙!li,, ゙!!lii,,,_ ,,,,iil!l゙` .,,ill!゜ ,ill!゜
'゙lli,, ゙!!lii,, ゚゙゙!!!llliiiiiiilll!!!゙゙’ ,,,ill!゙′.,iil!゙
(^Д^)
(・∀・)ホー!!
┐(´一`)┌
280 :
(-_-)さん:04/03/27 15:23 ID:XAljFMwd
アハァ━━━━(^Д^)━━━━!!
281 :
(-_-)さん:04/03/28 13:56 ID:oQVUZHMT
(^Д^)ギャハ!
(^Д^)
(^Д^)
(;´Д`)
六本木ヒルズ
クル クル クル
_ /lミ
l /| ̄ l
| | | | ガッ ガッ ガッ ガッ
|_| |__|))Д´)
|/彡
(^Д^)
288 :
(-_-)さん:04/04/06 19:47 ID:my5uhSgV
人
(愛)
(___) ギィ
( ´Д`) ギィ
( O┬O
>>285 お前の大切な人がそうなったら
/\_ヽJ┴_/\ 同じことできるか?お前に愛は
◎ ◎
あるのかい?
ん〜不快
(;´Д`)
(;´Д`)
顔文字スレ大杉・・・
┐(´一`)┌
;y=ー(^Д^)・∵ターン
(^Д^)ギャハ!
(^Д^)
∧_∧
( ^Д^)
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ FMV / ___
\/____/
(⌒⌒)
∧_ ∧( ブッ )
( ^Д^ ) ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
^Д^
^Д^
/ヽ /ヽ
/ ヽ / :::::ヽ
______ / ヽ__/ :::::::::ヽ
| ____ / ::::::::::::::::::::\
| | / '''''' '''''':::::::::::::::::::::::::::::::::|
| | | (●), 、(●)、.::::::::::::::::::::|
| |^Д^ギャハ!.| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::::::::::::::::::..|
| | | `-=ニ=- ' .::::::::::::::::::::::./
| |____ ヽ `ニニ´ .::::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ ::::::::::::::::::::::::|
|\ | ::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::|
.....:.:.___;.r‐:.:./,´こヽ:ー-:.r''´ ′_ ヽ r' ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{ r‐ヘ. ',:.:ヲ `ヽヽ、 { ′.ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ぃ.{ 〈 ヽ' -_ <´こハ`モ.ノ ,tテ'′
`ーヽ:.:.:.:.:.、__:ヽ `ー' ´  ̄/ ′ Yヽ
`ヽ._:.:.:.: ̄,へ ヽ ,r V
,r冫rヾ / ヽ ヽ-、 }
__, -‐/r ヽ l〈 l / `「
::::::/:::::ヽ ヽ l ヽ l / ___/
::::〈:::::::::::::ヽ ヽ l ヽ l { '´ ̄___,,.ノ とんだ糞スレだな
:::::::ヽ::::::::::::ヽ \ `丶 . ` '´ ̄__Y
´ ̄::ヽ::::::::::::丶 \ ヽ \_,.-'´ ̄ ト、
:::::::::::::ヽ::::::::::::::\ \ 、 rヘ:.:..:. . .:,ノヽ:\
(・∀・)ホー!!
人
(・∀・)ホー!!
uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu
(;´Д`)
┐(´一`)┌
^^
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
312 :
(-_-)さん:04/06/25 14:44 ID:vPxPayI1
a
断じて荒らしなどではない!!
314 :
(-_-)さん:04/06/30 14:55 ID:8B7hkeUn
i
.人
(_)
(___)
(,,^Д^) ギャハハ!
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
やれやれ