1 :
ゆいゆい:
今とっても彼女が欲しいです。
もうすぐクリスマスですよね。
イブを一緒に過ごせるような彼女が出来たらいいなと思います。
一緒にこたつであったまったりしたいな(●^o^●)
よかったらメール下さいね
2 :
ゆいゆい:02/11/27 13:13 ID:???
いい忘れましたが埼玉です。
なんでこの板で彼女を探すのだろう?
毒女板にでもいけばいいのに。
4 :
(((´X`キ)))ヌルー:02/11/27 13:14 ID:QIkq3Ym5
スタービーチに同文のものをだされては如何かと
そして禿堂ですね>>彼女ほしい
(-,_-)プッ
一緒にこたつであったまったりしたいな
に、禿同
8 :
(-_-)さん:02/11/27 13:53 ID:LwoKb6J8
てれ子や神田川が載ってる集合写真が
あれだけ各板に流れまくりゃ
ここで彼女募集したくもなるだろうよ
>>9 ええ?
あっちこっちでさらされてるんですか?
11 :
(-_-)さん:02/11/27 15:35 ID:M74QBEEb
記念やまかん
さ ら し あ げ !!
コタツの中は地獄絵図
あっそ
16 :
修羅波 ◆um0vZ.wU6M :02/11/27 16:30 ID:IcbiUpkm
おコタに入ってミカンが食べたいー!
馬鹿じゃねぇの?ブス
18 :
(-_-)さん:02/11/27 16:57 ID:HQ73vQDN
今からださいたまさいたまやるからな!覚悟しておけよ!
______ ______
/||ミ V
/ ::::||
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|:::::::::::::::||│ / ||
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
|:::::::::::::::||・∀・)- ||
|:::::::::::::::||_/ ||
|:::::::::::::::||│ \ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ・∀・)/ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ・∀・)/ ||
|:::::::::::::::|| 〈....||
|:::::::::::::::||,,/\」....||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧
\ ::::|| ___\(・∀・; ) <埼玉人やめますた
\|| \_/⊂
>>1 )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
19 :
(-_-)さん:02/11/27 17:04 ID:HQ73vQDN
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ださいたまださいたま!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< ださいたまださいたまださいたま!
ださいたま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
20 :
(-_-)さん:02/11/27 17:07 ID:iVpGAOdn
ぜひ千葉も取り上げてほすい
22 :
(-_-)さん:02/11/27 17:22 ID:XGb3YuhD
今からださいたまさいたまやるからな!覚悟しておけよ!
______ ______
/||ミ V
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::||│ / ||
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
|:::::::::::::::||・∀・)- ||
|:::::::::::::::||_/ ||
|:::::::::::::::||│ \ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ・∀・)/ ||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ||
|:::::::::::::::|| ・∀・)/ ||
|:::::::::::::::|| 〈....||
|:::::::::::::::||,,/\」....||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧
\ ::::|| ___\(●^o^●)<千葉人になりますた
\|| \_/⊂
>>1 )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
23 :
(-_-)さん:02/11/27 17:25 ID:XGb3YuhD
∧_∧
(●^o^●) ごめん・・・ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
25 :
(-_-)さん:02/11/27 17:30 ID:HQ73vQDN
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< せんば〜〜せんばせんば〜!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< せ〜〜〜んばばば〜!
せんば〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
埼玉県さいたま市見沼区
.....
.... ∴ ...
?<サイタマサイタマ
サイタマーー>丶oハoノ<サイタマサイタマサイタマ
' ` ' `
.、l ,
−:O−
サイタマ p ' l ` oサイタマ
个 大
/ヽ
、 l ,サイタマサイタマ !
- (゚∀゚) -
' l `∧∧
∧∧ ヽ(゚∀゚)/ サイタマサイタマサイタマ !
サイタマ〜 ! ヽ(゚∀゚)/ | |
vv W
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
::::::::::::::::::( ノ::::::::::::::::::::::::::::: | 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
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::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::: /. 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
::::/ \:::::::::::( ノ::: / ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
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::::::::::::::::::::: - ⊂ レ ヽ/  ̄ \ヽ _ −' .::└‐- .,/
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. ̄ ̄ 十 ┼ キ | ::::::::::::::ノ/ ::( ノ:::::::::::::::::::::::::::
∧ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ | ::::::::::/ l ::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
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/::::. '、 十 ┼ キ .l ::::::::::ヾ :::::::::::::::| /::::::
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:::::::::::::::::( ) ヽ 十 ┼ キヽ :::::::::::::::` -::::::::::::::::::::_ -''
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/::::::::::::::::::::: l | .::::::::::::. ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
\/::::::::::::::::::::: / / :::::::::::::::::: }
31 :
たんぽ子@白猫@ロケット団 ◆RCPinApPLE :02/11/27 17:43 ID:wc0s4h9R
彼女も彼氏もイラネー ただ静かに眠りたい
さいたまワラタ(ゲラゲラw
これを見ると埼玉に住みたくなりそ
なんか楽しそうだもんなw
でも何もないぞwww
しらこばと水上公園があるじゃないか
上尾水上公園とか?w
森林公園はなかなかいいけどな。
あそこはマターリ散歩できるぞ。
39 :
(-_-)さん:02/11/27 20:51 ID:lr7j8s8V
40 :
(-_-)さん:02/11/27 20:51 ID:yj6rtV4+
男も女も遊び感覚じゃなくて、真剣に付き合ってみたほうがいいよ。
自分以外の価値観を素直に吸収できるのって彼とか彼女じゃないと大変だと思う。
友達だったら、そうなんだ って感じで終わるだけだし。
若いうちに色々な人と話さないと、どんどん頑固モノの世間知らずになる。
41 :
ゆいゆい:02/11/27 22:01 ID:???
メールこないよ
いたづらメールきただけ
見沼通船堀という歴史的文化材もあるぞ
メール送りました
44 :
りんご水:02/11/28 01:39 ID:5XBe/WeO
>>ゆいゆい
顔uPしたください。
45 :
ゆいゆい:02/11/28 01:42 ID:???
すぐ消すよ
46 :
ゆいゆい:02/11/28 01:43 ID:???
47 :
ゆいゆい:02/11/28 01:45 ID:???
誰か一緒にクリスマス過ごしませんか?
別にフツーにもてそうだね、
>>46 男でもいいですか?
ゆいゆいのオシリにボクの逸物を・・
50 :
ファ:02/11/28 01:46 ID:+LeWZbRa
>>50 しないわけないだり
ファもそれなりの覚悟あるだり
むしろ期待してるんだり
53 :
ゆいゆい:02/11/28 01:49 ID:???
一緒にお風呂に入れるような恋人がほしいです。
もうすぐクリスマスだしね(●^o^●) 。
男は興味無いですよ♪
54 :
ファ:02/11/28 01:50 ID:+LeWZbRa
>>52 え?そりゃちょっと位なら良いけど・・・
初対面でいきなり最後までは嫌よ。
55 :
ゆいゆい:02/11/28 01:51 ID:???
ちょっと写真とは違いますよ。
今日、髪染めました。
2トーンカラーは終了です。
真面目っぽく黒に。
シックな感じですよ。
ゆいゆいに逢いたい。
ネカマでメールでも送るかな。
ゆいゆいのオシリを舐めたい。
全裸画像うpシル!
57 :
ファ:02/11/28 01:54 ID:+LeWZbRa
病気な感じにゃり?
あの写真が本物なら、ヒキじゃない限り彼女くらいすぐ作れると思うんだけどな
ネットで、しかもヒキ板で彼女募集してる辺り
ろくなもんじゃない
もしかしてヒキですか?ゆいゆいさん
59 :
ゆいゆい:02/11/28 01:56 ID:???
ヒッキーです。
髪をカットする以外外にはあまり出ません。
なんだ、ヒキなのか。失礼しました。
他板から流れ込んできた一般人かと
ゆいゆいマニキュアしてんの?
爪がピンクでかあいらしいけど。
ゆいゆい何歳?
可愛い顔してるな
当方187cm90kの男色家です!
寝技が得意です。
ゆいゆいの身長と体重教えて!
64 :
ゆいゆい:02/11/28 02:01 ID:???
>>61 マニキュアはしてました。
オシャレには気を使ってます^^。
>>62 18歳です
>>63 ゴッツイですね^^。
僕は173cm 56kgのヘロへロさんです
掘ってもいいかな☆
うーむ。女のように見えなくもないな。
ってか、ホントは女?
67 :
(-_-)さん:02/11/28 02:02 ID:L00rlMLp
正直ださいたまになごんだ。
これだけ男しか寄って来ないもの珍しいかもしれん
ゆいゆい、男達から大人気だなw
ゆいゆいたん、ハァハァ!
オシリ貸して!
71 :
ゆいゆい:02/11/28 02:06 ID:???
72 :
ファ:02/11/28 02:07 ID:+LeWZbRa
73 :
ゆいゆい:02/11/28 02:07 ID:???
そろそろ寝ますね。
メール待ってます。一緒にこたつであったまったりしたいな(●^o^●)
遊んでるな、こいつ
誰かカマ掘ってやれ
オレに任せろ。カマ掘れワンワン
正直幻滅・・・
やっぱひきっぽいわ
一応当方 女子工房
78 :
ファ:02/11/28 02:10 ID:+LeWZbRa
ゆいゆいはファを女だと思ってる、に100ペソ
80 :
ファ:02/11/28 02:12 ID:+LeWZbRa
誰かメール送った?
ファが当面のライバル!
84 :
ファ:02/11/28 02:17 ID:+LeWZbRa
85 :
ゆいゆい:02/11/28 02:17 ID:???
女の子からメール来ました。
ありがとうございました^^。
86 :
ゆいゆい:02/11/28 02:17 ID:???
たまちゃん怖いよ(ガクガク
87 :
ファ:02/11/28 02:17 ID:+LeWZbRa
64 名前:ゆいゆい 投稿日:02/11/28 02:01 ID:???
>>63 男の人って結構好きかも^^。
もしよければメールください
90 :
(-_-)さん:02/11/28 02:19 ID:T6FNC7v6
キモイ髪型w
91 :
(-_-)さん:02/11/28 02:20 ID:T6FNC7v6
とりあえず死んどけ
92 :
(-_-)さん:02/11/28 02:20 ID:T6FNC7v6
ぷ
93 :
ゆいゆい:02/11/28 02:37 ID:???
僕は実は高校3年生でヒッキーじゃないですよ。
画像も後に出したのが昔の奴です。
さっきのメールはネカマでした。
もし良かったらメールくださいね。このスレはsageでお願いします^^
一緒にお風呂入ろうね。
>>93 一緒にお風呂はいろうね!
痛くしないから、優しくするからさ
95 :
ゆいゆい:02/11/28 02:52 ID:???
今日はお風呂に浮かべるロウソクも使って、
一人で演出しながらお風呂に入った。
けど、、、なんだか悲しくなってきた(;´Д`)
僕なにやってんだろー?みたいな...。
なんか変な妄想しながら入ってましたです。
ちょっとエッチですね(ワラ
痛くしないって...(ガクガク
96 :
(-_-)さん:02/11/28 04:11 ID:Pi+HDmK1
お風呂にロウソクって?プッ
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ^ ^ |
| (● ●) |
/ |
ヽ、 0 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
| | |
.| し,,ノ |
ヽ、 × /
ヽ、 、 /
(__(__|
ムーミソがこのスレに興味を持ったようです
正直終ってるからこのスレ
ひゃく
101 :
(-_-)さん:02/11/28 06:23 ID:zEFxrhxZ
メールでのお悩み相談を始めました。もし悩んでいる&愚痴がいいたいなど
という人がいたらメールをください。すぐにメールを送ります
PS送るときは名前(仮名でもいいよ)・年齢・住んでる所・性別・性格?
みたいなのをかいてから悩み&愚痴をかいてください。
今までに(メールで)3人に相談され3人とも解決させました。
私は、悩んでいる人の見方です。安心して送ってください。
返事は100%いや200%しますので
なまえは、HAPPY (14歳/女性)
pdd5f1c.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp (218.221.95.28)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
僕のボヤキを聞いてください・・・。
もうすぐ誕生日だっていうのに、
もうすぐクリスマスだっていうのに、、、
「恋人一人できないっつの!」
今年のクリスマス・誕生日までには出会いがあるかなって思ってたけど、
このままじゃみつからなそうだよ...。
今回の誕生日は友達とかなって思った。
けど、学校の友達は平日は忙しいっていうし、薄情なやつらだホント(涙)
今年も最終的には、やっぱり自分は一人ぼっちなのか...(;´Д`)
たまちゃんが
僕を抱きしめたいとかネタかマジか知らんが書いてあったけど、
誰でもいいから、いつでも胸に飛び込んできてくれ(切実)
もう壊れた(´-`)
一緒にオコタの中で暖まりたいよ
105 :
(-_-)さん:02/11/29 10:01 ID:hgQMcH4n
ひとりぼっちでいいじゃあーりませんか。
クリスマスの夜は黒い空に向けて白い息を吐く。これだけでいいじゃないれすか。
僕は内気で彼女も出来た事ないし、
好きな子と高校生活最後の思い出がホスィです。
男同士でマターリ思い出作りもいいですよ^^
一緒に風俗で童貞捨てませんか?
108 :
(-_-)さん:02/11/29 10:06 ID:hgQMcH4n
僕は内気で彼女も出来た事ないし
そんな人はたくさんいると思われ。
ネットで探すより身の回りで探すほうが早くて安全だからどうしても彼女つくりたいのなら少しずつ外に出る事をおすすめする。
1よなにが目的か
12月の目標。クリスマスまでに恋人が欲しい♪゛
チキン食べて、ケーキ食べて、プレゼント渡して…。
都内繁華街のイルミネーション、そこで流れるクリスマスソング。
手をつないで一緒に歩いたりして!!(*ノノ)キャ
いやーロマンチックだ〜〜。
111 :
(-_-)さん:02/11/29 12:38 ID:WwfgU7xz
お前中川だろ?
112 :
(-_-)さん:02/11/29 12:44 ID:u9qL7NxF
>>46 この写真ちょっと前にうpスレでも晒してたね(゜∀゜
確か誰にもレスもらえてなかったような・・・
埼玉のどこに住んでるの?
114 :
(-_-)さん:02/11/29 12:50 ID:wf5hqU7F
けけけ←恋人同士→ゆいゆい
あっそ
//ヽ
√ツ从)
ヽ ~'( ヾ、 朝から激しいのね・・・あん・・・
) / \ノ
____ /i | | \
c´ _、ヽ/し| |_ノ ヽ
ミ, ,_..ノ`ミ. | ト、_ \ _
( ヽ \|i_)∠_:、, ) \
| l ,n_. / ノ/\ \/~|
|_.二_)__./ / ̄ ̄ ̄ ̄ _」
ヽ_ ⌒二二\ ̄
 ̄  ̄
害虫
119 :
緑髑髏☆ ◆ROLLFQiJTc :02/11/30 18:50 ID:+6D/E/q0
誰かクリスマス一緒に暮らしませんか?
はい
いいえ
どっちでも
埼玉以外でもいいですよ。
どこにでも飛んでいきます^^
北海道ですが
下の画像は確かにキッツイかも...。
現在の髪型は下です
>>127 北海道いいですね。
雪の街を手をつないで歩きませんか?。
青森ですが
雪印パーラーで待ち合わせしましょう
>>131 それどこにあるんですか?。
とりあえずメールください。
ケーキ食べて 手を繋いで町歩いて プレゼント交換して
一緒にお風呂入ろう^^
カナダですが
カナダはちょっと....ごめんね
札幌駅前ですよ
おいしいパフェがたくさんありますよ
ラーメンが食べたいですね
肉まんもいいですね
おでんをたべましょう
う〜ん、食べ物のはなしばかりに
なってしまいましたね。
ところで趣味はなんですか。
わたしはあやとりです。
>>135 パフェ食べたいな〜。
お互いの口に持っていってあげたりしたい(キャ。
カントリーまいう〜
アホなことを考える奴がいるもんだ
写真のアホ面を見てこいつならやりかねんと納得
そろそろ寝ます。
明日も早いので。
おやすみなさい…。
>>139 趣味はバイオリンです^^。
実はボク、小学2から高校3年までバイオリンをやってて、
何気にバイオリン暦11年なんでつ。
埼玉のジュニアオーケストラとか入ってたんでつ(ワラ)
昔の将来の夢はバイオリニストとか考えてた時もあったな、、などと。
まぁ、とにかくドラクエの曲とか好き勝手弾いてたので、
楽しくバイオリンをやっていけました。カノンとかユーモレスク弾けます。ホッホ。
あれは簡単だけど(ワラ
素敵な趣味ですね。
私はピアノが弾けますよ。
家にはグランドピアノがあります。
>>143 おやすみなさい。もし良ければメールくださいね^^。
クリスマスはバイトリンでなんか聴かしてね^^
147 :
ゆう:02/12/01 23:23 ID:???
バイオリンで音がマトモに出せるって凄い!
私は子供の頃、雑音で終わったのだ。
148 :
キャッキャッ ヽ( ´∀`)ノ ◆H///t6Skzc :02/12/01 23:23 ID:W5UOON1F
出せる
>>145 将来は音楽一家ですね(キャ。
もし機会があれば、ピアノとバイオリンの競演なんていいですね。
>>147 父がバイオリンで全国を回ってるので、
昔からバイオリンに触れてたから、当然かと^^
僕も寝ますね。では
一緒にこたつであったまったりしたいな(●^o^●)
153 :
(-_-)さん:02/12/01 23:38 ID:09yS1x1L
勘違い馬鹿晒しage
ageちゃう
age
あ、ゆいと別人??
すまん
間違えた
たまにグロ画像張ってる人が居るんだよ
彼女ホスィ
1回でいいから彼女というものを作って、クリスマスを楽しみたい
161 :
ころいちご:02/12/02 18:57 ID:uEy/Dokc
1のスレのゆいゆい俺だけど
なんで偽者がいるんだ??
(・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!!
(・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!!
(・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!!
(・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!!
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(・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!! (・∀・)ホー!!
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160 名前:(-_-)さん :02/12/02 18:48 ID:???
1回でいいから彼女というものを作って、クリトリスを楽しみたい
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( ´(・)`)< 半人前 56
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20 :(-_-)さん :02/11/30 16:55 ID:???
>>1001おまえなんか太ってしまえ!!!
こんばんわ〜
179 :
sd:02/12/03 00:32 ID:cOoNlOLk
180 :
(-_-)さん:02/12/03 00:49 ID:NkEKIdIJ
俺は発狂
181 :
修羅波 ◆um0vZ.wU6M :02/12/03 00:49 ID:XRmKwDYG
修羅も発狂
めりー呪ま〜す
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& : || : ゞ 〃 : : &
* : Λ||Λ ‖ !‖ : *
* : ( / ⌒ヽ ‖! ‖ : ジングルベ〜ル♪
| | | ‖ !‖ シングルベ〜ル♪
: ∪ 亅ノ ‖ ‖ : : 鬱になる〜〜♪
* : | | | ‖! ‖ : :
∪∪ ‖: :‖ :
⌒⌒ ‖ !‖⌒⌒ ⌒ ⌒
⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒‖! ‖ ⌒⌒⌒ ⌒ ー⌒⌒⌒
⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒⌒⌒ ⌒
クリスマス吊リー
\ │ / 稚内
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 札幌旭川
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 函館十勝根室
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/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
ゆいゆいだよ〜みんなこんにちわ
やぁゆいゆいこんにちわ〜vvv
こなんばふぁ
彼女はできますたか?
>>187 現在北海道の女の子とメールしてます^^。
お風呂一緒に入る約束しちゃった(キャキャ
190 :
ゆう:02/12/04 23:57 ID:???
ゆいゆい、おめでと上げw
好きな娘が理想のタイプは大神源太だと言ってるので悩んでます
∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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?
女に群がる引きこもりのクソどもとロクに女と付合う能力もないヒキガイの戦いの図
>>194 そうなるかなあ
俺の場合ちょっとニュアンスが違ってくるけど
わらっちまったよ。
あげたらあ。
インターネットで彼女募集する神経が分かりません
そもそも彼女は募集して作るものではないでそ
そのとおりでしゅぴ。
キモイ香具師が多すぎでシュぴ。
無理やりくっついて楽しいのかなぁ。
200
sex
201 :
醜男氏:02/12/09 19:07 ID:???
そもそも、その出逢いは不純な形で始まった。
テレクラで知り合った加奈子と過ごした薔薇色の日々。
私のようなみすぼらしい中年男が、若く美しい女神から与えられた至福の時間。
加奈子と別れて一年が過ぎようとしている。
今彼女は何処で何をしているのだろうか?
そして彼女が身につけている高級下着の中身は今でも・・・
202 :
醜男氏:02/12/09 19:08 ID:???
2001年5月3日
退屈な連休がスタートする。私は日頃たまったストレスを発散させるため街へ出た。
何か冒険がして見たい。そんな衝動に駆られるがまま、テレクラの店内に入って行った。
この歳にして初めての経験である。
騙されてみるのも面白い。そう高をくくり店内の急な階段を上がっていった。
「加奈子、年齢は28歳 独身だよ。エッチは好き、オナニーもたまに、今暇だから」
彼女の矢継ぎ早な展開に、こっちも翻弄されながら必死についていく。
無論半信半疑だった。所詮、テレクラにかけて来て、顔も知らない男と下半身ネタで会話する女だ。
騙されちゃいかん、これはお遊びだから、自分自身を説得させるかのように、心の中でそう繰り返した。
私が考えていたより、テレクラと言う世界は暗さが無い。
あるいは加奈子の明るい声が、そんな不安を取り除いてくれたのかもしれない。
「会ってみる? オヤジだぜ」そう言うのが精一杯だった。
受話器を置いた手が震えていたかどうか、そんなことすら記憶にないほどいっぱいいっぱいだった
203 :
醜男氏:02/12/09 19:09 ID:???
待ち合わせ場所には少し早めに着いたので、近くの本屋に入って待った。
道行く女性全てが気になる。当然目は広げた本になどに向いてはいない。
視線の行き先はもちろん本屋の外。そこを行き来する女性に目を泳がせながら
「もしかしてこの子? いやまさか」「うわぁ、こんな女だったらどうしよう」
などと自分の事は棚に上げ、期待と不安を盛り上げる演出を自ら仕掛けていた。
こんな事ならもう少しいい格好をしてくればよかった。
微妙に後悔をしつつ、正規の待ち合わせ場所に向かう。
本当に彼女は来るのだろうか?すっぽかされたらどこかで一杯引っ掛けて帰ろう。
待てよ、もしかして僕がしたようにどこかから彼女は見ているのではないか?
馬鹿なオヤジが来たよ!と鼻でせせら笑っているのではないか?
美人局だったらどうしよう?自分がオヤジ狩りの被害者?
それはそれでまた面白いかな?命さえとられなければ。様々な妄想が頭を駆け巡った。
204 :
醜男氏:02/12/09 19:10 ID:???
待ち合わせ場所に一人の美女が現れたとたん、私の体に緊張が走った。
彼女は一旦私を通り過ぎ、足早に戻ってきて軽く会釈をした。
「加奈子さん?」彼女は少し笑みを浮かべてもう一度うなづいた。
私はこの時の状況を客観的に受け止めていた。
彼女よりむしろ、周囲を気にしていた。
どこかに男の影はないか、車はないか、もし尾行があるとしたらどうやって撒けばよいか・・
「少し歩こうか? 電話の印象と違ってた?」取り止めのない話をしながらも私は背後を気にした。
「あまりに綺麗だからビックリした。恐い兄ちゃんがついて来たりしてないよな?」
こういう僕に「アハハハハ、ばれた?」と笑う彼女を見た頃から、少しずつ安心し始めた。
大通りの交差点に差し掛かったとき、私は突飛な行動に出た。タクシーを止め乗り込ませたのだ。
これも彼女の様子を伺うのが目的だ。「えっ?どこに行くの?」少し戸惑う彼女の腰に軽く手を当て
タクシーに誘導した。抵抗する様子もなく思いのほか簡単に乗り込んでくれた。
身をかがめてタクシーに乗る彼女の腰に当てた私の手が、少し下にずれてお尻の割れ目の感触を掴んだ。
205 :
醜男氏:02/12/09 19:11 ID:???
さりげなく触ったお尻の感触、
そしてさりげなくそれを交わそうとする彼女との攻防がこの一瞬に凝縮されていた。
それには訳があった。テレクラでの電話の中で、「痴漢」の話が出ていた。
「痴漢に感じたことがある」「痴漢プレーしてくれるなら会ってもいい」
冗談半分だが、そういうノリで話が盛り上がっていたのだ。
彼女が言うには、私のしゃべり方が痴漢のようでスケベっぽいとの事だった。
運転手に、とある公園に行くよう告げ、私は彼女に体を密着させるように座り直した。
顔は前を向きながら右手で彼女の臀部を撫で回す。
張りのあるお尻の表面を、5本の指が蠢いていく。
ふと彼女に視線を送ると、意味ありげでかついやらしい視線を送り返してきた。
拒絶ではない。むしろ受け入れている。この瞬間、彼女を手中に収めた実感を得た。
タクシーの運転手は、後部座席の異常事態も知らず、黙々と職務を遂行していた。
206 :
醜男氏:02/12/09 19:11 ID:???
その後、私の右手は勢いを増し大胆になっていく。
シートの下に指を潜り込ませ、小刻みなバイブレーションを与えてみる。
彼女はそ知らぬふりをして窓の外を見ていたが、中指の侵攻がエスカレートしすぎると
体勢を少しずらし座りかえると同時に私の手を払いのける。
そのような攻防を続けながら、ついに私は彼女のスカートに背後から手を差し込んだ。
邪魔なブラウスを手で掻き分けながら、ストッキングの中へ・・
初めて触れた生身の腰の感触、更に奥へ・・・ しかし、キツイ!
中指の先が辛うじて柔らかなシルクを捉えるもののそこから先には進めない。
私は諦め、右手を彼女の膝の上に置いた。今度はタイトスカートの内腿へ指を進ませてみた。
彼女は座りなおし、私の手を払いのけた。
このような状況の中、2人は無言で、私は左の車窓を、彼女は右の車窓を眺めている。
運転手は、彼の死角でこのような決死の攻防が繰り広げられていようとは
あいかわらず知る由もない。
207 :
醜男氏:02/12/09 19:12 ID:???
のちに加奈子はこのタクシーの中での出来事を次のように語っている。
「まさか初対面の最初から触ってくるとは思わなかった。」
「初めてタクシーの車内でお尻を触られた時は、ほんとに触ってきやがったと思った。」
「でも5本の指でお尻を撫でられながら、すごく感じていた。手を払いのけたのは、
これ以上来られると平静を装う自信がなかったから。」
電話の中で「じゃぁ痴漢するから会ってくれる?」って言ったじゃないか、
こういう私に加奈子は「冗談だと思ってた。だって普通いきなりやる?」と口を尖らせ反駁した。
時には「冗談が通じない」事も、功を奏するようである。
208 :
醜男氏:02/12/09 19:13 ID:???
公園でタクシーを降りた私達は、人気のない方へ足を進めて行った。
連休初日という事もあり、子供の姿や家族連れが目立つ。
あまり大胆な事はできないが、この中で極限のスリルを味わってやろう。
私の頭の中は様々なアイデアが、四方八方に飛び交っていた。
歩きながら私は加奈子のお尻に右手を添えた。対向者が来るとその手を腰にずらした。
缶コーヒーを買って、人のいないベンチに座る。
そして私は加奈子の上着を脱がせ、膝に置くよう指示した。
加奈子のスカートの脇にあるホックををはずし、スルスルとチャックを下ろす。
横から見ると、だらしなくはだけたブラウスが、辛うじて下着を隠している。
私は加奈子の上着を利用して自分の手を隠しながら、少しづつ、中へ、中へと入れていく。
さっきまであんなに苦労しても得られなかったシルクの肌触りを思う存分楽しみながら。
少しづつ中へ・・そして奥へ・・5本の指は蠢く節足動物と化していく・・・。
209 :
醜男氏:02/12/09 19:14 ID:???
私の中指は、加奈子の尾てい骨を拠点とし更に中へと入っていった。
コリッとした感触、「これが加奈子のアヌスか・・」中指で撫で回す。
少し指の先を穴に向かって入れてみる。「痛くない?」 加奈子は軽くうなずく。
ちょうどボーリングの玉に中指だけ入れて、他の指でその玉を支えるような感じ
違うのは堅くて冷たい玉ではなく、それが暖かく柔かいお尻であるということ。
そして手は前のほうへ、パンティーラインのゴムに挟まれながら、更に侵攻する。
柔らかな縮毛を掻き分けると、ピンピンに隆起したクリトリスにたどり着く。
加奈子の女の子の部分は、洪水のようになっていた。
その溢れた泉を中指ですくい、硬く勃起した部分に塗るような仕草を繰り返す。
肝心な部分を弄ぶたび、加奈子の体がビクビクッと震えた。目は虚ろとなり、
更に痙攣を繰り返す。湧水は果てしなく溢れ続けてくる。
「すっごい事になってたんだな!」こう言う私に加奈子は恥じらいの表情で
「イヤッ!」とだけ答え、そっぽを向いてしまった。
210 :
醜男氏:02/12/09 19:14 ID:???
私は容赦なくクリトリスへの攻撃を加えていった。
加奈子の洪水のおかげで、そのぬめりが、適度な指先の狂いを与えてくれた。
ツルっと指先が滑るたび、加奈子の体がピクンと動いた。同時に小さな溜息が漏れる。
「オット失礼!」とぼける私に加奈子が「イジワル!」と言う目を送り返してくる。
少し指先のバイブレーションを速めてみた。加奈子の体は実にレスポンス良好だ。
ビクビクッ、ビクビクッ、と何度も体を硬直させ、加奈子の上半身が揺らぎ始めた。
長い髪がバサァッと顔にかかる。そのつど気を取り直すかのように髪を掻き揚げ周囲を気にする。
その時、子供を連れた父親がこちらに向かって歩いてきた。加奈子もそれに気付いている。
わたしは手を緩めない。父親が私たちの前を通り過ぎようとした時、一瞬目が合った。
加奈子はその時、少しうつむき加減で顔を隠すようにしていた。
おそらく、顔を見られることが恥ずかしかったのだろう。
なぜならその時、膝にかけた上着の下には、パンティーを下ろされ、
私の人差し指と薬指で思いっきり広げられ加奈子の恥部の存在があったから・・
211 :
醜男氏:02/12/09 19:15 ID:???
「こっち見てたぞ、お前が感じてる顔見られたぞ、」
「パンツはいてないのも向こうから見たらわかるんじゃないか?」
後の話で、加奈子はこの時、逝く寸前だったそうだ。
あの親子がいなければ、間違いなく真昼間の公園で絶頂に達していたはずだ。
パンツをずらされ、股間を濡らし、絶頂に達した直後の顔をあの父親に見せたかった。と悔やまれた。
「トイレに行きたい」下着を上げ、服装を整えた加奈子が私に訴える。
「どうした?グチョグチョのアソコを拭くのか? 俺も一緒に入ろうか?」
この頃になって私は徹底して痴漢役に徹する事に決めた。
加奈子が優しい言葉よりいやらしい言葉を好むと悟ったからだ。
トイレに入ることはかたくなに拒否され、その後2人はホテルに向かう。
私の頭の中は、今後の戦略会議が繰り広げられていた。
いったいこの後どうすればいいのだろう? 自身ありげな顔をして、実は全く余裕がなかったのだ。
212 :
(-_-)さん:02/12/09 19:15 ID:Mv9tsWt1
213 :
醜男氏:02/12/09 19:16 ID:???
ホテルのドアが「ガシャン」という音を立てて閉まった瞬間、私は加奈子に抱きついた。
この行動は、メリハリをつけるという意味で、歩きながら考えていた事だが、
そんな事より単純に我慢ができなかったのだ。散々美味しいご馳走の香りを堪能しながら食べられない
その欲求不満が、隔離された部屋に入ったと同時に爆発したまでだ。
横から加奈子に抱きつきながら両方の乳房をわしづかみにして抱き寄せる。
加奈子は「あぁ〜」という溜息とともに体の力が抜け、目は閉じ、完全に身を任せてきた。
左手で胸をまさぐり、右手でスカートのホックをはずし、ジッパーを下ろす。
スカートがするすると堕ちて行く。すかさず私は加奈子の正面にひざまずき、
ストッキングとパンティーを一気に膝までおろした。
自分でも驚くほど見事にスルスルっと加奈子の下半身があらわになった。
その瞬間加奈子は「ハッ」という声をあげ、内股になり咄嗟に前を手で隠す。
そして加奈子はついに力尽き、立っていることができなくなりその場にしゃがみこんだ。
まるで我慢できずに道端でおしっこをする幼女のように・・。
214 :
醜男氏:02/12/09 19:17 ID:???
下半身むき出しでしゃがみこんだ加奈子は、そのまま倒れこむ様に四つんばいの姿勢をとった。
顔を両腕の中にうずめ、丸裸のお尻だけを高く突き上げ、私に晒している。
加奈子の上半身は、洒落た白のスーツに薄手の赤いセーターで着飾っている。
しかしながらその下半身は今、一糸まとわぬ生まれたままの姿だ。
小ぶりで可愛いお尻をこれでもかというくらい無防備に突き出しているのだ。
しかもその中心部には、女の子として最も見られたくないであろう場所のひとつである
排泄器官までをも、あらわにして私の眼前に曝け出している。
加奈子は、興奮しているのか恐いのか、大きな息遣いをしていた。肩で息をしていた。
まるでマラソンランナーがゴールに倒れこんだような姿だ。しかしながら何故かその下半身は裸で・・
・・そう、私が最も興奮したのは、この加奈子の上半身と下半身のギャップである。
上半身は思い切りおしゃれをして完全武装した麗人加奈子、私にとっては雲の上の存在だ。
ところがその下半身は、おもらしをしてパンツを脱がされてべそをかく子供のような幼女加奈子、
どちらも加奈子に違いないのだが、お尻を出した子供の加奈子は私に自信と優位感を与えてくれた。
215 :
醜男氏:02/12/09 19:19 ID:???
薄暗いラブホテルの一室でのこの光景は夢と現実の区別すら揺るがすほど非現実的であった。
さっきまで赤の他人だった加奈子、町で見かければおそらくそのスタイルのよさと美貌に
羨望の眼差しは注いだであろう。ただそれだけだったはずだ。
しかし、たった今、私の前でお尻を突き出し、息を荒げているのは、ついさっき出逢ったばかりの
女性なのだ。カツカツとヒールの音も高らかに、私の前を足早に通り過ぎ、悪戯っぽい笑みを浮かべ
舞い戻ってきたあの美女なのだ。私は彼女の足首にからみ付いている邪魔な下着を剥ぎ取った。
両手をお尻に沿え、迷わずその中心部に顔を近づけた。ふくよかな膨らみをそっと左右に広げてみる
まだ綺麗な二つの花弁が恥ずかしそうに姿を現す。そっとアヌスに接吻した。キュッと萎むその様は
おじぎ草のように僅かに遅れて反応する。舌が触れて、コンマ数秒遅れで収縮する加奈子のアヌス。
私には「恥ずかしいから見ないで!」と言っている様に思えた。
そう言われると見たくなってしまうのが男というもの。私は両手でお尻の穴を広げ、その中心に舌を入れた。
舌先を尖らし、中へ中へと入っていった。「ここは嫌い?」こう問う私に、加奈子はただ息を荒げるだけだった。
216 :
醜男氏:02/12/09 19:20 ID:???
その後加奈子の上着を脱がし、ブラウスのボタンをはずそうとした時、加奈子は呟いた「ここじゃ嫌!」
そうなのだ、ここはホテルの玄関先、あまりの興奮にまだベットにたどり着いていなかったのだ。
私は半裸の加奈子を抱えるようにベットまで誘導する。下半身を露出した加奈子が内股でついてくる。
ベットの上に倒れ掛かるような形で加奈子はへたり込んだ。そして私のほうを向いて座りなおした。
彼女の眼が恐怖におののいているように見えた。さっきまでの美人として生きてきた自信やプライドは微塵もない。
私の支配下に置かれた奴隷として、私の命を待つような、何かを哀願するような、そんな眼をしていた。
私はこの時、躊躇した。私は女性を力でねじ伏せる事を好まない。無理強いも嫌いだ。
太陽と風に例えれば、あらゆる設定条件の太陽を駆使して女性をコントロールする事に喜びを覚えるタイプだ。
この時の加奈子の眼が嫌がっているのか、興奮しているのか、わかり難かったので、私は躊躇したのだ。
217 :
醜男氏:02/12/09 19:21 ID:???
そして私は加奈子が電話の中で言っていたことを思い出していた。
「もし女の人に、ダメとかやめてとか言われたらどうする?」
「そりゃ、嫌がっていればそれ以上はやらないよ」
「ふ〜ん・・・それじゃ、ダ・メ・」「女心はね・・ダメと言っても来て欲しいのよ!」
「もちろんレイプとかそういうのはほんとにダメだけどね」
はて?このケースは一体どちらに当てはまるのか?
加奈子は私の眼を見ながらへたり込んで後ずさりをしている。
彼女は興奮を高めるために自分を演出しているのか?
それとも本気で恐がっているのか?
難題を突きつけられ、決断を迫られた私は、困惑した。
しかし次に見た光景が、いとも簡単にその難題を回答へと導いてくれたのだった。
その答えは、加奈子の股間に隠されていたのだ。
218 :
醜男氏:02/12/09 19:22 ID:???
私は何を思ったのか、後ずさりをする加奈子の細長い足首をつかみ、彼女の足の裏に接吻した。
彼女の動きが止まる。彼女の眼を見ながら変質者のように足の裏を舐めまわす。
決して乱暴にではなく、丁寧に一本一本の足指を口に含み舌を絡めていく。
私が女性の足を舐めたのはこの時が初めてだった。加奈子の足の美しさがそうさせたのだと思う。
そしてそのまま両足首を持った私は、加奈子に足を開くよう命令する。加奈子はそれを拒んだ。
必死で股を閉じようとする加奈子、それを拡げようとする私、徐々に加奈子の足が持ち上げられていく。
「どうされたいんだ?ん?何をして欲しい?」こういう私に加奈子は息も絶え絶えに
「わからない、わからないの」と繰り返した。「だったら俺に任せてごらん」そう言ったとたん
加奈子の力が一気に抜けた。加奈子は私の前で大きく股を広げ、その恥部を全て差し出した。
薄明かりの中に照らされた加奈子の秘所は、お漏らしをしたように濡れていた。
そしていやらしい花弁の根元にあるモノを見た私は驚愕した。それは小豆のように硬化したクリトリスだった。
性的興奮の証、紛れもなく加奈子は感じていたのだ。それは勃起という言葉がふさわしいかもしれない。
愛液にまみれ、艶々と光るその証は大きさ、硬さ、ともにその興奮度の高さを物語っていた。
219 :
醜男氏:02/12/09 19:23 ID:???
大きく広げられた股間に私の視線が集中する。加奈子の激しい息遣いが聞こえてくる。
「じっくり見てやるからな」 そう言って私は加奈子の柔らかな肉襞を左右に広げた。
この時「ハァン」という声が聞こえたような気がしたが定かではない。
「大きなクリトリスだなぁ、いやらしいなぁ。。しかもこんなに濡れちゃってるよ。。
あれぇ? 何だこれは?。。 毛に白い液体がついてるぞ!随分前から濡れてたんじゃないの?」
そう言いながら加奈子の柔らかな花弁を手でつまみ、窓を開けるかのように左右に広げる。
そしてこの間の様子を、わざと意地悪く加奈子に伝える。
「このビラビラの部分まで溢れちゃって手がすべるよ。ちょっとつまんで広げてみるぞ!
ほ〜ら、加奈子の女の子の部分が丸見えになっちゃった。恥ずかしいぞぉ〜。。」
加奈子の息遣いは激しさを増し、時折「ハァ〜ハァ〜」という声が漏れてきた。
泉の源には少し形を歪めた城壁が形作られ、そこから面白いほど愛液があふれ出てくる。
小陰唇、大陰唇ともにあまり色素沈着はしておらず、周囲を覆う毛はやや薄めで細くて柔かい。
比較的綺麗な お ま ん こ のなかで、ひときわ目立つ大きめのクリトリスが存在感を放つ。
220 :
醜男氏:02/12/09 19:24 ID:???
更に私は続けた。
「今度はクリトリスを観察するか、ん?」こう言って加奈子の表情を伺う。
「こんなに大きなクリトリス、俺、初めて見させてもらったよ、いつもこんなに大きくなっちゃうの?」
加奈子は泣きそうな顔で首を横に振る。
クリトリスは人間の発生段階において男根の遺残物である。したがって女性にとってクリトリスは
小さなペニスという事になる。そこを刺激されるということは、男がペニスを咥えられると同様に
強い快感を伴う。しかも外性器としてつねに外気に晒されているペニスより、常時肉襞の奥に隠れ
外部との接触を遮断されているクリトリスが受ける神経刺激は、男のそれと比較にならない位強烈だ。
そして加奈子はこの時の焦らされている状況が一番印象に残っていたと後に語った。
普段人に見せることのない場所を見られている。しかも、性的に興奮している事がばれてしまった形で
見られている。強制的ではなく、自分の意思で開脚している。そしてその状況を逐一言葉に表され
聞かされている。様々な条件が複雑に重なり合い、彼女を興奮の絶頂へと導いて行ったようだ。
そしてこの非常識な空間を共にしているのが、さっき出逢ったばかりの初対面の男であったという事にも・・
221 :
醜男氏:02/12/09 19:24 ID:???
「まんぐりがえし」・・・なんというはしたない言葉だろう。
赤ちゃんがオムツを変える時、足を持ち上げてお尻を丸出しにするあのポーズ。
少女時代から美人としてもてはやされて来た加奈子が今、そんな無様な格好をしているのだ。
私の目の前には加奈子のお尻の穴がある。私の胸に腰を預け、膝を決められた加奈子は動きようが無い。
私が解除するまで、何時間でもこのままこの恥ずかしいポーズをとらねばならないかもしれない。
「加奈子、可愛いお尻の穴が丸見えだよ! おまんこだってほら、こんな近くで見られるんだよ!」
「いや、恥ずかしい 恥ずかしい」 加奈子はしきりに「恥ずかしい」を連発する。
私は加奈子のアヌスを弄ぶ。舌で舐める。その時加奈子がどんな表情をしているのかじっと見つめる。
臭いを嗅ぐ仕草をする。加奈子の顔が怒りと悔しさと恥ずかしさに満ちた表情へと変化する。
指を入れる。加奈子の愛液で指を湿らせ、そのまま皺の中央に人差し指を突っ込む。
奥は深く、直腸の壁が私の中指に絡み付いてくる。キュッキュッと指の根元が締め上げられる。
その蠕動を逆利用しながら指を中へと送る。暖かい直腸壁を軽く撫でる。
「どんな感じ?」 加奈子は「変な感じ」と応える。
222 :
醜男氏:02/12/09 19:25 ID:???
柔かく伸縮を繰り返す直腸の壁を探査する中指が、直腸壁とは明らかに異なる感触の異物を捉えた。
私はこの時、ピン!ときたが、何食わぬ顔で、加奈子に気付かれぬようその異物を直腸壁に押し付けた。
そのままゆっくりと中指を抜く、肛門近辺まで抜いた指先でその異物を掻き出すように外へ出す。
私の中指の先に付着した茶褐色の正体は、紛れもなく加奈子の大便だった。
少し体勢を整えてから加奈子にこの事実を告げた。これを知った加奈子が反撃してくる事を想定したのだ。
「ねぇ加奈子、これなんだろう?」そう言いながら指先を見せる。加奈子はすぐに全てを理解した。
しかし加奈子は予想に反して何もして来ない。いや何もできないといったほうが正しいかもしれない。
調子に乗った私はその指先をそっと鼻に持っていく。思いっきり臭いを嗅いで
「あ〜臭い!すっげーくっせー こんな綺麗な顔してこんな臭いウンチが出るのか?恥ずかしいなぁ〜」
と、わざと大げさに騒いだ。加奈子は顔を真っ赤にして、本当に今にも泣きそうな顔で
「何でそんなにイジワルなの?」と言いながら、力尽くでマングリの態勢を解いた。
この時足をばたつかせる加奈子の股間を見ると、さっきまであんなに大きかったクリトリスが萎んでいた。
これは失敗だったかな?そう思うと無性に加奈子が愛しく思えてきて、そのまま加奈子を抱きしめキスをした。
223 :
醜男氏:02/12/09 19:26 ID:???
加奈子を抱いた私は久しぶりに味わう幸福感に包まれていた。
「このまま時間が止まらないだろうか?」月並みでありきたりのセリフが頭に浮かぶ。
加奈子は私のペニスを触っている。我慢ができなくなった私を見透かしたように、この後加奈子の復讐が始まった。
気が付いたら私は全裸で四つんばいになっていた。加奈子がどんな気持ちで私を受け入れたのか確認したかった。
私は加奈子がそうしたように、思いっきりお尻を突き出し、恥部を包み隠さず晒してみた。
「みっともない」自分が情けなくもある一方で、スリルと興奮も同時に存在する不思議な感じだ。
加奈子は俺のどこを見ているのか?背後にある視線の先が解からない不安感が興奮を高める。
加奈子がやっていたように私は自分の顔を枕にうずめた。恥ずかしさから逃避するには顔を隠すのが手っ取り早い。
いつ来るか解からないスリルと、含羞、決して人に見せたくない恥部を曝け出し、全身全霊を委ねる開放感
私は初めて女性の気持ちが理解できた。「お願い早く来て!」なるほどそんな事を言ってみたくなる。
加奈子の舌がお尻の割れ目に入ってきた。ひんやりした刺激と先が尖った舌が、アヌスをなで上げる。
背骨から脳天にかけて快感を伴う電流が駆け巡る。
224 :
醜男氏:02/12/09 19:27 ID:???
加奈子の私に対する攻撃は更に激しさを増す。四つんばいになった私のアヌスに指を入れてきたのだ。
痛くはないが、気持ちよくもない。まさに加奈子が言っていた「変な感じ」だ。
私は加奈子に告げた。「確かに変な感じだな」すると加奈子はそれ見た事かと言わんばかりに「でしょ?」と言い放った。
「仕返しだよん」いたづらっぽい口調で加奈子が言う。お尻の穴に指を突っ込まれている私は何もできない。
形勢逆転だ。急にお姉さんに弱みを握られ、甘え口調になる子供の気持ちがよく解かる。
「加奈子、もうわかった、勘弁して!もうそこはいいや!」 「いやだよぉ」
そう言いながらも加奈子は指を抜いてくれた。そして優しく私の硬くなったペニスを口に含んだ。
私は思わず声を出して喘いだ。多少の演出もあるが、心のそこから快感を満喫するため我慢をせず、自然に任せた。
「あ〜 あ〜 」という私の喘ぎ声に加奈子の舌使いが激しくなる。ピンピンに硬くなったペニス。
体勢を変え、それを加奈子の濡れた花弁に挿入する。ぐぐぐぐっっ ついに私と加奈子は一体になった。
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226 :
醜男氏:02/12/09 19:28 ID:???
「あぁ〜 あぁ〜 あぁぁ〜〜〜」と高い声を上げる加奈子。
私の絶頂は早かった。登りつめる時、私はもう一度中指の臭いを嗅いだ。つ〜んとする酸味臭。
これが今私の下で喘いでいる美女の排泄物の臭いなのか?その事実を確固たるものにするため加奈子に問う。
「これ何? この・指についてるの何?」
加奈子は応える「加奈子のウンチ」
「え?ほんとに?・嘘でしょ?・こんな美人がウンチなんてするの?」
「するよ・・だって・ほんとに・加奈子のウンチだもん」
「加奈子,恥ずかしい?」
加奈子は眉間にしわを寄せ喘ぎながら無言で頷く。
「ああぁぁ 逝きそう・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
この瞬間私は果てた。普通なら手に届かぬはずの加奈子、こんな美人の秘密を確認しながら昇天した私。
この時加奈子は雲の上の存在から身近な存在へと変わった。私のモノになったのだ。
227 :
醜男氏:02/12/09 19:29 ID:???
あの日から数日が経った。加奈子とは電話やメールでやり取りをする事にした。
あの日の事、お互いがどこで一番興奮し、何を感じていたか、そんな会話に明け暮れた。
概略として、加奈子は細かい所まではっきり記憶していないという。
ただ、手に取るように覚えているのは、自ら股を広げ、ぐちょぐちょに濡れたアソコと
大きくなったクリトリスを見られているときの事だそうだ。
その時、私に興奮した顔でじっと見つめられていた時が印象に残っていて、一番感じたという事だ。
そして一番嫌だったのは、指に付いた排泄物の臭いを嗅がれたこと、同じ恥ずかしさでも萎える恥ずかしさ
と彼女は表現した。何故抵抗しなかった?という問いに対して彼女は「場をしらけさせたくなかった」と答えた。
このやり取りの中で、加奈子の聡明さ、分析力の鋭さ、演技性、妄想性、特異な性癖などを感じ取った。
自分たちの妄想を語り合い、時にテレフォンSEXで気分を高め、シナリオを実行に移していく。
そんな夢のような日々が始まったのだった。
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229 :
醜男氏:02/12/09 19:31 ID:???
6月某日 初夏のドライブ その日は私の車でデートをした。
高速に入り順調に車を走らせていた時、加奈子が私の股間をいじり始めた。
加奈子は時にこういう悪戯をする。私が困った顔をするのが面白いのだそうだ。
「危ないから止めろ」という言葉が逆相乗効果となり、加奈子の悪戯はエスカレートし、チャックを下ろし
ズボンを脱がそうとしてきた。下手に抵抗してもかえって危険なので、私は脱がされるままにした。
加奈子は悪戯な顔で、笑みを浮かべ私の顔を覗きこむ。私の真剣な顔と下半身丸出しの姿が滑稽だったのか、
加奈子は笑いが止まらない。そして加奈子は私のものを咥えた。冷たい感触が気持ちいい。
車間を大きく開けながら、左車線を走った。幸い通行量は少ない。しかし、油断は禁物である。
加奈子の舌使いが激しさを増すたび、私は一瞬忘我し、はっと我に返り運転に集中する。
「ちょっとほんとに危ないからやめろ!事故起こすよ!」私が真剣になればなる程、加奈子は吸い付いてくる。
そして加奈子は咥えたまま私のペニスをしごき始めた。亀頭の先を舌先でレロレロしながらしごかれる。
「だめだ、ティッシュ、早く」加奈子はそのままだ。「いいのか?このままでいいのか?」
「あ、ああぁぁ」私は思わず情けない声をあげ、加奈子の口の中に放出した。運転中の射精は初めての経験だった。
230 :
醜男氏:02/12/09 19:31 ID:???
ドクン、ドクンと精子を排出する度に、ペニスが脈打ち、鎌首を持ち上げる。
加奈子はあふれ出る精子を舐め取るように吸い付いてくる。
チュチュゥ チュパと音を立てながら、激しく吸着する。
そのあまりに激しい刺激は、射精後の敏感なペニスには強すぎた。
快感からくすぐったさへ、そのスライド途中の余韻を楽しんでいたのだが、ついにそれを通り越して
くすぐったい感覚が、快感を超えた。私は思わず声をあげ、「もういい!もう放してくれ!」
とあえて冷静に加奈子に告げる。もしここで笑ったり、くすぐったい、などと言おうものなら、
加奈子のイタヅラ心に火がつき、大変な事になる。
しかしなかなか加奈子は離れない。強烈なくすぐったさが全身を襲う。このままでは運転もままならない。
ついに私は、加奈子の頭を力ずくでペニスから離した。
「あああ、くすぐったいよ!」こういう私に加奈子はイタヅラな笑顔で「え?」ととぼけた。
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232 :
醜男氏:02/12/09 19:33 ID:???
日頃の加奈子は、このようにイタヅラ好きで、陽気で活発で積極的な性格である。
私はこの普段の加奈子と、性の奴隷と化した時の加奈子のあまりの違いに、当初戸惑った。
加奈子から届くメールは、その文章に挽きこまれていく魅力と知的な香りが漂い、
また普段の電話でも、日常会話でも話題が豊富で、日頃どちらかと言えば私の方が主導権を握られている。
そんな彼女が、ちょっとしたきっかけを足がかりに、知性ある女性から雌に変貌する瞬間がある。
その起爆剤になるのが、時には乱暴な言葉であったり、私の強い口調であったり、
睨み付ける様な鋭い目つきであったり、様々なのも面白い。
例えば、私と些細な事でけんかをしていた時、機関銃のように暴言を吐く彼女を暫くやり過ごした後、
私は彼女をにらみつけ、「お前いい加減にしろよ!おっ?」と少し凄みを利かせて怒鳴った事があった。
すると彼女はとたんに目つきが女になり、「何?・・なにおこってるの?・なによ?」と瞬時にして潮らしくなる。
そんな事で動じるなどと思ってもみなかった私は、いささか拍子抜けをしたが、
この瞬間が、彼女の人格変換の時なのだ。ここで更に私が追い討ちをかけるか否かで、
彼女の股間の反応は左右されるのだ。
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234 :
醜男氏:02/12/09 19:34 ID:???
精神的支配という概念
私が加奈子に関して最も興味を持ったのは、この事だ。
何故、加奈子は性的興奮が高まると、ああも理性をかなぐり捨て、人格が変わるのか?
日頃の知的な加奈子からは想像もつかないくらい貪欲に性を求め、男にすがりつくのか?
そしてそのトリガーとなるべくキーワードが、いとも些細な事だったりするのは何故か?
私は加奈子の生い立ちから家族構成、性癖形成期の思い出話などを含め、事細かに調査した。
その結果、大まかな私の結論はこうでている。
加奈子は子供の頃から美少女としてその名を馳せていた。
クラスの男の子たちから憧憬の目で見られ、女の子たちからはその容姿に羨望の眼差しを注がれながら育った。
思春期に入ると、男たちからのラブコールは更に多くなる。誰もが加奈子に嫌われないように、優しく
尽くし、加奈子の下部となる。セックスをする時、男たちは優しく加奈子を抱き、痛くないよう気を使って
加奈子の乳首に接吻する。そして誰もが耳元で優しい言葉をかけてくる。
優しくて、気の利く男たち。加奈子は彼らの腕に抱かれる事はあっても、心を支配される事は一度もなかった。
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236 :
醜男氏:02/12/09 19:35 ID:???
毎日のように言い寄ってくる優しい男にどことなく物足りなさを感じていたある日、
加奈子は今まで出逢ったことのないタイプの男を知る。
さしあたっていい男でもない、しかも態度がでかく乱暴でつっけんどん。どちらかと言えば嫌われるタイプだ。
加奈子の事を「そこのお前」と呼び捨てにし、目も合わそうとしない。
「加奈子ちゃん、加奈子ちゃん」と慢心の笑みを浮かべ、媚びへつらう今までの男と明らかに違っていた。
最初はその態度に腹が立っていた。そんなある日、その彼が学校帰りに雨の中を自転車で帰っていた。
彼は傘を差して歩いていた加奈子を見つけ、「オイ!お前、俺の後ろに乗れ!」と大声で叫んだ。
加奈子は一瞬フリーズした。そして言われるがまま自転車に二人乗りをした。
その彼は更に「俺が濡れるだろうが!傘をもっと前に差し出せ!」とぶっきらぼうに怒鳴った。
加奈子は自分が雨に濡れる事さえ忘れて、必死に前に傘を差し伸べた。彼が濡れないように・・
この時の加奈子は自分を犠牲にして、この嫌な男に尽くしている自分を初めて知った。
好きでもない、むしろどちらかと言えば避けて通りたいこの男の背中を見つめながら・・
この男に支配されている自分を初めて知った。
237 :
醜男氏:02/12/09 19:35 ID:???
「何で私はこんな事をしているのだろう?」
「何でこの男の自転車に乗っているの?」
「しかも何で私がこんな男のために傘を差し出し、自分が濡れなくてはなら%8
238 :
醜男氏:02/12/09 19:36 ID:???
「何で私はこんな事をしているのだろう?」
「何でこの男の自転車に乗っているの?」
「しかも何で私がこんな男のために傘を差し出し、自分が濡れなくてはならないの?」
心の中に腹立たしさが湧き上がる。
同時に加奈子は、いま自分が行っている行為を、頭の中で客観的に映像化してみた。
男のために犠牲になっている自分、自ら雨に打たれながら、必死で男を守ろうとしている自分。
こんな経験は初めてだ。
それは、ものすごく腹立たしい事。そしてそれは屈辱的な事。
しかし同時にそれは自分の意思で拒否しようと思えば拒否できる事だった。
何故かわからない、ただ私はそれを拒否しなかった。
むしろ自分の意思で、傘を彼に差し伸べていたの。
ただその時は夢中で、彼が濡れないように傘を差し伸べていたの。
加奈子は淡い想いを懐かしむような眼をして、私に話してくれた。
239 :
醜男氏:02/12/09 19:36 ID:???
私は加奈子がこの時、この男から受けた精神的支配が、
日頃熱い眼差しを浴びる機会の多い彼女に一種の安定作用をもたらしたと踏んでいる。
好意を持たれ、常に見つめられることの喜びは、同時に追いかけられるストレスをはらんでいる。
加奈子の周囲には、何でも言う事を聞く下部たちで溢れている。そしてまたそれが当たり前であった。
この男との出会いで加奈子は、追い求められない違和感、優しくされない不安感を感じた。
しかしそれは加奈子にとって、決して不快な感覚ではなく、むしろ居心地のよい、
味わった事のない新鮮で、不思議な感覚だった。
「何故この人はそんな乱暴な言い方をするの?」
「何故私を見てくれないの?」
「私に興味が無いの?」
「何故そんなに冷たくするの?ねぇ、何故?」
そして加奈子はこの男を追うことになる。
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続きまだー?
242 :
醜男氏:02/12/09 19:39 ID:???
「なんて言えばいいのかなぁ?振り向かせなくちゃいけないって思ったのね」
『追われたら逃げるけど、逃げられたら追う、って言う感じか?』
突っ込んだ質問をする私に、加奈子は戸惑いながらこう答えた。
「私の存在を否定されるのが怖かったんだと思う。」
今までの加奈子は、支配する側であってもされる側にはいなかった。
加奈子が初めてこの男に心を支配された時、言い知れぬ安堵感と開放感を味わった。
そしてその安堵感とは裏腹の彼に付随する命令口調、冷たくそっけない態度、
これらは加奈子になんら報酬を与える事なく、与えてくれたのは精神的な緊張と吸い付けられる魔力だった。
命令される事の喜び、それに従う事の楽しさ、何とかこの人を喜ばせたい。この人に褒めてもらいたい。
いや、絶対に私がこの手で喜ばせてみせる。この人の口からありがとうと言わせて見せる。
義務感にも似た目標を掲げ、加奈子は男の中に溶け込んでいった。
243 :
醜男氏:02/12/09 19:39 ID:???
強引な男
ある日、加奈子は男に誘われるがまま人気のない空き地に連れ込まれ、半ば強制的に犯された。
制服のまま、ストッキングを引き裂かれ、ドスの利いた声ですごまれた。恐怖心が優位に立った
状況下では叫ぶ声さえ出てこない。力で叶うはずはない。しかし逃げる隙はいくらでもあった。
そこは屋外であり、男は常に加奈子を力ずくで拘束していたわけでもない。
監禁ではなく、軟禁であった。男は加奈子に自由意志での選択権を与えていた。
しかし加奈子は逃げなかった。逃げられないのではなく、逃げなかったのだ。
「もうこのまま、どうにでもなれ!」という投げやりな気持ちが加奈子を支配した。
ただただ、この時はどこからか人に見られているような不安な気持ちと、男に支配されている安堵感と
こんな状況下でも濡れてしまった自分に対する嫌悪感、罪悪感、そして否定できない快感が渾然一体となり
加奈子の体と心に襲い掛かってきた。「私はレイプをされたの?それともレイプを受け入れたの?」
破れたストッキングをカバンにしまい、素足のまま家路を急ぐ加奈子の目の奥に
涙で揺らぐレイプという文字が繰り返し浮かんでは消える。
244 :
醜男氏:02/12/09 19:40 ID:???
痴漢体験
さかのぼる事、中学時代、加奈子はトラウマとなる痴漢体験を二度受けている。
一つは花火大会の帰り、満員の電車内で初めて痴漢というものに遭遇した。
その手は、浴衣のお尻に、ジトっとへばりついてきた。最初は単に当たっているだけ?と思っていた。
次第に手の感触がハッキリしてきた。柔らかなお尻に一本一本の指の感触が伝わってきた。
生暖かい、気持ちの悪い手であった。頭の中がカーッと熱くなり、何がなんだかわからない状態になった。
その手は動かなかった。ただ、加奈子のお尻に手のひらを押し付けるように、ベターっと張り付くだけだ。
駅に着く直前、その手が動いた。お尻のワレメをなで上げるように、スーッとさすり、その手は去って行った。
この恐怖が覚めやらぬ時期に、追い討ちをかけるかのように再び別の痴漢にあう。
まるで痴漢講座の実践練習のように全開よりステップアップしたその手は制服姿の加奈子を容赦なく襲ってきた。
その攻撃は、スカートの下から侵入し、パンティー越しに這いずり廻った挙句、パンティーの中にまで及んだ。
声が出ない・・そしてその手は加奈子のまだ未成熟な領海を侵犯する。ヤメテ・・その声が・・出せない。
245 :
醜男氏:02/12/09 19:41 ID:???
例えようのない気持ち悪さ、背後から男に抱きかかえられるような格好で、扉近辺に追い込まれ陵辱される。
そしてその男の興奮の証が加奈子のお尻に刻印される。硬くて大きなモノの感触が、お尻から伝わってくる。
「支配」の原点はここにある。と私は悟った。
この出来事は、幼い頃から母親と弟の3人で暮らしてきた加奈子が、初めて大人の男を感じた時でもあった。
父親に抱かれた記憶のない加奈子が、初めてこのような歪んだ形で、男に抱かれた。
いたたまれない、不快感の蔭に、懐かしい暖かさを感じていた。
この初めて背後から抱かれる安堵感を感じた男が痴漢であったと言う不運は、
加奈子の性のメカニズムを混乱させた。家に帰った加奈子は、風呂場で下着を脱いだ。
そのイチゴ柄の可愛らしいパンティーには、加奈子が感じていた事を物語るシミがはっきりと付着していた。
加奈子は風呂場で何度も念入りにその部分を洗った。穢れを落としたい一心で、手鏡を見ながら洗った。
初めて見た自分の性器、ようやく大人並みに生え揃ったばかりの恥毛の奥には複雑な形の女性自身が存在する。
その形態はものすごく卑猥なものに見えた。なにかいけないことをしているような、そんな気がした。
しつこい!
247 :
醜男氏:02/12/09 19:42 ID:???
〜〜〜続きは明日以降〜〜〜〜
感想を聞かせてくれ
>>247 エロ小説読んでるみたいだった
続き気になるんで早く次キボンヌ
スッゴク(・∀・)bイイ!!興奮してオナニーしてしまいますた。
明日楽しみにしてるぞぃw
少しまわりくどすぎるところがあります。
リアルに表現したいという気持ちはわかりますが・・。
続きを期待してています。
251 :
醜男氏 :02/12/10 17:27 ID:???
風呂からあがった加奈子は、頭が痛いから早めに寝ると言い残し、自分の部屋に閉じこもった。
どうしても痴漢にあったとは母親に言えなかった。
真っ暗にした部屋のベットにもぐり、加奈子はついさっき、自分の身に起きた大事件を思い出していた。
布団にくるまると、なぜかいやらしい妄想が頭の中を駆け回る。
満員電車の中で全裸で陵辱される自分の姿や、大勢の人前で股を広げられ、
恥ずかしい姿を同級生に見られている場面が矢継ぎ早に現われる。
そんな自分を想像しながら、加奈子は自慰をした。
こんなにも淫乱な行為に耽っていることを、クラスの男子生徒が知ったらどう思うだろう?
みんな私のこんな姿を見たとき、興奮するのだろうか?勃起するのだろうか?
痴漢で受けたストレスを、自慰によって発散していくうち、加奈子は夜な夜な色んな妄想をしながら
快楽のスパイラルにはまり込んでいった。もしかするとその快感は痴漢という卑劣な行為をも肯定して
しまう程の倫理観の欠如を、まだ幼い彼女に植え付けてしまったのかもしれない。
252 :
醜男氏:02/12/10 17:28 ID:???
どうですか?何故加奈子がこんな性癖を持ち合わせるようになったのか、大筋理解できたでしょう。
私は、彼女が中学時代(思春期)に受けた痴漢体験とそれを発散させるために行った自慰、
この両者が大きな鍵を握っていると思います。
人間には危険回避や、嫌な事、苦しい事を忘れようとする、あるいは転嫁させようとする本能があります。
加奈子は痴漢という、大変ショッキングな事件に出くわしました。
その恐怖心から逃れるために行った回避行動が、結果的に自慰行為であったという事実。
加奈子はこの時期の自慰行為によって、精神的に随分癒されました。一方で性感帯も開発されました。
この後ろめたさを伴う快楽行為が、加奈子の性的興奮をおこすきっかけに大きな影響を与えたのです。
どこかいけない事と知りながら・・誰かに見られているかもしれないスリルを背景に・・
そしてそういう切羽詰った状況に追い込んでくれる男を求め・・そう、加奈子が追い求めていたのは
このシチュエーションだったのです。強引な男は、初めて現実世界において加奈子をこの
シチュエーションに追い込んでくれました。そしてその時見せた男の興奮した満足げな顔は、
今まで一度も振り向いてくれなかったこの男から受けた初めての報酬だったのです。
すご(・∀・)イイ!!
254 :
醜男氏 :
ただ私はこの加奈子の性癖を確定させる原体験そのものに興味がありました。
その後は絡まった紐がするすると解けていくかのように、
加奈子の心が読めるような気がしました。
しかし今となれば、それも私の驕りだったのかも知れません。
今日からは、加奈子と会えない日々をどのように過ごしていたかについてお話します。
テレフォンSEX
私が加奈子と逢える日は限られている。お互い時間的に都合がつかず、
なかなか逢えない日が続いていた。
そんな時は、電話の中で加奈子の声を聞きながら妄想に耽った。
夜、部屋を真っ暗にして全裸で布団にもぐり、加奈子の声を聞きながらお互い自慰に耽るのだ。
加奈子は小型のバイブを使ってオナニーをする。電話口で「ビ〜〜〜ン」という音を聞かせてくる。
それを乳首やクリトリスに当てたりするのだ。「ピチャピチャピチャ」という音が聞こてくる。
自分で受話器をアソコに当て、わざと音が出るように指を動かしているらしい。
テレフォンSEXはどこまでが本当なのかわからない所に、興奮を覚える。
「おまえ、本当は服着たままなんじゃないのか?」と疑れば、それを否定するためにあらゆる手段で
証明しようとしてくる。それがバイブを出し入れする音であったり、愛液の卑猥な音であったりする。
姿が見えない音と妄想だけの世界。
ここで私は言葉の魔力、卑猥な言葉に潜んだ不思議な力を知る事になる。