《怨》開いてはいけないスレ《呪》

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1(-_-)さん:02/10/10 16:07 ID:???
紫の鏡
2(-_-)さん:02/10/10 16:07 ID:???
omannko
3(-_-)さん:02/10/10 16:08 ID:???
????????????
4アヌス*´∀`):02/10/10 16:08 ID:???
紫の鏡ってヤツさぁ二十歳になるまでに忘れないと悪い事がアルってやつカ?
5(-_-)さん:02/10/10 16:08 ID:???
>>1
それ、覚えてたまま20歳を迎えてしまいました。
ちゃんちゃん。
6煽りの小五郎 ◆Pdi7T.x7Zg :02/10/10 16:11 ID:???
白い水晶
7(-_-)さん:02/10/10 16:13 ID:???
test
8(-_-)さん:02/10/10 17:42 ID:???
三日もすりゃ忘れる罠
9YKBJ( ´_∪`):02/10/10 17:44 ID:8sF02arr
21になって思い出した
10(-_-)さん:02/10/10 17:57 ID:???
20過ぎて初めて聞いた
11(-_-)さん:02/10/10 20:48 ID:HmW978PC
11
12ゆう:02/10/10 20:51 ID:???
私が住んでるとこでは青い鏡だったけど
13(-_-)さん:02/10/10 20:59 ID:???
まぁ、芯でもいいや
この世にはいいことなんて無かったし
14(-_-)さん:02/10/10 21:12 ID:???
1が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い1の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで1は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
1はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに1が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
1は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
1は女性に言いました。

1:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
1はここぞとばかりに言いました。
1:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」1は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
1:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
1:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
15T ◆AmLOTTEJog :02/10/11 22:54 ID:???
>>14
大学生活から騙されて来ますた。
ワロタ。
16(-_-)さん:02/10/15 01:58 ID:???
>>14 warota
17葉脈:02/10/18 11:10 ID:???
般  羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観  摩
若  諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自  訶
心  羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在  般
経  諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩  若
      呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩  波
   波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行  羅
   羅   真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深  蜜
   羯   実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般  多
   提   不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若  心
        虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波  経
   波   故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
   羅   説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
   僧   般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
   羯   若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
   諦   波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
        羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
   菩   蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
   提
   薩
   婆
   訶
18ちんす子 ◆drozdMh63U :02/10/21 10:51 ID:???
やはり俺の立てるスレはいつもこうだ
19(-_-)さん
????????????????