☆　脳内彼女　☆

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

ん

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!

滝本竜彦のページ思い出すな
レイっていう外見アヤナミレイな脳内彼女ｗ

3人もいます。どうだすごいだろう。

しょうがない俺も教えてやるか

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

どうよ？

(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

では、俺も。

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

こんな流れのスレがプ板にあったなｗ

しょうがないな。俺の脳内彼女は
遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

ヒキ板暦２年の俺から言わせてもらうと
遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

マーボ　24歳（♂）58.5Kg 169.5CM
Ｂカップ　特技1人活動日記（2ch)
スタイル抜群　マザコン
趣味　1人ダイエット　（ＤＤＲ2）を一人もくもくと2時間暴れまわってる事）
腕立てが50回できるようになったらしい。
最近マーボ日記スレではみかけなくなったがヌルーとマーボは
2ch　スレ σ(´･ω･｀)ﾇﾙｰ----------------（ヌルー真っ青削除行き）
でゲイコンビ恋人発覚記事により一躍有名になった

これからも私は彼等（マーボandヌルー）
を影から見守っていきたい

12>
ワラタｗ

　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　マーボさーん　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（´Д｀　） 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（￣￣￣￣┴-
　　　　　　　　　　　　 | 　（ 　　　*　 ；）
　　　　　　　　　　　　/　 /　　　∧ 　　＼
　　　　　　　　　 　　/　/　　　/ Ｕ＼　　　＼
　　　　　　　　　　　/　/　（￣）　　|　|＼ 　（￣）
　　　　　　　　　　/　（　ノ　 （　 　|　| 　＼ ﾉ　（
　　　　　　　　 ⊂- ┘（　　　 ） └--┘ （　 　　）
　　　　　　　　　　　　 ＵＵＵＵ　　　　　　ＵＵＵＵ

不登校半ひきの俺から言わせてもらうとこれだね。
遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・
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◆復讐・不倫の修羅場２４時◆危険◆

経験無いくせに知識だけ豊富な奴はキモイなｗｗｗ

1は間違いなくﾄﾞｷｭﾝ!!!!!


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　　　　　　　ζ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
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　　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜　　　　/∵∴／／　　　＼｜　　　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　　(6-------◯⌒つ　｜ 　　　｜∵/　　 (･)　　(･)│　　　　（　　(6　　　　　　つ　　｜
　　　｜　　　　＿|||||||||　｜　　　　(6　　　　　　 つ　　｜　　　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜
　　　　＼　／　＼＿/　／　　　　　｜　　　　＿＿＿　| 　　　　　　　　＼　　　＼＿/　 /
　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　　　　　　＼　　　＼＿/　／　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／
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　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐　　　　______.ﾉ 　 　 　(⌒)　　　　　　／::::::::::|----/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､　　／:::∴:|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐　　/:::::::::::::::|　　./:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ　　/::::::∵:::::|＿/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､　 | ::::::::::::::::|　.〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ
ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′　 |:::;;::::::::::::::::::〈￣ 　 ｀-Lλ_ﾚ　　　ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐

俺も特別に教えてやるよ

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

ひでえなここは・・・・・

お前ら、エロ小説でも書いてフランス書院に投稿しろよ

また連続コピペの展開か

翔子　16歳
同じクラスの女子高生。
翔子は明るく友達も多くて頭がいい。
背は低く胸もちょと小さいが童顔で可愛い
向こうから告白してきて4年間付き合ってる
最近エッチした

裕子　１７歳
いとこの女子高生
背が高くてスポーツが得意
バスケ、バレー、剣道など様々なスポーツをはしごしている
男からは憧れの目で見られるが本人は自分よりスポーツが出来る
人を尊敬し、付き合いたいと思っているので該当者無しでシカト
だがいとこの男（自分２２歳大学生）が遊びに来た時その頼りなさに、
母性本能をくすぐられた為虜になってしまう
お互い純情なのでキスもまだ。お互いどちらかがＨを求めてきたら
すぐしてもいいと思っている

レイ　２３歳
チャットで知り合ったフリーター
ぽっちゃりしててかわいい
彼氏はいるが遠距離であり、妥協で付き合ってる為
いい男を見つけたら捨てるつもりでいる
そんなときある男（自分２２歳大学生）とチャットで出会う
やり取りをしている内に、隣市である事がわかる
日曜日のバイトをさぼり、意気揚揚とレイに会いに行くが・・・

クリスティーナ　18歳

アメリカ人宣教師の1人娘
厳粛な家庭に育ったためか、性への好奇心は人一倍
ルックスはリサ・ローブにソックリの眼鏡の似合う女の子
ベッドの上でも眼鏡を取らない。てか俺が取らせない。
マンコに十字架を突っ込むとたいへん喜ぶ
最近は聖水飲尿プレイをおねだりしてくるようになった
だんだん心を開いてきてくれてるみたいで嬉しい

雅子　２２歳
大学生
同じゼミの仲間
４年間の付き合いで会うのは学校のみだったが
とある飲み会に出席しぶっちゃけトークをしているうちに
お互い恋人がいない事が発覚。酔った勢いで口説いたら
貴方（自分２２歳大学生）ならいいよと言われ持ちかえる
その後雅子は実家暮らしの為、半同棲となる

まり　１５歳
中学生
いきつけのゲーセンにいくとしばしば入り口に
不良グループが固まっていた。
俺（２２歳大学生）はそこへバイクで行く為
そういう年頃なのだろう、すごく興味を持っていた。
ある夏の日１人でいたため思い切ってジュースでも飲むかと声をかけたら
寂しかったのだろう、見せた事も無い笑顔を見せた
その日は一緒に中でダンスダンスレボリューションに興じ
共にかいた汗を口で触れ合ったのは言うまでも無い。

じゃあ、折れも

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。



どうだ〜すごいだｄろう！

いや、むしろ

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

だろう。

３＝ｲｴｲ(＊ﾟДﾟ)O┿─　(ﾟДﾟ||３１ゼリア||ﾟДﾟ)　─┿O(ﾟДﾟ＊)ｲｴｲ＝ε

さゆり　１７歳
天然

ぼくの脳内彼女も閉鎖されそうです

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

nounaikanojyotohaomedete-na

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　現実の彼女募集。。。北海道きぼんぬ。
　　　§|＿＿_| 　
　　　 .（_＿)＿）

ばーか

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　ばかとかいうなー
　　　§|＿＿_| 　
　　　 .（_＿)＿）

書いてみた脳内彼女
セクシー狙った
http://users.hoops.ne.jp/kaz_hanamura/photo/data100/P8310061.JPG

ブラクラやんかー。ふんじゃったよー。。。


　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　リセットした・・・
　　　§|＿＿_| 　
　　　 .（_＿)＿）

普通にキモい

おれも踏んじまった・・・ちっくしょー

やぁｵﾊﾖｳ。ゆうなは全身をつかって朝日を背負いながら「おはよ」と言いい、
僕に抱きついてきた。僕はゆうなの頭を撫でて、ベットから起き上がった上半身を
再び布団の中へと滑り込ませる。ゆうなは「ごろごろ」と猫の仕草を見せながら
僕の胸に飛び込む。僕はここ最近セックスをしてないな、と思った。
ゆうなのさらさらときらめく髪が僕の顔をくすぐる。
「ゆうな、朝だね」
ゆうなは僕の目をじっと見つめ、仄かに頬を赤らめ、言った。
「もういちどっ、おはよう」

僕はゆうなの腹部を蹴り上げた。ゆうながヘマしたからで、床には夕飯の唐揚げと
ともに無数の皿のかけらが散乱していた。おいおい誰が掃除すんだよ。
ゆうなは息を切らしながらゆらゆらと立ち上がり、一息おいた後、
ほぼ９０度頭を下げ、目じりに涙をためながら、「ごめんなさい」と
消えそうな声で言った。僕は許さなかった。ゆうなは疫病神だと本気で思い、
「てめぇ、おれが引きこもりだからって馬鹿にすんなよ」
と僕は喉が裂けるほど怒鳴り散らした。

僕は、自分が今まで不幸の塊に圧迫されてきたのは、すべて、ゆうなのせいだと、
ゆうなの頬目がけて拳を振り上げ、思った。こいつが悪いんだ。
おれが一分一秒の単位で視界の黒い影たちに嘲笑されて苦しんできたことも、
全部、ゆうなの在ったせいだったんだ。

ゆうなは本格的に泣き出した。それでも、ゆうなは冷蔵庫に寄り掛かかり、なんとか
腰を上げようとしていた。おれが強い。おれが強い。おれが強い。
ゆうな弱い、僕はそう叫んだ。突然、キーーーンと耳鳴りがして、眩暈がした。
真っ暗な闇のまったくの逆、全てを包み込むように真っ白で、そしてどこか
鋭い光が脳内で破裂した。

　　　　　　　　　僕は夢の世界でゆうなと出合った

六月までに童貞喪失できなかったら風俗行きます

>>1
勃起した
遥さんを僕にくれ

脳内彼女が次々と惨殺されていく…

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　>>47さんはだめ板でリレー小説書いてた人かな？
　　　§(　％　σ　　　　
　　　§|＿＿_| 　
　　　 .（_＿)＿）

１９８９年、女の子が４１日間渡って監禁され、計１００人ぐらい（少しでも関った人を含めて）に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。（深く関ったのは５，６人）
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸でベランダに出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する。
（途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを身体（裸体）を数十回にわたって殴られ、まぶたに熱いろうそくをたらされ、（追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入　●ライターのオイルで皮膚を焼いた　●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った）　手足を縛り、
膣にマッチ棒（ライター）を入れられ、点火し、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。その恐怖や苦しみや痛みは想像を絶する！
（この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく）しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ（フェラチオで）、５００ccの尿を飲まされた。（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
恐ろしいころに、監禁されていることを知ってた人は計１００以上いるが、誰も通報しない。
そして最後はひどく殴られ失禁して)死んだ。
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC２本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。

被害者は殺害される一日前、助けてではなく、殺して！殺して！と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。 　　　　　　　

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

礼だって脳内彼氏いっぱいいるもん（｡･._ゝ･）ﾌﾟｯ

あぁ〜いつか本当の彼氏がほすぃ・・・
その前に友達か・・・

　

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　おなかへった
　　　§(　％　σ　　　　
　　　§|＿＿_| 　
　　　 .（_＿)＿）

星野シズク　７歳　
髪型はそのまんまロングで黒色
両親がケンカばかりしていていつも一人ぼっち
寂しがりやだけど強がりを言って自分の気持ちを隠そうとする
言いたいことをズバズバ言う友達のクミちゃんに憧れる
ひょんなことから引き篭もりのオレと知り合いに
今では毎日学校帰りにオレの部屋に寄り
いっしょにゲームをしたりじゃれっこしたりする
つい最近お昼ね中のシズクちゃんの布団の中にドキドキしながら進入
気づかれて布団から逃げ出されるものの
照れているシズクちゃんにオレのチンポは丸大５５５ソーセージを超越していた

僕は運動不足の体に鞭を打ち走り出した。
予鈴がそろそろ春風にのってきこえてくるはずだ。ゆうなはどうやたくたびれたようで、
ちょっと〜とかまってってっば〜とか弱々しく嘆きながら、ヘタヘタと僕の背後を
ついて来る。その時だ、ゆうなの体が空中に風に煽られたゴミクズのごとく舞った。
乗用車がゆうなを跳ね飛ばしたのだ。僕はつかの間驚いたが、すぐにこう思い直した。
ゆうなは所詮ゆうなだ、と。つまりゆうなはいつ車に轢かれてもおかしくない馬鹿だという
ことで、眼前の光景もそうやって冷静に思慮すると日常のなんでもない風景に思えた。

ゆうなはすぐに血まみれになって、路上にべったりと寝込んだ。だらしないやつだ。
うろたえる運転者に、　ぼくは「全く平気です」と言って、数歩更に歩き、ゆうなの
側頭部を蹴った。カスが。ゆうなは呻き声を上げた。
僕は、電柱にとまっているスズメがいつもより多いな、そう思った。

おきた

たいがいの巨乳は激しく垂れてる罠

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　時速４０で車を走らせ窓から手を出した時の風圧は
　　　§|＿＿_| 　　　　　女性の乳の柔らかさとほぼ同じらしい。
　　　 .（_＿)＿）

>>59
最後の一行が秀逸

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　カナブンよりごめんなさい
　　　§|＿＿_| 　　　　　
　　　 .（_＿)＿）

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　遊びいきます
　　　§|＿＿_| 　　　　　
　　　 .（_＿)＿）

>>64
い、射矢ガール・・・

パイずりしてもらいたい。

してもらいたい

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　不思議の国の空き巣
　　　§|＿＿_| 　　　　　
　　　 .（_＿)＿）

http://homepage.mac.com/hitomi18/

(^^)v

　　　 o／ノノ∝　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　ポテロングおいしい
　　　§|＿＿_| 　　　　　
　　　 .（_＿)＿）

　　　o／ノノ∝　　　　　　
　　.....‡(*.ﾟ＿ﾟ )‡　
　　　§(　％　σ　　　　サノバビッチ！
　　　§|＿＿_| 　　　　　
　　　 .（_＿)＿）

祐子　23歳
目が大きい。
そばかすが多い。歯並びが悪い。
ちょっとわがまま。

>>74
リアルだな

>>74　中学生のような発想の仕方ですね

>>75
脳内といえども、リアリティが無ければ。
「伊東美咲のような彼女」などと想像しても現実感なさすぎ。
>>76
２９歳にもなるオッサンに対して中学生のようだとは何さ

糞スレ

sine

花子　53歳
口が悪い。
顔にしわ。歯並びが悪い。加齢臭あり。更年期障害。
ちょっとわがまま。立ち話し大好き。

そんなんに萌えるのか・・？マニアックだな

ナンシー　16歳
大人しい。
スタイル抜群。Ｅカップ。


日本製。二足歩行。

そのナンシーはロボットか？

　　　　∧＿∧　　
　　　 （ ；・∀・）←おいら
　　　（　 つ ∧＿∧
　(( 　 ）,ｨ⌒（;´Д｀*）　←彼女
　　　（_（__人__,つ ､つ

☆≪稲葉学園≫☆

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ｔゥルｒヴ

オレの彼女、今日のデートでな、
アイスクリーム買ってあげたらたらすごく喜んでくれてさ、
やっぱりこれだから買ってあげる甲斐があるんだよなあ。

age

今日彼女と吉祥寺でデートした。
最初は映画見た。
次は一緒にマトリックス行こうと約束した。
そんで次は食事。
デパートの上で食事。
全部俺のおごり。最初は「いいよ。私も払うから。割り勘にしよ？」と
言ったが、あくまで俺が払うと言ッタ。彼女凄い喜んでくれた。
その後はロフトでゲーセン。色々面白かったな・・。
俺はパチスロやってた。彼女あぁいうの嫌いみたいだったな・・。
「ギャンブルとか嫌いなんだ・・ごめんね」と言われた。
だから俺はすぐやめた。
1時間ちょっと遊んだところで、カラオケ行った。
そしてHした。
帰りは手を繋いで一緒に帰った。明後日もデートすると約束した。

何か虚しい・・

　　　　∧＿∧　　
　　　 （ ；・∀・）←おいら
　　　（　 つ ∧＿∧
　(( 　 ）,ｨ⌒（;´Д｀*）　←彼女
　　　（_（__人__,つ ､つ

俺もずっとそう思っていた。 　　　　

>>1
おまえ、エロイなｗ

「遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない」

今日はこの遥ちゃんとHした。
まずキスから始め、口と口がふさがってんのに遥ちゃんは声を出そうとしてくる
仕方なく今度は服をいやらしく脱がせていき。裸にした。服を脱がせただけで
濡れてきたようだ。
ローションをたっぷり付けてオッパイをさする、いやらしくさする。
もうあえぎ声が出てるのは言うまでもない
俺がちょっと手が滑って変な所触っちゃっただけで『あんっ』って。
だんだん気持ち良くなってきた所で投入タイム
俺は１０秒でイってしまった。しかし遥ちゃんがまだイってなかったようなので。
遥ちゃんがイくまで続けた。。しょぼんだチンポ必死に力入れながら頑張ったかいがあった。
だが遥はまだ物足りなさそうで、パンツをはこうとする俺のチンポをフェラしようとしてきた
さけようとする俺に口を近づけてきて無理矢理フェラチオを。。。又イかされてしまいました

　

>>1
３人もいるのか、いいなあ…。

エロげーって、“はるか”って名前多いね

>>1
お前はメグマ信者か!

ちんこ立ったYO

能無し彼女ならいる　　　　　　　　　嘘

昔エロマンガで、「バイオロイド」という生き物が出てた。
外見はごく普通の人間の女の子だけどすごい感度のお約束な設定。
脳内彼女にしたいと思った。

わかってるよ、頭いっちゃってるってのは・・・。(w

　

（・３・）

(･∀･)ﾎｰ!!

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　l､_,, |　| | .|__）√'!　|__ ',丿|　| |__

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　　　　 厂　./ 　', / .{　ﾚ'　ﾚ''´　l,ノ ﾉ（ .(,／ /／,　/ / ム.'　ヒ´／　(__〕 'ｰ ､
　　 　 /　 .ノ　　 '´　し ''^ー''''^ー ''´　｀'ｰ'''^ー'´-'" ゝ-''''^ー-''''´｀ｰ-ｰ'￣_) ）
　　　　｀￣＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,．-----──────''''''''''''''''''''''''二二-'
　　　　'￣''ｰ- ､__　　　　　　　　　　　 ＿__,,,,,，--───

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

つったく、しょーがねーな〜じゃあ僕の脳内彼女も紹介してやるＹＯ


遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。

メイドロボが開発されれば働く必要もないし女も要らないｳﾏｰ

真紀　14歳(中２)
団地の同じ階段に住む女の子。
148cm B95(I65) W59 H86
本当はアンダー60cmだけど下着屋さんに売ってないので仕方なく。

全体的に丸みを帯びた体型。
ショートカットで丸顔。目は大きく開いたアーモンド型。
口数は少ないけど、自分と一緒にいられるだけで嬉しいらしく、
いつも腕に絡まってくる。どうやらくっついていたいらしい。

とにかく成長が早く、小学校６年の時にはすでにＦカップだったらしい。
その分身長が早く伸びて、すぐ伸び止まったらしい。
本人は背が小さいことと胸が大きすぎることがコンプレックスみたいだ。

今はとにかく自分と一緒にいたいらしく、
どちらかの家に親がいないスキを見ていつもエッチしてる。
それが楽しくて、自分も彼女の性感帯を開発してたり。

このスレに出てくる女の子(妄想？)が究極理想。
ttp://love.2ch.net/kageki/kako/993/993968324.html

自分は23にもなってなんで世間は３連休だというのに
仕事も探さないでこんな妄想にふけってるんだ・・・
ああ自己嫌悪。

ちんこ立ったYO

だいじょーぶ。あははぁなんか２５でも仕事する気ないから。ﾍｯﾁｬﾗｰﾎﾟｺﾆｬﾝ

>>1お前


　そ　れ　っ　て　セ　フ　レ　じ　ゃ　ん　

　彼　女　ち　ゃ　う　や　ん



こういう奴が何故リアル彼女できないのかよくわかるわ

場の空気も読めない人間に恋人はおろか友人がいるのかも疑問だが
まぁヒキ板だし別にとがめないけど

真紀「お兄ちゃんただいま。」
自分「ただいまってココお前の家じゃねぇしｗ」

オレと真紀は同じ団地の同じ階段に住んでいる。
オレは、真紀が小さい頃からずっと一緒に遊んであげてたりして、
いつの頃からか、真紀はオレのことを｢お兄ちゃん｣と呼ぶようになっていた。
そして今日も真紀はウチに遊びに来る。

真紀は学校帰りなので制服のまま。
夏服の半袖ブラウスがまぶしい。
真紀ももう14歳。２年生になって友達も益々増えたらしく、
いつも笑顔が絶えない。

自分｢まあとにかくあがれよ。ウチ今誰もいないけどさ。｣

そういうと真紀は靴を脱いで、何も言わずにオレの腕にからみついてきた。
真紀は背は小さいけど、どんなグラビアアイドルよりも大きいのではないか？
と思えるほど胸が大きいのだ。将来が楽しみな半分、
変な虫がウジャウジャやってくるのではないか、と今から心配だ。

学校でもそうなんだが、真紀は普段とても内気で無口な子だ。
でも、一旦なついちゃうととても騒がしい時もあるくらい
元気いっぱいな子だったりする。

ショートカットは、彼女の本来持っている元気さを引き立てる
とても似合った髪形だと思う。
丸いほっぺは少し幼さが残っていて、制服からのぞく腕は白くてすべすべだ。

単純に真紀がオレの腕にからみついてくる、と言っても
真紀の胸が腕にあたる感触は普通の男性だったら
とても耐えられるものじゃない。二つのバレーボールサイズの
大きな水風船が二つ、一歩進むたびにオレの腕で弾ける・・・
大きくなった欲望を抑えるのがいつものことながら本当に大変だ。

オレの部屋を見て開口一発、
真紀｢相変わらず汚い部屋・・・今度また一緒に掃除しよ｣
自分｢ごめんな…いつもすまない｣
とりあえず二人でベッドの上に座って、オレは冷たいお茶の用意をした。
そしてオレは、｢やっぱこまめに掃除したほうがいいのかな？｣などと考えていた。

扇風機を回して、真紀は学校での出来事をツラツラとしゃべる。
でも、最近真紀は学校のみんなが真紀の胸ばかり見てることに本気で悩んでいた。
｢ホント…なんでアタシだけこんな胸がおっきくなっちゃったんだろう…｣
たしかにブラウスの胸のボタンが今にも飛びそうなくらいの膨らみだ。

真紀｢お兄ちゃん…今どこ見てたの？｣
真紀は少し顔を赤らめながら言った。

自分｢イヤ…別に…どこも見てないよ…｣
真紀｢ウソだー！今アタシの胸見てた｣
自分｢イヤ、見てないって・・・ﾀﾌﾞﾝ｣
真紀｢いやー！お兄ちゃんのｴﾁｰ! じゃあお兄ちゃん、ちょっと目つぶって｣

自分は真紀に言われるままに目をつぶった。
すると、顔に制服が触れ、次に柔らかな感触がムニュッと。
そして、おでこに口づけされた。真紀は赤らめた顔で微笑んでいた。
真紀｢ゴメンね。今顔に胸があたってた…よね？｣

オレは何も言えず、ただ黙って真紀から目をそらしてうつむいてしまった。
すると真紀は｢お兄ちゃん、どうしたの〜？｣と(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしながら
オレの顔をのぞき込んできたので、オレも段々顔が赤らんできた。
そして、真紀は一言。

真紀｢お兄ちゃんにだったら…いいよ。胸見られてもいいよ。｣

(続きは書くかもしれないし、書かないかも？
色々妄想を広げてください。)

>>117
お前のことか
脳内彼女とセックスするから邪魔しないでくれ

俺は世界で一番クールな11歳
11歳にして運転免許取得
11歳にして一人暮らし
11歳にして年収3兆円
11歳にしてラブラブ彼女は3人
肉奴隷・肉便器は10000人以上

全員同い年か年下

まゆみ　幼馴染の許婚　お嬢様

麻紀　小さい頃から俺の性処理係

早苗　ドジで間抜けな眼鏡っ子

目の前に獣がいる。少女の仮面を被った性獣だ。
ボンテージ風の衣装を着た肢体はうつ伏せで腰を上げ、
両脚を開いたまま固定されている。
11歳の少女にしては艶のある身体である。

牡の性器の事しか考えられない豚。
麻紀「ﾊｧﾊｧ･･･アホ様〜チンポ欲しいのぉ、チンポ入れてぇ」
宮殿（ていうか、ぶっちゃけ宮殿）のような広い室内にいやらしい声が響く。
アホ「この牝豚、そんなにチンポが好きか！チンポ欲しいか！」
俺は麻紀の尻を平手で叩きながらわざとらしく叫ぶ。
麻紀「許して下さい･･･私がこんなに欲しがるのはアホ様のでかくて硬い逞しいチンポだけです！」
ベタだ。ベタすぎる。
そう思いつつも俺は紅潮してきたヒップへの平手打ちを止めない。
と思わせといて
アホ「麻紀・・・おまえは可愛いな」
優しく呟く俺であった（続く）

>>1
萌えｗ

麻紀「え・・・いきなりやだぁ」
照れている。可愛い。
美少女というほどではないが、彼女にしたいタイプの可愛い子だ。
俺はいい事を思いついた
アホ「麻紀、拘束と解いてやるから、面白いポーズでエロい事を言え。
　　　そしたら俺のチンポぶち込んでやるぞ」
麻紀「わかりました･･･本当に入れてくださいね」
拘束具を解かれた麻紀は、いきなりのドラクエ2のヒババンゴのポーズをとった。
麻紀「ポコチン！ただひたすらポコチン！
　　　にっちもさっちもポコココ、ポコチンッッ！！」
この牝豚はそう言いながら左右に小刻みに揺れている。
アホ「･･･イマイチだな」
麻紀「そんな・・・こんな恥ずかしい事したのに」
アホ「もっと突き抜けろ、ロケットで突き抜けてみろ！Love Like A Rocket!」
麻紀「わかりました！」
この後、麻紀がどんなポーズでどんな事を言うのか。楽しみで仕方がない（続く）

1に125でも続き勃起すますた

麻紀は突如ソファー（超高級品）の上に乗った。
そして仁王立ちし、やおらミディアムカットの自分の髪をかきあげ、歌いだした
麻紀「チンポが短小！チンポが短小！チンポが短小！
　　　あ、短小短小短小！チンポが短小〜！！」
アホ「･･･つまらん、お前の言う事はつまらん」
俺は部屋を出ようとした。
麻紀「すみません、次は面白い事言いますから！」
後ろから俺にしがみついてくる麻紀。
こいつは本物の奴隷だ。俺だけのスペシャル性奴隷なのだっ。
アホ「もう一回だけだぞ」
麻紀「はい、がんばりますっ！」
そう言って麻紀は戸棚からバイブを8本取り出し、
3つの口に加え、1本をおっぱいで挟み、残り4本を両手と両脚（の指で）でつかんだ。
そしてそのポーズでリンボーダンスを始め、叫んだ。
麻紀「変態チンポ一人旅ぃぃぃぃっ！」
そう叫びながら両手のバイブを新体操のバトンのようにくるくる回している。
麻紀「うっしゃしゃ、エキサイトチンポ！リサイクルチンポ！」
俺は泣いたね（続く）

>>121
必死ｄなa（ﾌﾟｯﾋｬｹﾞﾗﾘｵｽ

この牝奴隷、麻紀のアホさ加減を認めた俺は、
彼女の淫口に俺の太く逞しくおぞましい怒張を入れてやることにした。
麻紀「むっひっひ、クアラルンチンポ！勘九郎チンポ！」
アホ「おい、四つんばいになれ」
麻紀「うんぱっぱ、エネルゲンチンポ！ビューティフルチンポ！」
アホ「聞いてんのかコラ」
踊っている麻紀の股間を蹴り上げた。
彼女のクレバスに挿さっているバイブが更に喰い込む。
麻紀「うぅぅぅ」
牝豚はようやく俺が呼んでいることに気づいたようだ。
アホ「入れてやるっつってんだ、はやく尻こっちに向けろ」
麻紀「はい！ありがとうございます！アホ様大好きです！」
こういうときの麻紀は可愛いよなぁ、と思う俺は甘いんだろうか。
いよいよ俺様のスーパーペニス26インチ砲が麻紀の女陰部目掛けてロックオン。
麻紀「いつものように・・・激しく下さい」
アホ「あたぼうよ、お前みたいな貧弱な仔猫が俺様の高速ピストンに耐えられるかな？」
そして後背位による淫らな肉便器へのお仕置きが始まる（続き）

>>128
ﾜﾛﾀ

>>128=>>130（ｴｸｾﾚﾝﾄﾜﾗﾘｵｽ

アホお前面白い
おっと続き書け

↑こういう奴興ざめ

さぁ、ゲームの始まりだ。
俺のチンポが麻紀の秘裂を貫いた。
麻紀「うぐぅ」
アホ「お前はこの入り口のとこが弱かったよな」
そう言いながら何度も雁首を入場門に出入りさせる。
麻紀「あは、いやー！きてるぅぅぅ、オチンポくるぅぅぅ！」
快感に絶えようとしているのか、腕を突っ張る麻紀。
麻紀「あああ、もっとチンポ下さいぃぃ！後ろからデカマラ何度も往復させて！」
アホ「てめぇはチンポの事しか考えられないのか！」
･･･そりゃチンポ入れてるんだからそうだけども。
麻紀「ごめんなさい、私はチンポの事しか考えられない厭らしい小学五年生です。
　　　アホ様のおちんちんでもっと御仕置き下さい！」
アホ「おう！今日はやけに素直じゃねぇか！」
牝奴隷なので、いつもである。
麻紀「はい！アホ様に喜んでもらう為に、トレセンでマンコいっぱい調教してきました！！」
アホ「おまんこの締まりに坂路もウッドチップもありゃしねぇぜ！」
俺の凄まじいチンポのピストンは衰えない。
アホ「この牝糞が、お前は牝糞だ！」（続く）

幼い淫売候補生に何度となく俺の極太サラミを突きつける。
アホ「どうしょうもないビチグソめ！そうだ、お前ちょっと待ってろ」
麻紀「いやー、チンポ抜かないで！！」
アホ「口答えするな牝虫が！二度とチンポ入れてやらんぞ」
麻紀「･･･申し訳ありません！」
アホ「すぐ入れてやるからそのままのポーズで待ちな」
俺は四つんばいの麻紀を尻目に戸棚へと向かった。
そこで取り出したるはおなじみ浣腸セット。
アホ「こら、尻の穴開けや」
麻紀「はい」
浣腸を挿しこみ、中の浣腸液を麻紀のかわいらしい直腸へと注ぐ。
麻紀「あ･･･いやです！」
アホ「嫌じゃねぇだろコラ！俺は嫌じゃないし」
麻紀「わたしが嫌です!」
アホ「お前が口答えできる立場かどうか、足りない脳みそで考えてみろ！」
俺がそう言うと麻紀は口をつぐみ、次々と自分の腸へと入ってくる浣腸液に身を委ねた。
麻紀「ああ、お腹パンパンです･･･」
アホ「あと1リットル、我慢しろ」
麻紀「はい・・・うぅぅぅ」
そして全ての浣腸液をこの生娘と呼ぶにも若すぎる少女に注ぎ込んだ。
麻紀「駄目です、トイレ行かせて下さい〜」
アホ「馬鹿か、俺がザーメン出すまで行く許可は出さないぞ」
麻紀「漏れちゃいます！」
アホ「俺の前で情けなく下痢便を漏らせよ」
麻紀「そんな事できません！！！」（続く）

↑HN入れ忘れ

アホ「嫌ならお前の自慢のコーマンで俺のチンポを早く気持ちよくさせる事だな」
麻紀「･･･わかりました・・・早く、早く入れて下さい！！！」
そういうと麻紀は幼い11歳マンコを俺の目の前で開き、まるで催促するかのように
腰をくねらせた。
アホ「あせるなよ、俺が入れる気失せたら、お前はそれまでだぜ？」
麻紀「意地悪言わないで下さい！早くペニ棒入れて！！！」
アホ「わかったわかった、入れてやるよ」
俺はにやつきながらビッグ・マグナムを彼女のキャッチャー・ミットに添えた。
麻紀「･･･早く入れてぇ」
俺はじらすためになんども膣口を亀頭で擦った。
麻紀「だめぇ、早く入れてスペルマ飛ばしてくれないとウンコ漏れちゃう！」
アホ「どんなウンコが漏れるんだ？」
笑いながら俺がたずねる。
麻紀「どんなって・・・液体です、ビチ糞です！」
アホ「もっと違う言い方で言えよ」
麻紀「そんな・・・尻汁！尻汁が漏れますぅぅ！！！」
アホ「あははは、尻汁とは傑作だな！お前はマンコだけじゃなくて尻からも涎をたらすのか！」
俺はそういいながら麻紀の尻の穴をほじった。
麻紀「いやぁ、漏れちゃう！！尻汁漏れちゃう！！！」
その声を聞いて俺は指を離した。ここで漏らされてはつまらない。
アホ「しょうがない、チンポ入れてやる」
麻紀「あ、ありがとうございます！！チンポ早く下さい！！」（続く）

普段ランドセルを背負っている牝仔豚がチンポを求める。
こいつは傑作だ。
アホ「俺のアルト･リコーダー挿れるぞ！」
麻紀「はい！私も厭らしい音色で叫びますから！
　　　はやくチンポの先からザー汁出して！」
アホ「あはは、こいつ自分が何言ってるかわかってんのかねぇ」
そういいながら俺は再びランドセルマンコにチンポを入れた。
麻紀「ああ、押されてお尻の近くのウンコ出そう！！！」
そういいながら麻紀は苦しそうに尻穴を右手で押さえようとした。
アホ「ゴルァ！誰が尻押さえて良いって許可したんだよ！」
麻紀「だって、ビチグソ漏れちゃう･･･」
アホ「あはは、普段算数ドリルやってる小坊がマンコをポコチンで塞がれて
　　　汁便漏らそうとしてやがるぜ！」
麻紀「言わないでぇぇ！恥ずかしいのぉ！」
そういいながら四つんばいで必死に耐える。（続く）

それに構わず俺はチンポのピストンを続ける
麻紀「う、う、出ちゃう、噴射しちゃう！」
アホ「あはは、あれだけ浣腸液入れたら須磨離宮公園の噴水並に
　　　ピュルピュル出しちゃうんじゃないのか？」
麻紀「いやぁ、言わないでぇ、あー、動かさないで！
　　　でも気持ちよくして！でも早く出してぇ！！」
アホ「どうしょうもない低脳我が侭な豚だな、愛液製造くらいしか脳が無いのによぉ」
そういいながら、俺は一定速度、なおかつ高速のピストンを続ける。
麻紀「あああ、出ちゃう出ちゃう、早く出して出して！！！」
もう限界だと思ったのか、麻紀の様子が変わった。
麻紀「尻穴、下痢便出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅ！！」
ブビビビビビビビィィィィィィィ
激しく噴射して俺の腹に当たる生暖かい液体。
麻紀「うんこ噴水！！うんこ噴水してる！！」
アホ「アヒャヒャヒャヒャ、こりゃ傑作だ！
　　　この牝猫、チンポ入れられながらアナルから噴水しちゃってるよ！」
ピュルルル、ブビビビビビビ
勢いはまだ緩まない
麻紀「いやぁ、下痢鉄砲なのぉぉ！！」
アホ「てめぇ、括約筋弱いんじゃねえのか？これは更にお仕置きが必要だなあ」
麻紀「うぅぅ、もっと御仕置きして下さい！
　　　ウンコ漏らしちゃう女子小学生に御仕置きチンポ下さい！」（続く）

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=pearl30

俺は鬼畜

初等義務教育女児の淫態。
チンポを出し入れする度に、尻穴から汁がぴゅるっと出てくる。
アホ「お前の身体、井戸のポンプみたいだな」
麻紀「変な事言わないでぇ、お願い、私のマンコでチンポもっと一杯しごいてぇ」
アホ「ふ、チンポの事しか頭に無い糞が！お前はマンコ気持ちよくする事しか
　　　脳に入ってねぇのか！コラ！」
麻紀「そんなことないです、ザーメンも大好きです！」
アホ「うくく、お前は給食のミルクも飲まずに、男子生徒の濃い種汁を飲ませるように
　　　学校に頼んでるからな！」
麻紀「でも、アホ様のキンタマ汁が一番いやらしい栗の味がして好きでしゅぅ！
　　　だめ、もっと突いて下さいぃ！」
アホ「うひゃひゃ、俺のコンデンスミルクそんなに美味しかったか？
　　　ジュースよりザーメンが好きか？」
麻紀「はい、ジュースなんかより果汁100％のいかれ金玉汁が好きです」
アホ「どこの誰がこんな厭らしい女にしちまったんだろうな！」
実は麻紀は遺伝子操作でできた少女である。
世界で一番最高のマンコ、最高のボディーバランス、厭らしい思考･･･
全てを遺伝子で組み替え作ったわが社の傑作クローン人間の試作品だ。
だから、何も俺は好きでこいつを調教しているわけじゃない。
この最高級クローン商品の「開発」テストをしているわけだ。（続く）

　

アホ「あー、お前のマンコさすがに気持ち良いな、チンポよくなってきたぜ」
麻紀「あ、あん、ありがとうございますぅ！あん、あん」
アホ「普段何も考えてない空っぽ脳みそのどうしょうもない豚だが
　　　コーマンだけは一級品だ」
麻紀「ぅぅ、はい、私はセックスの事しか考えてないいけない女子小学5年生です！」
アホ「よーし、いけないぷりっぷりランドセルマンコでたっぷりしごいたチンポから
　　　濃いチンポ汁お前の顔にたっくさんぶっかけてやるからな！」
麻紀「はい、なまぐっさいフルーツポンチ汁下さい！」
小学生同士のセックスとは思えない淫語を重ねる二人。
言葉どおり。そろそろ射精感が近づいてきた。
小2時間ほど俺の極太マジックペンをつるっつるマンコに出し入れしている。
浣腸ウンコの噴射も殆どなくなってきた。
アホ「こら、てめーの薄汚い顔面の白濁液キメてやるぞ」
麻紀「ください、ザーメンちょうだい！女子小学生の顔にザーメンなしぐりつけてぇ！！！」
アホ「いくぞ、大富豪のチンポ汁を舐めるな！！」
俺は麻紀のクレバスから新型ジョイスティックを取り出し、麻紀の顔の正面に歩いて行った。
アホ「出すぞ、味わいカルピス出すぞ！」
麻紀「ちょうだい！顔に、口にアンバサ下さい！」
アホ「あはは、てめぇの艶々の肌に極濃ビックル出してやるぜ！！！」（続く）

出すまでの会話長いな（藁

ドピピピピピピピピィィィィィッィ！
特大亀仙人の頭頂から俺のペニスープが発射された。
普段世界最高峰の栄養を獲っている俺なので、射精されるザーメンの量も半端ではない。
一日5回射精するとしても、一回の射精で数リットルのザーメンが飛ぶ計算になる。
ドピュピュピュピュピュ！
アホ「どうだ、俺のプロイテンジュースは」
麻紀「ぶびょびょ、ほひひひ、ほひひひれす〜！！！」
麻紀の顔、口、鼻、目、身体、髪･･･全身に俺の濃縮アミノ式が発射され続ける。
アホ「うひゃー、チンポぎもぢいいー、チンポしびれるぅう！
　　　あははは、お前の顔、傑作だよ！体中ザーメンまみれ！
　　　こんなどうしょうもない小学生、普通いるか？あはは」
麻紀「おいひいいれふー、らーへんもっほのまへてー！！！」
アホ「うひゃひゃ、こいつ頭いかれたんじゃねーのか！？
　　　ぎもぢいいょーしゃしゃしゃ」
麻紀「おいひー♪」
アホ「あしゃしゃ、もっと飲め、鼻や耳でも飲めやカスが！」

早苗はアホと麻紀の同級生であり、アホ専属のメイドでもある。
その繰り広げられている快楽大相撲の様子を見ながら
早苗は少しは掃除の手間を考えて欲しいものだと思った。
早苗（あんな事して何が楽しいのかしら・・・みんないやらしいわ！）
（続く）

早苗はアホ専属のメイドになってから、まだ間もない。
他のメイドや肉奴隷・肉便器が慣れているセックスの風景も、
早苗にとってはとてつもなく恥ずかしいものであり、汚らわしいものでしかなかった。

IQ500であるアホは、早苗のそんな潔癖な様子を見透かすように感づいていた。
アホ（こいつは調教しなおす必要があるな･･･）
そしてアホは一大決心をした。

アホ宅では、100000人を超える使用人が暮らしている。
いわば一大コミュニティーというか、殆ど「都市」である。
そのうち、アホ専属の性奴隷は1万人強。
全国から厳しいテストに合格して選ばれた美少女や萌え少女ばかりである。
彼女達にとってアホにチンポを入れられる事は、即ちセレブの仲間入りを意味し、
アホの子を宿す事は、アホ一族に自分の血を残すという栄誉でもあるからだ。
尚且つ、アホ性奴隷試験に合格した少女の親は莫大な財産を貰うという。

早苗は父子家庭で育った。
早苗の父親は博打と女好きのどうしようもない男だった。
さすがに早苗に直接性暴力を下す事はなかったものの、女を狭い自宅に連れ込んでは
早苗が起きていようがいまいが関係なく享楽に耽った。
彼女は何度となく目の前でまぐわう父親と淫売を見て育ってきた
父親「ん？俺を馬鹿にするのか？お前もどうせ将来ああやって
　　　男にチンポはめられてよがるしか能の無い女になるんだぞ」
早苗は、そんなはずはない、私は違う、と思った。（続く）

やがて早苗の父親はギャンブルのツケか、はたまた女遊びのツケか、
町金融で多額の借金を背負ってしまう。
日に日に追い詰められた父親は、娘を風俗に売るしか選択肢が無くなってしまった。
そんな時父親は、「娘がアホ家の使用人となれば数十億の報奨金がもらえる」
という噂を聞いた。
父親（こいつはおもしれぇな、数十億あれば女も酒もやりたい放題だ）
この父親、実は娘が中学に進学すると同時に手を出し、自分用の肉便器にしようという
どうしょうもない夢想を持った。娘を娘とも思っていない父親であった。
（それだけの金があればその年頃の子も買い放題だ。）
そう判断した父親は、娘を無理やり「アホ家使用人オーディション」に連れて行った。

早苗は眼鏡をかけた愛らしい子ではあるが、数十万人の候補少女がくる大会である。
そもそもやる気なく無理やり連れて来られた早苗に合格の目が無いように思えた。
1次面接でも試験官の質問に対し、全くやる気ない応答を繰り返すばかりだった。
試験官「キミねぇ、やる気あんの？」
早苗「ありません」
きっぱりと言い切った。
試験官「ふざけるんじゃない、帰りたまえ！」
そういわれると、清清しい気分で面接場から出て、試験会場の中を引き返した。
森の中を歩く少女。
「私はこれからどうしたらいいんだろう？」（続く）

「おい、そこのお前。どうしたの？」
森の右手から声がかかる。
見るとまるで王子様のようなかっこいい男だ。
年頃は自分と同じくらいだろう。
早苗「いや、試験落ちちゃって･･･」
王子「え？おまえみたいな可愛い子が落ちたの？」
早苗「え？いやですぅ･･･（ぽっ）」
王子「試験官の見る目がないんだよなぁ・・・」
早苗「いや、私が悪いんです、やる気なかったし･･でもこれでよかったかな」
王子「なんでだ？」
早苗「あなたみたいな素敵な人に会えたし･･･」
王子「面白い事言うな」
早苗「そうかしら？うふふ」
王子「あのさ、俺このオーディションの募集主」
早苗「・・・はい？」
王子「要するに･･･アホだよ」
早苗「え？え？」
王子「君、即採用。さっきの試験官クビにするからさ」
早苗「ええええええ」
（こ、こんなかっこいい人の身の回りの世話をできるのー！！？？）
一転して早苗はここで働く事を決めた。
早苗「お、お願いします！頑張りますから！」
アホ「又今度楽しみにするからな、おまえのとのオマンコ」
早苗「･･･はい？？」（続く）

使用人募集などではなかった。
それは表向きの仮の名で、実際にはアホ専用性奴隷募集だったのだ。

性奴隷にはランクがあり、最も下級は便所、つまり他の上級使用人の
小便を飲んだり、性処理をしたり、便を食う役割として扱われ、
ランク上位に行けば一人一人個別の部屋が与えられたり、
最高ランクのSではアホの正妻という扱いを受けられるのだ。
普通、新人は下級の「便所」クラスから始まる。

「あんた新人なのにEランクなんや？珍しいなぁ」
Eランク用の部屋へと入った早苗に、少女が話しかける。美人である。
「あたし、典子。あんたと同じEランクやね。よろしく♪」
別れ際、アホが最後に言った「オマンコ」で欝になりかけていた早苗だった。
自分に話しかけてくれる少女がいた事は心強い。
早苗「こちらこそよろしくね･･･」
すこし作った笑顔だったろうか？ぎこちなく挨拶する早苗。
典子「あはっ、そう固くなりんさんなやー！これから同居するから
　　　今後ともよろしく〜」
早苗「ん、よろしく」
典子「ほんだら、早速仕事やで〜アホ様の世話にしいくねん」
早苗「え？すぐ？」
典子「そう言われたんや、はよ制服着てなー」
早苗は部屋のテーブルに置いてあった衣装を見て引きつった。
それは、オマンコとアナルの部分に穴が開いたブルマと体操着だった。

早苗（うそ・・・こんなの着れない）
そう思ったが、そこで理性が働いた。
さっきみた人間便所の様子が脳裏をよぎったからである。
チンポをしゃぶり小便を飲み、しりに口をつけ大便を食う事を強要される。
挙句には男性使用人達の性処理の役目まで果たさねばならない。
早苗は、人間便所に降格する事だけは避けたかった。

早苗はアホの目の前に立った。
アホ「あ、この前の子か」
早苗は何も言わなかった。オメコ見られてる、そう思うと緊張して声も出ない。
アホ「可愛いつるんつるんまんこだな」
そう呟きながらアホは早苗の秘裂をさすった。
早苗「いや・・・」
アホ「何が嫌だって？お前はここのシステムわかってるよなぁ？」
早苗「・・・はい。わかってます」
アホ「早く男に慣れろ。というより、俺に慣れろ」
早苗「･･･」
アホ「お前はこれから一生、俺だけの物なんだから。
　　　お前が望む、望まぬにかかわらず、な」
そして早苗はセックス行為に免疫をつけるために、
アホの爆裂性行為の一部始終を見せ付けられる事となる。（続く）

早苗は、アホと麻紀のセックスで散らばった、
下痢便とザーメンの掃除をしながら思った。
（一体この男は一日何時間セックスしているのだろうか？）
早苗は不思議で仕方なかった。
それもそのはず、自分が寝ている間もアホは休む事無く性行為に勤しんでいるからだ。
たまに気晴らしに庭を散歩するようだが（その時早苗に出会った）。
世界最高峰の栄養を摂取しているとはいえ、まるでセックスサイボーグのように
女を抱き続ける男。
（お父さんと変わらないわ）
早苗は内心でアホを小馬鹿にしている。
（でも・・・）
ここから先は認める訳にはいかなかった。
（私も抱いて欲しい・・・あんな風にヒィヒィ言ってみたい・・・）
そう想像するだけで11歳の少女の性器は愛液まみれになった。
（だめ、こんな事考えちゃ駄目･･･お父さんと･･･
お父さんに抱かれてた女達と同じになっちゃう
性欲など抱いてはいけない。
父と牝との交接口を何度も見ながら、何度もそう強く誓ったのだ。
「早苗」
掃除の終わった早苗に声がかかった。アホの声である。
早苗「･･･どうなされましたか？」
アホ「お前、今日から調教室に行け」
早苗「･･･え？私がですか？」
アホ「そうだ、お前は性根から鍛えなおさないといけないからなぁ」
アホはそういい不気味な笑いを浮かべる。
早苗は恐怖と期待で胸を膨らませている（続く）

超教室には、大葉さんというベテラン調教師がいる。
彼は50過ぎだが、少女に手を出さず調教する為に去勢されている。
中国の宦官と同じである。
大葉「よくきたわね」
早苗は大葉の容姿と口調のギャップに驚いた。
はっきり言って、見た目はいかついおっさんである。
大葉「さっそく早苗ちゃんかしら？あなたを調教するわ。ぐずぐずしてちゃだめよ」
早苗「あ、はい・・・」
大葉「服を脱いで」
早苗「え・・・恥ずかしいです」
大葉「ばっかねぇ、あたしは玉無しだから手出したり興奮したりしないわよん！」
そういうと、無理やりに早苗の着てる服を脱がした。
早苗「いやだ・・・やめて・・・・」
大葉「可愛いおっぱいね。こんな可愛い子調教できるなんて、
　　　おじさん胸のエンジンに火を付けちゃうわよ♪」
そういうと、早苗をお姫様抱っこで抱きかかえ調教台の上に乗せた。
産婦人科の分娩台に似た拘束台である。
早苗は、その調教拘束台の上で仰向けで手足を縛られた。
もちろん、足は開いたままである。
大葉「これからあなたに、色んな事を教えなきゃいけないの。
　　　あなたの役目は、アホ様に気に入られてチンポを気持ちよくしてあげることなのよ」
早苗「そ、そんなことしたくありません・・・」
ついに早苗は泣き出した。
大葉「甘えてんじゃねーぞこのガキがぁ！」
突然大葉の様子が変わった。
大葉「お前ら牝はなぁ、男にチンポ突っ込まれるしか価値がねぇんだよ！
　　　よく肝に銘じておけ！」
（こんな事で洗脳されたらだめ）
早苗は気力を振り絞り、状況に流されないように願った。

＞アホ むなしい 渡辺真理とやりてえ 糞が 麻衣子

疲れた
今日はもう死ぬ
おやすみ

お疲れ。まぁ気が向いたときがががっと書いてくれ

いぇすぽん

また書いていい？

>アホ
氏ね

>>157
はげどー
氏ねじゃなくあえて
死ね

ドシドシ書くがいい

>>156
別にいいよ。

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ　キモイよ（　´,_ゝ｀） ﾌﾟ

なんだよこのスレ全部自演なんだ

では、俺も。

遥　20歳
Fカップの巨乳。特技パイズリ。
フェラチオが好きで1時間でも余裕で続ける。
俺の体が好きで、俺のチンポなしじゃ生きれない。

由美　16歳
家庭教師先の女子高生。大人しい。
スタイル抜群。
どんどん親しくなり、今ではセックスフレンドに。

愛美　13歳
家庭教師先の女子中学生。明るい。両親共働きで、親公認で
お兄ちゃんの代わりをしてあげている。一緒にお風呂はいったりする。
チンコが好きで、フェラをしたがる。エッチ大好きな年頃。