妄想論

妄想も程々にしる！

俺は神

＞１
くそ、スレたてんじゃねー！市ね！

僕は正月空け久しぶりに外出した。服装はお気に入りの
ラビットファーが首周りに付いた砂色のロングコートに
シルクハット、そして地面に着くほど長い赤いマフラーだ。

オナニースレッドだね

駅に行った。ちょうど昼頃だった。年始という事もあり
駅の構内のキヨスク等のほとんどがシャッターを閉めていた。
シャッターに書き殴られたストリート・アーチスト達が思い思い
に描いたグラフティー・アートがその閑散とした灰色の構内で
チープでカラフルな自己主張をしていた。そんな雰囲気は
初めて経験したが、嫌いではなかった

電車に乗った。車内には僕と老人と今時の女の子の三人だった
僕対面に座る十代後半と思われる女の子は化粧品を膝の上に
置いたままシルバーシートに不自然にもたれ掛かっていた。
気を失っている訳ではなく目も口も半開きにして唇の端から
白く濁った唾液が垂れ、その大きな黒目を被ってしまうほど
瞳孔が開いていた。

どうやら僕の観察している視線にも気づかない様子だ。
更に観察すると、鼻のまわりに白い乾燥した粉が見える。
とても寒い地方に降った雪のような粉をかなりキメたようだ
僕は隣に腰掛けた。

いつか西麻布のＳＭ仮装パーティーで「自分はナジーム
ハメドの遠い親戚だ」と言い張り続け、僕にルイ・ヴィトンの
シューズでタマを蹴り上げられ、昏倒したアラブ人催眠術師から
教わった催眠術を試して見ようと思ったからだ。

今日はここまでにしる。（・∀・）ｱﾋｬ!!
>>2
そういう妄想大歓迎
>>3
いや〜ん
>>5
誰でも妄想ＯＫ

妄想の力・・・
これオタクの行動エネルギーのひとつ

明日は三連休の最終日か・・・。貴重な休みだから有効に活用しよう。
こんな妄想は虚しいだけですか？

なんか恥ずかしいよ
このスレ

Dουε だぁ。電波の民じゃなかったっけ？

（＾＾）