1 :
どようびーの夜:
小説にしたら案外おもしろいかもね。
みんなも人生を小説調に語って下さい★
エビフライのおれが言うのもなんだけど、これクソスレだね!
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4 :
どようびーの夜:02/12/08 12:28 ID:l5SoMvJl
自分で選択したことが 自分にふりかかってくるって
ゲームみたいで素敵じゃない♪案外人生もおもしろいものかもよ
俺は散歩を始めた
馴染みのコースを鼻歌交じりで歩く。
しかし今日はいつもとはなにかが違う。
中央公園あたりから何者かの気配が追ってきている。
「・・・・・わざと俺に気付かせているのか・・・」
俺は馴染みのコースを割って、人気のない裏路地へと足を踏み込んだ。
6 :
どようびーの夜:02/12/08 12:31 ID:l5SoMvJl
そうかな。
ごめんね。でもえびふらい君かわいいよw>2
私かぁ〜・・・・
なにを語ろうかな>3
案の定、足音が付いて来た。
しかし何かが異様だ。
気配は明らかに一人、しかし足音は・・・・
「聞き耳に勝る、とでも言うのかな。あなたは本当に気が効く人だ。」
後ろから陽気な声で喋りかけてきた。
この手の業者にしては意外だった。
「どうも」
俺は背中を向けたままで返した。下手には動けない。
「わざわざ人気のないところに連れて行って貰えるなんてね。
こちらも仕事がやりやすいよ」
声の位置は先ほどから同じだが、足音は確実に俺の背後へと迫ってっいた。
専門学校ってダサくない?
それは分かれた彼女だった
新しい彼氏は愛撫が下手で
俺のねっとりとした愛撫が忘れられなくて
後をつけたという
俺は漢字を良く間違えるが
愛撫にはそれなりの地震はある
一歩、二歩、三歩
すぐ背後にまで足音が迫ってきた。
「さてと・・・」
足音が一気に駆けてきた。
すぐ背後のまで迫ってきた
「仕事の時間だ」
やはり声の位置は先ほどから同じ位置だった。
俺は丹田に溜め込んだ気を左足へと移した。
末端部分に気を止められる時間は、今の所6秒が限界だ。
足音が俺の立っている位置と重なった。
俺は振り向き様に一気に前方へ駆けた。
足音は俺を通り抜け背後へと消えていった。
俺の視界に業者の姿は無かった。
かすかな気配がする・・・・
1、2
「!?」
左足を伝って地面に残した俺の気が何かに触れた。
3
あつっ
何かが触れた。
生き物ではない・・・・
先ほど通り抜けた足音が、俺のすぐ背後から聞こえた。
凄まじい衝撃が俺の背中を襲った。
4、
その衝撃を逆に利用して前宙の要領で振り向き様に着地した。
その俺の顔面をスニーカーの爪先が襲った。
「くぅ!」、5
両手を交差させキックをガードしした。
受けきれず自分の腕が顔面にぶち当たった。
俺は倒れ様に左足を思いっきり振り上げた。
かすかな感触が爪先に残った。
俺は受身と同時に相手の方に向き直る。
既にそこにはなんの姿も、気配も無かった。
ていうか、こいつの小説ってつまんないだけじゃなく、
なんとなくシャクに触る。
19 :
どようびーの夜:02/12/08 13:02 ID:l5SoMvJl
これは 人生なのかな・・・・?実話なのかな??
オタっぽさが漂ってんだよな
21 :
どようびーの夜:02/12/08 13:03 ID:l5SoMvJl
考えてみたんだけど 私の人生ってなんにもないなぁーっておもった。
でも これから小説にできるような人生をおくっていこうとおもうよ
23 :
どようびーの夜:02/12/08 13:04 ID:l5SoMvJl
そういうのもかわいいじゃんw>20,22
24 :
(-_-)さん:02/12/08 13:05 ID:UFyoZ2VR
まんがにしようよ
25 :
どようびーの夜:02/12/08 13:07 ID:l5SoMvJl
マンガかぁ・・・
マンガはねぇー私にとって現実逃避できる道具みたいなものなのね。
だからね マンガは少しでもリアルからかけはなれてるほうがいいんだ
それに リアルなマンガは面白くないとおもうんだ>24
お前らのヒキコモリの1日を日記にして売れよ!
くだらなそうな毎日だな!?
27 :
どようびーの夜:02/12/08 13:09 ID:l5SoMvJl
一日じゃなくて
人生ね。ひきこもりにもいろいろ それにいたる いきさつとか
ありそうで 興味があるんだ>26
変なおじいさんから金玉もらったYO
29 :
どようびーの夜:02/12/08 13:30 ID:l5SoMvJl
おめでとう>28
コンビニに行った。
弁当を買った。
そして家に帰った。
レンジでチンして食べた。
ウマかった。
そして寝た。
31 :
(-_-)さん:02/12/08 13:39 ID:irkwhpcg
山道を登りながらこう考えた。
話しかければキモがられる。独りでいれば省かれる。意地を通せば窮屈だ。
兎角に人の世は住みづらい。
ひきこもりをユーモアたっぷりに描いて下さい
僕はこの青い大地に根付いているのです
34 :
(-_-)さん:02/12/08 13:49 ID:irkwhpcg
吾輩はヒッキーである。
友人はまだ無い。
反性行為運動
<お前は氷の下でむしろ莫大な夢を食うか>
ある詩の一節だ。
作者の意図はどうあれ、この言葉は私にとって長い間拠り所にしてきた言葉だった。
今でもかすかに希望を感じさせる言葉だ。
乾坤一擲、大器晩成、いつかきっと、とかそんな延びを感じさせる。
だが夢をみる時期は過ぎた。
夢は相応の年齢になったから捨てるべきだということではなく、
自分が自分に見切りを付けてしまった時点で終了するんだろう。
結局、僕の夢はきちんとした形になる前に終わってしまった。
夢は言い換えればエゴに過ぎない。
自己を世界に顕示しようという誰もが持つ願望を美化した言葉。
夢を食ってる時期は、苦しいと感じていても、幸福であったのだ。
今はそう思う。
(・∀・)ホー!!