「歩小さん、パンツ、下ろしちゃうからね?
僕、歩小さんをもっと見たい。嫌じゃない…よね?」
日氣くんはあたしのパンツに手をかけ、徐々にそれを下ろしていった。
あたしは抵抗もせず、そんな日氣くんを見つめていた。
まぁ、こんな感じで俺の書きたかったエッツィシーンは
いまだ進まないわけだが。
じゃ、
>>55よろすく。
おやすも。
>>57 俺は立ててないっすワー。
勝手にスレ違い行為を行っているわけだが。
ヽ(`д´)ノスレ違いウザ!!
ぴんくへ帰れ!!
ヒッキーのためのリレーエロ小説 として続行しよう。
79 :
50:02/10/21 02:34 ID:???
続き書けなかった俺は才能が無いらしい。
あのあとを考えたのだが、俺は……。
鬱だ。
ヒキは死ねば治るってね
82 :
(-_-)さん:02/10/21 03:37 ID:GUJ+hmxO
ヒキを治すには全裸徘徊だって言っとろーが!
>82
捕まっちゃうね・・
84 :
(-_-)さん:02/10/21 03:43 ID:OU5na1Qq
インディーズのクセに国家の政策にへつらうような内容とは・・・・やれやれ
でもあの国で国家に逆らうような歌を作ったら捕まっちゃうからな。
仕方ねーか。
87 :
(-_-)さん:02/10/22 00:50 ID:uGyXl5dn
話の続きは?
オレのケツを舐めろ
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
89 :
三代目@壱太郎:02/10/22 00:58 ID:97fgTcBM
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
オレのケツを 舐 め ろ
∧_ ∧
( ´ ∀ `)
/ , つ
_ ( _, )
し し'
俺と作者以外、だれもこのスレ見てないのか…?
上のほうのエロネタ、別に萌えねぇし。
ここで馴れ合ってたら、ヒキから抜け出せない。
けどこのぬるさが堪らない。
オレのケツを舐めろ
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
舐めたら抜け出せますか?
舐めてみないとwからない。
セクース出来ればあたしも変われるはず。
/, つ
(_(_, )
戸塚ヨットスクールに入る
恋愛小説家は何処に行ったんだよ
>>79 はっきり言ってこれから書く内容のほうがひどい。
日氣くんの手は震えていた。
あたしの足に震えたその手が触れる。
あたしはこの状態に興奮している。
どうして?教室で、話した事もないこの人に犯されようとしているのに。
「歩小さん、嫌なら嫌って、
駄目なら駄目って言ってよ。じゃなきゃ、止められない」
「歩小さんが駄目だって言えば、僕、ま まだ止められる、と思う。
ねぇ、?」
あたしは、この状況で、どうして日氣くんを止めなかったのかと思う。
あたしは日氣くんの不器用な指や舌に感じてた。
彼に同情していたのかもしれない。
日氣くんが、学校に来て誰かと話しているのって、そういえば見たことない。
一人で本を読んでたから、そういうのが好きなのかなぁって思ってた。
自分の寂しさや苦しさを話しながら、あたしを犯す日氣くんに、
何度となくあたしに好きだと囁く日氣くんに、あたしは同情したのかもしれない。
それとも、教室で犯されるっていう状況に酔ってたのかな?
あたしはパンツを取り払われ、
剥き出しになった下半身を日氣くんの前に晒していた。
「ぅうう…」
声を出すと、日氣くんはあたしの口からハンカチを取り除いた。
「日氣くん、手首、解いてよ。跡になっちゃうよ。
あたし、あたしね、正直言うと日氣くんの指に感じちゃったの。
こんなこと、言っちゃう自分が信じられないけど、そうだった。
こういう状況でそう思うなんて、あたしって変態としか思えない。
あたしは、淫乱なのかもしれない。
日氣くんがあたしの何処を好きになってくれたのか、判らないけど
あたし、日氣くんにもっと触ってもらいたくなったの。
もっと気持ちよくやりたいよ。
お願い、手首、解いてくれるよね?」
「…逃げない?大声出さない?
僕、僕、歩小さんがそう約束してくれるなら…」
あたしは何も言わず、頷いた。
日氣くんに感じてしまったあたしを、あたし自身受け入れ難かったわ。
けど、それでも今はもっと弄って欲しくなってしまったの。
「わかったよ。」
そういって、彼はあたしの手を解放した。あたしの手首は少しひりひりとして、
赤くなっているみたいだった。
あたしは起き上がりはだけた胸を合わせ、日氣くんを見つめた。
「歩小さん、本当にいいの?」
「…うん。なんか、もう少ししてもらいたくなっちゃったの。いいかな?」
「ぼぼぼ僕は全然!!で、でも、ここで、僕で…」
「大丈夫、日氣くんとしたくなったの。触って?」
あたしはどんどん淫乱になっていく自分を止められなかった。
日氣くんはあたしのスカートの中に手を忍び込ませる。
「んっ。優しくしてね?」
あたしは仰向けになり、日氣くんの手を感じた。
「やっぱりあっついや。本当に感じてるんだね。」
スカートがめくり上げられ、日氣くんは息がかかる程あそこに顔を近づける。
その手があたしの茂みをかき分け、肉を広げた。
「ここがクリトリス、かな?コリコリする。」
そう言い、彼はあたしのクリをつまんだ。
「んんっ、そう、そこが…」
指の腹を押し付けられ、くちゅくちゅと弄られる。
上下左右に指を動かし、日氣くんはあたしのクリを震わせる。
「歩小さん、もう濡れてるよ。溢れてきてる。」
「ん…気持ちい…っだも……」
日氣くんはクリから手を離しあたしのヴァギナに触れた。
あたしの愛液を指ですくい、それをクリに塗りつけた。
「ぬるぬるだね、クチュクチュ音まで出しちゃって。」
そう言うとより強く、クリに指を擦りつけてきた。
「ん、日氣くんの…意地悪ぅぅっ あっ、ダメ…んんっ…」
「何が?もっとして欲しかったんでしょ?」
日氣くんは勢いを増し、強気になっていった。
「歩小さんって、思ってたよりかなり好きなんだね、こういう事。
僕以外にも、いろんな男にこういう事されたの?
やだな、僕の中の歩小さんは、もっと清楚で、処女なはずなのに。
それともオナニーが好きなのかな?僕みたいなのが触っただけで、こんなにぐちゃぐちゃになるんだもんね」
「や、そんな事…言わないでよ。だって、んン、日氣くん、気持ちイんだも…」
「ふふ…僕、こんな淫乱な歩小さんも好きだな。
もっと気持ちよくなってよ」
そう言って日氣くんは、あたしのアソコに舌を這わせた。
あたしの足は大きく開かれ、あたしはそれと共に腰を浮かせた。
「そんなに誘わなくても、いっぱい触っちゃうよ・・・」
あたしのアソコから、日氣くんのくぐもった声がする。
「ゃん……ぁあぁぁっ…」
舌があたしのクリを下から上へとこすり上げる。何度も、何度も…
「なんか、しょっぱいや。でも、歩小さんの、もっと舐めたい。」
日氣くんは両手でアソコを左右に広げ、舌を這いまわせた。
ヴァギナから愛液をすする音が響く。
ず・・・ずずっ
「あン…そこ・・ダメぇ…ぁああっ、んっ、ハァっっ…ぃぃょお…」
ずずずっ・・ずっ・・・・
広げられた壁の内側まで舌を這わせられて、あたしはおかしくなりそうだった。
「歩小さん、びしょびしょだよ。本当に気持ちいいんだ。こういうの相当慣れてるのかな。」
「や…そんな事、言わないで…けど、日氣くんって…ンっ上手いんだね…
あたしだって、…こ、んなの…初めてだよぉ…」
「じゃ、相当一人でやってるでしょ。
最初のうちはあんまり感じないって聞いたことあるよ」
「そ、そんな事…ふつ、うだよぉ…」
「どうかな?だって、こんなに溢れてきてるんだよ?」
日氣くんは愛液をすくい取り、あたしの目の前にそれをかざした。
あたしの目の前に、べとべとになった日氣くんの手が現れた。
くっついた指先を離すと、それは糸のように指にまとわりついていた。
「やめてよぉ…だって・・だってしょうがないじゃん…」
日氣くんはべとべとの指であたしの硬くなった乳首に触れた。
「ふふ・・・硬くしちゃって。」
そういうと、日氣くんはそれに唇を寄せ、そっと噛んだ。
舌で乳首を転がすと同時に、日氣くんの手はあたしの中に入ってきた。
「っっっっっ!!あっ…ぅうぅぅーなん・・か、入ってくる・・よぅ」
ぬぬぷ・・くぷっ
指は1本から2本へと増やされ、あたしの中を掻き回す。
「日氣くん・・あたし、おかしくなっちゃうよぅ…や…だよぅ・・」
「ん?やだ?やめて欲しいの?」
あたしはそれに答えず、日氣くんの手に合わせて腰を動かした。
「自分から振ってくるなんて…歩小さんの可愛くイクところ、見たいな。」
「やぁっっ指でイクなんて…お願い・・日氣くんの…ね?」
「ダメだよ。可愛い顔、見せてよ。」
そういうと、日氣くんはより強く手を動かした。
「!!そんなぁ・・だ、だめぇ…イきそうだよぉ。あっっ・・・ぁあっ!!イッちゃうょお!!」
あたしはがくっと全身の力が抜け、日氣くんは笑顔であたしのアソコから指を抜いた。
ま、こんな感じで、」
とりあえず終了。
お騒がせしました。
つーか、結局このスレ読んでる奴、いなかったんだろうなー。
自己満スレ違い板違いスマソン。
111 :
:02/10/23 08:41 ID:O2ENX0A3
わけわかんねーよ。
日氣くんってイケメンか?
113 :
(-_-)さん:02/10/23 10:03 ID:IzoBTLXx
鏡で不気味な笑顔の特訓。
114 :
(-_-)さん:02/10/23 11:35 ID:44+eyB2k
ロープで首吊り。
これ画期的な方法。
けけけ
115 :
(-_-)さん:02/10/23 16:46 ID:00QwZaFr
>>112 >>17 >比氣くんはクラスでも目立たない男子。
>あたしもクラス替えで一緒になってから
>10ヶ月も一緒の教室にいるけど、そういえば話したことないや。
>友達が居るようで居ない。ちょっとおたくっぽい感じ。
116 :
(-_-)さん:02/10/23 17:38 ID:00QwZaFr
とりあえず、死なずに脱出したい。
117 :
(-_-)さん:02/10/23 17:39 ID:00QwZaFr
この中に俺と同じ鯖からアクセスしているやつがいる…
idが一緒だ…
118 :
.:02/10/25 23:55 ID:???
まずオマエラは妄想壁を無くすことから始めなきゃナ。
119 :
(-_-)さん:02/10/27 14:56 ID:Vzy7LlZh
おせえてくれ。
うんちブリブリ妄想
122 :
(-_-)さん:
妄想は自分では止められませんが。