ヒッキーのためのリレー小説　四の巻

夢の中で神を見た。
神は俺に命じた。四の巻を立てよと。

そしてマサキは再び眠りにつくのであった・・・

気が付くとあたりにはハマーン様が・・・

シャア様ぁ、はぁはぁ

一方その頃ジョニーはマサキの安寧とはうってかわり
サーカス王ズトブロビコフに酷使され、今日も馬車馬のように働く運命にあった。
ジョニーは母親に借金のカタとしてサーカスに売られたのである。
ジョニーはいま１８歳。密かに同じサーカスのエリザベートに想いを寄せていた・・・
ハマーンはサーカス開園時間まで、寒さに震えつつ朝食のどんべえを食べながら待った。

ハマーンは怒りに震えた・・・そして寒さにも。「サーカスやらないじゃないか！！」
彼はどんべえの残り汁をすすり、そして息絶えた。

(-＿-) ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

模倣犯

ぺど、どくって片方は彼女できて片方は寝たきりじゃなかったか？
寝たきりの方はうらんでるだろうな

遺体の第一発見者である彼は、ハマーンの歯の隙間に挟まっていた
「かやく」のネギを爪楊枝でほじくり出し、食う・・・

そのとき神は降臨した…。
神棚から光を放ち、その場にいたすべての人が立ち尽くした。
そしてティバ神が降臨した…。

チャバ神に改名された

「もう改名したのかよ！！」
三村が現れた。


三村はVer２だった・・・。

俺だけは立ち尽くしてなくて
ちんこをかいた。

血が出た、勘違いがおこって赤飯が出た

赤飯を口に運ぼうとした寸前、祖母の両目が異様な光を放った。
その刹那であった
祖母の手から二本の箸が放たれたのだ。
俺は瞬時に身を捻ってかわした。
その眼前を二本の箸が通過した。
箸はそのままの背後の壁に突き刺さった。
全く遠慮の無い攻撃だった。
祖母は明らかに俺を殺そうと箸を放ったのだ。

――――― 糸冬了 ―――――

彼がネギを味わい終わると、おもむろに背後を振り向いた
しかし既に遅かった。彼の首は宙に跳ね上がり、飛んだ。
血飛沫降り注ぐ中でピエットは不敵な笑みを浮かべていた

ﾁｬｶﾎﾟｺ、ﾁｬｶﾎﾟｺ

ピエットはﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺと宴を繰り広げていた
夜空から舞い落ちる粉雪が
絶倫帝王やまちゃんの封印を解いたらしい・・・
「老子・・・あなたから授かったこの蟷螂拳で、私は彼を止める」
降り積もる雪を一条の光が照らした・・
太陽の神は悪戯が好きらしい・・・
どこかで狼の鳴き声が聞こえたが、幻聴だったらしい。
「おれも最近耳が遠くなったな・・・」
そして、いつしか俺は斉藤さんへ恋心を抱くようになっていた。
あの笑顔が忘れらない。
頭から振り払ってもどうしても忘れることのできないあの笑顔を
もう一度見たい・・・・・
その時だった、東の方角が赤く輝いていた。
俺は耳を澄ませた・・・・
「燃えてるぞ！火事だ！」「火事だ！」「村長の娘がまだ中に居るぞ！」
なんということであろうか・・・俺は夢中で走った。
走った、走った・・・三日三晩寝ずに走った。
俺は遂に東の大陸・サクネストへとたどり着いたらしい。
「まさか通りすぎてしまうとは・・・」
そう、俺は通りすぎてしまったのだ・・・・
しかしこれは、人類の生存を賭けた
長い長い戦いの始まりにすぎなかったのである。

「お前はあの時の！」
俺は突然、父の仇の男に出くわした

俺はサクネストで朝を迎えた。しかし・・・ここはどこだ!?
かたわらにはふたりの男女が寝ている。しかも裸でだ。
ふと、男が目を覚まし俺に言った。「ふふっ、昨日はよかったよ（はぁと」
どういうことだ!?俺は理解に苦しみつつもベットから這い出て着るのもを探した。
そこで女も目を覚ます。「ねえ、私達これからは三人で暮しましょうね」
俺は訳がわからなかった。
彼等は一体誰だ・・・。思い出せ・・・・。
俺は昨日村長の娘を助けようとしてサスネストまで着てしまった・・・
そして、ヤケになって酒を飲みに居酒屋に入ったところで、そうだこの２人、
駆け落ち中のジョニーとエリザベート２人にまとめて恋に落ちたのだ。俺は欲望を満たすため、
２人に蟷螂拳を応用して催眠術をかけ、男女三人禁断の夜の宴を繰り広げたのだった・・・

(-＿-) ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ♪

「ハンターチャンスです。どうしますか？」

俺は一瞬にして顔から血の気が引いた。
なぜなら、「ハンターチャンス」これが何を意味するのか知らなかったからである。
「ファイナルアンサー」これなら知っている。だが、「ハンターチャンス」はわからない。
クイズ番組の何かだという事は察知できるが、なんなのか・・・それが、分からん・・・
これはもしかして、なにかのチャンスなのかもしれないな・・・
「ハンターチャンス」・・・和訳すると「狩猟の機会」・・・何だ!?・・・
そういえば俺は三日前から何も食べていない。三日三晩走った上にすきっ腹に酒を飲み、
それから３Ｐをしたのだ・・・空腹で当然だ・・・よく生きている。
そうか、狩をして食事をしろということだな。ちょうど向こうにうっそうと茂った森がある。
なにかいるかも知れないな・・・
俺はなにか狩に役立つものがあたりにないか探した・・・

カゴと木の棒と紐とバナナが置いてあった。
「まさか物凄くベタな方法で狩れと・・・」

俺はカゴと木の棒と紐とバナナをポケットにしまい込み、
便器の中へと歩いていった

Ａ「なんかいちって寒いよね」
Ｂ「正直書き込んで欲しくないね」

ちょっとチクリと刺さる会話を聞いてしまい、私はブルーな気持ちでワナを仕掛けた

その罠とは、小さなビーズのようなものだった。
しかし、その威力は地球を30回ほど滅亡させることが出来るというものだ。
あくまで、その場所がと言う意味だが・・・

いちはとても面白いぞ。

いちは、罠を間違って踏んでしまった。
その瞬間、いちは蒸発してしまった。

「・・・・・ｘｘｘｘ、ｘｘ、ｘｘｘｘ」
気持ちよく夢を見ていると遠くの方で声が聞こえた。
「・・・ぉきなさい・・・・・おきなさいっ！」
「うわっ」
ボクが飛び起きるとそこに初老の母があきれた顔で立っていた。
手にはフライパンがありそのなかで目玉焼きがいい臭いをさせている。
「だから、昨日早く寝なさいっていったでしょ。今日は大事な日なんだから
　はやく起きなさい」
そういい残すと母はまた台所に戻っていった。
「ふぁぁぁ、、、よし行くか」
ボクは新しい冒険のスタートとしてまずベッドから飛び降りた。

ボクはベットから飛び降りて自殺を図ったのだ

しかしボクは不死身なので、死ななかった。
今日は近所の珍走団を壊滅に行くとしよう。
武器は・・・素手で充分だな。
ボクの手で殴ると、殴られた者は大爆発を起こし、
消滅するからね。
さあ、行くぞぉ。

忘れかけた夢が今動き出す
胸の隙間　少しずつ埋めるように
氷ついた記憶が目覚める瞬間
始まる未来だけを今　願う

いつの日もこの胸に
思いを抱きしめて　離さず　あきらめずに
守り続けたい

気に入っている歌を口ずさみながら
ボクは家を後にした

家を後にしたボクは
とりあえずカメハウスに行った。

そして死んだ

と思ったとき、ビンの中に捕まえておいた妖精が
寸前のところで助けてくれた。

その途端ボクの身体に羽が生えた

勝手にBGMが鳥の詩に変わってしまっていた

消える飛行機雲　僕たちは見送った

消えーる飛行機雲ー、追いかけて追いーかけてー♪

そうです。
ボクは鳥になってしまったのです。

突如みずいろへ選曲された。



どうぞー♪

この丘を越えた　あの日からかわらず
いつまでも

あの海ー　どこまでもー

変ーわらずーいつまでも変わーらずにー

ああタイミング悪すぎてむちゃくちゃんなってもーた・・・。
ごめんちゃい。

僕はあの光のさす方へ導かれるように飛んでいった・・・。

いられなかったこと　悔しくて指をはなす

BGMが変わってる間にボクは人間に戻っていた。

そして私は時をかける少女になった

むしろタイムリープを経験したかったなあ、と
思ったが
仕方ないだろう

なんでぼくの書きこむタイミングがずれるんだろう…
人間戻ったボクはハメハメ破を覚える為修行に明け暮れていた。

そんなことを考えているうちに私はキラ・ヤマトになってしまっていた。

イザーク「このキズがうずくだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

キラ・ヤマトことこの僕はフレイ様とセックルしていた

そしてハロに「オマエモナー」と言われた

ということは・・・、
彼女も近くにいるということだ

ヒイロ「キラ・・・おまえを殺す」

ロラン「アークエンジェルはSEXするところじゃないでしょーーーーーーーーーーーー」
てーけてけてけてててんてけてけててけてん♪

ラクス「あらあら、なんか荒れてますのね」

しかし僕ことキラは今、中田氏をしている為動けない

ラクスはじっと結合部を見つめている！

くそったれどもがぁ。よくもこの私をココまで愚弄してくれましたね。
浮かれてるものﾄﾞﾓにフリーザが怒りの罵声を飛ばした。

ピエットは狙っていた
ピエット「オレに殺されるとは知らずに呑気な奴だ…ククク！」
双眼鏡のレンズの向こうにはネカマ口調のラクスが…

「やっておしまいなさい、ドドリアさん」
そういうなりドドリアがラクスを血祭りにあげる。

ドドリアは痙攣しているキラを見つけるとパンチをケツにぶちこんだ。
どうやら一切容赦をするきはないらしい。

たおぱいぱいage

DJ「はい皆さんこんばんは。今夜もお悩みハガキが届いてるわ。
　　P.N不死身の少年さんから。
　　ボクは不死身なので死ねません。どうしたらいいでしょうか？
　　・・・うーん、これは難しいわねぇ。
　　みんなの意見はどうかしら？チャットでジャンジャン意見ちょうだいね。」

そう言い残すとDJは静かに息絶えた・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DJ死亡　残り38人

ジャンボ尾崎ティーパットが菅岡の脳天を砕いた。
血と脳漿の混じった液体をあたりに撒き散らしながら菅岡が倒れた。
恐怖に顔を引き攣らせその場に硬直するＤＪ。
ジャンボ尾崎は、それを見て不適な笑みを浮かべた。
「や、やめてくれぇ・・か・金、金ならある！」
「金なんていらないよ」
「あ・・・・あ・・ああ助けて・・あたすけ・・あ・あ・あたけああすたけてあすああーーーーーーーー！！！！！」

そう言い残すとDJは静かに息絶えた・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DJ死亡　残り37人

なぜ！！！
そうですか・・・あなたは「なぜ」と問われるのですか・・・
それには深い意味があるのです。
誰も触れてはいけない記憶と共に・・・
・・・・しかし、他ならぬあなたの頼みとあらばお答えするほかありますまい。
じつは

DJ「うーん・・・あんまり意見来ないみたいねぇ。
　　やっぱり難しすぎるのかしら〜？」

そう言い残すとDJは静かに息絶えた・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DJ死亡　残り36人

「変異性の殺人症候群か・・・・おもしろい」
「ＮＡＳＡで開発中のＴＡＯＰＡＩＰＡＩの試作品がすでに横浜に向かっている・・・」
「生きて連れ戻せるのか？貴重なサンプルなのだぞ」
「わかっております大統領」

激しくどどん破の予感
がした。

９歳の時に、鶴仙人の下の弟子入りをして、どどん破を覚えるが５本の指から出たため、ジオングとバカにされた。

その頃、不死身の少年　藤見富士夫は死の洞窟と呼ばれるところに来ていた。
「ここなら、不死身じゃなくなるかもしれない。」
少年は洞窟へ入っていった。

突然上から岩石が藤見富士夫の上に落ちてきた！
グシャッ・・・・
しかし不死身の富士夫は千切れた上半身だけで這いずって尚前に進むのであった。

「げへへ！」
上半身だけの富士夫の目の前に新たなる障害が立ち塞がったのだ。
ヤツの名は食人鬼ギローン・・・
「うまそうな血の臭いだぜ！」
ギローンは容赦なく富士夫の頭部にかじりついた

絶体絶命だと思った、その刹那だった。　　　　　　　
「シュッ！」と言う笛の音に似た呼気が後方から聞こえた　　　　　　　
その呼気と共にギローンの頭部が弾け飛んだのだ。　　　　　　　　
濡れた音と共に、あたりに血と脳漿が混じった液体が飛び散った。
俺の頭に噛り付いたギローンの顎の力が抜け　　　　　
頭部のない伝説の食人鬼はどっと地に崩れた。
とりあえず目の前の難は去ったが、まだ安心はできない。
後方から足音が近づいてきたのだ。
間違いなくこちらに、自分に向かってその足音は近づいてくる。

その間に富士夫は、再生を果たしていた。
「くっ！！まだ、こんなものじゃだめだ！！」

富士夫は気合を入れた！！
すると完全体になってしまった。
「こ、これじゃ、もっと不死身になっちゃうよ！！」

富士夫はチクショウ！と洞窟の壁を叩いた。すると洞窟の壁は崩れ去り、それが原因となって
直下型、マグニチュード７、震度８の大地震が関東地方沿岸部を襲った。
横浜にてTAOPAIPAIの回収を計画していた米空母アオクラホマは地震による津波のため、
日本列島を飛び越え北朝鮮まで吹き飛ばされた。驚いた金正日はテポドンを発射したが、
オクラホマに待ちくたびれ御機嫌ななめのTAOPAOPAOによって撃沈された。
神奈川にある我が家に戻ってきた富士夫は、家が倒壊している事にひどく悲しみ、
小泉に自衛隊による支援活動を要請した。
しかし、内閣諜報部は地震の原因が富士夫であることをつきとめており、
富士夫を人間兵器にするための作戦、コード：「あけみ」を展開中であった・・・

小泉｢(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣

富士夫は、さらに旅を続けた。
風の噂で、絶対に生きられない山があると聞いたからだ。
「今度こそ・・・」

藤見は吉野家山へと向かった

その頃、安孫子と言う少年はパートナーを探していた。
彼は、漫画家を目指していて、同じ志を持った少年を探しているのであった。

安孫子は北東へ進路を変えた。攻撃力が３Ｐ減った。

お風呂入ってきた完璧に清潔になるため消毒液飲んだ酷い味？だけど毎日飲んだらなれた清潔にならなければならないのリスカした楽になりたいもうダメだ

そんな安孫子の前に富士夫が立ちはだかった
富士夫は言った
「フジ山はどこですか？」

それは運命の出会いだった。
二人の間に、懐かしさにも似た感覚があったのだ。
しかしそれも一瞬で消え去り、安孫子は
「ああ、腐死山のことですね。それなら、このまままっすぐですよ。」
富士夫は、礼を言うと先に進んだ。

その先に、アラブ首脳陣・精鋭親父３ハーツが待ち構えていた。
糸切り歯から放つ超音波に俺はその場に倒れ付した。
居尾っぽうその頃富士山では何がｋさ

無限の住人みたいになってきたね。

【フェミファシズム】
�@いかがわしい男女平等　　（女権拡大ファシズム）

�Aいかがわしい児童保護　　（児童人権ファシズム）

それはさて置き、富士夫は腐死山に到着した。
「これは・・・すごい腐臭だ。それに暑かったり、寒かったり。
　これなら不死身の究極体も消滅するだろう・・・」
富士夫は山へ登っていった。

その直後だった
富士夫はお腹が空いたためそこら辺に落ちてる死体を
食べようとしたのだ。

「喰うのはいいけど自分で開けたドア閉めときーや
　あかんでーあけっぱなしにしといたら」

「おかん！なんでここーに！！」
慌てる富士夫。ママンには弱いのだ。
富士夫のあだ名はそう、qleyz・・・

しかし、母は不死身ではなかったので、
一瞬にして粉々になった。
富士夫は叫んだ。

粉々になってきな粉になった

くそぉ、母の仇を討たねば！
富士夫は富士夫の心臓を引き摺り出した
しかし富士夫は死ななかった

「どうすれば・・・どうすればいいんだよっ！！」
富士夫は叫んだ。

そして富士夫を究極兵器化しようと、
各国からさまざまな人物が近づきつつあることを、
富士夫はまだ知らない・・・

>>104-105
だからきな粉になったつってんだろうが

「ふう・・・幻聴か・・・」
どうやら腐死山の力が働いたらしい。

しかそれは実は中国の雲南省の奥地から霊能力者が富士夫にサイコ攻撃をしていたのだった。
そう告げたのは日本国内閣諜報部の伊集院三太郎だった。
「これから、お前の命を守る」
伊集院は鋭い眼光で富士夫に言い、次に手を優しく握り微笑んだ。
だが、次の瞬間である。伊集院の頭が炸裂した！
富士夫は近づいてくる敵の気配を感じた・・・

そしておもむろに富士夫はちんぽを晒し始めた

そしてチンポの大きさを測った

★http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html★
　　　　　　★こんなサイト見つけました★

>>111
三村「こんなサイト見つけちゃったのかよ！！」

三村「怪しいサイト見つけちゃったのかよ！・・にしとけばよかった」

「今度は幻覚と幻聴か・・・」
そう言うと、富士夫は頂上を目指した。

真実から必死に目をそむけようとする>>114・・・・
しかし、現実と言う名の非情な牙が・・ついに彼に襲い掛かる

そうなのだ
実は彼は真性包茎だったのだ。

タモリ「んなこたーない」

「また幻覚と幻聴か・・・」
そう言うと、富士夫は頂上を目指した。

法厳鉄眼は茶をすする。
ずず　ずずず　ず――――ず
ふと富士夫の顔が思い浮かんだ

富士夫「バナナが食べたいなァ」

厳格な父親の雷が関東平野をふたたび海の底へと帰した
なにかが浮上し始めるという焦燥感を感じながらも
おれは螺旋階段を駆け上った！
一刻も早くやつを止めなければ全世界が水没することになるのだ！
古代アトランティス大陸に召還された一人の異星人・・・
彼は自分を呼び出した主を殺しその皮を被り人間になりすましていたのだ！
その異星人の野望は青い星！地球の観光化であった！ドドドドドド
全ての地上を海に沈め！そして大規模なアトラクションを建てるつもりなのだ！
その資金で軍備を強化し一気に宇宙を制圧するという計画！
人類滅亡のタイムリミットは１２分！走るのだ富士見よ！

そこで目がさめた。

夢精していたが気にせず二度寝した。

かぴかぴのパンツが気になって常時亜は起きることにした。
そうだ学校に行こう。

「その学校にはなにがあるんだ！答えてくれ！」

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

「答えねばならぬか・・・・」ドドドドド

学校が上下に揺れた

ゆれてるのは荒木本人だった

その時、歌が聞こえてきた。
女性の声だ。
彼女の名は、鈴　民明。
歌で戦争を終わらせたと言う女だ。
そして、富士夫を狙う組織の者でもあった。

「同情するなら金をくれ！」
鈴は叫んだ

と思ったが
それは声にもならない声で
到底富士夫には聞こえていなかった。
でも、心優しい富士夫の事
それが聞こえていたら全財産を鈴に
渡していた事だろう。

「ＣＭの後はリンちゃんからベスト３の発表だよ」

富士夫は叫んだ
「だ、第一位が筑前煮なんて嘘だろ？！！」
そう。富士夫の大好物はおでんの大根である

いや、実はフライドチキンが大好きだ
そしてカーネルおじさんとは何度もタイマンを張った
仲である

そのカーネルおじさんが秋田で消息を絶ったとの情報が耳に入った。
その話が聞き終わる頃には俺は秋田に向かって歩き出していた。

日本最高危険地帯の秋田
異常気象のせいで生態系のバランスを崩した秋田の大自然は、人間界に地獄の使者を送り込んだのである。
山からは熊、狼など危険な野生動物達が里に降り。
次々と人々を襲うようになったのである。
そんな食欲と殺人欲のみに満ちた危険地帯、秋田にカーネルおじさんは一人で乗り込んだのである。
数え切れないほどの強敵と出会い、にわとりの為に戦い続けたカーネルおじさん・・・
そして遂には、雪山の獣王・熊厳十郎を打ち破り、ひたすらこの地に光と安息をもたらしたのである。
しかし、人間達はなにも変わらなかったのである！
また、同じ過ちを繰り返したのだ。
大自然はふたたび怒り狂い、そして恐怖の時代が幕をあけたのである。
日本全土の飼いならされた犬達、そして野良犬たちが、突如人間を襲いだしたのである。
かつての戦友・ドーベルマン飯田も、カーネルおじさんへ牙を向けたのである。
しかし、ドーベルマン飯田が最後に言い残した言葉
「俺らは好きで人間を襲ってるんじゃねぇんだ・・・秋田に再び死の支配者が・・・
　奴は熊厳十郎とは違う・・・あ・いつ・・自分の私利私欲・・の・ため・に・・ぅぁ」
カーネルおじさんを再び、暴力と食欲のみが全てを支配する、死の危険地帯へ導いたのである！

そこで目がさめた。

富士夫はお腹が空いて、肉が食いたかったのでケンタッキーに行った。
そしてその際入口にあったカーネルのプラスッチックの像を蹴飛ばして粉砕した。
ほんとはチキンは好きだけどカーネルなんて、髭が卑猥で嫌いなのだ。

そして富士夫はイスタンブール行きの便に乗りこむのだった。

インスタンブールは、今現在田中君の巣窟と化していた！

その頃、北チャレンジャーと言う国では、
ゴールドと言う人物が富士夫の不死身の身体を狙っていた。
国民「マンセー！！！」

しかし北チャレンジャーを制圧しようという
西マンコーという国があった。
西は北とそして富士夫のチンポーを狙っていた。
（チンポーには富士夫の謎が詰まっている）

東の包茎、西の陰唇、北の亀頭、南の豆
彼等エロスの神はそれぞれの方角を支配しているのだ！

変なのが常駐するオナニースレだなこりゃ

北チャレンジャーのゴールドと言う人物が、
アメリカを倒すために富士夫を拉致しようとしていた。

国防総省、ゴールド准将、富士見達の三つ巴の魔戦が遂に開始された。

>>5
さすがうどん人　　　　　　

そのころ
いまさらながら
マサキが目覚めた

しかしゴールドの部下に拉致られた。
「将軍様のためだ！！マンセー！！」

その頃、ゴールドはシャトルの爆発を見て、
「アメ公め。キャキャキャキャ。」
と笑っていた。

ゴールド准将はマサキを対富士夫捕獲用サイボーグに改造した。

ゴールドは「金正男」と名乗りマサキを供に富士夫に近づいて来た。

マサキの耳の穴から山田雄次が這い出てきた

「マヂデ！？」
穴から這い出てきた山田をみて富士夫は絶叫した。

「面白いリアクションしてんじゃねー」
といいながら山田は富士夫の頬にキスをした。

その途端、富士夫の顔が紅潮し
股間から汁をほとばしり
富士夫は山田を突き飛ばした。

山田がいた場所を新幹線が通過する。
「ふう、危ないところだったぜ」
富士夫は安堵のため息を漏らした。

金正男（ゴールド）は逃げ出した・・・

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所詮屑の集まりであるヒキ板で話を進めるのは無理か・・

富士夫は一言そういうとマシンガンを手にした。
「俺はぶら下がることしか脳のないヒキどもを全て始末してやる」
と富士山の頂上で叫ぶのであった。

そしてチンポの大きさを測った

7�aしかない…

もう一度はかってみた

そして死んだ・・・

人は死ぬ間際に射精するという

そいつは幽霊となってまたまたチンポを測った

そして飲んだ・・・

う、うますぎる！！

だが怖くなって吐いた。

そのまま、彼は町へ飛び出した。

ｳｯ

日本神話ではツバと混ぜ合わせる事により生物は生まれるとされる

うんこ！！

アムロレイに殴られた

ブライトは言った。
「甘ったれるな！！」

そのまま、彼はしずかに便座へ座った・・・

「ぶったな？おやぢにもぶたれたことないのに」

ナニやってんの！

うんこ

あまりに興奮しチャックをおろさずに尿を放出

ｳｯ

彼は泣いた。
俺だって・・・俺だってぇぇぇ！！！！

ブライトは言う。
「何やってんの！！！」

「SEXぐらいしたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！」

由紀ちゃんがやってきた。
「麦チョコたべようよー」

オナニやってんの
彼は言ったそしてその手を止め液をブライトの顔に塗りたくった。

アムロは言った。
「味方がヤられたなぁぁぁぁっ！！！！」

ニヤニヤ

シャアは言う。
「認めたくないものだな。自分の若さ故の過ちというものを」

ﾋﾟｷｰﾝ!!

そのまま由紀ちゃんとHOTELへむかった
由紀「シャワー先に浴びるね」

そしてシャアは火星へと飛び立った。
ズボンを家に置き忘れたことにも気づかずに・・・。

ｳｯ

「下ネタになると途端に空気固定が来てつまらなくなるという罠」

はあああ…

ホテルには仮面ライダーアギトとガオピンクが来ていた。

ガンダムおたUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

といった。

言わねえからお前帰れ

エイリアンが襲ってきた

>>192
ごめん…
193です
名無しだったらいいですか？

現れた小人星人に仮面ライダーアギトとガオピンクは瞬殺！！

小人星人「ﾎﾞｸﾁｮｰﾂﾖｲﾖｰ」

エイリアンは興奮しいた

といった

「書き込みの内容自体がつまらないという罠」

その時だった

エイリアンはよだれを垂らし、息を荒くし、

焼きプリンをながめていた！

ﾊｧﾊｧ

ハアハア…

だが焼きプリンよりゲームボーイアドバンスSPに興味がある
エイリアンは、

腐っていた・・・

「ハアハアばっかり言ってないで宿題やりなさい」
その言葉が、母が俺に言い残した最後の一言だった。

エイリアン＝三村

プーン

はえがとんできた

うまそうだった

飛んできて無いよ

腐ったエイリアンは惜しむことなくそのハエを食い、
ゲームボーイアドバンスSPを求めてイトーヨーカドーに行った。

安売りだった

エリアン(13)はゲームボーイを万引きして逮捕された

怒られた

しゃくほうされた

しかしよく考えたら万引きで逮捕はありえない

だがえいりあんということでたいほされていたのだ。

ちくしょー訴えてやる！

よかった・・

反省したエイリアンは、

釈放されても店長が追ってきたのでひたすら逃げた
逃げてる途中で電車に轢かれて死んだ
店長「糞餓鬼が、いい様だぜ」

そこへ、

しかしストレスが溜まった・・・

俺は遊歩道を降りて右へ向かった

と、思ったその瞬間！！！！！！

いいないいなアリコ♪

志村けんが出現した。だが、

レンタルビデオを滞納していた事に気が付いた!!!

それを由紀ちゃんが電柱の影でみていた
「こりゃあ一大事だぜ！」

志村拳はブラジリアン柔術の使い手だった

俺はレンタルビデオやにむかった。

だがそれを志村が許そうとはしない。
俺は決めた。こいつと戦うことを!!

武器は・・・・

これだ!!!

おもむろに取り出した

だが俺は

しかしそれは

はしゃいじゃって良いのかな？♪

Ｃ4つかえるかな？

とりだそう！すさまじい怒りのパワーで

もうわけがわからなくなった

頭が混乱した俺はひとまずタマムシシティへ向かった

ポケットから抜き出した俺の右手には武器など握られていなかった
「俺の武器は・・・・この拳だ」

気が付くと俺は

海に浮かんでいた

イルカが俺を見つめていた

ふと俺は７つの海のティコを思い出していた

光る
汗
Ｔ
シャツ
出会った恋
誰よ
りも
かが
やく
君
を見て
初め
ての
気持
ちを
見つ
けたよ
新た
なた
びが
始
まる

恋をした

イルカ「おまえ、けっこしんどそうだな」

ふっ・・・・・

阿呆が

俺「君が好きだ」

俺は思った。だがその頃、インドではワンダースワンカラーが
大流行していた

その時だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
予想もしていない出来事が起こった

なんでゲームボーイだのワンダースワンダだのが話にでてくんだよ
厨房うざいよ

牙突

いるかはそこにいなかった。
代わりに志村けんがアイーンをしていた

へこんだ

パイレーツ胸デケぇーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！

おもいっきりへこんだ

しかし俺は、

修行をした

SEXして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

と激しく思った俺は、

レイプした

できなかった

強姦のかわり殺ろした

風俗店に行った

そこへ、さっきの腐ったエイリアンが現れ、
「焼きプリン・・・・・食うか？」
そう言った

>>277　　　　　　　　　　＿,,,,,.....
　　　　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 〜-､_,　',　　 ＜　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　(･)　 (･)〈　　＜　　意味あり！！　＞
　　　　　　 `ｰ-_　　 |(6-------◯⌒つ　　 ＜　　　　　　　　　　　 ＞　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　 ／　＿|||||||/　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨_. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
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なぜだ・・なぜできなかったんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
闇金にまで手を出しスタンガンを買って犯して
自殺するつもりだったのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おれは恐怖症になった

>>281　　　　　　　　　　＿,,,,,.....
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そこへ、由紀ちゃんが現れた

口から膿みが出てきた

AA厨を殺せという指令があった

エイリアン「この感触たまんねーーーこの感触たまんねーー！！！！や・・ヤキプリャァァアーー」
エイリアンははしゃいでいる。どうする？

コマンド......

ヤバイ！そう思った俺は、アニメ「不思議の国のアリス」を
何時間も見ていた。

円形脱毛症になっていた

リーブ２１に電話した。

>>288　　　　　　　　　　＿,,,,,.....
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>>290　　　　　　　　　　＿,,,,,.....
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お金がナイ事に気づいた

エロ本を盗んだ

そのとき!

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捕まった

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またか・・・・

さすがに前歴がついた

無理矢理逃げた俺は、

AA厨は氏ね

不覚にも靴が脱げてしまった

といった

そこへ王子様がきた

そのまま走った

この靴に合う方を・・・・・

越前リョーマだ！！

探して僕の・・・・・

チンポを測った

小僧何がっついとんじゃ！
ワシのバックには２００人の族が居るんじゃ！！！
立場弁えて物言えや

でかい

と言いたくなった。

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D2でビニールロープを買った

そこで俺は
「キェェェェェェェェェェェェェェェッェェ！！！！！！」
奇声を発した

親父がきた。

sex

しようかと親父は言った

隠していたAVがばれた

取られた

興奮していた

だが親父は、
「そんなことはとっくにしっていたよ。」という。
俺はびびった。
親父は続ける。
「だって私もまた、そのビデオにおせわになったからな。」

ニヤニヤ

親父と深い関係になった

まさか親子でこんな・・・・・

肉体かんけいを持つことになろうとは、

それを電柱の影からﾊﾗﾊﾗしながら由紀ちゃんがみている！
「こいつぁど派手な展開だぜ！」

馬のようだった

ヒヒーンヒヒーン！！
親子で声をあげていた！！

「今年は羊年よ」と由紀が言った

もう誰にも止められない

馬鹿言え!!!!
羊も山羊も関係あるか！！
俺はそう思った。

そして
由紀が私も混ぜてといった

同時にイった

gregrevregvregvregvrgv

生まれて初めての３P。

しかし親父と由紀だけでやってるように思える
俺はおっぱい触ってるだけ

ハアハア

そのとき、どこからともなく悲鳴が！

マンドラゴラ引き抜いちまった

ピアノ売ってちょーだい♪

私の悲鳴だ（笑）

そう言って339はセーブデータを消した

そして341のﾚｽをみて童貞がﾜﾗﾜﾗと集まってきた

でもネタだったｗ

>>344
セークスしようよ

ぷｗセークスって何ですか？よくわかんないよ〜だ

ヨーダ降臨

童貞必死だなと天の声が言った

メタルキングがあらわれた！

帰った　　　

そして私は童貞100人に縛られて。精子100掛けられた（笑

あらわれません。
メタルキングなんて存在しません。
嘘つかないでください。

どこの中学校ですか？

嘘じゃない！
おらは見たんだ！

埼玉だよ

平壌にあります

こうして童貞は女子中学生とコミュニケーションをとった。

下心があった。

しかし女子中学生が埼玉在住だと分かると童貞からのレスは途絶えていった

それで、私は・・写真を撮られて２ｃｈに晒された

その写真が芸能ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝ社長の目にとまった。
こうして女子中は芸名「松浦　あや」としてﾃﾞﾋﾞｭｰした

そこでおれはageた

松浦あやなんだｗ

つまらん　　　　　　
学校終わったら厨房だらけだな　　
生暖かい目で見守っていられない程痛い

今日は規制ないの？

話は元に戻る。
ゴールドは北チャレンジャーに逃げ帰り、
次の富士夫捕獲作戦を立てた。

どっちもどっち

>>367
厨が来る前のレス読んでみたら
やはりどっちもどっちだったと痛感

どっちもどっち・・そう
今度の作戦は富士夫を捕まえると
ゴールド自らも危うくなってしまう
「どっちもどっち作戦」なのである
リスクは多大だが、富士夫を捕獲する方法は
もうこれしか残されていない

それは、虫取り網で捕獲する作戦だった

虫取り網を手にしたいが所持金が３円！！
これでは消費税すら払えない・・
どうする・・
どうするんだ・・・・！！！
　　　〜次週に続く〜

そこへエイリアン（１３）が現れ、

「俺はゴールドなのに金がない。いったいこれはどういうことなんだ」

と八つ当たりした・・・・・。

するとエイリアンは、

そこで、正は目が覚めた
「っは！！もう８時３０分だ！！急がないと有希子との
　初デートに遅れちゃうYO！！」
　と猛ダッシュで階段を駆け下りるが
運悪く正は階段に蹴躓いて宙を舞った・・・・

病院へ運ばれた・・・・

でもケンタッキーフライドチキンが食べたい

そこで医者の財布を奪いケンタッキーへ直行、念願の
ケンタッキーフライドチキンをゲットした。だが、

ゆみーが正の病院にお見舞いにきたーよー

そして
カーネルおじさんもお見舞いに来てくれた

だが、カーネルおじさんが気に入らない俺は、

注：カーネルおじさんは実はＣＩＳによってリモートコントロールされているのだ

カーネルさんとしか呼ばない

「何で優花じゃないんだよ！！」
とマジギレした

カーネルおじさんは実は３５年に渡る女装癖がある

そんなカーネルさんには孫が25人いる

お年玉で年金が尽きたカーネルは

水商売をした・・・・・

そこで金は病室の中で考える
「女装したカーネルと手を組めば富士夫なんて軽く捕まえられる」
極めて画期的な作戦の詳細はこうだ

助走したカーネルおじさんは優に３０Ｍは飛んだ

カーネルは考えた。人生とは何なのか。
考えれば考え詰めるほどに、新たな疑問が沸き起こり降り積もる。

カーネル「いっっちゃうっっぅ…」

逝ったのは肉棒ではなくカーネルの理性だった
目の前の白い裸体に思いっきり歯を立て、そして食いちぎった
高い悲鳴とともに室内に赤いコントラストが走った

気が付くとそこはパラダイスだった

(>>394ﾜﾗﾀｗ)

電柱の影から見ている由紀ちゃんがぽつりと言った
「>>159からすごい伸びだね！158までなんで誰も近寄らなかったんだろー？ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｰ」

>>397
「一般的に厨房といわれる人種が近寄りがたい
　知的で崇高な雰囲気をかもし出していたから」

スレが異常に伸び始めた時間と。
中高生の下校時間とが見事に重なっている。
どうでもいいけど、つまらん一行レスで延々とageるのは勘弁して欲しい
ヒキ板にネタが無いのはわかるけど

正直に158まで糞つまらないって言えよ

>>158以降よりはおもしろい
どっちも投稿者のオナニーレスという事はかわらんけど

DJ「はい皆さんこんばんは。今夜もお悩みハガキが届いてるわ。
　　P.Nコンビニ帰りのエイリアンさんから。
　　「ﾋﾄﾘｵﾅﾆｰ厨が自分の意思と違う方向に話が進むとAA爆撃や
　　冷めたレスで住人を追い出します。つまらないのに、すごい粘着です。どうしたらいいでしょうか？」
　　・・・うーん、この厨房対策は難しいわねぇ。
　　みんなの意見はどうかしら？チャットでジャンジャン意見ちょうだいね。」

「その通りだ！！」
富士夫はそう思った。

その富士夫を狙う青い目が・・・

青い目・・アメ公か！　富士夫は叫んだ。

富士夫久しぶり

富士夫は分裂した

アメーバの様な富士夫・・・・
富士夫は拾われた・・・・
ある男に・・・

腐ったエイリアンだった

そして腐ったエイリアンに連れられ宇宙に旅にでる。

小惑星群を航行しているとき不意にアラームがなった。
小惑星の影に潜む宇宙海賊が襲ってきたのだ。

最初の攻撃で瀕死の重傷を負った腐ったエイリアンは
富士夫を呼び寄せある方向を指差し息絶えた。

指の方向を見た富士夫は驚きの声を上げる。
「な、なんだこの白いモビルスーツは！」　

ガンダムのようでガンダムではない・・・
その正体とは一体

ビック・オー

宇宙ラーメン屋台だった。
「いらっしゃい！！」
富士夫は不死身なので宇宙空間に出てみた。
そして、「塩ラーメン、トッピングはカレーね。」
と注文した。

すると屋台からホステスと見られる女性を連れて出てきたお父さんを見た

その女性は鈴だった
鈴はその豊満かつ魅力的なダイナマイトボディで
富士夫の父親をもうリモートコントロールできるまで
洗脳してしまったのだ

その頃、地上では安孫子が藤見（A)富士夫と名乗って漫画家になっていた。

藤見の描いたＳＦ大河巨編「金正日」は爆発的な大ヒットを記録した

だが金正日の怒りを買い、藤見は地下に幽閉された。

心臓の痛みをこらえながら・・

その事を電波で知った富士夫は、
北チャレンジャーに向かった。
「ボクなら不死身だから、テポドンの100発や1000発受けても大丈夫だァァ！！」

つまんねーな、前文無視するし、すぐ反則技つかうし。
他の板ではまともに進行していることを考えるとやっぱヒキは
クズのあつまりってことだ

と
金正日は心臓の痛みをこらえながら言った。

こんな事でめげない金正日は富士夫と出会った。

金は前にも述べたように３円しかなく
虫取り網を買う事が出来ない。
そこで金は女を襲い４人分の網タイツを剥ぎ取って
虫取り網を完成させた。

そして、まずオナった。

ティッシュできれいに拭いたあと、
虫取り網で金正日に決戦を挑んだ。
金正日「ふはははは！虫取り網で何が出来るというのだ！」

　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|　　テポドン打つニダ！
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

・・・・とその一言が大ダメージだった

HP０

/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|　　ミサイル全部撃つニダ！
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

これはもう絶対絶命

しかしその時･…!!

救世主のアイツが来たのだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　　 Ｙ
　　　　　　　　　　　　お前等朕にひれ伏せ！クソ共が！　　　 　八　　ヽ
　 ――――――――――――――――v――――――　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　　　　　　　__,,,,＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　ζ, 　　 八.　　j
　　　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j
　　　　　　　　　　 i　　／´　 　神　　 ﾘ}　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　八 　 |
　　　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　　　　　　　　　　　　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　　　　　　　　　　　　　　　| i し　"　i　 　|
　　　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝　　　　　　　　　　　　　　 |ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　　　　　　　　　　　　　　(　'~ヽ　　　!　　‖
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　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　　　　　　　 ｢r=t;TﾞFf 二! ] li　　　　　_,.-―-､_　　　　　 |　　　 │　　　　|
　　　　　　　　_,..:-r-‐j=ミ- l　__ヲ_,.-‐＜)ニニf　=､＼＼＼　　　　|　 　　 　| 　 　| |
　 ,r=―‐ｯ=＝‐‐'",.ﾆ‐‐≧十'ﾞ　＞-､　　　　 ,rﾞー-ﾆ､_＼＼>､＿,.| 　 　　　|　　　| |
　,ﾚﾀ__／ ＼　　 i' ,r‐‐i　l　! f"｢￣＞ﾞi　　　/　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞ
　V//　　r.､｣　　.l　￣!L.j　l .L｣　i"　 i　　　しr　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｰr'

神だー

さすが神、お持ちになるモノも神だ

その頃、富士夫は安孫子（藤見（A))を救い出していた。
二人に厚い友情が芽生えた！！

同時に深い関係に

421 ：（-＿-）さん ：03/02/06 09:26 ID:1Zm7EV+V
つまんねーな、前文無視するし、すぐ反則技つかうし。
他の板ではまともに進行していることを考えるとやっぱヒキは
クズのあつまりってことだ
↑
他板ではまともに進行してると思ってる引き篭もりﾊｹｰﾝ

・・・・またやってしまった・・・・
後悔が富士夫を襲う・・・・・・・・・・・
しかし富士夫はまたもや過ちを犯してしまう

それは・・・他人の死が見えてしまうと言うことだった。
どうやら死に近づいたものは、黒い斑点のようなものがあるのだ。
そしてそれは石なども同じで、それを思い切り突いたりすると、
粉々になる＝つまり死を迎えるようだ。
「これは・・・ボクの不死身が暴走しているのか！？」
富士夫は恐る恐る安孫子を見た。
すると、安孫子の身体は斑点だらけになりつつあった。
「な、なぜ！？安孫子くんは何か病気なのか？」

その病気がいったいなんのか・・・・
その謎は今８ｃｈでやってるアンビリバボーで明かされる事になる。

その病気は「赤異衰生」というものだった。
それにかかると、時間の進み方が他人の3倍以上になると言う。
治すには「願陀無」と「乳対歩」というものが必要だった。
そして、それは北チャレンジャーにあると言う噂だった。

俺はその為に旅に出た、いろんなモノを残し・・・そして捨て・・・

そこで富士夫は見てしまった。
北チャレンジャーのマスゲームの真相を！！
実は先行者を拉・・連れてきた中国人に量産化させて、
体操を教え込んでいたのであった。

>>438
俺も421とほぼ同じ意見だよ
一人の自己厨がいてつまらん。自分で面白いストーリー作ってると勘違いしてるのかわからんが。
粘着してるｵﾅﾆｰ自己厨がお前くさいから言うんだけどな。
まぁ好きにやってくれ。

また幻聴が・・・・。
何か得体の知れない感覚を受けた俺は、緊張感を覚えつつ、
新たなる孤独の旅へと向かうのだった。

富士夫は北挑戦を彷徨っていると、
１軒の冷麺屋を見つけた。
「とりあえず入ってみるか・・・」

中へ１歩踏み出した途端
おばちゃんがなたを振り下ろしてきた。
「日本人は賠償するニダ！！」

おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん（推定５５歳）は、かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。
スレに参加するつもりが随分脱線しちゃったなぁ。誰かに話したかったのかな、、フッ、、。

読むのしんどいから第三章終了ね

449は無視して話を続けましょうよ

富士夫は悩んだ。
「そうか・・・ボクはニポン人だったんだ。
　死んで詫びるにも不死身だし・・・
　でも、このままじゃ安孫子くんが死ぬ！！！」

おかん「あんたぁ！案孫子君死なせたらあかんでぇ！」

婆「とりあえず、ゴールド将軍さまのところに行きなされ。
　　何とか言う薬もあるだろうさ・・・」

富士夫は金のところへ向かった。
「出て来い！！悪魔将軍さま！！」

将軍「何の用じゃいボケナスー！この俺様に掘られてーのかｺﾞﾙｧ！」

そしてちんぽのおおきさおはかった

175ｃｍ

そこへ１７５R（イナゴライダー）が現れた。

>>458は歌の大辞典を見て。初めて１７５Ｒの読み方を知ったリア厨だった。
彼の知ったかぶりトークに呼応するかの様に。大地が揺れ、咆哮した。
木々はねじれ。道は裂け。コンクリートの建造物は地に崩れ落ちた。
人々の悲鳴はひとつも聞こえなかった・・・・・
２００３年２月７日・・・人類繁栄の歴史は一瞬にして、その幕を閉じたのだ。

２００３年２月９日（土）藤見富士夫
今日はすごい天気がよかったなぁ。
花屋の亜美ちゃんは今日も可愛かったし。
亜美ちゃんと話してたら、偶然朝美がそこを通りかかった。
何気に気まずかったなぁ・・・
これからは毎日日記を書くことにしたんだけど
意外と書くことないね。
でも楽しかった。

―２月７日
富士夫は呆然と立ち尽くしている
悲しみも驚きも無く
虚ろな瞳はじっと一点を見つめていた
そこには何も無かった
なにかがあってもおかしくない場所だ
なにかがあったのかもしれない場所だ
もとからなにもなかったのかもしれない場所だ

その数時間前
富士夫はゴールド将軍のもとを訪れていた。
そこに１７５Ｒと名乗る男が現れたのだ。

「ゴーールドしょーぐんのもとへは行かせませぬじょ。」
１７５Rは言った。
富士夫は１７５Rの死点を突いて魂まで粉々に粉砕した。

「あべしっ！」
１７５Ｒはゴールドだった。
だが魂まで粉砕されたゴールドは富士夫の愛妻弁当を食らう事しか出来なかった。

しかしその弁当には毒が入っていた
何とか命には別状ないが、なかりのダメージだ

グダグタの体の中、ゴールドは立ち上がり次の野望へと
計画を立てた

「こうなったら１万発のテポドンを富士夫に発射してくれる！！」
ゴールドは塵になる前に発射ボタンを押した。
1万発のテポドンは富士夫に向かって発射された。
北の国は消滅したが、富士夫は不死身なのでピンピンしていた。

そこにカーネルおじさんが現れた。

カーネルおじさんはケンタッキーの裏で野グソをしていた

野グソには蠅がたかり
カーネルおじさんは溶解した

やったね！
これで蜂蜜がつくれるよ！

彼奴の拳をﾁｮﾝが緒たｓｂぢううぇふぉいおｇ３ふぃ

富士夫はその光景をボーっと見ていた。
「・・・安孫子くん。ゴメンよ、助けられなくて。」
そう、あのゴールド将軍のテポドン1万発無制限開放中攻撃により、
北の国とともに病に倒れていた我孫子も蒸発してしまったのだ。

「どうすればいいんだ！！神なんていないのか！！」
富士夫は叫んだ。

神「古い友人を夕食に招待してくるよ」

「・・・？」
富士夫にはわけがわからなかった。

神「お前奴等を知らんのか！？
　　奴等は身の毛もよだつ程恐ろしい‥

蟹「ゴールド将軍にも匹敵する、
　　瓶羅電という男を中心としたテロ組織のことじゃ。」
富士夫は思った。
この世には、まだまだ悪人が多いのだな・・と。

しかし富士夫は次々と湧き出てくる悪に
内心面倒になってきた。
「そうだ！俺が悪の総帥になればいいんだ！」

とりあえず腹が減ったので、雑炊を作ってみた。
「我孫子くん・・・君に捧げるよ。イタダキマス。」

大佐「富士夫！その雑炊を食ってはいかん！」

大佐「その雑炊には白雪姫に飲ませるつもりだった河豚毒が！」

富士夫「でも、ボクは不死身なので大丈夫です。」
大佐はそれを聞いて、こいつは使えるなと思った。

大佐の正体は、在る会だというテロ組織の一員だった。
「さっそく羅電さまに報告だ。」

そして月日が過ぎた

俺は砂浜に向かって走り出した

富士夫はラディンに捕らえられていた。
だが、不死身の肉体には何をしても効果がなく、
お手上げ状態だった。

仕方がないのでクローンを１０００万体ほど作ることにした。
苦労した。

そのクローンを全国のローソンに派遣した。

そして1ヵ月後・・・

クローンをこう名付けた・・・


ミニミー

名づけの親はムツゴローだった

派遣先によっては勝手な愛称を与えるところもあった。例えば

シャブ警部、クビになる。北海道警、懲戒免職処分に
http://society.2ch.net/test/read.cgi/police/1026528104/l50
銃摘発は自作自演　稲葉元警部、公判で供述
上司「１丁上げろ」→ロッカーに隠し同僚発見
自宅の拳銃「報告済み」
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news02.asp?kiji=4412
「やらせ捜査、上司も承知」　稲葉元警部、被告人質問で供述　拳銃70丁摘発装う
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030213&j=0022&k=200302134813
崩れた道警のシナリオ−稲葉被告供述　内部調査覆る　元上司事情聴取へ
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030214&j=0022&k=200302145256
上司も承知の自作自演
http://www.htb.co.jp/news/index.html#pm02
やらせ捜査…稲葉元警部が暴露
http://news.hbc.co.jp/news0214775.html
拳銃摘発は自作自演
http://www.stv.ne.jp/news/search?idno=20030213191027

富士夫は思った。
「ボクは一体何なんだろう・・・？」

すると謎の老人が現われ、
「お主は生まれついての仙人なのじゃよ。それも神に近い存在じゃ。」
富士夫は驚くと同時に、今までの不死身の体の謎が解けた気がした。
「それじゃあ、どうすれば？」
老人は、
「蓬莱島つまり、今の台湾に行くがいい。
　それで宝元という老人を探すが良い。」
と言って消えてしまった。

香港昇龍 -HONGKONG DRAGON-　台湾編

・ここまでのあらすじ
ゴールド准将と共に、テロ組織・ラディンに挑んだ富士夫であったが
謎の婆やの幻術にかかり、毒雑炊を食べそうになってしまう。
間一髪、謎の大佐によって一命を取りとめた富士夫だが
再びラディンの手によって捕らえられてしまった。
自らのクローンを作り出し、ローソン従業員になりすまし脱出した富士夫であったが
ムツゴローの言術によって名前を奪われてしまった。
ひとまずミニミーと名乗り、ムツゴロー捜索を続ける富士夫の前に謎の老人が現れた。
「お主は生まれついての仙人なのじゃよ。それも神に近い存在じゃ。」
そう言い放った老人は、富士夫に蓬莱島・台湾に行くように告げ、消えた。

てれ

あぁ来週の土曜日はひきこもりキャンペーンがあるのか

そう呟くと、台湾へ向かった

「ここが台湾か・・・宝元って人はどこにいるのかな？」
富士夫は焦っていた。

とりあえず腹が減ったので、飯屋に入った。
「いらっしゃい！！何にするね？」
どうしようか？

善導寺の豪傑漢「炒飯うまいよ」

富士夫は礼を言って、炒飯を頼むことにした。
するとすごいボリュームの炒飯が運ばれてきた。

それを20秒で平らげた。

おかわり。

その言葉が引き金となったようだ。
シェフの殺意に満ちた双眸が富士夫を射た。

そこへ一人の老人が現われた。
「まあ、ここはこの宝元に免じて許してやってはもらえぬか？」
そういうと、シェフはおとなしく厨房に戻りおかわりを作り始めた。
富士夫は驚いて言った。
「あなたが伝説の仙人の宝元老師ですか？」
すると老人はフォフォフォと笑い、
「そうじゃよ。富士夫くん。」
と名前をずばり当てた。
「なんでボクの名前を！？」

「ホホホホ。まあついてくるが良い。」
そう言うと宝元老人は山へ向かって歩き出した。

そこで見たものは・・・

山小屋だった。老人は富士夫に向かって手招きをし、山小屋の中に入っていった。
富士夫は恐る恐る老人に続いた。内部は薄暗く、今日は快晴だったので、
目が慣れるまで時間を要した。
「･･･」
富士夫は目を疑った。
部屋の一番暗い片隅に、人がいた。
「・・・」
目があっても何も喋らない。
「そいつはなぁ、７年もここで住んでいるじゃ」
老人は少し寂しそうに言った。

不思議な少年だった
暖炉の炎が彼を照らしても、顔だけは闇に包まれ
どうしても見る事ができないのだ。

すると宝元老師はつぶやいた。
「富士夫くん。君にこの少年を任せたい。
　この少年はある仙人に呪いをかけられたのじゃよ。
　その呪いを解くには、その少年と共に術をかけた仙人を倒すことなのじゃ。」
富士夫は少し考えてから、
「わかりました。ボクは不死身ですから何があっても大丈夫です。
　だから行って来ます。」

富士夫はふと少年の名前を聞いてないことを思い出した
「名前はなんていうんだい？」
「・・・・・」
少年は喋らない
富士夫がもう一度尋ねようとした時
「・・・宝元・・」　　「え？」
「宝元老」　少年の名も宝元・・？

「富士夫くん。その仙人は小さな島の亀ハウスにすんでいるぞい。」
「見かけはただの老人だが、皆に亀仙人と呼ばれ恐れられてるのじゃ。」
「くれぐれも気をつけるのじゃ。」
と宝元老師の言葉に富士夫は驚いた。
「か・・・かめ仙人・・・まさか・・・あの亀仙人なのか・・・」

そうゆうつまらん展開になるんなら俺は抜けさせてもらうよ

509から続けよう

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
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一人でやってるのかとおもてたよ

509のつづきが気になる　>>512に同意

宝元老師は語った。
「実はその少年は、過去のワシなのじゃよ。
　その時に金仙人と言うあくどい仙人に術をかけられ、
　分裂し別々の時間を過ごす事になったのじゃ・・・」
富士夫は驚き、
「それじゃその金という仙人を倒さない限りは、
　術は解けないのですか？」
「そうなのじゃ。じゃが、ワシでは勝てないように術をかけられたのじゃ。
　すまんが頼まれてくれぬか？」

富士夫は悩んだ。
「そうか・・・ボクはニポン人だったんだ。
　死んで詫びるにも不死身だし・・・
　でも、このままじゃ安孫子くんが死ぬ！！！」

517はコピペなので516の続きをよろしくー

微妙な騙りなのか？リレー小説だから無問題なんだろうけど

「俺もリレー小説なんだから特に問題ないと思うよ
勿論、リレーなんだからこのレスも小説に組み込んでくださいよ」

516の続きが読みたいというのが本音なんだが…

富士夫の脳裏には、救えなかった友人我孫子の笑顔があった。
今度こそ人を救いたい。そんな思いが富士夫を突き動かした。
「わかりました。金仙人を倒してきます。」
すると宝元老師は、
「この球を持っていくがよい。必ず役に立つであろう。」
直径5センチほどの水晶玉（？）っぽいものを渡した。
「ありがとうございます。それでは行って来ます！！」
富士夫は金仙人のいる、蓬莱山に向かった。

金銭忍が金正日を匂わせていることは言うまでも無いだろう・・・
この事に今のスネオは気付くわけも無かった

　ここでこの物語の補足をしよう

　今から時を遡ることウン年前…少年と我孫子は比較的仲の良い幼なじみであった。
ある時２人の前に金仙人が現れ「悪霊退散!!!!」と一声、術をかけて立ち去る。
その日から２人は互いの悪と悪をぶつけ合うようになりついには絶縁状態にまでなってしまった。

　そのことに宝元老師が気付いたのは富士夫の存在を知ってからである。
宝元老師は「富士夫と我孫子」の関係は「宝元老師と少年」のそれと同じく
金仙人の術によって引き裂かれたものであることを突き止める。

　しばらく行方知れずになっていた我孫子であったが、ヒキ小森の奥深くウルスラ洞窟の牢獄に
内側から鍵をかけ、たった一人引きこもり独唱しているらしいとの噂が立った。

　宝元老師は噂の真相を確かめるべく洞窟を訪れる。
姿を見ることはできないが、中から聴こえてくる歌声は我孫子のものに間違いない。
それは悔過と苦悩に満ちた歌声であった。
宝元老師は少年が我孫子を深く傷つけてしまったのではないかという思いに苛まれる。
「この罪を償うことができたら…」
宝元老師は恐ろしく音痴であったが我孫子の歌声に応えるように思いきって歌を歌ってみた。
しばらくして内側からカチッと鍵の開く音がした。老師が中を覗いた時、そこにはもう我孫子の姿はなかった。
我孫子が戻ってきた時、老師はすでに立ち去った後であった。

　その後、我孫子は猜疑心の強い除喪という科学者に出会う。
除喪は我孫子に
「宝元老師は名誉と金の為に君をあの牢獄から救い出したのだ」
と告げる。
我孫子はその言葉を信じ「この世の悪はすべて宝元老師の手によってなされている」と思うようになる。

北の国で力尽きたとされる我孫子の病に金仙人は深く関わっているらしい。
富士夫は宝元老師のもとを訪れ、宝元老師は富士夫に少年を託す。

「少年を救うことで我孫子くんは必ず蘇る」
宝元老師は呟いた。

本編に続く

香港昇龍 -HONGKONG DRAGON-　双鬼編

富士夫は何故か香港に来ていた。
宝元老師にもらった球が、香港のほうに行けと言っているような気がしたからだ。
「ここに金仙人の手がかりでもあるのかな？」
その時、球が光を放ちある方向を指した。
とりあえず、富士夫はその方向に向かって走り出した。

そこには古ぼけた店があった。
骨董屋のようだ。
富士夫は中に入ってみることにした。

すると店の主人らしい老人が立っていた。
「これを持っていけ。仙人に近いお主なら使えるだろう。」
と言って、剣を渡してきた。
「さあ、もうここには用はねぇだろう。とっとと、金仙人を倒してきな。」
富士夫は礼を言って、再び台湾へ戻り蓬莱山を目指した。

そこで富士夫が見たものは・・・

富士夫の視界一杯に広がる阿鼻叫喚の殺戮のチェスゲーム。
遂に中華人民軍が台湾に進攻を開始したのだ。
上陸艇からゾロゾロと降りてくる中国人めがけて降り注ぐMLRSの
鉄のシャワー。空を被い尽くすスホーイの爆撃機群。波打ち際で
決死の防戦を挑む台湾軍フロッグメン達。
傍観していた富士夫の耳元を鉛のスズメバチがかすめていき背後で
畳を思いっきり叩いたような着弾音。最早安全地帯などない、富士夫は
傍で内臓を撒き散らして蠢く人民軍兵士を踏みつけカラシニコフを奪い取った。
まだぬめるような鮮血が指の間を纏わりつくがいつその血が己のものと取って代わるか
わからない、今はこの場を抜け出そう。東アジアの覇権もガイドラインも国連決議も
知ったことではない、いまここにあるのは足元から忍び寄る恐怖と全身の五感にビシッビシ響く
戦争の駆け音だけだ、そして恐慌に飲まれて座して死を待つのを回避する手段は圧倒的な腹の底から
湧き出る生物としての生存本能と狩人だけが味わえる快感的興奮なのだ。
富士夫は火の吹き出そうな程荒い呼吸を繰り返しつつ体勢を低くして屍の谷間を縫って
蓬莱山を目指すことにした。
銃撃と砲火と硝煙と血の煙をくぐっていくうちに金仙人のあざ笑う声が聞こえたような、そんな気がした。

「２００３年３月１日午前０時」
「全てが終わり、全てが始まる」
富士夫と宝元老師の脳裏に"別れ"の二文字が過った。

すると突然骨董屋で貰った剣が光りだした。
富士夫は剣を一振りしてみた。
驚いたことに、大地に割れ目が出来た。
「こ、これは、すごすぎる。でも、これなら行ける！！」
富士夫は剣を振りながら、山頂を目指した。

不敵な笑みを浮かべてその男は立ち上がった
木々が悲しみを称え枝を揺らし
大地は己の不幸を嘆き轟いた
山が恐れている、たった一人の男を
富士夫と同じ目を持つ男を
その運命、そして結末を・・・

割れ目に落ちた。

その時、球が光り富士夫は宙に浮いていた。
「どうやら空を飛ぶ術もかかっていたみたいだな。
　よし！！一気に金仙人のところへ行こう！！」

浣腸プレイどうよ？

金仙人は蓬莱山の頂上で古ぼけた箱の上に腰を下ろし
ゆっくり煙草を吹かしていた。

金仙人「無駄なことはやめろ」
富士夫「…」
金仙人「何も起こらんて…」

富士夫は剣に手をかけ言った。
「俺はお前などに興味はない。そこをどけ」

ひょいっと金仙人が飛び退いた瞬間
富士夫は箱に向かって一気に剣を振り下ろした。

剣は折れた。

桜が舞った。

その桜の花びらを見た途端、金仙人の態度が変わった。
「ぐわああああ！！何故、こんなところに桜の花びらがァァァァ！！」
どうやら苦しんでいるようだ。

その昔平安時代
人々は（ｒｙ

花びらに苦しみ悶える金仙人に神のお告げが…。
『此花の香りを人々に伝えなさい』
金仙人は今までの罪を悔い改め
香道を極めるべく旅に出た。

富士夫は呆然として立っていた。
しかしすぐにハッと気づき、
「金仙人！！宝元老師の呪いの術を解いてくれ！！」
金仙人は、なにやら呪文を唱えると、
「これで術は解けた。宝元によろしくな。」
といって去っていった。

富士夫は半信半疑のまま山を降りた。
そして、宝元老師たちの元へ向かった。

宝元老師達のところに戻った富士夫が見たものは・・・
少年が元気に話をしているところだった。

「これで安心して修行できるのぅ。」
宝元老師はにこやかに富士夫に話し掛けてきた。
富士夫は「はい。」と返事をして、修行の場に向かった。

フジモンは宝元老師の頭をなでた

怒られた・・・

そして巨大な岩の中に封印されてしまった。

香港昇龍 -HONGKONG DRAGON-　猿老編

富士夫が修行を始めて100年がたった。

富士夫は宝元老師のあとを継いで、若い仙人たちを指導していた。

まず富士夫が行ったのは仙人たちを思想教育して政治結社を築くことだった。
もちろん、富士夫が党首。いや、ファシストといったほうがイイのかもしれない。
結社名「酒量社」（ｗ、仙人達は選別により一個中隊の富士夫専属護衛部隊と突撃隊、
そして思想教育や大衆煽動の為の「仙人公社」へと組織が作られた。
「まずはじめにいっておこうか、俺の本当の目的は台湾の日本保護領化なのだ」
富士夫はごくごく側近の仙人で構成された「賢人会」に檄をとばした。
「このままでは遠からず中国が台湾を実質吸収しかねない、俺は愛国者だ。台湾は
地政学的にみて日本には生命線と等しい、そして日本近隣の唯一の親日国を失うわけにはいかないのだ。
俺は日本のとあるグループからの指令を受けてこの任務を任された。だから安心しろ、
金はうなるほど手に入る、日本の政治家の公共事業での不正収入は周知の事実だと思う。
資金源はもちろんそんなあやふやなところだけに頼るつもりはないが、今は十分だ」
「党首富士夫殿」賢人会の主格、300の齢を重ねた珍老子が口を開いた。
「あなたの為ならどこにだってついていこう、それが宝元老子の遺言だ。だが中国は
我ら仙人がいくら束になってかかろうとも叶わぬほどの者たちがおる。人民解放軍の
尖兵となった彼らと戦うことになろうぞ」
賢人会はざわめき、怖れをなした数人はあわただしく席をたって退室していった。
「安心しろ。大陸の聖人ごときにまける俺ではないわ」
富士夫はそういうと退室した臆病者どもを粛清させるよう、護衛部隊に命じた。丁度いい
みせしめになろう、スパイの汚名もかけておく。
「さぁ、いざ聖戦に向かおうではないか」富士夫の瞳はキラキラと輝き観る者を魅了した。
1年後富士夫率いる「酒量社」は政権獲得へ向け始動した。
目指すは大陸中国の永遠の宝「龍〜ロン〜」

香港昇龍 -HONGKONG DRAGON-　双龍編

某国某所

そこでは邪神復活の儀式が行なわれていた。
「神官アヴィクゥオ様！！儀式は順調に進んでおります。」
「そうか。どうやら仙人とやらが動き出しているようだ。
　早急に１０８体の邪神復活を行なうのだ！！」

同時刻某国某所

てってれてて〜れ てってれてて〜れ
クロコダイルダンディー２

邪神はすでに復活しつつあった。
その中の数体は、テロ組織の幹部や某国布施印にとり付いていた。

>>560
小池一夫かよ！

と突っ込まれつつも、富士夫を始めとした仙人たちは気づいていた。
「このままでは、世界を巻き込む戦いになる。
　その前に何とかしなければ！！」
仙人たちは、世界中に散らばっている邪神の気配を探りながら飛んでいった。

微妙につまらないですね
急にレスがつかなくなったのがその証拠

と言いつつ邪神の下っ端は任務を遂行していた。

お前ら才能ないよ

と言って邪神は怒った。

とりあえず課長バカ一代のノリで

4ヵ月後・・・
富士夫はアヴィクゥオの野望を阻止するために、
仙人たちを連れて最終決戦に臨んでいた。

そこの三丁目の山田さんが差し入れを持ってきた
「アップルパイ召し上がれ」

と言いつつ突然、富士夫にむけて
そのアップルパイを投げてきた。

「あべし！！」

その隙にアヴィクゥオは超絶呪文を唱えた。
周りのありとあらゆる物が消滅し始めた。
富士夫は、
「このままではボク以外、消滅してしまう！！
　それだけじゃない。大陸自体が焦土と化してしまう！！」

と妄想しながら富士夫は独り言をしゃべった・・・

すこしはずかしかった・・・

羞恥心を捨てることはすなわち「死」を意味する。
一子相伝の暗殺券「前売り拳」を極めた者のみが知る無我の境地である。

その前売り拳を極めた仙人は、アヴィクゥオに向かって行った。
「富士夫老師。お世話になりました！！」
その瞬間、その仙人は消滅した。

そして富士夫は日本昔話のエンディングを歌い始めた。
「い〜〜い〜〜な〜♪い〜い〜な〜〜♪に〜んげ〜って、い〜い〜な〜〜♪」
するとどうだろう　木陰から小動物が出てきて一緒に歌い始めたではないか。

後藤さんがその小動物達を次々と狩って行くではないか！
そして、その小動物達は後藤さんの晩飯にされてしまった！


　　　　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　　ゴ

「ナベ・・・ウマ・・・ナベ・・ウマ・・・・・・ナベウマ」　

実は後藤さんは、邪神の一人にとり付かれていた。
後藤さんは、あたりにいる全ての者を喰らい尽くし始めた。

後藤は濁流のように嘔吐した。
「はぁ・・・はぁ・・・」
口元についたよだれを手の甲で拭い、後藤は木の陰に座った。
正しい生活習慣を守りなさい。空耳がした。
後藤は拒食症だった。その空耳は医者のものだった。

それを見た仙人の一人は、
「邪神を葬るためだァァァァ！！」
と言い後藤を消滅させてしまった。

その頃、富士夫はアヴィクゥオと対峙していた。
「お前は何者だ！！」
「なんだよ。富士夫クン、僕を忘れてしまったのかい？
　親友の我孫子だよ。」
そういって、姿を変えた。
それは間違いなく、100年前に北チャレンジャーという国と共に消え去った
親友　我孫子だった。

そしてあれから２０年の月日が経った・・・・
山崎おじさんは高尾山の山小屋で餓死死体として発見された。
それが事件の幕開けだった

それは邪神に拉致された人だった。

�煤i´口｀）　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　http://page.freett.com/saitamaken/love.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ λ,,,,,,λ　 　＼（ *｀皿´）＜　http://page.freett.com/saitamaken/deai.htm
さいたまハケーン 　 ＞ミ ｀_ゝ´彡/｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

レベルの低い邪神に取り付かれたもの達は、
好きなことを口走りながら走り回って、
近所迷惑になっていた。

それを引き金に、仙人軍団VS邪神軍団との全面抗争が始まった。

血で血を洗う凄惨な復讐劇の始まりである

しかし富士夫は迷っていた。
親友の我孫子と本当に戦うべきなのかを。
富士夫は不死身の肉体を持っているからいい。
しかし我孫子は？
また別の人物になるのだろうか？
果たして・・・

２つの勢力の戦いによって、地球は焦土と化した。
全ての生きとし生けるものが死滅した。
ただ2人を除いて。
富士夫は我孫子と死闘を100年間続けていた。

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ　
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　
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　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

　　　　　　　　や　　　ら　　　な　　　い　　　か　　　？　　

我孫子とか必死につなげてる奴いるが正直つまらん

じゃあ、自分で考えれば良いのに・・・と思った富士夫だった。

その時、天から天使が舞い降りてきた

その時、周りから拍手が鳴り響いてきた。
そして、人々の口から
「おめでとう！！」
「おめでとう！！」
という言葉が出てきた。
富士夫は涙ぐみながら、
「ありがとう！！」
と言った。

Death&Rebirth編につづく

香港昇龍 -HONG KONG-

Death&Rebirth編

僕は大便をしていた。

３年β組　極悪先生
始まるぜぇぇぇぇ！！

「おいてめーら！！俺の名前は極道院　悪ってんだ！！
　今日からてめーらの担任になったから４６４９な！」
そこには、リーゼントで特攻服を着た教師が立っていた。
これが極悪先生の最初の印象だった・・・

　　　

そのクラスは30名。
男子18名、女子12名の進学クラスだった。
果たして、どうなるのか！？
極悪先生の目的はなにか？

そのうち一人はニューハーフだった。

実は極悪先生は、伝説の教師と呼ばれた男だったのだ。
しかも、今まで教えた生徒5000人は各界で活躍しているのだ。
そして、その5000人の名前はもちろん、顔や性格なども覚えているのだ。

　　　■■■■■■
　　　■■■■■■
　 　 　　λ
　　　 　　　□

　λλ λλ λλ λλ
　λλ λλ λλ λλ
　λλ λλ λλ λλ
　λλ λλ λλ λλ

うｙ

そして死んだ

今日はなぜか酒がまじーな。もう寝よ。眠くなってきたしｗ

「寝かさねーゼ!!!!!!」　ごふ！
極悪先生が忍者ぼぶに蹴りをいれた
「な、なにを・・っててめ〜何処から・・」
「家庭訪問だ」　「は、・・ハァ！？」
「四露死苦!!!!!」

極悪先生の家庭訪問はつづく・・・

明日はキミの家に行くカモヨ！？

次は出席番号30番の渡貫新太郎之助衛門の家に向かった。
そして、家を見て０．００００００００１秒あせった。
台風が来たらひとたまりもないような家だったのだ。

しかも台風が接近しているらしい。

「おら!!!!!（ドカ!!）渡貫新太郎之助衛門ーー死んじまうぞ!!!!」
やべえ・・と思いつつ玄関に鍵がかかっていましたので
　
　壊して入った。　「なっ・・なんだよ！？・・一体・・」
「家庭訪問だ」「へ・・エ！？・・おわ！！家が！！！？家があーーーーー!!!!」
がら　がら…がら・・　「四露死苦!!!!!」

次の日・・・
「おらぁ！！てめぇら！！渡貫にカンパしろや！！
　一人10万円だぞ！！」

極悪先生の活躍はつづく・・・

明日はキミの家に行くカモヨ！？

あっそ

渡貫は冷静に言い放った。
クラス全員がシーンとなった。

「渡貫くん、みんなの前でオナニーしてくんない？　学級委員ならとーぜんやってくれる
よね？　みんなのために」
富士夫は下卑た笑みを浮かべながらそう言って、渡貫の頬をペチペチとはたいた。

カチャカチャ。と、渡貫はベルトをはずし、ズボンを膝まで下げた。教室内で笑い声が反響した。
渡貫の顔は真っ赤で息は乱れていた。「こいつまんざらじゃないんじゃない？」とクラスの女子。
富士夫は堂々とした態度でその金色の髪をした女子を一瞥し、渡貫に近づいて耳打ちした。
「フェラ、したいよね」
金色の女子は髪をかきあげながら、椅子に座った。
渡貫はその金色の女子の太腿から目が離せなくなった。唾をゴクリと飲み込む渡貫。

３−Ａの教室前の廊下は奇妙な静けさに包まれていた。みんなこれから何がおこるのかと期待しているのだ。
廊下側の窓から夕暮れ時刻のひんやりとした風が吹き込んでいる。渡貫は生まれたての子馬のように
ゆっくりと確実に立ち上がろうとしていた。渡貫は風をうけ机でからだを支えながら立ち上がった。
そして渡貫は震えながら一筋の涙を流した。涙は頬を伝い、床に染みをつくった。その瞬間渡貫は
机が床に叩きつける激しい音とともに倒れた。渡貫は悶絶し咳き込みながら床の上を転がる。
富士夫のピンと伸びた右足が空中に微動だもせず静止していた。
富士夫が渡貫に蹴りをくわえたのだった。

富士夫いらん
しつこく朕で書き込んでた奴か？

すると突然、極悪先生が全員を殴って吹き飛ばした。
殴られた生徒たちは、カンフー映画のように吹っ飛んで呆然としていた。
「俺に断りもなく勝手なことするんじゃねぇ！！！」
極悪先生は怒り狂っていた。

極悪先生のいちもつはビンビンに勃起していた

すると一人の女子が・・・

極悪先生のいちもつを・・・

蹴り上げた！！
しかし、弾き飛ばされた！！
「俺のイチモツはダイヤモンドも砕けるんだぜぇぇぇ！！」
極悪先生の暴走は続く・・・

しかし、極悪先生は中島礼香ちゃんに恋をしてしまった・・・

もう引退したアイドルなのに・・・

そして、みんな自殺した

だが、その事実はもみ消された。
極悪先生のバックには巨大な組織がついているのだ。

ｶｯｺｲｲぜ!!!　極悪先生！

あ　　　　　　　　

そして、春。
入学の季節。
極悪先生は新入生のクラスの担任になった。

極悪先生は道端で猛烈な腹痛に襲われた。

だが気合を入れたら吹き飛んだ。
今日から「善人先生」とか呼ばれてる、
お坊ちゃん教師が来るからだ。

結局来なかった

と思ったら、教員用のロッカーに隠れて、
「怖いよ〜ママン。」
といってブルブル震えていた。
それを見た女教師　鈴木花子は
「さあ、さあ、授業が始まりますよ。」
と言って連れ出した。

あ！やせいの女教師　鈴木花子が現れた！

厳格な父親はそれを許さなかった

善人先生は父親に殺された

さすがに殺しまではしませんでした

善人先生は、極悪先生のクラスの副担任にされてしまった。
「怖いよ〜。ママーン。」

極悪先生「さぁ皆さん今から殺し合いをしてもらいます」
動揺する生徒。善人先生は問い返そうとすると窓ガラスを割って
完全武装の兵士達が飛び込んでくる。
廊下からも重いブーツの足音、相当数か。
「あ、黒板にバトルロワイヤルと書かなきゃ」
極悪先生はとりあえず白いチョークでＢ．Ｒ法とカキコし
適当に生徒に向かってサバイバルナイフを投げた。
が、ロシア人留学生のミゲーエフ君が特技欄にサンボと書いたことを
実証するかのように空中でナイフの柄をキャッチした。
続いて生徒たちが徒手空拳で兵士達をなぎ倒す。
「あれぇ！どうなってんの？」
極悪先生の叫びも女子生徒のテコンドーでかき消えた。。。

すると突然、善人先生が笑いながら、
「はっはははは！！極悪先生。
　このクラスはね、あなたを潰すために訓練された生徒が、
　集まったクラスなんですよ！！」
極悪先生は、「な・・・」としか言えなかった。
果たして極悪先生の運命は！？

極悪先生の運命があまり気にならなかった>>650は強引に話を捻じ曲げた

極悪先生は突如不敵な笑みを漏らすやイスラエル軍放出の毒ガスマスクを被った。
善人先生「な、なにをするつもりなの？あなたの運命はこれから小笠原諸島の刑務所いきよ！」
生徒たちはこの状況の意味することを理解できずに慌てふためき、廊下から駆け寄ってくる
対ＮＢＣ装備をした兵士達を見て絶句した。彼らのゴム手袋には錆び付いた缶がある。
「それはイペリット！！」旧日本軍ヲタの少女マサミが叫ぶ。彼女は毒ガス兵器の恐ろしさを知っていた。
「またの名をマスタードガスともいうんだ」極悪先生の不敵な笑い声がガスマスクの向こうからくぐもって
聞こえる。極悪先生はいそいそと活性炭の詰まったスーツを着ている。
「マズイです！止めなければ全滅します」ミゲーエフ君が叫び呼応するかのように
生徒たちが一斉に極悪先生に詰め寄る。善人先生は昔ピースウィングでイラク北部のクルド人自治区に
いったときのことを思い出す。フセインの放ったＶＸガスの被害者たちと生徒の顔が被った。
「逃げなさい！皆さん逃げるのよ」そう言い放ち善人先生は懐から護身用の警棒を取り出す。
本来ならナイフで武装した生徒を鎮圧する為に支給されたものだが今回は逆だ。
迷彩のスーツを着た兵士達は一斉に缶を投げつけてきた！
どうする善人先生！？

長すぎて全く読む気がしなかった恵子は、隆志殺害を企てた。

そこへ鈴木花子先生が現われた。
「さあ、さあ、遊びはここまでですよ〜。」
おっとりした言い方の中に、凄みがある言い方だった。
その場にいる全員が、硬直した。

一人の生徒が花子先生の胸をもぎ取った。
「うへへ、これで花子先生のおっぱいは僕だけのもの・・・」

極悪先生は我に返った！
「このクソガキィィィ！！俺の花子先生になんてことしやがんだぼけえええ
そう言うと極悪先生は懐からイングラムを取り出し生徒に向かって掃射した！
その時・・・・・・！

ここもリア厨しかいないな・・・・春か

そう言い放った通りすがりの中学生「珍太」は受験会場へと向かった

ＢＲ法制定に基づく志願者の為の受験会場では全国から我はと思う中学生で
溢れんばかりだった。警備の兵士達は強化プラスチックの楯を構えている。
適当に右に頭をふれば高知県からやってきた連続強姦魔、左にふれば新宿歌舞伎町の
台湾マフィアのドンの息子、後ろを振り返れば極真空手の期待の星と凄いメンツ。
ここで勝てば今年度全国最強の中学生と名が轟く他に生涯税金免除と18歳になってからの
徴兵では少尉の階級から入隊が叶うのだ。軍隊での成功は将来を約束される。
珍太の目的は一刻も早く童貞を捨てたい、それも並大抵の女ではなくてとびきり上等の、
できればルーズソックスが似合う女子高生と決めていた。このＢＲで勝ち残ればあらゆる
いい女をなすがままにできる特権があるとネットの書き込みを信用したのだ。
ともかくざっと1000人のＢＲ志願者たちが広大な市民会館ホールに集う。
二三人、顔をしる中学生もいた。同級生の銃剣術の達人アキラ君とかいっこ下の後輩の
マツバラ君、彼は確かオヤジが特殊工作部のリーダーだ。さすがに得意科目がリコーダーくらい
しかない珍太も己の無謀さが身に染みて来た。

おもしろくない長文うざい

a

ドォォォオオオオン
内臓が揺れるぐらいに大きな太鼓の音がした。
舞台の奥から一人の男が出てきた。
「あー今さっきBR法が無くなったから、帰って良いよ君達」
会場がどよめき始めた。珍太のリコーダーを握る手も汗が滲む。
ズガーン
一発の銃声。舞台に立っていた男が倒れる。
そして・・奥からまた男が出てきた。
「私は極悪先生だ」


完

>>658
リレー小説なんだからお前が面白くすればいいだろ

極悪先生は呟いた

あ

一方そのころ多摩雄の故郷、キタチョン共和国はアメの空爆により
その国土の半分を焦土と化していた

と、同じ時、ある病院で男の子が生まれた。
ブッダの誕生である。

不自然な事は止めろと、男は言った。
「山をけずるな！海を汚すな！動物を殺すな！ハゲを隠すな！」と。

と、同じ時、台東区の黄色くしなびた記念病院で男の子が生まれた。
父親は精霊だとわめく母親の命名により子はイエスと名づけられた。
が、名字が平松であった為に「平松イエス（キリスト）」と名づけられた。
幼い母親は婚約者の大学生が見取る中、静かに息を引き取った。
遺伝子検査の結果子供は亡くなった母親とその父親の近親相姦の末に
産み落とされたと知るや婚約者は怒り狂った。
「極悪先生め、ゆるさんぞ〜」

極悪先生と渡り合った大学生は結果ＢＲで選抜された彼の精鋭部隊に返り討ちに
されてしまった。極悪先生の恐怖独裁制が始まる。
やがて数千年前に世界最強の帝国を滅ぼした者と同じ名を冠する平松イエスは
成人を迎えて亡き母親を見舞った。
「母さん、ボクが仇をとるからね」

その頃、山田ノウは極悪先生のクローンを完成させていた。
「キョキョキョキョ。あなたとの約束は絶対ですからね。」

なんじゃこの展開
いい加減にしないと怒るよ

と花子先生は怒った。

怒りを通り越して笑った、微笑んだ。

そんな彼等を静かに見つめる人影があった。

なんとそれは、ヒッキーのためのリレー小説PART1だか2
の主人公、田吾作その人であった！

田吾作はいまソーテッコシェルター内の第二食料庫に身を潜めていた。

田代神が微笑んだ

「今は俺が主役なんだよぉぉぉぉ！！！！ボケがぁ！！」
極悪先生は田吾作を、ボブサップ級のパワーでぶん殴った。
田吾作は９９９９のダメージを受けた。

だが田吾作のＨＰは９９９９９あった。

つまら

とりあえず極悪先生のクラスに戻った。
「おい！！てめーらぁ！！今日はテストをします。
　赤点は99点以下だからな！！」
極悪先生はムチャクチャなことを言った。
しかし一人だけニヤリとしていた女生徒がいた。
いかにもお嬢さまと言う感じの、伊集院桜子だった。
「ワタクシにかかれば、こんなテストの一枚や二枚、
　お茶の子さいさいですわ。」
しかし問題を見て唖然とした。
問題はたった一問。
『貴様の将来について100000文字以上でのべろ！！』
と言うモノだった。
「お、そうだ。制限時間は十分だからな。」
極悪先生は、当たり前のように言った。

しかし、そのときであった僕の体に異変があったのは・・・

同日、突然変異型Ｔ-250ＩＵの実験サンプルが三納研究所から持ち出された。

そうこうしてるうちに、テスト終了3分前になった。
「あと3分だぞ！！自分の将来くらい考えておけよ。
　俺のようになりたくなかったらな・・・」
極悪先生は、一瞬暗い顔をしたが、すぐにいつもの極悪顔になった。
一体、先生の過去に何があったのか？

それはさて置き、みんな涙を流しながら、
テスト用紙を提出した。

ざけんな！先公！
俺は最強の族になるぜ！！！とまさかねクンは言った

>>683
かねまさ　　　　　　　　　　　

すると善人先生のクラスから挑戦状が届いた。
「ドッジボールで勝負しましょう。」

「あかさたな」

サルビアの花びらが雄次郎を包み込んだ

「よし！！てめぇら！！負けるなよ！！」
極悪先生も参加の地獄のドッジボールが始まった。

そこにねぎま先生率いる２−Ａが現れた

ここここ
ｙ−とば

「ガキの出る幕じゃねぇ！！消えろ２−A！！」
極悪先生はメンチを切った。

２−A一同は、すごすごと帰っていった。
「さあ、ゲームの始まりだぜぇ！！
　その善人ヅラを絶望に変えてやるぜ！！」

山田星人「ワタシハヤマダデス」
一同　　　「・・・・・・・・・」

極悪先生の超光速ボールがぶち当たり、
山田星人は300メートル吹き飛んだ。
「まずは、1人！！」

:

それに負けじと、善人先生もトリッキーなボールを投げて、
確実に当ててきた。
「ふふふふ、ボクの勝ちも近いですねぇ。極悪先生。」
極悪先生はムッとした顔で、
「てめえのへなちょこボールに負けるかよぉ！！」

にゃ〜

「そろそろ人数も2人になったことですし、
　ここでボクの９９９の習い事のひとつを使わせてもらいますよ。」
すると、善人先生が12人に増えた。
「これが忍者教室で習った、分身の術。
　極悪先生にやぶれますか？」
極悪先生は、「フッ。」と笑い、
「じゃあ、これで終わりだ。」
と言ってボールを投げた。
ボールは1000個に分裂し、善人先生に全てヒットした。
「これが、俺の分裂魔球じゃい！！
　俺の勝ちだ！！がーはっはっはっはっは！！」

（;ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

好かないな　　

そこへ例の花子先生が現われ、
「さあ、体育の時間は終わりましたか〜？」
とのんびりとしていて、凄みのある声で言った。
極悪＆善人先生は、速攻で逃げ出した。

宣教師「ちょっとよろしいですか？（カタコト）」

そのころ　展開のつまらなさと逃げ出した
極悪＆善人先生を校長はこのスキに解雇した
そして、、、新任教師がやってきた、、、

新任教師「ちょっとよろしいですか？（カタコト）」

花子先生は「急いでますから」とそっけなく答えると足早に去っていった。
新任教師(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

その頃、極悪先生は裏に手を回して、校長をド田舎の学校に飛ばした。
新校長には、花子先生がなることになった。
そして、極悪先生はもとのクラス担任に戻った。
一方、善人先生もママンに手を回してもらい、職場復帰した。
それも学年主任で・・・

「ちょぉぉっといいかぁ？」
アフロの体育教師の梅田先生が話し掛けてきた。
極「なんすか？珍しいっすね？」
梅「ああ、お前に頼みたいことがある。
　　これは、極秘任務なんだが、宇宙人の大群が攻めてきてるらしい。」
極「はぁ？」
梅「そこでだ。開発中のパワードスーツと、ロボットを貸してやるから、
　　地球の平和を護りに行ってきてくれ。」
極「なんで俺が？」
梅「さあ、行け！！テックメン！！」
極「うわぁぁぁぁぁぁ」
極悪先生は宇宙へ行った。
　

それから１０日後・・
階段の隅でしゃがんで煙草をふかす極悪
生徒「あれ？先生ぇ〜、宇宙逝ったんじゃなかったんですか？」
極悪「・・あ？　　・・・・・・ン？・・ああ、！あれか・・あれな・・」

宇宙

梅田先生「うああああああアアアアっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
梅田先生「なんで！？なんで私が宇宙にぃｲ〜〜〜！？確かに極悪を飛ばしたはずな（省略）

極悪「ふぅ〜〜、はらへった・・・」

「先生ぇ！！セクシーコマンドーがやりたいです・・・」

極悪先生は一言。
「いいよ。その代わり俺も入れろ。」

そこに今は懐かし熱血Ｏ派くにおくん登場！！
「なめんなよ！俺もまぜろ！！」
しかしとっくにドッジボールは終わっていた。

ﾊｧ

極悪先生とかもういいよ

じゃあ、どうするんだよ！！
極悪先生は思った。

突然、宇宙人の艦隊1000万隻が攻撃を仕掛けてきた。
地球上は、あっという間に焦土と化した。
その中で、少数の生き残りがいた。
ヒッキーである。
どうやら、脳内電波で察知した彼らは、シェルターに非難していたようだ。

はぁ〜、今日も一日よく寝たなぁ・・
それにしても壮大な夢を見ていたものだ

そうゆめだったんだよ、いままでのことは
ヒッキーの１人は自分自信に言い聞かせた　　　　　

しばらくすると電話がかかってきた
電話にでると学校の先生からだ
いやいや質問に答えてると
学校に来いといわれた　　　　　　　

しかたなく学校にいこうとして玄関にでたが
足が震えてふごかない
どうしてだ・・
ヒッキーは心のなかでさけんだ
しかし足は動かなかった
わけがわからずに頭が真っ白になった　　　　　　

そのとき！そとからクラスメイトのドキュンが
怒鳴ってきた

怖いですねえ
恐ろしいですねえ

しかし怖がってばかりもいられない
ＤＱＮにびびってちゃどっちにしろ学校には行けないぞ
ヒッキーは勇気を振り絞ってドアノブに手をかけ　開けた
そこには・・・

腰を振った越美晴が乱戦して
「なによ　あんた私の彼氏をとらないでよ！」
と叫んだ

その叫びは町内一帯に響き渡り
ヒッキーはいよいよご近所に顔向けできなくなってしまった

そのときヒッキーは、ネットで調子に乗って顔と住所を晒してしまった
せいかと思った、たんぽ子も近くにいた
こいつらは２ちゃんねるで知り合っただけなのに
オレを助けにきたのか？
　　　　

たんぽ子は満面の笑みでヒッキーの手をとり
力づくで茂みに連れ込んでいった

たんぽ子はあいかわらずインポで男が好きだそうな
たんぽ子のショタぶりは日に日にますばかりだ
ドキュンも、げったんぽ子がきた！
変態だ！ボスを呼んで来ようと
いって逃げた　　　　　　

σ（´・ω・｀）もうだめぽ・・・。

ドキュンは知っていた、たんぽ子がネットで自分の顔と
ホモだと主張してるところを
そこでネットで叩くことにした　　　　　　　

ヒッキーは学校の校門の前までなんとか着いた
そこには嫌いな体育の女教師が立っていた　　　　　　

なぜこの女教師が苦手なのか
彼は以前　彼女に強く迫られた時期があった
その頃のことは思い出したくも無い・・・

女教師は、「あのこと」を教育委員会に密告したらどうなるかわかってんの？
といってヒッキーに迫った
ヒッキーはあのことを密かにネットで流していたことが感づかれたの
かと頭によぎった

女教師
「相変わらずね　ようやく来たということは私の申し出を受ける覚悟がついたのかしら？」

「私の膣にとりつけたあの装置の解除方法を教えなさいよ！あなた」
とまた言うにちがいないとヒッキーは思った
　　　　　

このヒッキーは妄想キモオタに近かったが頭がよかった　　　　　

なににやけてんだよばか！と前から声がした
　　　　　　　　　　　

あぁぁ　誰かこのスレに革命を起こす人はいないのか、、、

せんせいはぼくの両足をぐいって持ち上げて、ぼくのアソコがよく見えるようにしたの。そしてね、ぼく、本当に吃驚したんだけど…センセイはセンセイのアソコをぼくのアソコに…くっつけてきたの！

そして、ぐりぐりと
あーーー　あーーー

＞＞業務連絡です　今からこのスレは
ヒッキーのための「官能」リレー小説　になりますた

苦しいの？尻が小刻みにふるえているよ
せんせいはぼくのアナルをディルドで突きながら言った
今日は１秒間に３回といつもより突く回数が多かった
ぼくのおちんちんの先から液体が次々と出てきて
垂れてる

σ（´・ω・｀）もうだめぽ・・・。

>>522
居酒屋スレに官能小説かぁ

　ここじゃないの　↓
ヒッキーのためのリレー小説　四の巻

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1043453425/

　誤爆だったりして・・

それと同時に僕のアナルの収縮も強くなっていく
それこそアナルに入れられた先生のディルドがスムーズに動かなくなるくらいに
先生も僕が興奮してきたのをわかったのだろう、
｢お尻の穴を犯されて気持ちよくなってるなんてどうしようもない変態ね。｣と僕を言葉攻めにする･･･
しかし、当の先生の声が潤んできてるのを僕は聞き逃さなかった･･･

せんせいは僕の精液をすくいなめて味わった
指が涎だらけになっていた
あなたもなめなさい
せんせいはぼくに指をなめさせた
　　　

せんせいの腰はさらに加速していく・・・
ついに１秒間に５回アナルを突かれていた
ぼくは苦しいかきもちいいのかわからなくなった
じーんとくる痛みがさらにきた
ぼくはアナルの衝撃にこらえることができなくなって
口からよだれをまきちらして、うめきごえをあげた　

ギュワッ　ぎゅワー

　　　　　　　＼　　　　　　それではみんなで・・・　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　 　マターリ　わっちょい！！！　　　／　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟ'ωﾟ`　）
　　　　　　　　 ▲,,▲　　 ∧,,∧　 　　∧,,∧　　　∧η∧　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　(,,・∀・∩ (*・∀・∩　ﾐ>∀・∩　　(・Д・*∩　　　　　　　 Ｙ　人
　　　　　　　　＠__つ ﾉ　＠__ つﾉ　＠ﾐ__ つﾉﾁﾒｯミ＿_つﾉ　　　　　 　　（＿）｀J
　　　　　　　　　ﾃﾞﾁｨー！　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾝ・・

何見てんだｺﾞﾙｧ！！
￣￣￣￣￣￣∨￣￣
　 ﾊﾟ　　∧∧ ∧∧　　ﾊﾟ
　　ﾝ　（ｎ｡ｎ*）ﾟДﾟ）　　ﾝ
　 　 　（.ﾉ(し⊂ﾆノ　)）
ﾐﾅｲﾃﾞｪ > y　） /≡〜
　　　　 .し'し' Ｕ

と同時に僕の胸の二つのつぼみは先生の舌で絶妙に転がされ
その時発生した電気が体を駆け巡り脳内信号が僕を快楽にいざなった
そしてなぜか　先生はなぜかわけのわからない英語を発していた、、
「ＯＨ！！yes!yes!　Ｈｏｗ　mach！！！！
　you？　ナカダシ　ファイナルアンサー？」
「ハァハァ、、え　い、いいよ　先生きてぇーーーーーーー」
「ＯＫ！ベリグーヨ！フィニッシュじゃーーーー！！！！！」
「あぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！」

つまらんよ

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ　　　　
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　>>751は拉致
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

「はっ！！夢だったのか！！」
ヒッキーは目を覚まし、外を見てみた。
あの日、宇宙人の攻撃を受けてから、
外は瓦礫の山になっていた。
しかし、不思議とネットは繋がるようで、
非難していた世界中のヒッキーと連絡を取った。
開発していたヒッキー専用の対宇宙人ロボが完成したからだ。

しかしそのロボも引きこもってしまった

ロボを心配した御茶ノ水博士はロボの様子を見に来た

（σ゜∀゜）σ俺こそ華麗に２げとー

博士は開発中のアレをもってきたそしてアレを

その博士の行動に感動した世界中のヒッキー達が集まってきた。
そして、ロボに乗って1000万の宇宙人艦隊と戦う決意をした。

∠＼ 　　　　　
　　　　丿　＼ _
　　∠〆ﾘノリハ　　　　　　　　
　　 ｜（　‘∀‘） 　　　　　　彡彡彡　
　　ノノ（　　　 つ＝＝＝＝ 彡彡彡彡ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ》》》》》》》》》》》》》》＞＞＞＞＞＞＞＞＞ ☆☆☆
　　　 　|　 Ｙ　|　 　　　　　　　彡彡彡
　　　　（_＿）＿）

宇宙はオケツに埋もれていた

ヒッキー達は、正直しんどい・・・と思いつつ一斉にかめはめ波のポーズをとり始めた。

ヒッキー全員がかまえを取り
せまりくるヒンデンブルグ号に狙いを定めた　　　

まだだ、まだこの距離からじゃ
ヒンデンブルグ号を仕留めることができない
あと４００フィート、３００・・２００・・・　　　　

しかし、後方の巡洋艦１００隻から一斉射撃を受け、
体勢を崩してしまった。
ヒキ隊長「全員、体勢を速やかに立て直してください！！」

隊長がそう言い放ったとたんトマホークミサイルが飛んできた
隊長はトマホークミサイルに界王拳２０倍の速さで
突っ込んでいった　　　

副隊長は思った・・・

「なぜ界王拳と比較したのかと小一時間（ｒｙ」

それと同時にあたりにまばゆい光が降り注ぎ
ヒッキー達は皆、光の中に消え去った。

ー第1部ヒッキーをもう一度編　　　完

「俺の名前は倉田健児！！みんなは俺をクラーケンって呼ぶぜ！！
　今日からこの極楽学園少等部に転校してきたぜ！！
　俺の特技は素手で戦車を潰せることだ！！
　さあ、いくぜぇぇぇ！！」

高倉健もクラーケン

なんだこの糞展開は

やつはそれを最後に言い残した後この世を去った
ヒッキーが学校を休んでいる時の出来事だった
やつの子分がまだ学校にいるから当分行けない

そのころ>>751は
　　　　 ∧ ∧　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
　+ 　 （ ´∀`）　　　+
　　(( （ つ ∧ ∧　　　　+ +
　　 　 ),ｨ⌒( ´∀`）　　+
　　　（_（__人__,つ ､つ　　

実はクラーケンというのは、
裏の仕事をしている始末屋のコードネームだったのだ。
クラーケンが死んだと知った仲間は、
学校に始末屋を２人派遣した。

一人は教師として、一人は生徒として潜入した。
実は校長の依頼なのだ。

校長は先月に肺癌で亡くなりました。

しかし校長は昨日、飲酒運転で逮捕されたので留置場である。

校長はきのこ狩りにでかけったきり肺癌で亡くなりました
そのあと留置場に運ばれたらしいです

その窮地を救うために、巫女委員会とメイド委員会が作られた。

巫女委員会とメイド委員会はヲタクしか集まらなかったので、すぐに無くなりました。

巫女は処女じゃなくても処女って言い張ります

ここでちょっとさわやかなCM
　　　　 ∧ ∧　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
　+ 　 （ ´∀`）　　　+
　　(( （ つ ∧ ∧　　　　+ +
　　 　 ),ｨ⌒( ´∀`）　　+
　　　（_（__人__,つ ､つ　　

巫女委員会とメイド委員会で事件を解決してみた。
すると、新聞やTVに取り上げられ一躍有名になってしまった。

オタクが全国に生き恥を晒した瞬間でもあった。

現実の巫女はそんな可愛いくないと思うよ
なんでヲタは巫女に引かれるのかと狐一時間・・・・
萌える要素無いだろ

と巫女委員長が呟いた。

するとそこへ、女子プロレス同好会（小等部）の会長が現われた。
彼女の名前は静香、身長２メートル３０センチの５年生だ。
「巫女、メイドとうるさいんだよ！！これでも喰らえ！！」
彼女はいきなりアックスボンバーを喰らわせてきた。
巫女委員長と近くにいた岡本崇くんは、
窓をぶち破り、外まで吹っ飛んだ。

巫女委員長はいきなりこんな展開になったことを不満に思い、
神に祈りをささげ静香を消し去ることにした。
「ラコ　ヨダン　ネンマツ！」
静香は静かに消え去った。

それを陰で見た3年生の金髪ロリ少女　サラは驚いた。
そして、速攻で逃げた。

すかさず横漏れを防いだ

実はサラは、戦術部の部員であった。
戦術部とは、あらゆる戦闘において最高の且つ、
最強の戦術を行なう部である。
そして部長は１０歳にして、
ロシアの特殊部隊出身という経歴を持っていた。
「なるほど、サラ部員良くわかった。
　だがボクはこれから、イラクに行かねばならない。
　あの間抜け大統領を捕獲してくるんだ。
　後の事は、ゴンザレス副部長に一任してある。」
そう言って、素早く去っていった。

サラ「俺のスピードについてこれるかな」

晶は、似合わないリクルートスーツを着込んで、とある企業の前まで来ていた。
おどおどとした晶らしかぬ雰囲気で。
「パソコンなんて使い方わかんね−からジャッキーに協力してもらったけど、大丈夫かな？
何かジャッキーの悪巧みを感じるのは気のせいか？」
実は、晶はただいま就職活動中だったのだ。トーナメントを終了し、道場主となれるはずが、
祖父からまだ若すぎると言われ、生活費を稼ぐために定着した職に就こうと思ったのである。
ジャッキーからは、ブライアント商事を一つとして紹介されたが、ジャッキーの本名と重なる
ため、不自然さを感じていた。バカ(？)なりに筆記試験も合格したので、最終試験の面接に
来たのである。だが、ここから先は、晶の予感通り、ジャッキーの思惑が発動するのであった。
「３７番、結城　晶さん、面接室へどうぞ」
案内嬢に言われるまま、面接室に向かって行く。部屋に入ったところで見知った顔が・・・
「やっほー、アキラ」
「めずらしいな、筆記試験もクリアなんて」
何故か面接官である部長の他に、ジャッキーとサラがいるではないか。
「あの、なんでこの二人がいるんですか？」
「社長のご子息はグループの役員をしていてね、ブライアントグループの就職面接には必ず出席
するんだよ」

これは真っ赤なウソ。このドッキリ作戦はジャッキーが、日頃晶に勝てない私怨を晴らすため
に計画したのである。このことは、部長も、親である社長も了解済み。本来は社長も面接官の
一人になるのだが、晶の場合だけ、別室で楽しむ事になっている。
本音を言うと、晶はすでに筆記試験で落ちているのだ。ジャッキーとサラは笑いをこらえるの
に必死だ。本当の事を知ったら、晶はどういう反応をするだろうか。
「それでは、まずわが社を選んだ志望動機からお願いします」
ジャッキーに紹介されたからなんて、死んでも言えない。とりあえず、不況に伴った言葉を繋
ぎ合わせて動機を作ってみた。
「ふっ不況に負けそうなこの会社を、自分が何とかしようと思いまして」
ブライアント商事は、すでに不況に押し勝っている。現実社会に無知な晶には、わからない
事だった。３人とも笑いをこらえて、クールな顔を作っている。
「学校は高校を卒業したあとは大学へ行かず、家にある道場で格闘家を目指し修行に励むとあ
るが、格闘家として自分に得たことは何かあるかね？」
「はい、自分の未熟さと、傲慢さなど、自分に至らぬところを見つけました。その後、自分を
改善すべく、修行に励んでおります」
クッサー！普段の晶からはでないセリフは、ものすごくクサイセリフだった。ジャッキーとサラ
は、口元がヒクヒクし始めている。
「では質問を変えよう。今週半ばに、朝銀が強制捜査(実話)を受けた事で、在日朝鮮人が人
種差別だと言って、捜査の中止をと講義デモに出たが、このことについて君の意見を聞きたい」
マズイッ！晶は事件とかに関しては、全く持って無知であった。答えられない、わからない。

事だった。３人とも笑いをこらえて、クールな顔を作っている。
「学校は高校を卒業したあとは大学へ行かず、家にある道場で格闘家を目指し修行に励むとあ
るが、格闘家として自分に得たことは何かあるかね？」
「はい、自分の未熟さと、傲慢さなど、自分に至らぬところを見つけました。その後、自分を
改善すべく、修行に励んでおります」
クッサー！普段の晶からはでないセリフは、ものすごくクサイセリフだった。ジャッキーとサラ
は、口元がヒクヒクし始めている。
「では質問を変えよう。今週半ばに、朝銀が強制捜査(実話)を受けた事で、在日朝鮮人が人
種差別だと言って、捜査の中止をと講義デモに出たが、このことについて君の意見を聞きたい」
マズイッ！晶は事件とかに関しては、全く持って無知であった。答えられない、わからない。
仕方なく、ここは正直に答えた。
「あの、朝銀って何ですか？」
３人とも、すでに限界へと近づいていた。
「よろしい、これで面接は終了だ。自宅で報告を待ちなさい」
「あっありがとうございました」
晶は渋々と帰路についたのであった。かなり落ち込んでいる。その頃、ブライアント側は・・・
「あーっはっはっは、あれほど晶が困る顔見たの初めてだよ。いやー、笑いをこらえるのに苦
労したよ」
「兄さん、もうダメよ。こんな形で仕返ししたら」
「ここまで笑える面接は初めてですよ、ジャッキー様」
その後、晶の元には不合格通知が届き、晶はガックリきたとらしい。
晶の面接シーンは、悪い面接の例として教材となったとさ。
「次はと、ラファール貿易？リオンが絡んでそうな気がするけど、行ってみるか」
そして、悲劇は繰り返される。

みの「ファイナルアンサー？」

そこへゴンザレスが現われ、全員瞬殺された。
ロリ少女サラは、無事だった。

山添「ＳＡＬＡのシャンプーきしむな」

ちなみにゴンザレスの髪は、長髪でサラサラだった。

800getした

ちなみに>>800の髪も、長髪でサラサラだった。

うんこちんちん

ブルマ研究部の一人がつぶやいた。
他の部員は怒りまくって、そいつをフクロニした。

ブルマ研究部とは、ブルマが作られる瞬間にできた部である。
その名前とは裏腹に、真面目な活動をしているのだ！！

それに対抗意識を燃やしているのが、
スパッツ研究部である。

くだんねー

>>806
おまえがなー

今の主人公って誰？

そんな平凡な日々が続いた・・・

―三年後
スパッツ研究部・通称SITは、ブルマ研究部が極秘裏に開発を進めている生物科学兵器
「PAIPAN�U」の開発を阻止するために、各地で過激なテロ活動を続けていた。

くだんね　

そんなくだらないな日々が続いた・・・

くだんね

そんなくだらないな日々が続いた・・・

またノアヲタか？

またノアヲタか？

また大阪か・・・・・

大阪ﾀｿ・・・ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　,,. -‐''''''''''''''''''''''‐- ､
　　　　　　　　　　　　 , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'‐､
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ヽ
　　　　　　　　　/　　　 ::::::::::::ri:::::::::::::::::::::::::::::..........,,,,,,,,,,,,',
　 　 　　　　　 /:::::::::::;::::::/::::/! i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;i
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　　　　　　　　|:::|:::::/|::/ |:/.　|　ヽ;::l ヽ:::i丶::::';:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　|:::|::/　!/ _ﾚ�＝@　v､::i　ヽ:', ＼::i丶:;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|::::i:;', '''''"　　　　　　 ヽ￣ ヾ''''＼:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|:::::::;;', -─‐-　　　　 -──--　i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　このスレキモイわ・・・
　　　　　　　　|:::::::;;;i |　　 l 　　　　　 l　　　|　 |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|::::::::;;;l.|　　| 　　 　 　 　l 　　|　 |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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　　　　　　　　|:::::::::;;;;;:ヽ ,|　　r───､|　　|-'|::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　
　 　 　 　 　　 |:::::::::;;;;;;;;;;;;;`''- ﾆ,─--,' ‐='"''"|::::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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シネカス

それをプロジェクトXで放送した。
すると、すごい反響だった。
NHKは涙を流し喜んで、第２弾を製作した。

黙れ在日

荒らすな工作員

と在日韓国人がほざいた（ﾜﾗ

在日韓国人氏ね

あはは

在日本帝国主義

右をみても在日、左を見ても…　ん？
お前は！！

　　少年時代の淡い恋物語
　　
　　　　　
　　　　　　　　やんばるくいなの根元で・・・・

不細工な>>827の姿が鏡に映し出されていた。

不細工な>>827は鏡を叩き割った。

その鏡の破片は、世界中に飛び散った。

真珠のきらめきを放った

それは８つの玉となり、8人の若者たちの手に渡った。
ある使命とともに。

その使命とは、一人の少女を守り、
宇宙大王を倒すことだった。

「選ばれし８人の地球人達よ！
　　　　　
　　　　　　　宇宙大王武田信宏の野望を打ち砕くのだ!!!」

某所　
黒いロングヘアで、横にみつあみをしている少女がいた。
少女の名前は、草薙可憐。
その少女は花壇の手入れをしているようだった。
「うふふ。今日もみんな元気ね。
　・・・昨日、8つの玉の夢をまた見たけど、
　あれは一体何なのかしら？
　それに、巨大な影・・・」

選ばれた8人の一人、閃光の雷太はバイクをかっ飛ばしていた。
周りの連中からは、その走りから「閃光のライダー」と呼ばれていた。
雷太は、玉が光りだしたので光の強くなる方向に向かっていた。
「一体なんだってんだ？それに、この間から妙な能力が使えるし。
　・・・ええい！！とにかく行ってみりゃわかるだろう。」

途中の魔のＳ字カーブで雷太は交通事故を起こした。
即死だったようだ。


残り７人

　　　ゴ　
　　　　　　　ゴ　
　　　　　　　　　ゴ　
　　　　　　　　　　　ゴ　
　　　　　　　　　　　　　　ゴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴ

しかし、その瞬間光となって、雷太は助かっていた。
そして、一瞬だが黒髪の少女の姿が見えた。

黒髪の幼女は全裸だった

幼女萌え・・・

突然、雷太の持つ玉が光りだした。
そこへ一人の男が寄ってきた。
「おめぇさん。でーじょぶけ？良かったら・・・
　なんだべ？ワシの玉が光っとる！！」
雷太は、
「もしかして、お前も玉を持っているのか？
　ということは、夢で見た残りの7人の１人！？」
「そうなんか！？じゃあ、おめぇとワシは仲間っちゅうことじゃな？
　まあ、ワシのおごりでカレーでも食いに行くか〜。」
二人はカレー屋に向かった。

そのカレー屋の外装は明らかに某有名チェーンのファーストフード店に酷似していた

そのカレー屋で雷太は衝撃の事実を目の当たりにする！！

846家はアラビア名門(￥ﾟДﾟ)￥￥(ﾟДﾟ￥)ィェイ☆(￥ﾟДﾟ)￥￥(ﾟДﾟ￥)ィェイ☆

男は語り始めた・・。
自分が童貞だということを。

「それはさて置き、おっちゃんカレー特盛2人前ね。
　ワシの名前は不動っちゅうんじゃ。山の属性をもっちょる。
　お主はどれどれ・・・光の属性か。」
雷太は、
「そうみたいだな。そのおかげで、さっきの事故でも無傷だった。
　おっと、俺の名前は雷太と言う。
　それにしても、お前も8人の男女と、黒髪の少女の夢を見ていたとはな。」
すると、不動は言った。
「とにかく、残りの6人も探してみる価値はあるんじゃなかろうか？
　黒髪の少女とやらにも興味があるけんの。
　ま、とりあえずカレー食って考えよう。」
と、そこには山盛りのカレーが2人分置かれていた。
「こ、これを食うのか！？」
　

http://yahooo.s2.x-beat.com/html/yahooobbs.html

カレー屋のおかん「食ったら自分で食器洗っといてやー　
　　　　　　　　　　　　　　　そこはセルフサービスやからねｵﾎﾎﾎ」

そんなもん食ってられっか！！
雷太は叫んで店を飛び出した。

その頃、カレー屋の近くではストリートファイトが行われていた。
とは言っても、赤い髪の少年1人に対して20人という、
リンチにも等しいものであった。
しかし、赤い髪の少年はニヤリと笑い、両手を広げた。
すると、少年の手から炎が上がった。
そして一瞬のうちに、8人を倒していた。
「俺の名前は、朱蓮！！火の玉を持つ者。
　貴様等のような雑魚には指一本触れられないぜ！！」

通りすがりの男がいった。
「春だなぁ・・・・」

朱蓮は指名手配された

一瞬のうちに８人倒したが
残りの１２人にフクロにされた。
その後、朱連の死体が東京湾に浮かんだのは言うまでもない

そして火の玉そのギャングのリーダー、タコ助が奪い去った。

タコ助はタイヤキ屋の親父さんと喧嘩して海へ飛び込んだとさ〜♪

タコ助の壮大な物語が今はしりだす

たこすけラーメン新発売

まずは何故彼がタコ助という名前になったのかを話さなくてはならないだろう

朱連は玉の力で生きていた。
そこへ、カレーをたらふく食べた雷太と不動が通りかかった。
そして、自己紹介などをして仲間になった。
「とりあえず、タコ助とか言うやつはヤバイ。
　俺の炎で焼き尽くしてやるぜ！！」
すると、雷太は、
「お前じゃ勝てないだろう。奴も火の属性を持っているようだからな。
　つまり、水の玉を持つ者を探したほうが早いってことだ。」
不動も尾持ち返り用の、激盛カレーを食いながら頷いた。

朱蓮は火の玉を持ってなかったので役立たずということで棄てた。

そこへ、金髪のオーバーオールを着た少女が現われ、
「これ、おにーちゃんのでしょ？ダメだよ。大切なものなんだから。
　ボクも持ってるよ。水って書いてあるけどね。
　あ、ボクの名前はクリスって言うんだ。いい名前でしょ？」
雷太は呆然としながら、ハッ！！と気が付いて、
これまでのことを説明して、クリスも仲間になった。
「これで、タコ助を倒せるぜ！！やったな！！みんな！！」

雷太一行は火の玉を持つタコ助の居城、タコ焼き名館に向かうことにした。

向かうにしても金がないのでクリスを風俗で働かせることに下

―-そして１２年の歳月が過ぎた

クリスはデブヲタのストーカー行為に悩まされていた。

クリスは水の能力を使って、ストーカーを沈めた。
そして、タコ助も巻き添えを食って溺死した。
雷太一行は、残りの仲間を探しに旅に出た。
「とりあえず、玉の光が強い方向に進もう。」

　　　　　　,〜（（((((((〜〜､
　　　　(　＿（（（((((((＿　)
　　　　|/　~^^＼)／^^~ヽ| _
　　　　 |　　＿　《　＿　 |
　　　　 (|-(_//_)-(_//_)-|） 　　 ／ やっぱもろでしょ
　　　　　|　　　厶､　　　 | 　　　＜
　　　　　＼　||||||||||||　／ 　 ＼　 http://www.media-0.com/www/dvd01/index2.htm
　　　　　　 ＼_______／ ＼
　　　　　　 ／　　 　＼
　　　　⊂ ）　　　ノ　　つ
　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　 　　ノノ ｀J

雷太たちの力で869は消滅した。

うっわ〜・・ダメ板のリレー小説よりレベル低いわ・・

埼玉県西部になぞの未確認飛行物体が墜落した

タコ助はランプの精に生き返らせてもらった
ついでにランプの精に>>871をコテンパンにしてもらった

コテンパンにしようとしたが誤ってコテハンにしてしまった・・・
しかしコテハンになった>871はみんなに放置されてしまったんだとさ。

つまらなすぎ

「つまらなすぎって日本語ですか？」
「Ｙｅｓ」
「そうだったんですか」

>>874
(　´_ゝ`）

一人の少年が言った・・・・

うぅっ、、、でっ、でちゃうよぉぉぉお〜〜〜〜





ふはぁぁぁ〜

「発掘あるある大辞典より日曜洋画劇場の方がおもしろい」

なんだかんだで、雷太は8人目まで見つけた。
「あとは黒髪の少女か・・・」
すると突然、８つの玉が光りだして、
雷太たちは黒髪の少女　可憐のところへ着いた。

可憐は彼氏とセクースの最中だった！！！

可憐は改名して康子になった

タコ助が日本に緊急来日

タコ助ファンは急増に増加し、タコ焼きが大ヒット！！
大阪の人口が急激に増えていった。

ヒトリデハキケンジャ　コレヲサズケヨウ

青ノリ付きつまようじを授かった

タコ助は７７７階ビルを作り、その屋上に自分の家を建てた。

その家の二階に住んでいたのは
康子だった！

康子が現れた！！

→戦う
→逃げる
→？

→逃げる

しかし追いかけてきた。どうする？
→さらに逃げる
→戦う
→？

君等に質問だ。
話の流れや、設定を無視したバカな展開を希望か？
それだと、つまらんと言われて奮起した人間がマヌケじゃないか？

柳沢慎吾が現れた。どうする？
→アイフル〜♪
→煽る
→？

→煽る

柳沢信吾は無線で応答した

そしてこのスレのヒッキーたちは死んだ

奇跡的に生き残った俺はその証を>>898に刻んだ

８８１のつづき・・・
実は８９８は、土の玉と能力を持っていた。
そして、可憐から宇宙大王の事を聞いた。
可憐と雷太たち8人は、宇宙大王のいる北の国に行った。

「おらはそんな玉も能力も持ってねぇだよ
　さてと、今日も畑さ耕しにいくべ」

しかし本当は最強の力を持っていたので、
宇宙大王を倒すまでという約束で付いて行った。

宇宙大王アンゴルモアは既に銀河系の半数以上の惑星を自分の配下にしていた。
そして次なる目標、地球へと侵略を始めたいた。

全然関係無いけど
林原めぐみって可愛いね

「そうなのか！？」
クリスの発言に雷太は驚きを隠せなかった。
「まあ、とにかく宇宙大王を倒しましょう。」
可憐はそう言って、先を急いだ。
すると不動が、
「あれを見るでゴワス！！あの宮殿が宇宙大王の住んでいる所ではなかですか？」
朱蓮や他の仲間も頷いた。
「いよいよ、ボスのお出ましと言うわけか。」
雷太は武者震いをしながら、宮殿に向かった。

宮殿は三丁目の荻原酒店の向かい側にあった

とりあえず柳沢とタコ助も宮殿に向かった

ドラえもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！

全員が宮殿に入ると、身長5メートルはありそうな大男が現われた。
「ようこそ、我が宮殿へ。ワタクシが宇宙大王デスワ。」

その男はビンビンなったイチモツを取り出した

タコ助は、もの凄い勢いで宇宙大王のチンコを、しごいた

あついぜ、あついぜ、あつくてしぬぜぇ！

ドピュ

イチモツから放出された液体は恐ろしい悪臭を放った。

タコ助は赤面した

そしてタコ助は田舎に帰った

タコ助は、宇宙大王に公開処刑された。
その瞬間を狙って、雷太たちが戦いを挑んだ。
「全員で、必殺技の応酬だぁぁぁ！！」

>>916
話をつなげる気がないなら消えなさい

柳沢慎吾はお昼寝中

ズドォォォォォォン！！！
宇宙大王に8人の必殺技が炸裂した。
しかし、宇宙大王には通用しなかった。
「くそ！！どうすればいいんだ！！」
雷太はあせった。

雷太は一瞬の内に全てを見、何かを探し、気付いた。
大王自身、自らが放った液体の悪臭を避けている姿を見逃さなかったのだ。

「よし、これに賭けてみるか・・」
絶望の中にあって、ほんの微かな希望。それにすがるしかない！

「くらえ！！閃光雷迅撃！！」
雷太は宇宙大王に、必殺技を撃った。
宇宙大王はそれをかわした。
その先には、液体があった。
「グムゥ！！ワタクシの液体に気づくとは、なかなかやるダスな！！
　だが、そんなことではワタクシは倒せません。
　キミタチには、ゴールド将軍の相手をしてもらおうか。」

金箔がまんま大便から摘出された　　　　　

タコ助がドラゴンボールによって復活した
「ワハハハハハハハ！ワシは不死身やで！」
タコ助は喋れる様にもなった

もともと喋れただろ

タコ助は、ゴールド将軍によって処刑された。
雷太たちは、
「なんて奴だ！！いくらなんでもひどすぎるぜ！！」
と言って、怒りに震えた。
すると朱蓮が、
「奴の本当の名は、金！！元某国のお偉いさんだ！！
　宇宙大王に洗脳されたか！！」

タコ助がドラゴンボールによってまた復活した
「オスッオラウータン！」
タコ助のギャグはチョーウケタ

しかしそれは幻覚だった。
タコ助の遺体は無残に打ち捨てられ、
雷太たちの怒りは頂点に達していた。

柳沢慎吾の撃ったフリーキックはディフェンスの壁の間をきれいに抜けて
ゴールの右隅へと吸い込まれていった。

吸い込まれたのは俺の過去だった

そう、あの夏の思い出・・・・・

ﾐｰﾝﾐｰﾝﾐｰﾝﾐｰﾝﾐｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

蒸し暑い夏の日
俺は今年中学に上がった妹の部屋の前にいた。
心臓は破裂しそうにバクバク鳴っている。
セミの鳴き声が聞こえなくなるくらいに…

と思ったら本当に蝉の鳴き声が無い！？
俺は急いで外に出てみた！！

外に出てみると冬だった。
僕の頭ははどうしちゃったんだろう？
後ろから妹の声がする。
「お兄ちゃーん、冷えるから玄関開けっぱなししないでよ〜」

宇宙大王「フフフフ、ワタクシの術でみんな過去を見るのだ！！
　　　　　そして、過去にとらわれて消え去れぇぇぇ！！」

「夢？イヤ違う！くそ、奴の幻術？」「計ったな！」

きびすを返すとそこに居るのは、あのかわいかった、大王の手に掛かって
死ぬ前の、妹などではなかった。
・・・大王は更にその禍々しさを増し、地獄、そう！現実の世界に存在していたのだ！！

緩やかで希望に満ちた懐かしい世界から、めまぐるしく迫る阿鼻叫喚の絶望へ。
雷太は、今度こそ最後の笑みを浮かべた。

「アミノンジャーRED！！！！」
息苦しそうに上ずった声だ。
大王の頭上で叫んだのは、赤い戦闘服、その裾から極端に脂肪をはみ出させた醜い男だった。

そして、その男のイチモツをしゃぶってる少女がいた。

死んだはずの雷太の妹だった！！

アミノンジャーREDの正体っは松村邦洋らしいよ

と、嘘吐き太郎のマン太郎が言った。

そういって、嘘吐き太郎は、こうも続けた。
「雷太！君の妹はアミノンジャーPINK！！！」

あの幼かった妹の肌は荒れ気味だった。

「そんなバカな・・っ！俺よりかなり歳逝っちゃってるじゃねぇか！」
雷太は昔の可愛い妹の姿を思い出しながら嘆いた。

嘘吐き太郎のマン太郎・・・
そう、彼の戦闘服は緑色。

彼もまたアミノンジャーだったのだ！

「お兄ちゃん、夜遊び覚えちゃったの・・・」「老けたっぽい？」

ピンクのノリの悪いファンデーションは粉っぽかった。

大王は頭上にいる虫けらどもを握りつぶし言い放った。
「今度こそ終わりだ。お前等もろとも宇宙のチリにしてくれるわ！！」

大王は大魔王になった

浅田「餓鬼はぬっこんでろ」

宇宙大魔王は、銀河系すべてを支配しつつあった。
その頃、宇宙大魔王の術にかかり幻覚の世界を彷徨っている8人に声が聞こえた。
それは、懐かしくそれでいて優しい声だった。
「皆さん、私です。草薙可憐です。
　皆さんの持つ玉を握り締めて、一番大切な人を思ってください。
　私には、こんなことしかできませんが、頑張って脱出してください。」
8人は、それぞれ持つ玉を無意識に握り締めた。
すると、幻術は破れ元の宇宙大魔王の宮殿に戻ってきた。

そこへ一匹のスライムがやってきた。
「ボクは悪いスライムじゃないよ！いじめないでね！」

スライムは胸元からわっぱを取り出し、大魔王の喉元に突きつけた。

「おめえの出番だ！悟犯っっ！！」

「クリリンの事かクリリンの事かクリリンの事かあああああああああああああ」
ご飯はスーパーベジタリアンに変身した

>>951
それ何気に、５空のセリフだよなあ
と、言ってみるテスツ

「テスとの答案をくばりますよ」

そして、雷太たちは宇宙大魔王にとどめをさした。
「ワタクシが死んでも、第2、第3のワタクシが現われるだろう。
　クワハハハハハハハハ！！・・・ゲフッ。」
世界に平和が戻った。

それから百年の時がたった

地球ではエヴァンゲリオンが大暴れしている
まさに地獄、まさに残酷

残酷カッター

残酷な天使のように暴れまくってる
エヴァ参号機

sanpe-desu

それは宇宙大魔王が残した幻術。
人々は幻覚の中で生きるしかなかった。

　 　/)
　 ∩ //　　　　 　 　 ∩
　 |│|│　　　 　 ∩/ /　∧＿∧
　∩ ＼ ∧＿∧ .|｜/ 　（´<_｀ ；）　ぬぉ！兄者、次スレの準備か！
　＼＼ .(　´_ゝ`) |⊂__) /　　 ⌒i　　　
　 (__ﾆつつ　　　⊂__） / 　　 |　|
　　(__ﾆつつ 　/￣￣￣￣/　|　|
　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿ |　|＿＿＿＿
　　　　　 ＼/＿＿＿＿/　　（u　⊃

★一重★目が細いか小さい★目頭がほとんど無い★ツリ目かトガリ目★
★ヨリ目★眉毛がかなり薄い★目と眉毛の間が広い★ハの字眉★
★肌が茶色い★ヒゲが薄いか生えない（男性限定）★
★歯が大きい、または出っ歯★スネ毛など体毛が薄いかほとんど生えない★
★頬骨が強く張っている★彫りが極端に浅く、起伏に乏しい★
★うりざね型の面長★絶壁頭（過短頭）★


以上のうち４つ以上該当すれば朝鮮

それから百年の時が戻った

小林のテストは13点だった
「小林よ、よく聞け。次、ガンガレばいいんだ。
お前の人生まだまだこれからだ！」
先生が励ましてくれた
先生っていいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

先生には恐るべき過去が隠されていた。
それは１５年前･…

甲子園でノーヒットノーランを達成！！

それは虚言だった。
先生には虚言癖があるらしい。

ついに先生とタコ助が肉体関係を、もってしまった

それを見ていた小林には激しい嫉妬心が芽生えた

発芽玄米を毎朝食していた

↓ここからタコ助と先生の絡みシーン

おおにた「最近の食パンは邪道」

おれのチンコも邪道

タコ助「あつし殿に決闘を申し込むでござるニンニン」

あっそっさｓ

とうとう人々は幻の中から抜け出せなくなっていた。

幻＝薬中

そして奴が現れた。
「奴の中の人もたいへんだな」
健一の胸の鼓動がコスモと同調している！
「はぁぁぁあ」
「やんばるくいなの根元に財宝が！？」
矢沢の足腰が急激に弱りだした。
俺は悲しみを抱え、あの地平線の向こうへと走り出した・・・
「矢沢あああああ！！！！！」
その叫びがまたたび紋次郎を目を覚まさしたのだ！
急激に膨れ上がるコスモエナジーの粒子。
「あの夢のかなたに俺たちの未来がある！絶対に壊させやしねぇ!!!」

ドンドン！ドンドン！
ドアを叩く音が聞こえた
「警察や！居るんわかってんねん！はよ開けろや！」
薬を使ってるのが、ばれたらしい

薬ではなく、宇宙大魔王の幻術だったのだが・・・

恐ろしい事に宇宙大魔王は宇宙破壊爆弾を持っていたのじゃぜ。

ついにフセインは宇宙大魔王に降伏した
「残るはタコ助、小林、先生の3人だワハハハハハハハハハハハハ」
宇宙大魔王は高笑いした

そのとき宇宙破壊爆弾が暴発した

宇宙大魔王・・・・・・・爆死

地球は消滅した。


〜the end〜

来週のこの時間は【引き篭もりと愉快な中間達】を放送します

Ｔ＿Ｔ

Ｔ＿Ｔ　　　　　

Ｔ＿Ｔ　　　

人類は人の住める惑星を探しに、
大規模な宇宙移民計画を発動していた。
実は地球が消滅する寸前に、
1000万人規模の宇宙船団で脱出していたのだ。
長い旅が始まった。

出発から二日後、人類団は火星人の襲撃を受けた。
地球から持ち運んだ核兵器で抵抗するも、火星人の圧倒的な力の前に打ち滅んでいった。
そして人類の歴史は完全に幕を閉じたのであった。

しかし、すぐに流星群に遭遇し戦艦は脆くも宇宙のチリと化した。

次回、マンコの神秘に迫る！

ラーメン
ラーメソ

ﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰ

宇宙のラーメンは不味かった。

ラーメソマソ

全ては夢だった。
その夢は僕の崩壊した人生と似たものに思えた。

そして1000が訪れ、私は学校へ向かうのだった。

1000げっつ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。