うんちブリブリり〜ん♪
クリトリス!
さぁ、かまってあげましょう!
4 :
阿歩子:02/10/20 02:48 ID:0GIFghvu
あたし・・・今クラスメイトに犯されてます・・・・
ああん・・・・いま・・・まんこに指が・・・・ああ、ああ、
あひいいいいいん!!!!!!!ゆるしてええええん!!
けっ、下の口は正直だな。
6 :
(-_-)さん:02/10/20 04:36 ID:5ZtUd337
全裸で散歩。これに限るね。
親(扶養者)が死ねば嫌でも治る。
正直2chに来てから女性のイメージがかわったよ。
なんかさー。
>>4-5を読んで
そういう話を書きたい・・・と思って書いたわけよ。
話の流れの半分くらいまで来たときにね
自分の文章を読み返してみたわけよ。
くだらない。
つまらない。
抜けない。
俺の数時間は・・・
書いたのどうしよう。
ビタミンB3の服用が効果があるらしいと聞きます…。
抜けるもんなら抜いてみろ。
長文イクゼ!
しかも、
これからってところでやる気なくしたから
・・・だめぽ。むりぽ。
じゃ、>10のみの意見を聞いて。
スレ違いスマソン。
あたしは、教室に数学のプリントを取りに行ったの。
だって明日はあたしの出席番号からすると、当てられる日。
宿題やって行かないと、また嫌味なこと言われるよ。
もう夕暮れ。
太陽は沈みかけていて、教室はちょっと薄暗かった。
バス停で友達が待ってるから、早くしなきゃ、って思いながら
あたしは自分の机に駆け寄った。
そこには何か、こんもりとした陰があったわ。
あたしびっくりして...
思わず声をあげたの。
「きゃっっ」
そしたらその陰は大きく上下して、そして振り返ったわ。
「比氣くん〜!何してるの?すっごくびっくりしたんだからぁ」
比氣くんはクラスでも目立たない男子。
あたしもクラス替えで一緒になってから
10ヶ月も一緒の教室にいるけど、そういえば話したことないや。
友達が居るようで居ない。ちょっとおたくっぽい感じ。
そんな彼が薄暗いこの教室で何をしているんだろう?
「どうしたの?忘れ物でもした?あたしもさぁ、数プリ忘れちゃって...」
彼は立ち上がって、「何でもない」と言うと、そこから走り去ろうとしたの。
その時、彼の手から、落ちたものがあったわ。
それは、あたしが普段机の中に入れっぱなしにしている教科書。
ロッカーに入ったままになっている、ジャージ..
最初、比氣くんは教科書とジャージを持って帰るつもりなのかと思ったんだけど
よく見てみると、そのジャージは比氣くんの体には小さすぎる。
教科書には大きくあたしの名前。
「え...?」
「何で比氣くんがあたしのもの持ってるの?」
「い、い、いいいいや、それは...」
そう言いながら、彼はあたしの手首を掴んだ。
「ぃやっっ!」
あたしは気持ち悪くなって、その手を振りほどこうとした。
何で比氣くんが暗い教室にいるの?
何であたしの教科書持ってたの?
何であたしのジャージ抱えてたの?
...あたしの机やロッカーの中の配置がたまに変わってたのは
あたしの勘違いじゃなかったの?
気持ち悪い、比氣くんに触られてたんだ。
あたしの物。
あたしの手首を掴む、生暖かくてじっとりした
この手であたしの物触ってたんだ...!
「いやっっっ!離してよっっ!」
声を荒げて言うと、比氣くんはますます強くあたしの手首を掴んだ。
あたしの背筋を、ものすごい勢いで寒気が走った。
気持ち悪い!!そう思った瞬間、比氣くんはあたしを引き寄せた。
面白くなってきますた。
「おおお大きな声出さないで...何もしないから..」
そう言って、手のひらであたしの口をふさいだ。
「ご、ごめん、僕前から、ずっと前から、入学した頃から
ほほほ歩戸さんのこと..好きだったんだ。」
「でも、歩小さんて、可愛いし、明るいし、僕なんかが話しかけても
きっと相手にしてもくれないと思って」
「だだから僕、たまに教室で、歩小さんの持ち物に触らずに入られなくなって...」
「あ、そそんな怪しい事はしてないんだよ、信じてくれるよね?」
比氣くんは、あたしの口の手のひらを少し弛めて続けた。
「ちょっと、触ってただけなんだよ。そんな怖がらないでよ..歩小さん..」
「なんかさ、このジャージを触ってると、歩小さんを触っているみたいな気分になって..」
「なんかさ、歩小さんの香りに包まれるような気がするんだよね」
「こうやって匂い嗅いだりしてさ」
そういうと、彼は床に落ちているジャージを拾い上げ、
顔を埋めた。
「....」
あたしは声も出なかった。もう、ただ恐怖だけだった。
比氣くんがあたしのジャージに顔埋めてる。
匂い嗅いでる。
「偶にね、これでオナる事もあるんだ」
「もうこうしている事がばれちゃったから、本当の事話すよ、見てて」
そう言うと彼はあたしのジャージの上を股間に押しつけた。
そして、左右、上下に動かしていた。あたしの手を離さずにそうする彼を
あたしはただ、見つめていた。
「そうだ、イイ事思いついたよ、歩小さん」
「俺、いつも歩小さんの物で、イイ事させてもらってるから
俺も歩小さんにイイ思いをさせてあげるよ」
彼は、ジャージから手を離し、あたしを引き寄せた。
「きゃーっっっ!!やめて比氣くん、やっっ!嫌っ!」
あたしを引きずるようにして歩き、彼はドアを閉め、鍵をかけた。
「大丈夫だから、安心して。」
あたしは壁際にたたされ、両手を上に持ち上げられた。
怖い、怖い、怖い・・・
あたしは夢中で手を動かし、足を蹴り上げた。
何度か比氣くんにあたったのに、彼はびくともしない。
両手を上げられ、口を塞がれ、それでもあたしは抵抗した。
比氣くんの目は笑っていて、あたしの向こう側を見ているみたいだった。
蹴っても蹴っても、比氣くんは動じない、むしろその状況を楽しんでいるみたいだった。
「そんなに、嫌がらないでよ...
俺、歩小さんのこと好きなんだよ。判ってよ。
一度くらい、イイ思いさせてよ。
僕も歩小さんのこと、存分にかわいがるからさ..」
そう言って、彼はあたしの胸に触れた。
サワ...
気持ち悪い!いやだいやだいやだいやだ!!!!!
あたしは抵抗する。
比氣くんはそんなに力があるように見えない。
なのに、どうしてあたしは比氣くんの手を振りほどけなかったのだろう?
どんなに力を入れても、抵抗は虚しくただ体力が消耗されていくだけだった。
「気持ちいい?歩小さん、気持ちいい?」
比氣くんはあたしのブレザーのボタンをはずし
ブラウスの上から、あたしの胸を強く握った。
「いたっっ」
「あ、っっごめんっ大丈夫?もう痛くしないよ..」
そういうと、彼はあたしのリボンをほどき、ブラウスの第一ボタンを開けた。
「やーーーーーーっっっっ!!!」
「大きな声出さないでよ。困るのは僕だけじゃないよ?」
あたしは教室に倒されて、比氣くんはあたしの上に馬乗りになった。
あたしは自分のリボンで両腕を縛り上げられ、
比氣くんのネクタイでその手をロッカーに固定された。
どんなに力を入れても、もう手は微かにも動かない。
「何で?何で比氣くんはあたしにこんな事をするの?」
あたしはいつの間にか泣いていた。怖くて、
何が何だか判らなくて、涙が溢れて止まらなくなっていた。
「僕は歩小さんが好きだから・・・
ずっと、歩小さんとセクースすることを想像してたんだよ?」
「歩小さんのことは、夢の中で何度でも犯してる。
歩小さんは夢の中でも嫌がってたけど、
最後には、気持ちよくってよがりまくって、イってたよ?」
そう言いながら、比氣くんはポケットから取り出したハンカチを
丸めてあたしの口に押し込んだ。
「歩小さんが悪いんだよ。僕を相手にしてくれない歩小さんが」
「最近、机の教科書の位置とか、変わってたでしょ?
あれ、歩小さんに気づいて欲しくて わざとやってたんだよ?」
「歩小さんは気付いてるはずなのに、それでも僕を無視し続けてたじゃん」
「今日、たまたまここで歩小さんに会えたから・・・
色々やってるところも目撃されちゃったしね。」
日氣くんは、あたしの上に馬乗りになったまま胸を揉み続けた
「気持ちいいんだろ?イイんだよ、気持ちいいって言っても」
日氣君はだんだんと下がっていった。あたしの足に触れ
「やっぱ歩小さんの足は思ったとおり、綺麗だね。スベスベしてる。気持ちイイ」
「ね、触っていいでしょ、ここまで来たんだし」
いいながら日氣くんはあたしのスカートの中に手を入れようとした。
「むぐぅぅぅうぅっぅうttっぅ!!」
どんな抵抗をしても、あたしの身体は動かなかった。
足の上に乗った日氣くんが、楽しそうにあたしの足を撫でる。
そのたび、あたしは寒気が増していった。じっとりとした手に撫でられ、
あたしの足も次第に熱を帯びてきた。気持ち悪い...
気持ち悪い!!日氣くんの手は、足の付け根の辺りを何度も何度も撫で回した。
「ね、触るよ?歩小さん?ね、」
そう言いながら、日氣くんの手は、パンツの上からあたしを触った。
続きキボンヌ。
寝る。
困難でよかったら続きはまた今度。
つーか
スレ違いだゴルァ:(`д´)ノ
晒し髷
続き書いてくれないと寝れないよヽ(`Д´)ノウワァァソ
なかなかいいスレじゃないか…
44 :
(-_-)さん:02/10/20 07:48 ID:8UPnO+cr
現実で友達ができれば自然に治ると思うよ。
友達ができればね…
45 :
虎:02/10/20 07:58 ID:???
続き気になるっす
47 :
.:02/10/20 11:08 ID:???
ただでさえ眠れないのに、さらに眠れなくなった。。
続きおながいします
48 :
(-_-)さん:02/10/20 14:22 ID:0SykaAgq
更科age
僕が続き書いてみよう
あたしの瞳からは涙があふれていた。
泣け叫びたい気分だった。
でも日氣君はそれを許してくれない。
日氣君は今も尚パンツの上からあたしを触っている。
執拗に、執拗に、撫で回してくる。
「歩小さん。本当は気持ち良いんでしょ?
僕分かるよ、女の子っていうのはそういうものなんだ。へへへへへ」
あたしの知っている日氣君ではもう無くなっていた。
なんでこんなクソスレにレスがついてんのかと思ったら…
こういう祭りだったのか
52 :
(-_-)さん:02/10/21 01:58 ID:m6CgWGyn
祭りage
まぁ。続きなんてかけないわけだが。
つーか、書いても先に進まなかった。
連投規制に引っかからん程度に貼り付け開始。
罵詈雑言スレ違い煽り騙り受付中。
「なんかさ、温かいね、歩小さんのここ。湿ってる。」
そう言いながら、日氣くんはあたしのあそこを上下に撫でる。
あたしは、緊張と嫌悪感、恐怖でじっとりと汗をかいていた。
今はただ、日氣くんにされるまま、動くこともできなかった。
教室の中は暗くて、あたしは、ここに何しに来たんだっけ、とぼんやりと考えていた。
ギコ・・・? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧_∧ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
(; ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ∧∧ つ >――――――――――――――――――――――――――-<
(;゚Д゚) < えっと・・・あなたのことを必要としてる方は あまりいないと思われるので |
/つつ | お早めに回線切って首吊って逝かれた方がいいと思います・・・ |
\___________________________/
ヴヴヴヴヴ ヴヴヴヴヴ
「 !! な、なななな何?」
あたしの携帯が、ブレザーのポケットの中で音を立てていた。
そうだ、あたしは忘れ物を取りに、ここに戻ってきたんだ。
バス停では恭子が待ってる。あの子、今日バイトだから早く帰らなきゃとか言ってたな。
そんなことを考えていると、日氣くんがあたしのポケットから携帯を取り出した。
「なんだ、メールかよ、邪魔すんなよ」
日氣くんはあたしの携帯を自分のポケットに入れて、
再び、あたしのスカートの中に手を差し伸べた。
あたしは、恭子に連絡を取りたかった。
恭子じゃなくても誰でも良かった。誰かあたしを助けて。助けてよ。
「うー、うぅうぅぅ……」
「何?」
日氣くんは顔を上げてあたしを見た。
「うぅ…」
日氣くんは、あたしの顔を覗き込み、その手であたしの顔に触れた。
あたしの口からハンカチは取り払われた。
廊下から入り込む光で、日氣くんの顔がぼんやりと目の前に浮かんだ。
「何、歩小さん?」
「もうやめて、日氣くん、お願い。帰してよ、あたしを家に帰して。
何であたしなの?どうして…どうしてこんな事」
「歩小さんが好きだからって言ったじゃん」
「…もっと、他の方法があったじゃない。何でわざわざ嫌われるようなことするの?」
「・・だって、だって僕が正直に歩小さんに気持ち伝えても
歩小さんは僕のことキモイとか言って避けるだろ?
僕に話しかけられること自体が嫌になるだろ。
だからじっと見てたんだ。歩小さんの事。見てたら、もっとずっと歩小さんのこと、好きになった。」
早口で言い立てながら、日氣くんはあたしの口にハンカチを押し込んだ。
「歩小さんが、クラスの池目を好きだって事も気付いてた。
歩小さん、あいつと話すとき、いつもよりずっと可愛くなるんだもんな。
可愛い歩小さんを見てるのは、楽しいよ。けど、俺のことも見て欲しかった。
無理だって判ってたけど、ずっとそう思ってた。」
日氣くんはあたしのブラウスに手をかけ、ゆっくりとボタンを外していった。
「歩小さんのことを思うとき、いつもいつも、セクースしてるところを想像してるわけじゃないよ。
俺のこと見てくれたら、名前を呼んでくれたら、普通に話しができたら…そう願ってた。
今回はこんなことになったけど、
もう・・・ここまで来たらしょうがないよね。
ここでやめても、進んでも、僕はもうここには居られない。
どうせ友達も居ないし、歩小さんには嫌われちゃったし…
もう、学校に来る意味なんてないよ。」
日氣くんはそっと、あたしの胸に触れた。あたしの胸は優しく、包み込まれた。
「僕だって、好きでこんな自分になったわけじゃない。
小学校の頃は友達もいたし、普通に話もできた。
でもだんだん、人の目が見られなくなって、怖くなって
うまく話すことだってできなくなった…
学校なんて来たくなかった。中学生の頃から嫌だった。
でも、お母さんは僕を学校に通わせ続けたんだ。」
あたしのブラは無理に持ち上げられ、胸がむき出しになった。
「歩小さん、胸、きれいだね。可愛い。
そんなに震えないで?怖がらないで?」
日氣くんは、そっと、そぅっと胸を撫でた。ゆっくりと動かされる手。
恐怖も、不安もまだあったけど、不思議と緊張は薄れていった。
弧を描く日氣くんの手、くすぐったい。
「高校に来て、初日で嫌になった。
今度こそ、友達を作って、学校だってちゃんと来て…
そう思ってたのに、僕はなかなか人に声をかけられなかった。
周りが次々と集団を作っていくのを、うつむいたまま見てたんだ。」
あたしの胸の突起を日氣くんの右手がつまみ上げた。
「フフ…女の子の胸って柔らかいんだね。柔らかくて温かい。
それとも歩小さんの胸だからなのかな。気持ちいい。
歩小さんは?歩小さんは気持ちいい?」
「…歩小さんを初めて見たのは、4月最初の体育の授業の時だったよ。
2クラス合同の体育。男女に分かれてグラウンドに集合した時、
歩小さんを見つけたんだ。可愛かったな。隣のクラスに君が居る、と思っただけで
僕は学校に来ようと思えたんだ」
日氣くんは、話し続けた。手を止めず、じっとあたしの身体を見ていた。
手は次第に下がっていき、あたしのおへそに触れた。
くすぐったい あたしの身体は日氣くんの手に反応した。
「歩小さん、感じるの?」
そういうと、日氣くんはあたしのおへそに顔を近づけ、舌を這わせた。
熱い舌が、あたしのおへそを舐めている。あたしは身体を強ばらせた。
「歩小さん、歩小さん…!!」
日氣くんの舌はあたしの中に入ってくるようで…何だかおなかの中がくすぐったい。
「僕、僕もっと歩小さんを触りたい」
そういうと日氣くんは、あたしのスカートを持ち上げた。
足は左右に軽く開かれ日氣くんはあたしのアソコを覗き込んだ。
「っぐぅ…!!」
あたしは抵抗した、けど、それは無意味な行為だった。
日氣くんは、パンツの上からあそこを上下に触った。ゆっくり、ゆっくりと。
「歩小さんのここ、熱くなってる。俺のせい?
歩小さん、気持ちよくなってるんだ、俺の手で!!」
そういう日氣くんの手はあたしのあそこを強く触った。
あたしの腰は、その瞬間少し浮き上がってしまった。
「歩小さん、イイよね、もっと気持ちよくしてあげる。」
日氣くんの手は、パンツの隙間から中に入ってきた。
「すっごい熱くなってる。」
あたしはとても恥ずかしくなった。日氣くんに触られてあたしは感じてしまった。
こんな状況で、なんであたしの身体は反応してるんだろう…
日氣くんの手は、あたしを怖々触ってる。あたしのあそこは、日氣くんの両手で左右に広げられた。
日氣くんは、右手をパンツの中に入れ、あたしのクリを触った。
少し押したり、つねったり…あたしはぎゅっと手に力を入れた。
初めて触れられる他人の手。それが、今日初めて話した日氣くんの手だなんて…
日氣くんの手は、クリから離れ、少し下がった。指が…あそこに触れた。
「歩小さん、濡れてるの?ヌルヌルするよ、ここ。」
そういうと、日氣くんは手を抜いて光にかざした。
日氣くんの手は少し光っていて、濡れていた。
「歩小さん、パンツ、下ろしちゃうからね?
僕、歩小さんをもっと見たい。嫌じゃない…よね?」
日氣くんはあたしのパンツに手をかけ、徐々にそれを下ろしていった。
あたしは抵抗もせず、そんな日氣くんを見つめていた。
まぁ、こんな感じで俺の書きたかったエッツィシーンは
いまだ進まないわけだが。
じゃ、
>>55よろすく。
おやすも。
>>57 俺は立ててないっすワー。
勝手にスレ違い行為を行っているわけだが。
ヽ(`д´)ノスレ違いウザ!!
ぴんくへ帰れ!!
ヒッキーのためのリレーエロ小説 として続行しよう。
79 :
50:02/10/21 02:34 ID:???
続き書けなかった俺は才能が無いらしい。
あのあとを考えたのだが、俺は……。
鬱だ。
ヒキは死ねば治るってね
82 :
(-_-)さん:02/10/21 03:37 ID:GUJ+hmxO
ヒキを治すには全裸徘徊だって言っとろーが!
>82
捕まっちゃうね・・
84 :
(-_-)さん:02/10/21 03:43 ID:OU5na1Qq
インディーズのクセに国家の政策にへつらうような内容とは・・・・やれやれ
でもあの国で国家に逆らうような歌を作ったら捕まっちゃうからな。
仕方ねーか。
87 :
(-_-)さん:02/10/22 00:50 ID:uGyXl5dn
話の続きは?
オレのケツを舐めろ
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
89 :
三代目@壱太郎:02/10/22 00:58 ID:97fgTcBM
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
オレのケツを 舐 め ろ
∧_ ∧
( ´ ∀ `)
/ , つ
_ ( _, )
し し'
俺と作者以外、だれもこのスレ見てないのか…?
上のほうのエロネタ、別に萌えねぇし。
ここで馴れ合ってたら、ヒキから抜け出せない。
けどこのぬるさが堪らない。
オレのケツを舐めろ
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
舐めたら抜け出せますか?
舐めてみないとwからない。
セクース出来ればあたしも変われるはず。
/, つ
(_(_, )
戸塚ヨットスクールに入る
恋愛小説家は何処に行ったんだよ
>>79 はっきり言ってこれから書く内容のほうがひどい。
日氣くんの手は震えていた。
あたしの足に震えたその手が触れる。
あたしはこの状態に興奮している。
どうして?教室で、話した事もないこの人に犯されようとしているのに。
「歩小さん、嫌なら嫌って、
駄目なら駄目って言ってよ。じゃなきゃ、止められない」
「歩小さんが駄目だって言えば、僕、ま まだ止められる、と思う。
ねぇ、?」
あたしは、この状況で、どうして日氣くんを止めなかったのかと思う。
あたしは日氣くんの不器用な指や舌に感じてた。
彼に同情していたのかもしれない。
日氣くんが、学校に来て誰かと話しているのって、そういえば見たことない。
一人で本を読んでたから、そういうのが好きなのかなぁって思ってた。
自分の寂しさや苦しさを話しながら、あたしを犯す日氣くんに、
何度となくあたしに好きだと囁く日氣くんに、あたしは同情したのかもしれない。
それとも、教室で犯されるっていう状況に酔ってたのかな?
あたしはパンツを取り払われ、
剥き出しになった下半身を日氣くんの前に晒していた。
「ぅうう…」
声を出すと、日氣くんはあたしの口からハンカチを取り除いた。
「日氣くん、手首、解いてよ。跡になっちゃうよ。
あたし、あたしね、正直言うと日氣くんの指に感じちゃったの。
こんなこと、言っちゃう自分が信じられないけど、そうだった。
こういう状況でそう思うなんて、あたしって変態としか思えない。
あたしは、淫乱なのかもしれない。
日氣くんがあたしの何処を好きになってくれたのか、判らないけど
あたし、日氣くんにもっと触ってもらいたくなったの。
もっと気持ちよくやりたいよ。
お願い、手首、解いてくれるよね?」
「…逃げない?大声出さない?
僕、僕、歩小さんがそう約束してくれるなら…」
あたしは何も言わず、頷いた。
日氣くんに感じてしまったあたしを、あたし自身受け入れ難かったわ。
けど、それでも今はもっと弄って欲しくなってしまったの。
「わかったよ。」
そういって、彼はあたしの手を解放した。あたしの手首は少しひりひりとして、
赤くなっているみたいだった。
あたしは起き上がりはだけた胸を合わせ、日氣くんを見つめた。
「歩小さん、本当にいいの?」
「…うん。なんか、もう少ししてもらいたくなっちゃったの。いいかな?」
「ぼぼぼ僕は全然!!で、でも、ここで、僕で…」
「大丈夫、日氣くんとしたくなったの。触って?」
あたしはどんどん淫乱になっていく自分を止められなかった。
日氣くんはあたしのスカートの中に手を忍び込ませる。
「んっ。優しくしてね?」
あたしは仰向けになり、日氣くんの手を感じた。
「やっぱりあっついや。本当に感じてるんだね。」
スカートがめくり上げられ、日氣くんは息がかかる程あそこに顔を近づける。
その手があたしの茂みをかき分け、肉を広げた。
「ここがクリトリス、かな?コリコリする。」
そう言い、彼はあたしのクリをつまんだ。
「んんっ、そう、そこが…」
指の腹を押し付けられ、くちゅくちゅと弄られる。
上下左右に指を動かし、日氣くんはあたしのクリを震わせる。
「歩小さん、もう濡れてるよ。溢れてきてる。」
「ん…気持ちい…っだも……」
日氣くんはクリから手を離しあたしのヴァギナに触れた。
あたしの愛液を指ですくい、それをクリに塗りつけた。
「ぬるぬるだね、クチュクチュ音まで出しちゃって。」
そう言うとより強く、クリに指を擦りつけてきた。
「ん、日氣くんの…意地悪ぅぅっ あっ、ダメ…んんっ…」
「何が?もっとして欲しかったんでしょ?」
日氣くんは勢いを増し、強気になっていった。
「歩小さんって、思ってたよりかなり好きなんだね、こういう事。
僕以外にも、いろんな男にこういう事されたの?
やだな、僕の中の歩小さんは、もっと清楚で、処女なはずなのに。
それともオナニーが好きなのかな?僕みたいなのが触っただけで、こんなにぐちゃぐちゃになるんだもんね」
「や、そんな事…言わないでよ。だって、んン、日氣くん、気持ちイんだも…」
「ふふ…僕、こんな淫乱な歩小さんも好きだな。
もっと気持ちよくなってよ」
そう言って日氣くんは、あたしのアソコに舌を這わせた。
あたしの足は大きく開かれ、あたしはそれと共に腰を浮かせた。
「そんなに誘わなくても、いっぱい触っちゃうよ・・・」
あたしのアソコから、日氣くんのくぐもった声がする。
「ゃん……ぁあぁぁっ…」
舌があたしのクリを下から上へとこすり上げる。何度も、何度も…
「なんか、しょっぱいや。でも、歩小さんの、もっと舐めたい。」
日氣くんは両手でアソコを左右に広げ、舌を這いまわせた。
ヴァギナから愛液をすする音が響く。
ず・・・ずずっ
「あン…そこ・・ダメぇ…ぁああっ、んっ、ハァっっ…ぃぃょお…」
ずずずっ・・ずっ・・・・
広げられた壁の内側まで舌を這わせられて、あたしはおかしくなりそうだった。
「歩小さん、びしょびしょだよ。本当に気持ちいいんだ。こういうの相当慣れてるのかな。」
「や…そんな事、言わないで…けど、日氣くんって…ンっ上手いんだね…
あたしだって、…こ、んなの…初めてだよぉ…」
「じゃ、相当一人でやってるでしょ。
最初のうちはあんまり感じないって聞いたことあるよ」
「そ、そんな事…ふつ、うだよぉ…」
「どうかな?だって、こんなに溢れてきてるんだよ?」
日氣くんは愛液をすくい取り、あたしの目の前にそれをかざした。
あたしの目の前に、べとべとになった日氣くんの手が現れた。
くっついた指先を離すと、それは糸のように指にまとわりついていた。
「やめてよぉ…だって・・だってしょうがないじゃん…」
日氣くんはべとべとの指であたしの硬くなった乳首に触れた。
「ふふ・・・硬くしちゃって。」
そういうと、日氣くんはそれに唇を寄せ、そっと噛んだ。
舌で乳首を転がすと同時に、日氣くんの手はあたしの中に入ってきた。
「っっっっっ!!あっ…ぅうぅぅーなん・・か、入ってくる・・よぅ」
ぬぬぷ・・くぷっ
指は1本から2本へと増やされ、あたしの中を掻き回す。
「日氣くん・・あたし、おかしくなっちゃうよぅ…や…だよぅ・・」
「ん?やだ?やめて欲しいの?」
あたしはそれに答えず、日氣くんの手に合わせて腰を動かした。
「自分から振ってくるなんて…歩小さんの可愛くイクところ、見たいな。」
「やぁっっ指でイクなんて…お願い・・日氣くんの…ね?」
「ダメだよ。可愛い顔、見せてよ。」
そういうと、日氣くんはより強く手を動かした。
「!!そんなぁ・・だ、だめぇ…イきそうだよぉ。あっっ・・・ぁあっ!!イッちゃうょお!!」
あたしはがくっと全身の力が抜け、日氣くんは笑顔であたしのアソコから指を抜いた。
ま、こんな感じで、」
とりあえず終了。
お騒がせしました。
つーか、結局このスレ読んでる奴、いなかったんだろうなー。
自己満スレ違い板違いスマソン。
111 :
:02/10/23 08:41 ID:O2ENX0A3
わけわかんねーよ。
日氣くんってイケメンか?
113 :
(-_-)さん:02/10/23 10:03 ID:IzoBTLXx
鏡で不気味な笑顔の特訓。
114 :
(-_-)さん:02/10/23 11:35 ID:44+eyB2k
ロープで首吊り。
これ画期的な方法。
けけけ
115 :
(-_-)さん:02/10/23 16:46 ID:00QwZaFr
>>112 >>17 >比氣くんはクラスでも目立たない男子。
>あたしもクラス替えで一緒になってから
>10ヶ月も一緒の教室にいるけど、そういえば話したことないや。
>友達が居るようで居ない。ちょっとおたくっぽい感じ。
116 :
(-_-)さん:02/10/23 17:38 ID:00QwZaFr
とりあえず、死なずに脱出したい。
117 :
(-_-)さん:02/10/23 17:39 ID:00QwZaFr
この中に俺と同じ鯖からアクセスしているやつがいる…
idが一緒だ…
118 :
.:02/10/25 23:55 ID:???
まずオマエラは妄想壁を無くすことから始めなきゃナ。
119 :
(-_-)さん:02/10/27 14:56 ID:Vzy7LlZh
おせえてくれ。
うんちブリブリ妄想
122 :
(-_-)さん:
妄想は自分では止められませんが。