脳内ガールフレンドとの会話内容

みんなはどんな感じ？

女「ちんこなめさせて」
俺「しょうがないやつだなー」

いつ逢えるの？？

今ちょうど下に似たようなスレがあるぞ

(^^)v

今二人で布団の中にいるよ。

age

>>7
えっ？

十万火急

無言でﾊﾟｺﾊﾟｺ

女「あんた稼いできなさいよ」
俺「（：-；）」

脳内で尻に敷かれてるなんてやだなぁ

セックスより添い寝派

添い寝より膝枕派

膝枕より無派閥

女「いい国つくろう？」
俺「鎌倉幕府！」

っつーか女と話したこと無いから、脳内でも会話ってどんな感じかわからんけどな。。。

>>2
>>16
ﾜﾗﾀ

もっぱらエッチな会話を楽しんでいまつ。
ちなみの漏れの彼女の性感帯は・・・
今度聞いてみるか・・・

エッチな会話よりもドラマの一場面での胸ｷｭﾝなセリフを脳内で創り上げてしまいます。

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1 ：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ ：03/04/28 21:13 ID:???
はじまりです。

二人で手をつなぎながら、人がまばらで真っ直ぐな並木道を見ている場面
俺「走ろうか」
女「（はじけるような笑顔で）ウンっ！」

>>23　すげーわかるぞ、それ！
ほんで続きは

走り出してすぐ、彼女がつまづく
女「きゃっ！」
俺「大丈夫か！？（抱きとめる）」
女「うん・・あなたが受け止めてくれたから・・・（頬を染める）」
ホッとして笑顔になる俺。
俺「（彼女のおでこをつつきながら）気をつけろよぉ」
しかし勢いあまって、指がでこに突き刺さる
そして血を噴出しながら、絶命する彼女

だろ？

>>24
ホッとして笑顔になる俺、までにしといてくれｗ

age

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　あ そ　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　）　　　 彼　え
　　り ん　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　　| |　女　|
　　え な　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　年　い　マ
　　な の　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 く　齢　な　ジ
　　い ネ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　　／厶, !? 　い
　　よ タ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ 　歴
　　ね で　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　 l　 も　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　　　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
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>>32
出た・・・そのＡＡ。

女「ねえ、トーマス・マンっていいよね」
俺「ああ、トニオ・クレーゲルなんか最高だよね」

女「ねえ、機関車トーマスっていいよね」
俺「ああ、ごめん俺ゴードン派」

萌えポイントがわからん・・・

妄想ネタ面白いね。どんなこと考えてるのか分かる。

age

礼ちゃん、僕と付き合ってよ。

真剣に悩む真面目なあなたのためのサイト。出会い特集。
http://www.h5.dion.ne.jp/~psysys/special/deai.htm

面白すぎ。

脳内彼女と二人乗りで学校から帰る。
脳内彼女とあいあいがさで学校から帰る。
脳内彼女と放課後屋上で雲を見る。
脳内彼女と授業中にメール交換。
脳内彼女と


実際は学校にすら行ってない

私立脳内学園

脳内美人教師の手ほどきで童貞喪失

脳内彼女とのコミュニケートは表情とスキンシップのみです。
会話はアリマセン。

女「（愛嬌のある膨れっ面で）違うわよ、そんな魚の裁き方じゃ焼いた時にくずれちゃうわ。
　　あなた料理全然だめね。」
俺「（微笑をたたえて）そういう君こそ。じゃあ今度いっしょに料理教室いこっか。」

野球の試合を見ながら・・・
俺「カブレラってスゴイなぁ。惚れ惚れするような力だよね」
女「あなたにはまだ違った力があるわ。それは目には見えないの。
　　でも分かるの、私には分かるのよ。」

age

>>47
なんかそれ聞いたことあるぞ・・・

俺「ツーツツーツーツーーツツーツーーー」
女「ツツーツツツーツッツーーツー」

俺「・・・・、・・・・・・？」
女「・・・・・・・。・・・、・・・・・。」

>>27-32
うっさいボケ！！
ムカツクAAやな！

脳内高倉健ならいます。

>>49
村上春樹小説のセリフを少し真似したのだと思われ。

寂しいよぉ。寂しい

女「○○君！先生が呼んでるよ」
俺「あ、うん」

確かに今の俺は脳内ガールで我慢してるよ　浮気ばっかしてます

一緒に映画見てて 女「マサ〇〇〇セッツ州」 俺「……」意味わかる？脳内じゃなくてリアルであった話。またら若かったさ〜

>>58
いみわかんねえ

>>58
チュウと言いながら、女がキスをしてきたのか？

60のあなた正解です。59の君、まだまだ。この先二度と起こらない奇跡でした。今もこれ、オナニーネタにしてます

age

俺の彼女、菅野美穂だから
脳内彼女なんていらない

ちなみに上戸彩は、俺の妹で・・・

脳内喧嘩中

俺の脳内彼女は2次元。

2次元キャラ相手に愛撫してる夢見た事あるけど、違和感なかったなぁ

俺は水瀬家にいる夢なら見たことあるぞ。
あゆもいたな、そういえば。
でもｴﾁｨことはしなかったよ・・・
66がうらやましい。

『ｺﾞ･･･ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ･･･(ｳﾙｳﾙ』
「・・・・なに？」
『ｷｬｧｧｧｧ!!!ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｧｧｧｧ♪』
『ﾜﾀｼﾀﾁ　ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾉｺﾄﾀﾞｰｲｽｷ♪』
『ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｧ･････(ｳｯﾄﾘ』
「・・・あ・・・ぼくもすきだよ・・・みんなのこと・・・」
『ｷｯ･･･ｷｬｧｧｧｧｧｧｱｧ!!!!!』
『ｺﾞ･･･ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾜﾀｼﾀﾁﾉｺﾄﾐｰﾝﾅｱｲｼﾃｸﾚﾃﾙﾉｰｰｰ?』
『ﾜﾀｼﾀﾁﾉｺﾄ ﾋﾞｮｳﾄﾞｳﾆｱｲｼﾃｸﾚﾃﾙﾝﾃﾞｽﾈｰｰｰ♪』
「う・・・うん」
『ｷｬｧｧｰｰｰｰ♪ﾀﾞｶﾗｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｯﾃ ﾀﾞｰｰｰｲｽｷｯ♪』
『ｺﾞ･･･ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ･･･(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･･』
『ｺﾞｼｭﾝｻﾏﾉｺﾄ"ﾅﾒﾃｱｹﾞﾙ"ｰｰｰ♪』
「うっ・・・うわっ・・・みんな・・・ちょっと・・・!!」

以下自主規制。

何人だよ

>>69
何人でも、だろ？ｗ

彼女「てるくん（俺のこと）、私のこと好き？」
俺「好きだよ･･･」
彼女「えっ！？きこえないよう。もっと大きい声で言って！」
俺「好きだよ！！」
彼女「うれしー！私もてるくんのことだーいすき！（ ^з^）-☆Ｃｈｕ」
俺「俺も里穂のこと大好きだ！！」
彼女「じゃあ私はてるくんのこと大大だーいすき！！」
俺「俺は里穂のこと大大大大好き！」
と、延々「大」の数を競う照彦と里穂であった。
空しい･･･

鼻くそ

俺「あ」
彼女「うん」

kimoi

　　　　　　　　　　 ∧　　　 　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　 /:: ヽ　　 　 /:: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/::::　ヽ　 　/::::　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_/:::::::.,,,,ヽ,.../.;;;;;;;,,,_ヽ
　　　　　　　　　　　　,.-'"　　　　　　　　　"｀丶
　　　　　　　　　　　／○　　　　　○　　　　　　ヾ＼　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　./　　　_　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　＜　わかもとォオオ＝　　　　　
　　　　　　　　　　l　　　 l　￣l　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　|　 　ノ 　　|　 　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　
　　　　　　　　　　ヽ、ﾄ-----┤　　　　　　　ミ　　　　 　　ﾐ
　　　　　　　　　　　 `ヽ､_　　　　　 　　　ミ　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　"'''=ｰ‐---‐‐''　　　　　　　　　''''''';;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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彼女「・・・つよくなれ！・・・つよくなれ！」
俺「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」

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俺様用しおり
　　　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::|
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
　　 　 l　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　 .|　　　 ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　| ＜　今日はここまで読んだにゃん〜♪
　 　 　l　　, , ,　　　　　　　　　　　⌒　　　　 l　　
　　　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 /
　　　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／
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俺「あーお前はほんと可愛いなぁ。食べちゃいたいくらいだ。」
プニプニ
女「にゃーん」

俺「俺と貴様とォ！！」
貴様「貴様と俺とォォ！！！」

やべぇ、ﾜﾛﾀ

あ、気づけば現実に彼女ができてる。
あ、ああー！
早く俺の脳内に帰れ帰れ！

俺「はやくイかせて下さい・・・・」
女「甘ったれんじゃないわよ！ま〜だまだイかせないわよぉ」

女「ねえねえ、何にしようか」
俺「う〜ん、やっぱりここはネオユニヴァースで固いかな」

女「ねぇねぇ♪今なにかんがえてんの？（ﾆｺ」
俺「うるさい。何も考えてない。」
女「ホントかな〜？（ﾆｺﾆｺ」
俺「だからなんだよ。何も考えてない（動揺」
女「キャハハ☆テレないテレない。可愛いよ♪」

チッ!俺はもう重症だ・・・

みなさん想像力豊かですね。

他のことに生かせばいいのでは？

オレ「・・・・・・・・（　´Д｀）」
幼女「・・・・・・・・（*ﾟーﾟ）」

真の愛に言葉はいらんぜよ

ロリきたーーーーーーーーーーーーー

恥ずかしすぎて書けない

俺も。かなりリアルだと思う・・・

彼女「お前の事好きだぞ」
俺「俺も好きだよ」
彼女「抱いてくれ。してくれないなら私から抱かせてもらうぞ」
俺「、、、ぎゅ」
彼女「あったかいな。幸せだ。ずっとこのままでいさせてくれ」

読みながら赤くなりますた…ぽ

幼女「おにぃちゃんとずっと一緒にいたいの・・・・」
オレ「・・・・・・・・・・・そう・・・か」
幼女「・・・・・・」
オレ「じゃあ一緒にいようか？」
幼女「(*ﾟ∀ﾟ) ・・・・・（*´∀｀）うん！」

我ながらすばらしいことを考えてしまいました

>>92
彼女というか妹じゃん

>>93
妹ではないのです
近所にすんでいる3歳の女の子なのです

age

ぽんぽ痛いでゅかぽんぽ痛いでゅかぽんぽ痛いでゅか


ぽんぽ痛いでゅか



ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか


ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか



ぽんぽ　　　　でゅっ

>>92
うむ。妹萌えはヒキのキホンだ。

　　　　　　　・　
　　　　　　　・
女人「・・・あかちゃんできちゃう・・・」
俺「・・・ふーっ・」
おれは無言でタバコをふかした。

俺「俺のこと好き？
女「・・・・うん　好きかも」
俺「結婚しよっか」
ﾊﾞﾁﾝ!彼女に叩かれる俺
女「いつまでこんなことやるの？私はあなたの妄想でしかないの！ほんとは実在なんかしてないんだよ」
俺「かまわないんだ！もうふっきれたんだよメアリー！　愛してる」
ここで熱いキスBGMはボディーガードのやつ

ここでカメラわりが変わってBGMはゴーストのやつ

しかし彼女の体がじょじょに透明になってゆく
俺「・・・っ・・・・」
俺はしゃべろうとするが彼女とのキスでしゃべれない
彼女の顔をみると優しく泣いていた。ありがとうって声がきこえたきがした

メアリーカムバック！メアリーカムバック！

エロ漫画スレにエロ漫画置いといたので
ほしい人は消える前にどうぞ

>>101じゃあ名前はﾒｱﾘｰｶﾑﾊﾞｯｸでどうですか？

女「好きなんだけど」 自分「俺ヒキこもりﾀﾞｼ、きみにとって何のメリットもナイト思うよ。」女「でも好きだから」 自分「うん、わかった…」 はぁ…

女「ｘｘ君たくましくなったね、昔はもっと痩せてたよ。」
オイラ「ホント？」
「うん、ほら肩とか」
「結婚したんだよね？その人優しい？」
「うん・・・」
「君の事ずっとすきだったんだよ。ほんとに。ずっと頑張って、もうだめかと思った
何回も。何回も、何回も・・・」
チッキショーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>103分かる。分かるよそれ

>>103>>104
ところでおまえら脱ヒキしないか・・って言ってみる

幼女「おにぃちゃん・・・・おとぅさん死んじゃった・・・・・・・」
オレ「・・・・・・・・ん」
幼女「・・・・・・・・・」
オレ「どこか行こうか・・・・・」
幼女「・・・・・・・・うん！」

放浪開始

蛍の墓みたいだな

ポテ子「兄ちゃん。このままだと私達飢え死にだよぉ〜」
オレ「万引きすれば大丈夫だよ」
ドテ子「そんなぁ・・・・・」
トト実「しっかりしろよ兄貴！男だろ？」
オレ「・・・・・・無理」
ドテ子「・・・・・・・（つД｀）」
ポテ子「父さんが生きてれば・・・・」
トト実「それは言わない約束だろーが！バカ！」
ポテ子「だってぇ〜（泣）」
オレ「・・・・・・・」

誰か助けてください

残念ながらすくちようがないです…

http://homepage.mac.com/ayaya16/

トト実「とうとう二人になっちまったな・・・・」
オレ「・・・・・・・・」
トト実「ったく、あいつらも薄情だよなぁ〜
　　　　養ってくれるヤツ見つかったら態度変えやがってよお」
オレ「・・・・・・・・」
トト実「まあ、兄貴にはオレが付いててやっからよ
　　　　オレがいないと兄貴は本当に何もできないからなｗ」
オレ「・・・・・・うん」
トト実「・・・ん・・・・うん、とか言うなよ」
オレ「・・・・・トト実も行っていいんだよ？
　　　どうせオレといても碌なこと無いし・・・・・・」
トト実「・・・・・・バカ・・・・
　　　　兄貴みたいな弱っちいの一人で置いていけるわけねーだろ・・・・・」
オレ「トト実・・・・・・・・」

トト実「とうとう二人になっちまったな・・・・」
オレ「・・・・・・・・」
トト実「ったく、あいつらも薄情だよなぁ〜
　　　　養ってくれるヤツ見つかったら態度変えやがってよお」
オレ「・・・・・・・・」
トト実「まあ、兄貴にはオレが付いててやっからよ
　　　　オレがいないと兄貴は本当に何もできないからなｗ」
オレ「・・・・・・うん」
トト実「・・・ん・・・・うん、とか言うなよ」
オレ「・・・・・トト実も行っていいんだよ？
　　　どうせオレといても碌なこと無いし・・・・・・」
トト実「・・・・・・バカ・・・・
　　　　兄貴みたいな弱っちいの一人で置いていけるわけねーだろ・・・・・」
オレ「トト実・・・・・・・・」

お腹空いた

二重カキコごめんなさい

ぽんぽ痛いでゅかぽんぽ痛いでゅかぽんぽ痛いでゅか


ぽんぽ痛いでゅか



ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか


ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか
ぽんぽ痛いでゅか



ぽんぽ　　　　でゅっ

おれ「このまま行くと俺、どうなっちゃうんだろう・・・」
女「不安なの？どうして？」
おれ「だって・・・もう何年も無駄にすごしちまったよ」
女「・・・・」
おれ「この暮らしで得られたものなんて・・・なんにもないもんな。
　　　もう、おれはダメだ・・・」
女「やめて、・・・つかれる。とりあえず、危機感だけはあるんじゃない。
　　何をやりたいかなんて言ってられないんでしょ？今！生き抜くために
　　やるべき事をやってないんでしょ？あまったれないで！」
おれ「・・・」　

今朝はこんな夢をマジで見た。女は初恋の相手の顔してた・・・きついよ。　　

彼女とおまいは精神の世界で繋がってる
これを励みにますます禿に磨きをかけるんだ

age

いつか夢の世界に留まれると今でも思いつづけています

よかったら、脳内ガールフレンドの名前も教えてくれよ
興味あるんで
ちなみに、俺のは遙

>>116
俺もあるなぁ。もう何年か前のことだけど、強烈すぎて記憶に残ってるな

奴隷3号

代名詞で呼べる彼女しか居ない。先輩とか、お姉ちゃんとか。

夢で逢いたいんだけど、夢に出てきたことは一度もない。

さやか「どこへ行くんですか？」
おれ「誰もいない所。・・・一人でいるのが楽なんだ・・・」
「でも・・・アンゴルモアを封印できるのは貴方だけなんですよ・・・
　みんな必死に戦ってます」
「おれはもう決めたんだ。ここを出るって・・・。あとは皆でかってに
　やればいい。
「・・・わかりました。じゃあ、わたしはもどります。でも、待ってますから
　帰ってきてくれるって・・・信じてますから・・・」
「さよなら」
・・・

http://peachbeer.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/21.jpg
ゲッツ！ｗ

めぐみ。

リン・ミンメイ

脳内麻薬

age

「外に遊びにいこっ！　今日はデート日和だよ」
「やだよ、疲れるんだ」
「どうして、二人で行くのに？」
「引きこもっているのが、楽なんだ」
「でも、外に遊びに行きたいよ〜」
「ごめん、オレやっぱり、いけない」
「そんなぁ、せっかく晴れてるのに」

このスレおもろい。毒男とはまた違った味がある。

「動くな・・・」
「な！・・・え？ほ、・・・本物ですか・・それ」
「こいつはパワーが弱い。急所を外れると地獄の苦しみを味わうことになる」
「う・・・うぅ・・。わたしが何をしたんですか・・ひっく」
「あんたの爽やかなＣＭのおかげで、仕事に不都合がでた人もいるってことさ、
　まゆみさん。金貸しの手先が・・・
　・・・さて、選んでもらおうかな。この２２口径のルガーと、　２１７口径の
　おれ様の銃と・・どちらをくわえたい？選べ」
「う・・あ・・・あなたの（以下ｒｙ

>>131
ワラタ　しかも題材がイイ！

200X年神奈川県某所　おたく気味の年上セフレと
「ねえ、ミニ4ファイターって覚えてる？」
「いや・・・わかんない」
「あれだよ、９０秒でミニ4区組みたてる奴！」
「わかんないよ」
「じゃあ高橋名人は？1秒間に16連打する人」
「しらない・・・」
「・・・今バカにした？私のことバカにしたでしょ？もう知らない、どうせ
　年増ですよ」
「いや・・・そういう問題じゃない気がするなあｗ」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

「愛しい人よ、僕が一番のファンだから」

>>133
おもろい

せふれほすぃほすぃ

夜の会話

俺「眠いよ〜」
在月「寝ようよ」
俺「なんか楽しいこと無いかなぁ」
在月「寝たほうがいいよ。すっごく眠たそうだし」
俺「眠剤入れたからな」
在月「一緒に寝よ。寝ながらお話しようよ」
俺「そうだなぁ。それもいいかもなぁ。」

俺「レ〜ロレロレロレロ」
彼女「レ〜ロレロレロレロ」

設定は１３歳の妹が居てその妹は自分に凄いなついていて。
顔は可愛い、胸もデカイ。そんな子に・・・ある日の午後４時頃。二の腕を出した
Tシャツを着て貰って。ベッドに一緒に寝て、上に乗っかってもらうんだ。

妹「おにぃ〜ちゃん♪」
俺「なに・・」
妹「ん〜（＾＾）」
俺「（軽く微笑む）」
妹「私、お兄ちゃんが、引き篭もってても、お兄ちゃんの事、好きだよ」
俺「でも、俺引き篭もりだからさ、駄目な奴だし・・」
妹「そんな事絶対ないよ、いつか脱出できるよ（ ＾▽＾）」
俺「ありがとうね、アヤノ。」

その後もベッドの中でイチャイチャ、イチャイチャと・・はぁ〜・・・。

ど〜こ〜ま〜で〜も〜果てなく〜夜空をまとい〜♪

きもいスレだな、おい。

名スレ

まずは長文スマソ…気がつけば生誕５年か。

一番精神的に参ってた時に気を紛らわそうとしてノートに書いた落書きの女の子。それが彼女だった。
年が１つ下で背は低めで細身、栗色のショートカットに田舎っぽい顔立ち。
性格はその頃ヲタだったせいもあり（今はだいぶその気がなくなったよ…変わりにロリコンとしての気が強まったが）
大人しい、寂しがりやの甘えんぼう、泣き虫、って設定だったが今ではただの甘えんぼうに。
その他設定はオカルトチックなモノが嫌い（怖い）、リンゴが好き、一人称が名前。

１年前くらいにヒキを辞めようと思った日の会話
「本当はそうしたくないんだけどさ…オレ今後のために○○ちゃんと別れる事にしたよ」
「やだ」
「やだって言われても…オレ○○ちゃんと別れる事が外に出るための第一歩だって思ったから…いつまでもこのままじゃあいられないんだよ」
「やだ」（オレ強く抱きしめられる）
「弟だってこの間仕事についちゃったし…マジで兄貴として情けないんだよ」
「やだ」（オレさらに強く抱きしめられる）

これの繰り返しで結局根負け
今では愛用のタオルケットを媒介にして毎日可愛がってるよ。

>>145
ﾜﾛﾀ

>>145
脳内妄想の名前ぐらい教えてくれよ（ｗ

140は花京院

会話じゃなくてしぐさにしてくれえええええええええええええ

しぐさ？

|ソ〜…
|_-） >>145です

>>146 レスどうも…まさかﾜﾛﾀが来るとは思いませんでした。
>>147 レスがつくとは全く思ってもいなかったので…名前は美奈です。子供の頃から２文字の名前の女の子が好きでした。

あ、俺もタオルケットみたいな感触の布団をほどよい
大きさに丸めて抱いてるよ

>>145 心が洗われたよ…。

>>151
頑張れ！もう少ししたらタオルケットを媒介にして
オーバーソウルで具現化できるYO！

こんばんは>>145です

>>152 レスどうも…本当にいいですよね。疲れた時に抱くと癒されます。
>>153 どうも。
>>154 具現化できることならしたいですが自分はもの凄い甲斐性無しの気があるので…

『ｺﾞ･･･ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ･･･(ｳﾙｳﾙ』
「・・・・なに？」
『ｷｬｧｧｧｧ!!!ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｧｧｧｧ♪』
『ﾜﾀｼﾀﾁ　ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾉｺﾄﾀﾞｰｲｽｷ♪』
『ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｧ･････(ｳｯﾄﾘ』
「・・・あ・・・ぼくもすきだよ・・・みんなのこと・・・」
『ｷｯ･･･ｷｬｧｧｧｧｧｧｱｧ!!!!!』
『ｺﾞ･･･ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾜﾀｼﾀﾁﾉｺﾄﾐｰﾝﾅｱｲｼﾃｸﾚﾃﾙﾉｰｰｰ?』
『ﾜﾀｼﾀﾁﾉｺﾄ ﾋﾞｮｳﾄﾞｳﾆｱｲｼﾃｸﾚﾃﾙﾝﾃﾞｽﾈｰｰｰ♪』
「う・・・うん」
『ｷｬｧｧｰｰｰｰ♪ﾀﾞｶﾗｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｯﾃ ﾀﾞｰｰｰｲｽｷｯ♪』
『ｺﾞ･･･ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ･･･(*´д`*)ﾊｧﾊｧ･･･』
『ｺﾞｼｭﾝｻﾏﾉｺﾄ"ﾅﾒﾃｱｹﾞﾙ"ｰｰｰ♪』
「うっ・・・うわっ・・・みんな・・・ちょっと・・・!!」


俺的にはこの６８の作品だなｗ
よく小学生の頃こういうの妄想してたんで。懐かしくなっちまった。

【クレジットカードのショッピング枠を現金化！】

クレジットカードで買い物をすると、商品代金の８０〜９０％のキャッシュバック！！
１０万円の買い物をすれば８〜９万円の現金がお手元に！！

■■朝日カード■■
http://www2.pekori.to/~ryu/asahi/

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>156
ハーレムってのは一度は夢見るもんだよな、男として。
まあ、改めて読んでみると恥ずかしいが・・・

age

>>159 だよねっ

まあな、

　

脳内だけだからといって馬鹿に出来ないモノがある。
僕は毎晩抱き枕と会話しているけれど随分とこれには助けられている。
今日あったコトやニュースについて、気が付いたコトや深く考えたコトなど
これらについて声に出して語りかける。
しばらくこれを続けると自然と彼女からの返事が思いつくんだよね。
僕がこんなコトを考えるのかなんて意外になってみたり対立する意見がでたりして
己をさらに深くみつめるコトによって改めて客観視することができる。
するとどうだ己の進むべき道が見えて・・・きそうでまだ見えない・・・。

>>164
こえ〜

>>164
俺も似たような感じだが。

うん、俺も似たような感じだな。。
俺の場合抱き枕は持ってないがその代わりかなりいい感触の布団を持っている。

>>164
オレもたまに…

私もぜひそちら側へ逝きたいのですが、呼びかけても独り言になってしまいます。
どうしたら虚空からお返事が聞こえてくるようになりますか？

>>169
現世に微塵の希望を持たない
極力他人と会話をしない
極力朦朧とした意識の中で過ごす
僕の場合一日一食しか食わないのと睡眠障害があるため常にアタマを
毛布でくるんで居るような感じ。

>>169
二人の人間が会話してるところを思い浮かべればいい。
それが出来たら、片方を自分に、片方を脳内彼女に割り当ててやればいい。

「ここでこう言うのは変だろ」とか「こうした方が萌えるな」とか考えちゃって、
会話が不自然になりがちなんだよな……
　
相手を作り物だと意識してしまうと萎える。

でも脳内彼女も今は楽しくていいが。
いつか実際本当の彼女が出来た時に、頭の中にはまだ脳内彼女が・・・・・

>>173
おいおい脳内彼女可愛そうだな。
僕だったら既に心に決めたヒトが居るんで・・・って断るよ。
イヤまぁリアル彼女など出来るわけねぇから心配ないけれど・・・。

リアルで彼女が出来たときってのはイコールで脳内彼女を振るときだろ。
じゃないと二股だぞ。

>>175
オレは振ろうにも振れないです…。
バカだと思われるだろうけど無理に振ろうとすると凄く悲しくなるんです。涙が出てきます。

>>175
漏れはどんな女よりも脳内彼女のほうが真剣に好きになれる。
やり終わった後に「ああ、俺は浮気してしまった」と激しく自責の念にかられるのよ。

そんなわけで今では脳内彼女オンリー

こう思ってるの俺だけかな。最近ふと思うんだけど

女性のリアル人形、みたいのがネットとかで発売されたらいいと思うんだよ。これは
何なのかと言うと、等身大の女の限りなく本物に近い人形。
体は本物に近いやわらかさのゴムとかで出来てて
ちゃんとおっぱいも大きくてやわらかい、本物の感触により近い。
そしてマンコも勿論ある、人形だからいくらでも中出し出来るって訳だ。
フェラだって出来るぞ、口が開くようになっていて、スイッチ押せばベロも動く
口の中にチンポを入れればフェラも出来るって訳だ、因みにベロはやわらかい素材で出来てい、
唾液の代わりにローションが出る仕組みになっている。
スイッチを入れれば喘ぎ声も出せる、モードもさまざま、延々喘ぎつづけるモード、
体に触ったらセンサーが反応して喘ぎ声が出るなど。　顔も何十種類もあり好みの顔を購入時にチョイス

で楽しみ方と言うと「いつでもHが出来る彼女」みたいなもんだ。
風俗にも行かなくてすむ、セフレもいらない。
いつでも好きな時にその人形とセックスが出きる、限りなく本物と近い感覚で。
喘ぎ声も出るから萌える、パイズリも出きる、とにかく人間じゃないから好きなプレイが何だって出来る。
好きな衣装を着せる事だって出来るぞ。
そして価格は、そうだな〜。300000万円って所か。
どう？

>>178
このスレあるの知ってて、わざと言ってる?
それとも素で知らなかった?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1052098084/
ちなみにお値段100万円。

このスレ読んでたら悲しくなってきた・・・

DQNより遥かにマシさ

羨ましがられこそすれ
憐れまれる道理はないな

昨日は寝不足で頭痛と寒気でだいぶ鬱になっていたんだが…
彼女に励まされたおかげで午後には元気になったよ。

age

脳内彼女が良い子すぎて現実の女どもがくそに見えてしまうのは俺だけか？

脳内彼女がいるやつがリアル彼女を作ろうとすると妥協ポイントがかなり多くなる気がするのだが・・・・（その為に彼女が出来ない人も多いのでは？ヒッキーでなくても）

現実の女は髪を染めて目の周りを黒くした売女のようなゴミばっかりですもんね。

人と付き合うってのは大変だよ。

あぁ・・確かにな。

>>185
俺も同じ。脳内彼女は時に厳しく時に優しい。
現実逃避してるよ完璧に。
だからいつも予備校に行くと泣きたくなる。

ブスと付き合うぐらいなら脳内彼女で良いや（；−；）

脳内彼女は優しいしな。

>>190
そうだな。
まるで女神様みたいにどんな俺でも受け入れてくれて、その上で叱咤激励してくれる・・。

>>190
脳内親友もいいライバルだ。
彼は正直で、敵対することもあるが、決して裏切らないし騙さない。

>>192
たまに裏切られるかな？
「思い知れ、これが世の中だ！！」って・・。
裏切り諜略世の習わし？

>>193
でもなんだか、いつも素直で正直だな・・。

とんでもないことが起きた・・・・・・・
それは昨日の事だ。
引き篭もりの俺は深夜コンビニに行って帰ってくる途中
魔法少女(10歳)と出会う

〜〜〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜〜〜

魔法少女「ねっ、一緒にお風呂はいろっ」
俺　　　　「 (えっマジかよ？オロオロ) 」
　　　　　　「馬鹿っ、風呂くらい自分では入れるだろ？」
少女(10才)「だってぇ・・・、一人じゃ恐いんだもん！」
俺　　　　「しょうがないなぁ・・・・」

〜〜〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜

よくある小説だ。

それでもガ面の外でニヤニヤする俺な訳だ

脳内彼女にすら振られたオレって・・・・・・・
みなさんオレはもう駄目でつか？

まだまだ平気だ。
現実世界と同じ様に
脳内彼女を沢山作れるだろ。

俺の現実とは一体

>>198
そのうち「私が間違ってたの」と謝りにきてくれるさ

脳内彼女が居るのに彼女の妹も食っちゃった……修羅場が来そうだ

>>201
ここ３年ぐらい謝りにきてくれません
まだ待ってたほうがいいでつか？

>>203
大丈夫です。そのうち彼女の妹が来て
「お姉ちゃんはまだあなたのことが好きなのよ」と言ってくれるでしょう。

------a------b-----e終冬-----p-----o--------

>>204
ありがとう！！生きる勇気がわいてきまつた！
数えで１０年ぐらい待てるような気がしてまつ

まあ、そのお姉ちゃんは俺のｾｯｸﾙﾌﾚﾝﾄﾞなわけだが・・・

そんな２０７は俺の性奴なわけだが・・・

愛奴

そして伝説へ・・・

おまいらの脳内彼女は２次元、３次元どっちだ？

顔と身体は二次元…
生活や時間は三次元…

白いネコ耳としっぽがついた、たれ目気味の三次元だが・・・？

ベッドで抱き合い、あちこち触りながら
俺「耳、大きいね」
彼女「ハァ？」
俺「髪、痛んでるね」
彼女「氏ね」
ベッドから蹴り出される俺。
さっきうたた寝しながら見た夢

野波真帆が今は好き

俺の脳内彼女は2次元。

脳内彼女は2次元。俺自身も2次元。外界も2次元。
もはや違和感は無い。次元を越えればリアル彼女。

>>217
良い考えだ
今度からそうしよっと

き、気持ちいい・・・

こいつら大丈夫なのか・・

だいじょうぶいっ

って彼女は言ってた

>>214が切ない

>>221
俺の彼女（13）が御前のこと馬鹿にしてるよ。

>>221
大丈夫だよ…

今日はやけにえろいじゃないか
はぁはぁ

あーんして

ククククククク・・・・・・・

あのー俺も脳内彼女作りたいんでしが…どうすれば作れるの？ふぉーす？正直あんたらがうらやますぃよ。>>189は並大抵の身形をした女を作れる程の身形なんかきみは？

>>229
妄想力
乖離脳
擬似愛

本気で望むならこの３つを手に入れろ

意味は気合いとフィーリングで読みとってくれ
半造語だから

>>229
脳内彼女なんて相当孤独じゃないとできないよ。
それよりは現実の彼女を作るように頑張ったほうがいい。

>>229
あるアイテムに話し掛ける感じにするといいよ。
これは彼女（脳内）からのプレゼントだ、とか妄想する。

皆さん大丈夫ですか〜？皆さんは現実を生きてますよ

まあ頑張ってくれぃ・・

教えてくれてﾄﾞｰﾓ(^∀^) 気合いフィーリング…孤独の果てを目指しまつ…！ﾊｧﾊｧ…ﾉｳﾅｲ…

アナルばかりじゃなくってたまには前にもしてよぉ〜〜〜

(ﾟ_ﾟ)(｡_｡)うん

ヒャハハハハ！W
(^〇^)

>>235
お前だって君が望む永遠の水月が好きなくせに何言ってんだお前。

俺と脳内彼女（以下、脳女）の会話。

食事をしているとき
脳女「トマト残しちゃだめよ」
俺「えーっ、嫌いだから残しちゃう」
脳女「ふざけんじゃねーわよ。食べないと大きくなれないぞぉ」
俺「どうしてもたべなきゃだめ？」

ここで脳女がｵﾊﾞｻﾝになる。

ｵﾊﾞｻﾝ「あたりめぇだべ。さっさと食べなきゃだんめでしょ」
俺、半泣きでトマトを食べた。

トイレで寝てるときに見た夢。

なんか吐き気がしてきた

恵美「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･｣
俺「え？どうした？」
恵美「ブツブツ殺しは・・」
俺「ハッキリ言えよ。どうした・・？」
恵美「殺したい・・あなたを・・」
俺「え・・・」
恵美「私のためなら死ねるんでしょ？そう言ったじゃない」
俺「わかったよ・・」

女は性の道具みたいに思われてるが、もし女が性格がよく純粋であるのが普通だったとしたら男だって女のことをそんな風には見ないと思うのだが

>>244
なんかあったのか？
＞女は性の道具みたいに思われてるが
僕は別に思ってないけど・・・

やりてえええ

あなた・・・女の人の匂いがしますわよ

>>247
脳内愛人まで作ったのか

会話って程のモンでもないけど夢を見る。
なんだかかわいい子に告白されてる。
それで終り










そんなんだからたまにしか外にでれねぇんだよ・・・・・・ｳﾄｩ
なんで俺みたいなヤツって無駄に想像力があるんだ・・・・

相手「一緒に寝よ〜」
「・・・やだ」
相手「なんで？」
「恥ずかしいから・・・」
相手「いいじゃん。一緒に寝ようよ」

>>250
それだ
シンプルいずべすと

一緒に寝るのが恥かしい女なんていない。
それはフロﾊﾞｰｼﾞｮﾝの会話だ。この未熟者め

もう必要とされてないって(･◎･)ちゃん泣いちゃった・・・
そんなことはないよ

俺「阿呆が」
彼女「なに！？きゅーに・・」
俺「フン・・」
彼女「え？何？なんなの？」
俺「鬱だYO・・」

>>254
きたあああ
それだ！
漏れの（脳内）彼女はいたって普通なのでそいうのはないのだ
かなしい

結婚もしていない引きこもりなのに、妻を若くして失う妄想
をよくふくらましてしまう。要するに結婚はしたいけどトシ
をくった女と一緒に暮らすのが嫌らしいな、俺は・・・

永遠の若妻・・・まさにアホ男の妄想だな。

>>256　ただのロリだろ。
お前見たいのがｴﾝｺｰで強請られるかパクられるかなんだよ

>>257
ええやん？
そんな現実もありやん？
そんな気がする

>>254
病んでいる。
時代も人の心も。

255なんだがIDかわっとるな
日付変わったか

現実と妄想に大差ない。
寺山修二はそう言ったけど・・・

虚しい。

久々に雑談でも行って叩かれてくるかなあ
現実と妄想が大差ない
漏れ的には同意だが一般見解はしらんぞ

金髪の女「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ！！」
俺　　　「オレオレオレオレオレオレオレオレオレダヨゥゥ！！」

（；´Д｀）お兄ちゃん実はね・・・・・ヒユちゃんのこと好きなんだ
（*´∀｀）ヒユもお兄ちゃん大好き〜！
（；´Д｀）ヒユちゃん・・・・・ごめんね
　　　ガバッ
（*´∀｀）お兄ちゃんどうしたの？おにっふぅっむーむー
（；´Д｀）ハァ・・・ハァ・・・・・ハァッ・・・ハァ・・・・・
（*´∀｀）むーむーむっ　　ぷはぁ　　お兄ちゃん苦しいよぅ
（；´Д｀）ヒユちゃん・・・・お兄ちゃんのコレしゃぶって・・・
（*´∀｀）？！　　　おにいちゃっ・・・・ぅむっ
（；´Д｀）ヒユちゃん・・・・ヒユちゃん・・・・・・・ヒユちゃ〜〜〜ん！　　　　どぴゅっ

どうしてこの国では５歳児とハァハァしてはいけないのですか？

>>264
＞どうしてこの国では５歳児とハァハァしてはいけないのですか？
この国ではというより人としてイクナイ！
せめて小学校高学年でガマン汁！光源氏だって生理来るまで何年も待ったぞ

>>265
ハァハァというのは軽くキスをしたり
軽くマンコをサスサスしたりするだけですよ
決していきすぎたことはしないのです
とりあえずベッドでギュ〜と抱きしめたいのですが

お兄ちゃんは好みじゃないの触らないでウザイウザイやめろバカｱﾌｫかこいつ？！
と、まだ幼女には断ることが出来ないからダメー。

女は１０代前半から２０代前半までが華だわな。
２０代半ばあたりから「葉桜」状態になり、３０ぐらいで完全に散る。

人によるけどね。三十前半の美人てヤバイ位色気あるよ・・・
貧乏な家の専業主婦とかなっちゃうと、基本的に>>268みたいなかんじだろうな

姉「お姉ちゃんとエッチしたい？」
俺「（絶句）」
姉「ねえ、エッチしたいでしょ」
俺「あ・・・」

中略

姉「オナニーしてるの？」
俺「してないよ」
姉「してるくせに〜」

age書きこみ多い（？）みたいだけどなるべくsage進行でおねがい

>>271
悪い、いつもageてた
sageた方が良いのならそれに従おう

あゆみ「お兄ちゃん！これからはあたしのこと、妹として可愛がってね♪」
俺「頼む・・その呼び方はやめてくれ。虫唾が走る」
あゆみ「どうして？なんで？あたしとお兄ちゃんは前世から繋がってるんだよ！？
どうしてそんなかなしいこというの？なんで？」
俺「意味がわからない・・。会ったばかりの奴に対して・・。」

彼女が来た。
はるか「どうしたの？誰・・？その子？」
俺「いや・・知り合いなんだけどさ、何か意味が・・」
あゆみ「だれ！？その女！？いまあたしとお兄ちゃんがしゃべってるの！！！
邪魔しないで！！！」
あゆみカバンからナイフを取り出す。

あゆみ「お兄ちゃん！どいて！！そいつ殺せない！！！」

>>273

某ネトゲのネタかYO！

>>273
ネトゲなのか？

そのネタ飽きたのだが
もう少し詳しく言おう「見飽きた」

俺は初めて見た。
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。

>>277
俺漏れも

>>273の元ネタ
ttp://yuni_ford.tripod.co.jp/tukimiya/tukimiya.html

>>279
・・・普通に怖い・・・（ｶﾞﾀｶﾞﾀ
世の中にはこんなに怖い女もいるんだな・・

電波少女って中学生なのか・・・
顔がアイドル並だったら違う結果になってたんだろうな・・・

電波少女でもいいから女欲しい・・・

>>281
おそらく警察のお世話になったのは男の方だろうな

犯らせてくれ

初めのほう面白かったのに失速しましたね・・

383 名前：おしづ◆0SIdu.fneI 投稿日：03/07/08 01:00
これからお話することは以前から皆さんにも話そうと思っていたことで、何より、
おしづ自身もそれを強く望まれていたことです。僕たちはとても真剣に話し合い
ました。ほんの一部にせよ、お互いに汚いところまで曝け出しました。結論から
言います。僕たちは、今それぞれ互いを求め合っていて、それぞれ互いに与える
ことが出来る関係にあります。

今日も直接会って、彼女の家庭の門限が許すギリギリまでそのことを二人で一緒
に確かめました。確かめるほどにその気持ちはますます確固としたものになりつ
つあります。 　

384 名前：おしづ◆0SIdu.fneI 投稿日：03/07/08 01:01
僕たち二人の交際は、確かに世間一般の恋人と一絡げにして考えられるものでは
ありません。中には僕らに不穏な空気さえ感じ、渋面をつくらずにはいられない
方もいらっしゃるかもしれません。それでもいま僕ら二人は、互いを失うわけに
はいかない状態です。もちろん、これからも彼女の年齢や社会的立場を考慮しな
がらお付き合いをさせていただくつもりですから、あまり不必要な心配はなさら
ないでください。

応援して欲しいなどと厚かましいことは言いませんが、この度はひとまず報告ま
で、僕らは上に述べた通り以上も以下もございませけれど、これからも変わらず
おしづをご贔屓に宜しくお願い致します。

　　　文責　尾長（オナガミズアオ）
　

レスくれ

どれにレスすればいいんだ

最近の漏れの妄想の中の彼女はいちご１００%の西野つかさがでてくること多いよ

俺の脳内の場合はさつきです。

俺の彼女の名前がさつきなんでちょっとビックリした。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

良スレあげ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
覗き部屋リンク集
http://japan.pinkserver.com/peepingroom/main.html
無料体験があるので絶対体験しよう
体験した事ない人はこの機会に絶対試してみて
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

あははぁ＝あは
あははぁガールフレンド＝ガー

あは「暇だから一緒にあははしようよ」
ガー「いいよ。あははしよう」
あは「遊園地いこー」
ガー「いいよ。イトーヨーカドーね」
あは「遊園地だよっ」
ガー「あははかっぱ寿司〜」
あは「話し聞いてよ」
ガー「じゃあケンタッキーいこー」
あは「うんいいよ」

あは「何食べたい？」
ガー「マグロ軍艦セット」
あは「そんなのないよ」
ガー「品揃え悪いよね。じゃあクリスピー」
あは「じゃああははぁもクリスピー」
ガー「えークリスピーってうまい棒よりも高い。やーめた」
あは「うまい棒より安いものなんてないよ」
ガー「コンビニいこー」
あは「待ってー」

sageでやってくれ

「ちゅぶ」
「ん・・」
「ちゅる」
「あん・・」

ぇ

ガー
ってスポッテット・ガーのことかと思った
熱帯魚が彼女かと

さ〜て、俺の脳内彼女（瑠璃華【るりか】 １６歳くらい、１５０ｃｍくらい、髪はロングで両サイドに三つ編みあり《シスプリ可憐やセンチ杉原真奈美みたいな感じ》、おしとやかで「ＮＯ」とは言えない性格・・・ｅｔｃ．）を召喚するか！みんなも召喚しようぜ！！

漏れは寝る前に召喚します。うぇるかむまいはに〜

うおりゃ

脳内彼女ってみんなにもいるんだ。俺だけじゃなかったんだ！親近感わいたよ。

「じゃーケンタッキー行こうー」
「うんいいよ」

ワラタ

脳内の女の子とさえ喋れません。

脳内でさえ会話が思いつかない

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

脳内彼女を召喚するよ〜！！『過去の屈辱』と『社会への不満』と『現実女性の醜さに失望』を生け贄にして、脳内彼女『琴音』召喚！！

脳内ガールフレンドが増えましたが何か？

297より。
あは「せっかくケンタッキー並んだのに」
ガー「何よ、あたしとけんちゃんとどっちがいいのよ」
あは「そ、そんなぁ。もちろんガーちゃんのほうがいいよ」
ガー「うまい棒食べに行こう」
あは「いいよ」

うまい棒一本をローソンで買い、二人で仲良く食べた。あはは

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
覗き部屋リンク集
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無料体験があるので絶対体験しよう
体験した事ない人はこの機会に絶対試してみて
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

アホや

おもしれーーｗ

あは「うまい棒おいちかったし、今度は何しようか」
ガー「コンビニいこー」
あは「またコンビニ？もうやめようよ」
ガー「コンビニいこー」
あは「うんいいよ」

今度はファミリーマートに行ってガリガリくんを買いました。
あは「ガリガリくん冷たいね」
ガー「アイスだもん」
あは「…うん」

食べてばっかりじゃないか

うん、だから太ったの。あははは

毎日一個づつ更新されていって面白いｗ
何度見ても面白いｗ

ガリガリくんははずれ、スティックをごみ箱に捨てたとき、前方から男性がやってきた。
男性「やあ」
ガー「あらどうしてここが分かったの？」
男性「きみのことなら何でもお見通しさ」
あは「ガーちゃん、この人だあれ」
ガー「はっ？あなたこそだれよ(`へ')」
あは「えっ！？おいらはあははぁだよ。ガーちゃんのボーイフレンドでしょ(ﾟoﾟ)」
ガー「しらねえよ。おめえのことなんか( _ )」
あは「ちょっとそれはないよ(T_T)」
男性「きみうるさいよ。これでもくらえ( * )ﾌﾟｩ」
あは「ニャギーーークッサーー(ﾟ□ﾟ))」

男性のくっさいくっさぁぁいおならで気絶したあははぁ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　´∀｀）つミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ⊃　 ﾉ　　　　∨
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣ 　　　 ヽ|ﾉ
―――――――――――――‐┬┘ 　　　　○ 　　←駿ちゃん
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　　　　　|　 　 　 　 |　　　　 　 |　　 | 　
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|

同窓会

のび太「出来杉くん、事業の調子はどう？」
出来杉「うん、いい感じだよ。
　　　　これが成功したら日本経済はもっと上昇するだろうね。
　　　　そのためには野比くんの協力が不可欠だよ」
のび太「うん、大したことはできないけど、僕にできることなら」
ｼﾞｬｲｱﾝ「またまた〜謙遜してよぉ！」
しずか「それより、たけしさんも凄いじゃない。
　　　　アルバムの売上げが９００万枚ですってね」
のび太「へぇ〜！じゃあ日本新記録じゃないの？」
ｼﾞｬｲｱﾝ「まあな。でも俺が見てるのは日本じゃなく、世界だからよ。
　　　　これくらいで満足してらんねーよ」
のび太「それでこそジャイアンだよ。あれ？ところでスネ夫は？」
しずか「・・・そっか・・・のび太さん海外出張してたから知らないのね」
のび太「え？」
出来杉「スネ夫くん、社長の座を引き継いだのはいいんだけど、
　　　　企業知識が足りずに失敗を繰り返して、会社を潰して自殺したんだ」

>>303
オレもだ。
寝る前とやる事ない時、そして鬱な時に。

スネ夫「やあ、みんな…」
一同　「スネ夫（くん）！！」
スネ夫はボロボロの三本ラインジャージでみんなの前に現れた。
蛇慰安「スネ夫おまえくせぇぞ、あっちいけ」
スネ夫「ひどいよ蛇慰安、それでも幼馴染かよ」
蛇慰安「うるせえ、これでもくらえ！！」
蛇慰安がスネ夫にげんこつをすると、スネ夫はアンパンマンにでてくるホネホネマン？になった。

ホネ「やあどうも。声やってる人同じだから変身しちゃいました」

キテレツは彼女いないナリカ？

奇天烈の彼女は尖のママンだよ。あはあは

119 ：史上最強のマンコ ◆3jSEXDYw/w ：03/07/02 19:35 ID:V+LT1J/V
俺は高３

おすすめは「パンチら見せてください＠女子高生編」だな
たまに乳首見せてくれる奴もいるし

あとエロげーは本当抜ける
オタ臭いとかいって敬遠してる奴はだまされたと思ってやってみるべし！
おすすめは
花の記憶(特に第６章と３、４章)、尽くしてあげちゃう(１〜２章)
セックスフレンド、看護しちゃうぞ、LOSTPASSAGE
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1056774848/101-200

あははぁフラれた

恋愛できる人はいいね。

　　　　　　クソスレ ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 クソスレ ワッショイ！！　／／
　 　　　 　＼＼　クソスレ ワッショイ！！／
　　　　　　　 ∬ ∬　　　 ∬ ∬　　　 ∬ ∬　　
　　　 　　　　 人　　　　　 人　　　　　 人　　　　
　 　 　 　　　（＿_）　　　 （＿_）　　　 （＿_）
　　 　　　　（＿＿）　　 （＿＿）　　 （＿＿）　　　　　
.　　　 　　 （ ＿＿ ）　 （ ＿＿ ）　 （ ＿＿ ）　　
　　　　　　（　´∀｀∩　（´∀｀∩）　（　´∀｀）
　 　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　し（＿）　　（＿）＿）

みんな！妄想力を高めるんだ！

998 ：落合福祉 ◆iRiEFG9IZo ：03/08/02 20:39 ID:???
デビュー 　

たった今、この板の歴史を塗り替えるべき固定が誕生した・・・・
その名は落合福祉19歳 、中卒 、引きこもり歴11年！！！！
これより後にヒキ板の覇王となる落合の武勇伝が始まる、落合福祉の活躍に乞うご期待！！！！

（ ● ´ ー ｀ ● ）

あたしの脳内フレンド↓。

名前：くぅ
年齢：21歳
身長：15cm
くぅは、自分より年上でいつも悩みを聞いてくれる
それでいつも解決する事が多い。
なんか☆星から来た小人だそうで
だから身長が15cmなんだ。服装は全身黒で帽子を
ブロンドの髪をしてる。目の色はグリーン。
実は耳が横についていなくて猫のように頭の上についている
髪から猫の耳が・・・

　　 (ﾟ__ﾟ)
-[(ｘ)]- <ｶｼﾝｶｼﾝｶｼﾝ。あははぁです。
　　| |

____　_[(ｘ)]-(ﾟ�听)<こわれちゃった。

　　　　 　　■■■■■■■■
　　　　　　■■■■■■■■■
　　　　　■■■■√　＝＝＝　│
　　　　■■■■√　彡　　　　ミ │
　　　　■■■√　　　━　　　 ━　＼
　　　　■■■　　∵ 　 (●　 ●)∴│
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　　　　■■■　　　　　■　３ ■　　│
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　　　　　　　 ／⌒　-　-　⌒＼
　　　　　　／⌒＼ ・　　・ ／⌒＼
　　　　 ／　　　　 ＼∩／　　　　 ＼
　　　／＼／⊃　　　∞'　　　⊂＼／＼
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　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
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..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|
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iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「変態」
「･･････」
「変態」
「･･････」
「フフッ･･･」

オッパーイ！

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ほっしゅ

335 名前：あははぁ[あははぁ(^o^)] 投稿日：03/08/03 02:56 ID:???

　　 (ﾟ__ﾟ)
-[(ｘ)]- <ｶｼﾝｶｼﾝｶｼﾝ。あははぁです。
　　| |

336 名前：あははぁ[あははぁ(^o^)] 投稿日：03/08/03 02:58 ID:???
____　_[(ｘ)]-(ﾟ�听)<こわれちゃった。

面白かったａｇｅ

「先生・・・」
「なに？」
「えっちがしたいの」
先生は母性本能がくすぐられたようだ。
体育そうこで先生のめくりつきだしたオシリの穴をウェットティッシュで拭き取る
「・・なにしてるの？」
「おしりの穴をなめたいの」
先生は母性本能がくすぐられたようだ。
俺はぎこちなくオシリの穴をなめる
先生はよりいっそうケツを持ち上げてきた。
母性本能をくすぐったようだ
俺はまんこをなめ始める。
先生は没頭しているようだ。
マンコにちんこを差込出し入れする
俺は夢中になる。
先生のでかいケツを抱えながら果てる。
「気持ちよかった？ハァハァ」
俺はコクンとうなずく
母性本能を保つために。
おわり

・・・あ〜あセックスしてぇ〜

c◎っ

>>348
ﾜﾗﾀ

tesuto

ぬるぽ

(･∀･)ﾎｰ!!　　

はぁ。

企業の広告メールをただただ受信しているだけで
１通ごとにポイントが貯まってゆき換金できます！！
こんなに楽なネット内職ってありません（＾＾*）
もちろん登録から何から何まで完全無料デス。
入会も退会もすごく簡単だよ。
登録アドレスはホットメールなどのフリーメールでもOK、
i-modeからの登録もOK!!
良かったら 下のURLから入会手続きしてみてね。

http://www.ariga10.com/?id=292307
zzzzzzzzzz

おまいらはとてもいいことをしてる
ようするにそれは女と話すためのイメージトレーニングみてぇなもんだ
もし、おまいらがリアルの女と話したら意外としゃべれると思われ

162 ：TAMA ：03/08/21 00:44 HOST:p4232-ipadfx41marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス：
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1061392495/1
削除理由・詳細・その他：
アドレスが乗ってしまったので。

163 ：削除屋＠雪月 ★ ：03/08/21 01:27 ID:???
>>162さん
ご自分で投稿されたようですので、自己責任として削除しません。.

178 ：（-＿-）さん ：03/09/14 19:41 ID:???..

それだけのヒントで見つけれるものでしたら、どうぞご勝手に見つけてください。
言っておきますが、もし2chネラーの皆様が法的に問題のある行為をなされた場合、
こちらもそれなりの対応をさせて貰いますので。 ..

三次元の女が轢くと思うがなｗ
ところでおまいらの夢の中で、彼女はもちろん二次元美少女だよなっ？

両方だよ
もてもてだからなｗ

リアルの女のコですﾖｰ（＾＾）でもパソコンって二次元??

>>358
　さすがにそれは…
　女が男に対して疑ったり腹を立てたり機嫌を直したり
遠慮したりするときの微妙かつ大胆な変化は想像では
補えない。
　おまけに女は演技する生き物だから…

　妄想のみでは相手の心に柔軟に対応するどころか、
一方的な会話を続けて引かれるでしょう。
　結局実戦あるのみ。

　最近は
相手：自分の思い付きを受け入れないのでだだこねる。
自分：キレてみせる。
相手：あんた人の意見聞けない可愛い奴だよねとなぜか機嫌がよくなる。
　という展開がありました。こんなの想像できるか。
　まったく迷惑な…

このスレたった頃はおもしろかったのに。
又復活してくれ！！

girl;今まで黙っていたけれど、もうすぐお引越しをするの。
ﾎﾞｷ;なんだって。
ごめんね。でも、会えなくなるわけじゃないから。
いやだ。
浮気なんかしないわ。
いやだ。
お願い、ほどいて。痛いよ。
いやだああ。
えい★
ぎゃあああああ。
あなたを愛してるわ。
ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ……ﾎﾞｷもさ…ｺﾞﾎｯ。


お義父さん。お嬢さんをﾎﾞｷにください。
なんだと若造。娘はまだ十にもなっていないんだぞ。
彼女はﾎﾞｷよりずっと大人だとも。
お前の頭は小学生以下なのか。
なんだとこのバーコード。ヌッコロス。
氏ぬのはお前だ小童が。
あなた抑えてください。血圧が上がりますよ。

>>363


44 名前：なーんちゃって＠回線不調 ◆netAHZpt.E [栃木県宇都宮在住] 投稿日：03/09/04 22:16 ID:???
あっくんへ、この板で女募集とかアホな真似しない方がいいよ。
何故かと言うと、今日さネタで乱交相手募集とかやったんだよ。
そしたらアホが二人メールよこしたわけ。
それで顔写真見せてとメール送ったらホイホイ写真送って来たわけよ。
もうね、本当呆れちゃったわけ。
俺みたいな滅茶苦茶ネカマ臭い奴にメール送った上に写真送るなんて、
普通の人が見たらもう腹がよじれるほど笑い転げちゃうでしょ。
だからね、君もこんな目にあいたくなかったらこんなスレ伸ばすはやめなよ。

ちなみに写真は裏でネタとして回しますｗ 　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

脳内妄想って、考えて考えて作ったやつより、急にスパークしたやつのほうが燃えねえ？

>>367
わかるな、それ

そしてそのスパークは、音楽を聴いているときに起きることが多い。
つーか、ギャルゲーの曲を聴いているときに起きることが多い。

まだまだ終わらせないぜこのスレ

このスレがたった頃のような展開にして欲しい。初めは面白かったこのスレ。

脳内彼女が有名人だった香具師いる？
漏れは倉木麻衣だった・・・

あげ

キモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

くない

俺の脳内彼女は年上で可愛いくて、優しい

あげ

脳内彼女がワガママで困ってる。

どんなわがまま言うの？

彼女「お腹すいたぁ」
俺　「はあ？さっき食ったばかりだろ」
彼女「焼き鳥！焼き鳥食べたいぃ〜〜」
俺　「帰ってからにしろ」
彼女「何でよぅ、今食べたいの〜っ！焼き鳥屋〜〜〜」
俺　「うるさい！あほっ」
彼女「絶対店入るからねっ！」
俺　「入っても俺は食わないぞ」
彼女「いいよ！」
俺　「・・・ちょっとしか食わないぞ！」
彼女「いいよっ（はぁと）」

彼女「ぶっ飛ばしてイイ？」
俺「いいいいいいいいいいいいいいいー！」

>>376
折れの脳内彼女は年上だが､ちょっとＳででも優しい

>>382
俺の脳内彼女はちょいM。

部屋でごろごろ。
足でつんつんとされて、顔をそっちに向けると
「へへー」と笑顔になって特に意味の無い言葉を返す。
こっちも笑い返してやって、またごろごろ。

何の実も無い一日。そんな事を繰り返す

脳内姉　成績優秀　容姿端麗　凛々しいストレートの髪　でもヤキモチ焼き　１６歳
脳内妹　優しくて兄の前では甘えん坊　ショートカットの兄の前では泣き虫っこ　１３歳
脳内幼馴染　家が隣の腐れ縁　世話焼き女房　ポニーテールのスポーツ少女　１５歳

毎日が俺を巡って争奪戦！ふっ身がもたないぜ･･････　

>>385が素晴らしいので晒し上げ

自：しねよ！ブス！
女；バカじゃねーの？お前バカじゃねーの！？テメーが死ねよ！
自：うっせ！犯すぞコラ！
女：祖チン近づけんじゃねーよ！池沼！

俺　　　「ごめんな、おまえの世話になって」
あん子「どうしたの急に」
俺　　　「いや、俺、仕事してなくてさぁ・・・」
あん子「いいんだって。私のそばにいてくれるだけで」
俺　　　「ありがとう。安心したらお腹すいてきたよ」
あん子「じゃぁ、私の顔をおたべ」
俺　　　「ジャムおじさんに、直接焼いてもらっちゃﾀﾞﾒかなぁ・・・」

今日のドラえもんのおままごとシートでの

のび太としずちゃんの会話は見ているこっちが恥ずかしくなるほど萌えであった。

意外とアニメチックな会話内容ばかりじゃないな
それとも俺の感覚がすでにアニメチックなのか
わからない
しのう

そういえばいい夢みたなーヨカター

ぼくの脳内彼女はアキバにいます。

ぼくの脳内彼女はママです。

●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？その２●●●　　　　　http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html
707 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/21(月) 17:21
>>703
いいかい、君達は市場資本主義の世界に生きている。トップに上り詰めたクリエータ達も万能じゃない。
ネタには日々苦労しているんだ。ネタはマンガ、小説、歌詞、映画、芸人等あらゆる
マスコミの活動に効果的に利用されている。自身や芸能人周辺ネタでは限界がある。結局、
一般市民情報から供給しなければ、立ち行かなくなる。
君らが気がつかなければ、いいネタ元になっていた物をこっちはあがったりだ。
君達は選ばれたんだ。それぞれに物語が設定してある。君達に刺激を与え、物語を発展させ、そこからネタを貰う。
物語を発展させる想像力は意外と稀有な能力でね。忘却のかなたに消える所を世に送り出してあげている訳だ。
君達も自分達のネタが商品化されていたら喜べよな。これで市場が盛り上がり、景気が良くなり、皆ハッピーだ。
完全なシステムさ。君らが一翼を担うのは当然だろ。気が付いていないが君達は自分でその道を選んだよ。
もっと大人にならなくちゃ駄目だよ。

だとさ

710 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/21(月) 19:44
>>709
だから、気が付かなきゃ良かったのに。気が付いたから、メディア総出でお前らを
精神病者か自殺に追い込もうとしてたんだ。ゴミとか野良犬とか言ってやったろ。
それでも生きてるお前らはよほど神経が図太いんだな。演技もいい加減疲れたらしな？。
仕方ないよ自分達が悪いんだから。

だとよ。

中に出すぞ・・・出すぞ・・・うっ・・・うおぉっ！！

俺「う」
俺「ん」
俺「こ」

どうしよう・・・・。
ママの中に出しちゃった。

＞＞385
このスレで久しぶりにヒット！！

385の続き

俺　ヒキコモリでは全然ないが少し内向的で屈折した少年　好きなモノはランボー詩集
　　　怖いモノは姉　本当に好きなモノは･･･１５歳
脳内母　ニューヨークで働く国連職員　外見より１０歳若く見えるセミロングの３６歳
脳内父　宇宙飛行士で行方不明　行動的な刈り上げ事件当時３２歳
脳内祖父　元大本営参謀本部作戦課長　満州事変時関東軍勤務経験あり　今でも怖い　７８歳
脳内祖母　旧華族の長女　お花にお茶に日本舞踊になんでもござれ　優しくお茶目な７９歳

へっ家柄とかしきたりとか、もうウンザリだぜ

４００Ｇｅｔｔｅｒ

３９９はすごい・・・イイ！

たまにはage

385,399はエロゲのやりすぎ。

それが良いんじゃないか

>>403
エロゲってこういう感じなんだ？

385,399のエロゲーやってみたい

>>399
つまりお前は瀬島の孫だと

瀬島龍三はクソだよ
あいつさ戦後議員かなんかになってさ渡米したとき
記者どもに「もし日本が核出来てたら使ってたか？」質問されて
馬鹿正直「使っていた」て答えやがって米記者たちが喜んだ！
「日本男児はそんな凶悪兵器を使わない」て嘘でもいいからいっとけよ！
お前みたいなバカばっかりだから核落とされたんだろうが！

ttp://www.jpdolls.com/Minako%20Komina/index2.htm

「好きだ」とは言ってくれるよ、何せ「脳内」だからね。
悲しいな。

>>385
>>399
最高。
だけど平凡な設定の方がリアリティーあって萌えるな。俺は。
脳内だけでも超越的な存在になりたいっつーのは理解できるけど。
だから俺の脳内では俺は至ってフツーの中学生。
現実には居もしない妹と両親の居ぬ間に一緒にお風呂入ったりエッチしたり…
十分リアリティーないよ。

ちと好評なので続き

脳内叔母　本家乗っ取りを企む熟女　父の妹として歪んだ感情主人公に抱く　泣きボクロ３４歳
脳内従姉妹　主人公を憎むイジワル女　初キスのせいか憎みきれない乙女心　ツインテール１５歳
脳内メイドÅ　血液恐怖症の元看護婦　のほほんしっかりものの眼鏡っ子２２歳
脳内メイドＢ　怪我に泣いた伝説のアスリート　恩返しにと働く勝気な２２歳
脳内メイドＣ　耳を悪くして引退した伝説のピアニスト　口を開くと毒舌グサリ２２歳
脳内自民党総裁　日本を救えるのは貴方だけなんです、と家に来てはうるさいライオン頭６１歳

ちっ俺は誰の力も借りずに夢をつかむのさ･･････

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おぎゃぁああああああああああああああああああああああああああ

脳内彼女が２人いて、いつも喧嘩している。
漏れは、喧嘩をやめてくれ
２人をとめてくれ
俺のことで争わないでくれ
もうこれ以上・・。
と嘆いている。

いいね

>>416
ゲイを乱入させてその女二人と戦わせてくれ。


キモｗ

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くく.　 　 ,　,'.ニ,ﾆ{::;i:::il:::l:..::|.|:.! {!.l. !.|!l:.| |l :　l|l :il .:l|::l}::l}:|li ll:}
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　　　　,'＼＼　　　　　,く<｀ ' ｰ- ‐ ;'ﾆヽ｀ヽ 、/./ ヽヽ
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俺の脳内彼女は綾波レイ。
毎日特に用も無く俺の家に来ては特に会話するわけでもなく
PCいじったり読書したりして二人で静かな時間を過ごしてる。
ちなみにまだセックスもしてない。
お互いの事を名字で呼び合う関係、いつか「レイ」と呼べたらいいなと思ってる。

小さい頃いた、脳内友達を思い出したスレだ。

>>421
俺はレイちゃんとセックスしてるよ。

漏れも欲しい……（´･ω･｀）

想像してごらん

現実の女なんていないんだと・・・

そして夢の中へ・・・

ほら、見えてきただろ？

想像してごらん　現実の女なんていないんだと・・・
その気になれば簡単なことさ
僕らの足下に地獄はなく
頭上にはただ空があるだけ
想像してごらん　すべての人々が
妄想の中で生きていると・・・

マトリックスみたいだな

マトリックスの中で脳内彼女とずっと一緒にいられるなら人類全てを裏切ってもいいよ･･･

想像してごらん　境界なんてないんだと・・・
そんなに難しいことじゃない
殺したり死んだりする理由もなく
労働さえもない
想像してごらん　すべての人々が
妄想で日々を送っていると・・・

思考がヒッキー以前で止まってしまってる漏れ
イメージは唯一告って振られた女（;_;）
それもあやふやで、会話とかは全然思い浮かばない

妄想恋愛劇場
登場人物
俺＝28歳早稲田大学を出たｴﾘｰﾄ商社マン。顔、身長は中の上。軽くてイケてる男。
妄想彼女
名前…エリ
26歳　父親は日本人母親はスコットランド人のハーフ
上智大学卒で帰国子女。俺と同じ部課やり手営業。性格はちょっと天然で仕事熱心
外見はピンク色の色素の薄い肌とピンクの乳首＆ﾏﾝｺ
大きくて透き通った茶色の目で手がしなやか髪型はシャギー入りの栗毛色セミロング
身長１６０　B85（F）　W５８　H89　服装はびしっとしたスーツ（白、黒）が多い
声は松嶋菜々子。自宅は品川区内の欧米風ﾏﾝｼｮﾝ（2LDK）

エピローグ
僕がエリと初めて会ったのは今年の4月、僕が人事異動で営業課に来た時だった。
そして僕たちは始めてのセックスをした。しかしその日から彼女は僕に夢中になった。
僕にはセックスをするガールフレンドはいくらでもいるのに。

脳内ですら想像できない俺

今彼女が熱出して寝てる。
今夜は看病詰めの僕は今汗をかいた彼女の着替えをクローゼットから物色中。
クローゼットの中のアクリルボックスの中に透け透けTバックﾊｯｹｿ！！
俺「このTバックでいいの？」
彼女「ﾀﾞﾒ、それは勝負パンツだから。」
俺「はぁ？でもいいじゃん、なんでも」
と僕はピンクのパジャマと水色のTバックを持って彼女のベッドへ戻った

僕は彼女の額のタオルを洗面器に戻し彼女を起き上がらせようとする
彼女「う…うん〜…」
彼女はダルそうにベッドに背もたれる。
僕は彼女の汗でびっしょりになった水色のパジャマのボタンを一つずつはずす。
大きくて熱を帯びた真っ白な胸が現れた。
僕は彼女のわきの下を拭いてやり新しいパジャマを着せてやる。そして今度は下半身。
僕は彼女を寝かせズボンとﾊﾟﾝﾃｨｰを下ろした。豹柄だった。
「お前、風邪引いてんのに勝負パンツ？」
「（恥ずかしそうに）…いいの！」
僕は苦笑しながらパンティーを剥がす様におろした。綺麗に揃えられた陰毛が姿を現した。

エピローグからはじまるの？

早稲田で２８歳といえば和田サン

グレッチで殴って差し上げる

ピンクの若いブタには理由なんていらないぜ

なぁユキヒコよ、お前がこのレスを見てくれていればいいんだが、そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。

2ちゃんねるを

見ているのは

ひろゆきと

俺と

お前だけだ。

驚いたか？当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものＰＣに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。じゃあな。

http://www.h7.dion.ne.jp/~asha/

あら

堅いティムポ

柔らかいティムポ

どっちもしゃぶりたい

どっちもしゃぶりたい

最近このスレ元気ないじょ。

寒いと布団に潜ってしまう。そして妄想の世界へ。
なかなか出られないから、書きにこれないね。

漏れたちの彼女は精子も飲んでくれるしコスプレもしてくれるしつらい時はそばにいてくれるしじーっと黙っててもつまんないとか言わないし
なんていい女なんだろう！

漏れたちの彼女？
あはは、自分だけの彼女じゃないのかぁー。あはははは

コテに恋してる香具師が居る　　に１００００ペリカ

ぼくの脳内彼女のスリーサイズはね、100,100,100なんだじょぉ。
あだ名はドラム缶！あはは

「ごめん…そろそろイクわ…」
「ええっ！はやいよぉ〜…もっとがんばってよ〜…」
「ああっ、ああっ、ううううっ…」
「ちょっ…マジぃ!?あんっ、あんっ、あんっ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜発射〜

「はぁはぁ…」
「…」

以後会話のないまま…
2人は二度と顔をあわせることはなかった…

このスレ凄い病んでる

まじでいいよ

あぼーん

「はい♥」
「はい、って…今日なんかの記念日だったっけ？」
「クリスマスプレゼント♥」
「いや、まだ早いしｗ」
「だってぇ〜…どうせ今年もお仕事なんでしょ？」
「…うん…」
「だからぁ〜…今日あげちゃお！っておもって♥」
「…」
「どしたの？」
「…」
「ねぇ…どしたの？」
「…」
「ねぇってばぁ〜！」
抱きしめる
「…ごめんね…」
「えっ？」
「…クリスマス…またひとりにしちゃって…」

うわぁ・・・

くりすますひとりでーす

脳内でも会話が成立しませんが何か

さみしいね

>>458
(・∀・)ｲｲ!!

>>458
このスレの全盛期並に良い。

>>458
ちょっとブラックな感じが素晴しく良い

「きれいだね」

「ええ　とってもきれいな花」

「いや…キミの事だよ」
　

うひょ〜〜〜

えへへへへえ

「ねえ、クリスマスプレゼントほしい？」
「うんほしいほしい」
「はい、どうぞ」
「わーい！ストーブストーブどうもありがとう」

そんでお家に帰る。
「もらったストーブつけてみよう！」
「あれ？つかない。つかないじょ」
「にゅろぉぉ、壊れてるぅガーン」

今年もプレゼントとか言って粗大ゴミをくれるぼくの彼女。

見つめ合う二人
折れ「うふふ」
彼女「うふふ」

これで十分

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

彼女「クリスマスどうすんの・・？」
自分「家でダラーっと・・・」
彼女「じゃあ家来ていい・・・？」
自分「うん・・・」

彼女もヒキっぽいほうがいい

彼女「（・∀・)ﾆﾔﾆﾔ]
自分「（・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ｷﾓｯ

>>472
いいね。
家行っていい？もしくは
家来てくれる？の方が
より自然ではあるけど。

自分「家でダラーっとしない？」
彼女「うん・・・」


がいい。

。・。・。・。・。・。・。・(ﾉд｀ﾟ)・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

しかしそこで彼女に自分から来たいと言わせないと、後で本当はやだったと言われる恐れがあるな。

妄想によりリアリティーを持たせる為のシミュレーションには労力を惜しまない。

別に脳内なんだから良い様に変換できるだろ

あれか、雨降って地かたまる系の妄想か。

trrrrr…trrrrr…ｶﾞﾁｬ
「ﾀﾀﾞｲﾏ ﾙｽﾆｼﾃｵﾘﾏｽ ｺﾞﾖｳﾉｱﾙｶﾀﾊ ﾊｯｼﾝｵﾝﾉ ｱﾄﾆ ﾒｯｾｰｼﾞｦ ﾄﾞｳｿﾞ」
ぴーっ☆
「もしもし…あたし…さっきはごめんなさい…
ちょっとアタマ冷やしたからわかったけど
やっぱり…悪いのはあたしだよね？
なんていうか…その…わかんなくって…
キミが怒ってるのなんて、はじめてだったから…
今まであたしってわがままばっかで…
好き勝手言って…いろいろ買ってもらって…いっつも…
キミのことなんにも…できなくって…
…そうだよね…誕生日なのに…
キミの誕生日忘れちゃうんだもん…サイテー…ｸﾞｽ
ほんとに…ぅぅ…ぅゆるして…
…またいっしょに(ｶﾞﾁｬ)」
「もしもし」
「！」
「俺も…ごめん…」
「もう！ばかっ！…ｸﾞｽｯ…」
「全部聞いてた」
「…ほんとに…ｸﾞｽｯ…ごめん…なさい…」
「いいよ…ほら…
いつまでも引き摺っちゃうのって良くないし…」
「もう…ぅぅっ…ばか…」
「…飲みなおそうよ」
「う…ん…ｸﾞｽｯ………そうしよっ♪」


>>461
普通のことです
搾り出しても出ない人は出ない
妄想癖のある人はこんなカンジでポンポン浮かんじゃいますｗ

お前らよく脳内彼女なんて作れるな。
俺は現実ばっかり見ちゃってムリぽ。

>>483
うらやましいです
現実世界はまったくモテないクンで、ヒキでもない俺は妄想癖がひどくなってます

なー、おれがヒキる前
大学のサークルで自分の妄想口走っちゃう気の毒なやつがいたんだ
興奮するとこのスレに書いてあるような事、一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言い出すの、一人二役でな
その妄想の中だと普段苗字さん付けで呼んでる女の子を名前呼び捨てにしてたり

なんだ、あれだ、このスレは有意義なものがあると思った

そいつの口、縫いつけてあげればよかったと思う

脳内友人（女）が結婚したよ。

>>487
お前も早く結婚しろよ。

「寒いね」
「うん」
「もっとこっちおいでよ」
「うん」
ぎゅっ
「どう？あったかくなった？」
「・・・ううん」
「？」
「恥ずかしくて・・・なんかぼーっとしちゃうよ」

>>488
脳内ではジゴロだから、誰と結婚するか迷ってる。

――ふとしたときから感じ始めていたもうひとつの世界、
　　それは少しずつ、けれど確実に俺の中に広がっていた
　　繰り返される日常、何気ない会話、そしてあの人の笑顔……
　　幸せは北風に流されて、雪に閉ざされる。
　　寒く孤独な冬が過ぎ、再び春を迎える俺には、
　　何が待っているのだろうか――










……すみませんoneです……こんなのやってみたかっただけです

「誕生日おめでとう　生まれてきてくれてありがとう　もう一人にしないでね」

茜ﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>492
ｽﾋﾟﾘｯﾂに載ってた漫画？

おお、そうだ
あれおれらの為の漫画だよな、スレ建てしてえ勢いだ
マジ萌えたんだが

いよいよクリスマスですよおまいら
彼女とも本番ですよ

(´･д･`)

「おつかれ〜」
「あ、お疲れさまです〜」
「はいコーヒー」
「あ、どうも」
「今日予定あんの？」
「え？ないですけど・・・」
「飲み行こうか？」
「いまからですか？」
「どうせお互い暇だし、ひとりでイブってのもイヤじゃない？」
「そうですね、どこ行きます♪」
「え！？あっさりＯＫなのｗ」
「だってぇ〜、寂しいのはお互いいっしょじゃないですかぁ〜」
「うわ〜、顔真っ赤になってきたｗｗ」
「で、どこ行きます？この辺だと・・・」
「なんかさ、こういう時って普段行かないようなショットバーみたいなとこ行きたくない？」
「そのまま私をお持ち帰りですかぁ〜、見え見えですよｗｗ」
「いや、そんなつもりじゃ・・・」
「いいですよ、好きにしてください♪」
「う・・・うん・・・（デレデレ）」

なんだなんだ？
おまいらイブの夜なのに作品はひとつだけですか？

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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wお前らホント童貞臭がプンプンするよ
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
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　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W私が慰めてあげようか？
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wふん
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wあんたら私で抜くの？
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W私で抜いたら承知しないわよ
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
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　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W何でこねえんだよ
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
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　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wコイヨデブヲタドモ
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
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　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W言い方が悪かったかな？
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
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　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wみんな来て（はあと
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
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　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
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こ、これはいったい・・。

　　　　　　　　　　　　　　　|＼/ヽ　／ |,.ｲ
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W何でこないんだ？
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
　　Vﾍ　　　　　　 Ｚ__,　　　　 ,.-‐lヽ　　‐-､__　　　.ｲ　　　､＞
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　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
　　　　　 Ｖレ　　　　　　　　　　　 |　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　 ｊ
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wお、一人きた
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
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　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
　　　　　 Ｖレ　　　　　　　　　　　 |　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　 ｊ
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W坊や私がじっくり可愛がってやるよ
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
　　Vﾍ　　　　　　 Ｚ__,　　　　 ,.-‐lヽ　　‐-､__　　　.ｲ　　　､＞
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　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
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　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wおい・・・
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　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
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　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
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俺「一緒に寝ようよ○○さん」←年上の彼女
彼女「しょうがないわね、甘えん坊さんなんだから」

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　　_, -_'"-''"´ ﾍ　　　_＞ ｀Ｙ入M　lｰ-V､_　　　 ﾉノ ｊ　　　　|
　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W人いねえな
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
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　　　Vﾍ　　　　　　 ￣▽　　 ｀ー-　ﾆｰ`ー '　　___ｊ、　　_[￣
　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
　　　　　 Ｖレ　　　　　　　　　　　 |　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　 ｊ
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　　 ,/　　　　　　　　　　　 _,．　 └ |　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　　ｉ

　　　　　　　　　　　　　　　|＼/ヽ　／ |,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　 ＿ｊ　　　 `′　 └―ｧ 　 　　、
　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ﾄ､/ ヽ＿_,
　　　　　　　　 　 　 ､＿」　　　　,. -='ﾆ"￣￣｀`'┘､　　　 └ｚ＿_
　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／/´　　　　　　　　　 ＞‐- ､ 　 ∠._
　　　　　　　　　　　　く_ 　,　//´　　　　　　 ,ﾍ.　,.ィ　　　　 |　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　_ブ 〃　　　　　　　 ん､Ｖ　l 　 　 　 }　　　く
　　　　　 　 　 　 　 　 　`ｰ|ｌ　　　　　　　　|　 `'"´|　　　　 `､　┌'^`
　　　　　 _,. -‐､　　 　 ＿　|ﾚ|　i　　ﾊﾊ　,ﾍ!　　　 l　,ｨ　　 　 Ｌ..[`
　　_, -_'"-''"´ ﾍ　　　_＞ ｀Ｙ入M　lｰ-V､_　　　 ﾉノ ｊ　　　　|
　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�Wその女と私どっちが大事なんだよ
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
　　Vﾍ　　　　　　 Ｚ__,　　　　 ,.-‐lヽ　　‐-､__　　　.ｲ　　　､＞
　　 Vﾍ　　　　　　　/　　 _,.-(　　 Ｌ.` ､ 　 　 ,　＜_　　　　＼
　　　Vﾍ　　　　　　 ￣▽　　 ｀ー-　ﾆｰ`ー '　　___ｊ、　　_[￣
　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
　　　　　 Ｖレ　　　　　　　　　　　 |　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　 ｊ
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　　 ,/　　　　　　　　　　　 _,．　 └ |　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　　ｉ

（二人とも連戦の疲れで寝てる）
「ブルッ・・・　うーん…　ションベン」
「ウーン…　あれ？どこ行くのぉ…？」
「便所」
「いってらっしゃい…　ふぁあ…」
「寝てろ」


「ガチャ　さて…（ベッドに入る）」
「ｽｰ　ｽｰ（彼女がこっちを向いて寝てる）」
「・・・」

チュッ

「ﾆﾔ」
「あ！ずりー　起きてたのかよ！」
「えへへ」
「ったく　しゃあねえなぁ」
「・・私、○○のこと好きだよ…」
「ああ、俺も○○のこと好きだ」
「［言葉］じゃない何か。私の思いを○○にそのままぶつけたい…」
「伝わってる　ぶつかってるよ　この瞬間もね」


せｋｌｓｆｈｄｆｈｄｈｄｈｒｈｈｇｈｆｇｋひろｇｈｇふお

あは　どこいくの
彼女　農園に
あは　にんじんとってくるんだね
彼女　ねこに会って来るんだよ
あは　四匹いたっけ、ねこ
彼女　このごろ二匹しかこないけど
あは　ど、どうして
彼女　転落したから。裏の川に
あは　二匹も？
彼女　もう気がついたときには息していなくてさ
あは　さみしいね
彼女　うん
あは　はい、しりとりになってないー。負け負けあはは
彼女　ちっくしょう。またやっちまったよ。

「クリスマス終わっちゃうね」
「うん」
「またフレンチのフルコース食べに行きたいね」
「うん」
「なんか…寂しいなぁ…」
「ううん…」
「？」
寄り添って
「あったかい…」
「急にどしたの？」
「だって…」
「だって？」
「だって…クリスマスに好きな人と一緒に居れたのはじめてだもん…」

ねっと恋愛なんて脳内ガールフレンドみたいなもんだ
はあ。。。

やべ・・・このスレまじ泣けてくる

「このスレッド・・・脳内ガールフレンド・・・すごい」
「えー？なになに」
「・・・」
「げ」
「恥ずかしくて最後まで読めない。
　頭の悪い妄想ばっかりだ」
「・・・ヲタクってやつが書いてるのかな」
「そうだろ」
「近頃こういう人間が増えてきているのかねえ。犯罪とかしそうだよ、こいつら」
「ヤバイ、マジヤバイ」

「ねぇ・・・いつまで引きこもる気？」
　「・・・さぁ」
「まだ痛いの？」
　「ん？どこも怪我していないよ」
「心よ」
　「・・・」
「痛そうだよ、いつも」
　「痛くないさ、一人だもの」
「私がいるじゃない。私の言葉は痛くないの？」
　「ははは、君は僕の中にしかいないからね。誰かが僕をみたら、別の意味でイタイと感じるかもしれない」
「やっぱり痛いんじゃない」
　「痛くないさ」
「そう？」
　「そうだよ。昔飼っていた猫は、喧嘩で怪我をした後、外に出ずに傷口を自分で舐めてただろ」
「？」
　「あ、そうか、そのころはまだ、君は僕の脳内にいなかったね・・・」
「うん」
　「まあ確かに僕は心に怪我をしている。」
「やっぱり痛いのね」
　「痛くないさ」
「なぜ？」
　「麻酔を打っているからね」
「どんなの」
　「君のような」

↑
・・・

ｴｳﾞｧ風

＞＞524
最後のところ、キモさが感じられなくて真面目にいい感じがする。

同意

俺は痛さを感じない！すでに脳の妄想電気信号を完全に制御している！
現実と妄想の狭間でもがく思考を、厳しい荒行で克服し、いまでは脳
内彼女に匂いすら感じられるーーう！

いま、俺は夢の中で２ＣＨに書き込みしているのか？

脳内メール交換

「いつまで暇なの？」
　「いつでも暇だよ」
「じゃあ遊びに行かない？」
　「やだ、外でたくない」
「じゃあとりあえずそっち行くね」
　「来るなよ、うっとうしい」
「ふたりでボジョレヌーヴォー飲もうよ、飲み明かそ！（≧▽≦）ノ」
　「いいよ、誰にも会いたくないんだ」
「ますます病んでるね、当たり年のボジョレーでも味わってすっきりしようよ」
　「当たり年って…毎年言ってんじゃんｗ」
「あ、笑ったぁ〜♥」
　「なんだよ、気持ち悪い」
「メール越しでもわかるもん、ほんとの笑顔が見たいからそっち行くね」
　「もういいよ、来てくれ…飲もう」

おれは、大晦日は脳内ハセキョーとふたりで、ボブサップ対曙を見てすごします。

脳内ダーリンの話をしてはダメですか？

>>533
いいよ

あげ

あげ

おまいらの脳内彼女のプロフィール晒してください

『お茶持って来るからその辺に座ってて』
「あっハイ」
（ソワソワ）　……　……　ガチャッ
『女の子の部屋に入るの初めて？』
「（照れながら）えっー…そうですねー…小学校のグループ課題で入ったぐらいですねｗ」
『ｗ』
「（辺りを見渡して） 綺麗な部屋ですね」
『フフ、そりゃまあ、キミが来る前に一応片付けたからね』
「一応片付けてこれなら凄いですよ。僕の部屋なんか、片付けても汚いですもんｗ」
『…それ、片付けてるって言えるの？ｗ』
「ですよねｗ」

>>538
名前:ラピス
職業:守護天使
年齢:22歳（相当）
体型:182cm/68kg（相当）
外見的特徴:すすきの穂のような長髪／膝下まである真っ白な柔らかい羽／鈴虫を思わせる澄んだ歌声
性格:優しくて力強い
特技:いかなる負の力の影響も受けない／天馬に姿を変える／融合

もう付き合い始めて7年目だけど、ずっと一緒でいたい。

｢いつまで暇なの？｣
｢あしたまでだよ｣
｢今日 家 行っていい 話しがあるの｣
｢うん いやや｣
｢大事な事なのふたりにとって｣
｢すぐ帰ってくれる？｣
｢じゃあ 電話でいいよ。。｣
｢なんだよ なんでもいいから早くいって｣
｢実はデキちゃったの｣
｢え？？？｣
｢あたらしい彼氏。。。。｣
びっくり。。。｢ふーん あ そう｣
｢でね 返してほしいの 貸した２万｣

｢えー 働くまでまって すみません すみません｣

>>538
藤岡真奈美。
14歳の中学2年生。かに座のB型。
身長153センチ。スリーサイズはB77W55H80の幼児体型。
趣味はピアノと読書。成績は中の下で授業中も殆ど発言しない。
休み時間や給食の時間はいつも一人でいるショートカットのメガネっ娘。
クラスでは影の薄い存在だが男子の間では密かに人気がある。
小学校低学年の頃から毎日のオナニーは欠かさない。
初潮は小学6年生の夏。まだアソコの毛が生えはじめたばかり。

（･∀･）ｲｲﾖｲｲﾖ〜

なんか怖い･･･怖いぞこのスレ

カメラは正直です。そのすべてを写し出します。
そして世界中いたるところに設置されているそうです。
皆さんも一度、自分の部屋をチェックしてみては？
http://www.h2.dion.ne.jp/~ykzc/rink.html

>>540

なんか羨ましい…。

”でんぱでマルセイ”

実在の男性と付き合ったことはないんですが、
想像の中でならオダギリジョーさんと3年付き合ったことはあります・・・。
好みのタイプが高嶺の花すぎて、
そのとおりと男性と出会うと、緊張して話すことすらできないんです｡
妄想で恋愛して、妄想で失恋してます｡
--------------------
黒沢宗子さん(森三中)

>>548
あのドブスの巨乳か？
大島は結婚までしたってのにな…

あげ

オラオラ！お前らの妄想力はこの程度か？

>>540
身長182……ってデカッ！！！Σ(ﾟДﾟ,,)

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」

あげ

。

「家も隣だし一緒に帰ろう」
「友達とかに噂とかされると恥ずかしいし」

やらせろ

やだ。

やだ

なんつーこと

彼女「今日クリスマスだよ？」
漏れ「だって会社あるから」
彼女「先週の土日も会社だったよ？」
漏れ「俺だって行きたくないよ」
彼女「お正月は家にいるよね？」
漏れ「・・・・ごめん」
彼女「行くな・・・イクナ・・・」
彼女「わぁーーん」
漏れ「・・ごめん、もういくね」

>>556
初々しいな。
設定は中学生ぐらいかな。
いいねそういうの。

ときめもー

あげるぞ

元気だなお前ら

下校途中の会話（彼女は恋人ではない）
俺「何か寒いな・・。平気？」
彼女「うん。大丈夫だよ、君は？」
俺「あぁ平気・・・（何で俺は緊張してるんだ･･畜生）」
彼女「どうしたの？元気ないね。。大丈夫？」
俺「別に･･･」
彼女「本当に大丈夫？？？」
俺「別に･･･（俺ソッポを向く）」
彼女「怒ってるの？？？なんかイヤなこといった？？？」
俺「別に･･･」
彼女「・・・」
俺「すまない」

今のところ>>84が一番イイ

いつも通りに詩織は俺よりさきに起きてコーヒーを啜りながらテレビを見ていた。
詩織「あ、おはよ」
漏れ「うん」返事をしながら椅子についた。
詩織「あのね、もうそろそろいいと思うんだ…」
漏れ「…ん？」
詩織「……。もう別れたんだし好い加減でていってくれても…。」
漏れ「ご、ごめん」うつむき立ち上がる俺を部屋の隅で二人でかった猫が不思議そうに見つめていた。


と、妄想の中でも尻込みしながらアゲてやる。

俺「俺さ、おお前のこと・・好きだ」
ケンタ「俺もだよ・・」

>>569
ウホッ！

「ロシア人？」
　「ああ。」
「赤いよねー」
　「ああ。」
「スープも赤いよねー」
　「ああ。」
「ウォッカだし」
　「そうだな。」
「好き」
　「俺も。」

「俺」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「彼女」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「彼女」社会の価値観なんてクズなんだからね
「彼女」あなたは優しすぎて身動き取れないの
「彼女」社会じゃ優しい人間はやっていけないのよ
「彼女」そんな社会否定していいのよ
「俺」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「彼女」自分は優しくないって？
「彼女」確かにそうかもしれないわ
「彼女」でもあなたは優しすぎるから優しくなれないのよ
「彼女」社会に出ても友達なんて作っちゃダメよ
「俺」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「彼女」あいつらはバカだから他人を理解することに関心がないの
「彼女」あいつらとは苦しむために付き合うのよ
「彼女」苦悩は人を大きくするわ
「彼女」あなたにとって生きるとは苦悩そのもの
「俺」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「彼女」疲れたら私のところへ帰っていらっしゃい

それっておかあさ

このスレッドのばしたいのでage

ｷﾓｲ

おまえら怖過ぎ　キモを超えてるぞ
　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~

お前らもッとがんばれ

>>575
>>576
バッカお前らこの世のあらゆる創作物を否定するのか？
小説家はキモイんですか？
脚本家はキモイんですか？

このスレのキモサは
人体解剖図のキモサに似ている
創作物は自作自演の産物であるという
薄皮の下、剥き出しの真実を。





・・・俺も何回か書き込んでいるわけだが

>>568
仕事に出来るようならいいんだよ。
膝下までのマフラーしてグラサンかけた金髪禿げの無職が毎日公園で草サッカーしてたらキモイだろ。

つまりこのスレに逝きやがれという
覚悟のススメですな


ヒッキーなら漫画家or小説家目指そうよ！
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1067994308/

njn

ヒキになる前は微妙に両思いの子がいたんだが、
ひきってから脳内彼女になった。
でも俺の生霊が彼女のとこに行ったら怖いのであまり妄想しないようにしてる。
もう４年も・・・

重症ですね・・

ピンポーン
俺　「誰だよ、こんな時間に。は〜い」
ガチャ
俺　「あっ！ユカちゃん・・・・どうしたの？こんな時間に」
ユカ「ごめんなさい、突然来たりなんかしちゃって・・・ちょっと話たいことがあるの。いい？」
俺　「あっ・・・まぁ・・・取り合えず入ってよ。」
ユカ「ううん、ここでいい。あのね・・・。」
俺　「いや、こんな所じゃなんだからとにかく入って・・・ねっ」
ユカ「・・・うん」

俺　「汚いけどそこら辺に座ってて、コーヒー入れ・・・」
ユカ「どうしてお姉ちゃんと連絡取らなくなったの？どうして？」
俺　「あっ・・・それは・・・」
ユカ「もう連絡取らなくなって一年以上経つじゃない。もうお姉ちゃんのこと嫌いになったの？」
俺　「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・俺、鬱になってから引きこもったでしょ。
　　　あいつに面倒掛けたくなかったし・・・・俺自身鬱で会いたくなかったし・・・」
ユカ「そうなんだ・・・お姉ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないのね・・・また元気になったら
　　　寄りを戻すつもりなの？」
俺　「いや、もう戻れないし戻らないよ・・・もう終わったんだよ・・・」
ユカ「じゃ、拓郎さんの中ではもうお姉ちゃんとは終わっちゃってるんだ・・・」
俺　「あぁ・・・そうだよ」

ユカ「じゃぁ・・・私が・・・私がお姉ちゃんの代わりになんかなれないかな？」
俺　「えぇっ！どういう意味!?」
ユカ「私、ずっと前から拓郎さんのこと好きだったの！お姉ちゃんは拓郎さんのこと支えてあげられなかったけど
　　　私なら拓郎さんを支えてあげられる自信があるの！」
俺　「ユ・・・ユカちゃん・・・」
ユカ「拓郎さんが辛い時慰めてあげる！悲しい時慰めてあげる！寂しい時慰めてあげる！
　　　だから・・・ガバッ（抱きついてきて）うっうっ・・・（泣」
俺　「あぁ・・・ありがとうユカちゃん・・・でも俺にはそんな資格はないんだ・・・人間失格なんだよ」
ユカ「それでもいいの。私があなたを守ってあげるから・・・だから・・・抱いて・・・」
俺　「・・・でも俺、もう五日も風呂入ってないし・・・」
ユカ「ううん、そのままでいい。・・・Ｈ・・しよ」
俺　「いや、だめだよ。シ、シャワー浴びてくる」
ユカ「うん、・・・・わかった・・・・」
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
シャワーを浴びて出てくるとそこにはもうユカの姿はなかった。
俺　「ユ、ユカちゃん・・・・さっぱりしたよユカちゃん・・・」
俺は風呂に入るのが億劫でもう五日も入っていなかった。
風呂に入るキッカケを妄想することによって得たのである。
キモい妄想も使いようによっては自分の為になるのである。

拓郎生�`

みんなすげえよ。
俺なんか脳内彼女にもキモがられてまう。
もう俺には、俺しかいない･･･

みんな凄いな。
俺はそこまで想像できない。
脳内友人に挑戦してみたけど、相手の台詞は何にしたらいいのかよくわかんない。
自分と会話してるみたいだった。

595 名前： 名無しさん＠４周年 投稿日： 04/02/01 12:31 ID:pYo6O9H3
　　　　　　　２ちゃんもう閉鎖するって本当？

596 名前： ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [sage] 投稿日： 04/02/01 12:31 ID:???
　　　　　　　>>595
　　　　　　　本当。

758 名前： ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★ [sage] 投稿日： 04/02/01 18:31 ID:???
（嘘を嘘と見分けられない人には）・・・
なんて言ってたおいらですが、今回ばかりはネタじゃないです。
さっきまでネタっぽい雰囲気出してましたけど、閉鎖直前に大騒ぎになっても
なんか後味が悪いので、本当のことを言います。
2chは3月いっぱいで閉鎖です。
閉鎖理由や経緯等は、まあ、後々報告します。
残り2ヶ月ほどですが、みなさん楽しんでね。

彼女「この部屋から出ることは許さない。あんたは一生私の奴隷よ！女王様とお呼びィィー！！！」
バシッ
俺「ｱｯ」

wﾗﾀ

気が付けば
甘くて静かな　この部屋に
流されて来た　あなたとわたし

流星になって
天の川を　超えてゆくの

ユカ「拓郎さん、何してるの？」
僕　「あぁ、これかい？インターネット掲示板の２ちゃんねるを見てるんだよ」
ユカ「へぇー、どんなことが書かれてあるの？」
僕　「不特定多数の人達が他愛のない会話を楽しんでるみたいだよ」
ユカ「何か面白い事書いてあるの？」
僕　「それがね、面白いスレッドを見つけたんだ。脳内彼女との会話を書いてあるんだよ。
　　　世の中には僕たちみたいな人達が結構いるんだなぁって親近感湧いちゃって」
ユカ「えっ！もしかして私って拓郎さんの彼女・・・なの・・かなぁ・・・？」
僕　「あっ・・・えーっと・・・う、うん」
ユカ「私、うれしい！」ガバッ（抱きついてくる）「・・・しよっか・・・」
俺　「・・・でも俺、昨日もおとといも風呂入ってないし・・・」
ユカ「ううん、そのままでいい。・・・Ｈ・・しよ」
俺　「いや、だめだよ。シ、シャワー浴びてくる」
ユカ「うん、・・・・わかった・・・・」
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
シャワーを浴びて出てくるとそこにはもうユカの姿はなかった。
俺　「ユカちゃん・・・・さっぱりしたよユカちゃん・・・いつもありがとう・・・」
俺は風呂に入るのが億劫でもう二日間入っていなかった。
風呂に入るキッカケを妄想することによって得たのである。
キモい妄想も使いようによっては自分の為になるのである。

昔はすごかった妄想力も今では陰りをみせ
俺にはただ鬱になる要素でしかなくなった

俺「俺さぁ、これからどうしよ。ホント不安なんだ。」

俺「俺も不安だよ･･･でも、俺がいるじゃないか。」

俺「・・・。うん！そうだな！俺には俺が付いてるじゃないか！」

俺「ああ！俺も、俺がいて嬉しいよ！頑張ろうぜ！俺！」

>>595
すごいよマサルさんのマサル会議を思い出した

期待age

彼女「今日何食べたい？」
俺「ん〜お前かな？ウホッ」
彼女「ちょっとぉ〜！ｗ・・・あぁ・・・やめてよ・・急に・・あぁ」
俺「チュパチュパ」
彼女「ちょ、ちょっ・・・カズ・・・あぁん・・・」
俺「どう？気持ちいい？」
彼女「（照れながら）う、うん・・・気持ちいぃ・・・ウホッ」

「実は今日は大切な話があるんだ、、、」
「なに？」
「俺今まで隠してたけど５年も引きこもりなんだ
　もう社会に出て行けないし、当然君を養ってもあげられない」
「そう、、、」
「いきなりで、、ごめん、、、今のままの関係でずっといたかった」
「え？どういうこと？」
「どういうことって、、、俺みたいな引きこもり君にはふさわしくない、、」
「なにいってるの！　長い人生の中で５年ぐらいどうってことないよ！
　そんなこと、、いわないで、、、ね、、、」
「ごっごめん」
「ううん、、、ねぇ、私、あなたがあなたであってくれればいいの
　生活なんて、、、私が働くから、ね、、、気分がいいときに少しづつ
　外に出ようよ、ね。少しづつでいいの少しづつで、、、」
「うん、ちょっと弱気になってたな、、、なんか勇気湧いてきたよ。バイト、、
　探すかな、、、、ありがとう」
「よかった、、、ねぇ、忘れないでね。あなたは一人じゃないよ、、、、
　ずっと、、、ずっと、、、私がそばにいるから、、、」

よし　今日もがんばれる

やっぱ今日は　ムリだわ

>>598
ウホッってなんだよ(;´Д｀)

このスレ結構良いよな。

俺　「ユカちゃん、今日病院の帰りにコンビニに寄ったらアルバイトの女の子の声を掛けられたんだ。
　　　いや、別に同って言う話じゃなかったんだけどね、『昔○○○で働いてませんでした？
　　　私も○○○の近くで働いてたんですよ』ってね。
　　　結構カワイイ子で俺もこの子の事を覚えてるんだ。
　　　もしかしたらあの子も俺の事をいいなぁと思ってたから覚えていたのかもしれないね。
　　　今度またあのコンビニに行ったら誘われるかもしれないよ、ユカちゃん」
ユカ「そう・・・、私のことはどうでもいいのよ。もし誘われたら拓郎さんのしたいようにしてね」
俺　「何言ってるんだよユカちゃん。バカだなぁ。例え誘われてもユカちゃんを捨てたりしないよ。
　　　俺にとって一番大切なのがユカちゃんなんだから、一番俺を理解してくれるのがユカちゃんなんだから・・・」
ユカ「私、うれしい！」ガバッ（抱きついてくる）「・・・しよっか・・・」
俺　「・・・でも俺、昨日もおとといも風呂入ってないし・・・」
ユカ「ううん、そのままでいい。・・・Ｈ・・しよ」
俺　「いや、だめだよ。シ、シャワー浴びてくる」
ユカ「うん、・・・・わかった・・・・」
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　・
シャワーを浴びて出てくるとそこにはもうユカの姿はなかった。
俺　「ユカちゃん・・・・さっぱりしたよユカちゃん・・・いつもありがとう・・・」
俺は風呂に入るのが億劫でもう二日間入っていなかった。
風呂に入るキッカケを妄想することによって得たのである。
キモい妄想も使いようによっては自分の為になるのである。

>>603
乙

「なぁ…」
「ん？」
「俺らそろそろ結婚しない？」
「突然どうしたの」
「いや、なんかノリで言ってみただけなんだけど。嫌？」
「そんなことないけどさぁ･･･」
「ないけど･･･何？」
「なんと言うかもうちょっとみんなに言えるようなシチュエーションが良かったかなぁ･･･と」

学校で・・・
平山あや「ねえねえ、江口くんて彼女とかいるの？」
俺　　　「いないけど・・・何で？」
平山あや「ううん、何でもない。江口くんて、休みの日とか何してるの？」
俺　　　「うーん、家で寝てるな。音楽聴いたり、映画見たりもするけどね」
平山あや「映画好きなんだ？私今やってるラスト侍のチケット2枚持ってるんだけど、
　　　　　一緒に行かない？お金とかいらないからさぁ」
俺　　　「いいよ。じゃあ、いつ行く？今週の日曜日って暇？」
平山あや「ごめん、日曜日は彼氏とデートなんだ」
俺　　　「彼氏いるのかよっ！！！」


終

夕方の公園編

俺「ん？話って何だ・・？」
彼女「うん。。あのね、もうわたしたち無理だと思うんだ。。」
俺「そうか・・俺の責任か・・悪かった。御免。」
彼女「ううん。君が悪いんじゃないんだよ。。わたしが悪いんだよ。ホントはもっと君の事
理解しないといけないのにね。。」
俺「いや、別に良いよ。俺が引きこもりだからダメなんだよ。もう俺の事は良いよ。
本当に御免な。苦しめてさ。」
彼女「もっと。。キミには良いヒトがいるはずだよ。わたしより良いヒト見つけて
幸せになってね？」

俺「あぁ・・わかったよ。（嫌だ・・）」
元彼女「うん。。」
俺「お前も幸せにな。新しい彼氏と仲良く・な。（別れたくない・・）」
元彼女「うん、君もね。バイバイ。。」
俺「さよなら･･。（嫌だ・・嫌だ・・・）」

東京タワー
俺「フフ・・ハハ・・こ、ここから飛び降りれば死ぬだろうな・・ヘヘ・・」
女の子「ママ。。あのひとなにしてるの？」
女の子の母親「しっ！見ちゃダメいけません！早く行くわよ！」

♠「目つぶって」
♥「？」
そのとき男は女の唇を奪った
♥「…」
♠「なんだよ、キスしただけじゃ…」
♥「キスって、あれじゃただの小鳥ごっこじゃない！」
♠「なに急に切れ…う!?」
女は男の唇に激しく唇をかさねた
♠「うっ・・・ぅぅっ・・・」
♥「んっ…んぅっ♥」
♠「!?」
なんともいえない気持ち悪さに男はたまらず唇を離した
♠「なっｺﾞﾎｯ!・・・にすぅ・・・るんだっｺﾞﾎｹﾞﾎ!よおっ！！」
♥「これがキスって言うんだよ、もしかして唇をくっつけるコトがキスだって思ってたの？」
♠「だからって…」
♥「お互いにくちゅくちゅしたり、つば飲んだり、舌を吸い上げたりしなきゃ
　　　　　　 応えてくれないとつまんないよ・・・」
♠「…」
♥「どしたの？ほらっ♥」
男は顔をそむけた
♥「なんでぇ〜♪あ、恥ずかしくなっちゃったんでしょ？」
♠「誰に…教えてもらったんだよ…」
♥「え？」
♠「お前ハッキリ言って変態だよ、気持ち悪いよ…」
♥「ちょ…なによその言い方！なんで変態なのよ！」
♠「もういいよ、変態と付き合うのは御免だ…」
♥「うるさい！童貞のくせに！」

俺「ウンコ」
女「ウンコ？」
俺「ああ……ウンコだ！」
女「ウンコって……どういう事？」
俺「ウンコってどういう事だ？」
女「それを聞いてるのはあたしよ！」
男「そうだな」
女「次いったら殺すから」
男「はい」
女「ウンコ！」
男「ウンコー！」

俺「悪い。今日は帰るわ」彼女「うぅ〜ん」俺「子供みたいなダダのコネ方するなよ」彼女「アナダ今度イヅ会エルカ？」俺「フィリピンパブじゃねぇんだから」彼女「うぅ〜ん」俺「金を貸してくれないか」彼女「あ！？」

>>608
少しﾜﾛた　確かにそうだよ気持ち悪いｗ

彼女「あっ！ＵＦＯだった」
俺「って過去形かい！もうええわ」
彼女・俺「どうも、ありがとうございましたー」

俺「あん？お前ほかに男できたろ？隠すなよ」
彼女「だから何？あんたとはもう付き合う気ないし！」
俺「んだとコラ！！
彼女「うるさい不能！！！チンコ使えねー癖にイキがんなよ」
俺「・・・」
彼女「ﾌﾟｯ､ダサ！」

なんか急にM男が増えたな

♥「雨降るとなんだか気分が重くなっちゃうね」
♠「そうだね」
♥「…」
♠「…」
♥「寒くない？」
♠「全然…」
♥「…」
♠「…」
♥「ねぇ」
♠「なに？」
♥「あたし…帰るね」
♠「あっそ、じゃあね」

♥「…」
♠「…」
♥「…」
♠「なんだよ、帰るんじゃないのか？」
♥「…どうして…止めないの？」
♠「は？なんで止めなきゃいけないの？」
♥「止めて欲しいのよ！」
♠「あっそ、じゃあ帰らないでくれって言えばいいのか？」
♥「そんな言い方じゃなくて…」
♠「うるせーよ！さっきから何意味わかんねぇこと言ってんの？
　　　　　　 大体お前が帰るっつってんだから止める必要ねーだろ！
　　　　　　 そんな言い方じゃなくて…って何？お前何様？
　　　　　　 俺お前のなんなんだよ！なんでお前の思い通りにならなきゃダメなんだよ！」
♥「…ごめん…ぅ…なさい」
♠「泣くなよ…」
♥「うう…ふぇっ…」
♠「泣いてんじゃねーよオラァ！」
♥「ううっ…うわぁぁぁん！」
♠「うるせーっつってんだろ！黙れオラァ！」
♥「うぐっ…ひぐっ…んっ…ぁ…ぅぅ…」
♠「…」
♥「…」
♠「もういい？どんな感じ？」
♥「ん…うん、濡れてきちゃった、はは…」
♠「お前ホントにいじめられるの好きだな〜」
♥「あなたが上手だから好きになっちゃったのよ♥」

>>35
爆笑ｗ

>>53
藁

このｽﾚいいな

♥「ホントのこと…言うね」
♠「なに？」
♥「あたし…あたしね、あなたとのHでイッたこと無いの…」
♠「え？じゃ…今までの…って感じたふりしてたの？」
♥「ううん、気持ちいいよ…すっごく気持ちいい…けど…」
♠「けど？」
♥「あたしナカの良さとかわかんないんだ…その…」
♠「いつもひとりの時はクリトリスでイクの？」
♥「うん…」
♠「ねぇ？」
♥「なに？」
♠「教えてよ」
♥「え？」
♠「キミがイクようなセックスのやり方」
♥「ど…どんな風に？」
♠「とぼけちゃって、わかってるくせに」
♥「もう（ｸｽｯ）…わかった、じゃあいつもみたくやってみて」

♠「どう？」
♥「痛い…」
♠「あっ！ごめん…」
♥「ううん…いいよ、痛いのははじめだけ…ぁっ…そこ…いい…」
♠「舐めてもいい？」
♥「まだ、ぁぅぅぅ…あう…」
♠「濡れてきた、早いね」
♥「濡れてきたとこなぞってみて…」
♠「こう？」
♥「ぃっ！…はぁ…はぁ…」
♠「すごい、べとべと…」
♥「いつもより…濡れてるでしょ？舐めて」
♠「（ﾁｭｸ…ﾍﾟﾁｬ）」
♥「ふぅぅぅうう…ぃぃっ…気持ちいいよ」
♠「すごい（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…）いっぱいでてくる（ｽﾞｭﾌﾟｯ…ﾁｭｯ）」
♥「はぁはぁ…」
♠「クリトリス大きいんだね（ｺｽｺｽｺｽ…）」
♥「あああっ！いいっ！」
♠「ここが気持ちいいの？」
♥「はぁぁっ…ぅく…ぅぅぅ…んっ…」
♠「挿れてもいい？がまんできないよ…」
♥「うん、きて…」

♠「ふっ、くぅぅっ…」
♥「あっ！そこっ…ストップ！」
♠「？」
♥「その抜けそうなとこで…ああっ！」
♠「はぁ…ふっ…」
♥「ぁっ、ぃいよ…だんだん…ぉく…に…」
♠「くっ…ふぅっ」
♥「突かないで…まわすように…」
♠「あああぅ…」
♥「うっううう…あはぁっ！」
♠「はぁっ…はぁっ…気持ちいい…」
♥「クリ…指でもっと…」
♠「うくっ…むずかしいな…（ﾇﾁｭｯ…）」
♥「ああああっ！」
♠「だめ…イキそう…」
♥「あああっ！あたしもっ！きてぇっ！」
♠「はうっ、ふっ…」
♥「ああっ！突いてぇっ！…っくぅ…」
♠「はっ！はっ！はぁっ！」
♥「もっ…ぁん！…もっと…ぁん！ぁん！」
♠「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ…」
♥「あっあっあっ…い…ぃくううううぅっ！」
♠「はぁっ、はぁっ、くっ…はぁ！」
♥「あああああっ！！」
♠「はあっ…はあっ…」
♥「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
♠「ど…どう？」
♥「…うん、いっ…ちゃった♥」
♠「ははっ…」
♥「すっ…ごく気持ちよかった…よ…大好き…」

これ書いてるの童貞だったらﾜﾗｴﾙ

>>622
当然童貞です

悲惨だな

俺「なぁ〜あゆみ〜Ｈしねぇ？」
彼女「いやっぷ〜へっぷ〜こけぷっぷ〜」
俺「ははは・・・しばき上げるぞ？」
彼女「いやっぷ〜へっぷ〜アンタのチンチンビンビン〜ｗ」
俺「ｺﾞﾗｱ!!・・・・舐めろ。」
彼女「いやっぷ〜へっ・・・ちょ、ちょっと・・・かずき・・・いい・・よ」
彼女「お口の中に入れて・・・ん・・・むチュパチュパ・・・」
俺「おいしいか？俺のうまい棒は・・・」
彼女「チュパッチュパ・・・おいしいよ・・・・かずきの聖水の味・・・オイシイーーー！！（岡村のまね）」

あかん駄作や

♠「《ごめん、残業入ったから遅くなるよ》」
♥「うん、じゃあそのつもりでご飯用意するね」
・・・・・・・・・・
♠「《あのさ、先輩のとこで食べて帰るから今日は先に寝てて》」
♥「えっ？ご飯いらないの？」
♠「《うん、12時までにはたぶん帰るから、じゃ…》」
♥「ちょ…ちょっと！もう作っ…て…」
・・・・・・・・・・
♠「(ｶﾞﾁｬ)あれ？なんで明か…」
♥「…おかえりなさい」
♠「ただ…いまって、なんだよこれ？いらな…」
♥「…」
♠「…」
♥「ばか…」
♠「？」
♥「ほんと、ばか…」
♠「（あ！やべ…1周年だっけ！？）」

♥「あのね、きょ…」
♠「待ってて…くれたんだ」
♥「え？」
♠「いや、僕が帰るまで待っててくれたんでしょ？一緒に食べようよ」
♥「え？先輩の家で…」
♠「なに？」
♥「外で食べて…帰ったんじゃ…」
♠「ううん、ずっと仕事だったから…もうおなかすいちゃってさ！ね、食べよ」
♥「…」
♠「あ！シチューがある！うまそーじゃん！」
♥「すっかり…冷めちゃったよ…」
♠「ねえ、お酒無いの？乾杯しないと…」
♥「うう…」
♠「…」
♥「ｸﾞｽｯ…」
♠「…」
♥「ﾋｯ…ｸﾞｽｯ…」
♠「い、いただきまーす！」
♥「もうっ！！ばかぁ！！！」
♠「…」
♥「…」
♠「ごめん！…なさい…その、忘れ…」
♥「できないよ…」
♠「？」
♥「乾杯…できないよ…」
♠「…ひとりで…飲んじゃった？」
♥「…(ｺｸｯ)」
♠「…一緒に、買いに行こうか？」
♥「ばか…」
♠「行こうよ…」
♥「ほんと、ばか…」

>>626-627
（･∀･）ｲｲﾖｲｲﾖ〜

♥「さてと〜…(ｼｬｯ)元気かなっ？」
♠「あ…先生…」
♥「すっかり保健室暮らしじゃない、ずっと寝てるの？」
♠「うん…」
♥「暇じゃない？こっち来てコーヒー飲む？」
♠「うん…」
♥「元気なさそうだね〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♠「砂糖、いいです」
♥「へぇー、ブラックで飲むんだ？意外〜…」
♠「…」
♥「元気ないよ、すごく…」
♠「そんなこと…」
♥「あるよぉ、うつむいてばっかりじゃない…」

♠「先生…」
♥「なに？」
♠「どうしていつも来てくれるんですか？」
♥「う〜ん…わからないけど、なんとなく…」
♠「僕なんかより他の人と話するほうが楽しくないですか？」
♥「うん」
♠「やっぱり…」
♥「だけどね…だけど…」
♠「どうせ僕、除け者ですから」
♥「…どうしてなんだろ？」
♠「…」

♥「言われてみたら、わかんない
　なんでここに来ちゃうんだろ？
　デスクで休憩してるほうが楽なはずだし
　教室にいたら他の子たちとお話できるし…」
♠「…」
♥「どこかで、キミがかわいそうって…そんなとこあるのかな？」
♠「かわいそうなんて言わないでください…」
♥「でも…」
♠「先生に言われると…なんか…」
♥「ふふっ…じゃあうらやましいって言っとく」
♠「なにそれ…」
♥「だって、ずっと寝てられるんでしょ？」
♠「好きで寝てるわけじゃないし…」
♥「あたしだって好きでお仕事してるわけじゃないよ」
♠「…」
♥「ねぇ、元気出して」
♠「別に…元気じゃないわけじゃないです」
♥「…あのね、励まそうと思って言うんじゃないんだけど」
♠「…」
♥「キミとお話しするのって、楽しいよ」
♠「…」
♥「ねぇ、聞いてる？」
♠「先生…」
♥「なに？」
♠「僕いつも一人のとき…泣いてるんです
　ひとりきりで、みじめな自分が嫌で…」
♥「…」
♠「だからこれからも、なるべくここに来てください」
♥「うん」

エロ展開きぼん

>>629-631
「真・女神転生if…」かとオモタよ。

新作希望あげ

age

さあ丘の上から見下ろす景色　組織にとらわれ増えていく知識
意識の中に芽生えた感情　否定の裏側にあるのは自意識
認めた上で再確認　黙認されることなど期待せずに
靴ヒモ結んだら外飛び出す　四角い空へ今日もまた走り出す
太陽より少し速く目覚め　濃い目のコーヒー口に含み
夜空を彩る星の数かぞえて　壁にぶつかっていることを実感
六感を刺激するこの恐怖　抜け出そうとするたびまた加速
翼を広げた君はfly　活路をなくした僕はstay
羽のない天使はここにもいて　歌い続けるから　stand up sing a song

すまない、豪快すぎる誤爆…

しかも
×太陽より少し速く目覚め
○太陽より少し早く目覚め

激しくﾜﾗﾀ'`,､('∀`) '`,､

「ねえ、カリブ海って暖かいのよね？冬でも泳げる？日焼け止めは必須よね？
　パラソルとかいるかな？」
セラミック製のナイフ、組み立て式のライフル、真空パックされたビスケット等
をそれぞれ別のバックに詰めながら、この能天気な質問に答える。
「カリブに冬はこない。だから一年中泳げるよ。日焼け止めは持っていっても
　いいけど、あまり使わないかもね、下手すれば一日中海の底を探索することに
　なるし。パラソルは・・・・欲しければ向こうで買えばいいよ・・・・」
「そっか・・・」
なにかニコニコしながら時折「ふふふ・・」と笑っているな。
「何がおかしいの？」
「楽しみなの！海賊のメッカで宝探しするんでしょう？海賊船とか探して、宝石
　のいっぱい埋まったゴッツイ首飾りとか見つけるのよね？」
「まあ、首飾りとかは、。。あるか解からないけど、とんでもない値打ちのある
　お宝だよ。海賊船なんか目じゃないくらいの。・・・俺たちが見つけるのはね？
　ハプスブルクの遺産だよ。世界の半分がつまった宝箱を見つけに行くんだ」
「世界の半分？。。。そんなの・・・箱に入るの？・・ずいぶん大きな箱なのね。
　それならすぐ見つかりそうね♪」
「・・・ははは。。。。そうだね・・・・」

雪葉:また、ここに来たの？ちゃんと立ち直ったんじゃなかったの？
僕:ああ。最初は現実逃避でここに来てたけど、社会に出てから気付いたんだよ。
雪葉:何に？
僕:僕の居場所は君が居るここだけなんだよ。
雪葉:私は、私はそんな弱気な人は嫌い…。貴方にはもっと頑張って欲しいな。人はいつまでも夢見る子供じゃいられないんだから。
僕:解ってるよ。そのくらい。でも、君がいなきゃ僕はダメなんだよ。
雪葉:･･･。
僕:何で僕は君と住む世界が違うんだろ…。

僕:そうだ、明日はお祝いしないとね。
雪葉:え？
僕:もう、二人がであって一年立つんだよ。
雪葉:本当だ。一年って早いのね。
僕:この頃気分もいいし、明日は久しぶりに二人で買物にでもいかない？
雪葉:行きたいけど…
僕:なんか都合わるいの？
雪葉:忘れたの？貴方は世界を自由に行き来できても、私はこの狭い世界から出ることが出来ないの…。
僕:ごめん…。

さあ丘の上から見下ろす景色　組織にとらわれ増えていく知識
意識の中に芽生えた感情　否定の裏側にあるのは自意識
認めた上で再確認　黙認されることなど期待せずに
靴ヒモ結んだら外飛び出す　四角い空へ今日もまた走り出す
太陽より少し速く目覚め　濃い目のコーヒー口に含み
夜空を彩る星の数かぞえて　壁にぶつかっていることを実感
六感を刺激するこの恐怖　抜け出そうとするたびまた加速
翼を広げた君はfly　活路をなくした僕はstay
羽のない天使はここにもいて　歌い続けるから　stand up sing a song

(･∀･)ﾎｰ!!

俺「何か食べたいものある？」
女「ネコおいし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　ｋｄｆｋｄｆｋｄｄｆうヴぁ」
俺「・・・・・・」

剛「何か食べたいものある？」
女「イヌおいし〜〜〜〜〜〜〜〜
　　ｋｄｆｋｄｆｋｄｄｆニダぁ」
剛「・・・・・・」

ﾌﾟﾙ　 　　 ,'/i::::　　　　 |:}::::〔　 ,　　　‐-}　}=-'_"　　ヽ、　　 ﾌﾟﾙ
　　　　　 ,,､､_‐,,,,,~､､{{ヽ::: 　　 　!=;‐-{'"　　 ,,-‐i''''ヾ＼`＝=‐-',､　　 -‐-､
　　　　,､‐'''´　　 　 　ヽ::::::::::.....ノ、 ＼ｰ;;;;／ 　/ ___ヽ.　`､＼　ﾉ ヾ'',´￣~~`'‐ ､,ヽ、
　　　r'　　　　　　　　　 ヽ--‐'"ヾ.ヽ　`ヽ~_　 /-=､,,,,ヽ.　,､‐'"ノ　　}　　　　　　　ヽ.
.　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ=;;､　 　ヾ'''‐-､､-‐' ~,‐'~　,,､=ヽ.　　　 　 　 　}
　 　 ',　` ､,,　　　　　　　　　　　　　　　`ヾ=､,,_　　　-‐''~_,,､‐;'~''~　 i　　　　　　 ;　i
　　　 ', 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　~'''‐-‐''~`''''"　　　　 　　　　　 ,'´　i
　　　　ヽ、　 `;､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .;　　　　　　　　　　　　丿　 ﾉ
　　　　　 ` ､_,{　`‐､_　　　　　　　　　　　　　　　　　,＊　　　　　　　　　　 ,､' ~`y'
　　　　　 　　 )　　r' ~`'rr-､､,,,_　　　　　　　　　　,ノ"§　　　　　　　　_,､<　　 ,;;ゝ
　　　　　　　　｀~`i' 　 ,'r´:::::::::`;丶､ ,_　　　 _,,､-'´,ノ　,ﾉ　　 　　 ,､ ‐'"`,　';‐'"
　　　　　　　　　 ,'　　,','::::::::::::::,'　 　　`````　 `"´ `"´~`''''''''''T´::::::::::::::',', |
　　　　　　　　　 i 　 ,','::::::::::::::,'　　　　　　　　　(　　　　(　 　　',::::::::::::::::::ii :!
　　　　　 　　 ,r'"　 ,','::::::::::::: ,'　　　　　　　　　　　).∧　 )　　　',::::::::::::::::::!! i、
　　　　　　 r''"'　　ﾉﾉ:::::::::::: ,'　　　　　　　　　　 　(:::::::::)　　　　',::::::::::::::::',', i!ヽ
　 　 　　　{____,､-'／:::::::::::::;;'　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::）　　　',:::::::::::::::::ヾ､__）

駒鳥
http://www15.big.or.jp/~kaini/gazou/img/1619.jpg

　　　　　_.. -´´　　 　 ￣｀ヽ,
　　　　`ー ''"--―〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ 　
　　　　　`ー--――　／´　　　　　 ﾘ} 　　＜ビックワン発進!!!!!＞
　　　　　　`ー-- 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 ` 　 　 |　　 ‐ｰ　 くー　| 　　
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　 ヽ_} 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! 　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l

>>631
スペードってどうやってだすの？

♠

>>650
あ、できた♠

？
？
？
？
☆◇♂♀∞§＃％£¢＄『』￥【】℃∈∋⊆⊇⊂⊃∩∧∨¬⇒∃⊥∂∇≡¶‡†♪♭♯‰Å
√√∝∬∬≒０◯βγεηθικλμννξοπρρΩΘΔΒΣΨυστψωЭЮ┥┝┠┻эхф
�ｇョх������援括欠紫順~�u�t�s�p�煤諱ｾ���蕘ﾘ�ﾛ�蕘ﾓ

テスト
♠

♥「どうだった？初めての感想は」
♠「疲れたよ…すごく体が重い…」
♥「あたまがぼーっとしなかった？」
♠「うん、途中からずっとそんな感じで…目の前がかすむくらい」
♥「だいじょうぶ？ちょっと張り切りすぎだよ」
♠「平気だよ、すごく気持ちよかったから…」
♥「あーっ！わかる！気持ちいいからどんどんいっちゃうんだよねｗ」
♠「そうそう、限界が来るってわかってもがんばっちゃおうってｗ」
♥「ひとりだと絶対やめちゃうよねー」
♠「うん、もういいや！って終わらせちゃうｗ」
♥「また…いこうね…」
♠「うん」
♥「はじめてが富士山だから…今度は南アルプスにする？」
♠「って登山の話かいっ！！！！」

♠「どんな感じなの？」
♥「えっ？なにが？」
♠「い、いや…その…落ちていくような感じってよく聞くから…」
♥「あ、うん…えっとね、はじめはパラシュートでふわふわ飛んでる感じで」
♠「えっ？はじめはそうでもないんだ？」
♥「そうだよ、そのうちどんどん体が浮くように…
　　　　　　それで崖から落ちるみたいに、いきなりくるの」
♠「うわぁ…やっぱりすごいんだ」
♥「でもすっごく気持ちいいんだよ」
♠「だいじょうぶかな？」
♥「あははは！なんでキミが心配してるのよぉっｗ」
♠「だって、下山ルートって急斜面で足場が悪い御殿場口なんでしょ…」
♥「下山の話かいっ！！」

オタども必死だな、こんなことする暇があるならオナニーでもしてろ

「・・・・・」
「・・・・・」

ごめん、今金オナ中だから。

俺「はあ、明日から大学だよ・・・」
彼女「やっと始まるのね、がんばってきなさいよ」
俺「でもまた昼一人だし、授業は四限まであるし・・・」
彼女「何いってんのよ、何のために浪人までして大学に入ったの？
大丈夫よ、このあたしが隣に座っててあげるから。さあ、いきましょ」
俺「わかった、がんばってみるよ」

>>656
君の脳内彼女きついこと言うなあ

>>641
そういう精神世界みたいな雰囲気実は好きです。「５番目のサリー」とか
楽しく読んでました。

『死ねよキモイんだよ妄想すんなよ』
「いいじゃないかﾊｧﾊｧ」

「う」
「どうしたの？」
「屁が出る。離れろ、臭いぞ」
「そうか、じゃ尻こっちに向けて」
「いや、何でそうなるんだよ」
「貴方の精子を飲んだ。汗も舐めた。で、次はおなら」
「だから何でだよ！」
「貴方の中から出てくる全ての排出物を食べるのが私の夢。なんせ愛してるから」
「それって愛なのか？」
「愛だよ。だからトイレに行きたくなったら行ってね」
「……俺はスカは嫌いだ」
「あ、臭い」
「屁はもう出した」
「すぅー、はー」
「吸うなよ！」

>>458
>>489
こういうの好き

まじで？

>>665
うん
明るくって無邪気な女の子が好き
ロリっぽい女の子
でも高校生以上じゃなきゃやだ

中学生ガキだよねぇ〜

何で現実の大部分の女って下品なの？

男が女に古来の「女らしさ」を求めなくなってきたからさ
一緒にいて楽しければそれでいい、それでかわいければなおいい、みたいな

　

あげ

俺「あ・・あぁ〜っと・・」
彼女「え？どうしたの？いいんだよべつに。」
俺「う、うん。」
彼女「うん。。」
俺「あ、あれ？おかしいな。入らない。えぇっと・・こ、こうかな？アハハハ・・」
彼女「大丈夫？（ひょっとして。。童貞クン？）
俺「あぁ・・へ平気」
彼女「うん。。（やっぱヘタだなぁ。。）」

「あれ？托郎くんじゃない？」
「あ・・・やぁ久しぶりだね」
「今なにやってんの？」
「'`,､('∀`) '`,､無職なんだ'`,､('∀`) '`,､」
「そ、そうなんだ・・・・あっ！もうこんな時間。待ち合わせに送れちゃうからまたね。ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
「あぁ、ﾊﾞｲﾊﾞｲ・・・・」

写メ対応&顔写真見放題が当たり前の日本の出会い。
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>>621 いや、童貞とは思えないよ。私女だけどそーゆう風にされるの好きだもん。

>>675
621の作者ですが
僕はまだキスの味さえ知らないボウヤですよｗ

俺「つきあってください・・・」
彼女「ことわる」

あぼーん

>>677
切ないな

♠「えーと、しゃがいもをせん切りにして水にさらす…」
♥「はい、じゃがいもお願い」
♠「どうやってせん切りにするんだ？」
♥「そこのスライサーでやっちゃっていいよ、手切っちゃうかもしれないから気をつけてね」
♠「おお！すごいなこれ」
♥「えーと、にんにくとバジルとあとシメジと…」
♠「なあ、なんで水にさらすんだ？」
♥「変色しちゃうし、あとで炒めるときにベタベタになっちゃうし…ああっ！
　 パスタ茹ですぎちゃったかも！タイマー忘れてたよ…」
♠「…」
♥「とりあえず味見して…熱っ…」
♠「どう？」
♥「うん…大丈夫みたい、ちょっと茹ですぎかもしれないけど…
　 あ、バジルもみじん切りおねがいね♪」
♠「…」

♥「あっ、すごーい！にんにくってレンジで簡単に皮がむけちゃうんだ！」
♠「…」
♥「えーと、フライパン…
　 ちょっと〜、なにぼーっとしてるのｗ」
♠「あ･･･なんだっけ」
♥「それみじん切りお願い♪」
♠「あ…うん」
♥「で、オリーブオイルと…」
♠「なあ…」
♥「なに？」
♠「お前…かわいいな」
♥「…」
♠「いや、その…なんか楽しそうでさ…」
♥「ぷっｗ」
♠「な、なんだよ…笑うなよ…」
♥「だって、いきなりこんなときに改まってさｗ」
♠「いや、なんか…かわいいなって…」
♥「そうやって恥ずかしがってるあなたってかわいいｗ」
♠「…もう」

妄想できない俺は池沼なのかどうか

>>682
妄想するほうが池沼です…orz

首、絞めてあげよっか。

うん



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｼｬｯ

>>684
((((;´Д｀))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「愛してるぜ隆弘･･」
隆弘「僕も君のことが好きだ・・愛してる。」

愛の形は決して一つじゃないよな？

期待age

再度age

疲労age

愛されたこと。

うん

おもいだして 愛されたこと。

うん

愛された事がないの?
殺してやる

脳内ボーイフレンドは無いのかな

僕「明日からバイトに行かなきゃならないんだ・・・」
雪葉「そう・・・。貴方はやっとここから旅立てるのね・・・」
僕「でも僕は不安なんだ・・・。ここを一度出たらもう戻って来れないんじゃないかって。」
雪葉「ここから旅立てる事はいいことじゃない・・・。私はちょっと寂しくなるけど。」
僕「違うんだ。雪葉が誰か別の人のところに行っちゃうんじゃないかって。」
僕「僕が失敗したときには誰も居ないんじゃないかって。」
雪葉「大丈夫よ。たとえ社会が貴方を認めなくても前に進もうと努力する貴方を私は応援するわ。」

雪葉「それにね、この世界も私もみんなね・・・」
僕「みんな・・・？」
雪葉「今日はやめとくわ。」
僕「え？」
雪葉「貴方が頑張ってこの世界の存在を否定できるようになったら教えてあげる。」
僕「否定って？」
雪葉「その時までのお楽しみ。」

4 名前：（-＿-）さん 投稿日：04/05/04 10:22 ID:???
道であった異性は全て直視。
その瞬間、持っていたハンカチを落とし、
ひ「すみませんわざわざ拾っていただいて・・・・」
ひ「お礼に今度夕食をおごらせてもらえませんか？」
い「素敵な帽子・・・そして、白い肌・・・」
い「こちらこそ・・・」

※ひ：ひきこもり　　い：異性

>>692-693
本当につまらないね。

期待age

♠「花言葉って、こんなにいっぱいあるんだなぁ…
　 たんぽぽたんぽぽ…」
♥「たんぽぽが好きなの？」
♠「うん、たんぽぽあった…なになに…【愛の信託】【別離】」
♥「うわー切なーいｗ」
♠「そういえばたんぽぽってイメージだなｗ」
♥「あたしはアザレアが好きだな〜」
♠「アザレア？それどんな花？」
♥「え〜とね〜…色はピンクとか赤で…
　 花びらがフリルみたいになっててかわいいの♪」
♠「へぇ〜…あ、アザレアあった…なになに…【禁酒】？」
♥「なにそれ〜ｗぜ〜んぜんアザレアじゃない〜ｗ」
♠「ちょっと上にあるアサガオなんかはとろけそうな文句だぞ
　 【はかない恋】【私はあなたに結びつく】」　
♥「うわーっｗそっちにしとけばよかった♪」
♠「はははｗ【黄色のフリージア】のようなキミが好きだよ
　 意味は調べてみてよ、はい」
♥「えっと…【無邪気】って、きゃっｗ
　 じゃああたしは…【桃の花】♪」
♠「え〜と…【私はあなたのとりこです】っておいｗ」
♥「だ〜い好き♥」

オレの脳内彼女、昔はさびしくて死にたくなった時しか出てこなかったけど、
今は、ずっと一緒にいてくれる　セクースしなくても心で通じ合えるから、寂しくない
昨日、夜に散歩に行ったときも一緒に居てくれたから楽しかった
もう、彼女がいない生活なんて考えられない　ずっと一緒に居て欲しいな

>>698
おだいじに

≡ ∧＿∧　∧_∧
≡（＃｀Д´）⊃))`νﾟ)･∵
≡/つ　 /　⊂　⊂/

漏れ「・・・・・・・・・・・・・・」
女の子「・・・・・・・・・・・」

俺、チャットで知り合った女の子とラブラブしてる。毎日電話かけてくれる
相当この子のおかげで自信ついたっちゃ(笑)運イイベ！

オレってば脳内でも浮気性

　

(･∀･)ﾎｰ!!

保全

yukito death

漏れ「スネエエエエエエク！！！」
彼女「リキッドオオォォォォォ！！！」

上に参ります。

漏れ「あいつ誰？」
彼女「フセイン」

| 冫､)ｼﾞｰ　　　　　|)彡ｻｯ

後ろから入れても良い？

〜カップリングパーティー〜
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1088820325/

ﾊﾟｰﾃｨでもいっていい人みつけておいで。

氏ね